2009年ジャンプ44号感想
【一言近況】
東方紅魔郷の体験版をやる
↓
妖々夢〜星蓮船までの体験版をやる
↓
中古ゲーム屋で風神録・地霊殿・萃夢想を買ってくる ←今ココ!
というわけで、何だか東方をやり始めてしまいました(笑)
僕もいずれ、東方キャラに傾倒しちゃうようになるんだろうか?
あと、ZUNさんの描く絵はどうしてみんなあんなに顔色が悪いんだぜ?
ではジャンプ感想と参りましょう!
【巻頭・ブリーチ】
- ベストバウト投票
実際に投票はしませんけど、僕が好きなのは剣八なので
剣八vs一護とか、剣八vsノイトラとかが好きかな〜。
- 裸の成人男性と裸の幼女が濡れ濡れの状態で語り合ってる様は
現実なら確実にタイーホですね(笑)
スタークさんには散る前に体から幼女を生み出す方法を教えてもらいたいもんだ。
- 卍解もしないでNo.1に勝っちゃった京楽隊長はどんだけ強いんだよ…
3人がかりでNo.3を瞬殺できない人たちとは比べ物にならんな。
そしてようやく藍染が出陣!
これで物語も少しは動くか…?
【ワンピ】
- パンツ…パンツって…きさまら…バカにしてるのか…!?
さすがにブルックも見向きもしてないしw
- 戦況がどんどんカオスになっていく中、ついにルフィの出自が明らかに。
動揺するモブたちも多いですが、
さすがにミホークなどの大物はそんな情報程度では片眉も動かしませんな。
モリアなんかとは偉い違いだ(笑)
そしてガープの言うとおり、ルフィのやらかしてきたことは
今さらドラゴンの息子だからどうこう、というレベルは遥かに超えております。
懸賞金額がどこまで上がるかが楽しみですね(´∀`)
一方、白ひげはだいぶルフィを気に入った様子。
不死身のマルコに守ってもらえればそうそうヤバくなることもないでしょう。
サード使っちゃったからしばらくはちみっこい状態になるでしょうから、これは僥倖。
それにしても、結果的にこの状況がどこに落ち着くのかがさっぱり分からんなあ。
【ナルト】
- 「何だかんだと隠し持ってやがんな…いつもよ」というセリフがありますが、
(万華鏡)写輪眼はいろいろと万能すぎると思うんだ。
昔はコピーとかだけだったのにねえ。
眼から消えない炎が出るとか、なんかもうワケ分からないよねw
【リボーン】
- 表紙のイーピンが可愛いです。
タレ目もいいけど、ツリ目の女の子も可愛いよね。かがみんとか、『君に届け』の爽子とか。
んで、この不動産屋の川平さんは何者なの?
どうしてボンゴレ周りにはこう都合よく実力者のイケメンが揃ってるのかなァ…(´・ω・`)
【いぬまる】
- たまこ先生のブラジャーが欲しいです。
- 東方をやってると、必殺「炎のコマ」とか使いたくなります。
今回の店員を見てそれを思い出しました。
レバーを勢い良く弾いても、ワープはできないと思うけどね(笑)
っつーか、EASYモードでも敵弾多すぎなんだけど!
「EASYモードが許されるのは小学生までだよね〜」ってやかましいわ!畜生め!
【スケダン】
- 以下の動画を見ながら感想をお読みください
- ボッスンは、電話だろうがメールだろうが
あくまでも着ボイスはモモカなのね(笑)
- ヒメコは不器用だけど、料理や掃除は得意ですよね。
ボッスンはこういう折り紙とかの工作は得意だけど、
実生活に必要なスキルはきっとそんなに高くないんだろうなーと思います
(料理とかはなぜかダメな気がする。生活には役に立たないことだけ得意そうなイメージ)。
あと、ボッスンは「やる気を出したらダメ」というのも分かってきましたw
【トリコ】
- おお…おお…親子丼食べたい…!
センチュリースープは現実の料理を超越しすぎているので
「ふ〜ん、そんなに旨いんだ、よかったね」くらいなんですが
にんにく鳥の親子丼はヤバイですね!
そら唾液も涙も出るわ!めちゃめちゃ喰いたいわ!!
親子丼で言うなら、『おせん』の中に出てきた親子丼もかなりのクオリティでした。
人間の三大欲求に訴えてくる漫画は卑怯だと思いますw
【リリエンタール】
- この作品、どう考えてもジャンプ向きじゃないw
でも僕は好きです(・∀・)
リリエンタールが何かやらかす度に妙なギミックが着実に増えているのもいいですね。
できればこの風船兵士(ごむぞう?)にはレギュラーになってもらいたい。
【黒バス】
- 最近のカントク攻勢はホントどうしたことだ…!
僕の中では、なつきは完全に超えて、たまこ先生にはちょっと及ばないくらいのレベルになってきています。
そろそろカントク主体の同人誌が出てもいいと思います。
カントクがスカウターで相手のちんこを計測して
「す、すごい…!服着てるときは気付かなかったけど…///」みたいなことを言うの。
本ストーリーは、うん、まあ、どうでもいいかな☆
結局は勝つと思うから…。
【保健室の死神】
- そろそろこの作品の略称を考えたいんですが…
ほけしに?保死?
- 美作くんがバスケに情熱を燃やしていたわけではないと知った時は
ちょっと好感度下がったんですが、
本好くんのエピソードを聞いて俄然好感度は高まりました!
やつは素でいいやつなんだよ…!
本好くんが実は女の子で、美作くんに好意を寄せている…とかいう展開になったらいいなあ。
【バブ】
- 今回のサブタイトルが『仲間に入れて』だったのがちょっとクスッときましたw
表紙のセンスもけっこういいなあ。SHUFFLEのOPを思い出した。
- 神姫コンビが面白くてしょうがないです。
ラストページなんて何のギャグかと思ったよ!
凄んでもこんなに怖くない人たち初めて見たw
【バクマン】
- こんなに夕日と体育座りが似合う男は初めて見たぜ…!
中井さん、ガチで死んじゃうんじゃないのか…('A`)?
また「あ行」に仕事以外の番号やアドレスが何一つ入ってないのが涙を誘います。
それはそれとして、洗濯物を取り込む所帯染みた蒼樹嬢に激しくときめいたのは僕だけではないはず。
【ぬら孫】
- ロリロリなのですよ、にぱ〜☆
まさかのロリ羽衣狐さま登場ッ!
某ベルンカステル卿に似ている点はスルーしようね!
これで、人気投票が「羽衣狐」と「ロリ羽衣狐」に分かれてたら泣くぜ。
え?「羽衣狐(過去)」?そんなの居なかったよ?
【かなどきっ】
- ちょっと思ったのは、洸太くらいのトシだと
同学年の可愛い子よりもセックスアピール満載の年上のおねいさんのほうに
心惹かれるのは仕方ないことなのかも…ってことですね。
僕なんかは昔から変態でしたから、小学生の頃から
同学年の娘のふくらみかけのおっぱいやあどけないぱんつにハァハァしてましたけど
(逆に、教育実習生のおねいさん等にはまったく興味なかった。今は興味ありまくり)。
でも、個人的に奏ちゃんはツインテールのほうが可愛かったかなー。
ツンツンしてる性格とツインテールが実によく合ってたから。
【めだかちゃん】
- 最近ようやっとクビツリハイスクールを読み始めた西尾初心者である僕にも、
最初の1ページが西尾臭全開であることははっきり分かりました。
「生まれながらの敗北者でだからこそ誰よりも強かった」とか、何を言ってるんだw
球磨川は殺し名の序列に入ってる人間だったんじゃないのか?零崎とか、匂宮みたいに。
- めだかちゃんの化物っぷりに毎週毎週拍車が掛かっていて
個人的には「いいぞもっとやれw」って感じです。
ここまで突き抜ければさすがに面白いですよ(笑)
黒神めだかと哀川潤の対談が見たいなー。
【鍵人】
- よし、とりあえず望界鏡をオレによこすんだ!
びっくりするチルダが可愛かったです。
そのチルダをずっと観察していたこのおかっぱ…
うらやまs許せん!
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【拍手コメントのガイドライン】
※拍手コメント返信、アップしました!
【9/19〜9/27の拍手返信】(コメント数:拍手数=59:151)
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『To LOVEる、ネウロが終わってからの拍手返信、
どういった順番で紹介されるのかというのが気になっていたのですが、
どうやらTo LOVEるやネウロの話題が来るとそれが最優先という感じなのでしょうか。
そうなると、そうでなくなった時がどうなるのかというのがとても気になります…』
>どういった順番で紹介されるのか
答:その日の気分です。
全体の構成としては、
@WJ作品に関すること(基本は好きな作品順)
ASQ作品に関すること
Bその他の漫画・アニメ・ゲームに関すること
C漫画やアニメ、あるいはそれらの読者やオタクや801ちゃんに関する
さまざまな意見やコメント
D松竹梅に対する質問・意見・応援など
…というようになっています。
To LOVEるやネウロが連載していた時は感想も拍手返信もそれらを優先していたんですが、
今はわりと気分ですねー(羽衣狐さま関連のコメントは優先されることが多い)。
ただ、こういう拍手返信自体に関する質問などは
みなさんの目に付きやすいように一番上に持ってくるようにしようかな〜と考えてはいます。
- 『※To LOVEる・アニメ
To LOVEるについて度々拍手コメントを寄せてきましたが、
アニメについて「地上波だからまともな内容にならなかった」という意見は少なからず同意できるものだと思います。
ただ、アニメ化の目的が新規ファンの開拓であったり、
その副次的な効果とも言えるグッズ展開をより促進させるものであったりすると、
地上波でなおかつTBSなどの在京キー局に頼った方が大きなプラスを望めるので、
規制云々で原作が持つ内容を多少犠牲にしても、
そこに頼っている面もあるではないかと思います。
一方で、第2期が決まったOADシリーズで「リトと美柑」だけ持っていますが、
TVアニメ版のDVD販売元やらアニメ製作会社やら、
オープニング前のスポンサー表示がやたら多くて長かった記憶がありますし、
長谷見先生が監修・脚本に入ってもTV版のクセが抜け切れていない部分もあるので、
その辺りのしがらみがかなり面倒なことになっている可能性も否定できなかったりします。』
>TBSなどの在京キー局に頼った方が大きなプラスを望める
つまり、ファンを増やしてグッズを売るために原作の良さを捨てたということか…
でもそれでアニメが駄作になっちゃったら本末転倒じゃないのか…?
それだったら、U局でもどこでもいいから原作の良さを引き出せる場所とスタッフを用意して
「ちゃんと」アニメ化してほしかった…んだけどなあ…(´・ω・`)
それは、原作ファンの叶わぬ願いだったのだろうか。
>長谷見先生が監修・脚本に入ってもTV版のクセが抜け切れていない部分もある
コメントで名前が出ている「リトと美柑」では
「お笑いTVを観ているリトが電話に全然出ない」というダメ兄貴みたいなシーンがあって、
それはぜんぜんリトのキャラを把握してないだろう…とガックリきました。
何度も言ってますが、TVアニメスタッフは本当に
キャラの性格・設定をぜんぜん把握してないんだなあ、と…(´・ω・`)
ちなみに、OAD3巻は水着回だったんですが
エロばっかり強調していてあれはTo LOVEるでも何でもなかったと感じています。
- 『本編での大活躍に加え人気投票。
こりゃあ拍手のコメントはしばらく羽衣狐関連で埋め尽くされる可能性大だな。』
うん、正解(笑)
↓を見てもらえれば分かりますが、凄まじいことになっていますw
- 『自分も松竹梅さんの意見同様、羽衣狐さまの人気投票1位は揺らぎないのではないかと思います。
根拠をいくつか挙げます。
@今週の本編で、羽衣狐さま大活躍。カラーで羽衣狐さまのお姿を拝見できるとなれば、人気が出るのは当然。
A人気投票コーナーで、他のキャラより大きめの絵で紹介されているあたり非常に優遇されている。
B主人公リクオは人気投票で昼と夜の姿で分けられている辺り、票割れが予想される。
しかし、リクオ以外に羽衣狐さまに対抗できそうなのがいない。
結論:羽衣狐さまの人気投票1位は確実。』
- 『このタイミングで人気投票。
見事だ。椎橋先生は人気投票の醍醐味というものをよく分かっておられる。
もし実施が二ヶ月早かったら何の価値も無い投票になった上、今頃苦情が殺到する事態になっていたでしょう。
今は正に人気投票をやるには最善の時。理想的な選択ですよ。』
- 『取り合えず組織票100票を目指します。
誰に投票するかは言うまでもないでしょう。』
- 『現在版と過去版があったら並べて配置するのが普通でしょうし、
実際ぬらりひょんなどはそうしてるのに羽衣様は現代版3番(しかも大ゴマ)に対して過去版は68番。
過去版を目立たないように隔離してるのは明白ですよね。
あれが目立つと得票に悪影響が出かねないから妥当な判断と言えるでしょう。
作者の羽衣様への配慮は行き届いていますね。』
- 『ぬら孫人気投票の争点は既に誰が1位になるかではない。
1位の羽衣狐様が2位にどれだけの大差を付けて勝つかなのだ。』
- 『覚醒前と覚醒後に分かれてる分票が分散してリクオには不利だな。
羽衣狐様も現在と過去に分かれてるけど、こっちは票が分散する余地は全くないし。
やはり羽衣狐様の勝利は不動でしょうね。』
- 『To LOVEるの終わりはジャンプの萌えの終わりを意味するのだろうか?
否!断じて否!!
確かに一つの時代の終わりではあっただろう。しかし萌えそのものの終わりではない。
To LOVEるの終結と時期を同じくして偉大なるあの方が、女神が降臨したのだから。
これは新たなる始まりだ。羽衣様の作る萌えの新時代の始まりだ。
さあ、集え諸君!女神の下に!!』
- 『人気投票実施で俄然テンション上がってきた。
俺がどれほどはーたんを愛してるか証明するチャンスだ。
生まれて初めての経験だが、組織票に挑戦してみるか。』
- 『(先週まで)「ぬら孫もしばらく読んでないな・・・」
「最近は羽衣狐とかいう女性キャラが人気らしい」
「まったく、ゆらはどうしたんだよ。尻軽乙w」
「まあ、久々に読んでみっか」
→「やっべえええ、羽衣狐様かっけえ+麗しい!!」
銀様のようなカリスマと
素晴らしく似合うセーラー服を纏った姿が素晴らしい!
戦場ヶ原のようなドS要素も持っているとはな・・・。
羽衣狐様!サイッコー!』
- 『人気投票をやるにしてもやっぱり主人公とメインヒロインには
大ゴマを与えて目立つようにするなど扱いが違うな。
まあ主人公やメインヒロインという立場上多少の優遇は仕方ないか。』
- 『僕にとってぬら孫という作品はネウロやTo LOVEると違って凄く楽しみというほどではなかった。
何となく読んでるという感じでそれほど深い思い入れはなかった。
しかし羽衣様の登場で全ては変わりぬら孫は最高に楽しみな作品になった。
ネウロとTo LOVEるとが終わって絶望した僕の心をあの人が救ってくれた。
あの日僕は・・・“太陽”を見つけたんだ。』
- 『もしぬら孫の人気投票がもうちょっと前に行われていたら、
つららたんにするか・・いや、ゆらちゃんか・・
清継君というのも悪くないかもしれない・・・などとそれなりに悩んでいたことでしょう。
しかし今となっては迷いなんて微塵もありはしない。清々しいほどに・・・あのお方しか見えない。』
- 『今この時期に人気投票ということは、この結果が羽衣狐様の処遇に影響してくるかもしれん。
椎橋先生に読者からこんなに愛されている羽衣狐様を死なせる意図なんて
あるはずはないとは思うんだが、万が一ということもある。
羽衣狐様の幸せな未来のために、票を入れて入れて入れまくるんだ。』
ここまで羽衣狐さまをプッシュしておいて、万が一リクオが1位を取るようなことがあれば
何らかの力(=大人の事情or組織票)が働いたと考えるしかないよなー。
椎橋先生は羽衣狐さまを1位にさせたいとしか思えないけど(笑)
個人的には、つららvsゆらのサブヒロイン(※)対決もちょっと気になったりしてるんですが…
対抗馬は凶骨の娘だな。人間の女の子もいたような気がするけど…いや、気のせいか。
※メインヒロインが誰かは言うまでもない。
椎橋先生は、ぬら孫の連載が終わったら
そのまま羽衣狐さまのスピンオフ作品を描くといいと思うよ!
- 『羽衣狐様の投票は組織票OKなのでしょうか?
1キャラにつき1枚ということは、一人で複数枚出すのはダメなようにも聞こえるのですが。
それによって給付金の使い道がかわるのですが。
集英社に聞いてみようかな。』
あ〜…
僕は「1枚のハガキに書けるキャラは1キャラだけ」という風にとらえてました。
だから2枚使えば2票入れられるんだとばかり。
う〜ん、どっちなんだろう?
もう分かりやすく、1人1票とか、組織票OKとか書いてくれればいいのにねえ。
- 『ぬらりひょんのカラー扉絵、リクオの後ろの妖怪達は
つららだけつららだってわかるように描いてあるあたり(ほかの妖怪はぬら組キャラの特徴でてないのに)、
やっぱり作者的にはつららがメインヒロインなのかな。
まあ、私もカナ、つらら、ゆらの中ではつららが一番好きだけどね。』
- 『それにしてもつららたんもゆらちゃんも不憫だよな。
少し前までぬら孫のヒロイン争いはこの二人の戦いだった。
私見では今のとこつららたんが少し優勢かな・・・という感じだったが、
ゆらちゃんにも幾らでも逆転のチャンスはあり、中々に良い勝負を繰り広げていたはずだった。
ところが羽衣狐様の登場で全てが変わった。彼女はあまりにも強力すぎた。
今では名目上はぬら孫3大ヒロインとなってるけど現実的にはメインヒロイン1人にサブヒロイン2人という状況に変わってしまった。
しかし絶望というわけではない。To LOVEるが進むべき道を示してくれたんだ。
一夫多妻制。人間には不可能かもしれないが、人間以外ならそれも可能だ。
宇宙人に出来ることなら妖怪にだって出来るはずだ。ゆらちゃんは人間だし、
リクオも4分の3は人間だが、そのくらいならどうにか臨機応変に対応出来るだろう。
羽衣狐様もつららたんもゆらちゃんも・・・皆でヒロインになればいいんだよ。』
羽衣狐さまの登場で完全に陰に隠れてしまったヒロイン達。
上のコメントにちらっと名前が出てたけど、
みんなもう清継くんのコトなんて忘却の彼方ですよね。
カナちゃんに至っては「誰それ?」的な扱い…。
可哀想だけど、それだけ羽衣狐さまは強烈過ぎた。
- 『陰陽師達は・・・陰陽師達は本当はまじめに戦おうとしているのかもしれない・・・
それもその辺の雑魚妖怪相手ならいい・・・
しかし!羽衣狐に対しては完全にういてしまっている
遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ!』
- 『自信満々で羽衣狐様に挑んだ陰陽師。さて肝心の実力のほどは・・・
破軍は使えないけど勝てる→明らかに破軍無しでは勝てないフラグ
最強の結界と最強の式神→式神動きを止めることすら出来ず。結界に至っては手下に破られる始末。
しかもその上嫌味たっぷりに「最強はまだか」などと皮肉られる。
・・・悲惨すぎる。やはり格が違いすぎたか。』
まあ、ねえ…
相手が羽衣狐さまじゃねえ…。
人間で羽衣狐さまに勝てるのは範馬一族くらいしかいないと思うんだよな。
特に勇次郎なら「畏」の面でも、あるいは格でも、羽衣狐さまに見劣りしないし。
ピクルは自分の理解を超えるもの(妖術とか)にビビっちゃう傾向があるので、
羽衣狐さまには勝てないでしょうな(笑)
- 『よく考えてみればぬら孫に美形優遇システムが採用されてるとしたら、
それこそ何人たりとも羽衣狐様に敵うはずはないよな。』
なんという正論…!
これ、真理突いちゃってるんじゃないの?
- 『○羽衣狐様について
まだ羽衣狐様は余裕の戦闘状態だけど、戦闘が進むに連れてパンチラしたりや衣服が破れたりするはずっ!!』
う〜む…羽衣狐さまはあえてそういったものを見せないほうが
格が保てていいような気もします。
見たいか見たくないかといえば、そりゃ見たいのですが(笑)
- 『時の流れは羽衣狐さまをとても美しく変えた。それはもちろん最高だ。
その反面残念なのは生き胆の食べ方がかなり上品になってしまったこと。
今こそ直接口移しで食するべきなのだ。』
しかし、そうなるとあの美しい羽衣狐さまのファースト☆Kissが
誰かに奪われてしまうということじゃないか!
それはダメ!口移しはダメだ!それはオレんだ!!
- 『ワンピの展開すごすぎ。白ひげと今週あうことまでは予想していたものの、
クロコと戦うことまでは予想していなかったし、ついに本格稼働してきたといったところですね。
ハンコックは当然造反するだろうし(海兵まで攻撃したのは造反フラグだと思う)、
くまの展開も気にかかりますが、白ひげとまともに戦う気はないでしょうね。
いきなり爆弾発言をかまし、白ひげに気に入られるのもgood
ところで、ドフラミンゴが大問題ルーキーと言っていましたが、これまでの大問題と思われる事項をあげてみましょう。
アーロンやきつねは政府にとって大した問題でないので含みません。
王下七武海クロコダイル討伐(情報操作あり)←ここまでで一億
CP9討伐(非公開)
世界政府に宣戦布告
エニエスロビー大炎上(一部情報操作あり)←ここまでで三億
王下七武海モリア討伐(非公開)
天竜人を殴る
インペルダウンに侵入(史上初)
インペルダウンから多数囚人を逃がす(史上最多)
こうやってみると、ちょっとやばすぎですよね。
事件のやばさだけでなく、やばすぎて記事すら真実がかかれない、あるいはなかったことにされてるのが多いです。
これ、もし捕まったら余裕でLEVEL6行き確定ですね(もっとも、それまでにインペルダウンがあればの話ですが)。
これが終わったら一体いくらまで上がるのか気になります。』
>ハンコックは当然造反するだろうし
造反するかもしれないし、あるいはルフィの意志を汲んで
白ひげを守るためにクロコダイルと戦ったりするかもしれませんね。
>これまでの大問題と思われる事項
これプラス、エース救出もきっと果たすでしょうから
懸賞金はさらにさらにうなぎ上りになると思われます。
3億の時点で既に七武海クラスですから
懸賞金額だけでいうなら七武海を超えるのかもしれません。
実力のほうも、覇気なしですでに七武海を2人倒してしまっているし
これで覇気も覚えてしまったら…
もしかしたら、政府から七武海入りへスカウトされたりして(笑)
大問題を巻き起こしてるからそれはなさそうですけどね。
- 『今回の黒幕はドフラミンゴのような気がしてなりません。
早くから新時代が来るのを予言していましたが、なぜ新時代が来るのか彼に予想ができたのでしょうか?
まず、新時代は白ひげが死ぬことで、(七武海も崩壊するかもしれない。
ジンベイ、ティーチ、くま、ハンコックははく奪の可能性、モリアは死ぬ確率がこの中では高い)
来ることはだれもが予想しているでしょうが、そのきっかけはティーチでした。
これと32巻の152ページのセリフを照らし合わせましょう。
「空島があるかないか、黄金郷は幻想か否か・・・そんなことはどうでもいいんだ・・・
なァベラミー・・・たがう意見は利用して・・・ねじ伏せろ!!!」というセリフ。
これが新時代を意識しているならば、たがう意見とはティーチであり、現に彼のおかげでこのような事態になっている。
そして、人身売買の時も新時代はすぐそこまで来ていると言っている。ただ、ティーチとはつながってはいないでしょう。
ただ、あの時点でなぜ新時代が来るとわかったかというのが気になりますが、
まずベラミーと人間オークション会場には彼のシンボルがあり、ローのシンボルもそれと似ています。
つまり、隠れてるだけでそれなりの情報網があり、それを使ってティーチが最強の能力を手に入れて
エースと当たることが分かっていたかもしれないのです。
いずれにせよ、今回は何らかの陰謀があるでしょうが、それを阻止しようという力もいるでしょう。
おそらく、正義の門を開けたのはそういう連中でしょうね。ルフィに期待していたのでしょう。
くまも同様だと思います。ちょっとまだ情報不足でうまくまとめようとしても、これが限界のようです。』
ドフラミンゴはいつかルフィの前に立ちはだかると思っていましたが、
確かに黒幕という線も捨てがたいですね。
ティーチはティーチで、ドフラミンゴはドフラミンゴで、それぞれの思惑があって
暗躍しているというのは「群雄割拠!」「大海賊時代!」って感じでイイですね。
この物語のラスボスがティーチかドフラミンゴか、あるいは他の誰かなのかは分かりませんが
きっと尾田っちなら僕らをアッー!!といわせるようなストーリーを用意してくれることでしょう。
- 『Mr.1の事もたまには思い出してやってください・・・。
見開きにすら居ないなんて・・・。』
ごめんw完全に忘却の彼方だったwww
- 『二度目で済みません、先週の元ソープ嬢です。
お食事中の方がおりましたら申し訳ございません、今回は下ネタになります。
プロとしてお金を貰ってする仕事である以上、お客様のアレやコレをどうこうというのは
特に意識も嫌悪感もありません。(足コキは別として)
ただ、ひとつだけどうしても我慢ならなかったことがあります。
それは年配のお客様の中には、浴槽に浸かっている間に催してしまって
大きい方を排泄してしまう方がいらっしゃったことです。
幸い、いずれの場合も本人は気付かないままでしたのでそのままお湯を抜いて掃除をし、
すぐに新しいお湯を張って難を逃れましたが。
客商売というものは全てそうですが、お客様に不快感を抱かせないようにするのが第一です。
けれど風俗業はそれにプラスして強靭な精神力と愛嬌を持たないと自分の心が壊れてしまう過酷な仕事でもありました。
そんな私から見て、あねどきっの変質者姉妹は心から薄気味悪いです。
いくら美人だろうと可愛いかろうと他人の家に転がり込んだ不審者には違いないし、
それで萌えろという作者の意図もはなはだ謎ですね。
ジャンプ的にはエロ要員としてプッシュしているようですが、この作品が長続きしないことを祈るばかりです。
JUNEの桃栗みかん時代はまだましだったのになあ…。』
>プロとしてお金を貰ってする仕事である以上、お客様のアレやコレをどうこうというのは
特に意識も嫌悪感もありません
>強靭な精神力と愛嬌を持たないと自分の心が壊れてしまう過酷な仕事
おっさんに奉仕する仕事なんて僕だったら発狂してしまうレベルなので
風俗嬢ってものすごいタフだな〜と感心するばかりです。
男女を入れ替えて、一日に何人も細木数子レベルのおばはんに性的奉仕しなきゃならないとなったら
何万もらおうが絶対にイヤだもんな…。
>客商売というものは全てそうですが、お客様に不快感を抱かせないようにするのが第一です
すごいな〜!
僕なんて我が強いからスーパーレジのバイトしてた時なんて
イヤな客がいたら常にイライラしてたよ(そんな客はたまにしかいなかったけど)。
基本的には温厚なんだけど、許せない奴は頑として許せないタチなんですよ(´・ω・`)
他人のことだと冷静になれるんだけど、自分に関わるイヤな奴に関しては
「まぁこういう人もいるよね」という達観になかなか至れません。
ホント、根本から客商売に向いてないな(笑)
>年配のお客様の中には、浴槽に浸かっている間に催してしまって
大きい方を排泄してしまう方がいらっしゃった
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄
>いくら美人だろうと可愛いかろうと他人の家に転がり込んだ不審者には違いないし、
それで萌えろという作者の意図もはなはだ謎ですね
やはりどうも、この一点がとにかくあねどきの人気が低迷している要因っぽいです。
女の子といきなり同棲するハメになるというのはTo LOVEるでも同じなんですけど、
To LOVEるではララが転がり込んできた理由やキャラの背景をちゃんと説明してるんですよね。
端的に言うと「宇宙の帝王の娘が家出してきた」という。
でも、あねどきにはそういった説明や背景の描写がまるでないので
キャラが正体不明なことによる気持ち悪さが常につきまとってるんですよ。
一昔前ならそれは「ミステリアス」という魅力に変換されたんですが、
現代では出自が明らかになってないとどうにも気味が悪い…という傾向の方が強いようです。
「家出なのか、そうでなければ何なのか」「なぜ洸太の家なのか」の2つがせめて今からでも明かされれば
まだ救いはあるのですが…。
>元ソープ嬢です
もし現役だったらお店に行って指名してたかもしれません(笑)
そういえばここ数年は自家発電のみだなあ。お金ないし。
ふと思ったんですけど、↑で書いた
「おっさんに奉仕する仕事なんて僕だったら発狂してしまう」って気持ちは
ほとんどの男が共感できるものだと思うんですが、
でも自分がそういうお店に行った場合に
「自分が同じ立場だったら発狂してしまうレベルのことを今オレは女の子にやらせているのだ」
とか考えるヤツって、やっぱりほとんどいないんじゃないかな
(そんな風に考える人はそもそも風俗なんか行かないだろうし、
逆にこう思うことによってより興奮度を高める人もいるのかもしれない)。
男って身勝手ですよね!
- 『>なんというか、なつきには人間らしい感情がぜんぜん垣間見えなくて
>何考えてるか分からないから怖いんですよ…。
これが羽衣狐との違いなんでしょうかね。
狐は妖怪なので多少行動がアレだったとしても「神秘的」とかで+になるんですが。
あの絵のインパクトもかなり貢献してるとは思いますけど。』
羽衣狐さまはそもそも妖怪だし、目的もなんとなく分かる(京の征服とか城を建てたいとか)し
気味の悪さがあったとしてもそのまま魅力に変換されてしまうんだけど、
なつきはホントに分からないからなー。
- 『○あねどきっ!
えっち!
トップ絵を女の子にしているなんて・・・・えっち!
拍手コメントの画像を美柑ちゃんにしているなんてえっち!
女の子に着目してジャンプ感想を書いているなんてなんかえっち!』
僕だけでなく、男は皆えっちなのだ!!
僕が女の子に着目して感想書いてるのは、
そうしたほうがより作品を楽しめるからです。
鍵人なんて、女の子の可愛さが無かったら何にも楽しめないですよアレ(笑)
- 『>リリエンタールの近くで「ケモ耳美少女と戯れたいなあ、デヘデヘ」みたいなことを考えると
>それを実現してくれるのか!?
>なんてこった!人類の夢や希望そのものじゃないか!
自分も似たようなこと考えてみたけど、二次元は二次元のままのほうがいいなと思ったよ。』
- 『>リリエンタールの能力もなんとなく解明されました。
リリエンタールの近くで「ケモ耳美少女と戯れたいなあ、デヘデヘ」みたいなことを考えると
>それを実現してくれるのか!?なんてこった!人類の夢や希望そのものじゃないか!
効果範囲が問題ですな。
窓をスクリーン代わりにしてエロゲやDVD見てたら外からも丸見えで引っ越しせざるを得なかった、
っていうコピペみたいになる気がする。』
二次元の中に入りたいよ〜!と考えていれば実現してくれるのでは!?
効果範囲はそんなに広くないみたいだし、自分だけ二次元ライフを満喫!
でも「誌面・単行本に入り込んだまま出られない」みたいなオチになりそうだな…。
- 『リリエンタールが好きすぎて、どういうジャンルの漫画を目指しているのか、
どうすれば突き抜けずにすむのかを一生懸命考えてたら
もう2話目にしてこの漫画をまるで自分の子どものように愛し始めてしまいました。
もしこの漫画が打ち切られて自分の嫌いないつ打ち切られるかもわかんないようなギリギリの順位の漫画がのこったら、
高橋留美子先生の人魚シリーズ「夜叉の瞳」に出てくるお父さんのように、
「きさまが死ねばよかったのだ!」という気持ちをその打ち切られなかった漫画に抱きそうです。
なんでジャンプって10週に一度は必ず何本か打ち切られる体制をとってるんでしょうね。
こんな体制さえなかったら、こんなに打ち切りにおびえることもないし、
自分の好みに合わないからって、つまらない漫画に殺意を抱くこともなかったのに。
こんなに打ち切られるのが怖いのなんて銀魂が低迷してたとき以来です。
よかった、銀魂は運よく看板レベルまで人気でて。
たとえ腐女子漫画とののしられようとも、空知先生が腐女子に媚びず、
美形キャラに野グソさせるような漫画を書き続けてくれるなら、読者の半分以上が腐女子だろうとかまわないよ。
腐女子に支えられてようと打ち切りにさえならなければなんでもいい。』
リリエンタールはあまりマジメな展開にならず、今回みたいに
何かやらかす度にバスとか階段とかごむぞうとかが増えていくといいですね。
そんで、増えたものに対してまたなにか新しいストーリーが展開してくとなおよし
(外のバスに浮浪者が住み着いちゃうとか、
買い物に行ったごむぞうが赤ん坊拾ってきちゃうとか)。
そういう風に和やかな話を続けていってもらいたいですね。
- 『ブリーチは「星と野良犬」っていう日本語タイトルがありました。
ルキアと恋次の過去話で、けっこう評判のいい回だった記憶があります。
当時は2人とももっと扱いよかったのに…。』
- 『※BLEACH
BLEACHの日本語タイトルで真っ先に思い浮かんだのが、
ルキアと恋次の過去編である「星と野良犬」ですね。
ソウルソサエティ編序盤のクライマックスにあたるエピソードですが、
「あの頃は一護とルキアがメインだったんだ」と遠い過去…
というか、BLEACHのセリフのセンスは数多の漫画の中でも屈指のものなので、
その辺りが今のジャンプにおいて看板漫画の一角を担っている理由ではないかと。』
- 『ブリーチは尸魂界編辺りまでは普通にファンだったのでオフィシャルブックなんかも買ったのですが、
それに178話までのサブタイトルと和訳の一覧が載ってました。
数えると日本語のタイトルは16個(『メノスグランデ』みたいなカタカナや、英語混じりの物もありますが)
結構ありますね。』
やっぱり昔にもありましたか。覚えてはいませんでしたが…16個もあったのかw
久保先生的に、サブタイトルを日本語にするというのには
何かその回に対する思い入れや深い意味があってのことだと思ってたんですが
「京楽隊長が活躍する」というだけの回にわざわざ日本語タイトルをつけた意味は何なんだろう…
そんなに意義深い回だったのだろうか。
- 『○ブリーチについて
今週のトレジャー新人漫画賞大募集(368頁)の久保センセのコメントを読んで、やっぱり久保センセは久保センセだな〜と思いました。
「魅力的なキャラってどんな人ですか?」という問いに対して
「作者に魅力を理解してもらえているキャラクター」と応答。
これ、優等生的な回答(たとえば尾田センセ)だと、「読者に魅力を理解してもらえるキャラクター」ですよね。
さらに、久保センセ曰く、黒崎一護は「僕にとって、魅力を理解し難い『難解な』キャラクター」、とのこと。
作者にでさえ魅力がよくわからないキャラが、どうして読者に魅力が伝わるんですかね・・・?
実際、今のブリーチで、はたして黒崎一護は主人公なんでしょうか?
強い敵を相手に、ヤケになってケンカを売っているただの雑魚ヤンキーにしか見えません。
久保センセにコメントを求めたジャンプ編集者の気持ちがよくわからんです。
私としては、作者は魅力をわかっているけど、
「ごめん!うまく言えない。でも僕は面白いの!好きなの!!今はうまく伝えられないけど、連載を通してちょっとずつ伝えていくよ!」
っていうスタンスの方が、うまくいくと思うんですけどねー。
たとえば、スケットダンスも、ちょっとずつスケット団の団員の魅力を伝える、っていう方式ですよね。』
>作者にでさえ魅力がよくわからないキャラが、どうして読者に魅力が伝わるんですかね・・・?
久保先生はきっと、世間で言われているようなことと逆の事を言えば
きっとオサレなんじゃないか、波や流れに逆らってるオレはカッコいいんじゃないかって
思ってるんですよ(笑)
それで支離滅裂になっても、それはそれでオサレだろうって感覚?
「作者に魅力を理解してもらえているキャラクター」って、
アンタが作り出したキャラクターの魅力はアンタが設定しろよって思いますがw
そして、なぜ「僕にとって、魅力を理解し難い『難解な』キャラクター」を主人公にしたんだ…(´・ω・`)
スケットダンスは、キャラをどんどん掘り下げていって
魅力を徐々に徐々に発揮し始めている好例だと感じます。
久保先生はそういう作品作りをするつもりは…ないんだろうなあ(笑)
- 『>あと、浮竹さんどこ行った?ダウンしてましたっけ?
幼女が消えたのでやる気失せてサボタージュしてるんじゃないすかね。いやギャグでなく真剣に。』
けっきょく浮竹隊長がいない間に京楽隊長がケリつけちゃったしなあw
どこで何してるんだろう、病弱隊長…。
- 『保健室の死神の校長見て、ローゼンの真紅思い出した。』
これは僕もちょっと思ったw
- 『藍本松先生の本名は、松本藍らしいですよ。』
単純だけど、おもしろいPNですね。
そうか、藍ちゃんっていうのか…(*´∀`*)
- 『リリエンタールの能力はつまり他人をハルヒにするってことですよね。
つかいようによっては話をホラーにもコメディにでもできる設定を
どんだけ使いこなして面白くできるかは葦原先生の力量にかかっていますね。
なんか読みきりのときはなんで家庭の問題で不登校になるのかわからなかったから、
(普通家族の中に嫌いな奴がいたら、家にひきこもらないで、学校生活とか別の場所に逃げると思うので。
それでできるだけ時間をつぶして家に帰る時間も遅くなったりする)
てつこがリリエンタール以外の要素で不登校になってるっぽいのは納得できます。
大人の目からみたらくだらないようなことでも、こどもにとっては大問題だったりするので、
てつこの不登校の理由がリリエンタールじゃない以上はどんなことでも受け入れようと思います。』
>リリエンタールの能力はつまり他人をハルヒにするってことですよね
ああ、言われてみればそうですね!
ふと思った(願った)ことが現実になっちゃうんだもんなあ、たしかにハルヒ化だわ。
ハルヒよりかはその効果範囲が限定されてるって感じかな。
>てつこの不登校の理由
あの兄妹は両親が不在のコトが多い環境で育ったようなので、
きっと同学年の子たちに比べるとけっこう大人びたところが多いと思うんですよ
(美柑を思い浮かべてもらうと分かりやすいかと)。
で、てつこちゃんはちょっと尖ってるというか、キツめな印象を受けるので
そこらへんの要素があいまって、同じクラスの子たちと折り合いが悪くなっちゃったんじゃないかな
(あまりにも周囲がガキっぽいのをズバズバ指摘しちゃったとか)?
真相は分からないけど、僕はそんな風に考えてます。
- 『「めだかボックス」のめだかちゃんの、極端な正義感と性善説と理不尽なほどの強さは、正直
あまり気に入らなかったものの、所詮感覚(センス)の問題としていままで受け入れていました。
でも、ここ数回の展開をみると、どうしてもそれに違和感を感じざるを得ませんでした。
どうしてだろうと考えると、「生徒会長」という役職の本質と著しくずれているからだと思います。
バトル漫画にテコ入れしているとかいうレベルではなく、
「普通の」学校の生徒会の趣旨は、「皆でより良い学校をつくりあげていく」というもので、
「生徒会」も「風紀委員」も、あくまでその為の代理機関に過ぎません。
だというのに、こうも主人公が何でもかんでもひとりでやってガチンコバトルで収める展開になると、
生徒会と風紀委員(つまり、才能や特殊技能がある一握りの人たち)で、学校が作られている
印象がするからです。せめて雲仙が、生徒の総意に押されて風紀委員を辞めるという展開にして
ほしいです。箱庭学園の校訓は「弱肉強食」なのか?
あと、箱庭学園の裏には、学園都市のように(禁書目録まだ読んでいませんか?松竹梅さん)
生徒や職員同士が殺し合い、暴力が支配する暗黒街とか
おぞましい人体実験が行われている機関とか、すごい闇社会がある気がしてならない』
>箱庭学園の校訓は「弱肉強食」なのか?
ぶっちゃけそうなんじゃないかと思います。
雲仙が「13組で一年以上生き延びた」とか言ってるので、
少なくとも13組に関しては「強ければ生き弱ければ死ぬ」世界なんじゃ…。
この学校を、僕らの世界の学校と同列に考えては、いけない!
…たぶん(笑)
- 『「平凡な日常を面白く描けたらそれが最強」
「よつばと」とか「けいおん!」とかね。
これはいいこと言った。
だから、サムライうさぎはすごかったんだ!
それはそうとサイコーは大人への敬意が足りないんじゃないかなぁと思う。
盲目的に従うのが正しいとは思わないが、焦りすぎてる感じがありますね。』
- 『>平凡な日常を面白く描けたらそれが最強。
サザエさん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん、あたしンち、
視聴率の高い長く続いてるアニメはほとんどが平凡な日常を描いたものである。
あさりちゃんはもうコミックスが90巻になった。
料理のレシピ紹介以外のストーリー部分は平凡な日常を描いたものであるクッキングパパも100巻を超えている。』
- 『シュージンのいうことは確かに的を射ているなと思いました。
凝った設定とか独特な世界観の漫画って、あんまり漫画を読まないような人とか、
小さい子どもとかには面白さが理解しづらいんですよね。
その漫画の設定とかルールを覚えてその世界に入りこむまでに時間がかかるから
最初の時点でめんどくさくなって読むのやめたくなる人も多いし。
そういうタイプの漫画を楽しむにはある程度漫画を楽しむための才能が必要なんじゃないかと思います。
その点、平凡な日常を描いた漫画であれば何も考えずにさらっと読めて、
誰にでも面白さが理解しやすいんじゃないかと思います。
日常の中で、誰もが遭遇するようなよくある出来事≠ノ共感を覚えることで楽しんだりとか、
どこにでもいるような人にこの人○○さんみたい≠ニか、社会生活を送っていれば
誰でも楽しめるような要素があるんじゃないかなと思います。
確かにそう考えれば「平凡な日常を面白く読ませる漫画」は最強だと思いました。』
>平凡な日常
サイシューがジャンプでの連載しか考えてないのなら、それは実現しないでしょうね。
スピリッツ系とかまんがタイムきらら系ならあるいは?
>サムライうさぎ
夫婦で蕎麦食ってりゃよかったのにね。
やはりバトル化はしないほうがよかった…。
>クッキングパパも100巻を超えている
そ、そうだったのか…!クッキングパパに関しては無知に等しいので
そんなに巻数が発行されてるとは知りませんでした。
>サイコーは大人への敬意が足りないんじゃないかなぁと思う
服部さんの言うことなら素直に聞きそうなイメージはありますね。
でもそれ以外はちょっとナメたお子様という印象があります。
最近の好感度は決して高くないしねえ…。
>平凡な日常を描いた漫画であれば何も考えずにさらっと読めて、
誰にでも面白さが理解しやすいんじゃないか
>日常の中で、誰もが遭遇するようなよくある出来事≠ノ共感を覚えることで楽しんだりとか、
どこにでもいるような人にこの人○○さんみたい≠ニか、社会生活を送っていれば
誰でも楽しめるような要素があるんじゃないかなと思います
日常漫画の強みはそこにあると僕も思います。
でもやっぱりジャンプでそういうのはなかなかウケないんだよなあ…
ホント、サイシューは青年誌にでも移ったほうがいいんじゃないだろうか(笑)
- 『スケットダンスのヘリウムガスの件は私は当然の処置だと思います。
スケットダンスに限らず他の漫画にも危険なシーンはあるという意見はありますが、
それは暴力的な類のものですよね。高いところから飛び降りる、刃物を振り回すというのは
たとえ小さい子でも危険と分かる行為です。しかし、現代が舞台でやっていることが
普通の高校生の日常というこの漫画においてあの描写はさすがにまずいです。
問題はあれが危険な行為だということに気づけない人がでることであり、
一言注意書きが欲しかったと思います。』
なるほどねー、そんなもんか…。
でも、暴力的なシーンを真似するやつもいると思うんだよね、僕は。
傘でアバンストラッシュや牙突は日常茶飯事だろうし、
クラスの友達と二重の極みを打ち合った経験とかはバカな子供時代の思い出です。
それでケガとかするやつも…いたしねえ(´・ω・`)
- 『スクアーロはもともと(指輪争奪戦より前から)義手ですよ。』
- 『>おお、左手欠損いいねえ!
それがスクアーロというサブキャラだったのがちと残念ですが〜
スクアーロの左手欠損は最初からですよ!
昔、剣帝を倒すために自ら切り落としたとか。
もうだいぶ前の話(VSヴァリアー編)なので曖昧ですが(^^;)
スクアーロはまあまあ好きなキャラです。
死亡フラグ立ちましたがさすがに生きてるでしょうね。』
なん…だと…?
せっかく天野先生を誉める気になっていたのに、
あれはただ義手がぽろっと落ちただけだっていうのか…
だ、だまされた…(´・ω・`)
欠損漫画が見たかったらエルフェンリートでも読んでろってコトか…。
- 『>おお、左手欠損いいねえ!
>それがスクアーロというサブキャラだったのがちと残念ですが
>激しいバトルをしてるんだからそれぐらいの描写は欲しいところ。
>Dグレといいリボーンといい、案外と部位欠損描写は抵抗無いのかしら…
Dグレは流し読み程度なのでわかりませんが、リボーンの場合は「スクアーロの左腕はもともと義手」という設定があるので、
アレは「左手欠損」というよりは「義手が壊れた」という扱いなのではと。
ちなみにこの設定は雨のリング戦の時に判明しております。
ついでにリボーンファンとして意見を言うと、天野先生はわかりやすい伏線ほど引っ張って、
わかりにくい伏線ほどバンバン判明させる人だなーと思うんだ。
・わかりやすい伏線の例
→ランチアさんのリングを未来編の序盤で出したことには何の意味が?:未だ判明せず。
・わかりにくい伏線の例
→雷のリング戦の際の10年後ランボのセリフ
「自分はリング戦をやった覚えはない、だから自分はパラレルワールドってやつから来たのかも」
:この時点で既に未来編の構想は出来ていた可能性があります。
そもそも10年バズーカなんてアイテムを出した時点で、
いつか何らかの形で「未来編」を書こうとはしていたんじゃないかなーと。
(本編ではなくとも、番外編で1〜4ページだけとか)
→同じく20年後ランボのセリフ「懐かしい…またあなたがた(ボンゴレメンバー)と会える日が来るとは」
:このランボがいる未来では誰かが死んでるか生存不明になってるかのような言い方。
→入江正一の初登場時の設定の細かさ:タイトルも「入江正一」。
一回限りの登場で終わらせるつもりなら、わざわざランボと絡ませる必要も、
フルネームまで決める必要もなかったんじゃないか?と考えれば辻褄は合う気がします。
このような感じで、「リボーンという作品が本当に好きで、すみずみまでしっかり読み込んでる」人でなければ
わからないor気づかないようなネタが多いんですね。
気づかない人からすればそりゃあ「腐女子の人気だけでもってる」ように見えるでしょうね。
ファンの私でさえそう思います(笑)
設定だけ見れば小学生〜中学生あたりの男子が好みそうな雰囲気はしてるのに。邪気眼的な意味で(笑)』
>Dグレは流し読み程度なのでわかりませんが
僕は、リボーン好きな人はDグレも熟読してるもんかと思ってた(笑)
…しかしよく考えてみるとこれはすごい偏見だなー。
「To LOVEる好きな人はあねどき(もしくはロザバン)も大好きだと思ってた」って言われるようなもんだよなw
>天野先生はわかりやすい伏線ほど引っ張って、
わかりにくい伏線ほどバンバン判明させる人
>気づかない人からすればそりゃあ「腐女子の人気だけでもってる」ように見えるでしょうね
そういった伏線は、超記憶力でも持ってない限りはコミックスを持ってる人にしか分からないですねw
ラーメン大好き川平さんとかを持ってくるあたり、使い捨てキャラの回収率はものすごいと思いますが
それ以外の伏線等に関しては覚えてろってのがムリだ><
>設定だけ見れば小学生〜中学生あたりの男子が好みそうな雰囲気はしてるのに。邪気眼的な意味で(笑)
ジャンプには邪気眼+オサレ属性のブリーチがあるからなあw
ブリーチに喰われちゃってるせいか、リボーンから邪気眼的なオーラを感じたことはないですね。
- 『>不動産屋なら花沢さんのオヤジさんみたいな外見をしてたらどうだ
おま・・・。不動産屋の俺に謝れ』
まさか不動産屋さんからコメントがくるとは(笑)
それにしても、出てくる味方男性が揃いも揃ってイケメンという風潮はどうにかならんか。
イケメンならイケメンで、こう、それを帳消しにするような悪癖とかあればいいのに…
あの不動産屋が誰にも気付かれずにすかしっ屁とかかますシーン(※)がもしあったら
リボーンを全巻新刊で買いに行きますよ!
※ラーメンマンはやったぞ!!ごく初期に!!
- 『黒子のバスケは私の中で最悪の印象で始まった漫画でした。
それでも最近は少しは、ほんの少しは評価が上がってきたのに、
「トレーニング施設(ウエイトトレーニング)は高校生には怪我のリスクがあるからやらない」
なんて誤った描写を描かれて、かなりカチンときてしまいました。
やり方さえ間違えなければウエイトトレーニングでの怪我のリスクはとても低いです。
それに怪我をしない体を造る為にもウエイトトレーニングは重要で高校生にこそしっかりやって欲しいものです。
そして水中でスクワットってのは本当に意味がわからないw
こんなことで怒っているのは僕だけでしょうか・・・』
考えてみると、アイシールドでは普通にウエイトトレーニングやってましたね。
ベンチプレスが何キロ、とか強さのバロメーターになってたもんな。
- 『>休載しても待っているファンが、ハンターに負けず劣らずいる…ということなんだろうか?
鰤の惨状を許してるくらいだから、(多分50万部近く)単行本が売れてて
アニメ化ゲーム化小説化もしてるDグレは斬らないでしょうね。』
>単行本が売れててアニメ化ゲーム化小説化もしてる
それ…To LOVEるも当てはまってるのに…(´;ω;`)
- 『ときに松さんはヤングジャンプよんでますか。
岡本倫たんのノノノノは読んでますか。もしまだよんでいないのでしたら是非読んでほしい漫画です。
特に最近は超展開の連続で話題になってます。
倫たんの漫画は鬱展開とか人間的におかしい人ばっかり出てくる癖の強い漫画ですが、
一度はまると抜け出せないような他の漫画にはない強烈な中毒性がありますよね。
冨樫先生がエルフェンリートにはまったのもわかる気がします。
あんまり漫画を知らないような一般人には決して勧められないけど、
漫画が好きな人ほど強くはまるようなタイプの漫画だと思いました。
とりあえず、最近のノノノノの岸谷について思ったことをコメントします。
病気で寝込み、高熱で苦しんでいる女の子に対して、性欲に流されてイタズラしたり、
全裸にしたことまではまあいいといても、それが女の子にばれて嫌われて冷たい態度とられたからって逆ギレして、
その女の子の弱みに付け込もうと一瞬でも考えたことは絶対許されないことだと思いました。
このままそれがどれだけ男としても人間としても最低な考えなのかを自覚しない限りは
岸谷は私の中では真中以下の屑のままでした。
でも今週号で岸谷は自分がどれだけ最低なことをして最低なことを考えたのかを自覚してくれたので、
正直強制猥褻罪で逮捕されても文句は言えないだけのことはしていたけど、
その女の子が許しているなら読者的にも許してやろうくらいの気持ちにはなりました。
エルフェンリートのときからそうですが、倫たんの漫画のキャラクターは性格は捻じ曲がっているし、
色々最低な行動をとっていても、なんか嫌いになれないというか、妙に愛嬌がありますよね。不思議と。』
YJは、昔はカウンタックとかタフとか読んでたんですが
最近はローゼンメイデンだけ読んでます(笑)
なので、ノノノノもスルーしちゃってます。あんまよく分かってませんが、
鬱展開が2ちゃんで話題になってたようですね
コブラが助けに来てくれるコラがあった気がします。ヒューッ!
エルフェンリートは面白いんですが、
絵がかなり萌え系に偏ってる(初期なんて見れたもんじゃないw)上に
首や四肢がビュンビュン飛んでいくので
両方の耐性がある人じゃないとオススメできません(;´∀`)
- 『>女の子は三次元より二次元のほうが良いけど、
>どうぶつは三次元>>>(越えられない壁)>>>二次元だな…圧倒的に。
つまりメリーポピンズ(三次女+二次動物)は…』
僕は残念ながらメリー・ポピンズというのが何なのかすら知りませんでしたw
うん…たしかに、あまり心惹かれる内容では、ないな…。
ディズニーのアニメ映画でいうと、『アラジン』と『トレジャー・プラネット』が好きです。
特にトレジャーのほうは主人公と悪役のおっさんの関係が大好きなんだ。
ディズニー映画では勧善懲悪が圧倒的に多くて、悪役が因果応報でひどい目に遭ったり
封印されたりとかってのがほとんどなんだけど、トレジャー・プラネットだけは
その原則から外れている展開で、見ていてすごく幸せな気分になれます。
あれはオススメですよッ!
- 『○二次元と三次元を混同している男の考え方について
似たようなことは私も大学時代の友人としゃべったことはありますねー。
そのときのテーマは、涼宮ハルヒの憂鬱の中で、誰を一番嫁にしたいか、というテーマです。
オタク内では長門が一番人気だけど、現実に存在するなら、
やっぱり朝比奈さん>ハルヒ>長門じゃないか?という結論でした。
ほかにサブキャラも可能ならば、喜緑えみりさん、鶴屋さん、キョンくん妹も、長門より嫁にしたいだろって結論でした。
・・・やっぱりキモいですかね?』
長門、嫁にしたいじゃないか!
…でも気持ちは分かりますよ。無愛想ですからねぇ。
みくるちゃんは何だか柔らかそうだし、
疲れて家に帰ったときにみくるちゃんがいたらそりゃ癒されるわ。
しかし、それでも長門には長門の良さがあるのだー!
(僕が唯一持ってるハルヒキャラのフィギュアは長門だけだしね!)
ちなみにハルヒは僕の中では無いです。
キャラとしては嫌いじゃないけど、嫁としては無い。
- 『最近キディグレイドを見たのですが、管理人さんは何か印象に残ってるアニメとかありますか?
声優さんの演技とか主題歌とかなんでもいいので。』
そんなの、たくさんありすぎて分からないよ(笑)
強いて言うなら、figmaを買ってるせいか最近らき☆すた熱が再燃してきてますね。
もうね…つかさとゆーちゃんが可愛すぎるんだ…!!
つかさの話が出たので余談(こんなこと言ってもしょうがないんだけど)。
今まで僕の中の「オレの嫁ランキング」は
『せんせいのお時間』のみかセンセが1位だったんだけど
最近、それがついにつかさに取って替わられました。
2位には美柑が入ってきたので、みかセンセは3位になってしまいました。
1位 柊つかさ(らき☆すた)
2位 結城美柑(To LOVEる)
3位 鈴木みか(せんせいのお時間)
↑現在はこんな感じ。みかセンセの首位がついに崩れた…!!
- 『※「普通」とか「常識」とか
イラッと来る例はまさに「ケッ!」って感じで、余計なお世話だと感じますw
ただ、自分の中の「普通」や「常識」の範囲をかなり広範囲にしてみたり、
逆に思い切り異端児みたいな感じの「普通」、「常識」を持ってしまうのも
面白いのではないかと思います。』
普通とか常識とかいう言葉で相手を責める人って、
自分の感覚に合わないお前は異常だって考えてる自己中心的なヤツなので
僕はそれがヤなんですよね('A`)
>思い切り異端児みたいな感じの「普通」、「常識」を持ってしまう
僕はよくこれをやります。やってるつもりですw
というか、世間で言われているところの「普通」や
自分の持っている「常識」をなるべく一度は疑うようにしています。
『なぜそれが常識なのか』『それを普通と考えていいのか』などを
皆さんも一度は疑って自問自答してみてください
(これをやらないと、自分の考えや価値観を正しいと信じて疑わず
他者の意見を聞こうともしないクソくだらない大人になってしまいます)。
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