2008年ジャンプ46号感想
【一言近況】
今週、ジャンプは土曜発売だったのでもちろん土曜に買って読んだのですが、
ちょうどそのあたりから体調を崩してしまって
感想がちょっと遅くなってしまいました。
現時点（14日夜）ではまだ拍手返信が未完成なので
とりあえずジャンプ感想だけでもアップしたいと思います。
拍手返信はできたら15日の夜に追記します。
拍手返信、追記しました！お待たせしてスイマセン＞＜
【巻頭・ナルト】
- 人柱力扉絵
もう二度と出てくることはないであろう人柱力＝ナルト、我愛羅、キラービー以外の人たちを
ちゃんとそれなりにデザインして一枚の表紙にしたのにはなかなか好感が持てます。
個人的に、こういう「全員集合！」的な一枚絵はかなり好きなので…。
「二度と出てくることはない」と描きましたが、もしかしたら登場予定あるのかな？
でも彼らは人柱力奪られたら只の人だもんなあ。
- 「フクチョウ装置…？つまり何です？」「…受信機？どういう事です？」
↑こういう理解力に乏しい人が読者の疑問を代弁してくれるから
解説もスムーズ（？）に出来るんでしょうけど、
シズネさんからすると「物分り悪いなコイツ…（ｲﾗｯ）」って感じなんだろうな…
本部以蔵や雷電みたいな、その筋の知識の塊みたいな人が同僚だったら良かったのにねえ。
一目見ただけで「むうっ！こ、これはまさか復調装置！？」という風にべらべら解説してくれるんだぜ。便利！
【Ｔｏ ＬＯＶＥる】
- 的目くん、絡む！
冒頭でリトにプリントを渡しているこのテケトーなデザインのメガネくんは
クラス委員の「的目あげる」という方なんですが、
僕の記憶ではこの人がリトたちに絡んだことは今までありませんでした
（言葉を発したことも無い…と思っていたら、実はクラス委員就任時に一言喋っていた）。
しかし、今回リトに話しかけたことにより、的目くんとリトとの間につながりが生まれました。
今後、もしかしたら的目くんがTo LOVEるに巻き込まれることもあるかもしれません(｀･ω･´)
いつだったか忘れましたけど、「的目くんは揉まれ子ちゃんにホの字」という描写を見たことがあります。
そこらへんの絡みで、的目くん主役の話を！
…描いては、くれないだろうなあ(´･ω･`)
メガネ外したら空前絶後の美少年になるとか、ないかなあ
（しかし、なぜ僕は的目くんが出てくる度にピックアップしているのだろうか…）。
- 妹は思春期
今回は古手川兄妹にスポットが当たった回でした。
兄貴の古手川遊は、こないだ秋穂さんが出てきた時にちらっと出てきましたが
ちゃんとした活躍はずいぶん久しぶりですね。
唯のために大学をサボったり、妹と仲よさげな男子を家に上げて
２人きりになるチャンスを作ってあげたりと、いい意味でシスコンな兄貴です。
そして秋穂さんのことはけっこう「真剣と書いてマジ」だった模様。
遊びの延長じゃなかったのか…
以前付き合ってたマユミちゃんとは軽い付き合いだったようですが、今度は本気の恋なのかな？
唯たんに関しては、今回猫にゃんがお好きという事実が発覚しました。
そういえば以前、みんなが幼児化した話で珍獣・モドリスカンクに胸きゅん☆状態になってたことがありましたね。
意外と動物好きなのかも…。
そのうち、唯たんと動物をめぐる話もありそうです。
（まったくの余談なんですが、僕の中では
「猫が好きな人はあまり人間付き合いが得意ではない」というイメージがあります。何でだろう…？）
↑今週いちばん可愛かったショット。
この娘は、「どきどき」してるよりも「どぎまぎ」してるほうが可愛らしい(*´∀`*)
今回は久々のツンデレも見れてとても満足でした！
次回予告によると、次回は美柑話のようです。
予告がどれくらいアテになるかは分かりませんが、そうだったらいいな。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 今週登場した小悪党みたいな人は、以前にも出てきた
吾代さんの知り合いの方ですね。あの時は
笹塚さんの名を出すだけでガクガク震えていましたが、ずいぶんと肝が据わってきたものです。
しかし学習能力はあまり無い模様。
ヘタに手を出したりしなければ無事でいられたものを…
- 葛西善二郎は考える
↑このシリーズ、葛西が登場する度に続くんでしょうかね？
僕には、何かしら壮大な演出のひとかけらに見えるのですが…。
それにしても、こういう演出が入るのを見ると
葛西ってのは五本指の中でも破格の扱いを受けてるなと感じます。
今週の葛西最萌えシーン（葛西に合わせて最"燃え"にしたほうがいいのかな？）は
ちょっと頬を染めて「当時の女はそれでゾッコンさ」のシーン。意外と純情（笑）
【トリコ】
- 今週は、あまりワクワクするところはなかったです(´･ω･`)
トリコみたいな強い人間が異形のモンスターに立ち向かうならいいんですが、
モンスターとモンスターが戦ってもあまり興奮しないんですよねえ。
その理由は、「トロルコングもガララワニもトリコに比べるとザコだから」だと思います。
来週、バトルウルフとトリコが戦うような展開になったらいいな。
ところでこいつら、トロルコング以外は食べたらホントに旨いんですかね？
旨くないヤツをクローンとかで作っても、この大グルメ時代にはあまり意味ない気がする。
【ハンター】
- 今週はイカルゴパートです。
でもイカルゴよりブロヴーダがカッコイイですね。
１ページ使ってエレベーターの扉を蹴り倒したシーンでは不覚にも惚れそうになった。
う〜ん、しかし個人的には
イカルゴよりもゴンとかキルアとかモラウさんが気になるから
どっちかいうとそっちを描写してくれたほうが嬉しいかな。10週しかないんだし…。
しかし何よりも気になるのはネテロ会長vs王であります。
メインディッシュはやっぱり大トリなのかな。
【ディシディアファイナルファンタジーの宣伝】
- ５の敵役はエクスデスなんですね。
個人的にはギルガメッシュがよかったなあ。
このゲームはけっこう気になっているので、読者プレゼントを送ってみようと思います。
ソフトが当たったらPSP買います。
ってかPSPで何が出来るのかよく知らないんですよね。そんなにスゴいの？
【ブリーチ】
- ようやく本戦開始・って感じですね。長いな…。
京楽隊長と浮竹隊長、砕蜂や大前田あたりはいいとしても
我らが日番谷隊長と巨乳魔人の乱菊姐さんは分不相応にも程があると思います。
十刃でもない、グリムジョーの従属官にめちゃめちゃ苦戦してたのにねえ…。
今回はしょっぱなから限定解除状態だろうけど、それでも
ウルキオラより強い下チチ姐さんとは勝負にならないのではないでしょうか。
それとも乳に惹かれただけなのかな。日番谷くんおっぱい星人疑惑。
きっと、日番谷くんと乱菊姐さんはヴァイザードを呼ぶための漫画的触媒なのでしょう。
「日番谷冬獅郎と松本乱菊を生贄にし、仮面の軍勢を召喚するぜ！」みたいな。
【バクマン】
- サイコーとシュージンのライバルになるであろう新妻エイジが登場。
完全に「変人」と言えるエイジですが、
天才と呼ばれるアーティストはけっこうこんなもんなのかもしれません。
また、彼は「作品世界に思いっきり入り込んで描くタイプ」ですね。
アシスタントとかむしろ邪魔そうな感じ。
【アスクレピオス】
- ロザリィは肝心な時にいないんだから…まったく！
しかし恐ろしいな、「鼻そぎの刑」…((((( ；ﾟДﾟ))))
古代インドに生まれなくてよかったです。いや、犯罪なんて犯すつもりはないですけど。
【ワンピ】
- やっぱりメロメロ甘風が効かないルフィ（笑）
「？」「？」「？」のコマはあまり見ない演出ということもあり、かなり笑いました(ノ∀`)
- 銃キスは一体どういう攻撃なんだろう…
もはやメロメロの能力を超えているような気がするのですが。
「ハートを射抜く（撃ち抜く）」とか、そういう言葉遊びなのかな。
- 妹たち２人はきっと「ヘビヘビの実」の能力者でしょうね。
僕の悪魔の実名前予想はめちゃくちゃ外れまくるんですが、
これは当たってると信じたい（ってかこれ以外無いだろう…）。
さらに予想するなら、「ヘビヘビの実・モデルコブラ」とか「モデルアナコンダ」とか、そんな感じかな。
これは外しそうだけど…。
【Ｄグレ】
- レベル４ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
いやはや、かつて僕らをwktkの境地へと誘ってくれたあのレベル４たんが
まさかの再登場ですよ！これは、嬉しい…！
元帥級の強者がいなくてしかも守るべき人たちがたくさんいるこの状態では
打破は難しいと思うけれど…
新キャラのティモシーの能力で何とかするのかな？
しかしレベル４の登場は嬉しいなあ…
クロス元帥が生きてたとしても僕はきっと何のリアクションもしないだろうけど
レベル４の再登場には反応せざるを得ないぜ。
ところで、レベル３にはいろいろ個体差があったと思うんですが
レベル４はこのタイプ一種しかいないんですかね。
もっともっといろんな種類のキモいタイプを見たいのに。
【ぬら孫】
- 今週は清継くん祭です(*´∀`*)
清継くんが出てくるだけで爆笑してしまう自分がいる…
もはやパブロフの犬状態です（笑）
しかし「君らの願いを何でも叶えてやろう！」って、それは太っ腹すぎるんじゃ…
ってか、このままだとリクオが生徒会長になる勢いですよ？
何の意味も成さないと思われてたパシリ生活が、よもやこんなところで実を結びそうになるとは…。
- 「お前みたいになりたかった」
な、泣くなよ犬神…(´･ω･`)
いちおう悪役として登場したのに
泣かれたら憎むに憎めないじゃんか…。
これは仲間になるフラグなのかなー。
【スケダン】
- ついに鬼姫として暴れてしまうヒメコ。
ボッスンの助太刀もあり、キャプテンのピンチは免れたものの
鬼姫であることが知られてしまったヒメコは…どうするのでしょう。
普通に考えて、ヒメコが鬼姫であることなんて
ボッスンにもキャプテンにとっても、些細なことに過ぎないと思うのですが
ヒメコ自身はきっと気にしてしまうんだろうなあ。
ヒメコの過去編もそろそろ終局を迎えそうです。
そしてヘタレなボッスンはやはり最高ですｗ
【巻末のハガキコーナー】
- 基本的にななめ読みの（時には見ないこともある）コーナーなんですが
「万物の三本柱」のコーナーは不覚にもちょっと噴いてしまったｗ
無造作に捨てられるものって…悲しいなあ（笑）
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【web拍手の返事 10/6〜10/12分（コメント数62/拍手数191）】
拍手コメント、ありがとうございます！
今週はジャンプが土曜発売なので
本来なら拍手コメントは５日分の集計となるはずなんですが
ジャンプ感想が遅れてしまったので
いつもどおりの７日間集計とさせてもらっています。
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「トリコ＆小松のシャワーシーンをトラブる風にして描いてください！」
これは描こうかな〜と思っていたんですが
何だかんだと忙しくしている内にお流れになってしまいました。ごめんよ。
ってか今ちょっと絵は充電中です（サボりとも言う）。
- 「113話から119話まで続いた三角関係の動きも、ようやく一区切りになりましたね。
そんな中で、春菜が見せた笑顔は、「To LOVEる −とらぶる−」のメインから降りるという意思表示にも思えました。
春菜とララが告白後見せた表情なんか見ても、ララはいつも通り”とらぶる”なコマがあったのに対し、
春菜は役目を終えたと言わんばかりに”とらぶる”もなくお静ちゃんに涙ながらに自分の想いを伝えていましたし、
春菜の個性から言っても今後でしゃばることは考えにくいので、
今回の話が最後の見せ場だったかなという気もします。
あと、今回の話の最後にヤミちゃんがリトにパンツを見られて斬りかかっていましたが、
前の118話でお静ちゃんの念力が暴走した時に「結城リトなら斬っています」というヤミちゃんの言葉に、
春菜が「それはやめて！」とガーンとなった表情を見せていて、
「これからもよろしく」として後に友達となったララとの違いが現れていました。
このヤミちゃんの発した「斬る」という言葉が「結城リトとの縁を切りますよ」という意味を含んでいたとするならば、
ララが見せた反応は「リトとの仲は何があっても断ち切れないよ！」という意志の強さを見せていたのに対し、
春菜が見せたそれはいかにも弱弱しく、他人の介入にあたふたしてしまうという印象を与え、
春菜とララが持つリトへの思いの強さの差が如実に現れていたのではないかと思われます。
ここ最近、キャラの心理がどんどん動いていて、
松竹梅さんのように「俄然おもしろくなってきた」と感じる「To LOVEる −とらぶる−」ですが、
えっちぃ”とらぶる”も含めてキャラの心情変化があったりするので、
気持ちを入れて楽しんでいきたいですね！」
そうか、足かけ７話もやってたのか…意外と長かったなあ。
メインヒロインである春菜ちゃんの心情描写だから、丁寧に時間をかけたのでしょうね。
ただ、ここまでやっといて春菜ちゃんがリト争奪戦から降りる、ってのは無い気がします。
それは例えるなら「悟空は界王様のもとで修行したけどベジータと戦いませんでした」って言うのと同じだと思う（笑）
ララが「このまま春菜の気持ちに甘えるのは何か違う」と考えていたので、
それは次の「三角関係進展」のフラグだと思うのですよ。
＞「斬る」という言葉が「結城リトとの縁を切りますよ」という意味
ごめんだけど、それは深読みしすぎだと思われwww
- 「今週号のララの態度に、ヒロインとして素晴らしい成長を遂げたのだな、と思いました。
やはり、ラブコメはこうでなくては！ あっけらかんとしているだけでは、
エロコメとしては成立しますが、ラブコメとしてはストーリー浅くなりますし。
エロコメなら、バカ彦くんであり続ければそれでいいけど、ラブコメならもう一歩頭使う要素が必要、といったところです。
Ｔｏ ＬＯＶＥる、ますます目が離せませんね。」
- 「今週のToLoveるは今までの連載の中で1，2を争う良回だったと思います。ララの成長もいいですね。
ちょっと気になったことなんですが、ララは、リトがほかに好きな子がいることに気づいているんですよね。
←第3話と第48話参照。今週の話を受けて、ララの思考が変わると兄貴は予想しましたよね。
私も同感で、変わってほしいなと思います。ただ、一応、リトに「好きかもしれない」と、
告白めいたものを受けているんですが、ララがリトのことを深く考える結果、
「リトが好きな人(or好きだった人)=春菜ちゃん」と、気付いて悩んだりするのかなーと。
そうすると、ホントに鬱展開でToLoveるらしくないと言われそうですけど、
ララが真に幸せになるなら、その辛さも乗り越えて欲しいですね。」
今回が「春菜ちゃんの決意」がテーマになっていたとするなら、
次は「ララの成長」がカギになる気がします。
今まで、何も考えずに「リト好き〜！」と言っていればよかったララが
これからは春菜ちゃんのコトを視野に入れつつ行動せざるを得なくなっていくわけです。
「誰がリトを好きでも関係ない！」というのはどっちかいうとルン的思考で、
ララは春菜ちゃんの想いをどうしても気にかけてしまうと思います。
そうなってしまうほどに、ララは精神的成長を遂げてきているし、
２人は親友と呼べる仲になってきています。
それを踏まえた上で、ララが何を思い、どう行動するのか？
注目すべきは、そこですね。
- 「笹塚の家族を殺したのがシックスだとすると、笹塚は血族なんでしょうか？
今までも血族の家族や周囲の人間を殺して血族を目覚めさせていたし。」
「笹塚さんが血族だから、家族を殺して血族として覚醒させようとした」！
あ〜なるほど、その可能性はかなりあるかも。
もしそうなら、シックスにとって誤算だったのは
笹塚さんがそのクールさに似合わず、家族を非常に愛していたという点でしょうか。
しかし、感情に任せて暴走する笹塚さんは
やや死亡フラグを立てている気がするぜ…。
- 「葛西さんがおばちゃんにいちゃもん付けられてる時、
たばこの火元を自分に向けて持っているのに気づいてすごく好感度が上がった。
なんという愛煙家の鑑。」
いろんな点で葛西さんの好感度が上がってますね。
にわか葛西ファンの僕も嬉しくなってしまいます。
- 「「僕はどっちかいうと嫌煙家なのだけれど、こういうおばはんは絶滅したほうがいいと思っているので（笑）」
タバコの煙よりも、おばはんの方が煙たかったってオチですね（笑）
それに、葛西の言い分にも妙に説得力を感じました。確かに今より健康面や衛生面に乏しかった時代にだって
至極健康だった人はいっぱいいる筈だし、もともと生物って結構ジョーブに出来ているものだ。
昨今はやたらめったらそういうのに神経尖らせすぎ、本当に健康を気遣うべきなのは赤子や老人と言った抵抗力が弱い人。
もしくは健康ではない病人だけでも事足りると思う。
……というより、何かにつけてそれらを気にして神経質に生きる方が精神的に不健康なのでは？…………なーんて言ってみたり。
ただ、作中のタバコの箱にかかれてた注意書き。
『喫煙はあなたをベガスでの恋のルールに勝てなくする原因の一つとなります』って、
ぜんぜん意味解んねェよ……（そして健康まったく関係なし！）」
現実にいるあの類のおばはんは、要は「騒がれたくなかったらお金ちょうだいよ」って言ってるんでしょうけどね。
楳図かずお先生がかわいそうです…。
ヘビースモーカーと基地外おばはん、隣人として許せるのは
だんぜんヘビースモーカーだもんなあ（ポイ捨てとかは論外だけど）。
- 「人間を超越した能力を持ち人間が作ったルールなど粉砕出来るはずの葛西が
自販機を破壊してタバコを強奪しようとは露程も考えずに
真剣に買えないことを悩んでるのが妙に可愛いというか何というかほのぼのした。」
そうそう、それが葛西の良いところなのよ。萌えポイントなのよ。
葛西たん、燃え〜〜……。
- 「天竜人の奴隷には一様に同じ刺青がしてありましたが、
ハンコック様の背中にあるのももしや･･･ってこれだと春コミでいかがわしい本が大量に出そうですね。」
- 「>>ハンコックとルフィの？
(ガープ中将が)修行で放り込まれたジャングルが今の島だった・・。
そして両者はその頃に会っていて、背中の模様(？)をルフィがorルフィと居る時に出来てしまった。
とかなら今後の展開が戦闘以外になるので、船の件やマーガレットの仲間化も楽かなぁとか考えてしまいましたｗ
※島に着いて昔を思い出す等の台詞もあったので、そうなら面白いなぁって感じです。」
- 「ハンコックの背中ですが、白髭海賊団の刺青があるのではと予想しています。
羽根が生えてるにしては目立っていませんし、切り落とした痕ならルフィは見覚えはないでしょう。」
- 「ハンコックの背中にあるのは天竜人の奴隷の印なんじゃないかと予想。
その時の体験の反動で現在の歪んだ選民思想と横暴さ、七武海の地位への執着と、
それに相反する世界政府への非協力的態度が形成されたのではなかろうか。
もしそうだとすると、ルフィはハンコックの弱味を知った事以上に、憎き天竜人に一矢報いた同志・
英雄としてハンコックの船に乗せて貰ってマリージョアへ向かう展開が期待できます。
シャルリア宮のルフィ一味に対する恨み骨髄な描写からすると、彼女もまだまだ今後の話に絡んでくるんだろうし。」
今のところ、ハンコックさんの背中には
「白ひげのタトゥー」説と「天竜人の奴隷刺青」説なんかがありますね。
どちらも隷属を表すものなので、何にも属したくなさそうなハンコックさんからしたら
忌まわしいものなのでしょう。
もちろん、このどちらでもない可能性もありますが。
- 「今週（４６号）のトリコのバトルはつまんないなあ。
バトルシーンがつまらないという意味ではなく、「猛獣同士のバトル」というのがつまらない。
漫画に対して動物愛護だの何だのとは言いませんが、動物を戦わせて見世物にするのはなんか気持ちが悪いのです。」
僕もあれは微妙だったんですが、そう感じた理由はちょっと違ってまして、
トリコに比べてザコである２匹が戦っても、何のワクワクもない…という理由です。
あそこにいる人たちからしてみれば猛獣だけど、
トリコからしてみればワンコに等しい生物ですからね。
でもあれらはワンコほど可愛くはないし…。
実際にワンコがじゃれあってる姿だったら
僕は何時間でも見ていられますよ。むしろ混ぜてもらう(*´∀`*)
- 「>コミックスになったら湯気が消えるフラグですね！
松竹梅さんはそんなウホッなもん見てうれしいんですか？
少なくとも僕は見たくないです。」
- 「トリコの股間の湯気が小さ目なのが気になっていましたが、他のブログで面白い説を発見しました。
アレはあの湯気と同じ大きさの口径のモノが半勃ちでこちらを向いている状態なんだそうです。
どうでしょう？
トリコの股間の湯気、小さ過ぎやしませんか？」
- 「トリコの単行本修正確定！！って誰が喜ぶんスか？ｗ」
もしトリコが単行本修正してイチモツがフルオープン状態になってたら
僕はコミックス10冊買うよ！
あと、確かに湯気が小さいな〜とは思ってたけど、そうか半勃ちだったのか…。
トリコは何を見て半勃ちになってたんだろう？小松くんかな…((((( ；ﾟДﾟ))))
- 「私は一度だけ集英社に持ち込みしに行ったことがあります。
少女漫画だったのですが、電話で持ち込みの事を話せば「○日の○時頃で大丈夫ですか？」と聞かれ、
はいと答えれば「では○日の○時に、担当は△△になります。受付で△△と約束していると言えば伝わりますので」と、
あっという間に終わりました。冷たい雰囲気ではありませんでした。
当日、バクマンでもあったように来客用の用紙に記入し、
私は仕切りのある部屋ではなく窓際の縦一列に椅子とテーブル置いてある場所に通されました。
ちなみに通される場所は一階で、ロビーの奥になります。
人がそこそこいて個室が空いてなかったのかは分かりませんが、そこでしばらく担当さんを待っていました。
通される時に個室の中がチラッと見えたりしたのですが、
担当さんと持ち込み者が向かい合わせでまさにバクマンのままで、
聞こえた話が「迫力が…絵柄的に…」とかだった気がします。
そして私の所にも担当さんが来て「こんにちは。お待たせしてしまってすみません。
ではさっそく見せてもらえますか？」と、すぐに言われました。ちなみに女性で、おそらく電話の方と同じ方です。
自分の作品を人に読まれている所をみるのは初めてで、心臓がバクバク状態でじっと見ていました。
さっと読み終えてまず言われたのは構図です。見やすさの説明をされ、次に内容です。
説明部分の有無、ありきたりな所など。絵も「この子は黒髪だから区別がつくけれど、他は皆同じに見える」と、
初めにダメな箇所をとことん言われました。
その後に、楽しんで描いているのは良くわかるとか「これは自分の周りにあった事を元にしているの？」と聞かれたので、
いいえと答えれば想像力がとてもいいなど、褒められる事もありました。
その時は持って行く事で精一杯だったのですが、とりあえずつき返される事はありませんでした。
漫画家を目指してて、自分のダメな所を詳しく知りたい人などは
持ち込みして直接目と耳で知った方がいいんじゃないかと思います。
送られてくる評価の文字だけじゃ伝わらない所もありますし。
作品の評価も最低クラスの下から２番目の私でも結構丁寧に教えてもらえたので、
行く価値はあると思います。あ、私はコーヒーやお茶は出されませんでした。
３年程前の事なので記憶が曖昧ですが、ご参考までに。」
これは興味深い体験記ですね！とても参考になります。
これに基づいて見てみると、こないだのバクマンに出てきた対応の様子は
フィクションではなく、かなり事実に即したものであるのが分かります
（考えてみれば、「あそこをフィクションにしてしまったら何のためのマンガ家漫画だ」
という気もします）。
なかなか丁寧な応対を受けたのが伝わってきますが、漫画業界は
厳しい世界ではあるものの、読者という「お客様」を相手にした世界ですし
持込に来た人も「お客様」の一人であるという観点から
ずさんな、あるいは鬼のような対応は実際にはできないでしょうね。
悪い噂が立ったら出版社の評価も下がるし、ましてや今はネットもあるので
「お客様」に対しての態度はしっかりしなくてはならないのだと思います。
よっぽどお粗末なレベルの原稿とかだったら、また話は別だけど。
- 「打ち切りされるまでは、『ぬら孫』と同等数の販売数を誇っていた『ダブルアーツ』の単行本ですが、
２巻の販売数には差がでそうですね。近くの書店に『ぬら孫』は売り切れてましたが、『ダブルアーツ』は
結構残っていて残念でした。やっぱり、打ち切り漫画の宿命ってやつなんですかね。」
あー…差が出ちゃいましたか。
別に売れなくてもいいんですが
（売れなかろーが打ち切り作だろーがマイナーだろーが
好きなものは好きだから世間の評判はどうでもいい）、
同時期に始まったものに負けるのはやっぱりちょっと悔しいですね。
あまり関係ないけど、
僕がダブルアーツ好きっていう文章を書くと
かなりの割合で「ダブルアーツはこれこれこういう理由でクソ漫画」っていう
アンチコメントを書いてくる人がいるんだよなあ。
そういう人は何が目的なのか、さっぱり分からんのですよ。
僕が心変わりして「ダブルアーツやっぱつまんねww窓から既刊投げ捨てましたwww」とか書いたら
嬉しいのかしら…？？
それとも、「自分が嫌いな作品」なのに面白いっていう意見を見るとはらわた煮えくり返るとか？
自分と異なる思想・嗜好が許せない…のか？
別に気にしてるわけじゃないけど、不思議でしょうがないのです。
- 「「ぬらりひょんの孫」の２巻って発売してますよね……？
近所の本屋８件回って全滅なんです。みんなそんなに女子中学生の温泉が見たいのか！ 見たいさ！
はっ、もしや畏れが強すぎて視認できていないのか……！？」
そんな時こそamazonさ！
僕は漫画は基本的にamazonでまとめ買いしちゃいます。
発売日ごとに書店に足を運ぶのめんどくさいんだもん。
- 「くそぅ、期待してたのにぬら孫単行本2巻に乳首修正がなかった……」
あら、残念！
ぬら孫はそういう方向で行くわけじゃないんですね。
- 「良作漫画が打ち切られた怒りをそのまま次週始まった漫画に向ける人が多いみたいだけど、
だがちょっと待ってほしい。冷静に考えて、「先週終わった漫画」と「今週始まった漫画」には
直接的には何の関係もないのではないでしょうか？
どれを切ってどれを始めるか決めるのは編集部だし、
「チャゲチャさえなければダブルアーツは終わらなかったんだよ！」と言ってみたところで、
きっと古味先生も澤井先生も戸惑ってしまいますよ。」
チャゲチャは第一話があまりにもアレだったので皆の義憤が向けられた形になりましたが、
大体はおっしゃる通りだと思います。
基本的に悪いのは編集部ってことですね。
「プッシュしときながらあっさり切る」ってのは納得行かないけど…。
トリコもアンケ結果悪かったら、あっさり切られてたのだろうか？
あと、もう僕はめったなことではチャゲチャの悪口は言わないようにします。
もう読む気しないから…。
- 「ジョジョの奇妙な百人一首２が出ますけど、松竹梅兄さんがジョジョの中で好きなセリフは何ですか？
ネタでもマジでもＯＫですｗ」
何だろう…そういえばあまり考えたことないなあ。
岸辺露伴のセリフはけっこう好きですね。
っていうか露伴自体が好きなのかも。ああいうストイックな人は好感持てます。
- 「松竹梅さんは新アニメ1話なにを観ましたか?
私はとらドラ、クラナド、鉄のラインバレル、夜桜四重奏、ケメコデラックス、かんなぎ、
とある魔術の禁書目録、カオスヘッドを観ました…過去最大数を観てしまい少し落ち込んでます。」
第一話はいろいろ見たんだけど、切ったものも多いので割愛させてください。
今期視聴が決定したのは、天体戦士サンレッド（イチオシ）、かんなぎ、ケメコデラックス、
とある魔術の禁書目録、まかでみWAっしょい、あかね色に染まる坂ですね。
- 「CLANNADはやっておいたほうがいいと思います。
女の子が可愛いだけでなし、まさに「CLANNADは人生」、人生の支えになるゲームです。
メインヒロインの渚は、３次元、２次元にどんなｸｿ女がいようとも浄化してくれるようないい子です。
他にも魅力的な登場キャラはいっぱいいるので、長いけどがんばって全クリしてみてください。
このゲームは全クリして初めて本当の魅力がわかるので、
目当てのヒロイン攻略しても途中でやめないで最後までがんばってプレイしてください。」
恋空とCLANNADを比較したやる夫のAAがあった気がしますが、
いろんな所で「CLANNADは人生」と言われていますよね。
多分にネタ的な言い回しだとは思うんですが、
AIRのアニメ見てうっかり泣いてしまった僕（※）は
きっとCLANNADも気に入ることでしょう。
ちなみにCLANNADのアニメは見たことないです。今やってるみたいだけど、あれは続編だしねえ。
※AIRはゲームでは泣かなかったんだけど
アニメでは声があることもあって、観鈴のシーンで泣いてしまった…。く、悔しいっ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
- 「ベストエロゲとして「あやかしびと」を推したものです。
すみませんが、OPのリンクを貼り忘れていました。http://jp.youtube.com/watch?v=FMleYGQcNQE
※これでもエロゲです。男キャラの魅力が半端なく、ルートによっては主人公より目立っていたり･･･。
ルート分岐以降共通部分がないため、結構長いです。時間があって、萌えやHより燃えや戦闘が好みならばやってみてください。」
OP見てみましたが、確かにエロゲっぽくないですねえ。
絵もいわゆる「萌え絵」とは一線を画していますし…
ただ、僕はどうしても萌えやＨ（もしくは感動系）を優先してしまうので
プレイするとしたらかなり後回しになってしまうかもしれません＞＜
- 「ところで、エロゲを積極的にやっていくと決断なされたのは良いことですが
ここで一つの疑問が湧きます。日頃松竹梅さんがやっているエロゲじゃないゲームのジャンルとは何か？です」
基本的にはRPGですよ。最近のはあまりやっておらず、
リメイク作品やSFC・PS時代のものをよくやっております。
最近はロマサガ２やったよ！初めて無明剣覚えたよ！
- 「炎多留やガッツはある種のネタゲーですからね…。
最早高スペックPC専用スクリプト打ち込みツールとなっているらぶデス2とか、
ゲーム内容はそこそこなのにどう考えても中の人がバレバレにも程があるプリズムアークとか
エロゲ界は玉石混合ですわ。
…表の世界で若本・緑川・子安・堀川と名乗っている人達は裏の世界で頻繁に声を聞きます。ゴトゥーザ様も。」
そう、玉石混合だと思ったので皆様にオススメを訊いてみたのです。
まさかあんなに情報が寄せられるとは思ってもみなかったんですが…嬉しい悲鳴(ノ∀`)ありがとうございます！
- 「こんばんはです。松竹梅さんはDS版DQ5やってますか？？
ビアンカ・フローラ・デボラ、結婚するなら誰がいいですか？
私(女)は話の流れと好みでビアンカにしました…
そしてSFC版DQ5やったことのある兄(当時はビアンカ派)に聞いてみたら、絵とセリフを一目見て「デボラ」と言われました。
こんな人が義理の姉になったらどうしよう…と将来が不安になりました(汗)正直性格は苦手です…」
ビアンカとフローラ、どちらを嫁にするかというのはドラクエ５ファン永遠の命題です。
僕は僅差でフローラ派なんだけど、DSでやりこんだデータはビアンカデータだしなあ…。
もしかしたらビアンカ好きなのかもしれません。
…え、デボラ？そんな人いたっけ？？
- 「マジカルフルーツ効果を苦いものを食べた後だと
大して甘くないものも甘く感じるという意味で使っているように思いましたが、
それはおそらくミラクルフルーツのことじゃないですか？
ちなみにミラクルフルーツはミラクリンという成分が甘いと感じる味覚を支配して無理やり働かせるってイメージです。
聞いたことのない表現だったので自分の勘違いでしたらすいません。」
これは素で間違えてました。
マジカルフルーツではなく、ミラクルフルーツが正しいです！
久々にやっちまったぜ…
ネタでわざと間違えることはあるけど、素で間違えるとすげえ恥ずかしいな…(´･ω･`)
魔法じゃなくて奇跡なのね。ハハ…なんとファンタスティックな…。
※ってか、ググるとミラクルでもマジカルでもヒットするんですが、どっちが正しいの？
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「童貞じゃないんだΣ 初体験はいつですか？」
そうです、童貞じゃないんです(；´∀｀)
ロスト童貞はいつだったかなあ…20か21だったと思います。
できたら高校時代に捨てたかったなあ。
しかし、そんなに僕は童貞っぽいかな？
「カノジョ欲しい！セクロスしたいお！」とか書いてるわけじゃないのに…。
- 「最近感想を更新されるタイミングが早くなってますよね？（前は水曜日ごろだったと記憶してます）
早く松竹梅さんの感想に触れることができてうれしいです。
でも、何曜日に更新されても必ず読みに来ますので、無理のない程度に続けてくださるとうれしいです＾＾」
最近は基本的に火曜の夜あたりを目安に更新しております。
ホントは今号の感想は日曜にはアップできる予定だったんですが…(´･ω･`)
ＰＣが壊れない限り、感想自体は遅れてもアップ致しますのでご覧になって頂ければ光栄です！
- 「部活の腐女子がどうのこうの言ってた奴です。
丁寧に答えてくださってありがとうございます。本当に今真剣に考えているので、
松竹梅さんに相談してよかったなと思います。やっと私…少しだけ前に進めた気がする……」
いえいえ、たいした回答も出来ずに(ノ∀`)
それでも少しはお役に立てたなら光栄です☆
- 「＞細い子が好き：デブ専＝9999：１くらいだと考えて間違いないです。
この意見には異論があります。私は高校の時も専門学校でも現在の職場も一人はデブ好きがいました。
そんなにデブ専の人口って少なくはないんじゃないでしょうか？
それに私もデブ専とまではいきませんが、ただ痩せていればいいとは思いません。
ある程度肉付きがよくないと不健康そうですし抱き心地も悪いです。
松竹梅さんの言う「細い子」がどれくらいなのか解りませんが、何にしても9999：１は極端すぎると思います。
多分50:1くらいではないでしょうか。」
＞デブ専の人口って少なくはないんじゃないでしょうか？
＞ある程度肉付きがよくないと
さて、この問題を語る上で最も重要なのは
「どこまでが細い娘でどこまでが普通でどこからがデブなのか」という定義です。
これは次のコメントと一緒に考えていきたいと思います↓
- 「ちょっと待ってください！「細い子が好き：デブ専＝9999：１」てのは納得いかないんだぜ！
たしかにデブなのは嫌だけど、僕は細い子よりも若干ぽっちゃりしてる娘のが好きなんです。
よつばとで例えるとあさぎより風香のが好き。
ウエストに肉がちょっと余ってる的な、ふとももぐにぐに的な。
（大別すると風香くらいの娘は細い子に属するかもしれませんが）
そういう人はいっぱいいるはずだ！…僕だけ？？」
「よつばと！」を読んだこと無い人もいらっしゃると思いますので、
参考までに画像を。
↑これが風香です。
ジャンボいわく「ウエストに肉がちょっと余ってるのがマニアックでいいよな」的体型です。
ここで皆様にお訊きしたい！
風香は細いか？普通か？ぽっちゃりか？デブか？
もし仮に「風香はデブ」だと仮定するなら、
僕が唱えた「細い娘が好き：デブ専」の比率は２：８くらいになるでしょう。
もし風香がデブに属するんだったら僕もデブ専ってことでいいですよ。
しかし、どう見ても風香はデブではない！
「ぽっちゃり」でも言い過ぎだと思います。
彼女は「普通とぽっちゃりの中間」くらいが妥当ではないでしょうか。
ここでは僕の独断で【風香＝普通とぽっちゃりの中間】だとしておきます。少なくとも、デブではない。
すると「風香くらいが好き＝デブ専ではない」となります
（ってか、「オレ風香が好きだからデブ専だわwww」とか言ったら
世の女性陣に叩き殺されるんじゃないかな？）
僕的には、細い→桂木弥子、普通→日塔奈美（半分ネタだけど、大半の漫画キャラは普通体型です）、
ぽっちゃり→『みつどもえ』丸井みつば、太い→『範馬刃牙』マリアだと定義しています。
参考までに↓
『みつどもえ』のみつば。
そしてオリバの恋人・マリア。
正直マリアは規格外すぎる気がしますが、
現実で言うなら森三中の村上あたりが僕の言う「デブ」です。
さて、それを踏まえて僕は「細い子が好き：デブ専＝9999：１」と主張したいのですが…
どうでしょう？？
- 「松兄は、努力家でいじらしい娘が好きなんじゃないですか？俺の中では、
貧乳・痩せてる娘→努力家でいじらしい（胸を気にしたりとか）
太ってる娘→怠惰（だから痩せない）※病気の人とか以外
というイメージなんですがw（もちろん例外はあります！）」
なかなか的を射たコメントだと思います。
痩せてる娘っていうのは「食べたい時にグッとガマンできる」か、もしくは
無意味に貪り食う真似をしない、がっついてない娘ですよね（ここでは貧乳はちょっと置いときます）。
逆に、太ってる娘というのは（病気などの例外を除いて）
食べたいという欲求をガマンできない・自制心が弱い・
痩せる努力よりも目の前のお菓子・ガマンするくらいなら食べるというイメージが拭えません。
言っちゃ悪いけど、その脂肪は怠惰の象徴であると認識してもらいたい！
うん、まあコレは僕にも言える事なんですけど。
最近、お腹まわりがココリコの遠藤さんみたいになってきたんだ。自覚しろ、オレ！
- 「最終的に気にするのは中身だから←すべての生物は歳を取れば醜くなるからね。
外見のみを好きになっても意味が無い。」
結論はそれです。それが一番大事！
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ！（さよならだ）
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