2009年ジャンプ37・38合併号感想
【一言近況】
『とある飛空士への恋歌2』を読みました。
クレア派かアリー派かでいうなら、僅差でアリー派です。
ではジャンプ感想と参りましょう!
【To LOVEる】
- リトは今すぐ次元刀を出すべきだよね!
いや、中に囚われているララか春菜ちゃんが出すべきなのかな?
なんにせよ、まさかミネラルンが水兵(シーマン)の能力だとは思わなかったよ…。
その内、平面世界上に生きる宇宙人に飲み込まれてえっちぃ目に遭ったりもするんだぜ?
魔界に行くのもありかもしれない。
- 股間を嗅がれたナナですが、自分はしっかりリトのイチモツをにぎにぎしているので
どっちもどっちだと思います。
ナナにイチモツをにぎにぎさせて
「こ、これが地球人の…その…チン…ゴニョゴニョ…なのか…///」とか言わせてみてえもんだ。
- ララと春菜ちゃんの間で揺れ動くリトだけど、
シーマンに飲み込まれた二人を見て名を叫んだ(ラストのコマね)その順番こそ、
彼が大事に想っている順番ということなのではないでしょうか。
【ワンピ】
- ああ、表紙のように麦わら海賊団が勢揃いするのはいつのことになるのやら…。
すでに2人、オカマになったりメタボになったりして原型留めていませんが
早く再結成してもらいてえなあ。
- 白ひげ海賊団&新世界の海賊たち vs 海軍本部&王下七武海
ジャンプでは何だかんだ言って多対多の戦いは(1対1)×nになることが多いんですが、
今週はいい感じに多対多を描いてくれていますね。
氷河時代は強力すぎる気がしますが、
空中に振動を通して青キジ自体を粉砕した白ひげの能力も底が知れません。
地震を起こすだけではないのか…。
鷹の目の斬撃を止めたダイヤモンド・ジョズは
さしずめイシイシの実モデルダイヤモンド、といったところでしょうか。
悪魔将軍を思い出したのは僕だけではないと思いますが、
ダイヤモンド・ジョズという通り名が付いているからには
たぶんダイヤモンド以外の能力は持っていないのでしょう。
そしてぜんぜん分からないのがマルコの能力。
青い炎と言っていますが、エースがいるから炎系の能力者ではないだろうし
手が何らかの変形をしているようにも見えます。何の実なんだろう…。
【ナルト】
- この作品も、次週あたりから多対多に入ってもおかしくなさそうですが
岸本先生の場合は1対1&実況&解説&傍観者になっちゃうからな…。
いちおう看板漫画という並びなのに、こうもワンピとの期待度に差が出るのは何故だろう。
【ブリーチ】
【バブ】
- 白濁液まみれになるヒルダたん(*´д`*)ハァハァ
【かなどきっ】
- なんといいますか、おねいさんと2人きり!と聞いた時は
どんなおねいさんと一緒に暮らすことになるのか楽しみにしていたこの漫画、
今ではすっかりクラスメートの奏ちゃんにメロメロ☆ズッキュン状態になっております。
かわいいって言われて舞い上がっちゃう奏ちゃんは可愛いなあ…
ホントに、今からでもタイトルを『かなどきっ』に変更したらどうだろうか。
【読切・north island】
- 感想
先週の王族サッカー漫画がちょっとアレな感じだったので
(今さら言うのもなんだけど、
ヘリから飛び降りて五接地転回法も無しに片足で着地してよく無事だったなアイツw)、
比較してしまうのも悪いんですが、ものすご〜く面白かったです!
もしかしてギャグものかと思っていただけに、
意外としっかりしたストーリー漫画でホッとしました。
ムサいオッサンと女子高生が入れ替わるってのがいいですよね!
タイトルの意味には驚いた(笑)
唯一納得行かない点は、月帆ちゃんみたいな大人しい娘が
どうして黒の下着を身に着けているのかというコトですね。
そこは白でしょう…もしくはピンクか水色でしょう…!
と思ったけど、よく考えたらコレはエイシンさんのチョイスした下着なのか。
っつーかエイシンさんは月帆ちゃんの体イジりたい放題だったわけだ…ちくしょう!
【わじvs7人の漫画家】
- 全体的になぜ通ったのか分からないような企画でしたが、
ヒルダたんの水着姿が拝めただけでおおいに意義のある企画であったといえるでしょう
(古市の妄想だけどな!)。
しかし、わじまさんはちょっとネタの方向性が分かりかねるなー。
ランプの精は実はけっこう好きなんだけど、それ以外は微妙に過ぎる。
【ぬら孫】
- あれ、なんか念能力みたいになってきたぞ?
畏ってのは何だかよく分からないからこそ怖くて味があるのであって、
具現化して技がどうこう…とかなってくると能力バトルになっちゃうなあ。
淡島さんは、昼も夜も性格変わらないのか…。
夜はおしとやかになってくれないと性別変わった意味ねーなー。
【鍵人】
- チルダとトレマたんの二大ヒロインががんばれば、
この漫画はけっこういい線いくんじゃないだろうか…とけっこう真剣に思います。
トレマたんはウチで養ってあげたいくらい可愛いなー。
【黒バス】
- 加速するパス…って…
黒子は何を言ってるんだ…(´・ω・`)
くにおくんのドッジボールシリーズに加速するシュートってのがあるんですが、
黒子の放ったパンチパスがそれと同じ性質を持ってるとすると
いよいよもってこの漫画は「この作品独自の理論」で描かれているとしか
考えられなくなってくるなあ(笑)
今週は久々に相田カントクのスカウターが発動しましたね。
「チキ…」という音が鳴ることから察するに、彼女はアンドロイドか何かだと思われ。
でも、アンドロイドがチューとかそれ以上のコトとかであわあわしていたことを考えると
急に萌えてくるから困る。
【サイレン】
- 桜子たん、頭大丈夫?
…いや、別にバカにしているニュアンスじゃなくて(笑)
こないだの碓氷さんの攻撃の後遺症が残っちゃってるんじゃないのかな?
今はフツーにふるまってるけど、実はアゲハのことが誰だか分かってないとか…ないよね?
「ヒリューくんのことを忘れちゃってるんじゃないの?」は禁句ですw
【スケダン】
- ボ「ふぅ〜… ん あ」
ヒ「ああ お茶な 今入れるわ」
↑このやりとりは夫婦以外の何でもないぞ!
何この以心伝心!?羨ましすぎるぞ!!
それにしても、スイッチのセリフから
このままスケット団にスイッチが加わる回想に流れていくのかと思ってドキドキしたけど
特にそんなことはなかったぜ…。
スケットダンスはこれまで、通常の依頼と部室ボケトークを交互にやって
時々過去のシリアスな話を挿入し、また通常パートに戻る…というサイクルになってますが
残ってる過去話はもうスケット団にスイッチ加入しかないんですよね。
過去話でないとすると、ボッスンとヒメコの恋愛話とかもあるのかしら?
そういう展開になってもまったくおかしくない雰囲気だよなー。
【トリコ】
- 割とフツーに会話していくから「意外と美食會って友好的なのか?」とか思ってたら
やっぱりバトルになっていくんですね。
正直、GTロボと戦うよりは生身の人間と戦ってくれたほうが楽しいな。
できたら対人間じゃなくて対モンスターのほうがもっと楽しいんだけど…。
【バクマン】
- た、た、大変なことになってきたぞー!!
何だかんだ言いながらボイコットは撤回されるものとばかり思っていたので
実際に決行されてしまうとは思ってなかった…!
次週以降が楽しみで仕方ないけど、
劇中のジャンプ読者達の反応も気になりますね。
それにしても、今週のエイジと蒼樹嬢の立ち居振る舞いはカッコよかった…!
福田さんも存外切れ者だったし、平丸さんは心底嬉しそうだし(笑)
中井さんは気が気じゃないみたいですけど…(ノ∀`)
【めだかちゃん】
- 校内を器物損壊しまくる人が学園警察を名乗ってるのも
そうとうな懸案事項だよなあ…。
でもこの針音ちゃん(愛称はハリーたんに決定)のキャラも嫌いではないです。
もがなちゃんといいハリーたんといい、西尾先生がちょっと本気を出してきたのかな?
【アカボシ】
- ぶっちゃけ、この雷って
何度直撃させても相手を死に至らしめることの出来ない攻撃ですよね。
エネルの雷もそうだったけど、根性とかなんかでどうにでもなっちゃう性質の攻撃なのですよ。
それならまだ武器で直接殴ったほうが勝てそうなもんです。
【ジャガーさん】
- いろいろ事情があって、これからはちょくちょくアキバへ行きそうな僕ですが
メイドカフェにだけはもう行きたくないなあ…。
何が出来るってわけでもないのに、正直ぼったくりすぎなんだよね(笑)
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【拍手コメントのガイドライン】
【8/1〜8/9の拍手返信】(コメント数:拍手数=47:138)
拍手コメント、ありがとうございます!
ずっと更新停止していたのに、たくさんの拍手コメントを頂いてありがたい限りです!
- 『復活・・・だと・・・!?おめでとーございます!!!』
- 『復活&就職決定おめでとうございます!
自分がまわってる感想サイト様のなかでSQ扱ってるの松竹梅さんだけなのでそちらも再開されることを楽しみにしてます│-')
最近だと青の祓魔師がスキなのですが、「よくあるパターンw」みたいな評判が多くてちょっとへこみ中であります。
ネタかぶりはもう昨今の業界では仕方ないのであとはどう料理されてるかが見所だと思うんだけどなー
(その料理の仕方がよくあるwと言われてるのかな(;´ρ`)ムゥ)
それでは仕事始めたばかりでペースも掴みづらいでしょうから、ムリしない感じでの更新を楽しみにしておきます!』
- 『まずは再就職&ジャンプ感想再開、おめでとうございます!
これから仕事等々、何かと大変かと思いますが、松竹梅さんの感想を楽しみにしております。』
- 『うおおお待ってたよ松兄さぁぁぁん!!!
なんだかんだで毎週楽しみになってたから終わった時はつらかったですよ。
就職おめでとうございます!無理せず頑張ってくださいね!』
ありがとうございます!感無量です!
もしかしたら更新できない週もあるかもしれませんが、程々にがんばっていきますので
これからもどぞご贔屓に(´∀`)>
- 『※To LOVEる
沙姫さま以外のヒロイン総出演状態となった今回のプール話。
リサミオコンビのセクハラ攻撃に感度良好だったり、
春菜に「二人で恋を頑張るって」と屈託のないところを見せたり、
猿山がリトの心の方向を向かせる描写があったララが頭一つ抜け出している感がありますが、
他のヒロインもリトに対して思うところを見せ、次なる”とらぶる”の準備も万端で、
リトとヒロインたちとの関係は横一線の様相を呈しているようにも見えました。
その意味では、次回のTo LOVEるでヒロインたちがどんな”とらぶる”に遭うのか、
それを経てリトとの距離がどうなっていくのか、カオス要員の校長も混じる中で非常に楽しみです。』
前回のTo LOVEるは印象として「今までのあらすじ」的で、
この作品にはこんなキャラがいますよー、こういう関係ですよーっていう紹介っぽい作り方でした。
ただ、紹介と同時に「まとめ」みたいな空気も漂っていた気もします
(それは猿山が初期のリトを思い出して語ったせい)。
できればこのままエンドレスエイト状態で夏が続いていって
あと数年くらいは連載をもたせてほしいところです(笑)
- 『※To LOVEる・ランキング
自分が初めて拍手コメントを送ったのがTo LOVEる第98話についてのもので、
その時は春菜が一番好感度が高いキャラでした。
今も他のヒロインと比べると関心度は高いですが、好きという意味では美柑が一番になっています。
あと、屈託のなさや躊躇いのなさという意味でセリーヌとペケ、あるいは校長に魅力を感じています。』
僕がこのサイトを始めた時は春菜ちゃんを応援していたんですが、
いろいろ紆余曲折を経て結局は美柑が一番になってしまいました。いやはや…w
前回は珍しくハイテンションな一面を見せた春菜ちゃんですが、
ああいった本性をもっともっと見せていくと薄くなっている存在感(失礼な言い方だけど)も
今後は濃くなっていくと思うんですよ。
美柑が一番になった理由はもうフィーリングとしかいえないんですが、
強いて言うなら、僕は「妹なのに甲斐甲斐しいキャラ」や「姉なのにお子ちゃまみたいなキャラ」に弱くて、
さらにいつもは小生意気だったりツンツンしてるのにふとしたときに可愛い一面を見せてしまうキャラにも弱いのです。
そこにロリ属性と貧乳属性が加わると…
すなわち、美柑が最強ですね!
そういえば、セリーヌと校長はいいとして、
最近ペケが人型にならないですね…。寂しい…。
- 『○ToLoveるOVAについて
OVA付きコミック15巻は購入しましたか?OVAの肌色力は52万です!
ToLoveるって、美少女を愛でて楽しむ作品ですが、ここまで美少女の水着を見せることに徹すると、
逆に清々しいです。なにも感想ありません。』
やっぱり女の子が勢揃いしてると楽しかったですね!
しかしなんだか妙にキャラが太ましかったような気がしますが…
今までのOVAと違って、完全なオリジナルと言ってもいいような内容でしたが
いい意味でバカっぽくて良かったんじゃないでしょうか。
中盤で、一瞬だけ唯がララと仲良くしてたのが印象的でした。
しかし、To LOVEるっぽいというよりは
ただ女の子が裸になってただけで
ストーリーもクソもない内容でしたけれども(笑)
あと、途中のリトの暴走がよく分からなかった。あれは何だったの?
- 『みかん可愛い』
可愛いよね!
美柑は最高です。
- 『ネウロの最終巻が発売され、著者近影に驚愕です。なんというイケメン……!
コメントにあった終わり方についてですが、
人間の進化の可能性は無限
→人間が生み出す『謎』も進化し続ける
→『究極の謎』というものは存在しない
というのが松井先生の結論ではないかと思っています。
究極の謎が出てきたら、その時点で人間の進化が止まったことになりますから。
ん? つまりネウロにとっては最初からBADENDしか選択肢がないということか……?』
>『究極の謎』というものは存在しない
これはそんな気がしますね。
「その時点で最大最高の謎(たとえばHALのような)」はあったとしても、
「現在過去未来すべてを通して最高にして究極の謎」というのは
人間が進化を続ける限り存在しないのでしょう。
>つまりネウロにとっては最初からBADENDしか選択肢がないということか……?
いえいえ、そんなことはないです。
謎がどんどん進化するということは、ネウロにとってすれば
大好きな食べ物がより美味しく、より栄養価が高くなっていくわけですから
むしろ食事の楽しみが限りなく続いてくんじゃないかな?
- 『23巻の後書きによるとネウロは想定していた最長の20巻プランとなったようだから、
未完とかそういうことでは無かったようですね。
最長のプランということは打ち切りなどのアクシデントが無く思う存分書けた場合ということでしょうから、
松井先生はきっと書きたいことを全部書き切ることが出来たのでしょう。 』
どれくらいの連載期間になろうとも、
ちゃんと読者を満足させられる終わり方を考えていた、というところに
松井先生の漫画家魂を感じますねー。
願わくば、すべての漫画家がこれぐらいの気概を持ってくれると嬉しいな。
- 『油断していた。
いくら更新停止中とはいえ、もともと閲覧者は多い上に、
更新停止中とは名ばかりで実際はほぼ全部感想を書いていたので、
コメント数も多いと推定できるためさすがにあまり返信はないだろうと踏んで
書き逃げ同然のコメントを一時期乱発(どうも、電磁波に弱いことがわかり、
最近はパソコンしないことが多く、コメントも減少気味ですが)していたのですが、
意外とあなたはホームページに関してはまじめなところがあるので、
それを計算に入れていませんでした。
普段は多くの人が見るし、何より最近はすべてが掲載されるわけではないので、
多少は気をつけていたのですが(一部例外あり)、今回はまあ、大丈夫だと踏んでいたのが運の尽き。
正直、ネウロは実は完結してないのではないか(初期から求めていた究極の謎は最後まで明らかにならないばかりか、
シックス討伐を「まずは」と前置きするあたりなどが根拠)とか、
某有名感想サイトの感想のスタンス(某海賊漫画の不死身さばかりねちっこくふれるなど。
実はこの不死身さにも意味があると思われる。機会があれば書きたいが)に疑問を呈する(今週は結構よかったが)ことなど、
返信があったら、大量の講義が寄せられると思われるので、さすがに今しかかけないなと思っていたのですが、
まあ、返信されてしまったものはしょうがないですね。結構いろいろ書いたので、見るのが怖いです。
でも、いつでも見れるので、後で見れたら見るかもしれません。
ところで、通説とは違うこと書いたら、大量の抗議が寄せられるのは何とかなりませんか?
これじゃ、正しいことでもかけないと思います。筋道の通った異論反論は掲載されることはわかるのですが、
筋道が通ってなくても、あなたと同じ意見なら基○外じみた反論も掲載されることが多いです。
多分そんな気はないとは思いますが、これで多数意見を持って少数意見を押し通すというのはどうかと思います。
たとえば、富樫先生の仕事振りに疑問を呈する発言をした方がいましたが、確かたくさん狂信者と思われるコメントが翌週殺到しました。
私はそれに対し、中立的な、たしかその気持ちは自分も同じだったから理解できるが、富樫先生にもやむをえない事情がある。
読みたくなければ読まないでいいし、読みたくなったら読めばいい。
ただ、あれはコミックスで読んだほうがいい気がする、見たいなコメントをしたと思いますが、
そのような冷静なコメントは皆無で、後は狂信者みたいなコメントばかりでした。
これでは意見もいえませんし、「ネウロは実は完結してないのではないか
(ただ、いくつかの最終回のパターンは考えていたみたいなので、数あるエンディングのうちのひとつで、
ベストエンディングでないだけという見方もできなくはない)」という少数意見と思われるコメントはしづらいし、
したとしてもちゃんとした反論は皆無でしょう。
ただ、今回はちょっとやりすぎな部分もあったかと思います。』
>意外とあなたはホームページに関してはまじめなところがある
そうかなあ?あんまりマジメという自覚は無いんですが(笑)
どちらかというとけっこうテキトーにやってますよw
>書き逃げ同然のコメント
「返信不要」など但し書きがあれば返信はしませんが、
そうでない限りは僕が返信する可能性はどんなコメントにもあると考えてください(;´∀`)
(ただ、どんなコメントに返信するかは気分次第なところがありますが)
>通説とは違うこと書いたら、大量の抗議が寄せられるのは何とかなりませんか?
これじゃ、正しいことでもかけないと思います。
>少数意見と思われるコメントはしづらいし、
したとしてもちゃんとした反論は皆無でしょう。
ここらへんは個人の性格にもよるでしょうけど、
「自分はこう考える」というスタンスなら反対意見を気にすることはないのではないでしょうか。
というか、自分が多数派であれ少数派であれ、すべての読者が自分と同じ感想を抱くなんてありえないのですから
「自分はこう感じた」というのであれば、それが他人の意見と異なっていようが気にしなくていいんじゃないかなー
(僕の話になりますが、こういう考えでないとジャンプ感想なんて書けないっす)。
ただ、こないだも書いたと思うんですが「正しい意見」という言い方が僕はどうも引っ掛かるんですよね。
「自分の意見が正しくて、それに異を唱える意見の人は間違った漫画の読み方をしている」…という認識をもししているのなら
それは自ずと「大量の抗議を見たくない」という感情に結びついてしまうことでしょう。
んー、なんと言ったら伝わるか分からないんですけど、
正しいか間違ってるかは置いといて、自分の意見や感想に自信を持って
なおかつ自分と異なる意見には「あーそういう見方もあるのかーなるほどねー」ぐらいに感じておけば
反対意見が寄せられてもイヤな思いをすることは減ると思います。
もちろん、異論反論を見て「その考えには共感できないなー」と感じても
「この考えの方が自分の意見よりスジが通ってるなー」と感じてもそれは自由です。
>あなたと同じ意見なら基○外じみた反論も掲載されることが多いです。
僕も人間なので、自分が共感できる意見が送られると嬉しくなっちゃって
かなり過激なものも載せてしまうということもありますw
これは許して(ノ∀`)
- 『ネウロの感想の中の葛西さんの生存を喜ぶコメントの多いこと。
やっぱりあの人は本当に読者に愛されていたんだなあ。
本人はそういう悪役はダメだって主張してたのにな。
全くどこまでも火肉な男よ。きっと今もどこかで元気に放火活動に勤しんでることでしょうね。』
あらためて読んでみても、やっぱり葛西さんは生きてて良かったと感じました。
愛されるべき悪役のお手本みたいなキャラですもんね。
これでXiとアイさんも生きていれば何も言うことは無かったのですが…
しかし死んでしまったからこそ物語に切なさが生まれた、という事実もありますね。
- 『ネウロ最終巻買って来ました。
俺にとっては正に非の打ち所のない作品だったんですけどね、
最終巻で公開された資料を見てどうしても納得出来なかったのがゼラだよ。
どうして・・・どうして初志貫徹して旧デザインのままで出してくれなかったんだ(血涙)
なんであれがよりにもよってあんな変わり果てた姿に。これで一体誰が得をすると・・・
最後の最後でこればっかりは肯定出来なかったなあ。』
↑ですね。
確かにかわいいっちゃかわいいんだけど、
物語終盤で初めて登場することになるネウロ以外の魔人がコレだと
ちょっとインパクト薄いという気もしますね。
これはこれで人気が出たかもしれませんが…でも、個人的には
ネウロに虐げられるかわいい女の子は弥子だけであってほしいかも。
- 『ネウロ23巻の次回予告・・・ネタだというのは分かっていた。分かっていたんだ。
それなのに「魔人探偵脳噛ネウロ2」すげー読みたくなった。
本当に次回作これでいってくれないかな。ネウロの続きだったら絶対に失敗はないだろ。』
あれはマジでちょっと騙されかけてしまうくらいクオリティの高い釣りですよね(笑)
でも騙されかけるってことは、僕らがネウロを愛しているという証拠なのですよ(*´∀`*)
- 『松井先生の素顔、村田先生が描いたイラストとクリソツですね。……つーことは、彼に酒が入るとマジで魔人顔に?
そういや以前作者近影で『変貌した犯人の顔描いているとき、自分がどんな顔してるのか怖くて鏡を覗けない』とかぼやいてたっけ。』
- 『リア充のイケメンや美人ほど、漫画はアクが強いのを描くことが多いと、
ペケで新井理恵先生もいっていました。そういえば、以前、松井先生の目のアップが出たとき、
「まつげ長い」とか話題になってたなあ。村田先生の描く松井先生も、まつげバシバシだったし。
村田先生の絵を見た時点で松井先生のイケメンレベルを想定すべきだった。』
漫画家がどういう顔してるかなんてそんなには興味ないんですが、
イケメンだったりするとどうしても話題にしたくなっちゃいますね。
その「逆の場合」は、あまり触れてはいけないような気がしてしまいますが…(;´∀`)
- 『そういえば、wikiによると澤井先生もイケメンだそうですよ。』
これは僕もネットでチェックしたんですが、
そんなにイケメンではない…ような…気が…するなぁ…(笑)
- 『白ヒゲの親父は「グラグラの実」の“地震人間”。これってつまり、『振動を操る能力』と解釈すればいいんですかね。
身体から様々な規模・程度の振動を発生させ、それをありとあらゆる物に打ち込むことが出来る能力。
作中の描写にある様に海中に打ち込めば津波を起こせるし、空気中に打ち込めば衝撃波や乱気流を起こすことだって可能。
彼が愛用する薙刀に振動を送れば振動ナイフよろしくの切れ味を付加できるし、
更には物理攻撃限定だが、相手の攻撃が直撃するタイミングにあわせて身体を振動させれば、攻撃の相殺も可能な筈。
或いは原子レベルまで振動を打ち込めるのであれば、打ち込んだ対象を完全に分解し消滅させることも出来るといえよう。
センゴクの『世界を滅ぼす力を持っている』という発言はここに起源しているんじゃあないかな。
あとシャンクスに止めろと言われた時に放った啖呵は、エースを庇うためのモンだったんですね。こりゃ心酔したくもなるわな。
「というわけで白ひげ&傘下の海賊たちvs海軍本部&王下七武海の始まりです!
ホント、毎週毎週よくもここまでワクワクさせてくれるもんだな…」
今までのペースから慮るに、このエピソードは大体1年以上はやりそうですね。
まぁこれはこれですごく面白そうなんだけど…………魚人島は遠いなァ!!!!(泣笑)』
グラグラの実に関してはちょっとよく分からないんですが、
振動を操る能力となると「地震人間」というよりは「振動人間」ですね。
ただ、どんなものに対しても地震属性をつけるという能力なら振動薙刀も可能かも?
魚人島は遠そうですね…でも魚人島関連で一番気になってたジンベエは既に出てきてしまったので
別にスルーしてもいいような気もしたり(笑)
でも魚人島にいるらしい、魚人界一の剣豪の存在は気になるかな。
- 『何か今週のワンピースって海賊側も海軍側も
イケメンがほとんどいないのにもかかわらず、なぜか皆さんスゲェ強そうですよね。』
- 『白ひげ勢には正統派なイケメンキャラがいないのに、みんなかっこいいと思えるから、すごいと思います。
三大大将もみんなおっさんなのに36号のラストのカットがかっこよすぎます。
インペルダウン編野武士のカラー扉の時も、9人中5人は非イケメンというか、
色物キャラなのにかっこよすぎてドキドキしました。
キャラがイケメンか非イケメンかブサイクが活躍できるかどうかなんて
むしろどうでもよくなってくるような少年漫画を描ける尾田先生は本当に漫画家の理想系だと思いました。』
ワンピを見ていて思うことは、
人気漫画に必要なのはイケメンではなくストーリーや演出なのだということですね。
イケメンに頼って人気を獲得している漫画はまだまだ三流ということですよッ!喝ッ!!
- 『※バクマン
今回の休載騒動話で思うところがあったので単行本を読み直してみたのですが、
サイコーの18までにアニメ化計画っていうのは仮に万全の状態だったとして間に合うのかということを感じました。
また、ワンピースやナルトのような原作が終わるまでエンドレス状態なのか、
深夜アニメのように枠を決めてのものなのかというのが非常に気になるのですが、
いずれにしても今の時期ぐらいに水面下でオファーとかがないと厳しいのではないかという気がしています。
さらに、オファー云々で言えば亜豆も関わってきて、
そこまでに亜豆が主役級のキャラをやれるほどの地盤を固められるかというのも怪しい気がしています。
あと、それとは別に、アニメ化を急いているサイシューコンビと
「アニメ化まだまだ」のエイジとのスタンスの違いが出ていて、
そうした中での「ストライキか?」という今の展開は結構ドキドキもので味わい深いものを感じます。
※アニメ化云々
で、アニメ化云々の一つの基準として取り上げておきたいことがあって、
To LOVEるのOADに関してはアニメ放送期間中に既に制作決定となっていたそうです。
去年のジャンフェスで語っていたことで、最終回のアフレコ段階で決まっていたというように記憶していますが、
サイコーが早生まれではないとすると、18までにアニメ化計画はほぼ不可能ではないかという気がしています。』
たしかに、そういう水面下の動きっていうのはだいぶ早い段階で行われるもので
今の時点でまだオファーも何もきてないTRAPはぜんぜんそんなレベルには達してないのかもしれません。
アニメの放映期間に関しては、とりあえずアニメになればOKなんだと僕は思ってたんですが
サイコーはそこらへんどう思ってんでしょうね?
でも亜豆ちゃんがさほど大人気!ってわけでもないので
そう都合よく亜城木夢叶作品の主役を演じられるかといったら微妙なところですね。
To LOVEるのOAD(※)に関しては、やっぱりTo LOVEるのアニメの出来に関して
どこかから「もっとちゃんと作れ!」的なお達しがあったのかもしれません(笑)
※ぜんぜん関係ないんですが、僕はまだどうしてもOAD(ODA)という言い方に慣れてなくて、
どうしてもOVAと言ってしまいます。
部屋の録画媒体も未だにビデオテープだしな!
しかし考えてみると、もうアニメもビデオなんて発売してませんね。
DVDかブルーレイかって時代だもんなあ…。
- 『『バクマン。』ですが、松竹梅さんは編集長派ですか?福田組派ですか?
社会的・一般常識的にはサイコー達は休むべきですが、個人的には編集長の意見は微妙です。
サイコー達が高校に通いながら連載できると判断しておいて
「やっぱり無理そうだから今後は高校生の連載はさせません。」では
サイコー達がこれから漫画家としてやっていく上で背負うリスクと編集長が背負うリスクは重さが違います。
サイコー達の連載がなくなってもジャンプの痛手は小さいでしょうが、
サイコー達は世間から見れば吹けば飛ぶような新人作家。
もちろんジャンプの編集長としての立場を考えれば当然とはいえる判断なので、
どっちが正しいという問題でもないですが、まぁフィクションとして考えてどうでしょう?』
- 『友情のためとはいえ、読者のことをほっぽり出して
編集と対峙する漫画家勢とかどうなんだろうか・・・
ちょっと読み逃してるのかもしれませんが。』
ものっそい微妙な問題ですけど、やっぱり編集サイドがやや理不尽な気はしますね。
エイジは別として、高校生の連載を許可しておいてやっぱり卒業するまでダメと言ったり
(それだったら最初っから「高校生はダメ!」って言っておけばよかった)、
場合によっては亜城木コンビに編集部への不信感を抱かせる自体にもなりかねません。
しかし、編集長側の事情やサイコーの両親のことを考えると
長期休載もやむなしかもしれません。
非常に微妙な問題なので、ここをどう落とすのかは興味深いですね。
ボイコットは、バクマン読者としては楽しいんですが
劇中の読者としてはたまったもんじゃないでしょうね(笑)
- 『今ぬら孫で一番大事なことは何か。
それはとにかくはーたんをどんどん前面に出して活躍させることだ。
だからリクオには一刻も早く京都に行って貰って京都編を本格的に始めて欲しいんだ。
それなのに今更修行編とか始められてもねえ・・・これ一体何週掛かるわけ?その間ずっとはーたんの出番は無いの?
はーたんと戦うには力不足だというなら仲間がピンチになって覚醒するとかでどうにかなるだろ。
その辺は京都に着いてからでも幾らでも調節のしようはあるはずだし、今はとにかくはーたんの出番を増やすのが先決。
それでもどうあっても修行編をやりたいというなら遠野の方でも可愛い女の子の一人や二人でも出して貰わんと納得出来んぞ。』
羽衣狐は、妖怪の胆だけでなく
読者のハートまで食い尽くしてしまったようですね(笑)
たしかに1ページぶちぬきで登場はしたんですけど、
それはイコール(ちゃんと顔が出てきたのは)1コマしか出てきてないってことなのに…ねえw
>遠野の方でも可愛い女の子の一人や二人
そこは椎橋先生もちゃんと考えているんじゃないでしょうかねえ?
さすがに男だらけではムサすぎてたまらんですから…。
- 『いろんな感想見てもあねどきのテニスはどう考えても
テニプリ風のテニスであることに誰一人として触れていないことにびっくりした。
というか、姉時の感想自体すごく少ないような・・・』
ぶっちゃけ言うと、あのテニスゲームのネタ自体そんなに面白くなかったというか
あねどき自体がその…ごにょごにょな感じなので…。
今のところ、なつきよりは奏ちゃんのほうが可愛いです。
- 『返信でちょろっと名前が出てくるまでマイスターのことなんか完全に頭から消え去ってたよ。
俺はポセイドンとチャゲチャだけは生涯許さないと誓っているが、これらは残念ながら忘れられそうに無い。
綺麗さっぱり忘れてしまいたいのは山々なんだが、あまりに酷すぎて逆に印象に残ってしまっている。
しかしここまで最悪な作品というのも早々あるわけではなく、
つまらない漫画の大半はあってもなくても変わらない空気のような印象。
アカボシも間違いなく空気系だけど、打ち切られて一月もしたらすっかり忘れてそうです。』
僕が帰りによく寄る本屋では、マイスターなんてとっくに姿を消したけど
なぜかチャゲチャは平積みされてるんですよね。未だに…。
もっとこう、売れ筋の作品を平積みして死に筋のはさっさと返本したらいいのに。
アカボシは記憶に残らなさそうだなあ…。
- 『松竹梅さんは、AKABOSHIに出てくる女の子のコメントがほとんど無いのは、
AKABOSHIに出てくる女の子は全く可愛いと思わないからですか?
(俺は可愛いと思うんだけどな〜俺個人としては、
天野洋一先生の漫画は女の子の可愛さだけならジャンプのベスト5に入ると思う)』
別に可愛くないとは思わないんだけど、作品自体にさして興味がないから
女の子の可愛さまでは特に気が回らないんですよ。
もちろん、キャラが可愛すぎてその作品自体を好きになることもありますが(僕の場合の例:らき☆すた)、
アカボシのキャラにはつかさやかがみんほどのパワーは無いんよ。
- 『>>アニメの弓子ちゃんはぱんつを普通に着用しているという点。
>>アニメでは触手モンスターにぱんつを脱がされたりしてるんですが、
>>けっこう必死にぱんつを取り戻そうとするんですよ。
>>弓子ちゃんにはぱんつが必須なのか?不要なのか?どっちなんだろう…。
かなり長文+頭が悪いです。注意。
Q1 何故弓子ちゃんは穿いていないのか
Q2 何故アニメでは穿いていたのか
Q3 何故触手からパンツを取り返そうとしたか
まずQ1から。「アニメで穿いてて漫画で穿いてないのははテコ入れじゃね?」などという常識的ではあるが
軟弱な回答なぞこのサイトでは求められていない気がするので却下。
A1 彼女が魔法使いだから。
彼女に限らず作中魔法使いと呼ばれる人間は方向性は違えど皆常識に欠けています。
まして弓子ちゃんは代々魔法使いの家系。血の濃さが違います。
世界は違えどたった数年の訓練で「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」とのたまう直撃魔女達もいるのです。
魔法使いのサラブレッドと言っても良い弓子ちゃんならば次なる高み
「パンツ穿いてないから恥ずかしくないもん」に到達するのも必定というものです。
次にQ2 A1と矛盾するではないか、そうお思いかもしれません。
しかし人はロボットではないのです。矛盾を抱えながら生きてゆくもの。
そして世の中というも白と黒の2つできれいに割り切れるものではありません。
魔人が女子高生との触れ合いの中で人とは何か学んだように、
バケモノが槍使いの少年と旅をすることで命とは何かを学んだように、
弓子ちゃんは魔法使い歴の浅い主人公やその友人と過ごすうち、
パンツとは何かを、そして常識や羞恥心のなんたるかを知るのです…。
A2 つまりこれは成長物語なのです。
次にQ3 「たとえパンツを脱がされようと戦闘を続行するプロフェッショナル」よりも
「普段クールなあの子があんなに必死に…」的な方が需要があると判断した番組スタッフの判断、などという常識的(ry
他人の行動を100%理解するなど私にも松竹梅さんにも誰にも不可能です。ですが同じ体験をすることで多少は理解の助けにはなるでしょう。
というわけで松竹梅さん(26歳男の娘)が主人公の触手にパンツを奪われるSSでも書こうかと思ったのですが
文才と品性が反比例している私にそんなハイレベルなグロは書けなかったので代わりに画像を用意しました。
パンツ女=松竹梅さんの尻を狙うホモ 叫んでる女=松竹梅さん と脳内変換してお読みください。
ttp://image.blog.livedoor.jp/wakusoku/imgs/c/c/cceb2661.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/wakusoku/imgs/6/1/61f818ef.jpg(18禁レズ)
(画像が消えてた時用の解説。 後輩が自分のパンツ盗んでオ○ニーしてる)
私はアニメを見てないのでパンツを剥いたという触手がただの道具扱いなのか
それとも人格を持って「弓子たんハァハァ」しているのかはわかりません。
が、そんなもの関係なく触手なんぞに自分がついさっきまでつけていた下着をいい様にされてる不快感は相当なものでしょう。
A3 戦いには二つある。命を守る戦いと誇りを守る戦いだ。そしてこれは誇りを守る戦いだ。
>>弓子ちゃんにはぱんつが必須なのか?不要なのか?どっちなんだろう…。
これの答えだけは最後まで見つかりませんでした。』
>「パンツ穿いてないから恥ずかしくないもん」
どこかにそういう頭の悪い漫画かアニメがあったような気がする…けど覚えてないなあ。
>弓子ちゃんは魔法使い歴の浅い主人公やその友人と過ごすうち、
パンツとは何かを、そして常識や羞恥心のなんたるかを知るのです
弓子ちゃんは共同体の中で初めてぱんつの意味を知ったのか(笑)
この仮説に基づくと、やっぱり弓子ちゃんは「頭いいけどバカ」ってことになりますねw
>(画像)
禁書目録のあの娘じゃないか(笑)
かわゆい娘に自分のトランクスでオナニーされたら嬉しい(?)けど、
ガチホモゴンザレスに同じことされたら全身全霊で逃げてしまうだろうなあ…。
- 『「もはや貧乳というより悲乳ね!」
それでも非乳呼ばわりされなかっただけマシだと思うんだ。』
非乳!そういうのもあるのか!
僕からしてみれば、非乳なんて呼ばれるほどのおっぱいはぜひ愛でたいところですが!
需要はあるのに、なかなか供給されないんだよなあー。愛でて〜(*´д`*)ハァハァ
- 『>>あまりソッチ方面の体位には詳しくないので何とも言えないんですが…。
受け手の腰の下にクッション敷いて傾斜をつければ一応は可能です。
無理のある体勢なんで素直に後ろからの方がいい気もしますが、
きっとそのゲイは相手が初めての時はちゃんと相手の顔見てする派なんでしょう。』
哲ちゃんは、ビリヤードの台に寝っ転がされて事に及ばれたそうです。たしか。
- 『しばらく見てないうちに復活したんすね。 とてもうれしい限りです。
アイレボが終わっちゃったのはかなりショックでした。
僕としては、二人の仲が良好になるのはもうちょい後にして、
コーチと真崎が一夜を過ごす的な(すいません、こんな要望のせて)
ぶっ飛んだ感じにして欲しいなと思います』
>とてもうれしい限りです
ありがとうございます!そういってもらえて光栄です!
>コーチと真崎が一夜を過ごす
正直言うと、僕は真崎はカオルじゃなくてコーチとくっつくもんだとばかり思ってました(笑)
カオルは真崎にとって、手の届かない存在なんじゃないかと…
でも連載が続けばカオルとくっついちゃいそうな雰囲気はありましたね。
コーチに春は訪れないのだろうか…(ノ∀`)
- 『コミックスリストを見たら夜は短し歩けよ乙女というのを発見しました。
これはたぶん僕の好きな小説が漫画化したものだと思うのですが、面白かったですか?』
これですね。森見登美彦先生原作のやつです。
独特な世界観で面白かったですよ!
ただ、原作(文庫版のみ)にある羽海野チカ先生の解説イラストが
ものっそい素晴らしいんですよ!あれはオススメかなー。
- 『>>今後は奈落のフィギュア道まっしぐらとなってしまいそうです。
まず間違いなくそうなるでしょうね。フィギュアはマドハンド並みに仲間を呼ぶので。』
- 『フィギュアっすか・・・
自分昔フィギュア買おうか迷ったんですがオタク辞めた時どうしようと思い友人に相談したら
「お前がオタクを辞めるはずが無いだろ」と言われて買ってしまいました・・・
今オタク辞めてどうしようか真剣に迷ってます。
捨てるのは後ろめたいし売りに行く途中
ノーマルな知り合いに見られたらどうしようと言う不安ががが』
フィギュアってのはホントに恐ろしいもので…。
仕事でぐったりして帰ってきて、ぐったりしながら自室のPCに向かうと
左前方30センチのところでつかさが微笑んでいるのですよ。
そうすると「ああ、明日も頑張ろう!」とか思ってしまうわけです。
>フィギュアはマドハンド並みに仲間を呼ぶ
困ったことに、職場の最寄り駅にアニメイトなんかがあるので
ちょくちょく寄っちゃうんですよね。
らき☆すたfigmaの夏服ver.が出たら買っちゃいそうだなあ…。
ホントはこなたはどうでもいいんだけど(ファンの人すまん)、
こなた夏服ver.にはゆたかの顔パーツが付いてくるらしいのでぜひ欲しい…。
ゆたかを買うんだったらみなみちゃんも欲しいけど
みなみちゃん顔パーツはみゆきさんに付いてくるのです。
柊姉妹は外せないから当然買うとすると、夏服ver.は4人全員そろえることに?
でもゆたかみなみ目当てで買うと、僕のらき☆すたfigmaは
冬つかさ・冬かがみん・夏つかさ・夏かがみん・夏ゆたか・夏みなみと
なんだかバランス悪くなってしまうのです。
ゆたかとみなみちゃんはいるのにこなたとみゆきさんはいないのかよ!みたいな。
(冬か夏の柊姉妹の顔パーツをゆたか・みなみと挿げ替えると
つかさ・かがみん・こなた・みゆきさん・ゆたか・みなみちゃんが揃うけど
柊姉妹にそんな仕打ちはできない)。
そうなると、冬服ver.のこなた・みゆきさんも必要となってくるわけです。
即ち、冬つか・冬かが・冬こな・冬みゆ・夏つか・夏かが・夏ゆた・夏みな、の計8体…。
…こえー。フィギュアってこえー。
そして↑を実行する未来が容易に想像できてしまう自分がもっと怖い…。
しかもこれはあくまでfigmaだけでの話なので
figma以外のフィギュアにも手を出そうとするともっとひどいことに…。
>今オタク辞めてどうしようか真剣に迷ってます
え、オタク辞めたの?
そもそも、オタクを辞めるというのがどういうことなのかが分からない…
「もう俺はアニメにも漫画にも興味ねーぜ!へっ!」っていう状態なのでしょうか?
貴方は一度オタクになってしまったのだから、
今はただオタ気質が眠っているに過ぎないのだと思います。
深夜にU局をつけてごらんよ?
ほら…眠っていた何かがもぞもぞと起きてくるのが分かるでしょう?フフフ…。
- 『らき☆すたのみゆきさんが公式グッツでハブられればハブられるほど、
みゆきさん関連の商品だけ売れ残れば売れ残るほどうれしくなってくる私は、
よっぽどみゆきさんのことが嫌いなのか、みゆきさんのことをゆがんだ気持ちで好きなのかもしれません。』
「みゆきさんのグッズなら(売れ残ってるから)いつでも手に入るぜ!」という
ファン心理が働くためではないかと思われ。
ちなみに僕は、こなたとみゆきさんだったらみゆきさんを選ぶかなー。
【つかさ>>>(超えられない壁)>>>かがみん=みゆきさん>こなた】
↑四人の好き度合いはこんな感じ。
- 『秋葉原のすれ違い率はものすごいらしい。
一度試してみたいところだけど、何度やっても、電波が最悪な表示が出て、一人も来ない。
だから、試しようがないのがネック。』
実際にアキバへ行ける距離なら、一度行ってすれ違ってみるといいよ!
なんでも1000人とすれ違うと何かが起こるんだとか?
ホントかどうかは分かりませんが…。
- 『※ひぐらしネタバレ
ノベライズで祭囃し編まで読み終えました。
最後の展開はどれも手に汗にぎり、感動しました。
今更感あったけど、ひぐらし読んでよかったです。
(まあ、祭囃しはもうちょっと大好きなレナの出番欲しいとか小さな不満もありますが)
本質はグロや恐怖ではなく、正直に仲間と相談できる絆だった、と。
この世界の平穏な日常はもっと見たい。
賽殺し編も楽しみです。
今はうみねこマンガ版読んでるんですが、
自分はなんだかんだで竜騎士の世界観を気に入ったようですw』
>本質はグロや恐怖ではなく、正直に仲間と相談できる絆だった、と
そうそう、大事なのはそこなんですよね!
そこんところを無視して(というか知らないくせに)
あんな猟奇作品は教育に良くない〜みたいなことを言う輩がいるのが許せん…。
>うみねこマンガ版
実は、うみねこの漫画版は読んでないのですよ、にぱ〜☆
鈴木次郎先生が描いてるらしいので興味はあるのですが…。
- 『今期のアニメは何を見てるんだい?
それから来期は何を見るんだい?』
えーっと、今期見てるアニメは、
- 懺・絶望先生
- GA
- うみねこのなく頃に
- プリンセスラバー!
- 化物語
- CANNAN
- 狼と香辛料U
- NEEDLESS
- 大正野球娘
- エンドレスエイト
- 青い花
- かなめも
- 東京マグニチュード8.0
- よくわかる現代魔法
- 宙のまにまに
- フレッシュプリキュア
- ドラゴンボール改
- ONE PIECE
…かな?
来期はまだ分かりません〜。
- 『なるほど。松竹梅は唯が好きなのか。
今日もやられやくの管理人と仲良くなれそうだな。』
あの絵は『けいおん!』が始まった4月ごろに描いたんですが、
視聴し終わった今考えると、
僕がけいおんの中で一番好きなのは憂です(笑)
- 『最後のかわ唯の絵が本当に可愛いです。』
うおお、ありがとうございます!
正直、今アレを描けと言われたらムリなんですが、
なんとか時間を見つけて絵の練習を再開したいなー。
- 『絵の描き方、参考になりました。三次元を二次元にするっていうのは重要なんですね。』
人体のポーズを研究するなら、やっぱり三次元が一番いいと思うのです。
ただ、三次元のポーズをそのまま描くと微妙に不自然になる(ここは技量によるのかもしれないけど)ので
微妙に二次元向きのポーズに改変したりもします。
- 『こんばんは!松竹梅さん
絵の描き方について質問なんですが
松竹梅さんは絵を描く時どのパーツから描き始めますか?
それと模写する時体のアタリって描きますか?
変な質問してしまってすみません!
あとちょっと遅いですが更新再開おめでとうございます!
これからも松竹梅さんの感想楽しみにしていますので無理しない程度に頑張ってください!』
>松竹梅さんは絵を描く時どのパーツから描き始めますか?
それと模写する時体のアタリって描きますか?
パーツで言うなら、僕は輪郭から描いてるかもしれません。
けっこう描き方変えるんですけど、仮の輪郭描いて目を描いて、鼻描いて口描いて
それにそって仮の輪郭を修正するって感じだった…かな?(最近描いてないもんでw)
アタリに関してですが、僕は我流なのでアタリって何だろうぐらいのレベルなんですが、
ググって調べたところ、僕はアタリに該当するものは描いてますよ!
↑で輪郭から描くと言いましたが、その前にキャラの全体図(どんなポーズしてるのか)を
1分くらいでざっと描きます。
あとはそれに沿って顔を描いたり服を描いたりしていく感じでしょうか。
>更新再開おめでとうございます!
ありがとうございます!体を壊さない程度にがんばります!
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オープナ /| / .|
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