2010年ジャンプ12号感想
【一言近況】
DQ6スレで見かけたのですが、
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ふつうに考えてチャモロの装備や職業は賢者系統という考えが多い。
とにかくゲントの杖のイメージが強くチャモロ自身
見た目がひ弱そうなメガネ君なためか、戦闘能力の高さに気付いてい
る連中は意外と少ない・・・
とくに仲間になった直後のムドー戦ではハッサンが攻撃に徹し、
ベホイミ効果のあるゲントの杖やザオラルが使え、途中のザコにもマホトー
ンで補助するなど、まさに仲間をサポートするためのキャラだという印象を
チャモロは早い段階で定着させてしまった。 ムドー戦での役割や初期
に習得している呪文のイメージのせいで、ダーマ転職可能になった時に
一番最初にした職業は僧侶にしたプレイヤーも多いのではないか?
人それぞれだが、今の俺の場合なら転職時のステータス変化で僧侶
の項目を見ると能力が落ちてしまうことに気付き他の職業にするな。 発売当初まだ
若かった俺はムドー戦の第一印象で僧侶にしていたけど、
いま思えばチャモロは素の状態で回復系統覚えるから僧侶はあまり意味がない。
男キャラではMPが高くて力と身の守りも優れているので魔法戦士辺り
が適任に思えてきた。 回復魔法が使える魔法戦士は心強い。
座禅組んでそうな印象だからとか見た目で決めるのが悪いといっているわけではない。
っていうか人それぞれなので違ったチャモロが見られるのは個性があっ
て面白い。 ただ魔法戦士だと勇者への道が少し遠回りになるのが難点。
いまではチャモロをレンジャーにするのも面白いと思える。装備も剣や槍、杖など
たくさんの種類が装備できるからチャモロはプレイヤーの個性が一番出やすいキャラだと思う。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
↑これには感動した!
何がすごいって、もとの文章もしっかりと意味が通ってる(しかも共感出来る)のがすごい。
さすがに改行は不自然になってるけどね…。
ではジャンプ感想と参りましょう!
【新連載・LOCK ON!】
- ある程度は予想ついてたんですが、果てしなく微妙だ…。
もともとの読切からしてすごく微妙な印象が強かったので、
期待しておかなければ実際読んだ時に『あれ?意外といいかもしんない』補正がかかると思って
あえてマイナスイメージを持ったまま読んだんですよ。
それでいざ読んだら、特にイメージが覆されることもなくですね、ええ…。
- 主人公「美しい!」
おそらく↑これが最も僕に微妙な印象を与える要素で。
なぜかというとこっちは別にニコちゃんのことを絶世の美女だとは思えないんですよねw
いや、可愛いとは思うけど開口一番「美しい!」と思わず口をついて出るくらいかというとそんなこともなく
いきなり読者と登場人物との間に感覚の齟齬が発生して
「え?何?美しい?うーん、そうかな(´・ω・`)??」っていう気分になってしまうという…。
1ページ目からそんな調子で、そのあと主人公くんが「美しい!」を連発する度に
「別にそこまで言うほどのものでもないよなあ…」という気持ちになり、、
作品との間に「壁」のようなものを常に感じてしまいました。
第一話から、これは手痛いぞ!
- 「おとなしいけど紳士的ないい人」の伏見くんは
「ああ、これは悪人フラグだな!」と思ったら
フツーに弱っちい良い人だったのでそこはビックリしました(笑)
てっきり「グヘヘ…前からお前には目を付けてたんだよ!善人のフリをするのは肩がこったぜェ〜!
おいお前ら、コイツの服ひん剥いちまいな!」「ヘイ兄貴!」
って感じだとwごめんよ、伏見くん。
逃げ惑う時の顔はすごくリアルで良かったです。
でも、ニコちゃんを泣かせたのは不良じゃなくてどっちかいうと伏見くんだよねw
- 主人公、まさかのオッドアイwww
「主人公は眼帯を外すと特殊な瞳があり、驚異的な力を発揮するが、
それを使用したときは体に負担が発生する」なんてベッタベタのコッテコテな設定、
すご〜く久々に見た気がするw
しかし能力説明が一切なかったのにはちょっと驚いた。
読切の設定は忘れたけど、たぶん動体視力がどうのこうのだよねコレ。
格闘漫画やスポーツ漫画をはじめ、この能力を持ったキャラっていっぱいいるからなあ…
それらを凌駕するようなオリジナル要素はあるんでしょうか。
できたら動体視力の他に、他人の能力をコピーするとか、決して消えない黒炎を出すとか、
幻術をかけるとか、未来予知ができるとか、常に霊力を食われていて自分の力を抑えてるとか、
少年院に入ってしまった主人公にボクシングのいろはを手紙で教えてあげるとか、
「坂本さん、スースーします!」「安心しろ宮藤、空では誰も見ていない!ハッハッハ!」とか、
何かしらすごい能力があってもいいと思います。
でも動体視力がいいことと一瞬で五人を倒せることはまったく別のことだよなあ。
彼は運動神経もいい(もしくは何かしら護身術をやっている)のかしら。
それはともかく、初めの蹴りから思っていたことだがアクションシーンも微妙に迫力がないのが残念だ…。
別に美しい蹴りだとも思わなかったしな。
「体重がしっかり乗った鋭い蹴り」ってのはこういう事だッ!
【ワンピース】
- エースが死んだことよりも、顔(というか頭部)を抉られて
なおかつ戦い続ける白ひげのほうが驚異的だった…!
すげぇな、コレ完璧に脳みそまでやられてますよね?それで動けてるってのはすごいな!
- 今ダイ大を読み返したりしてて、バランが死ぬところでうっかり涙ぐんだりしてたんですが
バランと違ってエースの死はなぜか泣くという感じでもないんですよ。
なんでかなあと考えたところ、まず、バランのシーンは割と落ち着いた空間で、
それによりダイとバランの別れのやりとりがじっくり描かれたのに対し
ルフィとエースは見ての通り乱戦状態なので大したやりとりが出来ていないということ、
ダイとバランは様々な確執を経てやっと分かりあえたところでの別れだったのに対し、
ルフィとエースのドラマというのはさほど描かれていない(エースを助けるまで紆余曲折あったけど
基本ルフィが頑張ってただけで二人のやりとり的なものは少なかった)ことなどが原因かもしれません。
- そして唐突に現れた黒ひげ海賊団!
なんかおっきい人とか超ソース顔のおばはんとか、濃いメンツが増えてますなあ(笑)
当初の5人+シリュウでいくのかと思ってたんですが、彼らは彼らでメンバー増やしてたんですね。
イケメンや美女の類が一人もいないってのが潔くて良いですw
【ナルト】
- 並べて寝かされてるのが何だか死体みたいだw
- ここまでボロボロのサスケがマダラ等の助力無しでカカシ先生に勝つことができたら
ちょっと尊敬するかもしれない。
【バブ】
- 梓ってwww
狙ってるのか?狙ってるのかオイ!
まあ、あえて親しみを込めてあずにゃんと呼ばせて頂きますが、
この笑顔には正直やられた…!なんだこのなごみ系スマイルは!
こんな幼馴染みがいるとか、和くんとやら勝ち組すぎだろう…!
ってか、あずにゃん出てきたから「和」って書くと「のどか」と読んでしまいそうになるな。
狙ってるのか!狙ってるのかオイ!
【ぬら孫】
- この土蜘蛛、容赦せん!
畏をムリヤリ破ってリクオをフルボッコする姿に惚れたわ〜…(*´∀`*)
リクオを手にとってガンガンやってるシーンは魂が震えました!こいつイイ!最高にイイ!
その後の土蜘蛛無双も素敵だった…!
僕の中で、ぬら孫好きなキャラランキングで土蜘蛛は二位まで来ました!
一位は羽衣さまね。
激昂するリクオ。筆文字でちゃんとした台詞を喋らせるってのは珍しい。
どうも昼リクオに戻りつつあるのかしら…ますますピンチに。
ただ、土蜘蛛は「神も仏も妖も遭遇してはならない」らしいので
倒す鍵は人間にあるのかもしれません。
【リボーン】
- 枷が外れるとこんなに強くなっちゃうんだあ…。
枷…枷ねえ…ふ〜ん。
今週はなんだかブリーチを見てる気分だったよ…。
- マーレが海だから横に広がるってのは分かるんだけど、
ボンゴレがあさり貝だから縦につながるってのは意味が分からんぞ(笑)
こーゆーところで、ギャグ時代にテキトーに名付けた名前が尾を引いてくるんですよね。
ちなみに、今回までボンゴレがあさり貝という意味だと知らなかったのは内緒だ!
- 翼をもぎ取られた白蘭。…はいいんだけど、
ラストのコマでドバっと噴き出てるのは血?それとも黒い炎か何か?
血だとしたらおかしいよなー。あれは炎が具現化した翼だったんだから
肉体に直結してるわけでもないだろうし…。
でもこのドバッでナマヅメ・ハーガスを思い出してクスっときてしまいました。
【黒バス】
- このカントク流ライスを食べた人間の末路は
キャシャリンかジャック・ハンマーか、はたまた至郎田シェフか…。
ところで、僕が料理ド下手キャラを見ていつも思うのは
「お前らは『自分が作ったような形状の料理』を食ったことがあるのか?」ってことですね。
まともにツッコむのもアレなんですけど、
「材料を切らないどころか皮も剥かない」「味見をしない」そして「知識がないくせにレシピに頼らない」
という三点がとても非現実的だなあ…と感じるわけです。
ある意味「かわいい宇宙人の許嫁が押しかけてきて同棲を始める」よりも有り得ない展開だなあ、と。
その意味で、形だけはちゃんとしたものを作るらんま1/2のあかねやバカテスの姫路さんなんかは
「見た目は美味しそうなのになぜか味は兵器レベル」というギャグが成立するのですが
平均以上の知能を持つカントク系の料理下手キャラがどういう思考回路を経てこういう料理を作るのかがまったく分からない
(「そういうギャグ」と言われればそれまでですが(笑))
【スケダン】
- CM製作サイドはどういう判断でコレを放映する決定をしたんだろうか…w
【トリコ】
- リーゼントさんは鉄平さんというお名前でした。
食の再生屋だそうで…船にいる人達を見て「オレでも再生できん」と言っているので
回復などの技が使えるのでしょうね。
見た目によらず、僧侶系なのかな。
しかし仮にスープが残っていたとしたらこの人はどう保護するつもりだったのかしら。
スープ目当ての美食屋を片っ端からぶっ飛ばすつもりだったのかな。
たぶんこの後は
二人がスープを発見→鉄平の前でスープを飲んでいいかどうか戸惑う小松
→何だかんだあって「キミがスープを再現出来るなら、それはこのスープの"保護"になる」みたいなことを言われる
→全身全霊をかけてスープを飲み、セツ婆の擬似スープに足りないものを思いつく小松
みたいな流れになるのかな。
【銀魂】
- 万ビラビラビラビラ子は
いくらなんでもヒドすぎるだろ!!
よく掲載許可おりたなコレ!軽く幕張の域に達してるよコレ!
【いぬまる】
- いぬまる本編とは関係ないんですけど、右ページの夢色パティシエールの絵を見ると
ギャグマンガ日和のでかいコンタクトの回を思い出すんですよねw似てない?
- trfのサバイバルダンスって年代的に小中学生分かるの?
だいぶ昔だよねアレ?
というかこの子はこの昼食を一人で食べきれるのだろうか…
たまこ先生はフルーツくらいもらったら良かったと思う
(玉子焼きとかはもらってたんだし)。
- 園長先生のセクシーな姿を見るために
急いで赤い下敷きを買ってこようぜ!
僕は要らないですけど。
【ハンター】
- うわぁー、零式は波動砲だったぁー!がっかり!
なんていうか、零式は特殊な攻撃か、もしくは攻撃以外の戦闘能力を奪う何かかと思ってたんですよ。
たとえばノヴさんの即死攻撃みたいなのとか、もしくは相手のオーラを零にする攻撃とか
そういう何かだと思ってたら、普通に波動砲(放出系に属する攻撃)だったとは…。
そりゃ効かないよ、数多の打撃攻撃がここまで効かないのに放出系で大ダメージってのはないでしょ…
ネテロ会長的に、出来うる最高の手は打っておかないと仲間に合わせる顔がないってのもあったんでしょうけど
それでもけっこう自信満々だったのがなあ…。
ここで名を告げたということは、会長は敗北を認めたということ?
でも次号さらに悪あがきをするみたいなことが書いてあるしなあ…どうなんだろう。
【リリエンタール】
- 14にして、4つ上のおねいさんが部下にいるって何だそのエロシチュエーション!
「少し仮眠をとる」とか言ったら「承知しました」っつって
スッと膝とか出してくれるんだぜー!?
クソックソッ!これだから天才は嫌いなんだ!
僕も美人の部下に様づけで呼ばれたいぜ!
【バクマン】
- シュージンの服部さん評について、
「だからって態度に出す事なくね?こっちは慕ってるのに」に
ものすごい傲慢さを感じた…。
逆に言えば「こっちは慕ってるんだからしっかり優しく面倒みろよ」って言ってるようにも聞こえる。
そして、エイジは服部さんがサイシューのことを気にかけているのにちゃんと気付いてますね。
どうしてこの子はこんなにも精神年齢が高いんだ…。
漫画ばっかり描いてる精神破綻者に見えて、サイシューなんかよりずっと人間出来てます。
- サイシューの仕事場には新人の折原くんが登場。
こういう今風の若者が来たのは初めてですね…
基本としてアシには恵まれているサイシュー。今回は当たりか外れか?
高すぎるテンションが仇となりそうな気も…。
- 平丸先生と吉田氏のやりとりは様式美の域にまで達してきた感があります。
吉田氏は服部さんとは違うタイプの名編集だ…
飴と鞭の使い分けは達人級ですね。平丸先生が操られすぎなのかもしれないけど…。
そして静河流…こっ怖ぇーーー!!
こいつホントに堅気か??何人か殺してる目ですよこれは…。
どうしたらヒッキーがこんな眼力を出せるのか(笑)
【保健室】
- おお、久々に四姉妹が登場!
脇キャラの家族というなかなか出しにくいポジションではありますが、
主役並の活躍も出来なくはないと思うので個人的に頑張って頂きたいところ。
- みのり先生は、風紀とかにキビしそうな割に
そのおっぱいの露出はあまりにもけしからんと思うんだ!
そりゃあ生徒の情操教育に悪いよ〜(*´д`*)ハァハァ
【めだかちゃん】
- 寝技の方がより相手を壊すことが出来るような気がするんだけどな…。
サブミッションじゃなくて絞め技限定ということなら分かりますが。
ちなみに、日曜朝の特撮ものはぶっちゃけまったく見てないのでぜんぜん分からないのです。
プリキュアは見てますよ!フレッシュは僕の中で微妙だったけど、
ハートキャッチは大好き!2人に戻ったのもいいよね。
【最終回・彼方】
- お疲れ様でした。
いろいろ敗因は多かったと思うけど、
一番はやっぱり魅力的なキャラを作り出せなかったことかしら
(ギロチンのまさゆきみたいな)。
流智くんがもっと早くから登場していれば、彼をうまく使えてたと思うんだよねー。残念。
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【拍手コメントのガイドライン】
【2/15〜2/21の拍手返信】(コメント数:拍手数=42:115)
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『バレンタインの日にラブプラス買った俺はきっと人生勝ち組。』
僕とまったく同じ行動をとりおってからに…。
- 『白ひげと言う対価を払いつつ、
救うべきエースをも失った白ひげ海賊団は大丈夫なんでしょうか…
これからはルフィも以前のように脳天気ではいられないのかもしれないですね。
ストロングワールドのインタビューでルフィ17歳、最後の冒険と言う話もあったと聞くし
一気に時間が飛んで、ルフィの雰囲気が変わるのもありえるかも。』
- 『今週のエースの死は、
ワンピース誌上初めて、回想以外ではっきりと人が死に、
しかもそれが「助けるぞー」って感じで最後に助かる展開が読まれていたキャラだったために
かつてない衝撃と感動を呼んだことは理解しています。
しかしこの展開を読んだとき、自分の中に冷や水のような
感覚が湧きました
と、いうのも今更ですけれど今回の戦争の原因はオヤジや仲間達の
忠告を無視して黒ひげを捕まえようとしたエースにあったわけで、
本人もそのことを重々承知していました。(本当の大本は黒ひげかもしれませんが)
思えばこのころから、ルフィと比べて常識人でありながらも、
感情的につっぱしって回りの言うことを聞かない独りよがりな
エースの欠点が明らかになってきた気がします。
今回も、赤犬の挑発に乗り、仲間達の言葉を耳に入れずに弟をかばう形で彼に殺されたエースは、
結局のところ自己満足を得ただけで、大局的にみれば
白ひげ海賊団をはじめとする仲間やルフィたちの誠意を台無しにしてしまいました。
この一連の惨劇は、エースの若気の至りによって引き起こされたといっていいでしょう。
ルフィがそのことを理解できるかどうかは分かりませんが(多分無理だと思いますが)
もし、兄の死を乗り越えたなら同じ轍を踏まないように
してもらいたいです。(でも、ドラム王国ではビビへの狙撃を本人の
説得によって堪えたりしていたことから見込はありそう)
それにしても我ながらずいぶん人と違う感性を持つなと思います。』
- 『>ワンピース
>シャボンディ諸島では仲間を救えず、インペルダウン脱出ではボンちゃんというかけがえのないダチを失い、
決死の思いで乗り込んだマリンフォードで共に育ってきた兄を失い…。
本当だ!まとめて考えたことがなかったのですが、失ってばかりで今のところ「守りきったもの」がないシリーズですね。
今まで(〜対モリアぐらいまで)は、ルフィが「自分以外の」仲間や訪れた村の人々の大切なものを守るために、
途中困難があっても最終的には大ボスを倒して宴会、というパターンの積み重ねだったのですが・・・。
今回初めて守る対象が自分と結びつきの強いエースだったというのに、
よりにもよってそこで守ることができずお決まりの宴会で締めることができなかったというのは、
史上初めて「死」がフューチャーされたことも含めて、ワンピースという物語の慣習やパターンを破壊した1話でしたね。
このシリーズの決着時、得たものというのが何かは想像がつきません。
また、ルフィは今まで無鉄砲に見えて危機的状態における判断力はしっかりしているイメージでしたが、
兄を殺されても今最善の策(=逃げること?)を選択できるのか・・・。来週の展開も読めません。』
エースの死についてのコメントを頂きました。
読者としてエースの死が泣けたかどうかは置いといて、
作品的にこの死がもたらすものは決して小さいものではない、と断言できます。
各所で言われていますが、今まで回想編以外ではほとんど人死にの出なかったワンピース
(ツメゲリ部隊とかの例外はあるにせよ、ファンが追悼するようなキャラの死は今までなかった)ですが
今回ついにそれが破られたわけです。
白ひげも十中八九助からないでしょうし、
何だかんだでいろいろな国や町を救ってきたルフィが
ここまでやって結果何にもできなかったという、冒険を始めて以来初めての巨大な挫折を味わうことになり
物語的にも大きな転換点になりそう。
- 『少年漫画というジャンルの中では
とんでもなく強いライバルが出てきて主人公を圧倒すると、
主人公は悔しさのあまり泣いてしまうくらいの挫折を味わう。そして強くなるために鍛える。というのが定石だけど、
ドラゴンボールの悟空にはそれがなかった。
桃白白にボコにされようが、ピッコロ大魔王にボコにされようが、
挫折をすっ飛ばして強くなるための方法を模索していた。
それは少年漫画随一の明るさ丸出しキャラ悟空であるがゆえのポジティブな行動だった。
彼に同じくルフィも、敗北の際挫折を味わうことはなかった。
クロコダイルにぶっさされても「肉゛ーーーーー!!」と叫び、
CP9にのされても何の感情も抱かずにギア2、3を編み出す。
しかしシャボンティ島編以降は、これが変化しつつある。
「仲間一人・・・・・(ry」の泣き顔、そして今週のエースの死に(演出的な意味でも)声の出ない慟哭をあげるルフィ。
ハードな展開と同時に、ルフィの心は間違いなく折れつつある。
このまま鬼畜展開が続こうものならガイモンが言っていた
「グランドラインから逃げ帰った目が死んだような海賊」にもなりかねないくらい。
仲間が死んでも生き返らせられるという設定はあるにしても、
ヤバイと思いつつも決して心を折ることはなかった悟空とはえらい違いだ。
長くなりましたが、要するにワンピース連載当初から似てる似てると言われてきた
孫悟空とルフィですけど、
宇宙きっての戦闘民族と血統がすごいだけの17歳の少年とは、
精神の強固さ、そして人間らしさには東と西くらいの差があったってことですよねw』
昔と今では、主人公に求められるものというのが変わってきていて
昔は「現実から乖離した圧倒的な強さ」が受けたのに対し、
今は「現実の読者が共感出来る要素」が昔よりも求められているのだと思います。
もっと端的に言うなら「キャラの弱さ」を描くようになってきています。
その点で、今までのルフィはあまり弱さが描かれることがなく
そこらへんが悟空と似てる似てると言われてきたのではないでしょうか。
逆に言うと、ここにきて悟空とルフィには明確な差分が出来たわけです。
ここからがワンピースという物語の真価かもしれません。
- 『今週のワンピース面白かった
そこらじゅうに広まってたネタバレ踏まなきゃもっと面白かった
2chやらで踏むならともかくyoutubeのトップに平気で来週のネタバレ動画が流れるのって何なんでしょうね
そちらは大丈夫でしたか?
あとラブプラスは本名プレイが一番だと思います』
僕はネタバレには遭遇しませんでした。というかRSSリーダー使ってると
2ちゃんまとめの記事タイトルとかでネタバレ食らうことなんて日常茶飯事なので
ネタバレを見たとしても僕はほとんど気にしません。
遅かれ早かれ、知ることになるものなので…。
むしろ、ジャンプの打ち切りや新連載情報はいち早く知りたいくらいです。
>ラブプラスは本名プレイが一番だと思います
ほ、本名じゃないんだからねっ!
テキトーな名前を付けたんだからねっ!勘違いしないでよねっ!
- 『僕も愛花からチョコもらいました!
毎朝起こしに来てくれるし、登下校では恥じらいながらも甘えてくる最高の彼女です
髪型はポニテ。これは譲れない。』
とりあえず寧々さんと
さくらたんリンコは陥落したので、
あとは愛花だけですね。
ただ、寧々さんの名前の呼ばせ方をしくじった(「まーくん」って呼ばれる。なんか気に入らない)ので
愛花を落としたあとは寧々さんをやり直すと思います。
- 『冨樫先生が「入院していた」時のメモ…?
…うん、漫画家たる者、調子が悪い時もあるよね!
それはともかく、ストーリー作りの話は非常に面白かったです。
ああやって面白いの作るのかー』
そう、病気だったんです。藤沢とおる先生も病気なんです。
冨樫先生のこういった話はなかなか聞けるものではないと思うので
ヘタッピRはぜひコミックス化してもらいたい(今までのぶんをうっかり切り取り忘れたので)。
- 『土蜘蛛がヤバイヤバイと言われるのはわかるんですが
まだ明確な被害が出てないからか実感がわかないですね。
流し読みだからかもしれませんが。
背中に鬼の顔が浮かぶとか「・・・ちょうしこかせてもらうぜ!」 なら
一瞬でやばいとわかるんですがw』
いや、雑魚妖怪さんたちがぶっ飛ばされてたじゃないですか。
僕はあれにグラップラー32巻の、トーナメント敗退者たちが数十秒で屠られたシーンを垣間見ましたよ。
- 『空気を読まずに本気で予想しますと。
羽衣狐さまのお子さまって、酒呑童子じゃありませんかね。
ウィキ等で調べるとわかるのですが、茨木童子や鬼童丸って元は酒呑童子の配下なんです。
本来の総大将を復活させるため、今は羽衣狐さまをみんなでお守りしている状況なのかも。
ちなみに酒呑童子の別名は外道丸。銀魂で式神として登場したあの子です。
つまりどう転んでも羽衣狐さまのお子さまは娘さんということで、まったく問題ありませんね!』
僕はあまり妖怪の世界に詳しくないんですが、既存の妖怪キャラを存分にモチーフにしているあたり
もしかしたら酒呑童子でFAかも。
しかしそうなると…やっぱり男が出てくるような気がしてならない…。
ラストバトルはイケメンvsイケメンで締めくくるような予感がする。
- 『>羽衣さまを超えるほどのキャラを椎橋先生は産み出すことができるのか?
産む前に倒そうとしてるわけですから現役高校生妊婦を強襲する
ヤクザ、と言う迷シーンなら生み出せるかもしれません。』
妊婦でもたぶん土蜘蛛並に強いだろうからなあ…(笑)
強襲したところで返り討ちにあうのが関の山ですが、
それはそれとして奴良組マジ鬼畜。
- 『○ぬらり
羽衣狐様の人間年齢は、おそらく16歳〜18歳(セーラー服を着ているから高校生くらいだと)。
それで、松竹梅さんとの間に、子を産むわけですね。娘が16歳になった頃は、羽衣狐様は、30代後半。
ああ!!女としての色気が漂ってくる年齢!!!堪らないです。
羽衣狐様と、羽衣狐お嬢様の母娘丼。そんなこともできるわけです。
私は羽衣狐様を心酔し、お慕い申し上げております。
毎日、羽衣狐様がご使用されたお布団の匂いを嗅いで、羽衣狐お嬢様のお髪の匂いを嗅いで、梳いて。
想像するだけで堪らない。耐えがたい。現実にありえないのが耐え難い。
夢の中へ、夢の中へ。届け!京都の羽衣狐様のもとへ届け!!』
>それで、松竹梅さんとの間に、子を産むわけですね。
ベッドの中では可愛いもんなんだぜ?フフッ
丈夫な娘を産んでもらいたいものです。
>毎日、羽衣狐様がご使用されたお布団の匂いを嗅いで、羽衣狐お嬢様のお髪の匂いを嗅いで、梳いて。
想像するだけで堪らない。耐えがたい。現実にありえないのが耐え難い。
夢の中へ、夢の中へ。届け!京都の羽衣狐様のもとへ届け!!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン <どうしてこんなになるまでほっといたんだ!
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
- 『>僕らは何も疑わず「娘」と断じてしまっているけれど、
>これで息子が生まれてきたら阿鼻叫喚の嵐だろうな…w
息子・・・だと・・・?そんなこと許されるはずがない。
羽衣様のお嬢様は羽衣組のみならず読者にとっても宿願であり、
ぬら孫という作品そのものにとっても更なる躍進をもたらす希望の星なんだぞ。
それを台無しにした上全読者の期待を踏み躙るような愚かな真似を椎橋先生がするはずがない。
椎橋先生、その辺のとこ大丈夫ですよね。信じてますよ。』
羽衣さまがこんだけ大ヒットしてしまったので、
その子供の扱いには細心の注意を払うとは思うのですが、やっぱりちょっと怖いな…。
- 『>ナルトの股間はサスケのチャクラを感知するとMAXパワーになります。九尾だから九発まで平気。
人類の約半数は一尾だから+9で10かと』
僕は一尾ですが、10倍界王拳が使えるので10発までおkです。
キミたちの精巣がマンションの貯水タンクなら、僕のは徳山ダムです。
- 『>ブリーチ NARUTO こち亀はディスって
違う 鰤とナルトは敢えて突っ込みどころを晒しているんだ
こち亀はノーコメントで』
んー、ツッコミどころを晒しているというよりは
久保先生や岸本先生のぶっ飛んだセンスを全力で楽しんでいる、といったほうが正しいかな。
というのも、否定したりディスったりするのは簡単なんですよ。
「つまんねー、早く終われ」っていうのはガキでもできる。
でも、せっかくお金出してジャンプ買って時間かけて感想書いてるのに
「つまんねー、早く終われ」だけじゃ僕が楽しくないし閲覧者の方もつまらないと思うんですよ。
だからこそ、僕や他の感想サイト管理人たちは「全力で楽しんでいる」のです。
こち亀は、楽しむこともできないレベルなのでスルーしてしまっていますが…。
- 『「ブリーチのタイマンバトルってつまらないな・・・」って毎週思うんですけど、
タイマンバトルで思い出したのが、るろうに剣心なんですよね。
るろうに剣心の剣心vs縁の直前にあった、つれの4人vs上海ヤクザの手下の戦いw
今思えば、あれはタイマンバトルの解りやすい失敗例だったと思っています。
何が失敗例ってね、つれの4人と上海ヤクザが、全く同じ時間に全く同じ場所で戦ってた
ってことなんですw
解説役を任された剣心の発言の流れからわかるんですけど、斎藤やら左之やらはそれぞれ違うタイミングで敵を倒しています。
つまり必然的に、『自分の相手は倒したけどすぐ側の仲間はまだ戦ってる』っていう状況が生まれるんですよね。
そんな状況なら、加勢したれよっていうことにならざるをえないんですww
要するに「加勢できる状況下でなぜか仲間が加勢してこない」っていう状況になるとタイマンは
ひっかかりなしには読めないわけですw
和月氏の弟子の尾田氏は、ワンピースにてタイマンを描くにおいてその辺の弱点を
vsバロックワークス戦では「加勢できないほどに戦闘場所を遠ざける」
vsCP9戦では「実際に加勢させる」という手法で克服していました。
で、ですよ。擬似空座町内での死神VS破面のバトル。
もぉー「なんで加勢してあげないの?」の連続でしたww
とくに総隊長w
るろ剣の上記の4人は自他のプライドを重んずる=加勢を拒みそうな性格なので
同じ状況下で加勢が入らなくてもギリ納得できるんですけど、
この戦いにおいてはんな場合かって感じですw
いやそれぁ燃えますよ、グループ戦よりはタイマンの方がw
でもねぇ、やるからには最低限タイマンになっても可笑しくない状況、
タイマンにならないほうが可笑しいような状況を作り上げてから描いてほしいって思うんです。
因みに、ブリーチの死神vs破面のバトルが描かれたのははるろ剣のつれの4人vs上海ヤクザから丁度10年後です。
ジャンプの剣劇漫画で描かれるバトルが、10年経っても全然進化しない・・・
いや、寧ろ退化すらしているっていうのは、どうなんでしょう・・・w
(いや、自分はどっちも好きか嫌いかで言ったら好きなんですが)』
オサレ値という隠しパラメータを考慮に入れると加勢にいかない理由は明白なんですが
(ピンチでもない仲間を助太刀に行くことはカッコ悪い=ブリーチ世界に於ける敗北)、
そこんところが見えないと「なんで加勢しないの?」って感想になりがちですよね。
ここは、オサレ値というものをはっきりと描いてこなかった久保先生の失態というか
もっと厳密にブリーチ戦闘のルールを明文化するべきだった気はしますね。
「チョキに対してグーを出したら勝てる」って感じで、
「初めから全力の相手に対して切り札を後出ししたら勝てる」というように。
- 『ブリーチ、ベストバウトランキング。
いや、一位の一護vs白哉は納得ですが、
一護vs剣八がベスト10圏内ですらいないというのはどういうことなんでしょうか?
一護vs恋次は入ってるっていうのに・・・・
今のブリーチに感じまくりな間延び感が全くなくて、
個人的には一番盛り上がった戦いなんですけどね・・・・
敵にも猛者としての説得力がありましたし。
この作品の主たる読者層とは自分の完成が異なってしまっているんでしょうか・・・・
・・・・単なる名無しの感想になってしまったので、
よかったら松竹梅さんの考えるブリーチベストバウト教えてくださいw』
ベストバウトねぇ…
正直あまり考えたことないんだけど(コミックスも持ってないしよく覚えてないし)、
強いていうなら剣八関係かなあ、たぶん。
- 『べるぜバブの元ネタとして少し有名な、西森博之先生の「お茶にごす。」では、
佐渡原先生に見た目も中身もそっくりな茶道部顧問が出てきました。
しかし後に性格が軟化してそこそこ愛すべきキャラになりましたので、佐渡原先生もまだわかりませんよ。
現にMK5がまさにそんな感じになりそうですし。
あと松竹梅さんの考えた先生だと、葵のときと似たような話になりそうな。』
>べるぜバブの元ネタとして少し有名な、西森博之先生の「お茶にごす。」
元ネタかどうかは置いといて、やたらと西森臭はするよね(笑)
>性格が軟化してそこそこ愛すべきキャラになりました
愛すべきキャラになってくれればいいんですけどね…。
長きにわたって活躍出来そうな教師キャラが今んトコいないのが残念なのよ。
- 『スケダンの小学館漫画賞に関してですが
今週のサンデーやコロコロに少年の部にスケダン以外のノミネートに
・神のみぞ知るセカイ(週刊少年サンデー)
・テガミバチ(ジャンプSQ)
がありました
松竹梅さん、仮に受賞前にノミネートが先に出た場合
今回の少年の部3作品のうち、どれが受賞すると予想しましたか?
自分の場合はスケットのファンですが、知名度を考えるとテガミバチだと思いました
あ〜〜〜選評理由知りたいな〜〜〜〜^』
選考基準がよく分からないのでなんとも言えませんが、
神知るってのはやたらとプッシュされてる印象があるので
その中でいうなら神知るが獲りそうな気もしますね。
- 『「君たち負けたから、おしおきね?」
(尻から傷を癒す虫を入れつつ)』
でも、あの世界には座薬虫みたいのがいてもおかしくないような気がします。
関係ないけど、昔「サナダムシダイエット」って流行らなかった?
- 『トリコですが支部長の二人バリーガモン、ボギーウッズ共にだめだめなので
トミーさんが怒るのも当然だと思います。
両方ぐずぐずせずにやってたら倒すことは可能でしたし。
トミーさんは難敵であるトリコを引き受けて、支部長たちには雑魚をさっさと倒して、
スープを取りに行ってほしかったとも思うし。
まぁトミーさんはあまりにも外道・技などが醜いので今回で退場でしょうけどね。
リーゼントさんが倒すのかな?トリコじゃまだ無理だと思うし。』
そう、ぐずぐずせず戦ってたら軽く瞬殺できるくらいの実力者なんですよ、ボギーとバリーは。
だからこそここで一時の感情に任せて2人を始末しようとするのは
今後の美食會の経営に差し支えるんじゃないかなあと思うわけです。
一度失敗した程度でいちいち処刑してちゃ、組織は重大な人材不足に陥りますよ。
- 『トリコ、二人(特にボギー)を助けてくれてありがとう。
僕の中でトリコの株が上がり、トミーさんの株がさがりました。
でも、美食会は食材のために非道な事をする集団でもあるし、助けてしまうのは良い事
だったんでしょうか。 見殺しにしておいた方が戦力低下も期待できたかもしれないのに
トリコには敵味方は関係ないんですかね? 』
トリコの中では、使えないヤツだからと言って始末するような
外道は許せないし、助けられる命なら敵でも助けるのでしょう。
美食會自体は気に入らない組織と認識しているでしょうが、
それでも見捨てられないのがトリコなのではないでしょうか。
どちらかいうと熱血系の主人公なので、性格的にはそうあるべきだと思います
(外道系主人公のネウロなら黙って処刑を見守ってたでしょうけど)。
- 『>えー、まずですね、前回の「ゴキャ」の効果がどこに飛んで消えてっちゃったのかの説明が欲しいな!
無理矢理擁護するとマジシャンのテクニックの一つに足の関節を自在に鳴らす、と言うのがありまして。それではないかと。
まあなんで一般人のはずなのにそんなの使えんのとか
締めてるんだから手応えで折れてるかどうかなんてわかるだろとか穴だらけですけどね。
要するにリボーンに説明なんて求めちゃだめです。』
関節くらい僕だって自由に鳴らせるところはあるけど、
そのキン肉マン方式で切り抜けたっていうんだったらそう説明してほしいんだよなー。
トンデモ理論でも曲がりなりにも説明があればこっちも納得なりツッコミなりできるんだけど、
説明放棄っていうのだけはしちゃいけないぜ、天野先生よぉ…。
- 『遊坂さんは悪の魅力にあふれた台詞を残してくれました。
最近のジャンプ随一の悪役だと思います。
登場期間の短さの割にヴァニラ・アイスや葛西さんに並ぶほどの存在感だった。』
- 『○サイレン
遊坂さん、ホントに主人公or主人公のライバル(例:グリムジョー)っぽいセリフでしたね。
雨宮さん乱神モードが突然解除されていたのが気になるところですが。
素面の雨宮さん、アゲハを助けようとするあたりが健気ですよねー』
遊坂さんは登場から退場までがあまりに早かったので僕を含めあまり皆の記憶には残らないと思いますが
こういう悪役を描ける岩代先生はクオリティの高い作劇をするという証明になりますね。
- 『○痩身マン
26歳。17歳でも、23歳でもなく、26歳。20代後半に突入。四捨五入すれば30歳。
すでにアイドルとしてはギリギリの年齢、26歳。・・・そろそろ起死回生の一発を狙わないと、
若くて可愛い後輩に追い抜かれてしまう・・・・。ここでやってきた大事な仕事。
アイドル番組だけど、手を抜いているのがばれると、次からは仕事が来ないかもしれない。
もうすでに崖っぷち状態。そんな背後を背負った人を、誘拐して浣腸する変態さんには、
狂気の沙汰というか、真正の変態という称号を贈りたい。
26歳への浣腸に性的興奮を覚えるのは割とレベルが高い変態だと思う。』
僕は先日27歳になったんですが、年のせいもあってか
26歳♀のボディに興奮するのはいたって正常だと思います(浣腸はどうだかしらないけど)。
少年ジャンプだというのに、あえて10代でなく20代半ばのアイドルをもってきた点には
すごいセンスを感じる。
- 『「痩身マン」の1ページ目のヒーロー紹介で、大亜門先生の「ヒロイヤルシティ」を連想しました。
そういえば大亜門先生、2009年最後のブログで、「来年こそは働く」といっていました。
今年は新作が読めるのか..楽しみです。』
そうね、大亜門先生はちょっと心配だわ。
そして最近まったく音沙汰のない古味直志先生もとても心配だわ(´・ω・`)
- 『○保健室
最近、お色気路線への転向も狙っているんでしょうか?今週の保健室、水着もあり、パンチラもあり。
新しく入るという「四谷先輩の怪談」との差別化のためでしょうかねー。』
たしかに最近はぱんつやら裸やらが多いですねー。
ここにきてテコ入れだろうか…。あね何とかいう漫画が終わってしまいましたから
エロ枠も空きましたし。
- 『痩身マンは毎週は読みたくないけど不定期なら、すごく読みたいかも!
あと、ねこわっぱの打ち切りは無理にバトル漫画にした編集部の責任だと思います。
かみちゅみたいなのが見たかった…。
サムうさといい、いい加減にしろ!
港浦さんみたいな人が本当に編集部に居るのかな…。』
神様試験が始まってからは、ひたすら空気だった感がありますね。
バトルにしなかったのはいいんですが、レースにした意味はあったのだろうか…。
それなら当初通りに人々の願いを叶えていればよかったのに。
かみちゅみたいのはジャンプじゃ連載できないでしょうね(笑)
- 『>リリエンタール
書店のコミック担当なんですが、リリの1巻が売れません。
巻末掲載でも単行本1巻の売上で打ち切り回避プロテクトがかかる作品もあるんですが(例:銀魂・めだか)、
それには遠く及ばない売上初速スピードです。
また、8月までのジャンプコミックス刊行予定表を見ると「保健室」が3巻まで発売予定立ってるのに対し、
「リリ」は3巻目がいつになるか明記してありません。
(1月末に出た予定表ですので、その時点ではマジでやばかったのかも。話数的には今はもう3巻が出るのは確定。)
個人的にジャンプで中堅くらいにあってほしいタイプの作品です。今週とか良すぎだろこれ・・・。
そこで、松竹梅兄さんに相談があります!
リリのコミック1巻の表紙と帯って見たことがありますか?
これがまた「俺は客に手に取られるのを全力で拒否するぜ!」といわんばかりのセンスのなさなのです。
ひっかかるフックが何もない。これ、中身を知らないひとが見たらポセイドンとかわじまにあ的な漫画だと思いますよ。
帯の文句も「不思議コメディー」みたいな、まぁそうなんだけどそんな作品いっぱいあるよね的なありきたりなもの。
リリは漫画を読むリテラシーの高い人向けの作品だと思いますが、あの表紙ではコロコロ読者が対象に見えるので、
本来食いつく読者層にアピールできません。そういうわけで手書きPOPを書こうと思うのですが、
リリエンタールの魅力、この魅力を楽しめる人向けのナイスなコメントってないでしょうか?
実は、>今週はまるでよつばとを読んでるような気分になりました。 という松兄のリリ感想を見て、
こ れ だ ! と思ったんですが、使用させてもらっていいですか・・・・?
他にもいいコメントがあれば是非教えていただきたいです。(アレなお願いだったら無視してください;)
それでは長いことすみません。これからも楽しみにしてます!』
>書店のコミック担当なんですが、リリの1巻が売れません
わ、わおー!そうなんだ…(´・ω・`)
考えてみれば僕もまだ買ってないんだけど、帯がそんな状態になっていたとは…。
最近のジャンプコミックスにはたいてい帯がついていますが、
中にはテキトーにならざるを得ない帯もあるってことか…。
>>今週はまるでよつばとを読んでるような気分になりました。 という松兄のリリ感想を見て、
こ れ だ ! と思ったんですが、使用させてもらっていいですか・・・・?
他にもいいコメントがあれば是非教えていただきたいです。
僕なんぞのコメントで良ければどんどん使ってやってください(・∀・)
ただ、僕はいいコメントを考えようとしても全然生み出せない
(唐突な閃きでネタを生み出している)人間なので、
ちょっと今いい売り文句は思いつかないです(笑)
そうだなあ、DBのOPをパロって「摩訶不思議わんわんアドベンチャー」ってのはどう?ダメ?
- 『>もしかしたらそれは外殻(仮面と服など)だけで中身は入ってなかったとか…
一応台詞がありましたよ。まああらかじめテープに録音していても大丈夫な言葉でしたけど。
……て言うかそこまで回りくどい真似するぐらいなら初めからあの場に顔見せなきゃいいだけの話なのでわ?
あと古賀ちゃんが天井に貼り付けるのは、都城いわく「足の裏で壁や天井を掴んでいるから」だそうだが、
あんなかかとの高い靴で本当に壁やら天井やら掴めるものなのか不思議でならんが、
まぁ、それでこのの「異常」であると考えておく事にしましょう。
それとキャラの回想(というかオリジン)を「走馬灯」という形で本編に絡ませる演出は初めて見ました』
「そこまで回りくどい真似」なんて、すごく西尾維新先生らしい行動だと思います。
あの人なら、やるかもしれんよ?
>あんなかかとの高い靴で本当に壁やら天井やら掴めるものなのか不思議でならん
王土さんからして靴はいたまま足の握力とやらでしがみついていたので、
それはもうそういうものだと理解する他ないッ!
僕らノーマルの常識など、アブノーマル組には通用しませんよ。
- 『久々にジャンプSQ読んだら山吹姐さんが可愛すぎてキュンとなりました。
ちくしょー最近ジャンプ離れしてきて大人になれたのかと思ってたのにそんな事はなかったぜ!!
普段ロングスカートだと膝までめくれあがっただけでもドキってしますね…。
>普通の人間(というか市子以外の人間)は、幸福エナジーに頼らずとも自力で大切なものを守っているのですが…。
幸福エナジーって、そもそもどのくらいのレベルの幸福を運ぶんでしょうね。
幸福エナジーに恵まれているのに市子は人間不信気味になる出来事に見舞われましたし。
ああいう体験せずに大人になる子もいない事はないと思うのですよ。
それを思うと、人間関係に関する幸福はあまり運んでない気もします。
幸福エナジーに頼れるならトラウマになる前に助けられていたでしょう。
市子に害が及ぶ事態が起きるとしたら、エナジーの加護がない人間関係だろうなと予想しています。
もしくは真逆に、幸福エナジーが原因で害が及ぶなら事故とか病気になるかな、と。
というか、紅葉がいいキャラなのでスルーしそうでしたが、市子は「貧乏神に取りつかれている」んですね。
貧乏神が側にいる事で人間に悪影響(幸福エナジー盗られそうになるとかじゃなく、
寿命に影響が出てくるとかそういうの)があったりしないんでしょうか。
市子と紅葉がいつまでも一緒にいられない、みたいな台詞がちょこちょこありますし、そっちも気になります。』
>最近ジャンプ離れしてきて大人になれたのかと思ってたのにそんな事はなかったぜ!!
普段ロングスカートだと膝までめくれあがっただけでもドキってしますね…
ロングスカートがめくれてドキッの時点でかなり大人の感覚だと思います。
子供はぱんつ見えないと喜ばないけど、大人は見えそうで見えない太ももあたりに最もドキッとするのです
(無論、個人差はありますが)。
>幸福エナジーって、そもそもどのくらいのレベルの幸福を運ぶんでしょうね。
>人間関係に関する幸福はあまり運んでない気もします。
たしかに、市子は神レベルの幸福エナジーを持ちながら
紅葉がやってきて生活を引っ掻き回すようになるまで
諏訪野さん以外の友達や頼りになる人が一人もいなかったわけですし、
こと人間関係に関してのみなら一体どこが幸福なんだって感じですよね。
そう考えると幸福エナジーっていうのは
人にとって本当の幸福を運ぶものではないのかもしれません
(そもそも「(当時の)市子が考えていた幸福の定義」が分からないので
あれでも市子は最高に幸福だった可能性もなきにしもあらずですが…)。
>貧乏神が側にいる事で人間に悪影響(幸福エナジー盗られそうになるとかじゃなく、
寿命に影響が出てくるとかそういうの)があったりしないんでしょうか
紅葉が持っている不幸エナジーの量と市子が持っている幸福エナジーは互角なので
紅葉が側にいることによるマイナス点っていうのは市子に限っては何もないと思います。
一見紅葉の存在がマイナスになってるように見えて、実はいいストレス発散になってそうですしね。
ちなみに、読切の『帰ってください。』では
紅葉が側にいることで主人公の椿屋くんはめっちゃくちゃ不幸になっていました(笑)
- 『スクエア三月号の紅の感想を読んで、衝動買いし
「まだ普通の大きさじゃないかなあ」
とか思ってしまった自分はもういろいろと基準がおかしいのかもしれないと不安になった月曜深夜のできごと
|^p^)おっきいのは正義です』
巨乳は嫌いではないけど、
↑こういう絵を見ると、とてもじゃないが
「おっきいのは正義」なんて言えないよ…(´・ω・`)なに、コレ?人体?
このテの巨乳を描く人って、どういう美的感覚の持ち主なんだろうね?
(これでもまだいいほうで、ひどいのになると人体が胸に埋まるようなのを描く人もいる)
その点、貧乳はハズレがないからいいよね!
- 『女性の陰毛があまりに剛毛(できれば無毛がよい)
異常な巨乳(バスト2mみたいな)、やたらとデカいスライムベスのような乳首
男があまりにもキモイ、ウザい、または存在感を発するもの
この辺が萎えるのはよく分かるけど
緊縛、陵辱、レイプなど
触手やモンスター系、あるいは獣姦
多人数プレイ
これが萎えるのがいまいち分からない、むしろ興奮しね?
どんだけ純情なんだ松にぃw』
- 『触手NGとは意外でした。僕は松さんと同じく男の顔が出てると萎えるタイプなので
訳のわからん触手とかスライムのほうが好きです。
でもそういうのって基本無理矢理とか変な媚薬効果でアヘ顔になったりするので
これと言うものに中々出会えないんですよね。まったく難しい。』
まず、緊縛、陵辱、レイプ、あるいは強引な破瓜や多人数プレイなどは
単純に、女の子が可哀想で興奮なんてできないんです。
僕の中では「SEXはお互いが気持ちよくあるべきだ」という信条があって
それは実際にヤるのでも漫画を見るのでも変わらないんです。
だから、女の子が痛がってたり嫌がってたりするシーンがあるとダメです
(唯一の例外として、女の子が「初めてだから痛い」というのならまぁ平気。
それでも【ひとつになれて嬉しい>>>ちょっと痛い】となってないとダメですが)。
大切なこととして、女の子の好意や合意の伴わないHはHじゃない。
それはただの「男の性欲処理」でしょ?そんなのぜんぜんテンション上がらんわい。
さらに、僕はエロ漫画の男役に自分を自己投影して読むんです。
もっというと、その男を自分だと思い込みながら自家発電するわけです。
自己を投影するためには、顔のない男or名もなき男(=自己主張、キャラ主張のない男キャラ)が最もうってつけで
次に好感の持てる男キャラクターがいいですね。
んで、好感の持てない既存キャラだと「自分がそいつになりきる」ことができないので×。
僕はリトにはなりたいけど、猿山になんてなりたくないワケ。
もうお分かりかと思いますが、触手やらモンスターやらだと自分をソレに投影するなんて到底ムリなので
僕は触手などに女の子が犯されてるシーンを見てもまるで興奮できないのです。
さらに触手・モンスター系は上述の「女の子が痛がってたり嫌がってたりするシーンがあるとダメ」にもほとんど該当します。
なので女の子が得体の知れない何かに襲われてる絵では抜けない。
また多人数プレイ(男多数の場合)に関しては、これも自己投影した際
「H中に他の男のそそり立つちんこを見なければいけない」というのがすごいネックで…
場合によっては他の男の汗ばむ肌がくっついたり、そいつの体臭・精液臭がにおってきたりするわけでしょ?
女の子とえっちなことをしたいのに、どうして他の男のギンギンなちんこを見て男の喘ぎ声とか聞かなきゃいけないの?
そんなの見たり想像したりするだけでもう一瞬で萎えます(´・ω・`)
仮に多人数プレイをするにしても、男は僕ひとりじゃないとありえない!
以上をふまえて、じゃあ逆に僕が最も興奮するシチュエーションはどんなのかというと、
- 両想いor恋人or夫婦のイチャラブH
- 女の子はかわいい系(熟女はダメ。逆に、外見が幼ければ実年齢が熟女でも可)
- 男は好感の持てる爽やかキャラで、同人誌なら名もなきキャラか好感の持てる既存キャラ
- おっぱいはつるぺた〜度を越さない巨乳。乳首・乳輪も控えめに。
- 下の毛は無毛が良い
- 緊縛、玩具使用、アナルなどのアブノーマルプレイは無し。尿描写も好まない。
- 男の精液はリアル準拠〜リアルのせいぜい2倍程度。バケツひっくり返したような精液描写は無し。
- 男女ともに性器の描写は控えめでOK。あまり精密な、またはアップの描写はキツイ。膣断面図も無し。グロいだけ。
- 不自然な喘ぎ声(「おま○こ気持ちいいのォォォ!」「おちんぽミルクちょうだァァァい!」など)や
アヘ顔はもちろん不要。表情や台詞は適度なレベルで。
- できれば正常位フィニッシュ。中出し・外出しは問わない。
…という感じです。先週のをさらに補足しました。
おまけで、僕が好きなエロ漫画家さんの一例。
くまこう先生、Rico先生(Rico先生のコレはラブプラスの寧々さんです。巨乳描写はこれくらいがいいんだ!)、
こけこっこ☆こま先生、大波耀子先生、
岡田コウ先生、神無さつき先生。
あくまで一例ですけどね。
関屋あさみ先生、犬星先生、ねんど。先生あたりは僕の中で王道すぎるし
何回か紹介してるのであえて外しました。
- 『らき☆すたの同人で、陵辱系や鬱系も嫌いだが、キャラの性格が違いすぎるのも嫌い
特につかさが、黒い性格のやつは好きじゃない!
本来のつかさは、純粋で優しい娘だ!』
さらにいうなら、つかさは性的なことには初めはビクついちゃうと思うんですよ。
慣れてきた後は「○○くんに気持ちよくなってもらいたいから…///」という感じに
フェラとか頑張っちゃうのはありそうですが、少なくとも
かがみを積極的に責めたりとか、アヘ顔で「ちんちん!ちんちん!」とか言うのはない!
それはもはやキャラに対する侮辱ではなかろうか…。
※このコメントは厳密には月曜日に送られてきたので
本来なら来週分の拍手返信なのですが
つかさについてはどうしてもすぐ返信したかったので今週フライング返信をしました(笑)
- 『「もう、まつ君ったら…嫌いなエロマンガについてそんなに熱く語っちゃって…」
とかコメするつもりでよくよく読んだら、趣向が自分と同じすぎて吹いた。
後は画力を上げて一日も早くエロマンガ描いてもらうだけです、がんばってください★』
がんばります!
やっぱねー、イチャラブものが王道だと思うのよー。
- 『おお、松兄の「嫌いなエロマンがの特徴」が俺とほとんど同じだ!
自分も、超巨乳やふたなりやアナルや大量のザーメンは嫌いで、それが出てきただけで読むのをやめてしまいます
あとエロ同人であっても、なるべく原作を尊重した内容であって欲しいです
でもこういう趣向のエロ同人ってかなり少ないんですよね〜 』
巨乳が好きっていうのは分かるんだけど、
なんであんな化け物みたいなおっぱいにするのかが分からないんですよねー。
エロ同人も、なぜわざわざ原作のキャラを破壊するのか…。
- 『>嫌いなエロ展開
心中お察しします。自分は咲-saki-・けいおん!などが
好きなんですけど、これらの作品も百合・ふたなり・玩具・陵辱系の割合が多いですよ。
特にけいおん!は作中に男が全く登場しないので必然的に
上記のものばかりになりますね』
けいおん同人誌はあまり詳しくないんだけど、
あえてありがちなことを挙げるとするならよく見かけるのが
「ギターを買う金を稼ぐために援交まがいのことをする唯(&その他メンバー)」
「澪と唯やら律やらの百合」などですね。
イチャラブ系も見なくはないんだけど、間違いなく希少種ではあります。
また、唯の描写でとにかく多いのは「性的行為にまるで抵抗がない」というもの。
作中のぼけらとした雰囲気がそうさせるのかもしれませんが、唯だって人並みに恥じらったりはするだろ常考…。
逆に、恥じらいのない澪というのはまったく見かけません。そういうところは原作準拠なんだなあ。
しかし陵辱物を描く人とかってのは本当にそれが描きたいのだろうか…
それぞれ人には願望とか性癖ってのがあるもんですけど、
僕は好きなキャラをそういう目に遭わせたくないからまるで理解出来ないぜ…。
- 『エロ同人に対する非常に深い拘りに感動しました!
しかも、どれも納得できるもの!
あと、ブログに感想書いてから
こちらの拍手に似たような内容送ってるので
カブってる上に多いですがOKでしょうか?』
別に、拍手の内容とかかぶってるのはまったく気にしませんよ〜。
そもそもかぶってるということに僕が気付かないので(笑)
- 『>うーん、僕はまだ801ちゃんの生態に詳しくないようだ…精進が足りんな。
汝が深淵を覗く時、深淵も汝を覗いていると言います。
801化した松竹梅さんは見たくないです。』
「汝が」じゃなくて「女が」に見えましたw
女に覗かれたいなあー。無論、可愛い娘限定ですが…。
- 『「バカとテストと召喚獣」の島田姉妹と木下秀吉に萌えてしまった・・・
島田姉妹に萌えるのは良いけど、同じ男の秀吉に萌えるのはヤバイよなぁ・・・』
>同じ男の秀吉に萌えるのはヤバイよなぁ・・・
秀吉の性別は秀吉ですから!
それにしても、アニメのスタッフは秀吉の扱いを心得すぎだろう…。
- 『>今度の金曜ロードショー・風の谷のナウシカの時は実況しながら観ます。
原作があると最近知りました。映画がほんの序章部分でしかない事も。
続きか完全版みたいなの作ってくれないかな監督。』
まず、ナウシカを完璧に見忘れた件www
土曜の朝に気付いたからね!
原作は持っていますが、あれはなかなかに難解ですよ(笑)
続きのアニメ化はしないって断言していたような気もします。
パヤオ監督の性格からして、映像化はないかなー…。
- 『のだめのドラマは最初T○Sで企画されたのですが、あまりの原作レイプっぷりに作者が企画を突っぱね、
他の局で原作どおりに作られ大ヒットしたというエピソードがあります。
あと今度T○S(ほとんどの原作レイプドラマがここで作られてる気がする・・・)で
あしたのジョーがジャニーズ主演で映画化されるそうです。黒歴史間違いなしだね。』
なーるほど、そういう経緯があったのなら納得ですわ。
作品レイプがTB○の専売特許かどうかは分かりませんが(日○レで放送した『おせん』はそうとうひどかったみたい)、
あしたのジョーは間違いなく大ゴケしそうですね。
- 『>…あれですよ、水をかぶったら女の子になるというアレです。
>あの呪泉に入っちゃったんです。
妊娠とかした状態で男に戻ったらどうなるんだろうとか永遠のテーゼですよね。』
昔、シュワちゃんが妊娠するというコメディ映画があって、シュワちゃんが無事に出産してたので
たぶんそのまま男になっても妊娠した状態なんじゃないかな?
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