2009年ジャンプ47号感想 【一言近況】 『Mob Strike(モブストライク)』というブラウザゲームにハマっています。 これは、一介のマフィアになって周囲のチンピラどもに抗争を仕掛けたり 強盗したり自分で仲間を集めたりして 白蘭の如く裏社会のドンにまで成り上がってやろうぜ!という趣旨のもの。 周囲の人たちがやたらと楽しんでいるのでなんか悔しくなって始めてみたんですが、 これがもうめっちゃ面白い!マジで! ブラウザゲーなので、PCに張り付いてる必要も無いし好きな時に気楽に楽しめます。 …ただ、ファミリーの数が少ないと弱いままなんですよorz そこで、松竹梅のファミリーになってくれる方を大募集します! 僕と面識とか交流とかなくてもぜんぜんイイよ!大歓迎! スカウトされてゲームを始めるとポイントボーナスがついたり 普通ならピンで仲間探しをしなくてはならないところを 多少ファミリー人数が増えてる状態からスタートできる(少なくとも僕は確実に仲間にいます!)ので 自分一人で参戦して頑張るよりもプレイしやすくなります。 ちなみに僕の自画像は花山薫、組の名前は羽衣組です! (別にゲーム内で組の名が表示されるわけではないです。勝手に名付けたw)。 羽衣組の一員になってくれる方は↑か↓をクリック! http://mfga.jp/family/u3mxo3 ちなみにお得情報!mixi・ツイッター・Gmailそれぞれのアカウントで登録できますが、 mixiのマイミク数orツイッターの被フォロー数、 どちらか多いほうで登録した方が初期ファミリー数が多くなる!(と思う!Gmailはぜんぜん分からない) そしてどっちで登録しても松竹梅は絶対にファミリーに入ってます☆ 本当に面白いので、ぜひどうぞ☆ そしてできることなら、ウチに加わって僕を強くしてやってください…ッ! 今後、ファミリーが増えたら報告していきたいと思います! 現在22人!みんな、オラに力を分けてくれ!(ネット上には構成人数4ケタの人とかいるんだぜ…?) とりあえず目標はプラス100人!ファミリー100人できるかな!? 前置きが長くなってしまいました(笑) では今週のジャンプ感想と参りましょう〜。 【巻頭・バクマン】【ナルト】
- な、中井Saaaaaaaaaan!! これは…立ち直って良かったと評すべきなのか、 ちょっと軽すぎるんじゃないかと叱咤するべきなのか…(;´∀`) しかしまあ、加藤さんはかわいいよな!そりゃ無精髭も剃りたくなるよ。 あと、蒼樹嬢のことを想って泣く中井さんはあの時賢者モードだったんだと思われます。 すぐそばでカップラーメンの空き容器にゴキブリが這いずり回ってる環境で抜くってのは さすがにどうかと思うけど…でも、抜いてたんだろうな、ひたすら蒼樹嬢を想って(笑)
- 港浦さんは『TEN』が不発だったことをふまえて少し自分の考えを是正して欲しいけど でも『未来時計』まで不発だったのはどういうことなんだろうか? 『TEN』はチビッ子だけの得票で、『未来時計』は玄人の漫画読みだけの得票だった…とか? もしかしたら、これでサイシューは 「過剰なのも良くないけど、俺たちの漫画にはある程度のギャグも必要で、 これからはチビッ子にも玄人にも受ける漫画を創っていこう」という結論に至るのかも?
- それにしても加藤さんはかわいいよなーw 蒼樹嬢は「深窓の令嬢」で、加藤さんは「近所の優しいおねいちゃん」って感じ。 どっちもマジメ系で、学級委員長とかやってそうなのが面白い。うまい対比ですね (いや、加藤さんは図書委員か?)。
【ブリーチ】
- ラストのために、読者に鬼鮫の存在を思い出してもらう必要があるとはいえ メガネ君の干柿鬼鮫説明はちょっと強引にねじ込んだ感が否めないな… というか違和感バリバリ。 土影のじっちゃんも「え、何で今コイツ干柿鬼鮫の話を始めたんじゃぜ?」とか思ってるよきっと。 ここは、ムリに会話にねじ込んでこなくても メガネ君にモノローグで「もし干柿鬼鮫と戦うことになったら…厄介だろうな…」とか語らせれば それだけで読者に鬼鮫を思い出してもらえたんじゃないかなー。 岸本先生はいろいろとヘッタクソだよね(笑)
- サブちゃんもどき?はワケが分からなかった… この人登場させる必然性あんの?
【リボーン】
- ヤミーが#0ってことは、スタークやバラガンさまより強いってことなんだろうか? じゃあ一護がかなうわけないんだけど、オサレバトル理論により勝っちゃうのかな… ってか、逆にヤミーが一護を圧倒する姿もどうも想像できないな… というか、このバトル興味持てねぇ…('A`)
【ぬら孫】
- おお、なんだかまっとうな順位ですね! なんでツナが1位なのか分からないけど、ヒバリの2位とか骸の4位はそりゃそうだって感じ。 驚くべきは6位のボンゴレ[世か(笑)6位ってw あと、表題キャラなのに相変わらずリボーンは得票できないなー。仕方ないんだけど。
【トリコ】
- もしかして、秋房は羽衣さまの魅力に惹かれて裏切ったんじゃなくて 心を操れるような妖怪がいるってことなんですかね。 ゆらはけっこうすごい奴なんだ、ということを今週号を読むまで失念してました(笑)
【ジャンプアニメ情報ページ】
- ゾンゲさんはただ無知なだけなのに、 なぜここまで大物に見えるのだろうw 地元では人気者なんだろうなー。でもモテはしなさそう(笑)
- 久々に捕獲レベル6なんていう小物(?)が出てきましたね。 最近はインフレ化が進んでたからちょっと嬉しいかも。
【いぬまる】
- とにかく、昨日放送されたDB改のギニュー特戦隊登場シーンは最高だった! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 とっくせんたい! ⊂彡 とっくせんたい! 5分くらい笑い転げてましたよ、僕w
【リリエンタール】
- 今日のいぬまる君は一味違うぜ! たまこ先生のおっぱいに顔をうずめたこの園児はちょっと表に出ろ。 まあ、うずめるほどの谷間はありませ(ry しかし熟女(みなみ先生)のブラでもいいとは… この園児、なかなかレベル高いですね。お母さんと年齢同じくらいだろうに。 …それとも、ただおっぱいやおしりが好きなだけか?
【黒バス】
- 雪ちゃん頭まるーい!かわゆーい! 僕、頭(というか髪型が)丸い娘に弱いんですよ(*´∀`*) ああ、しかもお隣さんということはレギュラー決定じゃないですか!よかよか。 はあ…頭丸いなあ…かわいいなあ…/// なのになのに、雪ちゃんがいきなり餓死のピンチ!? 助けてあげて!どうにか助けてあげて、リリエンタール! (↑「どうせ助かるんでしょ、ハイハイ」でなく 素で「早く助けてあげて欲しい!」と思ってるあたり僕もまだまだ純粋である) あと、ごむぞうがちゃんとレギュラー化してとても嬉しいです。 外見はある程度自在に変えられるのね。これは便利ですよ!
【保健室】
- ホントに最近のカントクはかわいいなー。なんだかいきなり可愛くなりましたよね? まだたまこ先生には及ばないけど、ぬら孫のカナちゃんやゆらちゃんあたりは超えた感がある。
- 電車に乗ってる黒子を見て思いついたコト。 女子小学生〜中学生がたくさん乗ってくる場所を探しておく →あらかじめ座席シートに座って待機、もちろん絶を使っておく →女の子が乗ってくる →黒子の存在に気付かず普通に座ろうとして膝の上に女の子が! →(゚д゚)ウマー 合法的に背面座位に持ち込めるこの妙案、誰か試してみません? ※絶を使えることが必須条件です。
- 青峰の寝坊を見て、 SFCソフトのくにおくんの野球ゲームを思い出しました。 そのゲームは熱血高校野球部が全国制覇に向けて戦っていって 全12戦を勝ち抜けば優勝というくにおくんシリーズおなじみのスポーツものなんですが、 なんとくにおがチームに加わるのは後半の7戦目からなんですよw くにおが最初から使えないなんて前代未聞ですよね(笑) ちなみにくにおはオープニングで「ちょっと用がある」とか行ってどこかに去ってしまうんですが、 (たぶん公式設定として)その用ってのはアメリカ旅行なんですな。 これは同時期に出たFCソフトの「熱血!すとりーとバスケット」でやってます。 ゲームとしてはバスケの方が断然面白いです。 なんっにも黒バスと関係ないな…(いや、いちおうバスケつながりではあるか)
【バブ】
- あーなるほど、ずっと寝てたワケか! フツーに時間がそっくりそのままエンドレスエイトなんだと思ってました。 ただそういう夢を見せる病魔だったわけね。なるほどなるほど、ちっちぇーな(笑) 美玖ちゃんは今後レギュラー化していくんだよね?きっとそうだよね!?
【わじ】
- そりゃー、あんな絶好の場所にヒルダが座ってたら 太ももガン見するわな!あわよくばスカートの中を凝視したいわな! ってか、そういえば古市はヒルダのぱんつを見たことがあるんだったな…ファック!
- 神ちゃんと姫ちゃんはどう考えてもやられるんですが(笑) 勝てる要素が見つからないよ! そして勝っても負けても男鹿と東条のケンカには何の関係も無いのが泣かせるwww
【かなどき】
- おいコンビニ店員!ペットボトルとか重いものは最初に入れるのは基本だぞ! 僕はスーパーのレジのバイトを3年やってたからね!ちったあノウハウ分かってますよ。えっへん! しかしこの漫画、最近読み始めたけど何気に…面白いんじゃない?
【スケダン】
- はい、河下先生の十八番「男子の気持ち悪い妄想」入りましたー! リトきゅんもときどき妄想はしたけど、 それでも「こんなことを考えちゃダメだ!」という反省があったから気持ちよく読めました。 しかし河下作品の男子は妄想自体に対する反省とかなくて 妄想してたから風呂で溺れかけたとか、妄想してたから電柱にぶつかったとか ワンパターンだから飽きるしなんかそいつ自身にも腹立ってくる。 やっぱり河下先生の描く男はなんかイヤだな…(´・ω・`) っつか、洸太のモヤモヤは「発散できずにどんどん溜まっていく性欲」以外の何物でもないよね! 洸太、それ恋やない!性欲や!
【めだかちゃん】
- まだウンコネタを引っ張るかwww
- おお…! 今回は、ボッスンが何だかんだでプリンちゃんと会うことになって 相手がプリンプリンっていうかドスンドスンって感じの娘で 一気に熱が冷めた、っていうオチだと思ったら まさかこう来るとは! 考えてみたら、メル友と会って幻滅ってネタは振蔵がやってましたね。 ボッスンの「ハマったぁー!!」になんで1ページ割くのかと疑問だったんですが、 相手がヒメコであるということがちょっと意味深ですね。 ずーっと「もうくっついちゃえよお前ら…」と思ってましたが 意外な角度から急接近するのかも? 前後編というスタイルをとってるのも、なんだか読者をそわそわさせますね。
【まんゆうきの宣伝ページ】
- 完全にバトル漫画移行! まさかネコ先輩まで引っ張り出してくるとは…。 めだかちゃん無双をやりたいわけではないのか。 柔道はもともと柔術の一流派なので、打撃やら何やらはもともとあったんですよね。 懐かしの真島くんがやってたようなのが元々の柔道だったということです。 次回、ネコ先輩が本当の柔道を見せる!? いや、この漫画のことだからきっとトンデモ格闘だろうけど…。
【アカボシ・鍵人】
- そもそもまんゆうきは持ってるから要らないと思ってたんだけど、 まさか表紙が娘々だとは…! もともとのコミックスは1巻が西遊記妖怪どもで2巻がババアだから、 これは新装版を買ったほうがいいのかもしれない。 それにしても、娘々の造形は当時とほとんど変わってないけど 今でも充分に(いや、今だからこそ)かわいすぎますね! あと10年連載が遅ければ、きっと花咲いただろうに…。
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- なんでそろそろ終わろうとする作品2つが 両方同時に回想に入るんだよwww シンクロニシティに笑ってしまったw
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- 『近頃このサイトと来客達が羽衣教と化してきている気がする。 え、俺?もちろん信者の1人です。』 羽衣教っていうか、羽衣さまに惹かれるのはごく当たり前のことですから(笑) 皆で羽衣さまを讃えましょう〜♪ そうすれば幸せになれます〜♪ 今ならこの羽衣さまが描かれた幸運の壷が(ry
- 『みんな忘れてるかもしれないけどぬら孫には 山ン本五郎左右衛門という分かりやすいラスボスの伏線があったんだよ だから自分としてはリクオと羽衣狐様が目的は別だけど共に山ン本を倒すという展開を希望』 そんな名前を見たことがあるような気もしますが、しかし じゃあどういう存在かと言われるとまったく思い出せんなー。 仮にその予定だったとしても、もう羽衣さまがラスボスでいいんじゃね?
- 『松井先生は全ての人から憎まれる悪役を描くことを目指し『絶対悪』をラスボスとした。 登場してすぐに腹ノコで人々に恐怖を植え付け絶対悪としての威厳を示した。 椎橋先生は全ての人を魅了する悪役を描くことを目指し『絶対美』をラスボスとした。 初登場のときのたった1枚の絵で人々を虜にしその強さと美しさは読者達を夢中にさせた。 最近の作者さん達はラスボスには凄く力を入れていますね。 形は違えど“絶対的な”ラスボスを描くことに全力を尽くしたという点では共通する。 これは全ての漫画家が目指すべき姿勢なのではないでしょうか。』 DIO様もバーン様もそうだったんですが、 やっぱりラスボスに必要なのは『威厳と魅力』なのですよ。 バトル物でなおかつ最終的なゴール地点を描くんだったら 一番最後の壁は読者が「すげー!こいつすげーよ!」って思えるようなキャラでないとね! その意味では、椎橋先生は荒木先生などの御大たちと同じだけの仕事をしてのけたわけです。 誉めてつかわす!(何様だ)
- 『羽衣狐は死なすには惜しいキャラだけど、 これ死なさないと陰陽師側があまりにも不憫に思えてくる。 陰陽師側のほとんどが死亡or逃亡ってなって壊滅状態になってる時点で、 少なくともゆらや竜二との和解はありえなさそうです。 とりあえず雅次の父ちゃん(´・ω・`)』
- 『リクオの父親殺しの一件があったとしても ぬら孫京都編が羽衣さまを殺すとかそんな形で終わってはいかんのよ。 父親を殺されたから殺し返す。そこに何の意味があるというのか。 復讐は何も生み出さない。羽衣さまを殺したところで父親が帰ってくるわけでもない。 復讐することに拘れば憎しみの連鎖は延々と続き、 結局誰も救われることがないまま悲劇だけが繰り返されていく。 大体子供達がメインで読む雑誌で復讐を肯定するような内容はどうかとも思う。 大切なのは憎むことではなく許すことで、憎悪を捨て分かり合うことでより深い成長を遂げる。 そういう内容にすることが大事だと思う。 憎しみを乗り越える人間愛と過去に囚われず未来に希望を見出す前向きさをこそ描くべきだ。 だから椎橋先生・・・・・何があっても羽衣さまが死ぬ展開にするんじゃねーぞ。』
- 『羽衣狐様がリクオの父を殺したから温情な裁きでは示しがつかないというご意見が出ているようですが、 だから言って羽衣狐様を殺したり封印したりするのは筋が通らんぞ。 前のタヌキ編で部下が父の仇を打とうとしたときぬらりひょんとリクオはそれを妨害して、 何だかんだと綺麗言を並べ立てて仇討ちをさせずに犠牲者を弔えとか言ってタヌキを見逃しましたよね。 別にタヌキが死のうが生きようがどうでもいいんですが、 部下には親の仇討ちをさせなかったくせに自分だけ羽衣狐様を殺すなんて筋が通るはずがない。 また我々読者もそんなことを許してはいけない。 絶対にそんなことをさせないようアンケートなどを使って訴えていきますよ。』
- 『羽衣狐様を倒すとかそんなことが許されたのは羽衣狐(過去)のときまで。 現代の羽衣狐様に対してそんなことたとえ神が許しても俺ら読者が決して許さん。』
- 『リクオ・・・羽衣様を殺したらどうなるか分かってるだろうな。 読者を敵に回して主人公でいられると思うなよ。』
- 『これまで一度も登場すらしたこともない父親の敵討ちなんぞのために羽衣様を殺されてたまるかよ。 大体ロリ羽衣様に口移しで生き胆を吸われて殺されたんだとしたら変わって欲しいぐらいだ。 こっちはそんな死に方したくても出来ない身分なんだぞ。 それを逆恨みして殺そうとするなんて所業見逃すわけにはいかん。 もし本当に羽衣様を殺したら俺は生涯許さないよ。』
- 『はじめまして。いつも楽しく見させてもらっています。 ぬら孫について少し意見を述べたかったのでコメントさせてもらいました。 自分は京都編が終わっても,ぬら孫には長く連載続いて欲しいな〜と思っているのですが, 松竹梅さん達の言っている通り,羽衣狐様の魅力は相当なもので, 倒していなくなっちゃたら作品の勢い・人気が落ちてしまうというのはよく分かります。 でも,主人公の父親や人間(陰陽師)を殺しまくった敵キャラを倒さずに放置というのは, よっぽど納得のいく理由のない限り,難しいとも思います。 妥協案としては, 1.京都編では決着付かず,次回以降のシリーズでも暗躍。 たまに登場していいところを持ってく。最終回直前で倒す。 2.京都編で羽衣狐は殺すなり封印するなりするけど, 取り憑かれていた(転生媒体になっていた)女の子は生き残り,仲良くなる。清十字団に入ればなおよし。 といったところでしょうか。 「2」は本物の羽衣狐様信者の方では納得できないかもしれませんが,ありえそうな気がします。 淀殿みたいに羽衣狐倒したら死んでしまうというのも悲しいので。 あと,関係ないですがアシタバくんの草食男子ぶりと妹にすごく癒されました。』
- 『>なぜならリクオの父親が殺されているからです >任侠での親(2代目)殺しはやはり重い罪なのではないでしょうか? >そう考えると今までの温情裁きでは下に示しがつかないだろうし >おじいさんがなんというか… そこは某海賊女帝のように「妾の美しさに免じて」ってことで。 羽衣様は美しいからリクオの父親を殺しても許されます。 羽衣様は美しいから陰陽師達を虐殺しても許されます。 羽衣様は美しいから京都を妖怪の都に変えても許されます。 羽衣様は美しいから何をしても許されるんです。 リクオもぬらりひょんも配下の方々ももちろんそれで納得してくれますよね。 まさか納得出来ないなんて言わないですよね。』 羽衣さまは死ぬべきか生きるべきかのコメント議論! さまざまな意見が飛び出しますなー。よかよか! >これ死なさないと陰陽師側があまりにも不憫に思えてくる いえ、陰陽師側も大量に妖怪を殺しているので 五十歩百歩かと…。 >少なくともゆらや竜二との和解はありえなさそう う〜ん、まあ、そこはしょうがないか。 だから今後一切人間に手を出さないっていう条件で 山奥の山荘にでも棲むっていう落とし所になるんじゃないかと 勝手に予想してます。 >復讐は何も生み出さない >憎しみを乗り越える人間愛と過去に囚われず未来に希望を見出す前向きさをこそ描くべきだ 憎しみを『慈しみ』へと変えるわけですね、わかります(仏ゾーン)。 でも実際、羽衣さまを倒したからこれでハッピーエンドです、ってのは何か違うと思うのよ。 単に羽衣さまを死なせたくないというファン心理かもしれないけど…。 >現代の羽衣狐様に対してそんなことたとえ神が許しても俺ら読者が決して許さん >読者を敵に回して主人公でいられると思うなよ >もし本当に羽衣様を殺したら俺は生涯許さないよ 読者怖いんです>< でもこの意見には同意せざるを得ないんだw 羽衣さまが殺されたら許せないよなー。
- 『先日、銀座のレストランにてフォアグラのソテーを食していた折、 「そういえば羽衣狐様は以前鮮度抜群の生き胆踊り食いをしていたけど、 今は上品に調理済みのものを召し上がっておられたっけ。味を想像するにきっとフォアグラに違いない」 とオタクなことを考えておりました。 まあ、あれも肝臓なのであながち間違ってはいないかな。 それにしても、ただ食事をしている場面なのに何とも絵になるお方なことよ。 正直、今後リクオとの戦いに臨んだ際は余裕の表情で高笑いをしながら生き抜いて欲しいと思うばかりです。』 >フォアグラ そういえば僕、フォアグラって食べたこと無いのよ。うまいの? トリュフもフグも松坂牛も伊勢海老もアワビも食べたことない。 ただし、キャビアだけは食べたことがあります。 母方の田舎に置いてあって「買ったけど不評だった」という理由で たっぷり残っていたのをご飯にかけて食べた思い出があります。 味は…ただしょっぱかっただけのような気がする。 「うまい!」って感じではなかった(イクラの方が100倍うまかった)。まあ、珍味だしね。 ※ちなみに↑のこと、もし一回ここで書いてたら重複してしまって申し訳ないです。 最近mixiとツイッターに書き込むことが多くて どこに何を書いたのか忘れてるんよwww >余裕の表情で高笑いをしながら生き抜いて欲しい きっと僕らが羽衣さまに求めているのは シックス並の悪のカリスマ性を持った葛西さん的なキャラクターなんだろうなー。
- 『みんな!逆に考えるんだ! あの羽衣狐様がくやしがる姿とかわくわくするじゃないか! へこんでる羽衣狐様とかものすごく見たくないか?』 あ、それは見たいかも(笑)
- 『今週のぬら孫P2・1コマ目のカナちゃんが非常にかわいかったので、 ぬら孫のヒロインはカナちゃんだと思いました。まあ再登場するまで忘れて(ry 羽衣狐様大人気の今、あえて絶滅危惧種な私の意見を尊重して頂きたいw』
- 『カナちゃんが人気投票で見せ場を作るいい方法を思い付きました。 羽衣狐(過去)と勝負すればいいのです。 ほぼ空気化しているカナちゃんと熱狂的な羽衣狐様ファンであればあるほど 無かったことにしたいであろう羽衣狐(過去)。 この2人のどちらがより人気が無いか勝負する不人気対決。 中々面白そうじゃないでしょうか。』 キミたちはあれだな、 ネウロでいうところのカキフライに投票する人みたいだな!(笑) あと、僕は過去の羽衣さまもなかったことにしようとは思わないようになりました。 なぜかというと、いわゆる劇的ビフォーアフター的なギャップ萌えがあるからです。 ただポッと羽衣さま(現代)が出てくるより、過去の醜悪な姿があったからこそ 現代のあの美々しき姿に皆してやられたわけですからねえ。
- 『最近のメインヒロインの大活躍に負けてられるかとサブヒロイン達も動き出しましたね。 連載開始以来長らく不在だったメインヒロインが万を辞して登場して活躍し始めた以上 サブヒロイン達がうかうかしているわけにはいかない。 こうなった以上はサブヒロイン同士で争っている余裕などあるはずもなく、 2人で手を組んで共同戦線を張る以外に生き残る道は無い。 今回彼女達が共闘し始めたのは非常に正しい判断ですよ。』
- 『つららちゃん、ゆらちゃん・・・・・そう、それでいい。 羽衣様絶対王政が敷かれつつあるこの状況下ヒロインとしての立ち位置を確保し続けるには 力を合わせることが最良の方法だ。 今回一緒に敵と戦ったその感覚を忘れるなよ。』 あれで、奴良組とゆらちゃん含む陰陽師たちが手を組むフラグが立ちましたね。 おじいちゃんも陰陽師の元締め(?)と知り合いみたいだったし、 人間&妖怪連合軍なんて、ちょっと心に響くぜ!
- 『連載開始時からカナちゃん大好きだった身として、心の底から彼女の今後が心配。 普通の女の子だから妖怪の羽衣様やつららちゃん、陰陽師のゆらちゃんより見せ場がないのは仕方がないが、 出番自体が消えたら悲しいですよ。 特殊能力ないから怖い目にあったらただの人間として、怯えながらも頑張って逃げるなりするしかない所も好きですが。 だからこそキャラが増えるにつれて降格されるのも仕方ないかもしれないけれど。 この際、見せ場とは言わないから好きなキャラの笑顔が見たいと思うのはそんなに大それた注文だろうか…。 話は変わりますが、キャラが多いと連載が続くほど 最初では考えられないくらい影が薄くなる初期から登場してるキャラって多いですね。 ブリーチのたつきや水色なんかの同級生とか、うみねこEP5のいとこ3人とか。 長期連載なのに全員のキャラが立ってる作品見ると、本当にすごいなって思います。』 >特殊能力ないから怖い目にあったらただの人間として、怯えながらも頑張って逃げるなりするしかない 何にもできない人間が何とかがんばって、ほんの少しの働きで戦況をひっくり返すってのも けっこうわくわくするものです(純粋悪ブウ戦の、ベジータを運んだサタンみたいに)。 >キャラが多いと連載が続くほど 最初では考えられないくらい影が薄くなる初期から登場してるキャラって多いですね 全員動かすのも大変だからねえ…。 その意味ではドラゴンボールはひどかったけど、 ダイ大はすごくよくキャラを動かせていたと思う。 ポップもマァムも最後まで主力だったもんな。あれは良かった!
- 『本来仲間を裏切って敵に寝返るというのは最も卑劣な行為で決して許されるものではない。 でも今回ばかりは秋房さんを責められないよ。 何かね、彼の行動がものすごく納得出来てしまったんだ。 あの羽衣狐さまを目の当たりにして彼女の側に寝返ったとしても誰がそれを責められる。むしろごく自然なことじゃないか。 彼女の魅力は敵だとか味方だとか妖怪だとか人間だとかそんなレベルを既に超越しているんだ。 彼女こそが何よりも尊い。だから秋房が彼女の傘下に加わったのは当然の帰結さ。』
- 『ネウロで本城博士がシックスの手先だったと判明したときは心臓が止まるかと思うほど驚いたが、 花開院秋房の寝返りについてはまるで違和感を感じなかった。 悪に惹かれる気持ちは理解し難いが、美しい女性に惹かれる気持ちは男なら誰しもが共感出来るのだ。』 簡単に言うと、惚れちゃったんだよねきっとw いや、男女の仲的な意味じゃなく、義理人情の世界的な意味でね? …外見に惚れたという線も、有り得すぎるほどですがw
- 『○ぬらりひょんの孫 最近のバトル展開で、この漫画の強さの関係が良く分からないですねー。 リクオは遠野で強くなりましたよね。今週は、ゆらちゃん、雪女が雑魚妖怪を倒したところですが、 ゆらちゃんは本家で修行し、パワーアップしていた様子ですが、雪女は、、、、? 雪女は以前の四国妖怪編でも少しバトルしていますが、あんまり強くなかった、と記憶があります。 バトル要素が強くなれば強くなるほど、特殊能力を持たないヒロインの出番が少なくなりますね・・・ ぬら孫ドラマCDの声優は豪華なのに。』 >ゆらちゃんは本家で修行し、パワーアップしていた様子ですが、雪女は、、、、? 仮に、修行のシーン無しに強くなったとしたら きっと超神水でも飲んだんでしょう(笑) >ぬら孫ドラマCDの声優は豪華なのに つららたんは堀江由衣さんでしたっけ? 最近頑張りすぎだよなー、堀江さんは。
- 『最も強く気高く美しい妖怪の本拠地でツアーを組んでいながら 今回も妖怪視認不可特性に阻まれるとしたらこんなに不幸なことはない。 哀れ、清継くん。今回ばかりは見逃すのは致命的すぎるぞ。』 まあ、それが清継くんの役目だから… むしろ彼は妖怪と出会っちゃダメですよ!キャラ性は保っておかなきゃ!
- 『○To LOVEる画集 あー、発売が当初より延びてしまいましたねー。 これは矢吹センセイが気合いを入れて送り出そうとしているから、、、と期待しています。 松竹梅さんは何冊買う予定ですかー?』 画集…画集かあ…どうしようかなあ。 あまりお金に余裕ないんだけど、詳細なキャラのプロフィールとか 長谷見×矢吹対談とか載ってたら買うかも。 僕はお話とかキャラの関係とか狂気のとらぶるが好きなのであって、絵だけ見せられてもさほど…。
- 『>ワンピース そのうちミホークVSバギーの予感。 相性考えるとバギーが善戦し、調子に乗る姿が思い浮かびます。』 調子に乗った後、刃物使わないで普通に殴られるわけですね(笑) というか、ミホークはおそらく覇気くらい使えそうなので バギーの体でも難なく斬れるんじゃないかな? (武器に覇気を通わせることが出来るのは九蛇の弓矢やレイリーの剣で証明済み)
- 『「とりあえず、ゾロのが楽しみです!」 ペローナちゃんが見事にツンデレしてました。 たぶんゾロをやたらと足止めしようとするのは独りぼっちになるのが嫌で嫌で堪らないけど、 敵対しあった相手にそれを悟られたくないからなのが決定的に明らかでした。 ……それにしても、メンバーたちにスポットを当てた表紙連載は どれもこれも釈然としないままに終わってしまいましたね。 一つ一つもやたらと短かったし、尾田っちは結局なにが描きたかったのか? あるいは『二週目突入!!』ってノリでサンジのから再び描き出すんでしょうかね』 >ペローナちゃんが見事にツンデレしてました これ、僕はTVに釘付けで見てたんだけど ペローナは大怪我してるゾロを見て「ざまーみろ!ホロホロホロ☆」とか言いながら めちゃめちゃ甲斐甲斐しく看病するんですよね(´∀`) しかもゾロをあのくまさんチックに着ぐるみ(?)着せたり ゾロが帰っちゃいそうなのを引き止めたり、ハッキリ言って死ぬほどかわいらしかった(*´∀`*) >メンバーたちにスポットを当てた表紙連載 たしかにちょっと意味が分からないものも多かったけど、 あれはきっとこれからの連載で大きく意味を持ってくるんですよ! 尾田っちのやることだから、そうとうに用意周到なはず。
- 『前にもどこかで書いたかと思うんですが、 尾田先生は長期連載作が終わった時は必ずと言っていいほど追悼コメントくれるんです。 ある程度付き合いがあると思ってたアイシーの作者二人とかは当然としても、ネウロはちょっと意外でした。 後、和月組は大体コメントします。(ただし、長期連載作品のみ。 ミスフルやマンキンはコメントしたが、派遣やユンボルはコメントしてない。 短期連載作はどうでもいいと思ってるのかもしれない。) るろ剣はコメントあった(ついでに、冨樫先生からもあったと思う)と思いますが、武装連金はありませんでした。 あとは、あまり作者同士付き合いがないと思ってたテニプリや遊戯王に対してはコメントありました。 イチゴは覚えてないですが、多分あったと思います。ほぼ全員がコメントしたデスノは言うに及ばず。 で、今回ひそかにトラブルに対して追悼コメントがあるかどうか気になってたのですが、やはりありませんでした。 一応アニメになった作品だし(アニメになったことがないとか、そっくりな人たちが出てるアニメはあるけど・・・ 主張してる人も多いかと思われますが)、3年くらい連載したことだけでなく、 ジャンプにエロという新たな新風を吹き込んだことから かなりジャンプに貢献した作品だと好き嫌いは別にしてその点は評価してるとは思うんですが。 現に、トラブルを全否定していたらエロシーンを挿入したり(それまでエロシーンはアラバスタの最後のほう一回くらいでしたが、 トラブル連載後は二回か三回ほど。明らかに影響受けてるはず)、 単行本コメントでトラブルの内容と完全にシンクロするような内容 (女の服が透けるという内容。あの眼鏡が出てきたときのすぐ後)を書いたりすることはないと思うだけに、 こればかりはちょっと不可解だと思います。 とにかく、あの人はヒット作に対しては追悼コメント率はものすごく高いので、少し残念でした。 それでもまだるろ剣やスイーパーズカフェ(スパイダーズカフェのパクリと思われる。 その後(おそらく)報復パクリとして跳弾が完全にシンクロする形で登場。 ついでに、エア・ドアはエキドナの能力のパクリでないかと思ったことがある)などでの遺恨は残ってるのかもしれません。 まあ、思ったよりは少ないですが、ゼロじゃないだけましなのか? ただ言えることは作者の中の何人かはトラブルでオナニーしたことがある(と思う)ということです。 ついでに、クレヨンしんちゃんについてのコメントがたった一人しか出なかったこともちょっと残念。 ジャンプじゃないけど、これまでの漫画やアニメに対する貢献度を考えると十分コメントする価値はあると思います (自分がジャンプで連載してたら必ずコメントすると思います)。』 うむむ、尾田っちはそういうこと気にする人じゃないと思うんだけど、 遺恨とかは無くてただ単純に矢吹先生とのつながりが薄かっただけなんじゃないのかなあ。 尾田っちがコメントくれなかったとしても、尾田っちの師匠の和月先生の師匠の小畑先生や 大石先生がコメントくれたから、まあ、いいじゃん(笑)
- 『ワンピ来週休載・・・どうも最近ワンピの休載が多い気がするんだよなあ。 こっちもそうそう何でもかんでも「3ヶ月で済んだ。万歳」とか思えるわけじゃない。 今凄く面白いところなんだから出来れば休載とかは無しにして欲しいですね。』 ワンピの休載が多いのは尾田っちが映画に関わってるからね(笑) しかし、休載で待ち遠しい思いをさせられてるということは 映画を見に行ってこの思いの元を取らなければいけない、ということなんじゃ…?
- 『先日映画館でワンピースの映画の予告を見ましたが、とても面白そうです! 尾田先生自ら映画の製作総指揮についているので、 本誌で休載が多くなってもしょうがない気がします。 その分映画の上映日を楽しみにしてます。』 正直、今回の映画はすごく面白そうですよね! 今のワンピがすごく面白くて、それを描いてる尾田っちがガンガン携わってるとなると そりゃ映画もすごいクオリティなんじゃないかという気がします。 う〜ん、見に行ってしまおうかな…。
- 『その昔、若気の至りでかなり熱狂的な蔵飛派でした。 (あえて内容のコメントは差し控えます、止まらなくなるので) けれど軀様の存在はヤオイ脳とは完全に切り離されて別格扱いでしたね。 多分、当時の同人誌等でもかなり好感の持てる描き方をされていることが多かったように思います。 それはきっと松竹梅さんの御指摘の通り、 守ってちゃんな普通の弱い女の子だったら総スカン間違いなしだっただろうけど、 絶世の美女、権力者、そして超男前な性格に加えて壮絶な過去、とどめが飛影と記憶を共有しているという設定。 これだけ揃った女なら飛影の相手として不足なし、 むしろ凌ぐほどだと誰もが認めるに充分な要素だったからだろうと。 あれだけ清濁併せ持って何もかも揃ったいい女はもう誰も描けない、作り出せないだろうと思っていたけど、 最近かなり良い感じの女たちがまた出てきましたね。 それがワンピのハンコック様とぬら孫の羽衣狐様です。 はっきりと敵方の立場にある羽衣狐様は今回置いておくとして、軀様とハンコック様はかなり似た境遇の持ち主です。 非情で残忍な面とあくまでも純粋な少女の面を持ち合わせていること、 女であれば死んだ方がましと思えるほどの屈辱的な過去、 それをバネにして遂には一国を成した強靭な精神力など、幾つもすぐに思いつきます。 で、最初に戻るけど?様が共に有ることで精神の安堵を知り得る相手を最終的に得たように、 ハンコック様にも心から幸せになって欲しいと思います。 何となく、これまでの類例からするにルフィもその辺はちょっとボケててお互い様なので、 何となく流れで結婚にまで至るかも知れないとか、最近は思っています。』
- 『今週のワンピで、ハンコックが「結婚」発言しちゃいましたが、何か本当に結婚しちゃうかも知れませんね。 以前、拍手コメントで冗談で「結婚するかも」なことを言ってしまいましたが、冗談にすまなくなりそうです。オホホ。』 >軀様の存在はヤオイ脳とは完全に切り離されて別格扱いでしたね お、良かったー。僕の推測は当たっていた! 今まで801ちゃんや女性の漫画読みの方からたくさんコメントを頂いてきて、 なんとなく女性が好みそうな女性キャラってのの傾向がつかめてきたのですよ。 >これまでの類例からするにルフィもその辺はちょっとボケててお互い様なので、 何となく流れで結婚にまで至るかも知れない >今週のワンピで、ハンコックが「結婚」発言しちゃいましたが、何か本当に結婚しちゃうかも知れませんね 悟空とチチ的なノリで結婚しちゃうかもしれませんね。 そうなるとハンコックも麦わらの一味になるのかな?
- 『>かつてクラスの女子とかの間では幽白は3巻から買ってるというのが結構いました。 こういった特定キャラ目当て買いとかってのやっぱ実際にあるんだなあ。そりゃああるだろうなあ。 女子諸君の目当てはやはり蔵馬かそれとも蔵馬×飛影か・・・ しかしまあぬら孫を羽衣様(現代)登場回から買うことにした僕も根は同じだから人のことは言えんがなあ。』 初期の飛影はかっちょ悪いけどな! 体中に邪眼があったのも今ではいい思い出よ。
- 『ちょっとBLEACHに対して補足コメント(今日書くつもりが発売日と知らずにこうなりました。) ※松注:45号の感想ページにあるブリーチのオサレバトル論に対してのコメントですね。 長くなるけど分かりやすくなるので僕の文章も再掲します。 ブリーチのバトルは独特なルールがあるのですが…。 1、よりオサレでカッコイイ(と久保先生が判断した)言動をした方が勝つ(これをオサレバトルと呼び、大原則)。 何がオサレなのかは久保・オサレ・帯人先生の価値基準によるので常人に判断することは困難を極める。 2、味方がピンチになったら誰かが助けに来る。1対多を描くことは稀だが、 敵に連戦を強いることは日常茶飯事である(数の力で敵に当たるという点では実は実戦的?) というか、1対多では多側がオサレ的に不利なのであまり行われない。 そしてピンチのときに颯爽と助太刀にくることのオサレさは言うまでもない。 3、何か特殊な能力を持っている場合、まずはその能力の特徴を敵に詳らかに説明する。 説明せずにいきなり斬りかかる事はオサレに反するのであまり好まれない。 4、オサレバトルの特性により、相手と自分との実力差は考えなくて良い。 作中で示された実力差で明らかに劣っていても、オサレで勝れば戦いに勝ったも同然だからである。 5、あの技をああいう風に使えば勝てるんじゃね?とか、アイツのほうが相性良いんじゃね?とか そういった読者の勝手な「楽勝な戦略議論」はあまり意味を成さない。 なぜなら「楽勝・圧勝」は久保先生の考えるオサレに反するからである。 ただし、さんざん苦戦した後の「実は本気or切り札を隠してました」セリフは とてつもないオサレさを有しているのでその場合のみ圧勝・瞬殺が認められる。 6、その他、オサレさを多く発揮する言動をした場合、そのキャラは勝利が確定する。 と、大まかに言うとこういうのがあります (ここらへん男爵ディーノさんの解釈をちょっと参考にしてます)。 こういった厳然たるルールが存在しているので 久保先生が確立させたオサレルールにのっとって計画的にバトルを描いているのか 場当たり的にノリだけで描いた結果、こういった法則みたいなものが偶発的に誕生したのかは 僕らには結局分からないんですよ(笑) 後者だと決め付けてブリーチバトルを非難するのは容易いんですが そういった誹謗すらも久保先生の掌上ダンシングであることも想定していなければなりません。 ではこれに関しての拍手コメントです。 1について。まあ、たぶん意図してたわけでないでしょうが、 法則としてあるなら、それをもとに勝敗予測してみるのも面白いかもしれませんね。 2について >味方がピンチになったら誰かが助けに来る これは確かにほかの漫画でもあること。それは否定したくない。でも、ちょっと多すぎる。 前にも書いたけど、長々とやってきたのにほかのやつが急に来て一瞬で片を付けるのでは、一体今までのバトルは何だったのか。 それに、石田やチャドは何とかイチゴに追いつこうとしてるのにそれを作者が踏みにじるのはどうか。 ひょっとしたら、敵の能力が強いあまり特定の人物の力では倒す方法が見つからないから それより圧倒的につよい敵を持ってきて一瞬で片を付けてごまかしているのか?そう勘繰らざるを得ない。 >敵に連戦を強いることは日常茶飯事である これはあり。DIOは花京院、ジョセフと戦ったあと承太郎と連戦したし、敵ではないけどるろ剣だって剣心は連戦強いられてた。 >何か特殊な能力を持っている場合、まずはその能力の特徴を敵に詳らかに説明する。 >説明せずにいきなり斬りかかる事はオサレに反するのであまり好まれない。 まあ、これは紳士的行動なのでありといえばありだけど、何の能力かわからないのを前提に能力を暴き、 勝つという戦いは見られませんよね?そういうバトル書く能力がないのでしょうか? >オサレバトルの特性により、相手と自分との実力差は考えなくて良い。 スタンドには強い弱いの概念はないというのは ジョジョのファンやってたことがあれば聞いたことがあるのでまあ、不自然はないが問題は次。 >作中で示された実力差で明らかに劣っていても、オサレで勝れば戦いに勝ったも同然だからである。 そもそもオサレというのがなんだかわからないうちは普通の読者には勝敗の基準はわからないし、煮え切らないだけ。 そうなると、BLEACHのバトルを理解するためには男爵ディーノを見ていないとわけがわからないことになる。 作者は自ら説明する気がなければ男爵ディーノを読むように主張すべきだろう。 それがないなら適当に書いてると言われても反論できないでしょう。 >そういった読者の勝手な「楽勝な戦略議論」はあまり意味を成さない。 >なぜなら「楽勝・圧勝」は久保先生の考えるオサレに反するからである。 これは違う。そもそもこの作者にはそういった能力や戦略を描く力がない。 だからこそ死神にとって最も大事な技である卍解でも、よりによって主人公のそれを まったく応用のきかない技にしてしまったのではないか。 高速移動自体現世に来てから何度役に立ったのだろう? 他の漫画だとルフィはゴムという特性を利用した応用技や進化技編み出しているが、 これは作者の器量と応用が利く技にちゃんとしているということ。 ルフィは高速移動できるが、それが目的の能力ではなく、ギア2を使えばそれができるというだけでしかないが、 BLEACHはそれをメインの能力にしてしまったのが失敗。しかも、千本桜対策の能力だからそれ以外には効かない。 まるで遊戯王だが、遊戯王はカードがたくさんある分、いくらでも広げられるからまだまし。 それに対し、卍解は一人一つしかない。これは完全に致命的と言える。 それに、戦略に関しても、結局最後は二人がぶつかって終わりだとか一瞬で片をつけるとかになるのが多い。 そういうのはバトルの稚拙さをごまかすには最も有効な技。 第一ソウルソサエティでの白哉との戦い(つまり、あの話で最も重要な戦い)ですらそういった決着になってしまった。 じゃあ、アラバスタのクロコのラストはどうなのかといわれるかもしれないが、 あれはデザート・ラ・スパーダを血で無効化したうえで一気に攻撃を仕掛けているのでそれとは似て非なるもの。 そもそもワンピであのような決着したのはサンジvsボンちゃんくらい (ただし、それ自体マネマネの弱点を暴いた上での決着だった。) >こういった厳然たるルールが存在しているので 厳然たると言うか、まあ、一種の法則のようなものですよね。 まあ、理解しておけば少しはこの作品が楽しめるかもしれませんが、 それでもあんなにぐだぐだになってしまうのは仮にオサレがただしいとしても、どうやって説明付けるのかなと思いました。 オサレならオサレでもかまわないかもしれないけど、もう少しペースは上げておくべきでしょう。 そうしないと読者も退屈してしまいます。ちなみに、僕の友達もみんなそう言ってます。 また、彼らは以前は面白かったと口をそろえて言います。僕もそうでした。コミックスも買ってました。 でも、最近のひどさを見て全部売ってしまいました。本当に面白いと思っていた時期は結構長かった (その時期、松竹梅さんがここで批判してるのを見てムッとしたことは何回かありました。)ので、 こんな批判しなければならないのはかなり残念です。 ここからは独り言ですが、藍染倒したら終わる予定だったのではないかと思います。 明らかにイチゴと織姫は付き合う流れだし、こういう漫画で主人公とヒロインがつきあったら大体終わるのではないかと思うし、 何よりもう話の続き作れる要素はあるのかなと思います。 たぶん外れだと思いますが、そうでなければこんなにぐだぐだになる理由の説明がつきません。 ソウルソサエティの時は多少突っ込みどころはあってもここまでひどい展開になったことはないと思います。 そもそもあの話が終わったのはコミックスでは19か20くらい。 しかも一年くらいは現世中心だったので実質15巻くらいですが、最新は確か41で、 まだまだ続くというのは話の展開の遅さを表してると思います。 終わりたくないからか、引き延ばせと言われてるか理由はわかりませんが、 まじめに書いていたらせめて20くらいには収まるはずですよね。』
- 『BLEACHについてちょっと付け加えておくと、 ゾマリはたしかエスパーダの中で最も速かったけど、能力はそれと全く関係ない能力だったですよね。 どこかで誰かが「もっとソニード(?)が生かせる能力にすればよかったのに」みたいなこと 書いてたかと思うんですが、大体理由が今となっては想像つく気がしてならないです。』 長文コメントありがとうございますー! 書いてあることは大体的を射ている意見だと思うので 僕はちょいとだけ補足をさせてもらうだけにします。 >石田やチャドは何とかイチゴに追いつこうとしてるのにそれを作者が踏みにじるのはどうか いちおう主人公だし、久保先生も「一護TUEEEEEE!!」をやりたいフシがあるので 残念ながら石田やチャドには引き立て役になってもらわざるを得ない形になっちゃうんじゃないかな。 でも、読者的に人気が出るのはその引き立て役の方なんですよね、たいてい(笑) >これは紳士的行動なのでありといえばありだけど、何の能力かわからないのを前提に能力を暴き、 勝つという戦いは見られませんよね?そういうバトル書く能力がないのでしょうか? ジョジョは「正体不明・詳細不明な敵の能力を暴きながら戦う」で、 ブリーチは「敵が自分の能力を詳しく説明してくれる」って感じですね。 そりゃあ、どちらがより興奮・緊張のあるバトルかと言われたら…ねぇ? >そもそもこの作者にはそういった能力や戦略を描く力がない ひでぇwwwでもこう思われても仕方ないよなあ… ワンパタァンだもんなあ、久保先生…。 天鎖斬月の能力も、「高速移動」をウリにするキャラなんて 主人公の仲間その3以降か、ちょっと強い敵(でもすぐやられる)程度の能力ですよね。 ラッキーマン内でいうならパシリ1号(元スピードマン)の能力ですよ? なんでそんなのを主人公の能力に据えたのか… しかも他の人たちは、純粋な人間である石田くんでさえ 高速移動は素でマスターしてるというのにねwww >まじめに書いていたらせめて20くらいには収まるはずですよね それは言っちゃダメw でもホント、久保先生は物語を終わらせる気があるのかどうか分からんな…。
- 『○テニヌバトル漫画論について 松竹梅さんは、手塚部長と黒崎一護が戦ったら、どっちが強いと思いますか?』 黒崎一護 →斬撃を飛ばす程度の能力&高速移動する程度の能力 手塚国光 →攻撃を倍返しし、未来を予測し、隕石を落として恐竜を絶滅させる程度の能力 どっちが強いかだって?You、本気で訊いてンのかYO?
- 『毎回思うのですが、ナルトの得意げな顔が表紙だと本当にイラっとくる。』 うん、僕もそう思ったけど、そこは許してあげようw ホントあのどや顔は何なんだろうね(´・ω・`)
- 『(ものすごいひねくれた考えですが)コンビニで働いている自分にとって ボッスンの「強盗するなら夜にしろ」発言はないと思いました。 強盗は立派な犯罪なので「夜にする」のが常識ではなく「しない」のが常識だと思います。 清掃中とかにすればよかったんじゃないかと思うところです。』 それはね、君が脱糞欲に迫られてないからこそ言える冷静な意見であって、 「もうダメ、漏れちゃう、ダム決壊しちゃう…」ってくらい逼迫した状況だったら 強盗は立派な犯罪なので〜とかしれっと言えませんよ。 涙目になってぷるぷる震えながら「俺の邪魔をするんじゃねえッ!」ってなるのが うんこを我慢してる人間の正しい反応だと思います。 罰として、キミは今日から3日間うんこ禁止だ! ボッスンの気持ちを、身をもって知ってください(`・ω・´)
- 『>とりあえずこちらの動画をどうぞ。 なんでいかりや長介見てるとウルっときてしまうんだろう。 バラエティやってたころなんて全然知らなくて、どちらかというと俳優のイメージが強いのに。』 ここは年代の違いですねえ。 僕は全員集合は知らないけど、ドリフ大爆笑は好きでよく見てたから 長さんはバラエティ芸人としてのイメージがすごく強い。 バカ兄弟の兄ちゃん役とか、お風呂屋で他の4人にひどい目に遭わされるコントとか すごく印象に残ってる。 もちろん俳優としてもいい演技を魅せてくれましたけどね。
- 『ちあどき? まあ、たしかに「あねどき」ではないかも…しかし女の子は可愛いのに、いまひとつ乗り切れないのは、 やっぱり「赤の他人が家にあがりこんでてんやわんや」という展開に追いついてないからでしょうねぇ。 ララは許せたというかもはや自然だったのに、なんでだろう…。』 >ちあどき? 僕は、『あねどきっ』のあね=なつきにはまったく萌えず、奏ちゃんやちあきちゃんに萌えているので 『かなどきっ』や『ちあどきっ』とタイトルを変えて感想を書いています。 >ララは許せたというかもはや自然だったのに、なんでだろう… やっぱり、なつきが何者なのか・なんで洸太の所にいるのかがまったく分からないのがまずいですねー。 ララは「宇宙帝王の娘で家出してきた」って事情が分かってるのに対し、 なつきはどういう理由で家に帰らないのか、そもそもの背景が何も分からないので 正体不明の人が家にいるって感じで気味悪いんですよ、ぶっちゃけ…。
- 『あねどきって一応萌え枠として設定されてるはずだが 今一つ微妙で正直To LOVEるの抜けた穴を埋めるには至らないと思うが・・・ しかしまあいい。女神が降臨した今ジャンプにおける萌えの供給をあねどきに頼る必要は無い。 どこまで続くかは知らんがやれるところまで好きにやればいいさ。』 ぶっちゃけ微妙っちゃ微妙だけど、 奏ちゃんとかちあちゃんとか、キャラはいいと思うよ? 問題は、メイン(?)となる洸太となつきが…ちょっとアレなだけで…。
- 『なんで最近の恋愛映画は馬鹿の一つ覚えみたいにヒロインを殺すことで泣かせようとするんだろうな。 こう何回も同じパターンをやられると人を殺すことがものすごく陳腐なものに思えてくる。 ヒロインを殺すこと自体は最初の一回なら感動できるけど、 そう何回も同じことやられるとうんざりしてくるんだよね。 もっとオリジナリティを出せよ。』 至極もっともな意見なんですが、このコメントに関しては↓が真理よ。
- 『ちょっと疑問なんですが、恋空(笑)に代表されるケータイ小説系の話が嫌いな人って、 やっぱりエロゲやギャルゲの泣きゲー(keyとか)にも嫌悪感を覚えるんでしょうか?』 それはですねー、 . … . :____: :/_ノ ー、\: :/( ●) (●)。\: セカチュー(笑) :/:::::: r(__人__) 、::::\: 恋人が死ぬ死ぬネタはもうあきたおw :| { l/⌒ヽ |: こんなんで泣ける単純な馬鹿女がうらやましいおw :\ / / /: ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ 大切な人が死ぬなんて悲しいお 泣けるお | (__人__) | CLANNADは人生だお・・・ \ ` ⌒´ / ↑こんな感じです。 要は、その作品に感情移入できるかどうかなんですな。
- 『○リボーン 修羅開匣した状態でも、ヒバリさんがあっさり倒すわけですよね。 強さのレベルがヒバリ>ツナでなければ、チョイスバトル中に敵が修羅開匣をしてもいい勝負なったはずなんですが・・・ 今週のリボーンでわからないのが、一度見た技だと見切られる、という話です。 野球漫画の変化球の話でも似たようなストーリーはありますが、これ、実際は違いますよね? 確かに初見の技の方が有利だと思いますが、同じ技でも出すタイミングや方向をずらすなどで対応できるはず。』 >強さのレベルがヒバリ>ツナでなければ ヒバリ>ツナなんじゃないの? 僕はそう思っていたんですが…主人公補正がなければ完全にヒバリのほうが上でしょう! >一度見た技だと見切られる 聖闘士なんだよきっと(笑) 理屈じゃなくて、もう「一度見た技は効かない」という絶対的法則があるんじゃないかなあ。
- 『自分はREBORNは女の子に人気のあるバトル漫画ではあっても、腐向け漫画だとは思っていません。 そりゃ出てくる主要キャラはイケメンばかりだし女キャラは冷遇されてる感もあるけど、 やっぱりそれはこのサイトでも今まで言われてきたように男子小中学生の人気を得るためだと思います。 REBORNは王道能力バトル漫画。決して腐向けマンガではありません!!(キリッ 雲雀「しめあげよう」 デイジー「し!!! しまるぅ!!!」 …ごめんなさい、REBORNはやっぱり腐向け漫画でした』 リボーンは腐向けだけってわけじゃないけど それでもやっぱり801ちゃんに大人気なのは否めないよw
- 『なんか大場先生がバクマンのコミックスにネームさらしたら 誰も大場先生を大場先生と呼ばなくなったのが笑える。みんなガモウっていうんだもんな。』 だってガモウ先生だもん。
- 『トリコの会長さんがカイジの兵藤にしかみえないだけど(100億だそうのとことか)』 本当だw言われてみればそうだwww
- 『今週の「めだか」は『化物語』に次いでアニメ化される『刀語』を読んでいると尚楽しめる仕様になってます。 だって十三組の面々はどう見てもそれにでてくる真庭忍軍(通称:まにわに。彼らが主役のスピンオフ作品もある)に クリソツだもん!特に古賀と名瀬と行橋、お前らぜってー忍者だろ?! 人吉君にはこの先、麦わら海賊団でのウソップ、SOS団でのキョン、あるいは東方の霧雨魔理沙(これは違うか?)のような いわゆる「異常の中にいる正常」のポジションを維持していってもらいたい。 まぁ彼も一応主人公格なんだし、それくらいはやって貰わねェと。 それと、「フラスコ計画」とやらはアレですか?「ロジカル」で兎吊木がやらされていた研究と似たようなものでしょうかね。 …というか、十三組とかの設定考えると西尾維新は端からバトる路線に移行しても良い様に仕立ててたのか? 余談ですけど先述した『刀語』、毎月一冊を12ヶ月連続で発行される「大河ノベル」の第一弾なんですけど、 後の島田壮司先生や『四方世界』が途中で止まってるのを考えると、 きっちり一年以内に終わらせられた西尾維新(と清涼院流水先生)は凄いんだなァと実感してしまう』 >『刀語』 いつか読もうと思っています。でも僕はまだ サイコロジカルの上巻で止まってるんだ(笑)読まなきゃ! >「異常の中にいる正常」 ウソップは案外正常じゃないですよアレw だいぶ昔の話になるけど、アラバスタでMr.4の4tバット喰らって 頭蓋骨にヒビが入る程度で済んでますからね!そんなバカな! 魔理沙も正常じゃないでしょう〜と言いたい所だけど 東方の中では常識人という扱いなのか?分からん。 >島田壮司先生や『四方世界』が途中で止まってる 島田壮司先生ってのはちょっと存じ上げないんですが、 定金伸治先生の『四方世界の王』は 今年の春ごろから刊行止まっちゃってるんですよ。 いや、定金先生病気で大変だったんだけどね! 僕はファンなので、楽しみに待ち続けることにします。 そういえば『四方世界の王』は漫画化されるみたいですよ?楽しみ! っていうか、僕がさんざん宣伝してるにも関わらず 『四方世界の王』という単語が拍手コメントで来たのは初めてだな…orz もっとがんばって認知度を上げていかないと!うむ!
- 『今週のめだかの校長の話はすごい あの理論なら なぜかぶつかった拍子に股間に顔を突っ込むとか、 テニスで人が何メートルも吹っ飛ばされるとか、 爆弾の爆心地にいても死なないとか、 主人公の回りが美形ばっかりだとか、 ただの人間が悪魔と渡り合える事とか、 先頭のプロなのにATBなこととか 全てが説明できてしまうじゃないか!』 漫画作品の異常な現象についてすべて説明しきった感がありますね。 このためだけにめだかボックスという作品はあったといっても過言ではない…!
- 『○めだか 今までさんざん、めだかちゃんの異常性を際立たせる展開だったのに、 めだかちゃん本人は一般人の延長にいると思っているとか・・・ 連載続けるまで何人を倒せるか、ですね。』 >めだかちゃん本人は一般人の延長にいると思っているとか・・・ めだかちゃんは天然入ってるからなあwww 自分は周囲の人となんら変わらない、むしろ大いに劣ってるとか思ってそうだもん。
- 『先週操くんのことについて拍手を送ったものなんですけど、 松兄さんの言うことも理解はできるんですけど、どうしても納得はできない部分があります。 確かに外見だけで判断したあゆみちゃんは男性の側からみればクソ女にしか見えないんでしょうね。 でも、だったら松兄さんは外見以外はパーフェクトな不細工です代とか、大木杉音とはつきあえるんですか。 あゆみちゃんの価値観が今のところ外見重視で固まってるから、 あいにくだけど操くんとは付き合えないってだけなんじゃないかと個人的には思います。 この価値観を壊すのはなかなか大変だから残念だけど操くんは縁がなかったとあきらめるか、 あゆみちゃんの価値観が変わるまでがんばりつづけるしかないんじゃないかと思います。 あゆみちゃんの価値観が変わる前に恋の熱がさめてあきらめたとしても、 あゆみちゃんとつきあえるようになったとしても、操くんが正当な方法でがんばっていれば操くんは幸せになれると思います。 しかし、なんで好きな人って選べないんでしょうかね。 操くんも外見で判断しないような女を好きになったほうがもっと簡単に幸せになれるし、 あゆみちゃんも操くんのことを好きになってしまえば大局的に考えれば幸せになれるのに。』 おそらく同一の方がいくつか分割してコメントをくださったと思うのですが、けっこう長くなってしまうので 返信も分割して行わせていただきます。同一の人じゃないかもしれないしね。 >だったら松兄さんは外見以外はパーフェクトな不細工です代とか、大木杉音とはつきあえるんですか ふふふ…そういう反論(?)は来ると思っていたよ! 外見で人を判断するあゆみを非難したから「じゃあ松竹梅はどうなんだ?」と意見されるのは まあ当然の流れかと思います。 簡単に言うと、僕は外見でも性格でも付き合えるかどうかのハードルを設けているので 残念ながらです代や杉音は「ごめんなさい」です。 「んだテメー、結局外見で判断すンのかよ!?」って思われると思いますが、 僕は外見で人を選ぶヤツがイヤなんじゃなく、 無条件とか言ってたくせに思いっきり「※ただしイケメンに限る」だったあゆみが くそムカついて仕方ないだけなんです。 外見が判断基準なのはむしろ当然ですよ! 外見も中身もすべて合わせて「その人」なんだから! 外見に自信が無いから中身だけ見てくれ、なんていうのは 自分の悪いところは見ないでいい面だけ見てくださいって言ってるようなものであり、 どの面を重視するかは選ぶ人間が決めることです。 性格で自分を見て欲しかったら性格重視の相手と付き合えばいい。それだけのこと。 こないだも書きましたが、あゆみが最初っから 「私はイケメンが好き!だから財津(弟)くんは大好き!イケメンだから!」とか公言してれば ヤな女だなとは思ったかもしれないけど、ここまでの嫌悪感には至らなかったのは確実。 言ってることとやってることが全く食い違ってる上に 操くんに対してド失礼な発言(化け物呼ばわり)をしてるのが 僕があゆみを嫌いな要因です。 だからこそ、僕自身は最初っから「外見で人を選びますよ!中身でも選別しますよ!」と 公言するのです。 「人は外見じゃないよ、中身だよ☆」なんて紳士ぶっておきながら けっきょくブサイクは選ばないでかわいい子とだけ付き合う口先だけの男より よっぽどマシだと思ってます。 周囲がこういう態度をどう思うかまでは知らないがな!むしろ知ったことか! ワシは自分に正直に生きるのダ! >あゆみちゃんの価値観が今のところ外見重視で固まってるから、 あいにくだけど操くんとは付き合えないってだけなんじゃないか うん、そういうことでしょうね。 ※ただしイケメンに限る、っていうんだったら 最初っからそれを公言してれば良かったんだよなー、あゆみは。 それを無条件で〜とか軽々しく言うから 僕みたいな読者の不興を買うわけだ。 >しかし、なんで好きな人って選べないんでしょうかね 人を好きになるってのは理屈じゃないらしいですからねえ。 自分でコントロールするってのもなかなか難しいんじゃないでしょうか…。
- 『操くんとあゆみちゃんのコメントの続きです。 私にとってはあゆみちゃんは恋に憧れるだけの子どもに見えました。 子どもにしか見えないから子どものいうことにいちいち怒っててもしょうがないという考えにいたったので 別にクソ女とまでは思えませんでした。そこらの小学生に「クソババア」とか「ブス」とかいわれても 全然ムカつかないというか「しょうがないな子どもは」とほほえましい気持ちになるのと一緒で。 中学生なんてみんな肉体的には大人になってても精神的には子どものままで、 そこから現実の厳しさにぶつかって大人になっていくものだと思います。 あゆみちゃんは恋に理想を求めていたので、外見のゴツい男に告白されるなんて思ってもいなかったんだと思います。 「可愛い彼女がほしいな」と思ってるところに、森三中の大島みゆきみたいな外見の女が告白してきたら 松さんも少しは「いやだなあ」と思うと思います。 あゆみちゃんはこどもだから気持ちを正直にいっただけの話だと思ったので、 いろんなサイトでクソ女呼ばわりされてるのが納得いかなかったので長々とコメントしました。 あゆみちゃんも自分の思い通りにならない現実を知ったり、 自分の持っている価値観だけが正しいわけではないと知れば大人になってくれると思います。 これも私個人が正しいと思っているだけの考えなので、松兄さんの考えも正しいと思います。 別に理解しなくてもいいです。長文失礼しました。』 >あゆみちゃんは恋に憧れるだけの子どもに見えました。 子どもにしか見えないから子どものいうことにいちいち怒っててもしょうがないという考えにいたったので 別にクソ女とまでは思えませんでした なるほどねー、そういう考えもあるのか。 しかし僕的には、新連載第1回目の、つかみが重要な場面で あんな自己紹介的行動を起こしたあゆみは「こいつはダメだ」と思ってしまったんだぜ。 >そこらの小学生に「クソババア」とか「ブス」とかいわれても 全然ムカつかないというか「しょうがないな子どもは」とほほえましい気持ちになるのと一緒で えっ、僕はこどもに「おいオタク!」とか「暗いんだよバーカ!」とか言われたら たぶんゲンコツ食らわしてますよw生意気なガキは嫌いだww >あゆみちゃんはこどもだから気持ちを正直にいっただけの話だと思ったので、 いろんなサイトでクソ女呼ばわりされてるのが納得いかなかった 気持ちを正直に言う前に少しは考えてもいいくらいの年齢だと思います、中学生は…。 でも子供っぽい中学生もいるよね。そりゃ仕方ないんだけど、 しかしやはり連載初回であれはなかった…。
- 『あと、初恋限定はリアルにするところが間違っていたから打ち切りになったんじゃないかなと思いました。 女子中学生の考え方とか性格をリアルにするよりも、なんで恋をするのかをリアルにしたほうが絶対よかったと思いました。 山本さんがなんでアメもらった程度で有原兄を好きになるのかが理解できなかったし、 あゆみちゃんがなんで財津弟が好きになったのかもよくわかりません。 西野がなんで真中のことが好きなのかと同じくらい理解しがたいです。 嫌な部分がリアルで、共感を求めなきゃいけない部分を適当にするのが河下漫画の弱点だと思います。 まあ、嫌な部分が見えててもそう簡単に相手を嫌いになれないのもリアルだとは思いますが。 不倫とかも不倫するような男をなんで好きになるのか第三者の視点ではさっぱりわからないんですけど、 当人もわかってはいても好きな相手を簡単に嫌いになったりはできないんでしょうかね。』 あー、この意見には全面的に同意ですねー。 河下先生は、描いたら不評を買うような場面ばかり強調して 女の子の女の子らしい葛藤とか、共感を得られるようなところは割とスルーするんですな(笑) >第三者の視点ではさっぱりわからないというのが たしかに弱点だと思います。言いえて妙だわ。
- 『アニメ「君に届け」第2話を見て、操くんとあゆみちゃんのコメントが ちょっと感情的になりすぎたと思いました。すみません。このコメントで本当に最後になります。 ただ、私はどうしても河下漫画の男は現実の男以上に信用できません。 中には操くんみたいな男もいるだろうけど、ほとんどの男が 即性衝動に流されて女の子を傷つけるようなクズだという目で見ています。 だから、あゆみちゃんが外見だけで判断して操くんを傷つけるようなひどいことをしたということも事実ではあるけど、 それでも現実以上にひどい男がいっぱいいるような河下漫画ではああいう対応もしょうがなかったような気がします。 特に河下漫画の女子中学生はそんくらい警戒心がなければ危ないと思います。 なんか感情の赴くままに大量にコメント送ってすみませんでした。』 >ちょっと感情的になりすぎたと思いました >感情の赴くままに大量にコメント送ってすみませんでした 僕自身は感情的なコメントも異論反論も大賛成大歓迎なので、 今後も何かしら思うところあったらじゃんじゃんコメント送ったってください! >ほとんどの男が即性衝動に流されて女の子を傷つけるようなクズだという目で見ています ああ、それは間違ってないですから(笑) 先ほどもあったとおり、河下先生は嫌なリアルを強調して描く癖があるので 男子の性欲は強めに描かれていると感じますね (というか、奴らは性欲を表に出しすぎで リアルでも男の内面は性欲バリッバリですけどw)。 河下漫画の最大の目標は、読者の好評と共感を得ることだな…。
- 『初めまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。 46号感想の拍手返信のコメントややり取りで気になるものがあったので、初めてコメントさせていただきます。 『初恋限定』第一話についての話です。 熱く語られていたように、あゆみちゃんの「ただしイケメンに限る」な言動は男性読者からもっとも嫌悪されるものですし、 同性から見ても気持ちの良いものではないでしょう。(少なくとも私は引きました。) だからその点については一切反論しませんし、できません。 私が気になったのは操くんについての松さんのフォローです。 …ストーキングは犯罪行為ですよね?それは「マナーの欠如」で済まされますか? 見るからに大きくて力で自分をどうにでもできるような、威圧感のある人が 明確な意思を持って毎日自分を付け回してくる恐怖が、笑って済まされるようなレベルの話なんですか? 違うと思います。 分かりやすく恐怖感をアピールしたくて操くんの外見的特徴をあげてしまいましたが、 例え自分より小柄で細い人でも毎日付け回されたら怖いものです。 操くんのストーカー行為はその何倍もの恐怖を与えてしまうのだと受け取ってください。 操くんは自分の見た目が怖いって自覚してるんだから、その辺配慮して欲しかった。 …それとも、それがどんなに怖くて嫌なものか、男の人には分からないものなんでしょうか…? それと、操くんは不良ですよね?確かに1話じゃ明言されてないかもですが、 操くんが表紙を飾った操くん目線のメイン回で言われてたと思うんですが… 生憎単行本持ってませんし本誌ももう無いので確認できませんが、 「喧嘩に明け暮れる日々の中、弟の部屋であゆみちゃんの写真を見て一目惚れ。 告白なんてできないと諦めるものの、喧嘩で死にかけた際彼女の笑顔が脳裏をよぎり蘇生。 天使を見た心地。生まれ変わった気分で足を洗い、当たって砕けろとばかり告白を決意する」 …という回想シーンがあったように思います。 あゆみちゃんに惚れて更生した不良、なのではないでしょうか? (家事云々については、ちょっと古い少女マンガにおいて 「学校では不良として皆に恐れられ毎日喧嘩に明け暮れてて、でも実は優しくて、 家事万能で弟妹に慕われてる素敵なお兄ちゃんで…」と、いうようなヒーローは結構ありがちで、 少女マンガにおいて家事ができることと不良キャラであることは必ずしも矛盾しませんし、 作者も女性の方ですから、そういうタイプの不良さんにしたかったのではないかと思います。) 不良だから悪い、と言いたい訳ではないんですが、 一話では自分が近づくことであゆみちゃんに与える迷惑に対する配慮が足りないし、 その操くんメイン話でやめてと言われたのにストーキングを続けてるし(自分勝手)、 誤解から有原兄を殴り飛ばすし(すぐ暴力に訴える)。 不良であってもそうでないとしても、自分のことしか考えてない行為をしてます。 あゆみちゃんだから厳しく、操くんに甘くコメントされたのかもしれませんが、 どんな人がどんな人にしても、犯罪行為は犯罪行為、笑って済ませてはいけないものもあると思います。 ストーカーの恐怖は笑えません。 長文すみませんでした、失礼します。』 >…ストーキングは犯罪行為ですよね?それは「マナーの欠如」で済まされますか? 見るからに大きくて力で自分をどうにでもできるような、威圧感のある人が 明確な意思を持って毎日自分を付け回してくる恐怖が、笑って済まされるようなレベルの話なんですか? そうですね、ストーキング行為はいけないと思います。犯罪です。 しかし、ならばここで問題になるのは操くんの行っていたのはストーキングなのか?というコトです。 確かにあゆみの後をつけてはいましたけど、江ノ本や土橋あたりの慣れちゃってたような描写を見ると 河下先生自身はあれをストーキング行為とは考えてなかったんじゃないかと僕は思うのです。 ストーキング行為をギャグっぽく見せていたのか? 「ストーキング行為ではない」と思って描いていたのか? 実際のストーキング行為の定義うんぬんよりも、 河下先生がどういうつもりで操くんの行動を描いていたのかが問題なのです。 もし、河下先生があれをストーキング行為の描写であると考えていなかった場合、 操くんのストーカーっぷりの犯罪がどうのこうの〜という議論は何も意味を成さないわけです。 実際、僕は別に操くんの行動をストーカーだとは思ってませんでしたし。 あれは告白の返事を待ってただけじゃないの? (↑僕のようにとらえる読者がいる限り、河下先生がどう思って操くんの行動を描いたのかを 限定することは不可能。作中で明言されてれば、別ですが) >操くんは不良ですよね? >あゆみちゃんに惚れて更生した不良、なのではないでしょうか? 更生したんなら不良じゃないんじゃないの?(笑) 元・不良ってこと?現・不良じゃないんだよね? じゃあ、元から不良じゃなかろうが元は不良だろうが、どっちでもいいじゃんw >誤解から有原兄を殴り飛ばすし(すぐ暴力に訴える) それは僕もダメだと思うw あれはお兄ちゃん可哀想だったよなあ…操くんも思慮が足りないというか。 そもそも、あゆみと仲よさげにしてる人間を殴り飛ばして あゆみから好印象を得られると思ってるのが間違ってるんだよなあ。
- 『今週の拍手返信を見てて、思ったことがあったのでコメント送ってみました。 初恋限定のあゆみに対しての議論に対してです。 「あゆみが付き合えるなら誰でもOKという発言をしたのにかかわらず、操を 外見が怖くみえたからという事だけで拒否したのが許せない」と おっしゃっていましたが、あれはあゆみの若さを表す描写だと僕は受け取ってます。 まず付き合えるなら誰でもOKだ!というのが冗談に近いものといいますか…。 そう発言したときに、あゆみがイメージしてるのは多分イケメン男子に告白される 図で、理想を抱きながら口走ってみたって感じだと思います。 ノリで言ってしまったことだと思うので、そう重い意味のある発言だと考えないほうが 力抜いて読めるんじゃと思いました。 あと、人は外見じゃないってその通りだと思いますけど、僕も彼女が欲しいなと 結構友達に言った事ありますが、いきなり巨人みたいなでかい人とかすごいケバい人に 告白されたら、「彼女欲しいけど…こういうのはちょっと…」となってしまうと思います。 (小さい人間ですいません…) 外見どおりの人って男女かかわらずいたりしますし、第一印象は大事だと思います。 中二の女の子がつい外見で人を判断してしまうというのは非常に現実的でリアルかと。 偉そうに書いてすいません。』 >まず付き合えるなら誰でもOKだ!というのが冗談に近いものといいますか…。 そう発言したときに、あゆみがイメージしてるのは多分イケメン男子に告白される 図で、理想を抱きながら口走ってみたって感じだと思います それならそれで、そういう妄想シーンでも入れてくれればいいんだよなあ。 もしくは仲間の誰かが「そんな事言って〜、あゆみは財津(弟)みたいなタイプが好きじゃん!」とからかったりして 『あゆみは何だかんだ言ってイケメンが好き』とハッキリさせてから 操くんにビビる…という流れなら分かるんですが、そういうの無しに 無条件で〜→化け物だからヤ、という流れだから腹立つんですよ、僕みたいな読者は。 「こういう外見の男ならあゆみがビビっても仕方ないな」と読者に納得させる力がないんですよね。 あの外見なら誰でもビビるって?それはどこの普通?誰の常識? どの読者にでも納得の行く話の流れが出来てないのがストレスの原因なわけです。 う〜ん、ちょっと言ってることが難しいかな? >人は外見じゃないってその通りだと思いますけど、僕も彼女が欲しいなと 結構友達に言った事ありますが、いきなり巨人みたいなでかい人とかすごいケバい人に 告白されたら、「彼女欲しいけど…こういうのはちょっと…」となってしまうと思います >外見どおりの人って男女かかわらずいたりしますし、第一印象は大事だと思います かなり上のコメントでも似たような返信しましたが、 外見なんて気にして当然なんですよ。 「外見も中身も合わせてその人」なんです。 だから性格はいいんだけど外見でごめんなさいってのは何も悪くないし いけないことなんて何一つない。 もちろん、外見なんて気にしないぜ!ってのもアリだし とにかくイケメンなら性格に文句は言わないわ!ってのもぜんぜんOK! 恋人を選ぶ基準なんて人それぞれ自由ですよ。
- 『あゆみちゃんが操くんを化物呼ばわりしたのは、 操くんがブサイクとかそういう次元の話じゃないと思います。 操くんの外見が不良に見えたからだと思います。 あの重度の中二病患者にでさえ気味悪がらずに接してくれたちーちゃんですら 「断ったら何されるかわからなくない?」とのたまったのだから、 普通の中学生が怖がるのも無理はないと思います。 そもそも、不良の中では操くんみたいなのは特殊な事例で、ほとんどが中学生女子を人質にとるようなクズばっかりで、 世間の人も不良はそういうものとしてみています。 松さんだって、ガングロギャルを化物とかクリーチャー呼ばわりして笑ってたし (そういう子の中にも家事をきっちりこなせる子がいるかもしれないのに)、 そういうレッテル貼りもしかたないことだと思います。 河下漫画の世界は、現実と同じようにというか、現実以上に悪い人間がいっぱいいるのだから、 むしろそう簡単に人を信用するようでは自分の身を守れないし、危ないと思うので あゆみちゃんの反応はそうせめられることではないと思っています。 中学生くらいになると変態に目をつけられやすくなる時期だし、外見が不良の操くんは警戒されてもしょうがないと思います。 中学生に出会ったばかりの人の内面を見ろとかはちょっと酷なんじゃないかなと思います。』 >あゆみちゃんが操くんを化物呼ばわりしたのは、 操くんがブサイクとかそういう次元の話じゃないと思います。 操くんの外見が不良に見えたからだと思います でもさー、何回も言うようだけど 「無条件」ってのは「不良でも構わない」ってことだと思うわけよー。 不良だから怖いから化け物です、って論理は納得できねーなー。 >松さんだって、ガングロギャルを化物とかクリーチャー呼ばわりして笑ってた だって僕は外見で人を見るものwww もちろん、そういう娘の中にだって家事が得意だったり すごく他人に気を遣うことが出来る娘がいるのも知ってるよ? でも外見はクリーチャーじゃないですか(笑) 「無条件で〜」って言ってる人間が人を外見で判断するのは言語道断だけど そもそも外見で人を判断するよ!って公言してるヤツがヤマンバギャルを山姥扱いしても 別に何の問題も無いと思います。 まあ、自己弁護だけどな! >中学生に出会ったばかりの人の内面を見ろとかはちょっと酷なんじゃないかな これもねー、繰り返しになるけど、別に内面は見なくてもいいのよ! そいつがそういう主義(外見だけで判断する主義)ならね。 それもひとつの選び方だし、イケメン主義でもブサメン主義でもデブ専でも何でもいいですよ。 おおいに外見で判断してもらって構わん。内面を見ろとか言わないですよ、僕は。 でも、それなら自分はそういう主義・スタンスであると明言するべきだし、 自分の発言と矛盾した行動を取るのは許せないというか、ムカつくんです。 だから僕は、「外見だけで中身を見ない」ことではなく 「条件は問わないといったことが真っ赤な嘘だった」ことがイヤなんですよ。
- 『>死体卿はフツーにリリィあたりを手篭めにしてると思います。 >あんな自分に忠実な黒神ストレートつり目美少女がいたら、 >人造人間とか関係なくヤるでしょう(笑) いや手篭めにしてるなら死体卿がリリィの目に「そういう所も好きだよ」と言って キスするくらいじゃあんなに動揺したりしないでしょう。 それとも普段は突っ張ってるけど事男女間になると凄く奥手になるタイプなのかリリィは?』 >普段は突っ張ってるけど事男女間になると凄く奥手になるタイプ めちゃめちゃ萌える設定じゃないか、それ! あれだよ、ちょっと分かりにくいかもしれないけど みつどもえでいうところの、吉岡の母ちゃんみたいなタイプなんだよ、リリィは!
- 『ウルジャンのユンボルは読み切りらしいです。 単行本のおまけ見るとすごく設定が練りこんであって読みたくなります。 武井先生のキレがいいフォークボール(笑)とか呼ばれるのが悔しくてなりません・・・。』 ううむ、読切だったのかー。そりゃそうか…。 設定が練りこんであるというか、当然ではあるんだけど ものすごく世界観を徹底して作りこんであるんだなあって気はしますね。 恐ろしいほど充実したおまけページだったもんなw >武井先生のキレがいいフォークボール(笑)とか呼ばれる 落ち目とか、そういう意味なのかそれは…(´・ω・`) ウルティモはSQということもあるし、武井先生のセンスも受け入れられると…思いたい。
- 『テニプリについて。 ほめてるかけなしてるかわからないサイトが多いと書いて、たぶん違うという返事が来たのでちょっと抜粋してみました。 ・ラケットは凶器、テニス術は殺人術、どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実 やっぱり、テニスの技術は敵を葬り去る闘争術だったのですね! ・体がバースト&ショートしてますけど本当に人間ですか!? ・いくらテニスを楽しくプレイしたところで、内包したオーラを無駄なく増幅・爆発させることなんて出来ませんよ! ・この漫画はどんどん変な方向に走り出し、そしてそれは今思うと 「許斐先生自身が無我の境地に目覚めたのだ」ということのあらわれだったんですね…。 ・最後に一言、松竹梅から申し上げます。 歌はねーよwwwww ・最後まで、読者の腹筋崩壊度をMAXのまま保ち続けたテニプリは間違いなく漫画史に残る作品です。マジで。 ・あらためて思うんだけど、これテニス漫画? ・やっぱりテニプリはこうでなくっちゃ! 本当はもっとたくさん見たいと思ったんですが、 あまりにイメージと違った(正直もっとひどいこと書いてると思ってた)んで、途中でやめましたが、 見てると中にはテニプリをギャグと認識しているコメントもありそうなのですが、 作者自身そう思ってない部分もないわけではないので、そういったコメントイコール侮辱にはならないでしょうね (同じコメントをほかの漫画に対してしたら意味が違ってくる場合もあるのでしょうが)。 ただ、あれをギャグと認識するあたり、時代が時代なのかな。 昔はもっとはっちゃけたスポーツ漫画もあったらしいですが、その漫画はギャグといわれなかっただろうし、 もう少し早く連載していたら評価はもっと違っていたのではないかと思いました。 ただし、稼ぎは大幅に減ったでしょうが。 ついでなので、前から書きたいと思っていたことを一つ書かせてください。 一部スポーツ漫画で超人的な技をみて(ゼロバウンドなど)「ここでこんな技が出るなら 全国ではテニプリ超えるのでは」みたいなコメントをよく見ましたが、それはテニプリに対する侮辱ではないかと思います。 まず、ゼロバウンドですが、あれはP2の地区大会で出てきた技でしたが、 テニプリでは第一話目に同じような技が出てきていました。 まったく弾まないのでセルフジャッジで不正できなくするために使っていたと思います。 その他のテニプリでの都大会までに出てきた超人的な技いくつか紹介します。 ・つばめ返し(地区大会で初登場。ふつうは返せない) ・波動球(石田銀には到底及ばないものの、これでタカさんKO負け。 つまり、この漫画では地区大会の時点で既にKO負けがこの世界のルールブック上にあったことを意味する) ・ダンクスマッシュ(都大会で相手をKO) ・スポット(地区大会で初登場。相手の握力を奪い行動不能にする。その後リョーマ大出血) ・時間差地獄(全国大会決勝で出た技とほぼ同じ技が地区大会で登場) ・ブーメランスネイク(今では普通の技だけど、やってみるといいです。絶対できないから。初登場はやはり地区大会で) ・ツイストスピンショット(ボールが不自然に跳ね上がる。常人には返すことすらできない。都大会で初登場) ・手塚ゾーン(正確には親父ゾーン。地区大会終了後に登場) 番外編:読みきりで「テニスは格闘技だぜ」みたいなセリフ登場。 その後リョーマの顔にボールぶつける。読みきり時点ですでにバトル漫画だった(?) 記憶してる範囲ではこんな感じです。正直、今どのスポーツ漫画が超人化しようとかなわないと思います。 そのため、友人でテニスやってた人間が 「スネイクとか波動球とかみてテニス部に入ってくる奴が多いのは許せなかった」いたのは記憶に新しいですが、 時期を考えると明らかにずっと前の話です(ただ、この程度は許してやったほうがいいと思ったが。 それでドラゴンボール好きとかあり得ないし。テニスだから勝手に例外作ってるだけじゃないかと思った)。 つまり、テニプリは最初から超人漫画であることと、今のスポーツ漫画はこの領域を超えることはないということです。 が、実際初期のテニプリ読んでると明らかに雰囲気はスポーツ漫画の雰囲気を醸し出しているんです。 この辺は特筆すべきだと思います。直後に最終巻あたり読むと完全に違う漫画になってます。 さしずめカップラーメンでたまにある具を混ぜると違う味になるやつみたいですが、完全に違う味だと思います。 ついでに、量も多いので食べ残しにも注意です。自分も関東初戦までと全国決勝以外は持ってないのです。 (それだけに完全に違う漫画になったことが分かってしまうことが恐ろしいが、 それでも最初の方も実は超人漫画であることに変わりはないでしょうね)』 >本当はもっとたくさん見たいと思ったんですが、 あまりにイメージと違った(正直もっとひどいこと書いてると思ってた) ちょwそんな悪いイメージ持ってたんですかwww 僕からしてみれば、スポーツだろうがギャグだろうが 自分を十二分に楽しませてくれた作品なんだから 誉めこそすれ、貶したりはしなかったはずです (「これはひどいwww」とは書いても「これはひどい…」とは書いてないと思う)。 >昔はもっとはっちゃけたスポーツ漫画もあったらしいですが、その漫画はギャグといわれなかっただろうし 僕はよく知らないけど、リンかけなんかは割とギャグ扱いされてたんじゃない? >テニプリに対する侮辱 >正直、今どのスポーツ漫画が超人化しようとかなわないと思います その程度のスポーツ描写でテニプリにかなうわけねーだろバーロー!ってことですかね(笑) それが侮辱なのか、それともテニプリがスポーツの枠を超えて異常すぎるのかは僕には分かりかねますがw >「スネイクとか波動球とかみてテニス部に入ってくる奴が多いのは許せなかった」 うん、その程度は許してあげていいよねー。 きっかけはどうあれ、そのスポーツに興味を持ったのは間違いないんだからさあ。 あれは漫画だよーってことを教えてあげた上で、それでも実際のテニスのテクニックを見せてあげれば おおー!ってなってリアルテニスにも興味持ってくれるだろうし。 僕は初めて野球のカーブをリアルでキャッチャー視点で見た時「すげー!」って思ったもん。
- 『>バンバン東方コメントを送ってきてもらいたいものです。 お言葉に甘えまして ボムの使い方についてですが イージーでもわかるようにとんでもない数の弾幕があります(笑) 抱え落ち(ボムを残したまま被弾)なんかすると、クリアが遠のきますし精神的にも手痛いダメージです 正直※喰らいボムはあてになりませんし、できたらラッキーという勢いです ※喰らいボムとは、弾が当たって数コンマのうちにボムを発動すれば被弾を無効化するというもの なので、心構えとしては「危なくなったらボム」でなく「危なそうになったらボム」がいいと思います 苦手な弾幕のときなんかは、あらかじめボムを使う、と決めていれば楽になりますよ ボムなかったら…気合で(笑) ちなみに、風神録はけっこうたまりやすいのでボムゲーでもオッケーです パターンを作れてればいいんですが、そうでないときは出し渋りをしないで使ったほうがいいですよ 東方の楽しみ方としては「曲を楽しむ」だと思います 神主もこの一心から始めたらしいですし 友達もイージーシューター以下ですが、それでも東方を楽しんでます 神曲が揃っているので、もっと東方を楽しんでいってくださいな 駄文失礼しましたm(__)m』 東方関連のコメントにお返事する前に、 松竹梅が紅魔郷・妖々夢・永夜抄・花映塚を購入したことを伝えておきます。 これに風神録・地霊殿・萃夢想を加えた7本が今現在僕が持っている東方のゲームです。 >イージーでもわかるようにとんでもない数の弾幕があります(笑) ホントにね! 「アホかwww」とか言いながらプレイしてますよ、ええ。 >心構えとしては「危なくなったらボム」でなく「危なそうになったらボム」がいいと思います 苦手な弾幕のときなんかは、あらかじめボムを使う、と決めていれば楽になりますよ どうしてもボムを撃つ前に死んでしまうんじゃよー… なんか「温存したい」って気持ちと「これくらいなら避けれるんじゃないか」という気持ちがあって けっきょくボムを使わないで残機が減っていくという… すごくもったいないので、積極的に使っていきたいと思います。 >東方の楽しみ方としては「曲を楽しむ」だと思います 僕は紅魔郷『U.N.オーエンは彼女なのか?』や妖々夢『遠野幻想物語』がすごく好きです! 絵はちょっとアレだけど、音楽のセンスはあるよなーZUNさん。
- 『>東方 作品はそれぞれ独立しているので、基本好きなのをやればいいと思います。 順番にやらないとキャラの相関関係がよく分からないところがでてきますが、 基本東方ゲームは音楽とSTG部位なので、ゲームを楽しむ上では問題ないと思います。 音楽部分が特に気に入ったのらば、同じ上海アリスで発売されている音楽CDも、名曲が多くお勧めできます。 キャラ人気云々については荒れそうなので明言は避けておきますが、 初期が良くて最近のが駄目というわけではありません。逆もまたしかりです。 そこらへんは完全に人の好みですから。』 >基本好きなのをやればいいと思います ああ、ですよね〜(笑) 好きなのっていっても、そもそも何が好きとかはないんですが とりあえず全部EASYモードで、コンティニュー使おうが何しようがクリアしていくぜ!
- 『友人に勧められて少し前に東方始めた者ですが自分のオススメは紅と地ですね 紅は東方の象徴と言っても過言ではない作品なので、是非やってみて下さい 姉妹がいいキャラしています 地はキャラが可愛いくて、音楽が素敵です (特に四面と六面) ただ、ラスボスが鬼のように強い… 地はとある理由から前の作品群をプレイしてからやった方が面白いかもしれません』 紅魔郷も今現在絶賛プレイ中ですが、 どうも妖々夢や永夜抄よりもムズいような…(つД`) もうちっとアイテム集めやすい仕様にしてほしかったぜ! 地霊殿はまだラスボスにすら辿り着いていません(笑) 霊夢&萃香コンビで頑張ってるんだけどなあー。
- 『>閲覧者の中で東方ファンの方がいらっしゃったら、 >東方初心者の松竹梅を啓蒙する意味でも >バンバン東方コメントを送ってきてもらいたいものです。 !? よーし、パパ頑張っちゃうぞ! >東方シリーズは、紅魔郷より前の5作を集めようとは思わないけど…。 ああ、あれは旧作と呼ばれるもので、1本1万円を超えるほどのプレミア付いてるし PC98じゃないと動かないそうです。 動画で見てる限りは独特の雰囲気が好きなんですけどね。 あと、紅魔郷で設定リセットしたそうな。 旧作→win三部作(紅魔郷・妖々夢・永夜抄) →以後、風神録・地霊殿・星蓮船という流れになっています。 花映塚は対戦型シューティング、 文花帖は弾幕名鑑といった感じでしょうか。 あと、外部の黄昏フロンティア製の「弾幕アクション」 萃夢想・緋想天・非想天則があります。 まあ、wikipediaなり、 (二次設定に注意して)東方wikiを見たほうがわかりや(ry あとは漫画作品などもあるのですが 他の作品をかじった後にのんびりした「三月精」や ドタバタギャグの「月のイナバと地上の因幡」を楽しむのがオススメです。 緋想天の体験版は製品版と大きく異なると聞いたので 気が向いたらやってみてくださいね。 今なら追加ディスクの非想天則がオススメです。 緋想天を事前に入れておくと全キャラを使えます。 うーん、上手くまとめられません・・・。 最後は個人的な話。 萃香かわいいよ萃香! ロリコン上等! ( ゚∀゚)彡ょぅじょ!( ゚∀゚)彡ょぅじょ! ・・・いろいろと台無しだw』 >旧作 旧作はニコ動でBGM集を見たので、もうそれでいいかぁと思うことにしてます(笑) >漫画作品 詳しく知らないけど、たぶん山ほど出てますよね? 自室の積読も消化できてない状態ですが、いずれは読んでみたいなあ。 >萃夢想・緋想天・非想天則 萃夢想はものすごく楽しんでます。EASYモードだけどな! 最初はグレイズ機能を知らなくて、それでも何とか紫までは倒したんだけど 百万鬼夜行で詰みました(笑) 緋想天・非想天則も機会があれば入手して楽しみたいと思います。 空中を飛び回る格ゲーはあまり得意ではないんですが…。 >萃香かわいいよ萃香! つるぺた!つるぺた!
- 『>ドラマを演じている役者さんを見て >それがその人の素なんだと本気で思い込む人が世の中にはいるらしいですね。 アイドルが自殺してファンが後追い自殺したり、人気グループが解散してファンが自殺するっていうのはよく聞く話だけど、 んな連中に「オタクきもい」とか言われたくないとか思ったときは僕にもあります。 今のオタクの二次元少女に対する処女幻想なんて、まんまモー娘。とかの現実のアイドルにも当てはまるし。 まぁ、アイドルファンやマニアの中に特別キモい奴がいて、 そいつらのせいでファン、マニア全体がキモいと思われてるだけの話なんですけどね。 個人的にはファンであることを口実にキモい行動(ブログ炎上とか、処女騒動とか)をした奴は 半年間関連商品購入禁止とかにしてほしいくらいなんですが。 売り上げに関わるって意見もあるかもしれないけど、 どうせんなきもいことする奴は売り上げにも影響しないほど少数だろうし。』 >んな連中に「オタクきもい」とか言われたくない 同じ穴のムジナ、ですよね。 いや、穴は違うけどムジナには違いないって感じ? >どうせんなきもいことする奴は売り上げにも影響しないほど少数だろうし でも、マスゴミなんかはさも「一事が万事」みたいな報道をするから オタやマニアが差別受けるんですよねえ。ホントうんこだな。
- 『自分も神奈川です(しかも平塚の隣) 冬用の服を着てますが寒くて、ジャンバー着ようかと思いました どうなってんだこの気温は・・・・』 もう僕はホントに寒いのダメなんですよ! 将来は沖縄に永住しようかとか考えてるくらい。
- 『いつも思ってたけど松竹梅さんのコメ返しが丁寧!拍手です! これからも感想楽しみにしてます〜☆』 ありがとうございます!こういうコメントをもらえるのは本当に嬉しいです! 良かったらウチのファミリーに入りませんか!?(結局モブストかよ!)