2009年ジャンプ39号感想



【一言近況】



なんだか、枕元がすごいコトになってきました(´･ω･`)

いや、これでも整理したほうなんですが、
整理したほうが余計に漫画だらけという事実が際立ってしまって（笑）
漫画だけを置く部屋が欲しいなあ…。

お時間のある方は、この画像内に何の漫画があるか探してみてください。
漫画だけではないですが。

では、ジャンプ感想と参りましょう！



【To LOVEる】
リト「オレ…ララの事が好きだ。
でも…でもやっぱり…
それ以上に…春菜ちゃんの事が好きなんだ…！！」



お前は何を言ってるんだ。

↑これが、今週のTo LOVEるを読み終えたときの感想でした。

今まで…ずっと今まで「これはララエンドだろう」と思わせておいて
ここでまさかの方向転換！
いや、ララエンドだろうと考えていたのはこちらの勝手なんですけど、
それでもここでリトの気持ちが（未だに）春菜ちゃんよりだったことに驚きを禁じ得ません！マジで！

ずぅっと前にも取り上げたことのあるネタなんですが、
コミックスの５巻、キャラクターファイルのページ（登場人物製作秘話みたいなの）で、
長谷見先生が春菜ちゃんについて

『どうでもよい話ですが、当初のシナリオ段階での春菜の仮名前は「まどか」でした。
いや、仮名前なんでまったく深い意味はないですよ（笑）』

と語っており、僕はこれを見た当時「ああ、To LOVEるは春菜ちゃんエンドなのかもしれん」と思ったのです。

三角関係で「まどか」といったら、僕やもうちょっと上の世代の漫画ファンは
間違いなく『鮎川まどか』を連想するでしょう。
語るまでもないとは思いますがいちおう説明しておくと、
鮎川まどかっていうのは昔のラブコメ『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロインの内の一人ですね。
春日恭介というどちらかといえば情けないタイプの男がいて、
鮎川まどかというミステリアスな美人と
檜山ひかるという元気いっぱいの可愛い娘とを交えてトライアングルを築くわけです。
結果的に、恭介はまどかを選ぶわけですが…。

春菜ちゃんの仮名前が「まどか」であったことを考えると
長谷見先生の中では、もしかしたら春菜ちゃんエンドというのは
かなり当初から決まっていたことなの…かも？

いやいや、しかしまだ春菜ちゃんエンドが確定したわけではありません。
ここからググイッと方向が変わって、やっぱりララエンドになったり
意外にも唯たんエンドになったり
まさかの校長エンドになったりするかもしれないのですから
油断せずに成り行きを見守ろうではありませんか…！


今週は美柑やヤミヤミのえっちぃ描写がいっぱいあったんですが、
↑の事柄が印象的すぎて比較的どうでもよくなっちゃいました（笑）
リトよ…お前は本当にそれでいいのか…？
これはララエンドだろうと感じていた我々の読みは勘違いに過ぎなかったのか…？




【バクマン】
服部さぁぁぁぁん！(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜｯ

いや、一番動き回ってくれたのは港浦さんなんですが
陰ながらサイシューコンビを見守ってくれていた服部さんの涙には
グッと来たぜ…。電車内じゃなかったら泣いていたかもしれん。

ってか、なにげに港浦さんちょっと痩せたんじゃね？（笑）
心身ともに磨り減っていったんだろうなー。功労者功労者！




【ワンピ】
チョッパーの表紙連載はなんだかよく分からんまま終わってしまいましたね。
チョッパーが鳥と人の間に立って和解させたりするのかしら。


動物系"幻獣種"…とは…
また何でもありな感じになってまいりましたよ（笑）

というわけで、マルコの能力は動物系でした（たぶんトリトリの実モデルフェニックスだと思います）。
それにしても、すべての能力者が規格外すぎて
この戦いだけで半年くらい費やされてもホントにおかしくないような気がしてきました。
それでも面白いんだから反則だよ！

また、大将赤犬の顔および能力が判明しました。
彼はおそらくマグマグの実の溶岩人間、といったところでしょうか。
モデルフェニックスだの溶岩人間だの、エースの能力がだんだん霞んでいくような気もしてきますｗ
（剣に炎らしきものをまとっているオッサンもいるしなあ…）

さらにさらに、あのオーズの子孫というリトルオーズJr.なる奴も登場して
事態はさらに混迷を極めてきました。
どうなっちゃうんだよこの漫画…！！




【リボーン】
最近、リボーンの女の子キャラが801ちゃんたちによって罵倒されまくってるスレを見たんですが
そのテの801ちゃんたちにとってユニはどういう印象なのだろうか…。

今週は、なんだか小物臭がほんのりと漂い始めてきた白蘭や
めずらしく闘争本能をさらけ出してきたリボーンが印象的でした。
ユニに関しては…どうだろう？
かわいいっちゃかわいいんですが、さほど大騒ぎするような感じでもないです
（何より僕はハルが好きなので）。




【トリコ】
なんていうか…ちょっと、楽しいｗ
あまり人間同士のバトルは面白くないかな〜なんて考えていたんですが、
ＧＴロボ相手ではなく生身の人間が相手となると
案外面白いのでちょっと驚いた次第です。
マッチョ同士の戦いは近年のジャンプではあまり見られないのも
トリコのバトルが面白い要因かも。

ストローの人には、あまり活用してなさそうなもう２本の腕の秘密を明かして欲しいな。




【いぬまる】
僕が少女漫画に抵抗あったのは小学生の頃までで、
中学に上がって意を決して『姫ちゃんのリボン』を全巻一気買いしてからは
少女漫画に対して抵抗感なんてまるで無くなっちゃいましたね。
あれからずっとスカートはいてるようなもんなのか、僕は…。


たまこ先生「じゃＢ型の人〜」

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. ‘´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／”　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―?―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . ‘::. :’ |::/　　 /　　　,. ”
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ’”
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 僕 |　　　　　Ｂ　型　で　す　　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

やった！たまこ先生との相性バツグンだぜ！


あとなんかメガネやたらでかいし…



関係ないんですけど、GAのこの娘のメガネのでかさにはびっくりした。





【ブリーチ】
雀蜂雷公鞭って３日に１回しか使えないのか…
なんつーか、卍解の意味ないっつーか（笑）
だから瞬閧を編み出そうとしてたわけですね
（それも既にある技術だったわけだけども…報われない人だなー）。


今回の戦いはけっこう面白かった気がします。
太ったオッサンvs骸骨ジーサンの戦いだったからかなあ？




【スケダン】
八木ちゃんと付き合いたいんですけど、どうしたらいいんでしょう？

材料を読み上げる安形の顔が凄絶すぎて笑ったｗ
榛葉さんの下戸体質のくだりは別に要らなかったような気もする
（とりあえず何でもいいからデージーに目潰しをさせればよかったんじゃないかな）。




【かなどきっ】
７話のタイトルが『奏と泊まろう！』だもんなー。
やっぱりこの作品のメインヒロインは奏ちゃんなのではないだろうか。

なつきの露出の多い格好よりも、
奏ちゃんのうさパジャマのほうに心惹かれるのは僕だけではないはずだ！
パジャマ万歳！パジャマ万歳！！




【ジャガーさん】
杏ちゃんかわいいィーー(*´∀`*)！！

それにしても、いつの間にか９周年なんですねえこの作品。
実は今の連載陣の中でも長寿なほうなのでは？




【鍵人】
クロケットさんが、「一見善人に見えて実は悪者っぽいけど実はやっぱり善人」とかだったら
けっこう嬉しいんだけどなー。このまま倒されて終わっちゃたら哀しいなー。




【バブ】
う〜ん、バトルものにはなってほしくないので、
東条さん（ぜったい高校生じゃないぞコイツｗ）とは何だかんだで和解してほしいな。
四天王、３人までギャグっぽく解決しちゃったから
最後の１人も方向性は崩さないでほしいのよ。




【ぬら孫】
今週はやたらと作画に気合入ってたような気がします。
絵はとにかく上手いなー。



【めだかちゃん】
善吉もさー、風呂も一緒、寝るのも一緒とかいう状況になったら
少しは嬉しがったり恥ずかしがったりしようよー。
どうしてこういう状況で動じない男ばっかりなんだ…
（言うまでもないですが、当然ながらダブルアーツを連想したのでした）。


あのさー、ラストの雲仙くんてさー、
アカボシの主人公とは別人なの？同一人物なの？
そこらへんがちょっとよく分からなかったなー。
まあ、同一人物ということにしておこう。



【アカボシ】
「ここはどこだ」のセリフが漫画界一相応しい男は
響良牙以外には存在しないのです。
温泉アスレチック（だったかな？）で、スタートと同時にうっちゃんと逆方向に走ってコケる姿は
爆笑したもんです。方向音痴ってレベルじゃねーぞ！ｗ




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【拍手コメントのガイドライン】



【8/10〜8/23の拍手返信】（コメント数：拍手数＝46：150）
拍手コメント、ありがとうございます！
ひさびさなのでいちおう説明しておきますが、
この拍手返信は全レスというわけではないのであしからずです。


『このサイトが普通に更新される。
更新停止になる前は当たり前だと思ってた日常がこんなにも幸せなものだったとは。
失って初めて気付く大切さってのはあるんだな。』
そんな大それたサイトではないんですが（笑）
でも更新されていて嬉しいという意見を見ると管理人冥利に尽きます！
今後ともよろしく！



『ラストでリトが名を叫んだ順番こそ彼が大事に想ってる順番・・・・
もしこれが本当だとしたら中々に小粋な演出をする。
人間極限状態になると建前の一切入らない本音が出たりするもの。
確かにあり得る話ですね。』
僕は、To LOVEるはララエンドでいくんじゃないかと考えていたんですが！ですが！
今週の、まさかのリトのモノローグでビックリしてしまいました…！
まさかここにきて春菜エンド…なのか…！？



『○今週のToLoveる
モモがM字開脚しているコマでのニュルニュルのかたちが・・・
どう見てもリトくんの股間に生えているモノにしか見えないんですけど・・・
ヌップルを肌色に塗ったら・・・・いや、ただの偶然だと信じたい。
でも、矢吹先生なら、矢吹先生なら、ありうるかもしれない！！』
恐ろしや矢吹先生、ついに擬似ふたなりにまで手を出してきたか…。
あとTo LOVEるに居ないのはボクっ娘と幼なじみくらいのもんか？



『○ToLoveるノベライズ版
これはどうでしたかー？絵は勿論、内容も満足でした―。
私はラノベも美少女文庫も読み、かつToLoveる読者だったので、
わかつきひかるさんが担当してくれて嬉しかったですねー。』
いやあ、実はまだ読んでないんですよｗ
ただ矢吹先生のあとがきにあるぱんつずりさげ状態の美柑は素晴らしいの一言！

余談ですが、このTo LOVEるノベライズを買ったとき
未開封状態のまま電車の中側から電車とホームの間に落とし、
そのまま電車発車→次の駅ですぐ引き返す
→駅員と共に探すも見つからず、という散々な目に遭いました(´･ω･`)
結局２冊分のお金を払ったわけですが…
いいんだ…私生活が大変な矢吹先生のお財布が少しでも温まればそれでいいんだ…！



『>ナナにイチモツをにぎにぎさせて
>「こ、これが地球人の…その…チン…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…なのか…///」とか言わせてみてえもんだ。
>白濁液まみれになるヒルダたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
変態!!変態!!

以前からこうだったのか（こっち有力）
就職活動が松竹梅さんを変えたのか・・・』
以前からこうだったんです(｀･ω･´)ｷﾘｯ
でも、ヒルダが牛乳まみれになったのは
ある程度狙ってたと思うんだよな〜。
哺乳瓶（＝ちんこ）の耐久度が臨界に達して、
ドビャッと白い液体を撒き散らしてそれがおにゃのこにかかるんだぜ？
これは世界共通語のＢＵＫＫＡＫＥでしょう！？



『マルコの手は羽でしょうかね。
青い炎なので、たぶんトリトリの実モデルフェニックスとかでしょう
ゾオン系の伝説種のひとつではないかと思ってます(・∀・)』
『青い炎と言っていますが、エースがいるから炎系の能力者ではないだろうし
手が何らかの変形をしているようにも見えます。何の実なんだろう…。
可燃性の気体か液体になる能力じゃないですかね。
…ニアデスハピネスと違って使い切ったら死にそうですが。』
『グララララ→グラグラの実
〜〜よい→酔い→酒？
てなかんじでマルコさんは酒人間(？)とか？
どうやって防いだかはわからないですけど・・・』
正解は「トリトリの実・モデルフェニックス」でした（たぶん）。
こないだのアレは、黄猿の攻撃を防いでいたんじゃなくて
喰らってたけど再生したんですね。
ってかそれどうやって倒すんだよ…
太公望vs女媧みたいに、攻撃し続けていればそのうち
再生能力が衰えてきたりするのかしら。



『いちおう看板漫画という並びなのに、こうもワンピとの期待度に差が出るのは何故だろう。

※ただしイケメンに限る　って奴じゃないですかね。
いや作者の顔なんて見たことないですけど、作品越しに伝わってくる
熱意とか出してる結果とかそういったものの差なんでしょうきっと。』
顔がどうかはよく分からないけど、漫画作りに対する姿勢が
作品のクオリティに繋がってくるのは間違いないでしょう。



『復活おめでとうございます！毎週楽しみにしてます。
…今週のジャガーの高菜のツンデレ(というよりS？)メイドを見て思ったのですが、
松兄さんはドSキャラといえば誰を思い浮かびますか？というか好きなドSキャラはいますか？
(男女問わず・人外可)
私(女)はやっぱりネウロかな〜と。彼以上のドSは思い浮かばない気がします(笑)
あとジャンプ系では銀魂の沖田、日和の曽良が好きです。
あとは誰がいるかな…？
※Mじゃないです私は』
ドＳなんていったらやっぱりネウロかシックスかなあ。
最近ではそれ以外思いつきません（笑）勇次郎ってＳかな？

曽良くんはＳっていうより、芭蕉さんをいじめるのが楽しくてしょうがないだけって気もしますね。
芭蕉さん限定Ｓ？
でも性的興奮を感じてるわけでもなさそうだしなあ。



『遅ればせながらネウロ２３巻を買ってきて後書きも読みました。
松井先生が何通りもストーリープランを作ってどこで終わることになっても
「打ち切りの歪な終わり方」にしないようにしていた姿勢には本当に感動しました。
たとえ打ち切られてもジャンプ打ち切り漫画の名物の、いわゆる「俺達の戦いはこれからだ」ｅｎｄや
「第一部完」に逃げずにどんなことがあっても責任ある終わり方を目指そうと心掛けていたその姿勢は
正に漫画家の鑑と言っても過言ではないでしょうね。』
松井先生みたいな作家がジャンプにはやはり必要なのですよ。
早く次の新連載が読みたいな〜。

そういえば、最近大亜門先生と古味先生の情報が入ってこないな〜(´･ω･`)



『SKET DANCEがドラマCDになるみたいですね
掲載位置や売り上げ的には微妙ですが、しっかり人気があるのだとわかり安心しました
(「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の作者のぷよさんも単行本で布教してましたｗ)
ところで、松竹梅さんはこのドラマCDは買いますか？
あと、まだサブキャラの声優が発表されてませんが、希望や予想はありますか？』
なんだか掲載位置が危うい時期があって、人気は大丈夫かな〜なんて懸念していたんですが
どうやら大丈夫そうで一安心ですね。
買うかどうかですが、実は僕はドラマCDってさほど関心が無いので
レビューで満足しちゃうかもしれません。
それですごく評価高かったら買っちゃうかも？
声優さんに関しては…特に希望はないかな？
マジで最近、どういう声優さんが居るのかよく分かってないんですよ（笑）



『今週のThe男爵ディーノのかがみさんのジャンプ感想みるまで、
能力バトルの多人数戦がアホほどに難しいなんてしらなかったから、
ルキアと久保先生には今さらだけど謝らないといけないと思いました。
ごめんね、ルキア、君がアホなんじゃなくて、作者の都合で分散しなきゃならないから、
そういう行動にでなきゃならなかったんだよね。』
そりゃあ多対多のバトルは難しいですよ！
それぞれのキャラの相性も考えつつ、すべてのキャラが最善を尽くしながら
戦況は拮抗させにゃならんわけですから
（しかも「あそこでアイツがアレを使えば楽勝だったんじゃね？」というツッコミを
出来うる限り消していかなきゃいけない）。
でも、だからって安易に（１対１）×ｎの戦闘にしてほしくはないんですよ。
難しいバトルだからこそ、漫画屋には真正面から挑んで欲しいんだなあ。



『＞＞バクマン
今さらだけどファンタジーだなと。
ライバルが休載してむしろチャンスのはずなのに自分も休載とか、
アシの給料はどうする？→僕が全員分出します　とか。

同誌のほかの連載作家とか凄いいい迷惑でしょうし
問題解決後パーティに参加したら同業に舌打ちされた、位の展開が欲しい。』
＞今さらだけどファンタジーだなと
あくまで「漫画」ですからね(ノ∀`)
実際には奇跡でも起きない限り起こり得ない事態ですが、
もし起きたらどうなるの？というのが仮想でも見られるのは
とても楽しいです。
さて、このボイコット作戦はどうなることやら…。



『ここでコージーが代役でヒットし駆け上がる！
・・・いや、ないなｗ』
…うん、ねぇな（笑）



『バクマンの状況を今のジャンプで例えると
ワンピ、べるぜバブ、いぬまる、めだか、バクマンが急きょ休載になる感じですかね？
しかも予告もなく。こりゃあ読者からしたらたまったもんじゃないな〜。』
To LOVEるが入ってないとはどういうことかね、君？？

今ジャンプで勢いに乗ってる５作品というと、
ワンピ、To LOVEる、バクマン、トリコ、SKET DANCEって感じかなあ。
５作品までいかなくても、ワンピ・ナルト・ブリーチが同時休載するだけで
ジャンプにとっては大きな痛手でしょうけど。
そういえば、ナルトとブリーチって意外と休載にはならないですよね。そこはスゴイな。



『拍手レスにおいてリボーンと腐の方々に関するものが結構多かったので書かせていただきます。
結論から言わせていただくと、リボーンの友情って友情と言うか「馴れ合い」に過ぎないってところがあるんですよ。
友情を「協力し合う」という点でしか表現してないっていうか。
そりゃ意見が通じ合い、協力するっていうのは友情の最も簡単な表現方法なので、それ自体は重要なものです。
ですけどね、友情といえども元々は赤の他人です。意見が食い違って対立するってこともあるはずです。
寧ろ意見が食い違った場合に遠慮せずに意見をぶつけられるというのは友情のこの上ない証明ともいえるでしょう。
友情という要素を深めるためには赤の他人ゆえに意見が食い違うってこと、
そして食い違うゆえに対立する展開も必要だと思うのです。
その後で和解したなら「雨降って地固まる」の理論で友情に重みが出るし、
決裂したままストーリーを進めるなら「それが互いに選んだ道なら、お互い後悔はしない」的な
心情表現でやはり友情に重みが出ます。

一番良い例がワンピウォーターセブン編の、ルフィVSウソップですね。
海賊団でも特に中の良かった同士が意見の対立をきっかけにおもいっきりボコり合う風景は、
ワンピースの友情が単なる「馴れ合い」じゃないことを証明していました。
そこからエニエスロビー終わりの、ウソップの葛藤の末の「ごめ゛―――――ん゛！！！」のカタルシスは尋常じゃなかったです。
ルフィはね、仲良い時は思いっきり馴れ合うけど、相手が間違っていると思っくそ叱るんですよね。
（バラティエ編の「死ぬことは恩返しじゃねぇ！！」も良い例ですね）
同じことがツナにできるのかって言うと、正直うなずきがたいですｗ

他人ゆえに対立するって部分が描写されずに協力しあう部分しか描写されないから腐の方々にウケるだけで
男性読者はイマイチのれないのかなーと。言ってしまうと嘘くさく感じるというか。
「ツナはリボーン依存症」「獄寺はツナ依存症」とか言われても文句言えねーっすわｗ  

ここまで言ってますけど、別にリボーンアンチじゃないです。ボンゴレリング編は結構エキサイトして読んでたのでｗ
それに馴れ合いの部分に関しては結構上手く描写できてるんですよリボーンは。
だから今のリボーンで「リボーンｖｓツナ」、「ツナｖｓ獄寺」なんてカードがギャグ要素なしで実現したら
ヤバいくらい盛り上がると思うんですけどね（獄寺ｖｓ山本は前にありましたが、十年後雲雀にうやむやにされましたねｗ）
ありえないといわれるかもしれませんが前者はまだあきらめてないですよ。
あの無表情ぶりは何か含んでるって子どもでも勘繰りそうじゃないですかｗ
長くなりましたけど要するに結局のところ他人なんだから、友情とそのリアリティを深めるためには協力だけじゃなくて、
対立するという描写も見せてほしい、ということです。長文すいません。

あとこれは余談。前にプリキュア５でふとしたことがきっかけで
今まで馴れ合ってたプリキュア同士がケンカして気まずくなるという展開があって、なんかスカッとしたんですよね。
だから馴れ合いの部分だけ描写されても嘘くさいという意見は、ただ単純に僕の性格が悪いだけかもですｗ』
実に言い得て妙なコメントだと思います。
リボーン男子陣の性質をちゃんと言い表していて、僕が補足する事は特に無いです（笑）
確かにあの子たちって、ボケツッコミみたいなやりとりはあるけど
正面切った対立とか衝突とかってないですよね。

プリキュア５の例が書いてありますが、もっと分かりやすい例で
初代プリキュアにもマジゲンカのシーンはありました。
結局、そのケンカをきっかけにして
ほのかとなぎさはお互いを名前で呼び始めるようになるんですが
あのシーンは初代プリキュアの中でも屈指の名シーンです
（作画も信じられないくらい良かった）。

簡単に言うと「雨降って地固まる」なんですけど、
そういうシーンをリボーンでも描いて欲しいですね。
少しでも僕らが感情移入できるように…。



『＞＞畏ってのは何だかよく分からないからこそ怖くて味があるのであって、
手品でネタが割れた時とおなじ　なあんだ…感　がします。
妖怪＝神秘なんだから変に詳しい説明なんかいらんですよ。
テニヌだって何をしてるのかなんて１mmも理解できないけどそれでも人気ありますし。』
『畏の念能力化や能力バトル化は止めてもらいたいな。
はっきり言って絶対に避けて欲しかった展開だ。
興醒めすることこの上ない。』
サイレンがしでかしたことが再び起ころうとしている感じですね。
サイレンも、初めは超能力然とした戦いだったのに
だんだん能力vs能力になってきちゃったし、
ぬら孫も結局は念能力バトルになってしまうんですねぇ…。
当初の予定通りなのか、それとも評価を盛り上げるためのテコ入れなのか。



『就職おめでとうございます！ これで毎週の楽しみがまたできました。
>畏ってのは何だかよく分からないからこそ怖くて味があるのであって、
>具現化して技がどうこう…とかなってくると能力バトルになっちゃうなあ。
めちゃめちゃ同意です。でも、ぬら孫がバトル漫画として成長するには仕方ないのかなあ。
あと、ドラマCDのリクオのキャストが福山潤らしいですが、
夜のリクオにはめちゃめちゃピッタリだけど昼御リクオはどうなるんだろう…』
畏については↑で書きましたが、
CDドラマ化はびっくりしました！
福山潤さんはノリに乗ってる声優さんですし、
カズキから四月一日、ロレンスからルルーシュまでいろんな役をこなせる人ですから
昼夜のリクオも見事に演じ分けてくれると考えています。



『>>淡島さんは、昼も夜も性格変わらないのか…。
夜はおしとやかになってくれないと性別変わった意味ねーなー。
恥じらいがないのは残念極まるけれどガンガン押してくる姐御として見ればなくもないです。

・・・あと乱馬の時も思ったんですがしてるときに女→男になったらあれはどうなるんでしょう？
ウィザードリィで壁の中にテレポートした時のようになくなってしまうんだろうか？』
淡島さんはそんなにメインになるキャラではないと思いますが、
せっかく出てきた女性キャラなんだから可愛い人にしてもらいたかったぜ！
姐御キャラでも、いいんだけどさ…(´･ω･`)

＞女→男になったらあれはどうなるんでしょう？
よく言いますよね、リトがルンに挿入している最中に…とか。
僕の考えとしては、いきなり何も無い宙空にちんこがシュッと出現するのではなく、
女から男に変化する過程があって、具体的に言うと
肉体の変化に伴い、まんまんがちんこにグニュグニュ変形してるんだと考えています
（それが0,1秒くらいで行われている）。
だから、リトのちんこがレンのちんこと同化するといったことはなくて、
ルンがレンになると同時にリトのちんこはすごい勢いで押し出されるんじゃないか…
っていうのが僕の見解。
アナルファックをしていた場合は挿入状態が続くんでしょうけどね。



『めだかちゃんの「人がルールを守るのではなく、ルールが人を守るのだ」の発言はすごく云い得て妙だと思う。
元来、『ルール』ってのは危険や不安から人を遠ざける為にあるものであって、人を縛り付けるものではないはず。
だのに世にあるルールはそういうのとは無関係にただ人の生活や生き方に制限をつけているだけのようなものが多い気がするんです。
もともとの始まりを考えると、それって本末転倒なだけでは？

ちなみに、原作者の西尾維新はデビュー作『クビキリサイクル』で似たような台詞をキャラに吐かせてます。
「タバコが健康に悪いのではない。健康がタバコに悪いのだよ」…ってね。

余談だけど、キャラの苗字がすべて九州の地名から取られている『めだかボックス』　
新キャラ･ハリーたんの苗字"鬼瀬”は大分の湯布院の中にある地名が元ネタです。……マニアックすぎる･･･！
あともがなちゃんの"喜界島”は競泳部の先輩二人の苗字ともども鹿児島の島の名前。』
＞『ルール』ってのは危険や不安から人を遠ざける為にあるものであって、人を縛り付けるものではないはず
これは同感ですねー。本来法律などもそうあるべきものなのですが、
最近は「気に入らないから」とか「嫌いだから」とか、もしくは
根拠のない思い込みだけでルールを制定しようとする政治屋（と書いてバカと読む）が多いのが困りものです。
代表的な例で言うと、児ポ法とかですね。
お題目は「危険や不安から人を遠ざける為」らしいですが、
結局のところそっちの効果は微塵も見込めず「人を縛り付けるもの」の方だけ機能しそうで
そこらへん、偉い人は何も分かってないと思うのです
（正確には、「偉い人」ではなく「頭悪いのに権力や発言力を持ってしまった人」ですが）。



『「器物破損・人格否定発言・窃盗(失敗だが)」…なんの冗談だ?
あの委員は退学が妥当でしょう。今回のラストはあまりにヌル過ぎ。』
そこで「上から目線性善説」ですよ！
めだかちゃんが許せばオールＯＫな世界観なんですよ！
剣道場を占拠してた不良どもがその行為自体不問にされてるわけですから、
ハリーたんの行動程度、蚊に刺された程度も感じてないんじゃないかなあ。



『＞アカボシは記憶に残らなさそうだなあ…。

同時期に連載開始しためだかボックスもやばそうですが、
こっちは打ち切られたとしてもジャンプ読者の記憶には残りそうなんですよねｗ
５年後に２ｃｈの懐かし漫画板でスレが盛り上がりまくってるイメージが沸きますｗ

で、思ったんですけどジャンプの打ち切り漫画ってのは余りにも人気を気にしすぎて結局
ただベタなだけで個性が感じられずに不人気につながってしまう例が多すぎるな、なんて思います。
「守りに入る」ってやつでしょうか。
新連載は新連載らしく「王道？しゃらくせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺の個性を見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」くらいの勢いで玉砕覚悟で
ジャンプ漫画では類を見ない、新しいことに挑戦して欲しいと思うんですけどね。
編集側の意向も関係してるからそれも難しいんでしょうか。』
記憶に残る、という意味で言うなら
斬やダブルアーツは成功だったんでしょうねー。
個性を出すっていうのも、それが受け入れられなければ
結局は打ち切りになってしまうので微妙な問題ですね。
記憶に残れば勝ち、という考え方もありますが…。



『>>弓子ちゃんにはぱんつが必須なのか？不要なのか？どっちなんだろう…。
穿いてようと穿いていまいと一向に構わん。見られて恥じらうか否か。
それだけがパンツの価値でありその女性に萌えるかどうかなのではないでしょうか。』
恥じらいは大事よね！（ドロッセルお嬢様風に）

NEEEDLESSのアニメを見ているんですが、
あのアニメは女の子が意味も無くぱんちらしまくるので笑えます。
でもアクション性の高いアニメだし、それでいて女の子たちは激ミニスカだから
きっと見せパンなんだろうな。哀しいな(´･ω･`)



『ＳＱ感想でウルティモにかなりの熱を出しておられ、
漫画ナツ１００には仏ゾーンの名前があるのに、
コミックスリストにシャーマンキングの名前が無かったことに何気に驚きました。
今となっては「プリンセスハオ」しか語り継がれていない感がありますが、
武井先生のスレたセンスが好きっぽい松竹梅さんなら絶対ハマると思いますよ。
万が一未読なら、是非。』
いや、ちゃんとシャーマンキングは読んでましたよ？
ただあまりコミックスを買おうという気にはならなかったのですよ〜。
でも完全版はいつか集めちゃおうと思ってます。

ちなみにマンキンの中ではたまおが好きです。
アンナは、マンキンよりも原型の『イタコのアンナ』や仏ゾーンのアンナが好きです
（結局、アンナの体寄せが憑依合体などの元になってるんですよね）。



『＞ヘリから飛び降りて五接地転回法も無しに片足で着地してよく無事だったな
惜しかったな。これがサッカーじゃなくてテニスだったら全く不自然じゃなかったのに。』
『もし跡部様や真田皇帝がヘリから片足で飛び降りて平然としてても、
それに疑問を感じる者なんて誰もいなかっただろう。
同じスポーツ漫画でもやはり積み上げてきた実績の差は大きい。』
テニスは超人描写の実績があるからヘリから飛び降りても伝説にしかなりませんが、
そういう実績のない読切漫画でヘリから飛び降りても( ﾟдﾟ)ﾊｧ?としか思われないです。
しかも、飛び降りても平気なコトが主人公の能力となんら関係がないという体たらく。
足腰が強いからって何とかなる問題でもないしね。
むしろ王族が五接地転回法をかましたほうが話題になったんじゃないかな。



『>>非乳！そういうのもあるのか！
現行の乳ランクは魔乳＞超乳＞爆乳＞巨乳＞中乳＞貧乳＞微乳＞無乳　らしいので
　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　わしが勝手に創った。
　　.しi 　　r､_） |
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´』

僕は『中乳＞貧乳＞微乳＞無乳』あたりが好きかなー。
好きな順番で言うと『貧乳＝微乳≧無乳≧中乳』くらいですが。
逆に『魔乳＞超乳＞爆乳』あたりにはほとんど興味を感じません。
『巨乳』くらいなら「性格による」という感じですね。
３月のライオンのあかりさんとか、ももシスのゆかりちゃんみたいな巨乳なら大歓迎！



『仕事で疲れて寝るのは幸せですよね！（無職を経験するとよくわかります(;´ρ｀)）
罪花罰の三上先生は、よく分からないけど保護して作品を載せつづけなければいけない作家さんのような気がします。
方向性は違えどネウロの松井先生とかと同じで、「よくある」作家さんと
色んな意味で一線を画していることだけはシロウトでも分かりますｗ
同じ毒系列の作家でも、尾玉なみえ先生ほど攻撃性がないのもいいところかもですね。
（自分はなみえ先生の単行本は全てそろえるほどのファンです）』
寝るのは幸せだけど、起きるのが苦痛だぜ！
でも、朝起きて「仕事に行かなきゃ〜」っていうのと
朝起きて「ハロワに行かなきゃ〜」っていうのとでは
心労の度合いが比較にならないか…。
このご時勢に就職できたのは幸運だと思わなければね！

三上先生は存外女の子を描くのが上手なので、そこらへんを狙っていけば
変態路線でなくてもあの絵柄だけで食って行ける気もしますね。
仮にイラストレーターになったとしても、変態漫画を描いていたことを
黒歴史扱いにはしないでもらいたいですが
（しかし、変態漫画で大成するとも思えないのが正直なところ）。

なみえたんのコミックスは、ねじめの２巻以外はすべて持っていると思います。
脳酸球の発売は嬉しかったなあ〜☆



『リベッタ姫、エルー、川末晶、志乃、ロザリィと「惜しかった」ヒロインたちが
みんなで活躍する漫画とか誰か描いてくれないかなー。』
そういう同人誌はありましたよ？
YOUも描いちゃえばいいじゃん！
（ちなみに僕は本を一冊描く時間なんて無いですｗ）



『WORKING!!アニメ化だそうですよ！』
公式サイトはこちら〜。
そろそろくる、そろそろくると思いながら１年くらい経過してしまっていたんですが
ようやく来ましたね〜！
キャストがCDドラマに比べると微妙に変わってますが、
アニメはアニメでしっかりやってくれると思います。
僕の好きなぽぷらが阿澄佳奈さん（ゆのっち）になったのは嬉しいかも…(*´∀`*)



『一言近況でたまにラノベの話が取り上げられてるところからみて
松竹梅さんはそこそこのラノベ読みとお見受けいたしますが、
「とある魔術の禁書目録」読んではりますか？
こないだアニメ化もされた作品ですが。
いや、ジャンプ漫画大好きの松竹梅さんにはこの作品のベタな王道展開は
かなり合うんじゃないかな〜と思ったんですがw
読んでないならお勧めですよ。主人公の青さとかｗ』

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

禁書目録は原作未読ですが、アニメでは見てましたよ！
漫画版のコレには笑ったｗ

僕はそこまでラノベに詳しいわけではないです（笑）
ちなみに最近は『アクセルワールド』と『魔王城』シリーズを読んでます。
そしてamazonでは
『バカとテストと〜』と『俺の妹がこんなに〜』の１巻を頼んでしまったりｗ

というのも、電車通勤になってしまったのでラノベを読む時間が出来たのですよ。
３日程度で１冊くらい簡単に消費してしまいますし、
１回読んだのを再読するよりもどんどん新しいのを読みたいしね
（そんなにお金に余裕があるわけじゃないけど…）。



『おお、すごい量のアニメをチェックしてるんですね！
個人的には化物語とCANNANが今期ツートップです。
狼と香辛料やＧＡは原作読んでみたんですが面白かったです。
わっちかわいいよわっち。
あと、エンドレスエイトは無事に終了しましたｗ』
時間節約のため、何か作業をしている最中に見ているので
実は見ていながらも内容の３分の１くらいしか頭に入っていなかったりします。
話の大筋は分かってるつもりなんですが、
キャラの名前を聞かれても分からないことが多いですｗ



『>今期のアニメは何を見てるんだい？

>フレッシュプリキュア
>ドラゴンボール改
>ONE PIECE

仮面ライダーも見ましょうやｗｗｗｗｗｗ』
いやあ、どうも特撮ってのはあまり興味が出なくてねえ…。
でも、mixiで朝のヒーローヒロインタイムを実況してるマイミクさん達なんかは
すごく楽しんで見ているようですね。
でもアニメと漫画とゲームと更新とでボクいっぱいいっぱいなんですｗ



『遅くなりましたが復活おめでとうございます！
松竹梅さんの記事これからも楽しく読まさせてもらいますね！
(特にﾃﾆｽ感想を(笑))
あ、化物語を見てらっしゃるそうですが、自分の一押しは八九寺ちゃんです！
松竹梅さんはどのキャラがお好きでしょうか？
(ってまだ本格的に出てるキャラ少ないですが)』
＞復活おめでとうございます！
ありがとうございます！
ぶっちゃけ仕事でいっぱいいっぱいですが
なんとか生きてますｗ

＞松竹梅さんはどのキャラがお好きでしょうか？
う〜ん、まだよく分からんな〜。
というのも、化物語はいちおう見てはいるんですが
何かの作業中に「ながら見」をしていることが多いので
正直内容に関してはうろ覚えなんですよ（笑）
だからよく分からないんですが、とりあえず
メガネの娘が好きだと言っておこう！



『フィギュアか・・・松さんついに目覚めてしまいましたね・・・
次回更新のときに「最近ボーカロイドにはまってます☆ミク買っちゃいました(笑)」
なんて言ったりしたらどうしよう。』
こんな状況になっちゃってますからね（笑）
らき☆すたメンバーの夏服ver.はまず間違いなく買っちゃうだろうし、
せめてfigma限定という縛りを設けないとどんどん恐ろしいことになっていきそうです(´･ω･`)

ミクなどのボーカロイドにはあまり興味出ないです。
というのも、ああいうのは使用するのにものすごい時間がかかるじゃないですか。
そんなに時間取れなくなっちゃったし、フィギュアは基本飾るだけで時々ポーズ変えて遊ぶくらいのものなので
目の保養にもなるし、今の僕にはぴったりの娯楽なのですよ☆



『あの・・・ね。一回しか言わないから・・・ちゃんと聞いてね。
私・・ね、松竹梅の事がね・・・・


・・・・好きなの。』
オレだって…オレだってお前のことが
好きでたまらないよ！
でも、普段は素直になれないツンデレなオレを許しておくれ…。



『先に言ってやる！！

今週この辺で。
アリーヴェ　デルチ！（さよならだ）』
何そのSBSを始めます！的なノリは（笑）

そういえばこの文言もずっと使ってますねえ。
下のオプーナといい、そろそろ変えようかしらん。



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