2008年ジャンプ35号感想 【一言近況】 『すきまさがし』の赤松さんが 新しいジャンプ感想更新チェックを作ってくれました! J-Linksさんがいつの間にかいなくなってしまったので 巡回がちょっち不便になっていたのですが、 新しい感想チェックのおかげでふたたび これを利用した巡回ができそうです。 皆も利用しよう!赤松さん、GJ! では今週のジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・ナルト】【To LOVEる】
- サスケ「こいつはオレが捕まえる。水月は右、 重吾は左、香燐はオレの後ろにつけ」 あれ、冒頭のこのフォーメーション指示はどうしたの? みんな勝手に動いてね?(特に水月と重吾)
- まあそれは置いておくとして、 今週のナルトは八尾の人柱力vsサスケ含む鷹のメンバーと それなりに興奮すべき対戦カードなのに、 はっきり言ってまったくワクワク感がなかったんですよね。 それは「どうせサスケが勝つんだろ」というのが分かりきってる、という要素もあるんですが それ以上にサスケ側にも八尾側にもまったく感情移入ができないし関心が持てないというのが とても大きい要因な気がします。 簡単に言うと、「どうでもいい人たちの結果の分かりきってる勝負を これから数週間にわたって見せ付けられるのだという ガッカリとグダグダが合わさったような何とも言いがたい残念な気分」を感じてしまったのです。 さらに言うと、八尾のおっさんに妙なキャラ付けをしてるのがちょっと痛々しいというか…。 これは僕がそもそも『ナルト』という作品に大きく興味を持ってないのがいけないんですけど。 でも、よく考えると実はブリーチも似たような展開になってるんですよね。 結果がだいたい分かってる勝負(※)がこれから数十週にわたって何連戦も行われようとしてるんですが こっちはグダグダになりつつも何とか見れそうな気がする。 というのも、ブリーチはこないだまでやっていた過去編がやたらと面白かったのと キャラたちの掛け合いがナルトの100倍くらい面白い (今週でいうなら砕蜂さんの「言ってなかったかも知れん…」や 綾瀬川くんとシャルロッテちゃんの漫才など)という要素が ブリーチの戦闘を「結果は分かってるけどまあ見てやるか」という気にさせる…のだと思います。 ぶっちゃけ、今週のナルトは修行シーンのほうがおもしろかったもの。 ナルトの修行:サスケの戦闘=7:3くらいの割合で、 そのすべてを5週で片付けてくれたら岸本先生の評価が30ポイントくらいはアップするんだけどなあ。 ※ブリーチの今後の展開予想… 自力で勝つ死神もいるけど、やっぱり圧倒されてしまう死神もたくさんいる。が、 やられる!という危機一髪の場面でヴァイザードの人たちがもれなく助けに来てくれて 死神側に犠牲は1人たりとも発生しない(的中確率99%)。 さらにいうなら、檜佐木修兵を助けに来るのは拳西さんだ(的中確率100%)。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 表紙 ヤミヤミの猫コス! どうぶつ系のコスプレっていうのは 文化祭のアニマル喫茶くらいしかなかったと思うので たまにはこういう王道もいいですね。 そろそろ、半獣の宇宙人が出てきてもよさそうなものなんですが…。 ヤミのドレスの色ともかけて、いちおう「黒猫」ってことを言いたいんでしょうね、コレは。 そういえば、黒猫のリミックス(?)本ではイヴの乳首が解禁されたそうで… To LOVEるに出てから、元ネタまで淫らになってきましたね(笑)
- 今回は2度目の夏祭り 以前にも夏祭りの話はあったんですが、
ムリヤリ季節を戻したので今年も作中で夏が巡ってきたので、浴衣は外せないだろうということで 再び夏祭りの話となりました。 ヤミは美柑と、お静ちゃんは春菜ちゃんなどと仲良くなったため 今年は彼女らも浴衣姿で登場です。 ナナモモがいないのが残念ですが、この祭り自体には来ているらしいので おそらく来週辺りかわいい浴衣姿を僕らに見せてくれることでしょう。 また、ララの浴衣姿にたいして、去年は何の感慨も湧かなかったくせに 今年はちょっとドキドキしているあたり、リト内の「揺らぎ」が かなり大きくなってきていることが分かります。 ヤミヤミももちろん浴衣姿。 実は髪留めがいつものヤツから女の子っぽいもの(美柑の所有物?)に変わっていて、 それが普段のヤミの雰囲気を少し和らげている気がします。 きっと、浴衣も美柑のモノなんでしょうね。 すっかり仲良くなっちゃって… 百合とかそういうの抜きにしても、マジで微笑ましいですね(*´∀`*) そういえば、リトはこういうゲーム的なことが得意なんですね。 以前にもUFOキャッチャーでララにぬいぐるみを取ってあげたこともありましたし、 実はけっこう遊び人(女たらし的な意味でなく)のようです。- 「古手川さんは少し遅れそうって電話があったよ」 えっ、唯たん来る予定なの!? おいおい…長谷見&矢吹両氏はどこまで読者にサービスする気なんだ…! きっと唯たんは春菜ちゃんあたりに誘われて、 唯「男女で夜のお祭りなんて…ハレンチだわ!仕方ないから、 結城くんが女の子たちにヘンなことしないように見張りにいってあげる(`・ω・´) (ゆ、結城くんも来るんだ…(ドキドキ)。 ( ゚д゚)ハッ! なんでドキドキしてるのよ私! 違うわ!これは結城くんが来るからドキドキしてるんじゃなくて お…男の子と夏祭りなんて、初めてだから…だから……/// ああ、もう!どっちにしろハレンチだわ、私><!(←顔まっかっか))」 という葛藤(?)があったに違いありません! ってか、現時点で男:女=1:5というハーレム状態なのに ここでさらに唯たんやナナモモまで加わるのか…? リトきゅん、恵まれすぎだぜ!1人よこせ!(←ハーレム系漫画にはこういうコトを言う悪友が一人はいる)
- 急接近?久々の接触 お静ちゃんの計らいで、リトと春菜ちゃんがものっそい久々に接近しました (しかも浴衣の胸元に手を突っ込むというマニアックな読者サービスつき)。 春菜ちゃん自体、To LOVEる的なことはもちろん リトとのからみ(挨拶したとかじゃなく、お互いにドキドキしちゃうようなシチュ)が 最近はさっぱりだったので、なんだかとっても懐かしい気がします。 こういうのは唯たんの専売特許になりつつあったからなあ…。 話は変わりますが、画像の直後に春菜ちゃんが「ハッ」となるから リトきゅんのそびえたつバベルタワーを直視してしまったのかと思いました。
- 美柑の胸元 ここ最近、矢吹先生が美柑を使って やたらと読者の股間を刺激してくるのはいったい何の罠なんだ…! 浴衣姿の女子小学生の、ちょっと汗ばんでる胸元をご開襟なんて 大きなお友達を対象にするのもいい加減にしやがれ!(*´д`*)ハァハァ しかし浴衣姿にこんなに欲情してしまうなんて、 僕はやっぱり日本人男子なのだなあ。しみじみ。
- 「より細きにして見えにくく より頑丈にして切れにくくだ」 冒頭で登場した暗殺者が、リトが独りになるのを見計らい アラミド繊維で攻撃を仕掛けてきました! あやうく首を落とされそうになるリト…しかしその時! リトを救ったのはヤミ! (※画像を間違えました。訂正はしませんがお詫びします) 「ごらんの通り 金色の闇ってのは手足を武器化する。 気の遠くなるほどの永い時間をかけ 異星人のアンタらには到底理解できない執念をもって鍛錬の日々を経るんだ」 いやぁ〜、空手って本当に素晴らしいものですね。 余談ですが、この暗殺者はきっと女の子だと思うんだ (ジェノスじゃないかって意見もあるけど僕は女の子説を押し通したい)。 そんで、来週ヤミはこの斬鋼線で浴衣を切り刻まれて ヤミはヤミで女アサシンの衣服を切り刻むはずです。 ヤミ「すみません美柑、せっかく貸してくれた浴衣が…」 美柑「そんなのはいいよ!ヤミさん、怪我とかしなかった?」 リト「(あれ…オレの心配は…?(´・ω・`))」という やりとりもあるはずだ。 ここにナナモモも絡んでくると面白いんですが… さて、次回どうなる?
【ダブルアーツ】
- 「今回は小道具のみでカタをつける」 先週の手榴弾から思ってたんですが、 ネウロはやはり魔力を温存したいんですね。 この程度のトリックに魔界能力はもったいないということでしょうか。 弥子を足蹴にしながらもしっかり守っているところはネウロの優しさですかね。 しかし、先週の石垣がやたらといっぱいいた、という描写は何だったんだろうか…。 僕これよくつながりが分からなかったんですけど、みなさんはちゃんと分かったんでしょうか(´・ω・`)? それにしても、唇を吊り上げた石垣はムカつくなあ(笑)
【ワンピース】
- アンディ・フラウ エルーの親友でファルゼンの一員であるアンディ・フラウが登場。 う〜ん、かわいいな(笑) しかしやっぱりファルゼンは全滅しましたねw いつだったかそういう予想をしたことがあったけど (ってかみんなそう予想してただろうけど) このテの部隊は敵のかませ犬になるために存在するようなものだしなあ…。 アンディは生きているんですかね?死にはしないだろうけど 仮に生きててキリのパーティーに加わったとしても、あまり戦力として期待は出来ないな。 これですごく強かったら「じゃあなんでガゼルにあっさり負けたん?」ってなっちゃうし…。 とはいえ、アンディたちファルゼンはすごく強かったけど ゼズゥたちガゼルメンバーがケタ外れだったっていう解釈もできますが。
- キリ「全部伝わってるっつーの…」 つないだ手が震えているからエルーが強がってるのはバレバレなんだけど、 エルーの気持ちを尊重してそれをあえて黙ってあげる…というのは 地味であれ、良いシーンだと思います。
- キリ「オレ達に戦い方を教えてくれないか?」 ファランがついてきちゃったら戦力バランスどうなるんだろう…と思っていたんですが 格闘術のスペシャリストである彼に、キリとエルーだけが使える戦闘術の開発&伝授を乞う、というのは なかなか期待できる展開です。 先週、きっとハイネの描いた絵のタイトルが『ダブルアーツ』なんだと書きましたが この展開だとファランに開発&伝授してもらう戦闘術の名称が『ダブルアーツ』、というコトになりそうですね。 ファラン「これが、お前らにしか出来ない、お前らのための格闘術…『ダブルアーツ』だ!」みたいな。 ちなみに、民明書房風に言うと『打舞流亞阿痛』です(「打舞流」は金剛番長のパクリ)。 ゼズゥ「ぬうっ あれはまさか『打舞流亞阿痛』!」 「し 知っておるのかゼズゥ〜!!」
【ブリーチ】
- ベッジの能力 去年の39号に掲載された『ANAAKI'S』という読切を思い出しました。 ただ、あれは体内にいる人の数(?)で主人公の強さが変わるってものでしたが ベッジさんは特に自分で何かするわけじゃないんですね。 っていうより、海兵ごときに自分が動くまでもないって感じですが もし彼が「人の心を掌握し、自分に忠誠を誓わせることは天才的だが 戦闘はまるでできないよ」っていう設定だったらちょっと面白いです。 彼が「話した相手に忠誠を誓わせる」という能力まで持っていたらそうとう厄介ですね (その場合、忠誠を誓わせるには何らかの条件が必要となりそう。 握手するとか、腕を交差させて酒を酌み交わすとか)。
- あちこちで紛争 諸島のあちこちでバトルが勃発してきました。 黄猿の能力はやはり「光」ということで間違いないようです。 移動も光速、攻撃も光速、銃弾などは当然効かない(光になってすり抜ける?)となると 海軍大将と呼ぶに相応しい実力の持ち主と言えそうです。 バジルの能力は体に仕込んだ人形にダメージを移し変える能力でしょうか。 きっと、それを転じさせて攻撃にも流用するのだと思われます。 怪僧ウルージの能力は筋肉・肉体操作かな? これだけ見ると悪魔の実の能力者かどうかはよく分からないですね。 さて、島のあちこちに登場したくまですが これは前々からご意見のあったとおり くまの量産型とみて間違いないでしょうね。 ゾロの直感がいいヒントかと。 それにしてもカオスな状況になってきたなー。 でも、たぶん一戦一戦を厳密に描くってことはしないと思われ。 なにかこう、大きなイベントみたいのがあって皆なあなあに逃げたりするんじゃないかな。 (ブリーチはきっと全戦闘をきっちり描き終えるはず。2年くらいずっとバトルやるんじゃない?)。 終始高見の見物に徹していたアプーさんが面白かったですw
【リボーン】
- 今回は他の項で感想だいたい書いたので省略。 追記するなら、砕蜂さんが可愛い。
【銀魂】
- 本編はどうでもいいんですが その後の『マンガ脳の鍛えかた』がすごく面白かったです。 僕はデジタル派なのであまりGペンとか筆とか言われてもよく分からないのですが それでも天野先生の絵の美麗さには一目置いているので 絵の描き方として大変参考になりました。 やっぱり線の強弱や緩急って大事だよね… (最近モノクロ絵を描くことが多かったのでかなり実感しました)。 おっ、次回は矢吹先生じゃないですか!楽しみ〜☆
【トリコ】
- おお、目に煙管を突っ込んだわけですね!やるなあ、銀さん。 殺したって死なないバトル漫画が多い昨今、「戦いの原点は殺し合い」を ちゃんと描いている銀魂は支持に値すると僕は思います。 何より、それをWJでやってるあたりがとても偉い! そういえば、来月はシグルイ11巻が発売だー。
【最終回・勇者学】
- ちゃんと187ページに小松君をさらった人が描かれているのが良いですね。 ってかさらってどうする気なんだろう…。 この人たちはトリコたちが四天王だと知っていて、 フグ鯨をゲットしたトリコたちに、小松くんと交換するよう脅すとか…? それぐらいしか思いつかん。
【スケダン】
- お疲れ様でした あらら、終わっちゃいましたね(´・ω・`) 連載当初は何だコレと思ってましたが途中からけっこう面白くなってきたので 応援とまではいかなくともそれなりに楽しんで読んでいたのでちょっと寂しいかなー。 盾がまさ子と結婚していたことが、僕をとても幸せな気持ちにさせてくれました。 盾は完全に勝ち組人生を歩んだわけで…ハゲくらいどうってことないよね(笑) 何にせよ、麻生先生お疲れ様でした!
【どがしかでん】
- the pillows 『Funny Bunny』 ああ 王様の声に逆らってばれちゃった夜キミは笑っていた ああ オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント ああ 道化師は素顔を見せないで冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に会いたいな キミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る 僕はthe pillowsというバンドは初耳だったのですが なかなかいい曲だと思います。 こういう、実際にある曲をその回のテーマ曲に持ってくるっていうのは ジャンプの漫画では珍しいですね。 スケットダンスはもうちょっと注目を浴びてもいい漫画だと思うんだけどなあー。 小中学生にはウケが悪いのかなー。
【ヘタッピ漫画研究所R】
- 順位が妥当な位置にwww そらそうだよなー。キミはここだよ(笑)
【ジャガーさん】
- そりゃ、あんだけものすごいポスター描いたら 心身ともにヘロヘロになるだろうなあ…お疲れ様でした>< 「マンガ脳の鍛えかた」が各先生ごとの専門的なテクニックを教えるのなら こちらは心構えや要所要所の基本を教える、といった感じですかね。 僕は「絵を描くけど漫画家を目指しているわけではない」絵師なのでどっちも読んでて楽しいんですけど、 既に漫画家を目指してバリバリ絵を描いている人なんかにとっては 漫画研究所Rは少し物足りないのかもしれないですね。 でも、こういう基本が出来ているかいないかでは 完成度にだいぶ差が出てくるからなあ…。 キレイな絵だけど、表情からキャラの心理が分かりづらい絵を描く漫画家さんもけっこういますしね。
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 7/21〜7/27分(コメント数152/拍手数263)】 拍手コメント、ありがとうございます! 今回、ちょっと長めのコメントは 試験的にフォントを標準サイズにしてみました。 ってか、もしかしたら全部標準サイズにするかもしれません。 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 僕もビオトープ作りにチャレンジしたことがあったけど あれはあれでけっこう楽しいですよ! しっかりと出来上がると、水を濾過しないでも水がキレイなままなんですよ。 あれはけっこうびっくりした。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「今週のとらぶるは心底笑えました。 内容そのものは今までやっていなかったことが意外なくらいのものなんですが。 普通、透視メガネを使って裸を見る側が加害者であり、裸を見られる側が被害者のはずですよね? にもかかわらず、今回のとらぶるは眼鏡をかけているリトが被害者で、 裸を見られる側が事態にまったく気付いていないし、 レンにいたっては「見られたのに加害者」になっていました。 やっぱりリトきゅんは乙女なんだなぁ・・・」 つまり、えっちな気持ちで裸を見たなら罪になるけれど、 そういう気持ちを持ってないのに裸を見た(見せられた)なら罪にはならないってことです。 今まで黙ってましたが、実は僕は女の子の裸にいっさい何にも興味がないので 可愛い女の子は僕に裸を見せてください。 やらしい気持ちは一切無いので、罪にはならないッ(`・ω・´)キリッ
- 「リトのゴミ箱の中身がティッシュ(?)だらけな件について」 そりゃあねー、毎日のようにとらぶるな目に遭うことにより 股間に溜まりゆくパワーが女の子相手に発散できないとなると、 夜、自家発電タイムに突入するのは男として当然というか…。 ただ、いつも隣にララがいるのに手を出さないっていうのは ものすごい精神力ではある、と思います。 僕なら1日たりともガマンできません。股間が暴発します。
- 「とりあえず今回のTo LOVEるでは 美柑は最後のほうに出てきたほうがいいと思うんだw」 先週も書いたけれど、リトきゅんは実妹の下着姿にどきどきしすぎだと思うんよw 僕は妹いないから分からないけれど、高校生の兄って 年頃の妹の下着姿とか裸とかみてドギマギしたり股間が界王拳状態になったりするんだろうか。 特に、リトきゅんは両親忙しいから 美柑が小さい頃は一緒にお風呂入ったりパジャマを着替えさせたり してたハズなんですよね。 最近は(美柑が小学校2〜3年くらいになった時点から)してなかっただろうけど…。 しかし、たとえば美柑のぱんつとかおっぱいとか見たリトきゅんが平然としていたら それはリトきゅんの皮をかぶった異星人なので、やっぱり彼には 実妹の下着姿でどきどきしていてもらいたいものです。
- 「「非生命体透過メガネ」自分もこの発明を見た時、これを思い出しました。 いやア懐かしいなァ〜。でも衣服だけに止まらず、車両や建物まで透かしてしまう向こうとは違い、 透かし具合を調整できるララ作の方が優秀。実際千兵衛のおっちゃんはこれが原因で 災難にあってるしね(尤も二度目は鶴天にそそのかされて・・・だけど) 因みに、彼の作品で一番凄いと思うのは単行本12巻に出てくる『ミニチュア我が家』 元々ギャグマンガだとはいえ、「この発明に理論などない」と言い切った あの態度には見習うべきものを感じます」 >透かし具合を調整できるララ作 服が透けるのにカバンの中身も透けて見えなかったという不思議(笑) ちなみに千兵衛博士の非生命体透過メガネをかけた場合、 ララのメカなどはまったく見えなくなります。 >ミニチュア我が家 一家全員じゃなくても、個人単位でなら今後 ああいった感じの発明は出てきそうな気がします ちなみに正確には「みにちゅあわが家」。則巻家のミニチュアで、 このミニチュアに起こった出来事が本当に起こるというすごい発明。
- 「リト・・・男同士だろうに。リトが乙女なのか、 それともレンのあれがよっぽどえぐいのか」 叶親的な一品をお持ちなのではないでしょうか。 鬼のチンポ、みたいな。 しかしそう考えると、リトきゅんは女体だけでなく男体にも免疫がないことになりますねえ。
- 「僕もToLOVEるのヒロインソートをやってみましたが、 春菜と美柑が並んで1位、3位に唯という、メインの妹キャラが上位独占という結果になりました。 それはさておき、松竹梅さんのランキングを見て思ったのですが、 ヤミがララ、美柑、唯ぐらいのところに入ると、本物の人気投票の結果っぽくなりそうな気がしました。 さらに言えば、春菜がララ、ヤミ、唯、美柑にダブルスコアを食らった挙句、 沙姫さまやリト(あるいはリコ)に対しても人気面で 遅れを取っている可能性も結構大きいと思うのですが、どうでしょうか。 …と、こうやってweb拍手送信してふと思ったのですが、 今以上にヒロイン(キャラ)を増やすのは得策じゃない気がしてきました。 春菜のように埋没するキャラが出てこないとも限らないですし、 過剰な引き延ばしの原因にもなるので、今いるキャラで転がし続けて 物語を完結させていくと良いのではないかと思いました。」
- 「To LOVEるで実際に人気投票をやったら 今回紹介されてたランキングのような結果になりそうですね。 僕個人としては大好きなリコたんの人気が高くて嬉しい。 もしリコ=リトじゃなかったらリコルートを応援してたとこだったんだがなあ。」 >ヤミがララ、美柑、唯ぐらいのところに入ると、本物の人気投票の結果っぽくなりそう 僕も自分でやってて「リアルな数字が出たな〜…」と笑ってしまいました(ノ∀`) 少なくとも、実際にやったら唯たんがベスト3に入ることは間違いないですね。 >春菜が(略)沙姫さまやリト(あるいはリコ)に対しても人気面で遅れを取っている可能性 >リコたんの人気が高くて嬉しい リトにはさすがに勝つような気がしますが、遅れを取らないまでも 沙姫さまやリコとどっこいどっこいのランキングになる可能性は大ですね…。 沙姫さまに関しては彼女の魅力に気づいてない人が大勢いそうなのでまだ分かりませんが リコだと危うい!リコには負けそうだ! >春菜のように埋没するキャラ 今週では久々に準メイン(今週真のメインはヤミ)を張れたのでいいのですが ここ最近の登場頻度とかみても埋没するように感じられるのは致し方ないですよね…。 ちなみにこないだ埋没キャラとして挙げたウイグル(@ハレグゥ)ですが 最新刊8巻には割とメインで登場していたので嬉しい限りです。 しかしそれでも某キャラの影に隠れてしまった印象は否めませんが(後述)。
- 「やっぱ好きなキャラランキングとかやってもルンは不遇だな。 しかし無理も無い。彼女は元々それほど人気が高かったわけではない上に リコたんの登場で完全に止めを刺されましたね。性別反転キャラのお株を奪われた上、 元々それほど人気が高くないルンと人気が皆無どころか 存在すら忘れ去られてるレンじゃあ男女どっちの姿でも大人気の リト&リコ相手では勝負にならない。ここは一つ性別反転キャラのポジションを 完全にリト&リコに明け渡して、ルンに専念すれば良いと思うんだ。 それでレンはどうなるかって? 今でも消えてるようなもんだからほとんど影響はないでしょう。」 ルンはアイドルRUNになったということでちょいちょい登場するようになりましたね。 ただそれはアイドルシーンでの登場なので、これでどんどんレンの登場が少なくなることは 間違いないのですが(おそらく連載終了までカウントしてもレンはあと数回しか登場しないと思う)。 まったくの余談なんですが、先ほど述べた『ハレグゥ』最新8巻で ハレのクラスメイトの1人であるグプタとハレの護衛であるロバートが性転換しました (ホントはみんな転換したんだけどこの2人だけは女のまま残ってしまった。 本人たちはそのことに気づいていない(自分はもともと女だと思い込んでいる))。 特にグプタの女バージョンはちょっとムカつくくらい可愛かったのが印象的でした。 もうずっとこんなんでいいよ(笑)
- 「久しぶりにとらぶるのアニメ見ました。 最近出来の悪いオリジナルが中心(レビューによるとアマゾネス軍団が裸になったとかあったけど、 ファンはそんなもの望んでいないんだよ)だったので、スルーしていましたが、 今回は原作がベースとなっていそうだったので、見ることにしました。 いくつかカットされたシーンはあったものの、やはり原作がベースだと出来が違う・・・ と思ったのは前半の途中まで。 どう考えても原作ベースの話が前半で終わりそうだったので、 いやな予感はしていたのですが、それが的中してしまいました。 あとはどこの誰だかわからない宇宙人(それも全員男)中心の展開で、 どう考えてもファンが望んでいる展開でない。 さらにお静がキャバレーの店員になるという最悪といってもいいサプライズ。 もうここまでくると馬鹿にされている気分。原作は4話で30分できるかは微妙だが、 そこはひだまりみたいに原作にないエピソードを原作を壊さない程度 (これは非常に重要。もっとも、かなり原作を研究していないとできないため、 今のスタッフにできるかは疑問だが)に挿入するとか、 または今週のひだまりみたいに前半と後半でがらりと話を変えてみるとか (例えばお静登場に合わせて春菜に憑依してみるとか)工夫が必要だと思う。 今週の前半はともかく、後半は原作を知ってる人ほどイライラする。 しかも、全くエロがない。当初はかなりエロを頑張ると意気込んでいたものの、 オリジナル中心になってから減少しているか、エロくてもとらぶるがやるタイプとは 違うエロだったりする(借り物競争でパンツ持って来いなんて言う酷いエロはトラブルはやらない)。 原作を把握する以前に、もうやる気がないようにも思います。事実、後半のエロは全くありませんでした。 ひょっとしたら自分たちで長谷見先生が考えるのと同じレベルのエロは作れないのかもしれません。 以上完全に憶測でしかないが、自分たちで原作に匹敵するエロが作れないなら 原作に立ち戻るのが一番だと思う。前にも書いたけど、原作ベースの時とオリジナルの時では 全く完成度が違う。でも、予告を見る限りまた裏切られそうです。 まだまだいくらでも放送できる話はあるし(ドキドキパラダイスはやるのか?)、 一話完結が多くてもそれをカバーする方法はある。それをしないのは オリジナルに逃げているだけだと思います。多分来週は録画はするけど見ないでしょう。 あと、アニメのララ全然かわいくない。原作みたいにちょっと子供っぽいほうがかわいいと思う。 【追記】 アニメ見た後原作の該当部分を読み返してみると、ひとつ納得行かない部分があるのに気がつきました。 それは、いまさらという感じですが、やはりこのアニメ作った人たちは ぜんぜん原作を理解してないな、と。唯が頭打って気絶できないというシーンは ちょっと原作からは外れているというか、いくら時間の都合で 原作にないシーンを挿入しなければならないといってもどうも違和感がある。 そういった余計なシーンは挿入するくせに、大切なシーンはカットされている。 リサミオがヤミーの体を触るシーンはともかく、春菜ちゃんが触手に絡まれるシーンが カットされていることはどう考えてもおかしい。 春菜は触手攻めに合いやすいことはファンでなくても知っている。 触手シーンがカットされているということで、前から思っていた 「このアニメ作った連中は原作を把握していないのではないか」という仮説は ほぼ間違いないと思いました。それにしても、 ほかに見ているアニメはまったくといっていいほど 悪いうわさを聞かないのに、なぜとらぶるだけはこうなんだろう?」 もう僕はあれを黒歴史と認定したのでどうだっていいっちゃあいいんですが、 ただひとつ気がかりなのはTo LOVEるの原作を読んでない人がアニメを観て 「To LOVEるってこんなんなんだ〜ツマンネ」と誤解してしまうことですね。 それだけは勘弁して欲しい…本当はあんなんじゃないんだ!と 声を大にして言いたいところですが、主張したところで その人たちにとってTo LOVEるはもうそういうものになってしまっただろうから きっとムダなんだろうな(´・ω・`) まあ、分かってる人だけ分かってればいいんだよ、きっと。 >なぜとらぶるだけはこうなんだろう? 同じジャンプアニメでいうとネウロなんかもあまり評判はよろしくなかったみたいですね。 どこかの誰かがネウロアニメ改善署名運動とかしてたみたいですが、 そもそも主導してた人がちょっとアレだったので、微妙に怖かったです (いろんなニュースサイトさんとかに署名運動のバナーが貼ってありましたが、 主導者の方とアニメスタッフさんのやりとりを掲載した瞬間、みんな一斉にバナーを外したので やっぱり皆、そのやりとりからアレな雰囲気を感じたんでしょうね)。 好意的な見方をすると、きっとスタッフはスタッフなりにベストを尽くしているのだと思います。 ただその努力の方向性が原作ファンの望む方向性とは まったく異なったところに向かっていって、その結果が ああいう形で具現してしまったのでしょう。 とはいえ、あまりにも原作の雰囲気を掴んでなさすぎだとは感じますが。
- 「作品を評する時、「内容が濃い(薄い)」 「内容が無い」等の表現を用いる人がいますが、 少なくとも僕は、「内容が〜」という表現を用いる人が、 「内容」とは何を指しているのか、という説明をしてくれた例を 見たことがありません。「内容」という言葉は曖昧であり、 用いる人はこの言葉で全てを説明しているつもりなのかもしれませんが、 少なくとも僕には、「内容とは何か?」という疑問が生じます。」 よくジャンプ系のスレとか見ると「To LOVEるは内容が無い」なんて書かれてますよね。 ファンとしてはハイハイまたその定型句ですかってな感じですけど、 内容が無いって言う人はそもそも「内容を見ていない、もしくは嫌いだから見ようとしない」 というだけなんじゃないかなー。 言うまでもないことですけど、たとえばTo LOVEるには キャラの内面的な成長はもちろん、飽くことなく読者を楽しませてくれるエロス (決して画一的にならず、さまざまな角度からのエロを追求することにより エロで興奮する層から過剰なエロで笑う層まで幅広い支持を受けることに成功している)や 決して読者に不快感を抱かせないキャラクターメイキング(リトと真中or春日恭介あたりを 比較してもらえば一目瞭然)など、突っ込んでいけば感嘆すべきところは山ほどあります。 しかし、そもそもTo LOVEるという作品を好まない人にしてみれば 「毎回毎回エロいことやってるだけの薄っぺらい漫画」と感じられるでしょう。 キャラの駆け引きや演出・仕掛けの妙などの深いところを そもそも見ようとしてないわけですから、表面だけで判断するしかないのです。 「ジョジョはなんかバトルとかしてる絵柄のキモい漫画」という見方とおんなじです。 ぜんぜん中身を見てないわけ。 そんな見方をするのであれば、ジャンプの中心であるバトル漫画は 「次々と以前より強い敵が現れてそれを主人公が倒していく漫画」ですし、 スポーツ漫画は 「弱小チームがどう考えても勝てない強豪にがんばって勝っていく漫画」です。 つまりどの漫画だって、ジャンル分けしてみればやってることは単純なんです。 ただ、漫画にはその作品独自のキャラやストーリーや展開や演出などがあり、 それらに着目することでその作品に深みを感じることができるのです。 そういうのを見なかったら、内容の薄い濃いも判断しようがないのが普通なんですが、 うわっつらだけの情報で、もしくは自分が好きか嫌いかだけで作品自体を否定する輩は残念ながらあとを絶ちません。 そういう人に限って「オレは良質な作品を見抜く目を持っている」みたいに 漫画通を気取るのだから、困ったものですよね。 作品を読んで、つまらなかった・感性が合わない…というのは致し方ないと思います。 それがその人の感覚なのだから、そういう人に「面白いから深いところまで読めよ!」なんて 押し付ける気は毛頭ありません。 「To LOVEるがつまらない、好きになれない」というのなら、それはそれでしょうがない。 でも、「この漫画には内容が無く薄っぺらいので価値が無い」なんて それはその人がそう感じただけの話であって、それが本質・真実である…みたいな 言い方をされるのは腹が立つんですよ、僕は。 そういう批判(?)には、「内容が無いと思いました」とか 「薄っぺらいと感じたので自分にとっては価値が無いです」と、 あくまで自分の感覚ですという意味を表す言葉をつなげるべき。 まるで小学生の作文みたいですが(笑) みなさんは、大丈夫ですか? 「自分が嫌いな作品=誰がどう見ても駄作、凡作」と決め付けていませんか? あなたが面白いと感じるかどうかと、それが本質的に駄作・凡作であるかどうかは別である、 ということを忘れないでください (「自分にとっては」駄作である、という言い方なら可ってことです)。
- 「最近、弥子ちゃんへの愛情が減っているように 見受けられるのですが、どうですか?愛してますか? 打ち切りの噂もあるので、今のうちにイッパイ愛でて下さい!」 いや、愛が減ってることはないですよ! 弥子とネウロがいちゃついてるとムカチンとくるのは変わらないですしね。 ただ、To LOVEる感想で燃え尽きてしまうと どうしてもその後の感想に費やすパワーが減ってしまう…というのはあります。 僕のパワーを100とすると、いつもTo LOVEるに70〜80くらい費やしてしまって、 あとの20〜30を他の感想に使う…という感じですね。 ただ、それではあまりに他の感想とのバランスが取れなくなるので 日を改めてパワーを回復させ、他の感想を書くというのが現在の感想体制です (感想アップが火曜の夜になりがちなのはこのせい)。
- 「ジェニュインさんには小物臭しかしません。 SだのMだのに拘るキャラは大概Mのような気が・・・。」 このままだと、五本指で一番シックスのために働いたのは DRであるという結論に達しかねない… しかし、ジェニュインさんがネウロに決定的なダメージを与えられるとも思えないですし、 ここは真の黒幕(?)葛西さんに期待するほかありませんなー。
- 「シスターは、トロイへの耐性が高いから体内でトロイが増殖しない、 とかじゃないですか?もしくは極端にトロイの進行が遅いから、 2〜3人分の毒が増えるまで普通の人より時間がかかる・・・とか そんな感じではないかと。だから治療をしないでいれば それなりに生きれるんではないでしょうか〜。」 シスターは、トロイ毒の進行が無い(遅い)のか それとも常人よりも毒の許容量が多いから進行してもへっちゃらなのか その両方なのか…まだよく分からないですねえ。 何にせよ、治療しないでいればそれなりに生きていられるというは正しいんじゃないかな?
- 「キリのトロイ発症を防ぐ能力なんですが、 体の本体が触れていないと駄目なんでしょうか。 例えば、切った髪や爪、落とした垢などを身につけさせても効果はないのでしょうか。 それができればシスターの死亡率をかなり下げることができそうですが。 生きた細胞でなければ駄目なら、幸いシスターは女性ばかりですし、 子種でも注ぎ込んでおくとか・・・駄目ですかね、やっぱり。」 仮に切った髪や爪で良くても、垢はダメだろう、漫画的にw 主人公の垢を常に体に密着させておくことで生き延びているヒロイン…はちょっとなあ(笑) 「私が生きていられるのは…キリさん(の垢)のおかげです!」って感じ? マジレスすると、切った髪の毛からトロイは感染しないって話だったので その関連で、切ったキリの髪や爪じゃダメなんじゃないかな〜 (どういう関連かはよく分からないですけど)。 子種は、注ぎ込んだ瞬間からどんどこ死んでいくんじゃないの? ちょっと保健体育に詳しくないのであれなんですけど、 注いだ精子が卵子にたどり着かないくせにいつまでも生きてたらキモいでしょうw ところで、トロイに感染した女性が子供を身ごもって産んだら 生まれてきた子供はトロイに対する免疫を持っているとか、 そういうことは無いんですかね? イルーゾォ戦のジョルノのやり方から連想したんですけど (毒が蔓延している場所で生まれた蛇から血清を作った)。 きっと、この漫画のエンディングは キリとエルーの子供から血清を作って、それを皆に配って助かるんだぜ! 赤ちゃんは十月十日で生まれるから あと2〜3年は生きられるって言ってたハイネも助かるしね。 てことはもしかして、 ガゼルがシスター(=トロイに感染したけど死なない女性)を優先して殺すのは それを防ぐためなのか。 トロイに感染した男性が意地と根性でセクロスして シスターを孕ませちゃったらいずれワクチンできちゃうし、 キリなんてトロイ患者に触れてたって元気いっぱいなんだから 常識的に考えたら常に手をつないでいるラヴラヴ状態のエルーとはやりまくるだろうし (なぜか現状ではセクロスしないけど)。 そうなると、トロイに感染しないキリが真っ先に狙われるのは必然だなぁ〜。 いやしかし、僕ごときの予想の範囲内を 古味先生は大きく逸脱してると思うんだよな。 そんな単純な解決方法ではないか…。
- 「ダブルアーツで、キリとエルーが手をつないでいる間は トロイにかかっていない状態になっているのだと思います 許容量の問題であるのなら、トロイにかかっているエルーの手は冷たいはずです」 新説ですね〜。 でも、エルーの手は冷たいんじゃないの? エルーの手があたたかいっていう描写ありましたっけ?
- 「黄猿が田中邦衛さんであることがKAKUTEIしましたね。 したら赤犬は…三船とかかな?あと、大将が赤黄青の信号順に危険思想持ってることもどうやら確定。 田中邦衛は映画「若大将」シリーズに出演されていたそうですが、 大将の俳優ってもしかしてまんま「大将」繋がり?でもユーサクは何大将なんだろう。。。 撮影スタッフからガキ大将呼ばわりされてたっていう話は聞いたことあるけど。」
- 「黄猿は某北の国からの人にクリソツですけど、 そもそも彼の本名『ボルサリーノ』は邦衛さんが以前 なんかのドラマで演じた役名と同じ名前だそうです。 ……似てるっつーか、まんまじゃねェーか!! そういえば尾田っちの奥さんも「ナミに似ている」といわれてるけど、 この人もこの人でジャンプフェスのワンピミュージカルで ナミ役やってた舞台女優って話らしいし(こっちもそのものだよ……) 因みに、ウィキ等の情報では海軍大将残る赤犬は俳優の草刈正雄がモデルだとか」
- 「あれですね、「戦桃丸」の正体はとある冬島のラベンダー畑で すくすく育った頼りなげな顔をした黄猿の息子ですね。」
- 「黄猿はどう見てもあの御方ww尾田先生も分かるように描いてると思う。」
- 「松田優作と田中邦衛の共通点がわかれば、赤犬のモデルも予測出来るかもしれない・・・」
- 「青キジが松田優作で黄猿が田中邦衛となると・・・赤犬は誰でしょうね?」 僕はこのコメント群を見て、 青キジのモデルって松田優作だったのかと初めて気づいたんですが(笑) >大将が赤黄青の信号順に危険思想持ってる おお、言われてみればその通りだ…!!
- 「ネタバレ最低!!!ネタバレ反対!!! ネタバレされると物事の面白さは半減以下になってしまうと思ってます。 友人が毎週ワンピのネタバレしてくるので、毎週蹴り飛ばしてます。 面白い作品のネタバレほどストレスの溜まるものはないと思ってます。」 僕の友人には『はじめの一歩』をコミックスで追ってる人がいるんですが、 マガジンを立ち読みしてる僕は当然最新の内容を知ってるわけで、 その手の話題になると「絶対言うなよ!」と釘を刺されます。 こっちは言うつもりはないんだけどなあ(笑)信用されてないのかなあ(´・ω・`)
- 「SBSやウソップギャラリーに投稿したことや採用されたことはありますか?」 いや、無いです。投稿したことすらない。 考えてみると、ここの拍手返信とSBSのノリは似てるな…。
- 「今ふと、僕が考えた面白いナルト第二部。 @風影であるガアラがやられるところくらいまでは良かった。殺されてなくても充分な脅威があった。 A「暁」という組織をもっと長い間ナルトたちと接触させずに行動させる。 世界中が一つの組織によってどんどん目茶苦茶にされていき、 もう「暁」の名もそれほど謎の組織といったものではなくなってくる。 B人々も尾獣が狙われていることぐらいは気付く。「ジっとしてられるかってばよ!」つって 暁を追い始めるナルトとか仲間とか。他の国の尾獣持ちの人のとこに行く。 Cドラクエ8みたく目の前で尾獣持ちの人が惨殺されてたり、間に合って共闘したりする。 少なくとも今連載中の「NARUTO」とかいう漫画よりは十倍くらい暁が強敵である。 D入れ違いに木の葉が襲撃され、「なァんだ、九尾のガキはいないんですか。無駄足だったようですね」 「このまま逃がすわけがないだろう」みたいなやりとりで、木の葉の脇役と戦闘開始。 E CとDの両チームとも、暁が驚異的な強さを持っているので死者も出てくる。 もう、暁の新キャラ初登場シーンで、「俺の必殺技を見せてやろう」くらいの演出で 木の葉キャラが殺されたりする頻度。花京院みたいな。 Fナルトがサスケがいなくなってからというもの心の一部が欠けたみたいで、いまいち元気がない。 たびたびサスケを想う(ノットBL)。励ますサクラとかヒナタとか。 Gサスケは兄貴殺すために大蛇丸と共に暁を追う。サスケ&大蛇丸対イタチ&鬼鮫対決。 サスケは強くなったから勝つ。大蛇丸は部下のメガネの不意打ちとかでなんとか勝つ。 Hイタチを倒したサスケに大蛇丸がサスケの真実を伝える。 サスケがそんなバカな…と動揺している隙をついて、大蛇丸が何かしら秘術とか装置とか、 ものっそい隠し玉を投入。実力的に勝っていたはずのサスケが体を乗っ取られる。 I暁の数も減ってる。大蛇丸=サスケは暁の後釜を狙って、 ナルトたちは暁壊滅に向けて各々ペイン打倒を目指す。 ナルト、サスケの再会。だが、サスケはすでにサスケじゃない。 J絶望したナルトはペインに負けて九尾とられ、死ぬ。大蛇丸=サスケはペインの実力にビビって退却。 ナルトが死んだことで、大蛇丸とサスケの精神が不安定になってくる。 K今の忍術修行みたいなノリでサクラやら木の葉の同期たちによってナルト復活のためのアレコレがある。 人死にも出ず、ジェロニモとかクロノトリガーとかああいう感じにナルト復活。 Lペインと再戦。今度は尾獣全てを使ってアレした化け物を使って木の葉が攻め込まれる。 木の葉大ピンチ。大蛇丸のんきに高みの見物。 M強くなったナルトとかも、もうボッコボコにやられる。まるで歯が立たない。 一方大事な人がやられていくのを見て、サスケ覚醒。大蛇丸消える。 Nサスケ帰ってきて助太刀。ナルトめがっさ元気になる。 あとはもううしおととらみたくペイン&尾獣とラストバトル。 まあ、がんばって勝つ。W螺旋丸!!よっしゃあああああ!!とかでも可。 結論:うしおととらみたいに大好きなキャラがまともに戦って死んだり、 主人公二人の絆をしっかり描かれた漫画であって欲しい。 暁は幻影旅団ぐらい強そうであってほしい。 マダラ、フカサク、鷹に関しては本当に、本当にいらないキャラだった。」 とりあえず岸本先生のもとに今すぐ駆けつけていって ブレイン(脚本)担当を申し出てください。 きっと岸本先生は疲れていると思うから、やとってくれるんじゃないかな!かな!
- 「松竹梅さんの「ヒバリだけはかっちょいいと思ってしまうぜ!」の台詞で 雲雀信者の私は「そうだろう!」と歓喜したのですが、 その後の「ツナが女の子だったら〜」の返信でツナ好きでもある私は 一気にテンション下がりました・・・ ツナは女々しいですから女の子だったらめちゃくちゃ可愛いですよ!! (私は男でも充分可愛いと思っちゃってるんですけどねww笑)」
- 「ヒバリだけはかっちょいいと思ってしまうぜ! ←圧倒的な強さを持つ者かっこいいと思ってしまうのは男として当然!俺もそうだ!」 前にも言ったんですが、ヒバリは(仲間になりたての)ヒュンケルポジションだと思います。 後のほうになってくるとダイのパワーが圧倒的になってきたので ちょっとイメージが変わってくるんですが、 竜騎衆に独りで立ち向かったポップに助太刀しに来たヒュンケルあたりのイメージが 今のヒバリに一番近いかな。 ただ、いくら強いとは言っても勇次郎レベルではない。 勇次郎とヒバリが戦ったら、悪いけど10秒もたないんじゃないかな。 >ツナは女々しいですから女の子だったらめちゃくちゃ可愛いですよ!! (私は男でも充分可愛いと思っちゃってるんですけどねww笑) グプタ的な性転換があれば可愛いと思えるかもしれないが… ツナが女の子になったらどうなるんだ?ゆのっちみたいになるの? 申し訳ないが、男でも充分可愛いとはとても思えないぜ…(´・ω・`) 僕はまだ、そのレベルには達していない。
- 「ゆらちゃんの教えてた禹歩を覚えても、 追いかけてくる雲外鏡を見て立ち止まり禹歩をやれるでしょーか。 夢にまで見るようなトラウマの妖怪が現れ自転車で徒歩の自分を捕まえようとしたら逃げるでしょう。 禹歩する時間稼ごうと隠れてもすぐ鏡から出て来たり他の場所にワープさせられますし。 第一、カナちゃん達一般人もあっさり妖怪退治や術ができたら萎えますよ…。」 >カナちゃん達一般人もあっさり妖怪退治や術ができたら萎えますよ 横島くんは、カッコよかったじゃあないか…! 霊能力に目覚めても、初めのうちは情けなかったけど。
- 「>模写っていうか、昔の自分の絵も描けないらしい…(´・ω・`) これって、荒木先生もそうみたいですよ。 それはどうでもいいとして、秋元先生のほかのキャラの絵は確かにひどい。 これを見ると実は画力は連載陣の中で最低レベルだとわかる。 ネウロの口はきもいし、アレンにいたってはこち亀のあるキャラにそっくり。 ララはほかのとは画風が違うし、先生はできるだけかわいくしようとしたのだけは 伝わってくるんだけど、それがかえってマイナスになってる。 それどころか、見苦しいと感じた。なぜだろう。この表紙さえなかったら個人的にはこの特別編は面白かった。 秋本先生は連載はやめてこういった漫画や過去の話の読み切りだけ書いていればいい。 特別編とは対照的に、本編はひどかった。正直、ジャンプに載せるレベルじゃない。 普段こち亀は読まないけど、読んだときは大体一番つまらないと思ったのはこち亀。 それだけ、今のこち亀はつまらない。 今のこち亀のひどさを知るには昔のこち亀(木多先生が面白いと思っていたころ)を 何らかの形で読んでみるといい。作者が違うのかってくらい面白さは違うから。 とりあえず、次のこち亀のコミックスの著名人のコメント (正式名称は知らない。ていうか、どうでもいい)は木多先生を希望します。 あと、村田先生のポスターは秀逸。普段はジャンプ買わないけど、これほしさに買った。 多分値段以上の価値はあると思う。よく許可が取れたなという人もいるけど(鈴木先生とか)。」
- 「確かにジャンプはこち亀に限らず大御所には極端に甘い。 1期ごとに意味も無く必ず打ち切りを出すくせに 相手が大御所だと1年8ヶ月の休載や3ヶ月おき10週ずつの連載などという 信じられないようなやりたい放題すら許すんですから。 でも冨樫先生の方は別に良いんですよ。H×Hが凄く面白いから。 打ち切られたり無理に書かせようとして冨樫先生がやる気を無くして 連載を放棄したりするくらいなら好きなようにやらせてあげれば良いと 私は思います。作品が面白ければ大概のことは許容出来るものです。 ただ面白くもなんともないのにネームバリューだけで延々と続けられるのは見過ごせませんね。 こち亀も昔は面白かったし、だからこそ大御所になれたんでしょうに、 なんで今はあんな風になってしまったんだろ。」 こち亀は、今、いったいどの層に楽しまれているのだろうか…? 少なくとも、僕より若年の層に慕われているとは思えないし、 年配の方々にとってはあの芸風がウケているってことなのか? いや、やっぱり、WJといえばこち亀っていうという「半代名詞」みたいのがあるから とりあえず続いているだけなんだろうな…悲しいことです(´・ω・`)
- 「毎週、松竹梅さんのサイトを楽しく見させてもらってます。 週刊少年ジャンプも40周年なんですね。 私がジャンプの連載作品の中で一番心に残っているのは、ぬ〜べ〜だったりします。 実はぬ〜べ〜は小さい頃にアニメを見て、初めて好きになった漫画なんです。 そういうことでとても心に残ってるんです。 ただアニメから入ったので原作を読んだ時に怖いのと ちょっとエッチなので、子供心に大きな衝撃を受けてしまいましたが。 松竹梅さんの心に残っている歴代連載作品は何ですか?」 毎週見ていただいてありがとうございます〜! >ぬ〜べ〜 ぬ〜べ〜のエロさは当時のジャンプだから許されてたところが大きいですよね。 今だったら50〜60%くらいは掲載不可かもしれん。 >松竹梅さんの心に残っている歴代連載作品は何ですか? そんなのいっぱいありすぎて(笑) コミックス持ってる作品は僕の中で印象強かったものですし、 持ってない作品でも面白かったと思うものはたくさんあります。 いちおう、コレという作品を挙げるんだったら、るろ剣になるかなあ。 僕が絵を真似して描き始めたのはるろ剣が初めてだったので、 そういう意味では僕の絵の原点はるろ剣なのかもしれません。
- 「放オケ5軒目でやっと見つけた…桜井さんかわいかったです。 ところでこれ打ち切りになったりしないよね?しないよね?」 ね〜!桜井さんはかわいいよね〜! 打ち切りになるかどうかはまだ分からないですが、新連載が始まるということは 何かが切られるということだと思います… パト犬あたりを切ればいいのに(あれは僕にはよく分からない)。
- 「>臼井くんがなぜあびるちゃんに執着してるのか、 僕にはよく分からないんだよなあ。 松兄さんがそんなこと言うなんて!ちょっとショック(´・ω・`) 包帯少女って萌えませんか。」
- 「あびるちゃんかわいいじゃん・・・ ぼくが包帯キャラに弱いからか?」 包帯少女に萌えない…というよりは、小節あびる個人に萌えないって感じかなあ。 特に萌えを感じられないんよ。 包帯とはあまり関連無いんですけど、 ちょっと前に話題になった「かたわ少女」ってアレ制作どうなってんの? 日本語版出ないの?
- 「松竹梅さんはハヤテのごとくは読まないのでしょうか?」 アニメは見ていたんですが、コミックスを買うってほどではないです。 ただ、サンデーを(っていうか金剛番長を)立ち読みする時についでに読むことはあります。 ってか、最近立ち読みするためにコンビニに長時間居座ることができなくなってきました。 店員さんの目が痛い…(´・ω・`)
- 「松竹梅さんはラノベは読まないのでしょうか? 個人的にはバカとテストと召喚獣や狂乱家族日記、とらドラ、狼と香辛料あたりがオススメなのですが。 あとは、おと×まほなどは松竹梅さんの好きな可愛い男の子も出てくるのでオススメです。 しかし何と言いましてもバカとテストと召喚獣に出てくる木下秀吉は俺の嫁!!男の子でもいいのです!! 松竹梅さんもチェックしていただけると嬉しいです。 では、最初に言うべきでしたがはじめまして、そして生まれてきてすいません!!」 小説も読みますよー(・∀・) さほど詳しいわけじゃありませんが、職場の昼休み中に少し読んだりはします。 特に好きなのは定金伸治先生の作品(代表作『ジハード』『姫神 kishin』など)ですね。 あとは村山由佳先生の作品や、夢枕貘先生の『餓狼伝』(原作ね)、『吉永さん家のガーゴイル』シリーズ、 『紅』シリーズ、『とある飛空士への追憶』とかですね。 あとアニメを見た作品はいちおう気にはなってます。買って集めるとなるとそれなりに決断が必要なのですが…。 ちなみに現在読み進めている作品は『空の境界』です。 奈須きのこ臭がプンプンしていて、読んでてとても楽しいです(笑)
- 「既出かもしれないですが松竹梅さんオススメのゲーム(18禁、非18禁)は? 自分は燃えゲーの「あやかしびと」です」 いっぱいありますけど、今回は無難なところでDQ5をオススメ。 オススメしなくてもプレイした人はたくさんいるでしょうが、 DS版はPS2版よりもグラフィックが好みです(ポリゴンのカクカク3Dはドラクエっぽくなかった)。 ただ、デボラは出すなら出すでもうちょっとやり方はあったんじゃないかって思う。
- 「DQ7、プレイしましょうよー! そりゃあちょっとグラフィック的なアレとか、無駄なムービーとか、 「お前に種類つぎ込んでたのに・・・!?」とか、 製作者サイドが病んでいたのかと思わんばかりの鬱ストーリーとか、 子供向けでは明らかにない四角関係&不倫話とか、 ネットのそんなによくない評判とか色々とありますけど、 それもひっくるめて7なんです!いいところもありますよ! ツンデレ幼馴染とか天然野生っ子(男)もいるし、 転職履歴が「ハローワ−クも真っ青!」みたいにやり込められるし、 清楚系幼女がいたり、あとはプレイして確かめてね!ってことで。(面倒臭くなってきた) 1度だけでも是非!最初の遺跡へ行く所で挫折するかもしれませんがw 」 う〜ん…そのうち(笑) プレイ時間がどうしても長くなってしまう、という点がどうにも敬遠の対象になってしまいます。
- 「まんがの森はもうなくなってしまったのですか?」 ホームページがメンテナンス中らしくて、コミックスリストが参照できなくなってますね。 なもんで、新刊発売のリストを太洋社というところから参照させてもらうことにしました。
- 「どうでもいいけど、松兄って 女の子が髪をポニテにするためにゴムを口にくわえているのって グッと来ますか?自分はだいぶグッと来る方です。 これで「もっといい句があるんですけど?」って言われたりね。 (呪い返し的な意味で)」 ↑こういうやつね! この仕草はかなりグッときますが、後半の余計な一文のせいで ポニテにするためにゴムを口にくわえる芭蕉さんを想像しちゃったじゃないかw
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「黒が好きだから、黒下着を着る女も多いですよ。 見せるだけが下着じゃありません。」 ああー、そういう観点はなかったw こっちが見て眺めて楽しむことしか考えてなかったです(ノ∀`) 着けたいものを着ける、ってことね…言われてみれば当たり前のことだ…。
- 「そうそう!男性の抱く幻想なんて、 女性同士で語られる「(妙に現実的な)理想の男性像」に比べたら 夢があって可愛いもんですよね(笑)。 ここからは三次元の話ですが、私の周囲では、 めざましテレビの愛ちゃんにソックリな子と せがわまさき漫画に出てくるヒロインみたいな子が、モテの二大巨頭です。 ありえないくらいに、どこへ行ってもモテる! そして、どんな男性からも超大切に扱われる(ココ重要)! さらに、付き合った男性からは必ず結婚を匂わされる(ココ重要)! エビちゃん系やグラビア系の子なんかは、不思議とそういう風にはモテませんね〜。 ほんと男性の好みってわかりやすいというかなんというか・・ と、いつも苦笑しながら見ています。ちなみに、二人とも良い意味でフツーの子なので、 相手から勝手な幻想を抱かれてしまったり一途に想われ過ぎてしまったり、 かなり苦労しています。羨ましいような羨ましくないような!?」 >女性同士で語られる「(妙に現実的な)理想の男性像」 すげー偏見だけど、女性のこういう「理想像」って「いかに自分に都合がいいか」で構成されている気がします。 【自分のすることに文句は言わない】【こちらの要求には文句を言わず従う】 【浮気しても怒らない。しかし相手の浮気は許さない】 【外見は当然イケメンであるべき。高身長・高学歴・高収入は基本以前の最低ライン】 【一生困らないだけのお金を持っている(=自分が好きなだけ遊べる収入がある。 もし足りないようならダンナの小遣いになるはずの金を自分の小遣いに回す。 ってかダンナは遊ばなくていい。私?私のは遊びじゃなくて「自分磨き」だからいいの)】 ↑みたいな? いや、ものすごい偏見だというのは分かっているんですが。 >ほんと男性の好みってわかりやすいというかなんというか ご、ごめんなさい(笑) でも愛ちゃんはまだしも せがわまさき漫画のヒロインって可愛いのか…? >二人とも良い意味でフツーの子 ってことは、さとう珠緒や小林麻耶的な女ではないってことですね? 男はああいうのに本当に弱いからなあ…(´・ω・`) >羨ましいような羨ましくないような 僕は今、モテモテのリア充を見てもたぶん羨ましくはない…と思います。 リトきゅんは普通に羨ましいけど、それは二次元キャラにモテているからであって リア充が三次元にモテモテでも「大変だなぁ」くらいしか感じない。
- 「前、逆レイプされたといっていたものです。 あれから本当にだいぶいろいろあったんですが 親は頭いい兄にかまってばっかで頭悪い俺を放置してるし 相手の方々もほとんどは本当にだいぶ綺麗ですし、 俺も基本ドMだからその方々らに連日呼び出されてヤリまくるのも 案外いい生活かもしれません。 今行ってる高校に行ってる時点で負け組になるのは確定してるわけだし・・・。 松竹梅さんはやっぱりこんな生活は辞めるべきと思いますか?」 自分がよければいいんじゃね?としかいえない(´・ω・`) 殺されそうになったら逃げてください。