2008年ジャンプ18号感想
【一言近況】
この感想をアップする頃には4月1日になってると思いますが、
今年は特にエイプリルフールネタはやりません。
いいネタが思いつかなかったし、ぶっちゃけ面倒くさい(笑)
ネトラジの話ですが、4月の中旬〜下旬くらいに
やるかもしれません(エイプリルフールのネタではないです><)
では、ジャンプ感想と参りましょう!
【巻頭・こち亀】
- 巻頭なのに過去話ではないんですね。
僕は両さんの少年時代の話けっこう好きなんですけど(´・ω・`)
でも今回のオチはけっこうよかったと思います。
喧嘩書道とでも言うんですかね?意外と悪くないんじゃないかな、あれは。
早矢にメロメロになる部長を見てると、
この人も人間的に両さんとレベル変わらんなと感じます。
万が一、早矢に性的なアピールをされたら部長は間違いなくヤると思うし。
ってか、最近こち亀パラパラと流し読みしてしまうので
今後もあまり感想書くことない気がします
(ポセイドンにいたってはもはやまるで読まない)。
【To LOVEる】
- 唯たん「お兄ちゃ…兄」
くそう、体裁を気にして「お兄ちゃん」と言わないところが
何ともいえず、可愛いじゃないか…!
「にーにー」を兄と言い直した沙都子に通ずるものがあるぜ。
- メタモルフォーゼ!
すっぴんからジョブチェンジし、それぞれの職業に就いたリトたち。
唯=武闘家、美柑=魔導士(魔道士ではない)は連想できますが
春菜ちゃんが勇者なのは意外でした…が、この後の展開で
春菜ちゃんは戦士系以外ありえないということに気付きました(後述)。
そして、微妙に春菜ちゃんの髪型が違うんですね!これも新鮮。
リトは「花屋」という、既存のRPGにもなかなか見られない
レアな職業に就きました。
これ、どうやって戦っていくんだろうとちょっと考えてみたんですが、
↑つまり、レベルが上がると
庭師コンビみたいな戦い方をするんだろうなという結論です。
とりあえず「おおばさみ」を手に入れないと話になりませんな。
- ラケットは凶器、テニス術は殺人術、どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実
やっぱり、テニスの技術は
敵を葬り去る闘争術だったのですね!
僕は春菜ちゃんが勇者になった時、
「特に武芸をたしなんでいるわけでもない優しい性格の春菜ちゃんに
直接敵を攻撃することの多い「勇者」なんて務まるのだろうか…」と
不安に思ったのですが、剣のバックにテニスラケットのイメージ絵が浮かんだ瞬間、
春菜ちゃんがテニス術の使い手だったことを思い出しました。
皆さんもようくご承知の通り、ラケットは凶器、テニス術は殺人術です。
春菜ちゃんは、いわばテニス剣(※)を駆使するテニス剣士なのです!
※魔法と剣技を組み合わせたのが魔法剣、負の力と剣技を組み合わせたのが暗黒剣だとすると
テニスの闘争技術と剣技の融合は「テニス剣」と呼ぶのが相応しいでしょう。
大魔王を倒さなきゃ元の世界に戻れないなんて聞いたときにはどうなることかと思いましたが
テニス剣の使い手である春菜ちゃんがいるなら何も問題は無いですね!
- ちょっと脱線
テニス剣士が覚えられるアビリティ(一例)を以下にまとめてみました。
分かりやすくDQ・FFの魔法・特技名で例えてあります。
技名の一部は春菜ちゃんが使う前提の名称となっております。
- ○○式波動剣
ふっとび+大ダメージの効果。○○に入る数字はレベルが上がる毎に増やすことが可能
(レベル50なら1〜50式まで使える)。最高数はご存知の通り108式。
レベルが上がるとふっとびがバシルーラに近くなり、爆発の追加効果も発動する。
- 石つぶて
そばに落ちている石を剣で撃ち出す。
レベルが上がるとこれのみで巨大イノシシを葬り去るほどの威力を有するようになる。
- 春菜ゾーン
自己の周囲に発生させた竜巻で敵を引き寄せ、自分の間合いに入った瞬間に斬る。
場を一歩も動かずに敵を全滅させることが可能。
逆パターンとして、ザコ敵を退ける効果のある「春菜ファントム」がある(いわゆるトヘロス)。
- 心の瞳(クローズドアイ)
何らかの理由で暗闇状態(目が見えない)になっても心の目で敵の居場所を把握することができる。
- 春菜印のステップ
いわゆる「分身」。1ターンに2回攻撃が可能。
漫画的には、X&弥子がネウロと戦ったアレみたいな感じになる。
- デビル春菜
仲間(主にリト)が敵にボコボコにされた際、体色と目の色が変化し
性格も凶暴化、敵を葬るまで止まらないバーサク状態になる。
- 氷の世界
巨大な数十本の氷柱で敵を貫く。マヒャド(=ブリザガ)。
相手の死角を見抜く効果も持つ。発動時に「ほうら凍れ」という詠唱が必須。
- 月面宙返り(ムーンサルト)殺法
アクロバティックな動きを披露し、敵の目を惑わせ混乱させる。ただし発動には莫大なスタミナ消費を伴う。
発動時のリトのセリフ「駄目だぁーーっ!西連寺が止まらなーーい!!」
- 風林火陰山雷
自身の圧倒的強さで相手の得意としているスタイルに真っ向勝負で挑む戦闘術。
凄まじいスピードを誇る「風」、相手の攻撃を受け流す「林」など
さまざまな技術を駆使できる。
- 無我の境地
いわずと知れたハイパーテンションリミットブレイク状態。
なんかもう何でもアリな状態になる。
これだけありゃあ、マジカルキョーコごとき楽勝だろう(笑)
というか、技の説明文は特に誇張したってこともないにも関わらず
RPGのアビリティとしてなんら違和感無いあたり、
テニプリの技がどれだけ常軌を逸していたかというのが分かっていただけるかと思います。
- ププリン!
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ ` / / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら魔導士に転職してくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
レベル1からこんな魔法を使えるということは、
高位の術になるときっと自身の半径500m以内にいる女性の衣服をすべて剥くとか
そんな感じになってくるんですよ(*´∀`*)
なんて頭の悪い世界なんでしょう!(←誉め言葉)
ところで、美柑の持ってる魔法書には
ちゃんと表紙に『魔法書』って漢字で書いてあるので、
きっと魔法の説明も日本語で書いてあると思うんですよ。
つまり美柑のコレはアクシデントでなくわざと…!?
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
- マジカルキョーコの正体は?
ララが本当にお姫様ルックで登場したときは爆笑しかけましたがw、
大魔王であるマジカルキョーコは一体何者なんでしょうか?
「ゲームで唯一の改造キャラ」と書いてありますが、つまりあくまでもゲーム内のキャラであって
特撮のマジカルキョーコ(役)の娘とはまったく別の存在、ということなのでしょうか。
しかしそれならなぜ現実世界に干渉して招待状などを送りつけることができるのでしょうか…?
うーん、来週以降が楽しみです(`・ω・´)!
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- マンガ脳の鍛えかた
本誌204ページからの漫画家インタビュー企画、今回は松井優征先生で
とても楽しく読ませていただきました。
『ネウロが恋のキューピッド役の恋愛もの』がすごく読みたい!
連載終了後に、読切でもいいから描いてくんないかなぁ(笑)
きっと、憧れの人に恋焦がれる弥子に
「我が輩が恋の手助けをしてやろう、フハハハハ!」とかいって近づいて、
恋愛777ツ能力を出してくれるんだけど、そのどれもが
弥子に苦痛を与え、恋愛的には逆効果になるものでしかないんだぜ!
それでも「せっかくキューピッドたる我が輩が力を貸してやっているというのに、
恋のひとつも成就できないのか…このウジ虫め」とか偉そうにしているはずだ。
- テラに完全勝利!
笹塚さんとの阿吽の呼吸でテラに完全勝利したネウロ。
自分の顔からシックスに辿り着かれることを恐れたテラは
自爆して自分ごとシックスの手がかりを消そうとしますが、
ネウロの魔界能力で「顔だけ」残した状態で保存されてしまいました。
顔が最高の自慢だった男を
あえて断末魔の醜い表情で残す!
これぞまさにドS魔人の所業と言えましょう。
それにしても、笹塚さんは驚くほどあっさり
ネウロが人外の存在であることを受け入れましたね。
ネウロも「滅相もない」とか言いながら、特にSであることを隠すつもりはないっぽいです。
これで笹塚さんという頼りになる味方は出来ましたが、
他の警察組の方々の協力は得られるでしょうか?
篚口君は問題ないと思いますが…。
ああー!弥子分が足りないッ!!
弥子を出せ!来週こそは弥子を出せ!!
弥子のかわいい私服姿で俺を萌えさせるんだ、松井先生…!
【ダブルアーツ】
- 津野町出身のマンガ家 古味直志さん
『asahi.com』マイタウン高知の記事。
以前にも古味先生が特集組まれたことがあった気がするんですが
やっぱり世間的にも注目度は高いんですかねえ。
もしそうなら、いちファンとしてこんな嬉しいことはないんですが(・∀・)
古味先生は顔出しOKな方なんですね。
余談ですが、タレントでない漫画家で一番顔を知られている漫画家は
荒木先生だと個人的には思う(江川達也先生ややくみつるさんは半分タレントなので除外)。
- 事情説明のため、ルチル家へ
ガゼルの男を警察(?)に引き渡した後、
キリとエルーは事情説明のためにルチル家(キリの家)に向かうことに。
「ウチの人 歓迎してくれるから☆」と朗らかに話すキリとは対照的に
エルーは浮かぬ表情です。
彼女の心を曇らす原因とは…?
そんなこんなでルチル家に到着!
キリの家はルチル洋裁店というお店でした。でも息子は画家志望なのか?
店の奥から現れたのは、小さな少女…少女?いや、
キリの母親でした。
ってか母ちゃん かわいいな!
今週号のジャンプではツナママンと並ぶほどのプリティ母ですよ!
うう…こんな妻が欲しい…><
- 歓迎されない宿命のシスター
風呂(っていうかシャワー)を借りている最中、自らの心情を吐露するエルー。
シスターはトロイの進行を抑える反面、間違いなくトロイに感染しているゆえに
人々に忌避され、誤解され、時には嫌悪すらされてきました。
エルー自身、己が人々から避けられる運命にあることは
シスターになった瞬間から覚悟し、理解していたはずです。
しかし、それと分かっていても、やはり辛い。
けれど辛いという以上に、
自分のせいで誰かがトロイになるのは耐えられない。
「私の体は!凶器と同じです…!」
エルーは自らの体を人を傷つける「凶器」と比喩します。
人々に忌避され続けたエルーは
自分の体が健康な人たちに対してどれほど危険かを、嫌というほど自覚してしまっています。
自分を、一時とはいえ歓迎してくれた、優しいルチル家の人たち。
そんなルチル家の人たちに万が一にも感染させないよう、
長居はしない意志を伝えるエルー。
そんなエルーに…。
知ってて、なお歓迎してくれるルチル家の人たち。
息子がこれから危険な目に遭うかもしれない
(ってか既に遭っている)にも関わらず、
我が家に訪れた「かわいいお客さん」を歓迎してくれています。
きっと拒絶されると覚悟していたエルーは拍子抜けし、
張り詰めた糸が切れたかのようにその場に座り込んでしまいます。
そして、呆然としているエルーにキリが一言。
「バカな事言うなよなぁ。
この手が凶器だって?
だいたい、おかしいでしょそんなの。
だってこの手はさ…
今まで何十人、何百人の人間を救ってきた手なんだろ?」
「まぁ でも安心しろよ。
オレだけはあんたに触れても絶対不幸になんかならない。
絶対 ならないから」
「凶器」そのものの自分を、拒絶しないでくれる。
それどころか、自分のしてきたことを肯定し、認めてくれる。
『絶対』という、自信に満ち溢れた言葉で
「凶器」である自分の存在を受け入れてくれる――。
キリのその言葉に、エルーは思わず涙してしまいます。
『私がその言葉で、どれだけ救われたと思う?
この日 君と…君の家族に出会えた事を、
私は今でも…世界で一番 誇りに思ってる』
古味先生は今週も松竹梅を泣かせました。こんちくしょう!
こんなストーリーを読んだら、泣かないわけにはいかないじゃないか…(つд`)
第2話にして、松竹梅は先週の1.5倍は古味先生が好きになっています。
こんな感じで長期連載になったら…どうなってしまうんだ…!?
- 過去語りの手法
さて、第一話から思っていたことなのですが、
この過去語りの手法は『FF]』に似てるんですよね。
FF]では主人公のティーダが時おり過去形でナレーションを挿入してくるのですが、
その「過去語りをするティーダ」がいる時間軸はラスボスを倒した後ではないんですよ。
つまり、すべてが終わった後に昔を振り返っているわけではないんです。
それで思ったのが、「過去語りをするエルー」はどの時間軸にいるのかな?ってコトです。
きっと、世界を救えるかどうか、もしくは
何か重大な選択を目の前にした状況で、キリとの出逢いから
そこに至るまでを振り返ってるのではないでしょうか。
これはまったくの推測に過ぎませんけどね(笑)
好きな作品をあれこれ推測するのは、楽しいなぁw
ますます感動の度合いを増している『ダブルアーツ』、来週が楽しみです!
【ONE PIECE】
- デュバルさんの正体は、
海軍が作ったサンジ兄さんの手配書に酷似した顔を持つ男でした。
The 男爵ディーノさんの予想
(正確には、かがみさんの所の掲示板に寄せられた予想)が的中でしたね。
感想には書かなかったんですが、僕は鉄壁のパールさんかもしれないとか
考えていました(意外性のある大男といったらコイツしか思いつかなかった)。
でも、デュバルさんはサンジ兄さんじゃなくて
あんな手配書を配布した海軍に抗議するべきだよなぁ。
【BLEACH】
- 百十年前の物語
「仮面の軍勢」たちは元護廷十三隊の隊長・副隊長クラスだったんですねー。
この設定って初登場でしたよね?
なんとなく素直に驚けなかったのは何でなんだろう…?
仮面の軍勢たちの事情はけっこう知りたかったところなので
このシリーズは楽しめそうです。
なにげに、平子と藍染のやりとりが好きです。
いいコンビじゃん!
【アイシールド】
- 高校のアメフトって、男女関係ないんですか!?
- そろそろ、最後の試合を前に
セナと鈴音の恋愛を進展させて欲しいなぁ〜!
【PSYREN】
- 朝河くんの能力が
具現化系の能力にしか思えない…っていうか
だんだん「超能力」という枠から逸脱してきてるような気がするぜ!
そのうち、黒龍波とか龍星群とか出しちゃいそうな気がします。
【ぬら孫】
- 清継くんが可愛くってしょーがない!
この人はずっと、ずーっとレギュラーでいてほしいなぁ…!
ゆらちゃんはけっこう好みです。
どうもこういう髪型に弱いなぁ…(笑)
【スケダン】
- 安形会長、強し!
まぁー、負けフラグがんがん立ってたからこれは仕方ないかも(´・ω・`)
ボッスンは妖精見つけようとしないで、普通に勝ってたらよかったのにねぇw
ボッスンが辞めることにもならなかったし、
結局今回の戦いで失ったものは何もないので
すごく平和的に終わった感じがしますね。
【勇者学】
- 盾の自己紹介の爽やかっぷりに思わず爆笑してしまったwww
くっそう、勇者学でこんなに笑ってしまうとは…!
【初恋限定。】
- 久間菜の花ちゃんははっきり言って好みど真ん中なのですが、
『ぬら孫』のゆらちゃんにも言えることなんだけれど、
今週は『ダブルアーツ』の母ちゃんの可愛さとあったかさにすべてを持っていかれた感があるので
残念ながら印象は薄かったと言わざるを得ない…!
【サムうさ】
- ウズラくんはけっこういい奴だと思っていたんですが、
志乃を悪く言ったり危害を加えたりした者は万死に値するので
千代っちに惨殺されるといいと思います。
ただ、千代っちが勝っちゃうと
勝ち数的に摂津殿が負けることになってしまう(副将摂津殿、大将ごっちん)ので、
それは悲しいよなぁ…。せっかく新しい刀作ってもらったのに…。
【ハガキコーナー】
- しょこたんが辞めるらしいですが、
何回か書いたように、しょこたんがお題の絵を描くコーナー以外は
彼女はこのコーナーにノータッチだったんじゃないかと思っているので
別段なんとも感じないですね(っていうか普段から楽しみに読んでるわけではないし)。
僕の中では、ハガキコーナーはやっぱりジャンプ放送局が最強チチ☆えのっぴドゥー!
【OK!JUMP KIDS!!(目次ページのやつ)】
- 『大人になったらネウロみたいな大人になりたいなぁ〜』というボブくんは
将来をようく考え直したほうがいいと思う。
あと、立派な大人になるために日本語もちゃんと勉強しておこう!
【H×H】
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【web拍手の返事 3/24〜3/30分(コメント数190/拍手数301)】
拍手コメント、ありがとうございます!
最近拍手コメント多くなってきて感無量です(´;ω;`)おおきに!
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「トラブるに開眼した矢吹先生は、黒猫のキャラ達も剥きたくてしょうがないんでしょね。
今回を機に他の黒猫の女の子達も登場してくるかもしれません。
不二子ちゃんみたいな人(名前失念)とかナンバーワンの人(名前失念)とか
星の使徒の人(名前失念)とか・・・イヴたんくらいしか名前覚えてないぜ」
- 「松さんは他に黒猫のキャラでToLoveるに出て欲しいキャラはいますか。」
あえてWikiを見ないで思い出してみますけど、
「不二子ちゃんみたいな人」はリンスさん(仲間(?)のスパイっぽい人)、
「ナンバーワンの人」はセフィリアさん(壁に仏像とか彫っちゃう人)、
「星の使徒の人」はエキドナさん(空間移動できる人)だと思います。
正解だったら僕の記憶力もまだまだ捨てたモンじゃないな…!
黒猫キャラで登場して欲しい人…しいて言えば
イヴの母親(ティアーユ、とか言ったっけ?)がいいですね。
御門先生の知り合いで、ヤミちゃんを生体改造した張本人…そんな感じの設定で。
- 「流石にレベルEネタはダメじゃないかな。真っ先に思いついた」
- 「ああ〜、異世界飛ぶってサイレンもそうでしたねw
レベルEしか出てこなかったわ。印象深いからなあ。」
- 「製作者は某王子よりもましな人格を持っているみたいですねwwww」
僕は後半レベルEにしか見えなくて
ちょっとどうしようかと思いながら読んでたんですが、
今週はレベルEよりはドラクエっぽくなってたので一安心でした
(それは安心していいポイントか?)
でも、後半のお姫様っぽいララを見て
再びレベルEを思い出してしまった…!
- 「今週号の「To LOVEる」をレベルE風にいうと
俺の中では、唯=赤、リト=青、春菜=白、美柑=黒で
ドラクエV風にいうと
リト=勇者、唯=武闘家(戦士じゃなくて武闘家!)、春菜=僧侶、美柑=魔法使い
といったところかな」
おおっ!2つ的中させてるぜ!
しかも唯たんの「戦士じゃなくて武闘家!」という的中は素晴らしすぎる。
僕はむしろ「転職とかwwwねーよwww」とか思っちゃってたので
これは完敗でした><
- 「トラブるクエスト(仮)ではモンスターを倒せばストレートにお金になるんですね。
昔放送していたアニメ版ドラゴンクエスト(アベル伝説)に似ていますね。
このアニメではモンスターは死ぬと宝石になって
冒険者はそれを拾って資金にしているという設定でした。」
ドラクエのアベル伝説は僕もうっすらと記憶に残っています。
確かに宝石になってたような気がしますねぇ。原理は分かりませんが(笑)
- 「松竹梅さんはリトに対して好意的な見方をしている。
俺もリトに対して良い男の子だと思うが、不満点がひとつある。
それは春菜に対して少しずつアプローチしているということだ。
別に決して悪い事ではないし、思春期の男の子に対する考えとしてはなんら不思議はない。
だが例えば夏祭りの「リト→春菜」の告白。
リトはこれをチャンスだと思ったのだろうが、俺は同意しかねる。
もし告白が成功したなら、ララはどうなるのか?
彼女は告白の返事も貰えずいつのまにか失恋したことになる。
リトはララに愛の告白をされ好かれている事も承知の上だ。
だからこそ安易に春菜にアプローチをかけるべきではない。
ララとのけじめをきっちり付けてからやるべきだ。
勿論リトはララの好意に対してはっきりとした意見を
持つべきだということの重大性を見出しているが、
それまでは春菜だけを見て(アプローチ)時折ララを見る、という視点での
行動は慎むべきだと思うのだ。要は、ララの好意に
一方的に甘んじるだけになるなよってこった。長文失礼。」
祭の告白っていうのは『恋人気分で夏祭り』のアレですね(最新コミックス8巻に収録)。
確か僕もその時の感想に書いたと思うんですが、
あの告白はララ方面への配慮がまったくない、その場の勢いだけの告白だったので
花火で消されてよかったって感じですね。
あの段階では、春菜ちゃんも「ララへの配慮>自分自身の気持ち」って感じだっただろうから
言葉が伝わっていたらきっと断られていたでしょうし。
リトきゅんは勢いで告ろうとするクセが時々出てくるので
それだけは何とかしてほしいですね。
- 「リトきゅん、春菜ちゃんのどこを開封するつもりなんですか?
このスケベ!でも、リトきゅんだったらチ○ポねじ込むことなんてできるのだろうか?」
ああいうエロ妄想は健全な男子だったら誰でもすることだしなぁw
リトきゅんが猛々しいバベルの塔をねじ込むのは
同人誌でさんざっぱら読んでるからたやすく想像できます。
ところで、僕は「好きな娘とのセクロスで緊張して勃たない」っていう感覚が
どうしても理解できないんだよなぁ。
むしろギンギンがおさまらなくて困る、とかなら分かるんですけど。
性欲の塊でスイマセン。
性欲を気に換算できたら余裕で超サイヤ人3レベルの松竹梅です。スイマセン。
- 「トラブルのグラフは「恋愛対象線」を入れるといいと思うんだ。
ララはたまに好感度がグッとあがって
その線を越えるけど、時間がたつといつのまにか
恋愛対象線の下に戻っていく…みたいな。
分かりづらくてスイマセン(´・ω・`)」
いやいや、理解はできたので大丈夫ですよー(・∀・)
要はこういうことですよね?
やっつけ仕事で申し訳ないですが、恋愛対象線という考え方は面白いかも!
春菜ちゃんは常にこの線より上にいるわけですが、
ララは普段の言動でこの線の上と下を行き来してるんですね。
こういう図を描くと、なぜかちょっとララを応援したくなってしまいますね(笑)
- 「私もダブルアーツ、応援してます。」
- 「ダブルアーツの感想に感動。確かに透けると消えるは違うもんなぁ。
一話からこれだけ読み取るなんてすごいよ
ほとんどの文に共感しまくりでした・・・つまりそういう事なんです、松竹梅さん(笑)」
- 「古味先生の新連載、マジで期待せずにはいられなかった。
そしていざ読んでみたらまさに古味ワールドの
綺麗な、本当に素敵なボーイ・ミーツ・ガール物語で、妙に胸がジンとしたよ。
こういうのがあってもいいよねジャンプに。
出だしと雰囲気はすごく良かったので、何とか続いて欲しい。
でも、二人が手を繋いだままじゃ今後の展開が難しそうで心配。
あと、諸々の問題(お風呂とかトイレとか一人になりたい時とか)には
どう対処していくんだろう。そういうデリケートなこともきっちり描ききったら、
意外に伸びるかも知れないと思った月曜日の午後。
こういう才能は上手く引き出して伸ばしていって欲しいんだよね。
難しいだろうけど、それが出来たらジャンプも
バトル展開一辺倒じゃない方向に変われるかも知れない。」
おお、ダブルアーツ評判いいぞ!嬉しいなぁ(*´∀`*)
先週は 月曜帰宅→すぐ感想→ダブルアーツ感想で日をまたぎ、限界
火曜帰宅→To LOVEる以下の感想→ハンター感想で限界、気力も限界で感想アップ
という流れでして、月曜日の自由時間をすべてダブルアーツに充てたんですよ。
近年、ここまでひとつの作品に入れ込んだことはなかったんじゃないかな?
他の感想サイト様も「ダブルアーツいい!」と書いていた所が多く
やはり期待の新連載は違うぜ!なんて思ったりしました
(もちろんボロクソに書いている所もありましたけど)。
がんばれ!古味先生!
- 「ずっと手をつないでいたら風呂に入るために
服を脱ぐことだってできないだろうからむずかしいと思うし、
寝ると起きたころには自然と手が離れてると思うんだ。」
それは今週うまく解決してましたね。
トイレは…トイレはどうするんだ…!?
音とかニオイとか…どうするんだ…!?
- 「手を繋ぐことで病気の進行が止まるということは、もっと敏感な部分同士を擦り(ry
このことで病気が完治すると予想。でも当然男の患者もいるわけで、
性別に関係なくヤりまくることになり、タイトルどおりダブルアーーッってなると思う。」
- 「腐女子な私はダブルアーツ冒頭のカラーで男二人と勘違いし
その設定にドン引きと同時にもえました」
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
- 「ガゼルにちょっとでも触れてトロイうつせば勝てるんじゃね?と思った俺は非情。」
でもなぁ、エルーはもうトロイの毒が臨界点に達してたから
手を離すとすぐオエッてなっちゃうけど、
健康体の人にトロイをうつしたからといってすぐに発作が起こるほどの毒は
溜まらないんじゃないかな?
それ以前に、敵とはいえ健康な人にトロイをわざとうつす、というマネは
エルーがぜったい許さないと思います。
今週の描写を見ると、なおさらそんな感じですしね。
- 「ダブルアーツの巻頭カラー絵に惚れた。」
絵柄にクセがなく、万人に受け入れられそうなのがいいですよね
(それは個性が無いとも言い換えられますが)。
物語の世界観としても、中世欧州的な雰囲気がとてもステキです。
嗚呼、我ながらなんという信者っぷり(笑)
- 「今週号から始まった「ダブルアーツ」を読んで思ったことは、
エルーが可愛い!ショートカット萌え!」
エルーはいいよねー、かぁいいよねー!顔だけじゃなく、心が澄んでるのもイイです。
あんないい娘なら、助けちゃうなっちゃうよなー(*´∀`*)
しかもずっと手をつないでいられるんだぜ!キリめ…!
- 「古味直志先生は天才だ!初めて見ました。他の作品はどうしたら読めますか?」
うーん、読切作品が載ってる号を持ってるジャンプ通の人に見せてもらうか、
もしくはコミックス収録or短編集の発売とかを待つしかないのではないでしょうか。
ただ僕の知ってる限りでは読切は3作しかないので
短編集は今のところ期待できないですね><
コミックスに収録されることを祈りましょう!
- 「今週のワンピでブルックは音楽で相手を眠らせる技を使ったが、
ゾロとの差別化を図る為にも今後この手の技を中心に活躍して貰いたい。
催眠だけでなく操ったり動けなくしたり、爆音による衝撃波を放ったり、
味方の能力を一気に上昇させる曲を奏でたり、態々楽器に頼らずとも
「歌」牽いては「声」のみで同等の効果を出したりとか……
って、これじゃまんまどこぞの
「内臓を抉ってその小腸を身体に巻きつけるのが趣味の菜食主義者」と
同じだけど……まあ、いいか。
それと「死んで骨だけ」の身体になったんだから、
発生させた音を骨伝道で刀にまで伝わらせて、一種の振動剣を創り出す――
ってのもアリだな」
分かりやすく表記すると「魔法剣」ですよねアレ。
僕が先週のブルックを見ていて連想したのはFFTのベイオウーフさんでした。
先週の技は例えていうならスリプルかな?
他にも、身の毛もよだつような歌(『魔王』とか)を唄って
敵を震え上がらせて戦意を喪失させたりとかできそうですね。
それでウソップやチョッパーも怖がっちゃったり、
ブルックさん自身もガタガタ震え始めちゃって「自分の歌だろ!」とかツッコまれたり。
- 「背表紙ミスだったらしいですね」
ジャンプの背表紙の話ですね。
春編にナミだけ出てこずに夏になってしまったので
どうしたもんかと思っていたんですが、
どうやらただの編集部のミスだった模様。
2008年通しての目玉企画なんだから、
初歩中の初歩ミスは勘弁してもらいたいものです
(マジで編集部の管理体制は大丈夫か?と不安になってしまうから)。
- 「松竹梅さんがハンター感想を書いて下さって嬉しかったです!
私はどうも蟻贔屓なので、今週のピトーの必死さに心を打たれてしまいました。
あんなに変わったんだ、蟻でも心が芽生えるんだ、と。
まあ、味方になってる蟻(レメオロン・イカルゴ)とかもいるし、当然かもしれませんが。
ゴンの憤りやピトーが人を救うのを認めたくない気持ちや、やり場のない辛さも解るんですが、
ゴンの思っているほど、敵は冷酷無比な殺戮者ではないというのは、
ゴンにも解って欲しいなぁと思ってしまいました。
まあ、解ってくれるでしょうけど。
ただ、ピトーはもうコムギを治療できれば後は死ぬくらいの覚悟のようですし、
主人公の敵で世界の脅威な訳ですから、蟻達に幸せな未来はないのかなぁと思ってしまいます。
コムギちゃんと王の仲とか、とても魅力的だと思ったので、本当に残念です。
冨樫先生は敵キャラに共感させるのが上手過ぎます。
松竹梅さんはハンターをどう捉えていますか?
可愛い女の子は出てこないし下書きだったりしますけど、面白いですか?
好きなキャラとかいますか?」
僕はごくごく最近ハンターのコミックスを集め始めたんですが、
改めて1巻から読み直すと、まぁー面白いこと!
冨樫先生の偉才っぷりに平伏してしまいます><
>蟻達に幸せな未来はないのかなぁ
今討伐隊と戦ってる蟻たちはどうなるか分かりませんが、
コルトと王の双子と思しき赤ん坊などはちゃんと生きていくんじゃないでしょうか。
そこらへんのコミックスがまだ手元にないのでなんとも不明瞭なんですが…。
>可愛い女の子は出てこない
いや、いっぱいいますよ(笑)
ミトさんとかポンズとかマチとかシズクとかグリードアイランド制作者の内の双子ちゃんとか
天空闘技場の200階にいた目のクマがすごい受付嬢っぽい娘(帽子を飛ばされて「?」ってなってたのが可愛かった)とか
いっぱいいるじゃないですか!
しかし、中でも一番可愛かったのは女装したクラピカだと素で思ってしまったのはナイショだ!
そうそう、今週のハンター感想が画像だけなのはわざとなので
編集ミスとかではないです。
わざと、ゴンキルの今までの軌跡だけにしました。
僕はH×Hはゴンキルの物語だと認識しています。
- 「今週のピトーの可愛さにはヤラれました。これはエロいことするまたと無い機会…っ!
ピトーにエロい要求をしたくなります」
僕はピトーって男だよなぁと考えてるので、あまりメラズッキュンとはこないんだけどなー。
25巻に裸が出てるじゃないですか…あれはド貧乳って意味なの?
男じゃないの〜?教えてエロい人!
- 「今週のM0読んで、本気で大賀とルーシーが
くっつけばいいと思った。ルーシー健気過ぎ。」
先週はハンターの感想書いた時点で気力的にも時間的にもギリギリだったので
Mゼロあたりの感想は省いてしまったんですが、
先週のルーシーの可愛さは反則だよなぁ…!
僕が大賀だったら、何とかルーシーを人間化(人間大化)させる方法を探して
楽しく仲良く暮らすんですががが!
他人から見たら、植物と寄り添って暮らしてるように見えるのかもしれないけれど。
- 「ヒメコを嫁にするだけでは飽き足らず、
浪漫ちゃんにまで求婚されるボッスン
リトといいボッスンといいモテモテですな。
最もリトに比べるとボッスンの方が欠点目立ちますが。」
今週、ヒメコと抱き合うシーンは
ちゅーしてるのかと思っちゃったぜ!
ボッスンは卑屈なのがいい味出してるキャラだと思います。
欠点は多いけれど、愛すべきキャラです。
- 「曽我部は電車男のごとく、努力してゆき、だんだんまわりに見守られつつ
千倉さんをまかせられるくらいいい男になると予想。
だってあの涙でラストじゃ可哀想すぎる…ちょっともらい泣きしたのは
過去に似たような経験があるからだと。
きっと誰にだってあるはずだ…!」
- 「千倉ちゃんメインの回は高評価の様ですが
私はあの先輩が鼻に付くくらいな完璧キャラだったので
あんまり好きになれませんでした。
千倉ちゃんは可愛いんですが先輩がもっと優等生を超えた
個性的な魅力のあるキャラならおもしろかったのに…曽我部くんがんばれ…」
曽我部くんの涙も感動ポイントだったのか…迂闊!
泣く曽我部を見て「てめーに千倉ちゃんは勿体ないしwww」とか思ってた
松竹梅はきっと外道に違いない(´・ω・`)
- 「コノハナサクヤの感動が今週の初恋で消去されそうになってしまった。
見事に対極にあるような話が出てきてしまい、
ちーちゃんの純愛に感動した自分は凄く醒めてしまって、
慧ちゃんを応援できなかった…。
この落差はいかがなものかと思う一方、
ああいうあからさまなエロがないとアンケ取れないのかなぁという不安も。
ちーちゃんの初恋は本当に魅力的な話だったと思うのになぁ。
ああいう話を続けるのはやはり少女漫画の役目なんでしょうかね。」
あからさまなエロはあったけれど、それがポッと出の新キャラ(しかも可愛くない)だというのは
どうなんでしょうかねぇ。
僕は、あの類のエロで人気を取れるとは思えないので
あれにどういう意図があったのかはよく分かりません。
少女漫画的な切ない展開は、僕らはとても楽しんで読めるだろうけど
感受性の低い(ポセイドンを喜んで読んでるような)小中学生たちには
きっとウケが悪いと思います。
そして悲しいことに、ジャンプの中心読者層はその小中学生たちなのよね。
- 「河下水希先生が昔BL書いてたことはなかったことにされてるんでしょうか?」
桃栗みかん名義のコミックスですね。
特になかったことにはされてないと思いますよ?
ただファンとか漫画通以外は、河下水希=桃栗みかんっていうことを
知ることはあまりないと思います。
- 「銀魂で新八が一番好きですが
今週の沖田にうっかりときめいてしまった自分(♀)は
どうしたらいいでしょう」
自分を鎖に繋いでくれるご主人様を探してみてはいかがでしょうか。
それでメガネ男子でツッコミ体質だったりしたら最高じゃないですか!
いや、僕は最高だとは感じないけどね。
- 「私は銀魂を読んで、ヤコがうららのように、
首を鎖で繋がれ公の場を出歩いても平気なほど、
ネウロに服従した女の子になったら嫌だなと私は思いました。アレ、作文?」
思うに、反抗したりちょっかい出したりして
あえて攻撃を受けに行くのが本当のMなんじゃないかな。
仰向けに寝転がって「僕を踏んでくださーい!(*´Д`)ハァハァ」っていうのは
Mとは違う気がする。
だから弥子は真のMだけど、うららちゃんは何か間違ってると思うんだ。きっと。
- 「Dグレで一番かわいいのはリナリーでもコムイでもルベリエでもない、
ロードだ!(友人は伯爵派)」
それは完全に同意ですね!
ロードはかわいいよなぁ。何がいいんだかぜんぜん分からないんだけど
ああいう何考えてんだかよく分からない女の子につきまとわれたら
可愛がってあげたくなっちゃうぜ…!
でもこれはきっとロードだけの特性なんだろうな。
- 「私の場合は、「リボーンは公式CPが少ないから・・」
という意見を見た瞬間、「え?そうかな?獄×ツナにディノ×ヒバにザン×スクに・・
けっこうあるじゃん!」って思ってしまいました。ははは」
腐女子乙…と言いたい所ですが、
ぶっちゃけ松竹梅もほぼ同じ連想をしたので何も言えません(´・ω・`)
でも、獄寺くんの相手は山本じゃね?
ああそうか、↑こういう意見がぶつかるのが腐女子間の戦争なのか(笑)
- 「部長・・・、本当に成熟した人間は『俺成熟してるなw』なんて悦に入らないし、
自分が理解できないからって『バカのすること』と切り捨てたりしないよ。」
悲しいことに、「自分の理解できないことを価値の無いことと断ずる奴」って
けっこういるんですよね(年代に関係なく)。
僕みたいな、一般人に理解されにくいものを好む傾向の人は
できうる限りそういう排他的な人間とは関わらないほうが身のためです。
奴らに説得は通じない。
- 「ダブルアーツとぬらりひょん打ち切ったりするんじゃねーぞ。
分かってんだろーなー、ジャンプ。
しかしそれにしてもなぜ我々読者が一々打ち切りに脅えながら読まなければならないんでしょうか。
打ち切りの心配の無い上位作品以外は掲載順が下がってきたりしたら
一時も気の休まる暇が無くなります。もう少し余裕を持って読みたいんですよ。
せめて定期的に必ず打ち切りを出して新連載を入れるんじゃなくて、
打ち切りは絶望的につまらない漫画だけにして
基本的に作品が円満終了したときに新連載を入れるようにして欲しいです。
そうしてれば武装錬金やユンボルやもて王やP2も今も生き続けていたかもしれないのに。
これらの掲載順がどんどん下がっていった打ち切り間際は本当に辛かったですよ。
もう金輪際あんな悲劇は御免ですね。」
- 「ポセイドン学園は完全に捨て駒だったと思うんですよ。
それがなぜ前のほうに行ってるかというと、漫画見る目ない小学生が
馬鹿なことをやってるだけの漫画に過剰反応してるだけでしょう。
これだからジャンプの打ち切りシステムは嫌いです。
良作がたまたま切られるだけでなく本来連載できない作品が
間違ってアンケートが好評になって続いてしまうのはどうかとおもう。
プレゼント見ればわかるけど、あんなの小学生しか欲しがらない。
俺たちの読みたくない漫画が小学生の気まぐれで続いてしまうのはどうかと思う。
いいかげん見直してほしい。」
- 「新連載は面白いんだけどおおすぎじゃないか?
今年に入ってすでに7本。去年は10くらいなのでそれに比べると異常。
好きな作品が打ち切られる可能性があるのでここらで自重してもらいたい。」
- 「何だかポセイドン打ち切り確定っぽいとか話がありますが、
これが本当ならこんなに嬉しい事はないですね
打ち切られて嬉しいって思える作品これくらいですよ」
ポセイドンとか打ち切りとか新連載とかの話。
ポセイドンが打ち切り確定かどうかはソースがないので何とも言えませんが、
あまり息の長い作品でないことは確かですね。
上にも書きましたが、ジャンプの中心読者層は小中学生なんですよね。
そこらへんの年代と僕みたいな読者は漫画の読み方も感じ方もぜんぜん違うわけですが、
「大人にしかウケない漫画と子供にしかウケない漫画、どっちかしか生き残れない」となったら
編集部的には後者を取らざるを得ないんですよね。そういう年齢層が主なターゲットですから。
編集部の肩を持つわけではないですが、(僕らから見て)面白い作品を
いかにして子供にもウケさせるか、その作品本来の良さを失わずに
子供が喜びそうな要素を盛り込むにはどうしたらいいか、そこらへんを必死に考えて
うまく舵取りして欲しいなと、僕はそう願います。
- 「こんにちは、松竹梅さん。突然ですが、質問です。
現連載陣で好きなカップリングベスト5を教えて下さい。」
順位はつけられませんが、
キリ&エルー、ごっちん&志乃、美柑&ヤミ、ネウロ&弥子、ゴン&キルアですかね。
特にゴン&キルは行く末が心配です。
- 「桂×鳥山って・・・ソロじゃだめなのか?」
「ビッグネーム夢の共演!」っていうのをやりたいんじゃないですかね?
僕は鳥山×桂先生って聞くと、Dr.スランプの中で鳥山先生が
『ワシの住んでる所は田舎だが、ウイングマン桂の住んでる所は
ワシの所とは比べ物にならないほど田舎なのである』とか
桂先生を作中に出して『おらぁ「ウイングマン」つーマンガ描いてる桂だど』とか
バリバリ訛り全開で喋らせたりと、桂先生いじりが多かったのを思い出します。
- 「ローゼンメイデンはYJの20号からの連載ですよ」
- 「YJでローゼン再開確定です。松さんはこれからYJを講読するつもりですか。」
- 「ローゼン再開みたいです。興味はあったのですが
読む機会がなかったので楽しみです。しゅごキャラはどうなるんだろう?
2人だから大丈夫だろうか。」
ローゼンは月イチ連載になるそうですね。
もともと月刊誌だったこともあるし、コメントにもあるように
他誌の連載もあるので当然と言えば当然ですね。
購読はしないと思います。ローゼンだけ見るんだったら立ち読みで充分ですしね☆
- 「失恋ソング、私も知ってますよ〜。
その話は”青い、キズアト”というコミックスに収録されています。
懐かしくなって、久しぶりにマンガ本を引きずり出して読んじゃいました!(笑)
やっぱりラストの結末は衝劇的でしたね。
話は変わりますが、私は松竹梅さんのネットラジオ聞いてみたいです!」
おお…けっこう有名な作品なのか?『失恋ソング』。
僕もコミックス買ってみようかな〜。
ネトラジについては下のほうで触れていますのでそちらをどうぞ☆
- 「松竹梅さん、みなみけ5巻が見当たらないんだが」
そんな時こそamazonだよキミィ!
- 「最近「you」という曲をたまたま聴いて気に入ったので
調べてみたら「ひぐらし」のキャラソンとわかってビックリ。
ジャンル的にはサスペンスホラーだと思っていたので
あんな綺麗な曲がテーマソングとは思いませんでした。」
「you」は、曲はひぐらしを代表すると言っていいほどの曲ですね。
歌つきの「you」はテーマソングというよりは詩音のキャラソンに近いかな?
僕も「you」は大好きです。アルバムも持ってます(アキバに行った時に衝動買いした)。
- 「松竹梅さんはWPBのキン肉マン2世よんでいますか?」
いやぁ、読んでないっす(;´∀`)
初代のキン肉マンは好きなんですけど、どうも二代目は好きになれないんだよなぁ。
確か今、新旧超人入り乱れてのタッグとかやってるんでしたな。
でもあまり興味ないんだよな(笑)
- 「松竹梅さんが道士郎をご存じで嬉しいです。西森作品はお好きなんですか?」
西森作品は『今日から俺は!』だけ所有しています。
『道士郎でござる』はコミックス集めてたんだけど
途中で売っちゃったんだよなぁ…。
なんていうか、僕は道士郎がバカみたいな理念と強さで大暴れする展開が良かったんだ。
健介殿は、もうちょっと弱いままでも良かったんだ。
後半は彼が主人公みたいになってたから…どうもそれがダメだった
(それがいいんじゃないか!と主張する方もいそうですが)。
- 「P2のコミックス加筆はあったんですか?」
6巻でエリスたんと乙女ちゃんとの馴れ初め、
7巻では人気投票発表漫画がありました。
特に6巻は必見!エリスたんが剥かれます(!?)
- 「ポワトリン懐かしいです!日曜の朝にやってましたね。
おじいさんの演技がノリノリでいい感じです。
あと、柴田理恵さんが変わっていないことに驚愕しました。」
おお、知ってる方がいましたか!すげぇな…。
僕はポワトリンとシュシュトリアンを名前だけ覚えていまして、
ようつべで見て大爆笑してしまいましたw
柴田理恵さんは小学校高学年の頃から今と変わらない顔してたようですね(笑)
- 「私は基本腐女子ではないのですが、ネタとしてのBLなら見れます。
デスノだとNGですが」
「ネタとしてのBL」ってことで、
挿入しようとしたら穴が2つあって、実はサオが2つあった主人公が
「なんと奇遇な!」って驚く画像をアップしようかと思ったんですが
そろそろFC2さんに怒られそうな気がしてきたので自重します。
- 「そういえば、女性向けにはBL系ではなく
乙女ゲ系も含まれるんだそうです。夢小説なるものもあるそうですよ」
乙女ゲ系って、アンジェリークとかそこらへんですかね。
『ヘブン状態』のアレもそうなんでしょうか(笑)
『ヘブン状態』のアレを嬉々としてやる女子はどうかと思うけれど、
けっきょく『どきどき魔女神判』とやってることは変わらないもんな…五十歩百歩。
- 「私は女性ですが、男性向け作品も女性向けも百合モノも、
作品の質さえ高ければ(好みに合っていれば)、純粋に楽しめてしまいます。
純愛でもエロでも。愛には色んな形があるんだし、自分の性癖に関係なく
どんなジャンルにも興味津々という感じなんですよね。
そこに「愛」さえあれば、どんな愛の形でも許容出来てしまうというか。」
そこに愛さえあれば…!なんてカッコイイんでしょうか!?
うん、でも愛は大事だよねー。
強姦ものとか陵辱ものとか、僕は興奮しないもんなー。
- 「スケットで話題になったとき読むといってたけど、
結局、フェアリーテイル読んだの?
金剛番長はmixiで誰かに勧められてからほどなくしてコミックス買ったみたいだけど、
フェアリーテイルは何の反応もないからどうしたのかと思ったんだけど、
結局読んだのですか?」
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「ネトラジなら「ねとらじステーション」がもっとも簡単なやり方だと思いますよ。
設定したらボタンひとつ押すだけで配信できますし、手間はかかりません。
本格的にやりたいのなら、「あたまにきたどっとこむ」さんが参考になります。
マイク(ヘッドセット)があれば誰にでもできますよ
(かく言う自分も何度かやりました)。」
- 「ネトラジ聞きたいです。最後はララにゴールデンハンマーだとか
ルンは病欠だとか語って欲しいですw」
- 「新しい事を始めるのはいいことだと思うので、ネトラジ賛成!
でも聞くかどうかは内容にもよるかもです。」
- 「ネトラジ、大賛成です!
だって私は、ただ…ただ…あなたの声が、聴きたいだけだから
ムラムラします」
おお、けっこう楽しみにしてくれている方々がいらっしゃるのですね!
松竹梅はマイクなんて洒落たものを持っていないので
先日amazonに注文してみました。
ネトラジのノウハウを学んだら、さっそくやってみたいと思います(`・ω・´)
内容は未定ですが、ジャンプのコト(To LOVEるとかダブルアーツとかWJ全般、
またはJSQのこと)を喋ったり、書き込みにレスしたり…ですかね。
ド初心者なので、あまりはっちゃけたことは出来ないですねw
BGMはアニソンとゲーソンを流しながら喋ります。
決まったら告知しますので、お楽しみに!
- 「松竹梅さんは人を殺したことありますか?」
あるあr…ねーよwww
- 「http://www.asahi-net.or.jp/~JW7S-WTNB/gedou/vip71474.jpg
画像ありがとうございます お返しにエロ画像(三次元)をあげます。」
僕はいつも疑問に思っていたんですが、
この赤ちゃんはいったいどこの誰なんでしょうね?
この子が大きくなったとき、偶然ネットで外道系の画像を発見した時に
「あれ?これオレじゃね?」ってなるんだろうか。
上の画像、猛者なら問題なく抜けるんじゃね?
外道度が足りないな!
- 「外道ってレベルじゃねえぞ。土下寝画像うpして下さい。」
- 「兄のエロ本は机の下とベットの横に大量、
あと枕の下に1冊あります。世の妹はさりげにみてるので注意して!
ちなみに私はシャワーキャップを被ってエロ本読んでます。
髪長いから抜けて本に挟んだらモロバレですしね。」
机とかベッドとか、もはや定番過ぎて隠し場所としての機能は果たさないですよね(笑)
もし、自分の妹がシャワーキャップ被ってエロ本読んでる所を目撃したら
怒りよりもまず笑いが込み上げてきてしまうと思います。
「ちょwww何してんのwwww」←きっとこうなる。想像したらすごく萌えた!
- 「松ちゃんはコメントに素直な感じでうれしいです。もちろんWJ感想のコメも。」
な、なんだってー!?
僕はそんな素直な感想書いてましたか…?
自分では性格がねじくれ曲がっている(ねじくれる=ひねくれる+ねじれる。松竹梅の造語)と
感じているのですが…(´・ω・`)
漫画に対しては素直なのかもしれないですね。良くも悪くも。
ってか、自分の性格を「素直」とか表現するのめっちゃハズイですね(笑)
- 「mixiで花粉症がつらいみたいなことが書いてましたが、
最近では花粉症に効く着歌があるみたいですね。」
花粉症に効く着うた!?
メ、メカニズムがさっぱり分からん!
でも僕のケータイ鳴るコトから、関係ないよ…(´;ω;`)
- 「自分が嫌いなものは規制されちゃえばいいんだという
エゴイズムと無関心さは、いつか人類すら滅ぼすんだと思う」
そうだよねー。漫画とかアニメとか、もしくは二次エロ(主にロリ方面)とか
内情をろくに調べもしないで規制するとか、こっちの意向完全無視だもんなー。
憤りを感じずにはいられないぜ!
…とコメント見た瞬間に思ったんですけど、よくよく考えたらコレは
煙草なんてどかどか規制すればいいって言った松竹梅に対するコメントか!
フツーに読み違えちゃったwいやぁ〜、お姉さんビックリだ〜w(ゆい姉さん風)
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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