2009年ジャンプ新年1号感想
【一言近況】
先日、ようやく『涼宮ハルヒの憂鬱』を観ました。
小説じゃなくて、アニメのほうね。
感想としては「うん、なかなか面白いんじゃない?」って感じ。
取り立てて大騒ぎするほどの超アニメではないと思うんだけど
やっぱり演出・画質のクオリティとか、(TV放映では)時系列をバラバラにしたことの意外性とか
そういう点が話題になったんでしょうな。
やたらめったら話題になっており、ハルヒスレまとめなども見ていたし
実際に見る前からいろいろと情報は入ってきていたから
視聴中もそんなに戸惑うことはなかったです。
でも何の知識も無しにいきなり『朝比奈ミクルの冒険』を見せられたらやっぱりビックリするのかな。
「第一話がイミフ」という意見もちらほらと目にするんですけど
あれが劇中劇であることは、見ていれば分かりそうなものですよねえ。
僕はらき☆すた→ハルヒと入っていったので
こなたが言っていた「やはりあの長門の長回しは手抜きなのだろうか…?」を体験できたのが良かったです。
あれって、『サムデイ イン ザ レイン』のことですよね?
とにかく、やっと見れたのでホッとした次第であります。
ちなみに一番のお気に入りなのは鶴屋さんです。外見的には長門がいいんですが。
では、前置き(?)が長くなりましたが
ジャンプ新年1号の感想と参りましょう!
【新連載・マイスター】
- 感想
いきなりですが、主人公がちょっと受け付けないなあ…(´・ω・`)
明るいのはいいんですが、「かわいく」見せようとしているのが
すごく痛々しいというか、イラッとくるというか、
萌える少年を狙って外してる感が否めないんですわ。
正直「うりゃりゃりゃーっ♪」と「にゃっにゃにゃーす♪」のところで
ワンピに飛ぼうかと思った。
ただ、サッカー描写はなかなか良いと思います。
主人公がどうにかなれば、良作になるんじゃないかな。
【To LOVEる】
- 快感(ダメージ)を与えるッ!
そっかァ〜〜〜……
矢吹先生って……
不可能を可能にする男なんだ……。
- ということで、めずらしく(?)コラなんぞをやってみました。
普通に感想書くより時間かかったのは置いといて…。
まさか生で顔面騎乗をやるとは思わなかったので
このシーンは読んでてひっくり返ってしまいました(のち大爆笑)。
「世間の風当たりなんざ知るか!」という
矢吹先生の声が誌面から聴こえてきそうです。
もうアレだ、その内
女の子とぶつかったリトきゅんがうっかり挿入してたなんて事態が訪れるかもしれません。
矢吹先生は、やるとしか思えない。
しかしコラって大変だな〜
これを頻繁にやってる人はすごいと思います。
- ロリ分も忘れないよ!
幼女っていいよねとしか言えないッ!
ララは登場人物の中でも比較的大人っぽい外見をしているので
現在の姿とギャップのある幼少時の姿を出されると
途端にきゅんきゅん☆ときてしまいます。
特に右の半泣きララはグッジョブであります。
- 光りだしたセリーヌ
人型になあれ!人型になあれ!!
今回はコラで疲れたので
モモとかヤミヤミはスルーしました。ごめんよ!
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 海の鳥豚
正直かなり心惹かれるネーミングです(*´∀`*)
最近、食い意地が張っていかんわー。
お腹周りがヤバイんですよ、ええ…('A`)
僕のメタボリック情報はさておき、弥子がそうとうピンチです。
以前、Xiに囚われたときカエル肉を2皿分しか食べなかった時も
読者は「こいつはヤベェ…!」と震えたものですが
今回は一切れも食べませんでしたね…これはかなりの重症だ…。
そんな弥子の前に、ミス・アンチェインことアヤ・エイジアが現れました!
アビリティ「うたう」を駆使して脱獄て来たんだろうな(笑)
やはり悩める弥子を救うのはこの人しかいないッ!
次週、アヤがどういう言葉を投げかけるのかが楽しみですね。
元気付ける歌を唄うのか?
- 一進一退の攻防
一方、警察vs葛西パートでは激しい攻防が繰り広げられています。
葛西さんの退路を予想して先回りする警察と
立ちはだかる警官を焼き払いながら突き進む葛西さん。
しかし、葛西さんのメラゾーマは
既に耐火防御を施していた警官隊には無効!
たまらず屋上に逃げる葛西さんをガトリング銃で支援するシューラ。
そこに、(おそらく)警察も予期しなかった早坂兄の砲撃が襲う!
どちらに軍配が上がるか分からない勝負というモノは見ていて楽しいものですが
これはかなりクオリティの高い戦いなのではないでしょうか。
ものすごいワクワクするもの!何コレ、どうなるの(・∀・)!?
あと、今週やっと気付いたんですけど
葛西さんの火傷って「火」の字になってるんですね。
もしかして、自分で焼いたのか?(笑)
【ワンピ】
- 各地へ飛ばされた仲間たち
サンジ兄さんの安否が気にかかる今日この頃ですが、
他の仲間たちもそれぞれくまの思惑通りに飛ばされてきた模様です。
ウソップは様々な植物が群生するボーイン列島。
ヘラクレスンが投げた「何か」を新しい武器・アイテムとして
入手してくるんでしょう。
正直、"貝"だけでは力不足でしたからね。
ホントはウソップ自身がパワーアップすればいいんでしょうけど
キャラ的にそれはなさそうですし(笑)
ブルックは手長族に滅ぼされた(?)貧困の国ハラヘッターニャ(なんてネーミングだ…)に着陸。
どうやら、怪しい召喚の儀式中に飛んできたので
悪魔王サタンだと思われてしまったようです。
普通の町に生きたガイコツが来たら大騒ぎだったでしょうから
着地場所・タイミングともに最良だったわけですね。
くまはここまで考えて飛ばしたのか?
ともかく、登場以来初めてまともにぱんつが見れそうなブルックに嫉妬です。
ロビンは「橋の上の国」テキーラウルフ。
東の海ということですが、何か巨大な橋を作っている模様。
このタイミングで出てくる橋ですから、これも後々の伏線なのでしょう。
700年という歴史に秘密がありそうです。
そしていきなり労働者として囚われてしまったロビン…
サンジ兄さんに次いで、ちょっと今後が心配な状態になってしまいました。
ハナハナの能力を使って一気に橋を完成させるのか?
それともうまいこと逃げおおせるのでしょうか?
チョッパーは鳥が人を支配するトリノ王国に到着。
どうやら、ランブルボールの後遺症でまだ体が動かないようですね。
ここに、チョッパーの役に立つ何があるのでしょうか?
そして、飛ばされた場所として一番意外だったのがゾロ。
クライガナ島・シッケアール王国跡地にいたのは
かなり早い再登場となるペローナでした!
てっきり表紙連載での再登場となると思いきや…。
しかし、ザマーミロと言いながらきっちり手当てをしてあげるペローナに
うっかり惚れそうになったのは僕だけではないはずだ!
というか、今週はルフィをかばうハンコックも相当良かったです(*´∀`*)
- 続々と集まる戦力たち
マリンフォードとマリージョアに集結する海軍および七武海の面々。
久々に登場するスモーカー大佐やたしぎをはじめ、
単行本にして50巻を超えるワンピース世界の猛者が勢ぞろいといった感じです。
これは今後の展開を期待するなというほうがムリだ…!
アイシもちょうど今オールスター戦をやっていますが、
こちらは規模の大きさが違うなあ。
ちなみに、今どういう人たちが集まってるのかは
こちらの記事が詳しいです。すごいな!
【ナルト】
- エビス先生かっこいいな!
この人にはむっつりスケベという印象しかなかったんですが
時代が経過していることで、次第にナルトのことを認め始めていたんですね。
よく考えると、たしかに連載当初のナルトに向けられる目というのは
あまり気持ちのいいものではありませんでした。
だからこそナルトを蔑まないイルカ先生の存在が際立っていたわけですが、
里のみんなから認められる存在になったっていうのは
ちょっと感慨深いものがありますね。
【トリコ】
- 赤ん坊バトルウルフに優しく語り掛けるトリコにかなりグッときたぜ!
そりゃリンも惚れるわ。
僕は実はあまり読切を覚えてないのですが、
トリコのパートナーを務めていたのはバトルウルフでいいんですよね?
この子が、今後トリコと行動をともにしていくって感じでいいのかな。
ともかくも、これでムカつくGTロボは撃退できたわけです。
所長もトリコも、メシ食ったらケガ治るのかな。
【ブリーチ】
- キメラ強いなー。
腹を半分持っていかれた乱菊さんを見て
久保先生もなかなかやるじゃん!と思った。
ここまで致死っぽいダメージ描写は初めてじゃないかな?
ブリーチに限らず、最近のバトル漫画は「体を剣に貫かれる」程度は無傷に等しいですが
さすがに「抉られる」のは深刻ですよね。
逆に、雛森ちゃんは殴られただけだからたいしたことないと思う。
- リリネット弱いなー…。
破面の発生条件とか忘れたけど、たしか大虚みたいなのがいっぱい集まってできた、
もしくは、その中から選ばれた一握りの霊圧高い奴が破面になるんじゃなかったかな。
それなのに破面が大虚より弱いとかってあるんだろうか?
虚閃が弱いだけで他の能力は高いのかな?
帰刃すると激強になるとか…。
もしくは、すげー弱いからスタークは彼女を従属官に選んだのかも。
実は守ってあげていたとか…ありそうだな。
【リボーン】
- 今週のリボーン登場キャラの非イケメン率はスゴいな(笑)
かつてないほどにブサメンが揃ってる気がするぜ。
ってか、この世界では「イケメンかブサイクか」しか無いのか?
フツーの人が、いないよね。
【バクマン】
- アンケシステムってそうなってたのか!
視聴率の測定システムに近いですね(視聴率測定機がある家って600軒くらいしかないんだそうです)。
全ハガキを集計してるわけではないのか…!
まあ、膨大な数になるだろうし当たり前っちゃ当たり前なんでしょうが
それでもビックリだぜ。
僕はバクマンのコミックスは買う気なかったんですが
ジャンプ編集部の裏事情を手元で保存しておくために買っておくのも一興ですね
(バクマンに描かれている情報はすべて事実である、と信じるのが前提ですが)。
- ふと思ったんですが、
僕らからしたら新妻エイジって
「サイコー・シュージンのライバルであり超えるべき壁」
くらいにしか考えてないですけど
この漫画を読んでる同業者の方からしたらエイジは
「こうでありたいと願う理想像」なんだろうな。
こんな風にぽんぽんアイデアが出てきたらいいよなあ…とか
こんなにサクサク新キャラ案思いついたら便利だよなあ…とか感じてそう。
「そんな天才いねーよwww」と思ってる人もいるだろうけど。
【いぬまる】
- 幼稚園児に説教されるたまこ先生が面白いw
しかし「トキメキが大事、それ以上を望むなんてエゴ」か…
それ以上のコトばかり考えていてゴメンね(´・ω・`)
【スケダン】
- 今週は人気投票結果発表回!
全キャラ拾っていくのはムリあるので
気になった人だけピックアップ〜。
しかしホントにギャグ漫画ではおなじみになりましたね、こういう企画。
- 第28位にヘタこい太くんが入っていてビックリ!
よく考えると僕、こいつを一回ネタ絵で描いてるんですよね(笑)
一度でも描いたキャラは妙に愛着湧いてるからなあ。
- 小田倉君、意外と人気あるなあ。
- 八木ちゃんが36位ってのは低いなあ…。
デージーとちょっとかぶってるトコあるから
出番の多いデージーに人気取られちゃったのかも。
ところで、クラちゃんは?何位なの?
- おばあにゃん23位!けっこう好きなんです、この萌え狙いキャラ。
- 笛吹正文くんの扱いには正直篠原先生も困ったと思う。
おばあにゃんとかドドンドンドドンとかを普通に登場させてる手前、
正文くんを出さないわけにはいかないけど
ヘタに遺影とかで出しちゃうと生々しすぎるし
かといって(いくらお笑い企画とはいえ)他キャラと絡ませるのも
あのシリアス展開を考えるとありえないし…
ということで、榛葉道流(笑)に対応させる形で
笛吹正文(涙)と書いてさらっと流したのは苦肉の策とはいえ
なかなかうまい対処の仕方だったのではないでしょうか。
- そしてそんな篠原先生自身は17位!
作中に自身をアレンジしたキャラを出したことで人気出たんでしょうかね。
ってかしまぶーといい松井先生といい大亜門先生といい、
人気投票で作者に投票するのが当たり前になってきましたね。
- 13位にキャプテンこと高橋千秋ちゃん!
ぶっちゃけ大っ好きです、この娘(*´∀`*)
第二回人気投票があったなら、きっと10位以内に食い込んでくるに違いない…
がんばれキャプテン!
- 12位にヤバ沢さん!えっ、キャプテンよりも順位上なの!?
まあ…インパクトあるしね…。でも悔しい!
- 75位はギリッギリのネーミングだと未だに思うw
- 前髪パッツンの子はぜひゲストキャラでもいいから登場させてください(`・ω・´)!
- 「スイッチのボッスン」ってそんなに得票数あったの!?
第5位って!第5位って!
- ロマンちゃん第4位ーー!!
作中にも書いてありますけど、マジで1位でもおかしくないと思っていたので
結果から考えるとここでちょうど良かったのかなーと思います。
- そして上位3名は
・第3位 ヒメコ
・第2位 スイッチ
・第1位 ボッスンという結果になりました!
おめでとう ボッスン!
本当に良かったね ボッスン!(´;ω;`)ブワッ
僕ももらい泣きしそうになっちゃったよ(笑)
というわけで、大興奮の人気投票結果発表でした!
【ハンター】
- 潜入作戦当初、蟻の中でも最も和解から遠い存在と思われていたユピーと
戦わずに戦闘を終えたことで、またひとつ
人間側と蟻側との共存の道が見えてきたと思います。
もちろん、話し合いに応じず不意を打った会長vs王や
和解など毛ほども考えていないプフなど、平和的に終わりそうに無い要素も多々ありますが
それでもどちらかが殲滅されるようなエンディングは迎えないのではないか、
という気がしてきました。
それにしても、これは、ナックルたちの完敗ですねー。
ポットクリンを解除したときはどうなることかと思いましたが
「見逃された敗北」が一番精神的につらそうですね。
【アスクレピオス】
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【拍手コメントのガイドライン】
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【web拍手の返事 11/22〜11/30分(コメント数/拍手数)】
拍手コメント、ありがとうございます!
最近感想と拍手返信を分割してアップすることが多いですが
しばらくこんな感じのが続くと思います。
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「>弱ってるヤミヤミはレアでいいですね!
>ヤミはフロシャイムの天井さんに勝てない気がする。ゲイラスくんにも負けそうだ。
あと、粘着番長とかにも勝てなさそうw」
勝てない勝てない、絶対勝てないね(笑)
粘着番長の正体が美少年だったとき、「ああ、これは念仏番長負けたな」と思っちゃったんですが
これは「美形なら強い」という先入観がいつの間にか僕の中に植え付けられてしまった証なのだろうか。
- 「ララが地球人以下の体力ということは
リト君が押し倒そうがなにしようが抵抗不可能ということでよろしいな!」
そういう同人誌がきっと描かれると思います(笑)
リト「ララ、ごめん…オレ、我慢できなくて…」
ララ「ううん…リトなら私、いいよ。
…えへへっ、男の子って力強いんだね。びっくりしちゃった」
↑こんな感じ?
- 「この前、後輩と飲みながらジャンプのバトル漫画で面白いのは何かと話をして、
テニスの王子様あたりで盛り上がっていましたが、ふと一言。
「ToLoveるって、世の中やPTAに対してバトルしてますよね?」
…すごく納得!!戦っている相手としては最強ですよね!!」
今週のTo LOVEるを見ると、戦ってるというより
ケンカ売ってるようにしか見えないですねw
- 「ネウロ。彼らの決別は心が痛む。
基本的には素人の女の子であるヤコが、とうとう心が折れてしまっても誰も責められないですね。
けどもし、「もういやだ」と弱音を吐いた場面に居合わせたのが、もしネウロでなくて他の誰かだったら…。
「そうだね辛かったよね、でも泣いても逃げても死んだ人は死んだまんまだし、
これ以上犠牲を出さないためにシックスを倒さないといけないよね」とかなんとか、
辛抱強く慰めて説得してもらいさえしたなら、それで彼女は立ち直れたんじゃないかな……と思ってしまう。
改めて笹塚さんの不在が沁みる……(。´Д⊂)
あかねちゃんが喋れさえしたらなあ。」
- 「今週のアイシの感想吹いたwww自分はむしろ朧を思い出しました
さてネウロではやったんがかわいそうでした。その分松井先生のすごさに驚くばかりですが。
今後としては前ショートでやってた人のところにいろいろ行くのかなと思いました。ふぐぅとかレモン石けんとかあの辺。
あとユキの安否もそろそろ教えて欲しいところですね。生きてるとは思うけど。
「弟に手を出されちゃ黙ってはおけん。あの男の手を借りようと思うのだが」
「……勝手にしてください」みたいな流れとか。
アヤは出てくるかなぁ。血族の勧誘を受けて断って殺される、みたいな展開を想像してたけどそうでもなさそう。
仲直り後アカネちゃんがとっておいた「桂木弥子」部分の看板をそっと差し出すといい。
もしくは魔神様の手直々になにかナイスな屋号考えてくれるといい。
さて長文乱文妄想文失礼しましたっ」
- 「ネウロの弥子に対する態度は、八つ当たりに近いのではないかと思います。
どうして解ってくれないんだ!という・・・
弥子ちゃんはこれまで、ネウロの感情を相当良く理解して来てますから
(「貴様には解るまい」の時もしっかり見抜いてましたし)
言わなくても弥子は、自分が自分なりに悲しんでいて、その上で気を取り直して頑張ろうとしていることを
理解してくれるだろうという、甘えがあったのではないかと。
「ネウロには解んない」と言う言葉は今までも何度か出てましたが、
今回はネウロの顔すら見ずに、感情的に決めつけていたし、言われた側はショックだったのかも。
(と思わないとネウロの顔が冷たすぎて見てられません。)
このテーマの裏テーマ?は異文化理解(というか自分と違う存在をどう受け入れるか。)
だと思うので、(他人を受け入れられない孤独なアヤ・エイジア。文化の違う相手を見下すデイビッド。
主張の違う相手を受け入れられなかった至郎田・庵治川から判断)
きっと理解しあえる日が来る・・・と思いたいです.長文失礼しました.」
- 「弥子にはちょっと申し訳ないけど、ネウロの対応は正しいと思いますよ。
弥子は「出会わなければ良かった」と言っちゃったんですよね、
どれだけ辛くて苦しい状況にいてもそれだけは言っちゃ駄目だと思うんですよ。
だって人は人と出会う事で成長し、進化していくんですから・・・
それを否定した弥子に用は無いって事なんじゃないかなーって俺は思います。
弥子の価値が解らないほど、ネウロは馬鹿じゃないと思いますし。
個人的には、弥子はアヤさんに会いに行くんじゃとか思ってます。
アヤさんは「大切な人だからこそ殺すしかなかった」人です・・・
今回の事を解決するには適任じゃないかなーとか思うんですが・・・
松竹梅さんはどう思いますか?」
- 「あー、これは厳しい展開だ…。でも、再起フラグはたった。
かつてのネウロなら探偵拒否なんて許さなかったはずですが、
今回の態度は弥子の能力への賛辞と今までがんばってきた事へのねぎらいと
すっかり心を折られてしまった事への侮蔑とが入り混じって
ネウロもすっかり人間臭くなってしまったと感じた。」
- 「これまで弥子ちゃんが苦しんだり行き詰ったりしたとき
相談に乗ってくれたのは奇跡の歌姫ことアヤ・エイジアでした。
彼女との面会を通して弥子は進むべき道を見付けてきました。
今回もまたアヤに会いに行くことになるのではないでしょうか。
今度は今までとは比べ物にならないほど悲惨な状況だし、
弥子が今まで仲良くなった人達との出会い自体を否定してしまうほど打ちひしがれているので
一筋縄ではいかんでしょうが。」
- 「ネウヤコが・・あんなにラブラブだったのに・・・
ケーキ舐め取りプレイまでやろうかってほどだったのに・・・まさかこんなことになるなんて。
これまで多くの漫画を読み色々なカップルを見て来ましたが、
この2人はその中でもベスト5には入ろうかってくらい好きなカップルなので早く仲直りして欲しいです。」
- 「それでもアヤなら・・・アヤならきっと何とかしてくれる。」
- 「もしシックスが弥子を殺していたらネウロは怒り狂っていたでしょう。
しかしあえて殺さずに見逃した結果ネウロは弥子に対する興味を失うことになってしまった。
シックスは「生かしておいた方がより残酷な結果になる」と言っていたが、こんなことまで想定していたというのか。
笹塚さんを殺し本城博士や刹那さんを死に追いやっただけでなく、あれほど強固だったネウロと弥子の絆まで壊してしまうなんて。
恐ろしいな。そして憎い。流石に「絶対悪」を名乗るだけのことはある。
一切の不純物が混じらない純粋な「悪」を描きたいという松井先生の挑戦は成功したといえるでしょうね。」
- 「近頃のネウロは毎週これ以上悲惨な展開は無いと思っても、
次の週になると更にそれを上回る悲惨な展開が待っている。
シックスが本格的に動き出して以来加速度的に話が暗くなっていく。
奴はマジで生きた災厄、災いの権化だな。」
- 「警官や刑事というのはその生涯を犯罪との戦いに捧げる決意を持って警察に入った人達だ。
その道を選んだ以上自分や仲間が殉職する危険というのも覚悟に入っているでしょう。
だから捜査一課の面々は皆が最も頼りにしていた笹塚さんの死という惨事に直面しても心を折られず、
笹塚さんの仇を打つ、これ以上の犠牲者を出さないために必ず血族を倒すという前向きな方向に進むことが出来た。
あのサボリ魔であった石垣でさえ成長を見せた。やはり覚悟を決めて戦う道を選んだ人間というのは強い。
しかし弥子はいくらネウロと共に数々の修羅場を潜って来たといってもまだ10代の少女。成人もしてない女子高生なんだ。
目の前で次々と大切な人が死んでいく光景を見せ付けられては心が折れてしまうのも仕方ないでしょう。
まあ確かにネウロにはここで弥子を慰めたりするのを期待するのは元より無理があったのかもしれませんが・・・
それでも今の弥子にあれは厳しすぎる。
本当にね、もうこれ以上弥子を悲惨な目に遭わせないでやってくれ。見ていて凄く辛いんだ。」
- 「今ジャンプで一番可哀想なのはサンジと弥子。この2人への仕打ちはもはやイジメとしか思えん。」
相変わらずすごいコメント数を叩き出す最近のネウロ。
ホントにネウロファンって多いんだな(笑)
コメントの中にもアヤ・エイジアの登場を予想するものがいくつかありますね。
僕はなぜか彼女の存在を失念していたんだよな〜。
- 「正直笹塚さんが倒れたとき彼を失った警察は
もはや血族に対抗する戦力としては機能しなくなるんじゃないかと思っていました。
これで人類が自力で血族を倒す可能性は無くなったと。
しかし中々どうして、捜査一課のエースであり最強の戦力だった笹塚さんを失いながらも
笛吹さんの指揮の下非常によく戦ってますね。
テラが笛吹さんの尾行を部下に任せてくれて本当に良かった。
もしあの時笛吹さんまで殺されてたら流石にこうはいかなかったでしょう。
意外とあれが歴史の分岐点の一つだったのかもしれませんね。」
正直、警察が一丸となっても血族には手も足も出ないんじゃないか
(しかも相手はあの葛西善二郎だし)と思っていたんですが
あと少しというところまで追い詰めていますね。
葛西さんはこのまま屈服するのか?
ここから形勢逆転させるのか?
- 「今週のワンピースで出てきた、ナミが教わっていた風の結び目は本当に在ります。
昔テレビで見たのですが、本物の魔法使いの儀式で「縄の結び目に風を封じ込める」というものがあるそうです。」
>風の結び目は本当に在ります。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
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゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
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、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
「本物の魔法使い」って単語がすごく気になるんですが、
本物ってどういう意味?(笑)
- 「ルフィは女ばかりの島に飛ばされてハンコックに惚れられたりしているというのにサンジはこの扱い。
いくらリト=猿山の法則だとしても酷すぎる。後でルフィと再会したとき
アマゾン・リリーやハンコックのことを知って悔しがる程度かと思ってたのに、ここまで最悪な展開に陥るとは。
やっぱりTo LOVEるに限らず最近のジャンプではHなトラブルを期待すればするほど悲惨な目に遭うのか。
リトにしろルフィにしろ無欲だからこそ上手くいくんだよなあ。」
宝くじでも、当たれ〜当たれ〜と欲丸出しな心持でいると当たらないらしいです。
女の子も、がっついてるとダメってことでしょうね。
- 「>ワンピ
カマバッカ王国といえばMr2ことボン・クレーですよ。
麦わら海賊団の長い旅路の中でゾロとほぼ互角に戦える剣士は沢山いましたが
サンジ兄さんと互角の足技主体の人ってこの人ぐらいしかいないんじゃないですかね。
ということできっとあそこで修業するんだと思う。」
- 「サンジはボン・クレーの師匠かなんかに弟子入りすると思う。」
- 「第二の女々島ということでカマバッカ王国の人もみんな覇気使えるとか?」
- 「サンジ兄さんはまた可哀想な目に・・・トラウマになりそう
もしかしたらここで脱獄したボンちゃんに会えるとか?」
- 「サンジは、ボン・クレーの師匠に会って、オカマ拳法を身につけるんですよ。」
- 「今週号のリトとサンジの差は凄いなぁw思わず「サンジ呪われてんじゃね?w」と思ってしまう程だったよ。
まぁ、サンジがカマバッカ王国に飛ばされたのは、Mr.ボンクレーか
ボンクレーの師匠に会って強力な蹴り技を習う為なんだろうけどね。」
- 「どうかサンジ兄さんが、オカマに目覚めませんように。
ずっと死んでも女は蹴らない男の中の男でありますように。それだけが私の願いです。」
カマバッカ王国がボン・クレーと何かしらの関係がある、というのは
そうかもしれないと僕も思うんですが
サンジ兄さんがオカマ拳法を習う…っていう図は正直想像できないんだ。
なぜかというと、「サンジ兄さんがオカマ拳法を習ったところで強くなるとは思えないから」です。
サンジ兄さんが弱いって言ってるんじゃなくて、
既に強力な足技を持ってる兄さんが同系統の拳法を習ったところで、
今後登場する強敵を打ち破るほどのパワーアップにはならないですよね。
言ってみれば、亀仙流で強くなった悟空が鶴仙流を習ってどどん波覚えるようなものなんですよ。
太陽拳なら目くらましとかに使えるけど、どどん波は役に立たないじゃないですか。
- 「サンジがカマバッカ王国に飛ばされた理由。
それは……実はあそこがボンちゃんの故郷の島で、
サンジとボンちゃんの関係を知った島の人たちによって師匠或いは兄弟弟子と出会い、
そこからボンちゃんをインペルダウンから救い出すよう懇願されるのではないかと。
……これならんサンジにもインペルダウンへ向かう理由が出来ますし、
他のメンバーもそれぞれの目的・事情・思惑から泡島へは帰らずに深海の大監獄へ出征するのでは?
比較的古株であるナミやゾロ辺りなんかは、エースのことを知ったら『ルフィはきっとそっちへ向かう』と予想しそうですし。
島に置いてあるサニー号は、コーティング作業が済んだあとデュバルやハッちゃん達が持ってきてくれるとして。
そして黄猿が海賊500人を拿捕したけど、その仲には新星ルーキーの面々も含まれてるはず。
彼らがインペルダウンでルフィたちと再び共闘してくれると信じてます。
そしてそれに乗じて今まで投獄されていた海賊達も脱獄。それが「後に起きる大事件」の正体ではないかと。
ただ……、キッドとロー辺りには自力で逃げ切ってて欲しいものです。
黄猿にやられてたホーキンスら4人は確実に捕まっててそうだけど。
それと、別のジャンプ感想で「カマバッカ王国に飛ばされたサンジは、そこでオカマケンポーを習得する」と
予想してる人がいましたが、私としてはサンジには寧ろ六式をマスターして欲しい。
剃・嵐脚・月歩は既に使えそうな気がするし、指銃はそれこそボンちゃんの『爆撃白鳥』よろしく爪先で放てばいい。
紙絵と鉄塊も……まぁ習得不可能ではなさそうだ。
特に鉄塊を『悪魔風“脚”』と併用して放てば、凄い事になりそうだ……」
こちらの予想のほうがどちらかいうとしっくり来ます。
六式のほうがオカマ拳法より強そうってのはあるけど、
単に蹴り技(直接攻撃)を習うよりも
剃(高速移動)や嵐脚(遠距離攻撃)、月歩(特殊移動)のほうが役には立ちそうです。
強烈なパワーアップになるかは微妙ですが…
というより、カマバッカ王国と六式が結びつかないですが。
- 「>しかしそうなるとカマバッカ王国に飛ばされたサンジ兄さんには
>何を期待していたんだ、くま!(笑)
決まってるじゃないか!サンジ兄さんにもおかまになt(ry
じゃなくて、脚力つけるためでは?100%おかまたちから全力で逃げるだろうし。
ところで、海軍の人が「ジンベエは一番協力的だと思っていた云々」という発言をしていますが、
彼は名前からしてモデルはジンベエザメだろうから、たぶん体は大きいけど性格はおとなし目なんだと想像しておきます。
だから海軍はジンベエは言うことを聞くだろうと思っていたら、
実はジンベエは争いが嫌いだから戦闘準備をしている海軍に非協力的・・・みたいな感じかもしれません。」
単に脚力つけるためか〜w
それだけだと、覇気を使えるようになるであろうルフィと
成長率でさらに差をつけられてしまいそうだ(ノ∀`)
ジンベエについてはぜんぜん情報がないので何ともいえませんが、
あの凶悪極まりないアーロンを右腕として傍に置いていたほどの実力者なので
アーロン以上の悪か、もしくは逆に温和な魚人のどちらかだと思います。
ジンベエザメの性格を考えるとコメントの予想は合ってるかもしれませんね。
- 「ワンピについてですが、インペルダウンに物凄い戦力が集まりつつありませんか?
ルフィ、ハンコック、ジンベエ、エースに加え、BWのクロコダイルやボンクレーもいますし、
黄猿が捕まえた海賊500人の中にルーキー勢が含まれているとなると、キッドやローたちもインペルダウンにいることになります。
しかも、白ひげ海賊団がインペルダウンを直接目指すとなると、そこに白ひげ海賊団、王下七武海、ガープや海軍将校らも集合します。
前代未聞の大戦になること間違いなしな予感がしてきましたよ。」
まさに「オラ、わくわくしてきたぞ!」な展開ですね!
たかすぃさんが最近のワンピをまとめていましたが
これを読むだけでもwktkが止まりません(・∀・)
尾田っちはすげえなー。看板作家の名に恥じない活躍をしていますね。
- 「これからのブリーチの予想
京楽が始解で優勢
↓
スタークが帰刃で優勢
↓
京楽が卍解で優勢
↓
浮竹がリリネットを倒しスターク逆上
↓
京楽のピンチに仮面の軍勢登場
みたいな感じになると思います」
まだ京楽隊長は始解すらしてくれませんね。
でも彼の始解は既に見ているからできれば早い段階で卍解して欲しいんだよなあ…。
- 「松竹梅さんのゾマリと白哉の瞬歩(響転)対決ネタがアニメで実現してて噴いたwwww」
- 「一年前のネタ絵「瞬歩vs双児響転」を先日、アニメのアランカル大百科でやってました件」
- 「11月25日に関東で放送されたブリーチのアニメで、朽木隊長vsゾマリの回が放送されたのですが、
その日のおまけコーナー的なところで、兄さんのネタ絵がアニメになってましたww(「遅い」「なんの!」
「遅い」「なんの!」・・・のやつ)リアルタイムでネタ絵を見てたのでびっくりしました。」
やってたらしいですね(笑)
僕は当該シーンは見ていないのでアレなんですが
これは僕に予知能力が備わったと見て相違ないでしょう。
- 「モラウさんのピンチにはナックルの「かばう」発動で
今までの負債が全部返されてぎりぎり生き残る展開と予想。
あーでも「皆殺しの冨樫」にはそんな予想も覆されそうw」
結果的にはみんな生き残りましたが、
ナックルは悔しいだろうな、あれは。
結局ポットクリンも解除しちゃったしねえ。
- 「人間とキメラアントの和解というのは決して夢物語ではないと思うんですがね。
だって宮殿に突入した部隊からして人間と味方に付いたキメラアントの連合軍じゃないですか。
イカルゴやメレオロンやコルトとは分かり合い仲間になることが出来たんだから
王とだって和解することが決して不可能だとは思えないんです。
しかし権力者達にとっては平等な世界の創設なんて絶対にあってはならないことでしょうから、
王との和解なんて何が何でも認めないでしょうな。
私としてはですね、王や護衛軍などよりも自分は安全なところにいながら
好き放題なことをほざく権力者共の方が遥かに不愉快だしこいつらこそ真っ先に消え去って欲しいです。
キメラアントを殺し尽くすとかそういうやり方じゃなく、お互いに分かり合い救いがあるような
そんな道を権力者は抜きにした現場のハンター達と王達とで見付られたら良いのに。」
和解はしてほしいですね。
物語全体がそういう方向に動きつつある気はするのですが…。
- 「冨樫の休載の件に関してなのですがあまり責める気になりません
マガジンで小林まことの青春少年マガジンという漫画が短期集中連載で載ってたのですが
漫画家の楽しさ、苦悩などのリアリティが凄い傑作でした
(単行本も出るので是非読んでいただきたい、正直バクマンがアホらしくなってきました
精神が病む、酒に逃げて体を壊す、そうやって壊れた名も知らぬ作家が何人もいた
一日中同じ姿勢で固まるため骨格のバランスが崩れてペンも握れなくなることもあるそうです
冨樫はもう自分のキャパシティを越えて漫画を書くことができないんだと思います
これ以上やると壊れるラインを自分でわかってるんじゃないかと
正直もうハンターはライフワークでいいんで思う存分描いて欲しい、出来る範囲で
がんばれ漫画家」
気長に読んでいきましょう!
僕らがワーキャー騒いでも、冨樫先生のペースは変わらないだろうしねえ。
- 「クール系主人公が台頭しまくってる最近のジャンプで
掲載順上位のトリコ読んでると熱血系、ヒーロー系の主人公はまだ時代遅れじゃないんだ、って思えて嬉しくなりますね。」
トリコは熱いのもいいんですが、
何よりマッチョなのがいいですよね。
最近は細身で美形のキャラばかりが持て囃されてきた風潮があるので
マッチョメンが活躍してくれると僕も嬉しいです。
握ったら折れてしまいそうな細い腕で超パワー出されてもな…('A`)
- 「基本1ページ4コマだった銀魂を読んで、
いつぞやあった1ページ3コマの斬新なこち亀を思い出しました。
面白さに差があるのは、コマ数が一つ多いという所為だけでは勿論無いでしょうね。
魅力に「セリフ」を挙げられることの多い銀魂、顔が見えなくても誰の事か予想がつく程、
全員キャラが立っているという利点もあり、斬新さ以外にも見所がありました。
対してこち亀は・・・挙げると空気が悪くなりそうなので、この辺で止めておきます。
アレも悪いところばかりじゃなかったですけどね。コマ数が少ない分、素早く読み終える事が可能、とか。」
あれは騙されない人はいないよね(笑)
もちろんそれは銀魂のキャラが字面だけでそいつと分かるほどに立ってるからだけど
そこまで世界観を構築できた空知先生の勝利だったんじゃないかと思います。
こち亀は…うん、まあ…いいか。
- 「>ぬらりひょん
静かなるドンという長寿のヤクザ漫画があるんですが、味方幹部はだいたいあんな感じです。
やっぱり先代が偉大だと後継者は苦労するってことですかね。牛鬼さんがいるだけましだよ。 」
- 「ぬらりひょんの幹部の話ですが自分はリアルでいいんじゃないかと思いました。
半人前のリーダーに反発するやつが出てくるのは当然だと思いますし、
緊急事態に責任追及ばかりして本質的な解決をしようとしないのなんて
日本の組織そのものじゃないですか。相手が分かった途端に掌を返すのもダメな人間の典型ですし。
ぬらりひょん(じいさん)も言っていた組の弱体化・腐敗をこうやって見せていくことによって、
リクオがリーダーとして組をまとめる必要性を示し、さらに牛鬼やゼン、ヒヒなどをきわだたせる狙いだと思いました。
リクオのいまの使命は四国の妖怪から組を守ることですが、
最終目標は立派な百鬼夜行の主となることですので、こういう描写も必要だと思います。」
- 「四国編が終わったら、四国の妖怪を幹部に引き入れるべきだと思う。
夜のリクオだったら隠神刑部狸が言ったような百鬼夜行に引き入れる位の畏れがあるだろうし。
とりあえず一つ目入道や算盤坊あたりは破門で良いと思う。」
- 「>奴良組幹部
駄目だこいつら・・・早く何とかしないと・・・
この連中さあ、本当に最悪だぞ。戦争の真っ最中なのに若頭イビリなんかやってる場合か。
しかも極道組織の幹部のくせに死ぬのが怖いって(汗)
死ぬのが嫌なら最初から極道なんかになるなよ。その上戦況判断能力も皆無だし。
そりゃあこの有様じゃあ反乱を起こしても牛鬼を処分したり出来るわけないわな。
幹部の大半がこんなアホばっかりじゃあ彼のような人材は失えないでしょう。
仲の良い側近を除けば幹部の中でまともなこと言ってるのが一度は反乱まで起こした牛鬼のみだというんだからなんともはや・・・
これで奴良組の将来は大丈夫なのかと本気で心配です。
無能な味方は場合によっては敵よりもやっかいな存在になることもあると思うし。
いっそのことああいうアホ共は敵にやられてくれた方が膿が出て良いんじゃないだろうか。」
ぬらりひょんの幹部たちについてのコメント。
>最終目標は立派な百鬼夜行の主となることですので、こういう描写も必要
↑これはなるほどと思いました。
今はリクオのことを舐めきってるうんこ幹部たちが
将来的には「アンタがいないと俺らはやっていけねーぜ!よろしく大将!」
みたいな感じになっていくんですね。
そのカタルシスを感じるためには、今はうんこである必要があるわけだ。
- 「ゆらの事を応援するということはカナは昼リクオにはもう興味なしって事ですね。
つららの事は応援しない気なんでしょうか・・・ゆらの熱意に負けたのか?(勘違いだけど)
そしてなんやかんやあった後に昼リクオと夜リクオが同一人物であると知った時、カナがどう動くのか気になります。」
あー、そういやなんでカナはゆらの肩を持つんだろう?
つららたんとはあまり親しくないせいだろうか…。
カナちゃんは何だかんだいってリクオのことを気にかけているから
夜リクオ=昼リクオだと知った時には猛アタックかけちゃうのかもしれない。
- 「先週のスケダン(合コンの話)について反論です
自分はね、別にあの子達が「男なんだし私たち楽しませてよね(笑)」みたいに思っているとは思えないんですよ。
最近の女子ってあんな感じのもいると思いますよ。(柳原加奈子とか姫ちゃんっていう芸人とか)
ただああいうテンションを普通に感じているっていうのかな。
だるんだるんな感じの空気でも気まずいと思わないんですよ。
「わけわかんないんですけど(笑)」っていうのも彼女らにとっては普通の受け答えなんですよ。
ほら、最後の方とかデコった携帯を見せてコミュニケーションを図ろうとしてるじゃないですか。悪気はないんですよ。
とどのつまり、文化の相違だと思います。別にボッスン達が間違ってるわけじゃないし。
彼女らの受け答えで盛り上がれる人たちもいるわけですよ。だからあんま悪くいってあげないで?とだけ。
つか合コンやろうと言い出した奴が先に帰るな、と。
まぁ篠原先生がどう思って書いたかはわからんので勝手な解釈かもしれませんが、まぁ許してくださいな。
あと自分は女子高校生です。自分と周りにあんなキャラはいませんが。」
>最後の方とかデコった携帯を見せて
あれは、しゃくれ子に見せてただけで
男どもと盛り上がろうっていう意志は見えないんですが…。
>彼女らの受け答えで盛り上がれる人たちもいる
オ、オレには分からない…(´・ω・`)
あれで盛り上がれる人もいるのか…
でもだるんだるんな空気なんだよね?
だるんだるんで、盛り上がる…??
僕には理解できないムードのようです('A`)
>合コンやろうと言い出した奴が先に帰るな
それはまさにボッスンとスイッチの心の声だよね(笑)
今度あの人が悩み相談に来てもまともに取り合ってくれないぞw
- 「スケットのオチに過去の自分が見えた。
どうせ100円だからと侮ってたらああなっちゃうんだ…。」
僕は最近はガチャガチャってやらないですね。
ってか大人になってからやったのはジョジョの200円フィギュアだけだなあ。
あのシリーズ、3部以降はやらないのだろうか?
- 「はじめまして^^いつも楽しくジャンプ感想見させてもらってます!
コメント送らせてもらうのは初めてですので失礼があればスミマセン><
今回コメント送ろうと思ったのは他でもなく、今週のバクマン。
感想に全面同意すぎるからであります。何かここ数週のバクマン。
読んでてモヤモヤしてた気持ちを全て代弁してくれたような感じがしまして・・・。
ジャンプの女の子たちは大抵大好きで女の子目当てで読んでるような漫画もあるんですけどね・・・、
見吉ばかりはどーしても好きになれないので、どーしようかと思ってたんです。
確かに亜豆が引越してしまって、今後の亜豆絡みの展開には欠かせない動かしやすいキャラなのは分かるんですが、
毎回見吉には「ウザイ」という感想しか持たないんですよね。
初登場の時は別にどうとも思わなかったのに多分vs岩瀬さんの時、岩瀬さんにすっかり肩入れしてしまって、
次の回で人んちの仕事場にちゃっかり居座り(勝手に入れたシュージンが一番ムカつきましたが)、
変な事してないよと空気読めない発言、アレお前らいつの間に付き合うことになったの!?っていう
置いてけぼり展開についていけないまま毎回見吉のあの行動を見せられていたので、
苦手意識が抜けなくなってしまいましたorz
今週フォローなのかサイコーが「基本いい奴」と言ってましたが全く同意できません><
この漫画は、服部さんやエイジなど個性的で魅力的なキャラもいて漫画パートだけで十分面白いのに・・・と、
見吉のキャラだけが残念でしょうがありませんでした。
長々と書いて申し訳ないですが、こういう自分の考えや価値観が正しいと疑わなくて突っ走っていく性格は、
リアルでもマンガでも不快にさせられちゃうネ!という話でした。これからも感想楽しみにしてますね♪」
見吉は、悪いヤツじゃないんだけど見ていてイラッとするというか、
おせっかいなおばはんみたいな感じなんですよね。
「いいからもう構わないでくれよ!」って言いたくなる。
それは他人がどうこうする問題じゃないだろっていうところまで
ずかずかと土足で入り込んでいくイメージが強いんでしょうね、見吉は。
- 「アスクレのカリギュラは悪役として凄く好きだ!
というのも・・・行動が合理的(作者が意図しているかは不明)。
特に殺さずに粉砕骨折にすることでアスクレピオスをおびき出そうとする。
専門外の病気を治したという一点さえあれば、ジャーナリズムの無い時代においては
ローラが医者の異端者を匿っていると主張し、押し通すには十分。
その上で粉砕骨折させてアスクレピオスを誘き出し、来たら始末する、
来なかったところで異端者を匿った異端者を(方法の是非はともかく)始末しただけ。
また、匿ってくれた人を見捨てたアスクレピオスはやっぱり異端者なんだと言うことになり、印象操作の効果も期待できますね。
それに、よしんばローラを治療した上で今回の聖騎士を全員追い払ったところで、
ローラを助けに来たのは彼女を見捨てられなかったからである以上、半ば異端者認定された彼女を町に放っておくことは出来ないはず。
つまり、何ヶ月かの間、まともに歩くこともかなわない女性を一人連れて歩かねばならない状況に陥ったと言っても過言ではないのです。
(ちなみに町の人がローラを匿う可能性もありますが、それをすると異端者を匿った異端者を匿った異端者として処刑することが出来ます)
他にもロザリィの実力やバズ(正確にはアスクレピオス)の人の良さなど敵に対してもかなり正確な評価をする点なんかも好きですね。
聖騎士(もとい教会)がこんなえぐいことして良いのかと思う方はいるでしょうが、
この時代の異端者審問は「実はもっとえげつない」ので、ローラに関しても「苦悶の梨よりはまし」とも言えます。」
カリギュラが合理的なのはよく分かったけど、
僕は「用意周到なクソヤローだぜ!死んで良し!」って感じだな。好きにはなれない(笑)
似てるかどうかは分からないけど、
開久の相良と同質の嫌悪感を感じます。
でも最後に負けを潔く認めただけ相良のほうがマシかなあ。
- 「最近のバクマンで打ち切り連載が続くと、ジャンプをクビになるという話がありましたが、
内水先生ってピンチじゃないですかね?私の記憶している限りでは、
今回のアスクレピオスが打ち切られると、3〜4作品続けて打ち切りってことになると思うんですけど?
個人的に内水先生の作品は好きなので、一回でいいから長期連載させて欲しかったのですが・・・。」
- 「パレが本当に死んだのかどうかはともかくとして、
主要キャラの死という展開を持ってくるのはちょっと早すぎたんじゃなかろうか。
今の段階では読者もまだまだキャラに感情移入し切れてないのではないでしょうか。
例えばネウロでもし笹塚さんが最初の10話辺りでいきなり死んでたら
読者達もここまで阿鼻叫喚の地獄には陥らなかっただろうし、私もこれほど悲しむことはなかったでしょう。
何年にも渡って登場し続け好感度を積み重ねてきて読者にとって掛け替えの無い存在になってるからこそ
主要キャラの死というのは大きな反響をもたらすものだ。
だからアスクレもパレの死という展開を持ってくるなら最低でも1年、
出来れば2年くらいは連載が進んでからやるべきだったと思う。
それならそのときの人気次第で笹塚さんみたいに生存願望コメントや
追悼コメントが大量にくることもあったかもしれんが。
それともやっぱり今じゃないと出来ない状況になってしまったのか。」
正直、かなりヤバイと思われます(´・ω・`)
掲載順位の下落を見るに、やっぱり…。
サソリ×→カイン×→アスクレピンチ、という状態なので
次は名もなきマイナー雑誌で復活、という事態も無きにしも非ず。
- 「アスクレピオスが終わるかどうかは別として、
ネウロが新連載を同じテーマ(?)で食ってしまうのは毎年恒例でしょうか?w
どちらも中世ヨーロッパだし… 」
ベルモンドですね、分かります。
同じテーマというのはさすがに偶然でしょうが、
喰ってしまうと感じるのは松井先生の演出が神がかっている証拠ですね。
- 「バリハケンは好きだったんですけどね〜
確かにオタクってこんなひどかったっけ!?って思う時はありましたが、
マンガだから大袈裟にした方がいいし仕方ないのかなぁ〜とは思いました
マンガの設定的にもそっちのが話作りやすいでしょうし
まぁ何にせよ最初に2週続きになったとき終わりを確信してたのでそこから10週程も続いて良かったです」
バリハケンはあれくらいの話数で終わるのが妥当な作品だと思っています。
長〜く続けるようなテーマでもないでしょうしね。
いつまでもオタクブーム(?)が続くとも思えないし。
過剰なオタク描写については「まあ、マンガだから」という見方でいいとは思うんですが
オタが実際どうなのか、というところはリアルオタなら分かりますが
一般人が「これがオタクの姿なんだ…キモッ」とガチで信じ込んでしまう、
という危惧はやはりありますね(;´∀`)
別にいいっちゃ、いいんですけどね。
- 「加地…君也…だと……
いやまあ絵柄の方は変わってますが、中身はどうやら
個人的には生き残って欲しいですが」
まだ第一話なのでなんとも言えませんが
現段階だと20週でロケットの予感です。
- 「>ラストのハシラ文「もう二度と帰ってくんな」は
>クソロボへのメッセージなのだろうか、それとも…?
まwwwさwwwかwww
その発想はなかったわwwww
そんなことより「黒子のバスケ」には期待したいぜ!」
きっと、これは大江さんの評価が低いことを分かった上での
自虐ギャグ的なハシラ文だと思うのですよ(ハシラ文を書いてるのが編集だとしたら
「自虐」ではなくむしろ「加虐」に近いんだけど、ちゃんと大江さんがチェック入れてるんだとしたら
やはり自虐なのだろう)。
黒子のバスケはなかなか面白かったので僕も期待しています。
- 「mixiでクソロボの感想ボコボコに書いたら足あとに大江先生本人らしき人がいてちょっと焦った。
と同時にちょっぴり申し訳ない気持ちにもなったw 」
なぜ大江先生だと…名前そのままだったんでしょうか?(笑)
もうSNS等に作家や有名人がいてもめずらしくない時代ですね。
とはいえ、一般人と有名人の距離が近づいたとは思えませんが…。
- 「いきなりスクエアですけど、紅はどう転がるんでしょうね。
久しぶりに原作読み返してみたら、いくら乳首券発行のスクエアでもキッツイ話だと思いまして。
兄さんのペドサドっぷりは一応ジャンプではまずいんじゃないかしら・・・。
ていうかどこまで続くんでしょう。やっぱ「紅」で終わりでしょうか?
ギロチンまでいってほしいなぁ。切彦ちゃん出て欲しい」
割と何でもありのSQでも、さすがに兄ちゃんの性癖はアウアウじゃないかなw
さすがの僕かて引いたもの、あれ。
漫画版はおそらく紅の原作第一巻までで終わるでしょう。
もともと、アニメになるということでそこから派生してのコミカライズだったはずなので
ギロチンまではやらないんじゃないかな。
できれば、第一巻には出てこない斬島切彦も登場すると面白いかもしれない。
ってか、原作は新作出るんですかね、アレ?
醜悪祭のグダグダっぷりからすると、新刊はちょっと怪しい気もします。
- 「スクエアUは今回も高クオリティでしたね
赤マルに比べて画力と、少年少女の恋愛分が重視されてるようで、読者層を意識しているのも感じられましたし
そんな中で印象に残ったのが百合(?)作品の「ミウ&リシェ」と「きつねとカクレンボ」でした
後者は読み切りとして完成されてましたが、前者は伏線を残しまくってたのでぜひ連載してほしいです
SQの新連載でSF冒険物って今までになかったので
それから松竹梅さんの言う通り、池田ミサコ先生は前作・前々作の方が面白かったですね…
とても期待してるんですが、連載が上手くいくか心配です
あとKOBANですが、絵はたしかに綺麗でしたがギャグ漫画としては自分には退屈でした
絵が汚くて安易に下ネタに走るのはよくないですけど、
ギャグ一つ一つを見たら最近の代原読み切りの方が面白いような…」
>百合(?)作品の「ミウ&リシェ」と「きつねとカクレンボ」
百合じゃない!百合じゃないよ!
それにしても「ミウ&リシェ」は好きだぜ〜。SQで連載を!
そういえば「きつねとカクレンボ」の菊田タクミ先生ですが、
今週のジャンプの手塚賞最終候補一覧に名前がありますね。
こちらでは最終候補なのに、SQUに別の作品が掲載されてるってのは不思議な感じがしますね。
そういうこともあるのかしら?
>池田ミサコ先生は前作・前々作の方が面白かったですね…
なんかこう、パッとしなかったんだよね。
『鶏』は「新人でこの画力!?」というビックリがあって、
『彼女を(ry』は「かわいい娘キタ━━(゚∀゚)━━!!!」っていう感動があったからか
今作はいまいちだった気がします。
>KOBANですが、絵はたしかに綺麗でしたがギャグ漫画としては自分には退屈でした
ここはどういう笑いを求めるかの違いが出るところですねー。
僕は代原レベルのギャグは(というか、絵が)あまり性に合わないんですよね…昔から。
- 「棒読みの新人←おっと、仲井絵里香の悪口はそこまでだ!!
ってのは冗談として仲井さんにストウィ以降仕事が来なくて泣けます。
ストウィでエイラさん中毒になった自分としてはどこかで拾ってくれたら嬉しいです。
松竹梅さんは最近中毒的に好きになったキャラクターはいますか?」
中毒と呼べるくらい好きになった、ということなら
最近で言うならやはり『らき☆すた』の柊つかさでしょうね(*´∀`*)
今年の萌えキャラトーナメント(?)とかいう投票大会では
かがみに次いで2位だったみたいだし。
あんな娘がカノジョだったら、僕も休日に積極的に外に出るんだけどなあ。
- 「松竹梅さんには、好きなアニメ主題歌はありますか?僕には数多くありますが、下の三つを挙げておきます。
angela「Shangri-La」『蒼穹のファフナー』OP
eufonius「リフレクティア」 『true tears』OP
結城アイラ「colorless wind」『sola』OP」
好きなアニメ主題歌なんて多すぎて…
とりあえずOP限定で挙げると、
- 鳥の詩(AIR)
- 愛よ消えないで(CITY HUNTER)
- 心に私がふたりいる(HAUNTEDじゃんくしょん)
- Butterfly Kiss(RAVE)
- 君が好きだと叫びたい(SLAM DUNK)
- 未来形アイドル(VS騎士ラムネ&40炎)
- ミラクルガール(YAWARA!)
- 微熱S.O.S!!(アイドルマスターゼノグラシア)
- あしたのジョー(あしたのジョー)
- ヒカリ(いぬかみっ!)
- 夢想歌(うたわれるもの)
- 青春ライン(おおきく振りかぶって)
- Tank!(カウボーイビバップ)
- 晴れのちハレ!(かみちゅ!)
- NIGHT OF SUMMER SIDE(きまぐれオレンジ☆ロード)
- キン肉マン GO FIGHT!(キン肉マン)
- あい(くじびきアンバランス)
- YOU'RE THE ONLY ONE(ケロケロちゃいむ)
- disarm dreamer(げんしけん2)
- 人生まだまだあげだマン(ゲンジ通信あげだマン)
- Colors(コードギアス反逆のルルーシュ)
- 禁断のパンセ(サイレントメビウス)
- 強引 ni マイ Year〜(さよなら絶望先生)
- HEARTの形状(ジャングルの王者ターちゃん)
- わたしにできること(ストライクウィッチーズ)
- Give a reason(スレイヤーズNEXT)
- FirstKiss(ゼロの使い魔)
- ゆめいっぱい(ちびまる子ちゃん)
- PSI-missing(とある魔術の禁書目録)
- H_T(トライガン)
- TUMBLING DICE(はじめの一歩)
- 黄色いバカンス(ぱにぽにだっしゅ!)
- スケッチスイッチ(ひだまりスケッチ)
- Red Faction(ブラックラグーン)
- For フルーツバスケット(フルーツバスケット)
- The Power of Love(マスターモスキートン)
- 経験値上昇中☆(みなみけ)
- 冒険者たち(モンタナ・ジョーンズ)
- ルパン三世のテーマ80'(ルパン三世)
- 1/2(るろうに剣心)
- 聖少女領域(ローゼンメイデン トロイメント)
- Born Legend(影技shadow skill)
- KI-ZU-NA〜遥かなる者へ(我が家のお稲荷さま。)
- 君、微笑んだ夜(怪傑蒸気探偵団)
- YOU GET TO BURNING(機動戦艦ナデシコ)
- オハヨウ(吉永さん家のガーゴイル)
- Love Jump(紅)
- 輪舞revolution(少女革命ウテナ)
- 残酷な天使のテーゼ(新世紀エヴァンゲリオン)
- ILLUSSON(神秘の世界エルハザード)
- Brand New Morning(神様家族)
- 君色思い(赤ずきんチャチャ)
- 100mphの勇気(逮捕しちゃうぞ(OVA?))
- ア☆イ☆ツ(超GALS!寿蘭)
- In My Justice〜翼の伝説〜(超者ライディーン)
- 約束はいらない(天空のエスカフローネ)
- Grand Blue(天使な小生意気)
- 溝ノ口太陽族(天体戦士サンレッド)
- 輝きは君の中に(忍空)
- WHAT'S UP GUYS?(爆れつハンター)
- ハートを磨くっきゃない(飛べ!イサミ)
- Dang Dang 気になる(美味しんぼ)
- 笑顔のゲンキ(姫ちゃんのリボン)
- 真赤な誓い(武装錬金)
- Will(封神演義)
- 愛 Just on my love(魔術師オーフェン)
- Fight!(魔神英雄伝ワタル2超激闘編)
- ゆずれない願い(魔法騎士レイアース)
- 光と闇のダンス(夢使い)
- 旅の途中(狼と香辛料)
こんな感じ?(面倒なのでリンクは省略)
好きと言うより、思い出補正のほうが強いかもしれませんね。
中には、アニメは見ておらず歌だけ聴いているというものもありますが…。
これ以外にもアニソン・ゲーソンたくさん持っていますが、
逆に、最近はJ-POPなんて全然聴かないですね。
時々CD売り上げランキング見ても上位20曲くらいはまったく分からない!
- 「これは、前から思っていたが、書くべきか悩んでいたけど、思い切って書きます。
プリキュアファイブって、実際どうなんでしょうか?今までずっと見てきた(正確には2話から。第四部は見てない)けど、
なんだか毎回ワンパターンだし、でも、これだけなら今までのプリキュアも同じだからまだ我慢できるけど、
話の全体の流れがどうも中途半端というか。たとえば、マックスハートなら、バルデスが出てきて、
倒したと思ったら最強の敵として復活し、それだけでなくひかるとひかりの関係が少しずつ動いてくるような感じで、
表面的には動きがなくても徐々に話が進んできたのは実感できたし、スプラッシュスターは仲間が敵の手に何度も落ちたり、
アイテムも奪われたり、逆に感動の再開もあり、たぶん今までの中では話の構成は秀逸だったと思う。
それに対し、今のは一度エターナルから帰ってきた後はほぼ同じことの繰り返しだけで、
全く話が進まないばかりか、やっと話が動くカギになると思った手塚国光(別名ムカーディア)がへまをしたおかげで、
やっと話に動きが出てくるという期待が一気に打ち砕かれてしまった。
はっきりいって、gdgdなんだよね。まあ、建前上は女児向けアニメだから、
ストーリーには過度な期待はしてはいけないのかもしれないけど、
単純にそんなことを抜きにして純粋にストーリーを楽しめるアニメが
過去のプリキュアシリーズには何個かあったわけだし、
そういうのと比較するとやっぱり、見れたもんじゃないかなという気がします。
ムカーディアが敗れた次の回でブルック(正確な名前は覚えてない)が退場になったわけだけど、
彼らはもともと存在感なかったし、それだけではチャラにはできない(この回からは録画してるけど、見てないです)。
次も大して話は展開されなかったと聞きます。せっかくやるんだったらもっとしっかりとしたアニメを作ってほしいと思うのですが。
ただ回数だけこなせばいいというものではないと思います。
この内容なら一年も不要で、半年くらいであればうまくまとまったのではと思います。」
僕はプリキュア5のレビューをあまり真面目には見て回っているわけではないのですが
作品全体を通して否定的な見解というのは正直見た事がないですねえ。
>なんだか毎回ワンパターン
悪を倒す戦隊or魔法少女ものにそれは禁句w
それにはまず、水戸黄門に異議を申し立てることから始めたほうがいいのではないでしょうか?
僕のプリキュア5(GOGO)に対する感想としては
「基本的に少女向けではあるものの、大人が見ても楽しめる作りになっている良作」
といったところでしょうか。
無印の5に関しては、ラストの戦いをバトルでなく和解ENDで〆たという点に
僕は高い評価をしています。
ただ倒して終わりというのではなく、そういう解決の方法もあると示したところが
小さな女の子に対してのいい教訓にもなるし
大人視点でも練られたストーリーを楽しめるので良かったです
(無印5の和解ENDを一般人の友人に聞かせたら「深いな…それホントに少女向けか?」と
しきりに感心していました)。
GOGOになってからも、スコルプさんのやられ際のセリフ「さらばだ、ブンビー…」も
考えさせられるものがあるし、
毎回と言うわけではないですが、彼女らの精神的な成長も見所ですし
例えばこないだのうららの歌声が奪われた回の
歌声とローズパクトの二者択一に対して彼女らがどう答えるか、というのも
ありがちではありますが見ていて面白い展開でしたし、
ちゃんと大人が見ていても楽しい作りになっていると僕は考えます。
とはいえ、それを見ていて楽しく感じるかどうかというのは
最終的には個々の感覚に委ねられるものですから
「プリキュア面白いに決まってんじゃねーか!」と押し付けることはできませんが。
ただ一つだけ、これだけは言える。
最近の、定職に就けないでいるブンビーさんを見ると切なくなる。
- 「とらぶるのファーストアニメ(いうまでもなくセカンドではないですよ)は、
少し前にジーベックよりは矢吹先生のほうがましとか、ゴンゾウのほうがいいとか書きましたが、
もっといい適任者がいると思います。それは、川口敬一郎監督です。
彼なら、チルドレン見る限り、相当やりたい放題やってるし(大体朝十時のアニメで入浴シーンで顔以外すべて真っ白とか、
「うんちがたべたい」とか、下半身黒塗りの修正(DVDでは消されてるらしい)で「ねぇ、買って、お・も・ちゃ」はありえない)、
まさに適任ではないかと。しかも、彼は過去の作品のパロをやったりするので、もえたんも普通に出てくるでしょう。
実際、チルドレンですら普通に出てくるし。また、もえたんの製作で長谷見先生と一緒に仕事をしているので、
長谷見先生の考えはたぶん誰よりもわかると思います。
だから、どこかの国で違法ではないが海賊板っぽいアニメが流れていたらしいですが、
そういったアニメとは別次元のアニメになるでしょう。
たとえば、海賊版アニメの制作者は原作もろくに読んでなかったと聞きますが、
チルドレンに普通にもえたん(ぜったいチルチルというべきだろうけど。
おそらく声は戸松遥)が出てくることから考えると、長谷見先生のことを軽んじることはまずないと考えられるので、
ちゃんと原作は読んでくるでしょう。また、朝10時であれだけのことをやるから、
もし彼がトラブルを作ったら恐ろしいことになるのは間違いないでしょうが、それはむしろいいことでしょうね。
なので、次のアニメは川口監督を期待したいです。」
ぶっちゃけ絶チルは見ているわけではないのであまり詳しく述べられないんですが
To LOVEるのアニメはやはりスタッフに恵まれなかったと考えるべきですかね。
ところが、こないだ「To LOVEるな日々」さんのこの記事を見て
意外とあのアニメ版を支持する人が多いという事実にびっくりしました。
支持するというよりは「別にあれはあれでいんじゃね?」というスタンスっぽいですが…。
そう言う方々と僕らアンチアニメ派との一番の違いは
「アニメオリジナル性格とオリジナルストーリーを受け入れられるか否か」に尽きる、と言って良いようです。
それはどれだけ原作を好きであるかということも関係あるでしょうが、
原作の真の魅力(=エロ描写ではなく、不快を催すキャラがほぼ存在しない点や
エロ描写に隠れがちな恋愛心理描写など)に気付きそれをTo LOVEるの美点と信ずるファンにとっては
アニメはどうにも許せないものになりますが
To LOVEるをただのエロマンガとしか認識してない人、または
閲覧者に不快を催さないキャラたちの性格などは比較的どうでも良いと思っている人、そして
アニメの意味不明なギャグがツボに入った人たちにとっては
アニメTo LOVEるはさほど不快なものではなかったのかもしれません。
↑で書いたことの繰り返しになりますが、
それを見ていて楽しく感じるかどうかというのは
最終的には個々の感覚に委ねられるわけですから
「アニメTo LOVEるはうんこ」というのは絶対的な結論ではないということですね。
- 「ローゼンのコミックス最終回読みました。
噂では、中途半端な終わり方と聞いていたため、あまり期待してなかったし、
既刊もそれほど読み込んでるわけではなかったのですが、読んでみて思ったのは、
この作品作った人は、逆境に強いな、という感じでした。
最終回、明らかに次の連載で続きを書きたいという強い決意みたいなものがすごく伝わってきたような気がしました。
もう二度と書くことはないのに「俺たちの戦いはこれからだ」みたいなことをやるのとは全然性質が違うんですよね。
それから、どう考えても、最終回近い話の展開ではないですよね。
これからジュンが壁にぶち当たっても立ち直っていくだとか、そんな展開などをある程度は考えていたのでしょうが、
それがどういう話だったのか今では知る由もないのは多少残念です。
が、何とか連載は再開できてはいるし、これから本格的に話は動いていきそうなので、ヤンジャン読む限りは期待できそうです。
たぶん、大体の話はもうできてるんではないかと思います。
ほかの作品見てみても、何でもない表現が実は作品の今後の重要な伏線だったりすることが結構あったりするし、
アニメの再放送見ても当時の情報では本来ありえない表現が出てきたりとか
(つまり、本誌では出てきてない設定を知ってるということ。
これは、行き当たりばったりで作ってる作品(ブリーフとか)では絶対にあり得ないこと)、
そういうことを考えると、たぶんローゼンも最後まで大体の筋道は出来上がってるのではないかと思います。
あ、ちなみに、このあにめはしゅごキャラの方ね。ゾンビパウダー(ゾンビローンね?)のほうはわかりません。
最近、ちゃんとストーリーを最初から最後まで大体でも考えて作ってそうな人は実は少ないと思うので、頑張ってほしいと思います。
それにしても、今週、ジャンプの一回当たりのページ数よりも少ないのは一体?
やはり、出版社がすべて違う中での連載三つは想像以上に厳しそうです。
しゅごキャラは四捨五入大体すると40ページくらいで(最近、つまりコミックスまだ出てないところは知りませんが)、
あとはローゼン20ページくらい(今回は少ない方だと思うが)とゾンビパウダー
(これの正確なページ数はわかりません。読んだことないもので)あわせると、
常人ではできないくらいの仕事量になりそうです。
考えてみれば、恐ろしいですが、一ヶ月で大江慎一郎の一生描く分
(カラーは一ページ書いただけで越えてしまう)以上をさばいているのはすごいことだなと、感心してしまいます。
だいぶ話がそれてしまいましたが、最後にはどうなっているのか、どれだけかかるかわかりませんが、期待したいと思っています。
・・・考えながら書くって、結構難しいですね。
これからは紙に書いて書いた方がいいだろうか?
余計なこと書いて、消化不良な文になってるのがバレバレなのですが。」
>この作品作った人は、逆境に強いな
それは僕もそう思います。
コミックバーズ担当編集の杜撰さには辟易するばかりですが
それに負けず、数多いるローゼンファンのために
連載再開を諦めなかったPEACH-PIT先生の不屈の闘志には感謝するばかりであります。
>今週、ジャンプの一回当たりのページ数よりも少ないのは一体?
そこらへんはいろいろ事情があるんでしょうねえ。
エンバーミングなんかも異様にページ数少ないこともありますが
正確な理由が分からない限りは
何か事情があるんだろう、と読者は納得するしかないですね。
>これからは紙に書いて書いた方がいいだろうか?
長文を書く際にはメモ帳やワードなどに下書きし、
できたら推敲をしてから投稿されることをオススメします。
もしかしたら、自分の意と異なるような表現になっている可能性もあるでしょうし…。
そういったことを未然に防げる効果も期待できますしね。
- 「松竹梅さんは理不尽なホラーは嫌いなようですが、
自分はホラーの一番の怖さは「いきなり理不尽に巻き込まれ、
(死亡するにせよ回避するにせよ)最後までそれが何だったのか分からないまま終わる」
というところにあると思っているので、理不尽さがある方が好きだったりします。
チャンピオンに連載されていた『不安の種』や、怪談話の『新耳袋』を読むと、
自分のいるところがまともであることを確認したくなります。あれを読めばたいていのホラーは免疫がつきます。」
今は普通に日常生活を送ってるだけで理不尽な事件に巻き込まれたりする世の中なので
フィクションの世界くらいは因果応報を貫いて欲しい、というのがあります
(悪いことしてないのに辛く苦しい目に遭ったりするのは可哀想だ)。
かの『アウターゾーン』では、いたって普通に暮らしていた少年が
自分の家に住む妖精(だったっけ?)を偶然発見してしまって
とんでもない目に遭うという話があったんですが、あれも可哀想だったな。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「松竹梅さんは、大量のマンガをどうやって収納してるんですか?
部屋の壁一面が本棚だったりするんでしょうか。
「絶対取っておきたいマンガ」は着実に増えていくし、
でも部屋は狭いし(角部屋で窓が2ヶ所あって、壁の面積が少ない)、
どうしたらいいんだろう…。助けてください(≧Д≦)
(以前にあったコメントだったらすみません。)」
僕はすでに本棚に収納しきれなくなってきているので
amazonのダンボールに入れて積み上げてる感じですね。
いい加減置くスペースをどうにか作らないと年を越せない気もしてきました…。
すべての漫画を定期的に読んでるわけじゃないし、
きっと今後数年くらい手をつけない漫画もあるんだろうけど
よっぽど興味がなくならない限り、どうも捨てられないんですよねえ…。
- 「僕は、女性に頭を抱えられる状態(=おっぱいに顔が埋もれる状態)で
甘えさせてくれるのが大好きなのです
←俺もッスwでも、そういうわけにもいかないのが大人って奴なんですよねw疲れるわw」
- 「今週号のToloveるのリトのように女性に頭を抱えられる状態になったら、
俺は迷わず抱きついて乳首に吸い付きます!w」
こないだのリトとララの態勢がまさにドンピシャだったんですが、
あれをパジャマ着たままでいいから布団の中でやってほしいんですよ、僕は!
ちなみに、おっぱいの大きさは大小問わない。
そこにおっぱいがあるということが大事なんだ…!!
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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