2008年ジャンプ44号感想 【一言近況】 ふと、これからは積極的にエロゲをやっていこうと決意しました。 今までやったエロゲはFateしかないので「これはイカン!」と思ったのです。 とりあえず、気になってるものや名作と呼ばれているものを 中心に攻めてみたいと考えています。とりあえずここらへんをやってみたいです。月に1〜2本くらいできたらいいな。 なんか「これだけはやっとけ!」みたいのがあったら教えていただけるとありがたいです。 あ、できたら鬱っぽいのはナシの方向で(例:スクールデイズ) では、今週のジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・ワンピ】
- AIR(注文済み)
- D.C.(およびU)
- ショコラ&パルフェ
- はぴねす!
- あまなつ
- SHUFFLE
- あかね色に染まる坂
- 幼なじみと甘〜くHに過ごす方法
- 秋のうららの 〜あかね色商店街〜
- よつのは
- はるのあしおと
- ななついろ☆ドロップス
- ラムネ
- サナララ
- おとボク
【To LOVEる】
- 扉絵 キャラの初登場シーン(厳密にはそうじゃないのもあるけど)詰め合わせですね。 こういうのを見ると素直に懐かしいと思いますね…特にピーマン・にんじん・たまねぎが(笑)
- 覇気 マーガレットちゃんや他の九蛇が放つ矢には「覇気」が纏ってあるようです。 強化系のオーラ、と考えれば分かりやすいでしょうか。 ルフィは彼女たちから覇気の使い方を教えてもらってパワーアップする…という展開ですかね。 そのためにはまず、追われている今の状況を何とかしないといけないわけですが…。 ところでこの覇気、おそらくこれがロギア系能力者に攻撃できる方法なのではないかと予想します。 覇気をオーラのように体や武器に纏って攻撃すると、不思議なことに悪魔の実の能力を無効化できるのではないでしょうか。 それならば、レイリーが黄猿に蹴りをくれたり剣で応戦できていた理由が説明できますし。
- 海賊女帝ボア・ハンコック この人がローラのママだと予想していたので 見開き使って出てきた時に「うおっ美人!」とマジで驚いてしまいました。 うーん、隣にいる妹たちのどちらかがローラのママなのだろうか。 風貌からするとマリーゴールドが怪しい。 しかし、七武海というのはある程度は海軍に対して協力的な姿勢だと思っていたんですが (たしか、定期的に海軍に金銭を渡したり力を貸したりする見返りとしてその地位を与えられていたはず)。 ここまで反抗するのは七武海一なのではなかろうか。 ところでこのハンコックさんの性格ですが、いまいち掴みづらいですね。 子猫を蹴飛ばしたのは「他の誰かに踏まれたりするといけないゆえの彼女なりの荒っぽい気遣い」だと思います。 ホントに邪魔だと思うなら殺してるでしょうしね。 しかし、政府に対して偽りの返答をするのはよく分からないなあ。 「女に二言は無い!」みたいな、高邁な騎士のような精神は持ち合わせていないのだろうか。 セイバーみたいのを想像してたんだけどなー(内面的な話)。 彼女の能力は「イシイシの実」といったところでしょうか。 彼女の美貌に魅せられた者(男だけ?)を石に変えてしまうという… だけど、強靭な「意志」を持っている者には効かないのでしょう (石と意志がかかってる、尾田っちっぽい言葉遊び)。 ルフィはあんまり女に興味なさそうだから、この能力はたぶん効かない。 サンジ兄さんだったら一発でアウトだったな(笑) それにしても、モモンガ中将はかっこいいなー。 今週のジャンプでカッコイイと思った人第2位です(1位は葛西)。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- トラブル118 恋ノ力 言った…! 『To LOVEる』が連載終了するまでにやっておかなければならない3つの要素、 というのが僕の中にはありまして、それは
…という3要素です。 これは通過しなければ物語として終われない超重要なポイントなのです (逆に言うと、これを3つ消化した時は連載終了を意味するわけです)が その@を今週、ついに迎えることになりました。 今週と来週は(ついでに言うなら、春菜ちゃん強化月間であったここ数週は) 『To LOVEる』という物語において、かつて無いほどに 重大な意味・意義を持ったシリーズであったと言えるでしょう。
- 春菜ちゃんがララにリトへの想いを打ち明ける
- 春菜ちゃんがリトに告白する
- リトがララと春菜ちゃんのどちらかを選ぶ
- 想いは、伝えなきゃ何も変わらない 「そもそも恋愛とは100%の片思いから始まるものです ハイスクールララバイですよ(?) 想いを伝えない限り両思いにはならないし 恋はできても愛はスタートしないのです!」 「会いたい時に会える…それだけでも幸せかもしれません。 でもせっかくなら、その人の一番になれたならもっと幸せですよ」 ↑は先日発売した『乙女はお姉さまに恋してる』2巻のセリフ。 なかなかグッとくるセリフだったので掲載してみました。 特に、 「想いを伝えない限り両思いにはならないし 恋はできても愛はスタートしないのです!」 というセリフが良いですね。 それはみんな分かってるはずの基本的なコトなんですが、 いざそれを実行しようとすると莫大な勇気が必要になってきます。 しかし、伝えなければ何も変わりはしないのです。 これは異性に告白する際はもちろん、今週の春菜ちゃんのように 「同じ想いを持っている人に自分の気持ちを打ち明ける」場合にも同じことが言えます。 それが大切な友人なら、なおさら気持ちを隠しておくのは後ろめたいものです。 今回の春菜ちゃんは相当な勇気を振り絞ったと思います。偉い!
- ララの反応は? さて、ついにリトへの想いをララに打ち明けた春菜ちゃんですが これに対するララのリアクションはどのようになるでしょうか?
個人的にはBがいいんだけど、 ララの性格から考えておそらくは@でしょうね。 Aはヤだなー(笑) 今週のララは、リトに怒られてしょぼんとなるシーンや 元気の無い春菜ちゃんをとても心配するシーンなど 地球にやってきた頃からずいぶん成長した姿が見られたのが印象的でしたね。 初期の、単なるトラブルプリンセスというイメージが完全に払拭された感じです。 これはリトも心揺れてしまうよね(ノ∀`)
- ララ「そっか…春菜もリトのことが好きだったんだ。 じゃあ、これからは恋のライバルだね!お互いがんばろっ☆」 …的な今後ともヨロシク展開
- ララ「そっか…春菜もリトのことが好きだったんだ… じゃあもうこれからは今までみたいに仲良くはできないね…」 …的な気まずい鬱展開まっしぐら展開
- ララ「そっか…春菜もリトのことが好きだったんだ…」 …的な「いつヤる?」「もう開始まってるさ」展開
- 本筋から離れまして… 本編はドッキドキの展開だったわけですが、 今週は何気にセンターカラーでLOFCの結果発表がありました。 が! カラー扉の隣ページに尾玉なみえ先生の漫画を載せるのは反則だと思うんだw 正直、LOFCよりもなみえ先生の漫画に目を奪われてしまった… 恐ろしい!なみえは恐ろしい子だよ、まったく! いちおう松竹梅的グランプリを挙げておくと (たぶん同意する人が多数いらっしゃると思われますが) このヤミかんコンビは可愛すぎた(*´∀`*) 特に、本来ヤミの衣装として応募されてきた黒猫のきぐるみを 美柑に着せた矢吹先生にはGJと言わざるを得ない! ああ、僕も何か送っておけばよかったなあ。 っつーか、賞を獲った人の半数くらいが男性っていうのが何ともw でもこれ実名出ちゃってるしなあ(笑) 学校とかでネタになったらローゼンメイデンのジュンくんみたいな状態になりそうですね。
- あと、今週はひさびさに唯たんが辱められていたのがよかったです。 どうなったらこういう体位になるんだ(笑) ララをフォローするリトを睨む表情もイイ! 唯たんはリト争奪戦に参加しないのかな?そっちも気になります。
【ナルト】
- 弥子の顔はよく伸びる ネウロの拷問にしてはずいぶん楽そうな「釣り針で顔ひっぱりの刑」。 今週の弥子の中ではこれが一番可愛かったです。 『みつどもえ』のひとはのほっぺたくらい伸びてます(参考)。 弥子の顔を引っ張って遊んでみたい。ひとははもっとしたい。
- 葛西、ついに動く! 五本指の影のトップではないか、いやいや、 実はシックスを差し置いて真の黒幕なのではないかと巷で評判の葛西善二郎が ついに動き出しました! まず驚いたのが、葛西がいきなりシックスを襲い始めたこと! 襲ったといっても後ろからとかそういう意味では(ry とにかく、葛西は新しい血族たちの崇敬の的であるシックスをいきなり殺そうとしたのです。 俺は誰よりも長生きしたい→誰よりも生き永らえるのはシックスだろう→じゃあシックスを殺そう、という 分かるような分からないような理屈でいきなり紅蓮腕を仕掛ける葛西! 当然のことながらシックスの髪の毛一本燃やせないわけですが、 この行動の豪胆さと紅蓮腕シーンのカッコよさに、唐突ではありますが僕は葛西善二郎のファンになってしまいました☆ 葛西かっこいいよ葛西! 今回、シックスは葛西のことを「友人」と呼んでいます。 彼だけは部下ではなく、ある程度対等に近い存在として扱っているのかも。 とはいえ、葛西がネウロによって再起不能になったとしても それによってシックスが怒り狂う…なんて展開は絶対に無いでしょうけどね。 …そういえば、イレブンはどうなったんだろう…。
【トリコ】
- 「動くな」完成 早いなー!(笑) もっとグダグダと時間をかけるものとばかり思っていたんですが ここにきて着々と修行が進行しています。 しかも、ナルトは我流で新術(?)の特訓もしているみたい。 展開早いよ〜いいよ〜(・∀・)
【リボーン】
- GTロボ ええ〜、ロボットだったのお…? 生物じゃない→ロボでした〜じゃ、あまりにも味気ないじゃないか…(´・ω・`) でもトリコとココが前回感じたヤツの不気味な威圧感は ロボットに出せるものではないと思うので、何かしら秘密はあるんだと思います。
- 第1ビオトープ トロルコングもそうだったけど、IGOは 「作っといて管理しきれてない」っていうのが多いなあ。 もっとこう、しっかり操れる範囲で品種改良なり造設なりしたほうがいいと思うんだ。
- トリコバーガー 正直、かなり旨そうに見えます。 デビル大蛇の肉は旨そうだな…それだけでも喰いたいな…ムリだけど…。
【ブリーチ】
- しばらく見てないせいか、唐突にハルや京子を描かれると やたら可愛く見えるから困る。 僕は以前から言っているようにハル派なんですが、 このコマの京子はぶっちゃけかなり可愛いな…むぅ。
【チャゲチャ】
- このデカい人は狛村隊長の卍解にビビりすぎです。 もっとそこでは「ほォ、ソレが卍解というヤツカ?」みたいに 余裕かましてくれれば立派な怪獣大決戦になったのに…。 この人はバラガンさんの側近の中で一番しょぼかったなー。 結局、一番がんばったのはシャルロッテちゃんじゃないか!
【ヘタッピマンガ研究所R】
- ヒロイン出てきたのはまあいいんだけど、 ビュティの1000分の1も可愛くないな…。 この漫画に残っていた最後の希望だっただけに、がっかりです。
【アスクレピオス】
- 河下先生登場! カワイイ女の子には定評のある河下水希先生が特別講師として登場してくださいました! 僕はあんまりオリジナル絵って描かないんですけど、 やっぱり描いてて楽しいのは女の子なので(ってか男は描く気がしない) 河下先生の講座は大変ためになりました! やっぱり雑誌とかで研究したほうがいいのかー。 でも買うのはなんか癪だから、ネットで見つけたかわいい女の子画像(三次元)を ポーズや髪型、表情などをそのままに二次元絵に変換するっていうのが 金もそんなにかからず、いい練習になりそうですね。 自然と体の描き方も身に付くでしょうし、ネットには画像なんてほぼ無限に転がってますしね。 というわけで、次回は『体の描き方』! これは僕もかなーり苦手なのでとっても楽しみです(`・ω・´)
【いぬまる】
- 医術漫画に不可欠なのが「負傷部位の描写」であり、 そこには当然、リアルな肉や骨や血管などが描かれるわけです。 んで、手術をするってことは当然大ケガしたという理由(※)があるのですから 今週のように、人が重傷を負っている痛々しい描写も必要です。 ケガしたシーンも無しにいきなり手術シーンは入れられませんからね。 つまり、アスクレピオスのような作品には最近のオシャレなバトル漫画でも見られないような 「リアルでグロテスクな人体内部の描写」が不可欠になってきますが、 そういうのは今のジャンプの中心読者層である小中学生にはどう映るんでしょうね? 斬新に見えるか、不気味に見えるか、 それがこの漫画の明暗を分ける気がします。 あらかじめ、子供たちにはアスクレピオスを見せる前に 練習としてシグルイでも見せておけば耐性もつくんでしょうけど。 ※病気の場合を除く
【ぬら孫】
- たまこ先生、なにげに SQの森山直太朗の人生相談にハガキ送ってる(笑) ってか、律儀にチョコを食べる必要はなかったのでは…? ラストでちょっと目頭にグッときてしまったあたり、 僕も年をとったものだなあと感じました。
【スーパーダッシュ文庫の宣伝ページ】
- 黒田坊はあれだな、かっこいいムースって感じですね。
- ここにきて鳥居さんがむっちゃくちゃ可愛く見えてきた…! あとゲストキャラで終わって欲しくない苔姫もそうとう良いものでした…(*´∀`*) 袖モギ様は「袖をくれ」と良いながら袖以外の部分を破りすぎだと思うんだ。GJだけど!
- 清継くんは久々の登場でテンション高すぎるw 「マイファミリートリー」で爆笑してしまったww それでいてファミリーの一員である鳥居さんのことをちゃんと心配してるから好感度高いんだよなー。
【スケダン】
- 『スイーツ!』っていう作品(すごいタイトルだw)のイラストを描いているのは よもぎがそまの方ですね。 この人の絵はカワイイから好きです(*´∀`*)買ってみよう。 あと、紅の片山憲太郎先生の『電波的な彼女』がアニメ化企画進行中だそうです。 読んでみようかな?
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 9/22〜9/28分(コメント数79/拍手数205)】 拍手コメント、ありがとうございます! 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- どんどん沈んでいくヒメコを見るのはつらいなあ…。 そしてここで予想だにしなかったキャプテンの登場! やばい…ヤバイ…キャプテンに惚れそうだ…! ここでキャプテンの笑顔は反則だなー。 ボッスンもやっぱりポップマンがらみで登場しましたね。 次回予告の「ボッスンの存在がヒメコの心を徐々に…!?」って それ明らかに恋愛フラグじゃないですか。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「いつの間にやら拍手コメントが「最大1000文字」ってなってビックリです! それはさておき、「To LOVEる」の第117話における春菜ですが、 「本当の友達」という部分に引っ掛かりを覚えているところを見ていると、 リトへのアプローチと同じくらい、ララへのアプローチも考えているのではないかと思っています。 もしかすると、リト本人に伝える前にララにリトへの好意を伝えるような展開もあるかなと考えていますが、 どんな選択をするにせよ、春菜には「自分がしたい」と思ったことを正直に出してもらいたいですね。 それと、春菜強化月間だったためか、ヤミちゃんと唯がここ最近ほとんど出てこないですね。 春菜が生き生きしていて嬉しくもあるのですが、 ヤミちゃんと唯はリトへの思いを含めてメンタル的なところでまだまだ何かありそうなので、 「そろそろ出番が来ないかな?」と心待ちにしています。」 >拍手コメントが「最大1000文字」 ここ最近のweb拍手さんの改良はすさまじいものがあります。 今までシステム面はほとんど放置気味だったのに近頃いきなり活性化しだして 次々と改良・改善を企てているのがスゴい! 特にコメント欄が文字数1000文字制限になって 改行できるようになったのが大きいですね! 皆様もどかどかコメントをお寄せくださいませ(・∀・) >リト本人に伝える前にララにリトへの好意を伝えるような展開 今週、まさにそうなりましたね!すごい先見性だ。 恋愛漫画ってけっこうこういう展開が多い気がします。 ララはどういう反応を示すだろうなー。 >ヤミちゃんと唯がここ最近ほとんど出てこない 物語的にもそろそろ終局を迎えようとしているのかもしれません。 そうなると、メインヒロインであるララと春菜ちゃんにはスポットが当たりやすくなる反面 サブヒロインたちには控えに回ってもらうしかないですね。 今週はヤミも唯もぱんつを見せましたが、 メインを張れる回はもしかしたらもうあまり多くは無いのかも…?
- 「春菜ちゃんの服を着てるときのナナは足広げてても一コマもパンツが出てません。 いつもはあんなにあざといのに影ですよ!てことはつまり、 パンツまで濡れた→下着はさすがに貸せなかった→ノーパン→穿いてないから逆に描けなかった…? ここまで思わせるとらぶるは本当にすごいと思います。ていうかあながち間違いじゃない気がします」 ↑これですね。おそらくは穿いてないのだと思われます。 以前、ララたちが幼女になってしまった時も ララの股間はごまかした描写になってましたね。 さすがに少年誌ではそうするしかないのでしょう(笑)
- 「どうも、少し前に(コミケ前くらい)に 「悶えるザスティン描いて」ってコメントした者です。 今回のToらぶるで「男性はそこまで敏感じゃない」って書かれていたので安心しました。 ただ、ナナモモが超敏感ってトコが気になるな…。ジュルリ…。」 そこを重点的に責める同人誌がそろそろ出る頃でしょう! いや、きっとあるな。あるはずだ!
- 「米太郎さん、鷹之丞さんに続き、フクダちゃんもやっと登場。 しかも、2代続けて総理投げ出しがネタにされてる。麻生はネタにされるのかということと、フクダちゃんの名前が気になる。 次の麻生はネタにしやすいだろうけど、政権交代が起こったとしても小沢はネタにしにくそう… もっとも、その前に連載終わってる可能性もありますが。ところで、「あなたとは違うかもしれない」と、 ダブルハードを組み合わせたという指摘があったんですが、ダブルハード未読なので、解説お願いしたいです。」
- 「ネウロの福○さんネタは月ジャンのダブルハードのパロも混ぜてますね」 松井先生は世相を風刺してこそ松井先生だと思うんですよ。 ネウロの連載が終わったら本格的な風刺漫画を描くのもいいかもしれません。 「社会派!」なんて言われたりね。絶望した! ダブルハードは僕も未読なんですが、 元ネタはそれだとみんな言ってるからそうなんじゃないかな(適当)。
- 「「あなたとは違うかもしれない・・・」←このセリフを見ると、松井先生はそのうち皇族ネタを使いそうで怖いw」 それは…アウトかなあw 日本はそこらへん頭固いですよね。
- 「ダブルアーツについて。 松竹梅さんはダブルアーツがバトル漫画になってしまったからダメになったと言っていましたが、その点に関してだけ反論を。 古味先生はそもそもジャンプでの連載をするにあたって、バトルメインになるであろうことは100も承知だったとおもいます。 というか、フレアの能力は明らかにダブルアーツという格闘技を出すための設定であり、(物語上の伏線、という点はここでは省きます) 先生もこの戦闘方法によって個性のあるバトル漫画にもできるよう初めから考えていたのではないでしょうか。 もちろん、人のあいだの感情描写やそのあったかいお話が古味先生の持ち味であり、 今現在先生が力を入れて描こうとしてらっしゃる方向もそれでしょう。 しかし、「バトルにさえしなかったら」と言ってしまうのは、 ジャンプでの連載を意識しての上記の先生の努力を蔑ろにしてしまい、それもしつれいだと思うのです。 まあ、「なんで全部のマンガをバトルにするかなあ?」という憤りが松竹梅さんにそう発言させてしまった、 というのもとても分かるのですが。ぼくもそうですが。」 古味先生がバトル漫画にした、というよりは 編集さんがバトル漫画にさせた、というほうが正しいと思います。 古味先生の読切を見てもバトル要素はほとんど無いので 元々描きたいものはやはりそっち方面ではないのではないでしょうか。 だからこそ、次回作はバトルものは避けていただきたいですね。 まだ新人の域は出ないから、担当さんに「バトルを描け!」って言われたら 逆らえない部分もあるのかもですが。
- 「打ち切られたダブルアーツへの熱をそのまま代わりに入ったアスクレピオスに向ける松竹梅さんに ジャンプレビュアーとしての鑑を見たような気がした。そして、バクマンの感想でWアースに一切触れない松竹梅さんには それ以上にダブルアーツファンとしての鏡を見た。」 いつまでも打ち切りを嘆いてはいられないので… それならば新しい作品に熱を注いだほうが良いと思ったのです。チャゲチャはムリだけど。 Wアースについては後述。 簡単に言うと、そんなツッコむようなことでもないと思っただけなんだ(笑)
- 「拍手コメント初めてです。 ワンピで今回出てきたアマゾネスの島のリーダー(?)の海賊って ローラの母さんじゃないか!?と予想しました!でも、外れるんだよなぁ、僕の予想。」
- 「蛇姫"ボア・ハンコック" 名前に動物が入ってますし、自分は彼女が最後の七武海だろうと思いました。 あと美しき女海賊みたいな言い方がされてましたが、 今週の"強きものが美しい"という種族の美学を見たら期待ができない…w」
- 「今週号のワンピの「強い者こそ美しい」っていう文を見ると、 蛇姫と二人の妹っていうのは藤崎竜版の雲霄三姉妹っぽいキャラになる可能性がありそうだ」 僕もローラママだと思ってたんですが、外れてしまいました>< ってかあんな美人はないよなー。うっかり惚れそうになったじゃないかw
- 「>くま×ウルージはまだ無いよね!? くま×ウルージはさすがにまだ見たことないですが、フラ×くまならあります。 似たような傾向で黄猿×レイリー×黄猿やドレーク×ウルージ×ドレークはわりとメジャーですねd(^o^)b アニメの声のせいかくまはわりと女子に人気あるみたいです。 僕はくま×モリアが流行ると思ったんですが、腐女子に「それはないわ」と言われてしまいました。 やはりある程度人間の顔じゃないとダメみたいですね… そのわりにはリューマ×ブルックが周囲で流行るという不思議現象が起きてますd=(^o^)=b」
- 「いつも楽しく拝見してますm(_ _)m >くま×ウルージ 何度でも申し上げますが、兄さま、そこは既に腐女子の通った場所です! (「まだない」というのが「まだ本は出てない」ということならそう言えるかもしれませんが、 「誰か妄想したことがある」「ネットで妄想を叫んでる」レベルなら多分確実だと思います。)」 >フラ×くま その2人にどんなつながりがあるというんだ…ああ、サイボーグつながりか。 しかし、イケメン同士がいちゃいちゃして興奮するというのは百歩譲って理解できるとしても おっさんのカップリングは何が楽しいのかと首を傾げてしまうぜ(´・ω・`) >「誰か妄想したことがある」「ネットで妄想を叫んでる」レベルなら多分確実 そ、それはハードル高すぎるんじゃないかな?かな? カップリングが既出か否かを人の脳内にまで探索範囲を広げる…ってのはさすがに反則じゃね?(´;ω;`) それはもはや悪魔の証明の域に達しているじゃないか…キミ、右代宮戦人?(笑) ※「悪魔の証明」とは、悪魔が存在することは悪魔を連れてくれば証明できるが 存在しないことは証明できないという理論のことで、 転じて「何事においても『無い』『存在しない』という証明はできない」という暴論のこと。 「あるはずがない」は存在の否定になり得ない、ってことですね。
- 「おお!なかばっちょの『僕と君の間に』がコメントに出てきて嬉しいです。 アマゾン・リリー編を読んでまっさきに思い出したのがこの作品でしたから。 私は本編より、コミックス上の第1話にあたる読み切り版の方が好きでした。 できれば読み切りのまま終わらせて、連載化して欲しくなかったなー^^;」 あれが連載してた当時はウルトラジャンプを立ち読みしていたんですよ。 ここ数年はとんと疎くなってしまいましたが…。
- 「今週号のワンピースにあった「ちょっとキンタマとって見せて貰ってもいい?」っていうセリフ。 このセリフって、ある意味男にとっては「死ね」っていう意味じゃね?(麻酔無しでとったら多分ショック死するよ?w)」 ワンピの世界ならたぶん死なないよ…たぶんね? ワンピ世界の住人でもないのに死ななかった牛股師範はすごいな!
- 「いまさらですが、アマゾンリリーに飛ばされたのがルフィで良かったですね! もしも他の男性陣だったら、先週股間のキノコ引っぱられている時点で瀕死でしたよ。 でも、一見性別不明のブルックだったらどんな事になってたでしょうね?」 ブルックさんは骨しかないからイチモツも付いてないんですよね。 前から思ってたんだけど、彼はどこからうんことか出るんだろう…。 ってか、食べたものはどうなってんの? 服を脱がすと消化してる様子が観察できたりするんだろうか…それ以前に内臓は…? そこらへんは「不思議ガイコツ」ってことで、いいか☆
- 「松竹梅さん・・。いっつもナルトに対する評価がもの凄く・・あきれた感じが多かった,あのしょうちkbyさんが・・(笑) ZABUZAの素晴らしさを,覚えていてくださったんですね・・!!だって今のナルトは,あの波の国からの産物ですもの・・うう。 あの頃のなるちゃんに逢いたいよう。。」 僕は再不斬がおそらくはナルト世界で第二位で好きです(一位はヒナタね)。 あいつの凄絶な最期は今でも覚えていますが、 ああいう感動が現在のナルトにもあればいいのにねえw
- 「今週のナルトでの雷影様の五影首脳会談の段取り発言は水影であるマダラにほかの4影が殺される伏線でしょうか?」 マダラって水影だったっけ? まったく覚えていませんでした…w
- 「バクマンは今回ほどいろいろ「含んだ」回は無かったと思います。 松竹梅さんはきっとわかっていて敢えて書かなかったのかも。 でも「ダブルアース」は無いと思いましたわ。ダブルアーツに似せた名前を今使う事に何の意味が? どがしか表紙とあわせてネタにしても笑って許せるレベルを超えてますよ。 以前の「スポ根は流行らない」「不治の病ダメ」もどがしか、アーツを対象にしている様で新人にエールを贈るどころか、 寧ろ叩いている様にも見えます。その一方でこち亀然り長期連載陣を妙に誉めるのも余計に不自然に思えます。 それに何も世の中の漫画編集者が今回取り上げられたような方ばっかりじゃなし、 真剣に時間を割いて対応してくれる方も居るでしょう。 それに対して「手抜き原稿でいいよ」ってのはあんまりだと思うんですけど。 社会人だったら「お前は手抜きと判っていて俺に見せんの?」って怒っていいレベルですよ。 作者がこの漫画を通して何を伝えたいのか、全く読めません。」 >ダブルアース 取り上げるのもめんどくさいなあと思ってスルーしてたんですが ガモウ先生は特に何の含みも持たせずにただ使っただけだと信じたい。 「不治の病がダメ」っていうのはそれで死ぬことを前提としたお涙頂戴ものがダメって意味で、 ダブルアーツはその病を治すことが目的だったわけですから。 トロイは「安易な感動の材料」ではなく「物語の目的・終着点」なので…。 それ以前に、僕はガモウ先生がけっこう好きだからあまり悪く思いたくないんだ(笑) >「手抜き原稿でいいよ」ってのはあんまりだ そこの反論を見越して、サイコーとシュージンは夏休みを返上して 精一杯の原稿を上げることにしたんじゃないかな? こち亀については↓を参照。
- 「「今週のこち亀おもしれ」はたぶん強烈な皮肉だと思います。 シュージンは「はいはい、ワロスワロス」的な意味で言ってるのかと。」 そういう意味なのか!あるかもしれない… でもきっと秋本先生は気付かないよね (気付かないことを見越した皮肉なのか?それともマジでリスペクトの現れなのか?)
- 「今週のバクマンに出ていたシュレッダーの編集者、マシリトさんっぽいと思いませんこと?」
- 「シュレッダーの担当ってマシリト編集長?顔が似てる気がする。」 マシリトさんなのかなあ…やっぱり。似てますよねw
- 「バクマンのWアースの設定はうまく料理すればかなり面白そうですね。 藤子不二雄の異色短編集とかにありそう。ただそれは「自分が誰かのコピーであることの葛藤」とか 「人類が歩むべき道」とかの渋い方向の面白さであって、 派手なバトルとかが求められる少年ジャンプで受け入れてもらえるか疑問です。」
- 「Wアースと同じヤツ、昔考えたのにー、っていう人は俺だけじゃないはず。」 シュージンの考えた物語が面白いかどうかっていうのは 書き手の技量・力量で左右されると思うんですよ。 あの設定がありがちかどうかは分からないけど、 ありがちでも見せ方によってはすごく面白いだろうし オリジナリティ溢れる設定でも見せ方がグダグダだとつまらないだろうし。 分かりやすい例で言うと、岸辺露伴vsジャンケン少年のバトルがあります。 あの2人、ジャンケンしてるだけなんですよ? ジャンケンというあまりにもありふれた勝負をあそこまで緊張感溢れる戦いにし、 見てるこっちをハラハラさせてくれたのはひとえに荒木先生の技量のなせる業でしょう。 漫画に限らず、すべての作品は設定より演出がカギなのではないでしょうか。
- 「今更ですが亜豆ちゃんについて。 DEATH NOTEレベルでも一生食べていけない、亜豆は結婚が女の最大の幸せだと分かってるという前提なのに 最高の漫画がアニメ化したら結婚するという約束をしている時点で賢いというには説得力がないと思いました。 松竹梅さんも仰っているように、アニメの出来次第でファンが増えるかは大きく左右されますし、 4巻相当で打ち切られた初恋限定さえアニメ化というように、アニメ化のハードルは案外低いです。 なのでアニメ化=儲かるではないし、ましてや一生分稼げるわけではないです。 家が金持ちなので、食べていけなくなっても困らない(=俺達みたいに将来とか切羽詰ったものは〜)のかも しれませんが、失敗したらいい年して実家に寄生とか格好悪いですよね。 そんなギャンブルに参加せずとも、容姿、性格、家柄が揃ってる亜豆ちゃんは、 実家が裕福で安定した職に就いている男性と結婚できるはずです。 そもそも相手の事をよく知らずに結婚すること自体、 最高も亜豆もロマンチストじゃなくてギャンブラーか阿h(ryのどっちかかと。 などと思ってたのですが、主人公2人は身内を褒めまくって身内に都合の悪い人物の事は貶す厨2病だったので、 「素で女の子してるのは利口か否か」を真面目に討論するんではなくて、 厨2病が「俺(の相方)の好きな亜豆超可愛い!賢い!」とかほざいてるよ、と 聞き流すべきだとやっと気づきました。ここまで打っといて。」 今回感想はスルーしちゃったんですけど、 シュージンの周波数発言をサイコーがあっさり否定した件について 非常に厨っぽい感じがして苦笑しました。 自分はあれだけ「運命の絆」的なことを語っといて他人にはドライかよ、みたいな。 中学生って、あんなもんだよねw 亜豆ちゃんは今回「男の子大好き」と言っているので ほんの一歩、道を踏み外しただけで良い男を片っ端から食いまくる女帝になると思う。 きっと冬コミではそういう同人誌が描かれる。
- 「トリコの毛むくじゃらについての予想。 ココの生物じゃない発言、指や足が機械っぽいことからメカであることは間違いないと思います。 しかしそれなら意思のない機械に視線をあわせただけであんなにトリコ達が怯えるとは思えません。 それに「さてどうしよう・・・」みたいな感じに頭をポリポリかくなど、やたら仕草が人間っぽい。 よって奴は悪の美食組織が人間と機械を組み合わせて生み出したサイボーグと予想します。」 まさに「悪の美食組織」でしたね! 毒化してしまったフグ鯨を闇ルートで販売してたりするんですよね、美食會は。
- 「今期投入された新連載がアスクレピオスだけだったら打ち切られるのはどがしかでんだけで済んでたはずだよね。 そうすればどがしかでんが消えた上に中々期待出来る新連載が入ってきたということで万事メデタシメデタシだったはずなんだ。 それをチャゲチャが全て台無しにしやがった。編集部はあれを読んで本気で面白いとでも思ったのか。 一体どうやったらダブルアーツを犠牲にしてまであんなのを連載しようなんて気になるんだ。この恨みは一生忘れんぞ。」
- 「あのチャゲチャというのどう考えても来期か長くても来々期までの命やろ。 どがしかでんもそうだったが、最近のジャンプは10週枠や打ち切り枠でも設けてんのか。」
- 「冒険するという意味でも澤井先生にはチャゲチャではなく 去年の暮れ辺りに掲載された「黒梟」を連載してほしかったかもしれません・・・ 面白いか否かはともかく新しい形の漫画ではありましたし、とりあえず僕はイミフさに爆笑しましたしw」
- 「あのチャゲチャとかいうの読めば読むほど嫌いになっていく。 あれだけは絶対に許さん。俺の全身全霊賭けて否定してやる。」
- 「チャゲチャの悪い所は、ギャグがつまらん、そのうえ意味がわからん 絵がゴチャゴチャしすぎ、線が多過ぎ、絵を見てるだけで目が疲れる(ネームの富樫先生と同レベル) バトルもギャグも中途半端 良いとこなんて、全く無い!」
- 「ポセイドンが滅びたとき俺は悪夢の終わりを神に感謝した。二度とジャンプにゴミが連載されることはないと信じた。 だが・・・編集部はチャゲチャを連載させることによって再び読者の信頼を裏切った。 歴史は繰り返す、そして愚か者は歴史から学ばない。再びゴミは連載された。 一体いつになったらこの悪夢は終わるのだろう。願わくばそれが10週間後でありますように。」 チャゲチャはどんだけ人気無いんだよ(笑) ボーボボの実績があるせいか、ポセイドンとは違って澤井先生自身が叩かれるよりも チャゲチャを連載させた編集部が叩かれる意見もかなり見られますね。 ポセ学はポセ学自体が叩かれることが多かったけれども。 何にせよ、不評なのは確かなんですが 小学生あたりの評価はどうなんだろうか。
- 「うーん、不吉なことを言いますが、アスクレピオスは… いずれは「神速のメス捌きで敵を斬り倒していくバトルもの」になってしまうと思うんだ…。」 ええ〜…ヤ、ヤだなあそれ('A`) 考えてみれば、ブラックジャックはけっこうメスで敵と戦ってたなあ…。
- 「今週から始まったアスクレピオスって主人公が医者だけど、やっぱ敵側にも医者って出てくるのかな? もし出てくるならチョコラート大先生のような方が出て欲しいなぁwあの先生は最高だよ!最高のゲス医者だよ!w」
- 「アスクレピオスがブラック・ジャック路線で行くとしたら ライバルとして命を刈り取るキリコ的なキャラが出てくるのかな。 時代設定を考えると「病気の感染を防ぐ為に病人や村などを消してしまう役人」とか。 ちなみにBJのキリコは大好きなキャラです。正しくはないけど間違ってもいないんですよね彼は。 彼のお陰で大勢の人間が救われているのは確かなのだから。」 チョコラートは初期の鎬紅葉にちょっと似てる気がします。 紅葉は、自分が人体を研究したいがために患者の人格を無視して 必要の無い手術をしたりして患者に一生ものの傷を残したりしていたわけなんですが アスクレピオスにもそんなキャラが出てきてもおかしくないです。 そしてキリコ的なキャラはもっと出てきそうですね。 ライバルキャラになるかどうかは分かりませんが 「患者を苦しませるくらいなら安楽死させてやったほうが良い」という思想はかなり出てきそうです。
- 「ロザリィとは逆ですが、私はすもものいろはが金髪なのにトーン髪だったのを最初に見たときは驚きました。 茶髪で白い髪はあれど、あれはなかなか見ない気がします」 言われてみれば、いろはちゃんはトーン髪でした。 モノクロ絵で見ただけなら完全に茶髪ですよねえ、あれ。
- 「アスクレピオスのあんな感動的シーンでガチ○モマンガ思い出すなんて、心が汚れてます! ハレンチだわっ!!」 いや、あれは思い出すなというほうがムリだ(笑)
- 「ヒメコのこれまでの言動やボッスンに対する態度と、 ヒメコがこれからボッスンに救われるっていうのを見ると、 ボッスンはすでにヒメコとの恋愛に関するフラグを立ててそうだ。」 ヒメコが好きなポップマンっていうヒーローと ボッスンがポップマンを模したような格好をいつもしてるのには やっぱり何かつながりがあるんだろうと思われます。 ヒメコのヒーロー的な…そういう意味合いなのかな? あの帽子がボッスンに渡されるまでには いろいろいきさつがあるんだろうな。
- 「スケットダンスのあーちゃんの性格が、ジョジョの吉良っぽいw」 『加納ありさは静かに暮らしたい』ですね! う〜ん、見事な再現度!
- 「スケダンの過去編に出てくる女キャラって何か怖い」 怖いよね! あの「ぐりん」は忘れられないなあ('A`)
- 「今週の銀魂には笑いました。何という体たらく! そしてこの感じが非常に恋しかった、というのを実感。長編、嫌いじゃないんですけどね。 ギャグはシリアスの為に、シリアスはギャグの為に描く、という言葉を理解しました。」 シリアスパートはギャグパートを際立たせるためにあるような印象ですね、最近は。
- 「新八と神楽は「修行シーンこそジャンプ漫画の醍醐味の一つ」みたいに行ってたけど、そうとは言い切れない。 修行シーンの一切無いジャンプ漫画だってあるぞ。 例えばジョジョ、スタンド使うようになってからは修行シーンが一切描かれていない。 まァ設定の都合上修行のし甲斐が殆ど無い所為でもあるが。 他にもワンピ、この作品は『友情・努力・勝利』のうち努力を控え目にし、友情・勝利を前面に押し出すスタイルを確立、 それによって成功を得たと言われている作品です。その作風ゆえか、ルフィ達の修行シーンは一切描かれてない。 せいぜいソロが筋トレに励んでたり、ウソップが新兵器の開発に勤しんでたりする程度。 ジョジョにしてもワンピにしても、『修行で新必殺技を会得する』のではなく、 『戦いの最中や過去に戦った相手にヒントを見出し成長する』印象があります。銀魂もその遣り方に準ずるのをお薦めします。 あと頭脳プレーに長ける様になる……ってのもアリかな。 かの宮本武蔵も、勝つためならどんな卑怯な真似も惜し気もなく使ったと聴きますしね」 そういえば、ジョジョは波紋時代はけっこう修行してましたね。2部なんかはその最たるものですし。 ワンピも修行しないでポンポン新しい技出したりしてますが、 個人的にはよっぽどの大技でない限り修行シーンは必要ないと考えています。 時々「何でいつの間にか新技会得してるんだよ?納得いかねー」って言う人を見ますが そういう人はナルトやブリーチみたいに延々修行パートが続くような展開に大興奮してるんだろうか…。
- 「あれ?たまこ先生+眼鏡って最強じゃね…?」
- 「兄さんが、凪のセーラー服にも、たまこ先生のおでこくっ付けての検温にも、 ヤコの生着替えにも反応しないのは意外でした。 個人的には、細腰セミロング黒髪の凪セーラーに、特に萌えました。 toLOVEるみたいな「見せまっせ!」的な今時のスカート丈に疑問を持つ自分としては、 あのスカート丈は100点でした。」 いろいろ反応ポイントはあったんですが ちょっと先週はスルーしてしまいました。 賢者モードだったんだと考えていただければ、それでOKです☆
- 「松竹梅も紅葉に鞭で打たれたりろうをたらされたり熱湯をぶっかけられてはどうですか?」 いや、僕Sなんで、そういうのはちょっと…。
- 「紅葉が好きなのはわかるんですけど、市子は嫌いなんですか? (紅葉がタイプすぎて眼中にない、というのはなしで)」 別に市子は嫌いじゃないんですけど、紅葉は2年間待ち続けた女の子なので 特別な感情があるのです。 僕がSのくせに紅葉好きすぎるのはたぶんそのせいだと思います。 ってか、読切の時はあんなS属性無かった気が(笑)
- 「つかぬ事をお聞きしますが「パト犬」の中で一番かわいいと思うキャラは誰ですか? 花梨、苺、ハヤブサ、うららの中から選んでください」 パト犬のキャラ名をずらーっと並べられても マジで誰が誰だか分からない…(´・ω・`) うららって誰?レモネード?
- 「ジョジョで最強って言われているスタンドに限って、実生活では役に立たない ちなみに、クレイジーダイヤモンド、スティッキーフィンガーズ、レッドホットチリペッパー、ハーヴェストが金儲けに使えそうだ (ハーヴェストは原作通り、クレイジーダイアモンドとスティッキーフィンガーズは金庫破り、 レッドホットチリペッパーは盗みをしても証拠が残らない)」 >クレイジーダイアモンドとスティッキーフィンガーズは金庫破り スティッキーフィンガーズはどうか知らないけど、 クレイジーダイアモンドは修復・治癒能力をふんだんに使えば 新興宗教の教祖として大儲けできそうです。「奇跡の手」とか言ってさ。
- 「ひだまりスケッチ×365終わりましたね。 あの、アニメは派手な演出の少ない女子高生の日常を描いただけのアニメだったのに、 今期のアニメで一番良かった!もう、ハデなバトルとかあまりいらねぇなぁ・・・ それはジャンプにも言えるけどねw」 ひだまりスケッチに限らず、このアニメ改変時期は何だか物悲しい気分になってしまいます。 来期は心に響くアニメはあるだろうか…。
- 「ストライクウィッチーズの最後にでてきたキャラは漫画版のキャラですよ。 風の噂ではエロすぎて打ち切られたという伝説です。 確か陸軍系の学校にいたはずですから卒業して部隊配属されたんでしょう。 しかしこのキャラがでたということは2期は501部隊じゃない可能性をビンビン感じます。 下手したら芳佳以外501部隊はほぼでないなんてことにならなければいいです。 あとこれだけは主張したいです!エイラは確かに陰が薄いですけどシャーリーとエーリカよりは目立っていたと!! でもシャーリーもエーリカも好きだから自分で言っていて悲しくなってきました。 加えていうと松竹梅さんはミーナさんが好きらしいですけどフルネームはミーナさんが一番覚えにくいですよ。 エイラ・イルマタル・ユーティライネンもサーニャ・V・リトヴィクも覚えにくいですけど ミーナ・ディートリンデ・ヴォルケは覚えにくい…今では全員フルネームで言えます… 元ネタをだいたいしっていたから覚える必要がなかっただけですけど。」 >漫画版のキャラ そもそも漫画があったことを初めて知りました(;´∀`) >2期は501部隊じゃない可能性 ぐわー、それはリアルにありそうだぜ! っていうかですね、個人的に2期はやらなくていいと感じてるんですよ。 2期が成功したアニメってあんまり無いじゃないですか…。 せっかく1期が好評だったのに2期で評判落とすことはないですよね。 >フルネームはミーナさんが一番覚えにくい どうだっていいじゃないですか、そんなこと(笑) 僕からすると↑で挙げられてる人はみんな覚えにくいよw五十歩百歩だよw
- 「松竹梅さんごめんなさい。この感想に最近出ていたエイラって6500万年前の世界の原始人かと思ってました。」 っていうか、僕も先週掲載したコメントを見た時に 「エイラ?誰?ごうけんの人?」とか思ったりしてたので…(ノ∀`) 僕はすでにクロノトリガーを予約したので11月末が楽しみです。 モンスター育成はどうでもいいんですが、新ダンジョンは楽しみ!
- 「思わぬところでひぐらしのネタばれくらった・・・・・・。>詩音じゃないですか いや、いいんすけどね。いや、ホントべつにいいんすけどね。 DS版はまだ鬼、綿、祟の問題編三篇しか収録されてないんで、 DSでひぐらし始めたプレイヤー(ぼく)にはキツかったんだぜ。・・・だぜ。 」 ああ…それはスイマセンでした(´・ω・`) ただコレは言い訳なんですが、 原作が終了してもう2年経過していて、PS2版でも「祭」が発売されていて アニメでも「誰が黒幕なのか」からエンディングまでしっかり描いたひぐらし解が放映済みですし、 以上の理由からネタバレは既に解禁されていると認識しているので…ご了承ください。 いちおう言っておくと、↓のコメントはひぐらしネタバレ全開なのでスルー推奨です。
- 「魅音が怖くないっていうのに不満がある者です。 ひぐらしのストーリーもコメディっぽい日常部分も好きだけど、一番好きなのはキャラの豹変なんです。 明るくてノリがいい一方で冷酷になれる所が好きだったのに、豹変した姿はすべて魅音じゃなくて詩音でした、なんて 数ある編でも綿流しの魅音が好きな身としては「綿流しで豹変した姿は詩音って…嘘だろ?えぇ…」としか…。 今でも魅音可愛いって思いますけど。詩音も目明かしも好きですけど (というか詩音は目明かしがあるから後の編で紗都子といるシーンができるんだと思ってます)。 例えたらレナは鉈持ったり「嘘だ!!」と言ったりしない状態。それは物足りないと思いませんか? 今まで見てきたレナは一体?って。目明かしと綿流しはそれぞれ別世界の出来事であってほしかったです。」 う〜ん、僕には何とも(笑) たしかにレナに怖いところが無かったら物足りないけど、 魅音はあんな感じにどこか抜けてて、空気読めないほうが可愛いと思うんだ。 だって、詩音がしっかり者で怖いんだから片割れの魅音はほんわかキャラでいてほしいじゃないですか(・∀・) 性格はだいぶ違うけど、かがみとつかさも似たような関係だと思います。
- 「今の、好きなキャラクタートップ10を教えてください!!」 えっ、それはジャンプ内でってこと? 順位付けは難しいんだけど、 美柑、ナナ、モモあたりのTo LOVEる勢と ロザリィやマーガレットちゃん、たまこ先生なんかの新人組は鉄板かな? 弥子やヒメコも変わらずに好きですけどね。 あと今週で鳥居さんとキャプテンがすごく好きになった。 ちなみにジャンプ外で言うと 最近『みつどもえ』が面白くてしょうがないです。 みつばと杉崎はお互いを好き過ぎると思うんだ。
- 「腐女子が男×男で自家発電する、という意味は松竹梅さんがおっしゃる通りただ興奮するだけですw 男性と違って右手の運動をする必要がないのでそれだけで満足なんですよ〜 別に男×男でも男×女でも女×女でも、好きなキャラ達が幸せそうにしていれば見ている方も幸せになれます。 女オタクにカップリング厨が多いのもそのせいかもしれませんね。」 な、な〜んだ、精神的なものなのね? 801本を読みながら一生懸命右手を動かすのかと思っちゃったじゃないか///
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「童貞?」 /⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧,,∧^ω^) < この質問 定期的にくるNE! /・ ・`ヽと ) \_____________ (。。ノ しヽ /ヽ / ノ ( へ /|.| ヽヽ| | U | | パカパカ U 期待に添えないようで申し訳ないんですが、 僕は童貞ではないんですよ。ごめんなさいね! でも女の子と付き合った最長期間は1年半くらいだから 少なくともリア充ではないですね。
- 「松竹梅さんはモコモコが好きなんですか?あひるとコーギーの共通点といえばそれ位ですから もしそうなら気が合いますね。私はチャウチャウが好きです」 モコモコが特別好きってことでもないんですが、 胸キュンアニマルが全般的に大好きなんです!特に犬が。 ウェルシュコーギーが好きなのはたぶん『カウボーイビバップ』の影響かな(笑)
- 「そんなに長い時間をかけたサイト(作品)だったとは。。。。 より、味わって読ませていただきます。」 じっくり読んでいただけると管理人冥利に尽きます(ノ∀`) 文章書くのにやたら時間がかかっちゃってるだけ、ってのは言わない約束で(笑)
- 「今晩は。毎週感想から拍手返信まで楽しく拝見しています。 ジャンプとはまったく関係ない相談なのですが、ノーマルなオタクの友人にうっかりサイトを持ってることを言ってしまい、 そのサイトを教えて欲しいと言われたのですが、私のサイトはBLを取り扱ってるので教えてどん引きされないかが心配です。 初めてできたオタク友達なので言いたい気持ちもあり、もう言ってしまおうかなとも思うのですが、 松竹梅さんの意見を聞いてみたくなりました。本当に関係なくてすみませんorz」 結論から言うと、その友人さんがどれくらいオタなのかで 教えて良いかダメかが変わってくると思います。 「ノーマルなオタク」ってあたりにやや表現の矛盾を感じるのですが(笑)、 一般人がややアニメを見始めたような、 「あたし超オタクだしぃ〜ニコニコとか観てるし〜マジやばいwww」みたいなレベルだったら 絶対教えないほうが身のためです。 逆に、ある程度BLなり801なりを平然と受け入れられるレベルであれば 教えてもさほど引かれはしないでしょう。 まず、その友人さんのオタレベルを見極めてみてはいかがでしょうか? 僕にいえるのはそれくらいッスね(´∀`)
- 「いつもジャンプ感想楽しみにしています。 それでさっそく相談というか質問なんですが、松竹梅さんはどんなことを女の子に知られたら嫌ですか? …実は完璧で社交的な好きな彼の弱みを掴みたいのです!個人的な意見で構わないので参考として教えてくださいm(__)m」 「彼の弱みを掴みたい」って…怖い質問だな(;゚д゚) マジレスすると、家族しか知らないような幼少時の赤っ恥体験を知られたらイヤですね。 何歳までオネショしてたかとか、親と一緒に風呂に入ってたのはいつまでだとか… 彼のお母様に訊いてみてはいかが?