2010年ジャンプ10号感想
【一言近況】
考えてみたら、僕って自力でダークドレアム倒したこと無かったんですけど
先日ようやく倒せました。SFC時代から足掛け何年越しの達成だったんだろうか…。
やりかたははぐれメタル仁王立ち戦法でした。王道ですね。
ではジャンプ感想と参りましょう!
【銀魂】
- バレンタインでテンパるのは男だけじゃないんよ、というお話。
月詠さんはいざ知らず、さっちゃんまで正攻法だとあんな乙女になっちゃうとは思いもよりませんでした。
いちおう言っておくと、風早くん似の僕ですが
もらえるチョコレートを全部もらってると部屋が埋まってしまうので
いつも母親からの以外は断っています。フフッ。
断ってるから一個だけなんだからね!決して毎年一個しかもらえないわけじゃないからね!
…脳内では、つかさとかゆのっち等々からもらってるし…。別に寂しくないから…。
【ワンピ】
- カルー扉絵。カルー単品で扉絵もらえるのか!ってか前にもあったか。
先週も書きましたけど、マジで再登場近いのかしらね。
ワンピのことだから近いと言っても2〜3年かかるかもしれないけど…。
- キャプテンバギー、またも電波ジャック(笑)
ところで「またお前かァァー!」のコマにロビンっぽい人がいるんだけど、さすがに別人だよね?
…でも尾田っち分からないからなあ。Mr.3も、よ〜く見たら確かにMr.3だったしなあ…。
- 明らかに死を覚悟している白ひげと、その心意気を汲んで撤退する海賊たち。
膝をついて頭を下げるエース。「…おれが親父でよかったか…?」と尋ねる白ひげに対し
「勿論だ…!」と即答します。
かつては隙あらば白ひげの首を狙っていながらも、ある時から彼の偉大さに惹かれていったエース。
ライバルであったゴールド・ロジャーの息子を、新時代の担い手として、また自分の息子として大事に育ててきた白ひげ。
2人の間にある絆は筆舌に尽くし難いもので、だからこそ白ひげも多くを語ることはせずに
たったひとつの問答に万感の思いを込めたのでしょう。
次のページでジンベエが涙ぐんでるのは、そういったもろもろの事情を
2人のやりとりから感じ取ったからかもしれないですね。さすがは義に生きる魚人です。
- 赤犬の挑発に乗り、歩みを止めてしまうエース。
火vsマグマという分の悪い勝負に持ち込まれてダメージを喰らってしまいます
(ここらへんまったく意味が分からないのですが、そういう設定というんだったらしょうがない)。
さらにはルフィを狙った赤犬の拳をまともに食らい、ビブルカードも消失しそうな致命傷を!
せっかく解放されたというのに…十中八九大丈夫だとは思いますが
なかなかに緊迫感を演出する展開ですね。
【ナルト】
- そもそも僕はダンゾウって嫌いじゃないんですが、
三代目火影とはまた別の方向に命を賭し、里のことを考えて汚い手とはいえ尽力してきた男の散り様は
少しグッとくるものがありました。
いろいろとヘナチョコな部分も多かったですけどね(笑)お疲れ様でした。
ダンゾウが死に際に放ったのは自分の死体に引きずり込んで封印する道連れ封印術、だそうです。
これはもう間違いなく香燐は巻き込まれたよねw残念でした!
しかしアレだなー。まるで喪失感も何もねーな。
というか誰一人として香燐のことを気に留めるヤツがいねえな。気の毒な娘やで。
【羽衣さまのティータイム】
- ↑ホントは普通に「ぬら孫」って書くはずだったんですが、素でタイトルを間違えました。
だって羽衣さまが笑ったんだもん!
無邪気な狂骨の発言に、クスっと笑った羽衣さま…
こんな顔はマジで初めて見せますよね。
人間どものことはゴミクズのように扱う羽衣さまですけど、同胞の妖怪たち、
特に子供に対しては実はかなり優しいらしいことが今回で判明しました。
なんかこう、キュンとするわあ…(*´д`*)
- と、久々に羽衣さまフィーバーとなった今週ですが
つららもかなりいい仕事をしました。
こないだのセンターカラー一枚絵の印象が強かったせいか、
つららたんの評価も僕の中で上がってきています。
リクオの嫁はぜひつららに…と思っているのですが
今週のリクオの発言「いや、あっちだ」を聞くとなんかゆらちゃんが嫁の座をかっさらっていくような気も…。
今回の戦いの鍵が破軍と祢々切丸というのも、なんか2人の将来を暗示していそうな…。
つららたんには頑張って頂きたいところです。
僕は、従順に慕ってくる女の子というのにひどく弱いのであります。まどかよりひかる。
- ラストにいきなり登場した土蜘蛛にはビクっとなりました。
先週のサスケとは違って、ビクっとしました。サスケとは違って。
- そんで先週から言ってるけど、淡島元気すぎだろコレ…。
せめて1〜2日間は足くらい引きずっててくれよ。ベホマでもかけてもらったの??
【ブリーチ】
- そうか、霊術院では「戦いに美学を求めるな」と教えているんですね。
…うん、あれだよね、霊術院を卒業した奴らで
今前線を張ってる人達の大半はその授業のとき間違いなく寝てたよね?
美学…求めすぎなんじゃないかな。どいつもこいつも…。
まあ今回は数に物を言わせて攻めましたけど、今までがな(笑)
- 弐撃決殺は、圧倒的に霊格の高い相手に対しては効かないのかー。
うむー、なんか納得出来るような納得出来ないような…。
弐撃決殺は決まれば絶対倒せる能力なんだから、そこは曲げないで欲しかったな。
イメージ的には、素人が将棋で羽生名人の王を殺ったのに
「素人の飛車角など、羽生の王には届かんよ」みたいな感じで素人の勝利を無効にされた感じ。
「王手を躱す」なら納得出来るんだけど、「王を殺られたのに無効」っていうのはいくらなんでも無体だ。
藍染の強さを表したかったんだろうけど、これは悪手でしたよ久保センセー。
- さーて、次回のブリーチは〜?
「すべて幻覚だ」
「雑魚過ぎる隊長たち&仮面の軍勢」
「それなのに何もしない山本総隊長」
の三本でお送りしマース♪
ってか、アオリ文で日番谷くんの攻撃が無力化されてるよね。
「ついに終止符が…!?」ってコレ、「やったか!?」くらいやってないフラグじゃないですか。
日番谷くんの敵は藍染じゃない、アオリ文だ!
【スケダン】
【読切・HACO】
- 斎藤修って人をググってみたんですが、同姓同名の方が多くてアテになりませんでした。
新人の方?それとも赤マルとかに掲載経験アリ?
- ほのかちゃん(←面倒だから変換しない)は不治の病って言ってたけど
冷凍睡眠で治っちゃったの?
現代の技術で治らないから、未来の医療技術に期待するってことで
あのカプセルは別に治療機械ではないんだよね…?
もしくは、そんなすぐに発病するような病気じゃなかったとか?ムチャクチャ元気だしね。
そこらへん説明が欲しかったなあ。
あと、こんな荒廃した世界になっていながらもこの冷凍装置はなんの問題もなく稼動し続けてたの?
電力で動いていたわけではないのかな…それともギリギリ電力は供給されていた?
となると発電所も動いていなきゃいけないわけだが…もしくは太陽発電?
ああー、なんだか細かいところが気になるぞっ。
- HACOくんは…いぬみみだから出来れば女の子であってほしいところだけど…そこそこ可愛いですね。
っつーか犬人型にする必要がまるでないwww
そして料理は出来なくとも日数のカウント機能くらいは付けとけよ博士(笑)
あと、ナノマシンだから変形出来るよっていう前例を作った矢吹先生は罪深いと思います。
【リボーン】
- 前回僕が絶賛した白裸絞めを、白蘭さんが今週ずうっと外さないでくれたのでとても幸せな気分でした。
もしこれを「こんなんで決着ついちゃったら面白くないよね〜♪」とかいって外しちゃってたら
もう絶望と落胆の極みだったんですが、僕らの白蘭さんはしっかり白裸締めで極めてくれました。嬉しい!
ただ欲を言うなら、ゴキャと骨を折るのではなくちゃんと頚動脈を締めてオトして欲しかったところ。
ツナ、きっと生きてるもんなあ。ゴキャなんて音はキン肉マンのタワーブリッジ対策でごまかせそうだし、
もしかしたら、首をヒネられた瞬間に自ら頭骨から頸椎を外して骨折を免れているかもしれないですよ。
白蘭「凄いものだな ボンゴレファミリーとは…」
【いぬまる】
- フゥ子ちゃんはいわゆるゆうこりん的なキャラを地で行くんだと思ってたら
どうも全部演技だったっぽいのでそこで株が下がったかなあ。
天然ゆるふわキャラにみなみ先生がイラッとくる展開が面白いのであって、
それが全部お芝居となると単なるイヤな子になっちゃうと思うのですよ。
それだとみなみ先生や読者がイラッとくる原因が違ってきちゃいますよね?それはどうなのかな〜。
まあ元ネタがゆうこりんである時点で裏があるのもモチーフ通りと言えなくもないんだけど(笑)
チョーコちゃんは教育実習の場に来ているという自覚や職場でのマナー的なものがまるでなってないけど
ギャルは話してみたらけっこうイイヤツっていうのは他の漫画でもよくあるパターンなので
たまこ先生はどちらかいうと当たりを引いたと思います。
…山本先生みたいな人がくるのが一番良かったんだけどな!本来はな!
はうぅ、なんて可愛いんだ…!
アニメ効果で山本先生ファンも増えてるようでワシャ嬉しいよ。
というかジャンプ感想サイトのくせに「山本先生」という単語が多すぎるなこのサイトw
【トリコ】
- はい、勝ちました。
んーと、ぶっちゃけ予想通り過ぎて何一つ驚いた展開がないw
脱力完成時の火山噴火がちょっとクスッと来たくらいかしら(笑)噴火って、なんてベタなw
【ハンター】
- 本ッ当にゴンは怖ぇな(笑)
今の少年ジャンプで最も怖い主人公は間違いなくコイツだよ!
今回は特に、様々な登場人物のいろんな思いが交錯した回でしたね。
プフは、今や王と自分以外のすべての存在を敵視している(あるいは疑念を持っている)らしいし
必要があればそのすべてを抹殺することをためらわないでしょう。
討伐軍から見た場合、彼がもっとも恐るべき存在のように思えます。
ナックルはゴンに言いたいことがありそうな雰囲気ですが、
ユピーとのやりとりなどを明かしてしまうとゴンの性格的に迷いが生じるかもしれない
(蟻を完全な敵だとは認識できなくなるかもしれない)ととっさに判断し、
踵を返してプフを追うことに。
しかし仮にプフに追いついたとして、プフの本体と戦えるだけの力は残っているのか?
ピトーはご存知の通り、今はコムギの治療に専念していて戦うことなど出来ないわけですが
実はゴンに宣言していた治療時間の目安はだいぶ水増ししていたことが判明。
瀬戸際の状況でそんなウソをついていたのはなかなかに見事ですが
結局はコムギを治せるか治せないか、ギリギリの時間しか残らなくなってしまったようです。
片腕が使えない状態でも、おそらくゴンを倒せるだけの力はあるでしょうが
まずコムギがいると戦えない、コムギのいない場所に移動するとコムギが誰に狙われるか分からない
(特にプフがヤバイ)ということでどうも八方ふさがりらしいです。
しかし王の為にゴンを殺さなくてはならないと判断した以上、護衛軍的にはその判断を実行したいところ。
ピトーが今後どう動くかも注目です。それが何話後になるか分かりませんが…。
さて一方、地下ではイカルゴの背後にウェルフィンが現れました。
なんだか一人で空回りし続けたウェルフィンがようやく活動らしい活動をしそうです。
…が、ラストのビビりようを見ると「殺すぞ!」とか言いながら殺されそうな気がしてなりません(笑)
イカルゴもそうだけど、ウェルフィンも彼は彼でチキンなんですよね、たぶん。
【リリエンタール】
- あんこくまじんシリーズではまったく活躍の場がなかったゆきちゃん、
いつか主役をもらえるといいね!
もちろん今回もかわいいなあかわいいなあと言いながら読んでいたんですが、
ゆきちゃん、兄くんにぞっこんラブなのか…!
ぐぅぅぅっ、悔しいが兄くんになら…兄くんなら許そう…ぐぅっ(´;ω;`)
- リリエンタールは前回までのことを反省し、なんとか家族の役に立とうと奮闘中。
兄くんはいいとして、てつこはけっこう頑ななのでやっぱり認めてもらいたいんでしょう。
てつこはてつこで、前回や今までのことでリリエンタールを徐々に認めつつあるんですが
素直じゃないからそう言えないんですよね(笑)かわいいやつだ!
来週は(予告がホントならば)リリエンタールが自転車に挑戦するらしいです。よつばみたいだw
ってかあの手足で自転車に乗れるのだろうか?いちおう犬なんだから走った方が早い気が…。
【保健室】
- いちおう言っておくと、ハデス先生は26歳です。僕とタメです。
タメなのに…三途川先生、アラサーて…(´;ω;`)
まあ別にいいんだけどさ、漫画のキャラにもう若くないことを指摘される日がついに来ちゃっただけだから…。
しかし時期が時期だけに他の漫画とネタがかぶるのはしょうがないんだけど
ところどころ銀さんがしゃべってんじゃねーかって台詞がw
っていうか、三途川先生はハデス先生がチョコもらったことないの知ってんだったら
自分で義理でも何でもあげてやればいいのにw自分ばっか業務用のチョコ食ってさ!もう!
【バブ】
- ああ、とうとうラミアたんとのお別れなのね…。
もともとベル坊の病気を治すための助手としてやってきただけだから
そりゃ治ったらお別れよね。
涙ぐむラミアたんはかわゆかったです。ツンデレるシーンも見れたし。
そしてアランドロンも生きてました。まあ、死んだと思ってた読者は一人もいなかっただろうけどw
夏休みも終わり、新学期となった…わけなんですが、何なんだこの状況(笑)
四天王の人達って、意外とちゃんと着席する人なんですね(特に男衆)。なんかそれがビックリだw
【彼方】
- 流智くんのキャラが着々と固まってきましたねー。よかよか。
エロ本はともかく、AVなんかはパッケージ詐欺が多いですよね。
僕は最近借りないけど(ネットで事足りるから)。
でもネットでもサムネイル詐欺ってあるんだよなー。
サムネで「ぽっちゃり系とかいってかわいいじゃん!」と思って動画見たら豚だったことが何度もあった…。
あのサムネって奇跡の一瞬を抽出してますよね。
【バクマン】
- 「面白ければ何やってもいいんですか!?」という台詞が何回か出てきていますが
ぶっちゃけ読者としては面白ければ連載がベテラン勢だけになろうが新人だけになろうが
一人で十作品連載しようがまったくかまわないわけで…。
その意味で、仮にエイジだけじゃなく尾田っちが二作同時連載ということになっても
面白ければそれはそれでいいと思います。
エイジの「文句は勝ってから言え」も勝者の正論ですね。
というか現状コレを説得力を持って言えるのはエイジただ一人ですな。
だいたい「負けたくないからエイジ作画は反対」なんて、
エイジに作画されたら負けるのを確信してるみたいで、それも作家として情けねーっす。
- 今週、個人的に一番面白かったのは
2ページに渡って繰り広げられた平丸先生と吉田氏のやりとりですね。
平丸先生の職場で吉田氏が顔を出したのはおそらくこれが初めてですが
(今までは編集部では普通に出ていたのに平丸先生の職場ではなぜか顔が隠されていた)、
もう、平丸先生の傀儡・馬車馬・奴隷・言いなりっぷりが板につきすぎてて(笑)
吉田氏も平丸先生の手綱をしっかと握りすぎですよッ!ハンドルさばきが的確すぎる。
- エイジと岩瀬さんの初邂逅はひどくあっさり終わってしまいましたw
まあ場所も集まりの目的も岩瀬さんの意に沿わないものでしたが、
おそらくこの2人はこんな感じでずっと行くような気がします。
しかし仮に今後、エイジが「ここはこうしたほうが面白い」とか感じ始めたらどうなるんかな?
- さて、次回はいよいよシュージンが見吉のご両親に初対面!
はたしてシュージンはお父さんの心証を良くすることが出来るのか?
2人の結婚は認められるのか?
疾風怒涛の「娘さんを僕にください」編、乞うご期待…ごきたい…ごきt…
期待できねーっつーか、どうでもいいなあ…(´・ω・`)
新連載の反響がどうなのかを早く見せてほしいぜ…。
【サイレン】
- 各感想サイトでは意外と裏宮さんが絶賛されていてビックリしたんですが、
僕はだめだなー。一切萌えないっす。
好き好き言うのはいいんですけど、好き以外の感情をそんな矢継ぎ早にぶつけられても
ついていけないっつーかドン引きやわー…。メンヘラってレベルじゃねーぞ。
もしララが「私を見てくれないならリトを殺す」とかやってたら
To LOVEるの方向性変わってただろうなあー。僕にはヤンデレ属性はないです。
【めだかちゃん】
- なんかよくわかんねーけど、宗像くんは「殺したいほど人が好きだから殺さない」ってことかー。
ヤンデレにありがちな「好きだから殺す」がさらに突き抜けて「殺したいほど好きだから殺さない」に変化したわけね。
…一周回って、普通になったなー(笑)
腹ごなしに散歩に出かけた半袖ちゃん。
半袖ちゃんが向かう先は今めだかちゃんたちがいる所だと思います。
ってかこの子も十三組なんじゃないの?
ギルガメッシュと一緒に出てきた仮面の人が半袖っぽい。
ってか食事の量からしてアブノーマルだよね。
名瀬さんのファッションはちょっと粋すぎると思うんだ!
包帯取ったら可愛いんだろうけど、っつーか包帯取らなくても妙に可愛いんだけど
(僕は目付きの悪い娘が好きだ)、
あの剣がなあ、どこか厨臭いよなあ(ノ∀`)
おそらくあれは本当に刺さってるんでしょうけど。
【ハガキコーナー】
- 今さら感のある『こんな姉は「どきっ」としない』のお題。
そもそも「どきっ」とする要素がなかったから打ち切られたんじゃないかというツッコミは置いといて。
大抵はたしかにどきっとしないようなネタですが…。
・「おいどんは、お姉ちゃんでごわす」
たしかにこんな喋り方の姉はどきっとしないけど、
でも方言萌えっていうのは存在すると思うのよ。
コッテコテの関西弁はもはやオーソドックス過ぎて方言萌えには当たらないけど
たとえば広島辺りの方言とか、もしくは東北訛りっていうのは僕は好きです。
『町でうわさの天狗の子』もちょいちょい方言が出てきてすごくかわゆいのです。
・「ボクのことを「主」と呼んでくる」
こんなホロは「どきっ」とするだろうが!賢狼ディスってんじゃねーぞ!
【ジャガーさん】
- ピヨ彦は、触れてはいけない漫画界のタブーに触れてしまったんや…。
正直、ピヨ彦と目が合った時ビビった(笑)
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【拍手コメントのガイドライン】
【2/1〜2/7の拍手返信】(コメント数:拍手数=40:146)
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『「黄猿がなぜルフィーへの攻撃より鍵を壊すのを優先させたのか?」については他のサイトで考察ですが、
ルフィーを攻撃したからといって完全に動きを止めるのは難しいでしょうし、
殺すつもりでもルフィーみたいなタイプは小脳を確実に攻撃しなければ動き続けると思います。
また仮にルフィーを殺せたとしても、他の誰かが鍵を拾ってエースを解放してしまう危険もあります。
なので黄猿が鍵の破壊を優先させたのは正しい判断だったのではないでしょうか。
「他の大将は何してたの?」については、
おそらくあの戦場での大将の役割りは白ひげ海賊団達への攻撃、つまりオフェンスであり、
護りはセンゴク元帥とガープ中将が担っていたのだと思います。
黄猿については高速移動できる能力があるので状況に合わせて攻守を使分けてたと思いますが、
白ひげに邪魔され思う様に動けなかったのでしょう。
それより私は「山本総隊長が何をしているのか?」の方が気になって夜も眠れません。』
>ルフィーを攻撃したからといって完全に動きを止めるのは難しいでしょうし、
殺すつもりでもルフィーみたいなタイプは小脳を確実に攻撃しなければ動き続けると思います。
また仮にルフィーを殺せたとしても、他の誰かが鍵を拾ってエースを解放してしまう危険もあります。
なので黄猿が鍵の破壊を優先させたのは正しい判断だったのではないでしょうか。
小脳狙わないと止められないなんて、Dの一族は範馬の血族並のしぶとさなのですね(笑)
まあ、寝ながらモノ食えるくらいだもんなあ。それくらいやるかもしれんね。
しかしあの距離から鍵を狙えるって、すごい精度だよな。
>山本総隊長が何をしているのか?
もうおじいちゃんだから動くに動けないんじゃないの?と脳内補完してます。
- 『香燐死ぬのかな。まあそんな小さなことはどうでもいい。
一々気にするほどのことでもないしな。』
今回、香燐を刺した件はめちゃくちゃサラーっと流されてましたよねw
岸本先生的にも、その程度の扱いなんだろうなあ。
- 『服部さんや山久さんは出来る男でカッコイイからもちろん好きなんですが(特に服部さん)
私は駄目キャラが成長していったり初めはギャグ要員キャラが重要なポジションに昇格など
脇役が活躍する設定が大好きで(ダイ冒険ならポップ、幽白なら桑原とか)
港浦さんはサイシューと喧嘩したとき一緒に成長していこうみたいなこと言っていたから期待していたのです。
しかし最近の港浦さんのダメっぷりは読んでいて凹みます。
山久さんと港浦さんのやり手とダメな人の比較がリアルすぎて、編集という仕事に限らずどの会社にもありそうで凹みます。
やり手の後輩には抜かれ、成績が悪くて焦り、自分のことしか考えられない余裕のなさはもう見てられません。
普通の会社だったら「港浦さんお客さん(高浜さん)に苦情言われてるよ。
あの場は部長(編集長)がなだめてくれたけど、もっとお客さん(作家)の気持ち考えてあげないとダメだよね〜
課長(班長)も新人教育しっかりすりゃいいのに」とか女子社員にあきれながら言われてそう。
8号の松竹梅さんの感想みたいな事を言ってくれる先輩が港浦さんには必要だと思う。
それかもっと編集者特有のダメさとか性格の悪さを前面にだしてくれれば
(原稿無くしたのに悪びれないとか、作家を人間扱いしないとか)読んでいてもこんなに凹まないのに。
でも大場先生の性格悪キャラって結構えげつないから不快にはなりますがw
中井さんも途中まで凄い良かったのに連載が終わってからの墜落っぷりは泣きました。
ただ中井さんは「ヒドイwこれは無いわwww」とか、
読者の怒りの感想を読んでいても「そりゃ怒るよねw」って笑えたから凹みはしなかったのに・・・退場は残念です。』
港浦さんは「人間、そう簡単には変われない」っていうたとえなのかもね。
編集にも当たり外れがあるということの象徴のような気もしますが…。
しかし港浦さんは本当にダメだよな。中井さんに続く第二の退場もありうるか?
- 『○バクマン
港浦さん、服部さん、山久さんなどについての反応。
リアル社会人(私は会社の中でもまだまだペーペーですが)だと、この漫画の見方が変わっちゃいますよね。』
会社って、結局は仕事内容より接する人間の質で楽しいかどうかが決まっちゃう部分あるから
港浦さんみたいなのと当たっちゃうと厳しいよなあ。
服部さんみたいな先輩ばかりなら最高なんだけど、実際問題そうもいかないし…
要は運なんですよね、人生って…。
- 『岩瀬さんを見るとガモウ先生ってほんとにまともな恋愛描写が描けないんだなと思います。
こんな女いくら顔がよくてもやってることはストーカーでキモいだけですよね。
デスノートの時からミサミサもなんか恋愛描写の部分がウザかったんで外見はよくても萌えられなかったんですけど、
バクマンになってから恋愛描写のウザさがもっとひどくなったと思います。
サイコーと亜豆の電波恋愛は今更なんで省きますけど、見吉も自分の結婚のことを第一に考えてるのがウザいし、
蒼樹さんは相手が中井さんとかシュージンだから応援したいという気持ちにはなれませんでした。
福田さんと蒼樹さんの場合は恋愛というよりは漫画愛なんでとてもいい気持ちで見れましたが。
この二人はガモウ先生のウザい恋愛描写で描いてほしくないです。恋愛に溺れて漫画愛を失くすような愚行を繰り返して欲しくないです。
とりあえず今週の蒼樹さんは仕事場でも楽しそうだったので
変に恋愛描写いれてウザキャラになってほしくないのでこのまま順調に人気連載作家になってほしいと思いました。』
>こんな女いくら顔がよくてもやってることはストーカーでキモいだけですよね
一切の否定ができないwww
正直困っちゃいますよね、ああいう人が実際にいたら…。
ガモウ先生はそもそも恋愛をちゃんと描こうという気はないんじゃないかな??
- 『少し前の話ですが、過去の羽衣狐様(平安?ぐらい)って生き肝を「あん」って食べてましたよね?
現代の羽衣狐様もそうやって食べてくれないんでしょうか?』
そういえば転生してからというもの、生き肝食べるシーンが出てきませんね。
お屋敷(?)の人にそれっぽい料理を頼んでたような気はするんだけど…。
個人的には、今の羽衣さまの人間としての生活を詳細に描いてほしいんですが
展開的にもうそれは描かれなさそうだしなあ。
たぶんお嬢様な学園(マリみてやおとボクみたいな)に通ってるんだと妄想してます。
- 『○ぬらりひょんの孫
この漫画のバトルって、るろうに剣心と少し似ていません?
「天翔龍閃!」「九頭龍閃!」って言い放ち、次の頁に進むと何故か勝っている感じ。
だから作品への評価が低い、というわけではないんですが。
バトルの様子を丁寧に描く、ジョジョやハンター×ハンターとは違う路線ですよねー。』
るろ剣ともまた微妙に違うような気はするけど、
妙に問題点というか疑問点が残る戦闘描写という点では似てるかも
(るろ剣バトルの問題は、技名叫びすぎ・血吐きすぎ・奥義撃ちすぎなど多々あります)。
ジョジョやハンターのバトルが面白いのはもう完全に作者の色というか
独自のセンスが光ってるからだろうなあ。あれは真似できない(笑)
- 『畏に関しては、そのままの意味で良いんじゃないでしょうかね?
畏ろしさで場を支配できたらパワーアップ、出来なかったらパワーダウン。
ps2の飢狼伝1の精神力みたいな。
一本の畏ゲージを共有して、シーソーゲームで押し込まれたら弱体化、負け。
押し込んだ側は強化、勝ち。
ただ、押し込む条件や苦手・得意な属性、相性があるので、妖怪ごとに違いが出て、わかりづらいんじゃないかと。
RPGの特殊ステータスみたいですね。』
- 『発は相手が畏れたら発動する能力(例、鳥居の森、明鏡止水)
憑依は妖怪の特徴を技にし相手の畏れを断つ技(例、鏡花水月、レラ・マキリ)
多分これであってると思います。
椎橋先生は一枚絵がうまいのに構図が悪いのが玉に瑕ですね。』
- 『妖怪とは、畏れをもたらす者として生を受けており、
自らの持つ畏れで場を支配するほどに強くなり、逆は力の消失を意味する。
その中で、より場を支配する技術が生まれ、また畏れ≒強大なる者という図式から、戦闘的な物が多い。
その共通点から、全てを畏れと一括りにしているが、捉えどころの無さだったり、
袖を引かれると呪われる怪異であったり、切り刻まれるという直接物理的なものであったり、
中身は別物と言える程千差万別で、パッと見理解し辛い…と個人的には考えております。
よくある信仰でパワーアップする神様設定の妖怪版みたいな。』
- 『今日発売の9巻(羽衣狐様大活躍)を参照したところ
「恐れ」は「妖怪の力のこと」
「ハツ」は「恐れ(妖怪の力)を発動して相手を気圧し、妖怪としての存在感を上げること」
「ヒョウイ」は「恐れ(妖怪の力)を技として昇華し恐れを破ること」
・・・らしいです。
ようするに「ハツ」は妖怪の力で自分や周りの状態を変化させて戦いやすい状態にもっていくこと
「ヒョウイ」は相手が起こした変化を壊すための技のことととらえればいいんじゃないでしょうか。
ところでこの巻松竹梅の兄さんはこの巻買いましたか?
羽衣狐様大活躍の上におまけマンガが女の子たちのバレンタインデー編で
自分は結構楽しめました。』
えっと、うん、なんだその、難しいな!
難しい要因のひとつに、説明がすごく抽象的っていうのがありますね。
要は、ハツが自分のテリトリー展開で
ヒョウイは相手のテリトリーをぶっ壊す技って感じかしら?
>ところでこの巻松竹梅の兄さんはこの巻買いましたか?
買ってないです(笑)
1〜8を持ってないのに9だけ買うっていうのもねえ…w
かといって初期の展開はさほど興味持てないし、微妙なところやね
(コミックスを買う気がないので、羽衣さまが出てる回は切り取って保存してあります)。
- 『>最近のサイレンも、バーストとかトランスの違いがよく分からなくなってきてるのと似たような感じで
2巻辺りで初出してから、かなり念入りかつ丁寧に説明されているはずなので、PSYRENファンの自分としては少し驚き。
でも、毎回流す程度で読むとやっぱりわかりにくいって人も多いのかなぁ。
こういった設定とか、新規が入りにくいストーリー構成が、いまひとつ人気が出ない原因なのかなと思ったり。
線より点で読まれがちな週刊少年漫画ではやっぱり不利だよな〜。
単行本とか読み直す度に指数関数的に面白くなるから、好きな人にはとことんはまると思うんだけど。
まぁ、所詮、ファンからの意見なわけでわかりにくいものはわかりにくいし、
つまらないものはつまらない、不人気にそれ以上の理由はないと言われてしまえばそれまでだけど。
あ、ちなみに初拍手コメです。毎週楽しみに来てます。これからも更新頑張ってください』
>2巻辺りで初出してから、かなり念入りかつ丁寧に説明されているはずなので、PSYRENファンの自分としては少し驚き。
でも、毎回流す程度で読むとやっぱりわかりにくいって人も多いのかなぁ。
ご、ごめんよぉ(笑)ぶっちゃけかなりサラーっと読んでますw
サイレンの感想は2週に1回書くか書かないかくらいなんだけど、
世間で言われるほど僕の中でサイレンやみえるひとの評価は高くないんです…。
>指数関数的に面白くなる
当方、バリバリの文系ですのでじぇんじぇん分かんないwww
読み込めば読み込むほど面白くなるってことだよね?
>毎週楽しみに来てます。これからも更新頑張ってください
ありがとうございます!
こんな管理人ですが、これからも良くしてやってください!
- 『○サイレン
踏まれた自衛隊の人は絶対に雨宮さんのパンツを凝視していたと思います。
女子高生のパンツを眺めながら踏まれるなんて、ご褒美すぎるだろ・・・』
僕的には、いつもの雨宮さんならともかく
ガングロの裏宮さんのぱんつにはあまり興味ないんだよなあー。
それよりはマリーちゃんのぱんつのほうが興味あるだろ常考…!
- 『僕はボギーウッズとバリーガモンの二人が気に入っています。
でもこの展開だと両方がダウンした後、トミーロッドに
(使えないゴミ、いらない)とか言われてころされそうな気がするんですよ。
僕の望む所では、いったん引き返して訓練して更に強くなって立ちはだかるような感じにして欲しいです。
そうすれば、長期化もしそうですし』
あ〜、たしかに殺されそうだわ(笑)トミーさんならやりかねない。
そこはトリコがカッコよく止めてくれるといいな。
- 『>不良漫画だとどうしても未成年の喫煙・飲酒シーンなり
>青少年の健全な育成に支障をきたすような描写が多くなりがちですから
>ジャンプみたいな大衆誌で連載するのも難しいのかも。
志村、べるぜバブべるぜバブ』
男鹿や古市って飲酒・喫煙してたっけ?ケンカはしてるけど…。
- 『ワイオミング州はアメリカ本土のほぼ真ん中にある、土地の形が真四角な州です。
地図帳でアメリカ本土のページを開いたとき、本によってはこの州がちょうど綴じ目の部分と重なるため、若干見づらい。そんな州です。
ちなみに、ワイオミング州の隣にあるネブラスカ州もほぼ長方形だったりする』
そういえばアメリカの州の名前なんてぜんぜん言えないっすわ。
日本でいう都道府県みたいなものなんだろうけど、ぜんぜん知らない。
ワシントンやニューヨークとかはもちろん知ってるんですが…。
たぶん向こうの人も、トーキョーやキョート・オーサカは知ってても
滋賀県とか岩手県とかいった都道府県名はあまり知らないんじゃないかな。
- 『ツナの握撃!!
コレはネタ絵を書く前フリですよね?
握撃って、漢字変換で一発で出ないんですね・・・』
ご、ごめん、描こうかと思ったけどムリだった!
握撃はGoogleの入力ソフトを使うと一発で出てきますよ。
転蓮華とか剛体術・紐切りも一発で出るよ!
- 『>リリエンタール
トラウマなんてそう簡単に解決しねーよってことでいい塩梅の落とし所だったと思います』
- 『◯リリエンタール
やっと終わった・・・流石に八話は長かったです。』
3話くらいで終わるかなあと思ってたけど、意外と長かったですね。
これをきっかけに、てつこが少しでも復学について考えてくれたらいいんだけどな。
- 『ようつべで『めだかボックス』のVOMICを見てみたが、
中の人(及び原作者)が同じせいなのか、善吉と半袖ちゃんの会話が完全に暦と真宵の掛け合いにしか見えんかったぜよ。
豊口めぐみ女史によるめだかちゃんの声は悪くなかったけどね。
素朴な疑問として、VOMICで流された作品が今後アニメ化したら、やっぱキャストは今回と同じになるんでしょうかね?
既にドラマCDが出てるスケダンとぬら孫はそっちに準じたキャストでしたが』
僕はVOMICってあまりチェックしてないんですが、
TVアニメとキャストが同じである可能性は半々だと思います。
CDドラマとキャストがなぜか変わってしまうアニメ作品なんて枚挙にいとまがありませんし。
↑これはらき☆すたのアニメ放映開始2年前に発売されたドラマCDとアニメの比較動画。
マジで全然違ってて笑えますw
僕の感想としては、
こなた→アニメの圧勝
かがみ→わっちは嫌いじゃないけど、やっぱりアニメ派
つかさ→どうして逃げるのかな?かな?あははははははははははははははははははははははは にしか聴こえないw
やっぱりバルサミコ酢でしょう
みゆきさん→悪かないけどちょっと大人っぽすぎ?アニメのほうが可愛い声
ゆたか→どちらでもおkな気はする
みなみ→どちらでもいいけど、アニメは長門すぎる気もする
ひよりん→ドラマCD版は普通(笑)
パティ→アニメ版で。
みさお→相手が悪すぎるwwwTV版が無敵過ぎ。
あやの→みくるからの流れで、ゴットゥーザ様をそのまま起用してもよかった気はする。
アニメ版はアニメ版ですごく癒されボイスだけど
黒井先生→どっちでもいいけどやっぱりアニメ版
ゆい姉さん→もうゆい姉さんの喋り方はアニメ版のイメージが強すぎる
って感じ。あとはどうでもいいです(笑)
- 『そう言えば女風呂覗く為にスタンド能力や念能力使った奴はいませんね』
せいぜいハーヴェストで金儲けに利用したくらいですねえ。
スタンド能力なんて、利用すればいくらでも何でも出来そうな気もします
(能力にもよるだろうけど)。
- 『明智さんは手淫でも爪淫でもありませんよ。なんの為にお弟子さんがいるんですか?』
そういうことかッ…!
- 『>ルネはどうなんでしょうか。男から見てもフツーにかわゆいので
>801ちゃんにも人気出るような気がするのですが…。
野郎同士がアーッするのには全く興味ないですが、
大和が面白いのでギャグとして受け入れられるような気もせんでもないです。』
これはギャグとして描くにはキッビしいような気もするが(笑)
世の中の801ちゃんは分かってると思うけど、
つまり男×男のカップリングっていうのは↑なワケだからねぇ。
そりゃ耐性ない人は引くわな。
- 『最近知ったことだけど、「東方不敗」って言葉は元々中国のとある武侠小説に出てきた敵役の名前なんですね。
なんでも立ち位置的には脇役なんだけど、そのあまりにも濃い存在感から人気が高いんだとか。
とある奥義を身に付けるために去勢したものだから、中性的な美青年で描かれることが多いんだって。
中国や台湾などでは何度も映像化されてて、その都度時代を代表するイケメン俳優が演じてきたそうな。
ロザバンに出てきた名前は、どちらかといえばこっちのほうが元ネタなんだろうけれど、
日本じゃもう一方の方と比べれば知名度が遥かに低いから、大半の人は明鏡止水のBGMと共に
秋元洋介ヴォイスが脳内を駆け巡ってることでありましょう。かくいう私もそんな一人だ!』
僕の中では東方不敗っていうのは黒いチョコボの名前なんですけどね(笑)
ガンダムシリーズはほぼ見たことないに等しいんだー。
- 『>段々と、しかし順調に意味が分からなくなってきやがった…!
セカンドの神田とアルマは死んだエクソシストの細胞を使ったクローンなんですよきっと。
馬だか魚だかのキメラ辺りのギャグも「相変わらずうすら寒い事やってるなあ」と
生あたたく見守れるようになれましたし。』
もうセカンドって言葉からして何のことだか忘れちゃったしなあ。
Dグレに出てくる設定や言葉はある種の「壁」のようなものがあって、
その壁のせいで僕の脳が理解を拒んでいる気がするんですよ。
単に「興味がないから覚えられない」という可能性も捨てきれないですけど。
- 『なみえ先生は業界(編集)の評価が高いんだと思います。
あれだけ打ち切り連発してて未だに漫画家としてやっていけてるのは、他には新井英樹先生ぐらいしか知りません。』
ははあ、そういう方向の評価もあるのかー。
しかし正味な話、どうしてなみえ先生の作品は人気が出ないんだろう?
『マコちゃんのリップクリーム』は何気に続いてますけど、基本路線は鳴かず飛ばずですよね。
あんなに面白いのになあ。大衆向けではないのかなあ。
- 『最初は意味がわからないなど色んな理由があってミサワを毛嫌いしてたんですが
見る度になんだか面白いと思い始めてきました
しかし寝てない系のネタ画像を見て自分の黒歴史を掘り返えされたので
やっぱりこの作者は好きになれませんw』
なんつーか、毛嫌いするか大好きになるかはっきり分かれるタイプの作品だよねw
- 『「デュラララ!」面白いですよ。
不作の極みな今期のアニメの中で、唯一期待して観れるアニメかと思います。』
>「デュラララ!」
第一話だけ見た時、DQ6をやりながら見ていたせいか
どうもうまく飲み込めなかったんですが(ただ、ホロの存在感はすごかったw)、
二話三話と見ていってちょっと面白くなってきました。
ただ、物語の本筋は未だによく分かっていません。平和島さんが好きです。
>不作の極みな今期のアニメの中で、唯一期待して観れるアニメ
おいお〜い!ひだまり☆☆☆とバカテスとはなまる幼稚園を忘れちゃいないかい?
これだけでも僕的にはもう今期豊作なのですが。
- 『漫画の実写化も捨てたもんじゃないと思いますけどね
最近だと深夜食堂とか美味しそうでよかった
まあ君に届けは確実に向いてないと思いますが
風早くんの爽やかさ再現できる人なんか存在しない』
僕が思うに、ドラマ化に向いてる作品と明らかに向いてない作品があるんですよ。
深夜食堂はどちらかいうとナニワ金融道のタイプで、
リアルな人間がやってもおかしくないタイプなんです。
ああいうのは二次→三次にしてまったく問題ない種類の漫画です
(その意味でいうと『おせん』はキャスティングからして明らかに失敗)。
でも『君に届け』をはじめとした漫画(主に少女漫画)ってのは
あくまで漫画だから映える部分があって、
たとえばキャラの外見にしたって固定化されたものがあるんです。
声だけを考えてみても、アニメ化の際に「なんかイメージと違う」って違和感が出てくるのに
そもそも二次→三次なんてしたら違和感なんていう問題じゃないです。
ハチクロはアニメはすごく評価高かったみたいですが
ドラマや映画は…その、え〜っと…みたいな感じだったでしょ?
ああいうのはアニメ化に留めておくべきなのに、ねえ。
- 『自分叶姉妹はリアル奇乳だと思ってます。』
あれは奇乳ね!間違いなく奇乳です。
一切惹かれないもんなあの胸。
ぶっちゃけ、TV的にもあの人達は美人姉妹じゃなくイロモノ的な扱いだと思うし。
- 『こんにちは、いつも楽しくジャンプ感想拝見しています。月曜が二重に楽しみでしたり。
ところで、松竹梅さんは「どんなに女の子に見えても男を好きになるわけがッ…」みたいなことをおっしゃってたと思いましたが、
戯言シリーズのいーたんはアウトですか、セーフですか?
前の記事の画像でどうみてもついてなさそうな男の子を見て、クビツリでは女の子にしか(私的に)見えないけど
普段は普通の中性的な子はどうなんだろうな。と思いまして。
お暇でしたら、答えてやってくださいな^^』
いつも閲覧してくださってありがとうございます!
いーちゃんは僕的にはあんまり…ですねえ。
僕が男の子に惹かれる要素としては「性格がかわゆい」というのがありまして、
その点でいうといーちゃんは特にかわいい点は見受けられないので(笑)
ウルティモなんかはめちゃくちゃかわいいじゃないですか。ああいうのがいいんよ。
- 『>エロ漫画
鬼月あるちゅ『メイド嫁』は既読ですか?
以前松竹梅さんはメイド属性があるようなこと言っていたのでお薦めします。
肉感的な絵が素晴らしいです。』
ググッてみたんですが、肉感的ですねえ…
僕はどちらかいうとちまっとして細っこい感じのが好きなんですよねえ。
- 『はじめまして。
ちらっと松竹梅さんのコミックリスト見たらあまりの多さに驚きましたww
けっこういろんなの読んでるんですね!自分がまだまだだと思い知りましたよ(笑)
ところでこの前友達にある漫画を貸したら、
「ちょっと絵が…」といって1巻で返されました(´・ω・`)
松竹梅さんは漫画で特に好きな絵柄とかありますか?
逆にちょっと無理…な絵柄とかもあったら。まあジャンルにもよるかもしれませんが。
ちなみに自分は何でもいける方ですが、一番好きなのはちょっと雑でもいいから、
荒々しさというか、勢いのある絵柄です。特に少年漫画では。
その点で初期の頃のNARUTOは好きだったんですけどね。
今は…なんかだいぶ変わっちゃいましたね。
絵柄の変化というのはどうしようもないんですかね…。
松竹梅さんは漫画で好きな絵柄とかありますか?逆にこれは無理という絵柄とか』
>ちらっと松竹梅さんのコミックリスト見たらあまりの多さに驚きましたww
いやいや、他の漫画レビューサイトの管理人さん達と比べると
僕なんて塵に等しいですよw
>この前友達にある漫画を貸したら、
「ちょっと絵が…」といって1巻で返されました(´・ω・`)
あるあるw
僕はリアル友人にオタがいないので、一般人の絵に対する耐性の無さは知ってるつもりです。
奴らはよつばとレベルで拒否反応を起こしますからね!
>松竹梅さんは漫画で好きな絵柄とかありますか?逆にこれは無理という絵柄とか
好きな絵、ということだったらそりゃもう断然かわいい絵ですね。
らき☆すたみたいなのも大好きだし、姫ちゃんのリボンみたいなクラシックなのもたまらないし
絶望ガールズみたいなシンプルな絵柄も大好物です。
無理な絵というとちょっと難しいのですが、
真面目な古谷実先生の作品は苦手かも?あの絵でギャグをやるならいいんですけどねえ。
でも基本的に絵柄だけでダメって人はいないに等しいです。
バキの合間にはなまる幼稚園を見れるような人間なので…。
基本、僕が持ってるような作品の絵は好きなほうです。小説の挿絵も含み。
- 『マッチョ成分はハッサンで充分だと言うのによりにもよってナッパとは
もう次の周回にはオリバとか名付ければいいと思うの』
次の周をやるかどうか(笑)
ナッパと名付けたら、ナッパという単語が指すのが
主人公なのかハッサンなのかよく分からなくなってしまったのが意外な弊害でしたw
ナッパという単語には「ガチムチ」というイメージがあって、そこでごっちゃになってしまったんだと思います。
- 『トップの女の子詰め合わせ画像は何なのですか?
…ひょっとして松竹梅さんの好きな娘シリーズ?
もしそうなら、松竹梅さんとは親友になれそうな気がするんだ…』
そうそう、あれは『俺の嫁詰め』です。
ちょっと前にここに画像を載せたんですが、
あれは自分の趣味嗜好を端的に表せる壁紙として非常に秀逸なのですよ。
- 『松竹梅さん、最近Twitterを使っておられませんよね。
あちらも楽しく拝見していたので、少し寂しいです。
なにかトラブルやいやなこととかあったのでしょうか?』
あんな変態postを見ていたとは…(笑)
簡単にいうと、飽きたんですw
といっても「二度とやらない!」って感じじゃなくて、また気が向いたら書き込もうかなあってくらい。
ただ、僕はどうしてもTLを追わないと気が済まない性格のようで
そうなると「何かをしながらつぶやく」というのが大変なんですよ。
でも最近はあの久保帯人先生までツイッター始めてるので
僕も復帰しようかな…と思案中。
- 『『つまり、僕がロリコンではなく健常者であるということは
医学的に証明されているわけです。
幼女が側を通った時に幼女の残り香を嗅いで
「はぁ〜ええ匂いやなぁクンカクンカ!」とやったとしてもロリコンではないわけです。うむ、よし!』
このコメントと漫画読みました。なるほど,松竹梅さんの風早くんフェイスなら
警察に治療しに行かなくても大丈夫ってコトですね!』
イケメンなら何をしても許されるのですよ!フハハハ!
ちょっくら外出してきますが、戻ってこなかったら塀の中に入ったと思ってくださいノシ
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