2009年ジャンプ8号感想 【一言近況】 なんだか世間ではインフルエンザが流行ってますね(´・ω・`) 身近な人もマイミクさんなども次々感染していて怖いです… みなさんもお気を付けください。 では、今週のジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・銀魂】【To LOVEる】
- 人気投票 前回の人気投票から4年も経ってるのか… ってか以前に人気投票があったことに驚きました。 銀魂はそういうのやってないと思ってた…。 銀魂はダンボール投票は不可っぽいですね。ネタにすればいいのに。 というか、銀魂はもて王やスケダンみたいに人気投票に本編を一回費やすことはしないのかな。
- カードバトル 今回のシリーズは全編通してギャグで行くんですかね。 ここからシリアスパートに持っていくのは無理があるけど ギャグだけでここまで話数かけるってのも珍しいですね。 しかし、親衛隊隊長である新八がお通ちゃんカードの存在を知らないとは… それでもファンかァァアアア!!
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 劉我の命令で沙姫さまを連れ帰りに来た凛と綾。 「嫌なら力ずくでも…」と強硬な姿勢を見せる凛に対し、 ララとリトは出来うる限り沙姫さまをサポートします。 しかし、ララの弱点は熟知されていて… ララの尻尾を振動リングが襲う! ララは尻尾が弱点、ということが知られてからたびたびこのような描写が出てきますが、 こういうシーンを見るたびにララの尻尾を思うぞんぶん愛撫しつくしたいと思ってしまうのは 僕だけでしょうか。 松竹梅の中で、ララの萌えランキングは中の上くらいなんですが この尻尾責めシーンだけは非常にそそられるものがあります。 たぶん、ララはおっぱいとか見られても赤面したりしないのに 弱点である尻尾を責められた時だけは弱々しく悶えてしまうからでしょうね。 そういうところを見ると、こう…ムクムクと猛ってしまいますよね。
- リト「ど どーする この格好の先パイ連れて外に飛び出す訳にもいかねーし」 それくらいは普通にやってしまうと思っちゃったんですが、 意外にもリトきゅんは常識ある男でした。 いや、意外じゃなくてもともとリトきゅんは常識人なんですよね。 街中で全裸になることに違和感の無いTo LOVEる世界のほうが異常なんだよな…。
- 入浴中のモモ 普通に体を洗ってて、都合よく両乳首と股間に泡が乗っかることなんて無いよ! と今さらながらツッコんでみましたが、 隠れているのはこれはこれで良いものです (個人的に、ストパンのDVDお風呂シーンで泡が消えたのはあまり賛成できないんだ。 「隠れていることによるエロス」というのもあるはずだ)。 「…一緒に浴びます?」は素直に羨ましいセリフ。 いろんなところを洗ってもらいたいし、いろんなところを洗ってあげたいですね。 …ごめん、僕、嘘ついた。 洗ってもらいたいところは一箇所しか無かったよ。 できればシャワータイムに乱入されたことに恥ずかしがったり怒ったりしてほしいんですが それはナナの役目ですね。
- 沙姫さまが家出した理由 沙姫さまが家出した理由は、彼女と凛が留学した場合 綾が独りで日本に残らなければならない…というものでした。 自分と近しい者や困ってる人に対する気遣いや配慮は さすがですわ沙姫さま!といった感じですね。 本当にイイ人だな… 先週の美柑のセリフがここにかかってくるわけですな。 そしてそんな三人を見てララがアドバイス。 沙姫さまは、ララにアドバイスを受けることが不平のようですが、 アドバイス自体は素直に受け入れてくれました。 二人の柔らかな笑顔を見て、初めてこの二人が心を通わせたというのが分かって 温かい気持ちになりました。 こうやって、ちゃんと向かい合って会話をしたのって今まで無かったですよね。
- "絆"が生む笑顔 劉我に自分の率直な気持ちを主張し、留学を拒否する沙姫さま。 その想いが通じて沙姫さまの留学話は取りやめになりました。 劉我は劉我で、自分の娘の成長ぶりに満足のご様子。 ここらへんの度量の広さはさすが沙姫さまの親、ですね。 ラストの三人の笑顔からは切っても切れない絆を感じ取れます。よかったね!
- さて、こないだのルンの話といい 美柑の話といい、最近、それぞれのキャラエピソードが 良い雰囲気で笑顔で締めくくられることが多い気がします。 逆の言い方をすれば、ギャグやコメディオチにならず 明るい未来を感じさせるような終わり方になっているのです。 もっと言えば、各キャラがひとつ成長していくようなエピソードを入れています。 これはやはり、To LOVEるという作品自体を良い形で収束させようとしているように 見えてしまうんですよねえ。 大団円に向けての準備、というか…。 順位的な話もあるでしょうが、もしかしたら今年中には…?
【ワンピース】
- 無気力な幻灯機、再び ネウロの魔界777ツ能力の中でも一番使われてるんじゃないでしょうか、これ。 相手にまったく気付かれずに自分だけ行動できるっていうのが ネウロの嗜好に合ってるのかも。 おそらく、気付かれたのなんて今回が初めてでしょうし…。 しかし、ラスボスの所に行くぞ!となってから到着するのが異様に早いな(笑) 他のマンガだったら、シックス戦の前にナントカ四天王とかナントカ親衛隊みたいのが立ちはだかって 辿り着くのにコミックス1〜2巻分は使うのに (例で言うと、剣心たちが薫を助けるために雪代縁のいる島に行った時 さっさと剣心vs縁を始めりゃいいものをザコ四連戦とかやってムダに話数を稼いだりとか)…。 すでに五本指を倒しているのでこれ以上の無駄な争いは避けて欲しいところだし、 何より『ネウロ』はこの展開のスピーディーさがウリですからね。
- プチュン プチュンて!プチュンっていったよ首が! 冨樫先生でも海苔を貼るところなのに、グロシーンをさらっと流しちゃったよw 恐ろしい…シックスよりも松井先生が恐ろしいよ…(´;ω;`)
- イレブンヤコ 本人でさえ成り代わりに気付かないほどのイレブンの変身…そんなことってあるのか?(笑) このセリフを喋ったのが全部イレブンっていうことなんですよね、これは。 あのネウロが、眼前に攻撃が迫るまで反応できないとは…恐るべし。 ここでヤコに成ったイレブンはヤコの記憶などをすべて読み取ったんだと思うんですが、 そうなるとヤコの中にあったアイさんのことも読み取ったのでしょうか? イレブンがただの敵として倒される展開はなんかヤなので、 どうにかして敵じゃなくなる方向に持っていってほしいな (良くて同盟、悪くて自害)。
- 「無駄に逃げはしない」といいつつもとりあえず逃げるシックス親子。 これは逃げではなく、その前のページで語られている「あれ」とやらの所に向かったのでしょうか (「盛大に壊してやろう」とのセリフから、何かしらの破壊兵器でしょうか? その前に出てきた謎の人物と関係あり?)。
- 謎の人物 シックスと関係あるかどうかは分かりませんが、このタイミングで謎の人物が登場してきました。 これは一体…。 血族編以降まで『ネウロ』を続けるとは思えないので、 やはり何かしら血族と関係がある人物とみたほうがいいでしょうかね。 実は一命を取り留めていた葛西さんとか? To LOVEるもネウロもどちらも物語は収束に向かっていますね…。 この二つが終わった時点でこのサイトのジャンプ感想は しばらく停止するかもしれません(さらっと言ってみるテスト)。
【トリコ】
- マゼランたち&ハンコックのやりとりが面白すぎるw この人たちは本当に大監獄の看守たちなんだろうか… ここで働いてたら飽きないだろうなー。 特にマゼランとハンニャバルのやりとりが最高です。 「こりゃ一大事ですぞ!署長責任ですぞ」の嬉しそうな感じがまた(笑)
- このフロアの囚人達にとってバギーが恩人みたいな感じになりましたね。 インペルダウンを出た後は新生バギー海賊団を結成するのかな? そしてMr.3もルフィに手を貸すことに。意外と義理堅い男なんですねえ。
- 七武海・海侠のジンベエ登場! これで王下七武海は全員姿を見せたことになります。 考えてみれば、ジンベエはミホークの次に名前が出てきた七武海なのに 姿を見せるのは一番最後になってしまいました。長かった…。 ジンベエの胸(?)には太陽のマークらしきものがあります。 彼もタイヨウの海賊団出身なのでしょうか。 以前、フィッシャータイガー=ジンベエ、という予想コメントも頂きましたが…? ジンベエはエースを「エースさん」と呼び、エースはジンベエを呼び捨て… ジンベエは白ひげに恩があるのかもしれませんね。 しかし、こんな仁義っぽい人がアーロンを傍らに置いていたのか…信じられん。
【BLEACH】
- サニーの攻撃方法、および特殊能力が明らかにされました。 髪の毛の1000分の1、0,1ミクロンの太さの伸縮自在の触覚! 一本で張力250sというのだから恐れ入ります。それが20万本…! ドリアンのアラミド繊維ライターが20万個あると考えればいいのでしょうか (しかも自在に動かせるんだから余計にスゴい)。 サニーの触覚には味覚まで備わっているんだそうで… そりゃ、トリコが嫌がったのもムリはないですね。 痛覚もあるらしいので、切られたりしたらメチャメチャ痛いのかな?それが弱点なのかも。
【バクマン】
- ロリとメノリは引っ込んでろよ(笑) これ以上、場をややこしくして展開を引っ張るのはやめてくれ〜 早く空座町上空の戦いに戻してください…(´・ω・`) 今週のBLEACH総括: 「前より動きが読めるようになったと思ったが別にそんなことはなかったぜ!」
【スケダン】
- ちっきしょー、見吉のデート姿を見た時 「うおっかわいい!」とか素で思っちゃったじゃないか…ちっきしょー。 そりゃシュージンもチューしたくなっちゃうよなー。 サイコーが仕事場に入ったら、 シュージンが見吉とセクロスの最中で 「あっ」とか言って三人固まっちゃったり…そんな展開がありそうで怖い。 ROOKIESの安仁屋が初期にそんなことを部室でやってましたね。
- そして、イチャラブしはじめたシュージンとひとまず距離を置いたサイコーは なんと新妻エイジのアシスタントになることが決定! これは予想できなかった展開… エイジと共に仕事をして、サイコーは何を感じるのか!? 才能の差に愕然とするのか、それとも…。 とりあえず、仕事場で大人気なく挑発したりするのはやめてほしいです。
【マイスター】
- おねえさん、顔は可愛いんだけど こんなんで日常生活はちゃんと出来てるんだろうか? 石油ストーブにガソリンとか入れそうだよなー、この人。 熱した油の温度を手で測りそうな気もする。
【読切・トリガーキーパー(前編)】
- ううっ、しょっぱなのメガネのおねいさん(=大塚さん)が可愛い…! 登場3コマで心を奪われてしまった! しかも同い年だぜ…こいつは応援しなきゃな!
- 十ノ宮の咬ませ犬臭がものっそい! バーサーカーっていうんならせめて峨王くんみたいな威厳や迫力が欲しいんだけど 「ちょっといきがってる猿山」くらいにしか見えないよ! これはキャラデザひどいんじゃないかなー。
- 「こんなのほとんど大型トラックとの衝突事故じゃねえか…!」 ケガひとつしてないくせに喩えが大げさだな(笑) キミは大型トラックと衝突したことがあるのか…?
【ぼっけさん】
- えっと、とりあえず何も感想が出てこないよ! 来週の後編を読んでからまとめて感想を書きます。
【アイシールド】
- 前回の感想で、西先生は「吐き気を催す邪悪」の描きかたがうまい、と言ったけど それにプラスして「コイツはヤバい!と思わせる変態の造形」もうまいのだと気付きました。 メケはヤバいわ〜。登場1コマで鳥肌立ったもんな。 こいつの部屋は盗撮した女の子の写真でいっぱいですよ、きっと。怖っ!!
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【web拍手の返事 1/5〜1/18分(コメント数92/拍手数257)】 拍手コメント、ありがとうございます! 2週間分なのでちょっち量が多い (返信できなかった分も多いかも…)です。 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- 阿含は、神速のインパルスをもってしても ミリタリアのバリカンを避けられなかったのだろうか…。 もしくは、阿含でも避けられないくらいのハンドスピード? そ、それがミリタリアの武器なのかっ!? でも、ラストのヘタレっぷりを見るに きっとなす術もなく負けるんだろうな。
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「>むしろリトのほうがミルクを出すのに適しているということを 松竹梅さん、新年早々フルターボっすねwwwwwwwww」 僕としては「この感想はみんなとかぶるだろうな〜まあいいか〜」くらい思ってたんですが みんな「リコのおっぱいに吸い付きたいお!(*´д`*)ハァハァ」とかそんなことばっかり書いてて ちょっとびっくりしたのでした。 ミルクって言われたらこっちじゃね?僕がおかしいのだろうか…。
- 「リトの方がミルクを出すのに適しているってどういうことですか? 男でしょ」 な、なにィ!? まさか…そんな質問をされるとは思わなかったぜ… どんだけウブなネンネなんだ! これ、釣りで訊いてるなら堂々と答えられるんですけど ガチで分からなくて訊いてるのに僕が「リトのミルクってコレだよ!」と答えちゃったら 「キャベツ畑やコウノトリを信じている女の子に無修正のポルノを突きつける」ような感じに なっちゃいませんか?大丈夫ですか?? 折衷案としては、あれだな。 アナタは『ないしょのつぼみ』とか読んでください。 んで、「男が出しちゃう白いもの」について学んでください。 僕に言えるのはこれくらいだよ…(´・ω・`)
- 「○ToLoveるについて 今週のToLoveるを読んでいると、美柑と沙姫様が初対面みたいな感じ・・・ですが、実際は対面してますよね。 まず、とらぶるくえすとの時。ギガププリンです。 次に、沙姫さまのビーチに結城家一行+ほかが招待されていたときです。 原作者の長谷見先生も、忘れていたのかな?これは単行本で修正でしょうねー。」 わ、わおー!そうだ…確かにそこで会ってるわ。 好意的に解釈すると、美柑のセリフは 「ちゃんと会話をしたことはなかったけれど、今日話してみた印象としては…」みたいな感じかな。
- 「次回の打ち切りに関してですがタブーかもしれませんが どう考えてもなんかそろそろ『ToLOVEる』マズく無いですか?この頃冗談抜きで掲載順位がマズい気がします。 この頃2ちゃんではToLOVEるがもはやくだらなすぎで呆れられて一部信者が暴走してるみたいです。 こっから独断ですが不人気な理由はまずハガキを送るToLOVEる好きの人間が少ないからじゃないでしょうか。 はっきりいってToLOVEるが好きな層のほとんどは少年です。そして少年はジャンプは金がないから買いません。 ましてハガキは送りそうに無くハガキを送る管理人さんのような大人にはToLOVEる好きは少ない。 これは感想サイトを見てきた経験だけですが まぁ今回の一件で沙姫が留学してしまったら危ないんじゃないでしょうか。 ところで今季のアニメ何見てます?」 ぶっちゃけちょっとヤバそうですね。 感想でも書きましたが、順位よりも内容的に締めくくりモードに入ってるんで それが怖いです。 ただ、不人気というよりはもしかしたら 長谷見先生的にもそろそろ物語の収束時期であるという認識なのかもしれません。 無駄に引き延ばして駄作になると、せっかくの良作がもったいないですからね。 今期のアニメは、1月から始まったものでいうと まりあほりっく、明日のよいち、空を見上げる少女の瞳に映る世界ですかね。 前期から続いているものは継続して視聴しています。
- 「笛吹首相か・・・これは実際中々良さそうじゃないですか。 血族を倒し人類を滅亡から救ったという功績を武器に政界へと打って出れば決して不可能じゃないと思います。 今の不甲斐無いことこの上なく全く指導力や実行力を見出せない与党や、 人の揚げ足を取ったり何かというと壊れたテープレコーダーみたいに 任命責任だの何だのと喚くしか能の無い野党などよりも余程きっちりした良い政治をやってくれそうです。 あの恐ろしいシックス率いる血族とすら堂々と渡り合った彼なら特定アジア相手にも一歩も引かないでしょうし、 拉致被害者の救出などもやり遂げてくれるかもしれません。 彼が首相になってくれたら日本は劇的に良い方向へと向かうような気がします。 選挙に出馬したら是非彼に投票したいものですね。」 もしかしたら、最後の事件が終わった後のエピソードで 笛吹さんが政界進出、なんて展開もあるかもしれませんね。
- 「何気なく魚肉ソーセージ喰ってる笛吹さんかっけー。本作中弥子以外で一番成長した人間じゃないか? 今回の描写で一番松井先生を褒めたいのは、今回の進化にまるで違和感を感じなかった点です。 というのも笛吹さんは登場するたびに、「汚い手段」についてなんらかの意見を言ってます。具体的には、 汚い連中は嫌だ(初登場) ↓ 如何わしい部分も飲み込むべきか…?(早坂編) ↓ いつの間にか汚い連中の処理法が身に付いた(HAL編) ↓ 汚い友人が死んだ分、その汚さも飲み込まなくてはならない(現在) とまぁ、脇役なのにその成長が何気なく描かれている為(あと、得意分野では有能だと言う事も明確に示されている)、 今回の決意と行動もすんなり受け入れられたのだと思います。 その辺、自虐ネタをやって下書きで、どっちかといえば動画制作に関心が向いている某作者とは違います。 あと、大御所こち亀と4コマネタが被ったのは無意識のドSというか、運が無かったというか…。 いや、わざとやった可能性もありますが。」 松井先生の用意周到さに戦慄を覚えました。 どれだけ伏線を用意しているんだ…! 最近『文学少女』シリーズを読んでいて思ったことなんですが、 最初からおおまかなストーリーと細かい設定を熟考して決めている作品は 物語の整合性もとれているし伏線も張れるしで 結果的に秀作となることが多いんですよね。ワンピなんかもそうです。 行き当たりばったりで描いてるとこうはいきません。
- 「初コメントです。いつも見させてもらっています。 さて、今週のネウロの最後のコマに連載終了を匂わせるセリフがあります。 松井先生自身もそろそろ連載を終えるといったような発言をしていますし、 ネウロは今年で終わるのではないでしょうか。 私としてはネウロには終わってほしくありません。 ですが無理に引き延ばしてだらだらした展開にはなってほしくないです。 微妙な所です。下手な文章ですみません。」 長期連載の漫画が一番考えなければいけないことは「引き際」だと思います。 看板漫画でこれから先何年も連載が続くことが見込まれている作品(ワンピとか)なら 「いかに読者を魅了するか」を主眼に据えてもいいですが、 ネウロは残念ながらそういった作品ではありません。 ムヒョのエンチュー戦しかり、北斗の拳のラオウ戦しかりで 明らかにそこで終えておけばよかった…という作品はけっこうあります。 寂しいですが、ネウロはこの血族編で終わるのがベストでしょうね。 個人的に、魁!!男塾は天挑五輪大武會で締めくくったほうが美しかったと思います。
- 「ネウロはシックスとの戦いが最後の事件になりそうなのりだけど、ちょっとタンマ。 まだ残したままの謎があるぞ。あかねちゃんのことだ。ネウロ自身「いずれ食べる」とか言ってたのに、 そのまま放置プレイではないか!もし本当にこのままシックスとの戦いで幕を閉じるとしたら、 伏線回収が秀逸なこの作品にしてはらしくない失態ですぜ。 血族との戦いが集結したあと、エピローグ的な感じでこの事件に取り掛かって欲しいです。 笹塚さんの時とは違う、切なくも心温まる別れの話とか」 そういえばあかねちゃんのことがあったけど、それを血族編の後にやると やっぱりキレイに締まらない気がするんだよね。 もしそれをやるなら、各所で言われているように 女子大生となった弥子とネウロがコンビを組んで 「さあ行くぞヤコ。手始めに、アカネの謎でも喰うとするか」「…うん!」で 長い間ご愛読ありがとうございました!で終わるのがいいんじゃないかな。
- 「今回のジャンプ感想にあった「挿入される弥子のナレーション」で 興奮した俺はどうすればいいんでしょう」 ・『挿入される弥子』のナレーション ・挿入される『弥子のナレーション』 日本語って、おもしろいよね!
- 「>たしか、仮面部分が少なければ少ないほど破面として格が上、みたいな設定が >あったと思います。 ハリベル姐さん十刃の中でも一番仮面の部分残ってるのにランク高いNE☆(;^ω^) やっぱり乳があれば3にはなれるんですかね(ネルもそうだったし)。 ウルキオラだって仮面の名残ありすぎだし・・・(左頭頂部)。 やっぱり設定忘れてんのかな、オサレ先生。ついでにヤミーも忘r(ry 」 ヤミー…だと…!? 仕方ないから、ヤミーの代打としてヤミをちょっとだけBLEACHに貸し出そうよ。 「卍解!金色黒猫丸」とかやったら強いんじゃね?(適当) ハリベルは顔は半分くらい隠してるけど 代わりにおっぱいを大胆に露出してるから強くなるんですよ、破面の法則で…たぶん。 ただ、こないだの柱を守るミッションで 仮面を自分で壊すことでどんどん強くなっていくザコ破面がいたから 設定自体は忘れてないと思います。 ヤミーのことは忘れてそうだけど…ついでに東仙になついてたアイツも(名前失念)。
- 「この前あったブリーチのアニメ、ネムにザエルアポロを孕ませるシーンだけど、 案の定、描写とセリフが変えられてたwやっぱアレはアウトだわなぁw」 ちッ、日和ってんなーブリーチのスタッフ。 いっちょ冒険してみろい!保守的になりやがって…。 そういえば、ブリーチのアニメが放映し始めたころは僕も見てたんだよなー。 白哉との戦いが終わった頃から見なくなっちゃった (その頃から僕の部屋でテレ東が見れなくなってきた)。 まだやってるってのは長過ぎだよ… 大半のジャンプアニメって、クソ長くやるか原作レイプするかどっちかですよね。 To LOVEるもネウロも後者だったからな…くっ!
- 「やや、ここで西(義之)先生を評価してくださる方がいるとは嬉しいです。 西先生は本当に吐き気を催しそうな人物(特に大人)を描くのが得意なのですが、 それが人によって好き嫌いが分かれてしまうのです。 私はこれぐらい潔く描いてくれるほうが好きです。 実際にはぬるい悪より吐き気がしそうな悪の方が多いのですから。」 好き嫌いは分かれるでしょうねえ(笑) 実際僕もムヒョのときはあまり好きではありませんでしたから… 時が経って、「逆に、ああいうのが描けるってのは才能なんじゃね?」と気付いてからは 好意的に受け取れるようになりました。 こういうのはテニプリ的な読み取り方ですね (これは、テニプリをよく分かってない人は「許斐はテニスを何だと思ってるんだ」と考えますが 「いや、許斐先生はすべて分かった上でテニスを進化させているんだ」ということに気付けば 許斐先生が大好きになる…みたいな読み方のことです)。 ここでちょっと思ったけど、もしかしてポセ学も 「あそこまでつまらないものを描けるのは逆に才能かもしれない」と考えて読むべきだったのか…? …いや、それはない、それはないな。
- 「>髪の毛だけでロックドラムを吹き飛ばすってのはどうやってるんだろうなー。 鞭を引き戻す際の衝撃波ですよ!」 な、なるほど!それだ! サニーめ、武を50年は進めおった…!
- 「腐漫画といわれつつ必要とあらば腐女子人気の高いキャラでもいじり倒す。 そんな空知先生の怖い者知らずな部分があってこその銀魂だと思いました。 もし女性人気を意識しまくるような人だったら 今やってるファンクラブ対ファンクラブの話は生まれなかった気がします。 海賊や忍者や死神などが戦っているジャンプにおいて1ページくらい 又はチョイ役ならともかく何週間にも渡ってアイドルおたくが戦う姿なんて初めて見ました。」 さすがは空知先生、日和ってないところがいいですね。 今回のシリーズをちゃんとギャグで終わってくれたらなお良いです。
- 「リボーンでイケメンが活躍して非イケメンが酷い目に遭うのは、 お色気漫画で女の子はパンチラするけど男子はパンチラしないのと同じで、 ごく当たり前の事だと思えば無問題です。 とらぶるで急に女の子の扱いがぞんざいになって ザスティンとかレンのサービスシーンが多い回があったらエエッと思うでしょ?」
- 「ねえ、長谷見先生、そんなに美少女じゃないとダメなの? 非美少女には漫画に出る資格さえないの? キモ女・ゴツ女に見せ場を与えようとかいう気概はねぇのかよ!?マジで! 男女を入れ替えたらこのような論法が成り立つので、 あからさまに腐女子の皆様に向けて描かれている漫画である以上 男子はそっとしておくのが吉かと思われます。」 まず、実はリボーンにも非イケメンの強者がいたという事実があるのですが そのキャラのことはこの後のコメント返信で書きたいと思います。 んで先に断っておきますが ↑の2コメントにガチで反論させて頂きます。 >リボーンでイケメンが活躍して非イケメンが酷い目に遭うのは、 お色気漫画で女の子はパンチラするけど男子はパンチラしないのと同じ >ザスティンとかレンのサービスシーンが多い回があったらエエッと思うでしょ? 違うよ、全然違うよ。 その理屈だと、まるで『非イケメンの活躍=男キャラのパンチラ』みたいな式になってますけど それはまったく別物ですから! どう違うのかというと、端的に結論から申し上げて 非イケメンの活躍は見たいけど、男キャラのパンチラは見たくないという違いがあります (もちろん、非イケメンの活躍に興味ないし男キャラのパンチラをすっごく見たいという嗜好の人もいるでしょうが とりあえずここは主観で持論を述べさせていただきます)。 今のジャンプで非イケメンが強者として描かれている最たる例として ブリーチの更木剣八や涅マユリが挙げられます (昔はキン肉マンやたけしなんかもいましたがそれは後述)。 彼らがどうカッコ良いのかについては主題から逸れるのでここでは割愛しますが 「剣八が豪快に敵をぶった斬る」事と 「To LOVEるで男キャラがパンチラする」事を 同一視するなんて、いくらなんでもムチャすぎることは言うまでもありません。 僕はツナや獄寺くんのパンチラなんて見たくもありませんが 非イケメンキャラの大活躍は渇望しています。 これは僕だけの希望ではなく、もしリボーン内で非イケメンがヒバリや骸に匹敵するカッコ良さを見せ付けたら 多くの男性読者が『リボーン』という漫画を見直すことでしょう! 「正直ナメてた、悪かった」と! 僕は、天野先生にそれを期待しているのです。 無論、ここでいうカッコ良さとはビジュアル的なカッコ良さではなく 行動とか態度とか生きるスタンス的なカッコ良さです。 >ねえ、長谷見先生、そんなに美少女じゃないとダメなの? 非美少女には漫画に出る資格さえないの? キモ女・ゴツ女に見せ場を与えようとかいう気概はねぇのかよ!?マジで! >男女を入れ替えたらこのような論法が成り立つ 悪いけどこれも全然違うよ。 ちょっと「読者のニーズ」の話をしますが、 To LOVEるではご存知のとおり美少女のパンチラやらおっぱいやらが山ほど出てきますが それらは読者が望んでいるから長谷見&矢吹両氏がそれに応えようとして描いているのであり 我々はそのシーンを見て拍手喝采し、さらにTo LOVEるを好きになるわけです (To LOVEるの魅力はえっちぃシーンだけでなくキャラそれぞれの心理描写や成長にもあるのですが やはり主題から逸れるので割愛します)。 少なくとも、非美少女のパンチラやおっぱいなんて誰も喜ばないわけです。 望まれてないから、先生がたはそれを描かない。 そうは言っても、To LOVEるにまったく非美少女が登場しないのは確かに僕もどうかと思います。 ここはニーズの問題で、非美少女が出てきたところでパンチラやおっぱいは見たくもありませんが そういうキャラにはそれなりの活躍の仕方があるのです。 ジャンプに存在する非美少女キャラでうまく活躍している(していた)例として スケダンのヤバ沢さんやワンピのスリラーバーク編で登場したローラが挙げられます。 ヤバ沢さんは可愛さをアピールすることはまったくないですが 「ヤバス!」というおなじみの口癖や意外とトラブルメーカーな性質のせいで 読者に強烈な印象を与えながらも愛されている、非美少女キャラをうまく使った成功例です。 そしてワンピのローラ。当初はアブサロムに結婚を迫るイボイノシシというだけのお笑いキャラでしたが アブサロムにむりやり結婚させられそうになっていたナミを助けたときのローラは 美女とか非美女とか関係ないほどに僕の心を強く打ちました。 このように、非美少女には非美少女なりの活躍の仕方があるので その領域に踏み込んでこないTo LOVEるはまだまだと言えます。 もちろん、ここには読者のニーズの問題があるので 果たしてTo LOVEる内にヤバ沢さんやローラのようなキャラが必要か、と言われると かなり微妙なところだと思います。 ちょっと話が逸れたので、話題を「読者のニーズとリボーン内の非イケメン」に戻します。 『リボーン』は、昔はコメディでしたが 今やあの漫画は少年誌に掲載されているバトル漫画なのです。 バトル漫画っていうのは「勝つか負けるか分からない緊張感」とか 「ムカつく敵や悪い奴を正義が叩きのめすスッキリ感」を楽しむものです。 本来はそこにキャラの美醜が入り込む余地はないのではないかと。 そこで、キン肉マンやたけしの存在を思い出して欲しいのです。 彼らはお世辞にも美形とは言いがたい風貌をしていますが それでも彼らが魅せてくれた戦いの数々は読者の心を掴んで離しませんでした。 だからこその長期連載となったわけです。 たとえ外見がブサイクであっても、カッコイイ奴はカッコイイんですよ! しかし、ここで先ほど述べた「読者のニーズ」というものを考えなくてはなりません。 コメントには >あからさまに腐女子の皆様に向けて描かれている漫画 とあります。 以前、このサイトで「本当に『リボーン』は腐女子向けの漫画なのか?」という題材で 議論が盛り上がったことがありました。 その議論を経て僕が至った結論は 「腐女子と呼ばれる層に『リボーン』が多大な支持を受けていることは否めないが だからといって少年たち、もしくは男性読者にウケていないというわけではない」というものです。 言い換えれば、『腐女子に人気がある=腐女子以外にはウケない腐女子漫画』ではないということですね。 ここらへんはテニプリや銀魂という例があるので説明は不要かと。 僕は、腐女子の皆さんが漫画に何を求め、何に強く反応するのか、厳密には分かりません。 もしかしたら、「戦闘であれスポーツであれ美形のイケメンが登場していればそれでいい」と 考えているのかもしれません(もちろんそれはものすごく偏見に満ちた見方で、 そんな腐女子はごく少数であることは分かっています)。 『リボーン』が腐女子だけにウケている漫画なのか、それとも 相当数の少年達からも支持を得ている漫画なのかは分かりません。 けれど、『リボーン』は週刊少年ジャンプという少年誌に掲載されている「バトル漫画」なのだから ごくごく一部の読者にだけウケるやり方は改めるべきであり、ましてや イケメンだけが活躍して非イケメンは辛酸を舐めるという"仕様"は今すぐ改善すべきであります。 先ほども言いましたが 今後、非イケメンがこちらの心を鷲掴みにするようなカッコイイ活躍を見せたならば 僕は「天野先生やるじゃん!」と喝采を送るでしょう。 そして、そんなキャラを生み出したなら喝采を送るのは僕だけではないはず。 天野先生は!もっと! 男性読者の心を掴むような、 「カッコいい非イケメンキャラ」を描く努力をするべきだ! …とまあ、長くなりましたが僕が言いたいのはこんなトコです。
- 「確かリボーンにはランチアという、割と落ち着きもあってチャラチャラしてない 「イケメン」というより「男としてのカッコ良さ」よりなキャラがいたはずなんですが (ヴァリアーを戦闘能力と威圧感で”完全”に黙らせたシーンがあったはず) いつの間にかいなくなってます。3年くらい登場してないです。 当時のジャンプがもうない上にリボーンにはまっているわけでもないけれど、 今のリボーンには彼が必要だと思います。ビジュアル的に考えて。」 い、いたーーー!カッコいい非イケメンキャラが! 天野先生、やるじゃん! いた、いたよそんなキャラ…! 非イケメンかどうかはきわどいところですが、 主要メンバーみたいな分っかりやすい美形でないことは確か。 …しかし残念なことに、彼は準レギュラーとも呼べないくらい登場頻度が低いです。 もっとこう、前線に立って活躍してくれたなら 僕らは天野先生の事を見直せるんだけどなあ…。 求む!ランチアの再登場および彼に勝るとも劣らない非イケメンの猛者!
- 「>たまにはイケメンをボコボコに敗北させようとか >キモメン・ゴツメンに見せ場を与えようとかいう気概はねぇのかよ!?マジで! 一回でいいからツナファミリーが負けて「コレじゃいかん」と全員修行するとかないんですかね? それかツナたちが逆にブッサイクだったらどうなんでしょう。 ほら、「ショルダータックル ヤスザキマン」みたいな。」 キャラがブッサイクでなおかつ人気を出せるバトル漫画なら ものすごく読んでみたいですね。
- 「初めて拍手させていただきます。 リボーンについてですが…何言ってるんですか、松竹梅さん。 ルッス姉さんは生きてます。生きてます(大事なことなので二回言いました) オカマは不死鳥なのできっと生きてます。 初めての拍手の内容がコレってどうなんだ…って自分で思いました(笑)これからも頑張って下さい。」 生きてると…いいなあ。 ううん、きっと生きてるよね! そして、男性読者が惚れ惚れしてしまうような大・活・躍を魅せてくれるんだよね! 天野先生、期待してまっせ!
- 「つららのマフラーに対するコメントが正論すぎて驚いた もっとこう、「あれは武威のように強大すぎる己の力を抑えるためにつけているんだよ!」 みたいなのが来ると思ったのにwっていうか送ろうとしたけど絶対誰かと被りそうだから自重したのに! 意外だ。」 みんな、ツッコミとなるとがんばっちゃうんだから! 僕にツッコミコメントを送ってくる場合、 年上のおねいさんが「あっ、松くん!ここは○○なのよ?んもう、さては知らなかったな?めっ☆」 と、ひざまくらしながら頭を撫でてくれているくらいの優しさで送ってください。 間違っても「ばっかじゃねーの!?」みたいなコメントはやめてください。 おねいさんで!おねいさんでお願いします(´;ω;`)
- 「シュージンのアニメ感想が生々しいwあの手の深夜アニメのノリって慣れない人にはつらいですよね。 あと、亜豆は本格的にこういう芸能業が向いてない気がします。 何に不満があるかは知らないけど、感情を表情に出しちゃいけないだろ、常識的に考えて。」 >あの手の深夜アニメのノリって慣れない人にはつらいですよね ご、ごめん。「ですよね」と同意を求められても 僕はその手(どのテ?)のアニメに抵抗がないから あまり共感できないのですよ(´・ω・`) …でも、むかーし昔、脱オタを図ったときに某アニメのOPを見て 「これは無い、これは無いわ」と自分に言い聞かせたことがあります。 それからしばらくは萌え系を忌避していたんだけど…その時の感覚なのかもしれない。 ちなみに今そのOPを見ても、何の抵抗もありません。 >何に不満があるかは知らないけど、感情を表情に出しちゃいけないだろ、常識的に考えて そこは「常識的」というよりは「プロ的」に考えて、ですね。 亜豆ちゃん的には、チョイ役ってのが気に入らないんじゃなかったでしたっけ? でもそれはそれとして全力でやるべきですよね。 もしかしたら超演技か何かで、ネット等で爆発的な人気が出るかもしれないし。
- 「サイコーは可愛い女の子を描きたかったら、トラブるで勃○したコマを百枚模写すれば良いと思うよ! というのは冗談で、こういう時は美少女フィギュアが役に立つそうです。 フィギュアをデッサンすれば女の子の表情はもちろん、美しいスタイルのバランスも理解できるらしいです。 松竹梅さんは可愛い女の子を描く為にどんな工夫をしているのですか。」 >トラブるで勃○したコマを百枚模写すれば良いと思うよ!というのは冗談で いや、それはあながち冗談でもないですよ? というのも、勃起したってことは自分の心に響くものがあったということですから そういうものを模写したほうがやる気も出るし、技術も修得しやすくなるでしょう。 少なくとも、何の感銘も受けないつまらないシーンを描くより千倍はいい経験になるはず! >美少女フィギュア これもまたしかりで、味気ないデッサン人形(アラシヤマが挨拶の練習に使ってたアレ)を見るよりも かぁいい女の子フィギュアをモデルにデッサンしたほうが修得速度も上がるでしょう。 服も描けるようになるしね。 ただ、可動フィギュアでない限りポーズが変わらないという欠点はありますが…。 >松竹梅さんは可愛い女の子を描く為にどんな工夫をしているのですか 僕はそもそもあまり絵の勉強とかしてないんですけど、 漫画とかアニメとかを見るときに「ああ、こういう風に表現するんだ」と 気をつけて見るようにはしています。 まがりなりにも絵を描いていると、「やたら線が細かいな」とか 「大胆にハイライトを置くなあ」とかいうことに注目できるのです。 ただこれには欠点もあって、 エロCGをオカズに抜こうと考えてるときに技巧が気になっちゃって 集中できない、なんて弊害があります(笑)。そういう時は三次の動画の出番です。
- 「サイコーとシュージンとエイジって頭だけとったら集英社になりませんか? サイコーが少し苦しいですが」 いや、これ…ひょっとして合ってるんじゃね? ガモウだもんな、それくらいやるかもしれんよ。
- 「>>星野先生、体調ガタガタなんじゃないの? 星野先生は、SQとかの月刊連載の方が良いのではないでしょうかねぇ。 世界観も少年よりもうちょい大人の方にウケますし、打ち切るには勿体無いほどに画力ありますし。 出来ればギャグ日とトレードして欲しいです。」 DグレがSQに来たらSQの売り上げがもっと伸びると思うんだよねー。 日和のためにSQ買う人は少なそうだけど、Dグレのためなら買うって人はけっこういそうだし。 WJとしても、日和が来てくれたら万々歳だしなー。 ただ、あのクオリティのギャグを週一で生み出せるのかどうか、それが問題だ。
- 「ダブルマメダイチのマメちゃんがとてもかぁいい件について。 あーいう天然おばかさんは大好きです! 松兄さんはどうでした?」 ネタ絵にしてしまうくらい良かったです(・∀・) マメが、というよりはあの作品自体が好きですね。 ちゃんと切り取って保存しておかねばなるまい。
- 「タイガーリリィが、一瞬千里眼を発動した木津千里ちゃんに見えた。」
- 「タイガーリリィがきっちりさんに見えるw」 この意見を元にして『タイガー千里ィ』を描かせて頂きました。 僕はこういう何気ないコメントからネタを考えることが多いです。
- 「>目の見えない座頭市プロレスラーと・・・ まつりちゃんは1ダースの男娼に抱かれてきて対抗するのですねww」
- 「>アングラ闘技場の選手としてエントリーすることになるんだろうか… 私も一瞬「まつりスペシャル〜最大トーナメント編〜」が頭に浮かびましたww 巨大類人猿やアナコンダと闘う展開は勘弁してほしいですよねw」 むしろ読みたい件。 まつスペが今からでもそんなトンデモプロレス漫画になったら僕はコミックス買うよ! テコ入れってレベルじゃないけどね(笑) でもそうなったら作画は神尾先生じゃなくて やっぱり板垣先生(もしくはアシスタント)にお願いしたいところです。
- 「> この人、プロレスとかガチンコとかよく分かってなさそうだもんな…。 神尾先生は、子供の時から、プロレスしかもアメリカのWWEとかの熱烈なファンですから、そんなこともないと思いますよ。 たぶん、今までの「本気で戦う」といったセリフは、「プロレスラーとして本気で戦う」ってことなんじゃないでしょーか?」 ファン…ファンなのか。 だったらもうちょっとプロレス世界の裏側にこだわってほしかった…。 ジャンプスクエア創刊号の感想でちょっと描いたんですが、 神尾先生のプロレス描写にはどうもイミフなところが見受けられるんですよ。 そういうのが主題の作品じゃないから、マンガ的に描いた…ってことなのかな? >プロレスラーとして本気で戦う 難しい、というか曖昧な表現ですな。 「まつり個人として本気で戦う」なら 持てる力の限りを尽くして相手を屠り去る、と解釈できるんですが 「プロレスラーとして」となると まず「観客を喜ばす」のが最低条件になってくるんですよ (プロレスというのが客を湧かしてナンボの商売だから)。 そうなると、一方的な試合運びとかもできなくなるわけで… わざとやられたりハデな技(=実際はあまりダメージがない技)を繰り出したりする必要も出てくるでしょうし、 そういったもので観客を魅了しつつ相手を鮮やかにドラマチックに倒すのが 「プロレスラーとしての本気」ということでしょうか。 例えば、餓狼伝の長田が北辰館のトーナメントで見せたのは 長田弘としての本気であって、プロレスラーとしての本気ではないわけです。 使ってる技術はプロレスのもの(虎王は竹宮流だけど)だったけど、 本気で相手を倒しにかかってるあたりあれは「プロレス的な戦い」ではないのです。 まつりがどう戦うのか、僕はけっこう楽しみにしています。
- 「ロザバンの画風は月ジャンで連載していた前作 (キルト?とかいう能力バトル)時代からあんな感じでしたw だからもう、そのへんは仕方ないかと。自分は、あの画風がわりと好きですけどね。」 そうなんだ…。 じゃあもうあれが「完成形」ということでいいのかしら。 絵からがっつりと感情が伝わってくるような表情を見たいんだけどなー。 例えば↑のノブナガの表情なんですが、 この絵にはウボォーギンを殺された怒りと哀しみがバッチリ描かれてるじゃないですか。 ロザバンには、これくらい分かりやすい表情での感情表現を求めたいんですよ。 ないものねだりかなあ。
- 「環さんは、特殊能力抜きなら最強とファンブックにはありましたよ。 ちなみに有りだと真九郎の師匠の崩月宝泉だそうです。」
- 「紅のファンブックで特殊能力ありなら崩月法泉が 特殊能力無しなら武藤環が最強ってことになってます。 『崩月』の力を使った夕乃と環だと互角くらいになると予想します。」 ああ、宝泉ってそんなに強いんですね。 さすが崩月家の当主だけはあります。 ちなみに僕はファンブックは買いませんでした。 環さんがそんなに強いってのも意外だったなー。 でも崩月の力を使ったのなら夕乃さんのほうが強くあってほしい(´・ω・`)
- 「>旺太くんはフツーにアブない人だと思う。 一番きついのが、ただのオナネタに過ぎないセクロス談を偉そうに友人に自慢してしまった事ですよね。 もっとも彼にとっては真実だったんですが。旺太くんにはエロ孔明を超えし称号、エロ孔子を与えたいと思います。」 >彼にとっては真実だった それを真実と言ってしまっていいのなら、 僕がみかセンセやつかさとラブラブなのだって真実だぜ! To LOVEる世界では入れ食いだぜ! …我ながらちょっとアブない人だと思えてきた('A`)
- 「久しぶりにベルモンドの話題を聞いたな。 ベルモンドって拷問漫画というアイデア自体はそんなに悪く無かったと思う。 しかしあまりにも運が無かった。 ベルモンドが連載された途端にシックスが腹ノコとかやらかして、 しかもその後ネウロが負けてられるかとばかりにDRに悪魔のような拷問を行った。 結果的に可哀想なベルモンドは「推理漫画に拷問負けした拷問漫画」という 不名誉なレッテルだけが残りあっという間に散って行った。 もしかしたら史上最も不幸な漫画だったのかもしれんな。」 ベルモンドは、良くも悪くも華が無かったんですよね。 インパクトと置き換えてもいいけど… ホントにネウロは罪な奴だぜ!
- 「文系じゃないから、よくわからんけど並の手練って見たとき斬がネタにされていたことを思い出した。 斬も普通に読んでた自分にはよく分からんけど、各地でネタにされてなかったっけ?日本語云々で。 他人の作品に突っ込んだ挙句ネタにする人間が同じようなことすると気になるかも。 テニスの6本指に笑っていたサイトが自身のイラストも指の数間違ってたりとか。 勘違いとかわざとだったらすみませぬ。正直いい悪いがわからん人間なので 斬もハンタも文字多くて読みづらいとしか思えん人間なので。てか文系苦手。 ただ斬ってそこまでネタにするネタなのか?って感じで当時みてたから気になった。 文系とかイラスト描く人にはやっぱり気になるのか、自分がうとすぎるのかわからないけど。 愛情があるからネタやってんですとか、愛情ある貶しですとかは、ただのアンチよりタチが悪いと思うのも やっぱ考え方の差なんだろうか。まぁ、楽しければよかろう、なんだけど。 ただ、エンターテイメントとして楽しめる分商品としては成功? なのに見た感じ、読者からは心の底で嘲笑されてんのかな、と思えるのはなんかあれだな、って思った。 腐女子に人気の作品とか腐女子にもキャラだけマンガとか思われているそうだし。 愛情なんてただの二次創作の免罪符の言葉にしか聞こえないな。 っていうか愛しているのはネタにしてあげている自分じゃないのかと。 心の底なんてわからないし、お客様だし、商品だからいいんだろうけど、 多すぎてネット上でそれが普通とか言っている人間とかみるとなんだかな〜って思う。 人気あるのは二次創作のおかげ!とか、著作権侵害で〜から警告きた! あいつら何考えてんだ、とか痛すぎだろ…。著作権云々はよく権利者を悪者にするよな… そういうのを一掃できるほど力がない作品がいけないとかいう人いるけど、 日本人の性質考えたらどんな作品でも難しい気がする。 なんか後半関係ない話ですみません。こんなこと言ってますがネタ系は好きですよ。 今年もサイト運営頑張ってください。 ってか長いな。すみません。」 >並の手練 はい、それは『斬』のパロです。分かっててわざと書きました。 日本語云々とありますが、いちおう説明すると そもそも「手練」っていうのが凄腕とか強者とか達人とかいう意味なので 「手練」だけで「並ではない人」という意味合いなんです。 なので「並の手練ではない」という言い方をすると 「並の手練(=並の並ではない人)」が存在することになってしまい 日本語がおかしい、ということでネタにされたわけです (しかしこれは微妙なところで、もしすぎたんの中に 【普通<手練<手練を超えた超手練】という図式があって 「手練ではない超手練」という意味合いで「並の手練ではない」と書いたのなら まあ間違った日本語ではないのかな?という気もしますが真実は不明)。 >ただ斬ってそこまでネタにするネタなのか?って感じで当時みてたから気になった。 文系とかイラスト描く人にはやっぱり気になるのか 個人的見解ですが、斬はツッコミどころが満載でネタにしやすい漫画ではあると思います。 文系…とありますが、別に文系じゃなくても すぎたんの日本語は「んん?」と思わせるに充分だったかと (上の「並の手練」はいいとしても「(立ってるくせに)立つこともままならない」 「左が全身マヒ」は明らかにツッコまなきゃいけないレベル)。 んで、まがりなりにも「イラスト描く人」としての意見を言わせてもらうと すぎたんはけっこう絵うまいですよ? たしかに小畑先生とか荒木先生とかとは比較に出来ないし、 連載当初はガタガタだった気もするけど 後半は決めゴマも決めポーズもうまく描けていたし、 少なくとも僕にあのクオリティのものを描けと言われたら死ぬほど苦労すると思う。 >愛情があるからネタやってんですとか、愛情ある貶しですとかは、 ただのアンチよりタチが悪いと思うのもやっぱ考え方の差なんだろうか。 >見た感じ、読者からは心の底で嘲笑されてんのかな、と思えるのはなんかあれだな そこは考え方の違いですね。ってかそれを言ったら何もかもおしまいなんですけど(笑) 僕はジャンプ感想でいろんな漫画をネタにした文章を書くし パロ絵だって描いていますが、はっきり言って 興味のない作品や嫌いな作品はネタになんかしませんよ。 嫌いな作品を貶すことはあるかもしれないけど、少なくとも 「貶す・悪口を言う」ことと「ネタにする・いじる」ことは全くの別物と言っていいです。 そしてそれは嘲りの感情からは遠く離れているのです (その意味ではコメントにある「愛情ある貶し」というのはよく意味が分からないけど その発言をした人にとっては「いじる」という意味合いなのだろうと解釈します)。 ネタにすることが作品を貶していることになるんだったら 大亜門先生や木多康昭先生なんかどうなるんだ(笑) >愛情なんてただの二次創作の免罪符の言葉にしか聞こえないな。 っていうか愛しているのはネタにしてあげている自分じゃないのかと。 すがすがしいほどのド偏見ですねw 二次創作に対しての穿った姿勢や暗い感情がビシバシ伝わってきたよ(;´∀`) 僕が何を反論しても無駄なような気はしますが、 キミは二次創作(たとえば同人誌とか)は素人がサクッと簡単に作っている、と考えてるのかもしれないけど 二次創作だって創作活動には違いないんだから膨大なエネルギーと苦労が必要になる作業なんですよ。 そしてそれは間違いなくその作品に対する愛がなければ出来ないんじゃないかな。 さらに言うなら、「その作品を好きな自分が好き」なのは当たり前じゃないかと(笑) 僕には欠点がいっぱいあって、その点に関しては自分が好きとは言えないけど 少なくとも「To LOVEるやバキや他のたくさんの漫画が好きな自分」は大好きだよ! 漫画が嫌いな僕なんて僕じゃないですよ。 >人気あるのは二次創作のおかげ!とか、著作権侵害で〜から警告きた! あいつら何考えてんだ、とか痛すぎだろ…。 うん、それはイタイな! そういう「感謝しなさいよね」系の読者は痛いです。そうとう痛い。 「お客様(=読者)は神様」とでも思っているんだろうか…。
- 「兄さんの2008年ベスト漫画一覧を見て、 「もっといい漫画あるんですけど?」と例の顔で言う芭蕉さんが思い浮かびました。 ダメだ、私毒されてる。」 ぐわー、芭蕉さんにそう言われるとムカつくな!(笑)
- 「どうも、あけましておめでとうございます。 松竹梅さんはもううみねこのなく頃にEP4プレイされたんですね。自分も昨日終えたところです。 あまりネタバレなことは言えませんけど、出題編最後を飾る素晴らしいものだったと思います。 ネタバレを考慮したいところではありますが、 是非松竹梅さんの好きなキャラクターや場面、推理などを聞かせていただきたいです。 自分はやはり戦人を応援したいです(真里亞や幻想キャラも好きですが)。」 じゃあ僕の推理を書いちゃうぜ! ちょっと推理を書いたメモを紛失してしまったのでうろ覚え状態で書きます。 僕はほとんど他人の推理などは見ておりませんので どこかの推理とかぶってしまうかもしれませんがそこはご愛嬌。
…と、僕の推理はこんなところです。 読んでいれば分かると思いますが、密室や殺人のトリックだとか そういったものに関してはまったく考えていません(笑) こういう真実なんじゃないかな〜というだけのハナシです。 ただひとつだけ言えることは、 僕はうみねこが大好きだし、解がとても楽しみということだぜッ!!
- 僕が推すのは『複数犯人説』。 犯人は複数犯人。ここでいう犯人とは単独・グループ両方を指す。
- うみねこでは犯人Aと犯人Bがいて、それぞれ独自の思惑で動いている。 二組とも六軒島で碑文に沿った殺人計画を練っていたが、 互いがそんな計画を持っていることはまったく知らない。 例えばの話、第一の晩の殺人をAが行った場合、Bはさぞかしビックリしたことであろう。 でもBは計画を断念せず、便乗して第二の晩の殺人を行った。 今度はAがビックリしたけど、AはAで果たすべき目的があったから殺人を続行。 これを第一話ではA→B→A…の順で行い、 第二話ではB→A→B…と行ったから各話によって殺人の順番や方法が変わってくる(@)。 もちろんAAB…かもしれないしBBA…かもしれない。
- さらに、犯人はABだけでなく、CやDがいるかもしれない。 第一話では犯人はAとBだったけど、第二話ではAとCだったかもしれない。 第三話ではBとCとDだったかもしれない(A)。 これを上の@と組み合わせると複雑な話になってくる。
- 殺人を重ねるうちに、犯人同士はいつかぶつかるはず。その時、 T AがBを殺す U BがAを殺す V 両者相討ち W 同盟、結託 などの可能性が挙げられる(B)。 これも各話で違うだろうし、それぞれその後の展開も変わってくるはず。 特に面白いのはVで、犯人同士が相討ちとなると六軒島の事件には犯人が存在しなくなる。
- さらに、偶発性の高い殺人として 犯行計画者以外による防衛殺人などが挙げられる(C)。 この人(もしくは組)をXとすると、Xは疑心暗鬼に囚われてパニックになり 犯人やそうでない人も皆殺しにして自らも自殺…なんて展開もある。
- @ABは必ず発生するとして、Cは偶発性が高く、発生しない場合もあるが あの閉じ込められた狂気の島ではいつ誰がCに至ってもおかしくはない。 上記の@〜Cが複雑に絡み合った場合、そこから考えられる分岐数は 千年あっても数え切れるものではないかもしれない。魔女が飽きないわけである。
- 「オススメマンガを紹介します。ARIA、バンブーブレード、エレメンタルジェレイドの3つです。 ちょうど私が最近買い揃えたマンガなんですが。たぶん女性キャラが趣味に合うと思います。 」 ARIAはものっそい有名ですけど、1回も読んだことが無いんですよね(笑) あれのジャンルは何なの?何をしている漫画なの? バンブーブレードはこないだアニメになっていましたね。 あまりよく知らないですけど、タマちゃんなる娘が可愛いとのウワサを聞いたことがあります。 あと、去年の最萌えトーナメントで美柑を破った千葉紀梨乃がいるのもこれですよね、たしか。 エレメンタルジェレイドはSO2の漫画を描いた東まゆみ先生の作品ですね。 これもたしかアニメになっていたはず…内容はよく知らないんですけど。 機会があれば読んでみたいと思いますー。 はじめに手をつけそうなのはバンブーブレードですね。
- 「あけましておめでとうございます。今年もお世話様になります。 ところで兄さん、ジブリお好きですか?どなたがお好みですか? そして銀魂のように、ジブリのような心を洗わせようとして作られたアニメ作品で、 女性に萌える事って実際あるもんなんでしょうか。」 ジブリではキキが好きです。あと『猫の恩返し』のハルちゃんも大好き! ジブリのキャラに萌えるのは普通にあると思いますよ〜。 キキやハルちゃんは嫁にしたいしね。
- 「ヴァンプ将軍とビーフネスさん。悪の組織に入るなら松さんはどっちの部下になりたいですか。」 むぅ…なんという二択…!! 上司として素晴らしいのは間違いなくヴァンプさまなんだけど、 ビーフネスさんの可愛らしさだけはヴァンプさまといえど真似できないからなあ。 経理とかでいいなら、ビーフネスさんと一緒に働きたいな (レッドさんやかおすキッチンと戦うのだけは勘弁!)
- 「はじめまして、いつもサイト拝見させてもらってます。 私はジャンプなどの少年漫画も大好きですが、ライトノベルも結構読むほうなので、 松竹梅さんが、とある飛空士への追憶や文学少女シリーズを読んでいると知ってうれしいです。 文学少女は終盤になるにつれて展開が神がかってくるので、ぜひ最後まで読んでみてください。 遠子先輩もいいですが、ななせもとっても可愛いですよ。 私は♀ですが、素直に応援したくなる女の子だと思います。 ライトノベルにもたくさん良い作品があるので、 少しでも記事の中で取り上げてくれるとすごくうれしいです。 押し付けがましくなってすいません、サイト運営頑張ってください!」
- 「ベストノベルに文学少女をノミネートするとは流石松竹梅さんです! 千愛ちゃんや心葉君も萌えですがやっぱり遠子先輩ですよねっ それと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます いつも陰から応援してます」 文学少女は現在5巻目を読んでいるところです。 琴吹ななせがたしかに可愛くなってきている…! しかし相変わらず遠子センパイも愛くるしいキャラなのであります。 う〜ん、クオリティが高い。
- 「>こう考えると、ラノベで絵が占める重要度ってのは 高いんだなと思い知らされますね。 自分も表紙買いはよくします。 そしてある日、持っているラノベ棚を見返すと、なぜか表紙はそろいもそろって女の子・・・。 最近の表紙買いで面白かったのは「ベン・トー」です。 スーパーの半額弁当を奪い合って大乱闘するというバカバカしくてシュールな話なのにメチャクチャ熱い! 集英社の本なので、いつかジャンプ系統で漫画になるかも。」 タイトルから中身を想像するのは難しいけど、 その作品にマッチしたイラストがタイトルと共に描いてあったら なんとなく作品の雰囲気はつかめますよね。 『文学少女』シリーズなんて、作品の雰囲気に竹岡美穂さんの透明感のある絵柄が 異常なほどしっくりきてますしね。 今さらな話だけど、定金先生の『ジハード』に山根和俊先生を使ったのは 正直間違いだったんじゃないかな (「20歳超えてる女性なのにどう見ても10代の小柄な少年にしか見えないエルシード」が 「水着みたいな鎧を着たボンキュッボンのセクシー美女」に描かれてたのはどう考えてもおかしい。 そりゃ、イラストレーターが芝美奈子さんに代わるのも頷けるよ)。 >「ベン・トー」 いかにもラノベ!って感じの内容ですね(笑) しかしあらすじを聞かされても、それがどう文章にされてるのかが見当つかない…!
- 「>梨花とは関係ないけど、最近のジャニーズってなんでみんな同じ顔してるの? いや、顔は同じじゃないかもしれないけど髪型を同じにしないでほしい。 そんなこといったらエロゲーなんて ほとんど髪形変えただけで顔は同じ判子絵じゃないですか(笑)」 >顔は同じじゃないかもしれないけど髪型を同じにしないでほしい これはホントにやめてほしいんですよ。 そんなにTV観ないからいいっちゃいいんだけど 個性を出すとか考えたりしないんだろうか。 >エロゲーなんてほとんど髪形変えただけで顔は同じ判子絵 エロゲを『エロゲ』で一括りにするのはやめてください>< それは「日本人はみんなニンジャの子孫で、カラテのブラックベルトなんだろ?」って 勘違いしてる外国人と同レベルだぞ!
- 「Akinatorにおいて、うたわれるもののハクオロを狙ってやっていたら、 麻生太郎が出てものすごくへこんだ(T_T)でもエルルゥは一発で出せた。 しかも使われている画像がアニメに「ああん!?」のシーンの顔だったのが良かった。 (うたわれるもののアニメ見てなければわからないネタでごめんなさい) あとモンキー・D・ルフィでも一発で出せた。」 最近のメジャーな作品キャラなら一発で出るようですね。 矢吹丈が一発で出なかったのには納得行かないんですが…。
- 「松竹梅さんの男・男がダメな理由にものすごく共感しました。 「原作設定を無視する」という嗜好は理解できません。 ホモじゃないキャラをホモにしてる時点でもう原作のキャラじゃなくなってる。 都合良く自分好みに性格や設定を変えるってことは、つまるところ原作のそれに愛がないことに繋がるんでは?と。 薬やら呪いやらで性格変わっちゃった!みたいなのは許容範囲なんですけど(笑) ギャグとして原作とは違った寄行をさせて笑いをとるのはアリだと思いますし。 でも改変後を自然なものとするのは違うと。それは既にオリジナルのキャラな気がします。 私はホモが全部嫌いなわけじゃなくて、原作を大事にしない二次創作に価値はないと思うんです。 BL作品においてBL創作をすることには何の異論もありません、女・女の作品も同じです。 一般作品ジャンルの腐女子さん方は原作じゃなくて自分達の禁断妄想が好きなだけなんじゃないでしょうか。 まぁ女子高生の青い主張ですが。長くてすみません」 >都合良く自分好みに性格や設定を変えるってことは、つまるところ原作のそれに愛がないことに繋がるんでは?と。 薬やら呪いやらで性格変わっちゃった!みたいなのは許容範囲なんですけど(笑) ココなんですよね、ポイントは。 そのキャラがそういう行動に出ている(たとえば、女好きなサンジ兄さんがゾロにメロメロになってる)ことに 理由付けがされていれば納得はできるんですが、 特にそういう描写も無しに「実は好きでした」っていうのは設定改変のような気がするのであります。 >一般作品ジャンルの腐女子さん方は原作じゃなくて自分達の禁断妄想が好きなだけなんじゃないでしょうか これは、腐女子に限らず同人や二次創作全般に言えることですね(笑) ただ妄想がすきな「だけ」じゃなくて、そこに原作に対する愛が欲しいところです。
- 「こんな所だからヒステリア並にぶっちゃけますが、 わたしは電車で向かいに男性が並んで座っていた場合はどちらが攻めでどちらが受けかを ぼんやりと無意識に考えてしまう程の気持ちの悪い腐です。もう末期ですねこれは。 自分自身も周りの腐友もそうですが、普通にノーマルCPも好みますよ。 わたし自身にいたっては百合もどんと来いです。結構そういう方多いですよ。 男×男しか認めない!女氏ね!な腐は極僅かだと思います。 というか、それじゃそんな事を言っている彼女達は自身の恋愛はどうなんだと思ってしまいます。 そこは所詮二次と三次の違いなのでしょうか。もしくは全く別問題なのでしょうか。よくわかりません。うーん難しい。 背徳感というのは確かに的を得ていると思います。良く色々なBL漫画や小説で見かけますが、 「○○は俺なんかより、可愛い女の子と普通に付き合って結婚して子供作って、 幸せな家庭を作れよ…!そっちの方が幸せに決まってる!」とか 「男とか女とか関係ねぇ、俺はお前が好きなんだよ…!」とかいう台詞。 これがミソなんじゃないかなぁとわたしは思います。恋愛は障害が大きいほうが燃えるとか良く言いますし。 想い合ってるのに(男同士という)障害のために擦れ違い――そんなベタな話にキュンキュン来るわけです。 まあわたしの趣向は別としても、腐同人に心理描写が多いのはその所為かなあと思います。 あとまた個人的な趣向になってしまって申し訳ないのですが、 ふたなりの魅力は「マソコとチソコ同時に責めて、凄い快感に可愛い顔を歪めてアヘアヘ言わせる」事だと思っています。 性感帯が増えるわけですから、快感も増加かと。 まあ確かにパンツ引っぺがしたらご立派なバベルの塔が…とかあったら相当驚きますけどね! ふたなりが平気なのも、チソコしごくBLが好きだからなのかも知れませんが。」 >電車で向かいに男性が並んで座っていた場合はどちらが攻めでどちらが受けかを ぼんやりと無意識に考えてしまう それはヒドイな(笑) >男×男しか認めない!女氏ね!な腐は極僅か うん、そうだよね、やっぱり。 そんなのが大多数だったら哀しすぎるよねw >そんな事を言っている彼女達は自身の恋愛はどうなんだ そういう人たちはある程度諦めの境地に達しちゃってるんじゃないかなあ。 自分の事に関しては非常に自虐的な人が多い気がするよ。 >想い合ってるのに(男同士という)障害のために擦れ違い 僕にそのケはまったくないのでよく分からないんですが、 障害といえば障害なんでしょうね。そして壁が高ければ高いほど燃える…と。 理屈としては理解できるような感じかな。 それを読んでキュンキュンくるかって言われたらまた別だけど…。 >マソコとチソコ同時に責めて、凄い快感に可愛い顔を歪めてアヘアヘ言わせる >性感帯が増えるわけですから、快感も増加 これも、理屈としては分からないではないです。 でも、快感+快感=超快感かと言われるとどうかなって疑問が… ラーメンはうまいしカレーもうまいけど、 ラーメンにカレーを投入したらうまいかどうかって言われたら疑問です (カレー味のラーメンじゃなくて、単品のラーメンに単品のカレーライスをぶっこむ感じね。 味が主張しあってワケ分からなくなるんじゃないかな…)。 >パンツ引っぺがしたらご立派なバベルの塔が… 女だと思ってたら工事前のニューハーフで、 あまりにもショックでインポになった…なんて経験談をよく聞きます。 驚くとかってレベルじゃないと思うんだよね(笑) そういうのを想起してしまう意味でも、僕はふたなりがダメだ('A`)
- 「>男×男ばっかり持て囃されるのはなぜなんだろう? まぁ、女×女にハマる男というのが殆どいませんからw ホモが「女なんかいらない」と言っても女は別に怒りませんが、 レズが「男なんかいらない」と言うと大概の男は不愉快に感じますからねw 例えば綺麗なニューハーフに「そこらへんの女よりずっと綺麗」と言える女はいても、 カッコいいオナベに「そこらへんの男よりずっとカッコいい」と言える男なんてまずいないしw」
- 「宝塚とか未だに根強い人気があるし、PIXIVとか見ると 女の子達が描いた東方キャラの百合絵が山ほどあるから受け入れられてない、って事は無いと思うんですけどね、百合w 男不要の百合世界はすぐに男が「面白くねぇ!」と叩くからいつまでも日陰扱いなんじゃないですかね? かなり前の漫画に「変」という同性愛者を主人公にしたギャグ漫画がありましたが、 ホモは周りの女の子と結構仲良くしてるのに、レズは周りの男子から「キモい」言われて ボコボコに殴られてるのを見て子供心ながらに「ああ、男ってこういう所あるよなぁ・・・」と思ったものですがw」 なんかスゴいコメントが来たぞ(笑) >女×女にハマる男というのが殆どいませんからw マリみてとかストパニとか、ああいうのは違うの? 特にマリみては人気あるからアニメも4期までやってるんだと思ってたんですが… あれは女ばかりが見ていて、男はほとんど見てないってこと? (そもそもマリみては百合じゃないのか?) >レズが「男なんかいらない」と言うと大概の男は不愉快に感じますから >カッコいいオナベに「そこらへんの男よりずっとカッコいい」と言える男なんてまずいない >男不要の百合世界はすぐに男が「面白くねぇ!」と叩くからいつまでも日陰扱い ごめんだけど、ここらへんの根拠が分からん! なんか、単なる思い込みのような気がするよ! レズが「男なんかいらない」っていうのはそういう趣味なんだから仕方ないし、 カッコいいオナベがいたら「男前やなあ」と思うし、 百合世界を叩く男は僕は見たことないです(「興味ない」ならまだしも、叩くってのは知らない)。 え〜、これは僕が世の中を知らないだけ? それともコメント送ってくれたの偏見が強すぎるだけ?どっち? >ホモは周りの女の子と結構仲良くしてるのに、レズは周りの男子から「キモい」言われて ボコボコに殴られてるのを見て子供心ながらに「ああ、男ってこういう所あるよなぁ・・・」と思ったものですがw そんなシーンあるの?(笑) 『変』は見たことないからよく分からない…ってかあれはギャグ漫画だったのか? んで、「ああ、男ってこういう所あるよなぁ・・・」とか言われても困る。 むしろ、男のそんな一面を僕はアナタのコメントで初めて知ったくらいだよw
- 「ここによると二次元を含めた児童ポルノの単純所持が違法になる可能性が高いそうです。 自分は二次元まで規制するのはいくらなんでもやりすぎだと思いますが、 松竹梅さんおよびこのコメントを見てらっしゃる方々はどう思いますか 」 ぶっちゃけ意味分からないですね。 捜査権限を持つ人は個人が所有する本やPCの中身を自由に検閲できるとでもいうんだろうか… そのうち、アウターゾーンみたいに 漫画の単純所持が違法になったりするのかもしれません。 もしそうなったら僕は漫画所持自由を叫びながら 警官隊に銃殺されてやりますよ(笑)
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「年末年始はジャンプが発売しないので感想がないのは当然なんですが、 前週の拍手返信はやって欲しかったです。 自分がなんて送ったのか忘れちゃいましたw」 いちおう、拍手返信はジャンプ感想と同一のページに書くというスタンスなので 合併号の時は拍手返信はお休みとさせてもらっています。 というか、僕もたまにはサボりたいんだw
- 「新年明けましておめでとう御座います。今年も楽しませていただきます。 で、いきなりで余計なお世話かもしれませんが、 拍手コメント入力欄が拡大されたために最近のコメントは長文が多くなってきました。 このサイトの読者の意見は伝えやすいと思うんですが、あかの他人から見ると長文の拍手コメントは読むのが辛いです。 あくまで個人的な意見ですが、昔のように1行でのコメント入力に戻すか、 ある程度の制限を設けたほうがいいのでは?と思ってしまうのです。 特に松竹梅さんの感想は比較的短文の感想が多いので、感想の部分と拍手コメント返信欄の 文字数のギャップがどうしても気になってしまいます。 完全に我が侭な意見ですが、今後のサイト運営の参考にして頂ければ幸いです。」 なるほど、そういうご意見もあるんですね。 僕の考えとしては、やはり投稿者の方には 書きたいことを書きたいだけ書いて欲しいというのがあるんですよ。 というのも、そもそもウチでは返信する際に僕が掲載するコメントを 取捨選択してしまっているので、それだけでもかなり不自由を強いてしまっているんですね。 それに加えて文字数制限まで設けてしまうと コメントしてくれる方がいなくなってしまうんじゃないかと(笑) なので、コメントの文字数に関しては現時点では無制限とさせて頂きます。
- 「どうでもいい話をします。 最近「私なんか巨乳になったんじゃないの?」と唐突に思って計ってみたら、 BだったのにAになっていました。なんか、すごい、つらい。」 大丈夫!需要は間違いなくあるさ!