2009年ジャンプ新年4・5号感想
【一言近況】
今年のジャンプもこれが最終ですねー。
来年は自分の好きなマンガもクライマックスを迎えそうで
(ネウロなんか松井先生がモロにそう言ってるし)ちょっと複雑なんですが
そういうマンガはきっと大団円を見せてくれるのだと信じています。
2008年の今年、ずっと『楽しければよかろう』を見てくれた方、
また途中参加で閲覧してくれた方、ありがとうございました!
来年もヨロシクお願いいたします!
では2008年ラストのWJ感想と参りましょう☆
【巻頭・ワンピース】
- 扉絵
これは珍しいタッチ!
52巻の作者コメント欄や今週の「マンガ脳の鍛えかた」でもやっていましたが
最近の尾田っちは江戸絵に凝ってるんですかね。
それにしても巧い…!これ塗りも自分でやってるんですよね。
尾田っちは天才じゃなかろーか。
- 大監獄インペルダウン
インペルダウンに入獄する際、百度の熱湯に浸からなければならないらしいですが
ここのドミノのセリフで分かるのは「あるレベルを超えた囚人には敬意が払われているらしい」ことです。
囚人の全員が全員、家畜以下の扱いをされているのかと思いきやそうではないらしいですね。
"元"七武海であるクロコダイルも氏という敬称をつけられてる所を見ると
思ったほど鬼畜で冷血な監獄でもなさそうです。
レベル1に投獄されてる囚人達は、何だかんだ言って元気いっぱいですもんね。
ルフィはハンコックの助けを借りて何とかインペルダウンに潜入成功。
おまけにバギーという強力な(?)助っ人も得られました。
急造コンビだけど、この2人の力を合わせれば地下5階にはなんとか辿り着けそうですね。
ってか本番は地下5階に着いてからだよなあ。
ジンベエやクロコダイルもこの件に絡んでくるんだろうし…一体どうなるんだろう?
- マンガ脳の鍛えかた
尾田っちのマンガ制作にかける真摯で誠実な態度を見て、
読みながら泣きそうになってしまいました。マジで。
「少年たちが、斬新なものを生み出し続けてくれる人についていく、
という状態は、いつの時代でも変わらないんですから。
だから作家も、どんどん斬新でおもしろいものを作り続ける状態を
保っていなければならない――いわば"保持"していなければならないんです。
保持するためにはそうやって常に"前進"している必要があるのに、
一度人気が出たら惰性でそのままやっていけばいい、と錯覚してしまう人もいるかもしれない。
でもそうなった時点で、もう保持ではなくて"後退"。
同じものを出すことは、古いものを出すのと同じことです」
ワンパターンの展開を続けながら看板作家を名乗ってる
どこかの漫画家たちの脳に刻み込んであげたい良い言葉です(`・ω・´)
そういえばコミックスにも書いてありましたが、
尾田っちは「動きのあるもの」はアシ任せにせず
すべて自分で描いているらしいですね。
つまりモブ(群集)はもちろん、雲や波などといったものはすべて尾田っちが描いているわけです。
何その仕事量!もとい熱量!
尾田っちは凄すぎる…あらためて尊敬。
余談ですが、この「マンガ脳の鍛えかた」は単行本化予定だそうです。
ヘタッピマンガ研究所Rとともに収録されるのかな?
【To LOVEる】
- 2008年ラストはクリスマスのお話
こないだ夏で、秋になって、銭湯の話が出て
いやぁもう冬ですね〜なんて雰囲気だったのがいきなり夏に戻って、
そしてなんだかあっという間に冬になりました。
ぶっちゃけ何がしたかったのかよく分からない時空転換でしたが
楽しかったのでよしとしましょう!
そして今年最後のTo LOVEるはクリスマスを過ごす結城家のお話です。
- 「こんにちは 結城くん!」
ヤミを捜索中のリトは偶然春菜ちゃんに遭遇。
「(こ こんなとこで春菜ちゃんに会えるなんて…)」と浮かれるリトですが、
もう呼び方は「春菜ちゃん」に変えちゃっていいんじゃねえかと思いますが…
頑なに「西連寺」で通しますね、この男。
ウブというか、オクテというか(笑)
それは春菜ちゃんも同じなんですけどね。
そして今回珍しいことに、かの春菜ちゃんがリトと自分の甘〜い妄想を繰り広げました。
春菜ちゃんもこんな
バカみたいな妄想をするんですね!ちょっとビックリしました。
彼女の中ではリトはこんなジゴロみたいな奴なんでしょうかw
これが春菜ちゃんの理想像なのか…「ステキ」とまで言ってるもんな。
アナゴさんには不審がられるし、春菜ちゃんの意外な一面を見た気がします。
- リトと美柑のクリスマス
両親が不在のことが多い結城家では
ちゃんとしたクリスマスパーティーが催されたことはないようで。
たしかに、子供だけでいろいろと準備するのも大変でしょうしねえ。
ララとの会話の最中、リトとのクリスマスの思い出を話し始める美柑。
何この妹思いの良いお兄ちゃん!
感動した!僕は感動したぞ(`;ω;´)!
何が感動したかって、寂しい思いをしているだろう妹のために
自分で貯めたなけなしの小遣いはたいてプレゼント用意するあたりに
僕はいたく感動を覚えたのであります!
しかもリトは初め「サンタからもらったプレゼント」と言いました。
小遣いはたいて買ったのに、妹の夢を壊さないために
サンタからもらった=自分が用意したのではないと方便を言うリト!
惚れる…これは惚れるで…!
結果的に、美柑はサンタなんていないと知っていたわけですが
リトの気遣いには気付いたことでしょう。
こいつがこの優しさを備えたまま高校生になってるんだから
同年代女子からモテるのも頷けます。これはモテるわw
そしてプレゼントを貰った美柑の反応はといえば…
くそっ くそっ なんだこの可愛さは!
先日買った『ひぐらしのなく頃に 祭囃し編』1巻の表紙である三四ちゃんも
そうとうな可愛さでしたが、この美柑にはかなわないでしょう。
これは間違いなく「お持ち帰りぃ☆」レベルのかぁいさですよ!
(三四ちゃんもおまけマンガでお持ち帰りされてたけど)
その後、リトが連れてきたヤミヤミと
ララが連れてきた結城パパ・ママを交えて
クリスマスパーティーの幕が開くのでした☆
縁の下の力持ちであるザスティンの存在を忘れてはいけない…!
それにしても、今年最後のTo LOVEるが美柑回で本当に良かった…。
これが猿山回だったらと思うとぞっとします(;゚д゚)
矢吹&長谷見先生、来年もよろしくお願いいたします!
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 復ッ活ッ
「何でもするから…そばにいさせて」
弥子のこのセリフにうっかり興奮してしまった今回(笑)、
ようやく弥子とネウロのコンビが復活しました(*´∀`*)
読者時間にしたら数週間なのですが、なんだか1年くらいコンビ解消していたような気がします。
自ら調教を受け入れようとする弥子に対し、ネウロが繰り出したのは
悪質な拷問道具でもなく辛辣な言葉でもなく、
切れかけた2人の絆をふたたび繋ぎなおすかのような軽いビンタでした。
ここで、亀裂の入ったコマが紐で繋ぎ合わされ
さらに境目が分からないほどに融合するという演出が巧いですね。
「仲直り」した2人の、パートナーはお互いしかありえないという笑顔がステキです。
今回は、弥子がいないなら仕事をしないとストを起こしたあかねちゃんと
弥子の代替品として見事なキモさを披露した吾代さんもいい味出してましたw
- 警察vs血族パートはあらたな進展。
葛西さん相手に勝利を収めた警察は間髪をいれずに
いよいよ血族の総元締め・シックス(偽名ゾディア・キューブリック)に奇襲を仕掛けます。
まさかマシンガン装備で乗車している者全員を蜂の巣にする作戦とは思いませんでしたが
(かつて、ここまでアクティブな警察集団がいただろうか!?)。
もちろん、これで終わるシックス&イレブンではないでしょうが
逆に「どのように助かっているのか」が気になるところです。
【ナルト】
- え、何これ、木ノ葉の里壊滅したの?
サスケの立場ねーなー(笑)
【バクマン】
- 服部さんの言う「定番のファンタジーバトル漫画」の条件を聞くと、
まんま『ダイの大冒険』だなーという気がします。
あれこそ王道中の王道ですよね。そして面白い!
- 今回のサイコーはちょっとイラッとくるトコ多かったなー。
まず新妻エイジに対する態度がなんか腹立つ!
僕はエイジが登場した頃からけっこう彼のコトが好きだったので
ちょっと肩入れしている部分もあるんですが、
エイジは単純に亜城木夢叶のことが好きで作家仲間だと思っているからこそ
アドバイスしてるのに、サイコーは必要もないのに勝手に敵視して挑発してます。
サ「連載続けて僕らを待っててください」
エ「分かりました、一番になってるかも」
サ「そう簡単に一番にはなれねーよ」
↑なんかスゲェ〜むかつきませんか!?
しかもこのセリフのあとの「言ってやったw」みたいな顔もイラッとくるわ〜。
大体、敵視とライバル視は違うし
「亜豆とくっつきたいから面白い漫画を描きたい」ってことと
エイジを敵視することってなんか別問題な気がする
(っていうか、サイコーの性欲が原因で
亜城木夢叶のファンなのに勝手に敵扱いされてるエイジがかわいそう)。
んで、こんな啖呵きったくせにストーリー作りはシュージン任せなんですよ?
何なんだコイツは…('A`)
ラストのN(ナルシスト)全開な妄想はもうお腹いっぱいです。
妄想は、自分ひとりで心の中でするだけに留めておこうよ。
他人に嬉々として聞かせるようなもんじゃないと思うよ。
- それに引き換え、エイジはやはり大物キャラですね。
普通だったら
「亜城木夢叶のこと好きだったのに、なんで初対面で啖呵きられるんだろう('A`)」
ってなるのに、そんなこと全然気にしないでなおかつ
「背の低いほう(=サイコー)の目は澄んでて燃えてる」なんて最高級の賛辞まで与えています。
性欲原理で動いているサイコーの目を澄んでるとは…!
いや、そもそも性欲は子孫繁栄にして生存本能の産物であって汚いものじゃないですから
エイジはそういう偏見に毒されてないという言い方もできるのか。
- 亜豆が夢に向かって頑張るシーンが今回初めて出てきましたね。
「聖ビジュアル女学院高等部」ってのはマリみてやストパニみたいなものかな?
深夜枠の学園ものなら、いかにも新人デビューの場って感じもします。
歌唱力も必要ということは、キャラソンの発売やイベントでのライブなどの展開も見込んでいそう。
しかし「スケベジジー」の登場が気になります。
こんなことになっちゃうんじゃないの〜!?
【リボーン】
- ぼくは、全身から血をふきだす王子たちを見たしゅんかん、
「はいはい幻術幻術」とおもいました。
ワンパターンだなあ、とおもいました。
リボーンとは関係ないけど、
『とある魔術の禁書目録』で主人公の右腕が切断された時
「まあ幻覚の類だろうな」と思ったら、
ちゃんと結合手術して入院してたのには驚いたw
「えー!ホントに切れてたの!?疑ってゴメン!」とTVに向かって謝罪したもの。
【ブリーチ】
- 織姫カラー扉絵
一瞬、このマンガがブリーチだと分からなかったぞ(笑)
すげえ扉絵だなw
- 女破面3人をそんな簡単に倒せるんだったら、
何のために松本さんとかが死にそうな思いして戦ってたのか分からないよね(´・ω・`)
ブリーチは後出しジャンケン(的な助太刀)パターンが多すぎるんじゃねえかな。
一度人気が出たら惰性でそのままやっていけばいい、と錯覚しないでくださいね、久保先生。
- 下乳十刃のお姉さんが
モロ乳十刃のお姉さんにランクアップしました。
日番谷くんの「!」は3の数字にビックリしたんじゃなくて
たわわに実ったおっぱいにビックリしたんだよね?
年頃のオトコノコだもん、しょうがないよね!
しかし、上着の前をはだけることに何の意味があるんだろう(笑)
おっぱいで相手の注意をそらす以外の目的が分からないw
- やっぱりスタークさんがナンバーワンでしたか。
バラガンさんは1って感じの器じゃないよねえ。
そしていよいよ隊長格vs十刃開戦!
という時に(みんな忘れていたに違いない)一護vsウルキオラの戦いにシフトチェンジ。
…い、いらねえ〜w
【スケットダンス】
- ええ〜、スケット団が罪をかぶる必要あるのか、これ?
悪いことしたらみんなに謝んなきゃダメでしょ、安田ちゃん!
【アイシ】
- 完全に死ぬ気の炎ですよねコレ(ノ∀`)
まあ、そうツッコまれるのは覚悟の上なんだろうな。
【ぼっけさん】
- 北vs南
おお、い〜い感じに胸糞悪くなりそうな設定が!いいよいいよ〜☆
北区の人が南区に一歩足を踏み入れたら、唾とか石とかが飛んでくるんですよね?
南区から北区に転校なんてしちゃった日にゃあ、転入初日から机に一輪挿しが置いてある(教師ぐるみ)んですよね?
西先生ワールド全開だなあ(*´∀`*)
この北vs南にどんな悪意・敵意・殺意が絡んでくるのかが楽しみでしょうがないです。
いたいけな少年を公共の電波で笑い者・晒し者にする世界だぜ?
殺人のモミ消しくらいは朝飯前だよね!
ちなみにこのリポーターのおねーさんがちょっと可愛かった。
- 氷を操るぼっけさんが登場。たぶん味方になるんだろうな。
それにしても白湯ちゃんは積極的に怪異に巻き込まれていくなあ。斬新なヒロインの在り方だ。
【黒バス】
- コピー能力は「無我の境地」ということでOK?
というか、キセキの世代+黒子はみんなオーラの使い手なわけですよね、この展開は。
火神くんはデビル化でもしない限り、やつらに対抗することは出来ないと思います。
【マイスター】
- 先週ライホくんがブチキレたのは、
錦くんが独りよがりなプレイをしていただけじゃなく
そのプレーが彼自身の選手生命を縮める危険性があったせいなんですね。
みんなで楽しくサッカーをしたいのに、体を痛めつけるようなプレイをする人を見たら
「ふざけるな!」と言いたくなる気も…まあ、分かるかな?
うん、悔しいけれどけっこう納得しちゃったよ(笑)
ちょっとこの漫画を見直したほうがいいかもしれない。
ラストページのライホくんの笑顔は今まで程ムカつかないし…。
あれ?イメージ変わってきたぞ?
【トリコ】
- 正直言って、バニラブの実には感動した!
いや、子供だましなのは分かってるんだけど、それでも
誌面から匂いがするっていうのは面白い試みだと思います。
ただのバニラ臭なんだけど、それでも「うおっスゲー!」って言っちゃったもんなあ。
その内、誌面を通じて味も伝わるようになるのかなあ。
別に舐めなくても、視覚や嗅覚情報から脳をいじって味覚を刺激すればいいだけの話だから
将来的には何とかなりそうな気もする。
【サイレン】
- 「本当の力だと!?笑わせんじゃねェぞ!
そーゆーモンは最初ッからだせや!」
キミ、いいこと言ったよ今!
それ、某死神漫画の人たちに言ってやってくれないかしら。
【読切・APPLE】
- 古味先生また登場!
実は、先週載ってた予告をまったく見ていなかったので
今週古味先生が読切描くなんてことぜんぜん知りませんでした(笑)
今週のジャンプの目次見て、
「To LOVEるは何ページかなあ…あああああ古味先生ぇッ!?ウソ!?」ってビックリしたもん(ノ∀`)
しかしSQに描いてWJにまた描いて、
これは短編集でも出す予定なのかしら。
- 感想
僕の知る限り、掲載された古味先生の作品で初めて主役に女の子が登場しなかった作品です。
『island』は女の子2人が主役で、『恋の神様』『Williams』『ペルソナント』そして
連載作品『ダブルアーツ』は男女ペアが作品を引っ張っていった作品なのですが
男同士の友情を描いたこの『APPLE』は初の試みで、こちらとしても斬新な視点で楽しめました。
大雑把な感想としては、孤独に生きてきたサトシが
初めて出来た友達のために未だかつてない怒りを覚えたり
友を悲しませないために必ず生きて帰ると誓ったり、
全体的に明るいノリの中、突如として訪れる山場を
「友情」をテーマに勢いよく描ききった…という印象で
かなり好感が持てます。
物語自体のテンポも一貫して良かったですしね。
もちろんツッコミどころはけっこうあるんですが
(閉じ込められてもサトシならテレポートくらいできるよね、とか
サトシを捕まえたら世界の王になれると考えてる人たちのその思考の根拠が分からないとか)
テンポ良かったので、僕はそこはあまり気にならなかったです。
【ヘタッピマンガR】
- 実際、バキシリーズの「動き」の表現ってすごいと思います。
板垣先生は「捩れ」を特に意識して描いているようで、
バキに登場するキャラクターを見ると現実ではこんなに曲がんねーよってくらい
体をぎりぎり捻ってるんですよね。
でもそれが各キャラクターの活き活きとした動作を見事に表しているのだから
すごいと思います。
ってか、このマンガでバキって単語が出てくるとは思わなかったw
↓感想・コメントなどあったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
拍手コメント、アップしました!
【web拍手の返事 12/15〜12/21分(コメント数75/拍手数218)】
拍手コメント、ありがとうございます!
最近返信がものっそい遅くなって申し訳ないです。
年が明ければ…改善されるはず…だ…ぐふっ!
《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 「セリーヌは「幼児」「未知の生態」という2つもの免罪符を持つため、
登場人物にも読者にも不快感を与えにくいトラブルメーカーとしておいしいポジションにいると思います。
しかも最近は、ララが常識や思いやりを持ち始めて自分勝手な行動が減ってきたため、
ララに代わる新たなトラブルメーカーとして、今後のセリーヌには期待したいです。」
たしかにララは昔ほどトラブルメーカーではなくなってきた気がしますね。
周囲のことを考えられるようになってきた彼女は
昔とはキャラの在り方自体が変わってきたので、それも理由のひとつですね。
というか、To LOVEるという漫画自体の方向性も変わりつつあるのではないかと。
セリーヌは、以前のTo LOVEるのドタバタ感を復活させるという存在意義も持っているのかも。
- 「人型になった今のセリーヌの姿も十二分に可愛いんですけど、
かつての巨大植物の姿がもう見られないと思うと、心なしか幾許の名残惜しさを感じませんか?
そう感じている人、結構いると思いますよ。かく言うワタクシもそんな一人だったり」
結城家を遠景から映す際のトレードマークでしたからね、セリーヌは。
セリーヌがいるからそれが結城家だと分かるという…
でもこういう展開になってしまった以上は諦めざるを得ないですね。
幼女がいるからいいじゃないか!
正直、ロリ成分が過多な気もしますが…。
- 「○To Loveるについて
「>これにハァハァ言ったらいくらなんでも人として終わりな気が(ノ∀`)
そう考えている時点で、長谷見先生の手の上で踊らされているんだと思います。
なぜなら、「とらぶるの女の子にはすべからくハァハァしなければならない」
という洗脳に何の疑問も持っていないからです。」
→この拍手コメントに本当に納得してしまいましたw
この拍手コメントをした方、及び取り上げた松兄さんのセンスに乾杯です!!
幼女セリーヌは、リトとララの疑似夫婦体験要員と予想します(本命)。
ただし、世の中にはリト-美柑という需要もあるから侮れない!
美柑は、最近は、妹キャラというより、理想の嫁キャラですよね?
料理も洗濯も、見送りもするし。リト-美柑という疑似夫婦構図では、
美柑の行動を見てララが学習すると予想します!!」
美柑は本当に理想の嫁だよね!
ララはリトの気を引きたかったら
積極的に美柑の行動をトレースするべきだよ。
それにしても、今年の美柑の活躍っぷりはハンパなかったなあ。
2008年To LOVEるMVPキャラは美柑しかいない。
- 「>To LOVEる
あの程度の事ならララの発明品でも同じことができると思うので、
やっぱり成長して体は大人、頭脳は子供の逆コナン状態になるんだろうかセリーヌは。
あとセリーヌ(植物)はおそらく自家受精でセリーヌ(人間)を作ったと思うのだけれど、
人間形態になった今その辺はどうなってるのだろう。」
>体は大人、頭脳は子供
セリーヌ大人化か…その状態でリトに抱きついて
おっぱいが出たり顔面騎乗したりするんだな。リアルに想像できます。
>人間形態になった今その辺はどうなってるのだろう
自家受精、ってことは雌雄同体ってことかしら?
時々、いぬまるくんみたいにポロンと出しちゃってるのかもしれませんね。
- 「とらぶるはそろそろ「とりあえずかわいければ正義」
「こんなに可愛い子が女のはずないじゃないか」「ついてるからむしろいい」のステージに
行ってもいいんじゃないかな…あくまでも女の子なのか?
でもセリーヌよりは一部の市場(腐女子ではなく)で需要ありなんだけどな、
ロリショタ系美少年。今更ショタなんかマジキチでもなんでもない」
う〜ん、悪いけど、To LOVEるがショタに手を出し始めたら
さすがにちょっと両手放しで喜ぶわけにはいかないなあ(´・ω・`)
そういうのは他のマンガでやるから…
ってか従来のファンがびっくりしちゃうよw
>今更ショタなんかマジキチでもなんでもない
紅葉かわいいって言ってる僕が言うのもなんだけど、
マンガファン的にはまあいいとしても
一般層から見たらショタもロリも奇人以外の何者でもない…ということだけは
肝に銘じておいてくれたまえ。
- 「今回の唯たんの妄想のようにリトきゅんと唯たんが幸せな家庭を築くルートも悪くないかもしれんな。
To LOVEるに登場する女の子達は皆凄く良い子だし、
リトきゅんも良い男だから誰とくっついてもハッピーエンド。きっと心から祝福出来るでしょう。
最高のキャラクター達を生み出してくれた矢吹先生と長谷見先生に心から感謝する。」
唯たんはTo LOVEるが連載開始してから1年くらい経った時点で登場したキャラなのですが、
初期から登場していたらかがみん的なポジションで
他の追随を許さない人気キャラになっていたかもしれないですね。
今も人気キャラではあるけど、ダントツという感じではないもんな。
辛辣な言い方かもしれないけど、個性の強いキャラが揃っているTo LOVEるの中で
やはり春菜ちゃんはメインを張るにはちょっとキャラ的に弱いんですよね。
せめて幼なじみ要素を付け加えたりしたらもっとキャラが立ったかもしれない
(クラスではおしとやかなイメージだけど、リトの前では自分を演じたりせず素を出せる。
春菜ちゃん的には他人で唯一素を見せられるリトに幼なじみ以上の感情を持っている。
日々のとらぶるや事件を経て、リトのおかげで他のクラスメイトたちの前でも春菜ちゃんが素を出せるようになる展開
→よりリトのことを異性として意識するようになる…みたいな展開だったら良いかも)。
ララと対抗するメインヒロインが、幼なじみのツンデレ風紀委員長だったら
またこの漫画のヒロイン勢力図が変わっていたでしょうね。
- 「今週号のリトとセリーヌを見てると、
よつばと!のとーちゃんとよつばが思い浮かぶw
ぜひ、この組み合わせで、よつばと!第50話のレストランパロをやって欲しいものだw
あと、唯は案外家庭的なのかも知れない(見た目はバリバリのキャリアウーマンになりそうなイメージだが)」
唯はなんか弁護士系に就きそうなイメージですが(そんな感じの本を読んでたし)、
面倒見も良さそうだし、お母さんとしてもレベル高いですよね。
家に帰ってあんな奥さんが待ってたら、浮気なんて考えられないだろうし
(でもゲームとかアニメとか規制されそうだな…)。
>ぜひ、この組み合わせで、よつばと!第50話のレストランパロをやって欲しい
最近、ネタ絵を休んでいたせいか
久々に描こうとした絵が途中で持久力尽きちゃって断念した、なんてことがありました。
昔みたいな「俺は、この俺にしか描けないネタ絵をガンガン描いてやるのだ!」みたいな
情熱が無くなってきてる気がする(´・ω・`)
何かいいの思いついたら描いていきますので、気長に待っててくださいね。
- 「>単行本でこのコマは乳首修正されるのでしょうか。
誰得wwwwww」
俺得という気はないけど、
もし校長が乳首修正されてたら
僕は単行本10冊買ってやるさ!
- 「あの校長は『誘い受け』というよりも『襲い受け』じゃないでしょうか。」
そ、そういうのもあるのか…なるほど…!
- 「>校長の性衝動はおおいに理解できるのに対し、
>ホモ岡先生の性衝動はちょっと賛同致しかねます(´・ω・`)
>でも、そういう需要もあるんだよね、世の中には。
画像のせいで松竹梅さんは されたい派 なのかと思ってしまった今日この頃。」
違う違う、違いますからね!(笑)
- 「冷たく突き放すようでもネウロはちゃんと弥子のこと、人間のことを理解しようとしてたんだな。
この二人はきっと大丈夫だよ。危機が訪れてもそれを乗り越えることで更に絆を深めることの出来るタイプのカップルだ。
きっと仲直りしてクリスマスは恒例の弥子イジメで盛り上がりながら幸せに過ごせるよ。」
こちらが嫉妬するくらいラヴラヴの仲直り劇でしたもんね('A`)
嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、なんか悔しいんだよな(笑)
- 「シックスが人間に五本指の地位を与えて重用するのは不自然じゃないかと思ったんだが、
今回の葛西さんの言葉から察すると血族という人間とは違う種族がいるというより
シックスが人間に邪悪な進化を施して血族にするという感じか。
吾代さんが以前「新しい血族なんて本当にいるのか」みたいなことを言ってたのも
松井先生のことだから何の意味も無く言わせたとは思えないし。
血族の正体や本質などこれから結構意外なことになるかもしれんな。」
- 「愛される悪役という存在を否定し続けた葛西善二朗。
火肉なことにそんな彼こそが・・・・最高に愛すべき悪役だった。
最後まで人間を越えた力に頼ることなく
犯罪者としての美学を貫いた誇り高き炎の帝王に僕は心から敬意を表する。」
- 「葛西さんは本当に犯罪者の鑑だった。
何よりも犯罪を愛し、その生涯の全てを犯罪に捧げた真の犯罪王だった。
彼の勇姿は永遠に犯罪史に語り継がれる伝説となるだろう。」
- 「俺としては葛西さんにはまだ生存の可能性はあると思う。
展開的にいつか敗北するのは避けられないから、
葛西さんが生き残るには「敗れたけど遺体が確認出来ない」という状況が絶対に必要。
ネウロが相手なら生死を確認出来ないなんてことには絶対にならないでしょうが、警察相手なら一縷の望みはある。
それに松井先生はアイにしろ笹塚さんにしろ殺すときは
頭を撃ち抜くなど絶対に生存などあり得ないやり方で殺している。
笹塚さんですら殺した松井先生が葛西さんを生かしておくかという不安もあるが・・・とりあえず勝負は来週。
これまで主要キャラが死んだときは次週で死亡確認をしたり葬式を出したりと必ず止めを刺してた。
もし来週遺体が確認出来ないという状況になってそのまま
シックス&イレブンとの戦いに突入したら生存の可能性はかなり大きくなるでしょう。
最悪の場合を考えて心の準備と追悼の用意はしておきますが・・・
正直笹塚さんに本城博士にと好きなキャラが次々に死んで
相当精神的に消耗させられましたからもうこれ以上は勘弁して欲しいなあ。 」
できたら葛西さんには生きていて欲しい、と願う今日この頃。
シックスとの決着がついた後、事務所で祝賀パーティーを催すネウヤコを外から見上げて
「血族との戦いはお前らの勝利だが…きっとお前らの前には
新たな敵が次々現れるだろうさ。
まあ…無関係なオレはしばらくゆっくりさせてもらうとするがな。
せいぜい頑張れよ!火っ火っ火…」って言いながら
タバコを加えて去っていってほしい。
…なんかすげーチープな悪党w
- 「弥子がアヤにどうして悩んでるのを知ってたのか聞いた場面・・・
ページを捲ったらアヤがイレブンになって、
「それはね・・・・・・刑事が死ぬときその場にいたからさ」なんてことになるんじゃないかとかなり怖かった。
今の松井先生なら実際にやりかねないと思った。
流石にそこまで悲惨なことにならなくて良かったよ。あのアヤが実はイレブンだったというのは
もう絶対に止めて欲しかったんだ。松井先生もそこまで鬼じゃなかったか。」
- 「アヤさんがイレブンじゃないようで安心しました。
それにしてもアヤさんの所に歌を聞きに行くとは
・・・ネウロも随分優しくなったもんですね(´∀`*)
「出会い」は人に「何か」を「残し」
「帰る」場所を増やす・・・そんな事を
思った最近のネウロの展開、やはり出会いは
かけがえの無いものなんですよね・・・。」
僕はまだちょっと怖いんですよね(´・ω・`)
読者を安心させたところでガバッと怖いことしてくるんじゃないか、という不安があります。
まだ油断はしないほうがいい!?
- 「尾白白湯。これ2ちゃんで出てたんですけど
「白白=パイパイ」「白湯=パイタン」なのでこの子は「おっぱいぱいたん」であると。
狙ってるならヒロインにすごいネーミングだ。
まあ白湯って時点でちょっと変ですけどね(紗由とかでもいいじゃないか西先生)
なんだかんだでぼっけさんには期待です。ダブルヒロインですしね。
巨乳と猫耳ですしね。それにしても本当にデカイ乳が好きだなあ」
ぜんぜん関係ないけど、桃白白を思い出したよ!
白湯ちゃんはヒノくんにかなりお熱な感じで
良ヒロインになりそうな予感がするので期待しています。
ヒノくんはネコミミじゃなくてキツネミミだったんですね。
まあ「かわいいは正義!」なのでよし!
- 「今期の3つの新連載、西義之先生のぼっけさんが一番お気に入りのようですね。
でも最近松竹梅さんが気に入った作品って
ダブルアーツにしろアスクレにしろ長続きせずに短命に終わることが多いので、
今度こそ長期連載を勝ち取って欲しいものですね。」
>最近松竹梅さんが気に入った作品って(ry
ゲェーー!それを言うなあー!('A`)
…ぼっけさん、がんばれ!
- 「>バクマン
新妻先生カッケー!ファンになりそうwww」
- 「新妻エイジの格好良さは異常
何としても連載を取りたいと躍起になってるサイコー・シュージンとの対比が面白いです」
僕はエイジが好きなので、彼をヤな奴にしないでくれた
ガモウ先生に感謝したいです。
エイジは「煮詰まるな!」の精神でドカドカ突き進んでいってほしいです。がんばれ!
- 「>バクマン
>亜城木夢叶のファンだとは思いもしませんでしたが…。
自分に描けないものを描ける人は素直に尊敬するみたいなので、
一位になったときに切りたい漫画は他人の漫画の継ぎはぎとか劣化コピーみたいな漫画を馬鹿にしてる
(と新妻が感じる)漫画なんでしょうねきっと。」
もしかしたら(バクマン世界の)WJで連載している
一番長寿でgdgdな漫画を切るのかもしれないけど、
自分の漫画をムダに引き延ばされる前に打ち切るという線も濃厚ですよね。
- 「やっぱりトリコは面白いですねー。
サニーも最初出てきた時は「なんじゃこりゃ? 嫌な奴そうだな」と思いましたが、
僅か数ページ(リンと兄妹喧嘩するあたり)でその印象も一気に拭えました。
展開の早さもgj。それに比べて今週のブリーチは(ry」
シータさんがこないだのネトラジで言っていたんですが、
トリコは来年の『このマンガがすごい!』にノミネートされるかもしれないですね。
それくらい勢いある漫画だと思います。
あと、バクマンも来るかもしれない。
- 「石丸さんもちゃんとアメリカ来ていました!!!
観客に日本の旗を配っていました。感動した!!」
うわっ 素で気付かなかった!
石丸さん、ゴメンよ!
- 「つるセコー!って松竹梅さんお幾つなんですか(笑)」
よかった、ツッコんでくれる人がいて(ノ∀`)
今考えると「ハゲ丸」ってすげえ名前だよな。
みつどもえの「雌豚」発言はもしアニメにでもなったら規制されるんじゃないか、なんて
危惧されてるこの時代に「ハゲ丸」は放送できねえなあ(笑)
- 「ルッスーリアが回復役になるとは思っていなかった。
その役目を嫌がっているようでもなく、ノリノリで回復してるし。
でもそれ以上に、部下に様付けとかではなく、ちょっと砕けた感じに姐さんと呼ばれているのは想像もしてなかった。
お笑い担当っぽく明るい雰囲気で、リボーンにおいてはトップクラスで平和な主従関係じゃないですか?
無表情で二重人格だったり、任務に失敗したら殺したり、
敵意もなかったのに洗脳したりするような上司が多い漫画で貴重な上司ではありませんか。
イケメンばっかりの中、異色のギャグ担当として突っ走っていただきたい。」
できれば、彼(彼女?と言ったほうがいいのか)みたいな人が
リボーン内で強キャラだと嬉しいんですが…。
ブリーチは、展開こそワンパターンだけど
剣八やマユリさまみたいな強キャラがいる点は素直に評価すべき。
リボーンで、イケメンじゃない(ゴツメン・キモメン)のに
不遇な扱いを受けず、圧倒的な強さを誇るキャラっていましたっけ?
- 「アニメ版のリボーンじゃあベルの双子の兄の一件は全部削ってたけど、
今連載してるとこまできたらこの展開どうするつもりなんだろ。
勝手に原作をいじったりするからこんなアホなことになる。
全く意味の無い無駄な改変を行って原作を捻じ曲げた罰が当たったんだな。」
兄弟殺しは削るかどうか判断に悩むところだけど、
日曜の午前中のお子様タイムで放送するアニメとしては
削除もまあ妥当かな〜という気もします。
アニメで兄ちゃんが登場する段になったら、
適当に「生き別れの兄です」みたいなことを言うんじゃないかな。
余談だけど、僕はベルの兄弟殺しエピソードなんてまったく覚えてませんでした。
我ながら興味なさ過ぎる気がしてきた。イカンなw
- 「>マイスター
主人公うざいなーと。口調でなく性格が。描写が足りないのか実力が足りないのかしりませんが。
練習さえ各自で自由に行うという方針でどうやって協調性を育めと。」
今回でちょっとイメージが上方修正されたものの、
今後の描写によってはまた下落することもありうるので
できるだけウザ度は下げて欲しいですね。
- 「常々疑問だったのですが、
『ぬらりひょん』の雪女、いつもマフラーしてますよね?
雪女ってことは、熱いのに弱く、寒さに強いわけです。
ってゆーことは、常時マフラー装備ではなく、冬でもビキニが正解ですよね?」
…そうやん、その通りやん…!
恥ずかしながら、それはまったく気付きませんでした。
そうだよ、なんで雪女が寒がりなんだよ(笑)
冬でも体育時にジャージでなくブルマとか、
そういうのが正解ですよね。
なんで気付かなかったんだろう…ホントにその通りだわ…。
- 「奴良組の幹部連中は本当に何がしたくて奴良組に入ったんだろう。
組がその存亡を賭けた戦争の真っ最中にこいつらがやってることといったら
ただただ若頭の陰口を叩くことのみ。最早全く存在意義が分からん。」
今週、一つ目入道(だっけ?)以外の子分がみんなリクオについていっちゃいましたね。
そうなると、あのオッサンだけ何なんだって感じになりますが(笑)
彼はもはやお笑い要員だからいいのか(ノ∀`)
- 「>ミウ&リシェ
切法師の存在が事象の地平状態だった分際でこんなことを言うのはあれですが、是非とも連載して欲しい。
そして連載が決まっても、ミイラと爺以外男を出さなかった思い切りの良さを忘れないで欲しい。」
- 「すばらしい評価だと思います!
かつ共感でき、もはやなんか崇めたいくらいに
意見がおなじでしたww
中島先生は昔から絵柄が好きだったんですが、男物で、展開もよくわからなかったので、
流してきたんですが
ミウ&リシェは最高ですよね!
やはりこちらに才能がある!
ファンレター送りたいのに送り方知らないこの気持ち!
くそっ!SQUのページの隅っこにあて先があるはずなのに!」
中島先生は見事に一皮剥けたので、
この勢いを失わないままにミウ&リシェで連載して欲しいです
(逆に、ここから少年主人公のありきたりな冒険漫画にシフトはしないでほしい)。
- 「テメーはオリバとマリアのイチャイチャ回が好きな俺を怒らせた!」
あれのどこら辺が好きなんだw
いや、あれはまだいいとしても
バキvsカマキリはちょっと本気で意味が分からなかったんだぜ。
というか、ゲバルが出てきた意味もよく考えるとさっぱり分からん。
板垣先生がチェ・ゲバラを描きたかっただけなのだろうか。
- 「>内臓引っ張り出したりするのが主目的な作品は受けつけない
あれ…シグルイ…?
いやまあ主目的とは言いませんがw」
うん、主目的ではないですね。
シグルイはいい例だと思うので改めて説明させていただきますが、
あれは「内臓を見せるために出している(描いている)」のではなく
「真剣での斬り合いの結果、内臓が出てきている(ダメージの深刻さを表す為に描いている)」ので
ああいうのはOKなわけです。
逆に、グロ目的でグロを描くのはダメなんですよね。
- 「腐女子論議が続いてますね・・・
私はまだ友人に「君はこっちに来ちゃいけない・・・」(鋼風に)
と言われてしまったレベルなので断言できませんが、
異性でよく分からない部分が多いからこそ夢が見れる部分があると思います。
女性だとこんな奴いねーよ。とか思って空しくなるので・・・
女性でラブコメとか嫌いな人はそういうタイプだと思います。
男の人が考える女の子って、女性の目から見ても可愛いんですが、
読んでて我にかえっちゃうとうんざりすると言うか・・・
周りにいる女の子がミニスカの時に短パン常備な子がどれくらいな割合で居るか。とか・・・
女ってこんなたより無さげな物だったか?とか
知っている分しらけてしまうんです。
その分男性は内情を知らない分あり得ないような甘い展開でも
想像がしやすい部分があると思います。
後、普段妄想しているカップリングでも
公式設定でそういう関係だと断言されてしまうと
かえって引くそうです。」
>異性でよく分からない部分が多いからこそ夢が見れる部分があると思います。
>男性は内情を知らない分あり得ないような甘い展開でも
想像がしやすい部分があると思います。
これはホントにそう(笑)
僕は女だらけの職場でバイトしたことあるから分かるけど、
二次元と三次元の女の子のギャップってすっごいよねw
ひだまりスケッチやらき☆すたのメインメンバーみたいな女の子、見た事ねえもんな。
>男の人が考える女の子って、女性の目から見ても可愛いんですが、
読んでて我にかえっちゃうとうんざりすると言うか・・・
それは言わんといて(ノ∀`)
想像の世界でしか楽しみが無いんや…><
>友人に「君はこっちに来ちゃいけない・・・」(鋼風に)と言われてしまった
ぶっちゃけ、友人イタイ人よw
漫画風のセリフをリアルで言うのはイタイw
その友人は、ホンモノですわ。
- 「自分は半腐女子的な女です。腐もアリだけどノーマルがメインな感じ。
それが腐か否かはおいておくとして、
腐のよさ、について少し出ていましたが自分は背徳感、かなぁと。
あと腐漫画(エロ混み)を見ていると一般ものよりプラトニック的な感じが高い気が。
腐同人は心理描写が多い、と言われていたのを思い出します。
まぁ自分よりかはその道に強い人に聞いた方がいい気はしますが。あと自分は百合も良いと思います。
ところでそれと関連した質問。アナルセックス(腐でなく、ノーマルで)についてどう思います?
いや、男と男が絡むのが気持ち悪いんだっていうのはわかってます。ふとした質問です。では。」
>背徳感
百合でよくイメージされるような「いけませんわ、お姉さま…!」的な世界が
BLでも展開されている、っていうことなのか。
…共感は出来ないけど、理解は出来るような気がする。
>アナルセックス(腐でなく、ノーマルで)についてどう思います?
ノーマルってことは、男が女の子のおしりに入れるってこと?
あれは僕はあんまり好きじゃないです。
僕の中でおしり(の穴)は完全に「排泄」以外の目的が無い場所なので
そこに入れて愉しむっていう感覚は分からない。
エロ漫画とか見てても、それ系じゃ抜けないしなあ。
- 「百合派の女からの意見ですが、
こういう同姓をくっつけるのは「背徳感」によって感情を高めるところに意義がある
・・・っていうのもあるんじゃないかな、と。
BLより百合な人の意見ですから、世間とはちょっとズレているかもしれませんが。」
- 「>逆に女は百合には拒絶反応を示すけどBLには寛大なんだそうです。
いやいや!女で百合嫌いな人ってあんまりいないような気がするんですけど…?
私のまわりにいないだけかもしれませんが、BL嫌いな男性の割合と比べると遥かに少ないはずです。
思うに、男性と違って女は普通に同性に抱きついたり「好き」とか「愛してる」とか平気で言うので、
その辺が関係してるのかもしれません。女も可愛い女の子が好きですしね。
あと、腐女子について思ったのですが、彼女等の中でも本当に男×男しか認めない!って人はむしろ少数だと思います。
個人的な印象ですけど、彼女等は性別関係なしにキャラの性格や関係性を見て、一番萌える組み合わせに転んでるだけな気がします。
ヒロインの好感度が高ければ、普通にノーマルもいける人が多いですよ。
現にネウロなんかはジャンプ連載であれだけ男性キャラが多いにもかかわらずノーマルなネウヤコがぶっちぎりの一番人気ですし。」
ああ、やっぱり背徳感なのね。ポイントはそれか!
>女で百合嫌いな人ってあんまりいないような気がする
えっ、マジで!
女の子は男が想像する百合百合した雰囲気を毛嫌いするものだと思ってました。意外。
>女も可愛い女の子が好きですしね
本題から逸れるけど、男と女の「可愛い」って思うポイントってかなり差があるよね。
だから「女も可愛い女の子が好き」って言うけど、それは
男が思う「可愛い女の子」とは必ずしも一致しないから
男と女がそれぞれ「可愛い女の子が好き!」って言っても
かなり意味合いが違うというケースが多く生じるのではないかと思う
(この場合の「可愛い」というのは外見・内面両方で男女間に差が出るのではないだろーか)。
>彼女等の中でも本当に男×男しか認めない!って人はむしろ少数
そ、そうなのか…すまん、僕は
「腐女子は全員『男と女の恋愛なんて気持ち悪い』と思っている」と思ってたよ…。
マスコミに踊らされてしまった…。くそう、恥ずかしい。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「松竹梅さんをふたなり好きにさせたいですねぇ。
オススメはぼっしぃさんが連載してる同人誌ふた部!シリーズがオススメです。
『ロリ』と『超巨根』かつてこれほどまでに相性のいい組み合わせがあっただろうか」
分からない…
なぜふたなりが人気あるのかが分からない…。
正直、僕と致しましてもどうしてもダメなジャンルはあるのでw
すげえ可愛い女の子におぞましいキノコが生えてるなんて考えたくもないよ(´・ω・`)
これは、僕がエロ作品に触れる際「自分をその場に投影する」という見方をしているから
どうしてもふたなりに拒否反応を示してしまうのだと思われます。
つまり、見知らぬ男女が性行為に励んでいるのを見て興奮するのではなく
その男性を自分に置き換えて興奮する、という見方をしているわけです、僕は。
だから、ふたなりものは
「可愛い女の子を脱がしたらバベルの塔が建っていた」というオカマちゃん的なシーンを想像してしまうので
ダメなんですよ。
僕は阿部さんじゃないから、キノコみてハァハァすることはないんだ。0,1秒で萎えるもん。
- 「ものすごい唐突かつ個人的なことで申し訳ないんです。セイクリッドブレイズというゲームが気になってます。
このゲームはプレーヤーが神になって異なる目的を持つ二人の主人公
(ロウサイドの主人公は国を魔物から守るため、カオスサイドの主人公は国を滅ぼした魔物への復讐)のどっちかを助けるんですが、
タクティクスオウガというゲームの影響で(このゲームでは民族虐殺に加担するとロウに、拒否するとカオスになる)
単純にロウ(秩序)を正義に、カオス(混沌)を悪にしないものに心惹かれるんです。琴線に触れたというか。
(他にも神になれるのなら美少女の生贄を求める邪神にもなれるはず、いやなれるべきだ というのもありましたが。)
前置きがめちゃくちゃ長くなってしまいましたが管理人さんの心の琴線に触れる要素ってなんでしょうか?
まだこのサイトに来て日が浅いので管理人さんの属性が「貧乳」「少年」以外分からないのです。」
最近、PC以外のゲームはDSのリメイクものしか買ってないことに
こないだ気付きました(DQ5、フロントミッション、クロノトリガーなど)。
だから何だって話ですが…見事な懐古厨になっちゃったなあ。トシかな。
僕の心の琴線…
改めて訊かれると考え込んでしまいますね。
特に「コレ!」っていうのは実はなかったりするんですけど。
貧乳はもちろん好きなんですが、全貧乳が好きかと言われるとそうでもなかったりするし
巨乳だって場合によっては好きだし(僕は「気の弱い巨乳っ娘」がすごい好き)。
あと、できれば少年好きと認識しないでもらいたいんですが(笑)
紅葉は特別中の特別といってもいいので…。
- 「松竹梅さまのWEB拍手が面白くてちょっと嫉妬。
いいなぁ凝ってますね〜!!」
でも今の状態にしてからけっこう時間経つので、
そろそろ新しくしようかな〜と考えています。
…しかし、年末年始は手をつけられそうにないなあー。
- 「クリスマスに遊ぶ予定だった好きな男の子にドタキャンされた私に何か一言!」
オレんとこに来い!
今週この辺で。
アリーヴェ デルチ!(さよならだ)
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