2008年ジャンプ45号感想



【一言近況】

先週は自由時間の８割を『AIR』に費やしていたおかげで
１週間経たずにクリアしてしまいました(ノ∀`)
以前からやってみたかった、という思いも強かったですしね。
ってか自由時間割きすぎでJSQ買うのも忘れてたし（笑）

感想としては「ああ、なるほどね。いいんじゃない？」ってトコでしょうか。
というのも、「影響を受けやすい俺はきっとボロボロ泣くんだろうなあ、楽しみ！」とか
思いながらプレイしていたので、ちょっと期待しすぎたんですよね。
んでいざ終わったら「うん、うん…あれ？終わり？」みたいな印象が(´･ω･`)

とはいえ、名作だとは思います。
ラストの観鈴シーン＋あの挿入歌はけっこうグッときましたし。
一番好きなのは佳乃ルートかなあ。霧島診療所でバイトさせてほしいです。
京アニのアニメも観てみようっと。

次はちょっと間を空けてショコラ＆パルフェでもやってみようかな。
では、今週のジャンプ感想と参りましょう！



【巻頭・ブリーチ】
今週の最萌え大賞



なんだこの可愛い生き物は…！！
ぴろぴろいってますよッ！

竜宮レナなら間違いなくお持ち帰りぃ☆しているレベルです(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
狛村隊長は人も出来てるし、可愛いし、言うことなしだな！
上司にしたい隊長ナンバー１です。２番目は卯ノ花隊長。

今回、死神はちゃんと給料をもらっていたということが判明
（もしかしたら以前から判明していたのかもしれないけど記憶には無い）。
日本円にして、どれくらいもらっているのだろうか…



先週情けなかった射場さんも今週はなかなかカッコよかったです。
今回のブリーチはまるっきり任侠・仁義の世界観だったな（笑）

ものすごく当たり前のコトだけど、力を温存して負けるよりも
全力を出し切って負けた方がまだ酌量の余地があるってもんです。
しかも個人的な戦いならともかく、負けたら組織全体に迷惑がかかるような場合ならなおさら。
オサレな精神も（この世界に於いては）大切なのかもしれないけど、
一角には妙なプライドとか個人的な願望（隊長に推されたくねえなあ、みたいな）のを捨てて
自分の底力を最後の一滴まで出し尽くすような戦いを見せて欲しかったな。

僕的には、もう一回でいいから龍紋鬼灯丸を見たかったっていう思いもあります。
全斬魄刀の中であれが一番好き。




【Ｔｏ ＬＯＶＥる】
トラブル119　恋する一歩



前回、ララに自分の想いを打ち明けた春菜ちゃん。

決死の告白にララがどう反応するか？といろいろ考えてみたわけですが、
僕の予想以上にララはうろたえました！
「そうだったんだ〜あはは」みたいに軽ーく返すのかなと思いきや…
人間以上に人の心の機微に聡いペケでさえ、春菜の告白には驚くばかり。
ペケはもしかしたら気付いているかも、と考えていましたが
さすがにそこまでは察知していなかった模様。




↑このお互い何を言ったらいいか分からない膠着状態が面白かったです（笑）
特にララは普段あっけらかんとしているだけに
困った顔が新鮮なんですよ(*´∀`*)

ここで魅音のごとく空気の読めないリトが現れるわけですが
ララの発明品でバシルーラ！
ルイーダの酒場にでも帰ってるといいよ(・３・)ｱﾙｪｰ




ララがちょっと沈んだ表情で
「私…鈍いね…」とネガティブ発言をしたあたり、
この娘もだいぶ成長したものだと感じました。
考えてみれば、僕が前回の感想で予想した�@番
「あっさりとした今後ともヨロシク展開」は
連載初期のララがとりそうな行動ですね。

地球で暮らすようになって、ララはだんだんと
人の気持ちを考えられるようになってきました。
また、自身の行動を反省するということも学びました。

そんなララは、今まで春菜ちゃんの気も知らず
リトのことを相談したり（コミックス４巻『もっと知りたい』など）していたわけです。
もちろんそれはララに非があることではないんですが
それでも「ごめんね…」と謝れるあたり、ものすごい成長です。

そしてそれを踏まえて、ララは「春菜が自分と同じ気持ちだったのが嬉しい」と言います。
これは言い換えるなら「春菜もリトを好きでいてくれたのが嬉しい」となりますが
女の子の気持ちとして、これはどうなんですかね？
ちょっと特殊というか、普通ならそれは気持ちがざわついてしまうことであって
嬉しいという感情からは離れたことである気がするのですが…。





↑は『君に届け』４巻のラストあたり。
爽子とくるみは風早という同じ男の子を好きになってしまうわけですが
「友達に自分の恋を打ち明けた時、緊張したり恥ずかしかったりもしたけど、
少し嬉しかった」と爽子は言います。
そして↑のセリフにつながっていくわけですが、
あるいはララの気持ちもこれに近いのかもしれませんね。




爽子とくるみはさほど仲良くなるわけではありませんが
ララと春菜ちゃんなら親友のままでいられることでしょう。
このララの笑顔を見れば、それは確信できますね。



今後のふたり



お静ちゃんに結果報告をする春菜ちゃん。
ひとりで悩んで悩んで、もしかしたら現在の楽しい毎日を崩してしまうかもしれないと恐れながらも
勇気を持ってついに踏み出した一歩…その結果が芳しいものであったことによる安堵と
閉塞した状況から抜け出した嬉しさや達成感、
そしてララとの友情など、さまざまな感情が渦巻いての涙であると思われます。




今はまだ、リトに告白するかどうか決めあぐねている春菜ちゃん。
「このままでもいいかもしれない」という思いもあるようです。

「結城くんがいて　ララさんがいて　皆がいる…
現在の生活が大好きだから…」

大好きだから、それを壊したくないから、今のままでいいのかもしれない。
それが春菜ちゃんの考えなのでしょう。
ララに想いを打ち明けるのだって、一大決心だったわけですから
それを達成してふっと気が抜けてしまったのかもしれませんね。

しかし、僕はこの笑顔にどこか翳りと寂しさを感じてしょうがないです。

それで本当に良いのか？
このまま身を引いて、ララとリトがくっついたらハッピーエンド？
それを心の底から応援できるのでしょうか？




一方のララは、その点についておもむろに悩み始めます。

「…だからって春菜のやさしさに甘えるのは違う…気がする…」

おそらくは、ララはこれまでのように
人目を気にすることなくリトに抱きついたりは出来なくなるでしょう。
特に春菜ちゃんの前では自粛せざるを得ないはずです。
それは、ララがちゃんと人の気持ちを考えることの出来る娘に成長した証拠でもあります。

今度は、ララが悩む番。
ララが自ら身を引くということはちょっと考えにくいですが
春菜ちゃんがララの恋を応援するなら
ララだって春菜ちゃんの恋を応援しようと考えるかもしれません。

そこらへんの心の動きも、今後楽しみなところですね。
なんだか、トラブルが俄然おもしろくなってきやがったぜ！



おまけ１
わざわざ言う程のコトでもないんですが、
リトが飲んでる紙パック飲料を見て
「おっ、どろり濃厚ピーチ味？」とか思っちゃった僕は
自分で感じてる以上に脳がAIRに支配されているらしい…。

そういえば、デスクトップの壁紙も
いつのまにかひだまりスケッチからAIRに変わってたよ…恐るべし…。


おまけ２





犬神のこのコマはけっこういろいろ流用できる気がします。
すごい嫉妬心ｗ


おまけ３・巻末のハガキコーナー「オリ魂」
なんていうか、イラストのクオリティ高えなあ…！
明らかにどこかで見たキャラクターっぽいのがちょっと残念だけど
とりあえずTo LOVEるは皆に愛されている、ってことでいいのかしら。

個人的には「ちー星人のチョコ」と
「チョコラ・ルンティエーヌ」がお気に入り。ダテちゃんもいいな。




【魔人探偵脳噛ネウロ】
葛西善二郎は考える



今週の葛西萌えその１。
自販機の前でタポスの存在を知り、うなだれる葛西。




今週の葛西萌えその２。
いちゃもんおばさんにインネンつけられて気圧される葛西。




今週の葛西萌えその３。
久々に登場のユキを爆殺し（死んでないだろうけど）、
おどけたセリフとともに颯爽とその場を去る葛西。

何なんだ、このかっこいいおっさんは…！
今週は以上の三点で
より葛西善二郎のファンになってしまいました(*´∀`*)

あと、おばはんを自販機に突っ込ませたシーンでは
思わず拍手しそうになってしまったｗ
僕はどっちかいうと嫌煙家なのだけれど
こういうおばはんは絶滅したほうがいいと思っているので（笑）




【ナルト】
あっ、キラービーが生きてた！
これは予想できた人、皆無なんじゃないかなー。
相変わらずラップは見ていて痛々しいけど
サスケを出し抜いたというだけでこの人の株がぐんと上がったよ。




【ワンピ】
今週はゴルゴン三姉妹の秘密と
ハンコックさんの横暴さを描写した回でしたね。
ってか、ハンコックさんは意外と楽しい人なんじゃないかと思えてきた
（「人を見下しすぎのポーズ」には笑ったｗ）

ハンコックさんの背中には何があるんでしょうね？
ルフィがどこかで見た？と言っていますが…。
背中にある何か、というと空島の人の翼くらいしか思いつきませんが、果てさて。




【ハンター】
状況が刻一刻と変わっていく様は面白いですね、やっぱり。
10週限定なのが惜しいなー。
免許とか取ってる場合じゃないですよ、冨樫先生！（笑）
いやまあ、免許あるとそりゃ何かと便利だけどさ。


ユピーからの反撃を受けることなく、８発も食らわせることに成功したナックル。
これでユピーがトぶまでの時間を大幅に短縮することができたでしょう。
シュートとの約束であった１発を補って余りある、見事な成果でした。

ところが、そのシュートの姿が消えたようです。
どう考えても自力で動けるような状態ではなかったので、誰かに連れ去られたと考えるのが妥当。
討伐軍には手の空いている人がいないので、
キメラアントの誰かが連れ去ったか
あるいはパームが何らかの方法で地上に出て来れて、シュートを助けたのでしょうか…。
ノヴさんとかだと安心なんだけど、それは無いかなー。




【トリコ】
単行本修正確定！！



ああ、これは
コミックスになったら湯気が消えるフラグですね！

【お風呂シーン−湯気＝コミックス修正】の図式はTo LOVEるでさんざん証明されているので
きっとコミックスではトリコや小松くんの雄々しき男根が…！
トリコはきっとコミックス買うので、とっても楽しみです(・∀・)




【アスクレピオス】
貧乳バンザイ！

　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_
　　　　　　　⌒　＼　／ ＼
　　　　　　／　（○）　（○）＼　巨乳には夢が詰まっているから大きいんだお！
　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　貧乳は夢を分け与えているから小さいんだお！
　　　 　|　 　 　　　|::::::|　　　　　|
　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ 


　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;(
　 ／　　＿ノ　 ヽ__＼) ;;;;)
／ 　　 （─） 　（─ /;;／
|　 　　 　 （__人__） l;;,　だから優劣なんて無いんだお…。´
/　　　 　 ∩ ノ)━・'／
(　 ＼　／ ＿ノ´.|　 |
.＼　 " 　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ 



ラストのロザリィが反則的に可愛かったです。




【いぬまる】
いぬまろカーを見てると
前野と井沢が乗ってたパンダカーを思い出します。
ペーペーポーペーペポポー（←とおりゃんせの曲）




【ぬら孫】
ストーカー怖いんです(´；ω；`)




【バクマン】
この作品に書いてあるセリフのひとつひとつを
真に受けていいのかどうかは分かりませんが
それでも「作品の制作とはこういうものなのか」という一面を垣間見ることが出来るこの作品は
僕は読んでてとても楽しいです。




【スケダン】
キャプテンのピンチに駆けつけたヒメコ！
もう一度、周囲の人間を友達として見て行けるようになるのは
これがきっかけでしょうか？
また、ここで一本目のスティックを折ることになるらしいですが
そこにも何かドラマがあるのかな？

とりあえず、キャプテンが無事でよかった…
手篭めにされるんじゃないかと思ってドキドキしたぜ。いや、興奮したわけじゃないぞ！


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【拍手コメントのガイドライン】




【web拍手の返事　9/29〜10/5分（コメント数75/拍手数197）】
拍手コメント、ありがとうございます！

《漫画・アニメ・ゲームのこと》

「ようやく春菜が動きましたね、長かった・・・(ﾉ∀`) 
To LOVEるを読んできて、来週がここまで楽しみな回は他になかったです。」
「こんばんは。今週のトラブルは良かったですね！春菜ちゃんがララに自分の思いを伝えたときは
心の中でガッツポーズをとってしまいました（笑）私だけだろうなぁ。
リトがどっちとくっつくにしてもララが春菜ちゃんの気持ちをしらないままは嫌だったので・・。
ようやく春菜ちゃんはララと同じ対等に立ったと思います。次回が凄く楽しみです。」
「春菜ちゃん動け！動け！」とコトあるごとに叫んでた自分からすると
やっぱりここ数週の彼女の行動は感慨深いものがありますね。
いくらエロコメ、パンツコメの漫画とはいえ
たまにはこういう動きが無いと次第にダレてしまいますし。



「4. ララ「そっか…春菜もリトのことが好きだったんだ…　私の邪魔をする春菜なんか死んじゃえ…」
（・∀・）スクールデイズ！」
「今週のTo LOVEるの春菜の告白に対するララの反応ですが、
私としては「うん、知ってたよ。」ではないかと思います。
リトは素敵だもんとかのろけつつ他にリトのことを好きな子がいる事も分かってそうです、ララは。
そして�@のお互いがんばろうね展開になるのではないかと。
で、そういって明るく返したものの後になって「春菜みたいな子の方がリトは好きなのかな」とか
ちょっと不安になったりするララとかがいいと思います。
お互い正反対だから自分にないものが魅力的に見えるってありますし。その辺りで。」
「Ｔｏ ＬＯＶＥるについて
僕は松竹梅さんの提示された３つの要素のうち、１、２を飛ばして３、あっても２、３くらいかなーと予想していたので、今回の展開は意外でした。
なんとなく、もっと劇的に話が進むんじゃないかなーと思っていました。
この次の展開…うーん、ここまできたんですから、�Aに近い展開になってほしいですね。
普通に�@だと、春菜ちゃんの勇気が報われない気がするので…。個人的に�Aのような展開が好きだっていうのもありますが（笑）。
あるいは「�C唯ちゃんに相談したら「実は私も…」と言われて恋愛三国志が始まる」とか。」
「ToLoveるの今後の展開ですが、自分は松竹梅の兄さんの予想その１に＋αだと思っています。
ララはその場では「お互いライバルだね！がんばろ！」と言うものの、内心では
「春菜もリトのことを好きだったなんて…。じゃあ、私今まで春菜に酷いことをしてきちゃったんじゃ…？」と
悶々としてしまうんではないでしょうか。ララ、いい子だし。
２は無い…………………と思いたいな！ToLoveるだしな！！！」
選択肢予想、答えは（結果的に）�@でした。
まあ、To LOVEるはそんな感じだよね！ドロドロはイヤよ(´･ω･`)

＞「春菜もリトのことを好きだったなんて…。じゃあ、私今まで春菜に酷いことをしてきちゃったんじゃ…？」
おそらく、そのことでララはこれから悩んでいくのではないでしょうか。
もはやTo LOVEるはエロだけの漫画ではないぜよ！



「尾玉絵の直前に本部先生を持ってくる松竹梅さんも反則です(笑)」
ララのリアクションとしてなんかいいセリフないかなーと思い浮かべたら
頭に浮かんだのが本部だったのです。
刃牙シリーズのセリフはところどころで使い勝手がいいから助かるぜ！



「正面衝突したのに何をどうやったら顔面騎乗の体位になるのか・・・
まあＴｏ ＬＯＶＥるだからとしか言い様がないわな。
この世界の法則って本当に羨ましすぎる。」
これに関しては赤松さんが素晴らしい図解・考察をされていたのでご紹介。
また、かがみさんの比喩はもっともだと思った。
そうだよ、あれ、バカ彦くんだよ！



「ＬＯＦＥ、一生懸命えっちい衣装考えて、頑張ってハガキに描いて応募して、
それが間違って家に返って来ててお母さんに見られて気まずい思いをした、気恥ずかしい少年とかいないんですかね。」
それよりも、まさか実名掲載だとは思わなくて、なのに賞獲っちゃって
全国的に名前が知られてしまうほうが羞恥プレイとしては数段上かと。



「ＴｏＬｏｖｅるのＬＯＦＣの投稿者の中に、
明らかに小学校低学年女子っぽい投稿者がいたのが以外だった（絵もそれっぽかったし）」
「かわいい女の子が多数登場する」という点で楽しんでみているのかもしれませんね。
将来大きくなったときに「To LOVEるとはどういう方向性の作品であるか」を知ったら
愕然とするでしょう。だがそれがいい。



「葛西かっこよすぎて鳥肌たった！今までニートとか言っててゴメンね（´；ω；`）」
あの爆砕シーンはちょっと少年心にビビビッときました。
いろんなところで草薙京っぽいと言われたりしていますが（笑）



「葛西が長生きしたいと言いながらいきなりこの場で命が終わってもおかしくないようなことやってますが・・・
あの些細なことで部下を処刑するのが趣味のようなシックスがあんな行動を許すとは。
やはりシックスにとって葛西は格別重要な存在なんだな。」
「葛西とシックスは何だか『主従』というよりも遠慮の入らない『悪友』と言った感じで、凄く好きです。
思うんですけど、真に信頼し合った者同士は普段、全然相手のことを信頼してないんだと思いますね。だってその必要がないから。
どういう時にその人がどんな行動をとるか、まるで何度も観た映画のように分かり切っているから
いちいち「信頼」の言葉を口に出したり心に思ったりする道理が無いんです。
互いの事を『信じてる』のではなく、本当に良く『知っている』。だから裏切りを初め、
その人のお陰でどんな酷い目に遭おうとも「ま、いつもの事だからね」と肩を竦めて軽く流せる。
そういう遠慮が一切いらない中こそ友情として最高の姿だと思っているのですが、賛同頂けますか？
銀時･ヅラ･坂本の間にも、同じ関係が結ばれていると考えております」
葛西はどうも特別扱いっぽいというのは以前から言われてきたことですが
シックスに対して攻撃を仕掛けたことでかなり株を上げた気がしますね。
今人気投票やったらそうとう上位に食い込んでくるのではないでしょうか。
五本指の中でもきっとトップだ（おねーさま方はヴァイジャヤを推すのかな？）。

シックスと葛西がどのように出会ったのか、そこらへんの回想も見てみたいですね。
あのシックスが部下でなく友人として認識するなんて、どんなイベントがあったのでしょうか。楽しみ！



「イレブンってシックスと一緒にいた秘書っぽい女の人だと思うんですけど、どうでしょう？」
えっ！？その発想は無かったｗ
そうか、Ｘの時の姿かたちをしているとは限らないんですね。
犬にだってなれるんだからなあ…。



「アルビダとボア・ハンコックってキャラかぶってるけど、格も見た目もボア・ハンコックが数段上ですね。
ワンピースの大人の女キャラの中では微乳、いや美乳なほうですし。」
「ボア・ハンコックさんの美貌はアルビダねーさんみたいなことなんでしょうかね、さすがに。
違うなら姉妹の造型の差がすごすぎるよね」
「ハンコック姐さんは、”メロメロの実”あたりじゃないかと自分は思いましたー。
ローラを産んだあたりの昔はモンスタァだったけれど、金棒のアルビダ(笑)の例もあるですし、
実を喰らって美人化したんじゃないかと。」
ハンコックさんを見てアルビダを連想する人がけっこういらっしゃる模様。
「絶世の美女」「悪魔の実の能力者」というあたりに共通点を見出せますしね。

実の名前についてですが、僕のネーミングセンスはどうも世間とずれているようなので
きっと「メロメロの実」なんだろうなあ
（恐竜になる実の名は「ジュラジュラの実」だと思ったんだけど
みんな「ディノディノの実」だって言うし…(´；ω；`)）。
あまりにもそのまんま過ぎやしないか、と感じるんですが
よく考えたらワンピ世界のネーミングセンスはそのまんま過ぎるのが多かったぜ。



「ハンコックは「メロメロメロウ」とか言ってるあたり、メロメロの実ではないかと。
ただ、相手は七武海なので、これだけの能力だけではないとは思いますが、いったいどんな能力を隠しているのか気になります。
もっとも、こういう系統に弱いルフィや、女に弱いサンジでは相手にならないかもしれませんが。」
「せっかくアマゾネスの島があるのに辿り着けなかったサンジは運が悪いと思っていましたが、逆だなこりゃあ。
何しろ世界で一番ハンコックの能力に抵抗出来なさそうだからな。多分能力の内容を事前に知ってても無理。
もし彼がハンコックと戦うことにでもなってたら間違い無く一瞬で石だったぞ。」
「ルフィの場合ハンコックの石化能力に関しては凄い安心感がある。
ルフィは女に見惚れるのかおろか女を見て綺麗だと思う感情すら無さそうだからな。
ゴムだからエネルの電撃が全然効かなかったようにハンコックの石化攻撃も全然平気だろ。」
ハンコックさんの石化攻撃は相手の邪心やえっちい心に働きかけるものっぽいので
おそらくルフィには効果が無いものと思われます。
あいつは食べ物には目が無いけど、性欲は持ち合わせてなさそうですしね。
あー、でもアラバスタのエピローグでナミとビビの風呂のぞいてたっけ？



「この後のワンピースはどうなるか、というかボア・ハンコックとルフィがどう絡むのか予想を立ててみました。
�@ハンコックとルフィ対面。戦いになる。
�Aなんだかんだあって、ハンコックがルフィをシャボンティ諸島まで連れて行くことに。
�B海軍との交渉決裂でハンコック、ピンチ。ルフィがそれを助ける。
�Cハンコック、ルフィに惚れる。
�@〜�Bはいいとして、�Cは有り得ないと思いつつむしろ期待したりして。(笑)
さらに有り得ないと思う結末。
�D結婚する
って、あるか！！！(ノリツッコミ)」
ハンコックがルフィに惚れるのは面白そうですけど
そうなるとマーガレットちゃんの立場がないなあ。
個人的にはマーガレットちゃんについてきてほしいので…。



「今回のワンピースにはびっくりでした…。
「え、あれ？　覇気ってそういうもんなの？　なんか凄い海賊が自然と出すようになるオーラとかじゃなくて、
特に凄い海賊というわけではない女の子が『使う（使える）』もんなの？」という（笑）。ちょっと残念な気もします。」
スゴい海賊になればなるほどスゴい覇気を使えるようになる、といった感じではないでしょうか。
それこそ、覇気だけで多数のザコを失神させることができるほどに…。
逆に、一般人でも鍛えれば多少の覇気は扱えるようになるのでは？
ハンターでも、コムギや何かの道の達人などは無意識のうちにオーラを発することができるとありましたし、
ましてや九蛇の女たちは高邁な精神を持つ女戦士たちですから
覇気の扱いは世間一般の人たちよりも手馴れたものなのかも。
樹や岩を砕くくらいは朝飯前なのでしょう。



「ちょっと気になったことがあるのですが、最近ビブルカードがよく出てきていますが、
あれの本体はくまなのではないかと思いました。
くまは聖書を持ってることがありますが、BIBLEはフランス語読みだと「ビブル」と読むらしいです。
そして、ビブルカードの性質の中にはクマの能力で説明できるかもしれない部分がある（説明できない部分もあるが）ので、
もしかしたらと思いました。もっとも、完全に推測ですが。」
ってことは、くまは紙の集合体ってこと？
う〜ん、そういうことじゃないのか（笑）

くまが持ってる聖書がビブルカードの集合体という線はありそうですね。



「＞サイボーグつながり
フラ×くまはフランキー×くまではなくドフラ×くまの事かと。
恐らく二人（＋α）だけの会議繋がりでしょう。ドフラは美形？の人気キャラですしね。
同人誌は見たことないけどサイトはいくつかあるのでマイナーな方ではないかも？！
このカップリングは絶対ないだろーと思ってもどこかに必ずあるなんて腐女子って本当すごいですね。
大将×モモンガはそのうち誰かが描いてくれそうな気がします。
くまかわいいよくま。」
フラってドフラミンゴのことだったのか！
それは分からないよｗ



「だめだ・・・「動くな」と聞くとどうしても七英雄を思い出してしまう。
そういえば此間もスービエっぽいのがクリムゾンフレアみたいな技にやられていたなぁ・・・。」
僕はクイーンにやられた記憶のほうが強いです「動くな」。
天照はクリムゾンフレアというよりもヘルファイアのほうがイメージ的に近いかな。



「アイシールドのデビル４ディメンション（でしたっけ？）の演出は、カッコ良過ぎますね！
ところで、松竹梅さんはアイシールドの女キャラでは誰が好みですか？
既出だったら申し訳ありません」
そりゃあもう鈴音がダントツっすよ！
あんなカノジョほしいもの(*´∀`*)
あとはリコちゃんが好きかな（熊袋さんの娘）。



「スケダンのコミックス5巻に、クラちゃんの水着姿が1カットだけ載ってましたよ。
巻末のお便りお待ちしてますのコーナーで見つけました。」
これは嬉しかった…！
篠原先生はなにげにサービス精神旺盛だなあ。
一話ごとに裏話コーナーを設けてくれるのもとても楽しいです。



「今週のぬら孫を読んで、
苔姫たんがとてもエロ可愛い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　再登場して欲しい！
黒田坊がかっこよすぎる
清継くんのセンスに腹がよじれるほどワロタ
鳥居さんメッチャ可愛くなってる。そしてメッチャ優しい子だ！！
でもやっぱり一番はつららたんだよね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
の上記５つのうち３個以上あてはまるのは僕だけではないはずだ。」
僕はばっちり当てはまってしまいました(ノ∀`)
特に苔姫はゲストキャラで終わるような造形をしていないので
きっと再登場を前提としたキャラなのでしょう。
黒田坊にアタックしてくるんじゃない？



「鳥居さんが入院したのが伝わってからの数時間の間に１６５羽も折り鶴を折った清継くんはすごいと思う。
呪われたのは夜だし少ししたら空が白んで来る時間だというのに。」
それが清継くんクオリティ！



「＞ぬらり
初めの三羽ガラス、「知っているのか！？」の台詞のせいで
「これから三面拳みたいな役割になるんだろうな…」って思ってしまったのは内緒。」



あまりにも物知りな雷電。
雷電に負けず劣らず、伊達臣人も実はけっこう物知りだったりしますが
「し　知っているのかー！？」というセリフと組み合わされるのはほとんど雷電ですね。

しかしよく考えると、男塾の面々はおそらくほとんどが十代後半なんですよね
（厳密に一号生＝高校一年生かどうかは分からないけど、それに近くはあるはず）。
自分が雷電より年上だとは思いたくないぜ。



「＞ヤツの不気味な威圧感はロボットに出せるものではないと〜
ＩＧＯの人達の会話を聞くと、あの所業はロボの性能よりも操縦者の腕によるところが大きいようですね。
「ザクにビビったのではなく、シャアの乗ったザクにビビった。」と考えればそんなに矛盾はしないかな？」
でも、いくら操縦者が有能とはいえ
遠隔操作の機械に四天王がビビるっていうのも変な気はします。スタンドならまだしも。
だからきっと、何かしら普通のロボットではない細工は施されてるんでしょう。
フロントミッションのＳ型（もしくはＢ型）デバイスみたいな仕掛けがあるのかも。



「新人の持ち込みって結構きつい事言われるらしいですが、サイコーたちはかなりの高評価をもらうと予想。
根拠は、18歳までにアニメ化なら、今15歳(?)で3年しかなくて、連載を2年やってアニメ化が決まって、
さらにそこから1年くらいアニメの番組企画があるとしたら、結構ギリギリだから。
年数とかはちょっと聞きかじったくらいなので、あまり鵜呑みにしないでください。
あと、今週、亜豆ちゃんが友達とじゃれてるシーンを見て、亜豆ちゃんは計算云々でなくただのイタい娘だと思いました。」
けっこう高い評価をもらってましたね。
酷評されたらどうなっていたかも、ちょっと見てみたい気もしますが。

＞亜豆ちゃんは計算云々でなくただのイタい娘
僕も最近けっこうそんな印象を受けてきました。
漫画だからいいけど、現実にあんな娘がいたら変な娘扱いだよなあ。
AIRの登場人物にはかなわないけど…。



「『漫画に限らず、すべての作品は設定より演出がカギなのではないでしょうか。』というご意見、
僕もそのとおりだと思います。ですが、それは読んでくれている、見てくれている前提があって成り立つことで、
本当に漫画や映画が好きな人にしか当てはまらない理屈なんです。
そうでない人、好きでも全ての新連載をチェックする気力がない人には「設定は普通でも演出力がある作品」よりも
「とにかくインパクトがある作品、絵や画面が綺麗、おもしろい作品」のほうが魅力的なんです。
もちろん、絶対ではありませんが。ブリーチが序盤人気が低かったのも「主人公の高校生が能力を得て悪霊と戦う」と
ざっと表現できてしまうため、興味を持つ人が少なかったからだと思います。
斬魄刀や護廷十三隊が出てきたことで人気がでたのも納得がいきます。
僕も作品において一番重要なのはキャラクターだと思っているので残念ですが。
長々とすいません。これはあくまで僕の私見ですので、お気を悪くされませんよう。」
＞本当に漫画や映画が好きな人にしか当てはまらない理屈
＞「とにかくインパクトがある作品、絵や画面が綺麗、おもしろい作品」のほうが魅力的
そういう部分はあるでしょうね、残念ながら…。

ジャンプ購読をいちおう続けている友人にハンターの演出の妙を説いたら
ものすごく反応が薄くて、一般人はそんなところ見ちゃいねえんだなと痛感したことがあります。
インパクトとか絵柄とか、それも漫画には（つかみとして）大事な部分ではありますが
深い部分で連載としての人気を得るためにはそれだけでは心許ないと思うのですよ。



「こんにちは。43号のバクマンの感想で
「目が合うのは両想いだからじゃなくキモいと思われてるから」というのがありましたが、
これってやっぱり男←女の場合にも適用されますよね…。
最近好きな男子とやけに目があうのですが、これは果たして
好かれているのかキモがられているのか判断がつかず困ってます。」
そうですねえ、話だけだと僕からしても判断付かないですが
そうそう漫画みたいな両想いパターンにはなりづらいと思って良いでしょうね…。
かといって望みがまったくないわけではないと思いますが
その男子を知ってるわけではないので結局僕には分からんですたい(´･ω･`)



「アレクレピオスの腕切断、骨や筋肉が出てる、のはよかったです。
いや、別に血を見るのがすきとかじゃなくて。どっちかというと嫌いな部類なんですが。
なんというか、新鮮な感じですか？今のジャンプの中だと異色な感じだけどこれはこれでありというか。
心配事といえば、バトルものになることですかね。ロザリィがパズを守る以外の描写はしないでほしい」
「俺中学生だけどアスクレピオスはかなり面白い、ってかイイ。
グロ描写は医療物には仕方ないし、方向が「殺す」でないところがいい。
それよりブリーチのオサレな戦闘のほうが血流しすぎだと思うんだ。
とりあえず、俺は「ブリーチ」「ナルト」が好きじゃないｗｗｗ
いい加減方向をバトル以外にも作って欲しいもんだよ、ジャンプには。」
「ダメ」っていう人もきっといるんだろうけど
作品の方向として描かないわけにはいかないので、できれば受け入れていただきたいですね。
ただ、手術シーン以外の部分でちょっと不評を聞くので
人気の面がやや怖いですね。
ジャンプで生き残れるか！？



「最近政界では任命責任なる言葉が流行っているが、編集部にも当然連載させた漫画に対する連載責任がある。
もちろんつまらない漫画を書く作者が一番悪いのは言うまでも無いが、
一目見て明らかにダメだと分かるような漫画の場合はそんな汚物の連載を許した編集部も責任を免れない。」
「ボーボボはかなり気に入ってたんだが・・・まあ書く作品全てが面白いってわけにもいかないよな。
次回作に期待するか。」
「今回チャゲチャの件で編集部にも怒りが向いてるのはダブルアーツの打ち切りも絡んでると思う。
チャゲチャが始まらなければダブルアーツは助かってた、なぜあんなののために
ダブルアーツを犠牲にしたんだというダブルアーツへの想いとその翌週に始まったチャゲチャが
あまりにもつまらないという理不尽さへの憤りが合わさり編集部の愚かな選定への怒りとなって
燃え上がっているというのが実情でしょう。」
どうも最近「つまらない新連載のために続いて欲しかった作品が打ち切られる」というパターンが
定着してしまっている気がします。
しかしそれは逆に言うと、そうやって始まった駄作が切られる時に
その次の作品がマジカルフルーツ効果で面白く感じられるというメリットも含んでいる気がします。
けどいくら面白い作品が始まったとしても
その以前に良作が切られているわけだから結果的にプラマイゼロではありますが…。



「チャゲチャ＞評判が悪いようですが、私は好きですよ。もともとボーボボファンなので（笑）
１話は読みにくくかったけど（汗）今週は凄く読みやすかったしこの調子でいけるところまで行ってほしいです。」
初めてチャゲチャ擁護コメントが…！
しかし、やっぱりダブルアーツを切るほどの意味は無かったと思うのですよ。
どがしかでんを切ってアスクレピオスを入れるだけで良かったんじゃないのか…？今さらですけど。



「KAZUKENです　こないだ松竹梅さんは　ロザバンはＪＳＱでいうToLOVEるだと言っていましたが　俺から見ると
ロザバンはもうちょっとアクション風味があり、ToLOVEるはエロ、コメディに突っ走ってるとおもうんですね　
あ、ロザバンは犯されそうになる、女子の方がＳＥＸのレベルに行きそうになると　アダルト的なもんがあるんじゃないですか？　
ToLOVEるは肉感こそするが、貞操はかっちりされそうだし・・・」
ロザバンがTo LOVEるっていうのは、えっち・お色気担当という意味合いですね。
その一文に両作品の細かい違いまではあまり考慮してませんｗ役割的な意味です。



「今週の『金剛番長』、卑怯番長こと秋山優君が兎にも角にも恰好良い!!
……ってか、そのワイヤー使えば金剛にも勝てたのでわ？それともあの戦いの後対金剛用にと新たに習得したので？
……思うのだが、彼における一番の卑怯は「実はいいヤツ」という正体だった事だろう。
そのお陰で金剛から完全な制裁を受けず「23区計画」からも脱落せずに済み、その後彼を助ける為に颯爽と登場！
メンバー内では汚れ役（ある意味一番美味しい役どころ）を担ってる次第だ。五連槍との戦いでも彼だけ終始無傷だったし。
その反面、卑怯番長は作中最も苦しい条件下で戦ってるキャラともいえよう。一応鍛えてるみたいだし、
拷問鞭やワイヤーを使った技の数々は強力だけど、それでも他の番長達と違って身体面は一般人レベルだ。
それを様々な知略策謀でカバーしてるんだから、ある意味一番凄いヤツなんじゃ？
それと『卑怯者』って言葉。今では卑屈なイメージしかないけど、昔は『比興者』と書き、
意味も「煮ても焼いても喰えないヤツ」と云う、ある種の褒め言葉だったそうです（真田幸村の父･昌幸がそう呼ばれてた）」
卑怯番長は確かにカッコよかったんだけど、
そもそも金剛はどうしてしまったのか？というところが気になります。
念仏番長が「すぐ生き返るに違いない！」みたいなことを言ってましたが
やっぱり仮死状態とか、そういう感じなのかなー。
主人公だから、というよりも
「あの金剛番長が死ぬわけが無い！」という願いのほうが強いです。
読者にこう思わせてくれる漫画はやっぱり良作ですよね
（逆に「ちっ、何だよコイツ死んでねーのかよ」と思わせちゃう作品は何だかなあと感じます）。



「松兄ぃ！無理にエロゲする必要ないって!!
はまり過ぎると戻って来れなくなるかもよッ・・・それに、無垢のままの兄キでいてほしいんだ！」
無垢って言われてもなあ…日々二次エロ画像サイトめぐりをしている僕は
まるで無垢じゃないですよ（笑）

というわけで、下が送っていただいたオススメエロゲのコメントです！


「お勧めエロゲ「夜明け前より瑠璃色な」と「つよきす」は外せません。
「つよきす２学期」は続編ではなく劣化コピーなので無視していいです。」
「自分のオススメエロゲーはpropellerの『てこいれぷりんせす！〜僕が見えない君のため〜』
原画はクセが強くて好みが分かれるかもしれませんが、ヒロインはもちろんキャラクターがとても魅力的。
主人公もショタな外見とは裏腹にお調子者でドスケベ、しかし好きになった娘の為なら命を懸けて戦う
熱血漢です。Ｈシーンは下品なくらいエロいのでご注意を。」
「オススメとしては、うたわれるもの（エロならPC、声ならPS2版）・クラナド（全年齢だけど）・
デモンペイン（ノベルゲーの方）・車輪の国、向日葵の少女・戦国ランス（シミュゲー）
ってかLeaf・Key・アリスソフト・ニトロプラス辺りは安定して面白い作品が多いですわ。
あと、「ノベルゲー」としてのオススメはEVER11（PS2）。」
「alicesoftのランスシリーズとかどうですか〜？かなり有名な作品。
ゲーム性、ストーリー、エロとすべてそろっていると思います。結構古いのも多いですが、十分楽しめました。
今までに�T〜�W、4.1、4.2、鬼畜王ランス、5D、�Y、戦国ランスが出ています。
[1,2]：すぐ終わる(ダイジェスト版というものがある)。[3]：システムが古くて面倒だがやる価値はあると思う。
[4]：まあ飛ばしても差し支えないかな？[5]：本筋とはあまり関係ないけど短いしおもしろいのでやるべき。
[6,7]：寝る間も惜しんでプレイしてしまうレベル(7は戦国ランスのこと)。[鬼畜王ランス]：外伝。一度はやってみるべき。
すごく評判がいい。というかこれだけでも十分かも。フリーでダウンロードできます。」
「＞これからは積極的にエロゲをやっていこうと決意しました。
俺のオススメはTHEガッツ・炎多留・王子さまLv1（ただし追加ディスクつき）です
いずれもネタとして美味しいエロゲーです。決して損はさせません
THEガッツ：正ヒロイン攻略が地雷という珍しいゲームで、タカさんという魅力的なお姉さんが出てきます
炎多留：他にはない濃厚なストーリー展開とグラフィックを楽しむ事ができます
王子さまLv1：追加ディスク使用でR18使用となります。RPG形式で楽しいですよ」
「おすすめのエロゲですか・・・。
私も今やっているリトルバスターズですね。
かなり新しいゲームです。
確実に『泣ける』作品ですが、最後はすっきりとする作品らしいです。
キャラが大好きです。男キャラがここまでいいというのは珍しいです。（腐女子的な意味じゃなくて）
ミニゲームも大量に収録されています。
今はエクスタシーというＨシーンとイベント追加版が出ています。
でも、この作品はシーンなしの無印でも十分面白いと思います。
そちらは安くなってるかと。
まずはニコニコで動画を見て確認してみてはどうでしょうか。  
21:55 あと月厨としてはリメイク版月姫を。といってもこれは発売日未定ですが。
空の境界（小説）→月姫→歌月（同ファンディスク）→フェイト→ホロウ（同ファンディスク）と系譜になっています。
（メルブラ、フェイトアーケードは脇）
フェイトと空の境界であの文章とノリについていけた松竹梅さんなら大丈夫だと思います。
相当前の作品なのでボイスはないし、システムは最低限です。また、入手は困難です。リメイク待つのが得策でしょう。
あそこの作品は相当待つことになることになるかもしれませんが（汗）
松竹梅兄貴、俺と一緒に待ってくれませんか。」
「微妙にメジャーじゃないエロゲが何個か混じってますねｗ　
とりあえずつよきすが入ってない松竹梅さんに絶望した。あとはクロスチャンネル、家族計画あたりがメジャーですかね。」
「エロゲーですか…
とりあえずやっていて面白いと思ったものだけですが
ねこねこソフトの『Ｓｃａｒｌｅｔｔ』
エルフの『勝〜あしたの雪之丞２』（１はやらなくていいです）でしょうかね
あと古くていいならTacticsの『ONE 〜輝く季節へ〜』とLeafの『痕』でしょうか」
「エロゲですか。ななついろもいいですが、ありぱれやって欲しいなあ。のいぢ絵好きなんですけど、金がなくて買えません。
ちなみに乙女ゲーやBLではなく普通のエロゲする女子ってどうですか？」
「積極的にエロゲですか・・・アンダーグラウンドへようこそｗ
SEXFRIENDとかどうですかね」
「Piaキャロ３とオーガストのエロゲはオススメですよ
（特にPiaキャロ３は名作と言っても良い。ちなみにＧ.Ｏ.はＰｉａキャロじゃねぇｗ）」
「エロゲならまずは炎多留だろ、兄さん！」
「鬱ゲーはダメですか…。私が今までやってきたエロゲなどはほとんど鬱ゲーですね。
やったゲームはCROSS†CHANNEL、沙耶の唄、腐り姫、さよならを教えて、ユメミルクスリ、赫炎のインガノック、あやかしびと、
Bullet Butlers、クロノベルト、夏めろ　<非エロゲ なく頃にシリーズ、シンフォニック=レイン>　です。
この中で鬱ゲーじゃなくてお勧めは「あやかしびと」「Bullet Butlers」「クロノベルト」です。
どれも同じ会社、原画師、ライターです。特にあやかしびとは一押しです。
燃え要素が多く、Hよりもストーリー、戦闘メインです。ドラマCDやお返しディスクなど、終了後もたのしめます。
公式HPhttp://www.propeller-game.com/product/ayakasi/top.html」
たくさんのコメント、ありがとうございます！
正直、３作品くらいオススメされれば上々だろうと考えていたので
まさかこんなにコメントをいただけるとは思ってませんでした(*´∀`*)
さすがに個別レスはできないんですが、ひとつだけ返信しますと、

炎多留をやるくらいなら
ぼくのぴこを見ていたほうがマシだー！！！

いや、見ません、見ませんけどね…。



「それでも1期がよかったからこそ2期を期待してしまうのがファン心理というものですよ。
2期が成功したアニメは松竹梅さんもひだまりスケッチ観てたじゃないですか。
あとは絶望先生は個人的には2期の方が好きです。
なにかシャフトばかりになってしまったなぁ。
それに監督さえ変わらなければまた素晴らしいものをきっと作ってくれますよ!!
ストライクウィッチーズの監督は芳佳にラブレターを渡す男キャラに対して男なんていらねーんだと言い放って
当初つく予定だった名前をつけず名無しキャラにした猛者ですし。
そういえばストライクウィッチーズゲーム化ですよ。監督はそこでも男キャラだけは出さない!!家の娘をやれるか!!とのたまいました。
ここまでの剛の者だと期待してしまいますよ。」
無論、２期が成功した作品だってありますが
どうも最近おざなりな２期作品が増えている気がするのですよ…。
ゼロ魔なんて３期までいきましたしね（笑）

でもストライクウィッチーズは２期見たいなあ。
ゲームは…たぶん買わないかも。



「＞おっさんのカップリングは何が楽しいのかと首を傾げてしまうぜ(´･ω･`)
謝れ！「げんしけん」の大野さんに謝れ！！」
いや、大野さんのあの嗜好もよく理解できないからなあ（笑）




「ハイスクールララバイというのは、多分これだと思います。100％片思い〜♪
http://jp.youtube.com/watch?v=Cck0U7EjAZQ」
「ハイスクールララバイに(？)が付いたということは、イモ欽トリオはご存知ないのですね…。
若いっていいなあ(遠い目)。  
通りすがりの昭和51年産まれのタワゴトでした。」
いやはや、これはマジで知りませんでした(ノ∀`)
情報ありがとうございます！
さすがにちょっと生まれた時代が違いましたなー。



「松竹梅さんこんにちわ。いつもジャンプ感想お疲れ様です。
ところで、プリキュア好きなんですか？web拍手のレスで反応されてたので。
まあ「うらら」ときいたら私も「はじけるレモンの香り？」と返すと思います。」
そりゃプリキュア好きですよー！
僕が初めて描いたネタ絵は『Yes!死刑囚５』ですよ（笑）




《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》

「最近拍手がどんどん進化していくな。非常に使い勝手が良くなりました。」
管理してる側からしても、とっても使いやすくなってきています。
みなさん、どしどしコメントをお寄せくださいませ(・∀・)



「こんにちは。松竹梅さんは下駄箱に手紙って古いと思いますか？」
それは古いというより「オーソドックス」という感じですね。
僕はけっこう懐古的なところがあるので下駄箱に手紙を入れることにマイナスイメージはないですが
人によっては「直接言ってくれよ〜」と思う人もいるかもしれませんね。



「こんばんは　先日兄のビデオのことを送信した者です。
兄のビデオや本は気づけば全て回収されてました。それはいいんですが・・・
そのビデオのパッケージを見たんですが皆胸が大きいんですよ
私には好きな人がいるんですが、一般の男性って皆胸が大きいほうがいいんですかね？
松ｓが小さいほうが好きなのは知っていますが、少し一般論が気になって、、、ちなみにBしかないんですorz」
一般論って言われてもなあ…。
それは「巨乳派と貧乳派、どっちが多いか？」っていうことでしょうか。
多いほうが「一般的な嗜好」ということになるのだろうか…それは納得行かないぜ…。

仮に、世の中に巨乳派の男性が多かったとしても、また「男は巨乳好き」を一般論と考えたとしても
その好きな人が貧乳派だったら一般論を気にすることは無意味だし、逆もまた然りです。

ひとつ言えることは、男が最終的に気にするのは中身だから
胸の大きさなんてさほど気にする必要は無いんじゃないかってことですね。
ウエストは細いのをキープしておいたほうが確実に良いですが。
仮に巨乳派：貧乳派＝７：３だとしたら、
細い子が好き：デブ専＝9999：１くらいだと考えて間違いないです。



「初めまして。毎週楽しく感想を読ませてもらってます。
早速で申し訳ないのですが相談に乗っていただけないでしょうか。
自分の所属する美術部の後輩のほとんどが腐女子で困っているんです。
ちょっと部活に顔を出したらあんな感じの話ばっかりです。本当に困っています。
ちなみに自分はBLは苦手です。BL関連のものを見たときは、酷いときは吐き気もあります。
腐女子を全否定するわけじゃないんです。BLというのは好き嫌いがはっきり分かれる趣味なので、
嫌いな人の事もちゃんと考えて、場を選んで話すのであれば文句はありません。
でもうちの部活の腐女子は全員、所構わずぺちゃくちゃと喋ります。
そういう人間にはどう注意するべきなのでしょう。
引退した後、周りのことを考えられないような腐女子達に部活を任せていいのでしょうか。
ジャンプと全く関係なくて申し訳ないです。
よろしかったら松竹梅さんの意見を聞かせてください。」
むむむ〜、これは難しい問題ですね。
というのも、オタ（腐女子含む）は単独だと弱いですが
群れるとあたり構わずそれっぽい話をしだす傾向があるのです
（むろん、すべてのオタがそういうわけではないが
ふだんその手の話が出来ないぶん同志が集まる場ではハメを外しやすい）。
なおかつ、女性はもともと群れると行動力が増すという性質を持っているので
オタク且つ女子である腐女子たちともなれば
コメントにあるような状況になるのは必然とさえ言えるかもしれません。

正直言って、そういう子たちに対する処方箋は思いつかないです。
群れると強くなるので、仮に注意したとしても
「ハア？好きな話をしてるだけで何が悪いんですか？」と聞く耳持たないでしょう。
楽しい時間を邪魔すんなよ一般人が！みたいな…。

もうそういう人たちはほっといていいんじゃないか、というのが本音です。
「所構わず喋る」という点からして、おそらく周囲のことを考慮することができない人たちだと思いますので
なるべく神経を逆なでしないように接するのが一番ではないでしょうか。
今週のネウロに出てきたおばはんに近い性質を持ってると思いますよ、その子達は。



「彼の弱みを掴みたいと言った者です。質問に答えてくれて有難うございましたm(__)m
彼の家族とは接点がまったく無いので昔の赤っ恥体験をゲットするのは難しいかもしれませんが、
どういうことが弱点になるか参考になりました。
ところで何故私が好きな人の弱みを掴みたいのかというと、
彼は勉強もスポーツも出来て友達も多く本当に完璧な人なので、
いつか「あはは、○○君にもそんな所があったんだ☆このことみんなに喋っていい？」と言ってみたくてたまらないのです。
好きな人に対してこんなこと思ってる私は変ですかね？一度でいいから彼を困らせたいんです・・・。」
本当に完璧な人なら、困らせるような言動をされても
うまくかわすなりスルーするなりして結局無意味なことになるんじゃないかな…？

あと、アドバイスしといてなんですけど
彼を困らせるという行動によって
彼のあなたに対する好感度がどうなるか、という部分は
よく考えてから動くようにしてくださいね☆
もしかしたら、いじられるのは好まない人かもしれませんし。




今週この辺で。
アリーヴェ　デルチ！（さよならだ）

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