2008年ジャンプ32号感想
【一言近況】
7月になって、だんだん蒸し暑くなってきましたね(´・ω・`)
僕はあまり暑さに強いほうではないので
なんとか倒れないように今のうちにいろいろ対策を練っています。
僕の考える夏バテしない一番の方法は「とにかく食べること」です。
栄養のあるものをガンガン喰ってるうちはまず大丈夫!
というわけで、皆さんも夏はガッツリ食べましょう!
では、暑さに負けずにジャンプ感想です!
【巻頭・アイシールド21】
- 新技が成功しなくてちょっとホッとしました(笑)
きっとこの試合中、ここぞというところでは成功させちゃうんでしょうけど
やっぱり練習で一度も成功したことの無いものが
本番で一発で成功しちゃうっていうのには抵抗がありますので…。
モン太のキャッチに何かしらの光明が見えてきたようですね。
本来パスが行く予定だったところをムリヤリ方向変えることで
鷹が反応できなくなる、ということでしょうか?
【To LOVEる】
- 永遠の夏…!?
今日から夏服…だと…!?
以前、「世界がループしている」という拍手コメントをもらったことがありましたが、
僕は「超激烈に遅いペースで進んでいるだけでループはしていない」と思っていたんですよ。
しかし、どうやら僕の認識は誤っていたようです…。
明らかに時間操作系能力者の仕業ですよね、これは…!
何かは分からないが、この『To LOVEる』世界に
何かしらの異変が起こっている…!
わりと何でもありの世界観ではあるけど、今回のこれはいくらなんでも異常すぎる!
何者かの世界操作があったとしか、思えない…!!
- 今週は(いい意味で)普通のラブコメです
ララと登校するリトの姿を背後から
苦々しい顔で見やる唯。
その目は、ハレンチなものを糾弾するいつもの厳しい目とも異なります。
「学生の本分は勉強」と自分に言い聞かせる唯たん。
しかし、偶然話しかけたヤミの意外な考えを聞き
自分の中に芽生えつつある"感情"を気にし始めます。
どうも、リトに対する想いが日に日に増していっていることを
ふだんは無意識に否定してしまっているようですね。
そんな折、帰り道で偶然リトに会った唯。
2人は夕立に見舞われて近くの公園に避難します。
その中で唯たんは…
どうした 古手川唯ッ!!
これではまるで恋しているような…
いや、もはや恋する乙女そのものではないか!
春菜ちゃんの影がどんどん薄くなっていっているのに
唯たんはどんどんその存在感を増していっている…
これは、マジで準ヒロインからメインヒロインに昇格することもありえますよ!
ってか、春菜ちゃんよ…このままではキミ…(´・ω・`)
何にせよ、今週は唯たんファンの方々にとっては
非常に有意義な回だったのではないでしょうか。
唯たん、乙女ちっくすぎだろー(笑)
- ヤミちゃんにも変化が?
今まで冷徹そのものだったヤミちゃんも、
地球の文化に触れ、美柑やリト・ララといった温かい人たちと接していく内に
未知の感情に対する興味が湧いてきたようです。
まさか、彼女の口から「恋愛を知りたい」なんて言葉が発せられることになるとは
誰が想像できたでしょうか。
でも、校長のあれは完全にただの性欲ですねw
ロリ規制の厳しいこの昨今に己が道を貫く彼は
ある意味で真の"漢"と言えましょう。
- ついに双子襲来!
前々から「来るぞ来るぞ」と言っていたんですが、
ようやくあの双子が地球にやってきた模様!
やっぱり結城家に居つくことになるのかなー?
できれば、少しの間だけでもいいから結城家に居候して欲しい…
美柑やヤミちゃんと一緒にお風呂に入って欲しい…(切実)
- 本編とは関係ないんですが、
僕はこのマークを見ると、どうしてもさくまあきらさんを思い出します。
昔はこのマークのことを「さくまあきらマーク」と呼んでいたほどです(笑)
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 好物はプールの塩素(ラムネっぽいから)。
今週、ついに弥子が人外の領域にまで達しました。
そうか…塩素、喰うのか、弥子よ…!!
- 加納さんは特に謎のエネルギーを発することも無く、
ネウロの手によって廃人(?)にされました。
今週のネウロは、「大概の人間は終わらない目標を背負って生きている」
「貴様は点滴だけの病院生活で満たされるのか?」など、
なるほどと思わせるセリフが多かったですね。
僕も病院に2泊だけしたことがありますが
あの生活は退屈すぎて死にそうでした…ご飯も美味しくなかったし…(´・ω・`)
ところで、ネウロが加納さんに課したノルマは
愚地独歩なら一瞬で終わらせそうですね(散眼)。
- そして、ついに(というほど間は空いてないけど)
魔女ジェニュインが動き始めました。
シックスは芳しい成果を上げられない五本指たちにそうとうご立腹のようです。
現在はサイのところにいるのでしょうが、
もしジェニュインの眼前にいたならば即刻自害を命じられてもおかしくない状況!
(彼女はそれが嬉しいらしいけど)
ジェニュインは未だかつて無い苛烈さでネウロに襲い掛かってくることでしょう。
【ダブルアーツ】
- クリス「おそらくあと一人か二人…
治療を終えた所でやはり あなたは発作を起こし…
消えるでしょうと…」
ハイネ「…シスター・エルレイン…
シスターに夢とか希望とか、やっぱり無いよ」
ちょちょちょ、ちょーっと待ってくれ!
引退しようよ!させようよ!
どういう方法かは分かりませんが、シスターは本部での検査で
「あとどれくらい治療ができるか」が判るんですね。
それはそれでけっこう衝撃的な事実なんですが、それよりも
消えるって分かっててなおかつ職務を続けさせるってどういうこと!?
例えるなら、あと100mlビールを飲んだら急性アルコール中毒で死ぬって分かってる時に
「ハイネちゃんの〜ちょっとイイとこ見てみたい!そーれイッキ!イッキ!」
と囃し立てるようなものですよね。それダメ、絶対!!
もしくは、ハイネの通話相手のクリスという人は
シスター教会における江田島平八みたいな人なんでしょうか。
「ハイネよ。貴様、死須汰亞としての本分を全うし、
そして死ねい!!」みたいな(笑)
やばい、それだとちょっと納得が行くぞ!
相手が江田島塾長なら、仕方が無い…。
そもそも、シスターになるのが嫌で嫌でと書いてありますが、
シスターって素質があったら強制的に就かされるようなものなんでしたっけ?
エルーの過去話の時に「この子はシスターになる素質がある」というマーサのセリフが
ありましたが、それは「シスターになるかどうかを選ぶことができる」という
意味合いだと思ってたんですよ。
しかしそれだと、ハイネの境遇がよく分からないなあ…
やっぱり、シスタークリスに江田島塾長よろしく「貴様、死須汰亞となれい!」みたいに
むりやりシスターにされたのかもしれません。かわいそうな人だ(笑)
【ナルト】
- どう考えてもプレイとしか思えない!
「それは『タ』以外に見えないだろう」とか色々ツッコミどころはあるんですけど、
今回はシホちゃんのドSっぷりに爆笑してしまったのでそれで満足ですw
とにかく面白かったのが、カカシ先生に音読させる必要性が微塵もない!ってとこです(笑)
シホちゃんがイチャタクを借りて手元でページをめくればいいだけの話であって、
しかもその方が朗読させるよりも数倍早いのに
あえてカカシ先生に卑猥な文章を読ませるという羞恥プレイ!
シホちゃんはイチャタクが官能小説だと分かってやってますよね、ぜったいw
今回でシホちゃんがドS(恥ずかしい行為をさせ、それを見て楽しむ系)だと判明したわけですが、
それを想い人であるシカマルに見せてどうするつもりなのだろうか…
「私はこういうことに快感を見出す女なんです☆」というアピールだろうか。
【ワンピ】
- CP9
ルッチが医者の先生と握手してるのがなんだか意外でした。
別に彼は悪人ではないんですけど、なんとなく
全快した後に病院の関係者を皆殺しにするようなイメージがあったんですよ
(たぶん、海兵500人が人質にとられた事件で人質を皆殺しにしてるから
極悪人のイメージがついたんだと思います)。
でも今回で、CP9も(心根は)わりと普通の人たちなんだな、という
良いイメージで更新されました。
- くまは本物?
「今回のくまは本人ではなく、量産型ではないか」という意見をちらほらと頂いたのですが
正直現在の時点では僕にはさっぱり分かりません><
ただ、キッドのもとにローがやってきたことでおそらく共闘すると思われるので
簡単に負けることはないとは思います。
ってか、ここでまた共闘させるのが巧いよなー。
キッドさん単体ではなんとなく負けそうな雰囲気が漂っていたもの
(能力的にイイ線いくんじゃないか、みたいな意見もありましたが)。
- レイリーによって語られる過去
今回、ロジャーの処刑の真実がレイリーによって語られました。
かつての海賊王なら実力的にバケモノなのは間違いないのに、
なぜあっさり海軍に捕まったのか疑問だったんですが、病気だったんですね。納得。
「あの日ほど笑った夜はない…!あの日ほど泣いた夜も…」というセリフには
爽快さと悲痛さが同じくらい含まれていて、なんだか切なくなりました。
ロジャーの名前が出たときのブルックの反応が面白かったです。
彼は"魔の三角地帯"にいた間の世界情勢はまったく分からないわけですから、
海賊王の存在すら知らなかったわけですね。
かつての海賊王をルーキー扱いっていうかニマメのほうが大事とは…
なんだかブルックがいきなり大物に見えてきました(笑)
ルフィは未だにシャンクスの左腕のことに負い目を感じていたんですね。
さすがにアレは忘れられないか…。
- 黄猿到着!
ピカッと光って瞬間移動しているところを見ると、
黄猿の能力は自身が光になれる「ピカピカの実」でしょうか。
黄色というイメージカラーから考えても、そんな気がします。
【トリコ】
- 美食屋にとって自分のフルコースメニューというのは
自分がどれだけスゴい美食屋であるかを表すバロメーターみたいなものなんですね。
でもそれを相手への牽制に使っちゃうあたり、ゾンビさんは小物ですなー。
今シリーズ中に怪物に食われる気さえするぜ。
もしくは危機一髪トリコに助けられて「ア、アンタがあのトリコ!?」と驚く役。
【リボーン】
- 痛ァーーい!!これは痛そう!
幻術によるダメージがどうとか、時雨蒼燕流がどうとかいわれてもいまいち
ピンとこないんですが、「全速力で鋼鉄の柱に突っ込んだ」と言われると
リアルにダメージが想像できちゃいますね('A`)
ぶっちゃけ今回の山本は「だっせぇw」って感じなんですが、
ダメージがすごく大きそうなのでちょっと同情します(´・ω・`)
斬られたり燃やされたりするよりよっぽど可哀想だ…。
【読切・もんてろ】
- 感想
ずーっと前に、テンテンくんを悪魔にしたような感じの読切を描いた人ですよね、たぶん。
うーん、特に感想は無いな(笑)
もやしもんか何かに影響されたんだろうか。
【ぬら孫】
- リクオに頭としての自覚が出てきたのが良かったです。
「やっと」という感は否めませんけど…。
思うに、第一話で妖怪の血が覚醒して、そのまま奴良組頭目と普通の人間との
二足の草鞋でがんばっていくっていう方向でもよかったと思うんですが、
なぜかあそこから「僕はフツーの人間として生きるんだい!」と頑固になっちゃいましたからね…
ずいぶん遠回りをしたなあという気がします。
【Dグレ】
- ロブ・ルッチと違って、ルベリエ長官に関しては
どうにも根っからの悪人とは思えません。
態度とかはすごくいけ好かないんですが、コムイさんとは物事の優先度が違うだけで
すごく仕事に一生懸命な人だと思えて仕方ないです。
なんでここまでルベリエ長官に肩入れするのかよく分からないですが、
きっと以前によつばと風香風のルベリエさんを描いたからでしょうね(笑)
ネタ絵に使用したキャラには不思議と愛着が湧きます。
【スケダン】
- Jソン先生も面白かったんですが、今回良かったのは
「嫁にしてやる」という発言をちょっと本気にとってしまったヒメちゃんですね(*´∀`*)
それにしてもボッスンは女見る目ないなあ…
浪漫ちゃんがいるから他の女には興味ないのか?
(正直、性格はアレだけど浪漫ちゃんくらい可愛い娘に言い寄られたら
男としては悪い気はしないハズだ)
【サムうさ】
- 第一回(?)人気投票結果発表!
志乃が一位でホント良かった…!
今回の話を読んで改めて思ったんですけど、
やっぱりバトルはやらなくても良かったんじゃないか…
志乃とごっちんがイチャイチャしてればいいじゃない!ねえ?
それにしても、第二回人気投票はあるのだろうか…(´・ω・`)
- たとえば 君がいるだけで心が強くなれること
何より大切なものを気付かせてくれたね(@『君がいるだけで』米米CLUB)
このシーンを見たとき、心がぎゅっとなると同時に
とても温かい気持ちになりました。ジ〜ンときた…。
この絵には、サムうさの『サムうさらしさ』が濃縮されていますね。
やっぱりバトルは要らなかったんじゃないか…?
ちなみに↑のは有名な歌の一節。
この感想を書いているときにちょうど流れてて
今回のサムライうさぎにぴったりだったので引用してみました。
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【web拍手の返事 6/30〜7/6分(コメント数176/拍手数358)】
拍手コメント、ありがとうございます!
web拍手のコメント制限が大幅に緩和されたおかげで
長文コメントが来る来るw
言いたいことを全部つぎ込んだほうが気持ちいいもんねえ(笑)
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「とらぶるの女の子たちのファッションセンスが微妙な気がします。」
それは、イコール矢吹先生のセンスだから、
できたらそっとしといてあげてほしいな(´・ω・`)
ファッション雑誌とか見て、いっしょうけんめい描いているハズだから…!
ってかまず、彩南高校の制服からしてちょっとありえない気がします。
あんな格子柄の入ったズボンやスカートは目立ちまくるんだぜ。
- 「リトきゅんに男のクラスメートが寄り付かないのは
彼の周りのトラブルを恐れているからではないでしょうか。
(爆発に吹き飛ばされる・全裸で街に放り出される・女子にボコボコにされる など)
その先に女体が待っているというのに
ビビッて一歩を踏み出せないチキン野朗共なのです。」
それこそが本当の「とらぶるの対価」ですよね。
おっぱいに顔を突っ込むんなら、ボコボコにされるくらいは覚悟しなきゃいけません。
逆に言うと、ボコボコにされる程度でおっぱいにむぎゅーと埋めることができるんだから
それくらいのガマンができないようではとらぶるを享受することなど到底不可能です。
- 「今週矢吹先生&長谷見先生には心から感動しました。
読者が何を望んでいるか、どうすれば読者が喜ぶかを彼らは完全に理解し、
かつ実行してくれたのです。正に漫画家の鑑です。というわけで・・・
リコたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ヒャッホウ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
超サイコーだぜ ーY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)」
- 「これはもうリコはレギュラー化確定ということですよね。
再登場の嘆願とかもたくさん来てたんですよ、きっと。こんな嬉しいことはない。
次の人気投票とか楽しみだなあ。最近俺の心の中で
リコの占める割合がどんどん大きくなっていく。これってやっぱり・・・・恋。」
- 「リコ!僕の愛しいリコ!!世界で一番愛してる!!!」
リコ狂いの者どもが増えてきておるわ…!
そういえば、18禁画像系のブログでも
さっそくリコの画像があってコーヒー噴いたなあw
ところで、あまり関係ないんですけど
To LOVEるのエロ画像って
「矢吹先生の絵を裸にして色を塗っただけ」っていう
オリジナル要素にあまりにも乏しい画像が多くありませんか?
僕、あれ好きじゃないんですよね〜。
ひとりの職人さんががんばっているのかしら…。
- 「なにげにリトがリコとして生を受けていたら、
猿山くんと付き合っていたんじゃないかと思います。
ドスケベな猿山くんとムッツリスケベなリコちゃんだもん。
彼のセクハラに口では嫌がっても実は興味津々なんだぜ。」
ムッツリスケベってw
実際、リトがリコだったら男の上半身を見ただけで
「なっ何でハダカなんですか!早く服を着てください!」とか
真っ赤になった顔を背けて言うんだぜ、きっと。
う〜ん、それはそれでいいなあ(笑)
そして、猿山にはもったいないなあ。
- 「今週リコに再び会えてよかった。
だが今週はパンチラも胸チラもないのがちょっとだけ気になった。
そしてネウロの扉絵でてっきり弥子が鞭で打たれてるのかと、
ついに本格的にそういう道に走ってしまったかと一瞬でもそう考えた俺は非正常ですか?」
パンチラ等がなかったのは、供給過剰を考慮した結果かもしれません。
あんまり多すぎても読者が刺激に慣れてしまうでしょうからね…。
鞭で叩かれる、なんてことはきっと弥子たちには日常茶飯事でしょう。
それにしても、「非正常」という言葉のセンスには意表を突かれたw
- 「ネウロ感想が意外と淡白で逆に驚きました。
待ちに待ったヘソ祭りなのに(待っていてのは俺だけかもしれない)
今週のネウロ感想はてっきりとらぶる感想並のテンションでクルと思っていたのに、
意外にあっさりしていましたね。
私ですか?表紙で○○○○しましたよ、もちろん。」
弥子の露出は嬉しかったんだけど、
正直、先週はリコにすべてを持っていかれてしまったので…(笑)
- 「今週号のロデオっぽい器具にまたがった弥子を見た時……
なんていうか……その… 下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね…………」
確かにあの弥子の騎乗シーンはすごく扇情的だったんだけど、
僕はあまり騎乗位って好きじゃないのよ(´・ω・`)
騎乗位の上手な娘としたことが無い、っていうのもあるのかもしれないけど
どうも気持ちよくないんですね。
やっぱり正常位が一番!次点でバックです。
- 「>弥子が己を偽っている件
コマによってはなだらかなものもありますので、俺は「少し大きめのサイズの
ビキニを着ているため、折り目で膨らんでいるように見える」説を押します。
しかしこの回、弥子の露出度高すぎると思ったんですが、松兄さんはどうですか」
- 「ヤコの胸はどうみても上げ底です本当に(ry 」
- 「弥子の水着についてですが、あれは好きで増量しているんじゃありません。
水着というのは、たいてい、ある程度の形になったパットがデフォで搭載されているのです。
だって、そうしないと先端が大変な事になりますからね。
つまり、あの部分に触れると、弥子本体に行き着くまで若干間があるはずです。
「べこっ」ってなるはずです。
私も同じ思いをしているので分かります。以上、AAカップ女子からの補足でした。」
>ある程度の形になったパットがデフォで搭載されている
>そうしないと先端が大変な事になります
なるほど!それは盲点だったッ…!!
パット入れてるんじゃねえのか?という疑問があったんですが、
入れないとダメなんですね(笑)そういうものなのか…気づかなかった…><
情報ありがとうございます。勉強になりました(´∀`)
- 「動けるようになって真っ先にやることは弥子苛めか。
ネウロの行動の基本・中心は常に弥子を苛めることにあるようですね。」
たとえば僕の場合、PCが無いと日々に潤いが無くなりますが
ネウロの場合は弥子がそういうものにあたるのでしょう。
PCというよりは、犬とかのほうが近いかな?
- 「人型パソコンの超少子化問題というのは
実際開発されたらもう間違いなく起こるでしょうね。
三次元が二次元に唯一勝る点といえば実際に触れ合えることのみですから、
二次元がそれを克服してしまえば三次元の女の存在価値は完全に0になります。
そんな状況で誰がわざわざ三次元の女を恋愛対象に選ぶでしょうか。
私なら絶対にありえませんよ。でもそれは間違いなくユートピアなんだ。
永遠の人類の夢、理想郷なんだよ。で、三次元の女はどうなるかって?
男型の人型パソコンも開発すりゃあそれで解決だろ。
男は女型の人型パソコンと、女は男型の人型パソコンと付き合えば人類皆が幸せだ。
少子化なんて怖くも何とも無いね。子供を作りたいなんて微塵も思わないから
子供が出来ないのもむしろ好都合だ。本当に早く開発されないかなあ。」
- 「ちょっと思ったんだけど、血族も人類を滅ぼしたいなら
テロなんかやらなくても人型PCを開発すりゃあ良かったんじゃね。
そうすりゃあ人類は子孫を残さなくなって勝手に滅びてたかもしれませんよ。
つーか血族でも魔人でも宇宙人でも誰でもいいから本当に人型PC作ってくれよ。
これまでは漫画やアニメの美少女達を愛でるだけで満足してたのに、
ここで人型PCの話とか出て来て欲が出ちまったんだよー。」
人型PCじゃなくても、メイドロイド的なロボットがいれば
それだけで人生バラ色な気がします。
出生率が下がるのも確実ですね。
ただ、血族的には人間たちに「恐怖」を与えないとダメなわけだから
それはイヤだったんじゃないかな。
人型PCなんて開発したら、超感謝されちゃうしね(笑)
- 「ダブルアーツのファランvsアブロ、OPのパクリ言われてますけど、
初期のOPを読んだことない私にはパクリ云々より、パンチの不自然さが気になりました。
だってあれだと、アブロはファランの股間に首を横に曲げて突撃していった事になりますからね。
傍から見ると毒使いでなく、ただのHE・N・TA・Iですよ。
そこら辺をもうちょっと考えて描写して欲しかったなぁ。」
つまり、幕張風に言うところの
「父さん…母さん…オレ くわえます」っていうことだったんじゃね?
フェr ファランのような強い男を倒すには、そういった所から
攻める(責める)しかなかった、という…。
ぜんぜん関係ないんだけど、テイルズオブエターニアにはファラっていう女の子がいて、
正直あの名前はどうかと思ったんだよね。
ファラ、すごい可愛いんだけどさ。名前がなあ(笑)
- 「キリが名前を呼びました!いや、別に萌えないけど!
アーツで残念なのはおにゃのこは可愛いのに男があんまり立ってない点?
ファランさんはちょっと可愛いけど。キリが…何がダメなんだろう」
なんていうか、キリは割と飄々としているというか、あっけらかんとしてる所がありますよね。
内面が見えないというか、大変なことが起こっても「いや別に?」と
動じないような点が見受けられるので、共感しにくい→萌えにくいんじゃないかな?
一時が万事そんな調子ではないし、彼だって動じたり悩んだりはしてるんですけど
飄々とした印象が強いので、あまり可愛く感じられないのだと考えます。
たいしてファランさんは、前情報から「武術の達人」と聞かされたり
無愛想でつっけんどんなキャラクターなのにティセラさんにいいように操られたりしてるのが
ちょっと可愛く感じられるのではないでしょうか
(お子様ランチはちょっと狙いすぎた感がありましたが)。
- 「スイって自分が思っている程強くないのかもしれませんね。
普通の人間となら武の民としてのポテンシャルだけで勝てたでしょうが、
本物の実力者との勝負となるとそうはいきません。(例 ラディッツ)」
キミがそんなこというから、スイがラディッツにしか見えなくなってきたじゃないか…!
今までスイは、「強くなるための努力自体を女々しい行為と断ずる強烈な雄度」と
「一切の訓練を拒否した誇りから生まれる闘争への自信」で勝ち抜いてきたのかもしれませんね。
…それでも、花山は強かったんですけど(笑)
- 「ミンクといい、ティセラといい、
ダブルアーツの世界の女性は老化がかなり遅れているなぁ
(見た目が老婆って感じの人が未だに出てないし)
その代わり、男はガンガン老けるw」
単純に考えて、バアさんが出てきても読者としてはあまり嬉しくないですしねw
男はどうでもいいですけど。
母ちゃんにせよ占い師にせよ、(見た目だけでも)若い方がよろしいじゃないですか(*´∀`*)
- 「よくダブルアーツに対してパクリパクリと騒いでいる人がいますが、
彼らはプロの漫画家に対して独創性を要求しすぎだと思います。
その点についてほかの分野を例に挙げて検証したいと思いますので、
松竹梅さんのご意見をお聞かせください。
プロの建築家といっても過言ではない一級建築士が
皆独創的な工法や様式のみを使用するなんてことはありえませんよね?
何故かというと本当に独創的なものを産み出せるのは一部の天才のみであること、
技術体系の確立されたもののほうが設計しやすく、
なおかつ安定感があり、しかも安上がりだからなんですね。
(設計に関しては居住者の生命の安全が関わってくるので一概に
同列に論じることは出来ないが、様式に関しては同列視しても問題ないはず)
また、芸術分野において表現技法というのはその一派
(「狩野派」など)の中で伝承や模倣によって共有されていくものです。
そして同じ雑誌の作家というのはこの「〜派」に相当するものですし、
ほかの派閥の技法でも優れたものを取り込むというのは良くあること。
更に映画では、アングルやカメラワーク、登場人物の配置に一つ一つに名称があり、
そういった既存の表現を用いることは誰も問題視しません。
それどころか「ここは〜を使うべき」と既存の技法による安定感を評論家に要求されることさえあります。
日本において漫画とほぼ同時期に誕生したテレビにおいても同様の状態です。
言ってしまえばそれは模倣ではなく、
日本語を話すときに既存の文法や語彙を用いるのと同じことなんですよ。
ダブルアーツをパクリと非難する漫画読みの多くは
「漫画なんてくだらない娯楽」と捉えているでしょうか?
NOだというのなら何故模倣の繰り返しによる文法の確立と体系化の一過程を
パクリと非難するのでしょうか?YESというのなら
何故「くだらない娯楽」に独創性を求めるのでしょうか?
こういった姿勢は円熟期に入りつつある日本の漫画にとっては
表現の幅を狭めると同時に、社会的地位を確立させることの妨げとなり、
あらゆる面で漫画を衰退させかねない危険な態度だと思うのですよ。
それに、古味先生はまだ21歳ですよ。今までに読んだ作品の総数が知れているから、
斬新なことをしたつもりでもすでに誰かがやっていたなんてこともありうるわけで。
型にとらわれない若者や素人こそ独創性を持っているというのは創作だけの幻想で、
そういう人の考え付くことなんていうのは大抵すでに誰かが考え付いているものですからね。」
長文コメントありがとうございます!
基本としては僕も似たような考え方ですし、
だいたい語ってくれたので僕が付加することはあまりないですね。
パクリパクリなんつったって実際パクったかどうかは本人のみぞ知ることなので、
完全にトレスしたのがはっきりしているような場合以外は
読者がそれを断定などできないわけです。
「似ている」というだけなら「偶然の一致」であることを
完全に否定などできないわけですから…
気に入らなかったら自分が見るのを辞めればいいだけの話で、
「お前まだあんな最低パクリ漫画見て感動したとか言ってんの?バカじゃんwww」と
他人に言える筋合いはないんですよね(でもこういうコメントは結構来る)。
確固たる証拠は無いんだからそういう非難は
自分の中だけにとどめておけよっていうね…そういう話です。
- 「ダブルアーツの戦闘シーンは確かに拙いです。
しかし!だがしかし!今のジャンプ漫画で戦闘が上手い作品があるでしょうか?
BLEACH:見せゴマに迫力があり、絵に華があるものの、
戦闘シーンの殺陣の描き方や能力の使い方、戦略などは拙い。
NARUTO:絵の迫力も最近は低迷気味、殺陣や戦術の未熟さは言うまでもなく、
幻術オチを次週に引っ張るなど戦闘シーンが全体的に酷い
ワンピース:実は殺陣も、戦術もしっかりしている
(戦略に関してはルフィたちは戦略を用いないのが戦略と言うスタンスで一貫)んですが、
1回1回の戦闘がやや冗長すぎる。しかし、やっぱり面白い。
ハンター:正直あの休載乱舞は好ましくないですが、
戦闘時の心理描写、表情、殺陣、戦術、戦略・・・どれをとってもWJでは1番でしょう。
リボーン:絵は上手いが描き込みと説明過剰。
タイマン好きだが黒曜編やヴァリアー編最終戦のような乱戦のほうが上手。
密かに戦略の質は高め。あと、ツナ・雲雀・骸のような強キャラの扱いは上手。
得意分野を理解すれば良い漫画を描けるんじゃないかと思う。
Dグレ:リボーンと似通った特徴を持つ。作者がいわゆる腐女子だとこういう特性を持つのかも?
トリコ:ひたすらトリコのパワーを見せ付けているだけだが、非常に秀逸。
戦略はないが戦術面ではしっかりとしているのも見逃せない。
ぬら孫:絵は悪くないが殺陣に関しては何をしているか分からない。
戦略・戦術の類のある戦いは今のところなし。
銀魂:画力の問題がきつい。銀さんを基準にして誰がどの程度強いかを
分かりやすく示す技術はたいしたものだと思うのだが・・・」
ずいぶん丁寧に各作品の戦闘シーンの特徴をまとめてくれました(・∀・)
補足すると、
BLEACHは『ピンチになる→助っ人参上』や
『ピンチになる→「この力だけは使いたくなかった」等の後付けパワーアップ』が多すぎて
それがマンネリになっている感じ。
NARUTOの説明は的確すぎて笑いましたw
ハンターは今のWJでも頭ひとつ飛び抜けている感じですね。
リボーンとDグレが描き込み過剰で何やってるのか
絵から理解しにくい、というのは以前から感じていました。皆もそう思っていたのか…。
こう見てみると、ダブルアーツも決して悪くはないし、
他の漫画だって拙い部分はいっぱいあるんだぞーっていうのがよく分かりますね。
素晴らしいまとめでした!ありがとうございます☆
- 「要するに空知先生は大きかろうと小さかろうと
おっぱいならなんでも好きなんじゃないでしょうか。
私もそうです。いいじゃないですか、両方好きで。
もちろん丁度良い中ぶりサイズも大好きです。」
僕だって、規格外のサイズ(※)じゃない限りは
すべてのおっぱいが大好きですよ(*´д`*)ハァハァ
あなたはどっち派?と訊かれたら貧乳派ですが。
※規格外のサイズ↓
- 「ハンターは次8月復活ですか。最近の冨樫先生は凄いですよ。
休載がたった3ヶ月で、しかも連載するときは10週ちゃんと休まずに書いているんですよ。
これは物凄い頑張りようですよ・・・我ながら何かがおかしいというのは
嫌というほど承知しているんですが、でも本当に嬉しいんです。
あの1年8ヶ月のおかげで今は天国のように思えてしまうんだ。
完全に洗脳されてしまったなあ。」
でも、昔の話をすると
幽白時代はちゃんと毎週描いていたわけですからねえ…
もちろんハンターが載るのは嬉しいんですが
できれば毎週ちゃんと見たいぜ(´・ω・`)
- 「バリハケンに出ていたのは、エルルゥです。
2つしばりがアルルゥ、1つしばりがエルルゥと覚えましょう。」
マジで!?そうなのか…知らなかったぜ。
情報ありがとうございます!
『うたわれるもの』自体は見たことないんだけど、夢想歌はいい歌だと思います。
- 「浪漫ちゃんの水着がワンピースなあたり、
篠原先生は分かってる、分かってるよ!!」
っていうか、篠原先生はそんなにビキニが好きなんでしょうか(笑)
僕はもっとワンピース水着が流行って欲しいと願っています。
いや、ビキニも好きなんですけどね!
むしろ可愛ければどっちだっていいけどね!
- 「サムうさはこんな感じの雰囲気を出し続ければよかったんだ!
なぜバトルに走ってしまったのか・・・ジャンプ漫画の宿命ですかね。」
やっぱり、サムライとか武士とかいう要素があるなら
バトルはやっておかなければ
WJ連載漫画として体裁が保てなかったのかもしれません。
少なくとも、バトルじゃない夫婦の絆漫画は
小中学生にはウケが悪いでしょうからねえ…。
- 「今週号のサムうさの表紙の志乃の萌え要素はポニーテールだけでなく、
志乃がブカブカの伍助の服を着ていたっていうのもある
(女性が男物の服を着ていると何か萌えね?)」
「女の子が男物のワイシャツを着てると萌える」法則ですね!
さすがに実体験としては無いんだけど、
あれはあれでなかなかそそるものがありますね。
あと、ぶかぶかのセーターっていうのもよろしいものです☆
- 「メイド イン キャットの化物とか言ってた男の思考が本気で理解出来ない。
ネコがネコ耳美少女に変わるというのが一体何が気に入らないというのでしょうか。
だってネコ耳ですよ、ネコ耳。本物の。我々が幾ら望んでも手に入らない世界ですよ。
それを拒絶とか化物呼ばわりとかありえねーだろ。
僕と同じ人間の男という種族から出てくる思考とは到底思えない。
人間の常識の範疇を外れてるよ。僕なら大喜びすること間違い無いね。
それが普通なんだ。人としてごく当たり前の反応なんだよ。」
単純に考えて、かれんちゃんが好みじゃなかったんじゃないかなあ?
あれがヒメ(@ちょこっとヒメ)とかだったら
あの男だってきゅんきゅん☆きてたと思います。
- 「>結局、何がしたかったんだ、このシリーズ…。
星野先生が楽しみたかっただけでしょうきっとw
でもコムイさんの台詞にはグッときましたよ、俺は。」
- 「>>(Dグレ)結局、何がしたかったんだ、このシリーズ…。
サービスじゃないですか?」
- 「数々のDグレの失態をお許し下さい。かわりに私が土下座をします!!」
う〜ん、分からん。いろんな意見を聞いても
星野先生の意図がつかめないぜ。
もしかしたら、星野先生の感性だと先週までのアレは
稲中やギャグマンガ日和に並ぶほどの爆笑ギャグだったのかもしれません。
先生自身は「ちょwwwホントに壊滅とかwwww黒の教団バロスwwwwwwうぇwwwwwww」とか
感じていたのかもしれない。
ただ、僕らのような凡人にはそれが理解できなかっただけなんだ(´・ω・`)
- 「どがしかでんは確かにつまらないかもしれない。
しかし私は決してどがしかでんを全否定したりしない。
先週も同じようなことを書きましたが、ネウロの掲載順などに不安がある現状では
新連載が全部面白ければ良いというわけではない。
面白くない漫画があればその分ネウロなどが打ち切られる確率が減る。
人間とはお互い支え合って生きているものです。
自分が生贄になって他の面白い漫画を打ち切りから守る壁になる。
これも本当に大切な価値のある役目だと思うし、
そういう役目を果たしてくれる漫画家も十二分に尊敬し
感謝しなければならない存在だというのが私の考えです。
ポセイドンのような存在自体が許せないような漫画を除けば、
つまらない漫画にもただ否定するだけでなく、
大事な作品を守る壁になってくれることへの感謝を決して忘れないようにしていきたいです。」
いやいや、ポセイドンにだって「他のギャグ漫画を相対的に面白く感じさせてくれる」という
マジカルフルーツ効果があったのですよー。
あれのおかげで、たとえば勇者学なんかは以前よりずっと面白く感じられるようになったもの!
どがしかでんがあることで他作品の打ち切りの身代わりになってくれる、という効果は
あるっちゃあありますが、それも結局は一作品分にしかならないし、
どがしかでんが始まるその枠を空けるためにエム×ゼロや初恋限定。が終わらせられたことを考えると
やっぱりちょっと「う〜ん…」という気はします。
過去のことを嘆いてもしょうがないんですけどねー。
- 「ついにポセイドン学園のコミックスが発売されましたね。
何冊買いましたか?俺は絶対に買いませんが。」
ジャンプコミックスの新刊に挟まってる「ジャンパラ」っていうコミックスの宣伝チラシに
ポセイドンがPICK UPコミックスとして名を連ねていたのが非常に心外でした。
たぶん、一ヵ月後くらいにはブックオフの100円コーナーに並んでいるものと思われます
(HAND'Sは一ヶ月くらいで並んでました)。
JSQコミックスをやたらと買ってしまっている松竹梅ですが、
放課後ウインド・オーケストラは改めて読んでみるとすごく面白かったです。
あれは地味だけどいい漫画ですよ。
- 「>【芭蕉の呪い】にかかるがいいわ!!
曽良くううううううううん!はやく来てくれええええええええええええ!」
- 「ちょwwww拍手返信読み終えたら芭蕉さんが4人もwwww」
- 「WEB拍手ボタンUZEEEEEEEE!!これは曽良君でなくても殴りたくなるw」
- 「拍手がマディオバッショwwwwwwwwwwww孕むwwwwwwwww」
- 「以前、芭蕉さんの呪いにかかったものです。 ・・・・増えてやがる!!!!
今週号でまた新たな呪いにもかかってしまった私にとって、これはもう試練です。」
- 「芭蕉さんに呪われるううううwwww」
- 「ちょwwwww芭蕉さん攻撃やめてくださいwwwww」
- 「拍手ボタンwww そうか あなたは呪術師かw」
- 「芭蕉祭吹いたwwwwwくそう松兄やんに呪いをかけられたwwwどうしてくれるwwwww」
- 「なんだか非常に拍手したくない画像になってしまった。ポインタが腐りそうだ」
- 「何故拍手が芭蕉さんなんだw書いてくれよ!メカマツオを!」
- 「拍手の芭蕉がもの凄く苛々して、つい拍手してしまいました。
ページ下のその他のリンクまで全部芭蕉にするのはやめてください(><)」
- 「芭蕉張りすぎwwwww」
- 「初見〜十回目:芭蕉さんの顔ワロスwwwwwwwwww
二〇回目〜五〇回目:芭蕉さんいい顔してるな〜
百回目:あれっ、何か表情がカッコよく思えてきた……
今:芭蕉さんの顔、普通にカッコよくね?」
- 「芭蕉さんに釣られてコメしてしまった・・・。
どうせやるなら中身までこだわって欲しかったよ松竹梅さん!
芭蕉竹梅さんこれからも応援しますからねー。」
芭蕉ボタンに反響がこんなに(笑)
ちょっとがんばった甲斐があったぜー!(文字をレインボーにしたり)
ホントは拍手後の画像も芭蕉さんにしようと思ったんだけど、
さすがにめんどくさいのでそれはやめました
(ってか未だに拍手のお礼画像を変更できないままでいる)。
とりあえず、芭蕉の呪いにかかった人がこんなにいて僕は満足です(*´∀`*)
- 「TISTA終わった・・・
自分はエンバーミング目当てでSQ買い始めたんですが
途中からTISTAの方が好きになっていたんでかなりショックです。
抗議文送りつけてやろうかしら(笑)
まあ綺麗に終わったけど速過ぎたってのには同意です。
綺麗に終わったけど・・・それでも打ち切りという形は悔しい・・・」
TISTAはね…僕みたいな年代にはすごーく面白かったんだけど、
小中学生(JSQの中心年代層はよく知らないけれど、少なくとも20代ということはない気がする)に
ウケの良い作品ではなかったと思うんだ。
逆に、めちゃくちゃヒットして遠藤先生の意に沿わぬ形で引き延ばされるくらいなら
ここでキレイに終わったほうが良かったのかもしれないと、
そう考えようじゃないか…(´;ω;`)
曲がりなりにも、ちゃんと「完結」したわけですしね。
- 「「葛本さんち」は、
予言のせいで予言が起きるというパラドックスとか、
「はいお前らだけで処理してね、しくじったら追放」っていう
組織の魔法律っぽさからか何かわかりませんが、すごく受け入れ辛かったです。」
ムヒョの悪影響がこんなところに!?(笑)
僕としても、超能力者は茨城県にしか住んじゃいけないとか
しくじったら南極へ追放とか、わりと理解不能なところが多かったんですが
とりあえず今後の状態を見て判断しようかな、と思います。
- 「他の月刊漫画雑誌を買い始めてから分かったことですが、
SQの読者アンケートには「読者の意見、感想を自由に書く」欄が存在していません。
編集部に対して、言いたいことを伝えられないのは残念です。
松竹梅さんには、SQ編集部に対して何か言いたいことがありますか?」
とりあえず『TISTA』が終わったのが予定通りなのか打ち切りなのか、それを訊きたいですね
(作者コメントを見る限りでは打ち切りっぽい?)。
ただ、アキバザイジュウとか刑事漫画とか他にもつまらなさそうな漫画を
ガンガン切ってるのは正しい判断ですね。
怖いのは、今連載している良作を切ってつまらない新連載を始めやしないか、ということです。
放課後ウインド・オーケストラあたり、怖いんだよなあ…。
- 「正直スクエアの方は興味なくて全く読んでなかったのですが、
松竹梅さんの感想を見て「罪花罰」面白いのか!と思ってしまった…
ショタ好きの方には良いのかもしれませんね(笑)
ちょっと読みたくなりましたよスクエア!
あと、「かおすキッチン」…絵はちょっとと思いましたがビーフネスさんイイですねぇvv
主人公二人は…なぜか残酷に見えてしまいました(汗)
何故?ビーフネスにハマったからでしょうか!?ちなみに私は女性です。」
罪花罰はショタ好きというか、変態漫画として楽しむのがいいと思います。
桔梗くんの可愛さはもちろんなんですが。
かおすキッチンの絵は読んでいるとすぐ慣れてきます。
当初は、あの絵柄なのに主役の2人がやたら残酷というギャップを見所にしたかったんだと
思いますが、現在は完全にビーフネスさんに主役の座を奪われていますね。
でもそっちのほうが面白いからいいのです(・∀・)
- 「ジャンプ感想のJ−LINKSが使えなくなっています。
何かあったのでしょうか?
もし永久に使えないなら松竹梅さんのサイトをブックマークに登録します。
感想サイトだけでなくとらぶる関連のリンクも充実していて、
あえてジャンプ関連をひとつだけブックマークするならここしかないかな。」
そうそう、J-LINKSさんがいなくなっちゃってるんですよね!
こないだからおかしいなーと思っていたんですが…
もし本当になくなってしまったのなら、誰かに新しいリンクサイトを作ってもらいたいものであります。
しかしホントにどうしたのだろうか…(´・ω・`)
うちのサイトをブクマしていただけるのは本当に嬉しいです!
おじさん、がんばっちゃうぜー☆
- 「もうすぐ七夕ですねぇ。
松竹梅さんは夏のベスト服装は麦わら帽子にサマードレスと仰りましたが、
俺は浴衣が好きですと言ってみる。
しっとりしてて大和撫子っぽくて。絶望先生の裏表紙とか大好きだ。」
浴衣もいいものですね(*´∀`*)
昼はサマードレス(ワンピース)、夜は浴衣が夏のベスト服装ではないでしょうか。
- 「今アニメではなにを見ていますか?」
今現在視聴しているのは、
・ひだまりスケッチ365
・Yes!プリキュア5GoGo!
・我が家のお稲荷さま。
・S・A〜スペシャル・エー〜
・狂乱家族日記
・薬師寺涼子の怪奇事件簿
・セキレイ
・乃木坂春香の秘密
・ストライクウィッチーズ
・ゼロの使い魔 三美姫の輪舞
ですね。
夏アニメはまだ始まったばかりなので
もしかしたら切るものもあるかもしれません。
ちなみに、SQの感想冒頭でも言いましたがTo LOVEるは切りました。
- 「私(Bカップ)も姫ちゃん大好きです!
連載当時小学生でしたが、大人になって読み返して泣いてしまいました。
おしゃべりも良いですよね。」
- 「「姫ちゃんのリボン」のアニメは
大地の声が馴染めなくて見てなかったです。ポコ太かわいいよポコ太」
- 「水沢先生作品のレビューを見た感想
「どう見ても浪漫ちゃんです本当にありがとうございました」」
姫ちゃんは不朽の名作だと思います。もちろん『おしゃべりな時間割』も(´∀`)
大地の声は賛否両論ですねー。今で言うところの朴路美さんやくまいもとこさんみたいな感覚で
聴いてみるといいんじゃないかな。それでも棒読みっぽいのは気になりますが
(しかし草g剛にはかなわないw)。
浪漫ちゃんっぽいのは、それだけ篠原先生が少女漫画の特徴をしっかり捉えている、ということですかね。
- 「少女漫画レビュー(?)面白かったです。男には未知の領域ですねw
個人的にはこのレビュー続けてもらいたい。ブログのほうとかで。
松さんの濃厚なレベルE感想が見たいんだ!」
えー、今さらレベルEの感想書いてもなあ(笑)
そもそもレベルEはみんなもう知りまくってるじゃないですかw
最新のジャンプ感想ならいざ知らず、
漫画作品のレビューをする際にはなるべく
皆が知らないような作品を紹介したいものです。
ってか、それ以前にレビューってかなり時間と気力を使うので
「どーしても紹介したい!」と強く感じる作品でしか書けないッス(;´∀`)
- 「貧乳と聞いて思い出したのですが
松竹梅さんはサナララショートというのをご存知でしょうか?
たぶん松竹梅さんの好みにあうと思います
DLhttp://nekoneko-soft.com/main/html/Pfd_mitainano/down.htm」
はい、ストライクど真ん中でした。特にのぞみ先生が良かったですね!
それにしても、サナララ側はひだまりスケッチに似ている…(笑)
- 「http://www.mag-garden.co.jp/comic-blade/pavane.html
上記『月刊コミックブレイド』の、新連載前キャラクター人気投票、松竹梅さんなら誰に投票しますか?
(面白い作品になってほしいので、可能ならこの企画に協力してください。)」
僕は若林仲恵(仙台出身)、加賀奈々緒(金沢出身)あたりが好きです。
こういう時は無難に大和撫子っぽい娘をどうしても選んでしまいますね。
- 「http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-222.html 日本始まったな!!」
誰か、うちの地域のキャラクターも描いてくれないかなー。
そういえば、僕は市役所に友人が勤めていたな…
コネを使って…ごにょごにょ。
- 「関谷先生の絵は可愛いんですが、なんていうか…可愛すぎてダメだ。
使おうとしても、絵から溢れ出るピュアなオーラのせいでうまく発電できないんだ。
エロマンガとしてではなく、読んでほのぼのするだけってのが正しい読み方だと僕は思うぜ。」
>読んでほのぼのするだけ
僕(のイチモツ)は、この表情を見て
ほのぼのしていられるほど老いてはいないぜ…!
ってかこの表情見たら我慢なんて出来ないよ…常識的に考えて…。
- 「オカズまで軽く公開するとは…。流石にやり、す、ぎ…いやおk!!!」
まあ、モロ画像を公開しているわけではないのでセフセフ!
それに、関谷あさみ先生の作品は数あるオカズのごく一部にしかすぎないし。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「松竹梅さん流の感想の書きかたってありますか?」
そうだなあ…
あまり自分なりのルールって考えたことないんだけど、
せっかくだから普段思ってることを明文化してみましょうか。
- 【自分の感想を書き終わってアップするまでは他の感想サイトは見ない】
これは基本っすよね(笑)
やっぱり、他の人の感想を見ちゃうとどうしてもそれに影響されちゃうというか、
それ以外の感想が浮かばなくなっちゃう部分があります。
僕は特に他人に感化されやすいので…。
ものの考え方自体が誰かに似ている、っていうのはもうしょうがないことだと思いますが
その感想自体は100%オリジナルで書くべき。
- 【日本語表現はしっかりと!】
これは僕が国文科出身だから特にそう考えちゃうんですけど、
どんなジャンルの文章であれ、どんな短文であれ
日本語で文を書くなら正しい日本語を使いたい、と常に思っています。
ただ、お堅い考察や論文を書いているわけではないので
「(笑)」とか「w」とか「(´・ω・`)」とかはおk!
でも「的を得る」とか「〜せざるおえない」とかそういうのはNG!
…と、そんなところでしょうか。
- 【主目的は「書く」ことじゃなく「読んでもらう」こと】
これは↑にも通ずることなんですけど、自分で書いて満足するならいいんですが
こういった感想サイトで文章を書くってことは当然「他人様に読んでもらう」ことが
主目的なわけです。
そうなると大事なのが推敲で、誤字脱字のチェックはもちろんのこと、
自分の言いたいことを100%書けているか、自分の気持ちと文章のニュアンスが異なってないか、
事実と異なる部分はないか(キャラ名や漫画の設定などに相違はないか)、
画像はちゃんと表示されているか、太字にし忘れた所はないか…など
そういった諸々のチェックは欠くべからざるものです。
あと、必要以上に難しい言葉は使わないっていうのも大事だと思います。
自分の書いたことの意味が伝わらないと意味がないわけですから、
体裁にこだわるよりも、読んでしっかり意味が通る書き方じゃないと書いた意味がないし
あまりに小難しい文章だと読者も離れていく気がします。
とはいえ、一部のケータイ小説みたいな文章(読者から「よめな〜い」「いみわかんな〜い」という
抗議が一件でも届いた単語や言い回しは二度と使わないため、すごく稚拙な文章になる)は
書きたくないので、「小卒〜中卒レベルなら読めるだろう」と僕が判断した表現で書いています。
「欠くべからざる」くらいは、分かるよ…ね…?
余談ですが、普通は分からない単語や言い回しがあったら
自分で国語辞典なり漢和辞典なりを引いて調べるのが当然だと僕なんかは思うのですが…
ネットにだっていくらでも無料の辞典サイトはありますし。
「よめな〜い」「いみわかんな〜い」って言われたら
その表現は以降使わない…っていうのはいくらなんでも読者に媚びすぎ!
読者を大切にするっていう思想はいいんだけど、もうちっと自分の文章に
誇りを持ってもいいんじゃねえかな…。
- 【結局は、思ったことをそのまま書く】
ときどき、僕の文章を「感想文」とか「批評文」とか「非難文」とか
カテゴリ付けてくる人がいらっしゃるんですが、
僕は思ったことを自分の気持ちが一番伝わりやすい表現で書いているだけなので
特に文章のジャンルっていうのはないんですよ。
なので、感情的なことも書くし批判的なことも書きます。よって、
一番広義的な「(ジャンプ)感想」という呼称にしているのです。
とはいえ、最近は「あんまり批判文書いてもなあ」と思い始めてきたので
そういうのは極力減らそうとはしています(どうしても書きたかったら書いちゃうけど)。
う〜ん、こんな感じかな!?
意外といろいろ考えて書いてるんだなあ、自分(←ちょっと自賛)。
- 「人生相談と言うか恋愛相談なのですが…
松竹梅さんと運命の出逢いを果たすには、一体どうしたらいいですか?
あ、きっちり女子ですので、「アッー」ではないので、安心して下さい。」
僕は神奈川県に住んでいるので、神奈川県内の住宅地を
朝、食パンをくわえながらセーラー服を着て「ちこくちこく〜><」と言いながら走っていてください。
そうすればきっといつか僕とぶつかって運命の出逢いを果たすことが出来ます。
あー、でも僕の移動はだいたい原付だからなあ…
ぶつかる=轢く、になってしまいますね。
ガチで会いたかったら、僕がどこかに出没するという情報が出た時に
そこに行ったら奇跡的に会えるかもしれません(笑)
- 「松兄さん,相談に答えていただいて,ありがとうございました。昴です。
凄く真剣に答えていただいて…。嬉しかったです!
よく考えれば,当たり前のことばかりで,「そうだよなあ」と思ってしまいました。
自分に自信がつくように頑張ります!ありがとうございました!
(今週の弥子ちゃんも可愛かったですね)」
あんなんでお役に立てればよかったんですが(;´∀`)
ちなみに、先週のお悩みにコメントで意見を寄せてくれる方もいらっしゃいました(↓のコメント)。
- 「20才処女で悩んでおられた方に一言だけ。
処女、童貞を恥ずかしがるのは、ただのお約束的ネタですよ。
漫画でいう「コドモで活発な男子は好きな女の子のスカートめくりをしないといけない」みたいな。
これって、漫画ではお約束だけど現実にはそう頻繁にはないでしょう?
いくら小学生でも。それと同じで、どっちかというと「え、好きだから
スカートめくりしてたの?漫画の読みすぎだろwww」ってなるんですよね。
ネットや漫画で処女、童貞が恥ずかしいことだとする表現が生まれたときは多分、
こういう風にネタで書いている人が大半だったんだと思うんです。
それが、段々ガチで恥ずかしく感じる人の方が多くなってきたんでしょう。
結論:現実で処女であることを恥ずかしく思うことは一切ありません。
周りの人で気にする発言をする人も、冗談で言ってるだけかと。それかネットのやりすぎ。
※「スカートめくり」は、好きな相手に素直になれない描写でない、
空気みたいな演出だと思ってください。素直になれない描写とはまた別です。」
ということで、「処女と童貞は恥ずかしがる必要ないんだよー」というお話。
世間の思想が何かのメディアによって不自然に捻じ曲げられるというのはよくあるコトですね。
- 「松兄のお悩み相談室を読んで……正直兄さんを見直しましたぜwwww
今まで松兄と言うとリコたん(´Д`;)ハァハァなイメージでしたからwww」
僕だって、悪ノリしてやるところと
真面目にやるところの区別くらい付くんだぜ(笑)
- 「掲示板によると、松竹梅さんは
「積本も消化できていない現状では、(数多くの作品を)
チェックしている余裕がない」状態のようですね。
松竹梅さんが積本を全て消化し、「面白い作品を教えてくれぇ」と
喚きだすまで、作品の紹介、宣伝は控えることにしておきます。」
き、気を遣ってもらって申し訳ないッス><
確かにチェックしてる時間はあまり無いんですが、
それでも「俺はどぉしても松竹梅にこの本を薦めたいんだァ!」という作品があれば
どうぞ書き込んでやってくださいな。
- 「松竹梅の兄貴は貧乳派いや、微乳派らしいので質問です。
貧乳の女性とセックスすると胸が使いにくい分で単調化してしまって
双方ともにセックスに飽きやすくなるのですがどうすればいいでしょう?」
セックスに飽きるのは
愛が足りないからだよ。
おっぱいの大きさはマンネリと関係ないよ!
テクより何より、愛情を磨きなさい!
- 「最近松兄がリトに思えてしょうがない。
天然女たらしの意味で。松兄はリトを羨んでるけど、
俺は松兄さんが羨ましいぜ!くそっ!」
え〜、僕は女たらしじゃないですよ(笑)
実際に女の子といちゃいちゃしてる(出来る)わけじゃないですしねえ(´・ω・`)
- 「松竹梅さんはどんなPCつかってますか?
あとネタ絵書くときのコツとか教えてください」
PCはHITACHI製のものを使っています。
別にこだわりがあるわけではなく、手ごろな価格のPCではこれが妥当だったので…。
あまり拡張とか自作とかには興味ないので、普通に使う分にはこれで充分ですね。
ネタ絵のコツは…そうですね〜。
僕もあまりエラそうなことは言えないんですがw
まず、その絵が客観的に見て面白いかどうかを考えることですかね。
具体的に言うと、自分だけでなく、その作品を知ってる人なら
誰にでも面白さが通じるネタであるかどうかを考えるってことです。
独りよがりではダメってことですね。
もちろん、万人に通用するネタなんてのも存在しないんですけど…。
あとはネタにする作品の有名性も考えたほうがいいかも。
自分がどれだけ好きな作品でも、そのネタを見た人たちがその作品をまったく知らなかった場合
反応はやっぱり鈍いものになります。
そして大事なのは、ネタ絵とはいえ雑に描かず、ハイクオリティを目指すことですね。
ネタ絵なんてそもそもギャグのために描かれるものなんですが、
だからこそこれでもかっと言うほどの高クオリティで描くとより面白くなると思うんですよ。
つまり、僕もまだまだ精進しないとダメってことです(笑)
総じていえることは、サイトのあり方と同じで
人に見られることを常に意識して描くってことでしょうか。
そもそも公開しない絵なら自己満足でもいいんですが、
人に見せて良いリアクションが欲しいのならそれなりに考えないとアカンわ、ってことですかね。
こんな感じでどうでしょう?
- 「このところの暑さや心配事で、少し痩せた気がします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・胸が。」
やせる時って、胸からやせるって言うよねー(´∀`)
別に胸がやせても僕なんかは気にしないんですが、
女の子からしてみたらやっぱりイヤなものなんでしょうか。
…仮に僕がダイエットしたとして、まず最初に
イチモツが小さくなったら絶望するなあ…
なるほど、おっぱいが小さくなってしまうのは由々しき問題ですね(`・ω・´)
- 「思うんですが、松竹梅の兄貴は胸の大小よりも
胸に対する自尊心の大小のほうを重要視しているんじゃないでしょうか?
例えば、同じ胸が小さい人でも「貧乳はステータスだ!」と開き直る人の貧乳と、
胸のことを気にしたり、パッドとか入れて隠そうとして、
ばれたときに顔を真っ赤にしちゃう人の貧乳では意味合いが変わってくると思うんですね。
また、胸が大きい人でも貧乳の人たちを見下していたり、
無駄に巨乳をひけらかす人の巨乳と、小学生の高学年のころに
胸のことでからかわれて云々とかでコンプレックスを持っていて、
(流石に滅多にいないだろうけど)サラシを巻いて小さく見せようと
している人の巨乳ではこれまた意味合いが違うと思うんですよ。
つまり、何が言いたいかと言うと
「重要なのは胸部の脂肪の量ではなく、その胸に宿る魂とか精神の在り方」
なのではないかということなんですね。
で、世間一般では巨乳が是とされがちなので
巨乳の人は胸同様に自意識が尊大になりがちなんですよ。
一方、貧乳の人は自信がないからそのことに恥じらいを覚える。
その恥らう心が兄貴を惹きつけるんじゃないでしょうか?
まあ、私は恥じらいよりも「どんな胸でも自分は自分」と卑屈にならずに堂々と、
かつ尊大にならないでいられる女性の胸(と言うかその人の精神性も含めた在り方そのもの)が
一番美しいと思いますが。
※「開き直り」ともまた意味合いが違うのでその辺の微妙な機微は察してください。」
うん、だいたいそんな感じです(・∀・)
何でもそうなんですけど、自信に満ち溢れている姿よりも
ちょっと自信なさげに悩んじゃったりコンプレックス持ったりしているほうが
男心にときめきます。
もちろん自信持ってる人にはその人なりの魅力っていうのが存在するんですが、
「俺が幸せにしてやる!(木多康昭風に)」という想いの対象となるのは
自信なさげな娘のほうなんですよね。守ってあげたくなるというか。
- 「50字から200字に増えて投稿が凄く便利になりましたね。」
これはホントにそうだと思います。
さっそくどかどか長文を送ってくださって、嬉しい限りです。
みんな、どしどし送ってくれよな!
- 「ララに松竹梅さんが女になったら(松子ちゃん?)
SEXさせてください。マンコなめさせてください。お願いします。」
今週この辺で。
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