2010年ジャンプ14号感想 【一言近況】 実を言うと去年の10月からニートだったんですが(笑)、 今回は休まずにしれっと更新してました。 んで、4月から新しい職場で働きます。 どんどん景気が良くなるといいなあ。 ではジャンプ感想と参りましょう〜。 【巻頭・こち亀】【ワンピース】
- 巻頭のこち亀はだいたいいい話をやるので めっさ久々にちゃんと読みました。 部長は両さんの互助精神に感動してたけど、 本職を休んでまですることだろうか…しかも本田さんまで巻き添えにして…。 というか両さんが未だに警官職にこだわる理由が分からない。 このスキル・知名度・コネならどこでもいくらでもガテン系の仕事があるだろうに…。 でも、こういうイヤな感じのない話なら毎週読むと思うよ、僕は。 ただきっと、来週からは目も当てられないいつものこち亀が戻ってくるんだろうなー…(´・ω・`)
【ナルト】
- 「あんなデカイ生物は他にはいない…!!」 あんたら、ちょっと前にリトルオーズJr.と戦ったじゃんか…! アバロさんはこの風貌と図体で語尾に「ニャー」を付けるのか!! どの層へのアッピールなんだよ(笑)実は女性だったりするんだろうか。 バスコ・ショットとカタリーナ・デボンの「トプトプトプ」と「ムルン フッフッフ」は 白ひげの「グラグラグラ」にもまして笑い声として度を超えてると思います。 ティーチはこの海賊たち+シリュウを仲間にするために七武海の称号が欲しかった模様。 せっかく得た七武海の称号を捨てたとしても、この仲間たちにはそれ以上の価値があるということなのでしょうか。 ルフィの言う「仲間」と、ティーチにとっての「仲間」では意味合いが違うような気もしますけどね。 しかし、全員がかりで白ひげに総攻撃をかける様子をみると 全員から小物臭が感じられてしまうなあ。 さて、ちょっとティーチのこれまでの動向をまとめてみますと、 黒ひげ海賊団に数十年もの間在籍 →かつての友で白ひげ海賊団四番隊隊長サッチを殺害、彼が入手したヤミヤミの実を食べ逃走 →いずれかの段階で仲間を得、ドラム王国を滅ぼす(ワポルは黒ひげに恐れをなし逃走) →ジャヤにて当時懸賞金1億だったルフィを倒して七武海に入ろうとするが、ルフィは空島へ →バナロ島でエースと戦い勝利し、七武海入り →七武海特権でインペルダウンに侵入、ルフィと対面。その折に 「世界を震撼させる最高のショーを見せる」と宣言(=白ひげの殺害?それ以上の何か?) さらに、シリュウや上記の海賊を仲間にし逃走 →マリンフォードに突如現れ、白ひげを殺害 といったところでしょうか。 他にも何かあった気がしたなー…。
- そして、以前から死亡フラグは立ちまくっていたものの、 ここでついに白ひげがその生命を終えました。 印象的なのは、何かすごい特殊能力を食らったわけでも 兵器などの直撃を食らったわけでもなく、 このワンピ世界では無いに等しい扱いの「ダメージの蓄積」で死んだこと。 このマリンフォードでの戦いはONE PIECEという長いストーリーの中でも おそらく転換点のイベントであるために扱いも特殊でしょうが、 それでもダメージの蓄積で人が死ぬかも知れない可能性を残したという点で 今後、ワンピを読んでいく上で重要な意味を持ってきます。 もちろんエースの死も同様で、ルフィらの目的が達せられないこともあるという可能性を示したのです。 これで、今後のワンピは今まで以上に「何が起こるか分からない」漫画になってきました。 そもそも、まさかエースが助けられずに殺されるなんて読者の99%が思いもしなかったでしょうし (赤犬に身体を貫かれた程度では死なないとさえ思ってた)、 これでついにあのペルの一件は帳消しとなって、このワンピ世界に緊張感が再び生み出されたのです。 もはや、ペルの一件でさえ今回の布石だったとしか思えないくらいです(笑) エースも失い、白ひげも死んだ。 ルフィをはじめ、その他の海賊たちの動向が気になりますね。
【ブリーチ】
- 本家のナルトが「サスケェ」と言ったので妙にテンションが上がっちゃいました(笑)
- ラストの会話はどういう風に行われているんだろう…。 精神世界での会話?それともチャクラをぶつけ合った瞬間に お互いの気持ちがシンクロして通じ合ったのか?
【四ツ谷先輩】
- 多少オサレに過ぎるところはあるけど、 メチャ強な山本総隊長の姿はネテロ会長に通じるところがありますね。 ただ、できればこの実力をワンダーワイスではなく藍染隊長に向けて発して欲しい…。
【リボーン】
- この世界の犯人たちは一言余計だ(笑) なんで自分が犯人(もしくは変態)であることを匂わす一言をボソッと言っちゃうんだろう…。 「誰にも 見つからないところに」とか「手にいれたものを隠して初めて 自分だけのものになるんだ」とか そんな表情と共に言われたら「この人なんかヤってる…!」って疑われてもしょうがないじゃないかw
【トリコ】
- 白蘭「お前らの偽善より俺の欲望の方が強いぜバーカ」 ↓ 白蘭・ツナ「かめはめ波ー!」 ↓ 白蘭「ウボァー」 白蘭さん、最後までアナタって人は…! まあ、前回までの戦いでアナタ8割でツナ5割だったから 勝てないのは分かってたけどね(笑) ただ、最期の最期に白蘭スマイルで死んでいった彼は 彼なりのスタイルを貫き通した感があってとても好印象でした。 ザンザスみたいに、負けて呪いの言葉を吐くよりはだいぶカッコイイよ! 白蘭さん、お疲れ様でした(`・ω・´)ゝ
【ロックオン】
- トリコは四天王の中でも特に嗅覚に優れているという触れ込みでしたが ついに自在に芳香まで発するようになったか…! むしろフェロモンとか出せれば虫を操れて便利だったのではないだろうか。 でも虫の種類によって違うフェロモン出さなきゃいけないからムリかな。
【バクマン】
- 真田「趣味で撮るのがダメなら部活動にすればいい! 部活なら先生だろうがPTAだろうが文句は言えまい!」 被写体の内容にもよるんじゃねーかな…? っつーかコイツ、プロのカメラマンなんだから そっちで精を出してればいいのではないだろうか。 売れっ子カメラマンなんだから、女子高生モデルを撮る機会だって山ほどあるんだろうし 部活にこだわる必要はないんじゃないの?
- 上野「だが学校は勉学の場!生徒の仕事は勉強だ! くだらん事に現を抜かすな!没収!」 すげーこの教師、新部活動発足のための部員集めを阻害しやがった! 校門でバニーガールがビラ配ってたとかならまだ分かるけど、 プラカード持ってティッシュ配ってただけだぜ…?阻害しなきゃならんレベルか…? 新しい部活を作る主人公が教師の邪魔を受ける展開っていうのはいろんなトコで見るけど、 どう考えてもそれは教師がしていいことではないよね?(笑) そりゃたとえば乱交部とか万引き部とか作るっていうんなら阻止して当然だと思うけど 写真部くらい学校によってはフツーに存在する部だろうに…。 まあ、女の子を撮るのが目的だと分かってるから止めたのかもしれないけど それだって度を越さないように監視してればいいだけの話であって 新部活動発足を妨害するほどの理由にはなってないよなあ。 こと、このテの展開では教師の横暴が目につくぜ (その意味で、ちゅーぶらで作ろうとしていた「下着部」は止められても仕方ない気はする)。 あと気になるのは、この先生にとってはどこら辺までが「くだらん事」の範疇なのかということ。 おそらくは「女の子の写真を撮りたいがための写真部」を責めたんだろうけど 「生徒の仕事は勉強」って言葉からは、勉学以外のことはすべてくだらん事っていうニュアンスも感じるよね。 体育はどうなの?とか、全国大会ベスト○まで行ってる部活動はどうなの?とかツッコミたいけど、 たぶん「世間的に認められていて、絶対に世論を敵に回さない」ものはくだらなくない事っていう認識なんだろうな。 顧問になってくれたことだし、そういう俗物・外道ではないと信じたいけど…。
【バブ】
- なんだろう、最初の2ページを見てると胸が痛いよ… 思わず目を背けたくなる漫画なんて久しぶりに出会ったよ…。 シグルイの臓物とか、新井英樹先生の漫画に出てくるエグいシーン (例:人間をチェーンソーで解体するなど)のほうがまだ正視できるよ…(´・ω・`)
- 雄二郎さんへの相談が、漫画関連のことからだんだんプライベートな域にまで入ってきてる…(笑)
- ぜんぜん漫画の内容とは関係ないんだけど、僕あまり蕎麦って好きじゃないんですよ。 いや食べ物としては大好きだけど、昼飯とかのメインには絶対にならない。 だって腹にたまらない割に高いじゃないですか。 それなら安くてがっつり食える丼物とかのほうが絶対いいと思うんだけどなー。
- うおお、カヤは意外とパジャマ派なのか! これで「あーきとさん」とか可愛く呼ばれたら、僕ならルパンダイブするけど(笑)
- タモさんとしゃべってるこの声優さん、何多良幹羅(なたらかんら)って いくら何でも芸名かわいくなさすぎだろう…。 で、エイジが「また来週〜」言ってるけど、 テレフォンのゲストがまた来週〜なんて言うケースないよね!? …これは架空の番組『笑っていいかも!』だから、そういうケースもあるのかな…。
- 亜豆に電話をし、タントへの不満をぶちまけるサイコー。 ベテラン以外は、やめたいからってやめられるような世界でもないでしょうが (逃げるってのはあるかもしれないけど)、 いよいよサイシューが『描きたいものを描いていく』という展開になっていくのかな?
【ぬら孫】
- たぶん六騎聖の人たちは、校内で暴れたり誰かをフルボッコしたりしても 「綱紀粛正です(ニコッ)」とかで許される特権があるんだと思います (特権っていうか、何をやっても先生が文句を言えない)。
【めだかちゃん】
- 羽衣さまはよっぽど400年前のことがムカついてたんですね(笑) 「お父さんを刺したのは誰?」のコマで羽衣さまの他にもう一人描かれていますが、 これは羽衣さまの他に二代目殺害に関わった重要人物がいるという意味なのかな? 単に殺したというだけなら羽衣さまがやればいいだけの話だし、 わざわざ「刺す」という単語を使った点が気になる…。
【ハンター】
- 真黒さん、もう妹好きじゃなくてただの女好き&ショタってだけじゃないっすかw これを読んだ小学生男子はどう思うんだろう…そもそも小学生はこんな漫画読んでるんだろうか。 僕なんかはキャッキャ言いながら読んでますけど(笑)
- 名瀬ちゃん、ブラはちゃんと着けた方がいいよッ! ブラは脂肪の塊であるおっぱいの形を整えたり、敏感な乳首を保護したり いろいろ身体を守る点でとっても大事なものよ! 僕ちゃんとちゅーぶら見てるんだから!
- さて、僕としては露になるとは思ってなかった名瀬ちゃんの素顔ですが、 どんな顔なのかとともに次回の流れを予想するとこんな感じ↓ 名瀬「これが『俺』だ。満足か?」 古賀「…ッ!」 阿久根「バカな…こ、古賀さん!?ふ、双子だったのか!?」 真黒「…ふふっ、成程、成程、成程ね。 真実はいつも一つ、じっちゃんの名にかけて謎はすべて解けたよ。 つまり…君が『古賀いたみ』なわけだね」 名瀬(=古賀)「…ご明察。黒神先輩の言う通り、 名瀬夭歌は古賀いたみで、古賀いたみは名瀬夭歌なのよ」 (以下、過去回想と事情説明、そして阿久根くんvs真・古賀いたみの第2R開始) ↑僕の予想はこうです。ちょっとベタかな? …ただ、個人的には名瀬ちゃんは覆面キャラでいてほしかったので 包帯を取っちゃったのはやや残念かなー…(´・ω・`)
【スケダン】
- いやもう純粋に、今週のハンターは ただひたすらに「すごい」の一言ですよ。 こないだのヘタッピRで、冨樫先生の描く表情について言及がありましたが 近年、ここまで烈しい喜怒哀楽を描いた作品があっただろうか… しかもわずか一話分にここまで凝縮して! ことインパクトに関しては、今週のジャンプ2位の雨宮さんを大きく引き離してダントツの1位でした。 読み手の心をグイグイ揺さぶる演出力!! こんな漫画を描かれちゃー、新人漫画家はたまったもんじゃないよなあ(笑)
- ストーリーに関してですが、 まさか自爆による爆発で王がここまでのダメージを受けるとは思いもよりませんでした。 ちょっと火傷か、もしくは四肢の一つでも失えば御の字だと思っていたら 半死半生どころはなく、瀕死よりもさらに一歩死に近づいた状態まで追い詰めたとは…。 メガンテでこんなにダメージを食らったキャラは初めて見たかもしれません。 それにしても、焼け焦げた王のリアルさ及びエグさといったら… ページめくった瞬間ゾクッと鳥肌立ちましたぜ、いろんな意味で。 自らの分身を霧状と化し、王に与えるプフ。 まさに身体を削って王を癒したわけですが、効果は覿面だったようです。 ここで王が治っちゃうとネテロ会長のメガンテの意味がないような気もするんですが プフとユピーの心情からしたら己が身に替えても王の生命を救いたいでしょうからねぇ…。 王の賞賛の言葉ひとつひとつが、プフとユピーにオーガズムに等しいほどの歓喜と快感を与えます。 これもすごい描写力だな! もはや狂気一歩手前の忠誠心をこんな恍惚の表情で描くとか… 手塚先生が漫画の神様なら、冨樫先生は漫画の化物だな(笑)
- なにげに次回、ハンターは連載300回なんですね。 …たしかこの漫画、ルーキーズやホイッスルと同時期に始まったんだよなあ…w 「ついに」というよりは「やっと」ですね(笑)
【保健室】
- 何の作品だったか忘れたんですけど、ツンデレキャラの 「べっ、別にお弁当の材料が余ったわけじゃないんだからねっ!」という台詞を見て 爆笑した覚えがあります。あれは何だったっけなあ? 最近、何の漫画の台詞だったかがマジで思い出せなくて困ります。 こないだは「てめーは俺を怒らせた」が誰の台詞だったかガチで出てこなかった(答:空条承太郎)。
- 萌え要素てんこ盛りっていうけど、実際は ツインテールと巨乳ってなかなか並び立たない属性ですよね。 ツインテール+貧乳やツインテール+ツンデレ、ツインテール+金髪ってのは多いですが ツインテール+巨乳っていうのは…僕はあまり知らない… あ、『王様の仕立て屋』のラウラちんあたりはそうか。でもあれ萌え漫画じゃねえしなあ。
- さて、新キャラのサーヤちゃんはなんと安形会長の妹でしたw しかもボッスンとフラグ立てたみたい…どうするヒメコ!?
【サイレン】
- おいおいおい…あの四人姉妹、弟の授業参観に全員来んのかよ(笑) どんだけ愛されてんだ!クソックソッ!! 美作母、360°どこからどう見ても美作母って感じだよ! どこにでもいるよねこんな感じの母ちゃんw
- 行儀の悪いことをするとトラップが発動する、っていうのは どこかに監視員がいるってことですよね?なんかすげえな…。 夜の行儀作法とかも監視されちゃってるのかな!かな! さて、今回は藤くんのお宅訪問ですが 病魔が登場する余地はあるのだろうか…??
【リリエンタール】
- なんだこの漫画は…本当にサイレンなのか…!? スケダンではツンデレ特集だったけど、 サイレンでは「ヤンデレがデレるとこうなる」というお話でした。 もちろん今回の雨宮さんはかわゆかったわけなんですが、それ以上に もう彼らの辞書には「ヒリュー」という文字が存在しないのが哀しくてしょうがありません。 マジでこれ、記憶抹消レベルで憶えてないよね!? あーそういえば雨宮さんは部分的に記憶喪失だったっけ…。
【ジャガーさん】
- スーパー宇宙ねこを見てると、きゅうりが食べたくなってくるな…。 っつーかシュバインさんオレより年下かよ…げろろんぱ。
- てつこちゃん、11歳の戦闘能力じゃねえ…! そして兄くんの技はもはや人間技じゃねえ…!! あんな真似できるの、他には千兵衛さんくらいのもんだよ。
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- 千里眼以外にも、そういった方面で役に立ちそうな忍術はあるだろうに…。 月額一万円で学べるならお得だと思うけど。 だからハマーさんはダメなんだよな(笑)
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- 『あれ? 松ちゃんて小5の女の子じゃなかったっけ??? そういえば進級するの?』 なんだか混乱させてしまいそうなのでちゃんと説明しておきますと、 僕の中には7人の人格があって、ジャンプ感想を担当しているのが27歳♂の"僕"なんです。 で、17歳高校生♂の人格や小5♀の人格もあるわけです。 ちなみに身体は小5の女の子(もちろん処女)です。これが事実にして唯一絶対の真実です。
- 『ジャンプは割と読んでる漫画多いつもりなのに ワンピないだけでかなり寂しく感じるから困る』 特に最近のワンピはおもしろいからなあ… コミックも初版300万部いったらしいし、どこまでも勢いが止まらんな!
- 『>カカシ先生が「万華鏡で消し飛ばした」って言ってますが >もう万華鏡写輪眼で何が可能なのかよく分からなくなってきたぜよw イタチ→消えない黒炎が出せる サスケ→消えないはずの黒炎(だけじゃ無いかも?)を消せる カカシ→見たものを削る+どこかに飛ばす だそうです もはや瞳術である必要がない…』 あっ、人によって出来ること違うのか!初めて知った気がする(ちゃんと毎回読んでるのに)! ってか分からなきゃwikiでもなんでも調べればいいんですけどね。 それなりに思い入れのある作品じゃないと、わざわざ調べようという気にならないんだよなあ。
- 『○ナルト 惰性で読んでいるだけですけど、そろそろ終わりそうですよね。 っていうか、もう終わって欲しいです。次の看板はぬらりひょんの孫でいいと思います。』 そうですね、ぬら孫に看板の座を譲ってもいいかもしれない。 ただナルトは海外で絶大な人気を誇ってるらしいからなー、 その影響が強いうちはしばらく終わらないでしょうね。
- 『>カカシ先生の写輪眼 まだナルトがけっこう好きだった頃、 「友の眼球(力)を譲り受けるが、しかし使用には昏倒するレベルの消耗を覚悟しなくてはならない」カカシ先生の写輪眼や、 血継限界を持ってないとできないハメ技めいた技を使ったザブザの手下(名前忘れました・・・)など、 熱い設定連発のこのマンガに僕は燃えていました (´・ω・`) 血筋や生まれや肉体改造で必殺技を編み出し、世代を超えて維持する いかにもな忍者モノの設定がとてもかっこよかったと思うんです。 しかし昨今の写輪眼無双や、サクラちゃんのちょっと僕には理解できない情動とか、 ヘンなマンガになってしまったなぁ・・・ と思うのです。 懐古厨ってわけでもないんですけど、昔のナルトには人と人の絆を描いた感動エピソードとか結構あったような・・・ カカシ先生も成長してチャクラが上がったってことなのかもしらんですが、「いつのまに!」感はすごいですねー』 昔のナルトは面白かったんですけどねえ…。 桃地再不斬や白(再不斬の部下ね)と戦ってた頃がナルトのピークでした。 あの頃は僕も好きだったよ!
- 『土蜘蛛さんの空腹っておなかが減ってるって事じゃなくて戦いたいって気持ちの方なんじゃないですか? いろいろサイト回っても喰われてねージャンというつっこみが結構あってちょっとびっくり』
- 『○ぬら孫 土蜘蛛さんの食うとか空腹は、バキで言うところのオーガの「(対戦相手を)喰っちまう」 発言とか戦いへの飢えみたいなものではないかと思っていたのですがどうですかね 妖怪だから畏れ?的なモノを栄養源にしてるとかそういうので』 僕はフツーに、ピクル的な意味で「喰う」んだと思ってました。 雰囲気は勇次郎だけど、喰うというからにはずばり「喰う」んだろーな、と。
- 『今週のぬらりはマリみて化フラグ! という電波を受信した私はどうかしてるかもしれない・・・・・・ 前はすいませんでした(大阪的な意味で)』 えっ、マリみて化ってどういうこと? 牛鬼「リクオ、襟が乱れていてよ」 リクオ「あっ、お兄さま…///」 ↑こういうことかい?? 牛鬼とリクオが契る展開になるわけか…。
- 『ぬら孫の表紙でやりたい放題の土蜘蛛ですら描いてあるというのに (本編の活躍に対して扱いが小さすぎる気もするけどwww) 鏖地蔵がいないのはやっぱり裏切りフラグなんですかね? あとアニメのOPはGRANRODEOに歌って欲しいなあ。谷山さんもでてるし。』 そう、土蜘蛛の絵めちゃめちゃちっちゃかったですよね(笑) 地蔵さんがいないのは、絵的に映えないからじゃないかなあ… 絵的なことでいうなら、土蜘蛛もドーンと描いて欲しかったですけどね。
- 『べるぜバブ >文芸部(日本国語大辞典(通称:日国)みたいなので敵をブン殴る。あれは人を殺せるデカさ・重さ) S、SWOTのことかーーーー!!』 あの六法全書アタックを思い出しちゃったじゃないか! あれ連載化したら、さまざまな勉強道具を武器として戦う学園漫画になるのだろうか…。
- 『ハンター 人類を舐めるなよ 私はこの言葉を「良い」意味で捉えてしまっていた・・・』
- 『ハンター×ハンター まさか切札が核(みたいなモノ)だったとは、 しかし、これで王が死んだかどうかはまだ分からないが もし死んでしまった展開になったらゴンが色んな意味で危ない どう転んでも嫌な方向に話しが進んでいきそうです。』
- 『>ハンター 今回の連載では話がなかなかに進んで良い感じなんですが、 王のキャラクターがどんどん熟成されて、ふと「これ共存でいいんじゃない?」と思いそうになる感じがいいですね。 外見はちょっと○リーザ様っぽいんだけど力に溺れた暴君ではなくて、 「頂点として生まれついたのだから仕方がない」という存在が、 人間側の最大脅威に敬意を表して最大の譲歩をして共存を求めてくる(し、 人間と違って目先の欲望で言い分を変えたりはしなさそう)のは、 フラっと受け入れそうになってしまう魅力すら感じられますねー でも配下も含めてみるとそうはならなそうなわけで、 元としてはただのアリ的生命が本能で力を取り込んだら知性をもっただけという意思なき侵略生物なわけなので、 人間としては断固として共存にはNOをつきつけなけれなばいけないわけで・・・ ・・・いやー ハンターすごいな!面白い展開になってますねえー ・・・異種族間の互いの理解を問う話はやっぱり深いテーマになって面白いですね〜 終わったらまとめて読みたい感でいっぱいです!』
- 『ネウロ風にいうと王の人間に対する評価ってチンパンジー程度だったと思いますよ 今回のネテロの自爆に対して恐怖を感じた 人間とチンパンジーから新しい血族(6)と人間の関係になるかと』 ハンターについては、今後の展開予想とかもいろいろあるんですが とにかく今週の描写がすごすぎてねえ…(笑) こう、心にドギューン!と訴えかけてくる凄みがあったよ!
- 『>間違いなく椿ファンのおねいさん達は(*´д`*)ハァハァしてるだろうなコレ…。 松さんも椿に(*´д`*)ハァハァしてんじゃないかと最近の感想で思うのですが(笑) どうなんですか松さん?(^^) あと、松さんの好みの姉キャラを見て…「ウルティモみたい」と思いました。 なるほど…瞳がうるうるしててロリ顔ロリ体型なのが好みなのですね(^^)』 いやっ、僕は椿にはハァハァはしてないですよ? ちっちゃい頃の椿はガチでかわいいと思うけどぎりぎりでハァハァするレベルではない…と思う…。 >松さんの好みの姉キャラを見て…「ウルティモみたい」と思いました。 なるほど…瞳がうるうるしててロリ顔ロリ体型なのが好みなのですね(^^) ははあ、ウルティモみたいですか! あーうん、たしかにちっちゃくてロリ顔でうるうるしてるのが好きだから ウルティモみたいと言われればそうなのかも…。
- 『○四ツ谷先輩 ネウロ好きとしては、好感が持てる連載です。私も読んでいて、ちょっと怖さを感じました。 これ、絵も小さい子にはトラウマになるレベルだと思います。カメラマンより数倍面白いです。』 僕は別に怖いとは感じなかったんだけど、たぶんそれは 語り手が主人公である上に、そのものズバリ「作り話」だと分かりきっていたからでしょうかね。 ただカメラマンより面白いのは同意だ(笑)
- 『>四ツ谷先輩 先生から先輩になった辺りに妙な団体に眼をつけられないようにと言う 配慮が感じられる…』 ああそうか、そういう配慮なのか。 僕はまたてっきり、先生ものは他にある(保健室)から そこらへんで被らないようにかと思ったよ。
- 『四ツ谷先輩は読みきりと内容的に変わっていなかったけど、先週の新連載と比べれば遥かに面白いと思った。 やや癖のあるページ構成はなかなか考えられていて、嫌いじゃない。 確かに絵柄や雰囲気はムヒョやネウロ臭がかなり強いし、今のところは読み手もどうしてもそれらと比べながら読むことになる。 けれど今後連載が続いていけば独自色が出てくるのではと期待している。この作者に望むのはそれだけだ。 今となって思うことは、ネウロという作品がつくづく自由すぎ作者が思う存分やりきったなということだけ。 さすがにあれだけ自由にやられたら似たような作品は出て来づらいだろうな。』 カメラマンフルボッコだなw 僕はあえて書かなかったけど、ムヒョっぽいと感じた人もやっぱりいるんですね。 僕の中ではムヒョはホラーではなく「モンスターを召喚魔法で倒す漫画」なので ちょっと四ツ谷先輩とは結びつけられなかったんですが。 ネウロは確かにやりたい放題だったので、あれを超えるのは難しそうですね(笑)
- 『松兄さんはさらっと感想をしてましたが今週の岩瀬さんには戦慄を覚えました。 仲の良い友達ですら教えていない住所にいきなり尋ねてきたらギョッとするのに、 悶着あった男の新居に妻がいると分かっていながら花をもって祝いに来る!怖かった・・・ しかもあの表情はデスノに出てきそうな顔だよ。魅力ある女性はそんな非常識なことしないよ。 バクマンの中では吉田氏と服部さんが好きなのでこの展開はホント勘弁して欲しいんです。』 たぶん岩瀬さんのアレはカヤに対するあてつけだから 本気で服部さんのことを思っているわけではない…と思う。 仮に本気だったとしたら、フラグもなしに好きになった理由はなんでしょうね? いやまあ、恋に理由はないものですが…。
- 『【ジャンプを読んでいる平均年齢は17歳か… ぴったり今の僕の年齢と同じわけですが】 強調したりしていないと「事実のように」見えちゃうじゃないですか! ギャグなのにギャグになっていないw』
- 『>ジャンプを読んでいる平均年齢は17歳か… >ぴったり今の僕の年齢と同じわけですが、 ??? !?』 ツッコミがあって良かった(笑) 僕は高田純次さんやユースケ・サンタマリアさんみたいに さりげなくテキトーな嘘をつくことを目標にしていて、 ↑はそれをやってみたかったんですよw
- 『>こんなベッドは見たことがない(笑)存外フツーですよね。 ラブホにあんなオトメちっくでエロいベッドはないよ、きっと。素人目でも手入れが大変そうなのが分かるし。 ラブホ仕様のベッドは大概どこでもシンプルで掃除のしやすい作りになっている筈。 とはいえ、男はインテリアに無頓着なのが多いから、(シュージンは特に)必然的に嫁好みの内装や家具で固められがちになる。 そういう意味ではあのベッドも現実的かな。』 どっかで見たんですけど、ラブホっていうのは歌舞伎町とかにあるごく一部のホテルのみを指していて 僕らが普段思っているラブホっていうのはそのほとんどが「旅館」扱いなんだそうです。 ガチの「ラブホ」には、ああいうベッドがあるらしい…?
- 『>>.ぱんつに関しては連載作家として十分な力量を持っていることはこの僕が認めるッ!! 禿同!! しかし蹴り上げたときは全く見えないのは不思議だ』
- 『>ぱんつに関しては連載作家として十分な力量を持っていることはこの僕が認めるッ!! パンツだけじゃどうしようもないってのは河下先生が証明してますぜ』 ぱんつだけでは…ダメなのか…! まあ、ダメでしょうね(笑) でも「ぱんつ描写だけは良い」か「ぱんつ描写もダメ」だったら 前者のほうが圧倒的にいいと思うのですよ…。
- 『○めだか 名瀬ちゃん(*´д`*)ハァハァわかります。あの台詞を引き出した破壊王だか神だかに感謝せずにはいられません。 正直今までめだかは自分的に軽く流すくらいだったのですが、名瀬ちゃんがいるからオレ頑張れます!』 そうなんよー、名瀬ちゃん可愛いんよー(*゚∀゚)ムッハー=3 古賀ちゃんか名瀬ちゃんかって言われたら明らかに名瀬ちゃんです。 スタイルもいいし、恥じらいもあるっぽいしね。 それに名瀬ちゃんは生体に詳しいから、すごいテクとか持ってそうだ…!
- 『古賀いたみちゃんは自分のことをヒーローと自称しているようだが、 そんな彼女にはとあるアメコミ作家が言ったこんな言葉を贈ろう。 「俺たちは実は凄い力を持っているんだが、ソファに座ってビール片手にテレビを見ているだけだ。 スーパーパワーがあったって、やっぱりソファに座ってビール片手にテレビを見てるだけだろう。 馬鹿がコスチュームを着たところで、変な格好のおかしな奴が1人増えるだけだ。 ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。 自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ」 即ち、ヒーローに本当に必要なものは肉体的な特殊能力ではなく、精神的な超人さであるという事。 実際、アメコミの中には元・軍人である以外は全く普通の人間である男が 様々な能力を持つヒーロー・ヴィラン達を次々と皆殺しにしていくIFストーリーだってありますし。 そう意味合いを含めて見ると、彼女は所詮新しいおもちゃを買ってもらってはしゃいでいるだけの子供に過ぎず、 めだかちゃんや「普通」である善吉の方がヒーロー足りえてるのです』 これは面白い見解ですね。 たしかにヒーローがヒーローたる所以は特殊能力ではなく 何者にも屈しない正義や勇気の心かもしれません。 古賀ちゃんは、超人ではあるけれどもヒーローではないということですな。
- 『○めだか あまりに普通に変態発言をする黒神真黒お兄ちゃんに、西尾維新らしさを感じました。 古賀いたみちゃんは、改造されてアブノーマルになっただけで、中身は普通の人ですよね。 たぶん、古賀ちゃん攻略は、この辺が鍵になるんじゃないかなー、と。』 じゃあ、精神ダメージを与えるためにも言葉責めが有効ってことかしら。 それは何だか興奮出来そうだぜ!そもそもジャンプで出来るのか!?
- 『「そこまで針の穴を通すような正確さで基準値でいられるっていうのはアブノーマルの領域な気もしますが(笑)」 確かに、順位のど真ん中に常に納まっているというのは、ある意味トップやビリを狙うよりもずっとずっと難しいことですもんね。 絶対狙って行えることじゃねェし、もう完全に才能と呼んで差し支えない代物でさァ。 それと、名瀬ちゃんはパンストの上からパンツを履いているみたいだけど、 考えてみたらコレって逆なんじゃないの?パンストはパンツの上から履くものなのでは? それとも、こっちが今まで知らなかっただけでそういう履き方もあるんですかィ?』 日塔奈美がどれだけ異常か、ということが浮き彫りになったわけですね。 普通だからこそ異常、異常だからこそ普通、ゆえに人並みなのです(←西尾先生っぽい言い回し)。 パンストorタイツの上からぱんつを穿くっていうのは、 過去の例でいうとセイバーマリオネットJのライムとかを思い出します。 何度もいうけど、僕はチェリーがすごく好きだった(*´∀`*)
- 『変態であることを認めた真黒兄さんはやっぱり零崎双識でいいとおもう。 だって彼とほとんど同じ事しかやってねェもん! 零崎双識の変態ぶりはというと… 想像してみて下さい。色々あってメル友となった女子中学生からメールの返信(この時点でもう色々とあれだけど)が、 メールが届いてからほんの数分後、メール文の限界文字数(五千文字)きっかりの文章で、 それを一日百通以上送ってる姿を……! しかも相手の女子中学生がこのやり取りにもううんざりして自動でそれらしい文章を送るコンピュータに任せたところ、 一発でそれを見破ったほどです。もう変態を通り越して、それ以上のおぞましい何かに至っているレベルなのかも…… たぶん、真黒兄さんもコレと同格か、それ以上だと考えて差し支えないでしょうね。 というか、初登場時に妹のぬいぐるみの山の中に埋もれていた時点で合格ラインは悠々突破しとるなこやつは』 >メールが届いてからほんの数分後、メール文の限界文字数(五千文字)きっかりの文章で、 それを一日百通以上送ってる姿を……! このコメントを読んだ時、ちょうどジョジョを読んだばかりだったので 女子中学生側の視点で、 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「こッ このメールはッ!? (早い…返信までの時間も早いが、それよりもこの文字数!! こんな文字数をこの短時間で打てるなんて普通じゃねえ…!!) 野郎ッ!新手のスタンド使いかッ!!」 ドドドドドドドドドドドド というイメージが浮かびました(笑) 異常な世界を描写するのに、ジョジョの世界観はうってつけだなあw
- 『このページを見に来てSQ発売を思い出しました(´・ω・`)ゞ いつも楽しみに読ませていただいていますー >青エク このマンガ、設定関係を説明的でなく演出に取り入れてる感が好きです。ノリですすんでないというか・・・ 悪魔を押さえつける呪文唱えてる坊が筆談してるのとか感心しましたよ。そりゃ途切れたら襲ってくるものねえ〜 と。 ジャンプ本誌の作品はもうちょいシンプルな楽しさを追求してる感があるので、SQならではの作品ですよね。 いまDQ6やってるせいで猫丸がチャモロ(修行中)に見えて仕方ないw >迷い猫 なんか内容だけみたら子供に見せる道徳話みたいな良さと暖かさがありましたね〜 絵柄は大きいお友達向けなんですがw 同じ芸風?のるっるも深く考えなければイヤミはない話なんですけど、 なんか動機付けみたいなものが薄く感じられてしまう感があるような気がします。 迷い猫のほうは結構好きになってきたかも・・・(*'-')』 >青エク WJでやってたら、ちゃんと本筋に入る前に打ち切りコースだったかも…。 面白さではなく、けっこう対象年齢が高いのかなっていう気はします。 WJでウケる漫画とSQでウケる漫画はどこか違うようですね。 >迷い猫 コミカライズとしてはかなり上々な出来ではないでしょうか。 作画に新人でなく矢吹先生を持ってきたっていう点も 巷に溢れるラノベのコミカライズとは一線を画しており、 高いクオリティの漫画になってます。 るっるは…うん、まあ…(笑)
- 『>【るっる】 登場人物に全く好感が抱けない 主人公の友人も不良に立ち向かえとまでは言わんがせめて通報するとかあるだろうに 何故主人公に電話する』 そういえば不自然ですね、なぜ主人公に電話したんだろう…。 パニックになっていたのかな? 基本、あの漫画は誤解・勘違いネタで進めていくんでしょうが どうもそういう芸風もあまり好きになれないんですよねえ。 あとオチもどうもいまいち。なんだよカラーコーンって…。 ただ、絵は悪くないんですよね。特に女の子はなかなかにかわゆい。
- 『Dグレですが エクソシスト本部に千年伯爵たちが侵入 ユウと関係のあるアルマって人を起こす為にユウの記憶をほじくりだす 遅れて合流したアランとロードが記憶の再生に巻きこまれて覗き見中 って感じ』 ああ…そうだったのか…! 言われてみればそんなストーリーだったような気がする(笑) しかし覗き見をいつまで続けるつもりなんでしょうねw これは僕が悪いんだけど、ほとんどストーリーを把握してない上に ひと月に一度の掲載だから「いつまでもワケ分からない展開が続く」という感覚になっちゃってる(ノ∀`)
- 『名言集じゃありませんが、ニコニコ大百科のダイ大関連の記事はすごい充実してます。 ポップのページとか読んでて鳥肌もの。』 おお、それは見たことない。あとでチェックしておこう。 情報サンクスです!
- 『○エロ漫画について これ、私だけかもしれないんですが、エロ同人で、成立しているカップル以外のセックスってあんまりみたくないです。 例えば、ルイズとサイトがいちゃいちゃするモノは見たいけど、 ルイズがサイト以外の男性とセックスする展開のモノは見たくないですねー。 ToLOVEるでも、ララや美柑ちゃんがリトくん以外の男性とセックスするもの (私が立ち読みしたものでは、リトパパや猿山でした)は、購入する気が失せます。 なんかわかってくれますかねー?』 言わんとすることはよく分かりますよ! 僕の場合、厳密には「くっついてもおかしくない組み合わせなら抵抗は無い」って感じですね。 To LOVEるでいうなら、リトはほぼすべての女性キャラとのHシーンOKですが、 ザスティンなら沙姫さま以外の相手だと抵抗ありそう(デビルーク組ならギリギリいけるか?)、 猿山や校長などだとどのキャラともNGって感じです。 例外として、オリキャラならどの娘とでもHしていいと思います (無論、何度も言っている通り和姦に限る)。
- 『>同人誌 「アイドルマスター」だと、一般・18禁どちらでもオリジナルの男キャラを作るので、 ストーリーやHなんかも作家さんによって千差万別で面白いです。 元が「アイドルとプロデューサーとの交流」が売りの作品だからというのもありますが。 同人誌なのだから、らきすたのような作品を基にするときも、 原作に縛られずオリキャラを作っていろいろなパターンをやってみるのもありだと思います。』 なるほど、アイマスはヒロインと仲良くなるのがプロデューサー(=自分)で、 そもそもそれが原作というか主目的のゲームだから 同人誌も自然とプロデューサーである自分とヒロインとのイチャラブという形になりやすいんですな。 そうなると、アイマスでは陵辱ものは比率的に少なそうだ…。 少なくとも、らき☆すたの比ではないでしょうね。 僕なんかは常日頃かららき☆すたキャラとのラブラブを妄想してるから オリキャラを作ることはむしろ特技と化しているわけですが(笑) そういえばこないだちょっとだけネームを(生まれて初めて)描いてみたんですが 4ページで1時間半とか掛かるんだねあれ…。棒人間しか描いてないのに、とんだ時間泥棒だぜ。
- 『同人業界には、「この作品でエロ書けば売れる」という理由だけで、 ろくに原作を読んだこともないのに流行の人気作品でエロ同人を書いて売る輩もいますからね……』 まあ、需要があって供給があって、それで生活しているというのだったら 文句もいえないんですが(結局、イヤなら見なければいいだけのハナシだし)、 原作準拠でないという時点でどう転ぼうが好きになれそうにはないな、そういう同人誌は。
- 『>他人の精液 ものすごく共感できる意見だと思います。 野郎のケツ見るのさえキツイのに、自分のアレにくっつくなんてもう…』
- 『>>他人の精液が自分のちんこにくっつくとかもう気持ち悪さの最上級のはずなんですが、 乱交好きの方はそこんとこどう考えてるんでしょうね。あえて考えないようにしてるのかなあ…。 そうですね、考えてません。というか男なんぞ頭の隅にも入れず 「女性の痴態を見ることに終始している」といったほうが当てはまるかもしれないです。 少なくとも自分はToLoveる現象の延長線上みたいな感覚でいるみたいです。 というのも俺自身が童t・・・ゲフンゲフン。 まあ実は自分も最初は抵抗ありましたけどね、いつの間にかって感じです。 多分昔友達に見せられた「臭作」のせいで耐性がついたんだろうと思います。 少なくともそこから一時期「男は認識の外に置け」と自己暗示かけてた時があったんで。 それでもダメなら「男は全て俺」と考えるってのもあると思う。』 >男なんぞ頭の隅にも入れず 「女性の痴態を見ることに終始している」といったほうが当てはまるかもしれないです >「男は認識の外に置け」 はぁー、それはすごい集中力ですな(笑) 僕なんて視界の隅で男根がブラブラしてたら 気になって萎えてテンション下がっちゃいますけどね…(´・ω・`) >「男は全て俺」と考えるってのもある 影分身の術かよw ナルトの登場人物が、影分身の術を使って多人数で一人の女の子を責めるっていう同人誌は きっと山ほどあるんだろうな。まったく想像に難くないw
- 『>ちなみに、姉と妹どっちかをとるとしたら姉です。ちっちゃいおねいちゃんが欲しいの!欲しいの! そういうときは、全姉連総本部の扉を叩くんだ! 私は地方在住なので全姉連主催のイベントに行きたかったんですけど、行けなかったんですよねー。』 全姉連総本部さん、初めて聞きました(笑)
- 『>例:「女ってイケメンに限るんだろ?」 全然、そんなことないです!!「雰囲気のいい人」は好きですが、「イケメン」とは違います。 よく「ただしイケメンに限る」という、少女漫画を揶揄する言葉がありますが、それは男性の方じゃないですか!!! (ここ議論済みだったらごめんなさい…) 男性の方が「ただし可愛い子に限る」なのに、なんでそんなに少女漫画的なものを揶揄できるのかな〜と不思議に思います。 男性は上から目線できてもいいということなんすか?!松兄!』 >「ただしイケメンに限る」という、少女漫画を揶揄する言葉がありますが これは、少女漫画を揶揄する言葉ではなく 実在の女性にアテられた言葉だと思います。 もう2ちゃん系のまとめブログなんかでは『※』の一文字だけで意味が通じるほど 浸透していますね。 >男性の方が「ただし可愛い子に限る」なのに >男性は上から目線できてもいいということなんすか?! ここが面白いというか、男女の性差を感じるところで、 男は「女は『※ただしイケメンに限る』なんだろ?」「なんで女って上から目線なの?」と感じていて、 女は「男は『※ただし可愛い子に限る』なんでしょ?」「なんで男って上から目線なの?」と感じていて、 つまり互いに同じ印象を相手側に感じているんですね。これでは分かり合えない(笑) 端的にいうなら、女性が「※ただしイケメンに限る」という言葉に対し >全然、そんなことないです!!「雰囲気のいい人」は好きですが、「イケメン」とは違いますと感じるように、 男だって「※ただし可愛い子に限る」なんてこたあないです。 某マイミクさんも、相手の外見にはぜんぜんこだわらないみたいなことをおっしゃってましたし。 これは昔からそうなんでしょうが、 異性に対するイメージが一人歩きして、それが現実とは食い違っているにも関わらず 社会通念にまで巨大化・固定化されて浸透してしまっている気がしますね。
- 『『フレッシュ!』は元々、「かつて初代を観ていた女の子達も今や月9を見ているお年頃だから、 そんな年齢層向けに作ろう」というコンセプトで製作されていたそうですよ。 あと、あの作品は間違いなくプリキュアたちよりも悪役トリオのほうが絶対人気高かった筈だ! 特にウェスターさん。あの人って管理し尽くされた世界の住人なのになんかいつも一人で勝手に楽しそうでしたよね。 アレはつまり「完全な管理国家に住んでいようとも上手く折り合いつけていけば それなりに面白おかしく生きていくことが出来る」ということを伝えたかったんでしょうか?』 僕はときどき、マイミクさん同士でやってる日曜朝の番組実況に参加しているんですが ウェスターさんの人気はすごかったですよ! 個人的には、ある程度の自由時間が保証されていれば 完全な管理国家も悪くはないと思うんですけどねー。 分かりづらいかと思いますが、フジリューが初期に描いた「タイトロープ」みたいな世界だとちょっとヤだ。 あの管理都市の住人、自分一人じゃ靴下も履けないんだぜ?
- 『17歳以前でラブホに通っていたのか 学生時は金がなくてクリスマスや誕生日のときにしか利用しなかっなー』 ラブホって年齢制限がちゃんとあるらしいですね。 18歳未満はダメとか…。 僕が高校生の頃は女の子とは無縁の生活を送っていたので、 結局利用するようになったのは20超えてからでしたが。 しかし、若い頃に女の子と付き合ってないと このトシになってから性欲がすごいことになってくるんだよな(笑) 僕の性欲は、10代半ばのソレと大差ないですよきっと。むしろ凌駕してるかもしれん。
- 『ねたミシュランの このページで松竹梅さんの書いたネタ漫画が一本丸々載ってますよ! びっくりしました。』 これは僕もビックリした! ニュース系以外のサイトで、こういう風にネタ絵を使ってもらったのって たぶん初めてな気がする…! いやぁ、嬉しいですねえ。なんか認められた気がする!何かに!
- 『コメントに対して全力で返信してくれるから、ここにくるのがやめられない。』 僕もコメントを頂けるから頑張れてますッ!ありがとうッッ!!