2009年ジャンプ12号感想 【一言近況】 先日、ものすごく暖かい日があって 所によっては2月なのに夏日、なんてこともありました。 気温が高くなるのは冬嫌いな僕としてはとてもありがたいのですが そろそろ花粉の季節でもあるわけです。 だんだんくしゃみの頻度が多くなってきたぞ…! ではWJ感想と参りましょふぇっくしょーいチキショウ! 【巻頭・ワンピース】【To LOVEる】
- 七武海勢揃い扉絵 モリアさんの小物臭がパネェっす!!(笑) 他の七武海は何考えてるか分からなかったり 泰然と構えてたりして貫禄充分なんだけど、 モリアはルフィに負けたくせにそれを海軍に隠してちゃっかりまだ居残ってるので どうにも情けない雰囲気が拭えないんですよ。 未だに頭に包帯巻いちゃってるしね…ワンピ世界の住人のクセに、治りが遅えなw あと、敵役にせよ悪役にせよ、 大口開けて「ガハハハ!」と下品に笑ってるイメージの強い人って なんか弱そうというか、威厳が感じられないよね。 体は小さくとも、ミホークの醸し出す迫力はスゴいじゃないですか。そういうことです (この漫画の場合、迫力は「覇気」って言ったほうがいいのかな?)。 また、この意味でティーチはラスボスではない気がするのです。 彼は物語を引っ掻き回す予感はするけど、最後の最後にルフィと雌雄を決する男ではない気がする。
- 「おお サディちゃん」 このインペルダウンでは幹部クラスを「ちゃん」付けで呼んだりもするのか… なんてフランクな職場なんだ! そもそもハンニャバルさんを見てるだけで飽きないもんなー。 就職するにはけっこういい場所なんじゃない?
- 4人で力を合わせてミノタウロスを撃破! サクサク進んでいくなあーホント! このペースで連載してくれると読者としても実に楽しいです。
【魔人探偵脳噛ネウロ】
- ついにきましたバレンタイン話! ラブコメ系の漫画にはなくてはならない二大イベントが クリスマスとバレンタインでありますが、 ついにTo LOVEるでも2回目のバレンタイン話がやってきました。 作中1回目のバレンタインではララの作った催淫チョコによって みんなが大変なことになってしまいましたが、 果たして今回はどうなるのか? 春菜ちゃんと一緒にチョコを作るなら、妙な副作用の出るチョコではないと思うけど…。 考えてみれば、ホントは去年の今頃バレンタインの話をやるはずだったんですが To LOVEるでは高2の夏を2回繰り返しているので 1年延びてしまったんですよね。 しかし、前回が正月のスゴロクだったのに今回は2月の話なのか… いきなり急ピッチで時間が進んでますね。
- 「古手川さん」の意中の人 作中時間ではそろそろバレンタインデーが近づいているということで 女子も男子も浮き足立っているようですが、 唯はリサミオの会話を聞くまでバレンタイン自体忘れていたようです。 この感じだと、どうも兄貴である悠にすらあげてないみたいですねえ。 リサミオに意中の人のことを問われ、怒りながら(=照れながら)逃げてしまう唯。 恋愛に関するキーワードを聞くとパブロフの犬のようにリトの顔が条件反射で浮かんでしまうあたり これ以上ないほどぞっこんなのが見て取れます。 本人は必死で認めまいとしていますが、恋に臆病なだけなのかもしれませんね。 ※そういえば、リサミオって唯のことを「唯」って名前で呼んでなかったっけ? 単なる長谷見先生のミスだろうか?
- 教室を出てきた唯は外でリトその他一名を見かけます (猿山には可哀想だけど、たぶん唯の中ではリト以外の男子はあんまり認識されてないと思う)。 猿山はこないだの番外編でも言っていたとおり、 未だにリコにお熱なご様子。 うーん…このリコは可愛いな…! 僕はなるべくリコに萌えないようにしようとしているのですが(中身がリトだから)、 猿山の妄想するリコは「中身から純度100%で女のコなリコ」だから やたら可愛く見えてしまうんでしょうね。 しかし猿山は「ま 可能性は低いけどなァ」と言っています。 この男、分をわきまえ始めたぞ? 謙虚な男はいい目に遭うというTo LOVEる世界の黄金律に気付いたのでしょうか…。 そして珍しい猿山の名言。 「少なくともララちゃんと美柑ちゃんからはもらえるだろてめーは!!」 うん、そうだね、そこは怒っていいところだと思う。 でもこーゆー所で心が狭いと、結果的にモテないんだよ、猿山…。
- サイレント乙女心 下校途中、街に溢れるバレンタインフェアの看板や 心躍る様子の女の子達を見かける唯。 その唯の表情が↓なんですが… この憂いを秘めた切ない表情にはキュンキュンきてしまいました(*´д`*) セリフを描かないという演出がまたニクいのよ! 唯は、周囲の女の子たちとは一線を引いているというか クラスの女子たちともあまり馴染めていない感があります。 風紀や規律に厳しく、過度なオシャレや同年代男子との恋愛、それに絡んだイベントごとを 「ハレンチ」だと断じて遠ざけてきた結果、今の学年になるまではずっと孤立しがちだったのでしょう。 今でこそララや春菜ちゃんたちと打ち解けてきていますが、きっとそれまでは孤立しながらも 己の信条を貫いている結果だからそれはそれで良し、と自分に言い聞かせてきたのだと思います。 しかし、唯だって年頃の女の子なわけですから、 時には他の女の子たちが夢中になっているイベントに 気兼ねなく参加できたら…と煩悶する日もあったでしょう。 そこには、何に遠慮することもなく青春を謳歌している娘たちへの憧れもあったのではないでしょうか。 「今の生活に不満があるわけじゃない。 自分はいつの間にか融通の利かない、規範を重んずる自分を創り上げてしまったけど、 もし、女の子らしく、思うままに生きていたら ひょっとしたら今以上に楽しく輝く毎日だったかもしれない…」 そういう風に悩んだ時もあったのではないかと、僕は想像するのです。 上の唯の表情からは、自分が今まで忌避してきた「甘いもの」に対して それに近づく「ためらい」と「期待」を同時に感じます。
- 【唯+エプロン+義理チョコ=破壊力】 こっ、これは可愛すぎ(*゚∀゚)=3ムッハー 世の中には「裸エプロンは男の夢っすwww」とかのたまう素人どもがいますが、 上の唯の画像を見てもまだそんな事が言えるのかと問い詰めたい! この、いつもおろしてる髪の毛をまとめてるリボンといい、 普段はあまりしないであろうお菓子作りに懸命にチャレンジしている様子といい、 この唯たんのエプロン姿には、 世の男どもを魅了してやまない魔性がある…ッ! 俺たちが求めているのは、裸エプロンではなく、普通のエプロン姿なんだよ! セクシーなネグリジェより、健康的なパジャマ姿なんだよ!うおー!! そしてこのツンデレのお手本とさえいえる『不満赤面』顔の破壊力といったら! アンタ…今週のアンタは完璧やで…!
- 一大イベント・バレンタインで唯が主役なワケ さて、唯たんのエプロン姿に思う存分ハァハァしたところで ひとつの疑問を投げかけてみたいと思います。 ずっと語ってきているように、今回はラブコメ作品には欠かせない バレンタインイベントなわけです。 物語としては、サブキャラではなくメインキャラにスポットをあてるべきイベントなのですよ。 そこで、なぜメインヒロインであるララと春菜ちゃんではなく 唯が主役として抜擢されたのでしょうか? 今回ララと春菜ちゃんの出番はほんのちょっとだけですが、 ララのセリフから察するに、 どうも2人は一緒にチョコを作る計画を立てているみたいですよね。 それだったら、本来はララと春菜ちゃんのチョコ作りで話が展開していくはずなのですが そっちはおいといて、メインヒロインではない唯が主役となっております。 ここには、次週、唯がリトに対して大きなアクションを起こす前触れを感じます。 そうでなかったらわざわざ唯のチョコ作りをピックアップする必要がありません。 言い換えれば、長谷見先生的に、特に唯にアクションを起こさせる気がないのであれば そこらへんで売ってる贈答用のチョコを買って「ぎ、義理だからねっ!」と渡させればいいのです。 それなのにあえて唯の手作りチョコ奮闘姿を描いたのには 何か大きな意味があるに違いありません。 ここからは次週の予想になりますが、 唯は勢いあまってリトに告白しちゃうんじゃないでしょうか。 リトに対する自分の気持ちを認めたがらない唯ですが、 次回、チョコを渡す段になり、何かのきっかけで ふ…と自分の気持ちに気付き、そこから自然に流れるように 思わず気持ちを伝えてしまう…みたいな展開があるかもしれません。 そうなった場合、唯には可哀想ですが 十中八九彼女はフラれてしまうことでしょう。 リトはいちおう春菜ちゃんのことが好きという風に自覚しているし、 無意識下ではララに心揺れている状況で 唯のことは異性として特に意識しているわけではないからです。 しかし、今まで遅々として進展してこなかった恋愛方面のドラマが 唯の告白をきっかけに急速にエンジンがかかってくるかもしれません。 もし唯が告白すれば、この『To LOVEる』という作品は エロコメからラブコメへと転化するからです。 それはなかなかに衝撃的な変化になるのではないかと予想します。 まあ、これはあくまで「予想」でしかありません。 大方、渡そうとしてうまくいかなくて最後の最後にツンデレではいっと渡すだけかもしれませんしね。
【ナルト】
- 「どのみち我が輩は死ぬのだ。ヤコがXIを倒さない限り」 「
あの ネウロが…『信じてる』って言ったんだよ。この私を」 うむむ…なんという一蓮托生! なんという信頼感!なんというイチャラブっぷり!! ネウロに化けたイレブンを一目しただけで微動だにせず見破った弥子からは、 自分を信じたネウロに対する信頼をとても強く感じました。 ネウロと弥子は、名実ともにかけがえのないパートナーになりましたね。 この作品を応援してきて良かったよ!(つД`)グスッ- やはりイレブンは自分の前身であるXという存在自体を忌避しているんですね。 それには記憶の初期化という理由もあるのでしょうが、それ以上に 「シックスの為に存在しているイレブン」と 「シックスに殺された『かけがえのないパートナー』が存在したX」というふたつの自分が 相反し矛盾する存在である…ということを無意識に認めてしまっているのでしょう。 イレブンは前身であるXという人格を弥子の中から見つけ出した時、一体どうなるのでしょうか? 確かに怪盗として生きた時間は彼女の本質に相違ないですが、 シックスの娘としての側面もまた彼女の一部であることは事実なのです。 どちらをより重視するかは、彼女が決めることなのですが…。
- 脳の難解さを語る弥子が、一瞬春川教授(=電人HAL)を想起したのはうまいですね。 こういう演出は本当に好きだぜ。
【トリコ】
- あーん!フカサク様が死んだ! いや、まだ死んだかどうかは分かりませんが これでちゃんとお亡くなりになっていたら岸本先生をちょっと見直します。 シズネさんもマジで死んじゃったのかな。 意外と死に関してはシビアな作品だからな… そこはけっこう評価してるんですけどね。 残念なのは、その「死」にドラマがあんまり感じられず、読者が感動できないってところ。 死亡フラグ立てて立てて、満を持して死ぬんだもんなー。
- ナルトが仙術チャクラを利用して、ペインを一体石化させたのは 正直うまいと思ってしまった! 1回きりしか使えないトラップだったけど、 これはなかなか良かったんじゃないかな。
【ブリーチ】
- ここ最近、サニーの株が上がりっぱなしですねー。 彼も非道な美食會のやり方には義憤を感じざるを得ないようです。 当初の「イケ好かない兄ちゃん」というイメージはほとんど払拭されました(・∀・)
- リンにもグルメ細胞は植え付けられてたんですねー。 じゃあ実はすごい戦闘能力を秘めていたりするのか…?
【リボーン】
- うん、ルキアは十刃でもない人相手に苦戦するほうがルキアらしいよね。 アーロニーロに勝ったのは大金星だけど、 あのとき戦ってたのがヤミーだったとしたらやっぱり勝てる気がしないもんね。 どうでもいいところで苦戦してたほうがルキアらしくてかわいいです。
【いぬまる】
- 了平が、「空気を読めないで大騒ぎする人」みたいな感じになってて笑ったw きっとこの人は通信簿に 「元気があって何事にもやる気はあるのですがやや落ち着きがないです」 とか書かれてるんだろうなあ。
- ここで一旦シリーズを切っといて、 インターバルを挟もうというのはいい処置だと思います。 正直、未来に飛ばされてからここまでが長すぎたし ここで落ち着いて状況を整理するのはいいですね。
【バクマン】
- もう、雪が降っても「通勤めんどくせえなあ」としか思えなくなってきました。 休日に降ってるとワクワクするんですけどね! 「こんな日に出勤する人、ご愁傷様!ププッ!」みたいな感じです。
- バレンタインも、もうドキドキとは無縁だなあ… でも昔が懐かしいとは特に思わないあたり、僕も枯れてきている。
【黒バス】
- 先週感じた興奮は今回は無かったですね(笑) いやまあ、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ、 だんだん「漫画・業界パート」と「人間ドラマパート」で 面白さに差が出てきてしまったような気がする。 これは僕が漫画好きのジャンプっ子だからなのかもしれないけど、 やっぱりサイコーとシュージンのすれ違いとか 彼らが亜豆や見吉とイチャラブってるのを見るよりも ジャンプシステムに堂々と物申したり 特定のジャンルや作品についての議論を見るほうがはるかに面白いんだなあ。
【銀魂】
- マイスターが打ち切られる週にセンターカラーとは… 同時期のスポーツ新連載で、ハッキリ明暗分かれたなあ。
- 新たな奇跡の世代登場。 「占いで1位」「ジャンケンで連勝」というところから、 『恐ろしいほどの強運』を持つ能力者であると予想します。 もしくは「『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツ」なのかもしれませんね。 だからジャンケンに強いんだよ!
【読切・CRIMSON KING】
- スペ○マとかチンカスとか、 どうして空知先生は言葉選びに容赦がないんだろう(笑) ひどい、これはひどすぎるwww だんだん幕張レベルになってきたなー (幕張ではザーメンとかフェラとか普通に言ってた。 今考えるとよくあのまま掲載されたものだ)。
【サイレン】
- 感想 松雪ヨウ先生っていうのは、赤マル2008WINTERで『画狂人MANJI』を描いた人ですね。 しかしながら、まったくと言っていいほど覚えてなかったので 自分の感想を読み直してみたところ、 『お姉ちゃんがいきなりズボンを脱ぎ始めた時は 不覚にもドキドキしてしまった。(略) 読者サービスという点では見所のある新人ですね(`・ω・´)キリッ』 と描いてあって、今作でもハリが足を撃たれたシーンでパンチラなどしてるところから 読者サービスには余念の無い作家さんであることは再確認しました。 んで本編の感想なんですが、 とりあえずハリが可愛いということでいいんじゃないかな! メガネ、ポニーテール、女医、ボクっ娘、そしてあの献身的な態度…。 これだけの要素があれば、どれか一つは読者の心の琴線に触れるでしょう (僕は全部触れましたけど)。 ハリの墓が出てきたシーンでは不覚にもグッときてしまった…(´;ω;`) その後の展開でまさに「不覚」だったと気付くんですがw とにかく、今作はかなりの良作でした! めだかボックスと並んで、なかなか楽しめた読切シリーズでした。 …この世界では、土葬する際にメガネはかけたまんまで埋めるんだろうか(笑) 愛用してる日用品だから棺桶に入れてあげただけか。
【ぼっけさん】
- 分かりきっている未来を変えるために ありとあらゆる手段を講じて運命に対抗する…というのが ちょっとひぐらしっぽくて面白いですね。 そう考えると、弥勒というのは 「絶対の意志が絶対の未来を紡ぎだす」的な黒幕とみて良さそうです。 そうまでして弥勒は何を成そうというのでしょうね? 自らを「神」に昇華したいのでしょうか。
【スケダン】
- メ、メケーーッ!? な、なんてことだ… 登場当初は本当にタダの変態だったメケが 捨て身で母校を守ろうとするなんて… 漢だ…アンタ、漢やで…! まあ、いくらなんでもこれでメケがリタイヤってことは無いと思いますけど、 それにしても「四人組」さんの力はチートだなあ。 建物を斬るってミホーク並だぜ、それ(Mr.1レベルでも建物は斬れたけど)。
【アイシールド】
- ちょっと予想を裏切られたのでびっくりしました! 僕としては、作戦がことごとく失敗した上で おねえさんあたりにあっさり助けられて 「オレたちの努力ってなんだったんだ…」みたいに凹む展開かと思ったんですが、 トラブルに見舞われながらも自力で脱出できたことにちょっと感動した。 何事も、やればできる!
【マイスター】
- お、なんか今週順位低いですね。
- 僕はここでヒル魔が負けちゃうんじゃないかと思いました。 ここで負けて、クリフォードに「コイツはオレ以下だ」と思わせておき、 試合中にクリフォードの油断を誘うための布石として使う(=つまりポーカーに負けたのはわざと)、 みたいなのを想像していたんですが、そうはならなかったですね。 ヒル魔には騙し合いなら誰にも負けないというイメージがあるし、 何よりここで(演技でも)負けたら立ち位置が峨王とかぶっちゃうんですよ。 引き分けになったのはそういう理由もあると思います。
↓感想・コメントなどあったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ※拍手返信、アップしました! 【web拍手の返事 2/9〜2/15分(コメント数74/拍手数204)】 拍手コメント、ありがとうございます! 《漫画・アニメ・ゲームのこと》
- お疲れ様でした うん…えっと…なんと言えばいいのか…。 ぶっちゃけ闇神コウよりも存在感の無い連載になっちゃいましたね。 とりあえずメガネの大塚ちゃんは可愛かったです。 以上!!
《松竹梅へのご意見・質問・要望やその他のこと》
- 「あくまでチョコの話をしてるのに ナチュラルに女子の裸を想像したリトは、なんだかんだいって毒されてきてるなーw」 そりゃ普段からあんだけとらぶるに見舞われた生活してるんだもん、 「バレンタイン」と「女子の裸」を結びつけるなんて朝飯前でしょう。 今のリトなら般若心経聞いたっておっぱいとかパンチラが浮かんでくるんじゃないかな! …リトはそんなヤツじゃないと思うけど。
- 「>>「な なんだとー!?そんな設定は認めない!!」 あっ、やっぱり怒るんですねw」
- 「小学生の美柑が処女じゃなかったら、怒り狂うという以前に鬱展開になると思います。 校長みたいな変態オヤジにやられたとして、ギャグにならないし笑えないし、 同じ小学生同士でやったとしても色々な言葉にできない感情が混ざり合って気分が悪くなるだけだし。 美柑が高校生だったら怒り狂うことができますけど。 校長とかの無垢な幼女や非力な小学生にも襲い掛かるようなロリコンはキモイとしか思えないので、 この世に一片のDNAも残さずに消えてほしいと思います。」 ナギ様はそもそも人間じゃないし、 神様はけっこうヤりまくりのイメージ強いので 処女じゃなくたってむしろ当然って感じなんですが 美柑は処女じゃなきゃダメだろー! 同人誌とかならまあしょうがないけど、 公式設定で処女じゃないってのは認められないですよ。
- 「こうして見ると、トラブるも色んな属性のヒロインが登場しましたね。 松さんは、次に登場するのはどんなヒロインが良いですか。 ちなみに僕は『男勝りキャラ』が欲しいです。行動も言動も男っぽくガサツで、 しかしリトに惚れて一生懸命女の子っぽくなろうとするのだけど、どこか空回りしちゃう。 要するに『貧乏神が!』の龍胆嵐丸さんの容姿をした『ポセ学』の城ヶ崎沙織さんみたいな娘です。」 確かに男勝りキャラってTo LOVEるにいないですよね。 春菜ちゃん以上に髪の短い女の子がそもそも存在しないんだよなあ。 みうらみたいなのがいても良さそうなもんなのにね。 >松さんは、次に登場するのはどんなヒロインが良いですか To LOVEるには「ロリ同級生」がいないんです。だからそういうのがいいなあ。 ロリ成分はたくさんあるんだけど、それはみんな年下キャラだからロリ同級生がほしいな (ヤミは年下とみなす。アニメの設定なんて知りません)。 あと、今週で大事だと思わされたのが「家庭的な娘」。 それぞれのキャラの家庭内事情までつっこめないですけど、 唯たんのエプロン姿にはドキッとさせられたから 家庭的な娘は必要じゃと思うんよ。 …ってか美柑がそうか。やっぱり美柑は最強だな…。 >『ポセ学』の城ヶ崎沙織 悪いんだけど、ぜんっぜん覚えてない。というより知らない。 ポセ学…ポセ学って何だったっけ?
- 「巫女服に萌えるポイントが今だによくわかりないっ」 わかりないですか(笑) まず巫女服は見て分かるとおり和服なので「和服萌え」があります。 さらに、はいからさん的な「袴萌え」という属性も持ち合わせていますが 巫女服の一番の特性は その職業が持つ神性から生じる「不可侵の清廉さ」!! それが大和撫子を愛する日本男児の心を打つのです(`・ω・´)キリッ あえて付け加えるなら、巫女服はガングロのギャルには似合いませんよね? あの服が似合うのはまさに大和撫子以外ありえないわけです。 巫女服を愛するということは、大和撫子を愛するということでもあるわけです。 だいたいご理解いただけたでしょうか?
- 「ネウロが弥子をいじめるのは趣味だと言い切ったときは本当に涙が出るほど嬉しかったです。 もしネウロの弥子イいじめに一片たりとも必要性なんてものが入って来てしまったら、 それは2人の絆を否定することにさえなりかねないと危惧していました。 しかしそれは私の取り越し苦労。ネウロの弥子いじめはどこまでも純粋でした。 結局のところネウロが弥子をいじめるのはイチャついているのと一緒ですからね。 魔力など関係無く純粋に趣味で弥子をいじめているというのは私も含め 読者の誰もが信じ、そして心から望んでいた展開でしょう。」
- 「今週のネウロ見て思ったんですけど、女子高生のナマ膝にタッチする行為って 結構セクシャルな感じじゃないですか?あと数センチ手を移せば太ももですよ ネウロとの信頼もいいけれど、弥子ちゃんは異性に無防備すぎやしませんか?」
- 「ネウ弥子は本当に見事なカップルに、そして最高のコンビになったよな。 この二人は漫画史上五本の指に入るくらいラブラブだが、ただ単にイチャつくしか能の無いバカップルじゃない。 彼らはどんな困難にも二人で立ち向かって乗り越え、その度により強固な絆を築いていける。 一緒にいることで互いに互いを高め合い、共に成長していくことの出来る最高のパートナー。 カップルとしてもコンビとしても本当に素晴らしいと思うよ。」 本当にいいコンビになったなーと思います。 この作品自体、こんなに良作になるとは始まった時には予想だにしてなかったですし。 コミックス買ってきて良かったですよ、ホント。
- 「とりあえず今週のネウヤコはいちゃいちゃしすぎだと思うんだ。見せつけやがってこんにゃろー コミックスネタですが、ジェニュ子が51歳だということよりも 松井先生が「ヘビロテです(はぁと」なんて書くことがショックでした。 本当に先生はどっちが本当の姿なのか。 R版か自己申告版か。もっと言うとマッドなのかそうでもないのか。 マッドな方がネタ的には面白いなぁwwwwww」 たぶん、松井先生は実際にはものすごーく「普通」な人だと思います。 個人的にはよつばと!のとーちゃんみたいな人なんじゃないかと想像しています。 というより、 世にある変な漫画やイっちゃってる漫画を描いてる人ほど ご本人は普通の人なんじゃないかな。
- 「表紙のローテーションについて。 私個人は何が表紙でも全然気にならないんですが 確かにマイナー作品のファンの方なんかはそうしてほしいのかもしれませんね。 ただそれはやっぱり難しいと思います。というのも、仮に表紙をローテーションさせたときに ある作品が表紙の時に売上がガクッと落ちるというようなことが起こり得るからです。 そんな現実を突きつけられたら作家も精神的ダメージを食らうでしょう。 そして、こちらのほうが重要なんでしょうが、出版社としては安定した売上が見込めなくなってしまいます。 世の中毎週ジャンプを買って掲載作品を全部読んでいる人たちばかりじゃありませんから 表紙などで変動する部分も結構あるでしょう。 であれば安定した売上の為に人気作に表紙を頼むというのは商業誌である以上至極当然のことだと思います。 商業の理屈とファン心理や表現関係、どちらも大切なことなのですり合わせるのは難しいんでしょうね。 ただ、せめてコミック発売まで待つべきってのは同意。」
- 「バクマン。の「掲載順が下」の話、確かにそれだけで読者にとってマイナスイメージですよね。 「ジャガーさんの前が定位置」っていうのは、アニメ銀魂でも「打ち切り直前」の意でネタにされる始末です。 ただ、最近で言えば「サイレン」なんかは連載1年経過した今になって順位をガツンとあげているし、 終わってしまった「マディ」や「ダブルアーツ」、「初恋限定。」、今週最終回「アスクレピオス」も、 下になってからでも私的にはすごく面白かったですし、 ジャンプの後半に載っているからって、決してつまらない漫画ばかりでは無い。 先入観さえなければ、もっと続いていたかもしれない作品たちです。 あくまで『かもしれない』、ですが。ローテーション制度、いいなぁ。」 表紙の話がありますが、それはつまり ジャンプを表紙買いする人、そして表紙避けする人がいるってことですかね? う〜ん、そういう人は見たことがないからあまり想像つかないんですが、 そんな人たちが売り上げを左右するほどの割合を占めていたら 表紙ローテも一概に良いとは言えなくなりますね。 ただ、やはり順位が後方にある良作を もっともっとピックアップしてほしいという願いはありますね。 表紙はどうだか知らないけど、 中身はローテーションしてもいいかもしれない。 ワンピの位置にジャガーさんがあったらビビるぜ!?
- 「真6弔花の彼は、忠誠とか覚悟とかなく単に風呂に入りたかっただけなんじゃあ。 だって鼻歌歌ってるし、完全に寛いでるよ。本人カメラに映っているとの自覚持ってなかったらどうしよう…」
- 「俺はリボーンが今回のマグマ風呂みたいな事を連発させるのならば 漫画全巻買って信者になってもいい」
- 「今週のリボーンのマグマ風呂による破壊力は異常でしたね。 しかし、ギャグ漫画だったリボーンが好きな自分には「そうそう、こんな話を待ってた!」って感じです。 他の5人も同じような事してくれないかなー。」
- 「リボーンはもうポスト男塾でいいと思うんだ。 「あれぞ噂に聞く六弔花名物、真愚魔風呂!まさかあれをできる漢がいるとは…」 「フッ、どうやら今度の敵は一筋縄ではいかないようだな…」→無限ループします」 獄寺「や、野郎〜舐めやがって!オレがブッ殺したるわい!」 山本「ええいお前は下がっとれ!今回はワシの出番じゃ!」 骸「ここは私が出ましょう」 獄&山「ろ、六道骸〜〜!?」 こうですね、分かります。 それにしても彼は大人気だなー。 真6弔花がみんな彼みたいな面白キャラだといいんだけどな。
- 「マグマ風呂に入っていたお兄さんはきっと物凄い銭湯能力を持っていると思います。」 銭湯能力… なんかギャグマンガ日和で出てきそうな単語ですねw
- 「リボーンのイケメン、非イケメンの話題についてですー。 別に今活躍してるキャラは「イケメン」ってわけじゃないんじゃないですか? ただ天野先生の絵柄があーいう顔なだけ、だと思うんですよ!! (天野先生がイケメンのつもりで書いてない、という仮定での話ですが;) つまり彼らの顔はあの世界では平凡ですよって事で・・・ (まあ山本とか獄寺とかにはクラスの女子にモテてる描写もあったのでイケメン設定かもですが) むしろツナなんて「ダメツナ」なんてあだ名が付くぐらいですから・・・非イケメンじゃないでしょうか(笑) (それとも顔がよくてもバカだとか運動音痴だとかの方面でダメなのかもしれないですが) 「かも」とか曖昧な話で申し訳ないですが、これも一つの可能性ってことで・・・; まとめると天野先生はイケメン意識せず書いてるかもしれない、って話でした。 ついでに言うともしかしたら登場するキモメン・ブスメンも意識してないかもしれない。(そうだったら凄い) やっぱりイケメンに見える時点でダメですかね・・・? それ以前にこの意見、松竹梅さんなら「無いだろww」って思いますよね(笑)」 まず僕の言うイケメンの定義というのは 『作中の設定はどうあれ、読者からはイケメンに見えるヤツ』というものです。 読者の感性に委ねられる部分が大きいので、誰がイケメンかは意見が分かれるでしょうが 少なくとも僕から見ればレギュラー勢はほとんどイケメンです (ランボはイケメンじゃないけど10年後・20年後ランボは間違いなくイケメン。 リボーンも大人姿はきっと超絶美形なのでしょう)。 >別に今活躍してるキャラは「イケメン」ってわけじゃないんじゃないですか? ただ天野先生の絵柄があーいう顔なだけ、だと思うんですよ!! >つまり彼らの顔はあの世界では平凡ですよって事で・・・ いや、レヴィみたいなのも存在してるし、比較してもレギュラー勢はイケメンと呼べるんじゃないかな。 >天野先生はイケメン意識せず書いてるかもしれない というか、絵柄的な話をさせてもらえば 天野先生の絵は「デフォルトがイケメン」なのでしょう。 僕だって、特に意識せず女の子描いたら美少女になるもの。
- 「松竹梅の兄貴…なんか悲しい結果が出たんだぜ…。 いきなり何事かと思われるでしょうが、つい先日姉ちゃんの子供(5,6歳の年子)に会いに行ったんです。 どっちも男の子なんですが、その二人ともがリボーン好きだと言うのです。 で、「キャラでは誰が好き?」と聞いてみたら、 長男「ヒバリ!すっげー強くてかっこいいもん!」 次男「山本!かっこいいし憧れる」 そして興味本位で 「じゃあヴァリアーでは?レヴィとかルッスーリアとか」 二人「「誰だっけそれ?」」 「(´・ω・`)…(単行本ペラペラめくって)ほら、この人たちだよ」 長男「えー気持ち悪いじゃん!ブ男だし」 次男「怪獣ごっこで怪獣の役やらせたいー」 (´;ω;`)ブワッ け、結局顔か!子供にとってはブサメンの活躍なんかどうでもいいってか!(´;ω;`) 子供というものは昔も今も残酷なもののようです。」 くっそー、天野先生がイケメンを贔屓するせいでこんな弊害が出てきちゃってるじゃねえかよー。 だからあれほど非イケメンの猛者を描いとけと言ったのに…!
- 「こんにちは、いつも楽しくジャンプ感想読ませていただいてます! (ちゃんと存在しますよ!いつも陰ながら応援してます!) さて、本題に。 私はジャンプ感想を取り扱ってるサイトやブログはかなりの数をチェックしてます。 それで少し疑問に思ったのですが、リボーンについて。 今の「未来編」ですが、ネットでは「何の唐突もなく始まった腐女子サービス(未来の姿や設定提供?)編」 みたいに言われていますが、リング戦編のときに既に伏線はあったと思うのです。 雷の守護者戦のとき、10年後ランボは「自分にはリング戦の記憶はない、 自分はパラレルワールドってやつから来たのかも」みたいなことを言っていました。 そしてその後に現れた20年後ランボはツナ達を見て、 「懐かしい…あなた方にまた会える日が来るとは。泣きそうだ」とか言っていました。 これは20年後のランボがいる未来では、少なくとも「誰か」が居ない(死んでいるor行方不明?)、 またはボンゴレの面々とランボの縁が切れてしまっていることを意味しています。 ランボは元々ボンゴレファミリーではないので生き残った、という考え方もあると思いますし。 以上の理由から、私は未来編が始まったとき、「お、来たか!」と思いましたが、 どの感想サイトやブログを見ても、腐女子サービスがどうとかいう感想しか見当たらなかったのでびっくりしました。 「えっアレ伏線だと思ってたの私だけなの!?」みたいに思えるぐらいには。 ジャンプ感想を扱っている管理人様として、どう思われますでしょうか?」 うむむ、ここにコメントをくれる人たちはちゃんと実在してるのか! すると、僕が参加したオフ会も夢ではなかったということなんだろうか…。 信じてみてもいいのだろうか…。 >リング戦編のときに既に伏線はあったと思う では本題に入りましょう。 伏線があったということですが、リボーンを腐女子漫画だと認めて疑わない人たちは そんな細かいところなんて見てないんじゃないかなーと思います。 ぶっちゃけ僕だってそんなの覚えてなかったですしね(笑) たとえばワンピに出てくる「Dの意志」や「ポーネグリフ」くらいの伏線があれば分かりやすいんですが ランボのセリフ程度では「あれが伏線だったのかー!」とみんなを驚かせることは難しいのではないでしょうか。 結論を言うと、哀しいハナシなんですが リボーンを腐漫画と叩いてる人たちはさほど深く読んでいないという事実があるんじゃないかな。
- 「>カイジの法則 これってほとんどの場合は有効ですけど、だからかえって法則の逆を行かれるとビックリするんですよね デスノートの場合はどちらも先に読者に種明かしをしたのに、 Lは殺せてニアは殺せなかったわけで、法則なんて関係ありませんでしたし」 まさか脱出できちゃうとは思わなかったので、ビックリしました。 種明かしをしたからにはしくじると思ったんだけどなー。
- 「そういえば峨王は精液の量で敵の強さを判断してましたが、 オナ禁とかすると強くなったりするんでしょうか。 ドンもあんな顔して実はまだ女性もオナニーも知らないから最強みたいな設定だったら笑うなあw」 あれは自分の中に貯蔵されてる精液の量じゃなくて、 射精したときの量とか威力とかを指して言ってるんじゃないかな。 エロゲのCGとか見ると、バケツをひっくり返したんじゃないかってくらいの 白濁液を浴びてる絵があるじゃないですか。 きっと峨王はあれくらい出るんですよ!
- 「ぬら孫の夜雀。あれで出番終了なんでしょか。 顔が(整った顔立ちなんだろうなと解る程度に)隠れてて一言もしゃべらない、中性的な雰囲気の女性キャラ。 犬神みたく過去描写とかあるのかと思ってたんですがそんな事はなかった… 立場は犬神と同じくらいだろうに扱い方に落差があるような…。 つららとの女の子同士バトル、もうちょい見たかったですー。」 なんか順位的に危うい感じもしますし、あまり見せ場を作る余裕がないんじゃないかな。 もしかしたらアクションではなく心情的なドラマシーンで 今後大きく出番を与えられるかもしれませんけど…。
- 「兄さんが、ゆらちゃんの口の中に触手的なグロいなモノが入っている(ように見せる構図の)絵で、 チロチロ擬音が付いてるぬら孫の感想を飛ばすとは思わなかったぜ・・・!」 うーん、特にそそられなかったですね。 ゆらちゃんはエロス方面よりも すごいテンションで変なことやったり言ったりしてくれたほうが面白いよ! ってか別にぬら孫にお色気は要らんと思うのよ。 今からパンチラとかし始めたら「必死だな」とか感じちゃうし。
- 「黒バスは人気があがってきていますね〜 ただ・・・たまにはあの漫画のことを思い出してあげてください・・・ えっと、どがん・・・名前忘れたwww」 ちょっとキミ!「どがん」って! あんなインパクトのあるタイトル、忘れちゃダメでしょ!? 『どげんかせんといかん!』ですよ! ちゃんと覚えてくださいね?
- 「アスクレピオスは面白かったなあ。「実は生きていました」で素直に感動できたのはいつ以来だろう。 本当にすべては演出の問題なんですね。」
- 「内水先生には定期的に短期連載&読みきりという形でジャンプで続けてもらいたいなぁ。 読みきりの上手さでは看板漫画家に並ぶと思ってるのですよ。あ、ネタ練れる時間の多いSQでの連載でもいいなぁ。 そういえばジャンプはスリーストライクアウトというか三回連載に失敗すると 高確率で終わりのページの○○先生の次回作にご期待くださいとの表記が無くなる(=クビ??)という 噂があるのですが連載三作目(サソリ、カイン、アスクレ)のアスクレの最後にご期待〜があったということは まだ編集には期待されてるって事でしょうか。それなら近いうちにまた読みきりが読めるかも。長文失礼しました〜^^」 内水先生の作品はクオリティ高いんだけど、どうもパッとしないというか ぶっちゃけ地味なんですよね(笑) あと、どうも物語の前半がツッコミどころ多くて、 打ち切りが決定してジャガーさんの前あたりが定位置になった途端に クオリティが跳ね上がる…ということが多い気がします。 ジャンプでもいいし、どこかの雑誌社で拾ってあげてもいいので できれば作品は創り続けてほしいですね。
- 「○マイスターについて あー、打ち切りですねー。やっぱりキャラが多過ぎたのが原因ですかね。 「黒子のバスケ」が、人間の限界を超えた超バスケ化しそうで、不安です。 私は卓球部だったんですが、初期P2!だって、ちゃんと卓球していたんですよ。 中学生の地区大会のレベルじゃないですけど、一応、ありえたレベルだったんですが、いつの間にか超卓球でした。 マイスターは黒子と違って現実路線っぽいので、応援していたんですが、残念です。」 マイスターは、サッカーうんぬんはよく分からないのですが 闇神コウから5年ほど経つのに加地先生に成長が感じられないのが残念でしたね。 もう一度チャンスは与えられるか?微妙なところです。
- 「先日、一週遅れでSQを買って読みました。ウルティモが期待通りに面白く、次号にも期待大でした。 自分は海外ドラマが好きで良く観ているのですが、原作のスタン・リー先生が 「HEROES」の1stシーズンに出ていた時には驚きました(チョイ役ですがw)。 松さんは海外ドラマはよく観ますか?個人的には今度レンタル開始の「Dexter」がオヌヌメです。」 海外というか、ドラマ自体を最近はまったく観ません。 漫画原作のドラマは原作を無視して独自路線でいくのが近頃のセオリーみたいですし まったくオリジナルで作られてるドラマもチェックする余裕がないというか…。
- 「SQ.の放オケについてです。 桑野が価値観の合わない人を認められないってのは嫌な奴って言うのではなく、 所詮彼も子供だっていう描写だとも取れなくはないですね。 これまでは「とにかく凄いやつ」として書いているので。 それに、コンクール前です。 こういう雰囲気の学校ですから、いつも以上にピリピリしているときにあんなことを言われたらイラッときますよ。 ・・・まぁ、私も「悪」だとは思いたくないだけですが。 同じ楽器を吹いているので、余計に(笑」 なるほど、桑野もまた未熟者である…っていうことですね。 たしかに他者の価値観を認められないっていうのは 未熟としかいいようがないですよねえ。 そんな感じで、桑野をただの悪い奴じゃなくて 株を落とさないような描き方をしてくれるとありがたいですね。 なにげに放オケには期待しているので…。
- 「自分はSQを買ってないのですがロザバンファンで単行本を買っています。 今回3巻が出たのですが、みぞれの乳首が出ていたのですが(少しですが)、 雑誌のときは乳首って描かれているんですか? それともToLOVEるみたいに単行本で加筆修正するのか気になったもので。」 えーっと?確か出てなかったと思うんですが… なにぶん、あまりじっくり読んでるわけではないのでなんともw でも少年誌で乳首がハッキリ描かれてたら僕は注目すると思うので たぶん描かれてないはずだよ!
- 「初めまして!罪花罰レビューを求めていたら辿りつきました。 罪罰いいですよね。あのギャグテンポ、たまらない。 あと桔梗タン萌えわかります。ショタ・髪型・ポジション苦労人・裏表アリ…最高。 ……私のスペックモロわかりですね。なんで写真館大好きです。眼福をありがとうございますw 話を戻して、最近のギャグ漫画はテンポが悪くて読めたもんじゃなかったので、この漫画は久々のヒットでした。 コミックス派なので現在も初期の状態をキープ出来ているのかわからず少々不安です。 以前の感想を拝読して、松竹梅さんも書かれてましたけど、スクエアもアンケ順なんですかね? 最近掲載順位が微妙みたいなので、打ち切られないことを祈るばかりです。 あと小学館の月刊IKKIで連載中の鈴菌カリオ氏をご存知ですか? ギャグ漫画ですけどお勧めです。罪花罰以上の変態系です。耽美とかの変態ではなく。 テンポ・世界観・独自性・絵のクオリティ、かなりレベル高いと思います。 乙女ウイルスという作品が全3巻発売済みで多分ブックオフとかにあるので、よければ! そしてもっとよければ感想をお聞きしたいです! あと個人的に聖★おにいさんは面白くなかったんですが…松竹梅さんはベスト30とかに選ばれてますよね? なんかあの漫画は突っ込みがサエない印象で、個人的に寒々しかったんですけど、そんなことはなかったですか? 正直世間での評価に戸惑っていて、笑いのツボがズレてるのかなあと心配になりました。 私の感想を踏まえた上、よければもう一度詳しい評価を聞かせて頂きたいなーなんてお願いをさせて頂きます。 あ、あとブログのパロ絵最高でしたw 好きな作品のはずのとらぶるとかをあそこまでイジれる松竹梅さんの愛は本物ですね。 ぜひ罪罰でなにかお願いしたいです…! いやぁ長々失礼しました( ゚∀゚;;;) ノ 作品感想毎回凄いですね!お疲れ様です。 共感出来て楽しいし勉強になるので(一応編集者目指してる大学3年女ですw)、今後も頑張ってください★」
- 「先ほどの大学3年女です こちらで『乙女ウイルス』の第一話がまるごと無料で読むことが出来ますのでよかったらー!」 >罪花罰 罪花罰は桔梗くんが可愛いし、変態ワールドも素敵なんだけど 僕の中ではかおすキッチンに押され気味なんですよね。 掲載順位はたしかに微妙な感じが…大丈夫かな? >乙女ウイルス はい、読みました。 かなり好きです(*´∀`*) これはいいなー!買っちゃおうかなー! それにしても、試し読みって便利ね。 >聖★おにいさん はぁ、面白くなかったですか。 はっきり言ってしまえばそれは個々人の感性によるので ここで「聖★おにいさんは○○が××だから面白いんだ!」と熱弁したところで 合わない人は合わないでしょうからねえ。 僕はそこらへんはTo LOVEるで痛感しているので、 面白くないというのならそれはそういう感性なのでしょうし、 別に変とかそういうことはないと思いますよ。 自分が面白いと思う作品だけ読めばよし! >ブログのパロ絵 ああ、また更新の間が空いてしまっている…。 時間見つけて何か描こうかなー。
- 「>イミフといえば、こないだ『劇場版 空の境界』を観たんですが >原作を読んでいたにも関わらず >「この人は何を言っているんだろう…(´・ω・`)」と感じることが多々ありました。 いつものことですw 俺はあれは頭空っぽにして「感じる」ものだと割り切ってます。 ある意味、ブリーチと近いかもしれません。」 よく考えると、原作を読んでいる時点で すでにキャラが何を言ってるのかは理解できていませんでした。 月厨・きのこ厨の人たちっていうのは、 もしかして普段からああいう喋り方をリアルでしちゃうんだろうか。 万が一それを実践しているかたがいらっしゃったら、 悪いことは言わないからすぐにやめたほうが身のためです。 あれはイタイでー、イタすぎるで! ブリーチと近い、で思い出したんですが こないだ『FF7 アドベントチルドレン』を見たんですよ。 とにかく映像のクオリティがすごかったんだけど、 ブリーチっていうのはもしかしてああいうのを表現したいのかなってちょっと思った。
- 「バンブーブレードのタマちゃんはオタクな女の子です。 しかもDVDボックス欲しさにバイトして稼いだお金を、 DVD買うのを我慢してお父さんの誕生日プレゼント代にあててしまうようないいこです。 今発売中の増刊ヤングガンガンに、「天体戦士サンレッド」のウサコッツとタマちゃんのコラボ漫画がのっていますが、 タマちゃんの可愛さに書店で萌え転がりそうになってしまい、そのコラボ漫画目当てで増刊ヤングガンガン買ってしまいました。 こなたは、時々オタクの嫌な部分が出るので、イラっときてあんまり好きになれないのですが、 (かがみは常識のあるツンデレなので好きです)タマちゃんはこんな娘が出来たら、一生嫁に出したくないとリアルに思います。」 >しかもDVDボックス欲しさにバイトして稼いだお金を、 DVD買うのを我慢してお父さんの誕生日プレゼント代にあててしまうようないいこです なんだそのときめきポイントは…! それは確かに可愛いかもしれない! 悪くない…悪くないぞよ…(*´∀`*) >こなたは、時々オタクの嫌な部分が出るので あら、そうかしら?(笑) オタクとしてこなたがどうとかあまり意識して見たことはないなあ…。 余談だけど、同人誌とか画像とかの18禁界隈におけるこなたって、 大半が恥じらいの欠片もないような描かれ方をされてるのが気に入らないんですよねえ。 僕の中でこなたは、普段は泰然自若としてエロゲなんかも平気でプレイするけど いざ恋愛ごととなるとちょっとオクテで恥ずかしがりやになってしまう、 みたいなイメージがあるんですよね。 だって、そっちのほうが可愛いじゃない?
- 「>声のイメージは皆口裕子さんor白鳥由里さんで。 OK松兄、いい店があるんだ。一緒に飲まないか。 お姉さんじゃなくて申し訳ないがたまには男同士で語り合おうじゃないか。」 本当にこの2人の声は癒し系すぎるわけなのです。 先週の画像で言うならどちらかというと右側のおねいさんのほうが この2人の声は合いそうですね。
- 「処女厨は中東(イスラム圏)と日本に多いそうです。 中東の方は宗教の関係から当然ですね。無闇に肌を晒す事すら禁忌ですから。 日本人の処女好きは独占欲の発露だそうです。自分以外の男を相手にして欲しくないと。 私はというと、フィクションの女性であれば処女には拘りません(ビッチは嫌ですが)が、 実際に自分と付き合うなら処女がいいです。 汚れてるとは言いませんが、何と言うか「一から仕込みたい」という感じで・・・・ 以前付き合ったことのある彼女は経験済みだったので、なんとなくモヤモヤしてました。 案の定長続きはしませんでした(他にも別れる原因はありましたけど) とりあえずかんなぎの騒動は過剰な反応だな〜と思ってます。」 僕は付き合うでもお遊びの関係でも処女・非処女はあまりこだわらないです。 なんちゅーか、もっと他にこだわるところがあるだろうと思ってしまうのですよ(笑) でも「一から仕込みたい」という気持ちは分からないではないです。 仕込むほどの技量があるかどうかは別にして…ですが。
- 「>そのキャラがそういう行動に出ている(たとえば、女好きなサンジ兄さんがゾロにメロメロになってる)ことに 理由付けがされていれば納得はできるんですが、 これについて、私も前々から気になってたので、思い切って腐女子友人に聞いてみました。 私も腐女子ですが、ワンピのメインキャラ同士での恋愛はいらない派なので。 で、彼女によると 「世界中の女の子全員に平等な愛を注いでる(注ごうとしてる)サンジが好きだから」だそうです。 「性別が女だったら、敵だろうが動物だろうが攻撃できない騎士道精神溢れるサンジが好きなの! 誰か一人の特別な女の子に愛を注ぐようになったりしたら『みんな平等に』とはいかなくなるじゃん! だから女の子と本気の恋愛はして欲しくない」だとか。 だったら最初から恋愛要素抜きにすればいいんじゃ…と呟いたところ、 「それはそれ、これはこれ」だそうな。 個人的にはやっぱり理解できませんが、そんな感じだそうです。 >一般作品ジャンルの腐女子さん方は原作じゃなくて自分達の禁断妄想が好きなだけなんじゃないでしょうか これについても、腐女子はみんながみんなそうってわけでもないかと思います。 やっぱりどれだけキャラが魅力的だろうと、つまらないと思える作品や愛が無い作品で、 二次創作なんかやる気起こらないと思います。 今まで見てきたスゴイ腐女子さんの行動であげてみると、 リボーン二次創作のためにイタリアンマフィアの資料集めたりイタリア旅行行ってみたり、 武器の種類やマフィアの行動とかまできっちり調べていたり、 イタリア語の勉強していたり、イタリアの文化についてきっちりまとめあげていたり。 Dグレのためにいろんな国々の文化やら言語やら調べたり、元々の「エクソシスト」についてまで調べ上げてたり。 よっぽどその作品が好きじゃないと、たかが妄想のためにそこまでは出来ないと思うんですよね。 少なくとも、原作の世界観を壊してしまわないような努力をしてる人もたくさんいるよなぁ、と。 原作でノーマルなキャラをBLにしてる時点で世界観壊してる、と言われたらそれまでではありますが(笑)。 >今週のトリコとスケダン読んで「こういうあざといの腐女子の人はどう思うんだろ…」と考えてしまった これについては、「えっあれあざといの?」と思って、何回も読み返して確認してみました。 トリコは4回目ぐらいで「あ、これのこと?」とやっとわかりましたが、 スケダンの方はどのへんがあざといのか全くわからないです。 松竹梅さんのコメントからすると、ボッスンと椿のやり取りのことでしょうか? 仲が悪かったり気が合わなかったりする二人、でもなんだかんだで息合ってます!みたいなのは ギャグ・コメディ要素としてはお約束だと思うので、別に何も感じませんが…。 むしろ銀魂とネタ被ってるなぁぐらいにしか。銀さんと土方メインの話のときの。 と、ここまで書いててふと思いましたが、10数年前ぐらいまでの漫画って、 男×男をギャグ要素として使ってる漫画家さんて結構おられたように思います。少女漫画にすらそういうのはありましたし。 昔はギャグとして扱われて笑いを取っていたものが、今描いたら読者にはあざといと言われ、 フェミ団体とかには冒涜だとか言われるんだろうなぁと考えたら、時代の流れを感じてちょっと切なくなりました(´・ω・`) こないだ成人式出たばっかりの女が言うセリフではないですがw では他人の拍手コメントにまで口出ししてしまって申し訳ありませんでした。」 >「世界中の女の子全員に平等な愛を注いでる(注ごうとしてる)サンジが好きだから」だそうです。 「性別が女だったら、敵だろうが動物だろうが攻撃できない騎士道精神溢れるサンジが好きなの! 誰か一人の特別な女の子に愛を注ぐようになったりしたら『みんな平等に』とはいかなくなるじゃん! ここらへんの文章がよく意味が分からないんですが、 つまり特定の女の子を大事にするのはNGだけど 特定の男(ゾロとか)とずっこんばっこんヤりまくるのはアリアリフィーバーなわけ? 分からん、さっぱり分からん(´・ω・`) 特定の女がダメなら、特定の男もダメだろ…。 >リボーン二次創作のためにイタリアンマフィアの資料集めたりイタリア旅行行ってみたり >Dグレのためにいろんな国々の文化やら言語やら調べたり、元々の「エクソシスト」についてまで調べ上げてたり >原作の世界観を壊してしまわないような努力をしてる人もたくさんいるよなぁ、と >原作でノーマルなキャラをBLにしてる時点で世界観壊してる、と言われたらそれまでではありますが(笑) うん、すべては最後の一文で表されてるよね(笑) その漫画が好きだから舞台となっている時代や国の文化について調べたりするのは ファンだったら別に腐女子じゃなくたってするしなあ。 イタリア旅行行った結果が「獄寺くんがツナにぶち込んでる妄想」なわけでしょ? それだったらハッテン場の公衆便所に行ったほうがいくらか勉強になりそうなものですがw いちおう念を押しておくと、別に僕は妄想が嫌いなわけじゃないですからね? 思う存分やったらいいと思います。僕もしてるしね! >松竹梅さんのコメントからすると、ボッスンと椿のやり取りのことでしょうか? 仲が悪かったり気が合わなかったりする二人、でもなんだかんだで息合ってます!みたいなのは ギャグ・コメディ要素としてはお約束だと思うので、別に何も感じませんが… 何も感じない人はボッスンが椿のチンコを握り締めても何も感じないだろうし、 敏感な人はその2人が同じ場にいるだけで絡みを妄想するのでしょう。 そこは個人差だと思います。 >昔はギャグとして扱われて笑いを取っていたものが、今描いたら読者にはあざといと言われ ここは需要があるかないかの差だと思います。 コレを描いて誰が得するんだよwっていうのを描けばギャグになるだろうし、 明らかに特定読者の需要に応えようとしてるなと感じられたならあざといと言われるのでしょう。
- 「>テルマってあのキン肉マングレートに似た人ですよね? そうだwww何かに似てると思ったんだwwww 言い得て妙wwww」 似てるよね?やっぱり。
- 「どうも、始めましてりると申します 以前からジャンプ感想とネタ絵を楽しませていただいております 今回のジャンプ感想を読んで思ったのですが 確か、エミュって一応犯罪だったような・・・ そのあたり詳しくないので間違っているかもしれませんが もし実際に犯罪だった場合叩かれたりしそうなのでその部分だけ消したほうがいい様な・・・ っと、初めてなのに失礼なことを言って申し訳ございません」
- 「私的意見ですが、エミュをやっていることを堂々と書くのはいかがなものかと思います。 違法ですし。多くの方が閲覧されるHP上でというのは・・・」
- 「エミュレータってのは一応犯罪の部類の遊具ですし、 あまりおおっぴらに「使ってる」とは書かない方が無難かもしれません。 ネチネチしたやかましい奴が何か言ってこないとも限らないですしね。俺みたいな奴とか。」 このテのコメントは来るかな〜という予想はありました。 エミュは法的にグレーなイメージありますもんね。 簡潔に申しますと、まずエミュレータの使用自体は違法ではありません。 というかエミュと言っても様々な種類があるわけですが、 ここでは家庭用ゲーム機の動作を再現するエミュの話に限定します。 さて、エミュでゲームを楽しむためにはソフトに相当する『ROMイメージ』というものが必要になります (エミュというのはハードだと思ってもらえれば良いです)。 このROMイメージを入手するには『吸出し機』というものを使って手持ちのソフトからデータを抽出するか もしくはWEB上でダウンロードして入手するわけなんですが、 吸出し機で手持ちのソフトから抽出したデータでエミュをプレイするのはセーフ、 自分の持ってるソフトのデータをダウンロードするのはセーフ、 自分の持ってないソフトのデータをダウンロードするのはアウトというおおまかな区別があるのです。 その意味で、僕は法に抵触していないわけです。ご理解頂けたでしょうか? まあセーフと言ったってグレーっぽい感じはしますが。
- 「>>ドンアク+スピードブレイク+視点回転でリオファネスで詰んだり 表現が悪くてすいませんでした。 アルテマはラスボスなのに各種ブレイク技やドンアク、ドンムが効くので簡単に無力化できます。 だからLやRボタンでで視点を回転させて好きな角度から好きなだけ鑑賞できるんです。 あと白羽取りなんですが、PSP版の共同戦線をやる時や 本編の剣技持ちやルカヴィ相手だと回避不可の攻撃ばっかりなので Speedアップや瀕死HP回復、MPすり替えやオートエクスポーションなんかのほうが良かったりします。 ベイオウーフ限定なら瀕死クイックをつけて 投石→瀕死クイック発動→ショック(最大HP−現HP分のダメージ)連発とか。」 >だからLやRボタンでで視点を回転させて好きな角度から好きなだけ鑑賞できる べ、別に鑑賞するだけなら無力化しなくても見れるんじゃね?(笑) まあ、僕も弱体化させまくって 「ふっ、これが完全アルテマ?貧弱貧弱ゥ!」とか言って遊んだりはしましたけどw >白羽取り たしかに剣技なんかは白刃取りできないんだけど、 そもそも剣技とかやってくる敵(ザコ)はそんなにいないじゃないですか。 僕はディープダンジョンに潜ってばかりだったので 白刃取りは役に立ちましたね。 >ベイオウーフ限定なら瀕死クイックをつけて 瀕死クイックなんか使ったこと無い(笑) エクスカリバー+カオスブレイド(ヘイスト+リジェネ)で虐殺しまくってたからなあ。 瀕死になることがほとんど無かった…。
- 「松竹梅さんニコニコやってたんですね」 やってた?っていうか、時々拝見させてもらう程度ですね。 毎日アクセスしてランキングをチェックして…みたいなことはしてないですよ?(笑)
- 「チャゲチャ買わないんですか?」 買うと思う、僕が?
今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ↓こちらもどうぞご利用ください↓ / ̄\ | | \_/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞこのサイトに来てくれた | (__人__) | 褒美として掲示板に行く権利をやる \ ` ⌒´ / ☆ /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______ / ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オープナ /| ̄|__,」___ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 「>みなさん、本当に実在してますか? >まさかとは思いますが、このサイトに送られてくるコメントは、 >僕の想像上のものではないですよね? なんでまたそんなこと思いついちゃったんですか(笑) 松竹梅さんが他のお気に入りサイトさんにコメントを寄せたりするのと同じように、 私たちもここで楽しませてもらってるからコメントを送るんですよ〜。想像なんかじゃないです。 >つつつ付き合った女の子たちはボボボボ僕のテクにメロメロになっていたはずだ! ホントのこともありましたよ、多分。5回に1回くらいは。うん。」 >なんでまたそんなこと思いついちゃったんですか(笑) 思いついたというか、常々そう思ってましたよ。 我ながら中二病が過ぎる気もするけど、なんか自信持てないんだよな。 このサイトがあること自体、壮大なドッキリなんじゃないかとかいつも考えてます。 >5回に1回くらい 5回に1回って…(´;ω;`)
- 「>※これはまったくの余談なんですが〜僕の想像上のものではないですよね? 「んもう、そんな事言われたらお姉さん悲しいでしょ?めっ☆」 こんな感じでいいんでしょうか?」 ん〜〜… ちょっと違う。何かが、違うんですよねえ。 もっとこう、僕の男心をくすぐるような かわいいおねいさん像をプリーズ!