2008年ジャンプ25号感想 【一言近況】 最近、SFC時代のFFをプレイしております(4・5・6)。 現在は5の途中までプレイ。 なにげにこれらは4以外初プレイなのですごく楽しいです。 4に比べると5はボリュームあるなあ…! では、今週のジャンプ感想と参りましょう! 【新連載・トリコ】【To LOVEる】
- しまぶーお帰り! 我らが島袋先生が WJに帰ってきたよ! ということで、読切で好評を博した『トリコ』が 新たな連載となって戻ってまいりました。 個人的には『たけし』の5倍くらい好きです、この作品。 たけしは変にギャグに走りすぎた感があるので トリコはこの程度のコメディさ加減で、あとはアクションに徹して欲しいですね。 ポイントはどれだけ美味そうな食事シーンを描けるかだと思います。 あと、トリコが読切よりも格段に勇次郎っぽくなってて笑った。 【5/21 追記】 ジャンプ感想を書き終えて、21日に今週のヤングマガジンを読んだら さっそく『喧嘩商売』で島袋先生の新連載がネタにされてました(笑) 木多先生、計画的だなー! まさか、今週号のネタを今週号でやるとは思わないじゃないか! チェック不足だったぜ…(´・ω・`)
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 100話達成ですよ! というわけで、今週はセンターカラーで2周年&連載100回記念です! 正直、巻頭カラーをもらえなかったのは悔しいんですが そこはWJに本格復帰したしまぶーに快く譲ることにしましょう(^ω^) 見開き表紙の絵はいつもの絵と少し違う柔らかめのタッチで、面白い感じですね。 沙姫さまがとっつきやすい感じになってる(笑) 記念企画として、第1回ラブラブオリジナルファッションコンテストという ものが開催されるそうです(すごいネーミングセンスだ…w) 読者さんからキャラのコスプレ画を募り、優秀者の作品は扉絵に採用するというもの。 例として長谷見先生の絵が掲載されているのですが、 長谷見先生、絵うまくね? なんか例を挙げることでハードルを上げたなという感が否めないですが それほどのクオリティのものを求めている、ということでしょう。 …がんばってみようかな…?
- ノーリアクション いつものとおり、リトのベッドに裸で潜り込んでいるララ。 常々疑問に思うのですが、ララは自室(ラボ)のベッドルームで寝てるはずなのに どういった手順を経てリトの部屋に、しかも裸でやってくるのでしょうか…。 夢遊病者なのかもしれない(笑) そんな朝の風景を見て、以前はからかったり顔を紅くしたりしていた美柑も もはやノーリアクションで済ませられるレベルに達してしまいました。 これは慣れたというのもあるのでしょうが、「春菜さんとララさんの間で揺れてるリトには 今ララさんに手を出す度胸も甲斐性も無いよねw」と分かりきっちゃってるからなのかもしれません。 本当にリトは妹になめられっぱなしですね(ノ∀`) しかし、この朝の風景は「3日に一度」という頻度で訪れるようです。 リトが一年生時の春にララがやってきたとすると作中では もう一年半以上の時が経っているわけですが、そうなると 通算してだいたい200回くらいこの光景が繰り返されているわけです。 リトきゅんはその度に、赤面してベッドから転がり落ちているんですね。 フツーは見慣れると思うんですが、ここまで純情を貫けるのも リトきゅんがリトきゅんであるがゆえなのかもしれません。 逆に、「もうララの裸は見慣れちゃったぜ〜」なんてのはリトではない気がする。
- 猿山「おっぱいのおっぱいによる(ry」 舞台は学校に移り、体育の時間。 猿山くんによる熱いおっぱい演説が繰り広げられています。 さて意外かもしれませんが、松竹梅はこのシーンの猿山くんにあまり共感できません。 なんていうかですね、彼のおっぱい真理論はうすっぺらいんですよ。 彼はここではおっぱいについて熱く語っていますが、 じゃあ彼にパンチラについて語らせたら「パンチラは宇宙の神秘」とか言いそうだし、 ひざまくらについて語らせたら「ひざまくらは宇宙の至宝」とか言いそうです。 けっきょくお前は何でもいいんだろっというニオイを 猿山くんはプンプンさせているので、共感できないわけではないんですけど ひとつひとつの論に厚みや重みが感じられないんですよね。 しかし、猿山くんには今週明かされた美点がありました。 彼は「リトは西連寺ひとすじだからララちゃんに手を出していないはずだ!」と リトのことを信頼しきっているんですよ! これは正直すごい! 僕が猿山くんの立場だったら、 「リトは『春菜ちゃ〜ん♡』とか心では想いながら 毎晩毎晩ララちゃんとヤりまくりなんだろ〜どうせよ〜(´A`)」 とふてくされてしまうところですが、猿山くんは 「リトは、他の娘を想いつつ 同居者に手を出すような不埒者では断じてない!」と信じているんですよね。 これは並大抵の精神性ではない! 彼はリトの親友として胸を張っていい。その資格があります。 ただ、それでモテるかどうかは別の話で… 揉まれ娘ちゃんたちには完全にドン引きされてますしねw 彼は同性からは「お前はすげえヤツだよ!」と絶賛されるけれど 異性からは疎まれるという、男子校によくいるタイプだと思われます。
- ララのおっぱい調査開始 「地球の男の子はおっぱいが好きらしい」という情報を得たララは 身近な女の子たちにおっぱい調査を敢行します。 というか、別に「地球の男の子」と限定しなくても 自分の親父の愚行を思い起こせば 「宇宙の男どもはおっぱいが好き」と分かりそうなもんですが…。 ここでは、突然のおっぱい質問にびっくりする春菜ちゃんと めずらしくリサミオと絡んでどぎまぎしている唯たんがとても良かった。 特に、春菜ちゃんはもっともっと表情を崩すべきなんですよねー。
- 沙姫さまは今日も元気いっぱいです 個人的に、 「ホーホホホ」→「あ 沙姫だ!」の流れがすごく好きです! このひとコマを見ただけで「嗚呼、沙姫さまは今日も元気いっぱいだ」と 幸せな気分になることができました。 高笑いをしてるかどうかがバロメーターです。 そんな沙姫さまは当然の如く 己のプロポーションに自信をお持ちのようで… 惜しげもなく校内で水着姿を披露する沙姫さま。 いつも水着を持ち歩いているのかとか、校内で水着になるなよとか みなさんいろいろなツッコミが頭に浮かんだことでしょうが、 沙姫さまに対してそのような野暮な疑問は瑣末なものに過ぎないのです。 それらの疑問に対する答えは「だって、沙姫さまだから」でいいじゃないですか(`・ω・´) ところで、僕は個人的に To LOVEるの世界でララの次に美しい肉体を誇るのは沙姫さまであると思い込んでいまして (松竹梅の好みとかは置いといて、の話です)別に根拠とかはないんですけど、 ボディバランス的にTo LOVEる世界のNo.2は沙姫さまではないかと考えています。 ララは特に努力とかしてなさそうですけど、きっと沙姫さまは 自らの肉体の手入れに余念がないはず。 そして沙姫さまの「おっぱい論」にも、女性の体に対する思索の深さがうかがえます。 「ただ大きければいいってワケじゃありませんわ… 大切なのは形!美しさ!!」 さすがです沙姫さま! この松竹梅、まったく同感であります(`;ω;´)ブワッ やっぱり沙姫さまは分かっていらっしゃる…!! どうでもいいっちゃいいんですが、このララと沙姫さまのやりとりは 連載始まって初めて(?)、2人のやりとりがちゃんと噛み合っているんですよ。 いつも、どっちかが相手の話を聞いていなかったり、沙姫さまがケンカふっかけたり 沙姫さまがひどい目に遭ったりしてたんですが、今回は 出会う→ララが質問する→沙姫さまがそれにちゃんと答える →その返答をララがちゃんと受け止める→すんなり別れる と、おそらく初めて「ちゃんとしたやりとり」をしてるんですよ。 なにげに、2人の間には友情らしき感情が芽生え始めているのではないでしょうか。
- ヤミヤミの豊胸大作戦! ちょっと前にマジカルキョーコに言われた自分の胸のことを けっこう気にしていたヤミヤミ。 ララの質問によって、その時の思いが蘇ってきたようで… でっかくなっちゃった! アダルトバージョンヤミヤミは、自然に成長した場合よりも おっぱい量が1,5倍くらいに増量されていると思いますが これはこれでヤミファンの方々はたまらないのではないでしょうか。 僕はバックベアード様に罵られるようなタイプの人間ですので、やっぱり おっぱいちっちゃいヤミヤミのほうがそそられるのですが。このロリコンめ!
- リト1/2 そんなこんなで、なぜかロケット型のおっぱい調整マシンを造り上げたララ。 ところがヤミに吹っ飛ばされたリトがそのマシンに直撃、効果をもろに喰らってしまいます。 男の子には効き目はないはず…と予想するララですが、そこは稀代の発明王、 何の効果も無いはずがありません。 な、何ィーー!? リトが女の子になりやがった!! と驚いてみましたが、実を言うと「この展開はあるんじゃないか」と勝手に予想してた案の中に 「リト女体化」というのもあったんですよ(後から言うのもなんですが)。 なので、これを見たときはビックリというよりも キターーー(゚∀゚)ーーー!!という思いのほうが強かったです(笑) (ちなみに、今後To LOVEるでありそうな展開としては 「リトが春菜ちゃんorララと精神入れ替わる」というのがあります。 以前にも犬と入れ替わったりしましたが。 あと、一回くらいデビルーク星のパーティーか何かに招待されるのもありそう) ある程度予想はしていたので、じゃあ女体化したリトはどういう顔になるのかと 考えたこともあるんですが、僕にはどうしても あの髪型を女の子に転換することができなかったですね。 そうか…こういう風になるのか…。 きっと次週、リサミオに胸を揉まれたり、校長に追い掛け回されたり 猿山くんに「ちょっとだけでいいから胸を触らせてくれ!」と懇願されたり、 意味も無く唯たんに「女の子になるなんて…ハ、ハレンチだわ!」とか 言われたりするんだろうなーと考えると、来週が楽しみすぎてしょうがない! ってか、あと10週くらいこのままでいいっすよ(*´∀`*)
【ダブルアーツ】
- 束の間の休息 ポリゴンwww ネウロは意外と余裕綽々ですよね(笑) そしてツンデレオカマ警官の必然性が分からないw こんな警官とフラグを立てるくらいなら 悪事からは即刻足を洗うと思うんですがねえ。 吾代さんも、実はひそかに会いたかったんじゃないのか!?
- 弥子にもいちおう、自分の大食を恥じ入る感覚があったんですね…! 笹塚さんと吾代さんの2人に知られても、今さら恥ずかしがるような間柄でもないと思いますが。 アンタ、HAL編で20万円以上の出前頼んだの忘れたのか!? あれはきっと警察署内ですごい噂になったはずだ…。
- さて、舞台を移してチー坊あらため新しい血族・ヴァイジャヤとの第2Rです。 ネウロはやはりまだ来れないでしょうから何とかこの4人で撃退or倒すしかない!
【ワンピース】
- 不本意な逃走→戦線復帰 自分らを逃がす為に犠牲になろうとするシスター達を見捨てられず、 その場に残ろうとするキリ。 さっきまで自分を交えて楽しく談笑していた人たちが 自分たちを逃がす為にその命を散らせようとしているのだから、 とてもじゃないけどこのまま逃げることなんてできない! …そう考えるキリの心情はとてもよく分かります。 が、エルーの必死の懇願もあり、しぶしぶ逃走を選択するキリ。 エルーだって当然つらいはずです。今、目の前で死のうとしているのは 今日まで面識はなかったとはいえ、自分とおなじ運命を背負った同胞なのですから。 しかし、逃走の途中で自分のとった行動に我慢ならなくなったキリ。 押し問答の末、エルーを抱きかかえて強引に来た道を引き返します。 「大事な事は…!心が本当にしたいと思った事をしろよ! そうでなかったら…!きっと一生後悔する…!」 キリのその言葉に、彼と出会ってからの自分を思い出し、 「もう迷わない」と強く決心するエルー。 1%でも可能性があるなら、それに賭けてみたい…! だが、その1%すら、彼らには無かった。 圧倒的な力で以て、キリとエルーの2人を絶望的な状況に陥れるゼズゥ。 「自分の責任」を強く意識し、なんとか状況の打開を目論むキリ。 シスターの命を虫けらのように扱うゼズゥに一泡吹かせる事はできるのでしょうか?
- 「シスター殺しは下っぱの仕事」 またひとつ、ガゼルの組織体系が判明しました。 ガゼルの主たる目的であると思われていた「シスターの抹殺」は、どうやら 下っぱのヒラ社員のお仕事である模様です。 ということは、幹部であるガゼルメンバーやヒラでない社員には もっと他に別の仕事があるというコト。 果たして、ガゼルという組織は何を狙っているのでしょうか? う〜ん、分からん…。
- ローズさんたちの生死 今週、もうひとつ気にかかるのは、 ローズさんたちシスターやヘイムさんの安否です。 正直言って、彼女たちは(戻ってきたときにとっ捕まってた娘を除いて) 現時点で全員、あるいは複数人は死んでないと今後の物語に支障が生じる気がします。 念のため説明しておきますと、僕は別にシスターに死んでもらいたいと思ってるわけではなく、 ここでシスターが何人か死んでるか、それとも全員生存しているかで この作品の現時点での評価と今後の読み方がだいぶ決定されてしまうと考えているのです。 もし、シスターが全員生存していたならば ガゼルの中枢を担う、しかもヒラとは比べ物にならない戦闘能力を持っている幹部でさえ シスターを殺せないことになるんです。 【シスターの生命力>>>(越えられない壁)>>>ガゼルメンバーの殺人力>>>ガゼルヒラ社員の殺人力】 ↑もしこういう図式が出来てしまったら、この先何があってもシスターは死なないことになってしまい、 「それなんて麦わらの一味?」みたいな評価に自ずとなっていくんですよ。 もはや僕はダブルアーツの信者と化しているので、それだけは勘弁してもらいたい(´・ω・`) ゼズゥは、殺すつもりはなかったけど「あんたらを全員殺してあいつらを追いかける」と 宣言(?)しているので、ここは何人か殺してないとマズイと思うわけですよ。 ここで殺さなくてもいずれはヒラ社員に殺させるわけですから、 その二度手間を考えたら、組織の幹部としては効率とか人件費とかも考慮して 自ら手を下すのが正解です。 彼は仕事ややる気にだいぶムラッ気のありそうなタイプにも見えますが…。 逆に、もしこれで何人かシスターがお亡くなりになっていたら この漫画はいつ人死にが出るか分からない作品になるわけです。 そうなれば、死んでしまったシスターには申し訳ないですが ガゼルに狙われる緊張感(←これがおそらく今いちばん求められているものでしょう)が 生じるわけです。そして、緊張感があるとないとでは読んでるときのドキドキ感も段違いです。 ここらへんはジョジョとかH×Hを読んでいただければようく分かると思います。 キリとエルーは物語の最後まで(少なくとも目的の達成までは)生き残るはずですが それ以外の人はいつ誰に殺されるか(もしくは病死するか)分からない…となれば 僕的にも世間的にも高い評価を受ける事は間違いないでしょう。 「どうせ誰も死なないんでしょ?」っていう漫画はもうこりごりなんだ…><頼むぜ!?
【銀魂】
- 遊園地シーンではブルックの反応がいちいち面白かったです。 しかし、てっきり天竜人たちと一悶着あると思ってたのに(実際ゾロが起こしかけたけど) ここで新たな人攫いチームが出てくるとは思いませんでした。 どうもストーリーが進まなくなってくる予感が…。 トビウオライダーズが予想以上に早い再登場ですね。
- ゾロがボニーさんとフラグ立ててる(笑) サンジ兄さんを差し置いて、けっこう女性との絡みが多い男ですよね。
【ナルト】
- ゲストキャラの過去話がここまで面白かったのは今まで無かったです。 月詠さんが晴太を逃がすのにちゃんと筋が通っているのがいいですね。 ラストに出てきた男は星海坊主? 敵方に雇われてるってことでしょうか…。
【BLEACH】
- なるほど、イタチにそんな過去が…。 マダラさんには「逆恨みじゃーん」という感想しか抱けなかったんですが イタチは実はけっこう人間味溢れる男だったんですね。 しかし無事に生かす為とはいえ、弟を復讐鬼と化させてしまった責任は大きいかも。 今のサスケの心境は、 「兄を倒すために里まで裏切っちゃった自分って何なのー!? イヤな奴でいてくれなきゃ困るよー!」って感じですかね。
【リボーン】
- 現場に向かうメンバーが、現ヴァイザード組のみに絞られましたね。 異形と化した拳西のように、ここで何者かの手によって 全員改造されてしまうのかも。 しかし、拳西はコレどういう状態なんでしょうね? これが彼の「虚化」なんでしょうか。
【アイシールド】
- 「手ブラでテレビを見たりする技術」ってどういう意味? 僕は手ぶらでテレビ見れますけど、今でも。 あと、コンタクトレンズはどう考えても戦闘には最適じゃないと思います。 高校時代、ハードコンタクトレンズを着けながらサッカーをやっていた生徒が 顔面にボールを受けて大変なことになったというのを聞いたことがあるので…(´A`) あと、獄寺くんに敗北フラグ立ちまくりなのが気になるところです。 彼はまた負けるのだろうか…(´・ω・`)
【PSYREN】
- キレイなヒル魔が面白かったですw リアル季節は夏に向かおうとしているのですが、 作中の時節は真冬なんですね。 描いてる方は季節感ぶっちぎってるんだろうなあ。
【それゆけ!清十字怪奇探偵団】
- タツオくんが一瞬でも意識を取り戻したのにビックリしました。 これは、何か処置をしたら元に戻っちゃうという伏線なんでしょうか。 肉体を傷つけないようにあの珠を取り除く、とか…。 個人的には、禁人種に改造された人はもう二度と元に戻らないくらいの 設定にしてほしいところです。 ぶっちゃけ、タツオくんがヒリューを貫手をかました時は喜んじゃったもん(笑) しかしアゲハは元気だな…骨の一本も折れてないのだろうか。 ラストでは、無意識のうちにライズを使ってるんでしょうけど。 思うにアゲハは「虚無」の力の持ち主ですよね、きっと。 いや、特に画像を貼った意味はありませんが。
【Dグレ】
- 不思議なことに、この漫画の元のタイトルをド忘れしてしまったので 今週からしばらくはこのタイトルでいきます。 まあ主人公は清継くんなので間違ってはいないですよね。 清継くんが必死にカードの絵柄を描いたり、 「ぬらりひょんは妖怪の総大将だからやはり最強パワーだろう!」とか 力関係を調整したりしてる姿を思い浮かべるととても幸せな気分になります。 ゲームを交えながらみんなに妖怪のことを分かりやすく覚えてもらう為に いっしょうけんめい作ったんだよね! なんて、なんて健気なリーダーなんだ…!!
【スケダン】
- Dグレのコメディパートは基本的にどうでもいいんだけど、 今回はちょっとクスッときてしまいました。 ラビと神田を小さくした意図はよく分からないんですが (これで喜ぶお姉さま方がいる為と思われる)、 あえてブックマンにウサ耳&ニャン語萌えを付加した度胸は高く評価したいです。 そしてリナリーの「とってもかわいいよ」がまるで慰めになってない点もグッドです。 とりあえず何か言えばいいと思ってるだろ、リナリー! そういえば、ちょっと髪が伸びてかわいくなりましたね。
【サムライうさぎ】
- 来週から、ずっと明かされないままでいたスイッチの過去が明らかになるそうです。 ひきこもっていた、という情報もあるのですが 普通に人付き合いもできそうな彼が一体どうしてそのような事態に陥ってしまったのか? 次回以降が楽しみです。
【初恋限定。】
- 飛鳥さんの「私、目 見えないんですよ」にはすっかりやられてしまった>< きっと、鳳さんと同じような感じで飛鳥さんに惹かれていったのが 流人の5人なんでしょうね。 しかし、その5人が安穏と暮らさず、武家に対して復讐を企てているということは この後に何かしらの痛ましいエピソードがあったとみて間違いないでしょう。 飛鳥さんの身に、一体何が? 試合自体は摂津殿の勝利で決着のようです。 これで二勝一敗一分ですが、突如として審判の背後にたった百舌九からは 何やら不穏な空気を感じます。 来週の1コマめで審判の人が斬り殺されてもおかしくない雰囲気!怖ッ!
【エムゼロ】
- 山本さんは、有原のことが気になるからいろいろ知りたいけれど 自分のコトを知られるのはなんかイヤだという 非常にアンバランスな性質の持ち主。 ただそれは、「カッコ悪い所を知られたら嫌われるかもしれないし、 情けないところを見られたら呆れられるかもしれない」という 自尊心と不安感が入り混じった複雑な乙女心がもたらしていた感情だったようですね。 まさに「雨降って地固まる」の言葉どおり、 にわか雨のおかげで近づいた二人の距離。 これからも、お互いに歩み寄りながらこの距離を限りなくゼロに近づけていくのでしょう。 今回のエピソードは千倉ちゃんの回に続くぐらいの名エピソードだったと 思うのですが、正直、打ち切り間際に何とか伏線を回収したかったという 駆け足気味の印象も受けました。 これは3週くらいかけて、じっくり描いてもいい話だったんじゃないかなー…。 次回予告によると来週、いよいよあゆみが操きゅんに返事をする模様。 僕はずっと操きゅんの恋を応援していたのですが…どうなる!? そしてやはり、来週で終わってしまうのだろうか…(´・ω・`)
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 5/12〜5/18分(コメント数234/拍手数393)】 拍手コメント、ありがとうございます! ちょっち今回は返信率低めかも><ごめんよ>< 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 叶先生、お疲れ様でしたー!! というわけで、前情報のとおり エムゼロが円満に終了と相成りました。 思えば、エムゼロとTo LOVEるは同時期に始まり 初期は「女の子の可愛さ」という点で切磋琢磨していたわけです。 が、To LOVEるがどんどんエロコメとしての片鱗をのぞかせていったのに対し エムゼロはあくまで「魔法学園もの」としてのスタイルを崩さず、 中盤まではパンチラすら出さないという徹底ぶりでした (中盤以降はときどき出てきていましたが)。 順位自体はけっして上の位置をキープしていたわけではないですが ジャンプ通からは平均して高い評価を受けていたように感じます。 ベテラン作家の名に恥じないほど絵もうまく、 九澄がさまざまな困難を「魔法を使わずに魔法を使ったように見せて」乗り越える展開を 飽きないスピーディーさで楽しませてくれました。 惜しむらくは、せっかく女の子が可愛いのにそれを最大限に活かすのが遅かったことや 同時期にTo LOVEるというモンスターが登場し話題をかっさらっていったこと (切磋琢磨とはいいましたが、実際にはTo LOVEるの陰に隠れてしまっていた感は否めません)、 また、「魔法を習って結局それがどう卒業後に結びついていくのか、 そもそも意味があるのか」が判明したのがかなり終盤になってからで、 それまではずっと「うん、だから何で魔法習ってんの(´・ω・`)? 卒業時に願いを叶えるだけなの??」という疑問が 頭から離れず、それが引っかかって物語にのめりこめなかったというのが 個人的には最大のネックだったと考えます。 しかし、今回で叶先生もいろいろといい経験になったことでしょうし、 WJかJSQでの再登場を心待ちにしております! 叶先生、2年間お疲れ様でした!!
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「女ですがto loveるでは春菜ちゃんラブで NARUOではひなたちゃんですよ!!特にひなたの頬染めにやられました笑 しいて言えば大人しい子には「こんないい子いるわけない」っていうのがあるのかなー?? 春菜ちゃんendを希望してたんですが無理っぽいかな、いまのところだと泣 フルバの透とか私は大好きですが、絶対にありえないこんな子、や 見てていらいらする、という友達はいましたし。」
- 「自分、女子ですが大人しい系の女の子好きです。 ToLOVEるでも春菜END希望ですし!」
- 「ただ大人しいだけだと印象に残りませんが、 性格がいい子だと好きになりますよ。春菜や千倉ちゃんはいい子で癒やされます。 ただ春菜ちゃんはいい子すぎて幸せを掴み損ねそうな気がします。 そして現実には絶対いないだろうなと。個人的には春菜END希望なんですが。 >女の子の大半は男より裏表の激しい生き物 ツンデレやギャップ萌えは認めますが、裏表と言うと腹黒系を連想するのでちょっと…。 私は現実でも裏表のある子は苦手ですよ。笑顔の裏で どう思われてるのか分からないので信用できない。 漫画だと『君に届け』(単行本分のネタバレ注意)の3〜4巻あたりのくるみは苦手です。 可哀相な部分もいい部分も描かれてるけど、やり方が好きになれませんでした。 ちづは裏のないストレートな性格や、男勝りだけど 恋をしてる時のギャップが可愛くて好きです。」 おとなしい子は意外と女性読者に人気あるんだなというのが判明してちょっとオドロキです。 コメントにもありますが、おとなしいというよりは「性格がいい」から人気がある、 というのが主な理由っぽいですね。 「現実にはいなさそう」というのも大きなポイントかも。 ちなみに、女の子から嫌われそうな娘は 嫌いではないけど苦手です。すんげー演技臭いんだもん、リアクションとか! 裏表、というと確かに腹黒っぽいですね(笑) くるみざわやルンなんかは確かに腹黒系だと思われます。僕もアレはイヤだw
- 「春菜ちゃんのアピールするものに「優しさ」と聞いて、 ぬ〜べ〜の律子先生も優しさが魅力だったなと思いだした。 おばけダメなのに、幽霊に気の毒な事情があると知れば 触れて慰めたりしたのはマジで輝いて見えた。 でも、ゆきめさんも優しい所ありましたよね。 私的にゆきめさん最大の魅力であった「一途」に「優しさ」まで プラスされたら…ゆきめさんの方が有利になっちゃうよ。 似たようなことがララにも言えると思う。 最近ララは積極的なだけじゃない!ってアピールする展開がどんどん増えているような (ゲームのバグを直してみせたりリトを心配したり)。 このままいくとララEND決定ルートでは。それともぬ〜べ〜の律子先生と ゆきめさんがTo LOVEるの春菜ちゃんとララにだぶって見えるのは間違い?」 ゆきめ=ララ、律子先生=春菜ちゃんっていうのは けっこう当てはまってるかもしれませんね。 前者が人外(地球人でない)という点も同じですし。 きまぐれオレンジロードでは恭介が一途な想いを貫いたまどかENDでしたが ぬ〜べ〜ではサブヒロインの扱いだったゆきめさんの一途な想いが報われたゆきめENDでした。 ここらへんは作者さんのサジ加減でもあるでしょうし、 その時代の時勢的なものもあるのかもしれません (どういう女性が男の理想か、みたいなもの。 おそらく昔は「ちょっとミステリアスなお姉さん系」が流行っていたのでは?)。
- 「巻末コメントで矢吹先生もドロドロするのは嫌だと 言っている事だし、To LOVEるはたとえララENDでも 春菜ちゃんENDでもどっちだろうと幸せな結末にしてくれると信じてますよ。」 矢吹先生も長谷見先生もおそらくドロドロは好まないと思われるので そこらへんのスッキリさは期待していても良いかと。 でも、どっちが選ばれたとしても 選ばれなかったほうが泣いちゃうのは免れないかなあ。 そこはラブコメだから仕方ないか…。
- 「リトがララのことを「大切な存在」って認識したことについて。 「とらぶるくえすと4」の締めでキョーコが「ララのことどう思ってるの?」ってなってて、 「とらぶるくえすと5」の始まりで「好きなの?」ってなってるんですよね。 前者の質問ならば「好き」と言う前に「大切だ」って言えたのかもという気もするのですが、 後者の質問をされては、リトの性格上「好き…かもしれない」って答えるしかなさそうで、 その辺りの物語の運び方が巧いなって、99話を読んでものすごく感じました。」 ああー、なるほど。 「好きか嫌いか」とまで極端ではないにせよ、 「好きなの?どうなの?」って言われたら「好き…かもしれない」ってなっちゃうのかも。 ブリーチに出てきた『心理の檻』というやつでしょうか。
- 「レンが校長に掘り掘りされちゃったらルンはどう感じるのでしょうか。 体を共有してるので「汚されちゃった・・・」と嘆くのか、 「レン涙目www」と他人事なのか。」 おそらくは前者だと思われます。 たとえばレンの時に骨折したとして、それがルンになってる時だけ治るってのも 変な話なので、お尻をロストバージンした感覚も記憶も共有しているはずです。 もうそうなったらお嫁にいけないですね! ってか、メモルゼ星の婚姻制度はホントにどうなってるんだろう。
- 「>レン 『好きの反対は嫌いではなくて無関心』という格言がある。 嫌いだったりむかついたりしてると却って忘れられないものですよ。 まああんな扱いじゃあ覚えておけという方が無理かもしれませんが。」 レンが出てくると基本的にはムカつくんですが 最近はあまりにも登場が無いので どんどん存在自体が忘却の彼方へ飛んでいってしまったんですよねーw 本当に、彼は「女装」以外の存在意義がないと思う。
- 「「レンって名前は不遇の扱いを受ける運命かもしれない」? そんなことはありませんよ!! 月姫のお祭りディスク「歌月十夜」のヒロインは非常に人気があるし、 「エレメンタルジェレイド」のメインヒロインも非常に人気がある! ローゼンのPEACH-PIT原作の「DearS」でもメインヒロインで人気がありますよ! ちなみにどのレンも私が大好きなキャラです。」 おお、なるほどー!! …と言いたい所ですが、非常に申し訳ないことに その3キャラを一人も知らんのですわ(´・ω・`) とりあえず、レンって名前でも女の子なら人気出るってことは分かった。
- 「アニメ感想などもかいてみませんか?」
- 「今週のとらぶるのアニメみたら、すごく不快だった。 これほど不快な気分にさせられたのは初めてだ。 ルンを出さなければならない関係上、レンも当然登場させなければならないのはわかるが、 レンが中心になるのはいただけない。所詮レンなどルンを出すための 口実に過ぎないのだからメインで取り扱うべきではない。 製作者はファンがレン嫌いであることをわかっているのだろうか?」 正直時間が無いので、あまりアニメ感想とかは書けないですが To LOVEるの感想くらいは書いてもいいかもしれないですね。 ってか、下のコメントの方はどんだけレンが嫌いなんだwww 参考→『TVアニメトラブル07 ルン+レン登場!パンモロ解禁!ただし男のパンツでした…』(To LOVEる考察さま) こないだのレン初登場の話は僕でさえ見事なほど意味が分からなかったですが ただ、ムキムキなレンは見てて面白かった。 ユリー・チャコフスキーや天内悠くらいの筋肉はありましたよ、彼。 それにしても、メスを振り回して「解剖させて♡」と リトを追い回す第6話のララもそうとう怖かったですが、第7話の レンを猛獣の檻に閉じ込めて外から眺めて嗤ってるララや 笑顔でレンを崖から突き落とすララもなかなかの狂気っぷりでした。 …これが原作レイプというやつですね。 正直言うと、ネウロのアニメ改善運動をしていたどっかの人の気持ちが少し分かる(´・ω・`) (僕はあそこまで偏執狂的にはなれませんが…)
- 「普段どんなにネウロに苛められてても、 いざネウロが他の人に非難されたときにはフォローを忘れない。 弥子たんは良妻の鏡ですね。」 弥子たんは俺の嫁! ガチであんなお嫁さんがいたら幸せだろうなあ。 料理も得意だし、尽くしてくれそうだし。 いや、でも食費が大変か…。
- 「葛西「それが俺等『新しい血族』であり『五本指』だろ?(キリッ) だっておwww(バンバン)」」 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ 「それが俺等『新しい血族』であり | |r┬-| | 『五本指』だろ?」 \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ やっぱ自分のコト | ノ | | | \ / ) / 五本指だと思っちゃってるおwww ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 葛西さん、サイテー(笑)
- 「長文の送り方を質問した者です。返答ありがとうございました。 さて、本題ですが、ダブルアーツでのガゼルとシスターの存在意義について考えました。 トロイは触れるだけで感染し、完治させる方法は今の所ありません。 シスターは延命ができるだけで自身も感染者・・・・と、ここで思うのですが、 シスターがいるとむしろ感染拡大の危険が増えるのではないでしょうか? 無情なようですが、感染してしまった人はシスターに延命されずに 早く消えてしまった方が周りは安全ですし、シスターが出歩くのはそれだけで危険。 もしかしたらガゼルはトロイの拡大を防ぐ為に活動しているのでは・・・ と今週号を読むまでは思ってましたw結局ガゼルは感染拡大を狙ってる様で・・・・ ならやっぱりシスターは放置した方が・・・?どうでしょう?」 各感想サイトさんでは、「ガゼルはトロイの治療法を確立して一攫千金を狙っている」という 予想を立てていましたが、それだとガゼルが「これで俺たちゃ金持ちだぜ〜イーッヒッヒ!」ってな 小悪党になってしまうので、ファンタジーの黒幕としてその動機は情けないですよね(笑) ちょっと前にNARUTO感想でも書いたんですが、暁の目的が世界征服というのが なんともちゃっちい感じがしてイヤなんですよね。だったらむしろ 『世界平和』とかのほうが実現も難しそうだし、スケールだって 同じ世界規模であるにもかかわらず後者のほうがデカそうです。 なので、ガゼルの真の目的が最終的な世界平和、トロイの無い健康な世界だとしたら なかなか面白いドラマが生まれそうですね。 以前にも書きましたが、トロイで消えた人はどこかに転送されてるんじゃないかと考えてるんですよ。 ただ単に消滅するだけだったら、「ガゼルは全人類の消滅・滅亡を図っている」ということになり どこの魔王ですかーみたいなせせこましい目的になってしまいます。 もしかして、トロイで消滅した人は別の世界に転生して、 その世界だとトロイに感染することなく平和に暮らせたり…するのかも。 そしてその世界の支配者(?)なのがガゼルだったり。 しかし、だとしてもその平和な世界を作る為に シスターやキリを殺害しようとするのはどうなのよって感じですし、 彼らからしたらガゼルは単なる殺人集団ですから 危険視するのは当然です。 それより何より、松竹梅としては 敵方にも何かしらの信念・信条を持っていてもらいたいと思うのです。 少年誌だから【善vs悪】の図式が最も分かりやすいのですが、 善悪関係無しに【信条vs信念】の戦いを見てみたいですね。 ガゼルにも、譲れないものや守るべき存在があるととても嬉しい。 単なる悪役ではつまらないのですよ。
- 「ゼズゥ・・・お前は間違っても簡単にやられたりするんじゃねえぞ。 ただでさえ先の2人があっさりやられすぎという批判の声があるのに、 幹部のお前まで簡単にやられたらどれだけ叩かれるか分かったもんじゃない。 幹部である以上先の2人とは責任の重さは段違いだ。 ダブルアーツという作品の命運がその肩に掛かっているという 自覚を持って挑むべし。」 ゼズゥさんはエルーの回想で「あいつが現れた」と思い起こされるほどの 重要人物っぽいので、そう簡単にやられはしないでしょう。 やられはしないでしょうが、それなりに幹部としての 働きは期待したいところ。頼むぜー?
- 「>なので、あの男たちは自家発電か男同士で性欲を発散していると思われます。 男同士てw でもあのプライベート空間のなさそうな船内じゃ自家発電も難しそうです。」
- 「>複数で襲っちゃわないのが不思議なくらいだ。 >あの男たちは自家発電か男同士で性欲を発散していると思われます 松竹梅さん、同人誌や2chのような発想はやめてくださいw」
- 「松竹梅さん!ワンピ感想コメントのどさくさで何言ってんですか >男同士で性欲を発散していると思われます。 まあ、ぶっちゃけ実際そういう性欲処理先行で関係持つ ゾロサンな話とかはよく見かけますが…」 いちおう、プライベート空間はあるんですよ! 単行本の46巻にサニー号の内部図解が載ってるんですが ここに「男部屋」「女部屋」「図書館」「ウソップ工場本部」「フランキー兵器開発室」など とりあえずの部屋割りみたいなものが描いてあります。 「ルフィの部屋」みたいに一人一人分けられてるわけではないようですが 「ごめ、ちょっと10分だけ一人にしてくれない!?」と 自家発電の時間と空間を作ってもらうことくらいは出来そうです。 きっと男同士でも…。 よくは知りませんが、一昔前の刑務所なんかでは 牢名主が新入りを相手にずっこんばっこん性欲を発散させていたらしいです。 日本でもシグルイあたりの時代設定だと 男の子にずっこんばっこんするお店もあったらしいですからね。ぬふぅ
- 「ワンピースでの恋愛描写といえば、 自分はたしぎちゃんがどうなるか気になっております。 幼馴染に似てるとか彼女の抱える問題(男女の性差)から、 ゾロとそういう感じになるかと思ってたのですが、 出番自体が全然なくて悲しい…(´;ω;`) 自分はたしぎちゃん萌えなので。 WEB拍手に同性ウケのことが書いてありましたが、彼女もあんまり同性ウケは良くなさそう。 これから新展開に入って、もうちょっと出番が増えると嬉しいです。」 たしぎ(とスモーカー大佐)はもう読者に忘れられてそうな気もするんですが…。 彼女らもグランドラインの海賊達を捕らえながら進んできているので 再び麦わらの前に現れる時はパワーアップしていることでしょう。 しかし、ゾロとたしぎが恋愛関係になるかどうかは微妙ですねえ。 ワンピではメインキャラの恋愛関係を描かない気がするんだよなあ。
- 「>H×H 今回ナックルがユピーの一撃を喰らいそうになる場面。 もしこれがワンピとかだったら『どうせギリギリで助けがくるんだろ』 『どうせ喰らっても結局死なないんだろ』などと考えてしまって 緊張感の欠片も感じなかったでしょう。しかし、これはH×H。 あの瞬間ナックルは確実に死んだと思いました。 そしてキルアが助けに入り、一瞬えっ!!と思った後の物凄い安堵感。 死ぬ時は死ぬを実践してるからこその面白さというのがありますよね。 そんな冨樫先生が果たしてカイトの復活を許すのかという点はやはり心配ですが。 それにしてもまた続きが気になるところで休載になったなあ。」 死にそうで絶対死なない漫画と 死ななそうでも次のページでは何が起こってるか分からない漫画では 自ずと緊張感にも差が生じてくるってもんです。 シュートだって今は休憩してるけど 「休んでたらいつの間にか死んでました」みたいなことだって ありえなくはないですからねw ヂートゥさんだって、死ぬとは思わなかったしなあ…(´・ω・`) カイトはどうなるんでしょうね? 早くゴンパートを描いてもらいたいのに…!
- 「>合併号と漫画家の件で・・・ 合併号とかオアシスとかそんなこと一切関係無く、 書きたいときに書き、休みたいときに休み、 何かというと打ち切りたがるジャンプで 1年8ヶ月に渡って休載しても打ち切られず、 3ヶ月の休載を咎められるどころか よくぞこんな早く復帰してくれたと読者に感謝される。 冨樫先生って他の漫画家達からすりゃ想像を絶する程羨ましい環境ですね。 でも下手にやる気を無くされてH×Hが未完になるリスクを考えたら 1年中オアシスでも文句を言う気にならない。 休載多くても漫画の面白さは正に最高ですからね。 H×Hが無事に続いてくれるためなら何が来てもOKって感じですよ。」 本来なら毎週描くのが当然なんですが、 冨樫先生くらい大物になってしかもコミックス売れまくって貢献しちゃうと これほどの気ままっぷりも許されるのか…。 本来なら干されておかしくないんですけどね(笑) そういえば、バスタードの人はどうしたんだろう…。
- 「兄さんは、拗ねながらも照れちゃってるひよ里に萌えた。 しかし私は、そんな風にあの扱いづらそうなひよ里を扱う 浦原さんの手腕に惚れた。いいなぁ。ああいう上司いないかなぁ、三次元に。 兄さんは、理想の上司像ってありますか。」 前の職場にいた某上司は、松竹梅の今までの出会った人物の中で 一番といっていいほどユーモアがあり、面白い人でしたね。 うまく言葉で伝えられないのがもどかしいですが、 【(高田純次さん+タモリさん)÷2】みたいな人でした。 あんな感じの上司は理想的ですね。
- 「檜佐木さんは「69」の意味を知らずに、 「幼い頃の恩人がしていた」というだけで彫ってしまったのでは? 少年檜佐木「えっと、ここにでっかく『ろくじゅうきゅう』って彫ってください。」 彫師「ファック!ガキのクセに良いメタル魂じゃねぇか!ファック!」 少年檜佐木「みんなー見て!あの人と同じ刺青いれたよー」 友人「変態!変態!変態!」」 無知ってやつはホントに罪だぜ…! しかし、じゃあ拳西さんはなんで69と彫ってたんだろうか? 隊長格だって異動とかあってもおかしくないと思うんですが。 やっぱり、彼もあの前戯が得意だと自慢したかったんですかね。
- 「今週のマダラの話を要約 「いろいろやったけど俺は悪くないからね。」」 つまり、そういうことですよね。 「悪いのはすべて千手一族ニダ!」って主張したいんですよね、マダラさんは。
- 「主人公補正とかお涙頂戴エピソードとかで 主人公側=正義になってるけど、今回悪いのは銀さんたちですよね。 だから相手を悪役にしないようにああいうギャグを入れたんじゃないかなと思いました。 この話が終わって、違う話になったとき 今度は味方になってくれる配慮もあると思う。 まあこれは願望だけど。月詠可愛いよ月詠。」 そういう意図もあったのかもしれないですねえ。 それに毎回毎回説教臭いエピソードでは 読者に飽きられてしまう、という危惧からの試みという線もあると思います。 月詠はホントいい娘ですよね(笑)
- 「松竹梅様に質問なんですが、 もし自分がリクオだったとしてつららたんとカナちゃんから告白されたとします。 松竹梅様はどっちを選びますか? 私はどちらかというとカナちゃんですねーとにかく可愛いじゃないですか(笑) つららたんもいいけど、夏場とか大変そうですよね(汗」 夏場が大変でも、抱き合ってたら凍傷のダメージを喰らうとしても それでも俺はつららたんを選ぶぜ! ゆらちゃんならちょっと迷うかもしれないけれど…。 カナ?誰それ?みなみけ?? ってか、この質問は 「つららたんと清継くんだったらどっちを選ぶ?」にしたほうがよりグッドだ!
- 「石丸さんの存在をド忘れした松竹梅さんに石丸さんから一言 石丸さん「いいよいいよ」」 ご、ごめんね石丸さん(´;ω;`)
- 「私もDグレはバトルなしでいいと思います。 腐要素も除いたらいいマンガでは。」
- 「ここ数週のDグレ、自分も好きです。キャメロット大臣が、特に。 なぜこうも、看板張ってる漫画はトーク時のほうが面白いのでしょうか?」 星野先生が意図して腐要素(※)を入れてるかどうかは分かりませんが、 トークのほうが面白い理由には、Dグレの バトルシーンになる度に今までのストーリーを忘れてしまう仕様が 主な要因と思われます。 そうすればシナリオの良さが皆にも伝わるのではないだろうか… いや、僕自身Dグレのシナリオが高品質かどうかよく分かってないのですが。 ※そもそも腐要素って何だ? キャプ翼や聖闘士星矢だって当時の腐女子が大騒ぎしたことを考えると 腐要素というのは作家側というよりは読者側が見つけ出すものなのかも。 とはいえ、いかにもカップリングを作ってくださいと言わんばかりの 相関関係を見ているとやっぱり意図的なのかもしれないとも思ったり。
- 「ショタ竹梅さんは佐倉智之進には興味なしですか?」 あれは特にどうでも良いです(笑) 僕は、ウルティモみたいな男子が好きなんです(*゚∀゚)=3 ムッハー
- 「曽我部くんてこの旅でレベルアップしましたっけ。 駄目な所が強調されただけの気がするのですが。」 なんか、連城センパイに追い付け追い越せという気合が感じられないです。 正直アイツはきっとずっとあのままという気がします。 中学生くらいだと、もう人格の礎は出来上がっちゃってますからねえ。
- 「どうでも良いですがバリハケンって人気なんですかね? 小学生とが中心なのかな?」 さあ…? 僕はそんなにバリハケンをちゃんと見ているわけではないのでアレなんですが そんなに高い年齢層向けでもない気がします。 ネット用語とか多用してますけど、 最近は小中学生もネット中毒な子が多いらしいので もしかしたらその層には人気沸騰してるかもわからんね。
- 「聖凪の同窓会の際は一時的に記憶を戻してもらえるのではないでしょうか」 それはそれで、とっても切ないと思うのですが(笑) 同窓会がお開きになった途端「あれ、俺アイツと何の話したっけ?」って なるわけですからねw
- 「ポセイドン打ち切り・・・ くくくくくくくくく・・・・・くけっ 腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ!」
- 「ポセイドン終わった。 これでジャンプから不要な作品が消えた。万歳。 しかし、作者は小学校の教師もやってるとwikiに書いてあったので、 無職ではないんだよな。残念。 さしずめしゅごキャラの二階堂だな(わかる人だけわかってください)。」 ポセイドン終了コメント。 せっかくのギャグ枠だったのに、低年齢層からも支持を得られなかった彼は もう漫画家としては再起できないかもしれないですね。 それにしても、小学校の教師とかやってたのか…。 テストの片隅に描く程度なら、あの画力でも充分かもしれないですね。 とりあえず、週刊少年ジャンプのレベルではないよなあ (これは画力というよりも内容の問題だけど)。
- 「『和月先生自体、萌えとかそういった 「いかにも世の中に迎合している」風のものは嫌う人だったはずなんだけど』 というのをみて思ったんですけど、燕ちゃんはあきらかに萌キャラだったと思う ・・・っていうか、俺は萌えてた!」 るろ剣が連載していた時期ってまだ「萌え」はあまり台頭してなかったんですが それでも燕はその層の人たちには大人気だったでしょうね。 でも、和月先生的にはきっとそういう意識はなくて、 あの人はただ単純にセーラーサターンを描きたかっただけなんですよ(笑)
- 「>ラブ&マニィにおけるマニィの接客態度やデート・料金について 基本料金だけでも結構するから一度始めてしまうと接客態度が悪く 大したことが出来なくても元を取るまではと止めるに止められず、 結果大金を貢いでしまう客が大勢いることは想像に難くない。 立派な悪徳商法だなあ。」 そうか、あれは風俗じゃなくて悪徳商法だったのか! それなら女の子も手を繋ぐ以上に体を売ることはしなくていいし、 俗に言うデート商法に近いものなのかもしれないですね、アレ。
- 「http://d.hatena.ne.jp/dai-amon/20080512/1210612120 大亜門先生が苦戦しています。本当に連載は取れるのでしょうか? 仮に取れたとしても終わる確率が低い漫画が多い現状、 クオリティが高くても打ち切られる可能性が高いと思います。 個人的にはもうジャンプはあきらめてジャンプスクエアに移ったほうが 彼のためでもあるし、彼の作品を読みたい読者のためでもあると思います。」 JSQに移ったほうがいいんじゃないか、というご意見ですが、 彼の作風がWJの作品をパロディにしたギャグが主体であることを考えると やっぱりWJ連載がベストだと思うわけですよ。 ジョジョネタとかはSQでも問題ないと思うけど、 To LOVEるネタとかはやっぱりWJのほうがいいじゃないですか。 しかし、それにしても大亜門先生の連載を待ち焦がれている身としては 早く「魔法少女しげはる」をWJで見たい、という気持ちも抑えきれません。 「しげはる」が連載したら、連載第一回目で描こうと決めているネタ絵もあるので 編集部には英断をお願いしたいところであります。
- 「ジャガーと日和と絶望先生を持ってるんだけど オススメのギャグ漫画とかありますか?」 う〜ん、オススメっすか。 ギャグとコメディの区別はうまくつけられないですけど、 『WORKING!!』『よつばと!』『ロリコンフェニックス』『みつどもえ』 『マコちゃんのリップクリーム』『らいか・デイズ』とか、そこらへん? あとは福満しげゆき先生の作品とかかなー。 正直、どの漫画でも好き嫌いとか相性とかあると思いますので いろいろネット等でレビューを探してみることをオススメします。
- 「松さんは魅力を感じる狂人キャラ(萌え以外でも)はいますか。 僕はヒソカやチョコラータが好きです。」 では、僕は鵜堂刃衛を推しておきます。 あいつは物凄く格好いいです。 ホントは木津千里ちゃんを挙げようかと思ってたんですがね(笑)
- 「私の場合、「少年漫画好き(ヲタ?)」というのは、 対男性においてプラスになったことしかありませんよ〜。 それをネタに親しくなれたことも多いですし、 それまで漫画に興味なかったのに、私の説得でジョジョを 読破してくれた人もいましたし(笑) その他「話しかけづらい人かと敬遠していたけど、 学食で少年ジャンプ読んでいるのを見かけて声掛けてみようかなと・・」 なんていう出会い(?)までありました。 まあ、所謂イマドキの男性は分かりませんけど、 女性の「少年漫画好き」に理解のある素敵な男性もたくさんいますよね! だって、今までお付き合いしてきた彼は、みんな腐女子趣味さえ理解してくれました。 さすがに読んではくれませんけど、別に引かれたり振られたりは1度もなかったです。 現在の彼なんて、大量の同人誌を見て、「結婚したら大きな本棚買わないとだね〜」って、 ちょ、それってプロポーズ!?な台詞を言ってくれるくらい。えへ☆ あ、ちなみに腐女子趣味は一部の漫画に対してのみですのでよろしく! それでは、これからもジャンプ感想楽しみにしてます! 松竹梅さんの大ファンなのでいつかお会いしたいです☆」 ほら〜、男から見ると「漫画好きな女の子」っていうのは けっこう評判いいし、仲良くなるきっかけにだってあるんですよ! もちろん個人差もあるでしょうが、漫画好きっていうことを どんどんアピールしてもいいと思います (カップリングについて延々と語るのはアウトですが)。 もし「ジャンプ読んでる」というだけで引くような糞男がいたら そんなヤツは見限ってしまえばいいじゃない! 漫画好きをアピールできないでいる女の子は あと一歩の勇気を持ってみようじゃないか…!
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「拍手コメントのガイドラインか…。 もう「―{}@{}@{}- ヤキトリ」なんてシュールな一言コメントに 戸惑いつつもはしゃいで返信するあんたや、 背面座位と対面側位のどちらが好みかなんて質問に 真顔で答えるあんたの姿は見れないわけか…。 なぁ、あの頃のあんたは輝いてたよな? それは決して閲覧数の多くないサイトの細々とした光だったかもしれない。 だが『いつかこのサイトを2ちゃんの中で伝説になるようなサイトにしたい!』なんて 青臭い夢を公言して憚らなかったあんたの情熱は、 暑苦しく眠れない夜に突然かかってきた友からの電話のように 俺の心に新鮮な空気を運んでくれたもんだ。 なぁ、大きなサイトを運営するのは大変なことかもしれない。 でもたまには思い返してくれないか? ちょっと悪ふざけが過ぎるようなコメントにも、 逆に送った本人がびっくりしちまうような上手いネタで 返してやろうと躍起になっていた、あの頃の想いを…。」 面白いコメントを送ってくるもんですね(笑) ってかものすごく初期からの閲覧者さんですね!あざーす!! >―{}@{}@{}- ヤキトリ >背面座位と対面側位のどちらが好みか ありましたね、そんなコメントw シュールなコメントは気分次第で返したり返さなかったりですが、 どんな体位が好きかっていう普通の質問なら僕はいつだって答えますよ☆ オナニーとかフェラとか、堂々と書いてる僕が 体位程度の質問を赤面しながらスルーするわけないじゃないですか(*´∀`*) >いつかこのサイトを2ちゃんの中で伝説に〜 別に目的が無くなったわけじゃないんですよ。 ただ、2ちゃんねるよりもネット全体から見て 話題になるようなサイトを作りたいという風に変わった、って感じですかね。 もっとも、ネットったって広いですからとりあえずは 「漫画系の情報を扱うサイト」というジャンルで有名になれたらいいなあ。 >大きなサイトを運営するのは いや、大きいサイトじゃないですから(笑) 僕がやってる2つのサイトを合わせても、 【ネット全体】
こんな感じですよ! まだまだ全然です。 さてつまり、上のコメントを要約すると 初心忘るるべからずってことを言いたいんですよね? 承知しました! とはいえ、今でも僕はやりたい放題やってるつもりですし、 初心を忘れているわけではないんです。 ただ、ものさしと言うか基準と言うか ガイドライン的なものが無いと送られてくる拍手コメントが まさに無法地帯になってしまうのであれを設けたわけです。 「自由」と「勝手」は違うので…。 コメントは内容も自由に送ってもらってほしいのですが、 あまりにも勝手気ままだとこちらとしても困ってしまうので 「じゃあどういうものならいいのか?」という基準をまとめたのが あのガイドラインなわけです。
- 上の上
- 上の中
- 上の下
- 中の上
- 中の中
- 中の下
- 下の上
- 下の中 ←今ここ!
- 下の下
- 「ふと思ったのですが、 松竹梅さんがジャンプを買いに出かけて、 最後の一冊のジャンプを買おうとしたら、 貧乳のかぁいい女性と同時になってしまって、 なんやかんやで共同購入することになったらどうしますか? 銀魂のコミックス読み返して思い付いたネタです。 銀さんと全蔵バリにバトル展開になるのか、それとも…?」 【理想】 娘「すみません、なんか共同購入とか変なコトになっちゃって…><」 松「いや、いいですよ☆とりあえず、ジャンプの貸し借りもありますし アド交換でもしときます?」 〜3ヵ月後〜 娘「あなたが…好きです…!」 松「俺が幸せにするよ!」 【現実】 松「すすすいません、ボボボク別のコンビニでかか買いますから、フヒヒ!」 娘「きもっ」
- 「先週、「ロリキャラにハマっている。何か、人としてヤバイ・・・w」と 書いた者ですけど、本当は松竹梅さんのおっしゃる通り、 アニメキャラが俺の嫁、三次元なんてくそくらえと思っておりますw っていうか、現実の方はもう諦めておりますw (フラれた回数が鬱になるくらい・・・)」 やっぱり…(笑) 現実のパートナーを諦めなくてもいいですが、 ムリに求める必要はないと思います。 それこそ、自分の理想とする人とか 「俺にはコイツしかいねぇ!」と確信した時にがんばるくらいで いいんじゃないかな? 妥協してハードル下げて、それで見つけたパートナーとか恋人は 付き合ったとしても、飽きるのも嫌いになるのも早いかと。 いつまでも愛せる自信が持てない限り、異性と付き合う必要って、無いですよ。
- 「児童ポルノ法のアニメ・漫画への適用法案についてどのようにお考えですか? よくよく調べてみると、これが通ればToLoveるなどの作品はもちろんのこと、 「となりのトトロ」などの名作ですら規制に引っかかる可能性があるそうです。 これって漫画文化の危機じゃないですかね? 2次元にまで規制を広げるのは非常に危険だと思うのですけどね」 仮に適用されたとしても、「オタク産業」なんて言葉が生まれるくらいだから 黙認されるのが現状じゃないかと思います。 それが金になることなら通らないことも通るのが日本ですから。 あと、ジブリ作品とか、世界的に高い評価を受けてるものはセーフですね。 評価を受けてたり有名だったり金になるものは全部セーフ、 マイナーで通好みとされる作品だけが叩かれていくのです。 「この作品は有名でお金になるから何描いてあってもセーフ、 この作品はマイナーだから犯罪の原因ね!」みたいな、政治屋ってその程度のオツムでしょ? まあ、規制されても法の抜け道なんていくらでもあるから僕はあまり危惧してません。
- 「Bカップを2年半ほど揉んでたら、Dカップになった……。」 ええーっ!?Bのままでいいのに!! あ、待てよ。これは貧乳好きの彼氏がBカップを愛ですぎて 大きくなってしまった…という嘆きのコメントなのか? それとも女の子本人からのコメントなのだろうか…。 もし前者ならとんだリア充だぜ!
- 「シェンロンのほうが好きだったぜ…!」 だって、シェンロン飽きちゃったんだもん(笑) 時代はオプーナだぜ…!