2009年ジャンプ9号感想 【一言近況】 いかん、書く近況がない(笑) 先生方が目次コメントで悩むのもうなづけるぜ…! てっとりばやくジャンプ感想と参りましょう! 【巻頭・アイシールド】【To LOVEる】
- うおお、展開早い! まさか1週で日本戦を二試合消化するとは思いませんでした。 もうとにかく早くアメリカ戦をやろうぜ!ってことなんでしょうね。 たしかに、決勝に行くことは分かりきっているんだから ドイツ戦なんかでダラダラ引き延ばされてもしょうがないです。 スパッとアメリカに勝って、大団円…という感じなんでしょうか。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- 結城家での新年会 今回は結城家で仲良しメンバーがそろっての新年会から始まります。 しかし、今さら新年を迎えるのか、このマンガは(笑) まあ、いろいろあるよね!大人の都合がね! 仲良しメンバーと言いましたが、 ぶっちゃけこのメンツに猿山が混じっていることが驚愕ですが…いいとしましょう。 彼はときどきこういうセッティングでがんばりますから。 頑張る割に実入りが少ないのは下心が満載だからですねw 「女子は振袖で」というのを提案したのは猿山だそうです。 こういうところはいい仕事しますよね…もうちょっと恵まれてもいいような気はします。 そしてちゃんとそれに応えてくれる女性陣も優しいですよね! それに、「似合ってるぜその格好!」と誉め言葉を忘れない猿山は 意外と対女性マナーがなってると思います。少なくとも、リトよりは…。 あと、どうもリトが春菜ちゃんだけに着目してるのが不自然に見えてきたんですよね、最近。 たしかに春菜ちゃんの振袖姿はかわいいんだけど、 ララや唯だって充分かわいいじゃないかと(美柑の振袖は「見た事がある」と仮定したとしても)。 なのにリトが春菜ちゃんにだけそういう感情を抱くのが 「この漫画は春菜ちゃんがメインヒロイン(の一人)なんですよ〜忘れないでね☆」と 長谷見先生が読者に念を押しているように感じられてしょうがないんですわ。 言い換えると、春菜ちゃんのメインヒロインに似つかわしくない存在感の薄さを こういう所でフォローせざるを得なくなっているんじゃないかな、と。 やっぱりもうちょっと濃いキャラにするべきだったんだよ…(´・ω・`) 幼なじみ属性か、ツンデレ属性があればララに対抗できたと思います。 しかし振袖持ってる女子高生なんてあまりいないぜ?本来。 ってか美柑やナナモモまで振袖着てますからね… 美柑の振袖はママがファッション関係の人だからたくさん作ってくれたのかな? それをナナモモが着させてもらってるとか。 着付けは美柑がしたんでしょうか?完璧超人だからな、美柑は。
- とらぶるスゴロク、開始! 部屋に入ってきたナナモモがスゴロクゲームへと皆を招待し、 一行はゲーム用の仮想空間へと飛ばされます。 ところで、新年+スゴロク+えっちなイベント=志村けんのバカ殿様という発想をするのは もはやいいトシのおっさんという証拠でしょうか (※まだマーシーが現役バリバリだった頃、バカ殿様では新年時に必ずTo LOVEるみたいなスゴロクをやっていて ゴールマスでは上半身裸の腰元たちがお風呂に浸かっていたのであります。 昔はゴールデンタイムに普通におっぱいが露出されていたのです。 というか、年末には日テレ(?)で年越し野球拳なんてのもやってて そちらでもやはり普通におっぱいがポロリしておりました。いま考えるとすごい時代ですね)。 最初に賽を振ったのは唯たん。 止まったマスでガーターつきのセクシー下着にチェンジさせられました(笑) 後光が差すような演出がむしろ笑いを誘います(ノ∀`) 余談ですが、僕はこういう下着を見るたびに 「やっぱり白が一番だな…」と思ってしまうんですが、どうでしょう。 二番手の猿山は初手から1回休みマス。 専用空間にワープし、特に意味も無く登場した御門先生に誘惑され、 特に意味も無く金だらいが落ちてきて失神しました。 1回休みの場合、気絶しなければいけないのか… しかし猿山にとっては唯たんの下着姿を見れて御門先生のセクシーショットを眼前で拝めたのですから 新年会をセッティングした元は取ったとみていいでしょう。 なんとなくスゴロクが終わるまで意識を取り戻しそうにないのが心配です… すんません、嘘つきました。さして心配ではないです。 彼にしては未曾有の優遇だったと思うよ。安心してお眠り。 次回はリトの手番からですね。どんなマスに止まるやら…。
- マス目指示予想
…こんな感じ? っていうか、マス目の指示はモモが自在に決めてるんじゃないかと思った。
- 全裸マス(ララあたり?)→「男性には目隠し義務」が発生、 気絶している猿山をほっといてリトがアイマスク装着、 目が見えない状態でふらついて誰かにぶつかる→おっぱいにin。
- コマ回しマス=いわゆる「良いではないか」「あ〜れ〜」状態で帯がほどかれて いい感じに振袖がはだけてみだらな感じになる(春菜ちゃんあたり。 ちなみにホントは帯が取れたくらいで着物がはだけることはないんですが この漫画はTo LOVEるなので腰紐等は着けてないと思われる)。
- 他人と位置を交換マス=空間翔転移で位置を交換 →春菜ちゃんあたりがリトの上から振ってくる→顔面騎乗 (上記とのコンボで生のおっぱいにin、という可能性もあり)。
- 鬼ごっこマス=リアルでは節分なので「鬼」ごっこ。 鬼から一分間逃げ切れたら10マス進める。鬼は般若の面を着けたヤミ。 追われるのはもちろんリト。逃げる→こける→股間にin。
- 丑年なのでセリーヌの搾乳&授乳タイムスタートマス。
【ワンピース】
- ネウヤコvsシックス&イレブン! いよいよ始まった最終決戦! まずは小手調べ、とでも言わんばかりにテラの土の力 +DRの水の力でネウヤコを翻弄するシックス。 五本指の能力くらいは普通に駆使できるんだそうです。 ラスボスは部下の力を全部使えるよ!っていうのは 何だか逆にちゃちい気がするんですが、 きっとシックスだけが使えるチートな能力もあるでしょう。 そしてまさかの至郎田シェフ!? ではなく、イレブンが変身した「かつてネウヤコが捕まえた犯罪者たち」でした。 「私の脳を、恐怖の記憶を、そのまま模写してる!」とのことですが、 家具の人はネウロを吹き飛ばすほどの怪力なんてなかったし、 ましてやライスの鼻は刃物じゃねえw ちょっとイレブンの変身は誇張入ってますよね(笑) さらにとどまることを知らないイレブンの変身は 直接その力を戦闘に使ったことはないアヤ・エイジアにまで及びます。 ネウロvsアヤという、かつての第一回人気投票部門別1位同士の対決が見られるとは…! ここにいよいよ本領発揮のシックスが加わってしまうと、 とても万全の体調とはいえないネウロに勝ち目はあるんでしょうか? 彼のことだから、何かしらの策は用意してきているとは思うんですが…。
- 巻末コメント 『親しい友人が演劇をやります。 お時間があれば「オトザク」で 検索してやって下さい』 オトザク… 乙女はザクに恋してる?
【トリコ】
- おおっ、展開早いですねー! こういう感じでサクサクと下の階層に行ってくれるとありがたいな。 しかし、この監獄では能力者に海楼石の枷を付けるとか そういうルールはないんだろうか。ドルドルの実大活躍じゃん(笑)
- ジンベエは魚人島を守ってくれている白ひげに恩義を感じているんですね。 なるほど…むしろ他の海賊とは仲悪いのか…。 エースが心酔する白ひげとはどういう人物なのか今までほとんど語られてこなかったんですが 今回ちょっとだけ判明しましたね。 少なくとも、つまらない海賊でないことだけは確かなようです。 けれど、その白ひげの命を狙う輩は後を絶ちません。 さすがにクロコダイルはルフィの味方にはなってくれそうもない?
【BLEACH】
- いろいろ感想はあるんですが、とりあえず 今週のヤンマガのあの作品はいろいろギリギリだと思うんだw ホントあのK先生は容赦ねえな!
- 小松くんは料理の腕以上に、 初対面の人と仲良くなれる人懐っこさがずば抜けてると思います。 正直、けっこう羨ましいスキルだよそれ。
【いぬまる】
- ヤ、ヤミー!?ヤミーが生きてた! ヤミー キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! そもそも久保先生はヤミーの事を忘れてしまったんじゃないかと 各所で心配されていましたが、ここで満を持して登場してきました。 しかもカワイイわんちゃんまで連れての参戦ですよ! これはきっと、一護や織姫が 「あぁ!?なんだこの犬ッコロ、破面かよ?キメェwww月牙!」 「アタシィ、犬はチワワかミニチュアダックスしか認めないって言うかァ、孤天斬盾!」 って感じでわんちゃんを惨殺して、怒れるヤミーが真・破面になるというフラグなんですよ! ってかわんちゃんに好かれる奴に悪い奴はいないしな! 出番の無かった間、ヤミーに何があったというんだ…? 彼はもしかしたらおとなしく自室待機していただけなのかも。
【リボーン】
- たまこ先生の彼氏なんて 募集したら一体何人が立候補することやら! 引く手あまただと思うけどなあ。僕は大好き!
- 合コン裏の女性陣がリアルだ…!
【サイレン】
- 執事のおっさんとベル兄があっさり死んだのはちょっと好感持てました。 殺さない理由がないもんな。八九三だもん、抗争となりゃ敵は殺すよw
- 「内部にどのような抗争があろうと 外部のドカスによる攻撃を受けた非常時においては ボンゴレは常に――― 一つ!」 おお、いいじゃん、いいこと言うじゃん! てっきり「このドタバタに乗じて沢田綱吉を抹殺してやるぜァー!!」 くらいのことを考えてるかと思ったよ。意外と組のこと考えてるんですね…。 そして何よりも嬉しかったのは、 ラスト見開きのボンゴレ主要戦力勢揃いのページで レヴィやルッスーリアがちゃんと描かれていること! ハブられてもおかしくねーなと思っていただけにこれは嬉しい! 特にレヴィの勇ましさといったらどうよ!? 敵を睨み据える鋭き眼光!痺れるゥ!! …もしかしたら、僕の切なる願い(前回の拍手返信参照)が 天野先生に届きつつあるのだろうか…? 今後、ブサメンやキモメンの活躍も望めるのだろうか…?
【バクマン】
- アマギミロクがこいつだったのはあまり面白くない展開だなー。 というか、こいつでもいいんですけど 「今までのはぜーんぶ演技でした☆」じゃなくて、 兄貴がやられたショックで「僕が兄さんを守るんだ!」という感じにPSIに目覚めて そこから狂っていってのちにワイズの中心人物になる…というほうが 弥勒に好感が持てて良かったんだけどなあ。 「弟というのは芝居でした。最初っから悪でした〜」というのはちょっとガックリ。 キャラに深みを持たせるのなら「大事な人を失った」的なドラマチックな事情か、 もしくはシックスのような極めに極めた悪性を持ってないと厳しいと思います。 今の弥勒から感じるのは「何考えてるか分からないけどとりあえず強えーよ」ってことぐらいじゃないですか。 いちおう現時点ではラスボス的な立ち位置にいるのだから それ相応の『スゴ味』を見せてほしかったです。実力じゃなくて、内面的なことでね。
【マイスター】
- クソ生意気な福田さんがCROW打ち切り説を唱えたのは 単なる嫉妬か何かかと思ったけど、ちゃんとした理由があって しかも今後もエイジに(何だかんだと文句を言いながら)協力してくれそうなのが すごく好感持てました。 というか、サイコー・エイジ・福田さんの三羽烏が 今回ものすごく爽やかで熱血で大好きになりました。 タイプも考え方も違う奴らがギャンギャン意見を言い合って良い作品を創りあげていく… せ、青春だなあ、アツいなあ! 取り残されてる中井さんは、田舎に帰りそうな気がしてきた(ノ∀`) 福田さんの言い方はキッツイけど、せっかくの空き時間に何もしてないんじゃー プロを諦めてるととられても仕方ないよなあ。
- 見吉の肩を抱いて歩き去っていくシュージンが このまま戻ってこないような気がしてしょうがない…(´・ω・`) 「あたし邪魔になってない?」というセリフ、おそらくは 読者があまり見吉に対していい感情を持ってないことを 分かった上で言わせていると僕は考えます。 【見吉は結果的に亜城木夢叶の創作の邪魔になっている→その見吉と共に去っていくシュージン】 この図が、そのままサイコーから離れていくシュージンという暗示に見えるのですよ。 僕はさほど見吉は嫌いじゃないし(好きでもないけど)悪い子じゃないと思うので できればいい感じに亜城木夢叶の創作活動にプラスになるような役回りになってほしいんですが…。
【ぼっけさん】
- 大塚さんがかわいい(*´∀`*) こんなメガネっ娘の同僚がほしい…! 片足を上げる仕草がたまらん!たまらん! サッカーシーンは特にどうでもいいです。
【ヘタッピR】
- メケはいい感じにド変態で好感が持てました。 しかし、撮ってすぐの被写体に自由に触れるって 悪用し放題ですよね…ゴクリ。
- 幼きヒノくんへのバッシング記事の容赦なさに反吐が出るwww この世界の大人は悪意に満ち満ちているなwwwもっとやれwwww いや実際凄いぜこれ。人権もクソもあったもんじゃねーな(笑) マスゴミってレベルじゃねーぞ!
【読切・トリガーキーパー(後編)】
- 松井先生怖ぇええ!! 「死ねばイイのです…!」ってw 巻末で大石先生が新年会パーティーについて 『みんな主人公に似てました』と書いているのですが…すると…やはり…!
【黒バス】
- 感想 シュバインさんが根のことを知らなかったのは「そうきたか!」と思ったけど、 それならそれでもうちょっと巧いバラし方をしてほしかったかな (後編のはじめのほうでバラして、シュバインさんが味方になってくれるとか)。 読後感は良かったんですが、前に書いた読切たちと比べると さほどの魅力は感じなかったかなー。 とりあえずプエラちゃんはウチに住むといいと思った。 こんな異星人なら大歓迎だよ!
【スケダン】
- 「強ぇぇ奴がいねーと生きがいになんねーだろが 勝てねェぐらいがちょうどいい」 リアルの生活ではぜんぜん共感できないんですけど、 極めに極めたRPGとかだとこう思うことはしばしばあります。 FFTではアルテマより強い裏ボスを用意してほしかった…! 「僕のアグリアスさんにかなう敵キャラなんてもはや居ない」というレベルになると なんかつまんなくなってくるんですよね。空しさだけが残るというか…。 FFTに限った話ではありませんが。
【ぬら孫】
- 今回のスケダンは、コメディ度でいうなら 今までで1・2を争うほど良い出来だったのではないでしょうか。 前々から「ボッスンと椿が不満たらしながら協力する話」が読みたかったので 今回はとても満足でした。 コーヒーのくだりがものすごく好きです(笑) コーヒーを受け取った椿を見て 「あっ、間接KISSだ!」 と思ってドキッとしたのは僕だけでいい。 あと、「エオンフヤーだ」のボッスンは 古谷実マンガに出てくるモテない人にしか見えませんでした。
【アスクレ】
- リクオの嫁になるのはつららちゃんしかいない! 今週の話を読んだあと、そう思いました。 ゆらちゃんはともかく、カナちゃんはもうまるで付け入る隙ないよね、これ。 それにしても、赤マルの番外編を読んでからというもの ゆらちゃんを見ると笑いが出てきてしょうがないw あのハイテンションゆらは本当に面白かった…!
【ジャガーさん】
- カリギュラは心底ムカつくヤローだったので 痛い目見たのは正直スッとしました。 なのに、カリギュラをすら救おうとするなんて… バズ、お前って奴ァ…(つД`) でもこれでカリギュラが精神的にもダメージを受けたら 僕的には万々歳です(笑)
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ※拍手返信追加しました! 【web拍手の返事 1/19〜1/25分(コメント数46/拍手数150)】 拍手コメント、ありがとうございます! 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- こむ平がとにかく面白すぎました(ノ∀`) お茶の間ドーン!
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「>弱点である尻尾を責められた時だけは弱々しく悶えてしまう ララの反応はいつもいろいろとギリギリっぽいような感じですが、 「あれはあくまで尻尾だから愛撫しても少年誌的には大丈夫だよ」という発想の勝利ですね。 あと「ララの尻尾を思うぞんぶん愛撫しつくしたいと思ってしまう」には激しく同意します。 なんというか、征服欲?」
- 「○ToLoveるについて 松竹梅さんは「ララは尻尾が弱点、ということが知られてからたびたびこのような描写が出てきますが、 こういうシーンを見るたびにララの尻尾を思うぞんぶん愛撫しつくしたいと思ってしまうのは 僕だけでしょうか。」と仰っていますが、私も同感です!! 今回、美柑が振動リングを回収しました。これは、再登場のフラグでしょうかね? 「リ、リトー!!リングじゃなくて直接触ってくれると・・・嬉しいな」 とか言ってくれると悶絶します、多分。」 ああ、やっぱりみんな愛撫したいんだね! 相手が感じてるのが分かると責めるのが愉しくなっちゃうよね。 (※以下、リア充発言注意) 今まで付き合ってきた中で 首筋が弱い女の子とか、耳が弱い娘とかいましたけど 弱いって分かってるとどうしてもそこを重点的に愛撫してしまうんですよ。 こう、耐えられないっみたいな表情で 腕や背中をぎゅっとされちゃったりすると 男冥利に尽きる感じです。
- 「モモの良い所は、ロリで清純そうな外見とは裏腹に、 かなりエッチな事に積極的な所だと思います!これがギャップ萌えというものなのか・・・」 考えてみれば、あの双子はどちらもギャップ萌えですよね。 ・ナナ=開けっぴろげで遊んでそうだけど、恋愛や性的なことにはオクテで恥ずかしがり屋 ・モモ=清純そうでおしとやかだけど、恋愛や性的なことには意外と積極的で開放的 これは割と好みの分かれるところなのではないでしょうか。 個人的には、カノジョにするならナナで奥さんにするならモモって感じですかね。
- 「To LOVEるとネウロが終わったら寂しくなるなあ。 僕はジャンプの漫画の中で特に好きなのはこの2つとワンピースとハンターです。 でもハンターは不定期連載だからTo LOVEるとネウロが終わったら ジャンプでいつでも読める私的主力漫画はワンピだけになってしまう。 何か火が消えたみたいになってしまいそうだ。」 僕も、ジャンプに対する熱が完全に冷めるってことはないけど 少なくとも毎週ジャンプ感想を書き続けるだけのアツさは 失ってしまうだろうなあ。 特にTo LOVEるが終わるとすごくダメージがでかいぞ。
- 「>しかし、こんな仁義っぽい人がアーロンを傍らに置いていたのか…信じられん アレはきっと鉄砲玉レベルの海賊だったんじゃね?」 いやー、「右腕」とか言ってたよ、たしか。 初期のコミックスしまっちゃったので確認できないんですけど。
- 「松竹梅さんBLEACHのアニメ見てたんですか! それで質問したい事があるんです。初めてBLEACHキャラの声(特に一護ルキア織姫の三人)を聞いたとき、 拒否反応を起こしませんでしたか?私は起こしました。 私は今はもう慣れたんですけど、アニメでキャラの声がイメージと 全然違った時の絶望ってやたらダメージが大きい気がしませんですか? また松竹梅さんにもそういった、漫画とアニメで声のイメージが 全然違うという経験はありますか?よろしかったら教えて下さい。」 一護はFF]のティーダの人(=森田成一さん)だったので 「おお、ティーダだティーダだw」と思いながら聞いていました。 織姫は忘れましたが、ルキアはぴったりだった気がします。 三人とも、特に違和感はなかったですねえ。 今まで最も強く違和感を感じたキャラでいうと なんと言っても『仙界伝 封神演義』の雷震子ですね。 僕は関智一さんみたいな声を想像してたのに…松本梨香はないだろ… どっちかいうと松本さんは哪吒じゃね?
- 「>ドリアンのアラミド繊維ライターが20万個あると考えればいいのでしょうか ドリアンのアラミド繊維は4ミクロンで張力200キロ、 サニーの触角は0.1ミクロンで張力250キロです。サニー恐るべし。 しかし、目に見えないから気にならないけど、サニーって人間の容姿をしてないって事ですよね。 頭から触手が無数に生えてるんだもん。IGOの実験の結果だとすれば、本当に業の深い組織だな。」 ドリアンのアラミド繊維に比べてもやたら性能いいんですね…恐るべし。 しかしちらちらとバキの影響が見え隠れするのは何とかならんかな(笑) サニーもそうですが、ココだってどう考えても普通の人間ではないですよね。 やはり人工的に作られた生命体というオチなんだろうか。
- 「友人は彼女(重腐)に「ホモだったら良かったのに(>∀<)」と言われたそうです。 自分は女ですが部室で聞いて友人のほうに同情しました・・・。 ちなみに自分は「顔がとくきれいじゃないキャラ(男女限らず)」にはまってしまう傾向があります。 その自分にとって自分を特に信用もしてない上に あそこまで我侭な上司に尽くせるレヴィの健気さとかわいさはヒロイン級です。 レヴィは生きてます。生きてます。(大事なので二回言っときました)」 レヴィは忠義の士なのかもしれんねえ。 天野先生には、ああいうキャラをこそ活躍させてもらいたいもんだ…。
- 「イメージ的に、見吉が語る女心ってかなり偏ってそうな気がします。 「女の子は〜なものなの!」と全部が全部そうと決め付けてる感じ。 絶望先生でやっていた「主語が大きい人」です。」 あー、それはあるかも。 でもどっちかいうと「女は○○なもの」と決め付けちゃうのは むしろ最近では男に多い傾向かもしれませんね。 2ちゃん系のブログでよくそういうのを見かけます (「女はイケメンだったらそれでいい」「女は男を財布としか思ってない」などなど)。 見吉は「男にとって理想的な女の子を描いていればそれでいい」というサイコーに対して 苦言を呈する役になるんじゃないかな。
- 「少し前の話になりますが、ベスト漫画30+αでバキのベストキャラに 愚地克巳がノミネートされていてうれしかったです。カツミンは本当に頑張ったよね 私的には秘奥義グルグルパンチを披露した烈先生も捨てがたいと思いましたw」 克巳は本当にがんばったので… 今はジャック兄さんががんばっていますが、彼が勝ってしまうと バキの出番が無くなるんですよね。 しかしだからといって、ジャックが範馬一族以外に負けるところなんて想像つかないぜ…。
- 「「変」についての拍手を送った人は、 成人男性ではなく小学生男子が、何かあるとすぐに女子に対して 暴力と言葉を伴った悪質ないじめをするということをいいたかったのではないでしょうか。 もちろん全員ではないですけど。小学生男子は運動が苦手な子とかトロイ子とか、 少し変わった子とかに皆の前でからかったりとか、蹴りとばしたりとかしていましたから。」 ガキって、ちょっと異質だったり変わってたりする存在を ことさら攻撃するよね。個性を認めることが出来ないというか、倫理観がないのか? モラルや道徳が未成熟な子供の行動こそ人間の本質なのかもしれない…とか考えちゃうと 余計に子供が苦手になるなあ。 モラルがなってないのは、何も子供に限ったハナシではありませんけどね。
- 「神のみぞ知るセカイ(サンデー)は持ってないんですね。 お好みじゃないんでしょうか?かわいい女の子出てくるし、好きそうだと思ったんですけど・・・」 ときどき本誌で読んでるんですけど、どうも面白さがよく分からないんですよね(´・ω・`) どっちかいうと『はじめてのあく』のほうが好きです。
- 「保守的なのも困るけれど、その反対なアニメも困り者ですよ。 銀魂、ひぐらし、絶望先生のOP映像…。下ネタも血も自重しない (絶望先生OPの映像にいたっては不意打ちでした。百合も緊縛も妊娠もありって本編とは関係ねぇ!)、 18禁ではないけれど家族とは観れないです。テレビは居間にあるというのに!」 銀魂以外は全部深夜アニメじゃないですか(笑) そんな時間に家族が起きているのか…夜更かし一家め! ってか、TVがダメなら動画サイトで観たらいいじゃない。
- 「私から貴方にオススメしたい今年のアニメ。 7月に放送予定(恐らく深夜枠)『絶望先生』のスタッフが送る会話劇アニメ。 その名は『化物語(ばけものがたり)』 『戯言シリィズ』『刀語』等で知られる作家・西尾維新が「120%趣味で書いた」小説が原作。 内容は京極堂シリーズとホリックを足して2で割ったものにラヴコメ要素を取り入れた感じなんですが、 特筆すべきは主人公とそのエピソードでメインとなるヒロインとの漫才のような掛け合い。 何しろ内容の7割以上を締める主人公とヒロインの会話はそれだけでAパート丸々使い切りそうな勢い。 そして何よりもボケと突っ込みのテンポが秀逸。 しかもそれだけでは終わらず。話のラストでは考えられるものやジンと来る何かもあり実に深いです。 中にはハッピーエンドにはならなかったエピソードも。 今月の『ニュータイプ』及び『アニメージュ』でこの作品の初紹介がされているのでそちらのほうも参考に。 あ、あと先述した『刀語(かたながたり)』も来年アニメ化の予定ありだそうです。 …………まァでも既にこの作品たちをご存知なのなら、これは蛇足以外の何者でもないですけどネ」 僕は西尾維新自体ほとんど知らないので、観れる(録れる)時間帯に放映するのなら 観てみたいと思います。 僕の嗜好からするに、たぶん嫌いではないと思うんだ (ただ、いわゆる「信者」が大量生産されてそうな雰囲気は感じる)。 そういえば来週は西尾先生原作の読切がきますね。
- 「うみねこはひぐらしと比べてどうですか? 今回の裏のアレにはゾクッとしましたが、演出含めて竜騎士さんはキャラ崩し顔が上手すぎる。 よく思い入れ深そうなソレをアレしたなー(ネタバレになる為超ぼかし)。 うみねこ・ひぐらしのネタバレなトークがしたいなら、そこだけ別リンクにするといいかもです。 ちなみに、問題編通じて一番(苦く)笑ったのはEP2の文化祭ジェシカだったりする。 松竹梅さんの理解率がすごく低そう的な意味でも。」 僕は好きですよ、うみねこ(・∀・) 純粋なクローズドサークルミステリーを期待していた人たちにとっては 何じゃこりゃな作品かもしれませんが、 僕はあまりそういうのにこだわらないので愉しんでいます。 何事も、楽しんだ者勝ちですよね! 文化祭ジェシカは東方のパロディだってのはだいたい分かります (あとあのシーン全体がニコ動のパロだったのは苦笑いするしかなかった)。 詳しいことは知りませんけど…。
- 「いつも感想ご苦労様です。 いきなりですが、ラノベにはかなり興味があるのに萌え萌え〜なイラストがあるために 買うのを躊躇してしまってるのは俺だけじゃないはず…… 実際アニメになってるラノベってかなり趣味に合うんですよね〜。 でも隠れオタなもんで女の子キャピキャピな表紙の本は本棚に置けないorz 新たな感動に出会うためにはオープンオタクになるしかないのでしょうか!? ラノベを絵のない文庫本化してくれないもんでしょうかね〜。 ラノベ文庫本シリーズなんて出ようものなら月10冊読んでる小説をしばらくはずっとそっちに向けますよ。 あ、ちなみにとある飛空士への追憶はその辺を我慢して買ってみようと思ってます。 すごく高い評価をしているサイトをたまに見かけるんですよね^^」 >ラノベにはかなり興味があるのに萌え萌え〜なイラストがあるために 買うのを躊躇してしまってるのは俺だけじゃないはず…… 僕の考えで言うと、ラノベは挿絵と文章が同居してこそその作品足り得ると思っているので たとえば、文学少女シリーズには竹岡美穂さんの透き通るような絵があるからこそ 文学少女シリーズと呼べるのだと思います。 とはいえ、絵があるとキャラのイメージがどうしても固定化されてしまうので そこは賛否あるかと思いますが (逆に、村山由佳先生のおいしいコーヒーのいれ方シリーズは Jブックスだと挿絵ついてるけど文庫だと挿絵無いのです。 すると文庫版は未完成品という扱いになるのか?みたいな自分ツッコミもありますが…)。 >隠れオタなもんで女の子キャピキャピな表紙の本は本棚に置けないorz 新たな感動に出会うためにはオープンオタクになるしかないのでしょうか!? オタ趣味を隠してない者の立場から言わせて貰うと、 なぜオタであることを隠すのかが分からないんですよね。 そっちの方面に興味のない一般人に漫画やアニメの話をしまくるオタや 「俺オタクwwwアニメ観まくりwwwヤベェwwww」とか聞いてもいないのに オタクアピールするオタはモラル的に最低ですが、 オタだけど学校や会社で漫画の話はしないし、 オタアピールもしないよっていう良識あるオープンオタになればいいじゃない。 >とある飛空士への追憶はその辺を我慢して買ってみよう 我慢してまで買わなくても…普通に買ってくれよ(´・ω・`) とはいえ、良作であることは間違いないです。 感性は人それぞれだから「つまらなかった」と言われても困りますけどね(笑)
- 「どうも、以前腐女子の方々についての疑問をコメントさせて頂いた者です。 あれから腐女子議論にますます火がついたようで松竹梅さんや腐女子の方々、 そうでない方にも不快な思いをさせたかも知れません。 僕の疑問についてたくさんの方からご意見を頂いたことにもっと早くお礼をしようと思っていたのですが、 自分の考えが纏ってからと思い、このように時間を置いてしまいました。申し訳ありません。 で、様々なご意見を読ませて頂いての『非美形キャラ』について僕の考察ですが、 男・男にせよ女・女にせよ腐女子さんは造形的に美しいものだけが見たいということではないでしょうか? ここでは「妄想」がキーワードで、美形とは理想、つまり妄想に値するもので、 非美形とは現実、つまり妄想の中でまで直面したいものではない、ということなのではと思います。 少々乱暴な言い方ですが現実に存在する事物には醜さや、つらいことが内包されているからです。 僕はあまりその手の作品は知らないのですが、『マリア様が見てる』はある程度アニメを視聴しています。 僕はネタアニメとして見ているので正しいお客さんとはいえませんが。 ご存知か分かりませんが、あの中にも徹底して美形しか出てこないように思います。 それは、『マリア様』の作者、読者、視聴者にとってあの作品世界がどっぷり妄想(理想)に浸かって 気持ちよくなれる場だからだと思います。現実逃避といえば聞こえは悪いですが、 ある種の作品においてそのようなニーズが存在することは悪いことではないと思います。 多かれ少なかれ、作品への感情移入とはそのような部分を含むものだと思うので。 ここで『リボーン』ですが、少年漫画の体をとっているとは言え、作者が(おそらく)女性で、 そういうニーズに支えられているところが大きい作品である以上、 美形だけが活躍することは決して間違ったことではないように思います。 僕には『リボーン』の面白さは分かりませんし、個人個人違うでしょうが、 多くの人が感じているのは、バトル漫画、少年漫画でなくてもいいのでは?という所でしょう。 僕の個人的な推察ですが、腐女子さん達は美男子が傷ついたり、 苦悩したりする姿にセクシーさを感じるのではないでしょうか? 男性がパンチラに興奮するのと同じく。フロイトのエロスとタナトスではないですが、 肉体的な損傷や出血というのは、性的興奮とつながる部分があるように思います。なんか危ないですね。」
- 「>今のジャンプで非イケメンが強者として描かれている 最たる例としてブリーチの更木剣八や涅マユリが挙げられます 剣八さんはともかく、マユリ様はイケメン扱いされてますよ。 腐女子さんにも人気で浦原とのカップリング本良く見ますし・・・。 >「カッコいい非イケメンキャラ」を描く努力をするべきだ! たしかにそれは解ります、解りますが需要少ないと思いますよ・・・。 リボーンを読んでいる多くの婦女子さんはイケメンのバトルシーンが 見たいんでしょうし・・・松竹梅さんの言いたい事は凄く解るのですが 需要が無い、需要が無いのにわざわざ描くわけも無い、ゆえに天野先生も 描きたくても描けないのかもしれません・・・。もしかしたら天野先生も 非イケメンを活躍させたいのかもしれないですよ?じゃなきゃわざわざ 非イケメンキャラを作る必要無くないですか?これは俺の勝手な理論ですが 天野先生は非イケメンを活躍させたいんだと思います、だけど世の中的に 需要が無い為に、活躍させてあげられない、辛酸を舐める結果になる・・・ まぁたぶん外れてる気がしますが・・・一応俺はそんな感じに 思っています、天野先生だって苦しいのですよ、きっと・・・。」 先週の『リボーン内の非イケメン考察』へのコメント、ありがとうございます。 僕が言いたいことは前回だいたい言い切ったので 特に今回言いたいことはないんですが (今週のラスト見開きのレヴィがかっこよかったからちょっと救われた感がある)、 もしかしたら天野先生も非イケメンを活躍させたいけど出来ないのかもしれない… と考えれば僕の心もいくぶん穏やかになります。
- 「松さんのコミックリストに無い、自分が選ぶ 『カッコいい非イケメンキャラ達が大活躍する漫画』を紹介します。 興味が湧いたら、是非読んでみて下さい。 「ヴィンランド・サガ」「皇国の守護者」「ベルセルク」 「エリア88」「鋼の錬金術士」「嘘喰い」」 この中では「皇国の守護者」「ベルセルク」あたりが興味をそそられますね。 ただベルセルクはけっこう巻数出てるから 手をつけるとなると「皇国の守護者」のほうが先かな…。
- 「私の中学時代の友達の話です。部活中(美術部)にその人はBL小説を読んでいました。 最初それがBL小説だと気付かなかった私は挿絵を見て「受」の方が女の子だと思っていたので、 それがBL小説だと気付いたときに、「てっきりノーマルカプだと思っていた。」といいました。 それに対する友人の答えがこうです。 「ノーマル読んで何が面白い!」 「受」の外見が女の子にしか見えないのなら別にノーマルカプでもいいんじゃないかと思います。 なんで男×男である必要があるのか20歳を超えた今でもわかりません。」
- 「設定を改ざんしてまでBL道をゆく人は、作品に対して愛が無いというよりも、 愛しすぎた故に深読みしすぎて、本来無いはずの設定を導き出す、という場合もあるかと。 腐女子の人のWJ感想を読むと、私の見ていなかった・気付かなかった点までよく拾って書かれていることが多いです。 拾い過ぎて、そこから妄想に発展してる事も勿論多いですが; あと、日本史上、忍者の世界や侍の世界には「男色」がまかり通っていたので、その影響がある場合も。 元ネタがあるものは特にその傾向が強いような気がします (芭蕉さんは男色家、新撰組隊内での恋愛に局長が辟易していた、等)。 まぁ結局、入口や楽しみ方は人それぞれなので、全ての腐女子が当てはまるわけではありませんが・・・。 ぐだぐだ文章失礼致しました。あと、口調がおねいさんでもなくてすみませんでしたw」 >「ノーマル読んで何が面白い!」 ああ、痛い腐女子の典型例ですね。 そういう風に考えてる腐女子はたぶん腐女子のなかでも一部だと思うんですが、 マスコミはこういうキワモノを「これが腐女子です!」と喜んで紹介するから まるでそれが基本姿勢であるかのような見方をされてしまうんですよね。 おっと、いつの間にかマスコミ批判になってしまった(笑) >なんで男×男である必要があるのか20歳を超えた今でもわかりません たぶん、三十路になっても分からないと思いますよw 物を擬人化して萌える腐女子、というスレを読んだことがあるんですが その中の意見に 「『天井と床』というカップリングを見た時は面白い発想だと思った。 互いに常に見つめあいながらも決して距離が縮まることは無く、 家が取り壊される際に初めて両者は触れ合うことが出来る …というストーリーは秀逸だと思うんだが、 それをなぜ男×男にしなければならないのかがいっさい理解できん」 というのがありまして、これにはまったく同感でした。 >愛しすぎた故に深読みしすぎて、本来無いはずの設定を導き出す 導き出す、というよりは創り上げるというほうが近い気もしますw 妄想のレベルが「自分が物語の中に入ってキャラと恋愛する」と同等だと思うんだ(笑) 恋愛するのが自分×キャラかキャラ×キャラかの違いだけであって…。 >日本史上、忍者の世界や侍の世界には「男色」がまかり通っていたので、その影響がある場合も 確かに昔はそういうぬふぅ的な文化もあったけど、 それを現代に持ち出して男×男にするってのが僕にはよく分からん。 昔の普通は今の普通ではないのですよ。 普通じゃないからこそ萌える、っていうのもあるのか…? >口調がおねいさんでもなくてすみませんでしたw できればおねいさんでお願いします! 他の皆さんも、たとえば僕を叱る時は 「んもう、ダメでしょ?めっ☆」って感じでお願いしますね!
- 「なんていうか、僕は百合とガチレズを区別して考えてますけどね。 『マリみて』とかは百合、合体までいっちゃうとレズ、みたいな。 あ、合体は(厳密には)できないか。行為に及んだら、ですね。」 僕もだいたいそういう考え方ですね。 ということは、BLの対義語が百合っていうのはちょっとニュアンスが違うってことになるのかな。 性格にはBL⇔ビアンって感じですね (※やる夫のスレで読んだんですが、「レズ」っていうのはその嗜好の人たちにとって蔑称となるんだそうです。 「ビアン」って呼んだ方がいいみたいよ)。
- 「百合展開の作品って結構あると思うんですが、百合って男に人気が無いんですかね? 私は男ですが百合は大歓迎です。女同士の恋愛も不自然には見えません。 主観ですが女性って全体的に男よりも綺麗じゃないですか(よほどのブ女でなければ) むしろ私は「女が男に惚れる」というのがイマイチ理解できないくらいです。 こんなゴツゴツした体の何がいいんだろう・・・と。 逞しいのがイイとか言われても性的な魅力があるとも思えない。 まあフェロモンだかナンだかで生物的に雌が雄に惹かれるのは仕方が無いにしても、 男×男はもう完全に理解不能。想像するだけで気分が悪くなります。 人様の趣味嗜好に難癖つけるのも良くないのは理解していますが、やはり理解は不能です。 でも世の中に男×男のカップルが増えればその分フリーの女性が増えるなぁとか考えているので、 そういう趣味の人は遠慮しなくていいですよw」
- 「ニコ動にcandy boyっていう百合アニメがありますけど男からの人気やたら高いですよ 友達に勧めてみたら萌えたどころか悶えたって言ってました 松竹梅さんも見てみたらいかがでしょうか? 男=百合が嫌いっていうコメントしてる人もいるようですがコレ見たら意見変るかなぁ?」 僕は「百合は男に人気がない」という認識自体がなかったんですが、 大人気!ってほどではないにせよ、拒絶されてるってことはないですよねえ、やっぱり。 僕個人は、そんな好きってわけじゃないですが (かわいい女の子同士で恋愛されてると「こんなに可愛いのに勿体ない!」って思っちゃう。 どっちか一人はオレを見てくれ!何なら二人でも一向にかまわん!…的な。 二次のキャラにそんな感情抱いても無駄だけどな!)。 >私は「女が男に惚れる」というのがイマイチ理解できないくらいです。 こんなゴツゴツした体の何がいいんだろう・・・と それはちょっと分かる。 中には「汗臭い男が好き!」みたいな娘もいるのが僕には理解不能だ。 会社のロッカーがときどき男臭くて、同性の僕でさえファブリたくなるのに…。 ってか加齢臭きついオッサンはデオドラントスプレーを常備しとけよ! >世の中に男×男のカップルが増えればその分フリーの女性が増えるなぁ そううまくはいきませんよ? フリーの女の子がひとり増えたらイケメンが二股かけてその娘をキープするんです。 つまり、僕らがおこぼれにあずかることなんて、無い。無いんです。 >ニコ動にcandy boyっていう百合アニメがあります じゃあ今度見てみます(`・ω・´) ぜんぜん関係ないんだけど、 ニコ動ってコメント非表示をデフォルトにすることってできないの? 99%の動画でコメントが不要なんですけど (残りの1%はテニミュ逆再生系の動画。あれだけはコメントが必須だ)。
- 「こんばんは。この前斬とかのコメント送った者です。 こんな丁寧に返信くれると思ってなかったんで驚いた。あと、不快にしちゃったようですみません。 一応弁解しますとド偏見とか言われましたけど、二次創作にそんな感情もってません。 論文ひとつで死にそうになっている身としては二次創作だろうが創作するという人間を尊敬してるし、 その人達が本当にその作品が好きなんだという事も理解してるつもりです。 何かを弄って笑いを取るというもの自体も嫌いなわけでもない。 ただ、弄ると貶すは違うと言いましたが、やられた方はそう思わないこともあるじゃないかと 自分は偏見だと思ってなくても、管理人さんがド偏見ですね、と思われた様に。 そういう批判を受けたときにパロやっている作家とかどうなんだ?っていったら ちゃんと批判を正面から受けるけど、一部の二次創作やっている痛い人が これは愛情だから、ファン活動だからといって何も自分は悪くない、という態度を取るのが嫌なだけで。 そして作者や権利者が介入すると、表現の自由の侵害だ、とか被害者面で集団で叩くとかね 何かあるたびに愛情を盾にする人間がうさんくさい、といいたかったというか。 酷い例で、某作家で容姿がアレな感じの方がおられるんですけど、一時期それをネタにされまして 作品以外をネタにするってのも…と思っていたんですけど、一部の人はそれを愛しているからと ネタにし続けました。その人達は確かに作者を好きだったんだろうけど、でなきゃネタにしないだろうし。 そして、それに乗っかる人間がでて、そのネタが普通になって批判する人間はネタにマジレスすんな って感じになったんですがその作家がそれが原因でダイエットした挙句ストレスでダメになった時 プロがそれ位でへこたれるな、とかネタをなかった事にしたりとか、あんなの本気にすんなよ、しらけるとか… 愛情が確かにそこにあったとして、やっちゃいけない境界線ってあると思うし、なにかあったら (プロと同じようにとはいわないけど)最低限の対処はするのが礼儀だと思うし、 二次創作だって創作である以上最低限の責任は負うべきだと思うんですけどね。 そしてプロだからってなんでも受け入れなくちゃいけない、というのはな〜と思ったわけです。 また長々すみません。文章まとめる能力本当にないな。」 簡単に言うと、ファンだから、愛情持ってるからといって 何でもかんでも好き放題自分本位に活動できるわけじゃねーぞ、ってことですね。 ファンにはファンなりのモラルが必要なんですけど 「作品を好きであること以外にファンの資格なんてあるの?」とか 考えてる輩はけっこう多そうですよね。 >不快にしちゃったようですみません いや、僕やサイトに対する誹謗中傷でもない限り 不快になるということはまずないのでご安心ください (というか、不快なコメントは見かけ次第削除してしまいます(笑))。 >文章まとめる能力本当にないな 論文というのは卒論系でしょうか?がんばってくださいw ちなみに僕は卒論を1週間くらいで死ぬ気で書いた。
- 「>>僕は漫画所持自由を叫びながら警官隊に銃殺されてやりますよ(笑) 任せましたよ兄さん!!!」 漫画やアニメが罪になる世界で生きていく気はしないわ、マジで。
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「貧乳に需要があるなんて嘘だっ! なんて思ったりもするものです。自分が貧乳ですから。 あれですよ、なんだかんだ言われようと貧乳は貧乳なのですよ。 服とか試着するときも「もっと胸があけばなぁ」なんて思うんですよ。 需要とかそういう問題じゃないんですよ。 他人から見たどうのこうのではなく自分が貧乳であることが問題なんですよ! まぁだからどうした、っという一貧乳の叫びなわけですが、本題。 そもそも貧乳需要ってどのくらいの割合でいるものなんですか? 普通の一般人の男の人にも分布しているものなのでしょうか。そこの所は少し心配なのです。 貧乳好きがオタだけだった、なんてーのは悲しすぎると思うんだ。 いや、文句は言えないけど。言えないけど・・・! まぁ冒頭のはただの愚痴っすね。ただの一貧乳の内心事情としてとらえてくだされば。 あと先週送ってた人ではございません。あしからず。」 >貧乳に需要があるなんて嘘だっ! >そもそも貧乳需要ってどのくらいの割合でいるものなんですか? いやいや、需要はありますよ(笑) 統計を取っているわけではないので割合を訊かれるとちょっと困ってしまいますが、 100%の男が「巨乳以外おっぱいと認めない」というスタンスをとっている、なんてあるはずが無いです。 逆に、僕が仮に「男の約3〜4割が貧乳好きです」と断言したとしても、 アナタが好きになった男性が「巨乳以外は女じゃねえ!」というスタンスだったら意味ないわけで…w 割合とかは気にしなくていいと思いますよ。 っつーか、ほとんどの男は【性格>>>>おっぱい】なのでご安心を。 >他人から見たどうのこうのではなく自分が貧乳であることが問題なんですよ! まあそれを言われると他人の僕はなんとも言えなくなってしまいますが… 結果的に、アナタが好きになった人がおっぱいとか関係なく アナタのすべてを好きになってくれさえすれば何も問題ないので そういう相手を見つけられるよう、がんばっちゃってください(`・ω・´) そんな恋人が現れても、自分の胸は気になるものかもしれませんが…。
- 「貧乳には需要があるのに短小には需要はないんですよね。 これは攻められない城と戦わない兵士の例えみたいなものなんでしょうか。 もしくはショタコンさんには需要はあるのかな」 これも需要って言うか、最終的には愛情の問題だと思うので 別に短小だからって気に病む必要はないんじゃない? いくら女の子に「大きさなんてどうでもいいよ」と言われても 本人的には気になるでしょうけど…。 あと、ショタコンはどちらかいうと可愛らしい顔が重要なのであって ちんこの大きさは二の次なんじゃないかな?
- 「>この二つが終わった時点でこのサイトのジャンプ感想は しばらく停止するかもしれません(さらっと言ってみるテスト)。 できれば続けてくださいっっっ!!! このサイトのジャンプ感想とweb拍手の返事は毎週の楽しみにしてますから!」
- 「ネウロの終盤が近づき、松竹梅さんがジャンプ感想を止めるかどうか心配になってましたが 今は「きっと松竹梅さんはジャンプ感想を続けていく」と思います 勢いのある漫画も、突っ込み甲斐のある漫画もまだまだあるし、なにより これから出会う魅力的な女キャラたち(男キャラたち)が松竹梅さんを放っておかないと思います!」 あら、需要があるんですね(笑) ぶっちゃけ、このサイトが更新停止しても誰も気付かないんじゃないか、 ぐらいの思いはあったんですが。 僕には未だに「このサイトなんて誰も知らない」と考えている部分があるので…。 ジャンプ感想をやめても、ネタ絵はたぶん続けるし どーしても感想を書きたい時はブログで書こうと思うのです。 というか簡単に言うとサイトの更新をブログ一本にしたいんですよね。 HPとブログを分けている必要性に疑問を感じてきていたので… だから、閉鎖でなく更新停止なのです。 まだ先の話になるとおもいますけどね。多分…。 >これから出会う魅力的な女キャラたち(男キャラたち) 今まで掲載された読切の中で、僕の更新停止を思いとどまらせるくらいの漫画が あったかな〜と考えてみたんですが、 楽しみにしている作家さんは多かれど、更新続行の可能性がある作品は 暁月あきら先生の『プカテリオス』くらいしかなかったですねえw でも暁月先生、次週読切描くんだよな… プカテリオスはどうなったんだろう(´・ω・`)