2007年ジャンプ41号感想
【一言近況】
『エアーマンが倒せない』を見ました。
懐かしいなぁ…
むかーし、小学生の時に友達の家で
ロックマン2をプレイしてるのを見たことがあります。
なぜか知らないけど、みんなの記憶に残っているのは
ロックマン2が多いみたいですね。
かくいう僕も、ノーミスでクリアできるようになったロックマン5よりも
2のほうが記憶に残ってますからね。不思議ですね。
【巻頭・アイシールド21】
- 今週から、決勝戦を前に
ヒル魔・栗田・ムサシの出会いを描くようです。
ヒル魔は小学生の頃からワルかったんだなーw
あんな頭脳が欲しいです。
【To LOVEる】
- 矢吹先生は分かってる!
今週は表紙からして悶絶してしまったのですが、
本編では海に行けなかった美柑の水着姿を描くとはッ…!!
どうして矢吹先生はオレのニーズが分かるんだ!?
貧乳…ロリっ娘の貧乳…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
冷静に考えると、小学生の水着姿を表紙に描くという時点で
この漫画はやはり何かが狂っている…。
怖いのは、これが読者サービスとして成り立っているという点です。
え、成り立ってない?いや、成立してるでしょう。
だって、僕は本当に嬉しいもの。
…あ、通報はしないで…(´A`)
さらに言うなら、この絵の注目ポイントはココ!
この水着に指を引っ掛けるというエロスを
あえて小学生の美柑にさせるとは…
水着に指を引っ掛けるということは、どういうことか?
この動作はですね、水着を着るときか脱ぐときにしか行われないんですよ。
いま美柑は水着を着てるわけですから、ここで水着に指を引っ掛けられると
男としては当然水着を脱ぐシーンを連想してしまうわけで…
男が本能的に持っている妄想性質を利用するとは!
策士か!矢吹先生は策士か!
またこの絵は、おへそフェチやロリずん胴フェチにもたまらん構図になっております。
一枚で三度も四度もおいしい美柑たんの水着表紙…
矢吹…恐ろしい子!
(もしこの「指引っ掛け」を指示したのが長谷見先生なら、
改めて長谷見先生の偉大さを認識せざるを得ません)
- 今週の春菜ちゃん(゚∀゚)
春菜ちゃんの久々のとらぶるでした。
これって俗に言う顔面騎乗ですよね(笑)
ここまで際どい部分をリトに触られたのは初めてではないでしょうか?
(際どいっつーか、完全にNGのような気もしなくもないですが(ノ∀`))
それにしてもこのシーン、
最近どこかで見たことがあるような…
『Kiss×sis』の1シーンでした。
. -―- . やったッ!! さすが両氏!
/ ヽ
// ', 青年誌でしかできない事を
| { _____ | 少年誌で平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
To LOVEるが、この領域に達するのも
時間の問題かもしれません。
- ストーリー展開については、あんまり思うところがなかったので
今週は別にいいです(笑)
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- とびっきりの傲慢vs傲慢
ネウロ「全ての人間は我が輩の食糧であり
我が輩の所有物だ。
我が輩だけがいじくる権利を持っている」
シックス「違うね。
全ての人間は私の敵であり私の所有物だ。
私だけが壊す権利を持っている」
僕も、経験は浅いながらもいろいろな漫画を読んできましたが、
ラスボスとしょっぱなから対等にガン飛ばしあった主人公は初めて見ました。
そもそも、ネウロは初登場時から作内で最強という稀有な設定を持っていたからこそ
今回のような面白い対談が実現したのでしょう。
こんな対峙、初めて見たよ(笑)
ここに範馬勇次郎が加わったらどうなるんだろうとか、ちょっと思った。
- シックスの目的
とりあえず、シックスの当面の目的が判明しました。
人類の数の減少を目的とするシックスと、
人間の悪意から誕生する謎を目的とするネウロとでは
確かに立場が180度違うといっても過言ではありません。
Xとは出会わなければ対決にはならなかったでしょうが、
ネウロが地上に出てきている限り、シックスとの対決は避けられないものだったでしょう。
まさに『天敵』というやつでしょうか。
シックスに対する明確な敵意を抱いたネウロ。
そのパートナーである弥子は、シックスおよび「新しい血族」との戦いにおいて
いったいどのような働きができるのでしょうか…?
シックスに対しては、弥子の十八番(?)である説得も通じないでしょうし。
弥子の出番あるのかなぁ。
- Xがおにゃのこだと判明したせいか、
人体実験を受けるXにやたらとエロスを感じてしまいました。
それでいいのか、オレは…orz
【ワンピース】
- 表紙連載
ひそかに長く続いている表紙連載ですけど、
空島の人たちのルーツみたいなものが出てきましたね。
彼らはもともと、月の民だったのかしら。
- ゾロ「やべェ!死ぬぞあいつ!!」
まぁ死ぬことはないでしょう…というツッコミは置いといて、
興味深いのはゾロがこの発言をしたことです。
ゾロは、何だかんだ言ってサンジ兄さんの実力には一目置いてますし、
敵と戦ってても、ウソップやチョッパーやナミなんかは心配だけど
サンジやルフィなんかは大丈夫だろうという信頼を持っていると思います。
しかし、今回はそんなゾロをしてさえ
「このままでは死ぬ」という危機感を持ったわけです。
今までヤバイ事態は数あれど、ここまでのことってなかったはずです。
そんなオーズは、攻撃は当たれば効くのでしょうが
麦わら海賊団の猛攻をことごとくかわし
(一部、『剃』を使ってるっぽい描写がある??)、
頼みの塩も微量では効かないという絶望的状況です。
ここからの逆転は、ルフィがなんとかモリアを倒すしかないんですが、
麦わらの一味だってこのままやられっぱなしとは思えないので、
麦わら海賊団が頑張ってオーズに一矢報いたと同時に
ルフィがモリアを倒すという展開をするんじゃないかな。
- ところで、やっぱりウソップはオーズに「海賊の一味」と認識されてないみたいですね。
今回は駄目だったけど、次回以降何かしらの活躍を見せるか?
ブルックさんもがんばれ!!
【ナルト】
- 岸本先生は、こんなヒゲのおっさんを萌えキャラにして
いったい何がしたいんだぜ…(´・ω・`)
蛙に変えたら喋れなくなるんだから拷問じゃないじゃんソレ、と
ちょっと思ったんですが、
エロ仙人にしてみれば別にこいつらからムリに訊き出す必要はないんだし
(また新しい下級の忍びを捕らえればいい)、
「喋らなかったらキミ達一生蛙のままだけどそれでいいの?」っていう意味の拷問だったんですね。
そう考えると、蛙にされた人はヒゲのおっさんに感謝すべきだと思います。
【ムヒョロジ】
- お疲れ様でし、た…?
長かったエンチューとの戦いも終わり、日常に戻った2人。
そして、今回は悪霊に罰を与える話ではなく、
しかるべき方法で浮遊霊を成仏させる話でした。
ムヒョロジを締めるに相応しい、いい話だったと思います。
ロージー「――いろんな霊がいるんだねぇ ムヒョ。
アニメの最終回で成仏するなんて…」
ムヒョ「ヒッヒ アホめ、こんなの序の口だ。
これから、もっと厄介なのとやりあうんだ」
ロージー「これから…」
その時、ボクはやっと実感した。
事務所に帰ったんだって…
これからも、ボクたちはいろんな事件に出会うだろう。
危険な目に遭うかもしれない。
でも…ムヒョと一緒に、この事務所でがんばっていれば、
たくさんの、楽しい想い出を作れる気がする…。
そう――
―――ここ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所で――。
ご愛読ありがとうございました!
西先生の次回作にご期待くだs
あれー!?
最終回じゃないのー( ゚Д゚)!?
【ブリーチ】
- オサレ先生の一番ダメな所は、
「大人の女性」を表すのに「巨乳」という特徴でしか表現できない点だと思う。
なんかさー、
「巨乳なら大人っぽいだろ?セクシーだろ?興奮するだろ??」
みたいな決め付けをされてるみたいで腹立つんですよねーヽ(`Д´)ノ
とりあえず巨乳描けば読者は喜ぶとか、浅慮に過ぎる!
矢吹先生と長谷見先生の爪の垢を煎じて飲むといいよ、ホント。
【P2】
- 江尻先生は分かってる
今回の表紙はかなりグラッときたんですが、
なかでもひときわ輝いていたのは
この2人ですね。
ってかアキラたんメイド姿キターーー(・∀・)ーーー!!
前面の2人はドレス姿なのに、アキラたんが控えめにメイド姿なのは
賛否両論あるかと思いますが、個人的には大OKです(*´Д`)ハァハァ
惜しむらくは、他の3人の陰に隠れるようにバックの配置になってしまっていること。
正面図は想像しろってか!?妄想しろってか!?生殺しだぜ(つд`)!
まぁ、妄想は妄想で楽しいんですけど。
- そういえば、黒髪のかたは草次郎というそうです。
やっぱり男性だったんですね。まぁこっちはどうでもいいか。
- そうそう、「サイドワインダー」っていう蛇は
本当にうねうねしながら横に移動するんですよ。アレはキモイぜー?
【読切・CLUTCH】
- 感想
えーーーっと…なんだか読んでて混乱する漫画でした。
読み終わって「……えっ?」てなるような感じ。
- 何が駄目だったのか
僕の個人的な感想なので恐縮ですが、
この漫画の駄目だった点を述べさせていただきます。
といっても、いくつもあるわけではないのですが。
この漫画の欠点は、
無駄に情報量が多いことです。
もっと具体的に言うと、読切のくせに意味不明なキャラ設定が多いという感じですかね。
読切というのは、1話完結の漫画のことですから、
出来れば情報量というのは少ないほうがいいんです。
それは、読切の中で消化できない設定は出さないほうがいい、ということです。
今回のこの読みきりで言うなら
- 広瀬主将のいやに古風なキャラ付け、および足の骨折
- エース・須藤君の潔癖症
ここらへん、読切としてどうでもいい箇所だったと思います。
まず主将ですが、妙にキャラが濃い割に大した活躍をしませんでした。
これは読者にとって肩透かしです。
読者は漫画を読む場合、特に読切では「濃いキャラは何かしらの大きな出番があり、活躍する」と
ある種の確信を持って読み進めます。
「ああ、濃いキャラが出てきたぞ!こいつは主役のひとりで、物語の展開に於いて
大きな役回りを果たすに違いない!」と読者は無意識に期待し、読み進めるのです。
いわば、濃いキャラが出てくること自体が、そのキャラが活躍する「伏線」なんです。
しかし、この広瀬主将というキャラは序盤に部員たちに喝を入れた程度で、
特に主人公である春吉に働きかけもしませんでしたし、終盤ではまったく登場しませんでした。
僕は「あれ、あの主将あんなキャラ付けされてたのに特に何もしなかったよ?」と、
悪い意味でびっくりしました。
これはもはや「伏線の放置」とさえ言えるのではないでしょうか。
足の骨折に関しては言わずもがな。何の意味があったんですか、あれ。
そして、主将よりも深刻に意味不明だったのが、
須藤君の潔癖症です。
実際に、いわゆる潔癖症と呼ばれる症状で苦しんでいる人たちはけっこう居ると思います
(僕の友人も一時期ひどかったそうです)。
そういった、キャラの設定として出すには(読者の反応として)微妙なものをわざわざ使うからには
何かしらそれに絡んだ展開を見せるのかと思いきや、
序盤のシャワー室がどうこうとかいうたいしたことの無いやりとりにしか
その設定が活かされてませんでした。
序盤の「嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ」とつぶやきながら執拗に手を洗っていたシーンを含め、
作内には彼が潔癖症であるということをアピールする場面やセリフがいやに多かったくせに、
その設定が展開的にどうでもいいものであるコトが、これまた読後に
「…え、あの設定は何だったの?」という言いようのない気持ち悪さにつながってしまうのです。
特に手を洗い続けるシーンは、身に覚えのある人ならイヤな思い出・経験を想起させてしまう可能性も
否定できません。
そんなリスクを負ってまで付けた設定である「潔癖症」、それをほとんどスルーするというのには
いったいどういう意味があったんでしょうか?僕には分かりません。
仮に、この須藤君が主人公で、
「潔癖症になってしまい、他人に触れられたくないけど大好きなバスケは続けたい主人公。
しかしバスケは体と体のぶつかり合いを避けては語れないスポーツ。
ならどうするかと思案した挙句、並のプレイヤーでは触れることすら出来ないような
高速ドリブルを身につける…」
とかいう展開なら、潔癖症という重いテーマと向き合いつつ
少年漫画としてのストーリーも立てやすくなると思うのですが…
主人公ではなく、ライバルキャラにこういう設定を付けた意図は何だったのでしょうか…。
とまあ、ボロクソに言いましたが
地道にロードワークを続けてきた主人公の努力が
他者には真似できない粘り強いディフェンスという形で報われた、といういい展開には
素直に拍手を送りたいと思います。
しかし、もしこの作品が連載にでもなったら
「密着するようなディフェンスに定評のある主人公ががんばるバスケ漫画」に
なるんでしょうか。
それって、申し訳ないけど少年漫画としてはあまりにも華が無いし、
主人公の性格もちょっと卑屈すぎるような気がするし、
仮に連載を考えるならいろいろと設定を練り直したほうがいいと感じますね。
最後に、最大の疑問点は、
なぜこの読切を『シュガーヒーロー』と同時期に掲載してしまったのか?
ということですね。
『シュガーヒーロー』は読んでて本当に気持ちの良い作品であったため、
完全にこっちは影に埋もれてしまうと思うのですが…
もうちょっと、掲載時期は見合わせたほうが良かったんじゃないかな。
【サムライうさぎ】
- 打ち壊しとは、また史実に即したえげつない出来事を持ってきたモンです。
まぁ、武士でない連中が武士に対抗するためには
こういう実力行使でないと話にならないでしょうしねぇ。
しかし、田丸はフツーに悪人でしたね。
もっとこう、いいコトを行うために致し方なく行った悪事、みたいな感じだと思っていたんですが。
【ベルモンド】
- ベルっちは、バラバラの実の能力者でした。
クロエは「二輪咲き グラップ」の使い手でした。
クロエが性技に卓越しているのは、奴隷時代に
いろいろ奉仕させられたせいだろうな…と考えたら
切なくなって…きませんでした。
悪いけど、ビッチと化したクロエならそういうこと喜んでやりそうなイメージしか湧かないです。
だからおとなしく従順なメイドキャラにしておけと、あれほど言ったのに…。
- 「仮面」はジョルジュでした。
以前に「仮面はお前じゃない?」「ふふっ、実はそうなんだ〜」みたいなやり取りがあったので、
仮面は身内じゃないよと思わせときながら実は身内でしたという
石岡先生なりのドッキリなのでしょうが、
正直あんまりびっくりしなかったなぁ。
連載時期もまだ浅いし、まだまだキャラたちの内面も
よく分かってない状態で
「実は!仲間だと思ってたこの人は敵でした!(どーん)」って言われても
どのキャラにも何の思い入れも感情移入もしてないから「ふーん」で終わっちゃうんですよね。
もし、仮面の正体がへっぽこロランだったらさすがにびっくりしましたけど。
【スケダン】
- あれー…?
先週はすごくおもしろかったのに…
しかも掲載順位が…(´・ω・`)
ってかぶっちゃけ、美咲ちゃんと先週のロマンちゃんに
デザインも性格も大差ないよね?
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【web拍手の返事 9/3〜9/9分(コメント数97/拍手数206)】
たくさんのコメント、ありがとうございます!
「全レスをやめてしまって残念」というご意見をちらほらと頂くのですが、
今はちょっと出来かねる状態なのでご勘弁を…
生活に余裕ができたら、ときどき復活するかもしれません。
では、今週の返信と参りましょう。
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「久しぶりだねお兄ちゃん!あのね、お兄ちゃんにぴったりのゲームが出たよ!
http://www.akibablog.net/archives/2007/09/succubus-070907.html」
アキバBlogさんによる『とらぶるサッキュバス』の紹介です(公式HPはこちら)。
『エッチな悪魔っ娘が僕の婚約者!?子づくりしまくりADV』というキャッチコピーのエロゲです。
しかし、To LOVEるそのものがゲーム化するならともかく、
To LOVEるを真似ただけのゲームではあまりそそられませんねぇ。
うーん、これはスルーかな。
そもそも、大人気のTo LOVEるに便乗しようって魂胆が見え見えなのが気に入らn
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは興味ないからスルーしたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか体験版がダウンロードされてた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
- 「月が二つ・・・ハルケギニアか!ゼロ魔世界にTo LOVEるキャラが殴りこみだ!!」
そうだったら良かったんですけどね(笑)
日本人が大量になだれ込んだら、サイトは感激して号泣してしまうんじゃないだろうかw
そんで、長谷見脚本だとララの発明で戦争がトラブルだらけで
めちゃくちゃになって結果的に終結したりするんだぜ。
ってか、ただでさえあの作品はトラブルに満ちているのに
そこにTo LOVEるのキャラ+長谷見脚本が加わったらどうなってしまうんだろう…。
- 「どう考えても浮き輪で海を泳ぐよりじぇっとイルカくんに乗るほうがはるかに怖いと思う。唯たんは偉いな!」
まさに、トラブルな目に遭うために生まれてきたような娘ですよね。
沙姫さまもそうなんですけど、ツンクール委員長キャラがトラブルに見舞われて
いや〜んな状態になるほうが男性読者を虜にすると思います。
ホント、次回の人気投票はどうなってしまうんだろう…。
最近マジで春菜ちゃんの見せ場がないからな…(´・ω・`)
今週は少しあったけど、あれじゃパンチが効いてない気がする。
- 「アニ基地でジャンプと何の関係のないBLUE DRAGONが紹介されてるのに
もえたんが紹介されないのはおかしい。一応ジャンプの連載作家だぞ。」
それは声を大にして抗議すべきですよね!!
何だよー、鳥山明先生だけ特別扱いか!?
いや、特別だろうけど…
あ、それによく考えたらラル・グラド連載してたから無関係でもないのか。
でも、ジャンプでもえたん特集とかやったら事件だぜー(笑)
- 「アニメの弥子ちゃんの声はマリ見ての主人公の女の子と同じの様ですね。
あ、あと私の学校で聴診器当てるときは女子は待機の部屋でブラを外して
ポケットに入れてから診てもらって、付け直します。服たくし上げるときも
服を持ってる手でさりげなく乳首を隠すんです。
お医者さんが男の人だと大抵「絶対ニヤついてたよね」って話になりますね。 」
ヤコの声優さんは植田佳奈さんという方。
『マリみて』の福沢祐巳、『Fate/stay night』の遠坂凛、『せんせいのお時間』の富永などを
演じていらっしゃいます(正直、僕はそんなに詳しくないです)。
女子の検診に関する興味深いコメント、ありがとうございます!
学校によって違うのでしょうが、僕はフツーに上半身は裸になるものだとばかり思ってました。
ってか、ニヤつくのは勘弁してやろーぜ!
目の前にあと少しで乳首が見えそうな女子高生(女子中学生)がいるんだぜ?
見えそうで見えないおにゃのこのおっぱいがあったらそりゃ
男ならニヤリとしてしまいますって!!
それに、そういう状況でにやっとしてしまうのは
診ている女子がカワイイ場合に限ると思います。
かわいくなかったら…ねぇ?ニヤニヤはしないでしょう。
逆に言えば、先生がニヤニヤしているということは、アナタは可愛いということになるんですよ(・∀・)
- 「ネウロアニメ化とぶぅぅぅ!
「悪意は子に遺伝する」って設定、フィクションとはいえアウトじゃないか?」
言われてみればそうかも…
「悪人の子は悪人」と解釈できなくもないですからね、あの設定。
もちろん、松井先生にそんなつもりは毛頭ないのでしょうが
どっかの阿呆な団体が騒ぎ立てたらちっと厄介なことになりそうですね…
そんなことにはならないとは思いますが。
とりあえず、アニメ化はとばないでくれ!
- 「こいつはクせーー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ!
遺伝で悪になった?違うね!!こいつは生まれついての絶対悪だ!
ネウロさん とっとと魔帝七ツ兵器でふっ飛ばしちまいな!」
きっと誰もがこのセリフが頭に浮かんだと思いますw
その割には、ネタ絵としては見ないなぁ…
皆がやりそうなネタだと、なんとなく遠慮してしまう(かぶりたくない)んですよね(笑)
ところで、↑のセリフは「ネウロさん」って言ってるんですけど
いったい誰のセリフですか。ヤコなのかw
桂木弥子はクールに去るぜ。
- 「強い酸性の飲み物程度なら普通の人でも飲めると思いますよ。
胃酸の方が酸としては強力だろうし。」
たぶん、酸性の度合いとしては硫酸レベルなのではないでしょうか。
でも実は、酸よりアルカリのほうが人体に及ぼす害が大きいんだそうですね
(高校の時の先生が、酸よりアルカリのほうが体溶けるよと言っていた気がします)。
松竹梅は理系ではないのであまりこういう分野は得意ではないです…
酸についてはこちらをどうぞ。
超酸なんてもんがあるんですね。
- 「俺の股間が一向に定向進化しない件について」
定向進化は代を重ねて少しずつ行われるものですから
イチモツをパワーアップさせるには子供に期待するしかないのでは?
息子のムスコに期待するわけですね(最低)。
僕の息子は進化はしませんが、界王拳は使えますよ。
かめはめ波も撃てます(最低)。
- 「ネウロが不快な顔をしたのはシックスに謎を食う己の『食事』を冒涜されたからでは?
一応彼も美食家の端くれみたいだしさ。」
- 「ネウロの不快な顔は、義憤と言うよりは、「クソマズイ料理を出された」という反応なんだと思います。」
今週、ネウロが不機嫌になった理由が明らかにされましたが、
↑の2つも案外無視できない事情じゃないかなーとちょっと思ってみたり。
ネウロの心情を理解するために、自分が好きなものに置き換えてみます。
例えば、僕はメガネっ娘が大好物なのですが、
「松竹梅さんはメガネっ娘が好きなんですよね。これどーぞ!」とか言って
時東ぁみの写真集を渡されたら
『お前は何も分かってない!!』と激怒してしまいそうです。
ちょっとだけ、ネウロの気持ちが分かったかもしれません。
- 「刹那さんはやっぱりシックスの犠牲者なんでしょうか。
もしそうだったとしたらXiの中にいるHALUが何か行動を起こすかもしれませんね。」
刹那は間違いなくシックスと何らかの接触はあったと思われます。
刹那が、シックスがどういう存在か知っていたかどうかは定かではないですが…。
Xの中のHALUは、「ニンゲンはミナゴロシ〜ヒッヒッヒ!」みたいなことしか
考えられないジャンクだったので、刹那の記憶はまったく残ってなかったんじゃないかな。
ただ、もし刹那とXに何かしらのつながりがあった場合、Xが自分の意思で何かするということは
あるかもしれません。
でもXにとって重要なのは刹那ではなくアイなので、
アイに関することでXが何か行動を起こすほうがしっくりきますね。
- 「どうでもいいけど、サイは出生時が女の子だっただけで、現在は性別がないか、
アイとの関係から見て現在は男の子なんだなと思ったのですが、
松竹梅さんがさっそくサイを「彼女」とか呼んでるのに笑った。
この少女好きめー!」
そらアンタ、少女なんて大好物ですよ。
それに生まれた時はおにゃのこだったなら、もう今Xを見ても
おにゃのこにしか見えませんよ。萌え萌えですよ。
アイはXにとって、部下であると同時にお姉さんみたいな存在だったんじゃないかな。
「X、タイが曲がっていましてよ」みたいな。それは違うか。
- 「グランドラインは一方通行じゃないですよ。BWのメンバーはみんな戻ってるし、
ビビやイガラムでも戻れたんだから、戻れるでしょう。ワンピは思ったよりも厳格にできてないです。
だから弱くても戻れると思います。
それに、ブルックのラブーンへの愛は普通じゃないので、仲間になりたいけど国が大事だから戻らなかったビビと
同じようなものを感じます。それに、仲間になっても使えそうにないという点でも・・・だから、戻ると思います。
それに仲間になってもアニメになることを考えると絵的にどうなんでしょうか?小さい子も見るんだし。
性格はいい人なんだから、ガイコツじゃなければ歓迎してました。仲間にするならガイコツ出すなんていう
バカなことを尾田先生はするのでしょうか?中途半端に仲間にするよりは感動の再開を望みます。」
グランドラインは一方通行ではないというのは、先週の拍手返信を描いてる時に
うすうす感じていました(笑)
なんか、戻ってきてるっぽい人いっぱいいますもんね。
「戻れるけど、ラフテルを目指すのが目的だから戻ることに意味はない」って感じかな。
ブルックは国のコトを考えていたビビと同じ…という意見には
一理あるような気がするのですが、
ブルックさんにはビビとは決定的に違う点があります(後述)。
なので、まだまだ僕はブルックさんは仲間になる派を貫きます(`・ω・´)
ところで、よく言われる「使えない」という意見なのですが、
役に立たなそうな奴は仲間にしないよっていうポリシーがルフィにあったなら、
そもそもウソップを仲間にしてないと思うんですよ。
キャプテン・クロと戦った時点では狙撃の才能なんて知らなかったわけだし
(仲間になったあとで、船に積んである大砲を撃ってもらって初めて知った)、
「嘘をつくことが敵を撹乱できてお得!だから仲間にしよう」なんて打算的なことを
あのルフィが考えるなんてとても思えませんし。
ってか、もし使えるかどうかという点なら
音楽家であるという時点でルフィにとっては充分使える奴という認識のはずです。
使えるって言うか、魅力的って感じですね。
ガイコツというのは絵的にどうか、という点ですが、
そもそも今回の舞台がナイトメアー・ビフォア・クリスマスの
世界観にそっくりなんですよね。
↑『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の主人公ジャック・スケリントン。
ジャックがディズニーファンなど、もちろん子供も含む大勢の人から愛されてるキャラであることを考えると、
ガイコツだからと言ってブルックさんが敬遠されるということはないと思いますがねぃ。
- 「ワンピのコミックスの「登場人物紹介」のページでは、
麦わらのメンバー及びシャンクスには紹介文が添えられているんですが、
最新四十七巻ではブルックにも紹介文がありました!!
ビビには終始付かなかったというのに……です。
故に、彼は本当に仲間になると思いまするよ。」
- 「意外と尾を引く『ブルック&ラブーンどうなる?話』…、私は松っさんの説に一票!!!仲間になるでしょうネ
後、『お気に入りの椅子』は、流石にアンドリューでは無いでしょう…(汗)」
おおう、ホントだ!!(なぜか画質が悪いですが…)
僕も昔、ビビが船に乗っていた頃
「ビビの紹介文ないなぁ、仲間にはならないのかな」と思っていたことがありまして、
その後乗ってきたロビンにはいきなり紹介文があったのを見て「ロビンは正式な仲間なんだ!」と
驚いたことがあります。
よしよし…だんだん僕の説が有力になってきたぞ…ヒッヒッヒ!
しかし、W7編では
ココロさんやアイスバーグさんにも紹介文があったことを考えると
これで100%決定とはいかないですけどね(´・ω・`)
あ、シャンクスに紹介文があるのは特別扱いということでひとつ。
「お気に入りの椅子」問題は↓
- 「お気に入りの椅子=アンドリューと言うのは無いと思います。
もしそうだったらシックスはあの椅子に座る度にウホッとなってしまうからです。
あれ・・・シックスの「シ」を「セ」にすると・・・?」
えっ、そんな理由!?
ウホッって…ウホッってあんた…(´・ω・`)
- 「ルフィの認識ではウソップ≠そげキングなので、オーズはウソップを無視する筈。
再びウソップ活躍フラグ!?」
- 「来週のワンピは手配書に乗っていないブルックがオーズを何とかしてくれるはず!
ナルトは…もういいや」
僕は、サンジ兄さんも落書きみたいな顔で手配されていたので
見逃してもらえるんじゃないかと思っていたんですが、ルフィ的には
あの落書き=サンジ兄さんなんですね。哀れwww
ウソップが、やっぱり鍵になるんですかね。
もしそうなら今シリーズはウソップ大活躍だな(・∀・)!
ナルトは…僕ももういいや。
- 「ご心配には及びません。戦線復帰したアブサロムはローラによってサクっと片付けられることでしょうw」
- 「アブサロムは目が覚めたナミに雷を落とされておしまいになるのでは。2ページくらいで。」
- 「アブサロムは、ナミといるからオーズが倒すかじゃないですか?」
アブサロムさんがどうなるか、の皆さんの予想です。
ナミが雷を落とすという予想がありますが、ナミは既に雷を喰らわせてるんですよね(47巻に収録)。
雷を食らったアブサロムさんは、ビビビッときたのを恋だと勘違いしてしまったんですよ(笑)
ナミと一緒に居るから、ナミを狙ったオーズに間違えて踏み潰されてしまうというのは
ちょっとありそうですねw
ローラはどうなるだろう…ぜひまた出てきて欲しいですが。
- 「何でかこの予想見かけないですけどアブサロムさんはオチで確実にローラと結婚しちゃいますよねコレ。」
やっぱりくっついちゃうのかなぁ(笑)
ローラの良さに気付いた、とかいう展開で
最終的にローラとラブラブになってたらおもしろいなぁ。
- 「P2はエロいのに凄くさわやかでいやらしさを感じません。絵柄がかわいい系だからでしょうか?」
絵柄ってのは大きい問題ですよねー。
もし、P2とTo LOVEるの作画が交代していたらどうなっていたんでしょうね?
意外と、江尻作画のTo LOVEるはウケたんじゃないかと思うんだ。
ってか見てみたい。
- 「P2のヒロムって普通に色々とフラグ立ててるよね・・・あー何かムカつく・・・w」
いや〜、二次元のハーレムにムカついてもねぇ(笑)
ヒロムはまだまだ、ムカつく対象ではないですよ。
だってあの子、下心とかぜんぜんないもの。
ムカつくといったら、真中とか春日恭介とかでしょう。
噂では、スクイズの誠とやらもヒドイものらしいですよ?
- 「俺はリトきゅんのおっぱいボンバーより、ヒロムのロッカー室での方になりたい・・・
ついでに予想するに、触ったのはお尻で、押したのは自分のペニスを入r(ry」
唯「何を言ってるんですかアナタは!破廉恥なヽ(`Д´)ノ!!」
- 「そういえば武器にフォークって、レスラーの方にいましたね。
恐らくフォークに炎を灯して戦うのだから、攻撃としてそこそこ効くんじゃないですか?
熱いし、とがってるし、何より意外だし。」
なんか、フォーク版「焔霊」って感じですね。
フォークにギザギザがついてて、そこに刺した人間の脂が染み付いているとか…
怖ッ(;゚Д゚)!
- 「フォークを武器にする人ですか?
フーゴですよ。「ド低脳がぁ〜〜〜ッ!!」のときの。」
- 「フォークを武器にだと!?楊戩(ようぜん)のことかーー!!」
- 「>フォーク使い 間違いなくイトキンです。」
フォーク使いのキャラを挙げてくれてありがとうございますー☆
そんなに居たんですね、フォークを武器にする人が(;゚∀゚)
たぶん、僕の脳裏にもやもやと引っかかっていてずっと出てこなかったフォーク使いは
イトキンだと思います(笑)
- 「炎の純度とやらが念能力でいう各系統の能力の性能を
どれだけ引き出せるかである事に気付いた。
最近のリボーンの戦闘の傾向はわりと好みなだけに
もっとわかりやすく説明してくれと小一時間 」
そろそろ、ボックスが何なのかとか、あの世界の戦い方についてのコトが
明かされそうですよね。
ただ、そこに辿り着くまでが長かったなぁ。
今更ですけど、わざわざ舞台を10年後とかにする必要はあったんだろうか…。
- 「ラル・ミルチが単行本で乳首修正されているときいて目から鱗」
らしいですね。参照はこちら。
天野先生も本腰を入れた、ということでしょうか…
たしか女性の方という話ですから、あまりそういうのは好まないような気もしますけどね。
すまん、あまりラル・ミルチは好みではないのでテンションが上がらん(´・ω・`)
- 「カモッラといえば「バッカーノ」です おすすめです」
『バッカーノ!』はこちらを参照。
なんとなく名前は聞いたことあるものの、内容はまったく知りませんでした。
カモッラが出てくるといっても、内容はカモッラ同士の抗争というより
不死の酒による騒動がメインのようですね。
読んでみようかしら。
- 「何も言わず、ムヒョロジの西先生の巻末コメントをご覧じませい・・・」
先週の巻末には「エンチュー編はこれで終わり」みたいなことが書かれてたんですよね。
でもそれは、それと同時にムヒョロジという物語もこれで終わりです、という意味が
込められているのだと勝手に思っていたんですが…
グダグダになる前に、終わらせとこうぜ?
引き際も肝心だぜ(´・ω・`)??
- 「くっ、くそう、翠が言うと、おばかな台詞もはなじぶーだぜ!」
だってねぇ、「ですぅ」という語尾だったらもう翠星石しか居ないじゃないですか(笑)
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. ∧:.:|、:.: .:.:l:. :.:. :.:.∨ヽl ,,z .// フ`ー=―;;'";;ィ'` /:. :.:.: .:. .:..r:: 「ですぅ」と言っていいのは
∧l .l:. :.. l.: .:.:. .:.:.∨ _,..._,.ィ;;ヘ / ´  ̄⌒ /:.: .:.: .:: .:.:/.: . 翠星石だけですぅ
_. |:. :.: !、.: .::.: .:.:∨弋‐=‐ '" , /// ./:.: .:. :.. :.イ:. :..
,;'"ヽ ∧:. :.|:. ... :. :.:. :.∨ 〈! /:. :.: .:x:: '"./:. ::/
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r'"´7 i!l イ .k'"1 .ヽ . ノ::::_,イl:::: ー=イ´ ./ .)
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.i! ! f | 1 / レ' "´ ̄  ̄ィ j r‐ '"´ . /
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- 「松さんがプリシラに反応しないのは意外でした。
おっぱいにお尻、さらには乳首まで披露したのに・・・」
だって…可愛くないんだもん(笑)
やっぱりこう、萌える絵柄とちょっとムリめな絵柄ってあるじゃないですか。どうしても。
ほら、漫☆画太郎先生の絵柄でババァはいつも乳首出してますけど
ぜんぜん萌えないでしょ??
アレと同じ…にするのはさすがに八木先生が可哀想か。
- 「今週は、なかなか見所が多かった。止まらないネウロのグロ描写、止まらないとらぶるのエロ、
相変わらずなうさぎ夫婦のほのぼのが印象的だったけど、
中でもスケットダンスが出色の出来だったかな。
とにかくボケにボケ倒した挙句、猫の絵が四枚とか笑いすぎて死ぬかと思った。
今まで微妙な出来だっただけに、一気に神がかった回でもあった。
多分作者がテンポとかキャラの使い方を分かってきたんだと思う。これからもこの
変なノリでやって欲しい。ブスとオタクとセンス古い奴しか出ないのもいいじゃんね。」
これは、僕はまったく同意見ですね。
剣道部の人がフリスクでなんちゃらとかいう話は読んでてもうだめぽとか思ったんですけど、
先週のロマンちゃんの話は素直に面白かったです
(ロマンちゃんが面白かったんじゃなくて、話全体がギャグ漫画として良かった)。
ところどころスベってた部分もありますけど、
あれくらいの勢いで毎週やってくれると僕としては嬉しいなぁ。
- 「ミーコが密かにパンチラしてる件について」
最終回ということで、精一杯の読者サービスだったのでしょうか…
でもホンットーにちらっとだけだったし、あんまり萌える絵柄でもなかったので
僕はあんまり悶えませんでした…。
しかしそんなのを見つけるなんて、君もそうとうなパンチラーよのう!
※パンチラー…パンチラに命を懸ける燃える漢たちのこと
- 「ハレグゥのハレの絵ってかけますか?」
ハレ…のつもりです。
イメージ先行で描いたらこんな感じになりました。
女の子っぽすぎたか…(´・ω・`)
※ちょっと時間無かったので急いで描いた鉛筆画です。荒くてもうしわけない><
- 「ちょwwwFateてww まさに今やってるととですよ"レアルタ・ヌア"
Fate異常に面白いんですがwww 私が漫画家ならTYPE-MOONに頼み込んで
ジャンプで漫画家させてもらいますよ! マンガ、描けないけど。
あぁ…セイバー… 仕事が手につかないよ」
Fate自体はいろいろな所で漫画化されているようですね。
また新しく、イリヤが主人公の漫画も描かれるみたいですし。
ジャンプでは、そういったゲームを原作とした漫画ってなかなか描かれないですよね。
だから『ラル・グラド』は本当に珍しいケースだったと思います。
また『ダイの大冒険』レベルのゲーム漫画連載しないかなー。
話をFateに戻しますが、僕は藤ねえがダントツで好きです。
藤ねえ>>>イリヤ>>桜>ライダー≧セイバー≧凛>キャスター>美綴やプロローグの三人娘(あまり出てこないから)
↑こんな感じですね。
ちなみに男性キャラはランサーが一番です。あいつカッコイイです。
言峰も好きです。マーボー丼喰ってるシーンにはやられた!
- 「マブラブとかオススメですぜ? オルタと合わせてどぞ。
やったことないけど!」
僕は名前だけは知っている、という感じですね、マブラヴ。
ちらっとウィキを見てみましたが、キャラの名前が厨臭いなw
あとでいろいろと関連サイトをのぞいてみますー(゚∀゚)
《松竹梅への質問・要望やおっぱいのこと》
- 「貧乳で背小さくて細いです。嫁にもらってくれませんか。」
おお…リアルかなたさんですね(・∀・)!
ぜひウチにお嫁にいらしてください!
そしてこなたみたいな娘を一緒に育てましょう(*´∀`*)
(↑実際こんなコト言ってたら結婚なんてそのまた夢だと思う)
- 「松竹梅さん教えてください
何歳になったらジャンプを卒業しないといけないんでしょうか?30ぐらい?」
貴方の心に燃える少年魂がある限りは
いつまでもジャンプ(もしくは漫画全般)を読む資格はあるのです!
好きなものを卒業しなきゃいけない理由なんてあるのかい?
- 「男の人ってどうして皆、ロリっ娘が好きなんですかっ?(>Д<)」
そりゃ、年増より若い娘のほうがいいからさ。
学生時代、自動車教習所に通ってた時に
24くらいの女性になぜかよく話しかけられていたんですが、
24というよりは42に見えたんですよね。
申し訳ないけど、ストライクゾーンけっこう広い僕でもあの人は無理だった(´A`)
だから、逆に言うと42なのに24に見える人だったらOKってことですね
(つまりは見た目ってことか…)。
- 「悪く言うつもりもないんですが、やっぱり昔に比べてジャンプの感想にキレがなくなってるような。。。
もっとコメント返信よりジャンプの感想に力をいれてもいいのでは、一応感想メインにしてるはずですし。
気を悪くしないでひとつの意見としてみてください、昔のがやっぱりもっと楽しんで見れたので」
貴重なご意見ありがとうございます。
思うに、1年前の僕には
「ジャンプ感想でのし上がってやるぜ!!」みたいな野心があったんじゃないかな。
いや、今だってネット界で名を馳せたいという思いはあるんですが、
最近ではそれなりにヒット数が上がってきたので
昔ほどのハングリー精神がなくなってきたというか…。
うん、こんなんじゃいけませんね!
昔持っていた野生の精神で、
ジャンプ感想にキレ味とワイルドさを取り戻したいと思います(`・ω・´)
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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