2010年ジャンプ9号感想 【一言近況】 ドラクエ6をやっております。 一回クリアしたので、今は2週目をちまちまプレイ中。 主人公は「ナッパ」にしました。 作中のキャラに「ナッパ」と呼ばれる度にナッパの顔が頭に浮かんできます。 ターニアにも「ナッパにいちゃん!」とか言われるんだぜ。 頼り甲斐のありそうな兄貴だよなー。強そうだし。 ではジャンプ感想と参りましょう! 【バクマン】【ワンピ】
- フェイドアウトするかと思われた静河流、むしろビジュアル付きで登場しました。 ライトとLを足してメガネかけさせたような端正な顔立ちをしております。 引き篭もりとはいえ、腹も出てないし無精髭も生えてないし、フツーにイケメンだな…。 しかもゲームをするとき正座って(笑) たぶんこの子、RPGでラスボスと戦うときも正座するんだぜ!
- カラー扉で大発タントの設定画。 タントの髪型は百歩譲って許せるとして、 マスコットキャラの造形はぜったい失敗ですよねコレ。 そこはブリーチのコンみたいにカワイイ系で良かったんじゃないかしら…。 仮にこれが実際の連載だったら、僕らが好きになるのは桃ちゃんだと思います。 きっとこの娘はツンデレる!その確信があります。 それに、このテのキャラが正ヒロインよりダントツで人気が出るなんてのはよくあること。 分かりにくいかもしれないけど、元祖ツンデレと言われる ゲンジ通信あげだまの九鬼麗を思い出しました。 ↑こんな感じの人(画像はTo LOVEる沙姫さまのパロディです)。 敵側であるにも関わらず、正ヒロインの平家いぶきよりも人気があったのを覚えています。 EDの映像なんて、この人しか出てなかったんだぜ?
- サイシューの連載会議用の原稿を確認に来た港浦さん。 なんか、いまいち反省の色が見えないというか 「ははは!」とかぶっちゃけすごくイラッときたんですけど… 僕は比較的中井さんは生温かい目で見ているんですが、この人はどうも駄目だ。
- 服部さんと、謎の新人"MONEYS"(=新妻エイジ)が描いたネームを確認する岩瀬さん。 後半でシュージンと会話するときの彼女は「おまえは何を言ってるんだ」という感じですが 服部さんの指示に素直に従う彼女は正直かなりかわゆい。 高慢ちきな態度を見てるから、素直なところを見ちゃうと五割増しでかわいく見えるのかな?
- 蒼樹嬢の仕事場でチーフとして仕事をこなしているらしい加藤さん。 中井さんと揉めた人同士いざこざがあるかと思いきや、むしろ雰囲気良く仕事をしているようです。 同士というより、中井さんに困らされた「同志」というほうが合ってるかも。 しっかし蒼樹嬢、やわらかな顔で笑うようになったなあ…すごく素敵な笑顔。 それにしても蒼樹嬢の職場はキレイというか、快適そうですよねー。 中井さんの職場なんてゴミ袋が散乱していたのに…。 その人の職場には、その人の精神性が表れるということかもしれない。 まあ、こんなキレイな職場で作られてる作品はパンチラ漫画なんですけどね。 逆に、あんな汚い中井さんの職場で作られていた作品は妖精なんかが出てくるファンタジーだったという… なんだか皮肉な話だ。
- 山久さんは目つきとかがイヤらしいですけど 静河くんのことをすごく理解してよく考えてあげてるし、何よりも 打たれ弱い彼を見捨てないで精神面から面倒見てあげようとする心意気が素晴らしいですよ! 服部さんほどではないにせよ、彼は彼でやり手編集というイメージが強いです。すごく好き。 それに引き換え港浦さんは… 「連載会議まであと一週間。静河流は今回は間に合わない(ニヤリ)」←コレですよ? 本人も言ってるけど、「僕は自分の事しか考えられませんよ」っていうのが、ちょっともう、ねえ…? 思うに、二人の違いは 港浦さんは「自分が連載を持つために、その作品が人気を取れるかどうかしか考えない」タイプで、 山久さんは「自分のことも大事だけど、それ以上に作家にやる気を出させて才能を開かせてあげたいと考える」タイプ。 さらに服部さんは、いうなれば 「作家のやる気と才能を引き出すのはもちろん、他の作家・作品との相乗効果で全体の士気をあげる (その為にちょっとムチャもするけど、上司からのお叱りはすべて自分が引き受ける)」タイプかな。 …やっぱり、編集によって作家の成長って促進されたり阻害されたりするよね…(´・ω・`)
- シュージンに絡む岩瀬さん。 もしかしてちょっと酔ってんじゃねーのかってくらい、言ってることが支離滅裂な気がします。 自分を認めて欲しいっていうのは分かる。それはいいんだけど 「見吉さんとの結婚なんて認められない」って…。 認められなかったら何だっつーの?アンタの許可を得る必要があるのか?という感じ。 最近の漫画制作に対する姿勢はなかなかのものなのに、 恋愛が絡むとこの人はどうしてこうなんだ…(それは中井さんも同じか…)。 この人は一回、プライドとか自尊心とか捨て去った方がいいんじゃなかろーか。
- さて、意外にも大発タントは会議に通って連載決定しました。 狂喜乱舞のサイシュー&見吉ですが、こっちはなんだか素直に喜べないですね。 「ホントにこれでいいのか?もっとやりたい方向の漫画描いた方がいいんじゃないの?」という気持ちが…。 それはそれとして原作・岩瀬さん、作画・新妻エイジの新連載も割とあっさり決定! これはおそらく作中ジャンプの起爆剤となるスーパー新連載となるでしょうが、 周囲にどう影響を与えるのかが楽しみですね。 …で、シュージンと見吉は結婚すんの??
【ナルト】
- 扉絵にビビ。 表紙連載以外の扉絵ではちょくちょく出てきますよね。 これはやっぱり、いずれ再び麦わら海賊団に再加入することがあるとみていいのかしら?
- ついに解放されたエース、ルフィとの兄弟コンビネーションもばっちりで 海軍の包囲網もなんとか突破出来そうです。 しかし肝心の、このマリンフォード自体からの脱出ですが どうやら白ひげが最期の力を賭してこの場にいる全員を逃がすつもりの様子。 ちらっと白ひげの過去も描かれていますが、ま、まさか次回から回想編突入なんてないよね…? エースは解放されたわけですが、可哀想なのはMr.3。 ちょ、二人ともこの陰の功労者を助けてやれよw こいつがいなかったらアンタら終わってたんだぜ!?(笑)
【ブリーチ】
- おお、なんだか初めてまともな幻術の使い方を見た気がします。 これまでの幻術合戦って、リボーンもそうだったんですけど 「ハイ、じゃあここまでの戦いは全部リセットで数週前からやり直しね!」みたいなのがすごく多くて 実にゲンナリしたんですが、 こういう「最小の労力で最大の効果を得る」という幻術ならイイと思うわー。 今後もこういう使い方に限ってもらいたいです。 読者を騙して展開リセットしてうんざりさせる為だけの、数週間使う大掛かりな幻術はもうこりごりだよ。
- 人質に取られている香燐に構わず、思いっきりダンゾウを突き刺すサスケ。 本来ならここで「か、香燐ごとだと!?なんて非道な…サスケめ、堕ちたな…!」と読者に怒りを感じさせたいんでしょうけど むしろ「か、香燐ごとだと!?サスケGJ!」と思ってしまいました(笑) 可哀想だけど、香燐が殺されたところで凹んだり怒ったりする読者はいない気がする。笹塚さんとは違うのだよ。 それに、サスケの「動くな…香燐」というセリフから察するに 香燐の急所は外して、ダンゾウには致命的なダメージを与えたっていうオチのような気もする。 もしこれで香燐が生きてたら…むしろ凹んだりしそうだ。読者が。 個人的には「嬉…しい…。初めてサスケの役に立てた…(分析とか意味なかったし)」みたいに美しく散って欲しい。 あと、見開きのサスケはきっとコラとかネタに使われるんだろうなって思った。 インパクトはあるけど怖くはないよね、残念なことにw
【トリコ】
- 日番谷くん、まさかのセルフツッコミ! でもセルフツッコミの後のセリフはまたしてもツッコミ待ちのようなボケでした。 「俺はてめえを斬れさえすれば この戦いで隊長の座を失っても構わねえ」って…。 そもそも「憎しみを刃に乗せて」うんたらってのは日番谷くん独自の解釈であって、 もし藍染を倒しちゃったりしたらむしろ護廷十三隊的には褒賞ものではないかと。 大体にして、憎しみじゃないけど剣八なんて好きで戦ってたらいつの間にか卍解も出来ないのに隊長になってたっぽいし マユリ様なんか責任とか使命とはまったく違う、もっとおぞましい何かの為に隊長職に就いてる気がする。
- 今まで存在を忘れられてたかのようにいきなり登場したギン。 彼の言う用心ってのはよく分からないんですが、つまり 何をどう対処しようが無駄ってくらい藍染隊長は強いってことを言いたいんですかね。 正直、今回の藍染隊長は勇次郎を彷彿とさせる無双っぷりを誇っていました。 「生き残った隊長格と仮面の軍勢ッ ガン首揃えてここへ集めろッッ! 本物の闘争(たたかい)というものを見せてやるッッ!」 うん、こりゃあ勝てないわ。 発射式の捕獲網をかぶせて、シロサイ用の麻酔薬を集中砲火するくらいしないとダメなんじゃね?
【ぬら孫】
- 滝丸さんが抜いた骨は仙骨でした。 …と言われてもよくは知りませんが(笑) 人間の体っていうのは、何気なく出来てるように見えて 実はそこかしこに重要な器官があったりするんですよねえ。 しかしボギーさんは4000個もの骨がありながら あんな小さい仙骨を抜き取られただけで身動き取れなくなるっていうのも 妙な話というか、いかにも少年漫画の敵(めちゃくちゃ強くても どこか一箇所を攻められると死ぬほど脆くなる)って感じですね バリーさんはボギーさんの仙骨を砕いてしまわなくてよかったですねー。 これもしやっちゃってたらボギーさん口きいてくれなくなっちゃってたかもよ? 二人の友情にヒビが入らなくて良かった。
- さてそのバリーさんですが、弾丸はオイルショックで逸らせても どうやら刀は甲羅で防がなければダメなようです。 そこにマッチさんの勝機があるのかな。 マッチさんがバリーさんの運動能力や反射神経を超えるために 必要な脱力が完成するまでの時間は3分!長ッ! マッチさんは今すぐ中国に行って、郭海皇に消力を学んできた方が良いと思います。 っつーかバキ読んでない人に、脱力とか振り幅とか言ってもよく分からないんじゃないかな? ここの感想もバキネタ多すぎるけど(笑)
【読切・戦国ARMORS】
- 今週も絵で魅せるぬら孫。 まあ絵は秀逸だとして、このハツがどうハツなのかがまったく分からないんですよね(笑) 最近のサイレンも、バーストとかトランスの違いがよく分からなくなってきてるのと似たような感じで ぬら孫も畏って何なのか、ハツとかヒョウイって何なのかがいまいち飲み込めません。 この戦乙女演舞も、ただの剣舞のように見えるんですが 妖怪ならではの何かがあるわけ? 念能力はそこら辺、けっこう詳細に説明してた気がする。 あと、淡島はザクザク突き刺されてた割にほぼ無傷で生還してるのも不思議。 これ何か回復魔法でも使ったんですかね? ちょっと元気すぎると思うんだ…。これこそが妖怪の力?ヒーリング系ハツ? 怪しげな少年がガチ人間だったのは笑ったw
【リボーン】
- 榊ショウタさんという人がよく分からなかったのでググッてみたら 2008年の赤マルに『Dr.DEAD』という作品を描いたらしいです。 で、その時の感想を読んでみたらエンバーミングのパクリみたいなのを描いてて あまり面白くなかったみたい。 でも、今回のは好きです。 話もオーソドックスというかありきたりだし、 連載したとしたら20週くらいで突き抜けそうな気もするけど、僕は好き。 なんで好きなんだろうと考えた結果、 僕はこの爪型の武器がすごく好きなんだということに気付きました。 サムライスピリッツ、不知火幻庵の「あざみ」然り、 聖剣伝説3、ケヴィンの「スカルディセクト」然りです。 ドラクエの鉄の爪みたいなのではなく、 指がそれぞれ動くタイプの爪が大好きなんです。 この読切に関しては、主人公の武器が刀剣でないというのも好感度が高い理由の一つ。 絵も上手いし、女の子もかわいいし、 戦器が術者の闘気に呼応するだけではインパクト弱いですが 連載で読んでみてもいいかなーという気はします。 しかし明智さんは煩悩ばっかりなのにこの手で 自家発電はいったいどうしてるんだろうとそれだけが心配だ…。 手淫ならぬ、爪淫なのかな。痛そうー!
【サイレン】
- 白蘭さんが龍を出した時は「はぁ、龍っすか」と落胆したけど ツナの大技を拍手でかき消した時には「やるじゃん!」と興奮しました! どこで興奮したのかよく分からないんだけど、防御技が拍手っていうのがすごく面白い。 だって…だって拍手って! バリア張るでもなく逸らすでもなく吸収するでもなく、拍手って! 気合で消すとかならまだ分かるんだけど、敢えて拍手を持ってきたセンスには脱帽…! 今後、ツナの攻撃がもっともっと激化してきたら 白蘭さんはパチパチパチパチ叩きまくるんだろうか。 惜しみない拍手を送りながら「白拍手が追いつかない!」とか焦るのかな。 ピンチになればなるほど相手に拍手を送るラスボスの図は 見てるだけで幸せになれそうだ。 そして今週もう一つ素晴らしかったのがラストのコマの裸絞めですね。 イケメン同士が炎をまき散らしながらド派手に闘ってるのに 最後に使用した技が裸絞めですよ!? もっとこう、炎を飛ばすなり爆発させるなりいろいろあるだろうに 敢えての裸絞めに僕は感動を禁じ得なかったです。たぶんこれ「白裸絞め」って名前。 炎を使ってはいても、やはり最も信頼に足るのは己の肉体なわけです。 「わたしらも仕事で柔道もやってる身ですからこれだけはワカる。 完全にキマった裸締めは絶対に逃げられない」と片平恒夫巡査(34)も語っておりますし、 白蘭さんがガチで殺しにかかってるのがよく分かるひとコマではないでしょうか。 ツナはもうこれ握撃やるしかないんじゃないかな。
【スケットダンス】
- うわー、裏宮さんはツンデレというわけでもなければ ヤンデレというわけでもないし、 表宮さんに比べるとどうもインパクトに欠けるキャラだなあ。むむむ。 ガスの中を近づいてきた夜科を見て、即座にメルゼズ・ボルテクスとかいう厨二名を思いつくあたり 意外と祭先生は余裕綽々だったのかもしれない。
【リリエンタール】
- まさか優勝するとは…(笑) ウォークライダンスに照れるキャプテンがものっそい可愛かったです。 というか今回の海外編(といっても前後編だったけど)は キャプテンのためにあったといっても過言ではないな…!
【いぬまる】
- あ、あれー? てっきり今エピソードでてつこが復学する流れだと思ったんだけど、 いきなりそこまでは進展しないのかな。 てつこもだいぶ悩んではいるみたいだしね…。 しかし、どうもリリエンタールを気絶させれば超常現象は収まるということが判明したっぽいので 今後、何か困ったことが起きたらリリエンタールをキュッ!とすれば何とかなるんじゃないかな! 可哀想だけど、てつこなら気絶させることくらい容易でしょう。 次回からはまた組織編かー。面白人間が出てくると良いな。
【ハンター】
- この4コマ、全部大石先生が描いてるのかなあ。 もしそうならすごい技量だ…! そして最後の完成稿の4コマがすごくムカつく(笑) なんだろう、世間一般の「間違った萌え漫画のイメージ」を具現した感じ。 何が間違ってて何が正しいかなんて分からないけど…。
【保健室】
- 前回の予想は@でした。ってか、 @とBの境にいたのをキルアが@に戻したのかな。 これはいちおう説得成功って見ていいんだろうね。 キルアの涙に、パームが揺り動かされたって感じ。 キルアはキルアで、誰に対してでもいいから 自分の思いをぶちまけてしまって、かえって良かったと思います。 月並な言い方だけど、こういうのは溜め込んでると余計ストレスだし 誰かに聞いてもらえれば楽になるしね。 冨樫先生のことだから、ここでパームが マジでプフの指示に従ってキルアを攻撃しちゃうんじゃないかと不安でした(笑) 意外と(?)良い展開に持っていってくれたので嬉しいです。
【めだかちゃん】
- 冒頭、ジョジョネタまで使って言うようなカッコイイ台詞ではないw でも危機的状況に陥って新たな能力を発現させるなんて 安田くんはまるでスタンド使いだ(笑) 病魔の説明もスタンドの説明っぽいし、今週はツッコミどころ満載だ。 しかし何よりも素晴らしいのは女湯の描写etc.ですね…! 二代目籾岡の名をほしいままにする蜂谷さんの登場や 男子生徒に裸体を見られてしまったみのり先生 (たぶん心の中では真っ赤に赤面してると思う。表面には出さないけど)など この漫画は本格的にTo LOVEるの後を継いだらいいのではないでしょうか。 今週はよかったなあ…。ここから順位巻き返さないかなあ…。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 【1/25〜1/31の拍手返信】(コメント数:拍手数=43:135) 拍手コメント、ありがとうございます!
- あ、あれー? 宗像先輩は人を殺したことなんてなかったのか…。 それがどうして指名手配なんてことになっちゃってるのか (単に傷害罪なのか?)、次回の解説が楽しみです。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 / ̄\ | ^o^ | < もくじに もどります \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < トップに もどります \_/ _| |_ | |
- 『Mr.3の「私がここにいる理由が・・・亡き同胞への弔いの為だとしたら 貴様 私を笑うカネ!!!」 「笑うわけねェっ!!!」の部分が凄くカッコよかった! リボーンのレヴィやルッスーリアにも、こういうセリフを入れてもらいたいものだ!』 いきなり主人公格の活躍を見せたMr.3、セリフや心意気までカッコよくなっちゃいました。 初登場時の小悪党っぷりはひどかったのにねえ。 しかもたしかバロックワークスの指令で、ボンちゃんに処罰的なこともされてたんですよね。たしか。 なのにボンちゃんの想いに報いるというのがかっちょいいじゃないですか! リボーンの場合…難しいだろうな…(笑)
- 『黄猿がルフィじゃなくてわざわざ小さな鍵を狙った理由がさっぱりわかりません。 もっと言えば他の大将が今何やってるのかもさっぱりわかりません。』 他の大将は誰かと戦ってるんだろうけど、 たしかになぜあんな小さい鍵を狙い撃ちしたのかは謎だな…。 ルフィ自体を狙った方が早い気もするが。 逆に考えると、ルフィを狙ったつもりが狙いが逸れて たまたま鍵に当たったのかもしれないですけどね。
- 『>もしそうなら、パームはゴンを探してどうするつもりだったのでしょうか。 >というかまだゴンのこと好きだったの? >結局想い人はノブ先生に戻ったんじゃなかったっけ? もう何年も前の事なんでおぼろげですけど 生前の人格を完全に保ったままキメラ化した奴もいる(どっかのエコ団体の会長)んで 多分見た目と戦闘力以外は完全にパームそのままだと思います』 考えてみれば、メレオロンからしてだいぶ人間が残っているので 「キルアはムカつく奴」とはっきり記憶してるパームは 明らかに中身はそのまんまですよね。 昔よりは凶暴になった感がありますが、呪術的な怖さは無くなって 気に入らない→ブン殴る、と分かりやすい性格のキャラになったのかもしれません。 今週で、ちゃんと元に戻ったっぽいですけど。
- 『純白のつららと漆黒の羽衣狐様に挟まれて僕はいったいどうしたらよいのでしょう?』 3Pでいいんじゃあねーの!? 僕は3Pとか妄想しませんけどね。二股妄想はあるけど、Hの時はあくまでサシです。
- 『今週のぬら孫はすごかった。 まず表紙に目を奪われた。羽衣狐様の登場以降だんだんと下降気味になっていたつららへの熱が再燃するほどだった。 中身も女状態の天の邪鬼の股間にダメージを与え、拘束して動けなくした上で、 足を斧で何度も叩き、体を少づつ切り裂き、服をひん剥き、手をかみ砕き、 いつも強気な淡島を泣き顔にさせ、泣き顔を最後まで崩させないという徹底したリョナっぷり こういったじわじわといたぶって泣き顔にするのは小さなサド心をくすぐってたまりませんでした』 先週のつららたん表紙は確かに良かったですねー。 だんだんと椎橋先生は絵で魅せることのできる作家さんになってきてる。 淡島はS心を奮わせるシーンが多かったですが、 僕は淡島ってどうもそそられないんですよね。 あいつは「外見がどうあれ基本男」なので、なんかそこで引っ掛かってしまうんです。 同じ理由で乱馬にも僕はあまり欲情出来ない。 ウルティモや草摩紅葉は大好きなんですけどね(笑)
- 『○ぬらり そろそろ松竹梅さんは、自分が和服萌えになりつつあることを自覚するべきだ』 そんなのは元からですよ! でも実際ふだんから和服を着るような人と付き合ったら困りますけどね。 どう脱がしたもんか分からないし(脱いでもらえばいいんだけど、 男としては女の服を脱がしたいという欲望がある)。
- 『○バクマン 松竹梅さんが想像する、編集長へのフォローがなければ、なんかもやもやしたまま今週が終わりそうでした。 編集長の言っていることも一理ありますけど、、、やっぱり、高浜さんは、 福田さんみたいにガンガン言える性格じゃないので、そこを汲みとれない港浦さんは、 社会人としてもちょっと能力が低くなっても仕方ないかなー。 営業でもなんでも、人の性格をよく見て対応することって大事ですよねー』 そう言ってもらえると妄想した甲斐があります (いちおう言うと、ああいうのも僕の中では妄想の内なのです)。 編集は編集で、その在り方を教育されるべきよね。
- 『バクマンの港浦さんのボンクラっぷりに皆さん憤慨していましたが、 港浦さんが出来る男だとトントン拍子に事が進み小豆と結婚しておわりになってしまうのと、 ギャグは才能がないと出来ないんだぞー大変なんだぞーという ガモウ先生の心の叫びを表現するために残念なキャラにされてしまったような気がして可哀想でたまりません。』 僕は、編集にも当たりと外れがあるという点で 非常にリアルな描写だと思ってます。 ガモウ先生が港浦さんをどういうキャラ付けしてるのかは分かりませんが 「こういうのが担当になっちゃうと大変だ」というのはビシバシ伝わってきます。
- 『ちょっと遅れるんですけどバクマンでなんで中井さんが脱落しなければならなかったのか・・・・ しかもご丁寧にクズ化させて彼から読者を引き剥がす作業までして・・・・ いや、っていうのはね。ほかにもそういう人は確実にいると思いますが自分は 彼をおっさんになっても夢を追い続ける男、「人生に遅すぎるなんてない」っていうメッセージの具現化としてみていたんですよ。 だから中井さんが脱落すんのは「えぇ?w」としか思えなかったです。 サイシューとかと同年代の若者が脱落するような展開だったら、 「まぁ若ければいくらでも復帰の余事あるしストーリーとしては適当だな」って思えるんですが、 30代後半のおっさんが脱落しても「ここまで続けといてそれぁねぇだろうorz」みたいになるんですよ。 なんか彼の脱落は、「夢を追える時間なんて限られてるから若いうちにがんばっておこう!」みたいな 大場先生からの現実主義的なメッセージにすら思えてくるわけですよw まぁここまで書いて復帰しようもんなら恥辱もんですが。』 僕は中井さん復活すると思いますよ? さすがにあれで終わったらいくらなんでもオッサンに救いがなさすぎるw 「若い頃やらなかった人はあとは泣きを見るだけ」なんて リアルではあるけどあまりにも夢が無いし 現実に50過ぎてから大成した漫画家さんだっているわけですしね。 中井さんはまだまだやれますよッ!
- 『>めだかちゃん 暗器とか言いつつ敵の目の前でロケット砲を使うのは砕蜂へのあてつけだろうか。 あと宗像くんは「自殺」で終わると思います。』 ああそうか、自殺があったか! でも今の少年ジャンプで現役高校生の自殺を描けるだろうか。 ホームレスのおっさんが自害するのとはワケが違うぜ…。
- 『○サイレン 乱神モードの雨宮さんに恐怖と同時に欲情を感じてしまう私は、Mだと思います。』 うわっちゃあ、それはMだね!ドMだね! 僕はどっちかってーとマリーちゃん(*´д`*)ハァハァって感じなので、 まずMではありません。なのでいたって健全。
- 『君に届けや賢い犬リリエンタールって悪意のないいじめが上手に表現されてますよね。 爽子の一年の時のクラスメイトもてつこの元クラスメイトも本人達はいじめているつもりはなくて、 周りから阻害されてる人間に関ると損になるだけだから必死で周りに合わせた態度をとっているだけで 特別に悪い人間というわけでもないのです。誰でもそういう経験があると思います。 悪いことだってわかってても時には周りに合わせた態度を取らなければ 今度は自分が危ないという状況に追い込まれることがあったと思います。 でもそういうのはやっぱり最低な行為だと思います。 損得や打算だけで生きてる人間ってとても寂しいと思うし、 常に見返りを求めていたのでは見返りを求める人間しかよってこないし、精神が磨耗され続けるだけです。 風早君が漫画内外問わずにモテるのは「爽子を独占したい」というエゴをグッとこらえて 爽子をクラスに解け込めるように尽力を尽くした優しさにあると思います。 風早君は損得関係なく他人に優しくできるような人間でありますが、 彼も恋に悩み苦しむような人間らしさがあります。だから男にも人気があるんだと思います。 てつこは言動はキツくてもいい印象をもてないであろう普通じゃないごむぞうや、 リリエンタールのことを心配したり、自分にひどいことを言ったクラスメイトを 恨むようなことしない辺りとても優しい娘だと思います。 彼女が自分を受け入れてまた他人に向き合うことができるようになり 学校に行けるようになることをきっちり描いてくれれば打ち切りでも受け入れられそうな気がします。 私がこの漫画で一番好きなのは8歳の純真なてつこではなく 悩み苦しみながらも他人への優しさを忘れないてつこなので。 人気投票まで続けばてつこに投票します。』 >周りから阻害されてる人間に関ると損になるだけだから必死で周りに合わせた態度をとっているだけで 特別に悪い人間というわけでもないのです。 >風早君が漫画内外問わずにモテるのは「爽子を独占したい」というエゴをグッとこらえて 爽子をクラスに解け込めるように尽力を尽くした優しさにあると思います。 風早君は損得関係なく他人に優しくできるような人間でありますが、 彼も恋に悩み苦しむような人間らしさがあります。だから男にも人気があるんだと思います。 そうやねん、風早くんがカッコイイのはそこやねん…! だから大好きなんですよ、僕は。 だから妄想の中では僕は風早フェイスなわけですよ。性格も風早くんなわけですよ。モッテモテなんですよ。 ああいう男でありたい。 >彼女が自分を受け入れてまた他人に向き合うことができるようになり 学校に行けるようになることをきっちり描いてくれれば打ち切りでも受け入れられそうな気がします。 微妙に順位がヤバいけど、そこらへんはちゃんと描いてくれたら嬉しいですね。
- 『>トリコ あれはどう見ても真・マッハ突きすぎるwww ところで、「君に届け」が実写化するそうですが、なんという愚行・・・ッ!! 最近の『人気漫画(主に学園もの)』の安易な実写化には怒りを通り越して呆れるしかない・・・。 面白さが失われている事に気付け製作者!と、私なんぞは思うのですが 兄ぃはどう思いますか?実写化。爽子ちゃんを演じられる役者がはたして存在するのだろうか。 風早くんは誰でも良いです。が、やるなよ?絶対やるなよ!?w』 トリコからときどき発せられるバキ臭が気になる今日この頃。 『君に届け』って実写化するんですか。 知ってたような知らなかったような…。仮に知ってたとしても、 もしかしたら僕の中では「既に無かったもの」として処理してしまっていたのかもしれない(笑) 僕はああいったのの実写化は基本的にまったく見ないんですが(ナニワ金融道とかは別)、 マジで誰得なんでしょうね。 『花ざかりの君たちへ』なんて、副題に『イケメンパラダイス』ですよ? 「婚活」とか「草食男子」とかいったフレーズと同じ匂いのする副題つけられて もともとの漫画のファンはどう思ったことか…。 仮にるろ剣が実写化して副題に『イケメン侍見参!』とか付けられたら 僕は憤死するかもしれない。 で、風早くんのオファーですか?まあ僕が適任だと思いますが(`・ω・´)キリッ
- 『小学生男子のヒエラルキー 学校での立ち位置>>>(超えられない壁)>>>可愛い女の子』 そこを覆して行動する奴こそカッコイイのですよ!
- 『>>全裸で好きな娘に告る 罰ゲームじゃないし、男女逆だけどもて王でそんなんありましたね』 これを罰ゲームじゃないと捉えるあなたの感性に脱帽だぜ…! むしろご褒美だとでも言うのかッ。恐るべし!
- 『>>似たような能力を持つぬ〜べ〜は大人気だったのにねえ…。 ぬ〜べ〜は幽霊の話しかしないし 薄給なのに人助けに使ったり生徒にたかられたりで 金もないから女にもてなかったけど顔は良いし見た目も人間だったからじゃないでしょうか 異形の部分も簡単に隠せますし ハデス先生は顔の良し悪しはともかくヒビ入ってて怖い上に口下手で 第一印象の悪さを挽回できないからあんな感じなんでしょう、きっと』 やっぱり見た目怖いっていうのが一番でかいのかな。 異形の部分が手と顔じゃ雲泥の差ですもんね…。 っつーか、ぬ〜べ〜は手だけなのにハデス先生は手も顔も異形なのか。 こないだ一時的に異形じゃなくなった時はイケメンだったのにねえ。
- 『今週のジャンプのMVPはみのり先生、次点で淡島。 どちらともナイスエロス。』 みのり先生はエロかったよなあー。 保健室は順位がちょっとヤバめだけど、もし今回がダメだったら 次はあねどきが空けた穴を藍本先生に埋めてもらいたいです。
- 『あの本吉君と親友のままでいる美作君ならてつこをハブにしたりはしないと思うんだ。 てつこジト目になっても美少女だしレンガに指で穴開けるような娘だけど美作君ならてつこに優しくしてくれると思う。 しかし美作君はブサイクだし下心丸出しで言動も非モテだから女子にモテないのは当然だけど不思議なほどに不快感がない。 もしクソ真中や伊藤誠だったらてつこと同じ空間に存在すること自体てつこが穢れそうでいやだし、 松兄には悪いけど財前操君はあのストーカー的かつ暴力的な性格と言動改善しない限り女の子に関ってほしくないんだ。 彼女ができたとしても素直に応援できない。あんな相手の迷惑も考えられない自己中な人間顔以前にモテなくて当然だと思う。 河下漫画のほとんどの男にいえるけど、人間関係に常に見返りを求めてるんだよね。 例えば自分を振った相手なんて殴られようが犯されようがどうでもいいしいい気味だっていう考え方が当然って感じ。 かどわかされた女の子を助けに行くような人間が特別にすばらしい人間みたいな扱いなんだよね。 自分を好きになってくれないならいらないってわけか。本当に河下漫画の男キャラって本質的には腐ってるんだね。 なんかあゆみをビッチ扱いして財前操君をマンセーしてる感想にムカついた理由は、 そういう考え方する人は女の子が目の前で襲われてようが自分好みじゃなかったり、 性格が悪そうな子なら平気で見捨てるんだろうなという男の真っ黒い面を感じたからだろうな。 美作君だって見返りを求めてて下心があるのは同じなのに不快感がないのはなんでだろ。 彼は男友達にも優しいからか。私財前操君と付き合うくらいなら死んだほうがマシだけど、 美作君とか真白木さんとか近藤さんとかだったら積極的に付き合いたいくらいだしな。』 美作くん萌えなコメントかと思いきや 3:7で操くん(と僕の感想)バッシングだったぜ!びっくりした! まあ僕はこないだ言いたいことは言い切った感があるので 操くんが嫌いだって人はもうそれで結構です(笑) 美作くんは「かわいいは正義!」を地で行く漢なので てつこにもきっと優しく接するんだろうなあ。 幼虫食べちゃったりしても「ワイルドで素敵だね!」くらい言うかもしれんよ。 そして、さすがの真中もてつこには手を出さないと思うけど 伊藤誠だったらまず手を出しているであろうという確信があるぜ。
- 『>「バールなんて犯罪以外に使い道ない」 今週のベスト発言ww そもそも一般的にバールってどういう立ち位置なんだろう。 ニュースでも凶器としてよく「バールのようなもの」という形容が出てくるけど、 サイズ的にも形状的にも似たものはちょっと思いつかないんだよね。 あまりの頻度に小説家の清水義範氏もネタとして「バールのようなもの」という短編を書いているぐらいだし。』 一般的には普通に工具的な扱いをされてると思いますが…w 何か知らないけど犯罪くさいイメージ付いちゃってますよね。
- 『ネウロの弥子が好きで松竹梅さんのHPを発見しました。 そこで松竹梅さんが関谷 あさみ先生をオススメするので買ってみたら見事にハマりました。 さらに調べてみて分かった事ですが、関谷 あさみ先生はネウロの弥子の同人誌も出していたんです。 何だか不思議なつながりを感じてしまいました。』 ほう、弥子で検索なり何なりするとウチが出てくるのでしょうか? それは弥子好きとして冥利に尽きるな。 そういえば以前は「弥子と春菜の応援サイト」とか言ってた時期もあったな…若かった…。 関谷あさみ先生のその同人は見たことがあるような気もするけどいまいち思い出せないです。 余談ですが、最近はほんのちょっとだけエロ漫画にも詳しくなってきたので、いろいろ好きな作家さんも増えました。 岡田コウ先生とか、ねんど。先生とか、犬星先生とか、たまちゆき先生とか、こけこっこ☆こま先生とか。 イチオシなのはRico先生ですね。あの人の絵は可愛いでっせ!
- 『「好きになった相手がたまたま幼女だった」はロリコンではないらしいです。 ↓詳しくはこちら、ゆうクリニックのWEB漫画で。 http://yucl.net/man/255.html これに関してどう思われますか?』 つまり、僕がロリコンではなく健常者であるということは 医学的に証明されているわけです。 幼女が側を通った時に幼女の残り香を嗅いで 「はぁ〜ええ匂いやなぁクンカクンカ!」とやったとしてもロリコンではないわけです。うむ、よし!
- 『こんにちは。以前大河原遁先生の話が出た時に web拍手を送った都古可南です。古いネタの時だけ送ってるなぁw この当時は毎週ジャンプを買ってましたね。ミニガミッツの猫はさすがに覚えてませんでしたが、 見てる限り良い作品ですね。ちょっと改めて見てみたいです。 この当時の連載作品、その前後の連載されていた作品全てに思い入れがありすぎて語り切れません! 言えるのはこの前後数年は、間違いなくジャンプが週刊マンガ雑誌のトップを独走していたと確信していたことですw 又昔のジャンプの感想もしてくださいw 後、はなまる幼稚園の感想もして欲しいですw』
- 『1995年21・22合併号。 懐かしい。確実に読んだ覚えがあるので感想は楽しく読ませて頂きました。 猛き龍星は確か、原先生と本宮ひろ志先生の対談があったと思います。 その中で「現代のガキ大将を描いていきたい」と原先生のコメントがあった覚えがありますが、 残念ながら作品そのものは主人公が香港に渡った後すぐに終了してしまいました。 (あまりにもあっさり終わったので、次の週まで気がつかなかった) その他の作品のラインナップも本当に懐かしい。 そうか、密リターンズもこの頃連載されていたのですね。 連載当初は割と好評で結構早いうちに二度目の巻頭カラーを貰えていたように記憶しています。 それが何の間違いか、展開がカオスになってあんな終わり方になって、 おまけに作者の八神先生はチャンピオンに行った後ああなるとは誰も思っていなかったでしょう。 それは今でも惜しかったと思っています。ふわふらの頃の、あのニュートラルな才能には驚愕しましたので。 山川先生も、当時はかなり期待されていた才能でしたね。 ただ、作品のクオリティーは素晴らしくても読者の心を掴めなかったのが惜しいところです。 ともあれ、こういう企画は色々と思い出すものがあるので楽しい。また機会があればやって欲しいですね。』
- 『初めてこちらのサイトを見させて頂きました。 ジャンプ感想の「ミニガミッツの猫」、小学生の時に読んで以来、ずっと印象に残っていたのですが、 タイトルや作者の名前等、スッカリ忘れてしまい(内容しか覚えてなかったです・・・)、 ネットで検索してもそれらしきものを見つけることができず。。。 こちらで紹介されてるのを偶然発見して、スッキリ&感動してます(笑) ストーリーも改めて読んで、良作だなぁ、と感じました。私もまた、ちゃんと漫画で読んでみたいです。 松竹梅さん本当にどうもありがとうございました。他の感想も読ませて頂きますね。』
- 『95年ジャンプの感想、懐かしく読ませていただきました! 「るろうに」や「スラムダンク」後期の頃から私の周りの女子もジャンプを読むようになっていましたが、 それでも「ろくでなし」や「ジョジョ」など、いいバランスで男子枠があって、本当に黄金時代だったなあと思います。 ただ猛き龍星は濃すぎて、マインドアサシンは女性タッチ過ぎて絵柄が受け付けず読んでませんでした・・・^^; (かずはじめ先生のタッチってガールズコミックぽくないですか?そのあとのワイルドハーフの人も) 掲載されてるなかでもとくに「ミニミガッツの猫」は印象的で思い出の読み切りだったのでここで再び出会えてよかったです! 丁寧な絵柄やストーリー展開にぐいぐい引き込まれて、次の日に友達と語り合ったくらいです。 いい思い出を甦らせていただきありがとうございました!』 おお、古ジャンプ感想の反響がけっこうありますねえ。 実はあれはなにげに全感想だったのでリアクションがあって嬉しいです。 >はなまる幼稚園の感想もして欲しいですw 僕が感想書くと、山本先生or小梅かわいい〜って感想しか書かないですよ(笑) >密リターンズもこの頃連載されていたのですね >何の間違いか、展開がカオスになってあんな終わり方になって うん、かなりカオスってた記憶はあります。ラストらへんは何漫画なのかよく分からなかったもんな。 >猛き龍星は濃すぎて、マインドアサシンは女性タッチ過ぎて絵柄が受け付けず読んでませんでした・・・^^; (かずはじめ先生のタッチってガールズコミックぽくないですか?そのあとのワイルドハーフの人も) そうね、原哲夫先生は濃いですよねw あの当時のジャンプはまだ劇画調タッチが残っていて、原哲夫先生はその代表格だったのですが… だんだんとるろ剣風味の絵柄が台頭して、絵柄の推移が際立った時代ですね。 >山川先生も、当時はかなり期待されていた才能でしたね。 ただ、作品のクオリティーは素晴らしくても読者の心を掴めなかったのが惜しいところです。 >ジャンプ感想の「ミニガミッツの猫」、小学生の時に読んで以来、ずっと印象に残っていたのですが、 タイトルや作者の名前等、スッカリ忘れてしまい(内容しか覚えてなかったです・・・)、 ネットで検索してもそれらしきものを見つけることができず。。。 こちらで紹介されてるのを偶然発見して、スッキリ&感動してます(笑) >掲載されてるなかでもとくに「ミニミガッツの猫」は印象的で思い出の読み切りだったのでここで再び出会えてよかったです! 丁寧な絵柄やストーリー展開にぐいぐい引き込まれて、次の日に友達と語り合ったくらいです。 いい思い出を甦らせていただきありがとうございました! 『ミニガミッツの猫』が人気なようでワシャ嬉しいよ(ノ∀`) 山川先生はもう引退しちゃったのかなあ… ある時ふっと、UJとかで連載持たないかなあ…。
- 『個人的に、ルーキーズよりもろくブルのほうが好きです。←俺もです 一昔前は不良が主人公のケンカ漫画って各雑誌にひとつはあったものですが ←今は秋田書店のチャンピオンに集中してますね』 不良漫画だとどうしても未成年の喫煙・飲酒シーンなり 青少年の健全な育成に支障をきたすような描写が多くなりがちですから ジャンプみたいな大衆誌で連載するのも難しいのかも。
- 『今更ながらバキにハマってます。 ブックオフにある巻をちまちま読んでるだけですが。 イメトレとかしなくて、バキが素直な頃は面白いなぁ。』 最近は従来からのファンもついていけない展開が多くて なかなかにカオスってますからね(笑) 昔は昔で、独歩ちゃんに苦戦するレアな勇次郎が見れるわけですが…。
- 『コミックのおすすめといいますか、「シャーリー」は貧乳好きな方にはおすすめします。 貧乳で本格的な可愛いメイドさんです。(エマの作者です。) 確認しましたが持ってたらすみません。乙嫁語りを持っていらっしゃるようなので 是非とも。』 森薫さんのコミックス(エマとか)はいずれ手を出そうと決めているのですが いよいよ部屋の収容力がアレな感じになってきたのでなかなか難しいかもしれません。 でも貧乳好きにはオススメなのか…それはグッと来るな…!
- 『主人公が悪役系のスポーツ漫画はどうなんですか? 「ああ播磨灘」とか「ONE OUTS」とか「シュガー」「RIN」とか。』 まず、「悪役」と「悪人」は違うってことが重要ですね。 プロレスでいうヒールはお芝居ですが、漫画キャラの場合でも 憎まれ役が必ずしも悪ではない…といえば分かりますでしょうか。 スポーツ漫画ではないですが『アクメツ』なんかはバリバリの「悪役で善人」でした。 つまり、そういうキャラは好きです。 ちなみにシュガーとRINは大好きですねー。 僕の中で三大ボクシング漫画はあしたのジョー、はじめの一歩、そしてSUGAR(RIN)です。 一歩はコミックスまだ集めてませんが…。
- 『はじめまして。詳しく考察してあっていいサイトですね!これからも毎週来ます! それと管理人さんって東方好きなんですね。漫画のファンサイトとか考察のサイトには あまり東方好きの管理人さんがいなくてがっかりしてる自分ですw あと星蓮船は面白いですけど難しい…個人的には地霊殿より難しいと思ってます』 >詳しく考察してあって 考察するのは時々ですよ(笑) 大抵は「あの女の子がかわいい〜(*´д`*)ハァハァ」くらいの感想しか書いてないですw >漫画のファンサイトとか考察のサイトには あまり東方好きの管理人さんがいなくてがっかりしてる自分ですw いや、けっこう東方好きの管理人さんは多いと思います。 ただ、そのサイトのジャンル以外の話はしないとか (たとえばジャンプ感想サイトなら感想以外の事は書かない等)、 あるいは東方厨のイメージがあまり良くないことから東方をプレイしていること自体書かないという 管理人さんも多いのかもしれませんねえ。 僕なんかはいちおうジャンプ感想サイトという体裁はとっていますが 基本的に自由に好きなことを書いていくスタンスですので ジャンプに関係ないことでも思いっきり書いたりします。東方もそのひとつです。 星蓮船は体験版だけプレイして、UFOとかめんどくせぇなと感じてしまっているので どうも製品版に手が出ません。 僕はシステム的には紅魔郷や妖々夢あたりがシンプルで好きです。 その場でコンティニューもできるしね。
- 『来月上旬に東方の人気投票があるのでぜひ。』 う〜ん、僕は未だにコイツが俺の嫁と言えるキャラが居ないんですよねえ。 いちおうmixiのプロフィール画像はアリスになってるんですけど、 俺の嫁かと言われるとそうでもない。
- 『先週の橙の画像可愛かったです。 実にGJ!』 可愛かったよね〜。 ああいう絵が描けるようになりたいのだわ。
- 『松にぃのらき☆すたの妄想SSはどこでよめますか?』 もしちゃんと形になったらここで発表してもいいんですが 毎日書いてるわけでもないので非常に微妙です(笑) そもそも、「松竹梅を投影したキャラとらき☆すたメンバーのイチャラブ話」なんて 読んでて吐き気を催すレベルじゃないかと思うんですがw まあ、その内ね…その内。 いちおう、僕(ってか僕を投影したキャラ)が出ない話としては 「らき☆すたメンバーinはなまる幼稚園」というのをこないだ思いつきました。 思いついただけですけど…。 あとは、僕とらき☆すたメンバーがエレベーター内に閉じ込められる話を それぞれのメンバー分と、 つかさとかがみが入れ替わっちゃう話とか、そんなところでしょうか。
- 『妄想SSならVIPにでも投下すればいいのでは。』 サイト持ってる身で、匿名でVIPに投下するっていうのも何だかねw もし発表する時はここでしまっす。 ただ、きわめて頭痛を引き起こす内容であることは言うまでもないッ!