2010年ジャンプ13号感想 【一言近況】 今、ダイの大冒険名言集のページというものを編集しています。 完全な趣味以外の何ものでもないんですが、 有名な名言から個人的に好きなセリフまで ダイの大冒険に登場したあらゆるフレーズをまとめています。 微妙に誰得な感じなのですが、既存の名言集があまり気に入らないので 自分で作ってしまおうといった次第で(笑) ダイ大ファンの方は楽しみにしていてください。 ではジャンプ感想と参りましょう! 【新連載・四ツ谷先輩】【ナルト】
- しょっぱなからタイトルを略してスイマセンw長いんだもん!
- マスコットキャラのクマキチと、行方不明らしいヒナノちゃんとやらが 第一話でまったく活躍しない(もしくは未登場)だったのが面白かった。 第一話でメインの事柄に触れないっていうのはネウロでもやっていた手法なのですが 案外めずらしいですよね。
- ってか書いてて思ったんですが、この話はだいぶネウロに近いものがありますね。 外道というか悪魔じみた主人公、犯人を追い詰めて再起不能状態にするオチ、 常人には不可解なものを欲し、それの究極を追求する習性(ネウロ=究極の謎、四ツ谷先輩=最恐の怪談)、 女子学生を下僕としてこき使うなど…。 また、狙ってるかどうかは分かりませんが底辺に流れるダークな雰囲気は似通っていますね。
- 怪談をテーマにしながらも、家庭科の先生がフツーに猟奇殺人鬼だったのも密かにスゴイ。 幼女を襲って四肢の一本と人形のそれを取り替えっこし、且つ冷凍保存するような輩が 平然と授業を受け持っているんですからね…よく考えるとこれガチで恐ろしいよね。 僕は最後まで「そんなこと言いながら実は殺人なんて犯してないんじゃないの?」とか考えてたんですが しっかり殺してました。 学校側はこの後、会見とかマスコミ対応とか大変だったろうなあ…。 しかも針子先生とは別件で、女子生徒がひとり行方不明にもなってるわけですからね。 今後も、四ツ谷先輩のところには怪談話が舞い込んでくるんだろうし 「この学校自体が呪われている」ということで最恐の怪談なんてすぐに出来そうだ…。
- 感想としては、思ったよりも面白かったかなって感じです。 ぶっちゃけカメラマンの3倍くらいは良いです(笑) しかしこの先輩はどれくらい留年しているのだろう… 親御さんとかはどうしているのだろうか…。
【ブリーチ】
- ちッ、今週はワンピース無いのか…!
- カカシ先生が「万華鏡で消し飛ばした」って言ってますが もう万華鏡写輪眼で何が可能なのかよく分からなくなってきたぜよw バリアとか張れるんでしたっけ?それとも攻撃自体を無かったことにしたの?? ってかそもそもカカシ先生がいつの間に万華鏡写輪眼を開眼したのかさえ忘れた(笑) 写輪眼というより、万華鏡写輪眼のバーゲンセールだよな。
- サスケ「今のオレにとってお前らの笑い声は軽蔑と嘲笑に聞こえる!」」 うわ、被害妄想のうえ逆恨みだよコイツwww最低wwww 主観でキレられても困るわー。
- 仲間を眠り玉で眠らせて一人で単独行動する →ウソがすぐバレて殺されそうになる →せっかくカカシ先生に助けられたにも関わらず、なおかつサスケを殺そうとする →「出来ませんでした\(^o^)/」 →今度はナルトに助けられる ↑イマココ! 諸君、これを役立たずと呼ぶのだ!
【バブ】
- 山本総隊長、なんという役立たず…! 彼がずっと棒立ちだった理由は今回明かされましたが、戦略家としては藍染隊長の方が一枚上手だった模様。 ってか、ワンダーワイスと戦ってた六車は何やってんの?負けたの? しかし、山本総隊長はまともに戦えば藍染より強かったのか…。 藍染隊長自身が言ってるんだから間違いないんでしょうね。 なんだか急に藍染隊長が大したことない存在に思えてきましたぞ。
【ロックオン】
- ハァァァァ、ヒルダさんが可愛いぞぉぉぉ! 笑顔で「いってらっしゃいませ」って! くそう男鹿め… (ヒルダが見送りしてるのはベル坊なんだろうけど)。
- 六騎聖という単語が出てきた時、(ノ∀`)アチャー という気分になったのは僕だけではないはず。 七人の悪魔超人のあとに悪魔六騎士が出てくる気分というか、 驚邏大四凶殺→大威震八連制覇→天挑五輪大武會の気分というか…。 しかし部長連合に「騎」とか「聖」とかいう単語を付けようと思ったのはどこの中二病患者なんだ…。 せっかくなので六騎聖の所属している部活を予想。 でもアシさんが描いたっぽい絵があるけど、7つ描かれちゃってるのでこれは関係ないのかな? 空手(東条あたりと戦う) 弓道(女。葵ちゃんと戦う。接近戦が得意な葵ちゃんを遠距離攻撃で苦しめる) 文芸部(日本国語大辞典(通称:日国)みたいなので敵をブン殴る。あれは人を殺せるデカさ・重さ) 囲碁部&将棋部の双子(碁石と駒を指弾のように飛ばして攻撃する。飛ばされた弾はコンクリにめりこむ威力) かるた部(ラストの外人っぽい人。凄まじいハンドスピードによる手刀・貫手は刃物と同じ鋭さを誇る) …テキトーになってしまったのは謝ります(´・ω・`) もしくは、写真部の主将がすごい動体視力の持ち主で、一瞬で周囲の5人を倒せるほどの実力を持ってたり ジャンケンがすごく強かったりするんだけど、眼帯をしないと見えすぎちゃって 鼻血が出るとかいうのはどうだろう? ってかこういうキャラを主人公にしたらすごくヒットすると思う。 あ、僕が考えたオリジナル設定だぞ!パクるなよ!?
【リボーン】
- センターカラー、扉絵に「大反響!センターカラー!」とか書かないだけマシだな。 で、第二話目なんですが、やっぱりヒットする気しねえなあこの漫画…。 前回のアクションシーンがどうしても他の格闘漫画などに比べるとパッとしないんですが、 今回のジャンケンもすげえっちゃすげえんだけどやっぱりどこかインパクトに欠けるんですよね。 描きたかったのが「凄まじいジャンケン勝負」ではなく「真田が一方的に勝つ展開」だったから 鬼気迫る戦いにならなかったのはしょうがないといえばしょうがないんですけどね…。 ってか「なんか戦ってる…」のシーン、パーとグーで真田負けてない??
- そういえば、真田の能力って動体視力じゃないのか?これ…。 シャッターアイって言ってるけど、見たものを忘れない能力と 相手の動きを先読みする能力は関係があるのか? ニコちゃんには、パーならパーの、グーならグーの癖でもあるってことなのかい? 仮にそうだとしても、一度見たものを忘れない能力ならジャンケンの初回は何が来るか分からないわけだよなあ… やっぱり動体視力なんじゃないの??
- ぱんつ作戦は「ジャンケンに勝つ方法」じゃなくて「真田の目を逸らす方法」ですよね(笑) ただ、ぱんつ描写やお肉のくい込み具合、なめらかな太ももなど ぱんつに関しては連載作家として十分な力量を持っていることはこの僕が認めるッ!!
【サイレン】
- 今週のリボーンは、 「額と両手から炎が噴き出てる中学生と 背中から尋常じゃない量の血が噴き出てる顔芸の面白いお兄さんが戦っていたら 少女が意気消沈して、ロリコンがやってきて抱きしめた」 というスゴイ内容でした。
【ぬら孫】
- 新キャラ、イケメンのほうはホルス神+ホワイトアルバム、 殺人鬼のほうはオアシスかダイバーダウンかといった感じですね。 イケメンさんは銃にしなくても氷は飛ばせると思うんだけど、そこは念能力的なイメージの力なのでしょうか。 間違っても「氷の刃」とかは使わないでほしいところ。 殺人鬼のほうは潜らせた部分のテレポートが可能らしいので、能力の応用がだいぶ効きそうですね。 ところで"かがり火"の人は女の子なんだよね?だよね!?
【バクマン】
- 羽衣さま、白いなあ!そして黒いなあ! 前回のCカラーが男だけだったのでガックリきたんですが 今回のはイイじゃなーい!すごくイイ! これは同じ屋根の上で撮っているのかしら。 また、学生カバンを持ってる羽衣さまも珍しい。学生生活とか見てみたいわぁー。 十中八九文武両道なんだろうけど、苦手科目とかあったりしないんだろうか。 「なんだこの数学というヤツは!こさいん?たんじぇんと?意味が分からん…」とか思ってないかなあ。 体育はもちろんブルマですよねッ!(*´д`*)ハァハァ しかし、前回のCカラーより明らかに気合が入っているような…。
- ちょっと奴良組の面々は不死身すぎやしないかね? ゼンさんが「頑丈だぜ…不自然なくらい」って言ってますけど、 名もなき雑魚妖怪以外、煙管に潰された二人もどうやら生きてるっぽいですし 土蜘蛛さんは勢いは良かったけど、勇次郎ほどの殺傷能力は持ってないような印象に…。 大体、空腹なんじゃなかったのか? 誰ひとりとして食われてないよね??う〜ん…。
【いぬまる】
- シュージンはガチでラブホなんて行った事ないんだろうな… 僕はカノジョがいたころは申し訳ないくらい通いましたけど、 こんなベッドは見たことがない(笑)存外フツーですよね。 まあ、お高いホテルなんかにはあるのかもしれないですけど…。 というか、カヤちゃんとか秋人さんという呼び方がすごい違和感あるなあ。呼び捨てないの? そして新婚さんのもとに岩瀬さんいらっしゃ〜い! カヤの実家に電話して聞いてくるとは…おそらく、元クラスメイトとか言って 「まだ新しい住所を教わってないんですが、いきなり行って二人をビックリさせたいんです」 などと言って聞き出したんでしょうね(ウソは言ってないのがポイント)。 しかし…まさか、まさかの服部さんに鞍替え!? シュージンや岩瀬に対するあてつけともとれますが、服部さんを見る表情からすると もしかして本当に好きになったのだろうか…でもそんなフラグ描写今まで無かったしなあ…。 それにしても、シュージン&カヤに相対している時の表情と 服部さんと打合せしている時の表情にずいぶん差がありますね(笑)
- ジャンプを読んでいる平均年齢は17歳か… ぴったり今の僕の年齢と同じわけですが、 タントは今のところそれよりももっともっと下の年齢層にウケている模様。 なので、決めギャグで「ジャンプを読んでいない子供を引き寄せよう」と考えるサイシュー&港浦さんですが…。 漫画に対しては絶対と言っていいほどの審美眼を持っているエイジが タントに関して「もう読んでませーんw」と衝撃の発言! これは…サイシューが、というよりタントが見限られたと考えるのが自然でしょう。 エイジはおそらく、王道・邪道に限らず面白いものは面白いと感じる感性を持っているはずなので こりゃあタントは…終わったかな…(笑) 大体にして、サイシューの周囲が感じているとおり あの2人の「色」ではないんですよね、タントは。 やはり『この世は金と知恵』のような邪道もの、 絵もコミカルではなくシリアス系のほうがサイシューの本領を発揮出来るのではないでしょうか…。 おまけ。 港浦さんとシュージンが古今の決めギャグを出し合うシーン、 なんだかものすごぉく寒かったです。 実際に流行ったものばかりですが…なんだかな…。
【めだかちゃん】
- これ、ガチで大石先生が描いたの!?すごくない!? 似非ルーキーズと言えばそれまでなんだけど、それでも これだけ絵柄を似せて描けるのは大したもんだ! 正直、かなり大石先生のことを見直しました!尊敬すらできるレベル! でもだったら、「大石絵じゃない美少女絵」を描くときに もうちょっと何とかできるんじゃないかなあ… そこはもうギャグと割り切って、ド萌え絵を描いてもいいと思うのですよ。
【ビスケットダンス】
- ザ・基準値!身体を物差しに使用出来るほど人ぅ並みな過去を持った古賀ちゃんは まさにノーマルを「改造」した人間だったのです。 まぁ、たぶん各所で言われてるだろうけど そこまで針の穴を通すような正確さで基準値でいられるっていうのはアブノーマルの領域な気もしますが(笑)
- (*´д`*)ハァハァ 名瀬ちゃん!名瀬ちゃぁぁあああんッ!!(*´д`*)ハァハァ めだかボックスが始まって以来、 めだかちゃんにももがなちゃんにも半袖ちゃんにも鍋島先輩にも古賀ちゃんにも、 その他大勢の女子キャラに「かわいい」と思いこそすれ萌えるという感じではなかったのですが、 こと、名瀬ちゃんに関してはハッキリと「萌え」を感じております(*゚∀゚)ムッハー=3 包帯してるから表情が分からないのに、言葉遣いがすごくぶっきらぼうなのに、 「パンツ見んなよ」の一言でものすごくキュンときてしまった! よかった…名瀬ちゃんを可愛いと思ってきてよかった! ところで、名瀬ちゃんはタイツの上からぱんつを穿いているのだろうか? ぱんつが透けて見えているわけではないから、そういうことなんでしょうね。
- 可愛い女の子に会ったらスカートをめくらなきゃ失礼なのか…。 よし!今から街で実践してくる!ヒャッホウ!
【ハンター】
- 今回のスケダンは番外編ということで幼稚園が舞台。 なのですが…。 椿が可愛すぎるだろう常考…! これはあれか? 大きなおねいさんを(*´д`*)ハァハァさせてファンを増やそうという試みなのか!? 間違いなく椿ファンのおねいさん達は(*´д`*)ハァハァしてるだろうなコレ…。 しかもちっちゃいボッスンと椿が手をつないでますよコレ!どういうことなのコレ! ボッスンが骨折れたと大げさに言った時も「ガーン」とか書いてあるし…どういうことなのコレ…! 今回でどれだけ椿ファンが増えたというんだ…!
- 安形先生は普通にセクハラしてると思います! 女性にちんちん言わせたがるって完全にハラスメントじゃないっすかwww
【黒バス】
- 自らの心臓を止めることで、核に近い威力の爆弾を起動させた会長。 自分の心臓を止めるのは郭海皇もやっていたので、会長も同じ方法を取ったのかなーと思ったんですが 仮に心臓を止めるのが一時的だったとしてもこの爆発では生き残れないですよね…。 そして、この爆発でも王は死んでないと思います。 コレで死ななかったらどう決着つけるんだって感じですが、 こんな程度の爆発で死ぬとも思えないんですよね。 むしろ、ネテロの生き様・死に様に何か感化されるという展開かも。 ユピーとプフは「人間め!」という気分になってるようですが、 王からしたら「人間の執念は素晴らしい…」と好感度がアップするんじゃなかろうか。
【保健室】
- カントクの父ちゃんは「娘に手ェ出したら殺すぞ」と言ってますが、 逆にあの料理スキルのカントクをもらってくれるんだったら諸手を挙げて喜ぶべきではなかろうか。 まあ、まだ女子高生だしね。付き合うとなっても料理スキルはまだ関係ないか。
【リリエンタール】
- 真綿センパイは、怒らせたらこちらをジワジワと苦しめてきそうな責め方をしてきそうですよね。名前的に…。
- メイクアップはハレグゥのダマにしか見えませんでした(笑) ダマなら他作品に登場してくるぐらいのことはしそうだな…。
- シンヤちゃんの羞恥プレイにも興奮しましたが、 なにげに美作くんのショートケーキ姿も捨て置けないと思うんだw
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- こないだTVをつけたら、どこかの競馬場で リリエンタールという名の馬が走ってたようですね。
- 兄くんは天才だったのか…! ただ単にぽややんとした人かと思ってたら、すごい頭脳の持ち主だったんですね。 そりゃ雪ちゃんも惚れるわ!羨ましい!
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- 『○ワンピ おらぁ、エースが死んだ時、思わず電車の中で涙ぐんで、それを我慢するのが大変だったんだ。 なんか、エースの人生とか色々考えると思わず泣いてしまったんだな。 確かにエースはみんなの制止を無視してまで、黒ひげを追っかけたり、赤犬と闘ったりしてしまいましたね。 ただ、エースの中で、白ひげという存在がそれだけ大きかったということも現してると僕は思いました。 小さい時には、誰にも生きてることを望まれなかったエース。 ルフィとの出会いと、白ひげとの出会いで、自分の生きている理由を見つけられたエースにとっては、 やっぱり2人を命がけで守りたかったんじゃないかと思うんですよね。 まぁ、とにもかくにも僕はエースが大好きですねw そして、とても悲しかったですが、悔いなく全うしたエースの人生はかっこよかったです。 あと、この戦争が終わったら、世界は数年後の世界になってると思います。 海軍本部は破壊されるし、インペルダウンも崩壊してるだろうし。 世界の均衡の要の「四皇」「海軍本部」「王下七武海」も崩れかかっているし。 とまぁ、ワクテカが止まらないわけですな。 あ、ちなみに、黒ひげの仲間に加わったのは、 オバサン=史上最悪の女囚 カタリーヌ・デボン 酒飲んでいるデカイ奴=大酒のバスコ・ショット 後ろの巨人族みたいの=巨大戦艦サンファン・ウルフ だと、思われます。もう一人のおっさんは分からなかったです。 長文駄文で失礼しました。』 >小さい時には、誰にも生きてることを望まれなかったエース。 ルフィとの出会いと、白ひげとの出会いで、自分の生きている理由を見つけられたエースにとっては、 やっぱり2人を命がけで守りたかったんじゃないかと思うんですよね。 ここにエースの生きざまが集約されているわけですね。 惜しむらくは、そのエースの過去なり「生きている理由を探している」という想いなりを あらかじめ昔から描いておけば、ここでエースが命を落としたことに より深みがグッと増したんじゃないかってことです。 まさかエースが小さい頃からそんな想いを抱いていたなんて思いも寄らなかったので、 そこらへん綿密に描くともっと良かったかな。 >この戦争が終わったら、世界は数年後の世界になってると思います この見解は多くの方が持ってらっしゃいますね。 ストロングワールドの小冊子にもそれらしきことが書いてあったらしいですし。 しかしこの作品、途中で成長するって展開はあまり考えてなかったなあ。 やるにしても、最終回で○年後とかかと思ってたよ。 >黒ひげの仲間 僕ぜんぜん気づかなかったんですけど、 55巻でイワちゃんがレベル6に収監されてる海賊について語ってるんですよね。 それが伏線だとは…フツーに読み飛ばしてたよ。
- 『私はBLEACHが一番好きで毎回何回も読んでいます。 そこで考えたんですが・ギンが妙にでてきていないのが気になる・・・・!ということです。 過去編でも、アイゼンはギンの力をみこんでみずからスカウトした形ですし、 ギンの方が確実に東仙さんよりも上ですよねwww 松竹梅さんはギンは今後どうなっていくと思いますか?? ちなみに私は実はギンが一番の悪者でアイゼンすら欺いていた黒幕・・・だと予想しています。 結局あいぜんを倒すのはギンだったり・・・など勝手に妄想していますww』 悪の組織っていうのは、だいたいは下の者から順々に戦っていって 最後にラスボスが登場するものなんですが、藍染隊長が戦っているのに ギンはなぜか高みの見物を決め込んでいますよね。 ギンは黒幕説とスパイ説の2つの予想がありますが 僕には正直分からないです(笑)
- 『>ぬら孫 土蜘蛛が伏見稲荷神社(らしき所)で盛大に暴れていますが、 祭神の稲荷神が全く出てこないのはちょっと不自然ですね。 四国妖怪編で神社の祭神の存在は確認されていますし。 いくらなんでも総本山ぶっ壊されて黙ってるってのは……。 どこぞの湖ごと引っ越した神社の境内で暴れようものなら あの二柱は絶対に黙っては居ないでしょうね(笑)』 祭神の稲荷神は土蜘蛛が怖くて出てこれないんじゃないでしょうか? よく分からないけど、仏も神も土蜘蛛にはビビってるみたいですし。 風神録の雰囲気は好きなんですが、 八坂神奈子の攻撃はあまり好きではないんですよ (苦手とかじゃなく、弾幕的に好きじゃない)。 なぜ好きじゃないのかは自分でもよく分からないんですが…。 倒しても爽快感がないんよ。
- 『 >土蜘蛛 確かに強いんですけど、ちゃんとリクオの生死を確認しなかったのがマイナスです』
- 『土蜘蛛が敵の生死も確かめずに余裕ぶっこいてるのは実際に余裕なんだと思います 自信の表れって事なんじゃないでしょうか? あとリリエンタールはバトルの匂いがと手も不安です・・・』 土蜘蛛は「順番に食う」みたいなことを言っておきながら 最初にボコったリクオをなぜか食わずに放置してますね。あれは何でなんだろう? まずはボコりタイムで、お食事はあとのお楽しみなのだろうか。
- 『僕は敵のボスが妊娠と聞くとハンターの女王のイメージが強いので やや子は男かなって思っていました。(別に女でもいいけど) なぜみんな女にこだわるかがわからない・・・ あと心の奥底に秘めてたんですが(反論されるのが怖いから)かませでもいいから もう一度玉ちゃんに出てもらいたいんですよ。狐VS狸ってなんか燃えない?』 >なぜみんな女にこだわるかがわからない・・・ 単純に、男より女の子のほうが可愛いからだと思います。 かわいいは正義! ごくまれに、女の子より男の娘のほうが可愛い場合もあるけど(例:準にゃん、瑞穂お姉さま) >もう一度玉ちゃんに出てもらいたいんですよ。狐VS狸ってなんか燃えない? 狐と狸と言われると、平成狸合戦ぽんぽこを思い出します(別に戦ったわけじゃないけど)。 しかし羽衣さまがあれだけの存在感・威圧感・カリスマ性を発揮している今、 玉ちゃんが出てきたところで、読者・リクオともに「…誰?」となる可能性は大でしょう。
- 『ボンゴレはあさり貝だから縦じゃないんです そこからスパゲッティーに持っていって縦になるんですwww』 『スパゲッティーに持っていって縦になる』…(´・ω・`)?? うん、さっぱり意味が分からねえ! 料理やってると意味が分かるのか…? スパゲッティー=縦って意味なの??
- 『「LOCK ON!」 ヒロインのショートカットの子より、その友達の黒髪の子の方が変態に好かれそうな気がするんですが・・・ 他も色々ビミョーですよね?この新連載。動体視力だけでは説明できない強さ、 そもそも目がいいってだけの主人公、カメラマンの意味が(今のところあまり)ない等等。 何故こんなのが天下の少年ジャンプで連載枠を取れるのか? もっと有望な新人は居ないのか?とか思ってたんですが、結構良いかも知れません。 「バクマン。」でも言われている通り何が当たるか分からないわけですから、 人情話にもバトル漫画にもエロにもギャグにも出来る柔軟性のある素材というのは強み。 今だと「銀魂」とか「スケットダンス」とか。ジャンプはマスを対象にしてるというか、商業的ですね。』 そういえば、あの黒髪の子が黒幕なのかとも予想してたんですが、そんなこともなかったですね。 あのテの話は、第一話に出てくる主人公・ヒロイン以外の善人は悪役である展開が多いんですが その意味では実はオリジナリティ溢れる作劇なのかも…いや言い過ぎだな(笑) バトル方向に行きそうなのがイヤな予感しますが、 人情物で行くならあるいは多少は生き残れるかもしれません。 もしバトル物にするんだったら、目から破壊光線くらい出してくれないとこっちはビックリしないぜ!
- 『>主人公「美しい!」 >おそらく↑これが最も僕に微妙な印象を与える要素で。 せっかくプロのカメラマンて設定なんだから 「容姿も体形も十人並み、だがしかし!君には俺のカメラマン魂を駆り立てる何かがある!」 とか言っとけばよかったのにと思います。 下手に読者に共感求めると失敗する好例かと。他だとナルトとかナルトとかナルトとか。』 ムリに共感を求めると外したときにイタイですよねー…。 せっかくだから、思い切ってガチのカメラマン漫画を描いてもいい気がします。 写真家が、何を考え、何を撮るために何を犠牲にしているのか、 それに被写体を絡めた人間ドラマとか描けばけっこうイケるんじゃないかな? 明らかに少年誌掲載の漫画ではないですけどね(笑)
- 『べるぜバブの作者は仕事場で初音ミクを流したってコメントしてた事あったから 確実に確信犯だと思われます。 あと、ナマヅメ・ハーガスに笑ったwww懐かしいなあ。 パプワと言ったら南国少年だよね!PAPUWAも読んでたけどいまいちだったなあ。』 確信犯なのかー。僕なんかはパロディ大好き人間だから割と好意的に受け取れるけど バブはアンチも多いらしいからそこらへんがちょっと心配だわ。 >ナマヅメ・ハーガスに笑ったwww懐かしいなあ 2枚目の画像だけど、あらゆる作家さんの中でも、出血ポーズをとっただけでギャグに出来るのは (初期の)柴田亜美先生くらいのもんだと思います。 この雰囲気はアーミンって感じだよね。
- 『らんまのあかねちゃんとかバカテスの姫路さんも今週の黒子のように ちゃんと拗ねさせたり傷つけたりキレさせたりしないように根気を持って丁寧に教え込めばちゃんとした料理は作れると思いますよ。 あかねちゃんは不器用で落ち着きがない上、ちょっと指摘されるとすぐにカッとなって教わることを放棄して 自己流でどうにかしようとするからひどい料理ができるのであって 何の原因もなく料理が下手なわけないし、くそマズい料理を食わせられようが家ごと吹き飛ばされようが 怒らず根気よく教え込めば人並みくらいの物は作れるようになると思います。 あかねちゃんだって毎日自分の作った料理以外は食べさせないようにすれば嫌でも料理くらいできるようになると思います。 らんまも自分で作ろうとしないくせに文句いうのは悪いと思いますが あかねちゃんだって毎日の食事はかすみお姉ちゃんに作ってもらってて 料理ができなくても困らないから本気で上手くなろうと思えないんだと思います。 どうせ失敗しても人が食べてくれるんだからいいやって考えで 自分で責任とろうとか考えないからいつまでも料理が上手にならないんだと思います。 姫路さんの場合も自分で食べないから人体に害を及ぼすものをいれてるって自覚できないんだと思います。 あの子の場合は普通のレシピに勝手に劇物とか入れるのが問題なんだと思います。 なんで食べ物に劇物を入れようと思い立つのかは全く理解できませんが。 そもそも人にあげるものを味見しないってことは他人に対する気遣いが足りないんじゃないでしょうか。 おいしいかどうかなんて食べてもらってから確かめるんじゃなくて自分で確かめておかなくてはならないことでしょうに。 クッキーだって形の悪いものとかこげたものはは人にあげないで普通は自分で食べたりするもんだと思います。 本当に人知を超えた料理下手というのは、そもそも地球人とは味覚が違うラムちゃんとかララとか、 なぜか握っただけで食べ物が黒こげになるお妙さんのようなキャラのことを言うんだと思います。 あの人達は自分の料理を自分で食べてもなぜか平気みたいだし。 あと、弥子のお母さんも自分の料理を食べても平気なんでしょうかね。 本当にどうしようもなく料理下手なキャラって自分の作った毒で死んだりはしないんでしょうか。』 >あかねちゃん あかねはやる気はあるんですよね。 乱馬のために一生懸命料理を作ろうとするシーンは何回かあったし。 でもかすみおねいちゃんに指導してもらいながら作ったものも壊滅的な出来だったし あれにちゃんとしたレシピを覚えさせるのは至難の業…。 唯一の希望はあの巨大生物が出てくる山の水で、 あの水を天道家まで引いてくることができるならあかねの料理にも一筋の光明が…? そういえば乱馬は実は料理上手なんですよね。面倒くさいのか、ほとんど作ろうとはしませんけど。 >姫路さん 姫路さんの料理ってのは、アニメの表現だと 「振り返ってはいけない小道で振り返る」くらいの威力があるらしいですし、 腹を壊す程度のあかねちゃんの料理よりレベル的には格段に上ですね(笑) 姫路さんもそうなんですが、なぜ味見をしないんでしょうね?
- 『>「材料を切らないどころか皮も剥かない」「味見をしない」そして「知識がないくせにレシピに頼らない」 >という三点がとても非現実的だなあ…と感じるわけです。 そんな貴方にコレ置いていきますね つhttp://sabacurry.blog104.fc2.com/ つhttp://sabacurry.wiki.fc2.com/』
- 『>「お前らは『自分が作ったような形状の料理』を食ったことがあるのか?」ってことですね。 >まともにツッコむのもアレなんですけど、 「材料を切らないどころか皮も剥かない」「味見をしない」そして「知識がないくせにレシピに頼らない」 >という三点がとても非現実的だなあ…と感じるわけです。 甘いな、甘い。 カントクを初めとした「壊滅料理女子」は、何も漫画の中にしかいない訳じゃない。 現実世界にだって幾らでもいる。それが所謂「汚菓子職人」だったり「マズメシ嫁」だったりするのだが、 彼女たちに共通するのは 「レシピ通りに作ること=初心者。私は達人だからアレンジレシピが得意なの」で とんでもないものを作ってしまうということだ。 そんな勘違いをするのは基本すら出来ていない女がほとんどなんだがな。 だから味見もしない、何か食材が足りなければとても代わりにならなそうなものを入れる、 それを指摘されるとキレるか泣く、ととんでもないことになる。 まあ、俺の彼女もそうなんだがな。 だから火神が手伝って何とかまともなカレーが出来たカントクは、まだましな方なんだよ。』
- 『いつも楽しみに読ませていただいています! 黒子の >材料を切らないどころか皮も剥かない」「味見をしない」そして「知識がないくせにレシピに頼らない という松さんのコメントなんですが・・・僕も自炊するようになった時、 どうせ自分が食うものだしなあ ということで、切り方テキトー、味見は心で感じるだけ、 知識がないクセに計量とか「なにそれおいしいの?」な感じで料理をしてて、わりかし笑えない状態なんですがww (それを他人に食わせるキャプテンはさすがにアレだとも思いますが・・・あと素材ゴロリはさすがにないですけど) あれはマンガ用にデフォルメされてるけど、無頓着な人間はわりかしあんなもんですよ?w という意見をひとつ。カントクはかわいいなあ。』 事実は小説より奇なり、ということなのか…(((((( ;゚Д゚))))) 味覚障害とか、そういう身体的な事情があるのなら 味付けがひどいというのも分からなくはないですけどね。 ってかどういう思考回路を減ると >私は達人だからアレンジレシピが得意なのという発想に至れるのだろうか…。 彼女らの「達人」の定義を訊きたいぜ。
- 『地面がコンクリとかで、相手が受身とれない素人だと投げ技では下手すると殺してしまいます。 寝技なら加減が利くし、そもそも我慢できるものではないので、 普通の喧嘩レベルならギブアップしてくれるからじゃないですか?』 まあ、寝技だろうが立ち技だろうが投げ技だろうが、 要はこちらの加減次第な気もしますけどね(笑) 阿久根くんにとっては、寝技のほうがそこらへんのブレーキをきっちりかけられるってことなのかな。
- 『「「そこまで回りくどい真似」なんて、すごく西尾維新先生らしい行動だと思います。あの人なら、やるかもしれんよ?」 しかしその反面、彼の作品の中には「そんな面倒くさいことするわけねーだろw」な オチを持ってきた場合だってありますよ(「きみとぼく」シリィズとか)。 ま、結局のところは時と場合によりけり……って話なんでしょう。さて、今回はどっちに転ぶのか。 阿久根先輩が引き合いに出した『仮面ライダー龍騎』ですが、これは12人のライダー達が己の願い (戦いを終わらせたい、恋人(or自分)の不治の病を治したい、など)を叶えるために バトルロワイヤルを行うという、平成どころか全シリーズ通してでも異色な作品でした。 しかし石ノ森氏の原作内には、『ショッカーの研究所内で12人の改造人間が殺し合い、 生き残った一人が後にライダー2号になる』というエピソードがあったので、ある意味原作再現ともいえなくなかったり。 詳しいことはヤホーしてください(私はググる派ではなくこちら) 話は変わって、今年のプリキュアはなぁんか絵柄がドレミっぽいなあと思ってたら、同じ人が作画担当だったんですね。 まあその辺については特に不満はありゃしませんが、 この絵柄で歴代同様少年漫画顔負けなアツいバトルシーンをする光景がどうしても思い浮かびません! それと、今になって思い返してみれば「フレッシュ!」はシリィズ内でもかなりの異色作だったのかもしれない・・・』 >仮面ライダー龍騎 特撮は基本見ていないのですが、そういえば昔から特撮よりはアニメ派でした。 戦隊物とかもほとんど記憶に残ってない。 シュシュトリアンとかポワトリンとかの異色なやつは見ていた気がする… 昔から女の子が好きだったようです。 考えてみると聖龍伝説も特撮ですね。 アレ、ぜったい安達祐実の黒歴史だよなあ(笑) >「フレッシュ!」はシリィズ内でもかなりの異色作だったのかもしれない・・・ まずキャラデザからしてだいぶ変えてきましたし、 スタッフの入れ替えもあったんでしょうけど、それが結果的にどうだったのかというと 初代や5と違って2年目をやらないので(※)、やはり人気的にはゲフンゲフンな感じだったんですかね (※日向さんや美翔さんをディスってるわけではありません。ってかそういえば僕SSもあまりちゃんと見てないんだよなあ)。 ハートキャッチはとにかく絵柄が僕好みなのでものすごく応援しております。 スレなんか見てるとなかなかに人気のようで嬉しい限りです。 ちなみにどれみは見たことないです。それでもキャラデザが同じなのはすぐ分かった(笑)
- 『ミニガミッツの猫、ありがとうございます!!!!!!』 いえいえ、どういたしまして(・∀・) 僕自身、ミニガミッツの猫はいつかちゃんと特集したかったので やりきった感はあります。 ジャンプは、日の目を見ないであろう読切たち(コミックスなどに収録されてないもの)をアンケとって ベスト100作品くらいを単行本として刊行するべきだと思います。
- 『男性向け漫画とかを見たら、男の人はホントの所はこういうの (松さんの嫌いシチュとカブる物)希望なのかな(´・ω・`)ぐらいに思ってしまってたのですが、 松さんのお話を見て「こんな男の人もいるんだ」とちょっとびっくりでした。 ひとりえっちとか漫画を読むときとかでも、事をする際に女子のこと大事に考えてくれるてのがすごくわかってキュンときました。 松さんすてきです^^// (一個人の感想なので読み流してくれて結構ですので〜すみません失礼しました)』
- 『「単純に、女の子が可哀想で興奮なんてできない」 「SEXはお互いが気持ちよくあるべきだ」 松竹梅さん・・・あんたいい人だな。 禿げ上がるほどに同意できたぜ。』 やっぱり、女の子が可哀想な目に遭うストーリーは見てて痛々しいじゃないですか。 せっかくだからイイ気分で自家発電したいわけですよ、こっちは。 >松さんのお話を見て「こんな男の人もいるんだ」とちょっとびっくりでした ド巨乳ものとか陵辱ものとかのエロ漫画がもたらす一番の弊害がここで、 ああいうのを見た女性が「すべての男はこういうのが好き」と勘違いしてしまうのがとても困るのです。 だから僕はできるだけ声高に「ああいうのは一部のマニアだけが好む物であり、 大抵の男が共感出来ないものである」と主張しておるのですよ。 男が女に対して「女って○○なんだろ?」と偏見を持っているのと同じように、 女も男に対して「男って○○なんでしょ?」と間違った先入観を持っているのは否めない事実だと考えています (例:女ってイケメンに限るんだろ?or男はみんな巨乳が好きなんでしょ?)。 そういうのはなるべく取り除いていきたいんですけどねー。
- 『エロ漫画やSEXについてのご意見。共感できる点できない点ありましたが、 一番共感できたのが多人数プレイについてですね。 行為中にほかの男のモノなんて見たくない。激しく同意です。 他人が中出ししたあとの穴に突っ込むとか気持ち悪くないんでしょうか……… 一番酷いのが、同時に突っ込んで女の人が「中で擦れ合ってる〜」とかいうやつ。 もう「気持ち悪い」以外の感想が出てきません。 ああいうのが好きな人って女とヤれれば他の男がどうこうとか気にならないんでしょうか?』 >他人が中出ししたあとの穴に突っ込むとか気持ち悪くないんでしょうか… エロ漫画でもAVでも思うんですが、他人の精液が自分のちんこにくっつくとか もう気持ち悪さの最上級のはずなんですが、乱交好きの方はそこんとこどう考えてるんでしょうね。 あえて考えないようにしてるのかなあ…。 僕なんかはどうしても気分悪くなってしまうので、見るだけでもヤですね。 >ああいうのが好きな人って女とヤれれば他の男がどうこうとか気にならないんでしょうか? 僕は仮に絶世の美女とヤれるとしても 他の男との乱交は絶対に御免だな…。 空前の美男子だとしてもイヤやわ。
- 『色々見てて思ったんですがエロ同人って陵辱物が多い気がするんですが (それが印象強くてそんな気になるだけかもしれないですが)やっぱり王道より陵辱系の方が受けるんですかね? 自分はMで陵辱されたい側だから良くわからんのですがね』 それは僕も不思議に思うところで、 なぜ「嫌がる女の子がムリヤリ犯される展開」ばかりが横行するのでしょう? もちろん世の中にはイチャラブを描いた同人も数多いでしょうが、 (何回も例に挙げて何なんですが)らき☆すたは本当に陵辱ものが多いッ! 正確な理由は分かりませんが、陵辱ものの同人が多い作品に共通することとして 「メインメンバーがほぼ女の子しかいない」というのがある気がします。 らき☆すたやけいおん、もしくはあずまんが大王などですね。 これら作品の同人には陵辱ものが多い…。 思うに、【既存の男キャラ×女キャラ】ならイチャラブを作りやすいけれども 【名もなき男キャラ×女キャラ】だとドラマやストーリーを作るのが面倒で、 それで陵辱になってしまうという背景があるのかもしれません (無論、「とにかく陵辱を描きたい!」という嗜好も存在するのでしょうが)。 らき☆すたの対比としてハルヒの同人で考えてみると、 キョン×ハルヒ、キョン×みくる、キョン×長門etc.など イチャラブものは決して少なくありません。 もちろん陵辱ものも多いのですが、その場合男役はキョンではなく 名もなき男キャラやほぼモブに近い連中(例:コンピ研)などがほとんどです。 僕としては、Hシーンも大事なんですがそれ以上に Hに到るまでの心情やキャラ同士のやりとりなども重視するので 陵辱ってのはある意味そこらへんを放棄しているみたいなもんですし、 そういう意味でもあまり好きではないです (逆に、陵辱される際の痛々しいリアルな心情を追い求める作者と、それを欲する読者もいるのでしょうが 僕は好きな女の子キャラの可哀想な描写は見たくないのでやっぱり陵辱はイヤだし たとえメインキャラに女の子しかいなかろうと、安易に陵辱に落ち着いて欲しくはないものですね)。
- 『じゃあTIMTIMマシンはいけますか?』 通販ページなどでサンプルを見ましたが、かなりいい感じなのではないでしょうか。 巨乳キャラの巨乳も許容範囲ですし、長門やタバサなどの貧乳キャラも原作準拠のおっぱい。 雰囲気的にもイチャラブっぽいですし、非常にグッドです。 何より一番いいのは絵が相当にうまい点ですね! こういう同人誌が出回ってくれると僕としてはすごく嬉しい。
- 『自分は好きな作品のエロ同人は見たくないです 好きな子がAVに出てるのを見てる感じで… でもイチャイチャ展開なら全然ありです』 そういう感覚も分からなくはないです。というか全然アリだと思います。 自分の好きな子が見知らぬ男にヤられてる姿を見るのは凹みますよね? それを解消するための自己投影=相手の男を自分だと思い込む作業、なのですよ。 そして、好きなキャラだからこそせっかくHするのであれば 気持ちよくなってほしいしイチャラブ状態になってほしいのです。 だから僕は陵辱とかモンスター姦とかはイヤなのです。
- 『>両想いor恋人or夫婦のイチャラブH 兄妹・姉弟・母子モノのイチャラブHは松兄さんの守備範囲内ですか? 背徳感漂う暗いものでない限り俺はOKですが あと、「両想いなんだけどHし終えた後に告白して初めてカップルになる」 エロマンガ特有の展開についてどう思いますか?』 >「両想いなんだけどHし終えた後に告白して初めてカップルになる」 エロマンガ特有の展開についてどう思いますか? それはエロ漫画特有の展開でもないしね? リアルでも割とそういうのはあるみたいですよ。 僕だって接客業してた時にお客の女の子とゲフンゲフン。 >兄妹・姉弟・母子モノのイチャラブHは松兄さんの守備範囲内ですか? 無駄に重たいモノでない限りは近親相姦ものはおkです。 ただ母子ってのはちょっと厳しい…若いお義母さんならいいんですが 実母はないですね。フツーに母ちゃん思い出して萎えるからだ! 兄妹・姉弟ものはむしろ大好きかもしれません。これは僕に姉も妹もいないからだろうな…。 例によって、僕の好きな姉キャラ(の一部) なぎさわゆう先生『ぷちっと ELDER SISTER』雛子おねいちゃん(僕の知ってる姉キャラの筆頭) SYU先生『YO・BA・I』かなたおねいちゃん もずや紫先生『姉ちゃんvs…』お姉ちゃん 続いて妹キャラ。 左から綾乃れな先生『憂鬱な月曜日』可奈ちゃん、BENNY'S先生『兄じまん』祥子ちゃん、 あここ。先生『あいして まいぶらざー』翠ちゃん。 好きな姉・妹キャラの条件として主人公のことが好きで好きで仕方がないというのがあります。 そういう主人公に自己投影すると…たまらんですたい(*´д`*)ハァハァ ちなみに、姉と妹どっちかをとるとしたら姉です。ちっちゃいおねいちゃんが欲しいの!欲しいの! 自分で驚いたんですが、ぱっと思いついた姉・妹キャラを並べてみたらけっこう巨乳が多かった。 僕も意外と巨乳が好きらしい…?
- 『貧乳派の人はなんで十中八九比較に超乳を持ち出すのかが不思議ですw まあ一部に需要はあるんでしょうけどね…w 尊敬してるとある人物が言ってたんですが、すべてのおっぱいは愛されるためにあるということだそうで 以下はその人によるランク的なものというか、大きさ順の一覧みたいなもの 超、魔:これはおっぱいではない、べつのなにかだ 〜良心的おっぱいの壁 爆:ごくじょうとかいわれるげんかいのサイズだよ 巨:ぱふぱふがよくにあう。ひとによってはきもちわるいというよ。おっぱいはこわくない! 豊:りそうてきなおっぱいサイズだよ 〜おおきいおっぱいの壁 美:とくべつおおきくはないけどととのったきれいなおっぱい 普:はんぱなおおきさだけどだいじょうぶ!じゅようはあるよ 並:ふつうにじゃっかんおとるてのひらサイズだよ。じゅようはこっちのほうがあるよ 〜特殊なシュミの壁 貧:あるっちゃあるけどふくをきるとわかりにくいよ 微:もはや「ある」といいはってるレベルだよ 無;おっぱい?なにが?というりょういき 概念的なのも多いですがおっぱいに貴賎はないというのが結論ということでひとつ …でもぶっちゃけ貧乳の子だと男抱いてる気がして(ry』
- 『巨乳派でも人それぞれですが限度はあるかとw 貧乳好きだけど胸に脂肪がなくてアバラが洗濯板みたいになってる子でいける人といけない人がいるように』
- 『私は巨乳が好きです。しかしでかすぎると引くというのだは松さんに賛成です では、松さんの中でのギリギリ許容範囲である乳のサイズはどれくらいですか』 >貧乳派の人はなんで十中八九比較に超乳を持ち出すのかが不思議ですw あれは貧乳との比較で出したわけではなく、 「大きいのは正義」なんて言うから「大きけりゃいいってもんじゃあないだろう!」という 戒めのためにですね、ええ…。 >すべてのおっぱいは愛されるためにあるということだそうで 僕のおっぱいでも大丈夫だろうか…! 僕のおっぱいを愛してくれる人はいるだろうか…!! 僕のおっぱいも愛して欲しい…!! >その人によるランク的なものというか、大きさ順の一覧みたいなもの 感覚的なものだから当然だけど、主観混じってんなあw 豊を「りそうてき」って言われてもねえ(笑) でも大体は平均的な男の感覚を表しているんじゃないでしょうか? >でもぶっちゃけ貧乳の子だと男抱いてる気がして(ry 貧乳の娘とHしても、男を抱いたことなんて無いから男抱いてるような気分にはならないですけどね、僕は。 仮に無乳だったとしても、顔も匂いも股間も女の子なワケですし…。 >貧乳好きだけど胸に脂肪がなくてアバラが洗濯板みたいになってる子 貧乳の話題になるとアバラの話を持ち出す人がいますが、 それは巨乳の話題になった時にウエスト(豚っ腹)の話を持ち出すようなもので、 「我々は『おっぱい』の話をしてるんだッ。他の部位の話、 もしくは全体的な脂肪の総量の話はしていないッ!」…といつも思うのです。 さらに言うと、おっぱいに関する議論の時は 「ウエストや太ももなど、おっぱい以外の部位の太さ・細さはあくまで平均的である」ということを 前提にしたほうが議論が円滑に進むと思うんですがねえ。どうでしょ。 >松さんの中でのギリギリ許容範囲である乳のサイズはどれくらいですか さきほどの画像にもあった、もずや紫先生あたりのおっぱいが限界でしょうか。 (『君は僕のヴィーナス』より) 正直、僕の感覚からすると大きすぎな気もするのですが もずや先生の描く女の子はとにかく可愛らしいので許容出来る、というのもあります。 同じ大きさでも、ぜんぜん絵柄の違うリアル路線で、 且つ乳輪や乳首が下品な感じになってるとアウトです。
- 『>その点、貧乳はハズレがないからいいよね! 大きくするのは限界が無い。だから常識を無視してやり過ぎると 人間の範疇を超えてしまい全く萌えなくなってしまう。過ぎたるは及ばざるが如しだ。 しかし貧乳の場合はどれだけ限界まで小さくしても0より下は無い。 だから度を越えてしまい萎えてしまうということは物理的にありえない。 絶対に失敗はないという圧倒的優位。 故に貧乳は永久に巨乳の上位に君臨する。』 まあ、最近僕はそこまで貧乳絶対主義でもないですが(笑) 爆乳とかに興味ない身としては、絶対ハズレがない貧乳の方が 安心して萌えられるっていうのはあるかなー。
- 『>大波耀子先生 大波先生の作品って良いですよねー。エロマンガなんだけど行為までの過程を 丁寧に描いてくれるし、少女漫画チックなやさしいタッチとやや古風な感じのラブラブエロ がとても松竹梅さんの趣味に合っている気がします。巨乳といっても程よい大きさだし、 読んでいて幸せな気分にもなるんですよね』 H行為までのやりとりをしっかり描いてくれるとイイですよね。 僕はウェービーハニーの松枝ちゃんが大好きなのです(*´∀`*)
- 『>エロ同人 傾向を考慮すると、ご存じかもしれませんが「たくみなむち」作品を。 とらぶるやレールガンの同人書いてて、内容・絵ともにかなり原作順守だと思います。』 大好きに決まってるじゃないか…! 美柑シリーズには何回お世話になったと思ってるんだッ 数え切れない程の精子を吸われたわッッ!ふぅ…。 たくみなむちさんに、つかさの同人とか描いてもらいたいわ〜… そういえば年末のコミケで、同じ本にたくみなむちさんの原稿と僕の原稿が載ったんだよな… あらためて考えるとすごいな…。
- 『松竹梅さんが神知る知らなかったとは意外でした。 主人公が数多の女性キャラの心と唇を奪うにも関わらず 読者からは男女問わず高い人気を得ているという 河下先生にぜひオススメしたい漫画ですのでぜひどうぞ。』 昔は他雑誌を立ち読みして、気になる作品のチェックとかやってたんですが 最近は面倒くさくて、気になる作品はコミックスでチェックするようになってしまいました。 >主人公が数多の女性キャラの心と唇を奪うにも関わらず 読者からは男女問わず高い人気を得ている すごいなー、何でそれで人気が得られるんだろう?気になる…。 河下先生がそんなことしたら主人公フルボッコだろうな(人気的に)。
- 『けいおんの女の子達はかわいいですね 澪がタイツ穿いたらいいなと思う』 澪はタイツはいても良さそうなキャラですね。ムギやあずにゃんもいいかも。 逆に律っちゃんはタイツあまり似合わなそうです。 というか、唯がタイツってのもイメージ的にはちょっと意外な感じですよね。 唯はなんとなくルーズはいてそうなイメージがあります…性格もルーズですし。
- 『初めてコメント書きます。 コードギアスって観たことありますか? 私として人生で面白い!心から感じたアニメでもあり、初めて号泣した作品です 時間があったら是非観ておいて下さい。』 初コメント、ありがとうございます! コードギアスは最初の数話だけ見てあとは切ってしまったのです…(笑) 歌とかは好きなんですけどね(後期の歌は知らない)。
- 『>関係ないけど、昔「サナダムシダイエット」って流行らなかった? 回虫とかの寄生虫持ってると花粉症とかのアレルギーにならなくなるそうですけど、 虫の生態的にただ卵飲むだけじゃダメで、ちょっと汚い過程を経ないといけないので 廃れちゃいましたね。』 仮に面倒くさい過程がなかったとしても、 やっぱり虫を体内に飼うっていうのは健康云々よりも 気持ち悪さが先に立つから廃れたのだと個人的には思います。 飲尿健康法と同じで、イメージ悪いもんね(笑)
- 『まさや君!ワイもラブプラスプレイしまくってるで!』 まさや言うなwww
- 『松さんはリンコ派かと思ってたけど以外とネネさん?』 いやまぁ、リンコも愛花も別に嫌いではないんですけど 2人を足したところで寧々さんにはかなわんですたい! 寧々さんの何がいいって、一番心を鷲掴まれるのは皆口裕子ボイスなんですけど ああいうおねいちゃんキャラってのに最近は弱くってねぇ…。 不思議なことに、若い頃はリアルでも漫画でも年下が好きだったんですけど 最近は年上とかおねいちゃん属性のキャラに心惹かれるようになってきました。
- 『いつも感想楽しく読ませてもらってます! いや〜、松さんの感想って本当に面白いですね。 おれも感想サイト始めたけど、意外ときつくて感想テキトーになっちゃう。 とりあえず自分の好きな作品の感想だけ書いてるけど、考察とかの域までいけてない。 これからは松さん見習って頑張ります!』 ウン、応援メッセージありがとう! ホントにこういうコメントをもらうとサイト更新の良きエナジーになります。 ってかそんな考察なんてレベル高いもんじゃないですけど(笑) やっぱり、こういうリアクションをもらえるこそがサイト更新の原動力ですね。他のサイトさんを ライバルとみて質の高い記事を書くっていうのもひとつのやりがいなんですが、 なかなかそれだけじゃモチベーションも保てないというもの。 いかに閲覧者さんの声が活力を与えてくれるか、ということをサイト運営し始めてから知りました。 かなりやる気をもらってます。ありがとう!