2008年ジャンプ41号感想
【一言近況】
大亜門先生が『初』を読んでくださったのだそうで!
日記を読んだときはビックリしました!
ちなみに『初』を送ったのは「真珠の趣味部屋」の金銀パールさんです。
『初』を読んだということは、
超々間接的ではあるにせよ僕と大亜門先生がつながった、ということで…
はっ恥ずかしい><
何より、自分の原稿が見られてるというのがものっそい照れます(笑)
ではテンション高くなったところで今週のWJ感想と参りましょう!
あ、今月のJSQ感想は今週末あたりになりそうです。遅くてゴメンよー。
【最終回・ダブルアーツ】
- 無念!涙の打ち切り…!
というわけで、古味先生の健闘空しく
初連載作品のダブルアーツは打ち切りとなってしまいました…。
これは悔しい…!
このサイトの感想をご覧になってくださっている方ならご存知でしょうが、
僕はTo LOVEる・ネウロ・ダブルアーツの3作品を巻頭漫画の次に持ってきて
重点的に感想を書いてきたのです(To LOVEるに比重が偏ることが多いけど)。
こういう風にピックアップしている作品が終わる、というのは実は初めてなので
これはかなりショックだ…('A`)
しかし、いつまでも悲しみに打ちひしがれてはいられないので
最終回の感想を精一杯書こうと思います!
- ダブルアーツ最終話『君は最初から』
「この物語は ある一人の少年の物語」
…と冒頭にありますが、これはあくまでもエルーの視点なんですよね。
後半にはエルーの手記のシーンが出てきますが、
この作品の中で挿入されたモノローグのすべてがエルーの視点でした。
エルーの手記は自分がキリと出会ってからいかにトロイを克服したか、
あるいはガゼルとの戦いや世界をトロイの脅威から救うまでの一部始終を綴ったものだと思われます。
それを「キリの物語」というように、二人ではなくキリ一人に焦点を絞ってるあたり
つまりエルーにはキリしか見えてなかったんだな、ラブラブだなおいということが伝わってきます。
完全にときめき☆きゅんきゅんモードじゃないか!
今まで、赤面したり恥ずかしがったりといった描写こそあれ
男女といった意識をしてなかった二人
(意識してなかったのはエルーだけということが後に判明)ですが
最終回でついにエルーが陥落!この女、落ちたッ!
…っていうか、考えてみればこれって当たり前なんですよね。
幼少の頃にトロイにかかり、トロイ患者以外との接触が禁じられたエルーにとって
男との恋愛なんてご法度中のご法度…というより、想像もしなかったでしょう。
「シスターである私にはそんなことは許されるはずが無い」…といった風に。
もちろん、指一本たりとも触れないプラトニックな恋愛もあるっちゃあるのかもしれませんが。
しかし、そこで思いもかけず「トロイに感染しない男の子」が現れ、
まさにトロイで死に掛けていた自分を救ってくれたわけです。
言ってみれば王子様ですよね。
人生で初めて触れ合う異性で、自分に触れても不幸にならないと断言してくれて(第二話)、
自分の夢である「トロイの無い世界」を見せてくれるとも言ってくれた男の子。
そんな相手と24時間手をつなぎあっているわけですから、好きにならないほうがおかしい!
エルーが落ちるのは、時間の問題だったわけです。
↑このエルーのはにかんだ笑顔は
全エピソードを通して一番かわいかったです(*´∀`*)
- 実はキリも…
さて、エルーを見事陥落させたキリですが、意外や意外、
なんとキリはエルーに一目惚れでした!
その発想はなかったわ〜(笑)
エルーより先に、キリのほうが恋愛感情では先んじていたのか…。
エルーがシャワーを浴びたり、トイレに入ったりしているシーンでは
鬼の自制心でガマンをしていたんでしょうね…すごい、すごいぞキリ!!
寝る時も、ホントは仕切りが無いほうが良かったんだろうなあ…
(仕切りが無いとエルーの寝相のせいで死にかけるけど)。
キリが最近になるまでエルーを名前で呼ばなかったり、
エルーに対して素っ気ない態度をとったりしていたのはすべて照れ隠しだと考えると
彼への見方がガラリと変わってきます。
これを念頭に置いてコミックスを読み直すと面白そう(・∀・)
人生の目的や夢がなかったキリが
エルーに出会うことで「好きな人のためにがんばりたい」と思えるようになったわけです。
それって、長い人生の中でもとても劇的なコトですよね。
キリがエルーに語った理由はウソっぱちでしたが、
「惚れた女のために命を懸ける」っていうのは充分カッコイイぜ、キリ!
- 残った謎や伏線
さて、打ち切り漫画にありがちなのが回収できなかった謎や伏線ですが、
ダブルアーツにもそれは多々あります。
- フレア関係
「そもそもフレアって何なの?」
「なんでキリはフレアを持って生まれてきたの?」
「キリの他にフレアを持っていた人はどこの誰?」
…など、謎の力・フレアに関する謎はついに明かされないまま終わってしまいました。
フレアが何なのかについてはウチでもさんざん予想・推測してきましたが、
真相は分からなくなっちゃいましたね。
- ガゼル関係
「結局、ガゼルの目的は何だったの?」
「ガゼルメンバーの"約束"って何?」
「"彼女"って誰?」
「ゼズゥはなんであんなに強かったの?」
…など、こちらも謎はとても多いですが、やはり謎のままですね(´・ω・`)
ガゼルの目的や、"約束"や"彼女"などのキーワードも不明瞭なままだったんですが、
ゼズゥの異様な強さについても疑問は残ったままでした。
くまみたいな改造人間だったのかなあ…。
- トロイ関係
「トロイって本当に病気なの?死ぬの?」
「トロイが世界中に広まるとガゼルにとってどういう利点があるの?」
「なんでキリはトロイにかからなかったの?」
…など、やっぱりこれも謎だらけw
初期に僕が予想したのが「トロイで消え去るのは別に死んでるわけではない」というものでしたが
じゃあそれでガゼルが何をしたいのかとか、フレアとトロイの関係とかは
さっぱり分かりませんでした。ネウロを呼べ!(笑)
- キャラ関係
「キリの種族って何?」
「ファランが護衛を頑なに拒む理由は?」
「アンディ・フラウはどうなったの?」
「シスター・マーサはどんな顔?」
…など、他にもいろいろありそうですね。
キリの種族についてはもう忘れてる人もいるかもしれませんが、
エルーやスイが「武の民」(スイはより純粋な武の民)で、
他にもこの世界には手先が器用な「壁の民」なんかがいたんですが
キリが何の種族なのかというのはなぜかごまかされてしまったんですよね。
あれは隠す必要あったのだろうか…。
ファランの疑問はそのまんま。彼の過去には一体何が?
アンディは1ページくらい出てきて、そのまま行方知れずになっちゃいましたね。
きっとこの後、この街を出たあたりで合流してパーティーに加わる感じだったと思うんですが…
可愛かったから、再登場してほしかったな(笑)
マーサは声だけの登場だったので、ぜひ顔を見てみたかったですね。
- エルーの手記について
さて、このエルーが手記を綴っている場面なんですが、
ご覧の通りキリと手をつないでいません。
以前、エルーのモノローグはいつの段階のものかという予想をしたんですが
どうやら問題はすべて片付いて、トロイも治った段階でゆっくり文章をしたためていたようです。
これはつまりこの物語はハッピーエンドであるということの証拠に他ならないわけですね。
打ち切りは残念ですが、トロイは(少なくともエルーに関しては)無くなったんだ、
ということだけでも分かったので一安心です。
…ところで、この手記を書いてる段階では
まだキリとエルーはカップルになってないんですかね?
「今に至るまで気付きはしなかった」というのは、
「まだ気付いていない」ということなのか「まさに今気付いた」ということなのか…
これが不明なのは歯がゆいなー!
いろいろと謎の部分も多いまま終わってしまいましたが、
できたらコミックスでネタ晴らしがあると嬉しいな。
あれこれ推測するのも楽しいんですけど!
- 良かった点・悪かった点
ではここで、『ダブルアーツは何が良くて何がダメだったか』を
ちょっとだけ考えてみようと思います。
まず、ストーリーとキャラクターの設定は圧倒的に良かった!
手を離すと死んでしまう設定とか、
キリとエルーの心温まるやりとりとかそういった面はすごく良かったです。
あとはキャラクターがみんな魅力的でした!
エルーの新衣装を考えるスケットダンス的なノリはほのぼのしてて和んだなあ…。
そして悪かった点ですが、もろもろの設定や展開に矛盾(?)や
不可解な点がやや見受けられたのが敗因かもしれません
(アンチダブルアーツ連中はここらへんを喜んで叩くからあまり言及したくはないのが本音)。
ひとつだけ言うと、フレアの設定は要らなかったんじゃないかな〜という点ですね。
キリがトロイにかからないのは物語の展開上不可欠な要素ですが、
手をつないだら様々な力が倍率ドンさらに倍!というメリットだらけの能力は
今思うとどうかという感じです。
「手をつなぐ→動きにくい、逃げにくい、戦いにくい」が
「手をつなぐ→パワーアップ、スピードアップ、他にもいろいろアップ!」となるのは
反則というか、便利すぎたかな?
フレアで強くなるんじゃなくて、手をつないでいるせいで動きづらかった二人が
双戦舞を会得することでシンクロしやすく、動きやすくなっていく…というほうが
良かった気がします。そのほうが双戦舞の必要性も訴求できたと思うし。
- 何はともあれ、お疲れ様でした!
ラストを「俺たちの戦いはこれからだ!」じゃなくて
「二人の旅はこれからだ!」にしてくれたのが嬉しいです。
「旅は」の部分は「進展は」とか「イチャイチャは」とかに変えてもけっこうです(笑)
あまり戦いに主眼を置かないほうがこの作品らしいので…。
それにしても、キリとエルーの行く末…気になるなあ。
名残惜しいけど、悔やんでも仕方がないので
ここは気持ちよく見送ることにしましょう。
古味直志先生、お疲れ様でした!
さて、古味先生は11月発売のSQにて新作読切を早くも描くそうです!
こんなにすぐ次のチャンスをくれるということは
まだ編集部は古味先生を見限ったわけではないようですね…!
その読切で古味先生には挽回&卍解をお願いしたいところであります!
がんばれ僕らの古味先生!
松竹梅は古味直志先生を応援しております!!
【巻頭・銀魂】
- 決着!(もうちょっとだけ続くんじゃ)
長かった吉原編も、あらかた一段落着いたようですね。
夜王にはとても勝てそうになかったので、なんやかんやで戦闘回避するのかな〜なんて
考えていたので、まさか勝っちゃうとは思いませんでした。驚き!
ところで、僕は今回のシリーズで「夜兎は太陽の光に弱い」という設定を初めて知ったような気がします。
だから神楽ちゃんはいつも傘を持ってたのね…。
銀魂のシリアスパートはあんまり評判良くないみたいですが、
いつもギャグばかりやってても逆にダレてしまうので
適度にシリアス展開は必要だと感じます。
肉ばっかり喰ってても、飽きるじゃないですか?
たまに野菜を挟むからこそ、改めて喰う肉は旨いのだと思いますよ。
あと一週で後始末を付けて、その後は久々のギャグパートかな?期待してます!
【To LOVEる】
- 連載初!今週はリサが主役です
To LOVEるの初期から春菜ちゃんの友人Aとして脇役であり続けてきたリサが
今回、ついに主役に抜擢されました!
リサの主役回がきたということは、いずれミオの主役回もくるかな?
そんなリサは年頃の女の子にありがちな
お腹まわりの肉になやんでいました。
そんなに悩むようなスタイルには見えませんね。
むしろナイスプロポーション!とさえ言えると思いますが
奇しくも今週のこち亀にもあったように、周囲から見て何も問題なさそうなのに
本人は気にしているということもあります。
リサたちくらいの女の子なら、なおさらでしょう。
それに、
↑こういうコトを言われたら女の子的にはきっと最高にイラッとくるのでしょう。
男はうかつに自分のフェチを口に出さないほうが良さそうです(笑)
- そんなわけで、みんなにスタイル維持の方法を訊きに行くリサたち。
ララは思ったとおり何にも気を付けていないとのこと。
現実にも、何にもしてないのにこんなスタイルのいい娘はいるんでしょうか?
ここでいきなり話がリトに振られます
(関係ないけど、リコもスタイルはグンバツにいいですよね。
ってか結局リコの水着姿は見れないままだったな…(´・ω・`))。
リトは外見より中身を優先させる男のようです。
そんなことを言う奴に限って面食いだったりおっぱい星人だったりするのが現実ですが
リトならきっと本心でこう言ってるのでしょう(たぶん)。
また、ここで春菜ちゃんの普段なかなか見られない内面が垣間見られるのですが
それについては後述。
さて、キレイごとを言うリトに対し
お色気をもってからかうリサ。
クラスメイトの女の子がスカートをめくって見せてくれるとか、
僕は高校時代にこんな体験したことないんですけど
ちっとリトは恵まれすぎじゃなかろーか!
でも、これはきっと純でウブなリトだから
リサもこんなからかい方をしたんでしょう。
これが猿山相手だったらまずやらないと思います。
あいつはスカートの中のぞきこんできそうだもんな…
猿山はケダモノ!でもそれがフツーの男の反応だ。
ここでタイミングよく現れた唯をリサが「唯」と呼んでるのが興味深かったです。
前は「古手川さん」だったんですけども…
唯たんも、だんだんとみんなの輪の中に溶け込んでいってるのかな(´∀`)
- ルンとあるある話をした後、
リサたちが訪れたのはヤミヤミの所。
なんとなく予想は付いていましたが、ヤミの言う最適なダイエット法とは
「戦うこと」でした。
でも、現実にもボクササイズとかあるわけですし、
試合やスパーリングをしなくても
動き回る格闘技は痩せるには適していると思います。
1日30時間のトレーニングをすれば痩せるのは確実ですしね!
目指せ、ダイヤモンドの筋肉!
この後、御門先生の所にアドバイスを訊きに行ったり
リトがいつものようにララの発明でひどい目に遭ったりして
お約束的な幕を閉じるのでした。
- 今週の春菜ちゃん
↑こういう風にピックアップするのはずいぶん久しぶりだな…!!
昔は毎週のように注目していたものでしたが…。
さて、今週の春菜ちゃんはいつもは見られないような一面を見せてくれて
僕は久々に春菜ちゃん萌えの心を取り戻したのであります。
↑リサに見せた、イラッときてるような表情とセリフ。
↑何気に貧乳を気にし、裏で努力していた春菜ちゃん。
↑リトの言葉に心ときめかせる春菜ちゃん。
ここらへんの言動や表情に、本当に久々に
「おっ、春菜ちゃん可愛い!」と感じたのであります。
思うに、春菜ちゃんはもっともっと変な顔をしたり怒ったり凹んだり
くるくると表情を変えてどたばたと動き回るべきなんですよね。
彼女はメインヒロインとしてあまりにもおとなしすぎるんですわ。
最近はその動きの無さが特に顕著だったわけなんですが、
今回を機にもうちっと色々とアクションを増やしてくれると嬉しいです。
そうしないと、何もしない内にララにリトを取られてしまいかねないですし…。
そんな未来を、もしくは春菜ちゃんの心の内を見透かしたかのような
御門先生のドキッとするような発言。
これは明らかに「分かって」言ってますよね。
春菜ちゃんを動かすために、あえての発言なのかもしれません。
春菜ちゃん側も本格的にリトに対してアプローチを行わないと
この漫画のラブコメとしての機能がマヒしかねないので
(現在は完全にエロコメ路線を驀進中)、
そろそろドラマチックなイベントなり事件なりが起こってもいいですよね!
さて、どうする春菜ちゃん!?
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- いくらなんでも冒頭の二人は人外すぎる(笑)
新しい血族じゃないのか、コレ??
- 表紙の弥子がかわいい!
でもこれはどういう比喩なのかがよく分からん。
なんでソフトコンタクト?
- 脳噛ネウロ、世界を釣る!
表紙の弥子も可愛かったけど、
幼い弥子も可愛いな…!
しかしお父さんは回想で出てきてはいいキャラを見せてくれるものです。
故人であるのが悔やまれる…(´・ω・`)
というわけで、今回はインターバルとして久々のコメディ回!
探偵事務所&警察メンバー+本城博士で釣りバトル開始です。
釣って釣って釣りまくるっちー!
しかし、この近海には海の主がいるとのコトで…
なんかトリコ的な展開になってきたぞw
来週辺り、海の主目当てで松方弘樹似の釣り名人とか現れないかな(笑)
【ワンピース】
- うおお、どういう展開だコレ!
麦わらの一味が全員消された…( ゚д゚)
ただ、レイリーとくまのやりとりから見るに
きっと彼は麦わらの一味を助けてくれたんでしょうね。
しかし助けてもらったとはいえ、ルフィの慟哭は治まるのでしょうか?
なす術も無く仲間を次々と消されてしまったという事実は消えないわけですし、
今回の相手はくまだったからいいようなものの、
他の七武海や海軍大将との戦いで似たようなことが起きないとも限りません。
これをきっかけに、更なるパワーアップを目指す?
でもギアセカンド・サードでも体にかなり負担がかかってるっぽいのに、これ以上のパワーアップはなあ…。
【いぬまる】
- 一話目でたまこ先生の可愛さにやられ、
二話目で貧乳という事実が発覚し、
三話目でまさかぱんつを出してくるとは…
大石先生がここまでの技巧者になってるとは思いもよりませんでしたよ!!
でも、園長先生のぱんつをも出してくる辺りが実に大石先生らしくて好きです(笑)
【バクマン】
- かーちゃん可愛いな!
最近、ジャンプ漫画に出てくるかーちゃんキャラって可愛いのが多いですよね!
ツナのママンをはじめとして、キリの母ちゃんも可愛かったし、
リクオの母ちゃんも可愛かったし、そういやリトママも美人だったなあ(かわいい、とはちょっと違うけど)。
なにげにかーちゃんブームなのかもしれませんね。
- 男のロ・マンっていたなあ(笑)
やたらと白くてすげえ弱いんですよねw
【トリコ】
- フグ鯨、元の姿こええなー。
でも鯨なんだからあれくらいの大きさと迫力があってもおかしくはないか。
- 「得体の知れない何か」は四天王の一人であると予想。
捕まってたっていう人じゃないかな。
【Dグレ】
- アレン・神田・ラビの三人でこの漫画はもってるんですね、わかります。
でもクロウリーが5位なのはちょっと意外だった。
- ルベリエ長官いいなあ、大好きだ。
嫌われてるのが分かってるのに、それでも紳士的な態度は崩さず
飄々と接するところが大人だぜ…やや嫌味ったらしいけど(笑)
冬コミでDグレの801同人誌描かれる方、もしいらっしゃったら
ルベ×アレ描いていただけませんかね?
さすがに新ジャンルでしょう!?
【こち亀】
- 今回のこち亀はけっこう面白かったです。
両さんが金儲けをしない・両さんor部長がスケベ心を発揮しない・
着ぐるみを着ない・派出所のメンバーだけで話を回す…というように、
最近の駄目なこち亀の典型となっているパターンを外すだけで普通に面白くなるんですね。
【ぬらりひょんの孫】
- 今週はゆらちゃんの可愛さにしてやられた人が多かったのではないでしょうか。
僕としては、アップの顔も可愛かったんですけどそれ以上に
「あーなんか元気出てきたわ!」のコマが可愛かったです(デフォルメ顔で腕をぶんぶん振ってる所ね)。
TKGのセンスも良かったです。
つららたん≧ゆらちゃん>>>(越えられない壁)>>>家長さん って感じ。
【スケダン】
- ヒメちゃんの新武器を買いに行こう、の話。
これ自体は特に感想はないです。フツーに面白かった。
むしろ来週のヒメちゃん過去話のほうが楽しみですねー。
まだ鬼姫と呼ばれていた頃のヒメコ…今とは似ても似つかぬほどヤンキーだったんでしょうかね。
【読切・クロガネ】
- 感想
「腹を切るから免じてくれ」とは言ったけど
「腹を切って死ぬから免じてくれ」とは言ってないんですね、彼は。
だから生き返るのもアリ、って展開はちょっとうまいと思った。
なんかこの漫画ものすごく連載しそうなんですけど、
もし連載するとしたらガチバトル漫画にはしないほうがいいです。
初期の「道士郎でござる」みたいに、クロガネが他人には無い自分なりの道理と
めちゃくちゃな強さでトラブルを解決していくコメディだと面白いと思う。
実力伯仲のライバルたちを登場させて戦っていってもつまんないんじゃないかな。
【サイレン】
- 桜子「やはりあのテレパスはマズかった…!
簡単に見つけられてしまった――!朝河くんの馬鹿!」
↑桜子ちゃんがこう思ってないかが心配です。
いや、きっと思ってるだろうなw
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【web拍手の返事 9/1〜9/7分(コメント数131/拍手数252)】
拍手コメント、ありがとうございます!
今度のWJは土曜発売なので
次回の拍手返信は9/8〜9/12分となります。
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「「To LOVEる」とか大好きだすから!!!」
僕も大好きだすから!!
- 「僕は気づきました。峰不仁子が全裸を見せるより
年端のいかない女の子の体を見る方が興奮する理由がやっと理解できました
それは、恥ずかしがる・怯えるなどの表情がプライスされてるからだと思います
こういった何気ない表現スパイスになるとは知りませんでしたよ
(だからララより春菜に興奮したのか・・) でもやっぱり巨乳がいいです(泣)」
やはり「恥じらい」というのは必要欠くべからざる要素ですね!
なぜそれが男を欲情させるのかはよく分かりませんが、おそらく
嫌がったり抵抗したりしているのをムリヤリ視姦することにより
背徳感と支配感が生まれるのではないかと思われます。
- 「せっかく海水浴に来ておきながらリコの水着姿を出さずに終わるなんて許されるはずがない。」
スルーされたね…悲しい…(´;ω;`)
長谷見先生、そこはファンの気持ちを汲んでくれよぉ。
- 「アニメ版のTo LOVEる、私は関西在住なので他よりかなり放送が遅いんだが・・・
この前の日曜一話丸々マジカルキョーコの話で費やしたんだ。
これがもう信じられないというかありえないというか絶望的につまらない。
こんなものを全国に放送したのかと思うと腹立たしいやら情けないやら・・・
原作ファンとしてTo LOVEるという作品を侮辱するようなアニメを作ることは本当に許し難い。
アニメ化が決まった時はあんなに嬉しかったのになぜこんなことになったのか。
原作の評価にまで傷が付きかねないんですよ下手すりゃあ。
最早私の中ではアニメ版To LOVEるなんて最初から存在しないことになりました。
あー、アニメ化が実現しなくて残念だったなあ(自己暗示)」
「アニメなんて無かったよ」というやつですね、分かります。
アニメTo LOVEるの酷さは方々で語られていますが
本当にどうしてこんなになるまで放置したのか…。
【参考】
TVアニメトラブル23 TVアニメ版「To LOVEる」で乳首解禁か?時代劇な「To LOVEる」(To LOVEる考察さま)
アニメ・ToLOVEる 第23話 この悪夢はいつ醒めるの?(視聴者的な意味で)(To LOVEる☆LOVEさま)
- 「ジェニュインの最期は見事だった。ネウロに心を折られながら再起したのは彼女が始めてですよね。
結局ネウロが最も欲していた情報は与えずに一度離れた下僕の心再びを掴み取りネウロの想定を超えて自爆。
最期の瞬間確かに彼女はネウロの上を行った。これまで散々五本指でも一番情けないとか
これじゃあ血族の面汚しだろとか思わせておいて最後にこんな展開を持ってくるとは・・・松井先生も巧いなあ。
一度は裏切ったアランが最後の最後ジェニュインと共に死ぬことを選び2人で散っていった場面は感動しましたよ。
この作品でもかなりの名場面だったと思います。
最近血族って人類の先を行く進化した種族なんていう割には大したことないんじゃね、と
思っていた認識を改めさせられた上に当作品の面白さ、松井先生の凄さを痛感しました。」
- 「ジェニュインは血族で一番美しく散ったな。彼女の真価は戦いが終わった後にあったというわけだ。
彼女の好感度も大幅にアップです。これで次の人気投票でのジェニュインの票の入りも全然違うものになるでしょうね。
それに一度どん底まで落としてから最後に頂点まで持ち上げる話の持って行き方も絶妙だ。
こんな話を作れる松井先生をジャンプは本当に大切にせんといかんぞ。」
- 「アランが後一日の命って言ってたのはどうするんだろうと思っていましたが、その伏線も綺麗に回収してしまいましたね。」
先週は松井先生の手腕に戦慄した回でした。
ジェニュインがあっさり負けたのは、一旦下げといて
ここで一気に持ち上げるための伏線だったんですね!
侮れんわー、松井優征!
- 「同意見多数とは思いますが・・・ジェニュインは天寿をまっとうしてません。自爆です。」
僕の手持ちの新明解国語辞典によると、
【天寿】天から授けられた寿命。天命。
【天命】〔天の命令の意〕変えようとしても変えることの出来ない、身に備わった運命。
とあります。
ジェニュインが神を信じる宗教の人だったかどうかは知りませんが、
彼女にとって天よりも神よりも大いなる存在として崇敬の対象なのは言うまでもなくシックスです。
シックスに命令されたわけではありませんが、彼に殉ずるという信念の元に散っていったジェニュインは
天寿をまっとうしたと言ってもいいのではないでしょうか。
まあ、後付けの理屈ですので一笑に付してくださいw
あと、まことに残念ながら他に同意見は来なかったんだぜ(´・ω・`)
- 「ジェニュインは最後は葛西あたりに始末されるんじゃないかと思っていました。
致命的な情報を喋ろうとした瞬間火達磨になって・・・
葛西「魔女の最期は火あぶりと決まっているんだよ」・・・みたいな感じで。
しかし良い意味で予想を裏切られました。松井優征恐るべし。」
>葛西「魔女の最期は火あぶりと決まっているんだよ」
これは正直巧いし、ありそうだと思ったw
魔女だから火あぶり、火といえば葛西というのは
きっと松井先生も考えてたんじゃないかな。
- 「シックスがジェニュインの勧誘に行ったとき葛西が付いていたということは、
葛西はジェニュインよりも古参の幹部で最初の五本指だったんだな。
ジェニュインが指揮官を名乗ってたけどやはり実際は葛西がシックスの本当の右腕のようだね。」
そういえばそうだ…葛西はジェニュインよりも古株なんですよね。
一体いつからシックスと共に行動してるんだろう…。
放火魔として指名手配を受けた頃、もうつながりはあったんだろうか。
何にせよ、血族編終盤でのキーパーソンにはなりそうですよね。
なんというか、葛西の立ち位置は
ダイ大でいうところのミストバーンみたいな感じだと思う。
幹部は幹部なんだけど、五本指(ダイでいうところの六軍団長)ではなく
実はシックス(大魔王バーン)の右腕だったという…。
- 「・人気漫画の共通点は刀
つまり斬は人気漫画ということですね!!」
- 「人気漫画の共通点“刀”か〜。 斬・・・ (;д⊂」
- 「人気漫画の共通点「刀」 斬もある意味ヒット漫画か・・・」
斬は人気漫画ですよねー!
- 「「連載中で刀が出る漫画」Dグレとリボーン涙目。神田君と山本君・・・・。」
NARUTOも、刀というよりは苦無なんですけどねー。
刀なんて第二部になってようやくサスケが持ち始めたくらいだし
(初期に首斬り包丁は出てきたけど、結局は敵の持ち物ですし刀と呼ぶには規格外すぎますし)。
↓のコメントにもありますが、銀魂も刀じゃなく木刀ですしね…
真選組は刀使ってるけど。
- 「銀魂は刀ではなく木刀のが主流だと思いますが。
もし漫画で刀を語るなら、バキを挙げて欲しいですね。
本部先生の地位を高めたのも、柳龍光をギャグキャラ化させたのも日本刀ですよ。
まあその日本刀も勇次郎にかかればポキポキ折られてしまいましたが。」
柳龍光ってギャグキャラだったのか…(笑)
↑このシーンを見たときは、ぜったいに本部は咬ませ犬になると思ったもんですがねえ。
あんな強いとは思いませんでした。
- 「>現在の少年漫画にこれほどまでに日本刀を浸透させたのはひとえに『るろうに剣心』の影響ではないでしょうか。
そんな革命的な漫画の主人公が「不殺」なんて属性をもったがために刀だけじゃなく不殺も今の少年漫画に浸透しましたね・・・
良かったのか悪かったのか・・・w」
僕は思うんですが、「不殺(ころさず)」というよりは「不可殺(ころせず)」に近いものがある気がします…。
それは雑誌的な制約もあるのかもしれませんが。
シグルイみたいに、刀を使ったら死人がバンバン出るのが普通なんですけども
WJではそれも難しいのかな、と。
不殺の主人公を描いた和月先生ですが、今月のJSQではアシュヒトが命乞いをする敵に
銃を乱射してミンチにしてましたし、SQでは描きたいことを制約緩めで描けるっぽいです。
和月先生のフィールドは、どっちかいうとあっちだと思う。
- 「>おかげで、現在では猫も杓子も日本刀になってしまいましたが(笑)。
ジョジョやワンピース以降色んな雑誌で能力系漫画が増えたようなモンですかね。
でも結局「分析」して形だけなぞっても名作にはならない気が。
手垢のついたテーマならオリジナリティをどう見せるかが大事なのでは?」
オリジナリティが無いと、結局は「ありがち」なだけで終わってしまいますからね。
今日本刀を出すと読者に「また刀かよ〜('A`)」と思われがちなので
なおさら独自の要素が求められます。
刀というのも、「刀を出すからヒットする」のか
「ヒット作にたまたま刀という共通点があっただけ」なのかで
変わってきますよね。
シュージンは、どうやら前者と捉えているようですが…?
- 「『バクマン』ですが、今までの展開で
俺たちは頭いいから天才がなる漫画家目指すんだぜ展開だったのが、
周りのみんなよりも少しだけ考え方が大人(なつもり)な二人が
しっかりとした意思を持って売れる漫画家=天才を目指す!って
展開になってくれたんでこの漫画に期待してる分うれしいんだぜw」
非常に中二病的な2人だからこそ、読者からすると
アイタタな言動が多いんですが、そこを漫画的にどう見せてくれるかが今後の注目ですね。
逆に中二病まっしぐらで突き進むのも面白いかもしれない
(その場合、壁にぶつかったときの衝撃とダメージはものすごいだろうけどw)
- 「バクマンはちょっと主人公の相方がアレでは・・・・と思った。
互いにヨイショしあったはいいが結果何も残らないってのは勘弁願いたい。
個人的には主人公がああいったキャラなら、
相方はやる夫に対するやらない夫みたいなポジションであって欲しい。」
サイコー=やる夫で
シュージン=やらない夫って感じね?
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ がんばってビッグになって
/ ///(__人__)/// \ 亜豆と結婚するお!
| u. `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 夢を見すぎだろ、常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 刀が出るとヒット?
| |r┬-| | じゃあ斬はどうして
\ `ー'´ /
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) そのぐらいでやめとけ
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
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. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ 打ち切r
ヽ |、 ( ヨ |
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|:::::: | / \ お前が面白いネーム描かないと
. |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ オレ絵描かないから
|:::::::::::::: |/ (●) (●) \
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
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|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)
ちょっと絵がうまいからって図に乗るんじゃねー!
/ ̄ ̄\
/ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____絵があってこそのマンガだろうが!
| ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\ 文句あるならテメーで描け!!
. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \
| ` ⌒´ノ |`'''| 煤@ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \
/ ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| |
/ へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| /
/ / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´
( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l
| \_,/ / \ \_/ \__ノ |\
.| / \ |) )
ヽ / \ ,r' /
\ , '´ `' , /ー'′
\ ( ) /
\ \ / /
/ ̄ ̄\
.ノ \,_. .\ ごめんな、サイコーの絵がうまいから
(ー)(ー ) | 組もうと思ったんだよ
/ ̄(__人__) //// | お前じゃなきゃダメなんだよ
/ _ノ .ヾ⌒ ´ |
/ ゚⌒ { . /
| /// (__人\ .カ
\ ` ⌒´ン .ノノ オレもお前のネームに期待してるお!
/  ̄ ./ . .. し} シュージン大好きだお!!
.(⌒二_刄j⌒) .i
- 「厨房が「セックス レイプ 妊娠 中絶 あれは最低だよな」とか言っても説得力は皆無です。
自分が経験ないから僻んでるようにしか聞こえません。」
いや、あれはシュージンがセックスやレイプに憧れてるんじゃなくて、
「そういった安易でお約束的なお涙頂戴ストーリーで
頭の軽いビッチたちにウケればいいやという作品は最低だよな」と言っているんだと思います。
しかし、シュージンだって「刀」という少年誌的にウケやすい安易な題材を先週挙げたわけで
こちらも「ウケればいいや」というスタンスになってるのはある種の皮肉なのかもしれません。
もっと言えば、そういったケータイ小説の作者も「遊んでる10代〜20代のスイーツ(笑)の
共感を得られやすく、且つそれでいて物語性のあるテーマ」としてレイプや中絶を選んだのだとしたら
題材が違うだけでやってることはシュージンと一緒なんですよね。
- 「「バクマンに関するコメント集」じっくり読ませていただきました。
いろいろと考えさせられる内容でしたが、「本能で女の子らしさを理解している子」っていうのは、
男の視点から見て「好み」の対象ではあっても、「愛する」対象ではない気がします。
僕は基本的に「男性らしさ」、「女性らしさ」をあまり求めないのであまり参考にならないかもしれませんが、
現実、漫画関係無しに、何らかの形で尖った部分(美点、欠点問わず)が出てこないと、
「好み」とか以前に評価のしようがないと思います。」
ここらへんはホントに好みによりますねぇ。
先週、春菜ちゃんの例でも言いましたが
漫画のキャラとしては何かしら欠点やら突出した部分が無いと
目立ちにくいし活躍しにくいんですが、
現実では「普通こそ最上」という考え方もわりと多くあると思います。
「本能で女の子らしさを体現している」というのが普通かどうかは分かりませんが、
実際にそういう娘を目の当たりにしてきた僕なんかは
「こんな娘がカノジョになってくれたらいいなあ」と常々思っていたものです
(無論、その想いが成就することは無かった('A`))。
しかし、どんなに可愛くて女の子らしい娘でも
現実の人間である以上「完璧」ではありえないので
何かしら弱点なり欠点なりはあるでしょう。
だとすると、やっぱりそういう娘には心惹かれてしまいます。
めったにお目にかかることはありませんけどね。
- 「拍手返信のバクマンに関するコメントを読んで思った事。
「秀でているところが無いから嫉妬される事も、欠点が無いから見下される事も無い=完璧、な女の子」が、
漫画キャラとして人気がないというのは「個性が無い」ってことではないしょうか?」
う〜ん、どうだろう?
まず「個性」の定義をどう考えるかで結論も変わってくると思うんですが…。
秀でてもいないし欠点も無いってことは「普通」ってことですよね。
じゃあ「普通」に個性がないかというとそうではないと思う。
僕は「普通」も個性だと考えています(例:日塔奈美)。
要は、そのキャラの特性が人気出るか出ないかの違いだけで
没個性とはまた違う問題である、と感じます
(更に言うなら、漫画キャラの「個性」とリアルの僕たちに適用される「個性」は別物だと思う)。
- 「「強気な女の子が〜弱気や強がりがたまらん」のコメントを送った者です。
コメントを採用していただいた上、こんなにもラブリィな岩瀬さんを拝めるとは思いませんでした。
岩瀬さんは明らかに亜豆ちゃんよりも起伏が少ないですよね。…だがそれがいい!
貧乳? いいえ控えめなのです。ありがとうございました!」
いえいえ、こちらこそ岩瀬さんの魅力に気付かせていただいて
ありがとうございました(・∀・)
イラストは拙いなりにがんばって描いたのですが、
もっともっと可愛い女の子をかけるようになりたいです。
目指せ、関谷あさみ先生!
- 「バクマン。の二人が語る女性観について色々と言われていますが、忘れてはいけないのがあの二人はまだ中学生だということ。
シュージンはどうだかわかりませんがサイコーに関しては気になる女の子ともロクに話した事も無い初心な少年なんです。
あの位の年頃で女子と付き合った経験も無いなら「かっこつけ」でああいう会話する奴もいるでしょう。
いかにも「俺は達観してるからこういう高度な考え方ができるんだぜ」みたいなの。私の中学にもいました。
つまり、所詮は童貞のガキんちょ共の言う事なのでアテにはならないし、微笑ましく見守っておけばいい、という事です。
そういう意味であの漫画の人間描写はリアルですね。」
この漫画が最終的に漫画面でも恋愛面でも
「しょせんはガキの戯言でした」となったら、それこそリアルだ(´・ω・`)
>「俺は達観してるからこういう高度な考え方ができるんだぜ」
アイタタタタ、それなんてオレ?
- 「人に好かれるほど可愛い女の子だったらオタクなんてやってません。
←この文を読んですごく不快な気分になりました。女オタク=不細工みたいな図式でなんかヤです。
あと、私の友達には可愛くて身なりにも気を遣ってる、性格もいい子は何人もいます。
なんか喧嘩腰っぽい口調で申し訳ありません;;」
オタクだから他人に好かれないとか
好かれないからオタクやってるんだとか、そういうことじゃないってことですかね。
オタクでも人に好かれる人はいるよ、と。
要は、人に好かれるか否かは「社交性の有無」なんだと思います。
そして社交性の有無とオタクであるかどうかは別問題である、ということでもありますね。
- 「万が一、小畑健がPCで絵を描いていたら大笑いすると同時に悲しくなりそうですね。」
えっ、そう?
確かに、サイコーがつけペンがどうこう言ってるから
それで小畑先生がPC作画だったらちょっとアレだけど
僕はPCで描いてるから(それでしか描けないから)もし小畑先生がPCで原稿描いてたら
「小畑先生もPCなんだ!僕ももっとうまくなるようにがんばろう!」って思うんだけどなあ。
- 「くまはゾロを島の外へ飛ばしたんじゃなく、どこか(少なくともそこよりかは)安全な場所へバシルーラしたんだと思います。
スリラーバークでの一連の行動を考えると、彼がゾロにトドメを刺しに来たとはどうしても思えない。
恐らくは黄猿達に加勢するフリをしてルフィ達を助けに来たのでは?
彼は『七武海で唯一政府の言い成りになる男』と謳われてますけど、その反面革命軍とも繋がりがある描写もされてますし、
何より現在七武海には白ヒゲ戦に備え緊急召集が懸けられてる筈。よくよく考えてみればここにいること自体不自然だ。
因みに、ゾロより先に「ニキュニキュの実」で飛ばされたペローナは、今後の表紙連載の主役でしょう絶対!」
>安全な場所へバシルーラ
僕はまったくそういう発想に至りませんで、
よその感想サイト様たちを見て「えっマジで!?」とビックリしました(笑)
そうだよねえ、倒すのが目的ならその場でレーザーなり何なりで倒せばいいんだもんね。瀕死なんだし…。
>ペローナは、今後の表紙連載の主役
それは僕もそう思う。
ペローナたんには表紙連載で再登場して欲しい!
- 「>ブリーチ 自分のやりたいことと自分の適性(能力)が異なっているというのは
現実でもよくあることで、ブリーチでは隊によって役目も異なるようですし
その隊の役目に合わない能力であれば他の隊に行くように上が判断しても仕方ないと思います
(あくまで暗黙の了解なので杓子定規ではないでしょうが)。
例えば一角さんが回復役の四番隊に行っても宝の持ち腐れでしょう。
今週読んだ限りでは弓親の能力は明らかに三番隊向きですし、
おそらく完全に始解をすれば副隊長レベルだと思います。まあだからこそ物語に広がりができるのかと。
完全な始解を見せたくないばかりに死ぬとか、完全な始解を見たけれど
何も言わない一角とかいろいろできそうです。(まあそこまで出番があるかどうかはおいといて)」
完全な始解をみんなに見せちゃったら異動させられるかもしれないってのはイヤだなあ。
上から辞令が出るかもしれないってのは考えてませんでした。
仲間内から迫害されても実力がすべての十一番隊なら
「僕鬼道系だけど何?何か文句あるならいつでもかかってきなよ☆」って言えるけど
上から異動命令出たら抗議もできないだろうし…。
- 「ブリーチ、もう吉良はわざわざ戦闘員にならずに処刑人とかになったほうがいいと思いました。
だって軽く刀をあてるだけで勝手に首が重くなって落ちるわけじゃないですか、力入れなくても。
刃が下から来るか上から来るかだけの違いで、ギロチンみたいじゃないですか?戦闘より楽そうだし向いてる気がします…。」
処刑人はイヅルの性格的にも合ってそうだけど、上の人たちからすれば
始解できる人はできるだけ虚と戦ってもらいたいんじゃないかな。
いろんな資格をいっぱい持ってる人にお茶汲みやコピーだけさせてるのも勿体無いじゃない?
- 「今週のジャンプは何か「じじい祭」だった気がしないでもない
ノッキングマスター次郎、ぬらりひょん、レイリー、等々。
もっと前を入れると山本総隊長とかジライヤとかゼノ・ゾルディックとか…
別誌も入れると郭海皇とか虎眼先生、金剛(父)とか。
それ以外にも吉良父、ヘルシングのウォルターさん、るろ剣の無敵手甲の師匠、東方不敗マスターアジア
…まあつまり、強いジジイってかっこいいよねって事です」
そこで無敵鉄甲(戊亥番神)の師匠が出てくるのか!
葵屋の翁さんはだめッスか?(笑)
個人的には渋川剛気先生とジョセフ・ジョースターも推したい。
- 「松竹梅さんはトリコはレビューされないのですか?
最近すごく熱い作品なので是非松竹梅さんの感想も読んでみたいです☆では失礼します〜」
トリコはね、感想書くのが難しいんだw
「これは書かねば!」と思ったときは書くようにしますけど、
感情の言語化が困難な時は勘弁してけろ(´・ω・`)
- 「トリコ、絵的にはそんなに好きじゃないのになぜこんなに面白いのかと考えていたときに
某所で「エピソードごとに世界観が広がっていくワクワク感がヤバイ」というのを読んでかなり納得した」
ワンピースなどの冒険物はだいたいそんな感じですよね。
でもワンピはあまり展開早くない(一時期よりはだいぶマシにはなったけど)のに対し
トリコはまだ始まったばかりだし、世界観が広がっていくのが楽しいっていうのは
あるかもしれませんね。
- 「エルモアウッドを全滅させた樹みたいに枝分かれした力……アゲハのアレに似てる感じがしました(色真逆だけど」
- 「ワイズ=アゲハたちって説についてですが、
今週のワイズの一人が使った技『生命の樹』がアゲハが使っている『暴王の月』に似ている気がするんですよね。
エルモアチルドレンの心臓を一突きしているあたり、『生命の樹』は狙ったPSY使いを一掃できる技として『暴王の月』が完成したものかもしれません。
ワイズ=アゲハたち説は非常に面白いと思いますが、岩代先生って結構王道な展開を持ってくるので外れてる可能性が高そうですけど。」
これも言われて「ああ、そういやそうだ」と気付かされました。
ワイズがアゲハたちなのかどうかは分からないけど、
『暴王の月』との関連性はすごくありそうですね。
そういえば、アゲハの前に『暴王の月』を発動させた人もいたんじゃなかったっけ?
あのワイズってその人じゃね?
- 「「サイレン」のアゲハ達=ワイズ説ですが、
それに加えてネメシスQもアゲハ達の内の誰かなのではないかという気がします。
しかしそれらを足しても今のメンツの五人に足らないことから、この先一人が何かの要因で死亡し、
それによって残りの四人が対立し、ワイズの三人とネメシスQに別れたのではないかと思います。
ただマツリ先生も数に入れるか(アゲハ達から聞くのは間違いないでしょうから)によっても違ってくるでしょうが。」
その説を採用した場合、ネメシスQはマツリ先生のような気がするなあ。
カブトと朧は死んじゃう気がします。
いや、何の根拠もないけどね(笑)
- 「ワイズ決起集会の時、アゲハ達はドリフト中であの世界にいなかった説をブチあげてみます。」
- 「サイレンのビデオの移っていた映像はパラレルワールドで、
アゲハ達は超能力どころかテレカすら持ってなかったんじゃないかなぁと思う
(ドラゴンボールの人造人間編みたいに)だからアゲハ達は戦わなかった。」
- 「ワイズ=自分たちという意見は、目から鱗でした。
アゲハたちが映ってないのは、サイレンの世界に拘束されていたか、
この映像を見て未来を変えるために現代で行動をしていたか(パラレルワールド的な)、そんな所かと思っていたので。
敵が未来の自分たちって設定だとしたら、素晴らしい衝撃作ですね。なるほど。」
さて、真相はどうなんでしょう?
パラレルワールドってのはけっこうあるかもしれないけど、それだと
アゲハたちがオジキのビデオを見た(パラレルワールドに触れることが出来た)ってのがよく分からん。
ここからアゲハたちが過去を変えたとしたら、子供たちが殺される未来と
殺されない未来に枝分かれする、ということだろうか。
ってか、今ローゼンメイデンがまさにそんな感じだった!
巻かなかったジュンと巻いたジュンが普通に交信してたわ(笑)
- 「今週のサイレン。穴の位置を見てこのあとタブーに改造されるんじゃないかと思った。中ボス的な立ち位置で。
というか、今から過去に帰って、忠告したらどうなるんでしょう?タイムパラドクスが発生する気がする。」
サイレン世界に子供たちが敵として出てきたらイヤですねー!
アゲハがマリーちゃんやフレデリカに抱きついて「目を覚ませ!」とか叫ぶのに
アゲハはフルボッコにされたりするわけですね。
でもタツオくんの例もあるから、結局は元に戻るでしょう。
- 「>たまこ先生は79pのAカップ…!
松竹梅さんなら食いつくと思ってました。胸もそうですけど、やはり子供に優しい女性はいいですよね」
- 「たまこ先生の79のAカップを見て、真っ先にこのサイトの反応に期待しました。絶対なんか反応すると思った。」
僕の貧乳好きも、だんだん認知されてきたのかしらん。
「たかすぃさんと言えばぱんつ」というくらい
「松竹梅と言えば貧乳」ってなるといいなあ。
- 「今週のDグレのミランダさんがかわいかったんだけど共感を得られる気がしないぜ・・・!」
いや、僕も「可愛い!」と思いましたよ!
ただ面倒くさかったから触れなかっただけで(笑)
- 「>格闘王子(読切)のヒロイン 今回のヒロインに魅力を感じないというのは多分単なる趣味の問題だと思います……。
敵地で下着姿にまで剥かれても強気でいられる肝っ玉は、自分的には十分ヒットでした。
空手をやってたり結構強い、というキャラ付けもあったことですし。
「守ってあげたくなるような」ヒロインより万人受けしないかもしれませんが、こういうのも魅力としてアリではないかと。
あと主人公の態度の悪さは同感です(笑)。あの友達は優しすぎると思う。」
>単なる趣味の問題
そらそうです(笑)
>敵地で下着姿にまで剥かれても強気でいられる肝っ玉
うむむ、僕はこれを見てきゅんきゅん☆とクることはなかったですねえw
敵地に乗り込んで、銃を突きつけられ敵の言うがままに全裸になったにも関わらず
イチモツが屹立していたビスケット・オリバにはきゅんきゅん☆って感じですが。
でもオリバはそもそもヒロインじゃなかったよ。
>あと主人公の態度の悪さは同感です(笑)
何のジャンルにせよ、主人公には好感の高さが必要不可欠だと思うのよ、僕は。
好感じゃなくても、共感できるとか、そういうプラスの感情を読者が抱けるっていうのは
大事じゃないかなー。
だから、リトきゅんはあんなにいいキャラだし、真中や春日恭介はダメダメなわけだし。
鋼野がいなかった回の勇者学は面白かったじゃないですか!好感度は大事よ。
- 「さらばどがしかでん。まるで打ち切られるために連載してたような漫画だったな。」
- 「どがしかでんってずっととがしかでんだと思ってた。どうでもよかったので考えたこともなかったし。
濁点を付け間違えて拍手を送ったこともあると思います。まあ何にせよ本当に何の意味も価値も無い作品だったな。」
濁点の分かりづらさは作者に責があると思われます。
というか、タイトル自体もっと分かりやすいものにするべきだったよ!
やっぱりズンドコ節のほうがよかったな(意味は分からないにしても)。
今度はタイトルのセンスを良くすることからリスタートしてほしいですね。
- 「初恋限定がアニメになるようですが、意外と多いのが、
エムゼロがまだアニメになっていないのに、これがアニメになるのが不自然という趣旨の意見ですが、むしろ逆でしょう。
この系統はほぼ深夜。しかし、深夜は多くは一年以上は続かない。大体一期か二期。それを考えると
わずか4巻しか出ていないがコミックスは売れているというのはエムゼロよりアニメにするには都合がいいかと思います。
これくらいの長さならうまく短期間で収まりますからね。エムゼロよりも先にアニメになったのはなるべくしてなったことだと思います。
これがエムゼロだとかなり削るか何回かに分割するでしょう。しかし、打ち切られた作品が何度も放送されるのは違和感感じますね。
というわけで、初恋限定は制作者からしてアニメにしやすいからなったかと思います。
が、エムゼロもアニメになる可能性はある程度はあるでしょう。見る?」
>エムゼロがまだアニメになっていないのに
そういう意見があることを初めて知ったんですが、そういう意見を言う人の中では
エム×ゼロがアニメ化されることは前提なのか…?
「同じ打ち切りでも、エム×ゼロのほうが長く続いたんだからこっちを先にアニメにしろよ」って
ことなのかなあ。
先とか後とかいう問題じゃないと思うんですが(笑)
問題は、アニメ化するかしないかですよね。
>初恋限定は制作者からしてアニメにしやすいからなったか
ここらへんはたかすぃさんが見解を述べているのでそちらをどうぞ。
僕としても、WJの読者には受け入れられなかったけど世間的な評価が高かったから
アニメ化につながったのではないかと推測します。
>エムゼロもアニメになる可能性はある程度はあるでしょう。見る?
放送局にもよりますが、アニメ化したとしたら
問題なく見れる場合ちゃんと見ると思いますよ。初恋限定。も。
あ〜あ、To LOVEるも早くアニメにならないかなあ!アニメになったらいいなあ!
- 「最近ジャンプ読んでねーなと思ってファミマで買ったんだけど、超変な方向にすすんでたぞーー(驚)
人間がデカくなったり楽器になったり、マッチョなじじいが現れたり(爆)
デモやっぱオモシレー(快) ダブルアーツやスケダン大好きだー(愛)」
そうですか、ファミマで買いましたか!その情報は必要か?(笑)
でも僕もジャンプ大好きだー(愛)
- 「かなり前のエンバーミングで物凄くページが少なかった時
一番若いアシスタントが一週間くらい無断欠席したそうです(コミックスより)
そして自分の作品描きたいからとか言う理由で辞められたとか。
それのせいでページが少なくなったとかは書いてなかったですがやっぱりそれが原因ですかね?
微々たる物ですがこんな無責任なアシのせいでエンバーミングの発売日が遅くなったと思うと・・・
ちなみに和月先生はその件について最後に「うーん、ゆとり?」とコメントしてました」
これは僕もコミックスのライナーノーツを読んでビックリしました。
何を言ってるか分からない人、っていうところもビックリですが(担当の通訳がいるとかw)、
せっかくの満を持しての新連載にそういう人が仕事場にいたというのが不運といえば不運ですね。
その人が、和月先生自身が面接なりテストなりして入れたスタッフなのか
編集部が「このスタッフ入れたげて〜」と人材を回してきたのかは分かりませんが、
ゆとりのゆとりたる所以は「自分の行動が他者にどう迷惑かかるかを予測できない(しない)」点だと思います。
- 「SQで最近新連載されたものの中では、個人的に幻覚ピカソが一番面白かったです。
数打てば当たる、ってこの事なんですね」
まだ感想書いてないですけど、僕もあれは面白かったです。
でも考察とか難しいからやっぱり「感想」止まりになっちゃうかも。
- 「俺はやっぱり巨乳の点でカナちゃんに同意だね!
とゆーか 育海君!カナちゃんの方から誘ってるんだからトラウマなんか忘れてさっさと男になれ
大半の男はすぐに臨戦態勢に入るぜ」
あんな可愛らしい娘はめったにいないですよ!
リトきゅんなんかもそうなんだけど、貞操帯付けて生きてんじゃねーかってくらい
理性が強いですよね。
仮にララがウチに現れたら、1日目は戸惑うけど2日目には襲ってるはず。
- 「かおすキッチンの単行本を見ていて気付きました。
8話目のお祭りの話でビーフネスが酔っ払って絡んでくるシーンで、
輪投げの景品に牛とイルカのぬいぐるみがあります。
これがビーフネスとドルフィネス。さらにビーフネスが着けている狐のお面がキツネル。
つまりアレはダークオリエント側のレギュラー陣を表しています。
そしてそのシーンにひよこの粗品が描かれているので、
これは今後ひよこの魔人が現れるという暗示なのでは・・・」
そこまで深く読み込んでませんでした!すごいなー。
ひよこの魔人出てくるのかな〜?
- 「ゆのっちは可愛いけど嫁にするなら宮子だと思うんだ。こなた並になんでも受け入れてくれそうですし。
ヒロさん?…ヒロさんは沙英さんの嫁ですよね?」
正直、宮子も素晴らしくいい娘です。
いつでも笑顔っていうあのキャラは、現実にいたとしても癒し的存在になりそうだ。
ってかあの4人がそろうとほぼすべての萌え属性がそろって完全無欠だと思う。
ヤンデレはいないけど。
- 「私は狂乱家族日記を原作1巻が発売したときから読んでいるかなりの狂乱原作大好き人間なんですが
アニメもなかなか頑張っていると思いますよ。あれは1話にどれだけたくさんの情報を詰め込めるかという方向に
力を込めることでノンストップな狂乱世界を表現したいんだと思っています。
黒サンタの話も原作ではもう少し設定があるのですがそれをほんの少しの台詞だけしか言及しなくても(幸せのかけらのあたり)
凶華様暴れる→黒サンタ捕獲→世界中へのプレゼント配布→サンタとのバトル→一家団欒とノンストップで突っ走ることで
原作とはまた違った狂乱を描いているとことかかなり好感がもてます。まぁできれば原作4巻の雹霞の話は読んだ方がいいと思いますよ。」
話数を分けないことで、あえて詰め込みのハイスピード感を表しているわけですね!なるほどー。
確かに見ていて飽きないし、OPにもにじみ出ているテンションの高さを本編でも出せていますしね。
しかしどうしてもビタミンC的な、ダークな話は好きになれない(というかよく理解できない)ぜ。
拍手返信しながら見てるのがいけないのかもしれないけど。
- 「先週、狂乱家族のアニメについて送ったものです。
…すいまセーン… ボク最近一ヶ月見てませんでした…なんかアニメ誌の予告見てるとおもしろそうな内容」
見てなかったのか!(笑)
原作ファンには「アニメも許容できる人」と「原作が良すぎてアニメを認められない人」がいます
(それはもちろんアニメの出来の良し悪しでも比率が変わってきます)けど
↑のコメントを見ると狂乱家族日記はなかなか頑張ってるようですよ〜。
ふと思ったのだけど、To LOVEるの原作が大好きで
アニメも超楽しい!なんて人はいるんだろうか…??
To LOVEるに関しては、原作を好きであればあるほどアニメは受け入れられないと思う…('A`)
そこらへんも個々の感覚によるのかなあ。
- 「今日の5の2のアニメは楽しみなんだけど、制作会社がトラブルと同じところ…
また変なアニメができたら不安だし、いいならいいで、5の2はよくてトラブルがひどい理由を問いただしたい気分だし、複雑です。
ただ、5の2は読んだことないので、ひどくても楽しめる可能性はあります。
あれだけ酷評されたおかわりもフユキ以外はどこが悪いのか実はよくわかってないので、
それを考えると読まないうちに見ておくのが正解かと思う。」
ヘタに原作を読んで好きになってしまうとアニメのオリジナル要素が受け付けなくなる可能性もあるので
アニメ→原作の順で行くのが良いと思われ。
そういえば僕はおかわりは見なかったんですよね。
オリキャラがどうとかじゃなくて、僕の部屋はテレ東が映らないんですよ(笑)
だから動画サイトで探しながら見るんですが
おかわりに変わったあたりから追いかけるのがめんどくさくなってしまって…(ノ∀`)
今日の5の2はOVAで既に出てるんですが、
アニメは別のエピソードをやるんですかね?
- 「ToLOVEるやロザバンを買った人を「変態ドエロ」とか非難したり「ToLOVEるなんか読まねーよ」とか言う奴っていますよね
俺が思うにこいつらは中二病に絶対罹ってますよ 実際俺も高一にもなって未だに中二病なんです
どうすれば堂々とロザバンなどを買うようになれるんですか?ちなみにおれは貧乳よりも巨乳が好きです」
>どうすれば堂々とロザバンなどを買うようになれるんですか?
とりあえず『ないしょのつぼみ』のコミックスを堂々とレジに出してみましょう。
そうすると、To LOVEるやロザバンをレジに出しても恥ずかしくも何ともなくなります。不思議!
ってか、マジレスするとレジの人は客が何買おうがほとんど気にしませんよ?
持ってきた商品のバーコードを読んで会計して袋に入れて渡すだけなんだから。
むしろ、少女漫画とかを買うときに
「い、いや〜妹に買ってきてくれって頼まれちゃって〜タハハ…///」とか聞かれてもないのに言い訳したり
参考書とか経済学やら政治の本の間にコミックスを挟んで買うほうがよっぽど恥ずかしいです。
堂々と買っちゃいなよ!
>ちなみにおれは貧乳よりも巨乳が好きです
巨乳で思い出したんですけど、『セキレイ』って巨乳ばかりですよね(笑)
さて、アニメ『セキレイ』を毎週見てるんですが、あるセキレイが可愛くてしょうがないです。
元気な結?ロリっ娘くーちゃん?無能で貧乳の久能?
いえいえ、僕が好きなのは月海さんです。
月海さんはB94/W57/H88というダイナマイトバディなので
僕が月海さん好きというと「ええっ!?」と思われるかもしれませんが、
あのツンデレっぷりと、恥ずかしいコトを言ったあとに顔を真っ赤にしちゃうあたりが
ものすごく愛おしいのです。
- 「男の子キャラで好きなのって誰ですか?
(女装とかそういう「女の子キャラ的な可愛さ」で好きではなく、あくまでも男キャラとして。
いやまあ好きならいいですけど)」
女装じゃなくても女の子みたいな可愛さを持つキャラはいるんですが、そういうのは除外なのかな?
そういうのもOKなら『フルバ』の紅葉が好きです。
そういうのがダメなら範馬勇次郎で!
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「松竹梅の兄貴は他の感想サイトは見て回ってるんですかい?」
そら見てますよ!
余所様の意見は自分では考えもつかないようなものが多いので
とても参考になります。
- 「火曜日は晩酌がわりにこのサイトを見る。本当にお疲れ様です、毎週濃い記事をありがとうございます。」
いえいえ、こちらこそ
毎週ご覧になっていただいてありがとうございます!
これからも濃ゆい記事を書いていきますので、どぞ ご贔屓に!
- 「この間、このサイトで初めてWEB拍手&コメントというものをさせてもらいました!
ホントに松兄様と繋がったんだなぁ・・・wと思い感激しました;;これからも頑張ってくださいね!
あ、そうだ、いい忘れてましたが、好きです!きゃっ言っちゃったw」
>初めてWEB拍手&コメントというものをさせてもらいました!
ありがとうございます!
これからもどかどか拍手してくださいね!励みになります!マジで!
>好きです!きゃっ言っちゃったw
キミ、ちゃんと女の子だよね?
男から求愛されること多いからなあ、僕(笑)
- 「絵の巧拙を判断するための、客観的な基準は存在するのでしょうか。」
難しいコト言うねえ(笑)
漫画じゃなく、絵画で考えると分かりやすいんですが
ピカソだろうと東洲斎写楽だろうと、世界的には価値のある凄い絵だとされていますが
個人単位で見れば「すげー巧い」という人もいるだろうし「何がいいのか分からない」って人もいるでしょう。
客観的な基準というのは言い換えれば「絶対的な基準」ということなので、その意味で言うと
『誰がどう見てもうまいとしか言えない絵』というのは存在しないんじゃないかな?
- 「松さんは買い時を逃した漫画とかありますか?自分はエムゼロとスケダンです。
集めようと思った頃には結構な数になってて面倒になってしまいました。いつかまとめて買いたい。」
買い時を逃した漫画…は、無いですねえ。
なぜかというと、「欲しい!」と思ったらまとめて買っちゃうからです(笑)
古本屋で探して、そこに無くてどうしても欲しかったら新品をまとめて買ってしまいます。
ちなみに『よつばと!』『らいか・デイズ』『WORKING!!』などは
新品でまとめて買った漫画ですね。
- 「なら私のアソコは、メタルキングの剣です。 小学生辺りは世界樹の苗木・・・か」
おいおい…メタキンの剣はいいとして、
小学生が世界樹の苗木だとすると、大人になったらイチモツが世界樹になるってこと??
ドラクエ4を思い出してくれよ…世界樹ってダンジョンになるくらいデカいぜ!?
破壊の鉄球なんか目じゃないじゃないか…
今時の小学生は末恐ろしいな…('A`)
- 「結局、チンコ何センチなのでしょうか?
画像はってくれとは言わないけど(前は書いたけど)、せめて大きさだけは教えてほしい。」
何センチと具体的には言えないけど(笑)、
どっちか言うと破壊の鉄球は「球=玉」なので、大きさを表す比喩としては不適切だと後悔しました。
だから、玉→破壊の鉄球×2、サオ→デーモンスピアに訂正いたします。
急所を突いて、快感(ダメージ)を与えるッ!
それでも、世界樹にはかなわないけど…。
- 「先週、担任が島田先生(@喧嘩商売)だったことが判明したことを書いたものです。
実は、もう一人逮捕されてしまった人が同じ中学にいることが判明しました。
確かその人は女性の家から郵便物を抜き取るだけでなく、下着まで盗んでいたそうです。
それだけでなく、住宅街のいろんなところに卑猥な写真を貼りまくっていて、
マスク姿で歩いていたところを住民に呼び止められて御用となったらしいです。
どうやら、女性が嫌がるのを見るのが快感だったようです。
あと、先週コメントした担任の島田先生(仮名)についてですが、
四年間やりまくっていたことについて本人は自由恋愛であると供述していたようですが
(自由恋愛なら無罪になった判決もあるらしい)、脅迫していたみたいで認められなかったようです。
それだけでなく、ほかの女子生徒ともやりまくっていたそうで、その件で民事訴訟を起こされて退職したみたいです。
こんなクズだとは思いませんでした。担任だっただけでなく、クラブの顧問でもあったし、
高校に進学してからもかなり仲良くさせてもらった先生なので、裏切られた気持ちは強いです。
(中略)
ただ、彼はチンコすごく小さかったです。
あんな小さいチンコでも女性の心を傷つけさせることができるので、男は恐ろしいと思います。
最後に一言・・・これって、載るのだろうか?かなりヤバいこと書いてる気がする。」
※一部学校名なんかを特定されるかもしれないので割愛させて頂きました。
>マスク姿で歩いていたところを住民に呼び止められて御用
なんだその猛者は(笑)
マスク姿で歩いていた、というところから
ドラクエに登場するカンダタや荒くれを連想しました。そりゃ捕まるわw
>脅迫していたみたい
>ほかの女子生徒ともやりまくっていた
地位を利用してやりたい放題だったわけですね…
明らかにされてないだけで、似たようなことはきっと全国で行われているんだろうなあ。
- 「こんにちは。松竹梅さんは微乳ないしは貧乳がお好きとのことですが、
柳原加奈子はAカップらしいです。ドストライクですね。可愛いですよね、彼女。」
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彡、 |∪| | J
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- 「おっぱいって・・・小さくてもやわらかいんだ・・・」
そりゃそうさ!
おっぱいは僕らの宝物だもの!!
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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