2009年ジャンプ新年2号感想
【一言近況】
いろいろと忙しいことが押し迫ってきています。
オレ、やらなきゃならないことが全部終わったら
まだ封も開けてないDSのクロノトリガーやるんだ…!
では今週のジャンプ感想と参りましょう!
【新連載・黒子のバスケ】
- 感想
基本として、赤マル掲載の読切を踏襲していて
新鮮さはなかったものの安定した面白さを誇っていて安心しました。
読切時にも思ったこととしては、
「目の前にいるのに気付かないなんて事はないだろう」という点ですね(笑)
「神の不在証明(パーフェクトプラン)」か「無気力な幻灯機(イビルブラインド)」でも
使ってるのかってハナシですw常に絶状態なのは間違いないんでしょうけど。
何にせよ、裏方に徹する主人公っていう設定はあまり見ないので
僕はこの作品に期待しております。
「存在感が無い」という点は、他人のような気がしないしね!(´;ω;`)ブワッ
【To LOVEる】
- 見たか!予想的中ゥ!
セリーヌが調子悪くなった回に予想したことが見事的中…ッ!
こんな嬉しいことはないッ!
思い返せば、僕の予想というモノは的中確率がものっそい低かったのです。
その最たる例として、初めてヤミが登場した際は
「こいつは暗殺者と思わせておいて実はララの妹というオチに違いない!」と大胆予想して
ビックリするほど鮮やかに外した…なんてこともありました。
今回当てたのは(お約束な展開とはいえ)本当に嬉しいなあ…!
こないだも言いましたが、きっといつか
『ペケも人型になる』とここで予想しておきます。
んで改めて感想なんですが…何なんだコイツは!?(笑)
セリーヌなのか、これ?
セリーヌというよりも、子供という感じですね。見たまんまですが…。
植物的には子供というよりも分身といったほうが正しいのかもしれません。
それにしてもこれは…一体どの層をターゲットにしているんだ…。
美柑やナナにハァハァ言ってる僕でも、さすがにこれはちっちゃすぎだと思うw
これにハァハァ言ったらいくらなんでも人として終わりな気が(ノ∀`)
まあ、いつまでもまうまうー言ってても仕方ないので
急成長して美柑レベルの大きさにはなるでしょうけどね。
しかし今回のサブタイトル…
『トラブル128 花びら姫』って、大丈夫かそれ!?
- 表紙
もうキーボードを打つことすらままならないほどクソ寒くなってきたこの時期に
あえての水着表紙だもんなw
目の保養にはなりましたが、
個人的にはセーターとかでもよかったと思います(セーター娘好き)。
んでその裏にはOVAの告知がありました。
OVAが出ることとそれに長谷見先生が関わっているらしいことは
以前から知っていたので特に驚きはしなかったんですが、
こっ、この娘はーーッ!?
出るのか…夕崎リコが出るのか…!
これは予想外でした。ってことはナナモモも出るかもしれないのかな?
ただ、僕はこれ買わないと思います。
正直、TVアニメがあまりにもあんまりだったことを考えると
どうしても二の足を踏んでしまいます。
おとなしくレビューを待とう…。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 会【のこす】
久々に秀逸なサブタイトルだと感じました。
脱獄してきたアヤ・エイジアの言葉に、
失意の底にいた弥子がようやく元気を取り戻してくれました。
「出会いは…必ず何かを残すから」とはいいセリフ。
笹塚さんとの出会いも、ダンボールおじさんとの出会いも
弥子に大切な何かを残してくれたのです。
そして、本城博士が今わの際に残した言葉。
確かにあそこで「片付けて」なんていうのは不自然です。
おじさんは対血族の要になる何かをダンボール御殿に遺してきたのでしょう。
ところで…
いろんなサイトさんで言われていることなのですが、
ひょっとしたらこのアヤはイレブンなのではないかということ。
見計らったかのようなタイミングで教室に来たことといい
(しかも脱獄してきた理由は言わなかった)、
弥子ひとりで行かせればいいのにおじさんの家に同行してくることといい、
ぶっちゃけかなり怪しいですね(´・ω・`)
とはいえ、しばらく鬱展開が続いたのでそういうオチはちょっと勘弁なのですが…。
- 所変わって、警察vs葛西パート。
強化細胞やら特殊な力に頼らず、あくまで「人間」としてのトリックで戦ってきた葛西さん。
犯罪者の中の犯罪者(いい意味で)と言ってよいのではないでしょうか。カッコイイ…!
手の平にある火炎放射孔などを見るとドイルや彼の言っていたマジシャンを思い出しますね。
葛西さんも体内にパイプを通して、そこから可燃液を流して炎を発しているのでしょう。
いよいよもって追い詰められた葛西さん。
しかしどうやら同点に持ち込む準備は万全だったようで、
ビルの上層階でバックドラフトによる大爆発を引き起こしました。
笛吹さんたちの運命や如何に!?
【ワンピース】
- 今回、少〜しだけエースの過去が明らかになりました。
ルフィが海賊になるきっかけは第一話にて既に明らかになっていますが
エースがなぜ海賊になったのか、どこで白ひげと出会ったのかなどは
不明のままです。
いつか、エースの過去が語られる日もくるでしょう
(回想話はコマ外が黒くなるから、単行本になったとき上から見るとやたら黒い本になるんですよね(笑))。
- バギーがいつの間にかインペルダウンにw
あれ?そんなエピソードありましたっけ?
よく知らない間に大ピンチになっているバギー(笑)
しかし既にインペルダウン内で大暴れしそうな雰囲気は出しています。
エースを救うためにルフィと共闘するのか!?
それにしてもバギー一味は薄情だなw
昔の表紙連載でも、バギーが死んだと思って葬式とかあげてましたよね。
【ブリーチ】
- おお…山本総隊長がついに動く…!!
バラガンさんとジジイ対決を見せてくれるのかと思いきや
意外と早く重い腰を上げましたね。
卍解を見せて欲しいなー。
こんな爺さんが焱熱系最強の斬魄刀を持ってるって設定だけでもワクワクします。
【バクマン】
- シュージンvs見吉はあとで語ります。
結論から言うと、シュージンはすごくいい経験したはず(M的な意味ではない)。
王道のバトル漫画を描くために、ヒットしたバトル漫画の模写を始めたサイコー。
漫画的な絵を描く上で、模写ってすごくいい練習になると思います。
ただ、真似した漫画の絵柄がクセとなってついてしまうというデメリットもありますが
そこは模倣元の種類を増やすことでカバーしているのでしょう。
しかし、できれば「ヒットした」じゃなくて「クオリティの高い」バトル漫画の模写をしてもらいたいな。
その作品がヒットした要因がバトル描写の質によるものとは限らないんだから(特にナルトとか…)。
そこはもっと刃牙とかシグルイとかやっとこうよ。
…と思ったけど、アク(個性)が強すぎる作品はモロに影響受けちゃうから
刃牙・ジョジョ・シグルイあたりは避けたほうが無難かもしれません。
「うわ〜刃牙の影響受けてるな〜」って描写は一目見ただけで分かっちゃいますもんね。
- サイコー「見吉優しいじゃん」
シュージン「見吉胸大きいじゃん」
人によって意見変わると思いますけど、
このサイトでおっぱいについて追求・研究している僕から言わせてもらうと
シュージンの発言は最低だと思う(笑)
とりえが無いって悩んでる女の子に対して「お前は胸が大きいから良いじゃん♪」って…
「あたしって胸だけ?あたしって体だけの女なの?」と、さらに悩ませる(もしくは怒らせる)だけじゃないか。
シュージン、それはいけない!それはダメだよ!
それだったらまだ「護身術できるじゃん」のほうがまだマシだ。
んで、サイコーの「見吉優しいじゃん」ですが、
ここは「何を『優しい』と解釈するか」によって変わりますので
「優しい…だと…!?」と一概に皮肉ることはできなんじゃないかな。
シュージンの申し出に答えて「女の子らしくない」格闘技を披露してくれたわけですしね。
- 天才(=変人)高校生・新妻エイジの連載が決まりました。
と同時に、今回はエイジの変人っぷりが際立った回でもあります。
まず、机の上はエイジだけの不可侵の聖域らしいですね。
周囲で何が起ころうとも特に何とも思わないし興味も無いが
自分の領域に土足で踏み込まれたくない…というのがエイジの性質らしいです。
これは気持ち分からないでもないです(笑)
そして、連載する漫画を勝手に変えてしまうというプロにあるまじき行動!
不可侵の聖域は天才っぽい性質ということでいいんですが
こちらは商業誌で連載する「プロ」としてあってはいけないことなのでは…?
もちろん、事前に打ち合わせをして「どうしてもこっちで行きたい!」と希望を出していたのなら
話は別ですが、いくら世の中を知らぬ高校生とはいえ
初連載からこんなトラブル起こしていたら拾ってくれるところなくなるぞ…。
漫画ファンなら知らぬものはいないほどの大作家になったなら
傍若無人な振る舞いも話の種になろうというものですが。
- 今回、新妻エイジのアシスタントも出てきていますね。
正直、エイジにアシは不要…むしろ天才的な素養を発揮する邪魔にすらなりかねないと思うのですが
それは置いといて。
21のメガネくんが「高2マンガ家のアシなんて情けない」と言っていますが
漫画家は年齢じゃないんですよ。
描くものが面白ければ、極端な話、小学生だってヒット漫画家になれるし
つまらなければ30超えようが40過ぎようがダメな作家はダメです。
年齢じゃなければ何なのか、というと…
僕は、漫画家に必要なものは『才能(センス)』と『経験』だと考えています。
天才でない凡人漫画家に特に必要になってくるのが『経験』です。
これは、絵をどれくらい描いてるかとかキャラがうまい・背景がうまいとか
そういう小手先の技術的な経験ではなく(もちろんそれも大事ですが)、
もっと簡単に言うと人生経験です。
故・青木雄二先生の受け売りですが「人生経験がロクにない奴におもしろい作品は描けない」のです。
青木先生いわく「社会経験のない学生がファンタジー漫画を描いても、どれもこれも似たり寄ったりで魅力に欠ける。
それだったら、コンビニやファミレスのアルバイトで経験した感動したこと・つらかったこと・驚いたことや、
奇人変人の店員やお客さんなどとのやりとりを赤裸々に描いたほうが面白いし、僕はそういうのを読みたい」とのこと。
これは僕も同感で、別にドキュメントじゃなくてもいいから
空想だけで出来てるようなファンタジーやバトルものではなく
ある程度リアリティを持った、経験に基づく描写を含む作品のほうが断然面白いと感じるわけです
(これは『ナニワ金融道』や福満しげゆき先生の作品、または多くのスポーツ漫画に言えることです)。
ここで冒頭のシュージンvs見吉を持ってきますが
シュージンは絵は描かないけれど、リアリティのあるネームを生み出すために
見吉に頼んで格闘技のリアルを追求したわけです。
結果的にボコボコにされましたが、これでシュージンは
「手も足も出ず、一方的にマウントを取られてフルボッコされるネーム」に関しては
誰にも引けを取らない、リアリティのあるものが描けるでしょう。
「すごくいい経験した」ってのは、そういう意味です。
ただ、そのリアリティをも凌駕する可能性を持つ要素が『才能(センス)』であって、
ヒットした多くのファンタジー・バトル漫画はこのセンスによって描かれているといって良いでしょう
(こういった作品はえてして低年齢層にウケがいいです。
逆に、リアリティ溢れる作品はある程度高い年齢層に人気が出る傾向にあります)。
言ってみれば、まだ高校生であるエイジはありあまる才能のみで漫画を描いているといって過言ではない。
つまり何が言いたいかっていうと、
「高2マンガ家のアシなんて情けない」って嘆いているメガネくんは
悲しむポイントが大きくズレているなあ、ということを言いたいわけです。
彼がエイジを超えたかったら、いろいろと社会経験を積んでリアリティをものにするしかないですね。
わ〜、バクマン始まって以来の長文感想だな(笑)
ってか途中から感想じゃないしw
【トリコ】
- 小松くんは「なんだこの肉!豆腐みたいに(ry」と言っていますが
それはホントに豆腐だったというオチなんですよね、これ?
まあ、美味しいみたいだから肉だとか豆腐だとかはどっちでもいい話ですね!うまいが正義!
- 四天王・サニー登場。
残る四天王はロン毛の人とやたらデカい人がいたんですが
これはロン毛の人ですね。
リンのお兄ちゃんで、どうやらイケメンですよこれは!
ってことは、残りのデカい人がグルメ刑務所にいるゼブラで決定ですかね。
【マイスター】
- ぐげぇ〜、どうやら加地先生は
「にゃっにゃにゃーす」をライホくんの口癖orキャッチコピーとして
浸透させる気のようですよコレ('A`)
第一話で苦手意識を持ってしまった身としてはキッツイものがある…。
- このサッカー部の基本方針は「自由に楽しむこと」のようです。
僕はあまり運動部に在籍していないので何とも言えないんですが
基礎練くらいはみんな一緒に徹底してやったほうがいいんじゃないかなあ。
サッカーみたいな突発的な動きが必要とされるスポーツでは、
何千・何万ダースと繰り返してした基礎的な練習が最後にものを言うと思うんですよ。
相手との実力が伯仲していればいるほど、ね。
このサッカー部が一芸に秀でた者達によって構成された職人軍団であるのは良いんですが
基礎は大事だと思うのよ。
ここのマネージャーはハリセン持った彩子さんがいいんじゃないかな?(笑)
【ぬら孫】
- 馬頭丸!馬頭丸ー!(*゚∀゚)=3ムッハー
あれが変装した姿だとは分かっていても
胸のトキメキを抑えきれないぜ…!
まあ、つららたんや苔姫にはかなわないけどな。
【スケダン】
【ハンター】
- 王にとって、会長との戦いは盤上の遊戯に等しいのか…!
会長はまともに王の殺害を狙っても絶対勝ち目ないですね。
王の名をダシにして自己の死を免れたとしてもまだ生存の保障はないし
勝利は程遠いので、何かもう一つ戦闘以外で勝利できるファクターが欲しいところ。
- あんなになってまでも行動しようとするノヴ先生はすごい精神力だなー。
ってか逆に、ここまで度胸あるんだったらハゲなさそうなものだけれど。
でもきっとオムツとかでお漏らし対策してるぜ、この人。
- そんなところでハンターは再び休載に入ります。
どうなる、ノヴ先生のぱんつ!(そこかよ)
【いぬまる】
- 大石先生はホントに腕を上げたなー。
今回の流れるようなギャグの奔流、そしてその質には感動さえ覚えたよ。
もう4コマ漫画じゃなくても生きていけますね。
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《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「(そっかァ〜〜〜……デビルーク人って……幼児化する種族なんだ…………)
思わず寂海王になってしまう程の衝撃!これはララやナナモモが幼女化する伏線ですね!」
今後、ララがリトか誰かのために力を使い果たして
小さくなる展開もあるのかも?
ナナモモは既に幼女だしなあ…「幼」ってほど幼くはないか?
でもデビルーク王は特に理由もなく小さいんだと思っていたので
実は大きかったんですという設定は驚いた。
- 「ロリっていいよね」
いいよね!
でも、セリーヌはロリとも呼べないくらいに小さすぎですな。
リトきゅんは、あのセリーヌにも顔面騎乗されるのだろうか…。
- 「血まみれで顔面騎乗について語る漢達に盛大に吹きました。
矢吹先生「ここで生顔面騎乗位を描いちまったらTo LOVEるは少年誌じゃなくなる。
そして俺は……少年誌じゃなくて良い! 」」
- 「矢吹「長谷見。俺、直で勝負したい。」
長谷見「!・・・でも少年誌じゃ無理ってはっきり言われたじゃん。
これからもパンツを穿かせたままでいいって言われた。」
矢吹「長谷見、目指していたのってこれか?小中学生に夢を与えるんだろ!?
布があっちゃだめだろ。布じゃオカズにならない。絵は俺がどうにかしてみせる!!イチからやり直そうぜ。」
長谷見「矢吹・・・」
そして今週号
長谷見「これPTAの人に見られらたら怒られるぞ。」
矢吹「だからこの場は逃げる!!」」
実際、生顔面騎乗をやるにあたって
両先生はどんなやりとりを交わしたんでしょうねえ。
あれが、順位下がってきてるゆえの
苦渋の人気獲得策だとは思いたくないな。
- 「今週のとらぶるでララにも女性器相当の部位があることが判明しました。
そして、当然皆さんは「デビルーク人の尻尾は性器相当部分」ということも御存じでしょう。
つまり、ララはふたなr【検閲により削除されました】」
僕はふたなりの良さって分からないんですよね、どうも。
女の子にちんこ生えたからって、何が良いっていうの?
ちんこ見たいなら男の子脱がせばいいだろうし
かわいい女の子にちんこみたいなグロい凶器が付いてたら萎えるなんてもんじゃないんですけど。
あればっかりは分からない。
- 「>もうアレだ、その内
>女の子とぶつかったリトきゅんがうっかり挿入してたなんて事態が訪れるかもしれません。
スデにやっていると思った僕は末期」
いずれはやると思います。
「新テニプリでは絶対に死人が出る」というくらい確実です。
- 「○To Loveるについて
「To Loveる=世の中やPTAに対するバトル漫画」と拍手コメした者です。取り上げていただき、ありがとうございます。
私も松竹梅さんと同感で、To Loveるは、「意外と」というと原作者に失礼ですが、良く作り込まれている恋愛漫画だと思います。
女の子たちが悩み、成長する様子をもっと汲み取ってよ!と思います。
リトくんは顔面騎乗位こそ何度も体験してますが、異性とはキスもしたことないんですよね(レンを除く)。
小中学生にとって、「手をつなぐ」と並んで、「キス」は恋愛の課程において特別な位置を占めていると思われるので、
最後は「君は誰とキスをする」みたいなマクロスF主題歌的状況に陥るための伏線ではないかと思っています。
ただ、リトくんは連載2年以上かけて「手をつなぐ」を行ったので、完全にララENDまっしぐらですねー。
私は、最近のToLoveるだと、プロレスで「3!2!いっ!」で「っち」を言わないタイミングを楽しむようになってきてます。
補:みやま雫という漫画家はご存知ですか?えっちぃ漫画が主体ですけど、
その人も、ToLoveるみたいにエロだけじゃないんですよねー。お暇なら読んでください〜」
>女の子たちが悩み、成長する様子をもっと汲み取ってよ!と思います
To LOVEるに否定的な見解を示している人たちはぱんつが出てきただけで
「はいはいエロ漫画乙」になっちゃうからなあ。
そういう人にいくら熱弁をふるってもムダなので
分かる人だけ分かればいいとは思いますが。
>異性とはキスもしたことないんですよね(レンを除く)
レンは男の子だよゥッ!
そういえば彼が出なくなってからどれくらい経つんだろう…。
>小中学生にとって、「手をつなぐ」と並んで、「キス」は恋愛の課程において特別な位置を占めている
純な小中学生はそんな感じかもしれませんね。
でもそんなのはもはや絶滅危惧種なんじゃねーかな。
性の低年齢化が進んでいるというし…(´・ω・`)
『おしゃべりな時間割』みたいなお子様達であってほしいよね。
>みやま雫
ググったら、「みやま雫」と「みやま零」の2種類出てきたんですが…
『彼女たちの流儀』の原画師の人?
- 「>>人型になあれ!人型になあれ!!
矢吹ならやる。絶対に。
イメージ的にきっと服装は
1.何も着てない
2.花をモチーフにした露出の高い何か
3.花をモチーフにしたドレス
のどれか。
きっと所見でリトに抱きつくんだろうな〜。
うらやましい…。」
- 「矢吹先生、読者がセリーヌに何を求めているのかはもちろん分かっていますよね。
信じてますよ。」
矢吹&長谷見両先生は見事に僕らの要求に答えてくれましたね。
あの状態から生長してくれればさらに良し!
- 「To LOVEるの生顔面騎乗のページが破り取られてるのにジャンプ買ってから気付いたorz
人としてやっちゃだめだろ・・・常識的に考えて・・・orz」
これは心底かわいそう!
人としてやっちゃダメですよね…。
こういうことしちゃうDQNは、幼い頃にちゃんとした教育受けてないんだろうなー。
- 「石垣の銃から煙が出てるコマで等々力さんの銃からも煙出でるんですよね。まさ…か……」
葛西さんのタバコをぶっ飛ばしたのは石垣じゃなくて等々力さんかもしれないのか…
もしそうだとしたら、彼女はさっそく「先輩」を立てているわけですね。いい娘だなー。
- 「アヤ・エイジアはその気になればいつでも脱獄できる術を持っていたけど、
自分を断罪し、尚且つ己の心を理解してくれた弥子ちゃんへの敬意ゆえあえて服役したままだった。
……だからこそ、彼女が絶望しきってる時に脱獄して目の前に現れるのは、至極自然な流れなんですよね。
アヤさんはこの先血族との戦いで何かしらの大役を担い、
それらが笛吹さんら警察関係者に知れたら恩赦で出所できるんじゃないかな?」
- 「あんな悲惨な目に遭ったら誰でも食欲を無くすというのはあり得ることだろうが、弥子の場合は全く意味が違う。
この世の誰よりも食を愛する弥子が何も食べないというのはもう絶望的なほどボロボロになっているということですからね。
そんな弥子を救いに来たのはやはりアヤ・エイジア。いつも弥子が苦しんだり絶望したりしたときは彼女が助けてくれましたからね。
しかし今回弥子はアヤに面会に行く気力も無さそうでしたが、まさかアヤの方から会いにくるとは。
わざわざ脱獄してきたということは今の弥子のピンチを知っていたということでしょうかね。」
不思議なのは、「なぜアヤは弥子の窮地を知っていたのか?」ということなんですよね。
刑務所にいながらシャバにいる女子高生探偵の現状を知る術なんてあるのだろうか…?
>警察関係者に知れたら恩赦で出所できる
いや、出所の前にまず脱獄しているわけですから
恩赦としては「今回の脱獄は不問にしてやる」くらいが妥当じゃないかな。
- 「笹塚さんを殺したのは血族側にとっては逆効果だったようですね。
あれで警察を本気で怒らせた。もうテラと戦ったときのように殺傷力を抑えてなんてこと考えない。
強酸弾、それに地上配備の部隊を見た感じではマシンガンやガトリング砲らしきものまで持ち出している。
彼らは法の壁を越え、治安組織から血族を倒すための武装集団へと成長を遂げたといえるだろう。
組織の中心になっている一番強い人間を殺せば確かに戦力は低下するし、
場合によってはそのまま戦意を喪失してくれるかもしれない。
しかし今回は明らかに逆の方向に作用した。警察は最強の刑事を失ったがその代わり組織としてはより強くなった。
葛西さんがユキを攻撃したことも最悪の場面で我が身に帰って来てしまっている。
大切な人を理不尽に殺されたり傷付けられた怒りは時として人智を超えた力を生む。
血族は大勢の人間を虫けらのように殺してきた分その反動も大きいでしょうね。」
- 「笛吹さんが初登場したとき、はっきり言って第一印象は悪かった。
あのまま嫌われキャラに成り果てていくんじゃないかとさえ思っていた。
その笛吹さんが今や人類の希望となり、最初の頃からは考えられないほど好感度も高くなった。
成長率という点では間違いなくトップクラスに位置しますね。」
- 「人間が自力で血族に対抗出来る力を付けてきているのは非常に有意義なことだ。
もし「魔人がたまたま食料探しに来てたお陰で助かりました」だけで終わってしまうと
今回は助かっても人類の進歩に繋がらない。いつか他の人類の敵が現れて
そのときネウロが究極の謎を見付けて魔界に帰っていたらなす術もなく滅ぼされてしまうだろう。
しかし人類が自力で人類以外の外敵と戦える力を身に付けておけば
もし新たに人類を脅かす敵が現れても自分達で立ち向かうことが出来る。
人類は血族の攻撃で莫大な数の犠牲者を出し、更に捜査一課のエースだった笹塚さんまで
殺されるなど計り知れないほどの痛手を被りましたが、今確かに大きな進歩を遂げている。
この戦いが終わるころには外敵対抗能力という新たな力を得て種族としてより強くなってますよ。
そう考えるとやっぱり人間側の指揮官として血族に反撃する態勢を整えた笛吹さんの功績は凄く大きいな。
血族に勝利したら彼は人類史に残る英雄になりますよ。
是非とも生き残って英雄として凱旋して欲しいですね。」
まさか笛吹さんたちがあそこまで葛西さんを追い詰めるとは思いませんでした。
葛西さんはおそらくこのままデッドエンドコースですが、
笛吹さんたちはちゃんと助かるのだろうか。
- 「>最近のバトル漫画は「体を剣に貫かれる」程度は無傷に等しい
トリコの所長なんか体を貫かれてその上首まで貫通されても
呆れるくらいピンピンしてて死亡フラグの欠片も立ちませんでしたね。
・・・・笹塚さん(´;ω;`)ブワッ」
そこらへんはさすが松井先生と言うべきか、
シビアにリアルに描きますよね。
ネウロや血族などの人間離れした存在はともかく、
人間の枠を出ない笹塚さんや本城博士は
死ぬべきダメージを受けたら死なないと漫画として成り立たないんですよね。
トリコは、ああいう漫画だからなあ(笑)
逆に、あっちは腹貫かれたくらいで死んだら「ええ〜〜…」ってなるかも。
かといってノーダメージというのはあんまりだと思いますがw
- 「☆ONEPIECE関連☆
チョッパーとロビンが、サウスブルーとイーストブルーに飛ばされたけれど、
これって、チョッパーとロビンの“五人目”“六人目”に繋げる、繋がる伏線なんではないかな、と思いました。
二人が仲間になった時には、〜人目がなかったのは、これからルフィ達が再結集してから仲間にするっていうことなのかなぁなんて。
まぁ、今のワンピはwktkし過ぎて、逆にあんまり予想したくないんですがw(楽しみなので)
ちょっと、もしかしたらと思った部分があったんで書きました。
ではでは、ジャンプ感想これからも頑張ってください。
PS:前好きだった子は貧乳だったけど、今好きな子は良い感じの美乳なんだ、松兄!!!(´≧ω≦;`)」
>チョッパーとロビン
チョッパーはともかく、ロビンはあれだけのドラマがありながら
未だに○人目〜の表示がないんですよね。どういうことなんだ…。
加入しときながら○人目のサブタイがないっていうのは、
一旦(精神的にも)離脱して、その後再加入するっていう前フリなんですよね
(ナミは首領・クリーク編で一旦マジで別れて、アーロン倒したあと『2人目』として再加入。
ウソップについては最近のことなので省略)。
いつ再登場するかも分からないしなあ。気になるぜ。
>前好きだった子は貧乳だったけど、今好きな子は良い感じの美乳なんだ
よし、じゃあオレにくれ。
- 「風の結び目は僕もテレビで見ました。
昔のヨーロッパでは船乗りが風のないときに使っていたそうです。」
- 「>本物ってどういう意味?(笑)
コメントを送った者ですが、説明不足でしたね。すみません。
魔法使いというか、昔からの呪いの技を受け継ぐシャーマンの人です。
その人がテレビ番組で「縄の結び目に風を封じ込める儀式」を実演していました。」
そ、そうだよね!おまじない的な意味合いなんだよね!
魔女なんて現実にはいないんだから…。ああびっくりした(;´∀`)
- 「>「本物の魔法使い」って単語がすごく気になるんですが、本物ってどういう意味?(笑)
西洋には魔術を使える白魔女という人たちがいます。
魔術とはいってもアニメや漫画のように派手なものではないですが、
大気の流れを変えたり、人の運気を変えたりは出来るようです。
その中に風を操る術というものもあるのでしょう。
魔女という存在は常に自然と共にあるものですから。」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
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ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
- 「ブリーチコミックス買おうと思ったら一気に購入意欲をそぐ展開。
昔からブリーチは途中で助けが入るということで一部で批判されているけど、今回は本当にひどい。
別に助けが途中で来てはいけないなんてことはないけど、これはかなり異常な助け方だな、と。
ザエルの時も書きたいと思って書けなかったけど、今まで松本、途中から雛森でずっと引っ張ってきて、
こんな奴らにこの二人はどうやって勝つのだろうと思っていたら、あっさり敗北。
で、後は俺たちに任せろと言わんばかりに69と吉良が出てくるのって、今までの戦いは一体何だったんだ?
ザエルやノイトラの時もそうだった。恋次、石田で相当長く引っ張っておいて最後は勝てずに助けが入るのは正直引いたし、
ノイトラはネルと因縁があって当然この二人で決着がつくと思っていたのに、最後はこちらも同じで、今回もそれと同じ。
いいかげん行き当たりばったりで作ってるのがバレバレな展開をやるのはやめてほしい。
ストーリーだけでなくバトルもいい加減すぎます。別に助けが来てはいけないとは言わないけど、
あまりにも脈絡がなさすぎると思う。今週ネウロで早坂が合流したのは前にユキが葛西にやられたので
参戦するだけの口実があったから、こういう合流の仕方はあまり不自然さは感じないけど、ブリーチはそうではない。
この人にちゃんとしたバトルを書いてもらうのは難儀な話なのかもしれない。
もっとも、今ちゃんとバトルを書くことができる人は少なくとも自分が見る限り多数ではないと思う。
しかも、そうじゃない人はほとんどがストーリーもいい加減で
いったい何を評価されてるのかよくわからないのが多いのではないか?」
以前、マユリ様がネムを治療していたシーンで石田が
「映せないことしてた」と言っていたので、僕はブリーチ世界っていうのは
劇団「空座」の皆さんが演じているお芝居だと考えるようにしています。
見計らったかのように助太刀に入るのはドリフの「志村〜!後ろ後ろ!」的なお約束で、
お話自体はちゃんとシナリオどおりに進んでいるんだと思うよ?
- 「>>もしくは、すげー弱いからスタークは彼女を従属官に選んだのかも。
>>実は守ってあげていたとか…ありそうだな。
だとしたらスタークはかなりつるぺたっ娘が好きなんでしょう。
きっと私室はリリネットの写真がベタベタ貼られていたり?」
ええ〜、そういう方向の「好き」なの!?(笑)
そんなスターク、イヤだなあ。
リリネットに手を出してそうな雰囲気はありますけど。
- 「今回の背表紙のがっかり感は異常。単行本DBみたいな「繋がってる」感じを出したいんだろうけど
前回のワンピを見てるからどうしても見劣りしちゃうなあ。
それだったらいっそ村田先生のジャンプオールキャラ背表紙verが良かったな。」
前回の感想では触れませんでしたけど
あのクオリティだったら別に背表紙連載しなくてもいいよなあ…。
- 「新連載の「マイスター」面白くて、これから期待できそうです。
ただ、頼歩くんがこなたに見えてします。」
- 「マイスター
>いきなりですが、主人公がちょっと受け付けないなあ…(´・ω・`)
な、なんだってー!?
松兄さんなら「ライホくん、かあいいよぅ!ムッハー!!」くらい書くのかとw
ロリショタなら誰でも良い訳ではないんですねー。」
- 「新連載の主人公については読者がきっちりと評価を下してくれるでしょう。
認められなかったらロケットに乗ることになるだろうし、受け入れられるなら連載が続くことで証明される。
まずは最初の関門10週後に注目ですね。」
サッカーシーンは決して悪いとは思いません。
というか、あまりサッカーに詳しくないから何見ても新鮮なので
特につまらないとは感じないだけかも。
ただ、ライホくんはどうもダメです><
ムリに「かわいく」見せようとしているのがどうもダメというか
正直、こなた顔もそれを狙っているようにしか見えないんですよ。
ジャンプ感想サイトも巡ってみましたが、僕の見たところ
「主人公ウザイ:キャラが個性的で良い」が4:6くらいでしたね。
ちなみに、僕が最高にかわいいと思っている男の子キャラは
『フルーツバスケット』の草摩紅葉です(小さい時限定。大きくなってからはダメ)。
ライホくんは、かわいいキャラを目指すなら
紅葉を超えるくらい頑張ってもらわないとダメですね。
あの程度では、まだまだ…。
- 「「かわいく」見せようとしている主人公と言えば、
「ガウェイン七海」とかは狙ってますよね。プニプニ」
ガウェインはそれなりに可愛かったからいいんですが、
ライホくんは「かわいく見せようとして外している」ってのが大きいです。
外してるかどうかは個々の主観によるでしょうが…。
- 「新連載、キンタマにダメージ描写が多いとメガミックするフラグかと疑ってしまいます。」
よくそんな漫画覚えてますね(笑)
タイトルだけなら僕も覚えてますけど、どんな展開だったとか
まったく覚えてないよ。
- 「○新連載のサッカーについて
リアルで卓球経験者としては、初期P2!のように、現実にありそうな地味なプレイに光を当て、
かつ、それが勝敗を分けるというスポーツ漫画という方向性で連載してほしいですね。
アイシは派手なコマ割で魅せますけど、実際のアメフト経験者はどう思っているんでしょうか。
周りにアメフト経験者がいないので、わかんないんですよね・・・多少は漫画の描写としての強調があっても、
ちゃんとアメフトしているんですかね。テニスの王子様やキャプテン翼みたいにスポーツではない点を捉えて楽しめますけど、
本気でスポーツ漫画を描くなら、きちんと地味なプレイまで描いてほしいと思います。
その点では今回の新連載は多少は評価できるかなと。
あと、赤マルと同じという前提ならば、「黒子のバスケ」にも期待でw」
>実際のアメフト経験者はどう思っているんでしょうか
鬱男さんの感想がその点においては素晴らしいんですけど
最近はあまり更新されてないようです。残念><
>「黒子のバスケ」にも期待
僕はおおいに期待しています。
どがしかでんよりはいいセンいくと思うんだ。
- 「HxH
「他者をせん滅して手に入る平和なんてないのよ」ってどっかのキャラが言ってました
でも落とし所が全く見えないなぁ…」
- 「何かカッコイイぞ、ユピー。最初は狂える凶獣だったのが今では堂々たる武人という感じになってきたな。
キメラアント編が始まった時は彼らは存在していてはいけない生物なんじゃないかと
思ったこともありましたが、今はもうそんな風には思いません。
王や護衛軍も最初は邪悪の権化みたいだったのが今ではすっかり丸くなりましたし。
会長と王の戦いも話し合いをしようとする王と聞く耳もたずに不意打ちを喰らわす会長という構図、
とても王が悪役という立ち位置だとは思えない光景です。
王、コムギを治療するピトー、そして今回のユピー。葛西さんが見たら「面白くない悪役」だと言いそうですね。
今回の場面ももしあれがシックスだったら解除した途端満面の笑みを浮かべながら3人とも殺してたでしょうし。
ちょっと話がそれましたが、彼らが絶対的な悪ではなくなってきている以上和解・共存の道はあると思います。
正直なところもうキメラアントの徹底的な殲滅というのはやって欲しくないんです。
今の王や護衛軍は決して生きていてはいけないような存在じゃない。
皆殺しにされたりしたら後味が悪いだけで嬉しくもなんともありません。
お互いに相手に危害を加えないという協定を結んで平和的な形でこの戦いを終えて欲しいです。」
- 「ユピーはちゃんと通すべき筋は通すんだな。好感度上がりました。
ナックル達にとっては屈辱的でしょうが、とにかく死ななくてよかった。
これで某絶対悪とかが相手だったら「ありがとう。ところで私は約束を破ることがとても好きなんだ」
なんてことになってた恐れもあったでしょうが、ユピーがそういう奴じゃなくて助かったよ。
最近ネウロじゃあ思いっきり悲惨な展開が続いて精神的にかなりキツイので、どの漫画でももうああいうのは御免ですよ。」
とても気になるところで再び休載期間に入ってしまったハンター。
もうこのサイクルに慣れつつあるし、いついつから再開とかは告知しなくていいけど
(○月から〜とか言ってけっきょく延長したりするし)
ただ戦って終わりという雰囲気でもなくなってきたので
どのように決着をつけるかとても楽しみですね。
しかし、10週縛りってのは生殺しだなあ。
- 「トリコはチェインアニマルだったという衝撃の事実。
おそらく他の四天王も同じ境遇だったのでしょう。
でもその割にはトリコやココはそれほどIGOを嫌ってはいない様だし、むしろ会長を慕っている節があります。
予想をすると、研究所で人体実験をしていたのは一部の過激な連中で、
それを知った現会長は過激派を粛清し、トリコ達を解放したのではないでしょうか。」
- 「トリコは食べれる人間で捕獲レベル108とかなんですよ」
食べれる人間!やだなあそれ(笑)
人間食べちゃうのはピクルで充分だよー。
四天王の過去についてはまだまだ秘密が多いですね。
IGOによって作られた遺伝子操作人間だったりするのかな。
- 「>トリコ読んでると熱血系、ヒーロー系の主人公は・・・
僕にとってトリコの一番良いところは人格が完成してるところですね。
少年漫画だと若くて未熟な主人公が成長していくというのが展開が多く(弥子、ナルトなど)、
年をくっていても後悔や迷いを抱えていたりする主人公が大抵です(剣心など)。
最初から揺ぎ無い信念を持って常に最良の選択をするトリコは、頼れる兄貴という感じがして実にかっこいいです。」
トリコには頼っても何とかしてくれそうな安心感がありますよね。
それでいながら何でもかんでもやってくれるわけじゃなくて、
小松君に毎回遺書を書かせるような「自分のコトは自己責任だからな?」という分別もしっかりついている。
こういう主人公って、特に少年誌では最近あまり見ませんよね。
- 「○イケメンバトル漫画について
ブリーチは「イケメンキャラが勝つ」というリボーンの法則が当てはまらないという点は評価していますが、
やはりトリコみたいにむさ苦しいけど熱い展開は必要ですね!!
最近のバトル漫画で物足りないところがトリコには詰まっています。
漢ならば、桑原和真、相楽左之助、タカさん、狛村左陣、更木剣八さんですよね!!」
ここで挙がってるメンツにいまいち法則性が見当たらないんですが(笑)
まあ、タカさんがすげえ漢だっていうのは甚だ同感であります。
新シリーズ始まったら死んじゃう役回りなんじゃねえのかな。
- 「サイコー・シュージンは新妻エイジしか眼中にありませんが、
何気に2位をとった人のことも気になります。
ひょっとして新たなライバルとして登場するかもしれません。
新妻が天才タイプなので、ここいらで努力の人に出てきて欲しいところです。」
2位の人は、たぶん本誌で連載していた人が描いた読切なんじゃないかなって思います。
サムうさ特別編とかプカテリオス(暁月あきら先生)とか、あんな感じの。
新人じゃないんだよきっと。
- 「サイコーとシュージンが王道に戻るということで、ここで以前触れた日本刀ですかね?
しかし、今さらですが彼らはなぜ日本一を目指すのでしょう?
やるなら一番というのは分かるのですが、日本一にこだわり過ぎてて、
エイジと違ってどーも根底にあるはずのマンガが好きとか描きたいという所が薄い気がします。
まぁ、デスノートの頃からそういう少年漫画的なキャラクターの行動原理にはあまりウェイトを置いていませんでしたが。
今時熱血なカンジは流行らないし、何よりリアリティ無いですしね。
何にせよ『この世は金と知恵』ってまんま過ぎてタイトルにセンスが無いと思いました。」
日本刀ではないですが、剣は出てきましたね。
でもあれウケるかあ?びっみょーな気がします。
>エイジと違ってどーも根底にあるはずのマンガが好きとか描きたいという所が薄い
あ〜、それはあるかも。
今のサイコーは亜豆のことばっか考えてて、
亜豆への想いばかりが先走ってて漫画に対する情熱があまり見えてきません。
女の子とくっつきたいから描くvs漫画を描きたいから描く、の構図が出来上がっていますね。
勝つのは性欲か、はたまた漫画への愛か。
- 「ジャンプの公式HPでボーボボとデスノートのコラボ企画が行われていました。
澤井先生がデスノートを、小畑先生がボーボボを各一話描いていたのですが・・・
まぁ、実際に見てみたほうが早いと思います。
小畑先生がギャグを描くとこうなるのか;;
松竹梅さんの感想を聞いてみたいです。」
僕それ見つけられなかったんですけど
(そもそもジャンプの公式HPの構成が分かりづらいし
欲しい情報が載ってたためしがない)、
それってきっと何年か前のジャンプに載った特別読切だと思うんですよ。
感想は…っつっても、あんまりよく覚えてないからなあ(笑)
ボーボボのリュークコスプレはハマってた気がします。
そういやあれ、フィギュアになってるんだよなあ。
- 「それにしても、良かったねボッスン!1位がこんなに嬉しい主人公は初めてだよ!」
- 「今週のスケダンでボッスンはヒメコに抱きついたのであろうか?
正直な話ヒメコが「抱きついてこい」と言ったとき少し興奮した」
- 「おばあにゃんにまた会えて嬉しかったです。
顔や全体的なサイズも良いですが、あの子は妙に腕がエロいと思いませんか、兄さん。」
僕は正直ボッスンが1位をとるとは思ってなかったので
嬉しいと同時にすごくびっくりしました。
…ってか、主人公が1位を取ったから嬉しいっていうのもなかなかスゴいな。
サムうさやP2でもこんなことなかったぞ!
ボッスンとヒメコは、読者の見てないところで実はかなりイチャイチャしてると思います。
そしておばあにゃんは嫁に来い(おばあにゃんって何歳なんだろう?)
- 「今週のアイシ
「特に惜しかったのは十文字と高見」・・・ そうですか・・・・
「ワザ師鬼兵なめるなよ」っていってた鬼兵さんがかわいそうです」
鬼兵さんかわいそうです(´;ω;`)
でも彼は観客席で「日本負ける!絶対負ける!間違いない!」と
日本勝利の祈祷を続けてくれればそれだけで日本の勝利は揺るがないと思うので
無理してプレイヤーになる必要はない気がする。
- 「カナはリクオが謎だらけの子とくっつくのは心配なのだと思います。
好意的に見ている幼なじみですし、付き合うなら幸せになれるようないい子と!ってな心境かと。
どんな子なのかよくわからない。呼び捨てしてるから長い付き合いなんだろうけど、
清継くんに紹介された時が初対面のはず(でなければつららがフルネームで自己紹介したりしない)。
紹介したんだから清継くんも初対面だと思ってた。
立場上つららを「私はよく知ってるよ?どこの小学校で何をしていたんだよ。こういう子だったよ」とか言う
カナの知り合いもいないでしょうし、中学でつららととても仲のいい子もいないでしょう。
本当に名前以外わからない、何者?という具合だと予想。
対してゆらは陰陽師という謎なものを目指しているとはいっても、夢のために真剣に取り組んでいるのは尊敬できるでしょう。
性格も同じクラス&部活だからわかるはず。幼なじみのリクオの彼女になるならよくわからないつららより、
いい子だとわかるゆらの方になってほしいと思うのは普通じゃないでしょうか。」
あーそうか、幼なじみだから変な女に引っかかってほしくないのかー。
それはそれで理解できる感情なんだけど、でもカナちゃんは
リクオとつららがけっこうイチャイチャしてるシーン
(「一緒にお弁当食べましょー♪」みたいな)も見てるはずなんだよなー。
そういうシーンを見ていながら、なお変な女に引っかかってほしくないと考えるのは
リクオの女を見る目が疑われているということなのではないだろうか。
まあそれはおいといて、ゆらちゃんが自分でもよく分からないうちに
リクオとくっつけられちゃったりしたらそれはそれで面白いような気がします。
妖怪の総大将(クォーター)の嫁が陰陽師っていうのは
なかなかにセンセーショナルな話題ではある。
つららちゃんは泣いて悔しがるだろうけど…。
- 「アスクレの作者は本当はパレをこんなに早く殺す気は無かったと思う。
どう考えてもあれは不自然。本来メインキャラを死なせるとしたら
そのキャラがそこにいるのが当然というほど定着してからやるのが基本だ。
きっと作者は当初は単行本にして10巻くらい進んでから死なせて
読者に強い衝撃を与えようと考えていたのかもしれない。
それがこんな明らかに不自然なほど早く死んだということは・・・
やっぱりロケットに乗っちゃったのかなあ。」
掲載順から見て、かなりアブないと思われます。
まいったな、これがこけたら内水先生はどこに行くんだ…。
- 「ダブルアーツ3巻、買いましたか?
アンディさん、1ページがいろんな意味で泣けました。
アヒル口のハイネを久々に見れたのはウレシかったですが、
返す返すも続きを読みたかったです。
ペルソナントも良かったんですが、自分はダブルアーツの主人公の2人
(そして周りの人)が好きだったんだなぁ、と3巻を読んで、改めて感じました。」
- 「今日(12月7日)にようやくダブルアーツ3巻を買いました
(北海道の僻地なので発売が遅い・・・)。
でも・・・ゼズゥ以外のガゼル・・・顔くらい・・・顔くらい見せてくれたって・・・。
気になって夜しか眠れません。orz」
アンディ・フラウはどういう役回りで活躍する予定だったんでしょうね?
きっと、旅のパーティーに加わるはずだったんだとは思いますが…
しかしそうなると、キリ・エルー・スイ・アンディと実に羨ましいパーティー編成になるわけです
(ファランはついてこないものと考える)。
まるでFF5みたいですね。
そして3巻、
なぜおまけ漫画がすべてファランさんメインだったんだろう…(笑)
- 「>ウルティモ
>一体いつ連載は始まるんだ…。
きっとあれです。武井先生は英語の勉強してるんですよ。もしくはスタンリーさんが日本語を。
通訳の人とか通すと微妙なニュアンス伝えきれないでしょうし。」
ああ、そういう理由もあるのかもしれませんね。
ホントは今年の夏から始まる予定だったんだよなあ…
一年くらいは遅れそうだぜ。
- 「>おいで5号室食堂へ
住人が主人公の「テラスで語り合う〜」(うろ覚えですが)で爆笑したところで少しイラっときた。
「テラスで将来を語り合う学生がいるアパート」と
「入居したら住人全員に料理を作らないといけない部屋」なんて同じくらいファンタジーなのに。
例えるなら「school days」の誠に「この屑が」と言われる気持ちだったんじゃないだろうか主人公。」
- 「>おいで5号室食堂へ
これ、主人公が悪徳宗教に引き込まれていってるようにしか見えなかったんですが・・・しかも肉親主導で。」
なんかこう、いろいろと不自然と言うか
主人公がかわいそうな漫画でしたよね、アレ。
- 「>KOBAN
こち亀の代わりにこれを載せればいいのに…。」
こち亀ほど長続きはしないだろうけど、
僕もKOBANのほうがいいなあ…。
- 「>少年少女幻想怪奇譚
怪異のついての説明が「Missing」っぽいな、とか
ヒロインのしゃべり方が「きみとぼくの壊れた世界」の病院坂黒猫っぽいな、とか
そんなことばかり気になる作品でした。脚本つければそこそこいける気もします。」
絵はわりとうまかったよね。
ただ、僕はあの天狗の面の人の処遇がどうしても納得行かないんだ。
そこばかり気になってしまうんだ。死ぬこたないじゃない!
- 「中島先生の作品は面白かったですね。
「切法師」は時期的に言えばネウロの少し後に連載開始してたのですが、
すさまじく展開が遅い事とネーミングセンスのアレさという2つの欠点があったため、早々に打ち切られてしまいました。
そういう事情から、月刊向きの人だと考えていましたがSQならいいかもしれないと思ったり。」
展開遅かったかどうかはよく覚えてないんですが
ネーミングセンスがアレだったのはよく覚えています。
「夜露死苦」←こんな感じのが多かったですよね。
『ミウ&リシェ』はぜひ連載して欲しいなあ。
中島先生の作品でここまで心惹かれたのは初めてだよ。
- 「あれ?罪花罰の感想は無いんですか。僕は今回が今までで一番面白かったと思ったんですが。」
最近、どうも罪花罰に心ときめかないんですよねえ
(桔梗くん写真館が休みがちなのもそのせい)。
かおすキッチンに(更に言えばビーフネスさんに)心奪われてるせいかもしれない。
- 「>先日、ようやく『涼宮ハルヒの憂鬱』を観ました
ということは次は東方ですね、わかります。」
えっ、そうなの?(笑)
東方は特に興味ないんだけど…(´・ω・`)
ハルヒを見たかったら原作orアニメに手を出せばいいってのはすぐ分かるじゃない?
でも、東方を知りたかったらまず何を見ればいいの?
元はゲームだからゲームをやればいいのかしら?
入り口というか、とっかかりがまったく分からないんだよなあ、あのシリーズ
(それは僕が興味ないからなのかもしれないけど)。
- 「「第一話がイミフ」という意見もちらほらと目にするんですけど
あれが劇中劇であることは、見ていれば分かりそうなものですよねえ。>
猫が急に喋りだしたり、文化祭の為に作った映画だから秋に撮ったはずなのにラストシーンで桜が咲いてたり、
確かに初見じゃ意味わかんなかったです。でもあれ原作読むと全部ハルヒの仕業だったんですね。
ミクルビームの後にカメラが光って長門が急に襲い掛かったのも謎がとけました。」
本編でいつ喋る猫(シャミセン)が出てくるのかwktkして見ていたら
結局出てこなかったからすごく残念でした(´・ω・`)
ってか原作は読んでないからなんで長門がみくるちゃんを襲ったのか未だに分からないんだぜ。
- 「僕も『ハルヒ』は観た事ないんですよね。それでもネットで断片的な情報は手に入るせいか、
一時期「鷹の爪団ってのはSOS団のライバル的な存在か何か」という
よくわからない勘違いをしていたことがあります。もちろん今ではわかってますよ」
>ネットで断片的な情報は手に入る
話題になると自然と情報が入ってきちゃうんですよね。
だから見たことないのにある程度知識が付いてしまって、
ちゃんとした視聴を後回しにしてしまうという現象が起きてしまいます。
>鷹の爪団
な、なんだそれは…聞いたことない…です。スマン(´・ω・`)
- 「プリキュア面白いに決まってんじゃねーか!
……と押し付けたりはしませんが、私は好きですね。
コメントにあったような急転直下の展開は無印でやりましたから、同じことをしても一度通った道になり、主人公たちが成長しません。
今期の展開は、無印で「仲間がいる強さ」を得た少女たちが、今度は
「仲間に支えられながら、自分なりのゴールを目指す過程」を描いていると思います。
すでに女優として活動を始めたうららはその象徴ですね。
展開がワンパターンになるのは、無理に戦闘パートを発生させているためでしょう。
過程はどうあれ、ラスト五分で敵を倒して大団円、という水戸黄門以来の伝統により、
視聴後の余韻が毎回同じものになってしまうんですよね。ふたりはナーバスじゃありませんが、
ドラマパートだけでかまわない話もあると思います。変身グッズを売りたいスポンサーさまのご意向があるから難しいですけど。
回を重ねるごとに少女たちの絆は強くなっていますし、各カップリングの進展も気になるところ。
なによりブンビーさんがちゃんと就職できるのか気になって、最終回まで見逃せません!」
このコメントには概ね同意ですね。
とりあえず戦闘を発生させないとバトル魔法少女ものとして成立しないっていう制約は
あるのだと思います。
プリキュアが変身して「悪い奴ら」をやっつける、そのシーンを楽しみにしているお子様も多いでしょうし。
しかし、大人視点で見るとその「悪い奴ら」が必ずしも悪い奴ではない…というところが面白いんですよね。
前期で言うならカワリーノさん、今期で言うならイカみたいだった人とかは完全に悪なんですが
ギリンマさんやスコルプさんあたりは、大人からしたら「組織のために死ぬことはないじゃないか!」と
考えさせられるような良い敵キャラでした。
もちろん、コメントにあるような女の子達の成長やカップリングも大切な見所ですね。
プリキュア、なめたらイカンぜよ。
- 「カウボーイビバップお好きなんですね!!嬉しいです!語ってください(笑)」
か、語れって言われてもな(笑)
そんな深い知識があるわけではないんですけど
とりあえず、好きな話は
『ワルツ・フォー・ヴィーナス』『スピーク・ライク・ア・チャイルド』ですかね。
「フレー、フレー、わったっし!」は年を取れば取るほど涙腺刺激度が強くなります。
- 「好きなアニメ主題歌を拝見しました。結構私と同じ物もあって嬉しかったです。
ところで、PCのマイリストを調べてみたら
アニメ主題歌以上に初音ミク等のボーカロイドの曲が多かったので自分で驚きました。
松竹梅さんはボカロの曲って聴きますか?
ちなみに私は「人柱アリス」「メルト」「悪ノ娘」とか好きです。」
正直言って、あまりボーカロイドに興味ないんですよ(ノ∀`)
人工音声というのにあまり惹かれないんですわ。
- 「聖☆おにいさんは読んだといってましたが、
荒川アンダー・ザ・ブリッジは読んだことありますか?あれも独特でおもしろいですよ。
それともしよんだことがあったら荒川内で一番好きなのは誰ですか?(ちなみにじぶんは一番はシスターです。)」
その漫画は気になっていながら未読であります。
手を出すとしても来年になっちゃうだろうなー。
- 「初めまして。通りすがりの腐女子です。
ジャンプ感想サイト更新チェック様からこちらに辿りついたのですが、
腐女子についての記述をいくつか見かけましたので、僭越ながらご意見させていただこうかとコメントしました。
ええと、まず言いたいことは、やはり「腐女子」は千差万別であり、
一概に「腐女子っていうのはこういうもん」と決められないということです。
マナー(ネットマナーとしても、一般常識としても)が悪い腐女子もいれば、そうでない腐女子もいます。
漫画を見て、キャラのみを見てストーリ展開はどうでもいいという腐女子がいれば、
キャラのみならずその漫画をとことん深く愛し抜き、展開にハラドキする腐女子もいます。
腐女子同士でも、マナーの悪い人を見てドン引きしたり、ジャンル全体のマナーの悪さにうんざりして腐女子活動をやめ、
ジャンルを普通に楽しむようになったという腐女子もいます。
(これはリボーンなどに多い傾向だと、いろんなサイト・ブログを見て思いました)
ジャンルに対する楽しみ方は本当に、「とらぶるを楽しむ男性」とほぼ同じであろうと思います。
違いはカップリングを作ろうとするか否か、ぐらいではないかと。
けれど、やはり男性からすれば私たち腐女子の存在って理解できないものなんでしょうか?
ジャンプ感想サイト・ブログなどはいろんな場所を回ってきましたが、
「腐女子人気が高いから」というだけの理由で特定の漫画のキャラ・展開・作者さんを侮辱するような書き方をしていたり、
普段全漫画感想を書いておられる方が、某漫画の腐女子人気の高い(と言われている)キャラが出ただけで、
「ハイハイ腐女子サービス乙」だけで感想を終わらせる、というものも何度も見てきました。
これは主にブリーチ、リボーン、Dグレに多いです。
私としては、そちらの方がよほど理解できないのですが…
作者さんが狙ってるか狙ってないかなんて本人以外にはわからないでしょうし、
勝手に決め付けて勝手に否定する(ような書き方をする)のはどうかと思います。
「うおー、この展開は熱い!誰かとこの気持ち分かち合いたい!」とか思って感想サイト・ブログを回ろうとしてみたら、
一番最初に訪問したところの感想が「腐女子サービス乙」の一文だけだったりしたらガッカリしてしまうのでは、と体験者が言ってみたり。
以上のことについて、よければ松竹梅さんのご意見を聞かせていただければと思います。」
>「腐女子」は千差万別であり、一概に「腐女子っていうのはこういうもん」と決められない
僕は「漫画・ゲーム・小説などに登場する男性キャラクター同士でカップリングを作り
物語を想像・創造して楽しむ女性の総称」が腐女子だと思ってるんですけど。
BLカップリングをしなければただの女オタ、BLカップリングを作るなら腐女子…と
そういう区別をしてるんですが、どうでしょう。
>これはリボーンなどに多い傾向
うん?これは「マナーが悪い」のがリボーンファンに多いということ?
それとも「マナーが悪い腐女子を見てジャンルを普通に楽しむようになった人」が
リボーンファンに多いということ?
>「うおー、この展開は熱い!誰かとこの気持ち分かち合いたい!」とか思って感想サイト・ブログを回ろうとしてみたら、
一番最初に訪問したところの感想が「腐女子サービス乙」の一文だけだったりしたらガッカリしてしまう
それは難しい問題ですねえ(笑)
というのも、腐女子漫画(と一般的に考えられている作品)を読んだとして、
仮にその内容が(腐女子を快く思っていない)感想書きの心の琴線に触れたならば
「おお、腐女子漫画だと侮っていたが今回はアツいぜ!」となると思うんですよ。
しかし、アナタにとって「うおー!あっちー!」な内容でも
その人にとっては「腐女子サービス乙」としか思えないっていうのは
作者の技量のせいでもあるし、その感想書きの偏見のせいでもあるし、
個々の感覚の相違のせいでもあるのです。
だからアナタが「ガッカリしてしまう」のは一概にその感想書きのせいだけとは言えないわけです。
もちろん、腐女子漫画だから〜という先入観・偏見はもってのほかですが。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「先週の拍手を見てると、いくつか冨樫先生に対する擁護コメントがいくつかありましたが、
自分としてはアンチもファンも両方経験しているので、どちらの立場も理解できるのですが、
それも100%肯定できるわけではないです。
なぜなら、このホームページで肯定的な作品に対して反論を唱えても最後には大量の批判だらけになってしまい、
結局は言いたいことも全く言えなくなり、言論の自由がなくなってしまうのではないかと危惧しています。
以前、ある作品に対して少し誤解を招く表現(実際はそんなつもりはなかったが)をしてしまったら
大量の抗議コメントが来ていました。
正直、こういうことがあるとありきたりなコメントしか書けないので、若干不自由だし、
少しでも抗議が来る可能性のある表現があるとそのコメントが掲載された次の週は
たまに拍手返信を見ないこともあります。
今回の抗議というか反論は前に書いた人のコメントそのものを否定するようなものはないですが、
下手をするとあのようなコメントが全くかく人がいなくなってしまうかもしれないので、
多少拍手返信には配慮したほうがいいと思います。」
冨樫先生の話かと思ったら僕の話なんですねコレ(笑)
コメント読みながら「あれ?雲行きが怪しくなってきたぞ??」とか思っちゃいました。
>ある作品に対して少し誤解を招く表現(実際はそんなつもりはなかったが)をしてしまったら
大量の抗議コメントが来ていました。正直、こういうことがあると(ry
ちょ、ちょっと待ってくれ。
それは誤解されない文章で書けばよかっただけの話なんじゃないのかな?
厳しい言い方をするようですが、ぶっちゃけそれは自業自得というか、
もし意に沿わないような誤解をされたならそれを教訓にして
次からは己の意が100%伝わるような表現をしてみてはいかがでしょうか?
送りたいコメントをまずメモ帳やワードに下書きしてみて
推敲すれば、閲覧者の方々に文意を誤解されることは激減すると思うのですが…。
>結局は言いたいことも全く言えなくなり、言論の自由がなくなってしまうのではないか
>ありきたりなコメントしか書けないので、若干不自由
>少しでも抗議が来る可能性のある表現があるとそのコメントが掲載された次の週は
たまに拍手返信を見ないこともあります。
拍手コメントの開示については人それぞれ考えがあると思いますが、
僕としてはここは「活発な論理的意見交換の場」であってほしいと願うのです
(ある程度長い意見を書くのならば「論理的」というのは大事だと思う。
「美柑かわいいお(*´д`*)ハァハァ」とかそういうコメントなら論理的でなくとも全然OKですが)。
人の思考というのは人の数だけ存在します。
WJを例に挙げますが、WJを読んだ感想っていうのはWJ読者の数だけ存在するわけです。
当然、自分の感想とは相容れない対立意見もあるでしょう。
しかし、抱いた感想に正誤はないのです!
仮にコメントを書いて、誰かから異論・反論を受けたとしても
それがまったく筋の通ってない論で納得いかなかったら自分の意見を貫けばいいし、
もしその異論に強く共感し「自分の意見は稚拙だった」と感じたのなら
そちらに考えを改めればいいのです(それは恥でも悪いことでもない)。
一番ダメなのは、自分の意見を投げかけておいて
他の人の意見は一切シャットアウトすることです。
確かに異論・反論を見たり聞いたりするのはあまり気持ちいいことではないかもしれませんが
そこには自分を成長させる何らかの要素…自分ではまったく思いつかなかった角度からの指摘や
見落としていた盲点、または知らなかった知識があるかもしれないじゃないですか。
「異論・反論は見ないし聞かないし知らない!」では何の進歩も成長もありません。
それに、リアクションは必ず異論・反論であるとは限りません。
あなたのコメントに同意、またはその意見を賞賛してくれる人もいるかもしれないでしょう?
自分に対する他者の反応を見ないのは、もったいないです。
念のため言っておきますが、僕は言論統制をする気はありません。
もちろん、誹謗中傷や閲覧者が不快感を催す可能性のあるコメントは
不掲載とさせてもらうこともありますが、僕と対立するコメントを淘汰して
同意・肯定意見のみでコメント欄を埋める…みたいなことは絶対していませんし、これからもしません。
繰り返しますが、それぞれが抱いた感想に正誤はありません!
言いたい事を好きなように書けば良し!
>拍手返信には配慮したほうがいい
↑で書いたことは理解してくれた、という前提でお尋ねしますが
具体的にはどういった配慮をお望みでしょうか?
僕は、限られた時間と出来うる限りのモチベーションで
毎週ベストを尽くしているつもりなのですが
何か「ここをこうしたほうがいい」という意見がありましたらぜひお聞かせください。
- 「畳最高だぜ!フローリングなんて最初から要らんかったんや!!
で、松竹梅さんの家はどちらですか?」
僕の部屋は畳です。ってか部屋によって和風だったり洋風だったりしてます。
畳の部屋に漫画が山と積まれているので風情もクソもあったもんじゃないです(笑)
- 「毎週、拍手をどのタイミングで送るべきか迷ってます。
ネタバレしちゃうと悪いので、早売りをゲットしたときでも公式発売日までは送らないようにはしていますが、
発売日に送る場合でも、送った感想やら予想やらが
その週の松竹梅さんの感想で書かれたらなんか微妙な気分だな・・・と、躊躇ってます。
結局感想が更新されてから送るようにしているんですが、他の方はどんな感じなんでしょうか。
また、松竹梅さんとしてはいつ頃が好ましいのでしょうか。」
拍手はいつ送ってくれても良いんですが、
その週のWJのコメントは僕の感想を見てから書いてくれたほうが
こちらとしてもリアクションしやすい傾向にあります。
つまり、「松竹梅の感想に対する感想」や「松竹梅が感想で書かなかったこと、気付いてなさそうなこと」等ですね。
絶対そうしろとはもちろん言えませんが、タイミングとしてはそのほうがありがたいです。
早くコメント送りたい人もいらっしゃると思うので、
僕が月曜(=最速のタイミング)に感想をアップできれば一番いいんですけどね…。
- 「うちの彼氏いわく「おっぱいに顔が埋もれる状態」は鼻が痛いらしいですが・・・
(やわらかおっぱいとおっぱいの間にある胸の硬い骨にぶつかって痛いらしい)
松竹梅さんはその辺気にしないんですか?
ちなみに何カップでも痛いらしいです。」
鼻が痛い…?
鼻が痛いくらいなんだっていうんだ!それもまた醍醐味!
だって、おっぱいだぜ?
おっぱいに顔をふにゅっと当てることができるんだぜ?
その状況で「鼻が痛い」なんて、そんな瑣末なことデメリットにはなり得ませんよ、はっはっは!
ちなみに何カップでも構わないです。ギブミーおっぱい!エブリおっぱいOK!
- 「どうも、巨乳好きです。
ところで貧乳のほうが感度が良いって本当ですか?
本当なら貧乳好きになるかもしれません(*´д`*)」
感度の良し悪しはおっぱいの大小じゃなくて、
男のムード作り&テクニックによって決まるんです!
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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