2010年ジャンプ19号感想
【一言近況】
とりあえず、今期視聴する予定のアニメー。
WORKING!!
荒川アンダーザブリッジ
B型H系
おおきく振りかぶって
けいおん!
いちばんうしろの大魔王
これに、冬からの2クールものや
年間通してのモノが加わる感じです。
なにげに、一番楽しみにしてるのは刀語かもしれない。
ではジャンプ感想と参りましょう〜。
【バブ】
- そうそう、僕は郷先輩みたいな六騎聖を期待してたんですよ。
といっても暴力性とかそういうんじゃなくてアマチュア無線部ってところがすごくイイ!
正直、僕はアマチュア無線についての知識なんてゼロに等しいけど
それでも、空手だぁボクシングだぁ剣道だぁとか当たり障りの無い部活動を持ってくるよりも
こういうキワモノを持ってきてほしかったんですよ。
できれば一郎だって、ボクシングとかじゃなくかるた部であってほしかったくらいだ。
- 姫川さんは、よくもまあ有段者の居合をあんな警棒(しかも片手)で止めれたもんですね。
実は凄腕なのか…?
- 三木くんが葵ちゃんに放った掌打、どうにも迫力がなくてイカンですなあ。
もっとこう、ドリアンが加藤に放ったくらいのドンッって感じの掌打にしてほしかったぜ。
…というか、この作品はさほどアクションシーン得意ではないよね?(笑)
【リボーン】
- ツナとエンマくんが手をくっつけあった瞬間、
「手」をテーマにした801本が描かれるんだろうなあ…と容易に想像できたぜ!
しかし、手というのは恋愛漫画においては重要なファクターで。
僕自身、好きな人と一緒にいたら四六時中手をつなぎたくなってしまうことだろうよ…!
(僕はけっこうイチャイチャしたがるタイプだ!)
- しとぴっちゃん、浮くんだ…(笑)
- もっとらうじ君のキャラを掘り下げてあげて!
もっと紹介したげて!
- アーデルハイトさんは、見えそうで見えないラインを死守するべきだったのだ…!
彼女のようなキャラは、パンチラを絶対死守してこそ
完全性というか、いかにも鉄壁の女って感じでカッコイイのに
見せてしまってはダメなんだよ…!
女性キャラにも、見せていいキャラとダメなキャラがいるのです(`・ω・´)キリッ
【ナルト】
- カブトさん、普通にイタチを呼び出せちゃうのかよ…(笑)
そして、マダラをも驚かせる穢土転生とは一体?四代目とか、もしくは自来也かなあ。
- 岸本先生、「では」から「てば」への変換は
ちょっちムリがあると思うんだぜ!
いや、キラービーに「ってばヨー…ダメだな」って言わせたかったのは分かるんだけどもw
【バクマン】
- おお…港浦さんは服部さんが何をしようとしているのか
まったく分かっていなかったのか…!
結局、港浦さんは港浦さんだったんだなあ(しみじみ…)。
- わざと二回の連載会議を落とさせたのは、
ひとつはサイシューに邪道作品を作る面白さを再確認させるため、
ひとつはまだ本気でやっていない王道ファンタジーにチャレンジさせるため、
そしてさらに背水の陣を敷いて火事場のクソ力を生み出させる…という狙いもあったのかも知れません。
ラストチャンスにすべての力を出し尽くす…ということのようですが
王道ファンタジーに関しては特に連載したわけでもないのだから
これはサイシューの血肉となっているのだろうか?
(まったくなってないということはないだろうけど…)
今まで培ってきたすべてのものを合わせると、どんな作品になるんでしょうね??
【ブリーチ】
- 一心さんは見かけに違わず、剛の剣を振るうんですね〜!
戦うおっさんはかっこいいぜ!
- 今週の一護とギンのやりとりを見て、ブリーチは何が冗長なのか分かりました。
前々からあったことですが、ブリーチでは前回の最終ページのやりとりを
次回ではまずなかったことにして、その上で追加というか
長々しい台詞を加えたのちに前回のラストをもう一回やるんです。
で、この前回のラストを改変してリテイクするのが大体3〜10ページくらいになるんですな。
言い換えると、ブリーチは前回のおさらいに数ページ費やしてから本編を始めるから
本編は毎回実質10ページくらいしかないということです。
みなさん、家庭科の授業で裁縫の初歩を習ったかと思うんですが
普通の漫画が「並縫い」で進んでいくものだとすると
ブリーチは「半返し縫い」で進んでいくんです(分からん人はググってくれ)。
で、この10ページも大ゴマ・決めゴマをバンバン多用するから
まぁー話の進まないこと!
今週なんて、前回より進んだ内容は「卍解したギンと一護が一合打ち合った」だけですからね(笑)
【銀魂】
【トリコ】
- 小松の労をねぎらうトリコの笑顔がかっこいいっすわ〜。
厳密には、小松は大自然に負けたわけじゃなくて美食會にしてやられたわけなんだけども
(そして小松もそれを分かっているんだけど)、それでも小松を責めないトリコがかっちょいいですね。
たぶん、腹の中では美食會に対して怒りの炎が燃え盛っているのでしょうが…。
なんつーか、トリコはでっかい男ですね。
- 鉄平の師匠は次郎ではないのかしら?
次郎さんの血族ではあるけれども、師匠は違う人ってことかな。
- 最後の一雫は小松のもとに!
小松なら、それを試飲して他の材料でセンチュリースープを再現することができそうですね。
なにげなく登場したいちシェフに過ぎない小松が、なんだかすごい人物になっていく…!
【ぬら孫】
- おお、毛倡妓の能力はまさにラブ・デラックス!
なんとなく名前と髪型からそんな気はしてましたけど(笑)
髪の毛と紐、なんて相性のいい能力、そして相性のいい二人なんでしょう!
それに、過去の毛倡妓はいい女だなー。
【めだかちゃん】
- おお、筑前優鳥の能力はまさにラブ・デラックス!
なんとなく能力名と髪型からそんな気はしてましたけど(笑)
ってゆーか、明らかに意図的にぬら孫のうしろにめだかボックスを配置してるよなあw
ジャンプは時々こういう、絶対に狙ってるとしか思えない掲載順をやらかしてくるw
- 上峰書子はバクバクの実で、鶴御崎山海は志々雄真実のすごい版だと分かるんですが
湯前音眼はさっぱり分からん!?
ここまで来るとホントにロギア系としか思えないんですが…!?
- 行橋は変身くらい朝飯前らしい…。
なんだかますます半袖みたいな気がしてきたぞう。
【読切・メルヘン王子グリム】
- 読んで思ったのは「発想次第でどうとでも化けられる!」ってことでしょうか。
しょっぱなから金角銀角のひょうたんネタを持ってくるあたり、西洋ネタオンリーってわけでもないらしいですし、
メルヘンネタだけでなく、個性的なキャラが他にも出てくれば
王子と敵対させることでどうとでも話を転がせそうですし、
けっこう可能性を秘めた作品だと思います。
ただ、単発の読み切りとしてはちょっとパンチが弱かったかな?
連載したらじわじわと人気を取るタイプじゃないかなー。
【ロックオン】
- ほぼ初めてといっていいくらい、真田の能力がいかんなく発揮された回でした。
今までは眼の能力と関係ない身体能力にばっかり頼ってたフシがあったんですが
今回はそうとう眼を多用しましたね!
なかなか今回みたいな話づくりは難しいかと思いますが
(カメラマンという設定はほぼ活かされてないに等しいし)…。
【スケダン】
- ストーリーテーラー、誰なんだよwww
- そういえば僕も疑問だったんだけど、
あの火がつく固形物は何なんだろう…?燃…料…?
- 椿は暗示に弱すぎだろう…(笑)
こないだのTシャツの件でも思ったんですが、
彼は思い込みに弱いというか、「こう」と思ったらそれ以外の発想が出てこないというか
真面目で頑固な性格は、変な方向に固定されるとそこにがっちりハマってしまうという
悪い習性も持っているみたいです(ノ∀`)
- 珍しく、焦るスイッチw
スイッチが考えるような事態はだいたい予想がつくわけなんですが、
あえて先にスイッチに想像させたということは
逆に考えると、スイッチが身を挺してその事態だけは避ける…ということかな?
- 「オレってそんな顔できんの!?」に爆笑したwww
- 「ボッスンもこの辺は普通の男子高校生だな」とありますが、
女の子の着替えを見ちゃいけない!なんてのはリトきゅんレベルの聖人君子の発想ですよ!
少なくとも、普通の男子高校生ではないと思うぞ。
…ああ、そういえばボッスンは僧だったな…(笑)
- 「触るやろ?」のヒメコinボッスンの可愛らしさと
「はい?」のボッスンinヒメコの憎たらしさの対比がすげえなw
ヒメコの顔ってこんな表情出来たのかw
以前、北欧の老婆風になったこともあるから、意外とヒメコも顔芸は得意なんですよね。
- そして、これも予想の範囲内ではありましたが
次回は2人がおしっこをするの巻であります!
もうホントにね、楽しすぎるw
着替えはいいですよ、今回みたいにお互いに着替えさせるという方法なら
ギリギリでプライバシーは守られるけど
生理現象はどうにもカバーできないでしょコレ!
肝心のチュウさんは完ッ全にやる気ゼロになったから薬には期待できないし…
さあさあどうする!?どうなる!?
【保健室】
- 藤くんの件はとりあえずこれで一件落着かな?
少しは成長した…のかしら(笑)
そしてみのり先生のまあーかわいらしいことw
【ハンター】
- コムギ顔のプフは面白いなあ〜(笑)
しかし王のために忌み嫌っているコムギにまで変身するとは、
プフも見上げた根性ですこと。
…ってかもうプフは諦めたらどうだろうか?w
- ピトーは耳が良い…ということなんですが、
それはポケット内の携帯電話の音を拾うことは出来ても
その声の真贋を確かめるには至らないのでしょうか?
まあ、真贋を疑わせないためにプフは嫌いなコムギに化けたわけですが…。
- カイトは死んでいた!
…正直、直せないんじゃないかな〜とは思っていたんですが
やっぱり無理でしたか。
こうなったとき、ゴンはどうなってしまうのか?というのは
かなりの読者が予想していましたが、
どうも今回を見る限りでは
ゴンは完全に意気消沈、戦意喪失といった感じですね。
ゴンの目的の95%くらいがカイトの蘇生だったわけですし、
何よりゴンがハンターを目指す一番のきっかけになったのがカイトとの出会いだったのですから
そのカイトが自分のせいで(カイトが生きていたらゴンのせいだとは絶対言わないし思わないでしょうが)
死んだとあっては、ゴンが負うダメージたるやいかほどのものか…。
普通に考えると、意気消沈のゴンをコムギが無事だと知った(騙された)ピトーが瞬殺して終わり…なのですが
当然そうは問屋が卸しません。
ここからどういう展開になるのか…?
そもそもピトーの言ってることが実はウソという可能性もなきにもあらずですが。
【リリエンタール】
- お、おおーう!
いかにも終わりが近そうなのが至極残念なのですが、
ここにきてスーパーうちゅうねこがリリエンタールのピンチを救う展開は
ワクワクが止まらないぜ!
そうか、何だかんだいって初対面なんですよね、この2人(匹?)…。
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【拍手コメントのガイドライン】
【4/5〜4/11の拍手返信】(コメント数:拍手数=31:106)
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『いつも楽しく拝見させていただいてます!!
今更なんですが、ワンピース、ブリーチ、ナルトそれぞれの作品の中で
松竹梅さんが好きなキャラクターは誰ですか?
これからもお体に気をつけて頑張ってくださいね〜。』
いつもご覧になっていただいてありがとうございます!
ワンピの中で好きなのはサンジ兄さんとロビン、
ブリーチでは更木剣八にマユリ様、
ナルトの中では再不斬が好きです。
ワンピースは基本的にみんな好きですけどね。だけど天竜人、てめーらは駄目だ。
- 『>ルフィとシャンクスの約束は「立派な海賊になって麦わら帽子を返す」こと
立派な・・の内訳に「シャンクスの仲間たちよりもすごい仲間を見つける」っていうのがありませんでしたっけ?(記憶が曖昧)
ルフィは今一人だし仲間も見当たらないし〜というのもあったのかもしれません。』
たしかに、仲間は勢揃いしてないとルフィ的には物足りないでしょうね。
「オレはシャンクスに負けないくらい楽しい仲間を見つけたぞ!」っていうのも
成長の証として見せたいでしょうし。
こうなると、シャンクスと再会出来るのは(僕らの感覚で)一体何年後になるのか…(笑)
- 『>自分の意志で腕を切るヤツはけっこういるけど、脚を思いっきり切ったヤツは
>マッチさん以外には赤石十蔵(赤石剛次の息子)か金獅子のシキくらいしか知らんなあ。
>あとはゾロが未遂だったかな?
赫足のゼフがいますね。アニメでは事故で失ったとマイルドになっていましたが、
原作では切った上に自分で喰いましたからね。
尾田先生は足切るのが好きなんでしょうか?』
- 『脚を思いっきり切ったヤツは
マッチさん以外には赤石十蔵(赤石剛次の息子)か金獅子のシキくらいしか知らんなあ。
あとはゾロが未遂だったか?
赤足のゼフ(サンジの恩人)が自分の足をぶった切って喰ってます。』
ああー!ゼフね!そういえばそうだ。
しかも彼は切ったんじゃなくて
岩で「潰してもぎとった」っていうほうが正確ですね。
サンジを生かすためとはいえ、ものすごいことするよなー…。
- 『>シュージン「人間見ためもある それが現実…
特に女の子なんか美人に生まれるのとブスに生まれるのとじゃ
人生違ってきますよね?」
お前は何てことを言うんだ!?
昔と今の羽衣狐様において考えれば何も文句は言えないと思いますw
あと、ワンピースは戦争がおわりましたけど……海軍は黒髭を見逃していいんですかね?
これはエース処刑絡みと別の問題なのでは……』
見た目が人生においてまったく影響しないかといえば
かなりの割合で影響を及ぼすとは思いますが、
それを正面から真っ向切って描く漫画というのはあまりないんですよね。
ある種のタブーというか…(笑)『ややBUSU』って作品がありましたね、そういえば。
ティーチと海軍が今この場で戦うと、四皇同士の小競り合いを海軍が危惧していたように
単なる戦闘に留まらずに少なからず世界に影響があるのだと思います。
だからシャンクスはそれさえも止める必要があったんじゃないかな。
- 『>スケット
普通(というのもおかしな表現だけど…)ならば、男女入れ替わりでドッキリ★なんですが・・・・・・
ボッスンは僧だからなあw
むしろ純なヒメコが男女の違いwwにひたすら照れまくり、
計らずもサーヤの気持ちを知る展開になりそうのはワクワクしますねえ〜
ボッスンが全く意識も想像もしない所で様々な人間模様が繰り広げられて、
結果だけを味わわされるボッスンが「え?ええ?」となる展開が見えるようですw
スイッチが引っ掻き回す役なんですけど、悪意がないのである意味安心してられるのがスケットのいいところですね。
時間をゆるりと進め始めた展開に、なんか不安も覚えますが、いつまでも続く=面白いワケでもないしなぁ・・・
いつまでもダラっダラ続けて欲しい、いいマンガになりましたよね、スケットは。』
スケットダンスが始まった時、恋愛方面でこんなドキドキする作品になるとは
果たして誰が予想しえただろうか!?
いい作品に成長したものですね〜。
- 『2年キャラ…B組にトモコ・サッチン追加と
トモコ…合コン話でギターのセイジの彼女となった女性
サッチン…KRF編のヤバサワブックスのキーボードの女性
共に2度目の出演になりますね
何気にスケットの2年キャラのほとんどは2話以上出てくるんですよね…
前回、B組の生徒の中に三郷(ドロップが初登場)がちゃっかり2度目の出演しています
そして今回はボッスン達の席の前の席にいるモブキャラの中にさりげなく内田君が出てます
クラス表から現在1話しか出てないのは吉成君とデカチョウ位ですね
自分が気になるのは同じくボッスン達の席の前の席にいるロングヘアーの女性キャラ
あのキャラ、C組の生徒というだけで未だに名前ないけど、意外と出演していたり…』
め、めちゃくちゃ読み込んでるな!
僕は名前を見ただけでは「…誰?」って思う人すらいるというのにw
こういう細かい描写にどれだけこだわっているかで、
作者の作品に対する姿勢とか愛情とかが分かってきますよね。
篠原先生はかなりすごい部類に入ると思います。
- 『トイレネタはいいとして
お風呂ネタは2年女性キャラの裸を見られると考えたらダメですね
だってC組はランクDの宿で他のクラスは違うランクの宿という罠
そして、C組の主要女子キャラはヒメコ以外でヤバ沢さんという罠
ランク別の宿にしたのは今回の入れ替わり騒動を広げないとか
いろいろ事情がありそうだな
作者の罠としたらそれまでですけどね』
>C組の主要女子キャラはヒメコ以外でヤバ沢さん
>ヒメコ以外でヤバ沢さん
>ヤバ沢さん
ヤバス!!
- 『スケダンは何という神展開なんだww
とりあえず
「実はイレカワールは最初から一つもなくて二人が飲んだのはサイミンだったのさ!」
っていう展開は無しの方向で』
あ、でもそれはちょっとオチとしてありそうかもw
でもそれだと、今回2人はフツーに互いの下着姿を見てしまったということに…!
- 『ぬら孫のカナちゃんはおまけ漫画だと異様に可愛らしいんですよ。
リクオの言う通り普通のちょっとかわいい女の子の雰囲気がいい味出してて
それに比べると、雪女は可愛いけれどたまにウザいかも。
また彼女が同姓に好かれる女の子かというと疑問が残る気が・・・・
嫌われる子ではないけれど特別に好かれるタイプの子ではない気がします。
やっぱりぬら孫を支えているのは腐女子層がでかいと思うので
個人的にかわいさでいったら鳥居さん、美しさで言ったら羽衣様なんですけど。』
そうなのか〜。コミックスは今んとこ読んでないからなあ(笑)
本誌だけ読んでると、やっぱりどうしてもまず羽衣さまが目立ってて
次につららかゆらちゃんって感じですもんね。
ぶっちゃけ、本誌組の中にはカナちゃんの名すら思い出せない人もいるんじゃないかな?
- 『冨樫先生はとても死者復活なんて許すタイプには見えないが、
そこを曲げても何とかカイトだけは元に戻してやって欲しい。
好きなキャラであるし個人的にも復活して欲しいというのもあるが、
それ以上にもしカイトが元に戻らないとなったらゴンがどうなるか・・・
それを考えると怖くて怖くて(汗)』
幽助は二回も生き返ったけど、カイトみたいに破壊されたわけじゃないし、
カイトはやっぱりダメみたいだし、ゴンはどうなってしまうんだ…。
- 『いや、待ってください。ボギーには生物の肉体の中に潜り込んで、操るという能力があります
(マッハ突きの単語がよく出てて忘れてた)ヘルボロスほどでかいと動かすのは無理そうだけど、
海馬の一部となって生き残ってるという線は、まだあると思います。
ついでにバリーも死なないで(泣)』
わ、わおー!そういえばそういう特技の持ち主だった!
骨が多いとか、そういうことばっかり気になっちゃってたよ!
- 『>暗黒武術会で優勝した幽助が城戸くんに捕えられちゃったのとはワケが違いますもんね。
>むちゃくちゃ一般人だもんな、相手…。
>ああいうのを見ても、長ったらしい戦いの日々を通して
>なーんも成長してないんだなってのが分かってガックリきちゃいます。
>主人公の成長っていうのも、少年誌では大事な要素だと思うのよ。
幽白の場合は戸愚呂に勝った幽助が身体能力的には一般人でしかない人間に捕まるということで
これまでとは全く異質の能力者との全く異質の戦いが始まるという
戦いの質の変化を上手く表現出来ていたわけですが、今回のツナの一件は全く何の意味もないからなあ。
色々経験も積んだし訓練もしてきたんだから死ぬ気になってない状態でもそれなりに身体能力も上がってないもんかね。
あれじゃあ白けるだけだよ。』
天野先生は、なぜ今さらツナを一般のチンピラに負けさせてしまったんだぜ…?
あれによって表現されるのは「ツナは何にも変わってないよ☆」ってことだけだと思うんだが
(この場合、「何も変わってない」ってのは全然いい意味ではない)。
- 『>でもむしろこの作品の場合、相手が男だったほうがツナは頑張る気がするぜ…?
ああそうだった。確かにリボーンはそういう漫画だった。
“そういう層”の読者の中にはきっと早速ツナ×古里くん路線で動き出してる人達もいるんだろうなあ。』
笹川了平×青葉紅葉も忘れちゃいけないぜ!
- 『なぜ最近のブリーチとナルトの順位が高いままなのが理解できない…
リリエンタールの順位がなんであんなに低いのかも分からない…
まあ下のほうは分かってるんですけど再確認したくないというか…』
やはりアンケというか、売れたもん勝ちってところはあるんだよ…
何だかんだ言って、漫画も商売だからね…(´・ω・`)
- 『松竹梅さんへ、
ワラノートというサイトにみんなでリリエンタールの絵を描くスレがありましたので
報告させて頂ました。是非見てくださいッッ!!
リリエンタールを愛する人たちがこんなにも大勢居ます。あまりの嬉しさに涙が出ました。』
予想以上のクオリティに鼻血が出たwwwうめえwww
こんなに愛されてるのになー。なんでまとめに入ってるんだろうなー…。
- 『>ロックオン
「噂なんだが」って言うか都心の繁華街行けばそういう輩っていくらでもいますよね。
ヌード撮影やAV撮影なんかだと「撮影」という点に関しては嘘は言ってない分良心的……な訳も無く。
モデル撮影って言われて付いて行ってハメ撮りなんてザラですよ。』
>モデル撮影って言われて付いて行ってハメ撮りなんてザラですよ
えっ、それはそういう台本なんじゃないの?
「ナンパした美乳素人を口説いてハメ撮り!」とかよく動画記事があるけど
そういうのはほぼ台本通りでしょう。
「ビデオ屋に来てるお客さんにAV嬢がサービス!」と同じくらい八百長だと思う。
- 『SQについて語れるなんてホントにここはいいところですねえ(´∇`)=3
>幻覚ピカソ
千晶がまさしく幻覚だったんですね・・・やっぱり。
孤独な少年にたくさんの友達をあげる=人間関係はめんどいけど楽しいよ!
と教える為に命を失った女の子なんて、自己犠牲が過ぎてひどい話なんですが、
それでもなんか面白かったですね。
でも、ピカソが自分の妄想であの流れにのったり、
他者の心に入り込む不思議な体験をしたとは思えないので、
やはり彼女によるなんらかの介入があったと信じたいです。
変わり者だけど気になる男の子に『もっとこうすれば人生楽しいよ!』っていいたいだけの話なのに
命が絡んでくる大仰さがガロ系作家さんということなんでしょうか。
こういうの大好きです。テーマを語るために強烈なデフォルメをするのがマンガのいいとこですから、
こういう作品を見るとマンガをバカにする層がくだらない人種に見えますよね。
ちなみに古谷先生は、読売新聞で時事ネタ家族向けマンガも連載してます。幅広いなあ〜』
古屋兎丸先生はけっこう誤認識ネタを使う人なんですが
救える話も救えない話も描く作家さんなので、幻覚ピカソは
(千晶はやっぱり亡くなってしまっていたものの)キレイな終わり方をしたので
とてもいい作品になりましたね。
これがご都合主義的に、千晶が不思議ミラクルパワーで生き返ってしまうと
やっぱりちょっと違うよなあって感じもしますし(笑)
古屋先生が読売新聞で描いてたのは知りませんでした!
いろいろやってるなあ。
- 『スクエアの地獄のミサワ、全然面白くないし大嫌いだし早く終わって欲しい。
これならポセイドン学園やわじマニアの方がずっとマシなレベルだと個人的には思うのだけど
意外と好評なの見ると間違ってるのは俺のギャグセンスの方なんだろうな』
どっちのセンスが正しいとかはないと思いますよ。
たとえば、ピカソ(画家のね)の絵を素晴らしいと感じるのが正しくて
ワケ分かんないと思う感性が間違ってるとか言われたら「ハァ?」って思うでしょ?
それと同じで、何をどういう風に感じるかなんて人それぞれだからそこに正誤はないのです。
世の中には犬猫が嫌いって人もいますからね。僕なんて、何時間見てても飽きないのに!
- 『>ぶっちゃけ、制定にも労力は必要なわけだしね。要は金ですよ、金!あーやだやだ。
何言ってんスか
なんだかんだ奇麗事並べても結局「世の中金」スよ
「世の中金じゃない」とか言う人は生きていく気があるのかしらン?
ま、「世の中金“だけ”じゃない」とは思いますけどね』
何だかんだ言っても、やっぱりお金というのは生きていく上で必要なわけです。
なにか大きなことを成そうと思ったら、それなりに大きなお金が必要になってくることも多いです。
ただ、「世の中は金じゃない」と言う人は
だいたいが「世の中(で一番大切なもの)は金じゃない」という意味で言ってるのであって、
「世の中を生きていくのに金は必要じゃない」とは言ってないはずなので
生きていく気がないとかそんなことはないと思いますよw
お金が必要だということが分かっているから、みんな働いているわけですしね。
- 『誰かが送ってるかと思いきや、それらしきコメントがなかったので。
メッセ○ンオーの顧客情報流出、松竹梅さんは大丈夫でしたか?
買いづらい物こそネット通販の出番なのに、
こういう事があると今後の利用に消極的になります。
まあ過去に買った履歴は消えないんですけど。
何年分購入履歴を保持する気なんだ、Amazon!』
や、たぶん大丈夫だったと思いますよ?
そこでエロゲとか買ったことないですしねー。
でもググっただけで個人情報分かっちゃったら
会社の信用度もガタガタ落ちでしょうな。マジで笑えないぜ…!
- 『手書きつかさうめぇ・・・
甘〜いお話はいいが18禁はちょっと・・嫌かな』
- 『らき★すたネタは完成したらぜひ公開をヽ(´ー`)ノ 楽しみにしています!』
おおう、意外と需要があるのか(笑)
じゃあオラがんばって描くよ!
>18禁はちょっと・・嫌かな
この短編の根幹にあるのは僕とつかさのイチャラブの具現化なので
恋人同士のイチャラブには、至上のコミュニケーションとして、
やっぱりエッチは欠くべからざるものだと僕は考えます。
- 『萌えドリルは声優さんが違う上に小神あきらの性格も違うし、
ほとんどこなたのエピソードばかりなのでつかさ派な松さんにはオススメできません。
唯一の見どころといえばこなたの失禁シーンがあるぐらいじゃないですかね。』
こなたエピソードばかりかー。それはちょっと物足りないかな〜…。
失禁って…こなたに何があったんだ(笑)
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