2009年ジャンプ40号感想 【最終回!『To LOVEる』】【バブ】
- いや〜、 いやいや〜〜、 いやいやいや〜〜〜… 終わってしまいましたね。 順位がジャガーさんの前あたりになってから、 いつ終わるかいつまで続くかとやきもきしていたんですが、 ついに、とうとう、終わってしまいました。 しかしですねえ、この松竹梅、 不思議と心穏やかであります。 「このクソ編集部が!」とか、「おい元嫁、ちょっと表に出ろ」とか、 そういったささくれ立った気持ちはほとんどありません。 むしろ、こういう終わり方ならいいんじゃないかなっ?ていう感じです。 っつか、理想的な最終回とさえ言えるかも知れません。 というのも、この最終回、 誰もイヤな思いをしなかったんですよ。 リトがララを選ぶにせよ、春菜ちゃんを選ぶにせよ、 誰かが陰で人知れず泣くような展開はイヤだなあとずっと思っていたのです。 前回、リトが春菜ちゃんを選びそうになったので、 もしかしたら今回、ララが泣きながら宇宙へ帰るようなことになりはしないだろうか…と危惧していたのですが いざフタを開けてみれば、リトが誰かを選んだというはっきりとしたエンディングではなく 俺たちのとらぶるはこれからだエンドになったわけです。 誰かが泣いたり、悔しい思いをしたりすることなく、 これからも楽しい大騒ぎの日々が続いていく、読者の中に余韻や想像を残した終わり方であるので 「うまいことまとめたなあ」と感嘆せざるを得ません。 言い換えるなら、To LOVEるが誰エンドになるかは読者それぞれが自由に決めていいわけです。 ララエンドだろうが、春菜エンドだろうが、唯エンドだろうが、美柑エンドだろうが、校長エンドだろうが 好きな未来を想像していいんです! その余地を残してくれたこの最終回に 僕は惜しみない拍手を送りたいと思います。パチパチパチパチ!
- ララが春菜を応援したワケ 春菜ちゃんはララとリトのことを思って一時身を引こうとさえ考えていたわけですが、 ララはむしろ「2人でリトを好きになっちゃえばいいじゃん!」というスタイルでした。 自分がフラれる危険性を冒してまであえてそういう行為に踏み切った理由が今回明らかになりました。 それは「2人ともリトと結婚すればいいじゃん!」というものでした(笑) これは正直、そうきたかァ〜〜ッ!と唸ってしまいましたw これが普通のラブコメならありえないんです。 真中は西野か東条かを選ばなければならなかったし、 いろんな女の子をとっかえひっかえしてるどこかの伊藤さんは首を切られたり腹刺されたりするわけですが、 この漫画はTo LOVEるなんです。宇宙人コメディなんです! だから一夫多妻でも何でもアリアリなんです!! というより、ララのこの発想があったからこそ 誰かが喜んでる裏で誰かがこっそりと泣く…というエンディングにならなかったのです。 たとえば、To LOVEるのメインヒロインが春菜ちゃんと唯だったらこうは行かなかったでしょう。 リトがどちらかを選んだら、どちらかが泣いていたと思いますが、 ララがメインヒロインの一角であったからこそ To LOVEるは今回のようなエンディングを迎えられたのではないでしょうか。
- リトを認めたペケ ペケは、初期からずっとリトのことを半分くらい認めてないような描写が多かったのですが ここにきて「リト殿が宇宙の王になれば」なんてセリフを発しました(しかもかなりいい顔で(笑))。 リトの、ララや美柑やその他の人に対する言動を見て ペケの中でも「リト殿にならララ様を任せてもいいかもしれない」というように 考えが変わってきていたのでしょう。 もしくは、作中一回だけ人型化したあの回にリトたちに助けられたことで 評価を一変させたのかもしれませんね。 …しかし、あのペケはもう一回見たかったなあ…。 ウルティモや草摩紅葉に並ぶ可愛らしさだったのになあ(男女の別は無いみたいですが)。
- 春菜ちゃんについて 覚えてる人はあまりいないと思われますが、 このサイトはその昔『春菜&弥子を応援するサイト』という謳い文句だったのです。 今はどっか行っちゃいましたけど、 ネウロコスの春菜ちゃんとララコスの弥子がTOPの壁紙だったこともありました (よく考えると、ララコスの弥子ってそうとう可愛いよなw)。 それはともかく、昔は春菜ちゃんL・O・V・E!だったわけです。 しかしながら、唯が出てきたり、ナナモモが出てきたり、 美柑の底知れぬ魅力に惹かれ始めたりして だんだん春菜ファンという感じでもなくなってきたんですよ(笑) 今は完全に美柑派だしね…。 とはいえ、それでも最終回の春菜ちゃんの扱いはちょっと可哀想な気もします。 『俺たちのとらぶるはこれからだエンド』にする為にはリトの告白を受けてはいけなかったんですが、 最終回でとった行動が 登場→ちょっとリトと会話→水着が取れて逃げる …だけだったのはいくらなんでも見せ場がないというか、ちょっとやりきれない気持ちもありますw 最後のセリフが「(なに!?何で〜〜!?)」というモノローグ… うん、けっこう可哀想だな(´・ω・`) 仮にリトと結ばれなくても、春菜ちゃんにはきっといい人が現れて幸せになる…という予感はあります。
- 美柑「…やれやれ」 ある意味、To LOVEるという作品を表している象徴的な一言。 非常に美柑らしいセリフであり、かつ To LOVEるを締めくくるのにこれほどふさわしいセリフもないのではないでしょうか。 だって、To LOVEるって「やれやれ」って感じじゃないですか。 それが「やれやれ(´・ω・`)」か、「やれやれ(*´∀`*)」かは人によって違いますが、 この「中身があるかないかは分からないが、たとえなかったとしても それを補って余りあり、さらに笑えるエロスがある」作品の感想は 「やれやれ」でいいと思うんですよ。 そして、そのセリフを発するのは他でもないリトの妹・我らが天使たる結城美柑! ぶっちゃけ、『俺たちの(ryエンド』とこの『…やれやれ』のおかげで 僕はTo LOVEるの最終回を心穏やかに迎えられたのだ、という気がします。
- その他のキャラについてもちょっと語りたいことがあるんですが、 それは来週か、あるいは特別企画的な何かで語りたいと思います。 そんな大それたことではなく、せいぜいキャラそれぞれについて思いのたけを述べる程度ですが…。
- ところで、To LOVEるの打ち切りに関して各所でネタバレがあったわけですが、 僕はその記事や関連スレッドの多さに 「打ち切られるというだけでこんなにも話題性が出るTo LOVEるは 良くも悪くも世間から注目されていたんだなあ」と感じて その点だけは嬉しいというか、誇らしい気持ちになりました。 だって、知名度の低いどうでもいい漫画が終わっても話題にはならないじゃない? To LOVEる打ち切りはだいぶ大騒ぎだったみたいですからねえ。
- とにもかくにも、僕らに興奮と感動といろんなネタを提供してくれた『To LOVEる』も これで一旦幕となったわけであります。 To LOVEるの載っていたジャンプは、僕の活力剤であり、 寂しくないといえばウソになりますが、その寂しさを充分補えるほどの 楽しさと感動をTo LOVEるは提供してくれました。 たとえ今週で終わったとしても、 To LOVEるという作品は僕の心の中に一生刻まれて消えることはないでしょう。 本当にありがとう、『To LOVEる』! 本当にありがとう、長谷見&矢吹両先生!! 僕らは『To LOVEる』が【大スキ】です!!
【ワンピ】
- さて、ここからは通常のジャンプ感想です。 そういえばTo LOVEるとネウロが終わったら更新やめるとか言ったような気もするけど しばらくはやめずにしぶとく続けると思いますw もしやめるとしたら、仕事が忙しくなりすぎたら…かなー。
- 今週のバブなんですが、う〜ん、なんというか、 殴りっこは嫌いじゃないんだけど それは別にべるぜバブでやらなくてもいいような気はしますね。 こういう路線になってしまうとつまらないので、 ガチバトルは東条戦で終えて欲しいところです。 正直、今回の展開はブリーチっぽくて何だかなあって感じだ。 ヒルダさんを出せ!出すんだ!
【ナルト】
- あのオーズの子孫が、1週でやられるとは…。 大ダメージを与えて体力をほぼ奪ったのがくまで、 ダメ押ししたのがドフラミンゴで、 トドメを刺したのがモリア… この攻撃順が、そのままこの七武海連中の実力を表しているような気がします (くまが一番スゴくて、モリアはミソッカス。 っつーか、一回やられた敵キャラはどんだけ活躍しようがもう強そうには見えない)。 ドフラミンゴの能力は、以前海兵やバネバネの実の人(名前失念)を操ったりしたのを鑑みても 「イトイトの実」としか思えない…。 七武海になれるほどの能力じゃない気もしますが、そこは悪魔の実、 使い方次第でいくらでも強くなれるんでしょうね。 仮にドフラミンゴが糸使いだとしても、アラミド繊維以上に見えにくく感じにくく、 射程距離も充分でさらには断ち切ることも操ることも自由自在ってんなら強さは申し分ないかと。 今週はハンコックも戦いに参加し始めましたが、 この人の能力、もはやメロメロの実というよりはイシイシの実だよな(笑)
【リボーン】
- 1コマ目のサスケが キーンかブーンをしているようにしか見えないwww
【ブリーチ】
- 801ちゃん発狂間違いなしの骸さま登場です。 ってか、アオリ文の「!」マーク多すぎじゃね?(笑)
【いぬまる】
- バラガンさんは、もともと藍染の部下ではなかったわけですね。 どちらかいうと虚夜宮を乗っ取られて、そのまま部下の身に甘んじていたようです。 散り際に藍染に向けて武器を投げつけた姿にはちょっと感じ入るものがありました。 それにしても、スタークのセリフは敵キャラのセリフではないですよコレ(笑) 人情味の無い上司への不満を口にして、 淡白なフリをしていても心の中は仲間をやられた怒りに燃えているようです。 怒り、とはちょっと違うかもしれないけど、 少なくとも心中穏やかではないはず。 …なんだか、スタークがやられる姿が想像できない…。
【読切・メタリカメタルカ】
- あら、いつのまにか一周年ですか!おめでとうございます。 今週はもうたまこ先生オンリーといってもいいくらいのたまこ回でしたね! たまこ先生とすれちがい通信してぇ〜! マルチプレイで冒険してぇ〜! そういえば、僕はもうあまりドラクエ9やってませんです、ハイ。 なんかやることなくなっちゃったんだ(笑) wifiの環境は無いしなあ…。
【ぬら孫】
- 感想 同名の読切がずっと前の赤マルにあって、 その時とキャラは違いますが設定はほぼ同じっぽいですね。 前の時はシルクちゃんっていうめちゃくちゃ可愛い女の子がいたんだけどなあ…。 というか、この作品がやってることは ムジカ(『RAVE』)が既に通った道なんですよね。 今回はそれに加えエクスプロージョン的な爆発もあったし、 何だかなあって感じでした。
【スケダン】
- どんどん念能力化するバトルはちょっとどうでもいいんだけど、 今回は羽衣狐さまが出てきたのでチャラということで(*´∀`*) しっかし、美人だよなあ…見惚れてしまうよ。
【トリコ】
- スイッチ「胡散臭い占いとえらそうな毒舌キャラが テレビでウケてほんの一時期売れてるだけの不快な熟女タレントだ」 篠原先生、誰にケンカ売ってんスかぁー!?(笑) それにしても、序盤の展開からお笑い回だと思っていたら 結城さんが意外に深刻な状況になってましたね… これはスケット団が何とかしなければ!
【バクマン】
- グリンパーチは、トリコがストロー切らなかったら ちゃんとBBコーン返してたんだろうか…? もしかしたら、フツーに返してたかもしれないですね(笑) そんなことをするかもしれない魅力が彼にはある。
【ヘタッピR】
- 今週はなんといっても ラストのエイジのセリフに尽きるでしょう! この人はただの漫画バカじゃなく、 完全に一流の『プロ』になってます。 ってか、こんな電話をよこす福田さんはちょっと株を下げたな〜(´・ω・`) あと「有限会社えいじ」なんて いつから書いてありましたっけ?w
【鍵人】
- 手って、バカみたいにムズかしいんですよね、描くの。 ただひらひらさせておけばまだ描きやすいんですけど、 何かを持たせたりすると途端に難しくなります。 顔は二次元風にデフォルメすればそれなりになんとか見れるようになるけど、 手ってのはデフォルメもしづらいし、難しいんですわ。 シマ氏ってちゃんと人間の風貌をしてるんですね! フジリューの描いたシマ氏しか見たことないからなあ…(笑) ちなみにフジリューの描いたシマ氏は 「漫画屋なんざ使い捨ての消耗品なんだよッ」とか言ってましたw
【サイレン】
- グレンラガンなんかは、ヤバい場面でも とにかく気合でなんとかしちゃってましたね。 鍵人も「要は気合だよ!」と言ってしまえばそれまでなんですが いちおう一日2回って制限つけたんだから その設定を活かしつつなんとか立ち回ってほしかったな。 今回は逃げおおせて、次回改めて再戦…とかさ。 でもまあ、トレマが可愛いから何でも許そう! トレマはウチに来ればいいんだよなー。安月給だけど、養いたい! あ〜、亜人のカノジョが欲しい。ロボ娘でもいいなあ。
【アカボシ】
- 鉄人兵団は本当に名作ですよッ! こないだ見たらやっぱりリルルにマジ泣きさせられてしまった…。 ドラ映画のゲストキャラってたいていは平和的に助かるのに リルルは…リルルは…!!(´;ω;`)ブワワッ クサカベさんとは話が合いそうです。
【めだかちゃん】
- 僕はこういう、ムースみたいに武器を出しまくる人が大好きなんです。 アニメ『化物語』で戦場ヶ原ひたぎが文房具をドバッと出した時はゾクゾクした! それにしても、この人は戦いが終わった後 包丁を一本一本せっせと回収しに行くのかなあ(笑)
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- ここまでくると一周回って面白いなw やり過ぎ過ぎなのは冥利じゃなく、この作品自体だと思うけど 個人的には「いいぞもっとやれw」って感じ。 でも、風紀委員の皆さんはきっと 生徒会メンバーに面白いくらい返り討ちにあうんでしょうな。 何週も引っ張ってバトっても面白くないので さらっと終わらせてほしいかな。
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- 『ここまできてまさかの春菜エンドに驚きです。納得できない!』
- 『○ToLoveるについて 私も松竹梅さんと同じですねー。今更春菜ちゃんはないだろ・・・と思います。 春菜ちゃんへの「好き」って、単なる憧れで、ララへの「好き」(とらぶるくえすとのラスト)は、 相手を十分に理解した上での「好き」だと思います。 だから、リトくんの相手への理解度ならララ>春菜だと思うんですよね。 非日常的な「憧れ」なら、「好き」へと転化しやすいけど、 ララへの「好き」は日常生活の一部としての「好き」なので自覚しにくい。 要はリトくんにとって空気みたいな存在です。必要だけど、気付きにくい。 だから、最終回はこれを自覚したリトくんが、やっぱりララが必要なんだ!エンドで終わると思います。 つまり、春菜ちゃんのターン→やっぱりララエンドという流れです。』
- 『とらぶるはララエンドじゃないかなとずっと思ってるんですがね なんていうか良く説明出来ないですが・・・そうしないとなんか駄目だろってもう一人の僕が叫んでいるんですw あと現実的な話・・・ララとくっ付かなかった場合父親の伏線はどうなるのかと言うのが・・・』
- 『>まさかの校長エンドになったりするかもしれないのですから いやいや、まさかの猿山エンドとかあえてのお父さんエンドとかww でもここまでやっておいて春菜ちゃんエンドはちょっと…。』
- 『自分はララ派なので、主観・偏見が大いに入ってると思いますし、 あまりのことに動転して文章もメチャクチャになってるかもしれません。 それを差し引いても、今回の展開は信じられないし全然納得できないです。 春菜が嫌いなわけじゃありませんし、中学時代から両想いだった二人は応援もしたくなります。 でもだからと言って、ここまで来るまでの伏線があまりに無さすぎるのではないでしょうか。 最近では春菜が目立つ話はあまり無く、リトとの絡みも初期に比べて圧倒的に減っています。 何より、春菜が自分からリトに歩み寄ろうと努力する描写がほとんどありません。 対してララは出会った時から熱烈なアプローチを続け、いつもリトのそばにいました。 好きな人がいるとわかっていても、自分を一人の女の子として見てほしくて記憶を消そうとしたり、 恋愛を理解していない自分への不甲斐なさに涙したこともありました。 とらクエをきっかけに少しずつリトの気持ちはララに傾き、 下手ながらに挑戦した料理や惑星ミストアでの交流を通してリトの中でララの存在は確固たるものになっていたはず。 それでもリトの中でララ<春菜であることが変わらないというのは腑に落ちないというか… 結局、初恋だから大事なの?としか思えないです。 頑張ったから必ず報われるわけでないのはわかりますが、 漫画なんですしそこら辺は説得力のある描写がほしかったです。 これでリト×春菜で終わってしまったら本当にララが可哀想でなりません… 春菜を気遣って一緒に頑張ろうとまで言っていたのに 最後にララが泣くような展開は見たくないです。自分の中で何かが壊れてしまいそうです。』
- 『先週の拍手コメントの中で”リボーンの友情”を”馴れ合い”と評していた方がいらっしゃいましたが、 今回のTo LOVEるでリトが春菜を選んだコマを見たとき、 「To LOVEるの関係性も馴れ合いだなぁ…」って思いました。 第99話の巻末コメントで「ドロドロさせたくない」ということを矢吹先生が書かれていましたが、 第122話における恋愛同盟や、第151話における春菜の唐突な見せ場、 あるいはリトの頑ななまでの春菜へのこだわりを振り返ったときに、 心理描写が稚拙というか、「人間らしくない」ということを感じていました。 確かにメインの一人であるララは宇宙人で、常識に囚われないセンスを持っていますし、 そういった作風がTo LOVEるの持ち味といえばそうなのかもしれませんが、 あまりにも地に足着いていない印象があって、 メインの三角関係はもちろんのこと、ほとんど全ての関係性が”チープな馴れ合い”に思えてしまいました。 さらに言えば、リトが女の子慣れしてきたとはいえ、 最後のモノローグで春菜に対する”好意の出し方”に力みを感じて、 とてもリトと春菜がうまくいくように思えないのですが、 その辺りは松竹梅さんはどう感じますか?』
- 『初めまして。数年前からこちらのジャンプ感想、読ませていただいております^^ 何故今更コメントを送るのかと申しますと、やはり「To Loveる」の件にてございます。 私はずっと「春菜派」なので今回の展開はとても嬉しいものだったのですが、 掲載順的に妥当とはいえイキナリすぎて、これでは祝福エンドにならない気がして・・。 私も最近は春菜ちゃんを応援しつつも、「もうララエンドかな」と思っていたので。。 今話でリトにとってララは「第2の妹」だったのかな、という納得は得たのですが、 どのくらいの人が同じように思えたのかなと若干不安です; なんにせよ、このままでは「ララ派」も「春菜派」も「リトファン」も納得出来ないような展開になりそうで・・ いや、ここは我らが長谷見先生を信じるしかないですね。全ては見届けてから。 ですが、こればっかりはリアルタイムで反応したかった事なので、 数年来の殻を破りとうとうコメントをしてしまった次第でございます。 駄文乱文、失礼致しました。 これからも頑張って下さい☆』 どういえば伝わるのかよく分からないんですが、僕の中で春菜ちゃんは 『いきなり現れて柳龍光を(ほぼ)倒した本部以蔵』という印象です。 だから長谷見先生からしたら『春菜が勝って何が悪い』って感じかも(笑) 結果的には「俺たちのとらぶるはこれからだエンド」だったわけですが、 もっともっと連載が続いていたら…どうなっていたんでしょうね? それにしても、このコメント数! 春菜ちゃんが嫌われてるわけではないと思いますが、 やはり今までの展開からいって納得いかないって意見が多いのかな。 なんで本部が柳倒しちゃうんだよ!っていうw
- 『なんかここまで、予想の斜め上を行くワンピには脱帽なんだぜ。 ふと、思ったのですが、もしかしてルフィに覇気を教えるのはシャンクスなんじゃないかと。 なんとなく。 最近、wktkばかりのワンピだけど、白ひげの死亡フラグとエース加入フラグが止まらないのは気のせいだろうかw まぁ、ルフィ達が参戦してくるのは、もう一ヶ月二ヶ月先なのかも。』 白ひげは実はあまり体調が良くなさそうなんですよね。 初登場の際、点滴打ってて看護婦を何人かはべらせてたので もしかしたらソレ関係で負けちゃったりするかも。 エースは『エース登場』のサブタイトルがあった(※)ので、 もしかしたら仲間になるかも?と思い続けていったい何年経っただろうか…。 エースが弟の船のクルーになるっていうのも、どういった経緯があればいいのか 想像がつかないですね(アニメでは一時同行してましたけど)。 ※昔は『"海賊狩りのゾロ"登場』等、仲間になるキャラは『○○登場』のサブタイトルが ついていたんですが、ネタバレになるのを配慮してなのか ロビンあたりからそれが無くなってきちゃいました。 その代わり、仲間になった回には『○人目』というサブタイトルがついて 該当キャラは完全にクルーとなり、その後に離脱イベントなどは起こらないようです (例:ゾロやサンジは仲間になった回にそれぞれ『1人目』『4人目』があったけど、 ナミに『2人目』のサブタイがついたのはアーロン編が終わってからでした。 ウソップは最初の加入時にはそのサブタイがなく、フランキー加入時に 『3人目と7人目』と、ようやく本加入となったのでした。 ちなみに、ロビンはあれだけのドラマとバトルがありながら未だに『○人目』がありません チョッパーもたしかまだ無かったような…)。 昔もらった拍手コメントの中に、、 「チョッパーは5人目ではなく1匹目で、 ビビが5人目なのではないか」という予想がありました。 ゾロ1←確定 ナミ2←確定 ウソップ3←確定 サンジ4←確定 ビビ(5?) チョッパー5(6人目?それとも1匹目?) エース(5?6?9?) ロビン6(5?) フランキー7←確定 ブルック8←確定 まず、普通に考えるとチョッパー5、ロビン6なんですが、 チョッパーを1匹目と仮定すると ロビンの前に「5人目」が存在するはずです。 ナミやウソップの例を見ても、○人目の数字は初登場順なので (ここで新たな疑問が生じますがそれは後で) ビビが今度は本加入して5人目となるか、 エースが登場順で「5人目」扱いなのか、という推測が出来ます。 もちろんエースは9人目かそれ以降…という可能性もあります。 ところで先ほどの疑問ですが、 よく考えるとロビン(=ミス・オールサンデー)が登場したのはチョッパーより前なので ロビンが「5人目」である可能性もあるわけです。 この2点から考えられる可能性は、 @ チョッパー5(6) ロビン6(5) A ビビ(orエース)5 チョッパー1匹目 ロビン6 B ビビ5 チョッパー1匹目 ロビン6 エース9以降 …などが挙げられます (など、といったのは、たとえば ビビが5人目でチョッパーが6人目、そしてロビンは永久離脱というパターンも考えられるためですが その未来は想像したくないのであえて除外しました。 もっと分かりやすく言うと、 @チョッパーとロビンが本加入するケース Aビビとチョッパーとロビンが本加入するケース Bビビ・チョッパー・ロビン・エースが本加入するケース ですね。 できれば、Bであってほしいです(笑) 最後に、もし今後ビビが加入することがあれば ほぼ間違いなくカルーもついてくるであろうことを付記しておきます。 その場合、初登場順から考えると カルー1匹目、チョッパー2匹目という表記になるわけですが…。 なんかワケ分かんなくなってきた(笑)
- 『もうすぐ麦わら海賊団崩壊から1周年。 今ワンピース人気投票をしたら、 ルフィ以外の麦わら海賊団はトップ10入りを逃して、 他人から見たらクロコダイルかバギーをレギュラーと思うんじゃないだろうか。』 そっかー、もう一年も経つのかー。 アニメも、ハンコックの過去まで話が進んでるしなあ。 でもそう考えると、インペルダウン編は1年もかからずに終えたわけですから それなりに展開は早かったんだよね。 今後もこのペースを保ってもらいたいもんです。 CP9編に比べると、最近のワンピの人気はうなぎ上りですしね。
- 『>動物系"幻獣種"…とは… きっと先に進むにつれ「ウマウマの実モデルキリン」とか 「ネコネコの実モデルスフィンクス」とかでるんじゃないでしょうか?』 さて、どんなものがあるのか予想してみましょう。 ・イヌイヌの実モデルフェンリル ・サルサルの実モデルハヌマン ・ヒトヒトの実モデルオーガ ・イヌイヌの実モデル九尾(もしくはキツキツの実?) ・ヘビヘビの実モデルドラゴン ・カメカメの実モデルゲンブ ・トラトラの実モデルビャッコ ・トリトリの実モデルスザク ・ヘビヘビの実モデルリヴァイアサン ・テニテニの実モデルエチゼン 僕にはこれくらいしか思いつきませんでした。
- 『ワンピのマルコの能力がチート過ぎ!(動物系の身体強化+自然系の防御相性) まぁ、何かしらのリスクはあると思うけどね(じゃないとマジでチートだ!)』 リスクと言うか、新世界においては覇気や海楼石を使った戦術が当たり前のように存在していると思うので マルコの能力もさほど無敵ではないんじゃないかな? 単純に考えて、マルコがチートっぽくても その上に君臨する白ひげはもっと強いわけですから。 あと推測ですが、どんだけ優秀な悪魔の実を食べていようとも 強力な覇気の持ち主に対してはきっとひとたまりもないんだと考えてます。 悪魔の実+覇気っていうのが最強なのは言うまでもありませんが…。
- 『>>最近、リボーンの女の子キャラが801ちゃんたちによって罵倒されまくってるスレを見たんですが そのテの801ちゃんたちにとってユニはどういう印象なのだろうか…。 一応、元腐女子です。 私もそのスレを見たのですが、あれはいきすぎですね・・・ ちょっと、ありえないですよ。 個人的に言わせて貰うと、女キャラはみんなジャガイモとでも思って読めよ。って感じですね(笑) ちょっと怖いですよね、あの感じの腐女子さん方・・・ きっとユニちゃんもそのテの人たちからは罵倒されまくりそうですよね・・・ ユニちゃん可愛いのに・・・(´・ω・`) 』
- 『自分も801女子になって久しいですが、ヒロインアンチスレは見ると心が痛むのでなるべく避けています。 キャラとは言え誰かが叩かれているのをみるのは辛いことです。 蛇足ですが、801女子が全員ヒロインキャラのことが嫌いなわけじゃないってこと、 松竹梅さんには知っておいてほしいです。ユニかわいいよユニ』 そうなんだろうとは思っていましたが、 ヒロインアンチスレの住人たちは801ちゃんの中でも 過激派であり、全体のごく一部に過ぎない人種なのですね。 きっと、その人たちの中では 「我々は男性キャラしか愛してはいけない!」みたいな 強迫観念に囚われてるのではないでしょうか。 もっと優しい目で作品を愛でればいいのにねえ。
- 『○今週のジャンプについて ToLoveるを除くと、可愛い女の子は、ユニ(リボーン)と雨宮さん(サイレン)だと思います。 ユニが好きだけどロリコンじゃないからね?たまたまかわいいと思った女の子がユニだっただけですよ?』 たっ…たまこ先生はどうした…ッ!! 貧乳が好きなのではなく、 好きになったキャラがたまたま貧乳だっただけですよ?
- 『初めまして今日は。感想、いつも楽しく拝見しています。 松竹梅さんの感想は、ただ面白かった、楽しかっただけじゃなく、 どこがどんな風に面白かったのかを書いていらして、そういうのを文章に起こすのは難しいことだと思う (少なくとも私にとっては)ので、毎回、凄いなあ!(稚拙な表現ですみません…)と思わされっぱなしです。 さてさて、今回のスケダン感想で書かれていた、 『榛葉さんの下戸体質のくだりは別に要らなかったような気もする』について一言。 801ちゃんには要るんですよ…! 例え篠原先生の目的が榛葉の目潰しシーンを描くことであろうと、二次創作する側にとって、 「酒に弱い」は色々なシチュで使える大きな武器になるんです…!展開が広がるんです…! ということを力強く言いたくてメールしました。 せっかく拍手ページの可愛い美柑が「なんて書くの?」と聞いてくれているのに、 書いた内容が腐女子トークで、彼女と松竹梅さんに申し訳ない限りです(苦笑)。 お体に気をつけて、お仕事やサイト運営頑張って下さい。それでは失礼します〜。』 >ただ面白かった、楽しかっただけじゃなく、 どこがどんな風に面白かったのかを書いていらして、そういうのを文章に起こすのは難しいことだと思う ホントにこれは難しいですよ! さらにいえば、僕は自分が感じた気持ちや感情を 10〜20%くらいしか表現できてません。 もっと表現力とセンスが欲しいところですね(´・ω・`) >「酒に弱い」は色々なシチュで使える大きな武器になるんです…!展開が広がるんです…! 僕はソッチ方面の需要はまったく考えたこと無いからなあ…(笑) 基本「女の子が可愛ければそれでいい」と思ってる人間なので (さらに言えば、榛葉道流自体さほど興味のあるキャラクターではない)。 ボッスン×椿とかは分かるんですが、 榛葉のカップリングに注力してる人とかいるのだろうか? >せっかく拍手ページの可愛い美柑が「なんて書くの?」と聞いてくれているのに、 書いた内容が腐女子トークで、彼女と松竹梅さんに申し訳ない限りです(苦笑)。 いえいえ、貴重な801意見をありがとうございます!
- 『劇中に登場したマンガの投票・・・だと・・・ キャラの人気投票とかじゃないのがバクマンらしい。 まあ、そんなのあったらエイジ一択だけどなw』 キャラの人気投票だったら、僕は中井さんに入れたいなー。 …でもやっぱり蒼樹嬢かな?(笑)
- 『河下先生のかく男子は本当に気持ち悪いなと思った。 人んちに泊まりに来て風呂をああも堂々とを覗こうとしてるうえに、 普通に写メまでとろうとしてることに罪悪感のかけらも浮かばないのとか、こち亀の婦警並に嫌悪感がわく。 でも、現実の中学生男子はなにやるかわからないくらい馬鹿な生き物だから こんなに良識がない奴なんていないといいきれないのが余計嫌だ。特に最近の子供はモラルが低下してるし。 いちごの時からそうだけど、河下先生は女性だから、女の目から見た男子の気持ち悪いところとか、 嫌な部分を読者に嫌悪感を抱かせるようにかくのが上手いと思う。』 >こち亀の婦警並に嫌悪感がわく 僕は最近こち亀読まなくなってしまったんですが、 各サイトさんの感想を読んで相変わらずなんだな〜と呆れたりしています。 んで、河下先生の描く少年キャラなんですが もうこれは秋本先生の描く婦警や岸本先生の描く独特な技法や演出と同じで 揺らぐことのない不変の「河下節」であり、 いちいちピックアップして騒ぎ立てるほどのものでもないと思ってます。 要は「河下先生はまた描いてるな〜あはは☆」くらいの気持ちで さらーと流してしまえば良いのです。 >河下先生は女性だから、女の目から見た男子の気持ち悪いところとか、 嫌な部分を読者に嫌悪感を抱かせるようにかくのが上手い 上手いというより、「女子の考える偏った男子想像図」を描いてるのかな、と。 河下先生が描く、男からしたら「ねーよwww」って感じの立ち居振る舞い(風呂覗いたり)は、 つまり、男性漫画家が描く「可愛くて天然で家事が好きだけどドジっ娘」みたいなのとイコールなんですよ。 だって、女性読者からしたらそんなつかさやゆのっちみたいな女の子は「ねーよwww」って感じでしょ? けど男性読者からしたら「そういう女の子もきっといるはずだ!」と信じてる(人もいる)だろうし、 女性読者からしたら「河下作品に出てくるバカで低俗な少年たちは実在するのだ!」と信じてる(人もいる)でしょう。 けっきょく、どちらも『偏った異性の想像図』を描いているに過ぎないのです。 河下先生が、ホントの男子の姿を知っていながらあえてああいう実在しそうにないバカな少年達を描いてるのか、 ホントに「男子なんてこんなモンよねw」と思い込みながら描いているのか、それは分かりませんが、 願わくば前者であって欲しいですね(とはいえ、そのスタイルはそろそろ変えたほうがいい)。
- 『あねどきっの奏ちゃんはなんでこんなにかわいいのかと考えたら、 洸太の同級生の男子が気持ち悪いからだと思った。 そして奏ちゃんがこの漫画一の常識人だといえるからだと思った。 たかすぃさんもいってたけど、いちごの時も、真中が気持ち悪いクズだったから 余計に女の子の可愛さが引き立ったわけだし。あねどきっの男子は真中まではいかないけど。 それにしても、美人には媚びて優しくするくせに、 ブスとか自分好みじゃない女の子にはとことん冷たい態度をとったり、 平気でひどいことをいったりするのは男子の嫌な部分をリアルに表してるなと思う。 涼宮ハルヒのキョンも、初期は長門には冷たい態度とったり、長門を便利な道具扱いしてるモノローグがあった。 朝比奈さんには、長門と同じ状況にあっても優しく接したくせに。』 >奏ちゃんがこの漫画一の常識人 いきなり泊まりに来たりだとか、ちょっと突飛な行動もしてますが(笑) なつきの行動を咎めたりとかそこらへんの描写を見てると たしかに奏ちゃんが一番の常識人と言えるでしょうね。 それに、非常識人に振り回される常識人の姿っていうのは萌えるものがありますからね (こなたに振り回されるかがみんみたいな)。 >男子の嫌な部分 ごっ、ごめんね(´;ω;`) けどまあ、男子に限った話ではありません (「※ただしイケメンに限る」という有名な文言のとおり、女子にもそういう部分はある)。 ということはもちろん、それは「男子の嫌な部分」ではありますが 「男子全員に共通する部分」ではないということですね。 それが何%の男子が持ち合わせている性質なのか、割合までは分かりませんが…。
- 『緑間の止め方はタックル(ファール)で良いと思います。 溜めが長いから時間はあると思うし すぐ試合終了なのでファールの加算も気にしないで良いし 3Pライン(?)以外ならフリスローにもなりませんしね。』 僕もこれ以外ないかなーと思っていたんですが、 けっこううまいコト処理しちゃいましたね。
- 『>善吉もさー、風呂も一緒、寝るのも一緒とかいう状況になったら 少しは嬉しがったり恥ずかしがったりしようよー。 あんな幼馴染がいたら免疫つくんじゃないでしょうか? ほら、リトもララがきてからいろいろなことに免疫ついてるじゃないですか。 小学生より前からの付き合いであんな状態だったら嫌でもつくんじゃないでしょうか。 …あ、それ以外の女の子に反応しないのはそれでも説明がつかないか。』 たしかに、周囲の同級生のファーストキスをことごとく奪っためだかちゃんが幼なじみ…という環境なら 善吉が女子と手錠で繋がったくらいで動揺しないのも頷けるかもしれません。
- 『めだかボックスがバトル物になり、折角入ったもがなちゃんが空気になりそうな件。 かわいい子が増えてきたのに。』 いやいや、もがなちゃんはあれでいてけっこう強いんですよ!きっと。 競泳部だから、脚力とか強いんじゃない?
- 『>そういえば、最近大亜門先生と古味先生の情報が入ってこないな〜(´・ω・`) 古味先生はSQMのコメントで近況が聞けるかもしれません。 亜門先生は…ブログの様子だとまだみたいですが。 あとミウ&リシェはどうなったんだ。とらぶる亡き今ジャンプに必要な漫画だと思うんですが。』 古味先生のコメントを読みましたが、 ペルソナント制作時の苦労話だけで将来の展望などはなかったですね…。 大亜門先生は一時よりブログの更新回数が減っていてちょっと寂しいです (それだけ漫画制作に集中している、ということでしょう)。 ミウ&リシェは本当に傑作だったんだけどなあ… 中島先生は今、Vジャンプでエレメントハンターというのを描いてるらしいですね。
- 『男子校だったおかげで、僕は少女マンガは当時は買わなかったのですが、 周りは結構みんな少女マンガ持ってるやつ多くてびっくりしました。 極めつけは、教科書持ってこずに鞄いっぱいにセーラームーンのビデオ大量に 持ち運んでるやつもいました。共学では絶対にありえない光景ですよね。』 >教科書持ってこずに鞄いっぱいにセーラームーンのビデオ大量に そいつは一体何が目的だったんだ…。 さすがの僕でもそれは引くわw 家で見る分には理解できるけど、何ゆえ学校に(笑) 男が少女漫画読んでようが、女がバキやシグルイ読んでようが 別におかしいとは思わないんですが、 世間様ではまだまだそこらへんの無駄な境界線を引いちゃってるんですかね? 「男が少女漫画読むなんてオカシイ!」みたいな。 自分設定のボーダーラインを他人に当てはめて異端扱いされても、困るよなあ。
- 『3月のライオンで初めてスカート履いたけど、まだ抵抗あるぜ・・・ 次にお勧めのマンガありますか?』 ってゆーか、3月のライオンはヤングアニマル(青年誌)掲載ですからね? スカート(=少女漫画)ではないと思うよ?(笑) 3月のライオンで抵抗あるんだったら、何を勧めたらいいか困っちゃいますが… 同じく、羽海野チカ先生の代表作『ハチミツとクローバー』なんてどうでしょう? もしくは、少女漫画中の少女漫画とでもいうべき水沢めぐみ作品を読めば あとはどんなスカートを履こうが気にならないと思います。 一般の少女漫画がスカートならば、水沢めぐみ先生の作品は「プリンセスローブ」です。 それぐらい、水沢めぐみ先生の作品はザ・少女漫画なのです。 僕が個人的にものすごく好きなのが『おしゃべりな時間割』のこのシーンで、 引越しにより離れ離れになってしまった片想いの男の子相手に手紙を出して その返事を見るのにものすごく躊躇している千花ちゃん(主人公)のシーン。 もう読んでるこっちが恥ずかしくて身悶えてしまうくらいです(笑) もちろん、水沢先生の作品で一番有名であろう『姫ちゃんのリボン』もオススメですよッ!
- 『『りぼん』の来月発売号から、 「姫ちゃんのリボン」のリメイク作が連載されるのはご存知でしょうか? 個人的には、勘弁してくれって感じです…。 http://ribon.shueisha.co.jp/now/set.html』 リメイク…だと…!? 今のアニメの技術でリメイクしたら…とは考えていたんですが、 まさか別の作者によって新たに漫画が描かれるとは思ってなかった… ってか、リボンの位置と大きさが納得行かない。 いや、常識的に考えると水沢先生のバージョンの方が 大きさ的にありえないんですが、それでも 姫ちゃんのリボンはこのでっかいタイプじゃないと…(´;ω;`)
- 『○ラノベについて ラノベ蔵書リスト見ましたー。 あれれ〜?えっちぃのが大好きな松竹梅さんは美少女文庫や二次元ドリームは持っていないんですか〜?』 非常に浅学な僕は、そもそもその2つのレーベル名を知りませんでした(笑) 僕は基本的にネットでのレビューやアニメ化された作品などを基準にして読む小説を選んでいるので、 自ずとポルノ系には手が出ないスタイルになっているのです。 調べてみましたが、そこらへんのレーベルで To LOVEるノベルを担当したわかつきひかるさんやゼロ魔のヤマグチノボルさんなどが 活躍されているのですね。全然知らんかったw
- 『ラノベいいですよね!私は漫画も好きですが、 電車の中で時間を潰すのにラノベは最適だと思います。 漫画より長く読めるし、普通の小説より読みやすい(わかりやすい)のでそんなに疲れないんですよねー。 ところで、お手持ちの小説には村山由佳さんの作品も多いのですね。 そういえば以前近況か何かでおいコーシリーズに触れていましたが。 初めて村山さんの作品を手に取ったのは、やはりジャンプ大賞作家だからでしょうか? それか、ジャンプにも広告が載っているからかな? 村山さんの作品はライトノベルではない(おいコーシリーズなんかはそう言えなくもないかな?)ですが、 読みやすいものが多いですよね。言葉の選び方も綺麗で、読んでいて落ち着きます。 それでは、ご就職おめでとうございました!(遅い)』 おお、珍しく村山由佳先生関連でコメントを頂きました! 僕が村山由佳先生の作品に初めて触れたのは、 その昔、ジャンプノベルというものすご〜くマイナーな小説雑誌があって そこでおいコーシリーズが連載されていたのを読んだのがきっかけです (ちなみに、僕が一番好きな小説家定金伸治先生は『ジハード』を連載していた)。 半年に一度刊行されていたこの雑誌は休刊してしまったのですが、 ジャンプノベルの「単行本」に当たるジャンプJブックスは 描き下ろし(もしくはWEB連載など)という形で未だに残っていますね。 話が逸れましたが、そこから村山作品に触れていって あとは連鎖的に村山由佳先生のさまざまな作品に手を出していった…という感じです。 基本的には文庫で出された作品を読んでますね。 >ご就職おめでとうございました! ありがとうございます! 毎日ヒィヒィ言ってます(;´∀`)
- 『ハムスターって可愛いよね!!』 たしかに、ハムスターはかわいい! しかし、僕はそれ以上にわんこが好きなのです…! ああ、犬飼いたい。 もしくは犬やハムスターのようにかわいくて性格のいいカノジョが欲しい。
- 『じゃぁ、俺も松竹梅さんと相性良いんだぜ!(O型)』 アナタが、身長150センチ前後で 料理が得意なドジっ娘で 僕と結婚してくれるんだったらこれほど嬉しい事はないのですが…(*´∀`*)
- 『もー!!松君ったら!お部屋こんなに汚くしてーー! お布団の所に漫画ありすぎ!ちゃんと・・・ ドテンッッ!! ・・・えへへ、転んじゃったぁ』 松「大丈夫か?(笑)」 「あいたた…漫画積みすぎだよぅ>< あっ、今笑ったでしょーう!?」 松「いや、笑ってないよwww」 「目が笑ってるもん!ドジっ娘萌え〜とか思ってる顔だもん! まったく〜、なんでこんなに漫画買っちゃったの?」 松「だって、漫画がないと生きていけないし… いつのまにか溜まっちゃってたんだよ(´・ω・`)」 「んもう!漫画と私、どっちが好きなの」 松「そんなの決まってんじゃん(´∀`)」 →セクロス
- 『わーい\(^∀^)/ コメント二つ載っちゃった! しかも、初めてやったコメントだぁぁ! べ・・・別に嬉しくなんて思ってないもん! ・・・・載せてくれてありがと・・・・』 くうッ、可愛いやつめ!よしよし(*´∀`*)
- 『えーー。また先に言っちゃいます。 今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) ・・・また来てよね ・・あんたが来ないとさみしい・・・じゃなくて!! いっ、いいから!!また来なさいよ!! ・・・・待ってるから・・・・・』 アリーヴェ・デルチ!を僕より先に言ってしまう人たちは 僕と絡みたいツンデレちゃんなんだということは分かっているんだぞ!可愛いやつめ!