2008年ジャンプ48号感想 【一言近況】 なんだかあっという間に10月も最終週に入ってしまいました。一年って早いな。 僕は寒いのが苦手なので、冬だけ温暖化が進んで欲しいです。 ではジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・ぬら孫】【To LOVEる】
- 扉絵 このカラー絵を見ると、確かに絵がうまいと唸ってしまいます。 こういう筆画というか、日本画チックな画風の人って 最近見なかったですもんねえ。 それでこの画力なら、人気出るわけだわ。
- 裏リクオ 確か、この演説会って昼に行われてるんでしたよね? それで夜にしか顕現できない裏リクオが現れるっていうのは違和感あるなあ。 首無の言ってた「もう一段」というのがコレなんだと思います。 何だか分かりませんが、裏リクオのニセ者を用意したか 幻術か何かで裏リクオがいるように見せかけているのか それとも裏リクオが登場できる条件を何とかしてそろえた (真っ暗だったら夜じゃなくても出てこれるよ、みたいな)とか そういうのがあるんじゃないかな。 というのも、いくらなんでも 「リクオだと思ってたのは実は首無でしたー!こりゃみんなビックリだね!」で 終わるわけないだろうと思うからです。 それは『読者に先を読ませるための分かりやすいひっかけ』で、この裏に 『読者を本当にビックリさせるための仕掛け』が隠されてるのでは? 確率的には五分五分くらいだと思うけど、 もし本当に「ええっそんな仕掛けが!?」と読者を驚かせることが出来たら 椎橋先生の勝ちですよね。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- お引越しin結城家 今回は結城家内のお引越しのお話…いやこれは前座に過ぎませんが ここは触れたいことが多かったので先に触れておきます。 以前に出てた「ナナモモが結城家に居候する」という案を実現するために お引越しin結城家が行われたようです。 初(?)公開、ナナモモの私服姿! いつもの格好は、どちらかいうとデビルークの王族的な公ドレスだと思うんですよね。 これはどう見ても地球製の洋服ですが、とりあえずはこれが2人の私服ということでしょう。 それにしても、可愛いな…。 前回出てきた美柑の友達もそうだったんですが、 僕はモモみたいな「ザ・おしとやか」な格好にものすごく心惹かれてしまいます(*´д`*)ハァハァ ワンピースがものっそい好きなんですよ。ホント。 三つ折りソックスも好き!大好物! しかし、ナナはナナで捨てがたいものがあります。 それは格好だけでなく、姉であるララに見せるこの素直な妹的笑顔! 今まではリトに対するツンケンした態度ばかりが表面に出ていたんですが、 本来はこういう風な元気で明るい娘なんですよね。 美柑に対する「ようこそ!」の表情からもそれがうかがえます。 まだ描かれていませんが、なにげに美柑とナナモモは仲良くなってきてるのかもしれませんね。 美柑・ヤミ・ナナ・モモの4人が一堂に会してほしい。可愛いんだろうなあ…。
- 今度はララに注目してみますが、 この格好はときめきポイント高いな…! このララの格好になんだかやたら胸キュンしてしまったわけなんですが、
この2点がいつもとは違う魅力を引き出していて なんだか『とても可愛らしい新妻』のようになっているのです。 たとえて言うならでんこちゃんみたいな感じですね。 …でんこちゃん、可愛いですよね? 僕、あんな奥さん欲しいんですけど。 さて、そんなかわいいララですが いつものようにリトに抱きついた際、何かを思い すぐさまリトから離れます。これは初めて見る反応! 彼女の中で何があったのか?という話は後ほど…。
- まず、ポニーテールであること
- いつものペケドレスではなく、エプロンドレス的なものを着ている(これがまたイイ!)
- お次は美柑のターン。 先週、美柑にときめきまくったせいもあって、 今週のこのコマがものすごくツボにはまりました…! だって、隣に座ってる美柑がすっと体を寄せてきて、 なおかつそれ以上に顔を近づけてひそひそ話をしてくるんですよ!? 美柑の髪が自分の肩にかかる距離ッ! 当然、美柑の吐息が耳にかかるわけです。 美柑の髪やら体から発せられる甘い香りを堪能できるわけです、このポジション! 今すぐリトになりたい…100万くらいだったら払うから…(´;ω;`) ってかこの家、男:女=1:4なんですね、比率。 ちょっとリトは勝ち組過ぎるんじゃなかろーか。悔しい…悔しい…(´;ω;`)クッ このシーンでは、美柑の前回とのギャップも面白かったですね。 ↑前回のリトに対するキラキラした表情と、 ↑今回のリトに向けられたためいき顔。 う〜ん、どっちの美柑もかわいいなあ! (僕は完全に美柑ファンになってきてますね)
- ララの気持ち、春菜ちゃんの気持ち 春菜ちゃんからリトに対する想いを打ち明けられた時から、 ララはララなりに思うところがあったようです。 「私…春菜のおかげでわかったの。 今までリトをふり向かせる…それだけを考えて周りを見てなかった事。 こんなんじゃリトの気持ちもわかるワケないよね。 これからはもっと周りの気持ちも考えられるようにならなきゃ…。」 すごい…! こんなことを言うと失礼ですが、何だかララじゃないみたいです(笑) 少なくとも、連載初期のララやアニメのララからは考えられない発言 (アニメのララは単にリトを追っかけまわすトラブルメーカーというだけの存在だった)。 今までのララもそこそこリトをときめかせてはいたんですが、それに加えて 周囲のコトにも気を配れるようになったら…無敵じゃないのか? 「いいじゃない 二人で恋したって! 私のために春菜だけがやめるなんてダメだよ!」 うむ! これでこそララらしく、そして もっとも『To LOVEる』らしい展開と言えるでしょう。 春菜ちゃんとしては、おそらくは身を引くつもりでいたと思われるので 青天の霹靂というか、戸惑いは隠せないでしょうが それでもこのまま下がるよりはずっとマシだったはずです。 だって、春菜ちゃんだってリトのことが好きなわけですからね。 今後の三角関係が楽しみです! さて次回のTo LOVEるは、どうやらルンが主役っぽいですが 前回もそんな予告だったような気がしますね… ルンの主役回は本当に来るんでしょうか? あまりテンション上がらない予感がするんだよなあw
【ワンピース】
- まさかの『うらぎり君』!? さっ笹塚さんがァーー!! たしかにシックスとの対面は死亡フラグだったとはいえ、 あまりにも無惨な結果に…! やはり弥子は間に合いませんでしたね。 間に合ったところで、ネウロがいない状況では何も出来なかったとは思いますが… っていうか、今駆けつけても危険は危険だ!生きて帰れるのか? そして笹塚さんの安否は… ワンピ世界ならいざ知らず、このネウロという作品内では この傷はさすがに致命傷だと思います。 それとも、飛影に刺された刃霧要のように 大事な臓器は避けられてたりとか…ないよなあ(´・ω・`)
- さて、一体いつからイレブンは石垣に成り代わっていたのでしょうか? 釣り大会のコトはさすがに血族側は知らないでしょうから、その時には既に…と 考えて良さそうです。 また、釣り大会の時に笛吹さんが言っていた「内通者」、それもイレブンだったのでしょう。 ただ、内通者であることと石垣さんに成り代わることはイコールではないので ジェニュインパートの時にイレブンが石垣さんになっていたかどうかは不明。 むしろあの時のいざこざの中で石垣さんが拉致されてイレブンが成り代わったと見るのが妥当かと。 しかし、釣り大会の時には既に石垣さんがイレブンだったとするなら、 本物の石垣さんは…? 「ご愁傷様です」という他は無いのでしょうか。 意外と憎めないキャラだったよ、石垣筍…(´;ω;`)
【ブリーチ】
- ヘビヘビの実 惜しい!「コブラ」じゃなくて「キングコブラ」だったか! でもアナコンダは当てたぞ(・∀・)☆
- 覇王色 す、数百万人に一人の素質来ちゃった…(ノ∀`) なんだかな、バトル漫画の主人公ってたいていそういう素質を持ってますよね。 常人なら数十年かかる修行を1年くらいで終えたりだとか、 千年に一人しか現れない存在だとか… でも、物語が進むと超天賦の才vs超天賦の才になってくるからあんまり関係ないんですけど。 Dの名を持つ一族はみんな覇王色の覇気を持ってそうですね。 あとは白ひげとかもそうかな。ゾロはどうだろ?
- 今週読んで分かったのは、どうやらゴルゴン三姉妹は 悪魔の実の存在をアマゾン・リリーの住人に知らせてないようです。 それはきっと、三姉妹をより伝説化・神格化させるための方便でしょうね。 ニョン婆様あたりは知ってそうなんだけどなー。口止めされてるのかしら。
【ナルト】
- 砕蜂「弐撃決殺…それがこの「雀蜂」の能力だ」 だから、説明する前に攻撃しておけと(笑) それは「一撃だけなら死なないから大丈夫ですよ」って言ってるようなもんじゃんかw まあ、それがオサレバトルなんだろうけど…。 逆に、「瞬歩で近づけば」云々とツッコんじゃってるヴェガさん(くん?)は 卍解にやられるフラグを着々と立てている気がします。 砕蜂さんの卍解後に帰刃すれば、勝ち目はあったかもしれない (ただ、その場合は危機一髪で夜一さんが助けに来るので結局敗北は免れない)。
- あっ、大前田希千代が普通に勝ったw いや、何だかんだ言って勝つとは思ってたんですけど もう一波乱くらい期待していたのでちょっとあっさり過ぎたな(笑) できれば来週マムートの人には立ち上がってもらいたいんだけど 大前田さんにこれ以上ページを割くとも思えないから、ムリかな。 しかし「予想外!」ってアオリは失礼すぎるだろうw
【リボーン】
- ううっ…カツユがキモすぎる(´;ω;`) あんな巨大なナメクジが里中に氾濫してたら、むしろそっちのほうが里のピンチだと錯覚してしまいそうだ。 ケガを治してもらえるとしても、ナメクジはいやだなあ。嫌い嫌い。
【トリコ】
- 幻騎士さんがあそこまで白蘭に忠誠を誓う理由が知りたいなー。 ジョリッネロを裏切ってまで白蘭側につくにはそれなりのワケがあるんだろうし、 そこはうやむやにしないでくれると嬉しいな。 戦闘に関しては特に思うことはないですw
【アスクレピオス】
- なんでバトルウルフが妊娠してたのかはよく分かんないけど、きっと次回以降、 トリコ&ウルフ母、マッドデビル大蛇と戦う (トリコ一人ではデビル大蛇はまだ荷が重い) →ウルフ母死亡 →トリコ、仔ウルフを引き取り育てる …っていう流れになると思います。
【ハンター】
- この漫画がトンデモ手術漫画になっちゃったのは きっと当初からの構想だったろうからいいとして、 バズ一行についてくるのはパレじゃなくてローラさんのほうが良かったと思う。 パレは気のいいあんちゃんだけどムードメーカーならロザリィがいるし、 ちっちゃくて明るいロザリィとクールでナイスバディのローラさんとでいい対比にもなったし (ストーリーの影でバズを取り合う描写とかあっても良かったかも) "公認されている"中では最高の腕と知識を持つローラさんがいたほうが 聖騎士等に狙われたときに隠れ蓑になってくれたかもしれない (医学校を主席で卒業したローラさんはそれなりに有名人だと思うから)。
- 近づきつつある聖騎士たち バトル漫画には、ならないでね…?
【バクマン】
- ミニプフ ↑これ!これを思い出した。
- 15分 「15分」っていうのは、15分経過したのではなくて 15分間モラウさんは迷っているだろうとプフが予想した時間でした。 今回のプフのセリフは考察し甲斐のあるものですね。 プフがサイコさん気味になって何言ってるかよく分からないので 簡単にまとめると、
以上の点から考えると、監獄ロック解除は遅いほうが理想的なはずだが むしろプフにとってはそれはありがたかった(←なぜ?) これらのセリフが「モラウさんからキセルを奪う隙を作るための心理的陽動」だけとは思えないので 何かしら意味が込められているのでしょう。 もしかしたら、モラウさんが監獄ロックを解除した際プフはすり抜けの最中だったことから 「且つ討伐軍を倒していく予定だった」の部分がウソで、 監獄ロックが解除されていなかったらすり抜けに15分かそれ以上かかってしまっていた…のかも。 ただ、セリフの中にウソが込められているというのは 意味深なセリフを残して読者にその意味を考えさせる面では反則だと思うので 『プフはウソを何一つ言っていないが、意味深なことを言いモラウさんの動揺を誘った』と考えたいところです。
- プフはモラウさんが15分は監獄ロックを解除しないと予想してた。 その間にプフは監獄ロックをすり抜け、且つ討伐軍を倒していく予定だった。
- 実際にはモラウさんはそれよりずっと早い段階で解除した。 プフは予想していたよりも早く監獄ロックを抜け出せた。
- さて、キセルを奪われピンチなモラウさんのところに キルアを追っていたはずのユピーがやってきてしまいました。 キルアには逃げられてしまったのかな? ユピーはかなり外にいたような気がするのですが、 ここと位置的に意外と近かったのだろうか…。 そしてユピーの元にさらに怒り心頭のナックルが! どうやらシュートをさらった(移動させた)のがユピーだと考えているようです。 しかし、頭に血が上ってるナックルは気付いてないようですが シュートを発見したのが蟻側だったら、拉致したり移動させたりせず その場で殺してしまえばいいんですよね。もともと瀕死なんだし。 …そう考えると、シュートが蟻側に発見された線は薄そうですね。 ノヴさんかパームあたりが妥当かなー。 もしくは、王に疑問を抱き始めたウェルフィンさんが討伐軍に取り入るために 重傷のシュートを治療してる…とか(笑)ちょっと無さそうではあるけど。
【スケダン】
- 岩瀬さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!…のはいいんだけど 来た先から早速戦線離脱してしまいました。あらら。 現実でも、岩瀬さんみたいに 「男には意味分からんことで付き合ってることにしちゃう女性」ってのはいるんですかね? ってかいそうですね。僕はもちろんそんな体験無いけど…。 付き合うなら、せめて「付き合う」とか「好き」とか「交際」とか それくらいの単語は最低限必須だと思うんだけどなあ。言葉じゃなかったら、チューするとかさ。 「お互いを励みにして頑張りましょう」+握手は…分かりづらいよ、岩瀬さん(笑)
- 見吉「何 堂々と二股かけてんのよ!」 シュージン「あっ?ああ そうなるのか」 サイコー「(なるだろ…)」 … いや、ならねーだろwww 「好きか嫌いか」の好きはLikeであってLoveではないだろ(笑) なんだ、この会話は、頭わりーな! ってか中学生なんてこんなものなのかもしれない。そう考えると、リアルなのか?この会話?
- 「マンガはやめてください」 あー、これは岩瀬さんの好感度下がる発言だったなー(´・ω・`) マンガ家になりたいとかそういうのは置いといて、 こういう発言をする人はマンガ自体に否定的な見解を持ってる場合が多いんですよね。 「マンガ家という職業は非常に狭き門な上にギャンブル性が高すぎてとても現実的ではない」 という意味で言ったのかもしれないけど、それは中学生に向ける発言じゃないよね。 中学生なら、どんな馬鹿げた夢を見ようがまだ許される年齢だと僕は思います。 たとえば、20代も半ばに差し掛かったニートがマンガ家になりたいなんて言ったら 全否定されてもおかしくはないけど、まだ中学生レベルなら 「マンガ家になりたい」だろうと「F1レーサーになりたい」だろうと「総理になりたい」だろうと それはそれで本気でいいし、思いとどまらせるような年齢でもないんじゃないかな。 こう言っちゃ何だけど、岩瀬さんはシュージンが好きなんじゃなくて 「自分より成績のいい、将来は一流大学・一流企業に行くであろうシュージン」が好きだったんじゃないかな (「八草北高に行く」→「さよなら」の流れがそれを如実に物語っています)。 ロクに話したこともないのに自分より成績が上だったというだけで告白したのも、それっぽいですしね。 ただ、彼女の涙を見ると、本気でシュージンのコトが好きだったのは伝わってきます。 うん、それも若さだよね!青春だよね!
- なんだか、マンガ面よりも恋愛面のほうが気になるんですが(たぶんこれは僕だけ(笑))、 サイコーとシュージン、二度目の集英社訪問です。 賞ではなく、いきない連載を狙う形になるのかな?それはかなり厳しそうですが…。 今連載を狙ってる先生方も、ネームを3話かそこら描いて 連載会議に出してるんでしょう。 すると、ロケットでつきぬけていった数々の作品たちも 3話までは確実に編集の目を通ったことになります。 …それでも10週でロケットだったりするわけだから、 読者が厳しいのか、編集がザルなのか…。 バクチだとは言ってたけどね。 とりあえず、大亜門先生には頑張っていただきたいものです(`・ω・´)
【ヘタッピR】
- 過去編も終わり、いつものノリのスケットダンスです。落ち着く(*´∀`*)
- 『Fu-Fu-風香ちゃん』怖ぇ!! 知ってる人は絶対トマック(リンク先、微グロ注意)思い浮かべたよね、コレ。 怖いわーコレ… しかも名前が名前だから、よつばと!の風香の生首バージョンを想像しちゃったじゃん(´;ω;`) まあキモイのは置いといて、これはこれですごい発明だとは思います。 しゃべって表情が動いて息まで吹きかけるわけだからねえ。
【サイレン】
- フェチは大事だよね! 関係ないけど、この企画に出てくる河下先生は妙に可愛らしいな…!
【バリハケン】
- うーにー? もう打ち切りの香りしかしない(笑) もう謎の敵がぜんぜん謎じゃないもんねw カプリコたんは可愛らしくて素敵なんだけど、 いや、岩代先生は魅力ある敵集団を描くのがうまいんだけど(パラノイドサーカスとか)、 扱い方を完全に間違えてると思うんだ。 みえるひとにせよサイレンにせよ、謎のバケモノと戦ってたほうが魅力的だったのに 人型にしちゃうのはダメだよね。 もうそのパターンは、ブリーチや武装錬金でみんなお腹いっぱいいっぱいなんですわ…(´・ω・`)
【読切(ってかDグレの代原)・ダストシューターズ!】
- 今まであんまり触れてこなかったけど、この作品は 「一般人が考える『オタクの好きそうな店・キャラクター』」を描くのが意外にうまい。 ここでポイントなのは「一般人が考える」って部分で、 オタクからすると「それは無いわ」って呆れるしかない(今回の萌え歯科なんてまさにそう)けど 一般人に「あ〜アキバとかにこういうのありそうだよね〜知らねーけどwww」と感じさせる力は強いという…。 でもまあ、まさかいないと信じたいけど、 オタクって本当にこんな感じなんだ、と勘違いしちゃってる一般人はいない…よね、たぶん… (断言できないところが悲しいな…)。 ぶっちゃけ、リアルなオタクの意見=茶越くんの意見だと思います。 ってか、茶越くんはその方面フォローのために今回登場したのかもしれない。
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 10/20〜10/26分(コメント数63/拍手数156)】 拍手コメント、ありがとうございます! 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 父親云々のくだりで、オチは分かってたんだけど笑ってしまったw悔しい!
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「>ララのリトへの気遣いのなさ >「リトは私じゃない他の娘が好きなんだから、その想いを優先して私はリトとその娘がくっつくのを邪魔しないでおこう」と考える、ってことですよね? これは違います! 松竹梅さんの意見を見て、性差というものを物凄く感じました。男の人には解らないんだろうなぁ。 いちごで言うところの、東城や西野の躊躇いですよ。東城は、奥手で消極的な性格だったので、 例に出すと余計解りづらくなるかなと思いますが、西野なら解っていただけるでしょうか? 東城の事を好きかも知れない真中に対して、西野は何度も上手く自分の気持ちをぶつけられなかったと思います。 例えば、再度付き合い始めたのに、真中の大学受験日、雪の中で東城と共に話をしに行ってしまう真中を止めることが出来ず、 マフラーを渡していた西野。あれは、好きだけれど、真中の気持ち(東城と話をしたい)を優先し、 自分の気持ち(一緒に居たい)を押し殺しての行動です。 西野が、あの時、真中の好きな人が自分ではない・心変わりしたのならば、東城とくっついて幸せになればいい と思っていたとは思いません。 それでも、好きだから、軽々しくアプローチできないんです。 自分の事を振り返ってもくれなかった恋人を、笑顔を取り繕って送り出すわけです。 さつきは、例えその行動が裏目に出て、相手も自分も傷つく結果になるかもしれないとしても、 自分の気持ちを一生懸命アピールするタイプでしたから、さつきが好きな松竹梅さんには、 この躊躇いというのは意味のないもの、よく解らないものに映るかもしれませんね。 初恋のちーちゃんが、二度と会えなくなるだろう先輩との繋がりを消えてしまうに任せたのも、躊躇いだと思います。 たぶん日本に帰ってこないとわかっていたのだから、恋人になろうとまではしなくとも、 尊敬する先輩の連絡先くらい聞いても良かったのに、ちーちゃんは絵を完成させる事以上は考えませんでした。 あれは、ちーちゃんが消極的だったからというより、先輩の大きすぎる決意を優先したかったんじゃないかと思いました。 自分の想いと、先輩の夢を天秤にかけた、という感じで。勿論、初恋だったからどうしていいのか解らなかったというのもあるとは思いますが。 諦めればいい、とは思いません。ただ、大切な人の、大切な気持ちです。それをもっと重く受け止めて欲しいなと思うんです。 リトが大好きなララだからこそ、好きという気持ちの重さや美しさを理解しているはずのララだからこそ、 リトの中にある『好き』にももう少し敏感になってくれたら、もっと魅力的ないい子になれるのになぁと…。 女の私は、そう思いますよ。 そんなララのことなら、応援したくなりますしね。」 というわけでララに関するコメントを 西野つかさと千倉名央の事例と共にいただきました。 「好きだからこそアプローチをためらってしまう」というのは なかなかに興味深い話題ですね。 mixi日記でも話題にしてみたりしました。 >性差というものを物凄く感じました。男の人には解らないんだろうなぁ これは違います! 性差とかじゃなくて、松竹梅がその方面に理解が足らないだけなので 世の男がみんなこんなんじゃないと思ってください(´・ω・`) みんなは、僕とは違ってもっとレベル高いはずだよ! さて、分かったこと・感じたことを書き連ねますと、
…と、要点をまとめるとそんな所でしょうか。 なんというか、みんな いろいろ考えてラブコメを読んでるんだなあと思い知りました。 僕なんてぱんつとおっぱいと美柑のブルマの事しか考えてないから どうしてもエロス方面にしか頭がいかないぜ! 「深いな…ラブコメってやつは やべェな… ちょっと面白くなってきたぜ」(byユピー)
- 微妙な立ち位置にいる女の子は計算高く後の自分のダメージを考えてしまうからこそ、 無難な現状維持の方を選んでしまう(それは打算的ということではなく、アプローチがうまくいかなかった場合の ぎくしゃくとか両者間のしこりなどを考えると迂闊に動けない状態)。 ここを、「関係がどうなってもいいから、いや良くはないけど それでも自分の思いのたけをぶつけなければ気が済まない」タイプになるか 「アプローチや告白がうまくいかなかった場合を考えて二の足を踏んでしまう」タイプになるかで そのキャラの個性が見えてくるのではないかと。
- ララはいくら地球での生活に馴染んできたとはいえ宇宙人であり、 地球に住む高校生の春菜ちゃんと比べると失うものが無さ過ぎる。 ララは「リトがどうしても自分のものにならない状況」になったら おそらく宇宙に帰るものと思われる(=気まずい状況になりにくい)のに対し 春菜ちゃんなどはそうはいかない。
- 「>※さつきを選ぶ、っていうのはもしかしたら皆さんにとっては意外かもしれませんね(笑) >実は最近、ちょっとだけ女性の好みが変わってきたのです。 >といっても巨乳がいいとかそういうことじゃないですよ?念のため。 意外でした(´゚Д゚`) 積極的な女性もイイなぁ…、と思うようになってきたということですか? 私は、松竹梅さんのジャンプ感想はもちろんですが、 好みの女性のタイプについての語りも楽しみにしています。 なので、もう少しくわしく語ってくださいお願いします。」 ではちょっと語りたいと思います(´∀`) 積極的な女性…というよりも、 友人感覚で気楽に会話やふざけあいができる女性に僕は最近ものすごく惹かれるのです。 とはいえ、おとなしくて気の弱そうな女の子(みかセンセ(せんせいのお時間)とか柊つかさ(らき☆すた)とか)も 以前と変わらずに大好きなんですが、それに加えてかがみん(らき☆すた)や宮子(ひだまりスケッチ)などの キャラクターにとても魅力を感じてきた…というのがあります。 その大きなきっかけとなったのが、 こないだプレイした『ショコラ〜maid cafe curio〜』に登場する大村翠というキャラクターです。 ↑のキャラ紹介のページ見てもらえれば分かると思いますが、 いかにも松竹梅好みのキャラクターは「結城すず」や「橘さやか」あたりなのです。 …が、僕がこのゲームでもっとも心惹かれたキャラクターはこの「大村翠」でした。 この翠というキャラクターは 主人公の元同級生で無二の親友という間柄でして、 言いたい事は何でも言い合える仲なわけです。 ところが、翠ルートに入って彼女と恋仲になってくると 普段とのギャップというか、2人きりになった時に妙にしおらしくなってしまう様が PCの前で悶え転がってしまうくらいに可愛かったんですよ! もちろん、普段は普段でとても魅力的なんですけどね。 また、どのルートを選んだとしても、この娘はかなり積極的に主人公をフォローし、サポートし、 時には突き放し、そのすべてが主人公の為になっているという恐ろしいほどいい人でした (翠は攻略を後回しにしていたため、他ルートでの翠のいい娘っぷりを見続けたあげくの 翠ルート選択だったから余計に翠に対する思い入れが強くなったのかもしれません)。 …という経緯で、松竹梅は 「男と気さくなノリで付き合える親友・悪友キャラもいいかもしれない(*´∀`*)」と感じるようになったのです。 だから、いちご100%ではさつきなわけです。 『ショコラ』をプレイする前だったら、向井こずえちゃんとか南戸唯がタイプだったと思う。 いや、今でもその子たちは好きですけど(笑)
- 「こちらの拍手レスを読んでいて吃驚するのは、アンチララの春菜ちゃんファンの多い事です。 ララさえ現れなきゃ両思いっていうけど、ララが現れなかったら一生二人は秘めたままだったかもしれないのに、と思ってしまいます。 私はリト君がどっちを選んでもきっと長谷川先生なら納得いく流れにしてくれるんじゃないかなあと思っています。 二人とも選ぶ(更にララ×春菜ちゃんもあり)とか、ずっとゆる〜くこのままでも別に構いませんが。 ララファンは別に春菜ちゃん嫌いな人少ないのに、逆はそうでもないのがちょっと悲しいです。 ラブコメの宿命でしょうか。」 アンチララなのかな?そこまで嫌ってるわけではないと…思うんですが、どうなんでしょ? 一度、ものっそい嫌ってる人からコメントいただいたことはありましたけど。 ただ、春菜ちゃんを応援するコメントが意外なほど多いのは事実かも。 言うまでもないですが、僕はララも春菜ちゃんも大好きですよ☆ 昔は春菜ちゃん派だったけど、今となっては リトがどちらを選ぼうとも文句は言わない。 ただ、ララが他人の気持ちにも敏感になってきそうなので リトがララに行くのか、それとも春菜ちゃんへの想いを貫くのかは ますます分からなくなってきました。
- 「ん〜… 美柑の“「(恥ずかし〜)」というセリフ。”は格好ではなく ヤミのマネをすることに対して…だと思いました」 でも、ララの格好をしてる時にも恥ずかしいって言ってたけど… あれは純粋に恥ずかしかったってこと? まあ五十歩百歩ですよね(笑)
- 「>世の中の女子小中学生はみんなペケを装着したらいいんじゃないかな? この変態が!(知ってるけど)」 だって、登校や下校中の女の子(可愛い子限定)がスク水とかブルマ姿だったら見るでしょ? 僕は原付で職場まで行ってるんですけど 女の子たちがそんな格好してたら余所見運転で事故る自信があるね! (ただでさえ、自転車に乗ってる女の子のぱんつが見えないかと思って事故りそうになることが多いんだから…)
- 「>扉絵の美柑を見た際に「モナリザの手を見た吉良吉影」状態になったのも 松兄のクララが立ったわけですね、わかります」 職場なのに臨戦態勢でした。
- 「あー、ブルマが一番好きですか。分かります 僕はスク水も制服もレオタードも水着も何もかもアレには敵わないと思いますね、はい 誰かが言ってた様に、人間禁じられると寧ろそれに固執するようになるんですよ 良い例ですね」
- 「俺達からブルマを奪った奴らは絶対に許せない。 ジェンダーフリーだなんだと騒ぐ人間として最低の部類に属するカス共が 日本の素晴らしき伝統と文化を無残にも破壊した。これはもはやテロ行為と言っても過言ではない。 しかもあいつらは自分では正しいことをやったつもりでいやがる。だからこそ尚更許せない。 奴らは自分で悪と気付かない最もドス黒い悪だ。」 ブルマは本当にいいよね… 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」を地で行っていたあのスタイルは 小中学生時代の僕の心を本当に癒してくれていました。 でも「恥ずかしくないもん!」は女生徒以外の声であって、 実際にブルマ姿でいる娘たちはけっこう恥ずかしがっていたような気もします。だがそれが良かった…。 思えば、彩南高校の体操着がブルマじゃないと判明したときは 「なぜだ!矢吹、長谷見、なぜだ!!」と読者の九割九分が嘆き悲しんだという話もありました。 余談ですが、僕が小学校1or2年の頃、 ブルマを忘れてきた女の子がぱんつ姿で体育の授業を受けさせられたことがあったんですが あれはいろいろな面で、大丈夫だったんだろうか。 いや、僕はとてもありがたかったんですけど 一歩間違えたら大問題になっていてもおかしくないですよね。
- 「美柑たんみたいな妹を作る方法なあ・・・ 美柑たんはどう考えても決して三次元には存在し得ないタイプの妹だからなあ。 やっぱり三次元において美柑たんのような妹が欲しいとなると、 かつて当サイトで話題に上っていたように人型パソコンとかそういうのに頼るしかないでしょうなあ。 もし実現したらノーベル賞は間違いないんだが・・・早く誰か発明してくれないかなあ。 そうすりゃあ美柑たんみたいなどころか美柑たん本人がすっと側にいてくれることになるんだ。 あの頃は俺も議論に参加したが人型パソコンへの情熱は今も消えることなく益々燃え上がる一方。 二次元世界の最高の美少女達と人生を共にすることが出来る。 しかも決して子供が出来る心配が無い。こんな素晴らしいことがあろうか。 開発者はきっとイエス=キリストに匹敵する現し世の神として未来永劫崇め奉られることになるぞ。 俺や松竹梅さんが生きている間にどうしても開発に成功して欲しいなあ。」 やっぱり人型パソコンの発明を待つしかないのか…。 僕の性欲が盛んなうちに発明されればいいんだけど。 やっぱり買った後に、夜のお供に必要な技術をインストールしたりするわけですよね。 それともそういうのはユーザーが自力で覚えさせたりできるのかな? 「覚えさせる過程が一番楽しい」なんていうヘビーユーザーは PCが何かの技術(フェラとか)をマスターしてしまったらそのデータを消去して また1から覚え直させる…とか、やるんだろうなあ。むしろ僕がやりそうだ。 しかし実際に発明されたとしたら、外見はどんな感じになるんでしょうね? リアルな人間に近い感じになるのか、それともフィギュアをでっかくしたような感じになるのかな? …どっちにせよ、怖い気がする…。 普通にロボットが動き回る世界になれば、みんな慣れちゃうのかもしれないですけどね。
- 「KAZUKENです 俺は松竹梅さんを見てきて、自分をありのままさらけ出せてカッコいいと思っていました。 俺は未だにいかがわしい内容の物を買う事ができないのに。(ネットでこっそり見る程度) 俺の友達に見た目・口調・趣味から完璧オタクなヤツがいるんですけど、ソイツとカラオケに行った際(もち、 他の友達も一緒)フィギュ@だか知らないの歌ってたり、ハルヒの歌入れて本気で踊りまくったり、俺の中での オタクのイメージが元のキモイ感にもどってしまいました。やっぱり限度というのがありますね」 >自分をありのままさらけ出せてカッコいい いや、カッコよくはないと思いますけどね(笑) ネット上だから書きたいこと書けてるだけであって、 リアルではおとなしいもんですよ、僕は。 >フィギュ@だか知らないの歌ってたり、ハルヒの歌入れて本気で踊りまくったり ああ…それはダメなオタクの典型です。 僕だって人のコトは言えないけど、 ニコニコ見てオタク気取ってたり、常に語尾に「wwwwwww」を付けてる雰囲気の人はダメオタです。 なんかこう、オタである自分に酔ってるというか、オタクがステータスだと思ってる感じは痛々しいですね。
- 「「ひとの妹に何してんだ!!」 リト君かっこいい〜^^私にも兄がいますが,こんな風にまもってほしかったな・・ ってしみじみ思いました(泣) 人を助けたり,優しくしてあげる対象が,どんな立場の人間かなんて関係ないのにね。」 また助けられた美柑の顔が可愛いんだ、あそこは! まるで王子様に助けられたお姫様のような…(*´∀`*) あの顔を見ると、きっと美柑の中では 無意識のうちに「理想の男性=リト」となっているのが分かります (父の結城才培先生はあまり家族と接してなさそうだから無いかな)。
- 「>「モナリザをの手を見た吉良吉影」状態になった 実は今週のTo LOVEるのP428の3コマ目には吉良がいたりしますw 矢吹先生がやってるのかアシスタントさんがやってるのかは知りませんが、 To LOVEるの結構マニアックなジョジョの小ネタを見つけると嬉しくなります。」 ブログのネタにしてみました。 しかしホントによく見つけるもんです(笑)
- 「To LOVEる同人アニメの文章読んで思い出したんですけれど、 その昔、「赤ずきんチャチャ」というりぼん漫画がアニメ化された時は、 同人とかいうレベルでは無いほどの改良(あるいは改悪)をされていました。 確か姫ちゃんのリボンと同時期、あるいはその少し後くらいにアニメになった作品なんですが。 原作は、ドジっ子魔女によるギャグ漫画なんですが、アニメでは変身ヒロインの冒険アニメとなっており、 主人公が変身した時には、5等身くらい→8等身美少女へと変貌を遂げ、愛と勇気と希望の名のもとに、敵と戦っていました。 当時は幼かったので、さほど気にしなかったのですが、今思えばアレは作品のアニメ化といえるのかどうか疑わしいものです。 キャラ以外はオリジナル、くらいの勢いでしたから。 しかしまぁ、あれだけ原作壊されれば、未練もない、というある種の清々しさはありました。 ついでに言えば、今なら主人公は変身しても大きくなる事はないと思う。 小さい女の子の姿のまま戦うんじゃないかな。需要的に。」 チャチャは『姫ちゃんのリボン』の後番組ですね(姫ちゃん終了後にその枠で放映した)。 僕は正直ほとんど見たこと無いんですが、 wikiを見るとアニメと原作でわざわざ別のストーリー紹介がなされてるぐらい オリジナル要素が強かったようです。 それで、なんとなくTo LOVEるのwikiも見てみたんですが、 こっちはキャラ紹介の面で原作とアニメ版の性格の違いが記述されています。 コレを見るといかにアニメ版が原作を無視した作りだったかが分かるんじゃないかな。 特にリトとララの性格改変がすさまじく、抜粋すると リト→料理が苦手なララに難題をふっかけて故郷へ追い返そうとしたり、 レンが猿山を自分と間違えたことを侮蔑と見なして怒る等、原作と比べると相手の人格をやや軽視した、 感情的な言動や行動にはしる場面がしばしば見られる。 ララ→原作と比べると、純粋にリトを思う描写が少なく、 リトと春菜の進展を阻害するトラブルメーカーの面が強調されている。 とあります。確かにそんな感じだった! ここらへん、「アニメなんて無かったよ」と言われる大きな要因の一つとなっていますね。 ってか、wikiでこんな文章を書かれるってこと自体 この二作品がいかに原作との乖離が激しいかを物語っていますね。
- 「笹塚さんがかなりやばそうですね。 これまで事あるごとに弥子の周囲の人間が死ぬことを暗示するようなフラグがあったし、 アイが一瞬で射殺されたときのように松井先生は主要キャラでも結構容赦無く殺したりするから不安が一杯です。 これがワンピースとかだったら全然心配は無かったのですが。 笹塚さんは人間の中では最強レベルでしょうがシックスはそもそも次元が違うのでまず勝ち目は無いでしょう。 別に勝てなくても良い、シックスを倒せなくても良いから、 最悪半殺しにされたとしてもせめて笹塚さんの命だけは助かって欲しいです。」
- 「私はワンピースの絶対不殺には否定的な立場でしたが、今だけはそれが羨ましい。 笹塚さん頼む、生きてくれ。家族の仇はきっとネウロが取ってくれるから・・・今はただ生き延びてくれ。」
- 「ちょ・・・何もろに死亡フラグ立ててんですか、笹塚さん(汗) 助けに向かってるのも弥子と吾代だけだと仮に間に合っても救出するどころか犠牲者が増えるだけなんじゃあ・・・ あ〜ん、笹塚様が死んだ〜なんて展開御免ですよ。」 あれは…助かるのかなあ? マジであ〜ん、笹塚様が死んだ〜みたいな展開になりそうで怖い…。
- 「予想通り笹塚さんは血族の可能性は低そうです。 死ぬだろうということは確実でしょうが、血族が誰かといえば、可能性が高いのは筑紫さんかなと思います。 たしかどこかに栄転するところ拒否したといった感じだったかと思いますが、もし彼が血族という前提に立てば、 栄転することはシックスのためにスパイやることができなくなることを意味するため、 警視庁本庁にとどまることが最も望ましい形だということでしょう。 ただ、彼だったら説明がつく部分もあるというだけであり、 ほかの人が血族であるということはまだ否定してないですが、石垣だけはないでしょう。」 >死ぬだろうということは確実でしょう それは言わない約束でw >血族が誰かといえば、可能性が高いのは筑紫さん あ〜、それはあるかもしれない。 無口で何考えてるか分からないから怪しいんだけど 「怪しいヤツは実はいい人」という漫画のセオリーを逆手にとって 「怪しいから根はいい人であると思わせておいて実は悪人」ってのはあるのかも。 >石垣だけはないでしょう 本物の石垣さんは、どうなっちゃったんだろう…。
- 「>昔の葛西は自分のコトを「葛西様」なんて言ってたんですね。 ひょっとしたら若い頃、イキがって無茶をして死に掛けたのが、現在の長寿願望につながっているのかも。」
- 「昔の葛西さんの炎の中で敵の目の前に身を置き「いっしょに死んでみろ!」と挑発している姿は、 なんだか生き急いでいる感じがします。臆病に徹して逃げ回り、何よりも長生きを望む現在の姿とは正反対です。 やはりシックスとの出会いで人生観が変わってしまったのでしょうか。」 おっしゃるとおり、昔はむしろ死にたがっていたのかもしれませんね。 そこでシックスと出会って、何か心境の変化があった…とか。 そこらへんはおいおい語られていくことでしょう。
- 「言葉というのは中々に面白いものです。ちょっと一例を挙げてみましょう。 リクオ「人の嫌がることを進んでやります」 ネウロ「人の嫌がることを進んでやります」 二人とも一字一句違わずに同じことを言っています。でもその意味はどうでしょうか。 そう、発言者によって全く正反対の意味になるのです。言葉って不思議ですね。 以上、言葉のマジックのコーナーでした。」 その例とはちょっと違うけど、 まったく同じ言葉でも聴いた人の反応がまったく異なるという例は 現実世界で頻繁に起こりうるものだと思います。 簡単に言うとイケメンとキモメンとかね。 イケメン「俺、アニメとかけっこう見るんだ」 →子供っぽいところも可愛い☆ キモメン「俺、アニメとかけっこう見るんだ」 →10m以内に近寄んなキモデブ殺すぞ臭いんだよ うん、ありがちありがち…(´;ω;`)ブワッ
- 「ハンコックのメロメロはガチホモには・・・どうなんだろ。 完全に男にしか興味がなくて女を見て美しいと思わないなら効かないでしょうね。 あと二次元にしか魅力を感じない二次元至上主義者とかにも。 こうしてみると意思の強さや邪念云々を別にしても能力が効かない相手も結構いるかもしれませんね。」 しかし、マーガレットちゃんたちが石にされてしまったということは 男にしか興味がないゲイの方でも、やっぱり効いちゃったりするんじゃなかろうか。 性的な興味がなくても、純粋な造形美ってのは感じるでしょうし。 そう考えると、ルフィって造形や絵のセンス皆無だから 一般に言う造形美ってのが通用しないのかも。 あ、でもアルビダには「美女」って言ってたなあ。うーん(´・ω・`)???
- 「>もう二度と出てくることはないであろう人柱力=ナルト、我愛羅、キラービー以外の人たちを >ちゃんとそれなりにデザインして一枚の表紙にしたのにはなかなか好感が持てます。 でも三尾の人柱力はいないはずなんだぜ。 デイダラさんが「人柱力じゃないから力の扱いが下手」みたいなことを明言してましたよ。 もしかしたら他の人柱力が生き返ったりして再登場するかもしれないじゃないか! あり得なさそうだけどな!(;ω;)」 各感想サイトさんでも似たようなことが書かれていましたが、 それを見た時「みんな記憶力いいんだね」とすごく思った。 僕がナルトを斜め読みしてるのが悪いんですけどねw でもそれじゃあ、原作者である岸本先生がどうして三尾の人柱力を描いたのかというと… それはもう、岸本先生がアレだからとしかいいようがない…。
- 「>ダンゾウさんって人は何者だっけ? 木の葉の根の人です。 ちゃんと里のことを考えて行動しているナイスな人です」 おお、ありがとうございます! 名前は覚えてたんだけどどんな人かはすっかり忘れてました。 なるほどねー、根の人か!そうかそうか! … ところで「根」って何だったっけ…(´・ω・`) すいません、wikiで調べてきます><
- 「ブリーチについて 最近、日番谷隊長がビタミンCで言うレモンに見えてきました。 そのうち「日番谷○人分の戦力」とか言われるんでしょうか… そう言えば英語でレモンって「オンボロ」とか「ポンコツ」って意味があるんでしたっけ」
- 「はっきり覚えてないけど、破面って 強いヤツになると死神の隊長格10人分くらいの強さとか日番谷が昔言ってたような・・・? まだ出てきてないのか?」 つまり、これを総合して考えると 強い破面は「日番谷くん10人分くらい」の強さなんじゃないかな?
- 「>でも千本桜よりもひとつひとつの剣(粒)が小さいから いつの間にか体内に入り込んでいて、内部から切り刻む…なんてことも出来そうですね。 耳の内部に進入して三半規管を攻撃するゲバル戦法が使えそう。 それが出来たら前の敵も瞬殺出来てるはずだし、なによりそれは「暗部」の所属になってしまうんでは? ほら、体内に入ると灰猫のコントロールが利かないとか。」 >それが出来たら前の敵も瞬殺出来てるはず だって、先に手の内を見せたら次の敵にはそれ効かないじゃないですか、ブリーチって。 次の敵が乱菊さんの技を知っているいないに関わらず、 前使った技でそのまま次の敵を倒せるっていうのはオサレバトルにはあるまじき展開だと思います (主人公格は別としても)。 乱菊さんは以前には見せたことの無い技で勝つ or卍解して勝つ orピンチになったところで仮面の軍勢の助太刀が入る ↑このどれかで勝つと思います。
- 「ここ数週のブリーチの中身の無さには爆笑でした。 どこかのサイトさんで見ましたが、先週なんて「かかれ」と、ラストの「ガン!」だけで実質2コマですよw」 それはTo LOVEる☆LOVEさんですね。 僕もこれを見て爆笑しました。 余談だけど、この方のコラ技術はそうとうレベル高いと思う。 これとか本当に秀逸です。
- 「シュージンは謹慎になっちゃったけど、普通の中学校で あのくらいのケンカで謹慎になりますかね? 僕が通った中学はしょっちゅう悪さしてる不良でも、説教以上のことはしなかったけど。」 そこはいろいろと過敏になってるんじゃないかなあ、たぶん。 あと、シュージンはきっと一方的に殴っただけだったから謹慎になったんじゃないかな (石沢くんは、殴り返さなければシュージンがすべて悪いことに出来ると思って あえてやられるがままにされたのかもしれません。狡猾!)。 また、シュージンは成績落ちたこともあって 「成績が落ちたことでイライラやストレスが溜まっていたのかもしれない。 少し休養させよう」という教師陣の配慮があったのかもね。
- 「岩瀬さん、キタ――――ッ! ちょっと見ました兄さん? あの合間合間に挿入される意味深なコマを! 岩瀬さんは隠れ漫画オタクなのでしょうか? それともシュージンが漫画を描いていると聞いて興味を持ったのでしょうか? 中身は801ちゃんだったりしたらどうしましょう! いつも教室で読んでいる本が実は……。 最後のコマできっちりと正座をしているのではなく、少し脚を崩しているところがポイント高いです。」 よく見るとちらちらとシュージンたちのほうを気にしているのが分かりますね。 しかし、まさかシュージンを彼氏だと認識していたとは…。 ずーっとデートも何もなしに、「私たちは本当に付き合ってるの?」とか疑問に思わなかったのだろうか。 岩瀬さんは、泣くほどシュージンのコトが好きだったんなら 当面は彼の夢を応援していてほしかったな。
- 「松竹梅さんは既にこち亀を読むのを中止されていましたか。 恐らくそれが正解です。実は先週、つまり46号のこち亀ですがそれはもう信じられないくらいつまらなかったのです。 両さんが遅刻してきて地球温暖化のせいだとか何だとか意味不明な言い訳をするシーンを延々と書き連ねるだけで 一話全部を費やすというもはや漫画とすら呼べず落書きという他表現のしようがないほどの惨状でした。 あれを読まなかった松竹梅さんは勝ち組ですよ。かつて私も愛した古き良き時代のこち亀はもうとっくに死んでいるんです。 今連載しているのはこち亀という名が付いているだけのただの抜け殻です。 こち亀は既に終わったものと考えて輝いていた日々の思い出を大切にした方が良いのかもしれませんね。」 あまりジャンプに入れ込んでない友人とジャンプの話をしたんですが、 やっぱり最近のこち亀、特に↑で挙げられている回は不評でした (僕は読んでないので感想は控えますが)。 あれですね、今のこち亀に必要なのは戸塚さんですね。カムバック!
- 「銀魂のシチュエーションは、ヤオイに媚びるというより、 ただの「SAW」という映画のパロディーだと思いますよ。」 あっ、らしいですね(笑) でも中には↓のような意見も…。
- 「銀魂腐女子ですが、今週号はもちろん食いつきましたよ。同人誌にまんまありそうな設定に。 それとはまた別に、To LOVEるにも食いつきましたよ。なんですかあの可愛い生き物。 兄さん、「自重」って、なんなんだろうね。」 \ ∩─ー、 ==== \/ ● 、_ `ヽ ====== / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ そんな餌で腐女子が釣られクマ―― 、 (_/ ノ /⌒l /\___ノ゙_/ / ===== 〈 __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ ほら、食いついたよ! この食いつきっぷりは、先週のブルマに対する僕のそれに酷似している。
- 「>首輪×鎖×男2人=腐女子的破壊力! >…いや、ここまでおあつらえというか、お膳立てされてると >801ちゃん的には逆に引くのかもしれない。 基本的に原作が行き過ぎると腐女子は引きますが、今回のこれはそうでもないんじゃないかと思います。 土方はあくまで沖田を敵と認識して、必死に出し抜こうとしていますし。 沖田の反応も、いつものSなものというよりは、面倒そうな感じなので、冷めてる感じがしますし。 >そして沖田はそんな甲斐甲斐しいキャラじゃないかもしれない。 これだけは絶対にありえません。 原作の沖田は間違いなく、そんなキャラじゃないですが、 腐女子の手にかかると沖田だろうが神田だろうが笹塚さんだろうが越前リョーマだろうが跡部様だろうが、 お姉さん、お嬢さんたちの手にかかれば、仰天するような甲斐甲斐しいキャラになりますし、笑えないくらい乙女キャラにもなります。 土方と沖田のカップリングは見たことないですが、絶対従順な沖田は居ると思います。 私はそういうの、ダメなので、見ないように見ないようにしてネットの世界を生きていますが、 間違って出会ってしまうと本当にブルーになります。 同人活動(二次創作)は大いに結構ですが、原作の性格や設定に忠実なキャラのままで居て欲しいと思うタイプです。 男同士のカップリングは嫌いだけれど、ジャンプを読んだり感想サイトを巡ったりしている私は腐女子(801ちゃん)なのでしょうかね? 正直、線引きが曖昧すぎて解りません。」 >絶対従順な沖田は居ると思います 801ちゃんはすごいな! 僕も、どっちかいうとコメントに賛成で、 性格や設定は原作準拠であってほしいと思うタイプです。 だからこそ、先に述べたTo LOVEるアニメの性格改変が気に入らないわけですが。 >男同士のカップリングは嫌いだけれど、ジャンプを読んだり感想サイトを巡ったりしている私は腐女子(801ちゃん)なのでしょうかね? えーと、それはただの「オタクな女の子」だと思います。 腐女子っていうのは「男性キャラ同士でカップリングを作って、楽しんだり萌えたりしている女オタ」なので。 つまり腐女子は女オタだけど、女オタすべてが腐女子ではないってこと。 …だと僕は認識してるんですけど。
- 「>ボッスンはヒメコとのフラグ立ちまくり 惚れてもおかしくない状況だと思うんですが そういえばヒメコはボッスンの事どう思っているんでしょうかね 無二の親友ではあるけど、恋人になるには及ばない関係なんでしょうか 少女マンガでこのシーンを見たら確実にカップル成立だと思うんですよ」 以前、冗談で「嫁にしてやってもいい」とか言われたときに 赤面してかなり動揺していたのでそれなりに脈はあると思うんですが… まだ「好き」というレベルではないのかもしれません。 でも普段のイチャイチャっぷりをみると もうくっついちゃえばいいじゃん!というほかは無い。
- 「スケダンのヒメコ過去編は良かったですねぇ。 何気にスイッチが登場してましたしね。どうやらヒメコ過去編はスイッチ過去編より前みたいです。 次は誰の過去編になるんでしょうか?スイッチ後編やってから、ボッスンの過去編ですかね? でも、ボッスンの過去編やると連載終了してしまいそうで怖いです。」 時系列的には、 ヒメコ、スケット団に入る →スイッチ凹む →ボッスンとヒメコがスイッチを助ける という順でしょう。 ボッスンの過去編っていうのはやるかなあ? 明かされなきゃいけないような過去はない気がするんですが…。
- 「>>ロウソク一つ無い暗闇の中で手術 BJ先生は既に通った道ですよ」 おお、そうだったっけ? BJはコミック持ってるんだけど 1回しか通して読んでないから忘れてましたw
- 「眼鏡をメス代わりにするのかどうかはともかく、意外な手術というのはいいと思います。 銃弾の摘出や腕の縫合なんかはアスクレピオスの世界では凄くても 現代医学の知識を少しでも持っている人間からすると先は読めてしまうし、 設備レベルが上の現代には勝てません。これじゃダメだろと思っていた矢先に オッパイおっきくなっちゃう病やら眼鏡のつる(レンズ)をメスにする、という 度肝を抜くアイデアはアスクレピオスが生き残るための有効な手段だと思います。 オッパイだからとかじゃなく、マジで。」 トンデモ手術漫画になると、それなりの知識がある人たちからは 鬼の首を取ったかのように揚げ足を取られまくるだろうけど 子供たちには人気出るかもしれません。 トンデモ忍者漫画があんなに人気あるんだから アスクレピオスは僕らの想像の斜め上をいくスーパー手術で人気出してほしいです (それでナルトみたいなクオリティになっちゃうと残念無念だけど…)。
- 「今週のPSYRENはなかなか盛り上がったと思うのですが、 ラスト2ページの痛々しさにすべて持っていかれました。 まだWISEの規模も目的もさっぱりわからないのに『第三星将』とか名乗られても。 幹部が三人しかいなかったら、彼が末席ということですよ。しかもなんて絵に描いたような毒舌敬語キャラ。絵だけど。 ここでドルキさんを殺せるかどうか(キャラクターを切り捨てられるかどうか)が、 岩代俊明が一流になるか二流にとどまるかの境目だったと思います。 まさか味方になるわけでなし、作品としてはもう必要ない駒でしょう。 「ドルキがやられたか」 「やつは星将の中でも一番の小物……」 とかやってくれたほうが清々しかった。」 サイレンが… どんどんありきたりな漫画になっていく…。 あれですよ、そろそろ「PSIマスターアゲハ」的な感じになってくるんですよ。 「このオレを追っていた刑事がいるような気がしていたが別にそんなことは無かったぜ!」
- 「アンケートハガキの書き方について質問なんですけど、 「この漫画には続いて欲しいんだけど、今週はあんまり面白くなかった」という場合は松竹さんならどうしますか? 僕は「つまらなかったから票入れなくてもいいかな」と思う一方、 「でもそのせいで順位下がって打ち切られたら後味悪いな」とけっこう悩んでしまうのですが・・・」 その週の内容がどんなでも票を入れる漫画(ひとつかふたつ)と 内容により票を入れるか入れないかを変える漫画(候補として3〜5くらい決めておいて、 週によって投票する漫画を変える)を決めておくのがベストかと。
- 「やっぱりダブルアーツのアンチなコメントも送られているんですね。 でも「こういう理由でダブルアーツは糞漫画」という説明を送る人はやはり間違っています。 漫画を面白くないと判断する理由は「面白くない」の一言で済みますし、それ以外の理由付けに意味があるとは思えません。 読んで面白いと思うならどんな「糞漫画な理由」を言って聞かせても無意味でしょう。 話は面白いけど倫理的に良くないというなら批判対象にもなりますが、少なくともダブルアーツは違いますしね。」 そりゃ〜いっぱい来たさ! 同一の人がたくさん送ってきたのか、 それとも大勢の人が送ってきたのかはよく分からないけど (粘着的なコメントだったからもしかしたら一人ががんばって送ってきてたのかもね)。 >読んで面白いと思うならどんな「糞漫画な理由」を言って聞かせても無意味でしょう そうそう、そのとおり! 何を言われても、僕の中でダブルアーツが名作であることに変わりはないしね☆ 今年も年末に『松竹梅的ベスト漫画』をいくつか挙げると思いますが ダブルアーツはもちろん既にノミネート済みです。
- 「ジャンプSQ12月号の読みきりの「ペルソナント」というタイトルを見ると、 ゲームの方のペルソナが浮かんでしまうw全然関係ないんだろうけどねw 俺の予想では、題名からして二重人格とかそういう話だと思う(確か精神医学でペルソナって言葉もあるし)」
- 「古味直志先生がSQで読切で復活だと!!! いままでSQは値段的に敬遠してたけど、これは買わなければならないな。」 というわけで次号のSQが楽しみですねー(*´∀`*) 二重人格かどうかは分からないけど、 仮面がキーワードになってることだけは確かですね。 「おれは週刊連載をやめるぞ!編集部ーーッ!!」みたいな感じで SQで連載して欲しいです。
- 「これは本当かどうかわからないんですが、 次の打ち切りは○○、○○と○○だとか。それで、次に入るのは××と××だとか。 で、△△と△△がその次でアウト。 これって、一体…? 前からかジャンプについて書こうと思ったことがあるのですが、なかなか書く気が起らなかったため、 ずるずると来てずっと温めていることがあるのですが、○○が打ち切られることがあったら必ず書きたいと思います。 本来はダブルアーツ終了の時に書くべきでしたが。」 確定情報じゃないと思われるので、名前は伏せておきますね。 でもそれが本当なら、う〜ん、どうなんだろうと唸ってしまう(´・ω・`) 確かに時期的に終わらざるを得ない作品もありますが。 ってか最近、終わる作品と始まる作品の数が一致してないですよね。 明らかに始まる作品の数のほうが少ない。 掲載作品数自体を減らそうとしてるのかなあ。
- 「初めまして,毎週楽しく読んでます。 質問なんですけど,松竹梅さんは金剛番長以外のサンデー作品は読んでますか? 私は番長と結界師とトラウマイスタを立ち読みしてます。」 いやー、今は金剛番長だけですね。 最近はハヤテも見なくなっちゃったな。
- 「松竹梅さんもとらドラ観ましょうぜ? キャラデザが残念っぽい雰囲気がありますが動くとそこまで違和感ありませんし出来もなかなかいいですよ。」 なんだか人気あるみたいですね、とらドラ。 気が向いたらどこかでまとめて見てみたいと思います。 とりあえず今は『かみちゅ!』を見るのが先決なのだ!
- 「松竹梅さんはefを知ってますか? 今アニメでmelodiesがやってるんですが、かなりおもしろいです。二期なので一期を見ないとキツイですが。 自分としてはエロゲのefをオススメします。そのあとアニメをみるとまた違った見方ができますね。」 タイトルだけは知ってるんですが、内容についてはさっぱりです。 現在『パルフェ』をやっているんですが、それの次にやるものがまだ未定なので 候補の一つに入れておきますね (とりあえず次にプレイする有力候補なのはCLANNAD)。
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「>痩せてる娘っていうのは「食べたい時にグッとガマンできる」か、もしくは 無意味に貪り食う真似をしない、がっついてない娘ですよね と言っていましたが、それだけでなくそんなに食に対しての欲求が無いっていうのもあると思います。 ていうか私がそれです。 食べたくないわけではないですし、朝昼晩もちゃんと食べるんですけど、 あまり食べられない時があるとかなんですね。全体的に胃がちっちゃいのかな。 しかも私はそれに加えて遺伝的に太りにくい体質のため、痩せてることが悩みでもあります。 周りの女子はみんな自分のことを太ってる太ってる言って私に「細くていいよね〜」って言ってくるんですよ。 でも私からしたら皆思い込みすぎだし、標準です。 それぐらいがちょうどいいだろうって思うのに、なんでそんなに嫌がるのかわからないです。 そんなにあばらうかせたいんですかね。ガリガリって、本人からしたらそんなに嬉しくないのに・・・。」 >そんなに食に対しての欲求が無い たしかにそういうのも痩せてる理由のひとつにはあるでしょうね。 どうしても間食や過食をガマンできない人からしたら羨ましくってしょうがないと思います。 >遺伝的に太りにくい体質 うおーい!それこそ羨ましいよ!(笑) >痩せてることが悩み >ガリガリって、本人からしたらそんなに嬉しくないのに ははあ、そんなもんですか。 僕からしたら、それくらい痩せてる方は抱きしめたいほど愛おしいのですが…。 「貧乳はステータスだ 希少価値だ」なんてことを申しますが 松竹梅的にはあばらが浮いてるくらい痩せてることもステータスで希少価値だと感じます。 それはもちろん、無理して痩せるんじゃなくて 体質的に太れない人に限ったハナシ、ですけどね。 細すぎるくらい細いって、好きなんだけどなあ。
- 「>大半の漫画キャラは普通体型 つ「RD潜脳調査室」 みんな実にふとましいですw」
- 「夏コミで多くのぽっちゃり好きの方が同人を出したアニメ 「RD潜脳調査室」における女性キャラは松さん的にデブかどうか知りたいです とりあえず参考までに ttp://www.ntv.co.jp/RD/character/index.html」 ↑これと見事にそっくりで噴いたw なんというふくよかさ(笑)