2010年ジャンプ16号感想 【一言近況】 だんだんあったかっくなってきたのはいいんですが、 同時に花粉も飛び始めてきましたね。 厳しいです>< ではジャンプ16号の感想と参りましょう〜。 【ワンピ】【ナルト】
- やっぱりティーチは白ひげとは違って(?)、 グラグラの実=大破壊の力を手に入れたら己の力を誇示するために あたり構わず破壊しちゃうぜヒャッハー!な感じの人でした。 おそらく、彼の目的はここにとどまらないでしょうが 初めて破壊の鉄球を手にしたドラクエプレイヤーのように 嬉しさのあまりそこら中を破壊し始めるでしょうね。 人生の絶頂期を迎えていそうなティーチに対し、変身して衝撃波を撃つセンゴク。 相変わらず実の名前や能力は不明ですが、ただでっかくなって殴るというわけでもなさそうです。 ベースに大仏があるとすると、一体何が可能なんだろう…? 印ビームとか撃てるのかしら。あと、因果応報のカウンターとか? センゴクはティーチを「青二才」と言ってますが、 ティーチは人の倍生きてるなんて情報もあるんですよね。 センゴクがガープと同い年だとして、だいたい60〜70くらい? ティーチは30〜40歳だとしても、仮に倍生きてるんだったら 生きてる年数自体はセンゴクかそれ以上ということになりそうですが…。
- ルフィをかばうジンベエを追う赤犬。この人元気すぎじゃねえかな…。 現時点で海賊王に最も近かったとされる白ひげの渾身の攻撃を喰らって、 なんでここまで五体満足で動けるんだろう。 ここは、悠々とジンベエを追うんじゃなくてフラフラになりながらも 海軍の誇りでもって一生懸命追っかけるくらいの描写にした方が良かった気がします。 これだとまた「ワンピにはダメージの概念がない」なんて言われかねませんし(笑) 追いつかれて攻撃を喰らってしまったジンベエを助けたのはクロコダイルでした。 この戦争の当初こそ白ひげを狙っていた彼ですが、もう完璧にルフィ側に回ってるようですね。 ルフィはこの戦いでいろーんな人に助けてもらってるわけですが クロコダイルにも、もし再会することがあれば礼を言わないといけませんな。 空中に舞ったジンベエ&ルフィをキャッチしたのはバギー。 どんどんどんどん海賊としての格が(勝手に)上がっていくバギー、 この戦争が終わった日にはたぶんルフィに次いで懸賞金が上がってしまうでしょうw インペルダウンから脱獄した名だたる海賊たちも完全に彼に心酔しきっていますし、 イーストブルーで小悪党をやっていた彼がここまでの大海賊になるとは誰が予想したでしょうか! ジンベエは、バギーのことを「海賊王ロジャーの船にもこんな汚点がいたんじゃのう」みたいなことを言ってましたが ここで助けられてはそうそう見下すわけにもいかないでしょうね。もともと仁義に生きる人ですし。 【※追記】 ごめwww汚点って言ってたのはイワさんでしたwwww また、バギーはバギーで七武海やら白ひげなどに対してもあまりへりくだらないというか、けっこう態度は挑戦的なんですよ。 ミホークに大しては特製マギー玉でぶっ飛ばそうとしてたくらいだし、実は度胸はあるようです。 悪運は折り紙付きだし、これはもしかしたらかなりのし上がるかも…。
- 最後の最後、ルフィの救援にやってきたのはなぜかマリンフォードまで潜水艦でやってきていた トラファルガー・ローでした。そういえば医者でしたね! シャボンディ諸島では共闘を繰り広げた仲ですし、どんな意図があるかは分かりませんが けっこう純粋に助けに来てくれただけなのかもしれません。 …ドフラミンゴの差し金という線も大いにありそうですが…それはそれで ドフラミンゴの企みの一環も垣間見えるかも?
【トリコ】
- おや、鬼鮫さん生きてたんですね! なぜかけっこうお気に入りキャラなので、これは嬉しい展開。 僕は里を抜けた霧隠れの忍を好きになる傾向があるな…。
【ぬら孫】
- 営林の種はこの氷点下の世界でも成長するのか… ホワイトアルバムの影響下では植物ってぜんぜん育ちませんでしたが、 トリコ世界には氷点下でも実る植物もあるんでしょうね、きっと。 もしくは鉄平さんが垂らした液体に秘密があるのかも?
- 隠していた力を惜しげもなく披露するトミーロッド。 どうしようもないクズだと思われていた彼にも、好敵手と出会って 素直にその力を賞賛する闘士の心が存在していたようです。 おそらく、彼自身も気付いていなかった感情でしょうけどね。 この人から「何一つ恨みっこなし」なんて言葉が出て来るとは… これもまた、トリコという男が周囲に与える影響のなせる業なのかも? トリコはトリコで、ここにきて新たな技を覚えました。 脚で撃つナイフとフォーク…手で出来ることを脚でも行うなんて 並の格闘センスで出来る芸当ではないですが、 トリコほどの才能とこの極限の死闘という状況が合わさっての開眼とも言えるでしょう。 しかし、ここで力尽きるトリコ。 彼を守ったのはプロテクトツリーと再生屋・鉄平さんでした。 鉄平さん的には美食屋であるトリコに面を割りたくなかったわけですから トリコが気絶したこの状況は好都合だったかもしれませんね。
【バクマン】
- 狂骨「お…お姉様!」 「お姉様」…だと…!? おいおい、いつの間に姉妹の契りを交わしてたんだ!? タイが曲がっていてよ的な展開になるというのだろうか… どこまでも貪欲に、特定の読者層に訴えかけていく気だな!椎橋先生…! (ってか、これ以前に「お姉様」なんて呼んだことありましたっけ? 少なくとも、10号の時点では「羽衣狐様」だったのに…) 羽衣さまが産むのは"ぬえ"だそうです。酒呑童子ではなかったか…。 ぬえは漢字ではなく、平仮名でぬえと書くのがぬら孫流かな? ぬえはどんな外見なんだろう?女の子の格好をしてくれたらいいのですが。 どこぞの封獣みたいな感じならなおベターだわ。 ただ、僕はぬえという名称からはどちらかといえばロマサガ2を思い出します。 そしてまた羽衣さまの笑顔がもう!もう! ホント、百鬼夜行の主に相応しいのはこっちの気がしてきたよ。 羽衣さまが子を産むのはこれが最初ではないのかな? 過去にも産んだことがあったそうですが…その子はどうしたんだろう…。
- 次回からは、首無にスポットを当てた話が始まりそうです。 …う〜ん、けっこうどうでもいいなあ…(笑)
【ブリーチ】
- 山久「彼には才能 可能性がある!それを潰す権利なんてたとえ親にでもない!」 今週の山久さんの台詞には感動した…! 僕らは港浦さんのダメダメっぷりを見てるからそう思うだけなのかもしれないけど、 それでも、静河くんはとてもいい担当と当たったと感じざるを得ない。 たしかに吉田氏のいうことは正論だし、世間的にもそれが正しいのでしょう。 山久さんの言うことは明らかに仕事上の、担当編集が立ち入っていい域を逸脱しています。 しかし情熱や熱意以外の何ものでもない山久さんの気持ちに僕は敬意を表するッ! うう…山久さんを応援してきて良かったよ…(´;ω;`)
- シュージン「所詮 自営業なんだから店じまいも自由」 てめえら…誰に年棒もらってると思ってんだ…!? 契約結んでるんだろう…?いつでも自由意志で連載をやめていいとか契約書に書いてあったのかよ…? いやこれはもう契約書とかそれ以前の問題の気がするぜ。 なんちゅーか、漫画家本人がどれだけ自分の作品に誇りや責任を感じてるかっていう問題ですよね。 編集長は、ジャンプから離れる覚悟があるならいつでもやめていいというスタンスのようですが 連載を途中で投げ出すような作家はマガジンだろうがサンデーだろうがチャンピオンだろうが、要らないよなあ…。 「ジャンプにこだわるかどうか」じゃなく、「自分の作品に責任をもって全力を注げるかどうか」なわけです。 サイコーの言ってることは、それこそどうだろうか?って感じだ。 まあ、ここでジャンプから離れて 今度は他誌編集部の様子を描いてくれるっていうんなら、それはそれで面白そうではあるけど(笑)
【読切・デビル☆クラッチ】
- 今回のブリーチは、いつにもましてページ数が少なく感じられたぜ…。 いや、実際はいつもと変わりないんですけど 前回のおさらいに4〜5ページかけ、さらに大ゴマと冗長な台詞回しを多用すると ここまでストーリーが進まないものだとは…。
【四ツ谷先輩】
- 渡辺くんが、後半では「渡部」くんになってる理由を知りたいぜ! なんか一回読んだだけではよく分からなかったんですが、 つまりこれは最近ニュースになってる 「漫画の性描写を規制すれば若者の健全化につながる」と考えてるおバカちゃん達に対する 抗議の読切なわけですね! 天使=あの条例を推進しようとする人たち、と考えると それを主人公=あの条例に反対する人たちがぶっ飛ばす展開は 非常に分かりやすいです。 それを抜きにした感想を書くと、まず願いも望みも許されないっていう点にツッコミどころが多すぎますね。 とりあえず、性欲が無くなったら人類は緩慢に滅亡していく気がします (まあー性欲なくても性交できなくはないけどね)。 知識欲が無くなったら学問も発達しないしあらゆる研究分野も進歩しないし、 出世欲や勝利への欲求がなくなったら一般の会社からスポーツ業界まで あらゆる世界の発展がストップします。 この地上で増長しすぎた人間どもの発展を止め、滅亡に向かわせるのが天使の目的というなら納得するんですが、 欲がなくなる→平和になる、つまり人類にとってプラスになる…という図式に説得力がないので どうもよく分からんちんなのですよ。 それならいっそのこと天使に 「人類の繁栄にも衰退にも興味ないけどオレらは人間の欲が嫌いだから無くすよ! 天使のエゴだよ!後のことは知らないよ!」 って言われた方がまだいいです。 あとはそーだなー、 主人公が炎熱系の悪魔の実の能力者なのはどうかなってくらいかな。 女の子は可愛かったと思います。
【いぬまる】
- 早乙女くんはどう見ても「ハツラツとした若者」には見えないよッ! どこかネジがぶっ飛んでる不気味な人に見えるよ!
- 食いもんに釣られるこの娘は、弥子っぽいソレを目指しているんだろうか。
- あれ、巻末に謝罪文がある(笑) 言っちゃなんだが、ジャンプはこの程度で謝罪文を載っけないといけないのか。 しかし第一話に対して抗議がくるって、ある意味箔が付いたと考えていいかもしれん(笑)
【ロックオン】
- 「親子カフェ」でググッたら普通にヒットしたので、ちゃんと存在するものなんですね。 でも「お帰りなさいパパ〜♡」系のは探しても見つからんかった。 母娘喫茶〜陵辱メイドカフェ〜ってのは見つけたんですけどね。
- 「空気を読まない正義は無に等しい」って、 なんだかアバン先生の「力なき正義は無力」みたいな言い回しだけど カッコよさはぜんぜん違うな(笑)
- 基本として、たまこ先生のオフ日にいぬまるくんが出て来る展開は好きじゃないんだけど 今回ばかりは「待ってました!」って気分だぜ! でもあんまりカッコよくはなかったな!w
【リボーン】
- あ、なんだ、 集英組が出てきたからワクワクしちゃったのに893じゃなかったのか…。
- 真田が渡した写真が仮にエロ写真だったとしても、 二人は声を揃えて「素晴らしい写真だ!」と言ったことでしょう。 エロは友情をつなぐんだよ…! エロ友情の件で、「エロは国境を越える」という話を思い出しました。 ひょっとしたらこれ世界平和の鍵なんじゃね?
【保健室】
- 長いシリーズの終わりですが、何の感慨も湧かないな…。 それどころか「そういえば川平さんとかいたな…また何か新しいのが始まるのか…」という嫌な予感がw ボンゴレ匣も持って帰って来ちゃったし、新シリーズもバトル展開で長そうですね。 また幻術師とか出てくるのかな〜…ヤだな〜。
【バブ】
- 藤くんの感情の中で、節制が意外とデカイのが気になりますね。 やりたい放題やってるイメージなのに、節制はけっこう意識してる(させられてる?)ってことかな。 慈愛の麓介はまた大きなお姉さんのハートを射止めそうな外見をしてるなあ…w
【ハンター】
- 「全ての公式試合を1発KO」してるのに、全国総体で2位っていうのはどういうトリックなんだろう。 1位が三木くんっていうオチかな?でもそうすると三木くんのほうが強いってことかしら。 男鹿をノックアウトできないところを見ると、本気で殴ってないのか わざと痛ぶるような殴り方をしたのか、 はたまたガチで殴ったけど男鹿の耐久力の方が圧倒的に優っているのか…。 もしくは、三木くんが1位というオチだったなら アレックスの拳は全然平気だったのに、三木の拳はとてつもない威力だ!みたいな 比較演出をやりたいのかもしれん。 何にせよ、剣道やボクシングの経験者、しかも全国でも指折りの実力者が 特に何かしたわけではない一般人を相手にいきなり攻撃をしかけるっていうのは いくらケンカ漫画とはいえ抗議とか大丈夫なのかしら。 正当防衛ですらないんだぜ?一方的にインネンつけて殴ってんだぜ?競技のイメージ悪くならね? 葵ちゃんは、公然と攻撃してきたことに違和感を感じてましたね。 ごく一部の生徒に対してはリンチを加えたり、あるいは受けたりすることを学校側が認めてるって それよっぽど体制腐ってないか? この聖石矢魔は何かキナ臭いにおいを感じますな!
【スケダン】
- ああ〜、王が完全復活してしまった! しかも爆発前後の記憶が曖昧になってしまったとか… ましてあれだけ愛していた(笑)コムギのことさえ忘れてしまうとは… これだとネテロ会長がホントに無駄死にですなあ。そりゃあプフも喜んじゃうよw ただピトーがこの場を離れ、王以外にはプフの分身(おそらく本体の7分の1くらいの力しかない)しか 蟻側の実力者が残っていないので、王さえなんとかなってくれたらこの場は収まりそうな気はします。 一番の肝であるコムギに関する記憶さえ戻れば… それでも、討伐軍を殺さない理由はないんだよなあ。 体力的には以前より150%増しくらいになっちゃったみたいだし、もう戦って勝つのは絶対に無理でしょう。 さあ、どうなる!? 2〜3人死んだとしてもまったくおかしくないからな、この作品…。 今のところ、潜入作戦開始後はパームが改造された以外、奇跡的に死者が出ていませんが… あ、ネテロは別ね。
【めだかちゃん】
- 椿きゅんの意外な趣味発覚の巻。 某仏教の教祖と仲良くなれそうな、Tシャツ作りが趣味だったとは…(笑) むしろブッダあたりは椿きゅんのTシャツを絶賛しそうですよね。 あの人の作るTシャツも、椿のと大差ないですからね。「南無三」とか「ジーザス」とか…。 あっ、あと風香も絶賛しそうだ!あの娘「16才」Tシャツとか着てたよ!
- ボッスンの絵が上手いのは既出ですが、 このポップなフォントをさらさら描けるのはすごく羨ましいな!
- 安形は、カッコイイのが出来たら着てやるって言ったんじゃないの? なんでこんなセンスのを着てあげてるんだろう… 椿なりに頑張ったその熱意に負けたのだろうか。でも泣いてるしなあw ところで、僕はあまりオシャレに関心がないせいで ボッスンの描いたヤツがセンスあるのは分かるんですが、 椿が描いたヤツも、TOKONATSUとかWAVEとかのダサイ単語がなければ それなりだと思うんですがねえ。 いや、よく見るとヤシとか波とかがアレだから…やっぱりないかな…w でも人物は頑張ったよね。椿、頑張ったよ!
【リリエンタール】
- 名瀬ちゃん、覆面取ったら性格悪くなったなあ(´・ω・`) うーむ、これではあの外印さんの二の舞ではないかッ! 名瀬ちゃんには、ストイックで不気味でありながらも筋は通した人格であってほしいのだが…。 こう、金剛番長に怒られそうな行動はしないでほしいんだよなあ。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓ 【拍手コメントのガイドライン】 ※拍手返信アップしました! 【3/15〜3/19の拍手返信】(コメント数:拍手数=44:103) 拍手コメント、ありがとうございます! 今週号は土曜発売だったので、拍手コメントは月〜金分となっております。
- うおお、カナリーナかわいいな! 典型的なツンデレ(デレ分が多め)だけど、こういう人は大好きだよ! ライトニング光彦は鈍いなあ。鈍い主人公なんだね、きっと。 従兄弟があんな感じだから、対照的に光彦はにぶちん設定なんだろうな。
- リリエンタール「ごむぞうは まじょにおかえしするので はやくなおしてあげてほしいのです。 まじょがごむぞうをなおしてくれるなら まじょの言うとおりにするのです。 ごむぞうがなおるのが いちばんだいじなのです。 いっしょにいられなくても 元気でいてほしいのです。 わたくしめの 大切なあいぼうですので…」 。・゜・(/Д`)・゜・。 なんていいコなんでしょうか! と、年を取ってくるとこういうのに弱くなっていけねえや…グスッ 一回目はなんとか我慢したけど、感想書くために二回目読んだらうっかり泣いてしまった…。 な、なんでこんなイイ作品が実質最下位なんだ…!うう…。
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- 『拍手ボタンを押したら美柑が!なにこれ超カワイイ!!思わずコメント欄に書いちゃったよ』 そういえば美柑の画像も設定してたなあー… もうだいぶ前に設定したからすっかり忘れてたよ(笑) 僕自身はボタン押す事ないから、どんな画像が出てくるのかどうしても忘れちゃうんだよなw またいいアイデアが浮かんだらあれは変えようと思います。
- 『一般市民にとっては全てを破壊するグラグラの実の力が 白ひげから黒ひげに移ったことは海軍にとってより遥かに迷惑だな。 白ひげは海軍と戦ったり海賊同士で抗争したりすることはあっても 一般人を無意味に虐殺するようなことは絶対にしなかったでしょう。 彼はあくまで世界政府や海軍にとっての脅威であり、市民にとってはそれほど危険な存在では無かったはず。 しかし黒ひげは何をしでかすか分かったもんじゃない。小物なところがこの場合は逆に恐ろしい。 一般人の視点から見た『海賊の脅威』ってのはこれまでとは全く別物の真の恐怖になるでしょうね。』 そうそう、白ひげは精神的にも大物だったから 弱者である一般人には手を出してなかったと推測されるんですが、 ティーチは一般人も遠慮なく攻撃して世界を恐怖に陥れそうなんですわ。 これは海軍としてもなんとか止めないといけないでしょうなあ。
- 『>幻覚リセットを浸透させたブリーチやナルト、リボーンは本当に罪深いのう。 一時期ワンピに感じた「どうせ死んでないんだろ」と同じ無気力な感情を抱きますよね。 「どうせ倒せてないんだろ」的な。 何か期待の新人が現れて、この幻術リセットに新しい解決方法を見出してほしいとか思います。 でなければ、尾田先生や冨樫先生に重い腰を上げてもらいたいです。 ユメユメの実とか、幻覚を操る特質系念能力者とかを画期的な解決方法でボコってほしいです。 幻術への解決方法は一応少年漫画ではバキで独歩がやった 「幻術の中では大抵敵を簡単に倒せる=戦いはそんなに甘くないと疑えれば幻術にはかからない」 っていう解決方法がありますが、これも多用はできなそうだよなぁ・・・』 >期待の新人 ブリーチやナルトを読んで育った今の子が、大人になって漫画家を志した時 幻覚リセットを多用した漫画を描いてしまうんじゃないか…というのが僕の懸念です。 どうしても、子供の頃読んだ漫画には絵柄なり内容なりで多少は影響受けてしまうじゃないですか。 今の看板漫画の内容が、未来の漫画家の芸風になってしまうかもしれないと考えると空恐ろしいです。 あと、最近の増刊とか読んでると幻覚に遠からずな「誤認識ネタ」が多いというのも何か怖いです。 いないはずの人をまるでいるかのような描き方をしたり、 登場人物をまったく別の人物だと認識していたり、 そろそろ読者としても「な なんだってー!?」というよりは 「はぁ〜、またこのテかよ」と感じ始めてくるのではないかと(僕は既にそういう状態)。 オリジナルのものを創り出すというのはセンスや努力が必要だとは思いますが 新人作家の方々には頑張っていただきたいですね。
- 『羽衣様は17話から既に出てたそうだが、残念ながらその頃の記憶はないなあ。 俺にとってこの作品は67話から始まったようなもんだからな。 しかし今になって羽衣様が出てたと分かるとその頃の話を何とかもう一度読みたくなってくるな。』
- 『羽衣狐様初登場は、牛鬼編での、捩目山より西に奴良組のシマは無いという説明部分だったと思います。 羽衣狐様は少し雰囲気が違いますが、みなごろし地蔵もいましたよ』 他サイトさんの感想で確認したんですが、あれは羽衣さまだとは分からんよwww どっちかいうと、過去の羽衣狐(「様」が付かないほう)じゃないかwww まあそんなこったろうとは思ったけどね…。
- 『>初期のぬら孫のイメージって「絵はうまいけど話は微妙だから30週突き抜けかな」くらいに思っていたので… そんなぬら孫も今やジャンプの主力の一つ。アニメになるほどの大物です。 かつては殆ど惰性で読んでただけの漫画が今ではワンピやハンタ、 それに今は亡きネウロやTo LOVEると肩を並べるくらい好きになっている。 あの日の出会いがあったから、あの日の奇跡があったから・・・羽衣様に巡り合えて本当に良かった。 しかもぬら孫にはまだ羽衣様のお嬢様という切り札が残されていて更なる躍進は確実だ。 この先どれほど伸びることやら。夢は無限に広がっていく。』 一時期は掲載順位もヤバかったように思いますが(ちょうど四国編あたりの時)、 今は安定して前半〜中盤あたりには載っていますね。 やはりここには羽衣さまの力が大きいような気もしますが、 それだけじゃなくストーリー展開なども初期に比べると 読者の気分を盛り上げる手腕も巧みになってきた印象です。
- 『>リクオの異常な頑丈さも、その点に由来しているのでしょうね。 >どういう理屈かは分かりませんが…。 SRPGとかだとリーダーが優秀なほど率いているユニットに補正がかかるんですが、それの逆パターンじゃないでしょうか 率いる百鬼夜行の絆が強いほど強くなるとか牛鬼さんが言ってた気がしますし』 じゃあ百鬼夜行を率いていたからリクオは頑丈だったっていうことでしょうか? でもなー、それはそれでいいんだけど、土蜘蛛の殺傷能力に疑念が湧いてくるんだよなー。 まあ、土蜘蛛は雑魚以外は誰ひとりとして殺せてないみたいだから 実は殺傷能力低いのかもしれないけど…。
- 『ゴンははじめピトーに対して「こんな奴信じられない!」みたいな事をいってたんですよね・・・ そう考えると今週のゴンの「オレはピトーを信じるよ」って台詞はホントにコワい そもそも「次ゴタゴタ言ったら、そいつを殺す」なんて少年漫画の主人公の言う台詞じゃない!』
- 『>ゴン 嘘みたいだろ。少年漫画の主人公なんだぜ、そいつ。』
- 『かつてゴンは「仲間をゴミと言うような奴等に同情なんかしない」と言った。 カイトは「仲間想いの奴がいたらどうするんだ・・・?」と危惧した。 その伏線が今回収されて答えが出た。 ゴン「その仲間を人質に取る」』
- 『数々の強敵達との出会いと死闘を通してゴンは色々なことを学びました。 クロロからは関係ない人間は関係ないから平気で殺せるという割り切りを。 ゲンスルーからはいかに冷静でイカレてるか相手に理解させる駆け引きのコツを。 ピトーとの戦いでは敵にどんな事情があろうと一切容赦も考慮もしないどころか 逆にそれを利用する鋼の心と悪魔のような戦略構築術を手に入れました。 強い敵との戦いがゴンを大きく成長させたのです。』
- 『本当に一度首を刎ねられて完全に死んだカイトを元に戻せるのか。 死人でも完全に治せる能力となると念能力としての限界を超えているような気もするが。 それに前回ユピー達がピトーのところに連れていくまで王がもたないといって焦りまくって 結局自分を食べさせたりしてたけど、ピトーが死者を完全に修復出来るならそんなことで焦る必要はない。 たとえもたなかろうが手遅れになろうが死体を持ち帰って治せばそれで済むんだから。 更にさしものジャンプでもドラゴンボールを除けば死者の復活は簡単ではなかろう。 死亡→「な、なにー!生きていたのか!!」がお約束になってた男塾とかでも 本当に死んだ状態から復活してたわけではなくあくまでも実は死んでいなかっただけに過ぎない。 ジョジョに登場した傷や破壊を修復する力を持ったクレイジーダイヤモンドやゴールドエクスペリエンスなどの ピトーに似た力を持つスタンド能力も修復の対象が既に死んでいた場合傷は完全に治せても命までは取り戻せないという設定だった。 それらの点を踏まえてもカイトの復活は相当ハードルが高そうな気がする。 しかしもし元に戻せないなんてことになったらゴンがどうなるか・・・(汗) 考えただけでも恐ろしい(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル』 ゴンはカイトを元に戻せると信じているようですが、 ピトーからしてみれば「カイトって誰だか分かんないけど、とりあえず従わなきゃ大変な目に遭う」と 感じてるだけかもしれません。 そんで、いざカイトを目の前にしたら 「やべー!カイトってこいつか!これもう直せないお…どうしよう」って なっちゃう可能性もなきにしもあらずで… 今だってこんなに怖いゴンなのに、万一そうなったら果たしてどこまで変貌してしまうのか…。
- 『ゲンスルーが能力についてわざわざ説明したのはそれが発動のための条件だったとしたのは、 敵に能力のことをぺらぺらしゃべってしまうことが日常茶飯事という 漫画界の風潮への冨樫先生の意思表示でもあったんだな。』 ちゃんとそういう所を考えて作っているというのが分かって良かったです。 これでちゃんと毎週描いてくれてさえいれば、どう考えても看板漫画だったろうに…。
- 『しまぶー、バキ好き過ぎるだろ(笑)』 そもそもトリコ自体が「ちゃんと働く勇次郎」みたいな位置づけのキャラですからねw でもトリコ世界はファンタジーなのに、バキでやってるような行動(無い腕で殴るみたいな)が 「想像だにしないすごい行動」のように描かれるのは、 バキ世界がよっぽどアブノーマルであることの証明ですな。
- 『>園長先生「プッ プライベートで園児と遊んでんの!?(ry」 >山本先生ディスってんのかコラァァァ! 家で幼稚園児を待って、遊ばせている山本先生と 外で幼稚園児と遊ぼうとしているたまこ先生は少し何かが違うような気がするんですが 松竹梅さんはどう考えていますか。 プライベートの時間を園児とのコミュに使っている点は同じですが 山本先生が保護者的な位置で園児と遊んでいるのに対して たまこ先生は園児たちと同じ目線で釣りなどを楽しもうとしているという所が・・・・・・ うまくいえないんですけれども、例えば 「家で園児と付き合って(監督しつつ)遊んでいる中学生」と 「公園で園児たちに普通に混ざって遊んでいる中学生」とでは 変な人の度合いが違うのではないでしょうか』 だいぶたまこ先生を過小評価していらっしゃるようですがw たまこ先生もいちおう保育士ですから、山本先生と同じように 監督者・保護者としての責任はちゃんと自覚した上で園児と遊んでるんじゃないかな。 それに園児の親御さんとしても、園児だけで遊ぶよりはたまこ先生がいてくれたほうが遥かに安心だろうしね。 同じ目線でって部分ですが、目線ということなら 山本先生だって園児と同じ目線でものを見るようにはしてると思いますよ。 園児の気持ちを理解するのは大事なことでしょうし…。
- 『いぬまる冒頭の歌 十六茶のCMで新垣結衣さんが歌ってるのです センチメンタルジャーニーのパロディです 伊予はまだ・・・16だ〜から〜♪ 結衣はあさ・・・16茶〜から〜♪ ってな感じです 』 こないだ居間を通りかかったらちょうどこのCMがやってました。 TVを見てないと芸能ネタはホント分からんぜ。
- 『アニメから入りましたが山本先生の破壊力は尋常じゃないですぅww 妹も私的にどストライクなので姉妹揃ってすばらしすぎます。 アニメ終わったら原作揃えますのでチョコレート作りの話は楽しみにしています。』 原作も素晴らしいのでぜひご一読を。 ただ、基本的には心温まるほんわかストーリーなので あまり「刺激」のようなものはありませんのでそこらへんはご容赦ください(笑)
- 『>スケダン >えええー!な、何を遠慮してるんだよヒメコォー!! いつもみたいに何かが自爆気味に炸裂してうやむやになるかと思いきや・・・ 以前スイッチがいっていた「二人の関係はそんな単純なものではない(特にヒメコ側が)」 にかかる内面の話につながりそうな展開になりましたね(*´Д`*)=3 なんだろう・・・ 恋愛モノマンガのこういうシチュエーションより、 どっちに振られるかわからないギャグマンガの分オラワクワクしてきたぞ! 篠原先生はシリアス側に突き抜けると結構なところまで踏み込む感があるので、 ちょっと二人の絆に答えがでるか、複雑化するか、 泣ける方面にまで飛んでってしまうかもですねえー(でも仲が進展したら本編に支障がでるし・・・)』
- 『ヒメコはボッスンに愛情があることに気付いのでは? だからボッスンに気のあるサーヤに複雑な気持ちを抱きながらも 遠慮してしまったのではないでしょうか。ヒメコ奥手そうだし。 いじらしいじゃないか、お前たちも嫁にするならああいう娘にしな。』
- 『スケットダンス 女性陣のボッスンに対する恋愛模様に関してはボッスンが動かない限りと何も変わらないでしょ だってボッスンは僧だから ただ、ボッスンの恋愛の鈍感さは父親のリョウスケゆずりですね おそらくリョウスケの方はアカネのひと押しでハルと結婚につながったと思います となると、ボッスンのカップル相手を成立するにはヒメコが必要条件になる 理由は、現在ヒメコがハルの立場・アカネの立場を両方持っているからです ま、恋愛は今後の展開次第ですね…じっくり見守っていきましょう そういや、スケット団のマスコットになったホウスケですが、 顔をシルエットにしたらスケットマークの形に見えますね』 スケットダンスもここまで連載が続いて、 ボッスンとヒメコも徐々に徐々に仲は進展してはいるので いずれは決着の時を迎えるのかも知れません。 というか、サーヤというボッスンに想いを寄せる(?)キャラが登場したことにより ヒメコもそこらへんを意識せざるを得なくなったでしょう (よく考えると、ロマンもボッスンを王子扱いしているのですがあの設定はどうしたんだろうw まあロマンはギャグキャラだからガチ恋愛向けでもない気はする)。 あまりにも鈍いボッスンが、真剣に恋愛に向き合ったらどうなるのかも見てみたいですね。 たぶん、例のテンパった顔が頻出するんだろうな(笑) >スケット団のマスコットになったホウスケですが、 顔をシルエットにしたらスケットマークの形に見えますね あ、ホンマやwww
- 『○リボーン パラレルワールドって8兆あるんでしたっけ?「世が世なら天下を取った」ってねぇ・・・ 8兆もあるなら世界の人口のほぼ全員が天下を取っているんじゃないですか? むしろ天下を取っていない人を探す方が難しいレベル。』 実を言うと、僕は7兆9999億9999万9999の世界では世の中の美人という美人をすべて我が物とした 覇王だったのですが、あまりにもそれでは可哀想ということで この世界でだけは自分の力を抑えて、世の愚かなる男どもに女の子とセックスするチャンスをあげたのです。 だからみんな、この世界でだけはチャンスがあるからがんばってください。 僕は他の世界でセクロスするからいいんだ! そもそも、「天下を取る」ってどういうことなんでしょうね? たとえば歴史上の人物でいうなら、誰レベルなら天下を取ったと言っていいのでしょうか。 卑弥呼?織田信長?チンギス・ハン?ナポレオン?ヒトラーとかはどうなの? 鳩山首相やオバマ大統領は天下を取ったのか? もしくは業界限定で考えるなら、漫画界では手塚先生や鳥山先生・尾田っちあたりは 「天下を取った」と言っていいのかしら。 天下を取るの定義が分からないけど、それは主観によるのかな。 嗚呼、他の世界が恋しくなってきた…そろそろ逝こうかな…。
- 『リボーン 中二病患者に問答無用で脳天に弾丸をかますザンザスさんにスカッとしました。 まああれで死ななかったのは天野先生とは別の意思が働いたんじゃないかなと思うようにします。』 マフィアが敵マフィアのどたま撃ち抜いたら死にました、ってのは いたって普通にノーマルの出来事だと思うのですが、 そこらへんもオブラート表現にしないといけないのかな。 むしろ不自然感が増して、作品の質が落ちるんじゃないのかな…。
- 『リボーンがご都合主義なのは前からですし、時間設定を未来にした時点で 過去に戻ったら全部リセットされるというのはファンのほとんどに予想がついたと思うので 今更驚くことじゃないと思いますよ。 おそらくリボーンファンの大半は 全部リセットされる前提で次はどんなかっこいいお兄さんが出てくるか 楽しみにしている女の子か 皆助かってよかったーと素直に言える子供なんじゃないかと思います。』 >時間設定を未来にした時点で 過去に戻ったら全部リセットされるというのはファンのほとんどに予想がついたと思うので 今更驚くことじゃないと思いますよ。 マジで!?リボーンファンってそんな訓練された人たちなのか(笑) 僕は別にファンでもないのでそこがすごく気になったんですけど、 そうか…ファンはすでに予想していた結末だったのか…。 それでも、自分の行ったことのすべてが無に帰してしまった白蘭さんには いくら同情しても足りませんが…(´;ω;`)
- 『先々週あたりからの新妻エイジや服部さんの発言は、 個人的に見てどー考えても『タントやめちまえ!』ではなく、 『タントで笑わせてみろ』だと個人的には思うのですが、どうお考えですか? ギャグは向いてないとか言いますが、藤子のAの方みたいなブラックな方向なら出来そうですし、 大人の支持も得られそうな気がするんですが。まぁ、実際タント読んだことないので何とも言えないけど。 主人公二人は最初から割り切って仕事として漫画描いてる印象なのに 向かないからやりたくないとかいつになったら成長するのだろうか?』 >『タントやめちまえ!』ではなく、『タントで笑わせてみろ』 んー、どうなんでしょう? そもそもギャグはサイシューには合わない(=邪道が合ってる)と周囲の人達は感じているようですし、 エイジはタントを読んでないらしいので仮に面白くなっても気付かないんじゃないかな(笑) こち亀を読んでない僕が、時たま面白い回があっても気付かないのと同じように…。 まあ、アシさんとかから「最近タント面白いっすよ」といわれれば読むかもしれませんが、 それよりはサイシューの持ち味を活かした漫画を描いたほうがいいんじゃないかしら。 >主人公二人は最初から割り切って仕事として漫画描いてる印象なのに 向かないからやりたくないとかいつになったら成長するのだろうか? 各感想サイトさんで「漫画製造機」と言われる所以ですね。 描きたいから描くというマンガへの情熱が、サイシューからは感じられないという…。 そもそもサイコーは亜豆との結婚のためアニメ化を目指すというスタンスですし、 シュージンは最初こそ「サイコーと組んで面白い漫画を作りたい」でしたが だんだん保守的になっていって、結婚してしまった今では どんどんチャレンジ精神が失われていっているのではないでしょうか。 この二人が爆発する時は、果たしてくるのだろうか…。
- 『○バクマン いやー、中学以来の友人であり、仕事のパートナーでもあるシュージンの結婚式で いきなり怒り始めるサイコーをみて、周りの人間はどう思うんでしょう(笑) ・・・「実はあの人、同性愛でシュージンのこと好きだったんじゃない?」とか。』 編集部の人たちは「また亜城木かよ…(´・ω・`)」って感じだと思います。 トラブルメーカー扱いですからね。 エイジは変人だけど困った奴ではない上に看板売れっ子作家なのに対し、 サイシューは中堅よりやや下くらいなのにトラブルメーカーで困った奴らだという印象なのでは…。
- 『○四ツ谷先輩の怪談 >これ、四ツ谷先輩には「強制的に相手に怪談を聴かせる能力」があるっていう設定にしないと 犯人が「うるせー死ね!」って襲いかかってきたりした時に対処出来ないんじゃないかな? これ言い出すなら、眠っていて無防備状態の毛利のおっちゃんが推理している間は、 犯人が襲わないのもなぜなのかわからんですよね。あるいは、四ツ谷先輩はすでに心理戦で勝っているのか。』 僕はあまりコナンに詳しくないからよく分からないけど、 おっちゃん(=のフリをしたコナン)が推理している段階では 犯人的には「まだ大丈夫、まだ言い逃れられる!」と思ってるんじゃないかなあ。 仮におっちゃんに襲いかかったら、蘭が黙ってないだろうしね。 あるいは、蘭が勇次郎やトリコ並の殺気を常に発してるから動くに動けないのかも。 でも四ツ谷先輩はなあー。 闘魔傀儡掌でも使ってないかぎり、納得いかないよなあー。
- 『犯行を暴いて証拠を突き付けても犯人がそのまま大人しく捕まるという保障なんかどこにもないんだよんね。 四ツ谷先輩の場合追い詰められた犯人が突然「DCS(ドーピングコンソメスープ)だ」とか言って 暴れ出したりしたらどう対処するんだろう。』 そうそう、僕がまさに連想したのが至郎田シェフで、 「なぜあっさり自白したのか分かるか?俺には確実にお前ら全員から逃げれる自信があるからだ!」という犯人も 出て来ると思うんですよ。 そうなったとき、四ツ谷先輩がどう対処するのかは見ものですね。 …これでヒロインが「実は格闘技を習ってました」とかなったら、やりきれないぜ…。
- 『>ロクオン >教え子に手を出すというのはそんなにダメなことなんでしょうか? 画像まで用意してくださってありがとうございますww 最近、自分の立場の優位と相手の精神が未熟な事につけこむ類の 「教える立場の人間が生徒を食い物にする」事件が次々にニュースにでてますよね。 フィギュアスケートの教師が立場を利用して 住み込みで来てる生徒にアレしちゃった話などは記憶に新しいかと思います(´・ω・`) 牧師や英語教師が教え子に同様のアレを・・・という話もありますし。 今回のマンガの場合、当人に同意と愛情がある上にオトナがケジメを持ってる点を描いてる事に好感があるわけです。 僕が似て非なる件を重ねて書いてしまったのでなんかわかりにくかったかもですね(>_<) っていうかこんな話を膨らませてしまってスイマセン。 当人同士の理解や利害の一致があるなら別にいいと思いますよw 僕の世代なんかだと 教え子と先生が卒業と同時に結婚したのに、すぐ子供が生まれるカプなんてしょっちゅういましたw』 幼い相手に対し、自分の立場や権力を利用してムリヤリ関係を持つのは当然NGですが 互いに恋愛感情を持っての関係ならいいような気はします。 その意味で、『喧嘩商売』に出て来る女子高生ハンターたちは 教師や知事ではなく、一人の男として相手に接しているわけですから 正々堂々としたものです。カッコイイ!
- 『保健室 小さい藤君がきらきらした目の純真そうな男の子だったことにはコメントなしですか…』 いや、あれは別に(笑) ショタっ子は、よっっっっぽど可愛くしてもらわないと僕のアンテナには引っかかりませんよッ!
- 『リリエンタールの担当は服部さんみたいですね(コミックに書いてあった)。 フィクションと分かっていつつもバクマンのイメージがあるため 順位不調の活路をみいだしてくれと願わずにはいられない自分に気付きましたw ただ気になったのが 前回→バトル 今回→お色気(テツコ裸) 次回→ファンタジー ・・・前にバクマンでトラップの連載終了が決まった時に色々試してみるというのがあった気が。 まっまさか・・・いや順位が悪いから考え過ぎなだけですよね! 前からこんな感じでしたよね((((;゜Д゜)))チガウトイッテクレー』 あっ、服部さんなんだ。雄二郎じゃなく、バティのほうですよね。 下位の方にある作品が、テコ入れもしくは次回作のために いろいろな芸風を試してみるというのは実際にあると思うので ぶっちゃけリリエンタールぐらいの順位だったらそういうのもあるんじゃないかしら。 それで、葦原先生の新たな可能性が拓けるんだったらそれでいいじゃないか…(`・ω・´)
- 『ヘタッピR・・・早くコミック化にならね〜かな。 ならね〜か・・・ いや、はやくなって下さい!!(土下座)』 ヘタッピは、早いとこ単行本にしてほしいですねー。1000円くらいでも買うよ! 鳥山先生とさくまさんのやつが単行本化してるから、大丈夫だとは思いますけどね…。 そういえば、『マンガ脳の鍛え方』が一冊の本になりましたね! 買ってきました。まだ読んでないです(笑)
- 『わたしはくじらちゃんの 「楽しむことはなまけることで、喜ぶことはだらけるだけで、笑うことは不真面目なこと」 という考えに多少なり共感がもてます。 よくSF映画とかで人間が機械に支配されている世界とかが描かれることがありますけど、 思うにああなってしまうのは「人間が今の生活に満足してしまった」からなんだと考えます。 今の状態で十二分に満足できてしまうから、もう完全に幸せだと思うようになってしまったから、堕落してしまうんです。 上に上がる事をやめたら、下に堕ちる事しか出来なくなってしまうから。そんな慢心がああいう世界を生み出してしまうんです。 要するに、黒神くじらは『逆境』を何よりも欲していたと。 どっかの哲学者も「幸せな奴はツマラン、不幸な人生こそ素晴らしい!」とか言ってたそうですし』 うーん、僕の考えはちょっと違いますねえ。 楽しむことはなまけることとくじらは言いましたが、 たとえばめだかちゃんは人助けが楽しく、己の喜びでもありますが 決して怠けてるわけでもだらけてるわけでもないですよね。 笑うのが不真面目というのも、まあ真面目ではないと思いますが じゃあ泣いたり怒ったり、あるいは辛さや苦しさを体験するのが真面目なのかというと 別にそんなこたあないです。 それはただ感情や状態としてそこに存在するだけであって、 何かを行う際の姿勢・スタンスとは別物です。 完全に幸せだと思ったら堕落する、というのは 「これ以上のレベルはない」と感じて努力や精進を怠るからであり、 満足しても幸せだと感じていても、さらなる高み、あるいはひたすら現状維持に努めれば 決して堕落はありえないと考えます。 くじらに関しても、恵まれた境遇を拒絶するのではなく 有り物を最大限に利用して、さらなる高みへ昇ろうとすればそれで良かったと思います。 つまり「この環境はまあまあいいが、まだまだ上があるはずだから現状は大不満だ!」とか 感じてれば良かったんじゃないかな。 そうすれば、恵まれてることにはならないでしょ?
- 『こち亀はなんでここまで凋落してしまったんだろうか。 もうこの際SQにでも移って月一連載でいいから一ヶ月じっくり構想を練って 先週の巻頭の話のようにまともな話を書いていくようにして欲しい。』 いや、悪いけどSQにも要らないw 個人的には、ビッグコミックあたりに移ってもらいたいです。 あそこらへんなら、僕の漫画生活にさしたる影響も出ないだろうから…。
- 『>詳しい感覚は分かりませんが、とある801ちゃんの目にはたとえば >ヒバ×ツナが「公式カップル」に見えるわけです。 >だからそういう同人を見ても別に違和感は感じないのではないでしょうか。 801ちゃんの私から物申します。 「公式カップルに見える」というのは、当たらずと言えども遠からず、といったところでしょうか。 「マルチエンディングがあるゲームの、色んなパターンのカップルに見える」が最も近いです。 たとえばリボーンを例にあげると、ツナが主人公だとして、ヒバリルートや骸ルートを攻略して、 その後のいちゃつきを見てる…みたいな感覚ですかね。 だから誰とくっついてるのを見ても違和感がないというか。 エロ展開に関しては、801の場合強姦・輪姦ものみたいなアブノーマル的なのはまず無いですからね。 自分の好きなキャラがそういう扱いされるのは嫌でしょう女性的に考えて。 全体の99%は、妄想の産物とはいえど「愛し合ってる二人の愛あるH」ですから、 安心して読める、というのがあるのかもしれません。 私自身はエロ展開に興味ないので(プラトニックが一番です)、あくまで周りを見た印象ではありますが。 あと801萌えとしては、公式(原作)のカップルと脳内でのカップルは全く別物として考えるのが一般的ですよ。 (男性側にとって一般的って言い方はアレかとも思いますが、そこはスルーでお願いしますw) たとえばリボーンの場合だと、脳内でヒバ×ツナは正義!とか思ってても、 原作ではツナには普通に京子ちゃんかハルとくっついて欲しいと思う人が大半だと思います。 妄想はあくまで妄想であって、公式ではない!と割り切って楽しむのが真の801萌えというものです。 801に邪魔!とか言って女の子キャラアンチに走る人は、同じ801ちゃんから見てもドン引きですよ。 (まあ悲しいことに、近年、10代前半ぐらいの801ちゃんにはそういう人が多いというのが現状ではあるのですが) あと最後に一つ。 801ちゃんの全てが攻め受けが逆になるのは許せないって人ばかりではないですよ。 私自身、どっちがどっちでもアリです。関係性にさえ萌えられれば細かい事は気にしません。 というか男性が801的な考え方を理解しようとはしない方がいいと思います。 801ちゃん同士でさえわかり合えないことだって多いのに、男性から見たら』(※コメント途中で切れてる?) >「公式カップルに見える」というのは、当たらずと言えども遠からず、といったところでしょうか。 「マルチエンディングがあるゲームの、色んなパターンのカップルに見える」が最も近いです。 これは分かりやすい例ですねー。 ただ、誰とくっついているのを見ても違和感がないっていうのは少し驚きでした。 「ツナの相手は○○だけよ!」と人によってこだわりがあって譲れないのだとばかり思っていたので(笑) けっこう柔軟にいろんなカップリングを楽しんでいるのですね。 >エロ展開に関しては、801の場合強姦・輪姦ものみたいなアブノーマル的なのはまず無いですからね。 自分の好きなキャラがそういう扱いされるのは嫌でしょう女性的に考えて。 全体の99%は、妄想の産物とはいえど「愛し合ってる二人の愛あるH」ですから、 安心して読める、というのがあるのかもしれません。 おお…これは目から鱗でした! ツナ受けのアンソロ本を立ち読みしたことがあるのですが、 たしかに1対1のイチャラブものが多かった気がします。 ちょっと強引に犯されるパターンもありましたが、 強姦というよりは「押しに負けた」くらいの感覚でしたからね。 男向け陵辱もののエロ同人本などは「エロければそれで良い」といった印象ですが、 801同人はキャラの心情やかけあいなどが重視されているから 強姦やら陵辱展開が少なくなるのでしょう。 そのスタンスには素直に敬意を表します。 「ただ女が犯されていればいい」と安易に考えている同人屋はこの姿勢を見習ったほうが良いですね(`・ω・´)キリッ 余談ですけど、今つかさ主役の短編作品のネームを少しだけ描いているのですが 改めて読み返したら三流少女漫画のようで、無駄に甘ったるい展開でしたw 自分で描いたものという気恥ずかしさ以上に、やりとりの恥ずかしさが目に余る…。
- 『らき☆すた〜陵桜学園 桜藤祭ですか〜 随分懐かしい気がします 限定版買ってましたわ、制服が入ってたので妹に着せようとしたらサイズが小さすぎてスカートしか穿けなかった・・・orz その後ソフトは妹にあげました 恋愛編のつかさルートでメールのやり取りの文章が誤字だらけなのがかわいかったです 当時KOTYに選ばれたゲームをパロったエピソードがありますよね』 >制服が入ってたので妹に着せようとしたら ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / / _ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。 /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ | ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ てめェ…なんだその羨ましい家庭環境は…!? ちなみに僕もDXパックを買ったので制服は持っているのですが、 中古で買ったのでもしかしたら着用済みかも知れないと考えると 箱から出す気にはなれませんw >恋愛編のつかさルートでメールのやり取りの文章が誤字だらけなのがかわいかったです 『キキースシンだね がばてね』ですね(元の文は「(明日の練習は)キスシーンだね がんばってね」)。 知らない方のために説明すると、文化祭でやる劇でこなたとのキスシーンがあり、 該当箇所の練習の翌日に控えた時のメール文です。 各キャラだいたい共通なのですが、つかさルートだとつかさは「主人公に他の娘とキスしてほしくない」と思っており、 ↑の誤字は「キスシーン」という単語を無意識の内に避けた結果であり、 「がんばってね」が「がばてね」になったのも、キスシーンをがんばってほしくない故の無意識の誤字だと僕は考えてます。 我ながら素晴らしいつかさ補正だと思います(笑)
- 『松さんの前の感想見てておもったんですが、 褐色肌は好きじゃないといってもアイツらは特殊ですよ。あれはただの真っ黒です。 というか褐色となるとセクシー路線とかが多いように感じます。 どこかに褐色且つ清楚の感じるそして、スレンダーであり 欲を言っちゃえば巨乳までとはいかなくてもいいけど、そこそこ大きさの娘いませんか?』 自分でうんうん思い出したりツイッターで聞いたりして出てきたのはこの2人。 実はナディア見たことないんですが、ナディアあたりは感じのいい褐色娘なのではないでしょうか。 ミネアはド忘れしてましたwすぐに思い出せなかった自分が悔しい…! >褐色となるとセクシー路線とかが多いように感じます それはたしかに僕も思うところで、自分で思い返してみても 清楚な感じの褐色キャラってほっとんど憶えてないんですよ。 裏宮さんなんかは処女でスレンダーだけど清楚って感じはまるでないし、 関内・マリア・太郎はガキンチョだし(笑) ちょうどいい褐色キャラってあんまり見ないですねえ。
- 『「二次元の女の子も三次元の女の子もどっちも好き!」と友達に言ったら理解してもらえなかったので、 なんとか彼女をつくってリア充して、二次元好きを認めてもらおうと思います。 とりあえず身だしなみからがんばってみます(今までおしゃれとか全然気にしたことがなかったから)。』 >なんとか彼女をつくってリア充して、二次元好きを認めてもらおうと思います (´・ω・`)…??えっ、どういうこと? 三次元のカノジョを作って、二次元好きを認めてもらう?? 両方イケるよってことを証明したいわけですか? ん〜、三次も二次も大好きだよっていうのは別に証明せずとも 自分でわかっていればそれでいいことだと思うのですが、 どうしてもプライドに関わるというのなら頑張っておくんなさい!
- 『AVの話ですけど『男優が喋る』っていうのはAV女優に好まれるってのもあるらしいです もくもくと腰振られるより求められてる感じがして興奮するんだそうで 以前AV女優に人気のAV男優ランキングみたいなのでそういう意見を見かけました 見る分には邪魔でもAV撮影とはいえ男女のセックスですからねー、AV女優も男優も大変な職業だと思います』 なるほど、女優さんにたいして需要があるわけですか。 ただ、AVはあくまで「見る人の為」にあるものなので 視聴する際に邪魔になる要素はなるべく排除した方がいいと思うのですよ。 まあ、男優の声が欲しいと感じる視聴者もいるのかもしれませんが…。
- 『こんにちは。まさか意見を取り上げていただけるとは思いませんでしたので、 あらためてこのサイトのいい意味でのざっかけなさに感謝しております。 個人のことになってしまいますので、下さった疑問に簡潔にお答えいたしますと、 私の場合は実際に相手がいるセックスと自慰用に欲情の対象を分けており、 自慰の場合には男の裸なんぞ見たくもないのでレズものを選んでいるだけです。 そのあたりは三次元に興味のない二次元紳士の区分けと同じかもしれませんね。 監督によって撮り方が違うのかも、というご意見にも頷けるところがありました。 確かにサンプルが少ない状態での判断には無理があります。 「何でこんな撮り方でえろい気分にさせられると思ったんだ!」と叫びたいAVは私にもありました。 女優が明らかにヤバイ薬を決めて演技を放棄しているシーンでした。 涎も鼻水も垂れ流しの恐山のイタコのような咆哮にはさすがに「ごめんなさい」でした。 男優がヘリコプターをしているシーンは和みましたけど。 エロは周到に作られたファンタジーでないとな、と思わされます。 しかし今週のてつこ!てつこ!てつこ! 濡れ髪半裸は男性からみても萌えポイントかと思われますが、女性から見てもあれは充分エロいものです。 風呂上りで茹だったままフー、と息を吐いている瞬間というのは、 己のうちに揺らめく焔の舌があり、自分の獣が目覚めている状態に近いです。 そこへぱんつを穿き、ブラのホックをカチッと留め、髪を再び結うことによって獣性を封印するのです。 つまり今週のてつこは完全なる無防備…!外見だけでなく! 失礼しました。理性をつい失いました。』 >このサイトのいい意味でのざっかけなさ 僕はやりたい放題やってるだけなんですけどね(笑) あまり「ジャンプ感想サイト」という枠に縛られたくないんだー。 >私の場合は実際に相手がいるセックスと自慰用に欲情の対象を分けており、 自慰の場合には男の裸なんぞ見たくもないのでレズものを選んでいるだけです。 ほほう…そういうのもあるのか…! リアルのセックスと自慰とで欲情の対象を分けるっていうのは 僕はあまり意識したことないです。 自慰では脳内妄想で終わらせる行動(舐めたり突いたり)をリアルでは実際に行う、という行動の違いはありますが 欲情自体は同一のものですね、僕の場合。 >そのあたりは三次元に興味のない二次元紳士の区分けと同じかもしれませんね 僕は今、恋愛ごとに関してはあまり三次元には興味ないのですが 自家発電のネタとしては三次も二次もどちらでもイケます。 で、何か次元以外の違いはあるかなーと考えてみたんですが 三次の動画には特にストーリーなどは求めてないのに対し、 二次のエロ漫画などにはイチャラブストーリーを求める傾向にあるんですね。 これはたぶん、演技的な問題や男優の声などの要素が絡んでくるせいだと思います。 >今週のてつこ!てつこ!てつこ! 濡れ髪半裸は男性からみても萌えポイントかと思われますが、女性から見てもあれは充分エロいものです。 風呂上りで茹だったままフー、と息を吐いている瞬間というのは、 己のうちに揺らめく焔の舌があり、自分の獣が目覚めている状態に近いです。 そこへぱんつを穿き、ブラのホックをカチッと留め、髪を再び結うことによって獣性を封印するのです。 つまり今週のてつこは完全なる無防備…!外見だけでなく! 前回のてつこには、そんな深い"女"の描写があったのか…! ちなみに、僕はお風呂場でイチャイチャするのも大好きです。 イチャイチャするといっても、風呂場でのセックスはしたことないですけどね (なんか滑りそうで怖い。セックスはベッドか布団が一番!)
- 『>男優がなぜか裸に靴下だけ着用してて(なのにイケメンだから余計ダサい) 裸に靴下って想像するだけで恥ずかしいですね…。男だろうが女だろうが。 「僕と彼女の×××」という男女入れ替わり漫画があるのですが(ご存知だったらすみません)、 男の方(中身元女)が、「私の体で変な事をしたら、お前の体で裸に靴下だけで学校に行ってやる」 と、女の方(中身元男)を脅す、というシーンがありました。 この場合、本当に恥ずかしいのは「裸ソックス実行側」なのか「体の本来の持ち主側」なのか、難しい所です。 ところで、相当ダサイ「裸ソックス」ですが、ショタに限っては有りだと思いませんか? 少女やロリだとダメな感じがします。幼いとはいえ、女性がそんな迂闊な格好でいるのは 不自然という感覚からでしょうか。ロリなら個人的には、ぶかぶかパジャマの上のみ、などが好きです。 そしてここからは、もしもコメント返信に採用して下さる場合、載せて頂かなくても構わない文章です。 もし、既に多数送られて来ていたら松竹梅さんをゲンナリさせてしまうかもしれないので(´・ω・`) 既にご存知だったら大変申し訳ないです↓ 「東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト」 http://mitb.bufsiz.jp/ 簡潔に述べますと、「解釈次第で大抵の漫画やアニメなどが当てはまる事柄を利用して、 東京都の偉いさんが気に入らない漫画やアニメなどを簡単に規制できちゃう条例改正案」です。 エッチな描写だけでなく、暴力的な描写など「青少年の健全な育成に悪影響を及ぼすと思われるもの」など、 かなり「何でも有り」な感じでとても恐ろしいです。 日本の出版社は東京に集中してるので、東京で規制されるということは結局全国的に規制と変わらないという酷い状況。 とりあえず現時点でも確実に言えるのは、もしも可決されてしまったら「ToLOVEる」は完全にアウトってことっス!\(^o^)/ 私は女でショタコンですが、ToLOVEるだって大好きでしたよ…。』 >裸に靴下って想像するだけで恥ずかしいですね…。男だろうが女だろうが。 幕張の奈良は「全裸に靴下だけの女子」を見るとそれだけで15倍は興奮すると言ってましたが 僕はそういう趣味はないですね(笑) 靴下はくんだったら、どうせなら制服とか体操服とか着てもらった方がよっぽどいいなあ。 >相当ダサイ「裸ソックス」ですが、ショタに限っては有りだと思いませんか? >東京都青少年健全育成条例改正問題 ずいぶんと騒ぎになっていますが、僕はあまり深くは考えてません。 なぜなら、こんな横暴が正しい条例としてまかり通るわけはないし、 仮に通ったとしてもみんながみんな素直に従うわけもないです。 すでに名のある作家さんたちが徒党を組んで立ち向かっていらっしゃるようですし、 ちゃんとあるべきところに落ち着くのではないでしょうか。 だいたい、過激な描写を抑えたら世の青少年たちが健全な方向に進むと本気で信じてるとも思えないし それよりは、これが可決すると誰がどんな風に儲けられるんだろうということのほうが気になります。 アホみたいな法案の裏には、誰かの利権が絡んでるはずなんだ…!