2010年ジャンプ新年3・4合併号感想
【一言近況】
ついに今年最後のジャンプですねー。
なので、自然とこれが今年最後のジャンプ感想となります。
年内には2009年の松竹梅的ベスト漫画のコーナーを作ると思います。
それが今年最後の更新になるかな?良かったらどうぞ。
あと、コミケで寄稿した同人誌の紹介をもう一度。
朝目新聞さんの冬コミ本、D4C/Dirty Doujin Done Dirt Cheap(ジョジョパロ本)と、
To LOVEる考察さんの冬コミ本、To LOVEる感謝本(いろんな人のTo LOVEるへの想いをまとめた本)に
原稿を描かせていただきました。
冬コミに行かれる方はぜひどうぞ!
では感想と参りましょう!
【Jスペシャルケータイカレンダー2010】
- 仮にこのカレンダーを来年一年使ったとしたら、下半期あたりから
「ああ、こんな作品あったね…」なんてのがけっこう出てくるんじゃないかな(笑)
2〜3コくらいそういう作品あるぞコレw
- で、これに載ってる誕生日とかはオフィシャルな設定と見ていいのかしら?
あとあと「コミックスに載ってる設定と違う!」とかいうことになりそうな…。
- ハマーのバレンタイン受付期間なげー!ジョン太夫はさらになげぇwww
- トリコが○○をした日ってけっこう細かく決められてるんですね。
これがオフィシャルな設定ならば、の話ですが。
- 8月2日だけはいぬまるくんが下半身を隠すのか!ぱんつの日だからか!?
ってかそれけっこう重要設定なんじゃ…。
そして園長先生は1週間でダイエットを諦めたのか。早っ!
- シュージンと見吉の初キス記念日とかサイコーと亜豆が初めて出会った日とかは
心底どうでもいいんだけど、
エイジが東京駅で迷子になった日が細かく設定されてるのは興味深いなーw
【ナルト】
- ダンゾウさんが印を結んだ後にフツーに殴りかかってたのが面白かったです。
え、それ何だったの?
もしかしたらこれがラストの変わり身の術につながってくるのかしら…
ところで、スサノオってこんなしょっぱなから使っちゃうものなんだろうか?
奥の手だったような気がするんだけど…
ダンゾウは、最初から全力を出さざるをえない相手だったとか?
それとも自分の最高戦力で粉微塵に叩き潰したかったんだろうか。
【バブ】
- ヨップル星人は友好的なのに門番をやってるのか?
門番が「ヨップル!(=やあ、こんにちは!)」と挨拶してくるのもおかしな話ですが…
もしくは、魔界においての友好的っていうのは「とりあえずいきなり攻撃はしない」程度の意味なのかもしれぬ。
それなら問答無用で攻撃せず、「ヨップル!」も「何者だきさまら!」と解釈すれば意味が飲み込めますね。
しかしあらためて、この作品は何でもアリだなー(笑)
どういう方向にも転がせるようにした設定の勝利かもしれん。
アランドロンの娘は、「あの親からは想像出来ないほど美少女」というお約束をひっくり返して
むしろ彼にそっくりなんじゃないかと予想しておきます。その確率は10%くらいだと思うけどw
【ワンピ】
- エースの回想に出てきた太ましい人がうわさのダダンさんでしょうか。
口調からするときっとそうなんでしょうね。
わざわざ顔を隠すということは、やはり今後のキーマンとなってくる重要人物なのか…?
生への執着を見せるエース。幼い頃から目をかけていたガープにとっては
このエースの嘆きは想像以上につらいものでしょう。
ルフィに似ているガープですから、仲間や家族に対する情も人一倍だと思われます。
- やっぱり生きていたバギー船長。
解凍後に海軍への報復を誓うあたり、白ひげの首はとりあえず諦めたようですね。
ところで、インペルダウン脱獄の主犯はルフィとバギーの2人ということになってしまったようですが
この一連の騒動が終わった後、ルフィとバギーの懸賞金はどれくらいになるんでしょうか?
エニエス・ロビーでの一件でルフィは三億の賞金首になり、
さらには「インペルダウン潜入&脱獄」に「火拳のエース処刑阻止」も加わると
単純に三億×3で九億…じゃキリが悪いから十億くらいいっちゃうのかな!?
バギーはそもそもなんでインペルダウンに収監されることになったのかよく分からないんですが
そこから囚人を大勢引き連れての脱獄+エースの処刑阻止に加担したとして、
億単位の賞金があらたに設定されることは間違いなし!
またそうなれば、バギーを見捨てたアルビダたちを驚かせることもできますね(笑)
彼ら自身、まさか自分らの船長がそこまでの男だったとは知らなかったわけですから
たぶん見直されることでしょうw
- イワちゃんにさらなるテンションホルモンの注射を請うルフィ。
何がどうなろうと主人公なので死ぬこたぁないとは思いますが
これで体がそうとうボロボロになることは間違いないはず。
それでなくとも、ギア2自体が実はけっこう肉体に負担の大きい技っぽいですし
モリア戦ではギア2に3を組み合わせて使用したり、かなり無理を続けております。
ワンピースの物語自体がここらへんで折り返しとのことですが、
後半はルフィの寿命や肉体の限界といった要素も焦点になってきそうですね。
【トリコ】
- 少年漫画ではおなじみの1vs1バトルがようやくスタート!
やっぱり美食會相手の対戦になってしまうのはやや残念ですが
これはトリコという作品を通しての宿敵ということなんでしょうね。
ところで、右手が使い物にならないと言ったトリコですが
ラストでは普通に握り込んでるような…(笑)
これはミスなのか、それともトリコの鬼気が氷を溶かしたのかな?
そしてほぼ初めてと言っていい、小松の単独探検が始まりました。
トミー副料理長の追跡もあるので危険極まりないわけですが
そこはペンギンが何らかのサポートをしてくれるのでしょうか。
もしくはあのリーゼントの人との邂逅がある?
【ぬら孫】
- はふぅ…なんと美しい扉絵だろうか…(*´д`*)
今週は扉絵以外の点には特に語ることないんですが(笑)
イタクのレラ・マキリはアイヌ語ですよねこれ?なぜ遠野妖怪がアイヌ語を…。
そして最後に登場の土蜘蛛さん。
この人は勇次郎臭を醸し出しているので活躍が楽しみです。
それにしても扉絵がいいなあ…。
【スケダン】
- ブン殴ったァー!!椿、勝利!
高校生ってこんなに飛ぶものなんですね…
椿の腕力は花山さん並なのか?(笑)
中井さんもそうなんですけど、いけ好かない糞野郎がぶっ飛ばされるとせいせいしますね!
少しだけ周囲に心を開き始めたデージー。
椿とデージーは「なるべく周囲に迷惑をかけたくない」という共通の意識があるのですが
だからこそ少しでも周囲に頼ったり任せたりすることが大事なんですよね。
あまり生徒会の話は描かれないので、今シリーズはかなり楽しめました。
順位もけっこう上がってきましたね!よかよか。
【ブリーチ】
- 東仙さんにはガッカリだよ!!
卍解をバカにしてた人が、結局は最初から最後まで始解に翻弄されっぱなしじゃないか!
何なのこの人…使えねぇ…(´・ω・`)
まぁー何が悪かったって、帰刃後の姿が圧倒的にカッチョ悪かったっていうのが一番の敗因ですな。
たぶんコオロギなんだろうけど、どう見てもハエっていうのは…ねぇ?
今週の東仙さんはドラクエ4のはえおとこを連想しました。
【バクマン】
- この漫画には本当にクズ男が多いな!!
ただ、中井さんはあの雪の日の奇跡→クズに転落なのに対し、
石沢はずっとクズのままなので特に面白味も無いというか…(´・ω・`)
中井さんは加藤さんの前で想いを暴露したに等しいですが
その時の加藤さんのドン引きっぷりといったら(笑)
脈無い、これは脈無いw
こうやって勘違い三十路過ぎ男は作画の権利と職場の恋愛を同時に失うわけですね。
人はこれを自業自得と呼ぶのです。
今回可哀想だったのは山久さんと高浜さん。
山久さんは顔つきや言葉使いがイヤらしいというだけで性格や仕事に対する態度は悪くないし
編集としてはむしろ有能の部類に入るのですが
なんだかいろいろと恵まれないことが多いです。
そして高浜さん…せっかく連載を頑張っているのに
担当はギャグを惜してくるわ職場は勘違い三十路過ぎ男のせいで気まずくなるわで
かなりピキピキきているようです。
山久さんも高浜さんも何も悪くないのに…どうしてこうなった…。
さて、最終的には福田さんが蒼樹嬢にパンチラの描き方を教えることになりました。
そういえば福田さんはそういった方面も得意だったんでした。さすが、To LOVEるを誉めていただけのことはあるw
福田さんに蒼樹嬢への恋心があるとはまったく思いませんが、
おそらく彼は周囲の人間が困ってたり、あるいはウジウジしてるのをとにかく放っておけない性分、
いわゆる「熱血漢」というヤツですね。
そして彼の言動には裏や下心など、隠された要素が何一つない!
特に見返りなどを求めず、言いたいことをすべて相手にぶつける真っ直ぐすぎる態度に対し
蒼樹嬢も信頼を置くと決めたのでしょう。
まあ、コンビというよりは師匠と弟子のような関係になったようですが
これが今後どう展開していくのかが楽しみです。
…平丸先生は、来なくても(むしろ来ない方が)良かったんじゃないかな…(ノ∀`)
【銀魂】
【クリスマス4コマ】
- うおお、なんだか全体的に微妙だな…。
オチを放棄しているものが多い気がするぜ!
- ソウルソサエティでは山本総隊長がサンタ役なのか?
白哉の上から目線過ぎるサンタさんへの手紙はひどいなw
というかこいつらはけっこうな年齢だと思うんだけど
サンタさんにプレゼントをねだるんじゃねえよwwwやちるはいいけど!
- そうだね、ボッスンにはカリスマ性が必要だよね…!
- なにげにリクオのリアクションはベストなのではないだろうか。
「うん。」が一番いい答えのような気がする。しかしシュールな4コマだな…。
- トリコの優しさに全俺が泣いた(´;ω;`)
- クリスマスは僕も明石家サンタですよっ!
「八木さんのファンです!」「どういうところが?」「いや別に…」
- てつこ!やろうとしてたんだねてつこ!
- 最近は神社の人もフツーにクリスマスくらいやるんじゃないかな?
柊家はやってるみたいだしね。あれ、やってたよね?
- ラストのJキャラが欲しいお年玉なんだけど、
サイコー、「記憶術と毛穴完璧セット」……?(´・ω・`)?
これ、サイコーが欲しいものじゃなくてガモウ先生が欲しいものなんじゃないの!?
【ねこわっぱ】
- どうしてタマのライバルは相手を陥れることしか考えないんだ…。
自分のテリトリーで慎ましく頑張っておけよw
烏間くんもいずれ出てくるのかなー。
【彼方】
- 「おかもちキリン」のギャグをやるためだけにキャラの名前をこう設定したのか!
ただ一瞬の輝きのために…!
【読切・宇宙のSPARROW】
- 郷田豪の人か…なんか懐かしいな…!
ぶっちゃけ言うとまったく期待してなかったんですが、
そのぶん素直に楽しめた気がします。
この作品は明らかに連載を狙ってますね。
というのも、クラスのアイドル的存在である青村紗季を登場させる意味が一切ないからです。
ここはカユちゃんだけで良かったよね。
青村さんは連載用のキャラなんじゃないかな?
まあ仮に連載になったとしても青村さんは必要ない気がするけど…カユちゃんかわいいし。
結婚できたってことは…夫婦がやることはいろいろヤってしまっていいということなので
僥倖だと思うんだけどなー。ちくしょう!
ラストのコマに「THANK YOU JUMP」「OTEGAMI KUDASAI(お手紙下さい)」って書いてあるんだけど、
OTEGAMIの部分にアオリ文が入っちゃってるよ!高橋先生からのメッセージが潰れてるよ!
何この作家いじめ(笑)
【リボーン】
- フランは、こう、刺され芸に定評のある芸人なのだろうか。
【いぬまるコラボ企画】
- 世紀のモテ男www
さすがパロが早いなー!
今回のストーリー自体は全部大石先生が考えてるようです。
それを前提に読みましょう!
- アゲハの服に大石先生への愛を感じたw
そしてやっぱり未来でもいぬまるくんははいてなかった!
- 黒子はいぬまるくんとどういう関係なんだ…。
- あねどきとのコラボ、セリフ回しがまんま大石先生だよ(笑)
リミテッドとか100%とかうるせーよw
- トリはバクマンでしたが、これが一番面白かった!
すべてのセリフを大石先生が考えたと仮定すると
「ものすごくツイてない少年が〜」のくだりは無茶ぶりすぎるし
内容的に、いぬまるの自虐なのかバクマンの自虐なのか分からんところが多いw
ラストはかつていぬまる本編(第12話)で使ったネタの二次使用でキレイにまとめました!
- そういえば次号はTo LOVEるとコラボするようで…
っつーかどうなるのかまったく想像がつかないというか
いぬまるとコラボするために復活する漫画ってのも珍しいですよねw
これは大石先生のラブコールがあったということかな?
大石先生には打ち切り漫画を復活させる特権があるということか…!使える!
【リリエンタール】
- うわぁ、幼てつこ(おさなてつこ)は可愛いなあ!
普段がツインテールだからかもしれないけど、この髪下ろしたてつこは素晴らしいです。
スレた感じがないのもいいですね!
しかしてつこには申し訳ないけど、これは引くよ(笑)
幼虫食ったら引くわなあw
まあ、今なら常識も知ってるだろうから登校しても問題ないと思うけど
やっぱりトラウマになっちゃってるのかな。
ってか「変だと思われるのがイヤ」というトラウマを容赦なくえぐる宇佐美ちゃんマジ鬼畜w
ごむぞうに助けられた一行ですが、店の外を出てもあんこくまじんはついてきます。
宇佐美ちゃんに似てるあんこくまじんですが、ということは
宇佐美ちゃんを客観視してるキャラの心象を反映したということでしょうか
(宇佐美ちゃんの心象を反映していると思わせる引っ掛けだと思う)。
となると…桜くんとは考えにくいので、やはりこれはてつこの心の表れかも。
これをうまく解決することでてつこが学校に復帰するいいきっかけになるんじゃないかな。
【黒バス】
- へぇぇ、ここで負けるのかー。
ここから次の大会に向けて精進していくという展開かな?
なんか新メンバーとか出てきそうな予感。
【保健室】
- 本好くん怖ぇー!!
何をどうしたら自分の人格を他人に投影できるんだw
投影というか洗脳だと思いますけど…それでもこれは怖い(笑)
- 極限状態で発現した安田くんの病魔(というか能力?)「覗見」。
それを使って美玖ちゃんのスカートの中を覗く安田くん!
許せん!美玖ちゃんのスカートの中は俺のものだ!!
しかしこれはある意味男の夢だな…
もっとこの病魔を進化させれば、あるいは世界の覇権を握れたかもしれないのに…惜しいのう…。
【どきっ】
- ああ…やっぱり羨む&お礼を言う方向だったか…(´・ω・`)
正直こうなるだろうなとは思ってた、けど…それでも僕は期待したかったんだ…。
父の転勤に洸太を連れて行く展開はちょっと意外だったけど、どうせ、
洸太「俺はここに残る!なつきと離れたくないんだ!」
なつき「こーちゃん…♡」
父「そうか…分かった。なつきさん、今後もこいつをよろしくお願いします」
ってなるんだろうな…読む必要もないくらいに未来が見えるぜ…。
可哀想に、奏ちゃんはフラれるんだろうな。あーあ…。
【次号予告】
- えー、次号は矢吹先生の読切が掲載されるということですが、
はてさて、どうなることやら…。
長谷見先生がいなくても、矢吹先生はちゃんとした漫画を描けるのか?
次号の読切が矢吹先生の分水嶺になる気がします
(どういう結果になろうとSQでの連載は同じ日に始まるわけですが)。
っつーか、主人公はサイコーなのか??
あっ、そういえばハンターも再開ですよ!久しぶりだなあ…!!
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【拍手コメントのガイドライン】
【12/14〜12/20の拍手返信】(コメント数:拍手数=47:130)
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『ぬら孫では畏れたら負け、相手を恐れさせた方が勝ちというルールが確立されたか。
しかし実際のとこ羽衣様の場合彼女を目の当たりにしたら
畏れるよりも欲情するか惚れるかするのが先になるんじゃなかろうか。』
言ってみれば、それこそが羽衣さまの畏れの正体では?
妲己ちゃんのテンプテーションみたいなもんで、相手を魅惑することこそが
羽衣さまの真骨頂なのですよ。
- 『畏バトルにおいて、主人公の能力である意識をずらす(攻撃が当たらない)、不可視能力ってチート性能ですよね
畏バトル上、相手を畏れなければ能力の無効化は無い?わけです。
そして畏発動中ではリクオは攻撃を喰らわない(四国狸みたいに無駄になる場合がある?)ので
相手を畏れさえしなければリクオは負けはしないんですよね…いつまで通用するかわからないけど
それにしても白蔵主は門番として失格ですね
門番として務めるべきならば、相手を入れない事が絶対条件なのに
すぐに船を落とさず大将との一騎打ちをしたがるのはどうかと思いますね…
部下をまとめる能力も全くと言っていいほど無かったのが今週で明らかになりましたし、
何で羽衣狐様が門番として使っているかもわからないです…
主人公側は一騎打ちを避け、突破を狙っている事が卑怯と言われるのも…
ブリーチで当てはめて考えると凄く納得出来ると思うんだ
と言う事で考えてみた
一騎打ちの場合→ 何で織姫救出したのに戦うんだよアホかよ
一騎打ちを回避→ 何で毎回このくらいスピーディーにやれないんだよアホ
…あれ?』
そういや今週、白蔵主さん出てこなかったな?
彼の今後が心配です(´・ω・`)
- 『○羽衣狐様とのベスト体位
>僕の中では対面座位は背のちっちゃい娘相手に行うもの
いやー、ホント同感です!ぎゅって抱きしめる感じで頭を撫で撫でしながらの対面座位っていいですよね!
デビルーク人だと、ナナが似合いそう。羽衣狐様はなぁ・・・背が高いからそのときはそのときで対応する必要がありますよね。
小さい娘と大きい娘、どっちがすきですか?』
身長は基本的にはどうでもいいんですが
しいて理想を言うならば150後半が一番しっくりきますね。
これくらいの身長だと、一緒に歩くでも抱きしめるでもHするでもちょうどいいんですよ。
そして俺の嫁・つかさは158センチです。ぴったりサイズだ!
ちなみにゆたかは138センチ(!)、かがみん159センチ、こなた142センチ、みゆきさん166センチです。
みさおが162と意外に高く、あやのが160だというのが驚きです。みさおってちっちゃいイメージあるのにね。
- 『>体位
管理人と漫画キャラの体位について拍手が送られてくるジャンプ感想サイトってそうそうないですよね。』
その意味で、ウチはようやくオンリーワンの感想サイトになれたのかもしれません。
- 『白蔵主さんは仲間になるんだろうけど
最後にはジェニュインのように裏切ってほしいです』
- 『白蔵主のオッチャンは羽衣組内部でも浮いてたのか。
敵を殺さずに味方につけて戦力の強化を図るというリクオのやり方は戦法としては正しいが、白蔵主はどう出るのか。
何かおバカキャラ化しつつあるけど、かの有名な魔女・ジェニュインのように
そう見せ掛けといて一気に誰もが感動する最高の見せ場を作るという手もありますぜ。』
裏切るというか、羽衣さまに殉じて欲しいです。
まさか無いとは思うけど、羽衣さまが白蔵主さんの死を受けて
「絶対に許さぬぞ…!」みたいな情を見せてくれるとなお良し(無さそうだけどw)。
- 『ワンピの最新刊で、性転換した麦わらの一味が書かれてましたが、兄さんの琴線に触れたキャラはいましたか?』
ルフィがすごく可愛かったです。
ルフィに萌えてしまったのがすごく不覚でした…!!
- 『青キジは自分の体を変形させて避けたんじゃないかと思います。』
Woo…なんて簡潔かつ納得のいく推測なんだ…!
そうなると、覇気を帯びた刃物攻撃ってのは
受けるか避けるかしないとロギア系でも大ダメージということに
変わりはなさそうですな。
- 『【ブリーチ】
>えっ、なんでそれ言っちゃうの??
制約と誓約に決まってるじゃあないですか。』
相手に自分の能力を明かすことで
オサレ力を増して戦闘力をアップさせる、ということなのか…。
- 『○バクマン。
蒼樹さんの次の相手は松竹梅さんですかー? 』
うーん、まだ蒼樹嬢との妄想はしたことないですねえ。
僕の妄想は、コンティニュー時は任意で行われるんですが
スタート時は任意ではなく「なんとなく」始まっちゃうんですよ、不思議なことに。
- 『福田さんは口は悪いけどバクマンの男の中では一番いい人なんじゃないでしょうか。
そして、一番漫画に対して真摯な人でもあると思います。
蒼樹さんに正面切って「あなたの漫画は暴力的すぎて不快です」といわれたら、
「少年漫画だから毒があってPTA敵に回したほうが面白いんだよ」と堂々と自分の意見で言い返しました。
中井さんは蒼樹さんによく思われようと蒼樹さんの言う事は「うんうん」と肯定するだけだったのに、
福田さんは喧嘩売る口調になりながらも自分の漫画の面白さに絶対的なプライドを持ってました。
そして、蒼樹さんは金未来杯の結果が出たあと、「KIYOSHI騎士に負けるのなんてくやしい。」と発言したり、
男性の恋愛感を誰に聞けばいいのか考えてるときにも、
「(福田さんを思い浮かべて)あの人に聞くのは屈辱」と思っていました。
キライがスキに裏返る場合も多いのが乙女心というものです。
そして、恋愛においては特に好きの反対は嫌いじゃなくて無関心であるという定義が当てはまります。
蒼樹さんが男性の恋愛感について考えてるときに思い出してももらえなかったコージーや平丸さんに比べれば
福田さんは屈辱とか思われてる分蒼樹さんが歯牙にもかけてないって事はないと思います。
蒼樹さんは福田さんみたいな男臭いタイプは正直怖いから、福田さんに対してはキツイんだろうけど、
少女漫画ではそこから始まる恋っていうのも結構あったような気がします。
なんか蒼樹さんは思春期に福田さんタイプの男子にからかわれたのがトラウマになって
男性が苦手になっているんだとしたらますます少女漫画的で萌えます。』
なるほどー、蒼樹嬢は福田さんのことを嫌ってるからこそ
何かイベントがあったときに一気に感情が裏返る可能性があるわけですね。
今回がそのイベントだった気もしますが…関係はどうなる?
中井さんに対してはもう嫌いというよりは拒否とか忌避に近い感情を持っていると思うので
福田さんのほうが可能性はありそうです。
コージーは中井さんより無理だな(笑)平丸さんくらい無理w
というかコージーさんの存在自体忘れてたよ。
あの人いま何やってんの?SQで連載してるんだっけ?
- 『連載一年弱+読み切り数作+単行本5冊程度でも若干18歳が貯金500万…
二人組だから原稿料は折半だろうし学費やアシ代もばかにならないだろうに
駆け出しでもこれってことは漫画家って本当に儲かるんだな…』
駆け出しっていっても、サイシューはそれなりにヒットしてやっとコレなので
10週打ち切り作家なんてまるで儲かってないと思います。
いちおうジャンプで9巻まで出した『幕張』内では
木多先生が「漫画家は儲かる」みたいなことを言ってますけどね。
- 『バクマンで見吉ヨイショな松竹梅さんが
何故か感想で突っ込んでいない所があったのが凄く変に思えてきたので聞いてみる
「(中略)美女3人も引き連れて」
「美女は2人な」
亜豆「ミホ言われてるよ」 ←注目
バクマンの女性キャラは蒼樹嬢以外は萌えも好感も全く感じませんが、
亜豆これはないだろ…
ぶっちゃけ美女は蒼樹嬢だけで他2人はそこま(ry』
wwwww気付かなかったwwwこれはひどい!!
シュージンの発言を聞いて「美女じゃない=カヤのコトだ」と連想したんですね、亜豆は!
これはひどいなあwww
逆に「自分は美女側である」と信じて疑わない傲慢さもすごい。
- 『中井さんのAAうっぜえ!
もう僕の中では中井さんはハマーと同等かそれ以下だよ。』
ハマーと中井さんを対談させたら面白そうですね。
最初こそ「モテ男はつらいよNE〜☆」とか言って盛り上がりそうですけど
次第に「え?自分、そんなにモテると思ってんの?その外見で?プフッ」みたいに
だんだん罵り合戦が始まる気がします。
- 『今後の中井さん予想
・加藤さんに告白という名のセクハラを慣行、もちろん最低よばわり
・編集部や2ちゃんねるの間で中井さんのセクハラ問題が広まり、業界を干される
・ようやく自分の勘違いに気づき、蒼樹嬢に土下座してコンビを組んでくれるよう頼むが
当然追い返される
・馬鹿の一つ覚えで雪の中原稿を書くが、今度は容赦なく通報されタイーホ
・木多・・・じゃなくて福田さんに漫画の中で「女子大生ハンター」としてネタにされる
・数年後、「恥ずかしながら帰ってまいりました・・・!」』
漫画の中で中井さんをネタにする福田さんマジ鬼畜(笑)
- 『自宅で中井さんに言われたことを反芻しながら落ち込んでる蒼樹さんの横顔を見て思ったこと。
こんなに美人でおっぱいも大きくて、頭もいいのに、
こんな病気のブタの死体みたいなうだつのあがらないおっさんごときに
傷つけられているという現象がなんか許せないと思いました。
蒼樹さんは男に免疫がなくて恋愛スキルが低いところが可愛いんだけど、
今まで一人でも彼氏がいたならこんなキモデブになんか言われたからって傷つかなかっただろうに。
予想だけど、絶対思春期に男子にセクハラされたりいじめられたトラウマとかがあるんだろうと思う。
可愛くて言葉がキツくて胸も大きいんじゃ思春期の男子は逆にいじめちゃうだろうな。』
>病気のブタの死体みたいなうだつのあがらないおっさん
ひでえ…何がひどいってブタに失礼な点がひどいなw
>絶対思春期に男子にセクハラされたりいじめられたトラウマとかがあるんだろうと思う。
可愛くて言葉がキツくて胸も大きいんじゃ思春期の男子は逆にいじめちゃうだろうな
むしろ、男子がちやほやしたり高嶺の花扱いするから
女子から嫌われていた可能性も考えられます。
それが原因か分からないけど、男女ともにあまり自分から近づくということは
しなさそうな雰囲気があるし。
だからこそ見吉や亜豆みたいな同学年の娘と他意なく友達になれたことは
蒼樹嬢的にはけっこう嬉しい出来事なのでしょう。
- 『>バクマン アニメ化
なぜか知らないけどこのニュースを見た瞬間「真剣10代しゃべり場」を連想しました。
作品自体はキライじゃないんだけど、
「これがジャンプのノンフィクションだッ!!」とか思い込ませる雰囲気に
呑まれそうになるとこがイマイチのめり込めないでス。』
キャラ設定はともかく、漫画制作の話や
ジャンプのシステム的な部分はノンフィクションとみていいんじゃないかな?
ってかあれがウソ八百だったらバクマンの魅力が8割減ですよ!
残りの2割は蒼樹嬢(と愉快な仲間たち)です。
- 『>イニシャルGがちょっと巨大化しただけで脅威的だもんな…。
バキのカマキリもそうですけど、昆虫には内骨格がないんでサイズを増すと自分の重さでつぶれっちまうそうです。
フィクションとしては面白いですけど。』
- 『昆虫は外骨格の構造や現在の地球の酸素濃度等の理由で
巨大化が難しいので、心配することはないですよ。』
ふぅ、それを聞いて安心したぜ…。
僕は小さい頃から持ってる図鑑シリーズが好きで、その中に「おおむかしのいきもの」というのがあるんですが
それに描いてある虫の祖先みたいな絵にガクブルしていたのですよ。
虫じゃなくても、でかいヤシガニみたいなのがどんどん繁殖して進化してきたら怖いです。
- 『>ねこわっぱ
陽弥子さんが初見では「リッカたんと顔同じじゃん('Д')」だったのが、
話が終わる頃にはカワイク見えてきた!不思議!巫女に反応したわけではなく!
・・・なんだろう、サンデーのオニデレみたいに回を重ねることで絵が上手くなっていったら
この作家さん、化けるような気がしてきましたよ!(上からの物言い)
神サマを含むカワイイキャラが出てくるテンテンくん的ポジションにならないかなあ〜
結構同ジャンル?の「貧乏神が!」とは切り口が違ってるのもまた面白ですね。
銀魂も最初の10話くらいまでは「キャラがみんな同じ顔じゃん(´・ω・`)」とか思ってたのに
今では単行本まで買い込んでる始末だし(*'-')』
連載当初はひどかったのが、どんどんうまくなっていくなんてのはよくある話です。
松本先生はこれからですよ!
- 『○ねこわっぱ
ロリコンだけじゃなくて地味に巨乳女子高生も補給したのが私の中で評価が上がりました。』
- 『ねこわっぱの黒髪女子高生巫女いいですね!
東方の外道紅白巫女やロボアニメ大好き緑巫女とは違って、
まともそ(ry』
僕なんかはロリ分だけあればそれだけでいいんだけど、
世間一般の嗜好に多く応えるためにはそれだけじゃダメだよね(笑)
801成分もおやびんとトロ助で補えてるし、
いろんな層へのニーズは満たしてる。あとはストーリーで勝負だ!
- 『>ねこわっぱ 黒髪眉毛巫女
ぬら孫にも巫女が出てくる。そういう風に考えていた時期が俺にもありまし(以下略
陰陽師はいますけどね。ゆらは嫌いではないんですが全体的に見て地味なんですよねぇ…。
髪型を変えれば幾分かはマシになるかと思うんですが。』
たしかに巫女が出てきてもおかしくはないんですけど
そこはベタすぎるからあえて避けたのかも。
ゆらちゃんは地味だけど、あの髪型はアリだと思うよ!
僕、あんな髪型好きです。なんか丸いのが好き。
- 『>その理由が語られる日はくるのか?
本屋の子が家の事変って言われてうつってた事から、多分家の事でいじめられてたんじゃないのかな?』
むしろてつこの奇行が問題だったわけですが、それもてつこが悪いわけじゃなく
今まで生きてきた環境のせいだったわけですから難しいところ。
子供ってのはとにかく異端なものを弾く性質を持ってますが、
幼虫の踊り食いは異端認定するには充分すぎる(笑)
- 『今週良かったのは、何といってもいぬと犬。
いぬは毎週安定して面白いんだけど、たまこ兄が登場すると更に良くなる。
今回は兄妹が実家に帰省で山田家が揃ったせいもあるのか、立ち読みしてて噴き出したよ。
特に閣下メイクのマロンは腹筋壊れるかとw
あ、もちろん読んでる途中でいぬまるくんが出てるのは気がつかなかったので、買ってからじっくり探した。
犬はジャンプ的ではないんだけど、毎回唸る。
今回もややホラーっぽい展開になってるけど、誰でもあるちょっとした嫉妬心が元になってるだけに身近で余計に怖いな。
てか、さくらあれで12歳ってw
大人になっても花の蜜吸ってるたまこ兄の半分かよww
逆に、これはいかんだろと思ったのはリボーン。
最近のジャンプは幻術が流行?なのか知らないけど、
正直リボーンに限ってはきちんとした筋立てをして話を展開させているとはとても思えない。
というよりも人気があるうちはずるずる意味もなく話を伸ばしに伸ばしているだけにしか見えない。
もうこうなると真面目に終わらせる気なんてないんだろう。
ギャグが面白かった連載初期の頃を思い出して欲しいけど無理だろうな。』
たまこ兄はあれでちゃんと社会人生活を(いちおう)送れてるのがスゴイ。
しかし先週も書いたけど、山田家単品でしっかりギャグとして成り立ってるから
いくら主人公とはいえいぬまるくんの登場はちょっち強引だった感が否めないのよ。
逆に言うと、山田家(というか山田兄妹)のキャラがそれだけ立っているということでもあるのだけど…。
リリエンタールは基本スタンスがホラーやミステリー風味なんですね。
それを最終的にはなごみモードに変換してしまうのだから葦原先生の手腕がうかがえます。
ジャンプカラーではないのがちょっと不安ですけどね。持ち直すかなあ?
リボーンについては↓のコメントで。
- 『雲雀の腕が落とされた時点で多分幻術だろうと気付いてしまったんだ。
しかもこの前骸が脱獄に成功してたから骸(本体)の参戦だということまで予想出来てしまったんだ。
そして一人ずつ倒されていくたびに逆に緊張感は無くなり白けていく一方だった。
俺達はあまりにも幻術に慣らされすぎてるんだよなあ。』
- 『リボーンの幻術は、実際にはやられそうもない雲雀さんやXANXUSの断末魔やリョナシーンを見て喜ぶ
一部のお姉さま達へのファンサービスの一環かと思いました。
というかそうでも思わないとやってられない…』
- 『今週のリボーンの展開ってもしあれがハンターだったら
凄く緊迫感溢れ絶望感漂う場面になってたんだろうがなあ。
リボーンって漫画は絶対に仲間が死ぬことはないというのが分かり切ってるから
ああいうことになると幻術というのがバレバレになってしまうんだ。
リボーンじゃ「仲間が死んだら幻術と思え」というのは常識だからな。』
僕は幻術だとぜんぜん見抜けなかったわけなんですが
(「どうせ治るんだろうけど一時的にでも腕を吹っ飛ばすなんてやるじゃん」くらい思ってた。
見事に裏切られたわけだ(´・ω・`))。
なんていうか、幻術を多用する作家さんは結果的に何をしたいんだろうね?
「○○がフルボッコだったのが幻術で良かった〜☆」って思わせたいんだろうか。
むしろフルボッコからの逆転劇を期待していた読者にとっては
拍子抜けor肩透かし以外の何ものでもないんだけどな。
次号のゴーストさんの活躍に期待です。
- 『>高千穂先輩「ない方がいいのは女の胸くらいなもんだぜ!」
そこを見逃すはずはないと俺は信じた。
やっぱり松竹梅さんは期待を裏切りませんね。』
- 『これまで特に興味もなかったあの高千穂って人も貧乳派だと分かると途端に身近な存在に思えますな。
『ツルペタ』トイウ事ハ『ダイヤモンド』ヨリモ美シイ!!』
高千穂先輩は外見からするとラテン系のダイナマイトなボディを好みそうなんですけどね。
まさか貧乳派の同志とは思いませんでした(笑)
- 『洸太の父ちゃんは以前キャバで遊んでいた描写があったので
父「よくやったぞ洸太!こんな綺麗なお姉さんを2人もゲットしやがって!
あ、なつきさんとちあきさんでしたか。お気づきかと思いますが、こいつは
母親がいなくてね。これからも面倒見てやってください。勿論私の面倒もフヒヒwww」
翌日
父「えーっ!?また出張!?女子高生との夢の生活がぁ〜!」
くらいはやってくれますよ。』
なんてありえそうな(笑)
もし転勤がなかったら、洸太が選んだほうじゃない娘を自分のものにしようとか言い出しそうだw
- 『松竹梅さん、あねどきの理想ってのはさあ・・・裏切られるためにあるんだぜ。』
予想を裏切るのならいいんですけど、
期待を裏切った上にこちらに不快感を与えられるともうなんか
いろいろと気力を失くしてしまうのだよ(´・ω・`)
- 『「あねどきっ」に気持ち悪さを感じるのは、主人公からすると「姉」の年齢でも
松竹梅さんからすれば「妹」になってしまう、というところなんじゃないですかね。
強引さや常識の無さよりも狙うターゲットから外れたのが原因な気がします。
ここは、女の子1人暮らしの家に居候する「あにどきっ」を始めるべき!
その方が感情移入できる・・・わけない('A`)』
う〜ん、僕は漫画キャラに萌える時にあまり自分の実年齢は考慮しないので…
だからなつきが姉属性ならちゃんと姉キャラ(年上キャラ)として見るんですが
それでもなつきはダメですね。
ちなみにあんな妹でもやっぱりイヤですよ(笑)
- 『そろそろあねどきっも終わりそうだしDQN姉妹を擁護するコメントを送ります。
【なつきの場合】
幼い頃は両親も家にいて、姉とも妹とも普通に仲がよかったと思います。
でも姉の会社が大きくなるに連れて姉は私を商品としてしか見なくなっていき、
両親もお金を使って遊び回ることに夢中になってほとんど家に帰ってこなくなりました。
それでも、姉には生活させてもらってることへの感謝の気持ちがあるので、
下着モデルの仕事にも協力していましたし、家事もできるだけ自分でやるようにしていました。
でも、妹は姉の下着の仕事を「下品でエロくて恥ずかしい」と馬鹿にするようなことをいって、
下着モデルをやってる私に対しても「不潔」とか「恥ずかしくないの」とか馬鹿にするようなことをいっていました。
さらに妹は家事全般を全部家政婦と自分に押し付けて自分から手伝おうとしないくせに、
「私は常識人でお姉ちゃんはおかしい」という態度をとっていました。
学校でも男子は私の外見につられて優しくしてくれるけど、スキあらばいやらしいことをしようとするし、
女子は私を仲間はずれにすると男子の反感を買うので本当は私のことなんて大嫌いなのに
表面だけニコニコ仲のいいそぶりをするだけでした。
そして、姉に無理やり結婚させられることがわかったときに、もう全てが嫌になって知らないところに行きたくなりました。
家を出るときに家政婦を解雇することも忘れませんでした。
こうすれば妹がいかに自分が何もできない存在なのかが身に染みてわかると思います。
妹にはどうすれば家政婦を雇い直せるのかもわからないと思います。家のことは何もやってこなかったのだから。
そして、運よく子どもだけでしばらく生活する家を見つけられました。
その家の男の子はちょっと強気にでるだけですぐ引っ込んで自分の意見も満足に言えないような子だったし、
ヘタレで襲ってくるような勇気もないのでこの上なく扱いやすい存在でした。
結婚の話はとりあえずなくなったけど、もう姉のお金で生活するのは嫌です。
あの家に帰ればまた姉にお金の弱みで無理やり言うことを聞かせられることになるので、一生あの家には帰りたくないです。
関係ない人を自分の都合で利用していることには変わりないんだけど、こんだけ家庭環境があれてて友達もいないし、
自分を無条件で愛してくれるような存在がいない可哀相な女の子だと思えば不快感は薄れるかな。
【ちあきの場合】
姉が家出して、しかも家政婦を解雇してから出て行ったために、家事を全部自分でやらなければいけなくなりました。
食事とお風呂は出前とシャワーだけでなんとかなりましたが、掃除と洗濯はやり方がわからなくてどうにもなりませんでした。
みるみる家の中は荒れていき、洗濯機の使い方すらわからないため、手持ちの服もどんどん汗臭くなって着れなくなっていきました。
そして、人前に着ていける服がセーラー服だけとなったときにようやく姉を発見できました。
でも、姉は私の説得に応じて帰ろうとはしてくれなかったので、しかたなく私も姉が帰る気になるまで他人の家にとどまることにしました。
その家の男の子は年下で弱そうだからいくらでも強気に自分勝手な意見を言えました。
大人の人と話すのは怖いし、喫茶店で自分の不注意で壊したときにも叱られるのが怖かったし
、男の子に唇がぶつかったのを見られたことで頭が真っ白になってとっさに男の子に全て押し付けて逃げてしまいました。
でも、私だって好きで恥ずかしい思いをしたんじゃないから喫茶店にも男の子にも謝ろうとは思えませんでした。
自分が勉強以外はなんにもできない存在であることなんてこどもの前で認めたくないので
必死でなんでもできるようなふりをしてました。子どものくせに恋愛のことを考えているほうが不潔だと思います。
姉にセクハラしてるようなエロガキよりは私の方が潔白な人間であると思います。
自由奔放な姉よりも他人の家に住むのは迷惑だと自覚している私の方が常識的な人間です。
一番上の姉も下着会社なんて恥ずかしい仕事を自慢げに語るようなアホな人間よりも私の方が常識的な考え方をしています。
男の子が一番上の姉に誘拐されましたが他人だし、好きな人間じゃないのでどうでもいいです。
そんなの助けに行ったら二番目の姉の身が危ないので、私は心配して二番目の姉を引きとめ、両親に助けを求めたら、
変わりのモデルを紹介してくれたので、二番目の姉を助けることができました。これは両親に連絡した私の手柄です。
バーゲンに夢中になっていると、男の子が背中にブラジャーつけてたっているという恥ずかしいことをしてました。
リアルに掘り下げるとなつきよりも性格が悪い子になるな。
ちあきの場合はこういう思考が無意識で自覚してない分余計に性質が悪いと思う。
でも表面だけ見てもキツい子ってだけだしな。どうしたらいいんだ。
【はるきの場合】
最初はお金がないことで苦しむ両親や妹達に楽をさせてあげたり、好きな道を選べるようにさせてあげたかっただけでした。
だから必死になって勉強し、バリバリ働き少しずつ仕事が上手くいくようになり、会社も軌道にのって大きくなっていきました。
でも、私がお金持ちになるにつれて、両親は私のお金に頼って妹達の世話をほったらかして遊びまわるだけになりました。
私も仕事が忙しくなり家にはほとんど帰れなくなったので、家政婦をやとって妹達の世話をするようにさせました。
そして家に帰る必要性も妹達に会う必要性もなくなったので、もっと仕事に専念できるようになり、
お金を稼ぐことが楽しくてしかたなくなっていきました。
そして、妹も下着モデルに協力してくれたため、仕事がますますスムーズに行きました。
そして、その妹を政略結婚させればもっとお金が稼げることに気付いたため、さっそく準備を始めました。
さて準備が終わって妹を迎えにいこうとしたら、妹はどこぞの貧乏人の家に家出していました。
なんで一生お金に困らないセレブな生活が約束されるというのに拒否して、
こんな汚くてちんまりした家にこだわるのか到底理解できませんが、
どうやら妹はこの小汚い男の子にこだわっているようなので誘拐して妹説得の材料にすることにしました。
その貧乏人の男の子が土下座してましたが、一銭の価値にもならないような行為に
なんの意味があると思っているんでしょうか。この男の子は。
そして、なんやかんやしているうちに妹よりも商品価値のあるモデルがとれるようになったために
とりあえず妹の政略結婚は延期にしました。
必死でお金稼ぎに夢中になっているうちにそもそもなんでお金が欲しかったのかとか
家族への愛情とかの大切なものを全部忘れてしまったとかだったら理解できなくもないな。
これも最低なことには変わりはないけどね。』
独白的あねどきキャラの心情を送ってくれました。
>DQN姉妹を擁護するコメント
擁護…だと…!?
読んでても「ああ、やっぱりDQN姉妹だなあ」としか思えなかったよw
DQNというか、周りにいたら積極的に遠ざかりたい家族だな。
- 『>どき
TOLOVEるのザスティン→毎月ララにおこずかい渡す
リト父のアシスタントとして義理を通す
どきっの二人→人んちの金でほしい物買う
ほとんどナンもしない
宇宙人に一般常識(道徳)で負けるどきっの人々(含む主人公)…
こうして見ると、長谷見先生はしっかり考えて話や設定作ってたんだなぁと感心します。』
ザスティンと比較するのもなんか違う気もする(笑)
でもララ・ナナ・モモの姉妹と比べてもどきっの姉妹は
何かがおかしいというか、間違ってるというか、狂ってますね。
ララたちは姉妹が揃った後は結城家の中に別の空間を作って
基本的にそこで暮らしていたようですし、食事も自分らで賄っていたはずです。
食費の出所はザスティンなのかもしれないけどw
- 『もしかしたら松竹梅さんって世界で一番バーチャルマシンを有効に使いこなせる人かもしれんな。
だってあんなに人間離れした妄想が出来るんだから。』
- 『>少子化を促すとかいう理由で仮想空間自体を廃止する…なんてことは
>リアルの政府は平気でやるでしょうね。
夢の扉を開くための最大の敵って、技術的な問題じゃなくて政府という存在かもしれんな。
しかも庶民には禁止しといて特権階級の人間は自分達の分だけは確保してたりするんだぜ。』
- 『僕の世代ではもうインターネットの無い生活って想像すら出来ない。
既にネットの世界が第2の故郷となってるから。
もし仮想空間が本当に完成したらそれどころじゃないでしょうね。
楽園に辿り着いた人間が再び楽園の外で生きることなんて出来るはずがない。
政府が禁止なんてしたらマジで革命が起きるかもしれませんよ。』
バーチャルマシンが出来上がったら規制はマジに行われる気がしますね。
社会問題には余裕でなるでしょう。
そして、それが実現する未来になってもおそらく日本の政治家はまったく変わってないと思われるので
バカみたいに規制しはじめるんだろうな。やだやだ。
- 『○脳内妄想
松竹梅さんが、ToLOVEる、らき☆すた以外で、過去に妄想した作品ってどんなのがありますか?
どうも私は特定のキャラに特定の相手がいるときは、妄想がうまくいかない
(例えばルイズとサイト)んですが、松竹梅さんはどうですか?』
ゼロ魔でも妄想したことはありますし、他にはCCさくら、苺ましまろ、
ふたりはプリキュア、WORKING!!なんかがあります。
すべての作品において、僕の存在は自分で考えたオリジナルキャラという設定ですね。
また特定の相手がいる場合ですが、
ゼロ魔を例に挙げると、ルイズルートの際は
「サイトは早々にシエスタとくっついてしまった」という設定で推し進めていきます
(僕の基本ルートはタバサなのであまり問題ないのですが)。
適当に相手の男性キャラを他の女性キャラとくっつけてしまうというのがセオリーですね。
- 『>さすが僕に似てるだけのことはあるぜ。
>さすが僕に似てるだけのことはあるぜ。
>さすが僕に似てるだけのことはあるぜ。
(´・ω・`)』
- 『>さすが僕に似てるだけのことはあるぜ。
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ないない
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | | 』
む、実物を見たこともないくせに失礼な!
僕を漫画キャラで例えるなら
風早くんか奈良かと言われるくらいのイケメンなのに…。
まあ、さすがに写真は掲載出来ないので言葉で信じていただくしかないんですけど。
- 『【ウルティモ】
>第一部完
ジャンプ以外なら死亡フラグですね。サイコメトラーエイジとか。
ジャンプは…ジョジョとかデスノとかナルトとかキッチリ第二部始まりましたし。』
番外編とかも描かれてるし、さすがにここでウルティモ自体が完ってことはない(と信じたい)。
一回くらいお休みして、第二部開始とかだと嬉しいなー。
- 『【読切・クレマチカ靴店】
「警察に絶対捕まらない靴」なんて犯罪の手助けにしかならないようなもの無節操に売りつけておいて
刃物と同じなんて言える店主の思考回路が不快。』
SJ連載中の『王様の仕立て屋』で語られる職人論風に言うと、
「自分の仕立てた物を使って人様に迷惑をかけられたら当然気分悪いし、
ましてや迷惑をかけるのを知っていてなお物を仕立てたとあっては職人の風上にも置けない」
といった感じなんですが、この考えでいくと
つまりクレマチカの人は「お金がもらえるなら用途は問わない」という人種なんでしょう。
どちらかいうと、職人漫画じゃなく
作品的には笑ゥせぇるすまんやアウターゾーンに近い感じなのかな。
「魔法の靴」なんてアイテムも、それっぽいですしね。
- 『【るっる】
静電気で女生徒の服がはぜたりやってる事はトラブルなのになぜこうもアレな印象しか受けないんだろう。
ていうか作者二人でやってるのにこのレベルなのか…。』
アレな印象なのは、るっる自体がTo LOVEるやその他の漫画の○番煎じだからでしょうね。
もうこのテのことをやられても「またかよ…」としか思えないんですわ。
るっるを絶賛している人もいなくはないんだけど、
僕にはテンプレート的展開としか(´・ω・`)
- 『>っつか「パンティー」って言う男は気持ち悪いな(笑)
「パンティー」なんてまだかわいいモンですよ。これが「パンテー」だったら
もう目も当てられません。』
昔「恋のから騒ぎ」でさんまさんが「パンティー」って言ったら女性から総ブーイングくらってて、
わざと「パンテー!」と強調したら全女性が「イ゛ヤ゛ァ〜!!」とか喚いてて面白かったのを思い出しました。
- 『>つい最近の仕様変更により同一人物からの拍手は分かるようになった(?)ようです。
こんな機能いらんだろ。分からないから気軽に書き込めるってこともあるんだぜ。』
正直僕はよく分かってない(使いこなしてない)ので
今まで通り気軽に送ってもらって構わないです(笑)
- 『>清潔だとか声量だとかはオタクに限った話ではないんですが
>なぜかオタクばかりがこのマナーがなってない、みたいな風潮になってるのも
>微妙に納得がいかない点でもあります。
( ゚д゚) ハッ、確かに。
オバさんとかDQNとかマナーが悪い人がいる。
すいません、まったくもって完敗です…。』
電車男以来、オタクっていう存在がピックアップされることが多くて
だからこそその言動をことさらとりあげて異端視して楽しむ、みたいな風潮が出来上がってるんですよ。
ホント生きづらい世の中だわ…。
- 『>僕が興味の無いスポーツや政治の話を何の脈絡も無くされるのは困りますが
それでは松兄、最近の欧州サッカー、特にリーグ・アンについて熱く語り合いましょうか』
おっ、リーグ・アンですか!あれはいいよね!
なんつったって欧州サッカーの注目の的ですもんね!
何はなくともリーグ・アンですよ!
リーグ・アン抜きで欧州サッカーは語れないですよ!
いやあ、リーグ・アンはホンマに「サッカー界のしし座流星群」や〜!
まったく興味のない事柄でもここまで語れば
なんとなく知ってる風を装える…と思う。
ちなみにリーグ・アンってまったく何のことだか分かりません。人かチームかシステムかも分からん。
- 『>『>僕(26歳)より下ってことはないでしょうw
>僕は小学5年生の女の子なんですよ?僕っ娘だよ僕っ娘!!
分身・・・だと・・・。』
よのなかには ふしぎなことが あるものですね!
2かける6で12さいなんですね解ります。杉たんも2+5で7歳ですし。』
そうそう、そういうことです!
僕は12歳なんですよっ!そして僕っ娘ですから!
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