2008年ジャンプ28号感想 【一言近況】 ちょっと先週→今週とめがっさ多忙な日が続いているので 今週のジャンプ感想と拍手返信は少し短めとなっております。 楽しみにしてくれている方々、申し訳ないです>< パソコンでやらなきゃいけない作業がたまってる時に ウイルスに感染したり初期化したりして、大変だったんだ…(´;ω;`) では、短めですがジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・BLEACH】【To LOVEる】
- 表紙 やっぱルキアは可愛いなあ(*´∀`*) 本編とはぜんぜん関係ないんですが、 ジャンプ感想を書くときはいつも 「キルア」と「ルキア」をぜったいに間違えないように気をつけています。 名前似てるよなあ…やっぱり。
- 藍染さんは、死神の虚化を研究して けっきょく何がしたいんだろう…? やっぱり手駒にすることを予定していたんでしょうか。 最後、藍染さんが刀を振り上げているのは 斬るためでなく、鏡花水月による完全催眠で 平子たちを意のままに動く操り人形にするはずだったのかな? そこを浦原たちに邪魔され、予定通りいかなかったと。 平子たちはおそらく浦原の手によって元の姿に戻され、 現世に飛ばされるのでしょう。 そしてそこで虚化を自在に引き出す修行をすると、そんな感じかなー。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 今週はルンルンのアイドルデビューの話です♪ …が、微妙にテンションが上がらない…! 嗚呼、どうしよう!? 先週までのリコの話がストライクすぎて、 それが終わった今週がたいして好きでないルンメインなので 正直、あまりテンション上がりませんでした(´・ω・`)
- リト「トップクラスのアイドルである君に言われちゃ断れないな」 ルンはこう妄想してますが、リトがこんな性格の持ち主だったら 宇宙のトップであるデビルーク王家のプリンセス・ララの求愛だって 断れないと思うんですが(笑) まあ、妄想っていうのは自分に都合のいいものですしね! 僕の妄想の中では、自分はさわやかマンだしなー。
- さいなんTV 明らかに地方局じゃないですかw 県名ですらないとか…どんだけローカルなんだ(笑) まずはそこらへんから基盤を固めていくということなのか…な? でも、月刊グテレビジョン(なんだこの名前…?)とか ファミ通とかの表紙を飾るくらいだから、順調に売れていったのでしょうね。 CD売り上げ1位だもんな…。 1位になったのに地元の駅前でミニイベントやるなんて、 ずいぶん地域密着型のアイドルですね。
- アイドルとしての適性 ご存知のとおりルンはかなりの腹黒っ娘なわけですが、 表と裏をきっちり使い分けられるルンは 意外とアイドルとして適性はばっちりなのかもしれません。 喫煙で謹慎して最近復帰したK護A依ちゃんとか Kりん星のお姫様であるO倉Y子りんとか 元祖天然系のSとうT緒さんとか、 現実のアイドルなんかも、表裏激しいですからねー。
- ララ「しっつれーい!」 TO LOVEるの何かのCMで、ララが「しっつれーい!」って言うんですよね。 ララっぽくねえ台詞だなあ、原作でそんなこと言ったことねえよなあと ずっと思っていたのですが、今週使ったのは逆輸入みたいな意味合いもあるのでしょうか。
- 最後はぜったいくしゃみオチなんだろうなーと予想してただけに 意外な結末でちょっとびっくりしました (さすがにアニメと同じオチにはしないか…)。 来週は「しっかり者のあの子に異変が…!?」だそうです。 このフレーズから連想されるのは唯たんか美柑なのですが、 唯たんはどっちかいうとしっかり者というよりは生真面目な人なので ここは久々の美柑メインと見ていいでしょう。 どちらにせよ、来週はテンション上がりそうだぜ…!!
【ダブルアーツ】
- 脱出成功、そして反撃 ヴァイジャヤの投げた巨木の槍の一撃を 間一髪でかわした弥子たち。 しかし、実は気丈に振舞っていた弥子はこれで戦意喪失… まともに動けるのは吾代さんと笹塚さんだけになりました。 ってか、「逃げれるわけねーだろこの傷で」と言った矢先に 「まともに動けんのは俺等2人だけ」と言い放てる吾代さんの根性はすごいな! 次のコマでは汗のひとつもかいてませんよ(笑)超人だ…。 ネウロの助言をもとに、ヴァイジャヤに一矢報いることに成功した2人。 吾代さんは手に被弾してないのかとかいろいろ心配ですが、 常識的に考えればこれでヴァイジャヤは再起不能でしょう。 いちおう新しい血族なので、これで終わりとは思えませんが…。
【ONE PIECE】
- 素性を隠すエルー フードつきのコートで素性を隠すエルー。 普段はシスターの制服をおおっぴらに着ることで 人々に注意を促していたそうです。 教会の潤沢な資金でもって、武装錬金の毒島さんみたいな トロイ感染完全防止スーツでも作ってもらえばいいのに(笑)
- 「チェリー」を貪り食うスイ スイはさくらんぼを主食にするほど大好物という設定からちょっと連想したんですが、 もしかしてこれは自分は童貞喰いが趣味だということを 暗に周囲にアピールしているんじゃ…? それなら、「タームの町の若い衆は一度はスイの彼氏になったことがある」というのも 頷けます。きっとスイは、 若者たちの新鮮なチェリーを、片っ端から貪り食っていたに違いありません! …僕はエルーのような純情っぽい娘の方が断然好きですが、 それでも童貞時にスイのような活発な娘(しかもなかなかの美人)に 「あたしが大人の男にしたげるよ☆」なんて誘われたら 股間がはちきれんばかりになること請け合いですもんね。 げに悲しきは、男の性よ。 余談だけど、さくらんぼを樽で買いたいと言う時のスイの顔が まるでいとうみきお先生の作画のように見えました。
- キリの種族は秘密 みなさんお忘れかもしれませんが、この世界の人々は4つの種族に分けられるんだそうで。 エルーはスイと同じ"武の民"だそうです(だから寝相悪い時のパンチが強烈なのか…)。 今週はもうひとつ、"壁の民"という新たな種族名が判明。 手先が器用な種族ということでキリは"壁の民"ではないかと予想するエルーでしたが、 それに対するキリとスイの答えは「内緒」。 何でー!? ここはきっと、何かしらの設定を考えているんだろうなーと思います (世界で最も人口が少なく、最も稀有な特殊能力を持つ種族だったり?) ただ、ご都合主義な展開でキリの種族が明らかにされるのは勘弁ですねえ。 たとえば、 スイ「くっ…あたしの攻撃が効かないなんて!」 敵「わははは!"武の民"の攻撃などこの俺には効かんわ! この俺にダメージを与えられるのは稀少人種である"○の民"だけよ! もっとも、そんな稀少人種がこの場にいるとはとても思えな」 【キリの特殊攻撃!こうかは ばつぐんだ!】 敵「ぐわー!この俺にダメージを与えるだと!まさか貴様は…!」 キリ「俺はお前の嫌いな"○の民"だ!」 エルー「な なんだってー!?」 ↑こんな感じ? この、「ある一点を除いては完璧な相手に対して たまたま偶然にも有効攻撃方法を持っていました」みたいな 遊☆戯☆王的展開はヤなんですよ(笑) ここらへんは巧く、自然にキリの種族名を明らかにする展開にしてほしいな。
- キリ「昨日の今日でいきなりって事は無いと思うぞ?」 エルーも「ガゼルに襲われるのは稀なこと」と何回も言ってますが そういう発言をするたびに襲われているという現状を いい加減理解したほうがいいと思います。 君ら、自身でフラグ立てちゃってるよ! しかもスイと別行動をとるというおまけフラグつき!駄目だなこりゃw
- ファラン・デンゼルとティセラ・ゴードン キリの知り合いである「予言おばさん」ことティセラ・ゴードン(仮名)は 意外にも若々しい女性でした。 ってか、ミンクさんといいティセラさんといい この世界の女性は加齢を感じさせませんね。現実でもこうだったらいいのに…。 話はそれますが、包帯で目隠しをした(盲目?)女性にうっかり萌えそうになってしまったのは 僕だけではないはずだ…! ってか、この人が予言おばさんだと思ったよ。 マーサから教えてもらったファランという人物は 高名なる武術家でした。 このタイミングで戦闘能力を有した人物が登場するということは もしかしてこの人も旅に同行するのでしょうか? 「気難しくてほぼ100%力を貸してはくれない」は 主人公たちを気に入って力になってくれる前フリですからね。 同行するかどうかは分かりませんが…。 しかし、成人男性にお子様ランチは量が少なくないか?
【トリコ】
- 「よっしゃァアア ルフィ!行け!殴りまくれ!殺せ!殺すのだ!!」 ↑これはレオリオのパロディですが、 ルフィがうんこみたいな天竜人をぶん殴った瞬間 思わずガッツポーズをとってしまいました(笑) どうせケンカ売るのは分かってたんですが、 ここまでムカつく奴だと驚くほどにすがすがしいですね! ゴムゴムの銃乱打くらいはくらわしていい気がします。 これで、この場は騒然となることでしょうねw きっと歴史に残る大事件、もしかしたらまた懸賞金が跳ね上がるかも!?
【アイシールド】
- トロルコングの剥製 江ノ島にミナミゾウアザラシの剥製があるんですけど 「でかいでかいって、どんだけ〜」とか思って見に行ったら 剥製だって分かってても鳥肌立つくらい、マジででかかったです! あれに襲われたら死を覚悟する他ないわ…。
- 金色イクラ 昼食の直後にこれを読んだんですが、ものすごく銀シャリが欲しくなりました。 ぐえー、これは旨そうだぜ…! イクラ好きなんですよ、すごく。 ってか、こいつもしかして 100キログラムのイクラをそのまま全部たいらげる気か!?
【どがしかでん!】
- ヒル魔の目測によるモン太と鷹の射程距離の差が 本当に絶望的なほどひどいですね、これ(笑) 刃牙くらい跳んでるんじゃないか…? ちなみに、範馬刃牙は砂場の端から立ち幅跳びで砂場を越えます (砂場の大きさは一般的な高校の校庭にあるものだと思ってください)。
【リボーン】
- 須藤進悟とやらは、きっと読切でいた潔癖症の彼ですよね。 どんだけうまいかは知りませんが、初日から練習サボるような奴は たとえ実力あってもチームの和(輪)を乱す要因にしかならないんじゃ…。 流川だって、人付き合いは悪かったけど練習にはきっちり参加してたし。 これなら柴くんのほうが本音で相手にぶつかってる分 まだチームメイトっぽいですよ (彼が春吉のことをよく知りもしないで「意識が低い」呼ばわりしたのは それはそれで納得いかないですけど)。
【PSYREN】
- 今後はジョリネッロ(ブラックスペル…でいいのかな?)と手を組んで 一緒に白蘭を倒しに行く、という展開っぽいですね。 ダイたちとハドラー親衛騎団みたいな関係になりそうですけど。 ユニ姫は可愛いんだけれど、まだ僕の心にがつんとくるインパクトはないですねー。 自分が悲しくても周囲を幸せにするために笑顔でいる、っていうのはなかなか良いんですけど、 まだパンチが足りないです。
【ぬら孫】
- あっ、ノイトラさんがいる!
- タツオくんは、この先ヒリューくんたちがピンチになったときに 颯爽と助けに来てくれるんだぜ、きっと。ヒュンケルみたいに。 このまま緩慢に死ぬとはとても思えない…。
【こち亀】
- 牛頭陰魔爪は凶蜘蛛にしか見えなかったです。 僕は餓紗喰がとても好きです。
【スケダン】
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ J( 'ー`)し ┃ ┃ ( ) ┃ ┃ | | ┃ ┃ 【カーチャン】 ┃ ┃ ┃ ┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃ ┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【サムうさ】
- すげー、拍手コメントでもらった展開その通りになった…! 何がすごいって、あのコメントは先週掲載したわけですが 先週掲載したということはコメントをもらったのは先々週ということなんですよ。 つまり、26号の時点でコメンターの方は今回のコレを予想し、的中させたわけです。 「予言おばさん」だったのだろうか…(笑) 何はともあれ、バトル漫画でないのに人が死ぬという驚愕の展開(過去編ですけど)。 救急車に乗せられる弟のほうのスイッチが、薄目を開けているのに もうこれは死んでるんだと考えるとけっこうリアルですね…>< 沙羽ちゃんと別れるシーンと 兄のほうのスイッチが喋れなくなるシーンは悲痛そのものでした。 小中学生はこれを見てどう思うんだろうなー。
【ハガキコーナー】
- ふだんいつも明るく笑っているだけに、 志乃が泣いているシーンでは心が苦しくなってしまいます。 でも、今回はごっちんが力強く切り返したおかげで 志乃も笑顔を取り戻しました。いい夫婦だなー(*´∀`*) それにしても打ち切りっぽい展開だな…。 講武館と決着はつけないのだろうか…?
【次週予告】
- オリ魂 作中に自分のキャラをだしてもらったら一生の思い出ですよね。いいなー。 そしてHAL-Vにはしてやられた! 松井先生のコメントもノリがいいな(笑) 次回のテーマはなんとTo LOVEるだそうで! これは… 仕事中に妄想パワーで生み出した僕考案のキャラを 世に披露する時が訪れたのか…!? あーでもそうか、ハガキに描かなきゃいけないのか。 プリンタが必要ですねー。さすがにハガキに直に描く技術は無いぜ(笑)
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 6/2〜6/8分(コメント数232/拍手数351)】 拍手コメント、ありがとうございます! ちょっと今週は返信率悪いかもしれません!すいません! 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- ♪リングーにー イーナズマはーしりー ほのおーのー 戦士をてらっすー というわけで、キン肉マンが満を持して登場です! まさか、この時代にWJでゆで先生の作品を、 しかもキン肉マンを読めるとは思いもよらなかったぜ…! でもあんまり期待するとスカされる可能性もあるので(50Pしかないし) 「読めるだけでもありがたい」というぐらいの気持ちで待ちましょう〜。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「リコ可愛いよリコ。普通に考えてリトきゅんの性格で 女体化したら凄い萌えキャラになるというのは必然。 人気投票やったらリコたんには相当票が入ると見たね。」
- 「レンはルンになってるときはまだしも レンのときの人気は皆無と言っていい。 しかしリトの場合はリトVer、リコVer共に大人気だ。 レンはここはもう大人しく性別反転キャラの座をリトに明け渡すべきだ。 その方がよっぽど需要があるぞ。」
- 「リコたんの萌え度は三次元の女など比べ物にならないし、 二次元世界でもトップクラスに属すると言える。 本来男だなんてことそれがリトきゅんなら問題にすらならないし、 このまま今回だけの登場になるのはあまりにも惜しい。 次の人気投票でリコたんが高順位を獲得すれば 再登場も夢ではないのでは。皆で組織票を入れまくろうか。 まあリコたんの場合石垣などとは違って、 組織票に頼らなくても普通にかなりの票を獲得しそうですが。」 うーん相変わらずのリコ人気! これは再登場させざるを得ないのではないでしょうか、長谷見先生!? 実際、人気投票をやったらリコは8位以内には食い込んでくるでしょうね。 その余波を受けてリトが10位以下に落ち込んだりするかもw
- 「そういえば、リコのプロポーションって ララが想像する中で最高のものだったんじゃ?」 僕の基準でもあれはかなり理想的なボディでしたよ! スレンダーでいて大きすぎない程度のおっぱいがあり、 足も細いし、顔も可愛いという…。 そういう女性で性格が良くて、僕のことを誰よりも好きになってくれる人が 現れたらいいなあー(途中で話がそれた)。
- 「リトが女性化したら美少女になったということは、 元々リトが美少年だったということだ。それを踏まえて一度だけでいいから、 全キャラ性別逆転で描いて欲しいと一瞬思った。一瞬だけだったのは、 もちろんララ登場シーンを男で想像するとキモかったんで。 どんなにイケメンでも、全裸で風呂から現れるなんてヤだよ。 あと、それが実現したとしてもイケメンパラダイスにしかならないから。 女性化して可愛いのも数人しかいないし。」 >ララ登場シーンを男で想像するとキモかった そのキモさをギャグにしたかったのがポセ学のあれなんだろうな…。
- 「今回、リコに対しての全力のもてなしっぷりはすごかった… 沙姫さまはやっぱり凄いお方だ。今時、素性の知れない相手を家に入れたりしたら マジでえらいことになる場合もあるってのに、沙姫さまは一切余計なことを考えずに 最大限のことをするだけ。決して自分の評判を上げたいとかケチな了見はなく、 心から相手のことを考えて(ちと暴走気味だが)いるんだろうな。 多少性格に癖はあるが、本物のセレブなんだと思う。」 慕われる人にはぜったいにその要因がある、ってことですよね。 沙姫さまは本当にいいキャラになったと思います。
- 「松竹梅さんはサキ様が出てくるたび クオリティ低い人だと罵倒してたことがありましたが、 そのことは覚えていますか?」 覚えてますよ(笑) 確か昆虫喫茶とかやってたころだと思いますが、あの頃は ララに突っかかってくるワケの分からない人という印象しかなく、 ただの露出狂とさえ思ってましたw あの頃は唯たんもヤミもいなかったし、 新キャラがこんなんで大丈夫かよーと心配していたものです。 結果的に杞憂でしたが☆
- 「沙姫さまにリコの正体がばれちゃったのは残念だな。 沙姫さまとリコが仲良しのままだったら、リトにはツンツンして、 (度々変身する)リコにはデレデレするという一風変わったなツンデレが味わえるのに」 あ、それはいいですね! 『度々変身する』というところが特にいい!
- 「ネウロのあれは、折った枝じゃなくて本体の木の方を投げたんじゃないかな?」
- 「ヴァイジャヤは枝を成長させたんじゃなくて、投げるのに邪魔な枝を折ったんですよ。 そして、植物ドーピングで強化したパワーをもって大木を投げつけたんですよ …まぁ自分も最初勘違いしたけどwww」
- 「折った木の枝が巨木になっているのではなく、 実際に巨木を投げつけているのでは?枝を折ったのは 巨木をなげやすくしたのではないかと思います」 これはぜんぜん気づきませんでした(笑) てっきり、折った木の枝が手の中でムクムクと大きくなって それを投げたんだとばかり思ってましたよ(ノ∀`)
- 「桂木弥子は一見Mに見えるがその実かなりのS性を持ち、 並みのS相手なら十分に対抗出来得る逸材であった。 彼女にとって誤算だったのはあの日出会い生涯のパートナーとなるその男が、 本来人間界に存在し得るはずの無い究極のドS。 人をいたぶり拷問するためだけに生まれてきたかのような魔界より来たりた 歴史史上最もSなる存在だったということ。 桂木弥子の秘めたるS性すらも拷問を生きがいとする魔人の 真なるSには対抗するすべすらなく、ただ服従の道しか残されていなかった。 しかし決して彼女のSの心は失われたわけではなく 史上最ドSによってただ押さえ込まれているだけであり、 ネウロ以外を相手にしたときはいつでもSに戻れるのである。」 ネウロにとってみても、いじめる相手がMよりは 反抗してくるSのほうが調教のしがいがあるでしょうしねえw 弥子にとっては災難だったかもしれないけど ネウロにとっては最高の人間だったかもしれないですね、弥子は。
- 「ダブルアーツ感想で「キャラの描かれない心理を深読みしてみると〜」って 仰ってましたが、それは既に妄想の域に達してませんか(笑) ルチル夫妻がほんの僅かでも悲しそうな表情を見せていたら、仰るとおりですが、 キリの前でも、そうでないところでも、両親共にそういう雰囲気は感じられませんでした。 強いて言うなら、お祭には帰ってくるように言っていましたが、本当にそこを強調したいなら、 古味先生はストレートに書くんじゃないかと思うんですが…。 最初は一緒に泣いて笑って読んだダブルアーツですが、正直、最近は失速感が否めません。 古味先生は短編は文句なく上手いので、もうちょっと設定を練りこんでから描いて欲しかったです。」 >それは既に妄想の域 妄想万歳!と僕は思っているのですが。 逆に、「作中で描かれていない=そういう事実は存在しない」という、 描写のみを淡々と受け止めていく読み方だと 予想や想像の入る余地がなくなってつまらんと思うのですよー。 「ここでコイツはこんな事を想ってたんじゃないかな!?」とか 「ああ、きっと今アイツはこういう気持ちなんだろうな!」とか あれこれ想像しながら読むのが僕は楽しいんです☆ >最近は失速感が否めません ここらへんは各々の感覚にもよりますね。 確かに、うなぎのぼりに面白さが増しているかと問われたら 別にそんなことはないと答えざるを得ないですし、 作中で起こっているすべての事象に納得がいくかと訊かれたら そりゃ「これはどないなっとんねん」とツッコみたくなる部分もありますよ。 でも僕は『ダブルアーツ』が好きです(※)。 これからも応援していくよ!! ※ちょっと話が飛びますが、僕は未熟ながらも感想を書いている者ですから 他の感想サイトさんもいろいろ見て回るわけですよ。 その中には、ダブルアーツを叩いているサイトさんも勿論あるわけで。 けどそれはその管理人さんの感覚ですから僕は文句つけようとか思わないし 書いてあることの九割は「あ〜やっぱりそこは叩かれるよな〜」と 同感なものばかりです。 …で、何が言いたいかというと 僕はダブルアーツの悪い点も重々承知の上で それでも好きだし面白いと感じるし応援するよと、そういうことです。
- 「ジャンプ感想自体にはまったく関係ない話だが、 どうしても書き込みたくなったので…… 以前「ワンピース単行本内の『登場人物紹介』で 紹介文が書かれたキャラは将来的にルフィの仲間になる」 って書き込みがありましたけど、今週4日に発売された五十巻の『人物紹介』では なんとバーソロミュー・くまにも紹介文が付いてました!!これはつまりあれか? 彼も後々に仲間になるっつー伏線なんですかィ? 確かに、彼は抹殺の命を受けておきながら見逃してくれた礼もあるし、 「七武海で唯一政府の言い成りに動く男」といわれながらも その政府と敵対関係にある革命軍の長ドラゴンと繋がりがある描写もされてたし、 いや、でも……まさかな」 これは僕も確認しましたが、確かに書いてありました! ドラゴンの知り合いっぽいし、その関係で 麦わらの一味に加わる…のか!? そんな未来はぜんぜん想像つかないですけどね(笑)
- 「ワンピの不死性については、各所感想サイトさんが少々言いすぎている気がします。 小さな子どもは、多分「メインキャラって絶対死なねーなー」とか思いながら読んでないと思います。 例えば僕は、小学生のときにDBでキャラがしんで、神様もいなくなってしまったときに 周りの人に「どうせシェンロンでみんな生き返るし」とか言われてえーーー!!ってなりました。 今までのパターンからして絶対こうなる!って発想が乏しいので、毎回死んじゃう!死んじゃった!と 大興奮しながら読んでたわけです。そして、勿論これはバトル漫画が好きな少年としての読み方です。 ワンピは大人も楽しめる壮大な世界観やストーリーがありますし、そちらがいわば「大人用」ワンピでしょう。 ひとつの作品で、大人と子どもが両方楽しめるポイントをバランスを考えて混ぜてくれています。」 ※以下、コメントが途中で切れていたのでここまで掲載します。 >「どうせシェンロンでみんな生き返るし」とか言われてえーーー!! ずいぶんピュアなお子様だったのですねw しかし、一昔前ならそうだったかもしれませんが 今のガキんちょどもはひねくれてやがるからなー。 語尾に「www」をいっぱい付けたような喋り方で いろいろな作品を罵倒して『批判してるオレ大人wwwカッコいいwwww』とか 思ってそうなんだよなー。偏見かもしれないですけど。 >ワンピは大人も楽しめる壮大な世界観やストーリーがあります 僕はそっちを重点的に楽しんでいます。 キャラの生死はもう置いておくとして、たとえば天竜人を殴ったルフィたちが 今後どうなっていくのかとかけっこうワクワクしてますしね☆ なにげに僕はワンピ大好きなんだな。
- 「今週のサスケの結論はまったく理解できない。 でも岸本先生だからと納得はした。」 今週のラストを見るに、いちおう彼なりに一族のことを考えてるっぽいですね。 木ノ葉をつぶしたら、うちは一族は本当に幸せになれるのか…?
- 「>なんだか『T女子』のクズちゃんみたいなお人好しですよね それはひととして終わっているという事ですか? あと松兄さんは「T女」って略すんですね。僕の周りでは「しりT」と呼称されています」 うん、もう、終わってるんじゃね?(笑) 僕は自然と「T女」と略していたんですが、漫画のおまけページを読むと 編集部側が勝手に「しりT」という略称を広めたらしいですね。 竹田先生は「T女」と略してほしかったそうですが…。 たとえば、「私立山田高校」があったら 一般的に「ヤマコー」って略しませんか? 「しりやま」とは略さないだろう…と思うんですが。
- 「「わっち」などの言い方は廓詞(くるわことば)と言って、 昔、吉原などの遊女が使っていた言葉です。 韻も拍子も出鱈目なのに華やかに聞こえるので、各地から集められた遊女は この言葉で地方の訛りを隠していたそうです。 銀魂の吉原も実在の吉原がモデルなので月詠がこの言葉を使うのは普通で、 むしろ何故ホロやその他がこの言葉を使っているのか・・・という事になります。 かわいいからいいですけど。」 ああ、訛りを隠すっていう意味合いがあったのかあ! それはすごく納得です。 昔は現在みたいな「地方っ娘萌え」なんてなかったでしょうしね。 ホロはすごく北方の出身とか言ってたので、 そこらへんの方言を廓詞でごまかしてるんじゃね? おせんさんは…知らないw
- 「兄さんとγさんに、意外な共通て(ry」 き、きき君は何を言っとるんだ! ロロロロリコンちゃうわ!
- 「ぬら孫・・・タイトルが元に戻っちまったか。 それにしても毎週加速度的に好感度が上がっていく清継君は凄いな。」
- 「ビーフネスたんと清継君の評価がどんどん上がっていきます」 清継くんの好感度についてはいまさら語ることも無いんですが、 今月のビーフネスたんの可愛さは常軌を逸していたな…! 僕の中でかおすキッチンの株が一気に上昇したのは ひとえにビーフネスたんのおかげだもんなあ。 ちなみに、僕のJSQコミックス買っちゃうぞリストは
って感じです。
- TISTA(購入済み)
- エンバーミング
- 屍鬼
- 罪花罰
- かおすキッチン
- 放課後ウインドオーケストラ
- もちろんギャグマンガ日和
- 「「スポーツに悪はいらない」との事ですが、 その松竹梅さんの基準で言うと、アイシルの阿含なんかはやっぱり苦手なタイプですか? あと、悪では無いですが、スコーピオンの金串なんかも、実力の無い姑息な野郎でしたね。 あれはあれで、面白かったですが。それと、『あした天気になあれ』と言うゴルフ漫画では、 チンピラみたいな奴が手下を使って、マッチプレーで上位の常連だったと言う例もありました。 スポーツと悪は切り離せないものなのかもしれません…」 おっしゃるとおり、阿含はあまり好きではありません。 雲水は好きなんですけどねー。 雑魚が卑怯な手を使ってくるのはいいんですけど、 実力者が性格悪いのはあまり好きではないですねえ。 スポーツやってる人は健全であってほしいんですよ。フィクションでいいから。
- 「あれ?ごっちんの刀って玄人好みの(ry じゃね?」 つ『これ以上ない名刀だと思いますよ』(よりみち帳さん)
- 「赤マル見てたから知っていたはずなのに、 今週号のスズメの胸の大きさに驚きました。あの身長で巨乳かぁ。 きっと対戦中はさらしとか巻いて抑えてたんだな。何かの拍子にパツン!と取れたんだな。 外に零れそうになって、慌てて胸元押さえるとか、そういうトラブルもあるって事だな。 少し夢が膨らみました。」 >夢が膨らみました。 僕は股間が(ry 背が低いのにおっぱいが大きいっていうのは、どうなんだろうか。 あまりそういう事例に出会ったことがないからよく分からないんだけれど… 『WORKING!!』のぽぷらなんかはそうなのかな? 意外かもしれませんが、僕は 伊波ちゃんとぽぷらと山田は同じくらい好きです。 山田は性格悪いように見えてなかなかやるぜ、アイツは!
- 「「ぐりん」(;´д⊂)」
- 「「スケダンをみてたら・・・・ あれ?いつのまにかネウロになってたよ?おかしいな?」」
- 「先週のスケダンの「グリン」はネウロの豹変っぽいですね。」
- 「グリン」 ある程度予想していたとはいえ、人死にがスケダンで出るとは…! 篠原先生は意外と思い切りますねえ。評価高まりましたよ!
- 「西先生は何をあんなにハッスルしてしまったんでしょうねぇ・・・」 ホントは、ムヒョロジを描いているときも リオ先生あたりを脱がしたくてしょうがなかったんじゃないかな? せっかくの西おっぱいが アフロ女性ではちょっと残念でしたね。
- 「金色のガッシュ!の雷句誠先生のblogで すごいことになってますね ジャンプの編集部はどうなんでしょうね」 まあいろいろ言いたいことはあるんですが、 自分たちの給料は漫画家が書いた原稿が生み出してくれるというのに その漫画家を絵描き奴隷みたいに扱ってるのが納得いかないし腹立たしいですね。 一緒に漫画を作っていくべき存在がこれでは 雷句先生もブチ切れるってもんだよなあ。 僕は雷句先生の味方寄りです。
- 「「ないしょのつぼみ」のアニメを見入ってしまいました。 松竹梅さん私はロリコンでしょうか?」 いえ、あの作品は年頃の女の子の苦労や悩みや心の動きを知るために とても役立つ作品ですので、初めてのブラ購入に戸惑う姿にドキドキしようとも 貧乳に悩む姿にハァハァしようとも毛が生えてるかとか初潮とかそういった展開にムッハーとなろうとも それは「女の子を知る」という勉強であって、決してロリコンではありません。 だから、遠慮なくハァハァしちゃいなよ!
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「先週の和香さんの相談を拝見して、是非私も 松竹梅さんに相談したいことがあります。私はめぐみといいます。 男性が嫌いなわけではないのですが、私の場合は男性と話すのが苦手というか、 男性に対して極度の人見知りをしてしまいます。 話しかけられても、とっさに声が出せません。少しだけ男性が恐いです。 今、文化祭の準備をしていて、私は廊下で模造紙に色を塗っていたのですが、 その時に道を塞いでしまっていて後ろから「ちょっとごめん」と話しかけられたとたん 何も言えずたださっと避けてしまって、「あ、ごめん」とか言ってから 避ければ良いのにとか、自己嫌悪におちいってしまいます。 特に、その男性が好きな人というか憧れの人だったので、 声が出せなかったのがとてもショックでした。 係の中でも男女の垣根がなく、とても仲良く準備している中で 私だけどうしても男の人と話せません。 必要な事は女友達を通して状況把握しています。 でも気軽に話し合っている友達を見ると良いなぁと 感じてしまいます。私はやはり男性から見て、話しかけ辛い女なのですね。 友達に相談してみたら、「私もそうだよ」と言ってくれますが、 見てきた中で私ほど極度の人もいないです。 こちらから話しかけてみたいとも思いますが、いきなり変ではないですか? それに何を話したら良いのか・・・ 結局、話しかけられないでいます。 男性から見て、私みたいな女はどう映るのでしょうか? 話しかけ辛い女を卒業したいです。答え辛い事かもしれませんが、 是非松竹梅さんの意見を聞かせて下さい。」 おや、相談がきましたねえ。意外にも(笑) 個人的には、「男性が嫌い」というよりも 「近づきたいけど人見知りで近づけない」というほうが 難しい問題だと考えます。 嫌いなら近づかなければいいだけですけど、 近づきたいのに近づけないのはつらいでしょうし。 結果から言うと、男性と関わることに慣れるしかないですね。 実は僕も小中高あたりは女性とまったく喋れない男でして。 話しかけられても何喋っていいか分からず、キョドっていたんですよ。 大学入ってからバイトをし、その後就職したところは 周囲が女性だらけで、コミュニケーションをとらないと仕事にならないような場だったので そこで自然と女性に慣れていった感じです。 なので、めぐみさんも(今すぐできるかどうかは分かりませんが) 男性の同僚がいるような場所でバイトなり何なりして 徐々に慣れていってみてはいかがでしょうか? 理想としては「異性としゃべらないと仕事にならないような状況に自ら行く」って 感じですかね。 ここで重要なのは、合コンとか、ああいう出会いを目的とした場所に行って そこで男に慣れようとするのはやめたほうがいいってことです。 男に慣れるために男と関わるのでなく、 仕事とかその他に優先するべき第一事項があって、それを行う過程で 男性と関わらざるを得ないような状況が理想的ってことです (言い換えると、男性に慣れることを第一事項にしてしまうとそこを意識しすぎてしまって 結局うまくいかないってことです)。 >男性から見て、私みたいな女はどう映るのでしょうか? 現段階ではたぶん『男性嫌いの娘』くらいは思われてるかもしれないですね。 実際の現場を見たわけではないですけど、基本的に 男はいろんな女の子とお話ししたい生物ですから 仮にめぐみさんから積極的に話しかけたとしたら 9割がた快く応じてくれると思いますよ。 ただし、今まで男性を避けるような態度をとっていた娘にいきなり話しかけられたら 「えっ!?」と驚かれるのはどうしようもないし、仕方ないことです。が、 男からしてみたら多少驚きこそすれイヤであるということはないと思います。 その内、めぐみさんから話しかけられることが自然な間柄になれたら…それこそ理想的ですね。 なんかうまい答えが思いつかなかったんですが こんな感じでどうでしょう?
- 「三次元の女性についてあったのでちょっと自分も少し思っていること言います、 自分も小学校の後半から中学生まで女子から酷い仕打ちを受けました、 通りがかるだけで机を思いっきり下げて避けられたり体が 当たった時は汚い物を払うかのように手で叩いて他の物につけたり(○○菌みたいな虐め) まあそんな事があって二次元に走ったんですが 中学卒業間際にローゼンの事を知っている女子がいてその子と話しているうちに 僕と普通に接してくれる女性がいるんだと思い少しずつ二次元の世界から三次元の世界に 戻っていきました。まあ何が言いたいかと言うと自分も一度は三次元に絶望して 二次元の住民になったけどそれでもまあちょっとしたキッカケで 普通の人と同じ様になれたと言うことです。うん書いてるうちに何が言いたいか 良くわからなくなってきた。それともう一つ三次元の女性と話すようになって思ったことは 人生は上手く行かないから面白いものだと僕は思います。 最初の方に書いた女の子は同じ高校に入ったもののたった一週間で病気で留年し 一年後再会したものの連絡先聞けずじまいでまたいなくなってそのまま進展無いですから・・・ いやまあ可愛かったけど好きとか言う感情ではなかったような・・・」 う〜ん、それはキッツイですね(´;ω;`) 僕は中高くらいに漫画アニメにハマり、大学〜社会人で三次元に手を出して 現在また二次元に戻っているという状態です。 三次元に手を出したのは、脱オタを図ってた時期でもあります(笑) 三次元の女の子と付き合うのは、得られるものも大きいけれど失うものも大きく、 非常にストレスをためやすいです。 二次元を楽しむのは、お手軽で失うものが少ないです。 得られるものが大きいか小さいかはその人の二次元傾倒度によって変わってきますが、 ストレスがたまるということはそんなに多くないでしょう。 今の僕の二次元vs三次元のイメージはこんな感じですねー。
- 「先週の実体験についてですが、松兄さんから 女子に嫌われる何かをしたわけではないんでしょうか? いい年してスカートめくりとか(笑)。 特に何もしてなくてしかも元気に明るく振舞ってたのなら女子全員に迫害されると いう事は稀だと思うのですが・・・。いじめって些細な事で起こる場合もありますが。」 ちょっち暴露すると、僕、告白されたんですよw でもぜんぜん話合わない人だったし好みでもなかったし それでお断りしたら翌日からイジメですよw きっと、あることないこと吹聴したんだろうなぁ…。付き合わなくてよかった☆ スカートめくりは、したいけどガマンしてるよ!
- 「既出だったらすみません。 管理人さんは乳輪のでかさについてどのような見解をお持ちですか?」 小さいほうが好きかな〜☆ 真白木さんじゃないけど、あまり大きいとちょっちビビるし、 小さいほうがやっぱり可愛いしね!
- 「自分の学生時代の同級生に、女の子座りの男がいました。 押尾学似でツラもよく、結構女の子にモテてたと思うのですが…。 居酒屋合コンの時、あの座り方で女性を口説いていたのかと思うと、ちょっと笑えます。 「なんでその座り方なん?あぐらの方が楽じゃね??」と聞いてみたら、 「物心ついた時からこうだったから、自然とこの座り方になるよ」と言っておりました。 ちなみに当時の自分の周りの女性たちはがさつな子が多く、 自分がやろうとしても、なんか腰周りの骨とか筋肉が無理してる感じがするんですが…。」
- 「いえ、ほんとにあの「あひる座り」は男性にはできないそうです。骨格的に。 ためしに友人など知り合いに聞いてみてください。絶対「痛い痛い!」って言うと思います」 イケメンのあひる座り=女「小さい頃からの癖なの?カワイイ〜♪」 キモメンのあひる座り=女「キモイんだよ死ね」 ちなみに、僕はあひる座り出来ますよ? しかしコメントにもあるように骨に悪いらしいですので 日常生活でやることは皆無ですが…。 余談ですが、僕は学生時代までは180度開脚出来ましたので(`・ω・´)
- 「期待を裏切るようで申し訳ありませんが、大分では何も起ってません。 自分は大分市出身の大学生ですが、田舎出身の友人に聞いてみると、 特にそういったことは無いようです。考えてみると、 県でそこまで大きな差が出るっておかしいですよ。」 いやいや、もしかしたらそういう教育あるのかもよ〜? 君が大分県の役所や教育委員会にコネがあって、その権力でもって 大分の小中高すべてを厳重にチェックして回って、それで無かったというのなら 僕が釣られたということになるかもですが、 君とその友人の間だけのやりとりで大分のすべてが分かった気になってはいけない! 大分は広いんだぞ! その友人とやらが大分県知事の広瀬勝貞氏だというのなら、信憑性はありますが…。
- 「ひょっとして松竹梅さんやる夫お好きですか?」 かなり好きです。 ちょっとワケあって、パソコンを初期化してしまったから やる夫のAAを集めたメモ帳が消えてしまったんだよなあ…(´・ω・`)
- 「「たんば」は話は聞いても現物見たことはないですねぇ。 ウチの双六は人生ゲームGOLD……。」 ちょっと今は厳しいんですが、余裕ができたら ブログでたんばの記事でも書こうと思います。 そのときは告知するので、お楽しみに☆