2009年ジャンプ50号感想



【一言近況】

おおう…ジャンプももう50号かあ…
ということは今年ももう残りわずかということですな。
年末の雰囲気は好きなんだけど、
寒くなってくると人肌が恋しくなってきていけねえぜ。

【急募】柊つかさ似の恋人。



【モブストライク情報】

『モブストライク（Mob Strike）』は一介のマフィアになって
抗争や怪しげなお仕事を繰り返してお金や経験値を稼ぎ
チンピラから裏社会のドンへと成り上がることを目的としたブラウザゲームです。
かなり流行ってるこのゲーム、そうとう面白いのでぜひ皆さんもやってみてください！
もちろん無料で遊べますよ〜（課金システムもあるけど、しなくても充分楽しめます）。

現在、ファミリー総数74人！
始めてみようかな〜と思った方、
マイファミリー・羽衣組に加わってやってもいいぜ！という方は
↓の画像をクリックお願いします。登録画面に行けるよ！



ちなみにモブスト内の松竹梅のアイコンは花山薫になってます。美柑ではないです。よろしくね！



ではジャンプ50号感想と参りましょう〜！

【新連載・ねこわっぱ！】
ほのぼの系すなあ…(´∀｀)
いや、僕はこういうの好きなんですけど
どうだろう、ウケるのかしらコレ！？

タマは立派な神様になるべく、人々の願いを叶えて回ることになるわけですが、
その人間離れした身体能力でのアクションも期待できそうです。
かみちゅ！のようにいろんな願いを叶えていく方向に向かうのか、
リリエンタールのようなほのぼの路線に向かうのか、
はたまた、身体能力の高さを活かしてバトル物になるのか
（人間が神様になるのを良く思わない連中、というのがここらへんの伏線になっていそう）
どんな方向へも話を転がせそうな点が、無難といえばまあ無難ｗ
おやびんとトロ助で801成分もしっかりキープしているのは安全策？

タマ自体は元気いっぱいの可愛らしいお子様なので
そこらへんも読者への訴求力になるかも。
ただ、そういうのが好きなのは「小中学生ではない
ある程度上の年齢層（たとえば『よつばと！』を楽しめる年齢層）」なので、
やっぱり子供の読者向けにアクション中心になってしまいそうな気もしますね。
「神様を目指す」「ネコに育てられた」「すごい身体能力の」「無垢な女の子」というキーワードなら
たとえばジブリならいい映画を作れそうですが、ジャンプではどうなるかな？
個人的には応援していきたいところですが。


しかし、犬の新連載の次は猫とは（笑）




【モンスターバトルロードのページ】
おお、ソラ（５娘）がメドローア撃っとるｗ
僕バトルロードって何なのかまったく知らないんですけど
こういうのを見るとなんだか楽しそうですね。

おまけ・火水符「メドローア」








【ナルト】
サクラちゃん、魔性の才能ねえなあｗｗｗ
ナルト程度の単純バカくらい、色香でなんとかならんのかい(ノ∀`)
たしかそういうのもくノ一の技術にはあったと思うんだけど…
っていうか、ナルトを篭絡してどうしたいのか
もうストーリー忘れてしまった。サスケと殺り合うのを止めたいんだっけ？

そういえば先週、ナルトに
「オレはサクラちゃんじゃなくて、サスケを愛してるんだってばよ！」
と言わせるコラを考えたんですがあまり面白くないのでやめました
（801ちゃんにしてみれば「今さら何を言ってるの？」って感じでしょうし）。
まあ、だからこそナルトにはサクラちゃんの色香は通じないのかもしれませんしね。
この螺旋丸を見てくれ、こいつをどう思う？すごく…大きいです…///


僕は鬼鮫ってけっこう好きなので、キラービーとの戦いもがんばってほしいところですね。
できれば勝って欲しい。




【ワンピ】
なるほど、スクアードはセンゴクと赤犬に騙されてたんですな。
もっとも、スクアードの一撃が決まるという保証はなかったわけですが
その時には第二・第三の策が用意されていたはずです。

しかしどてっ腹を貫かれながらもすぐさま傘下の海賊たちの疑念を奪い去り
なおかつ退路まで与えた白ひげはさすがのカリスマと言えるでしょう。
グダグダと何週も白ひげへの疑惑を続けられると白ひげの株も下がるし
第一、読者がゲンナリしちゃいますからね。

今回注目なのは、珍しく感情を露にしたクロコダイルでしょうか。
どうやらかつて白ひげに惨敗したことがあるようですが
負けた恨み辛みだけではなく、白ひげのことを海賊として、また男として
心のどこかで尊敬の念を持っていたのかもしれません。
だからこその「そんな"弱ェ男"に敗けたつもりはねェぞ！」発言でしょう。
憎んでるだけなら、「強い男であってほしかった」という意味のセリフは出てこないでしょうから…。

しかしその白ひげ、以前登場した際やたら看護されていたのはブラフではなく
実際かなり容態は悪いようですね。
やはりこの戦場で、エースの命を救う代わりに死んでしまうのでしょうか…？

そしてバギー！（笑）
まあー、仮に凍ってる体を砕かれてもバラバラの実なら大丈夫だと思いますがｗ




【黒バス】
本当にスカウターは便利っすねえ（笑）
足の調子が悪いくらいは洞察力が高ければ分かるかもですが、
それでもカントクの能力はスゴいと思います。
これ、ホントは万能瞳術・写輪眼なんじゃないの？




【銀魂プリンセス】
僕は白雪が大好きです。
「〜ですの」っていうしゃべり方がとてもかわいい。


ジャッジメントですの！




【ブリーチ】
卯ノ花さんが「藍染に対抗できるのはあなただけ」とか言い出したとき、
ナルト盲信教に対抗して一護盲信教でも出来たかと思ったんですが
ある程度の理由説明がなされていてちょっと助かりました。

…っと思ったらマユリ様が一護を信頼してるみたいな流れになって唖然( ﾟдﾟ)
えっ、そんな、ウソですよねマユリ様？
なぜアナタが、黒崎如きを、それほどまでに…(´･ω･`)

なんだかんだ言って、みんな一護盲信教なのかなあ。




【いぬまる】
野球の時はすごくすごい！「すごくすごい！」
未来の西尾維新がここにありますねー（笑）才能あり過ぎ過ぎ。

そしてそれよりもセンスを感じさせるのが清原なたねちゃん（を考えた女の子）です。
11歳でこのキャラチョイスは将来いい脚本家になれそう…
というか大石先生、なたねちゃんの作画がんばりすぎｗ

あと気になるのはこんぶちゃんかなあ。こんぶちゃんていうか初音ミｋげふんげふん。




【ぬら孫】
今は羽衣狐にかなわないと判断した陰陽師軍団は戦術的撤退として
ひとまずこの場を去りました。
残る一つの結界とやらに総戦力をぶつけてくるつもりなのでしょう。

さっそく相克寺の封印を解きにきた羽衣さま一行。
鏖地蔵に対してボソッと言った「気持ちの悪い奴だなお前は…」という羽衣さまのつぶやきが
なんだかちょっと可愛かったり（笑）
本音がポロッとこぼれてしまうのを見たのは初めてかも。

ここで気になるのが鏖地蔵の「あなたが死ぬまで死ねませぬ」というセリフ。
羽衣さまの部下ってのは、彼女のためなら命を失うことをも厭わない連中だとばかり思っていましたが
鏖地蔵は「死ねない」と発言。
場合によっては、「羽衣さまよりも長く生き永らえてみせる」と言ってるようにも聞こえます。
まさか…裏で何か企んでいたりするのかも…？

相克寺に封印されていたのは四本腕の巨大な妖怪・土蜘蛛。
封印を解いてもらった割に態度はデカいですね。
しかし悠然と煙管をふかす姿は他の妖怪と比べて
何やら大物というか、威厳や実力を感じさせる風体です。
こいつからは、勇次郎臭を感じる…

残る封印は弐條城ひとつ。
そこで行われる羽衣さまの目的とは…。



「わらわはそこで　やや子を産む…」

( ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ)

羽衣狐さま！
種付け役にはぜひこの松竹梅めをご指名ください！
一日百度の夜伽でも喜んでご奉仕させて頂きます故！
なにとぞ！なにとぞォ！！

相手…
相手は誰なんだ…
相手が…いるのか…！？
ぜひ…相手になりたい…ッ！！


それにしても、これは衝撃的な発言でした…！
今現在人気急上昇中の羽衣さま、まさかの「出産」発言！
そうくるとは微塵も思ってなかっただけに、
頭を鈍器で殴られたようなダメージが…！

しかしマジでどうすんだ子種…
僕が選ばれることはあるのか…！？




【バクマン】
オイィィ！今週の蒼樹嬢はどうなってんだ！？

　　

　　　

これは可愛すぎるだろ常考…。

明らかにシュージンに心惹かれてる蒼樹嬢ですが、
一方で中井さんのことを気にしているような描写もあり
割と今、心が揺れ動いている状態なのかもしれませんね。
っていうか、僕だって漫画についてはけっこう語れるんだから
蒼樹嬢は僕の所に電話かけてくるべきなのに…(´･ω･`)

あと、もしかして蒼樹嬢って意外と、その…おっぱい、大きいですね…///
いややや！僕は貧乳派だから、さほど、嬉しくは、ナイデスヨ？


さて、先週の再登場から積極的に動き始めている岩瀬さんですが
正直こちらはちょっとダメダメですね。
蒼樹嬢は「これもひとつの恋愛の形なのかも…」と言ってはいますが、
僕だったらこんな上から目線の女の子はちょっとアウトだなあ…
なんていうか、羽衣さまの上から目線は「カリスマ」によるものだから許せるんですけども
（同じタイプにめだかちゃん。あれもカリスマ性ゆえの上から目線）、
岩瀬さんはただプライドや気位が高いだけで
自分と相手のやってること＝小説とマンガを比べた故の、
しかも自分の勝手な基準による上から目線だからかなりタチが悪いです。
これでは、オタに対して「いい年してアニメとかｗｗｗ普通の大人はそういうの見ないからｗｗｗ」と
偏見にしかすぎない見解を常識だと振りかざして非難してくるクズと変わりありません。
シュージンにフラれてから作中時間もかなり経過してるだろうに…まるで成長していない…。

っていうか、目の前に漫画家がいるのに「小説の方が文化が上」とか言っちゃうヤツってどうなの？って話。
ダメだコイツ…早く何とかしないと…。




【保健室】
おお、久々の三途川先生ですね！
けっこう再登場を待ち侘びていたのですよ！
僕は年齢にそぐわないほどちっちゃくてかわゆい女性が大好きだ！
（今週のジャンプは大当たりだな…）
前半と後半でやたらと髪型を変えてくるのも好きです。
髪の長い女性は髪型でいろいろ遊ぶべきだよ、うん。
眠り方も可愛かったしね！


あれ、ハデス先生ってもしかして僕とタメくらい…？
1982年12月31日生まれって…同学年じゃねーか…(；ﾟдﾟ)


受付のおねーさんはＨ×Ｈにも出てきたような気がします
（クラピカをネオンの屋敷に斡旋した人）。




【めだかプリンセス】
今週のジャンプは妹萌えが多いな（笑）
どちらかというと、真黒おにいちゃんのほうが晴明おにいちゃんよりも
より病的でより狂的だと思われます。
この人なら、12人のめだかちゃんとイチャイチャする
めだかプリンセスを同人制作していてもまったく不自然ではない！
ちなみに12人のめだかちゃんを攻略した後は
シークレットキャラとして13人目のめだかちゃんが攻略可能です。

それにしても、ここにきて西尾維新っぽい雰囲気がどかどか出てきたな…
妹・妹・妹だ！のくだりはさすがに噴いてしまったｗ




【スケダン】
ボッスンはヒマなのか？（笑）
いや、ヒマなんだろうなーｗ嬉々として参加してるしなーｗ


１問目の問題、この壁は「壁」に見せかけてただの棒だというオチを考えたんですが
特にそういうことはありませんでした。
というか、右側の３人を見て今のカイジを思い出した。

２問目はフツーになるほどーと感心しました。

３問目は27までは辿り着けたんですけど、そこから先が分からんかった。

こういうのはこちらも楽しいので、また形を変えてやってほしいですね。




【リリエンタール】
ごむぞうが普通に役に立ってる（笑）
洗濯が出来るなら、掃除も出来るだろうしなあ…これは日野家、けっこう儲けものなんじゃない？


マリーのせいで人が死んでいる、という問題に関しては
いろいろな主張があるでしょうが、
死んでしまった人間を裁くこともできないのだし
兄くんの言い分でいいような気がします。

可能ならば、今できる範囲で人の役に立って
贖罪なりすればいいしね。


正直言うと、今回はマリーがどうのというよりも
あまり出番のなかった雪ちゃんがはしゃぎまわってるのが可愛くてよかったです。
頭の丸い娘は無条件で好きになってしまうのだ…！




【どきっ】
「まるで俺のこと好…」のところが
最大瞬間風速・爆速で気持ち悪かったです。
見た目にもフラフラしている、明らかに体調が悪い人を見て
よくもまあそんな気色の悪い発想に至れるな！逆にすごいわ（笑）


ちあきちゃんも、この家に世話になってる（？）わりに
洸太に対してあまりプラスの存在ではない（殴ったりしてくる）ので
僕の中でビミョーな存在になってきています。
やはりこの作品は奏ちゃんが清涼剤となってるな…。




【スーパージャンプの告知】
ＷＪ感想じゃないんですが、
大河原遁先生の『王様の仕立て屋』が150回記念ということで
ちょっと祝福のコメントをば。

この作品は、ナポリに住む仕立て屋の織部 悠が
人生の壁に直面しているお客にスーツを仕立てることで
いろいろと手助けをするという、形式としては
「ソムリエ」に似たタイプの話です。
ユウの鮮やかで趣向を凝らしたスーツの仕立てもさることながら
登場人物のかけあいや軽妙な台詞回しも見所の一つですね。

僕はＷＪに連載された『かおす寒鰤屋』の時から大河原先生のファンで
この『王様の仕立て屋』も連載当初から応援しているのですが、
こないだコミックスの24巻も発売し、隔週発売の雑誌連載にしては
かなり長寿な作品となってきました。
こうやって連載の節目にはカラーを頂いたりもするので、
作品としてはかなり成功の部類に入るのではないかと思います。
応援している作家さんが成功するのは、いち読者としても嬉しい限りです。
大河原先生にはもっともっと上を目指して
これからもよりよい作品作りに勤しんでもらいたいですね。




【最終回・鍵人】
お疲れ様でした！

何ッ回も言いましたが、とにかくこの作品は
チルダ・トレマ・セディーユの３人娘が際立って素晴らしかったのに対し
主人公（今週になってようやくツバメという名だと覚えた。いっときは「ハヤテ」かと思ってた）に
たいして好感も共感も興味も関心も持てなかったのが非常に痛かった！

ぶっちゃけ、次の連載はパラレルワールド的な世界観で
３人娘の旅を描いたら成功するんじゃないかとさえ思います。
次の連載の課題は「好感度の高いキャラを主人公に持ってくること」ですね。
どーでもいいようなキャラを中心に据えない方が…（笑）

というわけで、連載お疲れ様でした！




↓一言コメント・感想あったら押してください↓


【拍手コメントのガイドライン】


※拍手返信アップしました！


【11/2〜11/8の拍手返信】（コメント数：拍手数＝86：224）
拍手コメント、ありがとうございます！
今週は遅れてしまってすいません＞＜


『とらぶるはアニメ二期はしない方がいいですね。
OVA見る限りではひどくはないですが、一期の数字からしてU局でやるとは思えないし、
そうなるとやはりTBSでしょうが、Uでもとらぶるよりエロいのは少ないです。
それを考えるとだれがやろうともTBSだとちゃんとしたアニメにならないと思います。
スタッフがどうのとかいう問題じゃなく、そもそもこの漫画が地上波でアニメにできる作品かどうか考えてほしいものです。
はっきりいって長谷見脚本でもTBSでやるくらいならアニメにしない方がいいと思います。
この作品はテレビアニメには向いてません。』
『＞To LOVEるがＳＱで連載再開＆アニメ第二期、なんて「噂」もあるので
ＳＱでの再開は大歓迎だけどアニメはもう本当に勘弁してくれ。
こっちは何とかあれを無かったことにしようと自己暗示まで掛けて必死に努力してんだよ。
第二期なんか作られてこれ以上To LOVEるの名を貶められてたまるか。
とにかく俺はアニメのことはもう一刻も早く忘れ去りたいんだ。
どうしてもやるというなら第一期のときの脚本は全部クビにして
長谷見先生が脚本を仕切る形でやるというのが絶対条件だ。
それが出来ないならTo LOVEるのアニメなんて完全に闇に葬り去ったままにしてくれ。』
最近、そらのおとしものってアニメがいろいろ話題になりましたが、
ああいう思い切ったことを出来るスタッフにこそTo LOVEるを映像化して欲しいんですよね。

�@原作を改変して原作以上の神演出を行う
�A原作に忠実にアニメ化する
�B原作を改悪してワケのわからないものにする

映像化のクオリティとしては上から順に望ましいものになるわけですが、
�Bをやるくらいならアニメ化なんてしないほうがいいんです。
なのに、期待したアニメほど�Bになる傾向が強いという…(´･ω･`)



『>To LOVEるがＳＱで連載再開＆アニメ第二期、なんて「噂」もあるのでちょっとそれが怖いですね
前者の噂がホントにホントであってほしいと思うのは僕だけでしょうか・・・？』
そういえばＳＱ感想で矢吹先生のことを書くのをすっかり忘れてしまったんですが、
「To LOVEるが連載再開」することと「矢吹先生が新連載を始める」ことは
似ているようでまったく違うんですよ、僕の中では。
To LOVEるを期待していて、仮に黒猫みたいのが始まっちゃったら
正直目も当てられないだろうしなあ…。



『＞やっぱり秀元から見ても現代の羽衣さまはカワイイんだな（笑）
そりゃあ当然ですよ。時代が移り変わったことなどを除いても、
秀元の知ってるかつての羽衣狐ってアレですよ。信者達が必死になって存在を抹消しようとしている。
それがあんな風に変わったんだ。芋虫が蝶になったどころかヒキガエルが女神様になったようなもんだ。
あの美しさは時代の違いなんて軽く飛び越えて全世界・全時代・全人類を虜にする至上の美に他ならない。
だから秀元さんの反応は至極当然のこと。』
＞秀元の知ってるかつての羽衣狐ってアレですよ
リアルでもそうなのかもしれないけど、
昔と現在の日本では美人の基準ってかなり違いますよね。
信じがたいけど、昔はあれが傾国の美女だったのかもしれん。

しかし性格は同じはずなんだよなー。
なのに昔は屑に見えたのに今では「踏んでください！」って…
人間、やっぱり顔なのかな（笑）



『４９号の感想で松竹梅さんに「真の羽衣さまファン」の肩書をいただいた者です。
「羽衣狐様が死んだら自分も死ねばいいのですよ」のコメントも私です。
掲示板も一度利用させていただきまして、その時のHNは「京都人間」でした。
で、話は変わりますが、リクオが京都に行く理由がいまいちわからないです。
もともとこれは羽衣狐VS陰陽師という宿命の敵同士の構図なのに、
ぬら組が横からシャシャリ出てきてる感じがします。
４００年前の時も、ぬら組がなんか京都来て組長が女一人のために組を巻き込んで、
京都の事情に勝手に首つっこんでただけですし。
それで羽衣狐様にやられるのかと思いきや勝っちゃうし、京都から帰った理由もないし・・・。
だいたいここで勝っちゃったら羽衣狐様が「昔勝った相手」になって弱く見えるんですよね。
そこは「かつて決着がつかなかった相手」とか「唯一勝てなかった相手」とかのほうが良かったと思うんですよ。
リクオにしても戦う理由が、ゆらのためなのか親父の仇打ちなのか曖昧過ぎます。
そしてどっちの理由も特に掘り下げたわけでもないし。ゆらとの友情も親父の死も唐突なんですよね。
今京都では羽衣組対陰陽師の熱い抗争が繰り広げられているのに、ここにぬら組が来るのは興冷めです。
ぬら組はヤクザのくせにいつも「筋」ってもんを通さないんですよ。
これではまたいつものように主人公の一人舞台になってしまいます。
たまにはドラゴンボールのフリーザ編くらい絶望的な状況になってほしいものです。
この漫画の悪い所は「主人公の一人舞台」と「筋を通さないヤクザ」と「敵の情けない最期」の３つですね。
これらが良くなればもっと面白くなると思うんですが。
良い所はもちろん「羽衣狐様」です。
余談ですが羽衣狐様の１ページ使っての登場の時、私は鼻血を出しました。比喩ではなく本当に出ました。』
＞リクオが京都に行く理由がいまいちわからないです。
もともとこれは羽衣狐VS陰陽師という宿命の敵同士の構図なのに、
ぬら組が横からシャシャリ出てきてる感じがします
なんか、美味しいところだけかっさらっていきそうな感じですよね（笑）

＞余談ですが羽衣狐様の１ページ使っての登場の時、私は鼻血を出しました
本当に、アンタこそ真の羽衣さまファンだよｗ



『羽衣様「四百年間片時も忘れたことはなかった」
秀元「えらいカワイらしいなぁ」
・・・・・・・・ちょっとちょっと、何突然戦場でイチャつき始めてんですか。
・・・・・・・・勘弁して下さいよ。妬けちまうじゃないですか。
そりゃあまあ四百年ぶりの再会なんだから気持ちは分からなくもないですけど。』
『今週のぬら孫ラストの羽衣様と花開院秀元・・・・
四百年間片時も忘れはしなかったとか、えらい可愛らしいとか、どっからどう見ても惚気合ってるようにしか見えない。』
すごいな…僕はそんな風には考えなかったぜ…
他のサイトでも「400年も羽衣狐さまに覚えていてもらえたなんて
なんて羨ましいんだ！」という意見があって、
僕はまだまだ羽衣さまへの愛が足りないと思い知らされました…(´･ω･`)



『羽衣様の生存否定派の中には敗北して生き残ることで羽衣様の格が落ちることを心配する声もありますね。
私は羽衣様が死ぬなんて言語道断という急進的生存希望派ですが、その点については同意です。
羽衣様はいつまでも最強たる存在でなければならない。あのお方の格を落とすなんて許されることではない。
モデルケースとして参考に出来そうなのは最近またちらほらと名前が出て来ている葛西さんですね。
彼はネウロと戦うことすらなく人間に敗北し本来なら格が落ちてもおかしくはなかった。
しかし彼は決着がついたとき「実は生身だった」という事実を明らかにすることにより、
敗北の惨めさよりも強化細胞や血族としての超能力に頼ることなく犯罪者としての美学を貫いたカッコ良さを印象付けた。
そしてそのまま一切醜態を晒すことなく炎の中へと消えていき、
後に奇跡の生還を遂げて炎の帝王としての威厳を損なうことなく生き残りを果たした。
敗北して生存する際如何にして格を落とさないようにするか。これは作者さんの手腕が非常に問われる場面ですね。
葛西さんのときはやはり「実は生身だった」というのが良かった。
羽衣様にも格を落とさずに生き残れるような方法を考えてくれるよう椎橋先生には期待したいところですね。』
ネウロが終わってしばらく経つけど、葛西さんの評価は相変わらず高いですなー。
やっぱり彼は笑いながら死んだという点が非常に高く評価されると思うので
羽衣さまももしそうなる時には笑いながら逝ってほしいものです。
株を下げることだけはしてくれるな！



『萌えの要素に関して、まずは前提の話。
俺がジャンプの作品で最初にハマって萌えたのが、今となっては隠れた名作といわれる「飛ぶ教室」の北川先生だった。
やたら可愛いファンシーな絵柄なのに過酷で厳しい世界観のミスマッチにまずは目を引かれたんだけど、
それ以上に放射能の外気を浴びて被爆しながらも、子供たちを動揺させまいとして
最後の最期まで明るく気高く振舞った北川先生の気持ちが切なかった。年齢にしてまだ22、3歳のお嬢さんがだ。
もちろん彼女自身は子供たちをあの世界の中で指導する立場だったから変な露出もなかった訳だけど、
だからこそ死を目前にしての戸惑いや苦悩の表情がやたらと色っぽくて美しく、今でも印象に強く残っている。
余談だが北川先生を含め、女の子たちのボディーラインの描き方が妙にエロティックな作品でもあった。

前提が長くなったけど、萌えには理由も原因もきちんとある。そう言いたかった。
ジャンプの萌えの現状について思うことは、作者がこうであろう、
こうに違いないと決め込んで萌えの構図を提示しても大概の読者の嗜好とは違ったものになって
結局は見向きもされないものが多いように思える。
連載中の作品でいえばあねどきのなつき、ちあき姉妹にそれが当て嵌まる。あれは作者の一方的な
萌え提示に読者がそっぽを向いた典型的なものになってしまったが、それは当然のことだろう。
正体不明の薄気味悪い女たちに萌える奴はそういない。特別な理由もなく
馴れ馴れしくしたり媚を売るような女たちには嫌悪を感じこそすれ萌える原因はひとつもないのだから。
それに比べれば素直で中学生らしい女の子である奏に人気が出るのもごく当然のこと。
作者は頭の中で受ける萌えをこねくり回した挙句、バケモノを作り出してしまったとしか思えない。

蛇足ではあるが、作者が萌えを作ろうとして徹底的に萌えな作品にしてくれたとらぶる。
この女の子たちに関しては好意的な感情を持っている。突発的に脱いでしまったり扇情的なポーズがあったとしても、
あの可愛らしい絵柄と好ましいキャラクターたちの性格によってこれっぽっちも不快感はなかったからだ。
エロスは感じてもいやらしさのない、からっとした作品だったのが本当に良かった。
そしてこのサイトでも人気沸騰中の羽衣狐様であるが、彼女もまたこれまで作品の中で蓄積してきた経緯によって、
今現在の美しい姿になった驚きが爆発的な萌えとなった典型的な演出勝ちのパターンだろう。
萌えには何事にも理由があり、原因がある。
それを作り出して人気を得ようとするのならば、きちんとそこに至るまでの
エピソードなりキャラ設定なりを積み上げていかなければいけない。
読者というものは目に見えないもの、小説でいえば行間を読むようにコマの外を読んで
想像を掻き立てられるものにより反応するものだからだ。
そこに手抜きをしたら到底読者の萌え心は掴めないまま作者の空回りで終わるだけになる。』
＞作者は頭の中で受ける萌えをこねくり回した挙句、バケモノを作り出してしまったとしか思えない
うははは、ひどい言い草だ（笑）
でも言ってることに間違いは無いと思います。
なんちゅーか、河下先生は方向性を間違えてるとしか思えんのだよ。

＞作者が萌えを作ろうとして徹底的に萌えな作品にしてくれたとらぶる。
＞エロスは感じてもいやらしさのない、からっとした作品だったのが本当に良かった。
本当に、To LOVEるがいかにレベル高い作品だったのか今になって
再認識させられてますねー。
…連載再開だったら、いいのにナー。



『よりしろって言いましたよ！
妖怪だけ切る刀で狐だけ倒してとりつかれた人は無事っていう展開を希望します！！』
うむ、しかしのー。
あのカリスマ性が失われてしまっては同じ外見をしていたとしても
それはもう別の人であって、魅力的には映らないのではなかろうか。
単なる「かわいい人」に成り下がってしまう気がするぜよ(´･ω･`)



『＞いかん、１ページ目の幼い秋房に不覚にもキュンとしてしまった！
＞見ようによっては女の子に見えるじゃないか…。
椎橋先生。ここは一つ『実は女の子でした』路線でぬら孫の更なる躍進を狙ってみませんか。』
どこまで死角なしの作品になるというのだ、ぬら孫…おそろしい子！



『リクオの仇打ちは「父親が死んだ」ことよりも
「父親が組織のトップで殺されたことで組織全体の信用度が下がってしまったこと」が問題なんじゃないでしょうか
皆さんのご指摘通り力が第一な世界なんですし別に羽衣狐様がまちがってるといってるわけじゃないと思いますよ。
ただ羽衣狐様がぬら父を殺したときに、前世の仕返しというある意味言いがかりがあったみたいに
組織を動かす以上、嘘でも喧嘩を売る理由を作る必要性があっただけじゃないですかね。
あと今週羽衣狐様の姿があくまでよりしろであることが強調されてたので、
妖怪しか着れない刀で中の狐だけ切って美少女だけ残す可能性もあると思います。
・・・あの悪としての魅力がなくなったらずいぶんつまらない気もしますが
全然違う性格の普通の女の子になった彼女も見てみたい気がします。
・・・ところで烏天狗の一人（眼鏡で鞭持ってる子）が女の子だって知ってました？
単行本と人気投票のページで提示があったのですが、気づいてない人が多い気がします。』
＞皆さんのご指摘通り力が第一な世界なんですし別に羽衣狐様がまちがってるといってるわけじゃないと思いますよ。
ただ羽衣狐様がぬら父を殺したときに、前世の仕返しというある意味言いがかりがあったみたいに
組織を動かす以上、嘘でも喧嘩を売る理由を作る必要性があっただけじゃないですかね。
同意なんですが、残念なことに
ぬら孫の世界では（少年誌に掲載しているという事情からか）
奴良組を「善」、羽衣組を「悪」と定義して描写してるんですな。
だからちょっと極道の世界の認識から外れてしまうのが残念ですね。
どっちが良い悪いのハナシじゃないと思うんだけど…。

＞烏天狗の一人（眼鏡で鞭持ってる子）が女の子だって知ってました？
いや、もうなんかどうでもいい（笑）
だって、仮にその人が女だったとしても
羽衣さま絶対王権にさしたる影響があるとも思えん。



『羽衣狐様見ていると地獄少女のアイちゃんや喰霊ー零ーの黄泉おねーさんが浮かんでしまいます』
僕は『放課後プレイ』の彼女さんに似てると思ったけど、
今は逆に、黒髪ストレートロングヘアの人を見ると
「羽衣さまをパクりやがって…！」と憤るようになりました。えへっ☆



『ワンピは過去編だと重要キャラを殺している（そもそも始まりがゴールド・ロジャーの処刑）し
麦わら海賊団のほとんどが幼少期に大切な人と死別しているので
リアルタイムでキャラが死なないのは尾田先生になにか拘りがあるんでしょうね。』
『ペル以外に殺すべきだった人はまだいます。
司法の塔が砲撃されたとき、塔の切られたとこより上部分は、滝壺の大穴の深くに落ちました。
さすがにあれで生きてるのは納得がいかないです。たしかカリファだったとおもいます。
まあ、カリファならいいかｗジャブラだったら絶対死んでなきゃ困るが。

最近思うのは、ワンピも不死身じゃないのかなということです。
イワチャンいわく、一度縮まった寿命は戻らないとか、また、ルフィは毒の治療に１０年の寿命をチップとして払っています。
あと、スリラーバークではウソップが「新しい技体に負担かけすぎ」とか、
「ずっと無茶を続けることになる」と言ってるし、ルッチも「命を削ってるんだぞ」みたいなことを言ってます。
イワちゃんの発言と照らし合わせると、ルフィの寿命は今後ずっと下がっていくのかな、
場合によっては最終回あたりで力尽きてしまうのかもとか考えてしまっています。
この漫画は不自然と言っていいほど不死身な人が多いだけに、
逆に本当に死の淵に立ったらそれに近くなるようなことがあっても不思議ではないと思います。
現に、一度毒で死にかけてますし。

コミックス５４巻の著者近栄のコメントがちょっと気になるところです。
どうもこのコメントは何かを表してる気がしてならない。
あと、るろ剣１８巻の１９ページのあるセリフはルフィの状況を表してるかもとか思う。』
もしかしたら、あえてキャラをずっと殺さずにくることで
ある時、超重要なキャラを殺してみせて
「死」の重大さを強調する演出なのかもしれませんね。
白ひげが今回どうなるかは、分かりませんが…おそらくは…。



『バギーについて。
某男爵からは売名行為と酷評（一方でエースを救ってるとも言われてるが）されてますが、
この人はどこまで戦えるのでしょうね？
そもそも、相手が剣士だから無事なだけで正直強さではほとんど成長の跡が見られない
（たとえば、ブルゴリすら倒せない）ので、今後が心配です。
ゾロだったら勝てないといわれていますが、懺悔機以外は聞く（たとえば殴られるのはダメ）なら、
峰うちとかでは普通にダメージ与えられそうですよね。
今回で相当騒ぎをおこしたし、知名度も上がったから、余裕で億は超えるだろうけど、
ほかの億越えと比べると全然力ではかなわないだろうなと思います。
ただ、全く成長してないとはいえなんだかんだいってここまでたどり着けていることからすると
案外長いつきあいになる気がしてなりません。』
僕も、彼はかなり終盤まで登場し続けるんじゃないかと思ってます。
ルフィ以外で初めて出てきた能力者だし、実はなかなか重要なポジションにいるのかもね？
能力自体もルフィとまるで対照的（打撃が効かない：斬撃が効かない）だし。



『>なぜバーソロミューくまの姿をとる必要があるんだろう…？

「くま＝量産兵器」が世間にバレていないのであれば、
「海賊に対する抑止力である七武海」を海軍が好きなタイミングで使用することができます。 

これはトランプでいうと ジョーカー(切り札)を20枚持ってるようなもので、
世界各地で海賊を牽制する事ができると思います。』
となると、ちょっとでもパシフィスタの姿をＴＶで映しちゃったのはマズかったような気がしますねえ。
だから早く映像を切りたかった…のか？（笑）



『今回のブリーチは悪くなかったと思います。
助けに来るのが一護に対して現世を救って来いってことと、助けはいらないということで、
隊長たちのかっこよさが出ていて、久しぶりにまともだったと思いました。
ただ、欲を言えば先週と今週の展開で合わせて一話にすれば、
先週「結局助けに来るのかよ」っていう展開でうんざりすることもなかったので、そうしてほしかったですね。

でも、藍染隊長が相手ならむしろ隊長の中でも結構強い剣ハ、白哉、卯ノ花
（実は基礎能力は体調の中でも最強クラス。）が現世にいたほうがいい気がするのと、
激戦が予想される中で隊長副隊長がいなくて元４番隊（たぶん後付けです）一人しか回復役がいない、
一護の助けはいらないという隊長はいずれも一護に負けたことがあるなど、
突っ込みどころは相変わらず多いですが、まあ、今回は良しとしましょうw』
＞藍染隊長が相手ならむしろ隊長の中でも結構強い剣ハ、白哉、卯ノ花
（実は基礎能力は体調の中でも最強クラス。）が現世にいたほうがいい気がする
ここらへんは今週でうまく説明が付けられてましたね。
ムリヤリ主人公を活躍させるための久保先生の方便に聴こえなくもないですが（笑）



『昨日たまたまブリーチのアニメやってたのでみてたら、みんながピンチの時に剣ハ登場。
まるで連載とシンクロしてるみたいで思わず笑ってしまった（作者は狙ってたのか？）。
アニメは原作からかい離しないことが重要だけど、さすがにそこまで真似なくてもと思った。

ただ、内容自体は原作とは違い、グダグダ感はあまりなく、
むしろ同時進行バトルがちゃんと書けてるなと思いました。作者、アニメを見習え！

気になったセリフ�@「君はしゃべりすぎだよ」

あの、いきなり原作批判してません？

気になったセリフ�A「何度見てもすげぇ」

これは、剣ハが眼帯とってパワーアップする時に発せられたセリフですが、そんなに何度も見てるんでしょうか？
原作では一回か二回しか見た記憶がないんですが、そんなにたくさん見てるということは
オリジナルばかりやってるってことですよね？これは突っ込んだほうがいいのでしょうか？

ちょっと気になってるんですが、作者はたまにコメントでオリジナルに触れますが、作者は相当オリジナルを楽しみにしてそうです。
友人には笑われましたが、作者はオリジナルをたくさん見たいがために引き延ばしてるんじゃないかと考えたことがあります。
まあ、そんなことはないでしょうが、引き延ばされるほどキャストやスタッフはずっとこのアニメ作れるから
ありがたいと思ってるかもしれませんが、オリジナルストーリー作るほうは大変でしょうね。
原作の話の合間に挿入しまくってるから。』
＞オリジナルストーリー作るほうは大変でしょうね。
原作の話の合間に挿入しまくってるから
ドラゴンボールなんかはけっこう考えてオリジナルストーリーを挿入していたように思いますが
ブリーチは時系列がめちゃめちゃなので、そこらへんはちゃんと考えるべきですよね。
虚圏編が始まる前に、原作との差が詰まるのを考慮しておいたほうが…
いや、まさか虚圏編があんなに長引くとは思ってなかったのかもしれませんが（笑）



『＞ああ…でも、日番谷くんとかいるからなあ…
＞隊長ったって、ピンキリだよねー。

日番谷はぶっちゃけ、一角より弱いと思います。
最初アランカルが襲撃したとき、一角は卍解でかろうじて限定解除前に倒せましたが、
日番谷は限定解除前は卍解しても手も足も出ませんでした。
あのなかではグリムのぞくとイールフォルトが一番できそうですが、限定解除されたら全員瞬殺されるあたり、
実力に大差はないと思われます（ただし、一名除く）。
そこで一角と日番谷を比べると、一角は相手が解放しない状態で卍解なしで戦ったときはほぼ互角（若干押し気味）でしたが、
日番谷は相手が解放していない状態ですら卍解してもほとんど手も足も出ていませんでした。
そして、一角の相手（エドラドとかだった）は解放しますが、卍解なしでは一角は手も足も出ませんでした。
しかし、卍解したら有利な展開に持っていくことができ、限定解除なしで勝利できたのですが、
一方で日番谷は相手が解放したらもともと手も足も出なかったのがさらに状況が悪化し、
限定解除で相手が逃げたすきにやっと倒せたという感じでした。恋次も同じです。
一気に霊圧が上がって逃げるあたりやはりザコであり、彼の相手だけが特別強かったわけでないので、
やはり、普通に考えて一角のほうが強いでしょうね。ということは、三席よりも弱い隊長ということになります。
まあ、彼が三席に甘んじてるのは卍解隠してるだけだからなんでしょうが。

ただ、最初に襲撃してきた時、アランカルのデータがないから戦闘データの収集くらいはするだろうから、
普通に考えれば卍解できることはばれてないとおかしいと思うんですが、
この漫画はそういうこと突っ込んではいけないのかもしれませんね。
最後に個人的には彼に隊長になってほしい。
大体、正規の隊長以外の死神で卍解できるのはほかに恋次しかいないが、彼では頼りないし。
ちなみに、隊長の空席は３．だけど、このままでは埋まらないだろうから心配です。』
＞最初アランカルが襲撃したとき、一角は卍解でかろうじて限定解除前に倒せましたが、
日番谷は限定解除前は卍解しても手も足も出ませんでした
これは確かですね、限定解除っていうのは隊長と副隊長にのみ適用されるもので
第三席の一角はもともと限定解除がかかってなかったと思うんですよ。
だから彼は現世でも最初から全力を出せたんだっていう認識なんですが、どうでしょ。



『先週のナルトは連載初期にいつかあるのか？と思ってた話なのに
全然ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!感がありませんでした。
なんで、ここまでこじれてしまったんだろうなぁ・・・とか
ガアラを頭突きでしとめた辺りまでは面白かったなぁ・・・そんな感じだけ。』
こじれたっていうか…岸本先生的に何も考えずに（？）ストーリーを進めた結果
どうにも後戻りできないほど話がこんがらがっちゃったって感じですかねえ。
こんなに話を長く続けるべきでは、なかったんだよ…。



『今回のサクラは何かもうツッコミを入れるのが哀れになってしまった。
あんな男を騙すような行動取る奴は嫌いで普通ならああいうのを見たら怒ってるはずなのに、
あの完全に空回りしてる悲惨極まりない有様を見てると怒りも嫌悪感も全く湧いてこない。
「ああ、この娘は本当にダメな娘なんだなあ」と思うと哀れで、ただもう本当に哀れで・・・
ここは武士の情けってことでこの一件は無かったことにしてあげるよ。』
そうですねー。ムカつくとかじゃなくて
なんかもう可哀想なんですよね（笑）
昔の「しゃーんなろー！」とか言ってた時の方がはるかに輝いていたよ…(´･ω･`)



『今週、４日にスケットダンスの小説が発売しますが
なぜか自分は通常早売りしない本屋で１０月末に購入出来ました
肝心の小説の内容ですが
自分はあまり小説は読まないほうですが、スケットらしさが強く出ていてかなり出来がいいと思います
注目は、内容も勿論ですがスイッチとロマンの小説のジャンルを利用（悪用！？）した「暴走」は必見です
立ち読みでもいいので、ぜひ直接読んで下さい！ほんとオススメです！！！』
そういえば小説がありましたねー。
立ち読みで小説を消化するのは厳しいので
ちゃんと購入してチェックしたいと思います。



『今週の保健室で、ふとももにモザイクブロックされて、
「うえーーーん。動けないよーーー」といってる花巻さんにハアハアハアハアしました。
やべえ、力がなくて運動音痴な花巻さんも萌える。そして、恥ずかしがりやなのに、
スカートが短くてニーソックスで絶対領域な花巻さんもまたいいなあ。でへへ。』
美玖ちゃん可愛いよ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
美玖ちゃんは髪の毛をくしゃくしゃにしたいタイプの女の子！
「何すんの〜もぉ〜///」とか言わせてみたい。



『魔羅、貴様やってはならんことをしちまったな。
よりにもよって花巻の下半身だけモザイクブロックをつけるとは。禁欲病魔なら胸にもつけんかい。
貧乳だから性欲を掻き立てられなかったという言い訳は聞かん。
それはおっぱいという魅力溢れるものを持って生まれた女性に失礼というものだ。
男なら巨乳にも萌え、貧乳にも萌えるのが正しい姿勢というものだ。
出されたご飯は残さず食べる。おっぱいはもれなく萌える。常にそうあれ。

とはいえ、先週の展開とは全然繋がっていないけど今週のオチは結構悪くなかった。
何というか、藍本先生も自分なりに少年漫画のノリというか雰囲気作りが上手くなってきたみたいで、
今まで通りあっさりしつつも三バカ＋バカ追加みたいな流れは楽しかったし。
これでもっと女の子をいっぱい出していけばもっといけると思う。せっかく可愛いく描けているんだし。
第一話でいきなり男ばっかりってのは意外にキツかった。』
＞男なら巨乳にも萌え、貧乳にも萌えるのが正しい姿勢というものだ。
出されたご飯は残さず食べる。おっぱいはもれなく萌える。常にそうあれ。
うむ、その意気やよし！

＞これでもっと女の子をいっぱい出していけばもっといけると思う。せっかく可愛いく描けているんだし
今週ひさびさに登場した三途川先生も（好みは分かれるかもしれませんが）
かなり可愛い系ですし、いろんな女性を描き分けることが出来ているので
そこらへんに注力していけばどんどん作品の質が上がっていくと思います。



『保健室の冒頭２ページを「どこかで見たノリだな」と思ったら、
もて王での『太臓が女子に迫ってボコられる』流れに似てると思ったんですけど・・・私だけでしょうか？
もちろん美作くんは太臓ほど変態ではない(むしろ普通)のでスルーされるレベルですが、
周囲にイケメン藤くん(＝悠、他)がいて、女子がそちらに流れる構図が似てるかなー、と。
主人公兼ツッコミのアシタバくん(＝阿久津)がビビりキャラですが、そのぶん藤くんがツッコミも兼任なので
「あいつらっぽいなー。本好くんはケサおばあちゃんか」と思ったのです、が・・・なしですか？
そして、この２ページが本好くん×美作くんの決定打になりました。
もて王は悠×宏海だったのに。・・・ああっ、ヒかないでください！！
最近の腐女子の影響からか『やおい＝ナニをする』と思っている人が多いですが、
やおいだからといって必ずしもナニが必要なわけではありません！
以前はやおい健全本なんてもんがあったりしたものですよ・・・
腐女子でも知らない子が多いかも。時代は変わった・・・
なんだかんだですが、現在のジャンプ最萌えはたまこ先生ですｖ
羽衣狐様、カントク、奏ちゃん、チルダと続きますが、何か？  

長々とすみません。
松竹梅さんの返信が楽しくて、つい。
ダイ大でクロコダインが一番好きな私は腐女子としてずれてるかもしれませんがｗｗｗ
ジャンプではゾロや火神等イケメンに属するキャラでも、基本的に強面が好きですなー。
それとゴリメンも好きです。近藤さん系統の。
ただ、リリエンタールは反則の癒しっぷりです。
それでは、本当に失礼致しました。』
＞『太臓が女子に迫ってボコられる』流れに似てる
うーん、その発想はなかったな…
美作くん自体は、何でもかんでも女の子方面の発想に持っていくキャラなので
似ているといえば似ている感じですね。

＞最近の腐女子の影響からか『やおい＝ナニをする』と思っている人が多いですが、
やおいだからといって必ずしもナニが必要なわけではありません！
えっ、そうなんだ！それは初めて知ったかも…？
やおいといえば挿入だとイコールで結び付けていたので（笑）

＞現在のジャンプ最萌えはたまこ先生ですｖ
羽衣狐様、カントク、奏ちゃん、チルダと続きます
鍵人は残念だったよね…(´･ω･`)

＞ダイ大でクロコダインが一番好き
結婚しましょう(｀･ω･´)ｷﾘｯ



『>僕をオトしたい方は、今週の蒼樹嬢みたいな格好で僕に迫ってくださいね！
何を言ってるんだお前は（笑）（゜Д゜）』
いや、マジでマジで！



『蒼樹嬢のファッションは確かに可愛いですね。
ああいう女の子らしいフェミニン系は男性にはもちろん、女性にも人気があります。
過剰に飾り立てるでもなく、所々にレースがあっても控えめなところがコーディネートもしやすいですしね。
で、ああいう服装が蒼樹嬢の見た目や雰囲気に良く合ってて、ちょっと堅物な印象を緩和させるのに役立っていると思うのです。
それに比べて、岩瀬さんはというと…。
せっかく大人びて美人度が上がっているのに、服装が地味というか何も考えてなくて
あるものをそのまま着て来ましたみたいな感じがあるのがすごく残念。
多分シュージンに振られてからというもの、ずっと勉強一本やりで
ファッションセンスを磨く気はなかったんだろうけど、素材が良いだけに勿体無い。
似たタイプの才女同士なだけに、服装ひとつにしてもそういう違いが見えるのが結構面白いとは思った。』
どちらの格好がいいかという議論もあるでしょうが、
僕はだんぜん蒼樹さんの格好のほうが好みだなー。



『バクマンの2話か3話くらいでやってた
「女として賢すぎず、馬鹿でもなく、女の子として魅力的に振舞ってる亜豆ってかしこいよな。」
「岩瀬は学年で1番勉強ができるけど、ガリ勉みたいだし、それを誇らしげにしてるのがいやだ」とかいうのを
今週で思い出したんですけど、でも、亜豆みたいに女の子として魅力的に振舞っていても、
サイコーとかシュージンとか平丸さんみたいな男しかひっかからないんだったら、
岩瀬さんみたいにガリ勉して東大にでも入ったほうが幸せになれるんじゃないかと思います。
別にお嫁さんになることだけが女の幸せじゃないと思うし、今は結婚が義務ってご時勢でもないです。
女でもバリバリ仕事して出世していったり、直木賞とか芥川賞とかとれる作品を生み出したり、
ノーベル賞とれるような研究に人生かけてたほうが、サイコーとかシュージンとか平丸さんとかの馬鹿な男と結婚して
そんな男の遺伝子残すよりも世の中のためになると思います。
大学生になった岩瀬さんは、確実に亜豆よりも綺麗だと思います。
ていうか、バクマンって亜豆よりも可愛くない女の子の方が少ないと思います。
蒼樹さんも岩瀬さんも加藤さんも亜豆よりもずっと魅力的に見えます。
私は岩瀬さんのような気取ってて自尊心の高そうな女の子はグっときます。
男に好かれて、守ってもらったりとか助けてもらったりすることだけを考えてるような
恋愛脳の女の子ちゃんよりもプライドとか信念とか自分を持っている女の子のほうが素敵です。
うみねこのなく頃にの絵羽おばさんを見たときにも思いましたが、男って自分よりも頭がいい女とか
能力が高い女とかを「女のくせに」とか「女は子育てと家事だけやってりゃいいんだよ」とかって
馬鹿にする傾向があると思います。どうしても女を男の下にしておきたいとか、
男としての自分のしょうもないプライドを守りたいとかの願望があるんですかね。
なんていうかこういう男のエゴをみるたびに恋愛とか結婚とかする気がなくなります。』
うむー、女というか人の幸せは人それぞれだから
亜豆やら岩瀬さんやらの人生がどちらが幸せかというのも
個々の感覚によるからなー。

＞男って自分よりも頭がいい女とか
能力が高い女とかを「女のくせに」とか「女は子育てと家事だけやってりゃいいんだよ」とかって
馬鹿にする傾向があると思います
まあ、それも人による（笑）



『先週は中井さんにイラッときて、今週はシュージンにイラッときた俺は
蒼樹さんを誰にもとられたくないのかもしれない
なんでシュージンみたいのが3人も女の子とフラグ立ててるんだろうな。
顔か。そこそこイケメンだからか。
見吉は別にいいけど蒼樹さんも岩瀬さんもシュージンには渡さん。
シュージンが蒼樹さんか岩瀬さんの処女奪う展開とかになったらキレると思う。
デスノートでは女の子には萌えなかったからライトにはキレなかったけど、
蒼樹さんにも岩瀬さんにも萌えてるからシュージンにはキレると思う。』
＞蒼樹さんを誰にもとられたくないのかもしれない
今週の展開は、蒼樹さんに悶えると同時に
さぞシュージンが恨めしかったことでしょう（笑）



『松兄さんちゃんとリリエンタールを一番にしてアンケートだしてますか？
実際の面白さがどうであろうと、掲載位置がヤバイものから順に書いてってくださいね。
私は1話からずっとリリエンタールを一番に出してます。
今週はずっとさみしいおもいをしてた幼女が日野家に迎え入れられて、
泣きながら笑ったシーンで幸せな結末すぎてなきそうになりました。
幼女の笑顔は現実でどんなに嫌なことがあっても忘れさせてくれる効果があると思いました。
そしてこの幼女の名前はマリーです。サイレンの可愛い幼女マリーと同じ名です。
このマリーも良キャラになりそうです。
マリーのやったことは餓死した本人達からすればたまったもんじゃないと思いますが、
彼女の年齢や状況を考えるとしかたがなかったと思え許せます。
善悪のモラルがなく、死の概念がわからない幼女なら悪気がないなら許せると思います。
マリーが小学生とかなら許せなかったと思いますが、
4,5歳くらいの幼女であれば彼女をやったことを自分は許します。』
『今週のリリエンタールでレギュラー化した幼女マリーは
PSYRENのマリーと名前カブるけどこれからたくさん活躍してほしい。
理子になつかれてるってだけでジュナスさんがいい人のように見えてくるように
幼女パワーとはこの世でもっとも強い力の一つであると思うので、
マリーの幼女パワーも今のヤバヤバな順位を上げてくれるかもしれない。
リリエンタール1話の幼女もかわいかったので幽霊幼女がレギュラー化してすごくうれしい。』
かわいいは正義！ですね（笑）
しかしマリーという名から即PSYRENへつなげるのは上級者だなー。
僕はまったくそんなこと考えもしなかった
（ありふれた名前だから）。



『文句なしの結末と松竹梅さんは仰ってますが、
あの幼女幽霊、無自覚とはいえ何人も拉致監禁して餓死させてるんですよ？
個人的にはなんかフォローが欲しいとこなんですが・・・・』
なので、このまま成仏するよりは
現世にとどまって何かしらいいことをしてから成仏した方が
ある程度の贖罪は出来るんじゃないかな？



『＞関係ないけど、もし戯言シリーズが漫画化することがあったなら
＞作画は松井優征先生がやるべきだと思いました。

西尾先生の世界観に松井先生の独特な画風・・・！
もし実現したらと思うとわくわくしますね！まあ、九割九分実現しねぇんだろうけどｗ』
『>関係ないけど、もし戯言シリーズが漫画化することがあったなら
>作画は松井優征先生がやるべきだと思いました。

わかります、お二方どこか共通する部分ありますよね。

でもなんというか、松井先生の作風は「凄い人が『いやいやそんなことないっすよー』って言いながら
さりげなく凄い事をする」イメージで、西尾先生のは「凄い（であろう）人が凄い事をしても実は普通の事」
というか、ハッタリに特化した作風なので、物語の描き方は真逆なんじゃないかなあと思います。

とかいいつつも自分としては、西尾先生には血族スピンオフ書いて頂きたいと思ってます。』
僕は戯言シリーズを読んでいる時、頭の中では松井先生の絵柄でシーンを再現しています。
女の子は原作のイラストでいいんだけど、特にいーちゃんは松井先生の絵柄がしっくりくるかな。
あと凄惨な殺人現場とか。ああいうのは松井先生向きだと思います。



『私にとっての一番の卑怯は、「実はいい人である」という要素を持っていることだと思います。
例えば、『鬼太郎』におけるねずみ男や『タイムボカン』のドロンジョ一味みたいなキャラ。
それによってどんなに悪いことしようとも、何度も主人公サイドを裏切ろうとも
それほど読者から嫌われることも酷いしっぺ返しを受けることもなく常に一定のポジションを保ち続けられるからです。
場合によっちゃあ主役を食うほどの存在感魅せたり、主人公のピンチを助ける大役を張ったり、
汚れ役を引き受けたりとおいしい所を持っていく事だってできますしね。

＞僕の考える卑怯の例
すいません。どこがどう卑怯なのかいまいちよく判んないんですが……
ていうか、「手の中に刃物埋め込んどく」って、卑怯以前の問題でしょこれ。
仕込むところ考えたらめっさ痛そうだし・・・』
＞「実はいい人である」という要素
それは必要かもしれませんねー。
表面は卑怯で、でも内面は義理人情に篤いとなると
人気も出るのも頷けます。


＞どこがどう卑怯なのかいまいちよく判んないんですが……
なるほど、あなたは「卑怯」に関しては最凶死刑囚寄りの考えをお持ちなのですね。
拳銃だろうがアラミド繊維だろうが毒手だろうが小麦粉による粉塵爆破だろうが核兵器だろうが、
勝つために必要なら迷わず使用すべきだ…という思考。
なので、胸に仕込んだ爆薬を指の操作で爆発させるくらいは卑怯でも何でもないという考えですね。素晴らしい！


＞「手の中に刃物埋め込んどく」って、卑怯以前の問題でしょこれ。
仕込むところ考えたらめっさ痛そうだし・・・
あれ？別にバキを読んでるわけではないんですね（笑）
あの刃物は手術によって埋め込んでいて出し入れ可能なものなので
別に痛いものではないんですよ。
ちなみに彼は手だけじゃなく、肘から足の先まで複数の刃を仕込んであります。
あと腕にバネを仕込んであったりもします。



『天野洋一先生の次回作はちゃんとした原作者をつけた方が良いよ。
（オススメとしては絵柄を生かす為に長谷見沙貴とか）』
女の子はかわゆいからねえ。
でも、どうも天野先生は主人公の好感度を低く描く傾向にあるので
ちゃんと長谷見先生がネームを描くってのが条件ですね。



『To LOVEるの偉大なところはあれだけ大勢のヒロインがいたのに
こいつのルートに行くのだけは嫌だというような娘がいなかったことだと思う。
To LOVEるの最終回はあのように無限の可能性が広がるラストでしたが、
もし仮に個別ルートに入ってたとして、To LOVEるのヒロイン達は皆すごくいい娘達ばかりだったから
自分の望んだルートに行かなかったとしてもきっと素直に祝福出来ていたでしょう。
自分は強いてあげれば唯たん派でしたが、基本的に皆大好きでしたし。
だが残念ながらあねどきはそこまでの域に達しているとは到底いえない。
もしあれでなつきルートにでも進まれたらどういう理由でそうなるのか全く説得力が無い。
なつきにしろちあきにしろ理由も分からないまま突然家に上がり込んできて
何だかよく分からないままにフラグを立てて意味不明なままルートに入られてもとても支持出来ない。
結局のとこ奏ちゃんルートが一番自然でしっくりいくでしょう。
ストーリーの展開上もそれが一番無難だと思いますね。』
おおむね同意です。
やはり奏ちゃん一択だよ！



『いや確かに松兄さんは河下先生に殺意を抱いているはいいすぎだけど、
いつかのジャンプ感想で「オラッ！！でてこいや！河下！！ドンドンッ！！」って
ドアを蹴り上げてるAA使ってまで非難してたじゃないですか。
あねどきの主人公が個人的には真中ほどはキモくないしムカつきませんね。
なつきの自分勝手さとあざといエロさの方がよっぽど不快ですから。
いくら美人でも知らない人に無理やり自分の家に住み着かれるなんてむしろコウタ君がかわいそうでしかたありません。
なんていうかコウタ君が性的虐待を受けて精神を病みつつある子どもに見えてきます。
コウタ君のお父さんがもう少し自分の子どもを気にかけているしっかりした大人で、
コウタ君が近所付き合いをしっかりやっていて、変な人がいきなり押しかけてきても
すぐに近所の人に助けを求められるような環境を作っていればこんな悲劇は防げたと思います。
いくら漫画だからって、ファンタジーじゃなくて現実よりの内容で知らない人に
理由説明もなく住み着かれたら気持ち悪くて読んでいられません。
今週も、私のエンジェル奏ちゃんに癒されたのに、
ラストでなつきとちあきが出てきただけで余韻が台無しになりました。
もう変質者姉妹が出てくるだけでげんなりします。』
＞いつかのジャンプ感想で「オラッ！！でてこいや！河下！！ドンドンッ！！」って
ドアを蹴り上げてるAA使ってまで非難してたじゃないですか
ＡＡを使った時点でネタだと思ってくれ（笑）

＞いくら漫画だからって、ファンタジーじゃなくて現実よりの内容で知らない人に
理由説明もなく住み着かれたら気持ち悪くて読んでいられません
＞もう変質者姉妹が出てくるだけでげんなりします
今週はさぞキツかったことでしょうｗ
僕もだんだんちあきちゃんに対するときめきがなくなってきたせいか
あの姉妹が出てきたとしても特に思うことはなくなってきました。
それでも、ネットとか見てると積極的に萌えてる方もいらっしゃるので
この感覚の違いは何なんだろうかと少し疑問に思っています。
僕が言うのもなんですが、外見が可愛ければいいのか？



『まどか　雰囲気がミステリアスな美少女
なつき　存在がミステリアスなビッチ
ここ重要。テストには出ないけど萌えの真髄を見誤っちゃいかん。』
まあ美少女かビッチかは置いといて、出自が不明ってのはいただけないよなー。
それが許される場合と許されない場合もあるけど、
ファンタジーな存在でない限りはできるだけ出自を明らかにして欲しい。



『河下先生はかつて人気によるヒロイン交代をやってのけた人だからな。
俺達読者が奏ちゃんを支えていけば奏ENDはきっと実現出来るさ。』
できればそれを望みたいところですね。



『あねどきは一遍人気投票をやるべき。
河下先生にも読者の要望や誰が人気かとかいうことについてきっちり把握しておいてもらわないと。』
はたしてそこまで連載がもつかどうか…(´･ω･`)



『最近の拍手コメントは、「あねどきっ」や「初恋限定」の
”あゆみと操”をきっかけとして河下先生談義が盛り上がっているようですが、
今回のジャンプに出てきた「あね描きっ」を見て、少し思ったことがあります。  

※”洸太”の視点で物語に入っていける
「あね描きっ」一番のツッコミポイントだと感じたこの一言ですが、
もし、洸太が一人暮らしという設定でなければ、
作品に対する印象度が全く変わっていたのではないかという気がしています。  
To LOVEるでもララがリトへ一方的にアプローチをかけて同棲状態になっていましたが、
リトに対して好感を持てるような作りとしてリト自身の純情で女の子に対してうぶなパーソナリティもさることながら、
妹の美柑がリトを呼び捨てにしたりして小生意気なところを見せていたのが、
結構大きかったのではないかと思います。  
また、美柑に関して言えば人の機微を上手に察することができる性格も持っていましたが、
ある意味では作中において”天の声”、
つまり読者と同じような視点で見られるような存在を担っていて、
それがTo LOVEるに対する物語への入りやすさに貢献していたのではないかと思います。  

※「あねどきっ」自体の方向性
河下先生の作品に初めて触れたのが「初恋限定」なので的外れな指摘になるかもしれませんが、
河下先生の作品評価というのは物語が進んでいくにつれて上げていくタイプではないかという気がします。
その意味でなつきの”わからない素性”は、
来るべきクライマックスに向けて演出されている可能性が高く、
恋愛模様も”誰ＥＤ”になるかをぼかしてシーソーゲームにしている趣を感じます。
現状はお色気でポイントを稼いでいって、
ある程度キャラの輪郭がハッキリしてきた時に、
色々と物語が明かされていくのではないでしょうか。』
※注　ちょうど同じ時間に複数のコメントが投稿されたため
コメントがかなり錯綜していて、複数の投稿が混ざってしまっていました。
内容で同一者のコメントだと判断しましたが
仮に他の人のコメントと混同してしまっていたら申し訳ないです。

＞あね描きっ
あれはツッコミどころ満載でしたね…
本当にアレが編集部の見解だというのなら、
読者側と温度差ができてしまうのも頷ける話であります。

＞なつきの”わからない素性”は、
来るべきクライマックスに向けて演出されている可能性が高く
これが実はけっこうありうる可能性なんですよね。
連載が仮に続いたとして、最後の最後らへんで
「な、なつきにそんな事情があったなんてー！！」と感動させられる可能性が
なくはないんですが、いかんせん、
今の現状を見てそのラストまで辿り着けるか、
そんなラストを見たいほど期待度に溢れた作品かと言われると
非常に疑問であります。
河下先生はスロースターター過ぎるのや。



『あゆみちゃんと操くんの話もだいぶ下火になってきましたが、
ちょっとツッコミたいことがあったのでコメント書かせていただきます。
彼らの第一話の展開が『一昔前の少女マンガと同じでは？』と仰ってた方がいましたが、
全っ然違うと思います！途中まではその通りなのですが、肝心のラストが…！！
（思わずこれを違うと思うのは私だけかと思って友達数人に確認まで取ってしまいました…
幸い、同意もしくは私より厳しいツッコミを貰ったのでこうしてコメントしてますが）

だって、操くんはあゆみちゃんを「助けに行った」けど、「助け出して」はいませんから。
彼女、結局は自力で助かっちゃってますからね。
それではいい雰囲気にならないのも無理はない、とゆーかなるわけないかと。

そーゆー展開でヒーローを気取りたければ、『どれだけ殴られてもヒロインは無傷で救出し、
その後自分にも彼女にも今後手出しできないようにこてんぱんにやっつける』くらいはしなければ、
たとえ舞台が少女マンガでもヒーローがイケメンでも、ヒロインは惚れてくれないと思います。
（だいぶキッツイ事要求されてますが、昔のヒーロー達はそれもしくは
それ以上の難関をくぐり抜けてきたからこそヒロイン達が惚れてくれたわけで。）

さらわれたはずのヒロインがキレて敵をぶっ飛ばして、
ヒーローは殴られてヒロインのパンツに悶えてた、では恋に発展するのは無理でしょう…。
もはや少女マンガでも何でもないです。ギャグ漫画ならありかもしれませんが。

後、松さんの仰った「イケメンなら無問題だった？」ですが、
このダメヒーローっぷりはイケメンの方が情けなくてかっこ悪いと思います。
ストーカー行為についても、強面なら自分に自信がなくて思いつめての必死さの暴走が分からなくもないですが、
イケメンで同じことされたら気持ち悪いだけですから。
あゆみちゃんはあっさり告白受け入れて幸せだったかもしれませんけど（笑）
その場合、ストーカー気質の気持ち悪いイケメンと顔さえよければいい女の子で最低のカップルなので、
操くんはイケメンじゃないほうがましかと思います。』
ほお、そういう見方もあるのか…。
僕の中の感覚では、

イケメン→弱くてもいい！私が守ってあげるから！
キモメン→私を助けるくらいできないの？キモイ

っていう感じかなーと思っていたのですが（笑）
（でもあゆみはこうなりそうだよね）

操くんがイケメンじゃなくて良かったという意見が、
理由はどうあれ存在していたという点が僕はとても嬉しいです。



『完全に乗り遅れた感がありますが、あゆみについて。
私も女の端くれなので第１話の件だけなら、恐怖を感じる気持ちも分かるんですが、
他にもどうかと思う行動の数々がありますよね？

・級友の自転車を強奪して水没させる。しかも操があゆみと自転車を担いで走ったので、結局自転車は使わなかった。
・衛を騙して山本が他の男に告白する所を見せる。しかも呼び出す手紙で名前の字を間違える。
・相手にトラブルの原因があっても暴力に訴える
・操が怖い人ではないらしいと分かってきても、告白の返事をせず半年くらい放置。連載が続けば更に放置された可能性あり。

など。河下先生はギャグのノリで描いてるんでしょうけど。
松竹梅さんは第１話の内容に大変憎悪してるみたいですが、
あの発言さえ無ければ別に嫌いにならなかったんでしょうか？
名前間違いの件は嫌だと仰ってた記憶はありますが・・・。
ちなみに私は操もあゆみもあんまり好きではないです（可愛い所もあるので嫌いと言い切るほどではないです）。
操はろくに会話をせずに行き帰りを付け回したり帰り道や家の前を待ち伏せしてたら、
ハタから見ればストーカーですよ・・・。たとえイケメンでも。
確かに返事をしなかったあゆみにも非はありますけど。』
＞松竹梅さんは第１話の内容に大変憎悪してるみたいですが、
あの発言さえ無ければ別に嫌いにならなかったんでしょうか？
普段からイケメン好きと豪語しているキャラなら
キモメンやゴツメンを見て化け物呼ばわりしても
「ああ、こいつはどうしようもねえな」と割り切れるんですが、
やはり「無条件で付き合う」→「化け物！」→「ただしイケメンに限る」
っていう変遷が納得いかねえって感じですね。
だったら最初から※ただしイケメンに限るって豪語しとけよ、と。
イケメン好きなのはいいんです。「無条件で〜」とかワケの分からないことを言うなってことです。

＞ハタから見ればストーカーですよ・・・。たとえイケメンでも
僕が不思議なのは、ハタから見ていた江ノ本や土橋は
特に操くんをストーカー扱いしていたフシはないという部分で、
だからこそ、僕は操くんをストーカー扱いすることに疑問を持つわけです。
登場人物たちにストーカー扱いされてないのだから
彼はストーカーではないのではないか？という考えですね。



『河下先生はいやな面だけを強調するような漫画家さんなので、
別にリアル女子中学生がみんなイケメンの行動を正当化するわけでもないと思います。
実際私（22歳）が中学生のときに周りで流行っていたある少女漫画のヒーローは絵も綺麗でイケメンでしたが
「こいつうざい」とか「きもい」とかさんざん罵倒されてましたし、
桃栗みかん名義の漫画よみながら「この作者って絵は綺麗なんだけどキャラが気持ち悪いよね」といわれてました。
なんていうか、河下先生のゆがんだ男性観とか女性観を女性全体にあてはまるものだといわれるのは不愉快です。
世の女性がみんなイケメン好きってわけじゃないし、おっさん趣味の女も結構います。』
＞河下先生はいやな面だけを強調するような漫画家さんなので
やっぱりそういう認識なんだなあ（笑）
河下漫画に出てくる男はリアル男とは一線を画していると思いますが、
女の子に関してもそうでしたか。ってか普通に考えたらそうだよねｗ

しかし桃栗みかん時代からとは…。



『今号もＳＱは面白かったですね。

青エクはもう人気も出てきたようなのでゆっくり、じっくりドラマを描いてほしいです。
ナルトやＤグレも大好きだった地味な現場の単体事件話はそこそこで、すぐに大ボス編にいった感が強いので、
いきなり大ボス編にいかずにエクソシトの現場や他の先輩エクソシストとか出て、
世界が広がるといいなあ。月刊なんだし・・・ 普通にしえみの制服姿とか見たいし(*´Д｀*)

ジャンＢＡＮかなんかでウルティモ特集の時、スタン・リー氏デザインのウルティモを公開してたような気がするんですが、
当時のウルティモ（単体）と全く似てなくて、？？？となっていました。憑依合体版は少しスタン氏版に似てる感じですね。
けっこう武井節がでてきてるのでスタン氏はあくまで「時を越えて善悪の決着をつける 程度」の原案なのかもしれませんね〜
個人的には、童子単体のシルエットのほうが優美で好きです。バトルも。
今は合体版の力が強大すぎてちと大味になってるような気もしますね

マンキンの憑依合体→ＯＳ→超・占事略決 や、持ち霊の変化強化の段階踏んで
バトルが変化していくのが楽しかったのですが、やはり少年漫画誌を意識してのことだったんでしょうかねえ

今号はＫさんの言動もくそやばしｗｗｗ でしたよ。 
平安女がエグゾーストとかいい始めてからくそやばしまでの数ページはも中々よかったです。

エンバーミングは読みきり版２作のキレと黒さがイマイチだしきれずにこのまま失速しそうな予感がします(´･ω･｀) 
ジョン・ドゥくればまた何か変わるんでしょうか〜

内藤先生ファンの自分としてはもし血界戦線がＳＱ本誌に来たら鞍替えしてしまいそうです。
和月先生には頑張っていただきたいですが･･･

長文失礼しました これからもジャンプ＋ＳＱの感想楽しみにしています！』
ＳＱは今、第二の実験期という感じがします。
ウルティモ・青エク・エンバ・貧乏神といった看板漫画を筆頭に
いろいろな作家を迎えて「どういうものが読者に受けるか」を確かめている雰囲気があります。
個人的には、鬼頭莫宏先生がくるととても嬉しいんですががが。
内藤先生は最近ツイッターで発言を追っかけていて、
日常を知っていると作品にも興味が持てるので
ぜひまた血界戦線は掲載してほしいですね。



『ウルティモは突っ走っててよかったですよね。
スタン・リーさんは確か今年で87歳ぐらいになる方です。
やはり名前だけ貸して作品には、関わってないのかなと思います。』
87歳！そうだったのか！
ということはやはり、制作自体には関わってないような気もしますねえ。
↑のコメントでもありましたが、デザインもかなり武井先生に委ねてしまっているようですし
ストーリー展開に関してはいうまでもない（笑）
もしかしたら、ダンスタン博士の原型はスタン・リーさんなのかなという気もしますが（名前も似てるし）
もうあれは武井先生オリジナルといっても過言ではないですね。



『前世からずっと同じ人を愛してるなんて素敵ですね。
しかも性別という障害を乗り越えてのとても情熱的な告白に私はドキドキしてしまいました。
武井先生始まりすぎです。
嫌いな男と無理やり結婚させられそうになったときに、かっこいい男の人が助けに来てくれるとか
少女漫画のテンプレですね。これは女子票がとれそうです。
あと、余計なことかもしれませんが、松さん最近BL臭のする漫画を好むようになってきたように見えます。
保健室の死神も801版がもう600レス以上ついてとても盛り上がっているので、801ちゃん達にすでに大人気のようです。
ちなみに、美作くんは受け派の方が優勢でした。
松さんはまだ801ちゃんは美形キャラしか好まないという偏見から抜け出していないようですが、
801版では美作くんはアイドル扱いされてます。ブサイク受けというのも最近はめずらしくはないようです。
田中鈴木先生の「アイツの大本命」というBL漫画は「このBLがヤバイ」でランキングに入ってました。』
＞前世からずっと同じ人を愛してるなんて素敵ですね。
しかも性別という障害を乗り越えてのとても情熱的な告白に私はドキドキしてしまいました。
武井先生始まりすぎです
始まりすぎですよね（笑）
ホントに今回はぶっ飛びすぎてて全編とおしてニヤニヤしてしまいましたｗ
月光の君が大和の背中に寄り添う姿は可愛らしすぎたしなあ（ハートの描き方も可愛らしすぎた）。


＞松さん最近BL臭のする漫画を好むようになってきたように見えます

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |! 
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・ 
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ 
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　| 
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ| 
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i 
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 / 
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ 
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l 
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 / 
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ 
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／ 
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､ 
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__ 
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ 
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i 

バ、バカな…そんなことが…！？


＞801版では美作くんはアイドル扱いされてます。ブサイク受けというのも最近はめずらしくはないようです
ΩΩΩ　＜な　なんだってー！！（略式）

我々の世界ではブサイク受けなんてめったに見かけないというのに…
801界は一体どうなっているんだぜ…？



『【ウルティモ】
多分ユンボルがまた描けた喜びでネジが5，6本飛んじゃったんでしょう。
シャーマンキングの竜の事とか考えると元からかもしれないですが。』
そういえば竜はちょっとショタっ気がありましたよね。
今回のはショタでも何でもなく、801というかガチホモというか（笑）
性別を超えた愛、といえば聞こえはいいけどさｗ



『【新連載・Ｄグレ】
やってる事はそこそこグロいし展開もハードだと思うんですが
所々挟まれるうすら寒いギャグを何とかしてほしいと思った。
一服の清涼剤のつもりなら失敗してるし単なる趣味なら勘弁してくれと。』
清涼剤っていうか、ホントに単なる趣味なんじゃないかな（笑）



『【紅】
護衛の中国人さん可愛かったです。』
リン･チェンシンは漫画版ではがんばってほしいです。



『【ロザバン】
幸か不幸か作者さんが理性を保ってるんで20過ぎの女性にブルマは履かせないでしょうね。
個人的には残念です。』
そんな理性はいらん！20だろうが30だろうが可愛ければ可愛い格好をさせんかい！



『最近よつばと！を読みました。よつばちゃん可愛いな！なんかほのぼのします。
「拍手ボタンを押すと『書くのか？コメント書くのか？』と言ってるこの幼女はどちら様だろう？」と思ってましたが、
漫画読んでどういうキャラかわかると一層可愛く見えるものですね。
現在５巻まで読んでいるのですが、これから発売している巻全部読む予定です。
松竹梅さんおすすめの回（シーン）ってありますか？
余談ですが、ヤンダがよつばにドアで挟まれたシーン。
同じ事をいとこにされたことがあります…子供って時々さらっとひどい事しますよね…。』
＞松竹梅さんおすすめの回（シーン）ってありますか？
風香が失恋した回はものすごく面白かったです（笑）
よつばが慰めようとして逆効果になってる様子が、もうねｗ



『>らき☆すたのつかさとかゆたかとか、どこか弱々しいオーラが漂ってるキャラは貧乳であってほしいけど
>ももシスのゆかりちゃんやハルヒのみくるちゃんみたいな気弱な巨乳キャラもあれはあれで良いしなあ…。

弱気×貧乳、弱気×巨乳はＯＫってことですね。
ならば強気×貧乳、強気×巨乳はどうだ！　
（後者は松竹梅さんの好みの対象外でしょうか…？）』
強気×貧乳は脱いだ途端に胸をさっと隠したりしてくれるとイイですね！
強気×巨乳は…別に…(´･ω･`)



『アニメみたあとのコミックス選択なんですが、最近はアニメ見て原作のレベルが大体わかるようになりましたね。
アニメの第一印象が高い方よりも低い方のコミックス買って成功したケースもたまにあります。
夏アニメではコミックス購入の選択肢にあったのはまのまに、かなめも、GAですが、
アニメ自体はまにまにやかなめものほうがGAよりもずっと評価高かったのですが、購入したのはGAだけでした。
こういうのは完全に直感の領域ですが、こんな形でアニメからコミックスに入って外したのはあまりないですね〜。
よっぽどジャンプのほうが（ｒｙ

ただいえるのは女の子の可愛さだけで見てるのはまず買わないです。
アニメではかわいくても原作はへたくそな場合もあるからということと、中身がないと結局読まないからです。
コミックス買うのは一期につき平均で一つと結構少ない芳です。ラノベは買いませんし。

あと、前回書き忘れたことをいくつか。
基本的に見たくないと思ったのは外しますが、「つまらない」だけでは外さないです。
なぜかというと、何回か見れば面白くなるケースもあるからです。ただ、ほんの数件しかありませんが。
もうひとつ。絵柄が受け付けないのは１５分で消去と書きましたが、再生して数秒後に消すのもいくつかあります。
今季は一つだけありましたが、複数ある場合もありますね。松竹梅さんは同じようなことありますか？』
＞アニメではかわいくても原作はへたくそな場合もある
それも慣れのような気もしますねえ。
らき☆すたの原作を買ったのはつい最近なんですが、
最初はアニメと比較して「ヘンな絵だなあ」と思っていたのが
今では「こんな絵を描けるようになりたい！」とか本気で感じたりしてます。

＞ラノベは買いません
もったいないの一言。

＞基本的に見たくないと思ったのは外しますが、「つまらない」だけでは外さないです
僕はわりと即刻切っちゃうタイプですね。時間がもったいないと思ってしまいますし、
もし周囲で評価が高まっているならば後から追いかけるのは容易な時代ですしね。
それよりは、つまらないまま見続けて結果的にたくさんの時間をロスしてしまうことのほうが怖い。

＞絵柄が受け付けないのは１５分で消去と書きましたが、再生して数秒後に消すのもいくつかあります。
今季は一つだけありましたが、複数ある場合もありますね。松竹梅さんは同じようなことありますか？
絵柄に関しては、事前に公式サイトで判断しちゃいますからねえ…
慣れてしまえばなんてこたないんでしょうけど、第一話を見るか否かの判断材料にはなりえます。
仮に評価が高ければ後から追っかければいいだけですしね。



『ＤＱ６。ネタバレチックなので右から書きます。（以下略）
『ムドーのお城に行く時（中略）
６はミレーユとテリーの姉弟の過去や上記のバーバラの正体（？）など
容量の問題で話が収まりきらなかったものが多々あるみたいです。
DS版では是非話を加えてほしいです。』
『DQ�Yのムドー戦でのバーバラ離脱についてですが、
一説では（中略）ってのがありますね
（参考→http://www17.ocn.ne.jp/~sonnamon/dq6.html）
まあ矛盾点もたくさんありますし、都市伝説的なものですけど
システム的なことを言えば、バーバラがいるのといないのではパーティが4人と5人になり、
戦闘で全滅するとゲームオーバーになるかどうかの差が出ます
（5人いれば4人が全滅しても「○○が馬車から飛び出した!」となる）
ムドー戦はドラクエシリーズ屈指の難関と言われていますが、そこに至るダンジョンも含め、
全滅が許されない、パーティーの変更ができない、というのが難易度を上げている面もあると思います
あとは、ムドーとは夢の世界（上の世界）で一度ニセモノと戦っていて、
その時のメンバーが主人公・ハッサン・ミレーユ・バーバラなので、
変わり映えがしなくなるのを防いだという面もあるかもしれません』
『ジャンプ関係ないですけど、DQ�Yのバーバラがムドー戦外れるのは（中略）
っていう裏設定があるからですお。たしか小説版とか漫画版だとその辺書いてます。
あとバーバラは僕の嫁です(・∀・)』
『※ドラクエ6のバーバラ
推測の上、ネタバレっぽい記述になるかもしれませんが、
ムドーの島におけるバーバラ強制退場は、
カルベローナやＥＤと何らかの繋がりがありそうな気がします。
小説だと（中略）となっていますが、
会話システムで化けそうなところですね。』
僕の質問に答えていただいてありがとうございます
（回答部分は伏せる必要ないかもしれないけどいちおう伏せさせていただきました。
ちなみに略した部分はみんな同じ回答でした。その見解で合ってるようですね）。

はっきり言ってな、なんだってー！？と叫んだほどビックリしました（笑）
そうだったのか…
俄然、ＤＱ６をプレイする気になってきましたよ！
そういう伏線をちゃんと回収してくれるといいなあ。



『>エクストラモードは…ぜんぜんダメだけどな…！
エクストラは難易度的にはノーマルとハードの間ですから。
紅〜永ならパターンが多い永がまだ楽かな。
ラスボスの通常気合避けになるけど。』
まずノーマルが無理だからね！超弩級素人だからね！
フランドールとか八雲紫に会ったことない人って多いと思うんですが、
なぜ萃夢想なんかでは紫はいるのにフランはいないんだろう…？



『>とりあえず魔理沙・パチュリー・妖夢あたりが好きかなあ
魔理沙とパチュリーと妖夢ですね、なら
(まりさ)パチュラジ -第32回- 「パチュマリは真理」 前編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5616277
(パチェ)パチュラジ -第42回- 「ゲストの気持ち」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6615590
(みょん)パチュラジ -第48回- 「寄らば斬ります」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7202520
まぁパチュリーに関しては名前からも分かるとおりメインなんで毎回出てくるんですが
Ｐ．Ｓ．
もしおたよりを投稿する時の名前はぜひ『松竹梅』で！！』
こういうのを作る人は本当に東方が好きなんだなあ…と強く感じます（笑）
時間があれば全部最初から見てみたいですね。
だんだんパチュリーが大好きになってきた自分がいる…。

動画で思い出したんですが、最近絶大な再生数を誇っている【東方】Bad Apple!!　ＰＶ【影絵】。
あれのクオリティは半端ないと思います。
オススメされて「知ってるよ」では申し訳ないので先に言っておきました。

お手数でなければ、東方ヴォーカルアレンジ（でいいのか？）で
オススメがあればご指導いただきたく存じます。
もうね、数が多すぎて玉石混交の玉を探し出すの大変なんだｗｗｗ



『東方キャラの巨乳・貧乳についてはニコニコ大百科の東方乳議論の項目が詳しいです。
・・・つーか、病気（ｒｙ

もうわかってると思いますがＺＵＮ絵はいつも寸胴なので参考になりませんｗ
花映塚の小町とか星蓮船の早苗さんが「胸元に影があるので」
巨と言われるぐらいですので。
黄昏フロンティアが準公式として扱われているそうです。
あと、コンビとか主従の場合は両極端にされてることが多いそうな。
（ゆゆ様と妖夢とか）

魔理沙は大抵「貧」。
妖夢は未熟者+低身長+ゆゆ様がいるので「貧」という傾向があります。
ただ、パチュリーは黄昏フロンティアの絵でも背を向けてたり
胸元で本を広げてたりとはっきりせず、
「着痩せしてるんだよ！」派と「ひきこもってるんだから無いよ！」派が
今も対立しているそうですｗ
個人的にはないほうが・・・。』
東方にハマってきた私、もちろんキャラもだんだんと好きになり始めているのですが
この松竹梅が気にかける点はやはりおっぱいに尽きるのであります。
どのキャラが貧・普通・巨なのか、僕もwikiやら何やらを見て目下研究中であります。

＞ニコニコ大百科の東方乳議論の項目
それは未チェックだった！見てくる（ﾀﾞｯ）

＞もうわかってると思いますがＺＵＮ絵はいつも寸胴なので参考になりませんｗ
だからこそ、妄想に幅が生まれるのでしょうなあ。

＞パチュリーは黄昏フロンティアの絵でも背を向けてたり
胸元で本を広げてたりとはっきりせず、
「着痩せしてるんだよ！」派と「ひきこもってるんだから無いよ！」派が
今も対立しているそうですｗ
個人的にはないほうが・・・。
僕も貧乳派だね！みんな貧乳になるといいと思うよ！

…とはいえ、バランス的なことを考えると
レミリア：貧　フラン：貧〜普通の間　咲夜：言うまでもない
となってるので、巨乳にした方がバランスはいいのかな？
でも美鈴がおそらく巨乳だろうし、パチュリーだって貧乳でいい気がします。

以下、僕の中での乳想像

霊夢：貧〜普通
魔理沙：貧
ルーミア：貧〜普通
チルノ：無
美鈴：巨
パチュリー：貧希望
咲夜：PA　うわ何するやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ
レミリア：無〜貧
フラン：貧〜普通（なぜかレミリアより大きいイメージ）
レティ：普通〜巨
橙：無〜貧
アリス：普通
プリズムリバー三姉妹：みんな普通くらい、リリカは貧かも
妖夢：貧
幽々子：普通〜巨
藍：普通
紫：巨

って感じかな？
永夜抄以降のキャラはめんどくさくなってきたので以下略。



『＞というか嫌いなキャラっていないのでどんな動画でもいいですよ（東方）
私も東方で嫌いなキャラはあんまりいませんね。ただ一人を除いては…。
緋想天は未プレイのようですので詳しくは控えさせていただきますが、
緋想天に比那名居天子（ひななゐてんし）というキャラが出てきます。
そいつがとにかくもう私の厨二病的精神を逆撫でしてくるのですよ。
他のキャラのシナリオをやっているときはそうでもなかったのですが、彼女のシナリオでは怒髪天を衝きました。』
緋想天はまだやってないからなあー、
wikiではわがままって書いてあったけど…。

永江衣玖はやたらと外見が可愛いという印象でした。



『モブスト
ファミリー増やせないで迂闊に昇進すると
カモられますね。
外出して帰ったら健康が100→4だったときは何事かと思ったｗ』
レベルが上がってくると同レベル帯の人が少なくなってくるので
狩られやすい傾向にあるようですね。
というか、健康値が一桁なんてザラですよ、ザラ（笑）

抗争で負けまくったり粘着されるのをストレスと感じる人がけっこういるのが意外なんですが、
そういう人はぜひ僕の書いたモブスト、抗争の心得を読んでいただきたい。
抗争はマフィア的コミュニケーションなのですよ！



『＞姉なんてのは「若い母ちゃん」
妹は妹で「ちっさいおかん」みたいなもんですぜ。』
(´･ω･`)
実の姉妹がいないほうが姉・妹萌えがすんなり出来てお得なのではないだろうか…。
となると、義理の姉妹ができるととてもイイわけだね！



『あんまり関係ないですけど、もしも兄弟姉妹ができるならランキングみたいので
姉＞兄＞妹＞弟　って結果が出てたのを見てちょっと納得してしまいました。』
ウチはリアル兄がいるから兄は要らないなあ…
弟はいないけど、特に欲しいとは思わない（というかいなくてよかった）。



『「女性は下着を上下セットでつけている」ということをつい最近まで信じていましたが、
童貞の戯言だと言われました。そういうものなのですか？』
下着を上下セットにしないのは、靴を左右で違うものを履くようなものだし
片足はハイソ、片足はルーズソックスを履くようなものだし
服で例えるならコーディネートをまるで考えないようなものだと
個人的には思っています。
無論、女性側からすれば「見えないところにこだわるのが面倒」という事情があるのでしょうが
要は怠惰の表れですよね。



『ふときがついたことがあります。
長文コメントって、ほぼ俺一人だけが書いてる気がする。なんか、一人だけういてたりして。。。
思えば昔はこんなコメントって、ほぼなかったというか意味不明なコメントが多かった気がします。
はっきりいって、当時はエロいコメント（それも相当ひどい内容が多かった）ばかりしてましたが、
何でこんな真面目なコメントばかり送るようになったのか不思議です。
あと、周りのコメントのレベルも相当上がってるような？？？』
＞長文コメントって、ほぼ俺一人だけが書いてる気がする
えっ、全部キミ一人が書いてくれてるの！？
そんなバカな…。

＞何でこんな真面目なコメントばかり送るようになったのか不思議です。
あと、周りのコメントのレベルも相当上がってるような？？？
やっぱり全体的にコメントの質も上がってきてるから
それに引っ張られたってのもあるんじゃないでしょうか。
僕としてはエロコメントでもぜんぜん構わないですよ！



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