2009年ジャンプ41号感想 【一言近況】 SQの一言近況でも宣伝したんですが、 ブログのほうで『姫ちゃんのリボン』新旧比較感想をアップしてみたので 姫ちゃんのリボンを見ていた方、興味のある方はよかったらどうぞ。 個人的には、やっぱり原作の方が好きですが(笑) ではジャンプ41号感想と参りましょう! …もう、To LOVEるは、無いのか…クッ! 【新連載・保健室の死神】【ナルト】
- 美作くんが、ムカつくいじめっ子かと思いきや とても愛嬌のあるキャラクターだったのでそれだけでもかなり救われました。 ハデス先生も、ズッコケ三人組もイヤなキャラではないので 作品自体に好感が持てる、いい新連載だと思います。 ハデス先生の正体や能力に関して一切の説明がなかったわけですが、 読者視点でもハデス先生は「正体不明の不気味な人」という印象なので これはこれでいいんじゃないでしょうか。 藍本先生はMUDDYで残念ながらロケットとなってしまったので、 この『保健室の死神』ではがんばっていただきたいところですね。 まあー、これが連載するってのは寝耳に水でしたが(笑)
【ワンピ】
- 「それがサスケの忍道だ!」と言われても…ねえ? 憎しみに囚われるってのは「感情に流されるまま生きる」ってのに等しいので、 そこを理性でグッとこらえるほうがカッコイイ気がします。 サスケは、センジュくんに説教されるといいと思う。
【ブリーチ】
- ナミの表紙連載、どういうオチなんだ…(´・ω・`) より天候を操れるようになって帰ってくる伏線だとは思いますが。
- 白ひげの新しい技(?)が出てきました。 これはたぶん、対象を超振動させることで破壊させる(内部破壊?)ものだと思います。 スーパードクター鎬紅葉の打震をよりパワーアップさせたようなものでしょうか。
- 恐れをなして逃げ出すコビー、弱卒を裁く赤犬、 「勝者だけが正義」と主張するドフラミンゴ、何かを企むセンゴク、 エースの処刑に涙するガープ… さまざまな思惑が交錯する中、ついに上空からルフィたちが参戦! この大混乱の中、どうやってエースのもとに辿り着くのかと不思議に思ってましたが まさか空から来るとは(笑) どうもクロコダイルとイワさんが何かやったらしいですが… クロコダイルの砂嵐とイワさんのウインクでロケットジャンプでもしたのでしょうか。
【銀魂】
- 虚閃の連発…というだけじゃパンチ弱かったスタークの能力ですが、 どうやら何か隠しダネがあるみたいですね。 うーん、でも、何となく、どうでもいいな(笑)
【トリコ】
- 猫の交尾って、オスはいいとして メスは痛くて仕方ないらしいですね。 そりゃ、大事なところに天狗丸みたいな物騒なもの突っ込まれちゃあ パンチのひとつやふたつお見舞いしたくなるってもんです。 最近は銀さんと桂と近藤さんがセットになってくることが多い?気がします。 近藤さんだけは、このまま真選組に戻っても特に問題なさそうですがねえ(笑)
【バクマン】
- うーむむ、結局は対人間となっていくんですかね。 ちょっと残念だけど、それでもしまぶーには何かしらの期待をしてしまいます。 うまく言えないけど、しまぶーの描くバトルには 飽きさせない何かがあるような気がするんですよ。 トリコ側は、秘境ではなさそうですが 面白食材が集まりそうな街へ繰り出すみたいです。 そして小松くんはちょっと仕事休みすぎだよね(笑) 有給が余ってるのかなあ。
【アカボシ】
- 蒼樹嬢怒ったwこれは怒りましたよwww いい大人の男が2人して、小柄な可愛い女性に太刀打ちできてないのが笑えます。
- さて、港浦さんの「少年マンガを読む女の子」論ですが…。 「女の子の人気を取ろうと始まるマンガはないしそんなことはさせない」 とありますが、それは連載開始時の話であって 連載途中から女の子をターゲットとして路線変更していく…というのは あるかもしれないですね。 もちろん、そんなことをしなくても 少年マンガに「喰い付く」女の子たちってのは大勢いると思いますが。 そして、TRAPが存続の危機となりました。 どうなることやら…。
【黒バス】
- おお?なんだかずいぶん順位が上がりましたね… これは一体? アカボシの代わりに切られそうな作品が現れたからでしょうか…。
【ぬら孫】
- 傘が逆向きになるコマを見て、 なぜか王様はロバを思い出しました。 なんか、っぽくない?
【ちあどきっ】
- 椎橋先生の本気 出来ておる喃、椎橋は…。 僕は以前から黒ストの幽玄さを説いているわけですが、 この羽衣狐さまが黒ストを穿くシーンで黒ストに覚醒したオトコノコは けっこう多いのではないでしょうか。 というか、ストーリー上特に必要とは思えない、 羽衣狐さまの寝起き〜着替えシーンに2ページ半費やすあたりに 椎橋先生の本気を垣間見た気がします。 To LOVEるの後継はめだかかあねどきかと話題になっていましたが、 よもやここにダークホースがいようとは…。
【バブ】
- 今週は奏ちゃんがいないので、 タイトルは『ちあどきっ』とさせていただきます。 なつきよりもちあきちゃんのほうが好感持てるし。 河下水希先生は、ミステリアスなおねいさんよりも こういういっぱいいっぱいな娘を描くほうがセンスいいですよね。 こずえちゃんとか。 それにしても、夏の妹が秋、なんですねえ。 名前も「チアキ」とドンピシャだったから思わず笑ってしまいましたw
【スケダン】
- 扉絵を見ると、決して東条さんは悪人とは思えないですよね。 ベル坊のことにしたって、見捨てられないから拾ってやった…くらいの正義感は持ってるみたいだし。 「ギャグマンガでしか見ないような飛び方」をするスポーツ漫画があるってのはどうなんでしょうか。
【めだかちゃん】
- そうかそうか、ここで椿が出てくるのか!うまいなー。 しかし細木数k…ゲフンゲフンの情報力は怖いですね。 何はともあれ、無事に結城さんを救うことができましたね。よかったよかった。 次回は連載2周年&ノベライズということでセンターカラーだそうです。 新連載あるから仕方ないけど… ってか、1週ずらして巻頭カラーとかはダメだったんだろうか?
【鍵人】
- バトルで引っ張って欲しくなかったんですが、 まさか一週で、しかもめだかちゃん一人で何とかしちゃうとは思ってませんでした(笑) ちょっとこれは、気分よかったなあw
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- あああああ…掲載順位が…(´・ω・`) やっぱりチルダの凛々しさとトレマの可愛らしさだけではダメだったかあ。 それにしても今週のトレマの可愛さったら!もう!もう! そして、ラストに登場したのがおそらくトレマの姉のセディーユさん。 これは、ハリベルさまに勝るとも劣らない魅力…! …この物語、チルダ・トレマ・セディーユの三人娘を軸に展開していったほうが 人気出たんじゃなかろうか…。
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- 『『To LOVEるとネウロが終わったら更新やめる』…!? そんなことになったら絶対に嫌です!私はこのサイトが大好きです、松竹梅さんの感想が大好きです! ワガママで恐縮ですがジャンプ感想をやめて欲しくないです…。 漫画の話じゃない上に勝手なワガママを言ってすみません…!! これからも頑張ってください!応援してます!!』 ありがとうございます!結婚してください!! 以前は本当にやめるつもりだったんですが、 せっかく再就職してさあこれからって時にやめるのも何なんで やっぱり続けることにしたのでした。 願わくば、サイト運営が困難なほど仕事が忙しくなるのは カンベンして欲しいところですね (ただでさえ、ネタ絵は描けてないというのにねえ…(´・ω・`))
- To LOVEるに関するコメントがたっくさん来ました! 本当は個別にレスしたいところなんですが、 僕の言いたいコトはだいたいコメントでおっしゃられているのと ちょっと時間が無いという事情でまとめてのご紹介とさせていただきます。
- 『「ToLOVEる」の突然の打ち切りとてもショックです。 でもとりあえず矢吹先生、長谷見先生お疲れ様でしたと言いたいです。 「ToLOVEる」はムカつくキャラ、嫌なキャラが出て来ない数少ないラブコメ作品で毎週気持ちよく読めました。 しかし作者コメントで「バトル化もなくここまでやれました(笑)。) とありましたが「ToLOVEる」はジャンプの中で一番大きな敵と戦っていた気がします。 連載を再開するなら今度はヤンジャンかウルトラジャンプでの連載を希望します!』
- 『やれやれ(*´∀`*)』
- 『ToLoveる、とうとう最終回を迎えましたね。 私は連載当初から春菜ちゃんファンだったのですが、先週の春菜エンドに向けた展開は あまりに急すぎて、正直驚いていました。 でも、リトくんが悩んだ末、「春菜ちゃんが良い」、「春菜ちゃんと結ばれたい」と思ったなら 春菜エンドでもいいのかな〜と思っていました。 そして最終回、完璧な春菜エンドにはなりませんでした。 どのファンも裏切らない、すばらしい終わり方だったとは思います。 けれど個人的に納得ができません。 一番好きなのは春菜ちゃんだと気づいて、(ララに背中を押されてではありますが)告白までしようとした リトくんの気持ちが踏みにじられている気がしたからです。 リトくんって、今までのラブコメ(ハーレム)漫画の中では上位を争うくらい一途な子だと思うのですよ。 周りに複数の女の子を侍らしている姿が想像できないというか・・・。 なのに結果的に複数の女の子に告白をしてしまって、「みんなと結婚すればいーじゃん」みたいな ノリになってしまって、あまりにかわいそうな気がします。 リトくんが望んだのはきっと春菜ちゃんとのお付き合いであって、これからも続くトラブルでは ないと思うのです。 読者にとっては一番な形でも、リトくんのことを考えたらモヤモヤする最終回だった気がします。 長文で分かり辛い文章申し訳ありませんでした。 最後になりましたが、松竹さんの感想、毎週楽しみにしているので頑張ってください。 正直、ネウロ・とらぶると終わった時は閉鎖されちゃうのかな〜と思っていたのですが、 そうではなさそうなので一安心です。 ではでは』
- 『○ToLoveる最終回について ああー、終わったなーという感想です。私も松竹梅さんと同じで、「リトくんのToLoveるはこれからだ!」エンドでいいような気がしますねー。 「リトを認めたペケ」という松竹梅さんの発想は気付きませんでした。確かに最初のころとは扱いが違いますよね。 あと、松竹梅さんの↓のコメント。 >だって、To LOVEるって「やれやれ」って感じじゃないですか。 >それが「やれやれ(´・ω・`)」か、「やれやれ(*´∀`*)」かは人によって違いますが、 >この「中身があるかないかは分からないが、たとえなかったとしても >それを補って余りあり、さらに笑えるエロスがある」作品の感想は >「やれやれ」でいいと思うんですよ。 これもすごーく納得しました。これを読んで、ToLoveると、「あねどき」との違いがわかった気がします。 やっぱりToLoveるは「やれやれ」って言いながら気楽に笑いながら読む漫画ですよ! でも、あねどき!のなつきおねーさんはただのエロい人にしか思えないんですよねー。 私も、ToLoveるという作品に出会えてよかったです。この作品のおかげで、 無数のインターネットの海から松竹梅さんのサイトも見つけることができたし。 一度も原稿を休まず、乳首修正というコロンブスの卵を開拓した矢吹先生。 毎週中身がないように思えて意外と丁寧に作っているようでやっぱりアホな話を提供してくれた長谷見先生。 毎週かわいい女の子たちを愛でることができて癒されました。両先生に感謝です! あと、この最終回だと、スクエアやヤングジャンプあたりでも連載再開やスピンオフ作品を展開できると思います。 だから、私は少し考えました。今度は、リトくんをはじめとするToLoveる一行が、 宇宙中に散らばった、七つ揃えると願いが叶う伝説のボールを集める旅に出てえっちぃ展開にあう、 「ToLoveるボールGT」で!!リトくんが尻尾を握り続けて快楽を与えれば 快感のあまりスーパーデビルーク人になるという設定を追加して!』
- 『>>To LOVEるが誰エンドになるかは読者それぞれが自由に決めていい シビアに言わせてもらうと、いつかは決着つけなきゃならないんでしょうね。 たとえこのマンガに相応しくない展開になるとしても、 それを通してみんなそれぞれ成長しなきゃ、 誰よりもリトが一生後悔するでしょう。 余談ですが、調子いいこといって女を手に入れようとするプレイボーイキャラは確かに 反感をかいそうですが、リトのように、(いざとなったらかっこいいとはいえ) 基本的に色がついていない普通の男の子が自然体で勝手にモテまくる受け身な展開は、かえって 「なんでお前ばっかり」というルサンチマンが買われそうです。 そういう意味では、「神のみぞ知るセカイ」の桂木桂馬なんかは、女の子にモテるための 不断の努力を欠かさず、女の子の心を掴もうと自分から働きかける攻めの姿勢でいながら、 根では相手のことを思いやっているもんだから、 モテることに必然性があって納得するし、強烈な個性とモテ展開と読者の共感の両立という神業ができた すごい珍しい少年だと思います。』
- 『ToLOVEるは良い終わりかたをしたと思う。 リトが先にララも好きだと伝えたのがミソだな。あんな風な解釈してくるとは思わなかったけど(笑) 結果松さんの言ったように誰かが泣く事はなくなって清々しく締めれたしね。 正直打ち切りなんて思ってませんよ。これは円満終了だと言ってもおかしくない!』
- 『各ジャンプ感想サイトのとらぶるの項で 「ストーリーなんてどうでも良い、エロいからそれでいい」という意見を山ほど見てきましたが、 そういう意味では今週の最終回はこの作品らしい終わり方だったんでしょうか。 普通のラブコメならこんな終わりかただと叩かれそうですが(一杯例ありそうですがw)、 とらぶるはラブコメというよりエロギャグでしたしw』
- 『トラぶるは連載当初は軟派と感じて嫌いだったけど、 他のサイトのレビュー参考に読んでみたら面白く、好きな漫画でした。 それゆえにイネ+嫁との騒動でクオリティに妥協せざるを得ないし、 娘を強引な手段から守らないといけないから連載やめるという噂が出るこの状況が辛い。 できることなら戻ってきて再チャレンジして欲しいと思う。』
- 『今年は一種の転換期でもあるのでしょうか。 ネウロ、アイシールド、そしてTo LOVEると長く支持を受けてきた中堅作品が立て続けに終了していてサビしてばかりです。 ただ、どの作品もその終わり方がそれぞれ工夫されていて、唐突感を感じない所がやはりさすがというところですね。 さて、今週をもって終了したTo LOVEるですが、確かに迷走している時期もあったしマンネリな時もありました。 けれどその上でやはり特筆するべきは読み味の良さです。 主人公のリトはじめ、ララ、春菜など魅力的な少女たちが誰もがみな嫌な子ではなかったこと。 そしてこの手の作品にありがちな「成長しなさ加減」がなく、ララにも春菜にも様々な悩みがあり、 それを自分で少しずつ乗り越えていくところがいかにも思春期という感じで素敵でした。 私もララが最初の頃の天真爛漫なだけの女の子だったら、あまり好きにはなれなかったかも知れません。 それぞれの少女たちが作品の中できちんと生きている、そういう印象がある素晴らしい作品でした。 裸とかエロばかり前面に出ているけど、実はしっかりみんな成長しているのです。 懐かしのうる星やつらに続く、青春ラブストーリーと銘打ってもいいぐらいだと思っています。 To LOVEるがいずれ誰エンドになろうとも、曖昧なまま終わってくれて良かったと思います。 とりあえずリトにとって春菜が一番だとしても、この先どうなるのか分からない。 ララに対しても心があるのなら、そう性急になる必要はないと思いますし。 で、そのうち大人になって結婚という段になったら、本当に二人と結婚すればいいじゃん、と。 ララがデビルークの本妻で、春菜が地球の本妻。そうしてリトが王になったら宇宙も安泰だしいいことづくめですよね。 正直、リトが春菜のことを好きだと知ったララが心から喜んでいたのが、読んでいる私もすごく嬉しかった。 この子をずっと見てきてて良かったと思った。だからこそ、二人のどちらかを泣かせるんじゃなく、 二人とも幸せにすれば一番いいことなのだと思います。』
- 『結局春菜の存在って何だったんでしょうか リトと両想いの設定にしたはいいけど、キャラの性格上目立ったアクションを起こせず空気化する一方 それでもメインヒロイン故に、特に絡みも無いのにリトは不自然なほどに春菜を神格化 エロコメにストーリーなんか無いと言ってしまえばそれまでですが、 春菜をメインヒロインにしたのって物語の足枷にしかなってなかったような気がします これなら当初の構想通り、春菜は単にリトの憧れということに留めて ララを中心としたドタバタ展開に徹底すればよかったのでは それなら「両想いなのだからくっつかなければならない」と言う人も出てきませんし、 ララとくっつこうがどうなろうがスッキリ終わったと思います 未だに春菜と気持ちが通じ合っていないことに不満を持っている方々もいるようですし とりあえず、矢吹先生と長谷見先生にはお疲れさまでしたと言いたいです またどこかでとらぶるのキャラを見られたらいいなと思います』
- 『これ、ほかの作品だったら間違いなくミカンという感じでファンはほぼ一致してたと思うんですよね。 ただ、作品が作品なので、こういう落ちもある程度は納得です。 正直、春菜エンドはないと思っていました。 なぜなら、その場合はララの扱いや、世界一怖い父親はどうなるかとか、解決しなければならない問題が多く、 一週でまとめるのはほぼ不可能だと思っていたからです。これは前から思っていましたが。 ただ、この展開は予想していませんでしたw しかし、打ち明けた時のララの反応を見て大体落ちが想像出来てしまったのはちょっと残念でした。 たぶんいつも通りの展開になるのかな、と思っていたらやはりそうで、思わず笑ってしまいました。 ともかく、矢吹先生お疲れ様でした。ただ、心残りはリコがみんなと一緒に(春菜含むオールスター)と 一緒にお風呂入って大変なことになるというのを見てみたかったということです。列車いらんからさ…』
- 『今回のTo LOVEるのEDについてですが、 「”リトが誰かを選ぶ”=”リトに選ばれなかったヒロインが泣きを見る”=”ドロドロ”」 という構図が成り立っていることを考えれば、「誰もイヤな思いをしなかったED」自体は 前々から見えていて特に驚きがありませんでした。 むしろ、前回のEDで「ララよりも春菜」としたリトがララを差し置いて春菜に告白したり、 あるいは告白自体すっ飛ばしていきなり日常モードかと思っていたので、 そういう過程にならなかったことに対する驚きの方が強くあったりします。 あと、春菜に関しては最後の最後に”とらぶる”に遭ったのに対して 「おいしいところもっていった(加筆修正的な意味で)」と思うのか、 あるいはリトの告白から逃げてしまったことを重視して「嗚呼、リトと春菜はやっぱり結ばれない運命」と感じるのか、 はたまた「リトの最後の告白を受けるところでまた”とらぶる”とか、今まで”とらぶる”し足りなかったからじゃね?」と ひねたこと考えるのか、単純に可哀想に思う部分もありますが、 最後の春菜の扱いは深読みしようと思えば結構面白い見方が出てきそうな気がしました。 とはいえ、これをもってTo LOVEるで拍手コメントを送るのが最後になってしまいそうなのが寂しいですが、 松竹梅さんの書かれる感想はとても面白くて考えさせられることもあるので、 これからの感想も期待しております!』
- 『僕は自分の部屋へ行き2時間眠った・・・ そして・・・目をさましてからしばらくして To LOVEるが終わったことを思い出し・・・・・・・・・・・・・泣いた・・・・・・・』 たくさんのコメント、ありがとうございます! To LOVEるの終わり方に好感を覚えた人も、寂しさを覚えた人も、 ララや春菜の扱いに納得行かない人も、2時間泣いた人も、 全員に共通するのはTo LOVEるが大好きであるということですね。 To LOVEるという作品を皆が覚えていてくれる限り、 皆が好きでいてくれる限り、 To LOVEるが真の意味で「終わる」ことは無いのであります。
- 『松竹梅さんに質問! 1.松竹梅さんは矢吹先生に次の作品はどんなのを描いて欲しいと思いますか? 2.黒猫第二幕だったらイヤですか? ・・・だいぶ話変わるけど、ひだまり三期はうれしいですか?』 >1.松竹梅さんは矢吹先生に次の作品はどんなのを描いて欲しいと思いますか? 今回でだいぶコツをつかんだと思うので、 次回も長谷見先生orだれか有能なブレインと協力して 見ているこっちが悶えてしまうようなラブコメでも描いたらどうかな〜と思ってます。 ただひとつ言える事は、バトルものだけは絶対やめたほうがいいってことです (ブレインがネームまで担当するバトルものならアリ。 矢吹先生自身が紳士的バトルを描くのは極大NG)。 >2.黒猫第二幕だったらイヤですか? 僕はTo LOVEるは大好きですが、 黒猫は心底どうでもいいので第二幕とか始まっても歓迎できねッス(´・ω・`) >ひだまり三期はうれしいですか? けっこう嬉しいですね! ついにひだまり荘の残り2人が登場するのかな? まあ、一番はゆのっちだけどな(*´∀`*)!
- 『とらぶるのヘアヌード画集があったらぜひ見てみたい。現実的ではないかもだけど。 ただ、例の泡だらけの絵の修正版は絶対にみたい。 ところで、画集は買ったことあるのですか?小説は更新したみたいですが。』 To LOVEるキャラの裸が見たかったら同人誌を見ればいいような気も(笑) 石恵さん・たくみなむちさん・しあわせ甘味料さんあたりの同人誌を見れば もうお腹いっぱいになれます。 この中でも僕が一番素晴らしいと感じているのはたくみなむちさんですね。 あの人の描く美柑ものはすさまじすぎる! >画集は買ったことあるのですか? 唯一、サムライスピリッツの画集だけは持ってます(笑) これだけはどうしても欲しくなっちゃったんですよ。
- 『To Loveるらしい素晴らしい最終回だったと思います。 長谷見先生&矢吹先生はいい仕事してくれました。 しかし…ネウロもトラブルもアイシも終わって(終わったこと自体は良いのですが)、 サイレン、めだか、ぬらり、(べるぜも?)は残念な展開になってきたし… 黒子は人外能力&ジャンプ唯一のスポーツ漫画としては弱いし ハンターは復活しないしwチョイスは無効としますしwww ジャンプは大丈夫なのか??と心配になってしまいます。』 再び、ジャンプの暗黒期到来か?という予感も否めませんが 今はとにかくワンピが面白いし、いずれは To LOVEるやネウロの穴を埋めてくれるような大型新連載が始まってくれると信じています。
- 『思うに、ハンコックは、 『石化能力(メロメロの実)+覇気(覇王色)+美貌』があるから、地味に強いのかなと思いました。 美貌が通じないルフィみたいなのが相手だったとしても、石化と覇気だけでも結構強い気はするんですよね。 あと、七部海ってクロコダイル枠だけロギアで、あとはパラミシア系か何かなんで、 パワーバランス的に、全員ロギアの海軍大将とタメを張れるのかどうか気になりました。 つか、四皇と海軍本部と王下七部海で、ほんとに均衡が保てているのか疑問は過ぎりました。 まぁ、僕はオダッチを信じて、これからも読んでいきますがw』 そういえばハンコックには覇気がありましたね。 パラミシアとロギアの実力差ですが、この覇気があれば ロギア系とも何も問題なく渡り合えるのではないでしょうか? 特に能力者っぽくもなかったレイリーが黄猿と互角だったことを考えると 覇気の使い方次第で非能力者もどこまでも強くなれるのでは…。
- 『部下はハイエナのベラミーで、殺した(と思われる)のは サーキースだったかと思います。場所は確かモックタウンでした。 糸で足を切断したというところでしょうか? この漫画は何が出てくるかわからないのでもちろん断定はできないでしょうが。』 そうそう、そんな名前でしたね!ググる気にもならなかったんだ(笑) ドフラミンゴはやっぱりイトイトの実なのかな?
- 『モリアのセリフがどうしても三流臭い・・・ やっぱ他力本願でのし上がろうとするようなやつだからかなぁ・・・ どうしてもクロコダイルより上とは思えない!』 既に負けている人ですからね… とはいえ、クロコダイルも既に負けている人なんですが なぜか貫禄には雲泥の差がありますね。 ここは人生のスタイルの差だと考えています。 クロコダイルより上、とありますが たしか七武海の「元懸賞金」っていうのは実力比例ではなく 「その人が七武海として海軍に認証された時の懸賞金額」なので クロコダイルが七武海に入らず海賊を続けていたなら 懸賞金は数億を軽く超えていたはずです。
- 『四聖獣やらドラゴンやらはまだいいとしても、 幾らなんでもテニテニの実は反則でしょう。 モデルエチゼンとかモデルテヅカとかモデルアトベとかモデルサナダとかモデルユキムラとかが 出回りだしたらあまりにもチート過ぎて完全にパワーバランスが崩壊してしまいますよ。 海賊や海兵の戦いにテニスの力を使うという戦国時代の合戦に 核兵器を持ち出すような行為は避けるべきでしょうね。』 フッ…テニテニの実に反応してくれたのはアナタだけでしたよっ…(´;ω;`) モデルテヅカなら、隕石を落として恐竜を絶滅させる程度の能力は使えるので ロギア系の能力者たち相手にも充分に渡り合えますし、 オーラを自在に操れるので覇気使い相手でも大丈夫です。
- 『>>…なんだか、スタークがやられる姿が想像できない…。 私にはむしろ、スタークがバラガンに勝つ姿が創造できない。 セロと何発打っても、雀峰雷公鞭みたいに次々無力化されるでしょうし。 でも、虚夜宮の王がNO.2だとしたらNO.1のスタークはなんなんでしょう。 あと、皆とっくに忘れているかもしれませんが、、 虚を斬魄刀で「切る」のは「殺す」のではなく罪を洗い流してソウル・ソサエティに送ってやることで、 そこが滅却師との違いだとルキアは言っていましたが、そうなると 無数の虚の共食いによって生じた仮面達を斬るのも、そうなのでしょうか。 そうなると、バラガンだけは、斬魄刀で斬られたわけではないのでますます哀れですが。』 スタークとバラガンが直接対決したことがあるかどうかは分かりませんが、 彼がNo.1であることには何らかの理由がある気はしますね。 バラガンは斬魄刀で斬られたわけではありませんが、 「老い」によって亡くなったわけなので その魂はまた輪廻するのではないでしょうか。 「滅した」のとはまた違うわけですからねえ。
- 『河下先生の描くキャラが女性視点だなーと思ってるのは自分だけではなかったのかー。 よかったよかった。先週コメントしていた方もおっしゃってたけど、 本当に女の目から見た男子の気持ち悪いところを描くのが上手だと思います。 一方で、男性から見た河下先生の女性キャラはどうでしょうか? 基本的に脇役は女子の良い所も悪い所も描くので男性からはうけなさそうだなーと思ってる。 個人的にはそこがいいんですけれど…。理想化する時は「絶対ないって!」ってくらいにとことん理想化ですが。 ところで、自分も奏ちゃん好きです。あねどきっの感想サイト見てるとなつきさん好きって人が多いから、 松竹梅さんが奏ちゃん好きってのを見た時ちょっと嬉しかったり。』
- 『今週は奏ちゃんが出てなかったのでちょっとさびしい。』 >男性から見た河下先生の女性キャラはどうでしょうか? 時々ものっそいムカつくこともあるんですけど、 たいていは「いいんじゃない?」か「悪くない」という印象ですね、僕は。 ただ、いちご100%が終わってからは 東条やこずえちゃんみたいな浪漫ちっくストライクなキャラがいないのが残念かな。 奏ちゃんやちあちゃんはけっこういいセンいってますけどね。 >松竹梅さんが奏ちゃん好きってのを見た時ちょっと嬉しかったり 僕はむしろなつきの魅力がよく分からない… 奏ちゃんが洸太の気を引くために右往左往してる姿はすごく可愛いんですが、 なつきは何をどう魅力に思えばいいのか微妙なんですよ。 これが実姉だったらいくらでも萌えようはあったんですが 現時点では「強引に居候してきた正体不明の人」なので…。
- 『>男子の嫌な部分 誰にでも優しい王子様より自分にだけ優しい鬼の方が好きとか言う意見もあるし どうしろっつー話ですよ。』 どうしろって、自分の好きなように生きたらいいんです。どうもしなくていいです。 そもそも、女の意見や好みや理想に合わせようとする感覚が分からない! 優しい王子様が好き? 自分にだけ優しい鬼のほうが好き? そんなモン知るか! 男は男の好きなように生きるんじゃ!文句あるかー!!
- 『今週の銀魂学校で見てて吹いてしまいました。 そしたら周りに「銀魂読んでんの?あねどきの方が全然面白いぞ」と言われました でもどっちかっていうと僕はギャグの方が好きです。 いつか漫☆画太郎がまたジャンプに来る事を望んでます。 最近見た面白い漫画はホワッツマイケルです。あの無言のリアクションはインパクトがあります』 銀魂よりあねどきを薦めてくるっていうのも珍しいですね… でも単行本ならいざ知らず、ジャンプを読んでるのに 「銀魂読んでんの?あねどきの方が全然面白いぞ」って言ってくるのもよく分からないですね。 スルーしたりしない限り、ジャンプを読むなら銀魂もあねどきも読むだろうに 声をかけたまさにその瞬間『あねどき』を読んでいてほしかったんですかね、その友人は(笑) 画太郎先生といえば、まんゆうきも新装版で出るみたいですね。 娘々は時代を先取りしすぎたよなあ。今なら大人気出るぞ!
- 『おそらく松さんと同じ場所でリボーンのヒロインアンチスレを見たんだけど やっぱ怖いっすね〜。1部の子というのはわかってはいるんだけど・・・。 でも妹(腐)から言わせるとあれは腐女子じゃないらしいです。 なんでも、ホモじゃなくて自分とキャラをくっ付けたがってるから、ライバルの女キャラが憎い とかなんとか。801ちゃんじゃなくてアイドルの追っかけみたいなもんって言ってました。 男からすると「あんなクズが西野といちゃいちゃしやがって!俺と代われ!」って感じか? 正直よくわからんです。女は怖いって事はわかったけど。』 腐女子じゃない!そうだったのか… 自分とキャラをくっつけたがるという気持ちは分からないでもない、 というかものすごくよく分かるので どちらかいうとあのスレは我々に近い性質の人たちが書き込んでいたものなのか…。 なんてこった、じゃああのスレに感じた嫌悪感は 同族嫌悪とでもいうべきものだったのか! 仮に、美柑やつかさに彼氏が出来た〜なんてことになったら 「死ね!百万回は死ね!」とか言ってしまいそうだもんな(笑)
- 『松竹梅さん、今日は。 先週のスケダンの拍手返事について。というかスケダンのカップリングについての個人的な意見ですが… ボッスン×椿(通称:藤椿、右左)は前から多かったと思いますが、ボッスン過去編からさらに増えた気がします。 というか、ボッスンと椿は受けなのが多いと思います。(ボッスン攻めもまあまあありますけど) また、椿×ボッスン(通称:椿藤、左右)も時々見かけます。 私は今はボッスン×ヒメコ(ボスヒメ)を応援したい気分なので、 それほどスケダンの同人(ボッスン絡みのBL)は読まなくなりました。 一方、榛葉ですが… ↑ほどでは人口多くはないと思いますが、やっぱり安形×榛葉でしょうか。 日記等でかなり盛り上がってました、先週… 榛葉…というより、安形攻めが多いのだと思います。 安形×ボッスンとか安形×椿とか… 私はそこまで生徒会に興味はないですが…(椿はともかく) 先週のを見て「榛葉×デイジーもありかな?」と思いました。 そのあたりの展開が気になるところです、個人的に。 長々と腐女子コメ失礼しましたm(__)m 拍手絵の無垢な眼が痛く感じました…よつばちゃん…ごめんなさい…』 >そのあたりの展開が気になる そのあたりの展開って…どのあたりの展開だ…!?(笑) 右左とか左右とか、そういう呼び方をするのは初めて知りました。 これもまたどこかのスレで見たんですが 801たちの間では、作品名とカップリングを隠語で書いたりするみたいですね。 まだまだ、801ちゃんは未知なる種族だぜ…!
- 『黒神めだかは『上から目線性善説』を唱え、雲仙冥利は『見下し性悪説』で諭す。 西尾維新はしばしば自分の作品内で善と悪の定義を考える描写が伺えます。 たとえば処女作の『戯言シリィズ』では絶対的な「優しさ」ゆえに誰にも容赦をしない主人公のいーちゃんや、 血ではなく流血で繋がった殺人鬼同士の家族・零崎一賊。 それに何の理由も目的も信念も意味もなく行動できる学者もいたな。 最近の作品だったら現在アニメが絶好調の『化物語』シリーズの最新作『偽物語(下)』で 主人公の暦に「正義の敵は別の正義」、「正義が必ず勝つというのなら、 最初から負けることが約束されている悪こそ最も卑怯でない存在」と言わせてます。 ちなみに、この作品内のラストら辺で「性善説」と「性悪説」のルーツが少し説明されてたり。 本編の前日譚(アニメでは第一話のアバンシーンのヤツ)『傷物語』では その考えを知ったがゆえに暦たちは最期「全員が不幸せになる道」を選びました。 だからこの「めだかボックス」でも普通のバトる路線になるんじゃなくて、二人の主張に重きを置いた展開になりそう。 ……というか、阿久根に仕向けられた風紀委員の刺客。よう観たら駐輪場で襲ってるんじゃなくて、 あの自転車がこやつの得物なのか?昔『ファイティングヴァイパース」って 3D格闘ゲームのパート2にBMXを武器とするキャラがいたけど、そいつを思い出した。』 最近ようやっと西尾維新作品に手を出し始めたんですが (こないだクビキリサイクルを読了しました)、 いろんな事柄に対して面白い解釈をする人だなあという印象ですね。 それに加えて言葉遊びをするものだから、これは人気が出るのも頷けるといった感じです。
- 『>何週も引っ張ってバトっても面白くないので さらっと終わらせてほしいかな。 その期待を裏切ってありきたりで残念なバトルを展開し失敗するのがジャンプ打ち切りクオリティ。 もっとてこ入れを別方向に向けてくれたら売れそうな作品が沢山あると思うのですが。』 とりあえずバトルに、っていう流れはやめてほしいですね。 バクマンでもそこらへんの描写がありましたが、 やっぱりテコ入れ=バトルっていう図式がジャンプ編集部にはあるのかも…。 めだかちゃんは一週で終わらせてくれたので、とても気持ちよかったです。
- 『そういえば今回のバクマンで「ファンレターの意見を取り入れる」とか言ってたとき、 サイコーが「女の人ばっかりじゃんかよ」的なこと言ってましたよね。 801ちゃん系ファンが多いのでしょうか? CROWの方が801ちゃんファン多そうなのに。』 港浦さんのセリフから察するに、きっとそうなんでしょうね。 それにしても今週の港浦さんの発言は物議をかもすだろうなー。
- 『姫ちゃんのリボンがリメイク…だ…と…? 花森版リボンの騎士の時も非常にショックでしたが、これは…。 いや、でも、もしかしたら作者次第でこれはアリかもしれません。 個人的にオリジナルの姫ちゃんのリボンは、「ショートカットにあのリボンをつける方法」や 「廊下の掃除をしてたはずの姫子が、屋外に捨てられたバケツの水をかぶるシーン」など、 ささいな事が気になって仕方がなかったものの設定は大好きだったので、どうリメイクされるか非常に気になります。 (ちなみにバケツの件は見間違いの可能性もありますが、原作が手元に無いので確認が…。勘違いだったらすみません。) 作者名で検索すると出てくる作者の個人サイトや試し読みページを読んでみて そう悪くない少女漫画家だと思いました。特にパワパフガールズは可愛かったです。 以下のURLは作者さんのブログの記事ですが、制服バージョンは結構可愛いような気も。 http://comyunchi.cocolog-nifty.com/comyunication/2009/08/post.html それに、姫ちゃんは元気で活発な女の子という設定ですから、現代に当てはめればこの髪型容姿になるのは必然という気もします。 オリジナルの姫ちゃんの髪型だとむしろ清楚な印象が強そうです。 とはいえ、現時点では「読んでみなければ分からない」でファイナルアンサーでしょうね(笑)どうなることやら…。』
- 『>姫ちゃんのリボン 上京した幼馴染がキャバ嬢になっていた、並みのやるせなさがありますね。 リメイクには相当の愛と原作者並みの才能が必要ってことですかね。』
- 『>>「姫ちゃんのリボン」のリメイク作が連載される リメイクと聞いて心が躍ったのですが 画像を見て一気に冷めたよOTL ちなみに姫ちゃんのリボンはオレが少女マンガに嵌まった時の 一番の作品かもしれない まあ、当時はミラクルガールズやママは小学4年生なんかも見てましたが… しかし…こういう絵だと見る気が失せるな…』 よかったらブログの比較記事をどぞー。 言いたいこともそっちで言っちゃってます。 果たして原作越えはなるか…?
- 『先週、男子校は他とは違うみたいなこと書いたかと思うのですが、 そういうところにいると、少女アニメとか見るの全然抵抗なくなるんですよね。 当時、友達と映画(ぬーべーだったと思う)見に行った時に 同時上映でキューティーハニーがあってみんなでそれも一緒に見てたりとか、 怪盗セイントテールのアニメ見てたりとかしてた気がしますね。 むしろ、あの学校はそれが普通だった気がします。 逆に、中学入る前までドラえもんの存在を知らなかったやつもいますが(実話です)、それは例外でした。 そのためか、少女アニメ見てるのが普通になってる。 少し前までプリキュア見てたし(途中でやめちゃったけど。フレッシュは見てないです。個人的にはSSがベスト)、 弟からは「カラオケではしゅごキャラット(しゅごキャラ!どきっ!の間違い)の歌歌えばいいじゃん」とかいじられるし (ローゼンメイデンと作者が同じだから見始めたのであって、何がおかしいのかわけがわかりません)、 さらにはアニマックスでセーラームーンが始まるから見たら?とか言われるし・・・ まあ、そういう弟は京アニ厨で、おじゃ魔女とさくらが大好きなのですが。 思うのは、少女マンガだという区分けは何の意味もないと思うんですよね。 某編集長(園長?)は漫画は面白ければいいと言ってるらしいですが、 そのとおりであって、少女マンガでも話や設定はしっかりしているのも多いし、 はっきりいって、ジャンプのへたくそな漫画(中堅以下とは限りません)よりもずっと面白いと思います。 これは少女マンガに限らないとは思います。 少なくともアニメになるような作品はストーリーがちゃんとしてるのもいくつかあり、読み応えがあるのが多いです。 これは最近のジャンプではあまり見られないですね。 個人的には、変な区分けはやめて「漫画は面白ければいいんだ」のスタンスで読んでいくのがいいかなと思います。 変なジャンル分けや偏見はかえって漫画読むときの障害になるのではないでしょうか。 そうはいっても、普通の書店では少女マンガは恥ずかしくて買えませんが(笑) だから、アニメイトで買うことが多いですね。あそこは何でもありですから。 昔友達にるろうに剣心買いにしょっちゅう連れて行かれたので、漫画がたくさんある本屋さんという認識なのですよね。 だから、あそこはいるのは全然抵抗がないです。』 >少女マンガだという区分けは何の意味もない >変な区分けはやめて「漫画は面白ければいいんだ」のスタンスで読んでいくのがいい これはまったくその通りで、 ただ面白い作品を読むということに対して偏見や先入観、 あるいは変なプライドや恥を持つことはないのです。 ただ、奇妙な偏見で凝り固まっている一般人にはそんな論法は通じないのもまた事実。 一般人の中には【少女漫画を読む男=変な人、オタク、変態】と信じて疑わない人もいます。 そういう人に、面白い作品を読んでいるだけとか、区分けは意味ないとか主張してもまったく意味は無く 「変な人が何か言ってるwキモッwww」としか思われないのです (つまり、話の中身なんか何も聞いちゃいないし理解しようともしない。 【オタクが漫画について語ること=キモイこと】という認識)。 なので、やはり濫りに一般人に対してそういう主張はしないほうが吉と僕はとらえています。 少女漫画を読んだりアニメを見たりすることはおかしくない…という事実は 僕らが分かっていればそれでいいだけの話なので、 …この時点で、僕はどう考えても一般人とは関わらないほうがいいと思えてきた(笑) >普通の書店では少女マンガは恥ずかしくて買えませんが(笑) 何回か拍手返信のコーナーで書いていますが、 アニメイト店員はもちろん、普通の本屋の店員さんだって お金を出して本を買うぶんには、誰がどんな本を買おうが別に気にしないはずです (これに関しては実際の書店員さんの方から「その通り」という内容のコメントを頂いています)。 もちろん、18禁指定の本の場合は客の年齢を気にするけど、たとえば 大の男が少女漫画を買ったからって金さえ払えば店員は何の文句も感想もないんじゃないかな。 書店で万引きをしたり座り込んで本を読んだり本を汚したり… そういった行為は説明するのもバカらしいほどに「恥ずかしいこと」ですが ちゃんと代金を払う限り、男が少女漫画や萌え漫画を買うことに何の恥がありましょうか! むしろ僕は、何か本を買うときには もっとも買いづらい(と他人が思うであろう)本をわざわざ一番上にしてレジに出すようにしています。 直近でいうなら、ジャンプSQとりぼんを同時に買った時 あえてりぼんを上にしてレジに出しました(笑) 別にメリットとかない行為なんですが、仮に店員が 「お客さん、男のくせに少女漫画ッスかwww」とでも言おうもんなら 店長と直談判の末、粗品でもせしめようかなーという魂胆です。
- 『○美少女文庫と二次元ドリームについて 二次元ゲームノベルズの「プリンセスラバー!」は今、アニメ化されてますよー。 メロンブックスやアニメイトに立ち寄った際に気が向いたなら立ち読み程度でも〜 私も最初は松竹梅さんと同じでした。でも、ブックオフで間違って二次元ドリーム文庫を手にとってしまったのが約2年前。 今では月に何冊も買い、両レーベルの所有冊数が100近く。 挙句の果てに、こんなブログも運営するようなってしまうくらい、はまってしまいました。 あ、いつかしよう、いつかしようと思っていたリンク報告です。 ジャンプ感想はあんまり書いていませんが、今後ともよろしくお願いします☆』 プリンセスラバーはいちおうアニメで見ています。 でもものすごく「ながら見」なのであまりキャラとか分かってないですw 温泉回が面白かったかな! あ、こちらのほうでもリンクはしておきましたー☆ リンク報告ありがとうございます。
- 『コミックリストを拝見しまして、是非ラインナップに追加して欲しい本がありましたので書きます。 「星守る犬 」村上 たかし 表紙はひまわり畑の中にいる一匹の可愛い子犬ですが、 ストーリーはあくまでも切なく、悲しく、やるせなく、そして限りなく純粋に優しいです。 車の中で死んでいた一人の浮浪者と一匹の犬。しかし両者の死んだ時期が大きくずれている。 そこから疑問を感じた一人の男が、浮浪者と犬の生前の足跡を辿る物語。 死と生が混在する中で確かに見える永遠の絆に号泣必至です。 動物ものに弱い人ならハマるのではないでしょうか。とにかくお勧めです。』
- 『>ラノベ 秋田禎信先生の「誰しもそうだが僕たちは就職しないといけない」か「愛と哀しみのエスパーマン」をお勧めします。 誰しも〜は見学に行った会社が凄い所だった、という話で 愛と〜は女の子に振られた主人公が超能力に目覚める話です。 他にも「オーフェン」とか「エンジェルハウリング」とかあるんですが こっちは重版未定で古本屋でしか手に入らないのでお勧めできません…。』 オススメ、ありがとうございます! 電車通勤になったので、今は毎日1時間ぐらいは読書時間が取れるのです。 読む本が無くなったらオススメ本にも手をだしてみたいと思います。 とはいえ、現時点でも未読本はたまりにたまってしまっているのですが…w
- 『コメントが載るコツ分かったかもww ツンデレっぽくするか、おねいちゃんキャラにしたら載ったww 全部載ったww …あっ。コメント四つも載せてくれて ありがと・・・じゃなくて!!! そんな事思ってないんだから!! 思ってないもン・・ 好きだなんて思ってないもん・・・』 >コメントが載るコツ分かったかも ぶ、分析しないでくりゃれw 僕が惹かれるコメントなんて、法則が分かれば簡単なんだから(笑) 僕も、なるべく多種多様なコメントを載せるように努めてはいるのですけどね。
- 『まーつ君! 料理作ったの! 食べてみてー! …ごめん松君…砂糖と塩間違えちゃった・・・』
- 『サーセン。 かまって欲しいんで又先に言います。 今週この辺で。 アリーヴェ デルチ!(さよならだ) また来てね!おねーちゃん待ってるかr・・・ ドテンッ!! ・・・えへへ、また転んじゃったぁ』 僕の弱点を的確についてくるコメントを送ってきおってからに! 載せざるを得ないじゃないか!クソックソッ!