2008年ジャンプ22・23合併号感想
【一言近況】
先日、おしりの童貞を失いました…。
いや、ウォシュレットの話ですよ?(笑)
今まで人生でウォシュレットを使ったことが無くて(むろん自宅には無い)、
職場にはあるものの「万が一にも服が濡れたらヤだなぁ」と不安に思って
なんとなく使えずにいたのですが、
人生なにごとも経験と思い、意を決して使ってみました。
感想なんですが、
あれは微妙に恥ずかしいというか、こそばゆいですねw
自分以外の他者におしりを洗われてるような(まさにそうなんですけど)感覚は
一度味わうとやめられない気がします。
もう職場以外ではうんこしたくないぜ!
では、ジャンプ22・23合併号の感想と参りましょう!
【巻頭・NARUTO】
- バトル展開ではないナルトはそこそこ面白いものの、
この過去語りはけっこう長くなってしまいそうだなぁという不安がよぎります。
でもバトルよりはずっと楽しめそうだからいいや(笑)
ワンピ・ナルト・BLEACHという(世間で言うところの)ジャンプの三大看板漫画が
バトルをやっていないというのは偶然とはいえかなり珍しいのではないでしょうか?
これだけで、ジャンプ自体が3割増しくらい面白く感じられます。
こう考えると、看板漫画であるこの三作品は
ストーリー自体は実はかなりイイものを持ってるんだなというのが分かります。
バトルが…バトルが、長いだけなんですよね、問題は…(´・ω・`)
【To LOVEる】
- ナナとモモ
ツインテール娘はナナ、ふんわり娘はモモちゃんという名であることが判明しました。
ラ行ではなかったか…ちっ、外しちまったぜ!
モモちゃんは相変わらず可愛いんですが、
先週に比べると、ナナもいくぶん童顔になってる気がする(?)ので
今週はどちらもとても可愛いです(*´Д`)ハァハァ
二人の目的は「ララの身近な地球人の人柄が知りたかった」とのこと。
リトがメインとはいえ、彼だけに的を絞ったわけではなかったんですね。
モモちゃんの言からすると、リトたちは「すばらしいお友達」とのコト。
どうやら合格のようです。しかしはた迷惑なテストだ…。
- 二重人格キャラ!?
衝撃!
モモちゃんは二重人格キャラ(キレキャラ)だった!
個人的には大阪やつかさみたいな性格を予想していただけに
ちょっと意外でした(笑)でも、これはこれで良し(*´∀`*)!
リトが「やっぱデビルークの血筋だ…」と言ってますが
彼はデビルーク家を悪魔の家系だとでも思ってるんでしょうかw
ギドはまぁアレだけど、ララに首絞められたこととか一切無いくせに…。
そして、思ったほどツンツンキャラでもなかったナナの好感度も上がりました☆
松竹梅内好感度メーターでは、先週は【モモちゃん>>>(超えられない壁)>>>ナナ】でしたが
今週では【モモちゃん>>ナナ】くらいに変化しました。
たぶん、ナナはあまり頭良くないですね(笑)
- 落下物には慣れてるよ!
崩壊し始めた城の瓦礫から
間一髪リトを救った勇者春菜!
「フツー立場が逆だろう」と思ったんですが、よくよく考えたら
テニス部は巨大落下物(※)には比較的慣れてるのかもしれませんね。
あと、無意味に春菜ちゃんのぱんつを見せるという意図もこのシーンにはあるのだと思います。
※照明など。
- 服が消えてく!
仮想世界のプログラムに不備があったため、みんなの服が消えていくというバグが発生!
この現実世界にも不備があったら嬉しいんですが…(*´Д`)ハァハァ
そして今回、見せちゃいけない部分を見せたのは女の子だけではありませんでした。
「経済大国ニッポン!」と言わんばかりに動揺して
真っ赤になってる唯たんがとても可愛かったです☆
ただこのシーンで少し思ったのは、
フジヤマを見て真っ赤になってしまううぶな女の子役が回ってきたのが
唯たんだという事。どっちかいうとうぶな役回りは春菜ちゃんっぽいところなんですが、
もはや春菜ちゃんはイチモツを見たくらいでは動揺しないというレベルに達してしまった、と
いうことなのでしょうか。それともただ単に読者人気の差?
- 「後悔なんて、ゼッタイしない」
ナナとモモの心配に応え、リトを選んだことを
ゼッタイに後悔なんてしないと宣言するララ。
臨海学校のとき、リサミオに対してリトの魅力を語ったり、
ララは他人に自分の恋心を話すことに抵抗がないようです。
春菜ちゃんにも、この度胸が少しでもあれば、
あるいは現在の状況も少しは変わっていたかも…?
臨海学校のときはリトもそのセリフを聞いてたわけですが、
今回も聞いていたらまたララに対する気持ちが変化(進行)していたかもしれないですね。
そんなこんなで無事に帰ってきた一行。
ナナとモモちゃんはデビルークに帰ってしまったようです。
しかしきっと近い内に再登場するはずだ…!!そう信じる(`・ω・´)!
ララに対して発した自分の言葉に、少なからず疑問を感じるリト。
今さら自分の気持ちを疑うなよと言いたい所ですが、
彼の中ではまだ春菜ちゃんへの想いが消えたわけではないことを考えると
複雑な心情も察せるというもの。
区切りの100話も近いことですし、物語はここから急展開…するか!?
- 校長!?校長ー!!
ラストのオチなんですが、
凛の「校長がワニに!」というセリフと
ワニに食われてる校長の図がとても面白かったです。
なにげに、ヤミちゃんに体操服を貸したり、女子達にメイド服でお掃除させた所あたりから
僕の中で校長の好感度が上がりまくってます。
あのおっさんはいいキャラですよ!
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 「スタンガン携帯は捨てていいぞ」
捨てさせる前にとりあえず1回電流を流すあたりがネウロですね(笑)
さりげに、「もしかしたらこのスタンガンで危機を1回くらい
脱出するんじゃないか」という読者の伏線予想の裏をいった感があります。
- 重要人物はダンボールおじさんでした
DRとの戦いでも関わってきたおじさん(本城博士)が再び登場!
前回はたまった水を流すというだけの働きでしたが、
今回はシックスにつながる重要な情報をもたらしてくれるのかもしれません。
もしかしたら、刹那に関する重大な秘密も明らかになるかも…?
ところでこの幅跳びの方法なんですが、
踏み切った後に体を上下方向に180度反転させるだけではこうはならないんですよね。
フィギュアか何かお持ちの方は試してみたら一発で分かると思うんですが、
頭が下になった状態で体が前を向いているということは
前後方向にも体を捻らなければならないわけで、
つまり踏み切った直後に頭を下に向けた直立姿勢で前後の向きを反転させ、
なおかつ着地直前にまったく同じ動作で今度は着陸姿勢に直らなければならないわけです。
何が言いたいかというと、人間には到底ムリだというコトです(笑)
ホントに誰も実証できないよw
あと、あの弥子ですら飲めない焦がしダンボール茶を旨そうにすするおじさんは
弥子以上に丈夫な喉&胃の持ち主ではないかとも思いました。
- 苦笑い→狂気
まさか、ここで苦笑い→狂気の読者裏切りコンボをかましてくるとは!
さすがにこれは予想つかなかった…
まるで心の準備ができてなかったからページをめくってびっくりしちゃいましたよw
そして、いつもお世話役だった葛西がついに参戦!
よりによってネウロのいないこの状況で
逃げ切れることができるでしょうか!?
続きがすごい気になるのに
今週は合併号…ああもう(´Д`)!
【ダブルアーツ】
- ミンク&ウラテス
お母さん、「ギャハー!」てwww
読んだ瞬間、林家パー子さんが頭に浮かびました。
まあそれはさておき、お母さんの名前はミンクさん、
お父さんの名前はウラテスさんであることが判明。
朝っぱらから家族漫才を繰り広げる、ノリのいい家族です。
…ただ、こういうノリの良さを見ると、
ルチル家は本当に仲の良い家族なんだなってことが伝わってくるわけです。
そうなると、キリが世界の"希望"で、危険な旅をしなければいけないという
降って湧いた事態を、両親はどのように捉えているのか…って所は気になります。
いざキリとエルーが旅立つ時、ああいう性格の人たちですから、
楽〜な感じで「じゃ、気をつけて行っといで〜☆」なんて気軽に見送るのでしょうが、
大事な一人息子のことが心配でないはずないんです。
旅立つ前夜に、ミンクさんがキリのことを想ってウラテスさんの前で泣くシーンとか入れられたら
僕もまた泣いてしまう…(´;ω;`)
- 護衛を得る為、聖アルル教会へ
普段から護衛が付いてないのはちょっと疑問なんですが、それはともかく
ファルゼン部隊が着くまでの短期間、護衛をしてくれる人物を求めて
二人はシスターの隠れ宿・聖アルル教会に行くことに。
さてこの"教会"なんですが、ここは具体的にどういった施設なんでしょうね?
常にガードが一人〜複数人駐屯していて、
旅を続けるシスター達が入れ代わり立ち代わりで旅立って&留まっていく、
といった感じでしょうか。
それとも、ここは「ターム近辺の患者を診るためのシスター駐屯地」で、
シスターの交代などはないのかもしれません。
そうでないと、ガード・ヘイムの「(シスターであれ)部外者は立ち入りできない」という言葉が
説明つかないので…。
ってか、旅を続けるシスターのサポート施設なのに
旅をしているシスターが部外者扱いなのはどういうことなんだろう…?
もしかしたら、そこの教会に入る為には教会本部による事前の通達が必要で、
その通達を受けていない者はたとえシスターといえども入れない、
ということなのかもしれないですね。
そうでないと、シスターの服を奪ったガゼルの女性組織員が
シスターを装って侵入できてしまいますから。
流れとしては、
- 本部から「今度から貴女は○○の町担当になりましたので
聖○○教会を拠点としてください」とお達しを受ける
↓
- その教会に「シスター○○という新人を送ります」という通達が行く。
連絡を受けた教会は受け入れ態勢を整える
↓
- そのシスターは教会に入ることができ、
以降は指示があるまでそこを拠点として活動する
といった感じでしょうか。
- 意外と有名人だったエルー
聖アルル教会に着いた二人は、そこにいたシスター達にもんのすごい歓迎を受けます。
どうやら、シスター・エルレインが「希望の星」と共に行動しているという情報が
シスター・マーサから世界中に伝えられているそうです。
これで二人は世界中のどの教会に行ってもサポートを受けられる態勢が整った、
ということになりますね。
キリの存在はシスター達にとって衝撃だったようですが、
実は、エルーの存在もシスターの間では知らぬものはいないほど有名だった模様。
トロイの毒を吸い出す(ドレイン)ことのできるシスターの中でも
エルーは殊に類稀なる耐性を持っていて、他のシスターの軽く10倍の仕事をこなしていたそうです。
そして付けられた通り名が【白い妖精】…。
たけしさんのギャグのような通り名ですが、
これはシスター・マーサがエルーに恥ずかしい思いをさせるために
冗談半分で付けたとしか思えないですね(笑)
- シスターも、ふつうの女の子。
「世界が変わるよね!」「あたしら歴史の生き証人よ!」と、
キリという希望を目の前にキャッキャと嬉しそうにはしゃぐシスター達。
それを見たキリは、何か思うところあるようで…。
ガード・ヘイムと後で合流する約束を交わし(なぜ一緒に行かない…!?)、
聖アルル教会を出ようとするキリとエルー。
その時、ひとりのシスターがキリに握手を求めます。
その娘は「トロイの発作を止める力に触れてみたい」と言いましたが、
みんながキリの手に触れたいのには、実はもっと大きな理由がありました。
「患者さんじゃない普通の手に触れるのが…
あんまり、懐かしくて」
キリの手に触れて思わず泣き出してしまったシスターは、そう言いました。
なんでも、トロイに罹った人の手というのはとても冷たいのだそうで。
シスターが触れられる人、触れても許される人というのは
当然「トロイに罹った人」以外いないわけであり、
必然として、シスターになった後はあたたかい手に触れる機会など一生無いわけです。
「普通の人の手がこんなにも温かいなんて…
人の手って、あったかいんだなって…!!
私…ようやく思い出せた…!!」
人の温かみを思い出した彼女は、
涙ながらにキリへ感謝の言葉を述べました。
人の温かみを知ることができない。
それは人間として生きていく上で、どれだけ悲しく、淋しいことでしょうか。
けれども、それはシスターの宿命。彼女たちは、
人々に感謝もされるけれど、それ以上に忌避され、近づくことを疎まれる人生を選んだ。
しかもその人生は長生きできる望みがほとんど無いに等しい。
ふつうの女の子だった彼女たちが、その生き方を選択したことには
どれほどの覚悟があったのでしょうか。
世界中でトロイに苦しむ人たちを救い、延命させているシスター達。
しかし、彼女たちの笑顔を見ていただければ分かるとおり、
シスターの中身は聖者ではなく、滅私の奉公人でもなく、
「ふつうの女の子」に過ぎないのです。
ふつうの女の子なんだから、好きな人・生涯の伴侶となりうる人と
手を繋いだり、抱きしめあったり、互いの体温を感じたりしたいという願望があるはずです。
でも、それは、できない。許されない。
そんなシスター達を見て、キリは…。
- キリの決意
年相応に、仲間内で笑いあいながら、それでも
重い使命を背負って一生懸命に生きているシスター達を見て
「助けてあげたい」と強く思うキリ。
もし自分にトロイを完治させる可能性があるなら、
なんとかしてそれを確実なものにしてあげたい。
治療の為でなく、延命の為でなく、
シスターを含めた世界中の人たちが、
笑いながら手をつなぎ合えるように。
言葉にはしませんでしたが、
キリはもしかしたら心の奥ではこう思っていたかもしれませんね。
とはいえ、「ホントに大丈夫かぁ〜(;´Д`)?」という不安もたっぷり感じるキリ。
そんなキリにエルーは「きっと大丈夫」という心強い言葉を投げかけます。
「私 キリさんには人を救える力が備わってるって思うんです。
そんな気がするんです…」
根拠はない。確信もない。でも、予感がある。
エルーは笑顔とともにキリを励ますのでした。
いや〜、今週は数週間ぶりにやられちゃいましたね!
メガネっ娘シスターの涙に、松竹梅はもうクラクラですよ!
そんで3〜4週にいっぺんくらい僕を泣かせにかかるんだから、
古味先生が小憎らしいわ〜(笑)
やっぱり『ダブルアーツ』の主軸はバトルではなく
人と人との心の触れ合いだな、と思った今週でした。
【BLEACH】
- 足を抑えて倒れてる平子隊長がかわいかったです。
それにしても見事な蹴りだ…!
- 「拳西のせっかち!」のコマの白がかわいかったです。
ってか、この世界の隊長格は隊長か副隊長のどっちかに
人格的欠陥があることが多いな…。
- 僕にはよく分からないのですが、檜佐木ってけっこう
女性ファンの間では人気らしいですね。
きっとこの泣いてるコマで(*´Д`)ハァハァした女性も多いんじゃないかな?
なんだか今回は「かわいい」という感想しか書いてない気がしますが。
【ワンピース】
- 新キャラ多っ!
昔はこれくらいキャラが出てきてもその週の内に
全員覚えられたもんですが、この年になってくると
さすがにそんな芸当はキツイ…。
どうせこの中の何人かは咬ませ犬だと思うので、
生き残った人だけ覚えることにしましょうか。
そして、この中でもおそらく要注意人物だと思われるのが
最後に登場したトラファルガー・ロー。
コイツの着ている服の胸部にあるマークって、
ドンキホーテ・ドフラミンゴ傘下の証ですよね?
(ベラミーのマークと酷似しているので、おそらく
基本のマークに各海賊団ごとのアレンジが施されているのだと思われる)。
あと、大喰らい女船長に
サンジ兄さんがヘッドハンティングかけられないか心配です。
- 真っ赤になってしまうケイミーがかわいいです。
ってか「かわいい」しか言う事ないのか僕は。
【アイシールド】
- 先週に引き続き、今週はさらにアツイ展開で
最終戦に向けての盛り上がりもMAXといったところでしょうか。
セナとモン太は青春街道爆走中だな!
【リボーン】
- 「芝生!」「瓜!」「芝生ーーー!!」と
傍から聞いてたら何言ってんだコイツと思わせる単語を
連発していた獄寺くんがすごく良かった。
瓜はいいとして、同じ守護者なんだから
笹川さんの苗字くらい覚えてやれよ(笑)
【ぬら孫】
- センターカラーはいいとして、まさか41ページも描くとは…!
どうやって時間を捻出したんだろう。新人なのにすごいな…。
- 今週で、完全に(人間側の)ヒロインが
カナ→ゆらちゃんにシフトしたと思われます。
カナはヒロインとして、あまりにもインパクトがなさすぎる。
変身したリクオにメロメロメロロンなつららたんがよかった。
あんな可愛い娘をメロメロにしてみたいな…そしてレロレロしたい(←最低)。
【PSYREN】
- 今週は桜子ちゃん祭り!!
今週の桜子ちゃんの可愛さは異常。
ここにきて何を本領発揮してんだ、岩代先生は!!
僕も「えい」って乗られたい…!!
【エムゼロ】
- なんて終わりそうなタイトル…(笑)
連載100回目くらいで、大団円って感じなんでしょうか。
もしこれで本物の魔法プレートをゲットしてしまったら
ブラックプレートを入手した意味ってなんだったんだろうw
観月たんの想いは、報われないのかなー(´・ω・`)
【スケダン】
- 全体を通してすごく面白かったんですが、
変身後の結城澪呼さんが正直あまり可愛くなかったのが残念です。
あそこはもっとこう、
ハチクロの山田さんみたいな
すっぴん系メイク(※)で可愛くしてもよかったんじゃないかな?
(なぜかロングヘアーで最初に思いついたのが山田さんだった)
そして今週は、私服姿のヒメちゃんにも
激しく萌えたことを追記しておかねばなるまい。
ひらひら系のスカートとかはくんですね(*´∀`*)
※すっぴん系メイクとは、いわゆるナチュラル系メイクのコト。
勘違いする男が多いが、それはけっして薄化粧ではなく、
自然に見せる厚化粧のコトである。
【ヘタッピマンガ研究所R】
- 伝説の漫画講座コーナーが復活!
これは、むかーし鳥山明先生とさくまあきらさんがやってたやつの
復活版なんですね!
実は松竹梅は漫画の描き方なんて毛ほども知らないので、
今回のこれはものすごく参考になります
(といっても、紙媒体に本格的に絵を描くことなんてまったく無いんですけど)。
【H×H】
- プフは普通に逃げようとしてるんですね(笑)
どんな狂戦士に変態しようとしているのか…とか、そんなことばかり気にしてたから
まさか逃げるつもりだったとは思いもよりませんでした。
うっすら人型をしている外のプフですが、
コレ、知らない人が見たら「何だコイツ!?」ってなるんじゃないですかね?
ウェルフィンさんあたりが発見しちゃって「誰だ貴様!?答えないと撃つ!」とかいって
ミサイルマンぶちこんだりしてw
- 今週はイカルゴのターン。
ブロヴーダさんの能力は(以前にウェルフィンさんの空想でもありましたけど)
ダブルマシンガンのような放出系なんですね。
複雑な条件が必要でない分、単純に敵として相対した時には
強力無比で厄介な能力といえるでしょう。
イカルゴは二者択一と言っていますが、逃げるか戦うかの二者択一ということか?
【サムライうさぎ】
- 摂津殿の真価とは「博打」なのだそうで。
相手の隙ではなく心理を読みながらここだと思われる場所に
強烈な一撃をお見舞いする、というのが戦法のようです。
博打を模した戦い方となると、例えばハッタリとか心理的トラップとか
そういったものも駆使した戦い方になるのかもしれません。
- 鳳の持っていた小袋の中身は碁石でした。
数は流人の数と同じくちょうど5個。
「飛鳥」なる人物の骨で作られた碁石とか、そんな所でしょうか。
【初恋限定。】
- 女子中学生チームに参加していない土橋さんは
カレシの寺井くんとラブラブ中でした。
こいつら、絶対チューとかするよこの後(笑)
- 千倉ちゃんくらいが俺はいい!
さて、楠田くんが思いがけず慧ちゃんに告白した形になったり
別所くんが有原兄に山本さんへの気持ちを問いただしたりと
いろいろ見所はあるのですが、
今週いちばんの注目ポイントはやはりここでしょう!
この!胸の小ささを気にしちゃう表情!
これこそが貧乳萌えの集大成であり
これこそが千倉ちゃんを可愛いと思う所以なのだ!!
千倉ちゃんがいい!
千倉ちゃんくらいが俺はいい!!
(↑これと同じ感想を抱いた同志はわりといっぱいいるはずだ)
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【web拍手の返事 4/21〜4/27分(コメント数195/拍手数316)】
拍手コメント、ありがとうございます!
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「遂にララの妹が登場・・・
松竹梅さんの悲願が達成されましたね。」
いやぁ、本当に待ってましたという感慨で胸がいっぱいです(´;ω;`)
思えば、コミックス1巻が発売されたあたりから
ララの「デビルークの第一王女」という肩書きが気になってたんですよね。
第一と銘打つからには、やっぱり第二がいてもおかしくない…というふうに。
しかしまさか第三までいるとは予想外でしたが(笑)
- 「今週のリトは過去の自分を否定する覚悟をもった発言だから、
その気持を汲んで欲しい。」
確かに過去の自分を否定してはいるんですが、そこに「覚悟」があったかどうか…。
仮に、春菜ちゃんに自分の気持ちが伝わってる状態から
「自分でも気付かなかったけど、実はオレはララが好きだったんだ!
春菜ちゃんゴメン!!」となるのだったらそりゃーすごい覚悟なんですが、
自分の中だけで恋する対象が変わっていた(変わりつつある)という、それだけのことに
果たしてどれだけの覚悟があるのかはちょっと疑問ですね。
ってか、よく考えると「過去の自分を否定」っていうのも違うような…。
「昔は春菜ちゃんが好きだったけど今はララが好き…かも」っていうのは、
昔と今では好きな人が違うというだけであって昔の自分を否定しているわけではないんじゃないかな?
- 「To LOVEるは今回完全にララENDルートにスイッチしたのかな。
俺は春菜ちゃん派なんだが、ララを傷付け、リトきゅんを外道にしてまで
春菜ちゃんルートを行って欲しいとは思わない。
それじゃダメだ。それじゃあダメなんだよ。
もしここから春菜ちゃんルートにするなら読者全てが納得し、
これなら問題無いと言える説得力のある展開にしてくれないとだめだ。
俺はTo LOVEるという作品も登場するキャラも
男女問わず皆大好きだから、誰かが傷付いたり悲しんだりする展開は
だめなんだ。皆に幸せでいて欲しいんだよ。
だからララを傷付けたりリトきゅんを外道にするくらいなら
俺は喜んでララENDを祝福するよ。」
僕もまったく同意見ですね。
このままいけばララENDなのは間違いないでしょう…が、
万が一、もしかしたら春菜ENDもありえなくはないです。
しかし、その場合はララに対して「好きかも」と言ったあのセリフを
完全に納得のいく形で撤回しなければならないですよね
(好きかも、なんだから撤回しなくてもいいんじゃね?とか思った人は
3回くらい地獄に堕ちたほうがいいです(笑))。
期待させといて、「ごめwwwやっぱ好きじゃなかったわwwww」はド外道そのもの!
そうなるんだったら、ここはまっすぐララルートを突き進んだほうがいいのでは…?
- 「松竹梅さん、はじめまして。
リトの恋愛模様について思ったのですが、リトが受けてきた「とらぶる」の
質と量を考えた時、同居生活を送っているララを選ぶのはごく自然かと。
また、唯が本格的に参戦してきた場合、真っ先に脱落するのが春菜のような気がします。
大魔王の城にワープした時に春菜に対して顔面騎乗をぶっかました時、
それにツッコミを入れたのが唯であったことを考えると、
どうもそんな気がして仕方がありません…」
「とらぶる」の質と量…その観点はなかったかもしれませんねえ。
その点から見ても、確かにララが優勢なのは間違いないですが
同居生活を送っているという点で、ララは春菜ちゃんに大きくリードしていると
いうのは間違いないでしょうね。
単純に自分に置き換えて考えて、仮にクラスに想いを寄せている
優しくて可愛くてにこやかな女の子がいたとしても、
その娘に勝るとも劣らないほどの可愛さで、かつ
性格も明るくてポジティブで、自分に積極的にアピールしてくる女の子と
四六時中いっしょにいたらそりゃ後者を選ぶわって話です。
宇宙人であるとか、発明品によるとらぶるを巻き起こすなんていう程度の欠点は
前述の美点を考えれば些細なものでしょうし。
「唯>春菜」論も正直、否定するのは難しいですね。
この2人の場合、リトが唯を恋愛対象として見てないので
ここから唯がまさかの乱入&大逆転というのは考えにくいですが、
もし初めから「おとなしくて優しくて可愛いあこがれの大和撫子」と
「何かといいがかりをつけては突っかかってくるおせっかいなツンデレ」という二人体制だったら
最終的に選ばれたのはツンデレのほうなんじゃないかなって気はします。
- 「ネットなんかで同人誌(エロ)をいろいろ見たりするんだけど
ToLOVEるの同人はなんで美柑本が少ないんだろうなぁ。
どう考えてもどう考えてもどう考えても美柑が1番エロいのに。」
いちばんエロいかどうかは分かりませんが(笑)、たしかに
美柑本っていうのは少ないですよね。
ネット上で見かけるのはララ・春菜が大多数で、
最近は唯やヤミも増えてきたかなーっていう印象です。
美柑とヤミがだんだん仲良くなってきたので
美柑×ヤミ(ヤミ×美柑)本も増えていくんじゃないかな。
ところで!
いちおう訂正はさせて頂いたのですが、
みんな、そろそろ
「美柑」を「蜜柑」って書き間違えるのはやめにしないか?
ジャンプ感想サイトさんとか見ててもけっこう多いんですよ、これ。
食べ物のアレが蜜柑だから仕方ないといえば仕方ないんですけど。
あと、
○春菜 ×春奈
○西連寺 ×西蓮寺
○天条院 ×天城院、天上院
○古手川 ×小手川
○(籾岡)里紗 ×理紗、里沙、理沙
ハイここ間違えないよーに!頼むぜ?
- 「>イった5秒後に再びギンギンに復活することができれば
エロ漫画じゃ普通に一晩の間に2回3回、場合によっては
4回5回とイくことがよくあるが・・・無理あるだろ。」
5秒というのは厳しいかもしれませんが、それなりに愛撫とかを交えながら
時間を稼げば2人相手の2回戦は可能…ッ!
リトがフレアを使えれば問題ないんですけどね(笑)
3人で手をつなげば、回復力も3倍!!
- 「>アニメ版To LOVEるについて
そもそもTo LOVEるという作品は女の子達の可愛さはもちろんですが、
リトきゅんの好感度の高さも非常に重要な魅力の一つです。
そこを疎かにしてしまったのでは、To LOVEるという作品自体を
よく理解出来ていないと言わざるを得ません。
リトきゅんは私にとっては武藤カズキ以来の
好感度トップクラス主人公です。
好感度の低いリトきゅんなんて見たくもありません。
そんなのはリトきゅんじゃないです。
この点は早急に改善してくれないとアニメの存在自体
無かったことにするしかないかもしれません。
ずっとアニメ化を楽しみにしてたのにそりゃあんまりです。
漫画流リトきゅんカムバーーーック。」
いや〜ホントに、アニメの結城リトはひどいぜ?
JSQUの感想冒頭でも書きましたけど(以下コピペ)、
「王としての領土拡張(防衛)星間戦争がイヤだ」という理由で
ララに「料理の出来ない女は帰れ!」とか言うんですよ!
そんでララは泣きながら飛んでっちゃうし…
(あとあと元気に戻ってくるけど)。
初期だからなのかもしれないけれど、リトが自分の都合だけで
ことあるごとにララを帰そうとするのが気に食わない…。
これは、「リトはまだララを『デビルークの王女』と認識していて、
ひとりの『女の子』として意識してないんじゃないか」という解釈もできなくはないですが
(コピペ終わり)。
今後、アニメのリトがララをちゃんと「女の子」として扱っていくことを
希望します。ガチで。
- 「松さん覚えていますか?
あの『とらぶるサッキュバス』のヒロイン、
ニナにも双子の従妹キャラがいたことを。
しかもツルペタ体型で姉はツンツン、妹はのんびり。
これは長谷見先生の報復ですよ。
「同じ条件なら俺の方がかわいいキャラ創れるわい!」という挑戦状です。」
↑これがニナで、
↑この二人がエリナ(左)とフローラ(右)です。
なるほど…似ているといえば似ている…っていうかそっくりだ(笑)
- 「キリがエルーの入浴に動揺しなかったのは、
男性経験豊富なスイに色々教わったからなんですね。
もうただのヌードでは興奮しないくらいの経験をしたのでしょうか…。
それはさておき、エルーの寝相がひどいのなら、
一晩中きつく抱きしめておくか、全身を紐で縛るか、
もしくは就寝前に、動けなくなるぐらいぐったりと
疲れさせてしまえば良いと思うのです。
フレアを使え、あの手先の器用さを持つキリなら可能なのでは…?(笑)」
>男性経験豊富なスイに色々教わった
各サイトさんでこういう感想を書かれていました。
キリが童貞である可能性はきわめて低いのは間違いないんですけど
じゃあスイとヤりまくったからエルーの裸に欲情しないよ、っていう線は
やっぱり薄いと思うわけですよ。
たとえば、現在進行形で超絶ラブラブな恋人(スイ)がいたとして、
そらもう会うたびにヤりまくりだとしましょう。
んで、ある時なにかのきっかけで目の前にシャワーを浴びている女の子(エルー)がいて
なおかつ恋人はいない場合、男としたらムラムラっとくるのが自然だと思うのです。
ましてやキリは今現在フリーで、欲求だってないはずないのだから…。
それとも、ホントにヌード程度では欲情すらしないとでもいうのでしょうか?
>エルーの寝相がひどいのなら…
紐で縛るくらいでは、あかねちゃん並の寝相の悪さは抑えきれないと思います(笑)
寝る前に動けなくなるくらい疲れさせれば…というのはできるかもしれないですが、
手を繋いだ状態では常時フレア発動中なので
体力や持続力などは2人とも倍増しているわけです。
よっぽど激しい夜の運動をしないと、安眠できないかも!?
- 「1.シスターを見かけたらまず遠距離から追跡する
(探索時にはナイフと望遠鏡だけ隠し持って一般人に変装)
2.相手の寝床を見つけたら、今度は行動パターンも把握する
(少し距離をつめて観察したいのでまた変装)
3.人通りが少ないが、相手に訝しがられない場所を探す
(素早くしかし正確にこれを遂行する)
4-A.ナイスミドル様のように隙を突く
4-B.外出時に遠距離から狙撃(この世界の銃の有無は不明)
4-C.寝床に爆弾や毒ガスなどを放り込む
4-D.宿の食事に毒でも盛る(女将に変装)
5.即座にその場を離れる(変装を解く、あるいは別の変装をする)
見張りや後始末、殺し損ねへの追撃などのフォローを行う仲間と一緒に常に3,4人で動く
他にも見せしめに父親を殺してから、母親を人質に取るなんて戦法も躊躇わない
ダブルアーツのガゼルは非難轟々ですが、
こんな暗殺者をジャンプで実際に描くことは無理ですよね」
ナイスミドル様ってwそんなに中年のおっさんが好きなのか!
それはそれとして、これくらい徹底した暗殺術を描けば、
通ぶった漫画読みの方は納得するんでしょう…けど
そもそもダブルアーツの主体はバトルではないということを
皆様には分かっていただきたい…(´・ω・`)
あれは(たぶん)キリとエルーの触れ合いや心の成長や葛藤なんかを描く物語なので、
適度に緊張感がある程度の敵が出てきてくれればそれでいいんだと僕は思います。
たとえば、アンパンマンは正義のアンパンチで悪いバイキンマンを倒す
勧善懲悪の作品なわけですよ。それを、
「バイキンマンはなぜアンパンマンの顔の作り手であるジャムおじさんを攻撃しないんだ!
それに○○を○○すればアンパンマンを簡単に殺せるじゃないか!」と
バイキンマンのとる手段の手ぬるさを糾弾しても意味ないじゃないですか。
ガゼルの詰めの甘さにツッコむっていうのは、そういうことなんじゃないかなー。
- 「手をつないで倍の力ってのはパーマンを思い出しました。」
へぇー、パーマンって手を繋ぐと倍の力になるんですか?
知らなかったです。
そういえばちゃんと読んだことなんてないやー(笑)
なんか、胸のバッジをくわえてると水の中でも呼吸が出来るとか、
そんな設定は覚えてます。
- 「本物中の本物はゴルゴ13でしょうね。」
そうだそうだ、暗殺者にはゴルゴがいましたね。
すっかり忘れてました。
- 「ネウロの「後で食う」は、
「後でスタッフでいただきました」的な「ありえねーw」というののパロディだと
思ってたら、みんな大人だ!びっくりした!」
みんなの中に「弥子はエロいキャラ」という意識が定着してしまっていることの
表れですよね。
弥子の好物「たまたま」も、狙って(=分かって)やったネタだと思うし。
直接的なコトは一切してないのに、いつの間にか
清純キャラとは程遠い存在になってしまった弥子が可哀想です(笑)
- 「職場などで待遇改善を求めるのはよくある話だろう。
しかしまさか現代日本で奴隷解放運動を
目の当たりにすることになろうとは。
ところで吾代さんの「待遇改善」弥子たんの「奴隷解放」。
この二人の要求の差から考えても弥子たんが受ける
仕打ちが他の人とは一線を画することは想像に難くない。
ネウロは弥子たん苛めには他の誰に対してよりも
力を注いでるというのが見て取れます。」
つまり、弥子に対する愛情は吾代相手なんかとは比べ物にならないということですね。
どこまでもラブラブっぷりを見せ付けやがって!
- 「あのおじいちゃんはあのホテルにとっては神以上の存在ですよ。
もし彼が弥子たんを追い抜いていなければ
確実にあのホテルの命運は尽きていました。」
- 「ネウロに世界一運の良いホテルが登場した件について・・・
もし吾代さんと笹塚さんが喧嘩をしなかったら、
もしあの老人がやってこなかったら、あとほんの少し紙一重の
強運が無かったら、あのホテルは一年どころか
一ヶ月ともたずに食い潰されていたでしょう。
ホテルの人達の与り知らぬところで最大のピンチを脱しましたね。」
- 「バイキング1年間無料券・・・(汗)
すぐ側まで破滅が迫ってたなんて知る由もないホテルの面々であった。」
もし弥子が無料券を入手していたら、
あのホテルは食糧代で破産していたのか…
ギャル曽根でもそんなことできないぞ(笑)
弥子の底なしの胃袋を見てると、食べることで人類を滅ぼす能力を持った
新しい血族の一員なんじゃないかとさえ思えてきますw
- 「ネウロは人間界に来てだいぶ経つが
未だに究極の謎を見つけるには至っていない。
でも究極の奴隷は人間界に来た途端に見つけましたね。」
もしかしたら、魔界777ツ能力を使って
最高の奴隷となりうる人間を厳しい条件の中から探し出したのかもしれないですねw
それとも、ドSの嗅覚が自分に最適なパートナーを嗅ぎ分けたのか!?
- 「「キミ、性欲減退してんじゃね?」
イエイエ、そんな事ありませんよ。頭の中では
沢村一樹兄やんに匹敵する程の妄想がほぼ常に渦巻いてますし、
一日最低でも朝夕二回は……してますから。
でも本当に弥子のネウロ舐めには一切気付かなかった。
単に己が鈍かっただけなのか。或いはその程度では
何も感じないほどにマニアック思考が強過ぎるのか……」
弥子のことはおいといて、
朝夕の自家発電ライフはすごいなー。
何がすごいって、朝ソロ活動に励んだらその日一日やる気なくすんじゃないの?
ちなみに、
僕は基本的に仕事から帰ってきた時と、夜中寝る前の二回
僕は性欲なんていう俗界の穢れた感情は持ち合わせておりませんので、
基本的に画像は二次、動画は三次で
自慰行為などと言う下卑た行いは生まれてこのかた一度も体験はありません。
- 「はっちゃんシャボンディ諸島に入ってから
額に絆創膏してるけど、あれで隠してる太陽の刺青は
元・天竜人の奴隷だった証じゃないのかと云う説が有る。
それであのマークはアーロンにもあったから、彼も元奴隷でわ?
……と続いてます。それでジンベエが七武海加入と引き換えに
東の海へ解き放たれたとなってますが、実際は
アーロンを天竜人から解放するために政府の要求をのんで
七武海に加盟したじゃないかってえ話です。
この仮説がもし本当なら、ジンベエは滅茶苦茶良い奴だ!
そしてアーロンがあそこまで人間を差別してたのにも
何だか判る気がする(かと言って、許すわけではないが)」
そんな伏線があったら、尾田っちは
どんな長いスパンで計画立ててんだって話になりますね(笑)
でもけっこう綿密な設定を考えてあるらしいから、もしかしたらこの説も…?
- 「あれ、紋露戦苦は?
冨樫先生は敵だろうと味方だろうと
殺すとなると本当に容赦ありませんね。」
誰がいつ死ぬか分からない…だからこそ緊張感の出る作品作りっていうのは
最近では冨樫先生くらいしかやらない(できない)のかも。
ナルトは意外と人死ぬけど、死亡フラグをガンガン立ててから死ぬから
緊張感ないんですよね。「死ぬぞ死ぬぞ、ああ〜やっぱり!」っていうのはもはやギャグです。
紋露戦苦は…(´;ω;`)ブワッ
- 「今週号の観月は確かに可愛い。
だがしかし、それは本人の認めていない片思いだからこその可愛さで、
メインヒロインの持ち得る可愛さとは別物なんだぜ。
という事で、エムゼロには正式メインヒロインも必要。
まあ、私が愛花の容姿や天然っぽさが、
好みのタイプドストライクなだけなんですがね。」
メインヒロインでないからこそ可愛い、っていう要素は
確かにあると思います。ハルとかね。
>エムゼロには正式メインヒロインも必要
じゃあ、胡玖葉たんがメインヒロインということでOK?
- 「今週のアイシルがホット・・??
そんなこと口が裂けても言えないですよwww
たとえば→ モン太に関してはどっかのガキより息子が大事に決まってるし
セナに関してはグローブをとばしといて謝りもしないクソガキになっちまってるし
本庄エピソードは皆キャラが破綻する典型的パターンですよ。
これが熱いとか滅茶苦茶ですがなwww
もっと言えば鷹なんてなんでアメフトやってるの?
やる気ないならさっさと辞めろよって突っ込みもできます。」
モン太
→確かに、本庄さんにとっては息子のほうが大事に決まってるのはそうなんですが
それでもモン太は直接言葉をかけてもらったことで「少しは自分のコト見てくれてるんじゃね!?」と
思ってしまったんですよね。
僕だって、ネット上で有名な人に「サイト見てますよ〜☆」とか言われたらめちゃめちゃ嬉しいですもん!
モン太の気持ちは分からないではないぜ。
セナ
→これは、モン太=現実逃避のオタ、クリスマスボウル=やらなきゃいけない仕事、
本庄選手=萌えキャラ(仮にかがみんとしましょう)、グローブ=かがみんのフィギュア…と置換すると、
現実逃避のオタが仕事をほっぽりだしてみんなに迷惑をかけて
「仕事なんかイヤだお!かがみん大好きだよ(*´Д`)ハァハァ」とか言って
かがみんのフィギュアに頬ずりしてたらそりゃ殴るよってのが
分かっていただけると思います。
鷹
→あれはアメフトに対してやる気ないっつーか、
アメフトは好きだけど「相手になるような人がいない」からやる気出ないだけなんじゃね?
戦うのはもちろん好きだけど、強い奴がいなくてつまんねーって言ってる勇次郎みたいなもんだと思います。
ってか、理由や事情は置いといて
男同士が涙流しながら殴り合ってたら
感動しとこうぜ…男として!
漫画読み以前に、男児が持つべきアツい魂を、君は失くしてしまったのかい?
(女性かもしれないですけど)
- 「傘を武器にするキャラは神楽もですよね」
そういえばそうだ…けど、
あれ傘じゃなくてマシンガンじゃね?
- 「サムライうさぎの展開を見ていると、
「ジャングルの王者ターちゃん」を思い出します。(日常漫画→格闘もの)。
ただ形が変わっても、人情ギャグをやるという原則は変りませんでした。
うさぎもそこを間違えない限り、大丈夫だと思います。
あと、ターちゃんはとらぶる以上にネタが強烈です
(今のジャンプでは載せられないだろうなぁ)」
そうかー、ターちゃんは初めは日常ものだったのか。
僕がジャンプを読み始めた頃、たしかターちゃんは梁師範が出てきた頃だったから
ちょうどがっつりバトルを始めるあたりだったんですよ。
ターちゃんの下ネタは、古き良き時代のジャンプだからこそ許された感じですね。
キンタマの袋で空を飛ぶとか、そういうのならまだしも
「奥さんのいなかった頃のターちゃんは人型に育った木を相手にして発散してた」とか
そういうネタは完全にアウアウですね。
スーパージャンプに移ってからは、規制もなくのびのびやってる気がします。
『狂四郎2030』では、バーチャマシン(棺桶型、睡眠カプセルみたいな形)に入ってた狂四郎が
仮想世界でヤりまくって、自分の精液でおぼれかけるというアホみたいなギャグをやってました。
青年誌ならではの笑いだと思います。
そういえば、狂四郎のお相手は「志乃」でしたね(笑)変な偶然だw
- 「勇者学の部員勧誘のポスターの剣道部の所に
恐ろしい人がいますが、彼が剣道を教えてくれるのでしょうか」
これねー、先週取り上げようとしてすっかり忘れてました。
剣道部→剣八
テニス部→「入らんか」は真田のセリフ
アメフト部→断定はできないけどアイシを見て描いたんだろうなってことは分かる
囲碁部→分かりづらいけど、これ多分ヒカ碁のパロディー
できれば、麻生先生にはもうちょっとこだわってほしかったところです。
野球部→鷹を飛ばす…とか
サッカー部→キャプ翼とか、駄目ならリベロの武田を!(←リベロの武田がすごい好き)
バスケ部→スラムダンクでは駄目だったのだろうか…
軽音楽部→軽音楽じゃないけど、JSQの放課後オーケストラとか…
柔道部→サラブレッドと呼ばないで!
こんな感じで。
陸上部だけは思いつかなかった…。
- 「椿さんは幼女に弱いほうが面白い>同感ですね。
これからこの面をどんどんプッシュしたらいいと思いました。」
幼女というか、彼はきっと無邪気な存在に弱いのだと思います。
勧善懲悪の精神を多分に持っていそうな彼は
邪気のない存在や行いにはきっととても寛容。
- 「自分は昔からおとなしめのヒロインキャラが好きで、
愛花や春菜やカナが好きで東城派でした。
古いところでは幽白の蛍子も好きでした。
…王道のはずだったのに、いつの間にかマイナーになってしまったようで、
この手のヒロインが最近不遇なのが悲しいです。
ぬーべーはめずらしくゆきめ派で、
駄目だろうと思ってたらヒロイン昇格にびっくりしました。
…オチはありませんが、なんで最近、おとなしめの女の子は
人気がイマイチなことが多いんでしょうか。」
「なぜおとなしめヒロインは人気が無くなったのか?」という問いですが、
その要因のひとつにツンデレキャラをはじめとしたギャップ萌えの台頭があると思われます。
おとなしいキャラというのは、喜怒哀楽はもちろんあるものの
基本的にはいつでもにこやかで優しく、笑顔でいるというキャラです。
そういった天使のようなキャラはたしかに可愛いんですが、
萌え度は一定のレベルより下がることはないものの、急激に上がることも少ないです。
しかし、ギャップ萌えの代表格であるツンデレは
普段のツンツン具合から時おり見せるデレ状態にスイッチする時に
萌え度が急上昇します。そのギャップが漫画・アニメファンに受け、
おとなしめヒロインに代わる人気ジャンルとなった…のではないでしょうか。
簡単に言うと、にこやかで優しいだけでは物足りなくなったんじゃないかな?
ただ、僕みたいに三次元と二次元で好きなタイプが同じ、という人間は
にこやかで優しい、昔ながらの王道キャラをどうしても好きになってしまうんですけどね(笑)
二次は二次、三次は三次できっちり好みが分かれる人は
ツンデレが好きなのかもしれません。
いや、僕だってツンデレは可愛いと思いますけどね。
あと、カナって誰?ぬら孫のあの娘ですか??
- 「亀www頭www刃www
値段が高いので見送ろうかと思っていたJSQUですが、
決心がつきました。無論、買う方向に。」
あの技名は度肝を抜かれたぜ…!!
アリなんでしょうか、JSQ系列では。
- 「「最近の漫画はつまらない」などと言う人がいますが、
そう言う人は本当に「面白い作品」を探しているのでしょうか
(僕は探していないと思います)。僕は、「面白い作品」はジャンルを問わず、
自分の知らないところに数えきれないほどあると信じているので、
「最近の〜」なんてセリフは絶対に言いたくありません。
「自分の知っているものだけが全て」とも考えたくありません。」
素晴らしい!
僕はこのコメントを見たときに素で拍手を送りましたよ!
自分の知らない面白い作品はたくさんある、と思えるのは素晴らしいんですが、それ以上に
「『自分の知っているものだけが全て』と考えたくない」という一文は
僕もまったく同感です。
というのも、「自分が知らないモノの存在を否定する人」が世の中にはけっこう多いんですよ。
自分に知識が無いということを認めたくないからなのか、
そういった事柄に触れると「そんなのねーよwww」と存在自体を否定する人が多い!
「へーそんなのあるんだー知らなかった!」と、素直に受け入れられる人と付き合っていきたいものです。
- 「はたもんばって前に進む時に
手と足がガッって引っかからないのかな」
そこは、ホラ、妖怪力で何とかしてるんじゃないかな?
妖力じゃなくて、妖怪力ね。「ようかいぢから」。
- 「スケベなキャラで好きなやつはいますか?
僕はクマ吉が大好きです」
スケベキャラNo.1は、
何と言っても横島忠夫でしょう!
横島くんを超えるスケベキャラはそうそういないぜ?
- 「YJではじめてローゼンを読んだのですが
けっこう鬱々とした話でしたね。
もっとあざとい萌え漫画かと思っていた。」
ローゼンを読んだことない人はあれを萌え漫画だと思ってるらしいんですけど、
ジュンくんはそもそも登校拒否とか対人恐怖症とかの問題を抱えてる子ですし
薔薇乙女たちはなにげにアツい戦いを繰り広げているので
ローゼンは萌えというよりは「鬱&燃え」の作品なのですよー。
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ そんじょそこらの萌え漫画とは一味違うのですぅ
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l 勘違いするなですぅ
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
- 「松兄ぃはさ、内容云々以前の問題として、
絵的にどーしても受け入れられない作品とかってある?
俺の場合は断トツで「Ns'あおい」、これはページ開くのも嫌w
あとは「海皇紀」なんかもちょっと読む気になれない。
ジャンプで言うなら「バリハケン」がすこし苦手かなー。
ちなみにポセイドンやらメゾペンやら俺ハエなんかは
(面白いかどうかは別としてw)全然大丈夫!」
ネットで『Ns'あおい』のイメージ検索をしてみたんですが、
別になんということのないフツーの絵柄なんですけど…
何がそんなにアカンのですか(´・ω・`)?
質問の回答ですが、端的に言うと
松竹梅が絵柄のみで拒否する漫画っていうのはほとんど無いですね。
しいていうなら、しりあがり寿の絵柄はやや苦手ですけど
慣れればなんてコトないですしね
(ってか、すべての絵が慣れればなんてコトない代物だと思います)。
- 「そういえば花山さん普通に登場しましたねw
疵面は無かったことにされちゃったのかな。」
無かったことになったんじゃないでしょうか…(笑)
花山さんが生死の境にあるところで連載終わって、
それで元気に登場されたら、番外編の立場ないよなあw
- 「大亜門先生のHP見ました。アニメ見過ぎです。
その中にとらぶるが入っていて、ほっとした。
ほとんどパロにされていないDグレが入っていたのは意外でした。
あれだけ見てるのにワンピとナルトとブリーチは
見てないのは驚いた。久保先生とは仲がいいのに。
そういえば、放映中のアニメ全部見る人が
世の中には存在するみたいですね。」
リンクから飛んでいただければ分かると思いますが、
大亜門先生はアニメ見すぎです(笑)
僕が見てるアニメはむろん全てカバーしている…恐ろしい人だ。
BLEACHとかは、DVDを買ってるんじゃないですかね?
もしくはもらってるとか…。
- 「tvkといえばギャグマンガ日和も放送されてますけど
見てますか?日曜6:20からって大分微妙ですけど。」
この拍手返信を書いてる時に見てみました。
ってかtvkでやってたのかー。
「ようつべで見ればいいや」くらいに思ってたからノーマークでした。
- 「紅、個人的には結構面白いと思うんですがねー。
あの絵ってそんなにまずいんでしょうか。
原作未読の私の中では挿絵担当の方の雰囲気をアニメ風にした感じですし
キャラも良く動いて、雰囲気も好きなんですよね。
ただ、ちょっと話がスロースタートすぎて全12話って話まで聞いちゃうと
このまま紫タン成長物語のベビーシッターアニメで終わるんじゃとだけ心配です」
まずいというか、あまりにも原作とのギャップがありすぎだと思うんですよ。
例えて言うなら、『エアマスター』の初期と後期くらいの差がある。
もはや同一のものとは思えないっていうか…。
世間的にはどうなのかは分かりませんが、
どっちかいうと原作(漫画版)の山本ヤマトさんの絵のほうがアニメっぽいんじゃないかな?
- 「方言キャラには萌えもありますが憧れを感じます…
なぜなら、僕は和歌山から京都に引っ越したので、
京都弁が喋れないんです。関西共通語しか話せません。
しかも学校が神戸なので、「来ない」を最近「こぉへん」と言ってしまいます。
(京都は「きぃひん」、大阪は「けぇへん」)
まぁ大阪さんとかのもかなりいろいろ混ざってますがね…」
大阪は、和歌山生まれで小学校の時は神戸にいて
そこから大阪にきたんですよね。だからいろいろ混ざってるんだと思います
(他の関西弁キャラはよく知らないですけど)。
リアルで関西弁の女の子に出会うと異常なほどドキドキしてしまいます。
スケットダンスの単行本で読んだんですが、
「かっこええ」とは言っても「かわええ」とは言わない(※)らしいですね
(小さくなったボッスンを見てヒメちゃんが「かわええ」と言ってたんですが、
コミックスでは「かわいい」になってました)。
ここらへん、関西弁を実際に日常会話で使ってる人じゃないと分からない感覚ですよね。
※おそらく、向こうでは「良い」は「ええ」と発音するから
「かっこ(格好)+良い」は「かっこええ」になるけれど、
「かわいい」は「かわ+いい」ではなく「かわいい」で一単語なので
かわええにならず「かわいい」のまま発音するのだと思われます。
- 「私はWJを毎週(弟が)購入しているのですが、
収納場所が無くて困っています。
松竹梅さんはどうしているのですか?」
僕の場合、自室のいちばんデカい本棚の下二段に20冊くらい収納していて、
入りきらなくなってきたら半分くらい資源ごみ(古紙回収)に出してしまいます。
本当はもっとたくさん取っておきたいんですが、なにぶんスペースがないし
JSQや赤マルも買うようになってきたので捨てざるを得ないですね><
ちなみにごくごく最近、取っておきたい読切などを切り取るようにし始めました。
- 「松竹梅さんは、雑誌の付録はどうしていますか?
僕は母を介してある学習塾の子供達に分配しています。」
ポスターとか、遊☆戯☆王のカードとかですかね?
ポスターは保存したいもの(To LOVEるとか)はクリアファイルにいれて保存していますが
興味ないものは捨ててしまいますね。要らないんだもん(笑)
- 「もしかして、松竹梅さんは少年で抜いたことありますか?」
いや〜、さすがに少年はないわー。
僕は男ですよ?男が男で抜くなんて、自然の理に反するじゃないですか!
そもそも、男相手では勃ちませんよ、はっはっは。
お、男キャラで勃ったりするもんかっ!(*´Д`)ハァハァ
- 「>他人のそびえたつバベルの塔を見たら・・・
松さんは「ふたなり」というジャンルをどう思いますか。
ショタがOKなら結構いけるかもしれません。」
僕、ふたなりは全然ダメなんですよ!
↑のコメントではどっちつかずの姿勢を見せてますけど、
ふたなりはガチでダメです><
「かわいい男の子にちんこが生えてる」っていうのはしょうがないと思います。
だって男だもん。男なのにちんこ無かったらめちゃめちゃ可哀想です。
でも、「かわいい女の子にちんこが生えてる」っていうのは意味が分からない。
生えててどうするんだよ!?アナルオンリー!?そんなのイヤだ(笑)
それとも、女の子が女の子に挿入してるのを見て楽しめと?
違う違う、その女の子に自分が挿入するのを想像して楽しみたいんだから、
挿入する部分がなくなった代わりに挿入するモノ自体が生えてたって、しょうがないでしょう!
以上の理由で、僕はふたなりが全然ダメなのであります。
- 「プリキュアお風呂に入ってるシーンくらいあっても
いいと思うんだ。そこにいきなりブンビーさんが現れ、
風呂にホシーナーつけて変身するまもなく
「処女ホシーナー」とかいって襲ってきて、
引湯管が全員のアソコに入って、お湯が大量に入るなんて
シーンになったらとらぶる以上だ。もちろん乳首つき。」
えっとね、「こみけ」ってトコにいくと、
そおゆう本がい〜っぱいおいてあるらしいよ、おにいちゃん♡
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「>僕が付き合ってきた娘は貧乳が多かったですが、みんな「開き直り型」だったので…。
え?みんな?複数人と交際経験あるの?
18歳でゼロの俺自決したくなってきたorz」
え?そりゃあるさ。
人数としては多くないですけどね。
ただ残念なのは、漫画好きとかアニメファンとかはひとりもいなかった、という点。
趣味についてアツい意見を交わせるカノジョがほしい。
そうじゃなかったら、もうカノジョは要らない。
だんだん、趣味の合わない人に話を合わせるのがつらくなってきたので…。
- 「服を着てるとB、よくてもC、
実際はD、かEある私はどうしたらいいんでしょう・・・
前書かれてた松竹梅さんの理想像とは正反対(泣)
和装用の下着を買いに行ったら店の人に「いるの?」とまで。。。」
えーっと…僕、自分の理想どういう風に書きましたっけ?(笑)
(自分が以前にどういう文章を書いたのかほとんど覚えてない)
たぶん、「みかセンセ(ないしは春菜ちゃんやつかさやゆのっち)が好き」とか
書いたと思うんですけど。
僕は貧乳が好き好きと言ってますが、
どっちか言うと大事なのはウエストの細さなんですよ。
と言っても、そこまでガリガリじゃないとヤだという事はなく…。
↑の図(クリックで大きくなります)で言うなら、80%までは許容範囲です。
100%はアウト。これが僕の三次元における基準です。
胸が大きいことはマイナスではないですよ!自信を持って(*´∀`*)!
ウエストにたっぷりお肉が付いてるのはキッツイですが。
- 「どうでしょう。
「おっきくなくてゴメンねっ娘」ちゃんを
このサイトのマスコットキャラにしてみては。」
あんな偶然に生まれたキャラがマスコットにまで昇格しますかw
マスコットキャラ…それは松竹梅でいいじゃないですかとか言ってみる。
松竹梅「ダメかな?かな?」
- 「松竹梅さんは"その手の"お店にまで行ってたんですか・・・
脱帽です」
よかった、「幻滅です」とか書かれなくてよかった!
男だったら、社会勉強として1回は行っておくのもいいよね!
僕は1回どころじゃないですけど(*´∀`*)
- 「いつも見てます」
あざーす!
これからも書いて(描いて)いきますんで、なにとぞご贔屓に!
- 「松竹梅さん、女心の解析お見事です。
確かに女というものは一度喜んでおいて落とす技を
生まれつき心得ているものです。ただ、そこには
女性ならではのずるさと気遣いが一緒にあるのは忘れないで下さいね。
本当に嫌な相手にだったら普通にきっぱり断りますので。」
- 「>女性の本音・意訳
やはりそれが三次元の現実か・・・
いいさ我々には二次元という素晴らしき理想郷がある。
かつて錬金戦団の大戦士ヴィクターも言ったではないか。
『同じが如き境遇の下ー 三次元にしがみつた男と・・・
二次元へと飛翔した男・・・
“三次元”が“二次元”に敵うはずなどないー』と(違)
二次元には弥子たんや春菜ちゃんやララや唯たんやヤミちゃんや・・・
などなど素晴らしい女の子がいくらでもいる。それで十分幸せさ。」
女性らしい断り方&本音についてのコメントを頂きました!
>女性ならではのずるさと気遣い
>本当に嫌な相手にだったら普通にきっぱり断ります
気遣いだったのか、アレは…(´・ω・`)
これも人によるとは思うんですが、「気遣いである」というのなら
そう信じてみたいところではあります。
信じたところで、断られたことに変わりはないけどな!!
>我々には二次元という素晴らしき理想郷がある
三次元の女性は、仲良くなれればリアルで触れ合いもできるし充実もするでしょうが
恋人関係を維持する為に必要な時間と金と気遣いの量は半端ないですし、
正直楽しいことばかりではないし倦怠期になったら目もあてられないので
リスク>>>リターンだと感じています。
二次元の女の子は、直接触れ合ったり会話したりはもちろん出来ませんが
こちらに被害を及ぼすこともないし、「本人が楽しい」という条件さえ満たしていれば
リターン>>>リスクではないでしょうか。
心も癒されますし…。ひとりの時間も作れますし。
- 「シェンロンの代役は、阿部さんの眼のAAが良いと思いました。ウホッ…」
- 「拍手ボタンの下のAAを前みたく
花京院にしてくれませんか?ジョジョ好きなんです(>。<:)」
というコメントを頂いたのですが、どうしようかな…?
とりあえず、いいのを見つけるまではシェンロンのまま保留にしておきます。
もしかしたら安易に翠星石あたりにとどまるかもしれませんが(笑)
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
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