2008年ジャンプ31号感想
【一言近況】
先週、昭和の名曲集めをしていると書きましたが
探してるとこれがなかなか楽しいもので、
ザ・ドリフターズコレクションとか見つけたときは
「おおーっ」と歓声をあげてしまいました。
…僕は、時代に逆行しながら生きている気がものすごくするよ!
ではジャンプ感想と参りましょう!
【巻頭・リボーン】
- 先週、「素手でも楽勝ッスからwwwサーセンwwww」とか言ってた割に
あっさりと抜剣させられた幻騎士(笑)
もうちょっと圧倒的な力を見せて欲しかったです。
実力の差というよりは、武器破壊スキルに長けているというそれだけのような気がします。
でも、剣を4本構えて落下する姿は仏像的な迫力があって良かったです。
4本の剣をどうやって持っていたのか教えて欲しいところ。
2本は幻覚だったのかなー?
【To LOVEる】
- まさかのリコ再登場!こんなに早くていいの!?
僕はジャンプを読むときはいつもTo LOVEるから読むのですが、
パラパラとページをめくっていってリコの表紙がバン!と出てきたときは
ビックリしてしまいました!
まさか…まさかこんなに早く再登場するとは…!?
ってか、そんなシーンはないのに
リコに女の子用の制服を着せるあたりは
さすが矢吹先生だと感服しました。
- ころころ男女くん
なんとなく、形状が「変身ポンポコ銃」(則巻千兵衛博士の作った、
相手を何にでも変身させられる道具)に似てますね。
本筋とはぜんぜん関係ないですが、正直ララと千兵衛博士では
千兵衛博士の方が発明の腕は上だと思います。
あの人の発明は(基本的には)欠陥って無いし、
タイムマシンや時を止める機械などはまだララが作れる範疇にはないんじゃないかな。
なんにせよ、これがあれば定期的に
僕らはリコちゃんの姿を楽しむことができるわけです。やったね!
ってか、リコの扱いは江本丸恵とほぼ変わらないですね(笑)
- 今回は、話的にはリトが女装姿を春菜ちゃんに見られてしまうという
キレイなオチで決まりました。
ホテル等に入っちゃって「どーする!?どーするオレ!?」みたいな引きに
ならなくて良かったです(笑)
さて、話の本筋でないところでいくつか気になったところがあったので
そこらへんをクローズアップ!
まず、偶然出会った唯たん。
リコがリトの親戚だと聞いた途端に
優し〜い笑顔のリトが頭に浮かぶ唯たん。
ああ、もう唯たんの中ではリトはハレンチキャラから
こんなににっこりと優しげに笑う紳士キャラに変わりつつあるのですね!
これは近いうちに唯たんメインの話がきてもおかしくないですね…(´∀`)
さて、もう忘れている方もいらっしゃると思いますが
唯たんには遊び人っぽい兄貴がいまして、
今週ひそかに映画館の客としてモブに混じっています。
ってか、モブにしてはイケメン過ぎて目立ち過ぎです(笑)
その映画に登場する女優は、看板に書いてある名前からみて
どうやら黒猫に登場したエキドナさんらしいですね。
しかし、ヤミ(=イヴ)やマジカルキョーコに比べるとそんなに人気も高くなかっただろうし、
本筋に絡むような登場は今後もなさそうですね。
しかしこう考えると、いつかヤミヤミの生みの親として
ティアーユ博士が登場してもおかしくないかも?
御門先生と顔見知りである予感がビシバシしますね。
- 猿山くんの優しさ
猿山「リコちゃん…きっと用事があったんだな。きっとそうだ」
しかし彼女に確認はしない猿山であった。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 運動は大事です
どういうサブミッションだ(笑)
しかしこの技、ネウロは腕の付け根あたりで
弥子のなけなしのおっぱいの感触を味わえますよね?
…くっそう、イチャイチャぶりを発揮しやがって…!!
今週はダブルアーツといい、カップルのラブラブ強化週間になってる気がするぜ。
- 弥子が己を偽っている件
明らかにパット入ってますよね、これ?
弥子はそんなウソつかない娘だと思っていたのに!ショック!
- ラストは久々に変態さんも登場し、盛り上がってまいりました。
でも今までの変態さんは犯行が暴かれそうになった時
初めて変態モードになっていたのに対し、
今回の変態さんは変態になるタイミングが他の人たちとは少し異なっていて
それが少し興味深い変態さんです。
この変態さんは、相手がノルマを達成しそうにない場合に
相手を殺したりするのかしら。
【ダブルアーツ】
- ついに名前を…!
キリがついにエルーの名前を呼びました!
「ちゃんとエルーのことを守れるのか」と不安がるキリに対し、
エルーは「キリなら、自らの望む自分になれる」という意味の言葉を返します。
きっと、この「大丈夫」という言葉が
今キリがもっとも欲しかった言葉だったのでしょう。
いつもなら励ます側のキリが逆に励まされたことで、
「一方的に守ってあげなきゃいけない」という関係が
「相互に支え合う」関係になったと言えるでしょう。
キリが照れ隠しとともに呼んだエルーの名前、そして「ありがとな」の言葉には
2人の関係が今まさに対等になったことが表れている気がします。
それにしても、「エルー」と初めて呼ばれた彼女の顔は嬉しそうで、
それに対してキリが「今のなし もう呼ばない」などと照れちゃってる所を見ると
イチャイチャしやがってよおという嫉妬の念を禁じ得ませんな!
青春しやがって!お前らなんかいろいろと苦労して紆余曲折経た後に
揺るがない絆を作って幸せになっちゃえばいいんだ!フン!
- 泣いちゃったスイ
さて、↑とは順番が前後しますが
ファランに挑んだスイはあまりにもあっさりと敗北してしまいました。
しかしまさか泣くとは…(笑)
あんな風に、恥も外聞もなく号泣するとは思わなかったです。
気の強い娘が時折見せる弱さ、というものに弱い僕は
またスイを見る目が変わってしまいそうです(*´∀`*)
- 四日間だけの護衛もどき
ファルゼンが到着するまでの四日間、
ファランはキリたちと一緒にいることを約束してくれました。
とはいえ、何だかんだ言って一緒に旅立つことにはなると思います
(ファルゼンが無事に到着するとは思えないため)。
しかし、一緒にいてやってもいいと言ったファランは
「宿が決まったら教えてくれ」と一旦パーティーから離れます。
しかもスイはファランに負けたショックで行方知れず…。
さらに、ダメ押しにファランの
「経験上 今日一日くらいは安全だと思うが…」の安全予告。
これは敵襲フラグですね!
これまで14話読んできて分かったことは、
・キリとエルーが仲間とはぐれる
・おそらく、たぶん、きっと安全だろうと気を抜く
これらの要素が揃うとガゼルたちがよっしゃとばかりに襲ってきます(笑)
君たち、いつも思うけど危機意識が足りないよー(ノ∀`)
【巻頭のギャグスペシャル】
- ギャグマンガ日和
ヤーコブ兄さんの人形を操る能力に惚れた(笑)
麗十神衆の命やボクオーンを超えた感があります。
- スケダン
キャプテン!キャプテン!キャプテン!(*´д`*)ハァハァ
個人的にはクラちゃんがいなかったのが残念なのだけれど、
最近頭角を現してきた千秋ちゃんがごっつい可愛かったので
それだけで大満足です(*´∀`*)
この娘は、いいぞ…!
ギャグスペシャルと銘打っているのに
あえて女の子の水着特集をした篠原先生には惜しみない拍手を
贈りたいと思います。分かってる!分かってるよ、あんた!
- 勇者学
ちょっとザリガニ釣りやりたくなってきました。
でも近所にザリガニいそうな所はないな…。
- ジャガーさん
ちゃんと本編とリンクさせてあるのがいいですね!
本編読み始めた時は「今回は一体何なんだ???」と思っちゃいましたけどw
【ナルト】
- ぜんぜん回復してないナルト
先週、イルカ先生に励まされて立ち直ったかと思いきや
ぜんぜん回復してないナルト。イルカ先生意味ねーなー。
来週、また凹んでたらそれはそれで面白そうですけどね。
次回はカカシ先生で、次々回はサクラちゃんで、その次は綱手さま…みたいに
とりあえず主要キャラが出尽くすまで凹みモードを引っ張ってみてほしい。
ただ、シカマルのセリフはちょっとぐっときました。
そうだよなー、僕らもいつまでも子供じゃいられないよなー。
【ワンピース】
- やっぱり生きてた海兵さん
死ぬわけねーよなーと思ってましたけど
ものすごく普通に生きてました。だよねー(笑)
しかし、ローの能力はこれホントにただ混乱を巻き起こすだけですね。
相手はバトルどころじゃなくなるから効果的といえばそうなんでしょうけど、
あんまり使い勝手の良さそうな能力じゃないなぁ。
能力は「シンプル・イズ・ストロング」だと僕は思います。
キッドの能力は磁力で決定っぽいですね。
"ひとつなぎの大秘宝"のくだりでいいコト言って
せっかく好感度上がったのに、なんとなくくまにやられてしまいそうな
雰囲気が漂ってるのが悲しいところ…
なんとか生き延びて、新世界で再会してほしいんだけどなあ。
それにしても、ここでくまが来るとは…
ドフラミンゴに比べて、再登場のサイクル早くない!?
あっちは数年単位のブランクが常にあるというのに…
初登場が同時だったのに、この扱いの違いは何?(笑)
【銀魂】
- 銀魂のシリアスパートはあまり好きではないのだけど、
夜兎さんの耳がちぎれたところでは「おお…」と感心してしまいました。
ルール無用の殺し合い、というのを表現していてとても良いと思います。
眼球飛んだりするともっといいんですが、さすがにWJでそれは厳しいかな?
【ぬら孫】
- 昔のぬらりひょんはカッコ良かったんですねえ…
でも今はあんなジジイになってしまったことを考えると
リクオくんもいつまでもイケメンのままではいられなさそうですね。
牛鬼さんはつまり、リクオに妖怪の総大将としての自覚と覚悟を持って欲しかったんですね。
そのために命を懸けた、と。
でももうちょっとストレートなやり方はなかったのかなあ…
周囲から攻めていって、リクオをキレさせるっていうのは悪くないんだけど
それでつららたんがケガしたのは納得行かないんだよなあ(´・ω・`)
牛鬼さんの部下たちは、牛鬼さんが命を捨てる気だっていうことを知ってたんだろうか?
そこが気になります。
【ブリーチ】
- 流刃若火キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
山本総隊長の上司としての管理能力はお粗末にも程があるんだけど、
こと戦闘能力に関しては
日番谷くんと違って凄まじいものを持っていると信じているので
これは楽しみです!
だって、これで始解なんだぜ?ば、卍解見てェ…!!
逆に、一護パートはまったく興味が持てないなあ…
ウルキオラが織姫にどこまでデレを見せるか、気になるとしたらそれだけです。
無言で殺さないでトークを求める辺り、彼はクーデレだと思うんだよね。
【トリコ】
- ステーキを食べるシーンはオリバ以外の何者にも見えなかったんだけど、
虹の実を食べるシーンはなかなか良かったです。
口の中で味が7回変化するから「虹の実」なのね!なるほどねー。
かなり食べてみたいです、マジで。
【アイシールド】
- う〜ん、練習で一度も成功しなかった技が
本番で成功しちゃうっていう展開なのかなー?
その展開はバトルであれスポーツであれ、どうかと思っているんだけど
(練習で積み重ねた成功経験が本番での成功につながっていくと思うから)
漫画としてはそれが盛り上がるんでしょうね。
まだ成功すると決まったわけではないし、どうなるのか来週が楽しみです。
【Dグレ】
【読切・メイド イン キャット】
- 感想
ネコミミ少女が5人出てきたときは「大石先生、ムリすんなよ…」と思ったのだけど
みやびちゃんを見て「よかった、大石先生は変わってないや☆」とマジで安心しました。
ところで、かれんちゃんがこの店の(夜の)指名数bPっていうのが
微妙に納得いかないんですが…
どう考えてもりんこかれいなが一番だろう。かれんちゃん、目つき悪いし。
- 「去勢された…」は、今週のWJでもっとも切ないセリフでした(´;ω;`)
僕は去勢されたら生きていく自信ないなあ。
そう考えると牛股師範はすごいですね。
【かおすキッチン特別編】
- ビーフネスさんはやっぱり可愛い
この漫画を何ヶ月も読んできていますが、
未だに主役の2人の名前を覚えられません。
というのも、やっぱりビーフネスさんが可愛すぎるからですね(*´∀`*)
個人的には、戦ってるときよりもくつろぎモードや休日モードのビーフネスさんが好きです☆
彼女は本当にいいキャラをしてますね!
今回の展開も、本当に満足でした!
これはいちおう、乳首券が発行されたと考えていいんですかね?
- 悶太はいい脇役キャラ
僕が『かおすキッチン』の中でビーフネスさんの次に好きなのがこの悶太でして、
最初こそ影が薄かったものの、おっぱい部としての活動を始めてからの彼は
本当にいい働きをしています!
貧乳に興味がないところだけが釈然としませんが
(おっぱい部の長たるもの、貧も巨も等しく愛するべきではないのか?)、
いわゆる横島くん的キャラとして今後も良い働きを期待します。
「フルパンティング」って言葉もいいなあw
あと、「日本おっぱい工業」のヘルメットのセンスがすごい好き(笑)
でもあれはリトきゅんにこそ必要なアイテムだと思うなあ。
【罪花罰】
- 最近は連載初期の勢いが衰えてきた感があるのが少し残念ですが
桔梗くんが可愛いからそれですべてOKです。
今回気になったのが、どうもモブキャラの描き方がぞんざいな点。
もうちっとちゃんと描いてもいいのになあ…アシの仕事か?
ちょっとめんどくさいので画像は貼りませんが
ネコ桔梗にゃんは可愛かったです。
ってか今週のジャンプはネコ率高いな!
【どがしかでん】
- "和をもって尊しとなす"の精神は理解できるし、
仲良し同士の馴れ合いではなくて、相容れなくても互いを尊重するっていう思想も
すごくいいと思うのね?
だから、それなら
「無意味な争いや小競り合いなどせず、今後は切磋琢磨して
互いに高めあうように!」みたいに部活動に対する今後の姿勢を指導するのが
部長の、ひいては先輩の役目なんじゃないの?
何度も何度も同じようないさかいを起こして、他の部員に迷惑をかけ続けるんだったら
退部を命じるのも分かるんだけど、初回でそれはないだろ…。
何だかんだいって試験を行うことになったわけですが、やっぱり
「合格しなければ入部は無し」っていうやり方は共感できません。
何度も言うつもりはないんだけど、『シュガーヒーロー』の部長を見習ってほしいなー。
ってかそもそも、この部は設備が整ってるくせに
入部する人を厳選するって点がよく分かりません。
1・2・3軍とか作ってもいいんじゃね?
分母を多くして、競争を勝ち抜いた精鋭をレギュラーとかにしたほうが
部としてのクオリティも上がるんじゃないかなあ。
- 須藤くんは、なんで、バスケ部に入ろうと思ったんだろう…??
入部届けを出すも、初日は練習内容が「必要ない」と思ったからフケて、
来たら来たで明らかに自分より実力の劣る部員に
「オレに負けたら部を辞めろ」と無理な条件で勝負、
退部を命じられたら一言も異を唱えもせず「うざいうざい、辞めりゃいーんだろ」…。
ちょっと人よりバスケが上手いから部活に入って
周りのやつらを見下してやろうかな、くらいの気持ちだったんだろうなあ。
部活という団体活動において、彼みたいな存在はガンでしかありません
(あれ?そうなると彼に退部を命じた部長の洞察力はまったく正しいのか?)。
それにしても、柴くんはいい奴だよなあ。
自分は関係ないのに、2人を退部させないために一生懸命勝つ方法を模索して…。
主人公も柴くんでいいんじゃね?
このままだと、先輩との3on3でロケットだな、この漫画…。
【こち亀】
- 戸塚さんの一文字が涙を禁じ得ません…
『消』はないだろ、『消』は…(´;ω;`)
【サムうさ】
- 表紙
ポニーテール志乃ッッ!!
かわいい…!!
- 摂津殿に冷たいごっちんが新鮮で面白かったですw
- 志乃が今まで見せなかったような憂いの表情を見せていますね。
ごっちんのお母さんを見ることで、今までになかった感情が芽生えているのでしょうか…
しかし、ごっちんのお母さんはスゴイってレベルじゃないぞ(笑)
ホントに病気で療養中だったのか、この人?
↓感想・コメントなどあったら芭蕉さんを押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【web拍手の返事 6/23〜6/29分(コメント数283/拍手数401)】
拍手コメント、ありがとうございます!
今回の拍手返信は異様に長い気がします(笑)
あと、web拍手サイトさんのほうで大幅な改定があったらしく、
送れる文字数が以前の50文字から200文字に大幅増量したみたいです。
これは僕にとってもありがたい!
今まで長文コメを送ってくださっていた方も、今後は分ける回数が減りそうですね☆
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「こんにちわ、初コメントです。よろしく御願いします。
私もTo LOVEるは大好きなのですが、少し前から気になってる事があります。
これはタブーなのかもしれませんが、1年時はちゃんと一年分の話なのと比較して、
2年時は何か・・・・、ループしてません!?私的には、作品内の月日の流れはトラブル83と84が
十月の体育祭でとか、美柑の読んでる雑誌の号数がとかで、そろそろクリスマス!?とか年末!?
って思ってましたが・・・・。しかし、ここ何話かはリト達もモブキャラも
あきらかに夏物を着てますね。ウ〜ン・・・・、アッ、でも制服は冬服着てるしなぁ・・・・。
アニメ化もしたし、月日の流れをゆっくりにするのは大歓迎なのですが、
1年時は一年間で、2年時からループというのは・・・・。
でも!!春菜ちゃんや唯たんの可愛らしいHな姿が観られるなら、
気にしないでおこう!!・・・・と思うようにします。 」
初コメント、ありがとうございます(・∀・)
ループというか、作品の進み方が蝶!激烈に遅くなってるなというのは
前々から感じていました。
というのも、リトきゅんの誕生日が10月16日なのに
一向にその誕生日話をやらないんですよ。
誕生日イベントなんてラブコメにおいてはどうとでも料理できるおいしい話なので
これをスルーするとは思えないんですね。
もちろん、クリスマスやバレンタインがその後には控えているのですが…。
思うに、リトの誕生日に何かしらスゴイ展開を用意しているのだけど、
それを描くにはキャラの心理描写がまだ足りないとか、そういった理由で
その「スゴイ展開」のための下準備をしている最中なんだと思います。
もしくは、人気なくなると打ち切られるので
人気があるうちにやれるエピソードは全部やってしまおう!みたいな
思惑があるのかもしれませんね。
- 「「To LOVEる」に出てくる、ぽっと出の宇宙人の見かけは
どうもよろしくないですね。今回出てきた犬型宇宙人の姿には哀愁さえ感じました。
ところで、今回はララと春菜の入れ替わりがありましたが、
「どっちに萌えるか」という部分は、「どちらのキャラクターの心の動きが好きなのか」という要素も
あるのではないかと思います(僕も松竹梅さんと同じように「身体がララで心が春菜」が良かったです)。
あと、長谷見先生はお静が、矢吹先生は美柑がお気に入りなんだそうです(これもwebラジオから)。
美柑が熱で倒れた前回とお静が活躍した今回の話が良く感じるのは、
両先生のお気に入りのキャラを中心として話作りをしたからかもしれないですね。」
>ぽっと出の宇宙人の見かけはどうもよろしくない
ぽっと出だから、あまり造形にこだわってもしょうがないという考えなんじゃないかな?
下手にかわいくorかっこよく描いちゃったら、人気が出ちゃって
またキャラが増えるなんて事態にもなりかねませんし…
(もし造形にこだわるのであれば、ありがちだけど
犬耳の美少女とかにしてもよかったかもしれませんね)。
>「どちらのキャラクターの心の動きが好きなのか」
心の動きは重要ですよね。
ララも、いっつも明るいだけのとらぶるメーカーではときめきませんけど
ときどきしおらしくなったり女の子らしい一面を見せるから良いのです。
>長谷見先生はお静が、矢吹先生は美柑がお気に入り
そうなんだ!ってかwebラジオまだ聴いてないや(笑)
矢吹先生が美柑好きなのは意外だ。てっきりヤミかと…。
- 「美柑は確かに顔も性格も可愛いです。
あんな妹いたらなーって思う気持ちは分かるんですが、
ああいう妹が欲しいと思うなら、それに見合う兄になって欲しいと思うんですよね。
(顔はともかく性格とか懐きっぷりとか)リトみたいな良い兄だからこそ、
美柑はああいう可愛い妹になれたとも思うんですよね。
もし兄が真中みたいなやつだったら、きっとあんな可愛い妹に育ってませんよ。」
でも、真中みたいなのでも南戸唯みたいな従妹はいるわけで…(´・ω・`)
しかも従妹だったら法的にもギシアンが許されるというおまけつき!
(おまけというか、それがメイン?)
それは許されるのだろうか…真中みたいなモンがそんな役得を…!
リトきゅんの良い兄っぷりには異存ございません☆
- 「リトくんの友達の話ですが、55話の冒頭では一人で寂しく机で寝てます・・・
作中では新学期が始まったばかり・・・。やっぱり男友達できなかったのでは?」
ここにきてリトきゅんに友達いない説が…w
でも、先週のコメントにもあった「とらぶるの対価」という意見もあるし、
定期的にとらぶるが降りそそぐリトきゅんの生活を考えれば
男友達が猿山しかいない(=他に男友達ができない)っていうのは
むしろ「とらぶるの対価」としては安すぎると思います。
そんな対価でいいんだったら、僕だって対価払ってとらぶる生活を満喫したいよ!
- 「>リトきゅんが男どもとわいわいやってるシーンと
いうのは確かにあまり見たことない…。
逆に考えるんだ、松竹梅。友達がいないのではなく、
その女顔ゆえに、水面下で男子連中に大人気で、
高嶺の花的存在になってしまっているのだと。
そう、あの学校の男子生徒は、猿山以外両刀だったんだよ!」
女顔なのかな、あれ?
作中ではいちおう「これといった特徴のない平凡な顔」という扱いらしいですね
(絵を描く身から言わせてもらうとあの髪型は特徴的なんてレベルじゃないんですけど)。
しかしリコは猿山も校長も目を奪われるほど可愛かったし…
もう性転換して彩南高校のアイドルになっちゃえばいいんじゃないだろーか。
きっと、リトがリコになっても発生するとらぶるの量は変わらないと思うんだ
(むしろ女キャラがひとり増えたぶん増加すると思われる)。
- 「>やっぱり、女の子が普段しない髪型にするor
いつも結ったりしてる娘が髪を下ろす、というのはとっても心に響くものがあります
僕の彼女はいつも(基本のパターンは何種類かに限られるけど)髪型を変えているので
こういった新鮮さは味わったことないなぁ…。」
僕は別にどうとも感じないんだけれど、
きっとキミのコメントを見たカノジョのいない男の子たちは
カノジョいるだけで満足だろがこのボケ!と
思ったと思うんだ。
僕は、 大 丈 夫 で す よ ?いやマジで。
- 「>お…美味しく出来たかな…変な味とか思われたらどうしよう…(どきどき)
烈海王ですね、わかります。」
列「お…美味しく出来たかな…(どきどき)」
- 「>沙姫さまをポニテにするとこんな感じ?
可 愛 過 ぎ る っ !ツボにズキュウウウウウウンと嵌りましたぜっ!
是非ポニテ沙姫様をtop絵に!」
- 「ヤミちゃんのポニーテール萌えス(´Д`*)ハァハァ
・・・だがな、春菜のはポニーテールとは言わない!!
あれは他のキャラでいうならすもものもも子の髪型であり、
ポニーテールでは決してない!!」
リアクションがもらえるとは思ってなかったので
コメントもらえたのは嬉しかったです!あざーす☆
>是非ポニテ沙姫様をtop絵に!
いや、あんなやっつけ絵をTOP絵にはできない(笑)
いろいろと細かいところは端折ったりしてるので…(ノ∀`)
mixi(色なしのラフを載せた)でもポニテ沙姫さまは意外なほどリアクションをもらいました。
色を付けなかったから「魅音に見える」とか言われたけどw
>春菜のはポニーテールとは言わない
あれはね、時間なくて急いでラフを描いたら
結び目をつける位置がおかしなことになっちゃったんだ(笑)
あれは許して><
- 「人型パソコン!! その手があったかーー!
タイプ・美柑、タイプ・春菜、タイプ・ヤミ、タイプ・唯・・・
とにかくTo LOVEるシリーズは全部集めるぞ。
そうだ、タイプ・リコも必須だ。人型パソコンならリコたんの一番の弱点、
男に戻ることを心配しなくてもいいじゃないか。
ああ、他にもタイプ・つららとかタイプ・ハルとか
タイプ・弥子とか・・・想像しただけでも最高すぎる。
人型パソコンは正に全世界に幸福をもたらすこと間違い無しですよ。
三次元の女?そんなもん人型パソコンが
開発されりゃあソッコーでお払い箱に決まってますよ。
二次元が具現化したとき、如何なる三次元も太刀打ちなど出来るはずが無い。
早くそんな最高に幸せな日々がやって来ますように。
そのときこそ二次元に全てを掛け続けた私の生き様の正しさが証明されるのだ。」
マイクロソフト社とオリエント工業は早めに手を組むべきだと思います。
しかし、もし本当に人型PCが完成したら
少子化が進むなんてものじゃないですね。
老いもしないで何でもできて、自分に尽くしてくれる可愛い女の子型存在がいたら
三次元の女性に見向きしなくなる男性が爆発的に増加することでしょう。
マジで社会問題になりかねないので、ホントは人型PCを造れるのに
世界への影響を考えて自重してるのかもしれない…(;`・ω・´)!!
- 「ネウロのキャラクターって、名前に意外な意味が
こめられてることが多いが、よくよく考えると葛西の名前には
「善」の文字が含まれている。これってひょっとしたら
彼がシックスを裏切る伏線なのかも。「『悪』は『善』に負けるんだ」とか何とかいって。
今回も自分だけさり気無ぁ〜く上手い事言って自分は
出陣せずに上官(ジェニュイン)を担ぎ出してきたし。
サイだけでなくその父親まで手玉に取ると見た」
- 「葛西は結局出撃せん気か。もし出撃してたら
死亡か再起不能は免れなかったでしょうに、
上手く指揮官に押し付けて、自分は免れおった。
彼は血族の中でもどこか異質な気がしますね。
血族が滅びてシックスが倒れた後もちゃっかり1人だけ生き残ってたりして。」
- 「本城博士、ここまで役立たずだと逆に露骨過ぎて怪しい。
葛西と一緒でマダオぶりにごまかされてはいけない?」
なるほど!名前は意外な盲点!
いつか『うらぎり君』みたいに裏切るのかもしれないですね。
その時のタイトルは『善【うらぎり】』みたいな?
関係ないですけど、シックスって
「名前に『善』の字が入ってるから処刑」とか平気でしそうですよね。
『正』の字もアウトな気がします。
さて、そこで本城博士なんですが
彼の下の名前は『二三男』なんですよね。
2×3=6なので、もしかしたら
新しい血族に深く関係してたりして?それはないか(笑)
- 「ヴァイジャヤが実は五本指ではなく五本指の中指は別にいるという展開は面白いですが、
それをやると中指攻略に倍の時間が掛かり少なくとも1期分くらいは余分に費やすことになります。
現在掲載順が下の方に来てることから考えても、松井先生にはもうそういうことをやる余裕が無いのでは。
もしここで展開を引き延ばして万一のことがあり、完結まで辿り着けなかったりしたら元も子もありません。
ことあるごとに打ち切らなければ気が済まないジャンプが相手ですから、
松井先生も今は円満な終了を最優先に話を作っていかざるを得ないのかもしれませんよ。」
それは僕もちょっと考えたんですよ。
長期スパンで余裕を持って話を描いていけるなら
ヴァイジャヤは五本指じゃありませんでしたってのも描けたけど…ってことですよね。
だから、どっちでもいけるように
「五本指かもしれないし、そうじゃないかもしれない」みたいな描写にしたんだと思います。
- 「なぁ こいつを見てくれ どう思う"ttp://www.geocities.jp/neuropbbs/"」
どうって言われても(笑)
「ああーこの手があったか!」と思うネタもあったりして、面白いですね。
かなり有名な某絵師さんのものと思われる絵もあってびっくりしました。
- 「スイは初めて自分より明確に強い相手(ファラン)に
出会ってどうなるんでしょうかね。初恋?」
恋、しちゃうのかな!?
スイは生まれた初めて負けたらしいですし、
初体験の相手にベタ惚れになってしまうケースは珍しくありません。
ダブルアーツはダブルデートの形式で旅を続けるつもり…なのか!?
- 「今後スイとファランさんのコンビに注目したいです。
つーかスイが可愛い」
- 「顔を紅潮させ息も絶え絶えの美少女に
おねだりされるファランさんがうらや・・・
でも殴り合いだしなあ・・・」
いや、あれは夜の殴り合いですよ、きっと。
殴り合いというよりは乱取り(柔道や柔術でいうところの組手)に近い感じかな?
ぜんぜん関係ないけど、谷亮子選手の夜の乱取りも、スゴいんでしょうね☆
- 「松竹梅さんの感想が好きですが、正直、今週のダブルアーツは不快でした。
ベラミーよろしくって言うか、似すぎているじゃないですか。
見開きであの体勢は言うまでもなく、やられたあとの顔まで同じですよ?
自分は古味先生はオリジナリティに溢れた方なんだと思い込んでたので、ショックです。
他にいくらでも一撃の強さを表す描き方はあったと思うのに。
あの構図は、尾田先生が物凄く効果的に使った為、印象に残りすぎていて
真似たのはマイナスにしかならないと思いますが、松竹梅さんは偶然の一致(似通い)とお考えですか?
尾田先生が、つい真似して描いてみたくなるような
一撃KOを描く才能に優れていたと考えるべきか、古味先生に、
自分のオリジナルの構図で凄さを伝える能力がないと考えるべきか。
どちらにしても残念だと感じました。」
一撃KOシーンは、ページ数的にああするしかなかったんじゃないかな?
刃牙vs春成みたいなやり方でもよかったかもしれないけど
あれはあれでページ数を喰うんですよね。
週刊連載でカラーに次ぐカラーに加えて大増45ページを課せられた新人に
ド迫力の見開きの魅せ方に完全なオリジナルを求めるのも酷だと思います。
元より、古味先生の醍醐味はバトルではないと考えているので
多少の似通いを非難するつもりは(というか気力は)僕にはないんだぜ…
(こんなことを書くと、「あれは多少の似通いではなく完全なパクリだ!」と息を荒げて
コメントを送ってくる人がいますけど、僕の返信は↑と同じような感じになりますので
この件はこれで終わりにしたいです)。
- 「川の源泉に、数時間かけて人を殺す毒を流し込み、
一晩で200人を殺したものの、その時苦しんでいる人を見て
殺す時には自分の手でやらなければならないと改心、
ついでに女子供は殺さないという誓いを自分の中にかけるという、
人として間違っていて暗殺者としてはもっと間違っている道に踏み入ってしまった。
きっとアブロさんはこんな感じだったのだと信じたい。
だってねえあれじゃあ・・・。」
まあ、郭春成も狂獣とかいう物騒な二つ名で呼ばれてた割には実に2秒でやられたし
(しかも「武から身を引けい」と呆れられ)、自惚れたおバカさんの末路としては
あんな感じが妥当だったんじゃないでしょうか。
- 「「毒ナイフ」 昔、『大泥棒ポルタ』という漫画で、
「かすっただけで死ぬ」ほどの猛毒が塗られたナイフを持つ男が、
「毒のついたナイフでバラバラにしてやる!」という迷台詞を放った、
と記憶しています。」
実にスマートですね。
さすがにポルタは一味違うと思います。
ってか、あれ描いた人どこに行ったん?サラリーマンにでもなったの?
- 「エルーといい、ティセラといいダブルアーツはショートカットの女の子が可愛い!」
ティセラさんはおばさんと言われてる割には可愛いですよね!
リナリーに対抗できる可愛さだと思います。
エルーの可愛さについては今さら語ることもあるまい(`・ω・´)
- 「OPの覇気に関してですが、
おそらくレイリーは全体に覇気を放ったものと思われます。
ウソップが何事もなかったかのように話してますが、
覇気の耐性は意外と早く身に付くのではないでしょうか?
現にローの部下は気を失いかけてますが耐えてます。
覇気を使えるまでには相当の時間と経験が必要かもしれませんが、
覇気に対する耐性はグランドラインを半分まで生き残った海賊なら
持ち得るのではないかと思います。
また、ローの部下やウソップのように覇気に対する耐性はあっても、
覇気に気づかないってことではないかと。
一般人には何をされたかも分からないみたいですし。
ただ、覇気を一定の人物や方向に向かって放つことはできそうですね。
レイリーが何週か前にディスコに与えたように。
それと、シャンクスは敵船だったから威嚇しただけかと思います。
以上、長文失礼しました。」
たぶんそういうことなんだと思います、僕も。
ただ、ローの部下が「一瞬意識が遠のいた…」ってクラクラしてるのに
ウソップは元気すぎる(あまりにも素)と思うんですよ。
さほど戦闘能力高くないウソップがなんであんなに素でいられるのか、を考えると
やっぱり麦わら一味に対しては覇気を飛ばさなかったのではないかと。
衛兵を一瞬で昏倒させるようなものを、
友人を救ってくれた一味に叩きつけることをするのかな?みたいな。
そう考えると指向性の高い技という見方もできますよね。
覇気に関してはいずれ説明が出てくると思いますので
とりあえずは様子見で行きましょう。
- 「>最近方々で評判の良いワンピ
本当に、この頃のワンピはハンター並みに面白くなってきてると思います!
嗚呼…僕が中学生だった頃のハンター、ワンピ、シャーマンという個人的プチ
黄金期の片鱗を微かに思い出しました。ハンターも8月頃には復活するっぽいし!wktk」
あら、ハンターって8月頃復活なのですか。それは知らんかった。
コミックスの発売時期を考えるとそれくらいですよね。
また10週連載なのかな…でも掲載されるだけマシか…
…と思わされてる時点で読者はナメられてやしないだろうか…(´・ω・`)
なんかこう、今にも男(←ホストっぽい奴)に飽きられて捨てられそうな娘が
「体だけの関係でもいいの!お願い!私を捨てないで!」って
すがりついちゃう気持ちに似てる気がする。
「下書きでも10週連載でもいいの!お願い!原稿を描いて!」みたいな。
今考えると、ハンターがちゃんと連載していた時期って
マジで奇跡だったんじゃないだろうか。
ってかぜんぜんワンピについて語ってないや(笑)
- 「2007年ジャンプ25号感想のコメント返信見てよ!
ホラ、ワンピースの!!スリラーバーク編46巻から開始で、
50巻で完結!予想的中だぜ!!」
あー、本当だー。
しかしこうなると、ワンピは全100巻とかそういう構成で考えているのだろうか…
あと50巻!気の長い話ですが
それくらい普通にやりそうだから怖いぜ…!
- 「06年45号感想でブリーチの援軍予想がガツンと外れ、
期待がドンピシャでビンゴってる件について一言」
きっと、僕のマブダチである帯人が気を利かせてくれたんじゃないかな!?
ありがとう、TITE!
- 「恐らく他の方からもコメントが行くと思いますが、
空知先生はどちらかといえば巨乳派ですよ。
ただし、実際描くには照れるから、みんな貧乳になるのだそうです。」
- 「<銀さんは巨乳が好きだけど、空知先生は小さめ好き
大当たりです! (´∀`)ジャンフェス版収録のアニ銀本で、「俺は巨乳より微乳派だね、断然」
「いや俺は別に巨乳が好きっていうんじゃなくて、AよりもBよりもCっていうそういう普通の・・・」
という乳トークを打ち合わせで、スタッフと話していたそうですよwwww」
うおーい!どっちだよ!(笑)
- 「少し前からずっと思っていたのだが、
『銀魂』の鳳仙は、どう考えても晴太の父親だと思う。
日輪は吉原桃源郷という特殊な場所で特異な立場にいる存在。
そんな彼女が子を孕むとしたら相手は自ずと絞られてくる。
そして今回、その条件を満たせる男はたった一人しかいない。考えてみれば簡単な話だ。
そろそろ銀さんあたりがその事に気付いてもよさそうなものだが……
ベタな展開を予想するなら、神威の一撃から身を挺して晴太を護り、
致命傷を負ったところに漸く銀さんが駆けつけ、真実を話し事切れる……
て事はあれだな、晴太は夜兎とのハーフなのか。
だったらば悟飯みたいな爆発力を秘めているのか?」
うん、それでいいんじゃね?
正直、銀魂のシリアス展開はなんとなーくな感じで読んでるので
ちょっと日輪とかそこらへんのことは忘れかけていたんだw
おっぱいがどうこうとか、そこらへんのことしか頭になかったよ(´・ω・`)
- 「サイレンって未来にいって感染して出来るものじゃないんですか?
何故未来に行ってないのにサイレンを使えるように
なってる人がいるんでしょうか?ワケワカメ」
サイレンっていうか、サイ(PSI)ね(笑)
そこらへんの問題はいずれ明かされるのではないでしょうか。
さすがに初期の設定をこんな早く覆すことはしないでしょう(笑)
- 「幻騎士は、わざと煽ってるんじゃないですかねぇ。
山本を、というより読者を。だから、兄さんの反応はごもっともだと思います。
彼は敵であるにも拘らず、先週まで目立って読者に悪い印象を与えてなかったので、
今回の侮辱発言に繋がったのではないか、と。
そしてγもスパナも彼もブラックスペル出身のようなので、
今後敵が味方になる「ジャンプシステム」を経て、
ボンゴレ一味と共に白蘭を倒しに行くとか、そういう展開。」
ボンゴレと元ジョリッネロの面子が共闘するっていう展開はありそうですね。
完全な味方にはならないかもしれないけど、白蘭を倒すために手を組む、と。
るろ剣で言うなら、今は志々雄のアジトで蒼紫との再戦をしている最中あたりでしょうか。
ツナたちが白蘭と戦ってるときに、γと幻騎士が斎藤と蒼紫みたいなやりとりをして
ツナたちの許に向かう…とか?
何にせよ、真の敵は白蘭ですよね。これは間違いないと思う。
- 「6/16〜6/22分の拍手で書かれてる方もいましたが、
女から見ても料理得意な異性はいいですよね。
摂津殿は改めていい男だと思いました。
でもトータルで見ると絶対結婚したくないタイプです。
低給料で酒、煙草、女、賭博好きなので。
弥子がどれだけ可愛くとも食費を考えると
嫁にしたくないのと同じようなものです(笑)」
ハンゾーがときめいちゃうくらい料理がうまい摂津殿ですが、
普段の行いは確かに悪いですよねぇ。
その割に女の子にはモテまくってるみたいですが、
モテる男が必ずしも良い夫になるかといったらそれは別の話、というコトですね!
弥子はねー、デートとかだったら(喰ったものはそれぞれ喰ったぶんだけ払うっていう約束だったら)したいんですけど、
結婚して一緒に住むとなると
食費はもちろん二人の共同負担になるからツライよなあ。
それはぶっちゃけ離婚の原因にすらなりうると思う。
- 「前回のを見て。姉貴の部屋にジャガー×ぴよがある私はどうすれば・・・?」
生温かい目で見守ってあげましょう。
- 「テレビつけてたらたまたまウィンブルドンやってたので見てみました。
驚いたことは、誰もオーラをまとっていないし、
ボールが吸い寄せられるとか相手選手が吹っ飛ぶということは
一度もありませんでした。
こういうテニスもあったのかと感心してしまいました。
ブーメランスネイクはあったけど。」
あのね、TVでやってるテニスはね、いわゆる
K-1とかPRIDEとかそこらへんにあたるものなんですよ。
つまり「TV放映できるレベル」。
で、オーラをまとった本物のテニス、テニスの原点に帰る殺し合いっていうのは
たとえば東京ドーム地下6階の闘技場のような、アングラで行われる
VIPしか観戦できない特別なものなんですよ。
考えてもみてください。
人が全身から血を流したり、観客席まで吹き飛んだダメージで吐血するような死闘を
TVで流せると思いますか?
つまり、そういうことです!
- 「とがしかでん…すごく、つまらないです。
このままだと、テコ入れと称して、ヒロインと一緒に異世界に行って
夜明けの炎刃王が始まりそうです。こう考えると、
毎週展開が楽しみだったテニスって偉大だなと思います
テニスはすっかりバトル化した後半も面白かったなぁ。
バスケにはその気配が全く感じられない。つまらない
理由としては、コマ割もあると思いますね。
アメフトのルールをよくわかっていないアイシールドが人気を掴んだのは、
コマ割のうまさ、動きの表現に躍動感があるからだと思いますが、
バスケにはちょっと・・・
最初からど素人だったP2と違って、3年間やっていたのにパスも取れない主人公。
隠された能力があってもこればっかりはさすがに。
たとえ補欠でも3年間部活やっていた人って普通にうまいはずですよね。」
- 「>どがしかでん
はっきり言って長続きしそうな予感がまるでしない。
しかしもしこれがロケットで突き抜けた場合、
打ち切られる運命にある既存の連載が一つ助かることになる。
防波堤としての役割は十分果たしてくれるわけだ。
ネウロの掲載順とか色々と心配な点もあるので、
保険になってくれる漫画が何個かあってくれた方が安心出来るんだ。
もし打ち切られても、それでネウロやTo LOVEるが守られたなら
その漫画は十分に価値があったと思いますよ。 」
ワンピースと違い、ものすごーく評判の悪いどがしかでん。
こないだハガキコーナーの『原題クローズアップ』ってやつで
次回のテーマはどがしかでん!ってやってたんだけど
いざ送られてきたハガキを紹介するその時まで連載が続いているかどうかすら
怪しいですね。
やっぱり、金未来杯で「一番つまらん」と感じたのは気のせいではなかったのか…。
- 「ジェロニモの「だってオラは人間だから」のシーンには確かに感動しましたが、
その後、奴は超人試験なるものを受けて、人間から超人になりましたよね?
いや、まあ、百歩譲って超人になるのは別にいいんですよ?
その試験の内容がヒドい!私の記憶が確かならば、
危険な場所で自らが橋になって人助けするとか転がり落ちてくる岩から
子供を守るとかそんなの。今までの闘いに比べたらチョロイなんてもんじゃねえよ!
最終試験は、ジェロの恩人であるシャイアン酋長が何故か子供を殺そうとしている場面に出くわしてしまって
さあ大変!みたいな。ジェロはもちろん「いくらシャイアン酋長でもそれは許せな〜い!」と斧で頭をかち割り
ます。すると、血だらけの酋長が「合格じゃ」、と。・・・・・。とんだ茶番だよ!
幼心に、超人ってずいぶん簡単になれるんだな〜&何か事情があるのかもしれないんだから、
そう、シャイアン酋長にだって子供を襲うだけの何か重大な理由があるのかもしれないじゃないですか?
それを何も聞きもせず、いきなり斧で頭をかち割るって・・・恩人に対してなんという仕打ちなんでしょう!?
と、幼心に本当に疑問だったのです。まあ、ゆでだからってことなんでしょうが(笑)」
だって、ゆでだから。
おっしゃるとおり、ゆで先生の考える設定とか展開に文句言っちゃあいけません。
その場その場の思いつきなんだから(笑)
そう考えると、今連載されている漫画に対してはみんなちょっと
シビアに整合性とか理屈とかを求めすぎなんじゃないかな?(僕もだけど)
重いものの方が早く落下する程度のことで騒いじゃいかんのですよ、きっと。
- 「今日、まんまと芭蕉さんの得意顔を思い出しました。
・・・畜生、なんて強力な呪術師なんだ!!」
コレですね(笑)
ここで画像を貼ることによって、さらに呪いにかかる人が増えることでしょう。フフフ…。
職場や学校で思い出し笑いをしてしまう
【芭蕉の呪い】にかかるがいいわ!!
- 「加賀愛のトレス疑惑…。それはないかと。似てるの髪型だけだし。
写真の娘が可愛いのには激しく同意します!」
たぶん、僕の言った「トレス疑惑」って言葉が誤解されてると思うんですが、
あくまでねたミシュラン風トレス疑惑ですからね?
例を挙げると、
【ネオエクスデストレス疑惑】
【あたしンちトレス疑惑】
【ドアラトレス疑惑】
あたりが解りやすいですね。
んで、ここまで見れば先週の、
これをトレス疑惑といった意味が分かって頂けるのではないでしょうか。
ニュアンス的には右の女の子が加賀愛ちゃんをトレスしているって感じです。
- 「トトロとH2Oを同列に並べるセンスに吹いたw」
田舎を舞台とする作品がこれくらいしか思いつかなかったのですよー><
- 「松さんはドラクエの新しい嫁候補にどんな娘を入れて欲しかったですか。」
こないだも書いたけれど、メガネのクーデレか
ありがちだけどツンデレが良かったですよー。
最近読んだ漫画の中では『ハニカム』の鐘成さんが良かったです。
あの娘は可愛いですよ!あれは良いツンデレ!
- 「あのー、松竹梅さんが昔「らいか・デイズ」を
四コマ一本載せて紹介してあったのを見たくて過去感想探してたんです。
けど、見つからなかったんですが。どうしたらいいですか?
アレいつごろでしたっけ?」
僕は基本的に、前の週に書いた感想を5割がた忘れ、
前々週ともなると完全に忘却の彼方になってしまう素晴らしい脳髄の持ち主なので
あんまり記憶にないんですが、それはきっと
ブログのほうで載せた『だって愛してる』の記事だったと思います。
あれを書いた時は「これからは漫画レビューなんかもしていこうかなー」とか
考えていたんですが、漫画レビューサイトさんは他に山ほどあるし
めんどくさいしでやめたのでした。
僕には僕にしかできないことがあるので、そっち専門でいきます(`・ω・´)
- 「少女漫画は好きですか?花ゆめではなくりぼん系とか」
この松竹梅に、水沢めぐみ大先生について語れと?
しょっぱなから論点ズレまくってますが、
質問の回答としては、僕は少女漫画は大好きです(そんなに数読んでるわけではありませんが)。
りぼんの漫画自体はそんなに詳しくないのですが、
つい先日、水沢めぐみ先生の良さを再確認したばかりなので
ちょっと語りたいと思います。
まず、松竹梅の中では少女漫画=水沢めぐみ先生といって過言ではありません。
もちろん他にも好きな少女漫画もありますが、
格闘漫画の最高峰に君臨するのが板垣恵介先生なのと同じように
少女漫画の最高峰に君臨するのは水沢めぐみ先生なのです(`・ω・´)
僕の人生で初めて「これは少女漫画だ」と意識して見たのは『姫ちゃんのリボン』でした
(『きんぎょ注意報!』も見ていたけどあれは少女漫画が原作だとは知らなかった)。
忘れもしない、『ゲンジ通信あげだマン』が放映終了した後、
その枠で放送したのが『姫ちゃんのリボン』だったのです。
当初は「なーんだ、これ少女漫画かよーつまんねー」と思っていたのですが
見ているうちにだんだん面白くなってきて、結局は大好きな作品になってしまいました。
僕が人生で初めて名前を覚えた声優さんは大谷育江さんなのですが、
それはこの作品の主人公・野々原姫子役だったのです
(この作品は意外と声優陣が豪華で、ぬいぐるみのポコ太役に伊倉一恵さん、
愛子お姉ちゃん役に白鳥由里さん、妹の夢子役に横山智佐さん、
魔法の国からやってきたセイ・アレイ役に子安武人さんと今では大ベテランの方々が
名を連ねていました。その中でもひときわ目立った存在なのが
初期の姫ちゃんの憧れの人、支倉先輩役を演じた草g剛!
彼の棒読みっぷりは必聴ですw)。
中学生の時に、古本屋で『姫ちゃんのリボン』が全巻まとめて売っているのを見て
どうしようかなと迷いつつ、意を決して購入したのでした
(当時はまだ「男が少女漫画を買うなんて…」というくだらないこだわりがあった)。
今思うとそれは完全に正解だったわけですが。
いちおう言っておくと、姫ちゃんの最終巻は泣きます。
姫ちゃんとの馴れ初めはこんな感じです(これ以上は長くなるのでやめときます)。
それから、すべてではありませんが姫ちゃん以降の作品を集めて読んだりしました。
思い出補正もあるのかもしれませんが、そこらへんの成り行きで
僕の中での「少女漫画」のイメージはイコール水沢めぐみ先生なのです。
しかし、ずっと水沢めぐみ先生のコミックスを追いかけるのがストップしていので
こないだ色々と買ってきたのですが、中でも『おしゃべりな時間割』は良かった!
これは、実は僕は一度購入したあとに売却しているのですよ
(何回か読んだので「もういいや」と思って売ってしまった)。
しかし改めて購入し家に帰って読んでみたら
これがまあ面白い!というか悶える!照れる!
なんていうのか、水沢めぐみ先生は
これでもかというほど王道の少女漫画を描く人でして、
分かりやすく例えるとスケダンの浪漫ちゃんみたいな作風なんですよ
(画風じゃなくて雰囲気ねw)。
でも、これがTo LOVEるなどに慣れた僕にとっては
恐ろしいほどの初々しさと少女っぽさで逆に悶え転がってしまったわけです。
特にこの『おしゃべりな時間割』ではそれが顕著で、
水沢先生自身、漫画家仲間にも「水沢先生の原点みたいな作品だね」と言われたそうです。
たとえば次の画像は『おしゃべりな時間割』のワンシーン。
主人公の千花ちゃん(この時点では小6)が教室に貼る壁新聞を作る際の話ですが、
「ど…どうしよう
時田くんのひじがふれちゃった…どうしよう」
「……時田くん 気づいてるのかな
気づいてるよね
でも…腕 そのままだよ
それとなく はなしたほうがいいのかな…
どうしよう どうしよう…」
ここでは、読みながら「ぐわ〜///」とうずくまってしまいました(笑)
To LOVEるでは、リトがおっぱいに顔をむぎゅーとか突っ込んだりしてても
「あっはっは、またTo LOVEってるなあ(´∀`)www」としか思わないんですが、
好きな男の子の肘と自分の肘がくっついた程度で顔を真っ赤にされたら
こっちが照れるわ!もう!もう!
さらに、千花ちゃんはこの日の夜に学校でのことを思い返して、
「近かったなあ…
何度も何度も 思い出しちゃう…」
と、クマのぬいぐるみ(上のコマの「ウフフフ」はこのクマの内蔵音声)を抱きしめながら
昼間の出来事を反芻するのでした。
もうね、どんだけ乙女なんだよと、いい年こいた成人男性の僕としては
照れずにはいられません!
特に「近かったなあ…」はツボですね。
もうひとつ紹介すると、たとえば中3の時のエピソード。
千花ちゃんは中1の時に家の都合で転校してしまい、時田くんにも
想いを伝えられなかったままだったのですが中3の同窓会の時に
なんとか時田くんと文通する仲までこぎつけます(文通ってトコに時代を感じますが、
そもそもこの作品は水沢先生の実体験が元になっているのでそれはしゃあない)。
で、その文通なんですが、
「時田くんの字であたしの名前が書いてある…
あたり前だけど すごいうれしい」
(深呼吸をはさむ。手紙を持つ手が震える)
「あーっ どうしよ
すごい緊張しちゃう
あたし なんて書いたっけ うー よく思い出せない」
(そーっと手紙を読み始める)
分かります?
手紙を読むだけでこんなに葛藤するんですよ、この子は!
初々しさもここまでくると立派な兵器だと思います。悶え兵器or乙女兵器。
破壊力が尋常ではない!
そして手紙を読み終わった千花ちゃんは、
時田くんからの手紙を、ぎゅっと抱きしめる。
なんって可愛らしいんだ この子は!
おじさん、完全にノックアウトですよ(*´д`*)
…とまあ、この作品は終始こんな感じで
数ある水沢作品の中でも特に乙女チックな出来に仕上がってると個人的には思います
(作画も、この頃がいちばん水沢先生っぽい雰囲気があります。
最近の作品は水沢風というよりも今風の少女漫画という感が強いので…特に男キャラが。)
話は変わりますけど、この文章を書いてて分かったのが
「僕の好きな女の子像というのはモロに水沢作品の影響を受けているな」ということですね。
それは中身はもちろん、外見にもそれが言えます。
『おしゃべりな時間割』のコマ外(雑誌掲載時には広告スペースがあった場所)に
描き下ろしの千花ちゃんイラストが描いてあるのですが、
そのどれもが可愛すぎる!
個人的には真ん中と右から2番目が特にツボです☆
ちなみに小さく書いてある文字は、左から
「うれしいよー ときたくんのおとなり(はーと)」
「なおちゃん きょんち ゆうゆ げんきにしてるかな
はなれてても ずっと 友だちでいようね…」
「昔の友だちに会うと気もちはその頃に戻っていくみたい…ふしぎだね…」
「昨日までは会えるうれしさだけでいっぱいだったのに あたしのバカバカバカ
(周囲にどきんどきんと書いてある)」
「ときたくん 大好き…
心があふれるくらい ときたくんへの想いでいっぱい
ずっと ずっと いつまでも この気もちがつづくといいな…」
と書いてあります。
どこまで…どこまで乙女なんだ…!
ああ、僕はこういう娘が大好きさ!超好きさ!
さて、すっかり『おしゃべりな時間割』レビューになってしまいましたね(笑)
語るヒマなくなっちゃいましたが、1巻ものの作品で言うと
上に画像を貼った『お花もようのワンピース』が好きです。歩果がかわいいんですよ。
というわけでかなーり長くなってしまいましたが、
僕がどれだけ水沢めぐみ先生の作品が好きかはとりあえず分かっていただけたかと思います。
もちろん、水沢めぐみ先生だけでなくあらゆる少女漫画が好きですよ(*´∀`*)
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「松兄のお悩み相談室は開いてますか?
よければ相談にのってください。昴/20歳/女 です。
私は20歳ですが、処女です。男の人と喋った経験が少ないのと、
自分に自信が無いので、彼氏ができません。
彼氏以前に、自分を(家族以外の)誰かが好いてくれる、というイメージが
全く湧きません。世間の歌手たち(?)は「愛が全てだぜ」みたいなことを
ばんばん言っているというのに…。人間的欠陥があるのでしょうか。
あと私はどうすれば処女喪失できますか。なぜ男には
ソープとかあるのに女にはないのでしょうか?さっさと喪失したいです。
「男の子とつきあったことないの?」と父親に言われた私はどうすればいいのでしょうか?
長文失礼しました。徹夜でレベルEを読み返していたので、
少し疲れました…。とがし先生は凄いですね…。
そして、このサイトさんの弥子は可愛いです。来月には新刊でますね。楽しみです。」
ひさしぶりに悩み相談がきましたー!
では全力でお答えしたいと思います。
念のため言っておくと、ここでの回答は松竹梅の個人的な意見であり
世間一般に通用する模範解答ではないということは分かってくださいね(笑)
>私は20歳ですが、処女です。
えーとまず、性交経験が無いということを必要以上に悩まなくていいんじゃないですかね。
世間では「童貞・処女は恥ずかしい」みたいなことを喧伝しているかもしれませんが
実際は単なる人生経験のひとつに過ぎないので、早く喪失したいと焦らなくてもいいと思います。
例えるなら、「結婚式や葬式に出たことが無い」くらいのレベル。
人生経験という意味では経験があるに越したことはないですけど、
無くても生きていく上で支障が生じるレベルの経験ではないじゃない?
葬式に出席したことないから呼吸困難に陥った、とか
童貞だから仕事中に突然意識を失った、みたいな話は聞かないじゃないですか(笑)
なので別に処女(童貞)でもいいじゃんってことです。
ただ、結婚式や葬式に出たことが無くても冠婚葬祭のマナーはある程度知っておいたほうがいいように、
性交経験がなくても性交に関する知識は持っておいたほうが絶対にいいです(避妊の方法など)。
>自分に自信が無い
これに関しては、自信持てるような自分になったらいいと助言させていただきます。
理想とする自分像に近づく方法はいくらでもあるはずです。
たとえば、世間一般でいうところの「デブ」な人たちの中には
「やせた〜い><」って言いながらお菓子をバクバク喰ったりする人がいるじゃないですか。
そういうのを見ると、「お前、心の底から痩せたいとは望んでないだろう」と感じるんですよ。
心底変わりたいと願うのであれば、いくらでも理想に近づくことはできるはずです。
完全に理想そのものにならなくとも、そこに近づいていく段階で
自分に自信が持てるようにはなるんじゃないかな?
>人間的欠陥があるのでしょうか。
人間的欠陥が無い人はいません。
みんな何かしらの欠点や欠陥を持って生きているので、
「欠陥はあって当然」と思って生きてください。
大事なのは、「欠陥」を自覚して改善しようと努力するかどうかです。
自覚は大切。しかしその放置は問題外です。
>どうすれば処女喪失できますか
上の項でも述べたように、喪失を焦る必要はないです。
それでもどうしても喪失したいというのだったら
出会い系サイトで「処女あげます」とか書き込めば男がワンサカ集まってくるはずですが
それは昴さんの望むところではないでしょう?
【結論】
焦らずゆっくりと、しかし死に物狂いで自分に自信を持てるように努力。
しかる後に彼氏を見つけ、処女喪失はその後。
…こんなところでしょうか。
お役に立てれば幸いです。
- 「「AだろうがAAだろうがAAAだろうが俺がまとめて愛してやんよ!」
…この一文に惚れました。」
ドンときなさいという感じです(`・ω・´)
全貧乳を愛そうではないか!
- 「最近よく貧乳についてのコメントが多いですが
私は逆に巨乳で悩んでます。(20代前半・Gカップ)
下着もFカップ以上になると値段が高くなるし、明らかに体目当ての男性が近寄ります。
←今は二次元に夢中なんで全部お断りですがw
また、洋服を買おうとしても胸だけキツくて諦めることも珍しくないです。
小さい人は「似合わないから」諦めるんだろうけど、
巨乳だと「着れない」から買えないんです。
そして巨乳について悩んでいても同性からは「何それ自慢?」って
感じに見られます。巨乳だって色々と辛いんですよ!
という訳でGカップもまとめて愛して下さい!!」
リアル大谷ゆかりさん(@ももいろシスターズ)からコメントを頂きました。
「貧乳で悩んでいます」というコメントが多かったので、
このコメントはすごく新鮮でした。
>下着もFカップ以上になると値段が高くなる
そうなんだ!?知らなかった。
単純に布面積が必要になるから、その分お高いんですかね。
>明らかに体目当ての男性が近寄ります
ゆかりちゃんもそんな感じだったなあ…。そういうバカ男が多いから、
「世の男は巨乳好き」という概念がまかり通ってしまうんですよね…(´д`)=3ハァ
>巨乳について悩んでいても同性からは「何それ自慢?」って感じに見られます
それはつらい!そしてせつない(´・ω・`)
こういうのは身長の高い・低いにも当てはまりますよね
(身長が高いというのはそれはそれでつらいらしい)。
OK!分かりました。
全巨乳とまではいかないけれど、ゆかりちゃん的「悩める巨乳」だったら
僕は愛するよ!ドンときなさい!
- 「30号感想で「女性は別に男性受けだけを狙ってお洒落をするのではない」という
拍手コメントがありましたが胸を大きくしたいと思う女性が多いのも、
胸が大きいことが痩せていることと同じく女子が憧れる体形の要素に
なっているからだと思いますよ。勿論「巨乳の方が男受けが良い」という
イメージが影響している部分も大きいでしょうが、
小さい方が魅力的だと思っている人は自分の胸を大きくしたがらないでしょうし。
自分の体の正面にでかくて重い(しかも走る等すると揺れたり痛かったりする)物体が
ついている状態を想像するとハンパなく大変そうなので、私自身は巨乳になりたいとは思いませんが、
他人についているのを見るとやはり大きいサイズに魅力を感じますし、自分の胸を見たときに
「楽なのはいいけど貧相だなぁ」と微妙に凹んだりします。」
巨乳が大変というのは↑のコメントを見てもビンビン伝わってきますね。
胸を大きくしたい、というのには
女の子自身の憧れもあるんですねー。
僕もたまに「身長185pくらいあったら世界観違うだろうなー」とか思うことありますけど
それと似たようなものですかね。実際は大変なんだろうけど。
>「楽なのはいいけど貧相だなぁ」と微妙に凹んだり
OK!ときめいたぜ(*´∀`*)
- 「そんなにチ○コでかいんですか兄貴? デスペニスハンパネェッス!
兄貴の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?」
穴、ぶち壊れるよ?それでもいいの?
- 「松竹梅さんのチンコ大きいみたいなこと書いてましたけど、
本当に大きいんですか?証拠としてチンコの画像アップしてください。
もっとも、そんなことしたらそれを見た女がその画像をペロペロしたり、
それを見てオナニーすると思うけど、それも悪くないんじゃないですか?」
- 「松竹梅さんのチンコどんなに大きいのか見てみたい気もする・・・」
- 「>凄くカッコイイはずです
>核兵器VS竹やり
あんたどんだけ自分に自信があるんだwwwww好きだwwwww」
- 「アニキどんだけチンポ大きいんですか?何センチ?
つーかさ、たまに通販で売ってるチンポ大きくする薬とか
使ってないよね?」
イチモツ画像をUPしたりするとFC2さんに怒られるので勘弁してください><
イチモツ云々はおいといて、自信はともかく自分のことを好きじゃないと
このご時世、生きていくのがすごくツライと思うんですよね。
みんな、自分のことをもっと好きになってやろうぜ!
あと、薬なんて使ってないよ!ド天然!
- 「>核兵器VS竹やり ならボクの勝利ですね」
Ω ΩΩ<な なんだってー!?
ってか、それは言われると思ってた(笑)
あの克巳の顔は「自惚れ」以外の何物でもないので
あえて使ってみました。
だから、僕のジュニアは本当は…その、察してください…(´・ω・`)
- 「いきなりですが・・・
兄キのオカズ(自家発電用)を教えてくださいっっっ!!!!!!!!」
え〜っと、基本的には二次画像です。
単品のCG画像(エロゲなどの)や商業18禁漫画をDLして楽しんでます。
ところで、関谷あさみ先生の絵は可愛すぎると思うんですが
みんなどう思うよ?
こんな可愛い娘たちがすっごいコトになっちゃうんですよ?
関谷先生は才能に秀ですぎだと思います。
- 「>昭和の名曲集めにハマってまして
ニコ動で昭和の名曲を聞こうとして動画開いてみたら
タグに「おっさんホイホイ」と登録されてた時の苛立ちは
松竹梅さんなら理解してくれそうな気がする。」
でも、僕も半分おっさんですからねえ(笑)
さすがにおっさんホイホイタグが付けられた動画は僕よりも上の年代向けに作られたものですが
確かにああいう動画を見る人たちはおっさんと呼んで差し支えないですよw
- 「感想サイト縮小または更新停止が多い中、
松竹梅さんは骨太の感想アンド拍手の返信を一回もさぼることがなく
すごいと思います。でも、上には上がいて、
主要四誌の感想全部とアニメの大半の感想を書いてる人もいて、
本当に感心してしまいます。」
たくさんの感想書いてる人はよくそんな時間がとれるよなあ…
影分身とか使えるんじゃないの?
僕の感想はサボった…というより、PCがどうにもならなくなって
お休みしたことはあります。
それ以外はお休みしてませんが、それはひとえに
皆様からの拍手があるからです。
このリアクションがないと、感想書きなんてやってらんねーぜ!
みんな、いつも拍手コメントをありがとう!
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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