2007年ジャンプ40号感想
一言近況
『Fate』をやっております。
藤ねえとイリヤ、とても好きです。
桜ルートのエンディングで泣きそうになった。
あのサーヴァントがフツーに生活してるのがなんか面白かった。
【巻頭・ブリーチ】
- 久保帯人にありがちなこと(カナ速)
↑時々こういうスレが、2ちゃんで立つんですよね。
『なん…だと…!?』っていうレスがやけに多いなw
そういえば、そんなセリフが多い気がします。
- また巻頭のブリーチ
本編とは関係ないんですが、ブリーチは36・37合併号で巻頭カラーなんですよね。
それで今号もカラーって…ちょっと優遇されすぎじゃないかなぁ。
もっと中盤の連載陣にも脚光を浴びさせてあげようよ。
To LOVEるとか、To LOVEるとか、P2とか、P2とかさ。
- 「おのれ!必殺『ドンドチャッカ・プレス』をかわすとは!」
これを見て分かるのは、分身は感情のない戦闘マシーンではなく、
オリジナルと同じ人格を持つということです。
きっと雨竜くんの分身は飛廉脚で背後を取るたびに
「スエルニーと喚きたい気分だ」とつぶやき、
恋次はなにかあるたびに恥ずかしいポエムを詠むんですよ。
やだなぁ(笑)
- ネルは元十刃
ここまでストーリーに関わってきたからには只者じゃないとは思っていましたが、
まさか元幹部の一人だとは思いませんでした。
チョコラテの人はその事実を知らなかったんでしょうか。
今後、ありそうなセリフ
ノイトラ「てめェは俺達の仲間を、何も知らねぇ無垢な餓鬼だと思って
保護者ぶって連れまわしてたわけだ(以降、罵倒と嘲笑)」
ネル「違うッス!ネルは…ネルは…!」
一護「んな事、知るかよ」
ノイトラ「…あ!?」
一護「元十刃だとか、そんなの知らねぇ。
ネルは…砂漠で出会った泣き虫なただのガキで、
何も知らないで俺達についてきちまっただけのガキだ。
何も知らないガキだから…
俺が守ってやんなきゃいけねぇんだ!」
ネル「いちご…!」
僕はオサレ分に留意して予想してるんですが、
たまには、当たってくんないかなー。
【To LOVEる】
- 男にとって、おっぱいとは何ぞや
突然ですが、男にとっておっぱいとは何でしょうか。
かの『幕張』の1巻で、塩田はこう語っております。
男というものは
見たい
もみたい
吸い付きたいの
三原則を常に我慢して生き抜かねば
ならんのだ
塩田曰く、日本男子の98%はコレを我慢して生きているのだそうで。
まったく同意見であります。
言ってみれば、おっぱいというのは
とても身近にありながら触れることを禁じられた宝物なのです。
男が初めに触れる異性というのは当然母親であり、
その中でももっとも触れる機会が多く、なおかつ印象的な部分といえば
乳なわけです。
つまり胎盤を除けば、男にとって異性の象徴とはおっぱいであり、
異性を意識するスタート地点といっても過言ではありません。
思うに、スタート地点がおっぱいということは、
男子の人生の到達点、叶えるべき本懐もおっぱいなのではないでしょうか。
そう、全男子にとっての全てのおっぱいとは
あらゆる障害を乗り越えた末に辿り着ける境地、
いわば理想郷と言えるのです。
- 上記を踏まえて
コイツッ
理想郷に辿り着いてやがるッッ!
いや、以前から辿り着いていましたけど(笑)
改めて今週、コイツ羨ましいなぁと思ってしまいました。
おっぱいの間に顔を埋める…そこはまさに男の理想郷ですね。
以前に比べて唯たんのおっぱいがなんか増量しているような気もしますが、
このおっぱい理想郷に胸の大きさは関係ありません。
そこに、かぁいい女の子のおっぱいがある。
それ即ち理想郷と呼べるのではないでしょうか。
そういえば、遂に唯たんがおっぱい(乳首)をさらしましたね。
To LOVEる世界では必然とはいえ、ファンの多い唯たんのことですから
今週号はひとつの歴史的事件となりそうです。
- ヘル・ミッショネルズ
おっぱいクロスボンバー…!
人生でこんな経験することは、きっと1度もないだろうなぁ…(´A`)
これもひとつの夢の形か…。
- ところで
浮き輪とか持って泳ぐ気マンマンな唯たん
&でも実は泳げなかった唯たん
春菜ちゃん派の俺でさえ、グラッとくるじゃないか…(*´Д`)ハァハァ
そして肝心の春菜ちゃんは、あまり見せ場なかったなぁ。
やばいぞー、次回の人気投票がやばいぞー。
- 猿山くん…
キミは、そこで逃げてしまうから
とらぶるを享受できないんだよ(´・ω・`)
そこを逃げずに男らしくどーんと構えておけば、
おっぱいクロスボンバーの餌食になれたのに…。
- 人が少なそうな島
きっとここは、無人島とかじゃなくて
天条院家の私有地とか、そんなんだと思います。
で、きっとリゾートを満喫しに来た沙姫さまとばったり会ったりするんだぜ。
【※追記】
最後のコマをよーく見たら、月(?)が2つあるのをハケーン。
あぁ、ここ地球じゃないんだ(笑)
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 「悪意」の定向進化
シックスの血族とは、悪意に秀でた者の遺伝子を優先的に選んで
子孫を残してきた一族だそうです。
しかし脳の進化は分かるとして、Xの肉体を軽く貫くほどの怪力や
強い酸性に耐えられるほどの胃は何なんでしょうか?
瞬間記憶は脳の進化の副産物的な能力と理解は出来るのですが。
さて、そんな悪意の塊であるシックスの目的のひとつは
「人間を超えた百人以外の滅亡」のようです。
もちろんそれ以外にも本懐とするところがありそうですが。
- 強い不快を感じるネウロ
普段は弥子に無体な仕打ちばかりしているネウロですが、
自分をはるかに超える、とても遊びでは済まされないシックスの行いは
ひどく癇に障るようです。
ただそれは、罪のない人たちが脅迫・虐待される事に対する
義憤とは少し違うようですが…。
- アニメ設定画
ヤコ可愛いよヤコ(*´Д`)ハァハァ
【ワンピース】
- シンドリーちゃんの笑顔
いかん、なんだかすごくときめいてしまった…
シンドリーちゃんかわいいなぁ。仲間にならないかな(無理だな)。
怪物に踏み潰されるマッドサイエンティストの姿を見て、
封神演義の呂岳を思い出しました。
- サンジ兄さん…(´・ω・`)
そこはちゃんと仕留めておこうぜ…。
せっかくスピーディーな決着だったのに、これでまた
アブサロムさんからナミを連れ戻す一手間がかかってしまうじゃないか(´A`)
そこは最近の尾田っちのことだから、巧い解決法を考えてあるのかな?
【アイシールド】
峨王くんの言葉
「極意だの……
奥義だの秘伝だの秘技だの ウエイトだのスタミナだの…と
それらの創意工夫は、アメフトを物質に例えるなら不純物だ」
と、こんなセリフが頭をよぎりました。
【リボーン】
【銀魂】
- 今回の銀魂はいろいろと反則だ(笑)
ナオコとかシンジが妙に巧いな〜w
【P2】
- 最近(というか先週から)
僕の中でP2株が急上昇しております。
理由は言わずもがな。
- お嬢「やだ!どこ触ってんのよ
ちょっと 押しつけないで!」
ヒロム 何やってんだ!?
っつか、ロッカーの中で裸同然の男女が1対1で閉じ込められるって、
それもまた理想郷のひとつのような気がします(*´Д`)ハァハァ
理想というよりは、妄想郷ですかね。
【こち亀】
- この人たちは、警察の仕事をほっぽって何やってるんだろう…
いや仕事の合間にやってるんだろうな、とは分かっていますが、
部長も署長も休日を使ってまで…(´・ω・`)
ヒマというか、一生懸命というか、やりすぎというか(笑)
【読切・不恋愛戦隊ハヤタ☆ジョー】
- 感想
とりあえず、女の子が可愛い漫画にハズレはないですね。
『ハヤタ☆ジョー』は赤マルで一回既読ですが、今回もおもしろかったです。
- この漫画における理想郷
ぱんつ理想郷1
ぱんつ理想郷2
おっぱい理想郷
もし連載したら、貧乳キャラも出して欲しいな。
【ベルモンド】
- 左腕を切り落とされたベル
敵の隊長さんの持ってる剣は「創世の七曜剣」のひとつなんでしょうね。
ベルの腕はフツーにくっついてしまうと思いますが、
もしこれでこのまま隻腕になったらこの漫画を見直します。
- プッチ語録
/ /ヘ/ / / / / // / / ヽ \ \ \
./ _/ / / / / / / / / ∧_ヽ \ ヽ. ヽ
// /! / .l l /,.-‐'フフヽ.// / /´ヽヽ `>.、 .! ',`ヽ 〉
/ / |/ | l// // /.: / ノ /. :.:.ヽ \\ `ト、 | | /
{ ./ || l/ /ン-‐<、 ://:/ ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | | | |′
\、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/ /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | | | |
/  ̄|| ̄ {: :く ト-' } : : / ./: : : : : ト-' } // / j l !
/ .!', \:.` ゝ -‐' .// ー-- ./ / /j | /
/ ', ヽ \ゝ、 ノ : : ! ノ/ .//ノ'
./ .∧ \ \ -┐ ∠ -‐''" /
/ /,ハ = ゝヘ、_ ゝ、 __ノ) /〃/
/ // ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄ 、_,.. -−'' ´ ̄ / /</
/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ ` ー──‐ '' ´ /liヾ/
/ / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、 \ ー / |
/ , f´ ̄/ / ノ/ヽゝン‐.、V丶、 /| |
/ 之/ / / ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、 _,. -‐'"´ /|ヾ 「l〃|
/ 「 / / / ', | ヽ \  ̄ / / |= =l
/ .ゝ/ // .i l , -イ ヽ. ヽ ,イヽ / |〃il ヾl
,r/ / || L.、| l `丶、 f | `ヽ、 | !
/./ / || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ
/ / / || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
「ベルモンドォォ 見ィつゥけェたァデスゥ〜〜」
/ /,ィ‐ "`T ⌒`ヽ- 、_::::::::::: \
/ .//: : : : ̄r " : : : : : : : ヽ、:::::: \
\ / ト: : : :_ ,,=-ェ 、 : : : : : : : ィヽ::: 、 \
〉 ^", ‐⌒ ̄ `T" ヽ、_ ソ - ヽ ヽ::::::.. >
{{ / / i i | \ "ヽ: : : ヽ. i:::::/
. レ'´ / ,イ .l l ヽ ヽ: : :ヽ レ´
/ / / | l i } ヽ }レ∧
/ .i i / / i ハ_ i ', ソイ l
| i. i __/_ / /__ヽ__ i. ト-| l
| i i" /、_/ / __ \ヽ i }. l
ヽ i KT7ハヽ T7ハ;フト / :}. l
\.、い. ヒ;ゾ ヒニソ./.i イ .:} l
|ヽ\ヽ .::::. ; .:::::./ノイ/ .} L .} l
li `i\ ー‐' /イ i .} 「 .{ l
∧i レ_ | i. `: .、 _ _, '´ ト、. i i {i } i. l
/ .{i v` { i i__/ } ./ \ {i } i. l
. / { レ '´ , - 、.v"r‐- 、 .{{ L i. l
/ }i } r '´ >く ` ヽ.{ イ⊥.i l
. / }i .} | , イL|| \ .{ト じvK ヽ l
/ }i i _ |. レ'´ .>|( .|| ) ` ‐v'} " }r':::::: i. l
. }トヘ` .| 〈 | |>|K .}i }ハ:::::::: i l
「うん もらった似顔絵そっくりデスゥ」
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ!
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' } ,、
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ } //
/:.:.:.:.:.:.:.:{ /: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{. } //
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ } _..rY、
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! / /{:ハ. }. /,_ィ_〉 〉
. , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'イ: : :! }. ,イ 'ー- ._
, ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7 ,'.フ: :ヽl }Y フ '´ ̄`二- '-'
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、 !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
/:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\ |ヘ:r,.-.、、/ ゙ーァ'´
:.:.:.:.:.:.:./ ./://:.\:.:.:.:/:.V:.:.:.:. : :〉:/ l:.\ニ/Yl /
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':/_.. -‐'::::`7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ/ヽ、
「ベルモンドが生きてるってことわぁ…
翠星石プッチが一番乗りデスゥ〜」
r ―――――-- 、
,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
//__, ィ―――、――、 \ヽ、
∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ
.!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!
! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ!
|〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :!
| 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :|
| | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : !
| | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :|
! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :!
/| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :!
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
/ : : / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ
「さすがデス プッチ♪
賢いデス プッチ♪」
\ /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
/:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
. |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V l
. |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄ メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:| _」
ハ:.:.:.:l 弋:ソ /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
/:.li \_\ , 弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
. __ /:.:.li il、 , -- ‐、 _/:.:./:.:.:.:.:.!
/´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__ } ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
. / ‐-〈//li il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
l `ニ7'´: :.li il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li il-lユ‐_-、:.:!l
r‐l |フ!: : にli il〃 ̄ ィトK\ li ilこ|ー‐ |:.:.:.l
|〉l イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二 /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´ //(!|:| L!==li※!こl./ /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX // )!|:| ハ ilこ! l /ヽl:.:.:.:.:.:.:l
「へ?
じゃ その3人はどうなったのデスか?」
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /|
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: |
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: |
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::|
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
「―――…!!
殺した…デスか!?」
※AAとプッチのセリフは
一切関係ありません。
おまけ・プッチがずっと「ですぅ」口調だったら↓
, -──‐-‐-─ - 、
/ ,.-─‐‐- 、 \
/, -‐'"´ ‐米- \_ \
/ / ‐寸r-ー-ー‐- 、_ 卞 \ \ ,rっヘへ、
< _/ , イ.:::,ィ彡´ .::::::::::i:`ヽ i j \ / 〈 ーYノ乃
`>y'′.:,r'´ .:.:::;:::i::::l|:::、::.\ |ノ / , ィイュ ノ>ー 〉ノ
/ .::, .:/ .:.:/ .:,.::,::/::ノ::ノ||:::::`,:::.:ヽ|_ , イ / /´Lヽ `ーイ/
l/.::|.:.:::i.::::/::::::/:://::/:::ハ1|::::::::i::::::::|::::::.:| _/ / , イト、,ィソ、_
|.:|.:.:::|:./::,:ィイ,イ/::/|:/ ヾ!:::::::|::::::::ト、:::.:トィ´ヽ心ム \ヽ \
`ト、:::l/ィ'''"´ '′``ー- 、``y'::::::/仁7 NトVi:::.:.:. \\ _」
|/ヾ::、z== r≡=ミ /:::/:::.:.:. ヽf」j!::::.:.:.:. . _フ
/ , ィハ ' ィ.:::,:イ;:;:;:::.:.:.:./ .:.::厂``ー‐ '´ー- 、
/./ .::]jf\ 「 `) , イ `Yト、;:;:::.:.:/::.: .:.: . : . / `ー米- 、 _>
!/ /〈 j! > -- <,r=ーュ ヽfト、,イ:::::.:.:.:._/ー -==== '"´
/ /:::::{,fj / , イ7不< // ヽfト、r'´ ̄.:.:.:.:.\
/ / .::〈 j!L |_//jネjト、V / 」f/.:.:.::::::::::::::.:.:.:.\
/ .::::::{ fj  ̄ k!。j! ト、 トr‐イソ.:.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.:.\
/. . . .. . . . .:.:.:.j/j fLr‐rーfj。j!Kj;;;:;:;:;厂.::|.:i::::::::::::::.:.:..:.、::::.:.:.:.:.\
i.:.r==ュr'7.:.:::::| ヾ:;:;:;:;:;:;:;:i 戈kj;:;:;:;;!.:.:.:.::|.:|::::::::::::::.:.:.:.:.`:.、:::::::::.:.:.\
, イ仁77:::::トソ_::::::/ ./ i;:;:;:;;;;;| 戈kj;;;:;:;ト、.:.:.:.|::|:::::::::::::::::::::.:.:.:.:ヽ:::::::::::.:.:.\
/ .:.:.:.::// .::::i7.::::Y´ / /;:;:;:;:;;;;;!_戈/;;;:;:;l /ヽ.::|::|.:::ヽ.:.:.::::、:::::::::.:.:.\:::::::::::.:.:.\
./ .:.:::::::::// .:.:::/l.:.:.:::|_/l/ヽ;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;r‐、_/\j!.:.:.::\::::.:\::::::::::::.:.\:::::::::::.:.:.\
/'´ ̄ ̄`7´.:.::::::l/ト、.::::| / .:.:.::\;:;:;:;r‐ュ;;;:;:;| .::::.:ヽ::.:.\.:.:::::\.:::.:.\:::::::::::.:.:\:::::::::::.:.:.\
./ / .:.:.:::::::::::i:::.\!/ .:.:.:.::::::::|;:;:;|.:.:::|;;;:;:|.::::::::.:.i::::::.:.:.\.:.:::::\.:::.:.:\:::::::::::.:..\::::::::.:.:.
「アホって言うんじゃねぇですぅ!」
‐ '´  ̄ フ^ゝY:〈 ヽ`v く ノ .>
, " / 「ヽ.{:::ヽ {_ヽ. \/\
< / / ヽ 〉\.へ ァ‐くェ \ _ゝ
\i / フV  ̄ ̄ ̄ \\
V´ イ , i. \\
{ // /:: i i. \\
| ィ´ l /:::: ::::/ / i. |\\
/| イ:ト.、 |/:::: :::::::./ イ / ./i }. \\
/ .| /::トヾ:〉「::`::ー:、/ ,/ /:: / / i::: :::i | \\
/ .| /::/ |:vハLrー;<ァミく;_, /:: / .,斗r.ナT :::::i |. \\___
ハ /::/ |:::| | `.{イ::}゙ト / "/"チテfテjV / /|/ /:::o:::ヽ.\
i i /:::/ |:::| ハ ヾン" {イソ"へ/./ } /:::::::::::::::::::::} `,
i V::::/ |Li /t:ム _ ' ヾ"//イ// イ :::::::::::l |
i /:::/ | ./ }ハ、 r´ ̄ア ./i rハ i _ / | :::::::::::| |__
、 .i 〈::::/ | / ハ.K\ ー' ,. ィ i´‐ ‐ //└‐ '´ / .| ::::::::::| L
/V ヽ:\ レ ハ い.\` T´ .コ } ! } } " \ :::ノ/
ヽ::\ | :}} }「 7T  ̄ T{ { .{ { \_ ノイ
{ ヽ:: } .|{ }Y:/Tト、__」::} | // /::/ |:::L __
.ヽ. Y {{ .i } }::iコ |::| ̄ .}〃.} } 、 i:::| .|:::| |
\ / E } ミ " } }:L| |:::| } ソ .トー-; _\_ ー/ |:::| i |
/ 〉、 イ r {} } }:|L.| |:::| V ハ }:::: i \_ / |:::| i l
/ Y i T } } | レ l レ' レ' ヽヽ::: i ー' |:::| i l
「何度もアホゥ言いやがってですぅ
プッチに一撃もあてられないくせにぃですぅ」
_.. - .._
_.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
/ ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
/ //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
< ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/ >
丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l
l:.|:|: : : ::lz=ュ ′ z=ュ.リ:://: l
l: :Nヽ: : :ヽ ' /:://: : :.l
l: : /il ヽ、ヽヽ /二ヽ / '// ̄`ヽ!
l: / il li、`` | | /' li:. ヽ
l:/ il li `丶、ヽ-- ,' ィ .il li::. ヽ
,/ il.※.li ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::.. ヽ
. // .:il li // //'{l:l ヾ、il li\::::::... l、
/ l/ ..::::il li ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ li:::::::丶、:::::::...l \
|: l:::. ..:::::::::il.※.li `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
l:: l::::::_:::-:':´il li {l:l,><{ l:l il li\_l\::::. .::/
/,l:::.  ̄ ::::::il li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il li::::::::l:::::ヽ::. .::::/` 丶、
,. '"´,.-l::::::::::::::::::::::/il.※.li、,、,、,、,、l:l::::::::{_l:l,、,、il.※.li、:::::::l:::::::..........:::::/ニ、ヽ、
「今度はプッチがその言葉を言ってやるですぅ!」
_ -- 、
ス 入 _> 、_人__人__人__人__人__,
タ /:::/トイ::::| _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| _) お前こそが (_
タ /:::/:::;イ:::::l:::::| _) アホゥな奴 (_
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) ですぅ! (_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
// / / '
. /
※もう一度言いますが、
AAとプッチのセリフは一切関係ありませんが、
この語尾で翠星石を連想するなというほうがムリだ。
【サムライうさぎ】
- 志乃のご飯を食べたいごっちん
こんな嫁いたら、そりゃ帰りたくもなるわな…
うらやましいぞごっちん!
- 借金踏み倒す気の田丸
ただ借りといて返さないというだけなら分かるんですが、
ごっちんたちに気前よく20数両払ったことを考えると、
筆学所を開きたいのは本当なんじゃなかろーか…
できれば、やむを得ぬ事情でこういう狼藉を働くのだと信じたいところです。
【スケットダンス】
- 今回の話を見て分かったことは、
篠原先生は実はけっこう画力が高いということでした。
ロマンちゃん、フツーに可愛いと思うんですが(笑)
この娘、レギュラー化したらいいのに。
- ガチで、ボッスンの画力が羨ましい…
何も見ずにサラサラとあんな絵描けませんよ!?
【ムヒョロジ】
- 「ティキが求めたのは只の破滅?」
「否 否!母なる教会への愛の裏返し…!!」
お前は何を言ってるんだ。
それだけは絶対にないだろうww
純然たる怨恨だと思いますよ(笑)
- とりあえず、エンチューにはちゃんとした罰らしきものが
与えられて一安心です。
マジで、無罪放免もありうると思ってただけに
ほっと胸を撫で下ろしました。
「大好きだよ ムヒョ」のシーンは
今までと別人過ぎて違和感もあったのですが、
ああいう涙のシーンはけっこう弱いので
不覚にもぐっときてしまいました。
来週センターカラーということなので、
大団円で終幕といった感じでしょうか。
漫画的に、ここで終わらせておかないと
あとに待ってるのはグッダグダな展開のみですからね。
【瞳のカトブレパス】
- お疲れ様でした。
典型的なロケットというか、
見事な少年誌の打ち切りの定型というか(笑)
まさに「オレたちの戦いはこれからだ!」ってヤツですね。
- 最後にちょっと思ったんですけど、
結界があるから云々と言っていますが、
そもそもK都の外に侵入していけば(東京とかそこらへんに出現すれば)
妖魔もやりたい放題なんじゃないのかな…
わざわざ結界で守られてるK都を攻めなくても、ねぇ?
- とにもかくにも、お疲れ様でした。
何が悪かったのかは大体分かってると思いますが、
これを教訓に新しい漫画にチャレンジしていただきたいです。
【ジャガーさん】
- うわー!!
表紙に魔法少女しげはるがいるー!!
「イラスト・題字/埼玉県 大亜門さん」ってwww
先生、ジャンプに戻ってくる気マンマンだな(笑)
早く帰ってきておくれー!
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【web拍手の返事 8/27〜9/2分(コメント数99/拍手数206)】
拍手コメント、ありがとうございます!
今週ちょっち返信少なめかもしれません><
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「揚げ足取る様ですが、正しくは僧『帽』筋です。
修道士服のフードを背に垂らした形に似ている事が語源です。」
- 「僧坊筋ではなく、正しくは「僧帽筋」なんですよ。
由来は筋肉の形が僧侶の帽子に似てるから見たいです。」
Ω<な なんだってー!?
そうだったんですねー。
でもどっちでも検索に引っかかるのはなぜなんだぜ?
ってか、こんなどうでもよさげな筋肉の名称にコメントいただき
ありがとうございます(・∀・)
筋肉マニアなのでしょうか(笑)
- 「マフィア、カモッラは共にイタリア起源(シチリア島、ナポリ)ですが、別組織です。」
ΩΩ<な なんだってー!?
『王様の仕立て屋』でそんな感じの記述があったのでなんとなく書いてみたんですが、
実は別物だったんですねw
知らなかったなぁ。ってかよくそんな知識がありますね、ホント…。
- 「松竹梅sは頭はいいんですか?」
上のポカを見ても分かるとおり、たいしたことないです(笑)
というか、「頭がいい」の定義って何でしょうね??
かのオ○ム真理教には東大・京大の卒業生が意外と多かった、という事実から見ても
高学歴=頭の良さ、というわけではないと僕は考えます。
大体、テストで高い点を取るだけなら誰だってできますし。
頭の良さって、学校の成績とは無関係ですよね。
「頭が良い」とはどういうことなのか?というのは
人によって変わってくると思いますが、
「要領がいい」とか「どうすれば人に迷惑がかからないか(喜ばせられるか)が分かる」とか
「うまい切り返し(リアクション)が出来る」とか、そういうことだと考えています。
そういう意味では、たとえばこの人はすごく頭がいいと思います。
異論は認める。
- 「もえたんの8話のタイトルがトラブルだったわけだが」
- 「もえたん八話に長谷見先生が出演!
てかスタッフ達の情熱に爆笑!松さんと同じこと言ってる!!」
参考→「もえたん8話感想 自重しろというレベルを越えてる・・・」(『To LOVEるな日々』さま)
巷を騒がせている『もえたん』に、ついに長谷見先生が登場しました(笑)
この回ははっきり言って規制とかムリヤリな隠しとかが多くて
それだけでも笑ってしまったのですが、
なんかもう色々と反則な回でした(ノ∀`)
ストーリー展開とか、どうでもよかったっぽいもんなぁ。
- 「最近のP2がToLoveる化してるのは気のせいか」
- 「パピヨンんんんん!!じゃまだあああああ!!
そこをどけええええええええええええええ!!」
- 「なぜ3カメにアゲハがいる!!!」
- 「プープープー!!(・3・) (蝶を吹き飛ばそうとジャンプに息を吹きかける)」
- 「とらぶるとP2がある限り、ジャンプのエロ化は終わらない!」
- 「ロシナンテに噛まれると美少女との全裸遭遇フラグが立つのか・・・ ちょっと噛まれてくる!!!」
みなさんP2に反応しすぎです!いや、僕だってその内のひとりですが(笑)
しかしヒロムといいリトきゅんといい、なぜあんなに恵まれているのだろうか…
僕は今まで生きてきて、おにゃのこと脱衣場でばったり出会ったことも
ロッカーに閉じ込められたこともないんですがねぇ。
そうか、馬に噛まれてないからなのか…(そうか?)
- 「トラブる見て思ったんですけど、
別に聴診器のときはブラはめくらないでつけたままなんですけどねー。
身体検査でもブラとるのはレントゲン撮影のときくらいなもんで。
まぁ仕様ってことですかねぇ。」
それは「To LOVEるだから」っていうのが模範解答かとw
おっぱいは読者サービスの一環なので、
ありがたく享受しておきましょう。ありがたやありがたや、なんまんだぶ。
- 「≫お気に入りの椅子=アンドリュー説 考えたらゾッとするわ・・・でもタバコのおっさんが
「頭と内臓しか残ってない」って言ってたのに画像を見る限りでは足があるんですけど・・・アロンアルファ?」
いや、これはですね、
たぶん切り落とした脚をあとでイスに加工するために
冷凍なりなんなりで保存しといたんだと思うんですよ(他のパーツも同様)。
せっかくの肉体なのに、切り落としたからって廃棄処分しちゃったら
もったいないじゃない…とか、シックスが言ったんじゃないかなー。
- 「ブルックは好きですけど、だからこそ手前勝手な理由で
ラブーンをこれ以上待たせちゃいけないと思うんです。」
- 「ブルックさんを拒んでるというよりも、みんなブルックとラブーンを会わせてやりたいという
気持ちが強いんじゃないでしょうか?もし実現したら感動の再開になるでしょうし。
それに、ルフィは欲しくても、ブルックからすれば仲間になる理由がないような気もします。
まあ、うれしいでしょうけどね。」
- 「>>ブルックさんの同行を拒否るんだぜ!?
ワンピの仲間には共通点が多いのですよ。たとえば、ルフィとサンジ(恩人に助けられ恩人が体損失)
・ナミとロビン(目の前で母親死亡・仲間になる前に海賊にいた)・
ウソップとフランキー(親が海賊、船ゲット)………などなど色々あるわけで、んでもってブルックはどう考えても
ガイモンさんに酷似してるから(仲間と別れ一人ぼっち、アフロ、外見が人外、怪物だらけの島)
仲間入りは微妙な感じなんですよね………まぁ個人的には仲間入りしてほしいですけどね♪」
ブルックさんについてのご意見をたくさん頂きました。
ブルックさんが仲間にならない理由の大きなものとしては
「彼はラブーンにいの一番に会いに行くはずだ」というのが多いのですが、
ここで僕が疑問に思うのが
「果たしてここからラブーンのいる岬に戻れるのか?」ということです。
うろ覚えですが、以前エースが
「(黒ひげを追っているという特別な事情がなければ)この海を逆走なんかしねえよ」
みたいなことを言っていたんですね。
この海って言うのはもちろんグランドラインのことなんですが、
グランドラインを逆走するっていうことにはそれ相応のリスクがあるのだと僕は考えています。
単純に考えれば、グランドラインは最後の島・ラフテルを目指すために進むルートなので
逆走は単純に意味がないからフツーはしないだけなのでは、とも言えるのですが、
そうなるとログポースはどうなるんだ、という疑問も生じてきます。
ログポースはA→B→Cという風に島から島へ進むために必要な物ですが、
果たしてCからBに戻ったときに(この時点で、ログポースはDを指しているはずなので
そもそもどうやって戻るんだ、という疑問もありますが)、ログポースは律儀にAを指して
くれるのか?
そこが僕には分からないんですよね。
基本的にグランドラインは一方通行なのではないでしょうか。
もし一方通行だとしたら、ラブーンの居る岬に戻るにはぐるっと世界を一周するしかないのでは?
来た道をそのまま戻ってくることとかできるんでしょうか。
と考えたのですが、サンジを育ててくれたゼフはグランドラインを一年航海して戻ってきたんでしたね。
じゃあ戻るルートもあるのかな?うーん(´・ω・`)
上の話は置いといても、ラブーンに会いたいブルックさんは
グランドラインを一人で航海するほどの実力があるんでしょうか?
仲間と居ても全滅したんだから、多少は強くなったとはいえ
ブルックさん一人ではとてもラブーンのいる岬まで戻ることは出来ない気がするんですよね。
それに、せっかく影を取り戻してくれたルフィたちに対する恩みたいのもあるでしょうし、
ルフィたちはブルックさんをラブーンに会わせる気満々だし、
多少ラブーンに再会するのが遅れたとしても、ルフィたちの航海に仲間として付き合うのが
渡世の仁義なのではないかと僕は思います。
あとは、揚げ足を取るようですが、
ブルックさんはルフィの「仲間になれよ〜」って誘いに
「ええ いいですよ」って言いましたよね?
ブルックさん自身、「男が一度、○○と約束したのだから!」という義理堅い性格の持ち主なので、
その方向で行くなら、一度仲間になると言ったからには仲間になるんじゃないかなー。
あとは、何度も言いますけど、
「絶対仲間にする!」と言い切ったルフィがブルックさんを諦める展開が想像付かないというか。
とにかく僕は、『ブルックさんは仲間になる』派です。
音楽家は海賊にとって必要不可欠でしょ??
なんだか、文章が長くて
何を言ってるのかよく分からなくなってきました><
- 「多分アレ、ジャガーさんの「いつもと違う」感を
思う存分楽しむものなんですよ。ヘタレっぽさを。」
- 「増田ジャガーさんは、久々に弱めのジャガーさんが見れて自分としてはよかったと思ってます。
随分昔に、歯医者にびびるジャガーさんがいたのをうすた先生は覚えてらっしゃるのでしょうか…´`」
他の感想サイト様を見て回ると、
「いつものジャガーさんと違ってよかった」という意見と
「いつものジャガーさんぽくなかったのが何だか(´・ω・`)」という意見の2つに分かれてましたが、
先週のアレは特別企画だからどっちの意見もアリでしょうね。
- 「「この宮は僕の意のままに構造を変えるのさー」
一行で済むよザエルアポロさん・・・」
まさにこのシーンですよね(笑)
セリフが長すぎるのも、オサレの一環です。
- 「ベルモンドも「ネウロ」が無ければ目先の変わった漫画」として評されただろうに。
仮にも探偵漫画に残酷表現で負けちゃしゃーないですが。」
その思いを絵に表してみました。
ネウロっぽいと言われたりジョジョっぽいと言われたり、
人によっていろいろなたとえがありますが、
オリジナリティに溢れていて斬新!という意見はあまり聞かないんですよね。
このままではロケットが免れない気がしますが、
僕にとってはなぜかネタ絵のアイディアが浮かびやすい漫画です。
理由は不明です。
- 「ツナの発言を「私が自民党をぶっ壊します」のパロディと認識し、つい大笑いしたのは私だけではないはず・・
それはともかく…何気にツナ達とマフィアの暗部が同ページに存在するのって稀なんですよね。
ツナもそういう暗部のイメージがあったから「知人を守るため」に戦うだけで、それ以上にマフィアと関わるのを
拒んでいましたし。今回はマフィアと関わる事を決意した発言なのでかなり大きなターニングポイントかと
……で、純度って結局なんなんだろう?死ぬ気の炎=俗に言う「気」なのはわかるんですが・・・」
ツナはボンゴレの跡を継ぐことを今までかなり拒否してきましたが、
今シリーズは(かなり惨憺たる)未来の話なので、
「こんな未来にしないために、ボンゴレのボスとしてがんばる」という決意を
するかもしれません。
それに、もうここまできたら「ボスなんてやりたくなーい!」とは
言えないでしょうしね。歴代のボスたちにも会っちゃったことですし。
炎の純度についてはまったく分かりません。教えて偉い人!
- 「ボンゴレ4代目の武器はフォークですね。彼は何を思い食器に命を預けたのでしょう?」
- 「四代目なぜ武器にフォーク・・・ 食通でフォークに思い入れがあったとか?」
フォーク…フォーク…
昔、フォークを武器にしていた人がいたような…。
ベビーサタンかな?(笑)
日常生活で、いきなり懐からフォーク出されたらびっくりしますけど、
マフィアの世界で銃とかナイフ相手にフォーク出してもあんまり
威圧感は無さそうですよね。
なんでフォークを武器にしたんだろう…。
- 「松竹梅さんなら絶対ボンゴレ[世に反応してくれるって信じてました
[世かわいいよ[世」
むしろ、女性が[世しかいないという事実にオドロキです。
火影の歴代炎術士は女性もけっこう居たのにね(崩とか塁とか、あーでも2人だけか…)。
- 「冨樫復活キター!!!!!!!!!!!!
泣けるぜ・・・・・・・・・・」
- 「ハンターxハンターが10月に復活だってぇ!!!!!!!
絶対にこのまま打ち切りになると思ってたのに・・・・1年と半年かぁ・・・・
ハンター枠は消えるのかな?」
参考はこちら→http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1024790.html?1188485643
以前にもタレコミ情報はあったんですが、ようやく確定情報がきましたね。
果たして、今度は何週の掲載→休載サイクルを作れるのか…。
下書きでもいいから、毎週載せてくれるとありがたいのですが。
個人的に、河下先生の新連載も楽しみです。
- 「あずまんがの大阪とらきすたのつかさ、恋人にするならどっち?」
どちらか選べというのかッ…!!
なんだその究極の選択は…(´・ω・`)
う〜〜〜〜〜〜ん…
僅差で…
つかさかなぁ…。
僅差ですよ、僅差!
- 「あれ?なんか左下に時報らしき人物が・・・」
- 「時報さん!時報さんじゃないか!!まさかうみねこで会えるとは思わなかったよ」
うみねこの右代宮譲治(うしろみや じょうじ)さんです。
「コイツは真っ先に死ぬ」と思われていた彼ですが、
案外しぶとく生き残ったんですよ(未プレイの方もいらっしゃると思うので
ネタバレはしませんが)。
そういえば、うみねこの推理しないとなぁ。
- 「腐女子の存在がメジャーになって来ましたね。裏の顔を隠したまま」
僕のリア友も、腐女子という単語は知っていたものの
「女のオタクでしょ?」という、ありがちな勘違いをしていました。
その時のやり取り↓
松「いや、腐女子は女オタとは違って、ある特殊な嗜好を持ってる人たちなんよ。
カップリングを楽しむというか…やおいって聞いたことない?」
友「知らない。やおいって何?」
松「そうだな…ブリーチに恋次っているじゃん。腐女子は、
例えば一護と恋次をくっつけたりするわけよ。」
友「よく分からん。」
松「だから、一護と恋次が合体するんだよ。」
友「合体って何よ?」
松「釣りバカ日誌の合体だよ!」
友「( ゚Д゚)」
《松竹梅への質問・要望やおっぱいのこと》
- 「あ、ありのまま起こったことを話すぜ・・・
「俺は微乳派さっ♪何?その脂肪の塊と思っていたが
堀井美月を見てハァハァした」
な・・・ 何を言ってるのかわからねーと思うが
俺もなんでハァハァしたのかわからないぜ…
ロリだからとか気が参ってたとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
これが、まったく同感だから怖いですね(笑)
僕は今さら言うまでもなく世の貧乳派代表なのですが、
堀井美月の動画を見ると
可愛ければいいじゃんっていう気になってくるのが怖いですねー。
でも、顔が同じで貧乳と巨乳だったらどっちがいいって訊かれたら
きっと僕は貧乳を選ぶはずだ。
これだけは、僕の矜持に誓える。
ところで、動画を見て思うことは、
やっぱりウエストの細さって大切ってコトですね。
たとえばバスト90っていうのは巨乳だと思いますけど、
B90W90H90なんて巨乳とは言わないもんね。
そういえば、僕は最初は貧乳好きじゃなくて細腰好きだったんですよ。
そう活動していたはずなのに、いつの間にか
貧乳派筆頭として活動している…ふしぎ!
- 「「web拍手の返事」を削減してバランスが良くなった様に見えますね。」
正直、バランスはけっこう良くなったんじゃないかなーとは思います。
できれば、余裕のある週はジャンプ感想:拍手返信を1:0,8〜1くらいの割合で
返信できたらいいかなと考えています。
- 「「おっぱいコメントはかなり掲載率高い」と言うことはくそみそコメントの掲載率は・・・」
くそみそは…どうしましょうか(笑)
これは載せなきゃマズイだろう!ってくらいのコメなら
きっと掲載するはずです☆
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
↓こちらもどうぞご利用ください↓
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | ご意見・ご感想・反論があれば
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < 掲示板へ来るがよい…
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | どんな意見でも答えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____________
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
/-"へへヘヘヘヘヘ// |‐" \_,,,,,,,,-‐'''" | |
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
/ ̄\
| ^o^ | < もくじに もどります
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < トップに もどります
\_/
_| |_
| |