2010年ジャンプ23号感想
【一言近況】
ようやくあったかくなってきましたね〜。
GW中はすごく天気良かったんですが、これを書いている今は雨です…
どうも今年の春は雨が多い気がするな…GW中晴れまくった反動かな…。
そういえば沖縄は梅雨入りしたそうですね。
ではジャンプ感想と参りましょう〜!
【トリコ】
- 久々の巻頭カラーがナルシス夫の入浴シーンとかwww
サニーが登場してきたことで、きっとここでも何かバトルが起こるんだろうなという予想が
より現実的になってきました。
四天王の一人を出しておいて、バトルが無いってのも考えられないですもんね。
- ゼブラはIGOの依頼によって、鉄平&与作によって捕えられたようです。
よりによってIGOが四天王の捕縛依頼をするっていうのもすごいですね。
トリコはむしろIGOから頼られているのに、ゼブラっていうのはよっぽど鼻つまみ者なのでしょうか。
再生屋は食の秩序を乱す者を捕えるといいますが、
与作さん、思いっきり公共のマナーを破ろうとしてるんですが(笑)
それは「食の」秩序じゃないからOKってことなのか…イヤ、ダメだろw
- ダイエットフィッシュ…だと…!?
おいおい、これ養殖できたらあっというまに億万長者になれそうだな!
めちゃくちゃ需要ありそうだよコレ!
【ナルト】
- 闇ナルトは技術も力もナルトと同じなので、これに勝つには
憎しみに負けないくらいの善の心を以て立ち向かうしかないのでしょう。
仏ゾーンにあった「憎しみを慈しみに変える」ってやつですね。
でもナルトは「サスケ大好きだってばよ(*´д`*)ハァハァ」という愛情に満ちあふれた男なので
憎しみを愛情で上書きすることなんて容易く行えそうですが…
でもそれは対サスケのみだからダメか。
- ビーさん、なんだかすごく良い人に思えてきましたよ(´∀`)
てばヨーよりもだいぶ人間出来てるし、好感度高いですね。
【ワンピ】
- よりにもよってコイツらが扉絵飾んのかよw
これは正直予想外だった(笑)どっちかいうとペローナ様のほうが扉絵に相応しいんじゃないかな!?
ところでここはどこかの島のリゾート地なんですかね。
この世界には獣人っていうのもけっこう存在してるみたいですねぇ。
どれくらいの亜人種がいるんだろう…。
- おお、ヒグマがひとコマだけ再登場!
二度と出てくることはないと思っていましたが、まさかコミックスにして50冊以上のページを経て
再び登場することがあるとは…まあ、回想の中の回想という形ではありますが。
- 出会った当初のエースはルフィのことを思いっきり邪険にしてたようですね。
いつもどこかに出かけるエースを追いかけて山の中をさまよっていたルフィ…
ゴムゴムの能力を駆使した技の数々は、この山の中の猛獣相手に会得したのかも。
エースは「不確かな物の終着駅(=グレイ・ターミナル)」に住むサボという名の少年と金を貯めて
海賊船を買おうとしているようですね。
サボ…たしかエースが死ぬ間際にその名を呼んだような気がします(その号のジャンプは既に無いんだよな〜…)。
今、このサボという人物はどうしているんでしょうか?
また、ルフィもエースのことを兄ではなく友達と言っています。
この後の展開で、兄弟の契りを交わすのでしょうね。
…しかし、すでに亡き人となったエースを絡めた回想をこのタイミングでやるということは
おそらくはこのサボという人物が今後のキーマンになっていくのだと思われますが…どうなるんだろう?
【バブ】
- 三木くんの発言がいちいち厨二病くせえなあwww
「これ以上僕が戦えば命の保障は出来ない(キリッ)」「絶対にかわすんだよ(キリッ)」
これは10年後くらいに、自分の発言を思い出してうわああああってなるパターンですな(笑)
そして止めに入った七海さんの発言もいい感じでクサイw
「その技は出馬君に止められてるでしょ?」とか…
三木くんは目潰しとか金的とか裸絞めとかをやるつもりなの?
それくらいの危険度ってことなのかなあ。
ここまでお膳立てをするんだから、せめて波動球並の破壊力は欲しいところだよね。
田村先生、期待してまっせ!
【ブリーチ】
- これは面白い奇策ですね。
強大すぎる藍染の力を逆手にとり、その力をそのまま返す
(返すというよりは、行き場をなくした霊圧をパンクさせる)ことによって
ダメージを与えてしまおうということらしいです。これは妙手なのでは?
…まあ、今までの展開から言って
これで決着はまず無いだろうし、大ダメージっていうのも怪しいところですが…
何せ藍染隊長には必殺「ハイ幻覚でしたー☆」があるからなあ…。
幻覚は最終手段としても、自分の攻撃では傷つかないっていうのはありそう。
「崩玉を御した私は、もはや自身に疵を付ける事さえ能わない。
哀れだと思ってくれて良い。私はこの先 縦令(たとい)世界に絶望したとしても自害さえ赦されないのだから」
ぐらいのことは言いそうだw
【こち亀】
- いかにも昭和時代にまつわる話っぽい扉絵だったので久々に読んでみたんですが、
こういうこち亀なら毎週読んでもいいのになあ…と思いました。
もうさ、両さんが金儲けしたり部長が劣情を催したりする必要はないんだよ、こち亀は…。
月イチくらいで連載して、古き良き昭和の姿を描くだけにしたらいいよ
(そういうスタイルのマンガだと、ジャンプよりはビッグコミック系が合ってる気がする)。
ひとつ気になった点として、基本的に日本を拠点に活動している中川や麗子が
お子様ランチを知らないっていうのはあらゆる意味で考えにくいというか…
食ったことも見たこともなくても、その歳になるまでに何かしらのタイミングで
お子様ランチの存在くらい耳にしたことはあるだろうよw
常識とまでは言わないけど、知識や教養、情報に聡い二人だし、
中川はいろんな業種の経営をし、麗子はお料理教室だってやってる(ような記憶がある)のに
お子様ランチを知らないってことはないだろ(笑)
【サイレン】
- 躍動感と緊迫感にあふれた、素晴らしいバトル描写だ…!
すごくストレートな殴り合いなのに(殴り合いじゃないこともちょっとやってるけどw)、
見ていてワクワクしてしまいます。
こんなバトルを他の作品でも見たいですよね岸本先生!(←キユ先生風ジャンプ感想)
【スケットダンス】
- おお…なんと可愛らしいセンターカラーか…(*´д`*)
こないだは男女が(肉体的に)互いの性器を鑑賞しあったマンガとは思えないw
- 「きゃおらッッ!」で幼年時代の刃牙を思い出したのはきっと僕だけではないはずだ。
あの頃の刃牙はなんていうか、まっすぐな子だったよね…。
- サーヤもキャプテンも、ボッスンのギャグは上すべりしてるって思ってるんですね(笑)
ボッスン…(´・ω・`)
- ボッスンは器用なクセに、関西弁はどうしても似非っぽくなってしまうんですなw
なんでそこは上手くできないんだよw
- 結城さんスゲェー!!ボッスンがボッスンじゃないことをほぼ見破った!!
さすが日頃から霊だの呪いだのを研究しているだけはある(笑)
- 最後の数ページが、こないだのいぬまるほどではないにせよ
そこはかとなくハンターっぽいw
そして椿はどうなっちゃったんだ(笑)猫っぽいのはいいとして、
どうしてキャラまで壊れちゃってるんだろうw
あと「滑走」Tシャツってwwwこいつ何にもセンス変わってねーな!!
- そしてついにボッスン(中身はヒメコ)に接近したサーヤ!スイッチ痛恨のミス!
今からでも間に割り込むのは不可能ではないと思いますが、さすがに不自然か…
ってか、もうここまで来たらサーヤの質問に対してヒメコがどう答えるかが気になるので
スイッチには邪魔しないでもらいたいw
【リボーン】
- う〜ん、今回の話を読むとシモンファミリーは敵とは思えないな…。
警護はともかく、青葉と了平のやりとりを見ると
敵になるようなやつには見えない…しかしそうなると
今シリーズでのシモンファミリーの役割とは何なんだろうか?
ところで、ツナって未だに了平のことを「京子ちゃんのお兄さん」って呼んでるんですかね?
守護者の一人なんだし、さすがに名前で読んでやった方がいいんじゃ…。
- それにしても、本当にママンはかわゆいな…!
見目麗しいというよりは「かわゆい」ですよね。
【ロックオン】
- 似てる
祭ちゃんの顔とヨシダプロさんの絵がすごく似てると思ったんですが
さすがにこう感じたのは僕だけか…?
【いぬまる】
- 大石先生はペンギンの頃からこういうチャレンジブルなマンガ作りをしてましたよね。
しかし二択とか両方の結果のコマに描いてある猫が
シュレディンガーから由来してるのは小学生とかは分からないよなあ…
いや、今はシュレディンガーの猫ってけっこう有名か?
【ハンター】
- キルア早っ!
電光石火ってそんなに速い持久走が可能なのか…すごいな…。
- ピトーの頭部を砕き、完全に命を奪ったゴン。
仲間の命を奪った敵を殺すことで仇を討つ…
少年漫画の主人公はあまりやらないですよね。
大抵は、憎しみや負の連鎖を断ち切るために主人公は相手を殺すこと以外で仇討ちを果たすわけですが
ゴンさんは思いっきり殺っちまいましたね…。
ゴンの今後を憂う感想がすごく多いんですが、
むしろ精神的な面でちゃんと持ち直せるのかが心配です。
- キルアはビスケの真の姿を知っていたからゴンを見てすぐ連想したんですね。
しかしゴンの場合、未来という多大なる代償と引き換えにこの力を得たわけで
ビスケの変貌とは根本から違っています。
ゴンの変貌は、クラピカもやった制約と誓約に基づくものには違いないと思います。
クラピカの場合、命を懸けることで中指の鎖に絶大な力を込めることが出来たわけですが
それは「誓約を破ったら命を失う」という誓いであり、
逆に言えば「破らなければ問題ない」わけで、ちゃんと将来も迎えられるわけです。
しかしゴンの場合、この戦いの勝敗に関係なく
この先の未来や将来をすべて捨てる覚悟(文字通り自棄)で手に入れた力なので、
クラピカの鎖よりもっともっと甚大な、しかし刹那的な力を入手することができたのです。
- しかしそこまでしても、念を纏ったピトーを仕留めることは出来なかった!
死を境に念が強くなる例にそのまま当てはまり、ピトーは死体となった己を操って
ゴンの命を奪う傀儡人形と化したのです。
とはいえ、その攻撃も右腕を奪うにとどまり、さらなる将来を代償にしたゴンの一撃を食らい
おそらくピトーは跡形もなく消滅するでしょう。
右腕を奪われたゴンが「カイトと同じになれた」と言っていますが、
カイトはゴンとキルアに注意を促し、守ろうとして腕を失ったのに対し、
ゴンは完全に油断していたところをキルアに間一髪助けられて右腕だけで済んだので
結局キルアに守られてしまったんです。
なので、腕を失った理由としては真逆と言ってもいいですね。
- さて、もはや人生そのものを放棄して撃ったゴンの一撃で勝利はするでしょうが、
この後ゴンは、そしてキルアはどうなってしまうんでしょうか…
先述した通り、憎しみで仇を討ってもはっきり言って心は絶対に救われることはないわけですが
ゴンの場合それを行った上にさらに念能力、ひいては肉体までをも
仇討ちという何も得られることのない目的のみに費やしてしまったわけです。
絶望的な未来しか待ってないような気が…。
【バクマン】
- 「完全犯罪マンガ」というのは非常に面白そうなのですが
それを実際にやってみるサイシューの行動が非常に…どうでもよかった…(´・ω・`)
【四ツ谷先輩】
【保健室】
- 前回出てこなかったもう一人の同級生、伊賦夜経一が登場!
このコワモテ、オレより年下だよ…(´・ω・`)
経一は喜怒哀楽が激しく、後先考えずに行動するため
熱意が空回ることが多いようですねw
言葉は汚いですが、経一や鈍さんの言動からは
自分の体を冒しつつ病魔と戦うハデス先生を何とかしてやりたいという思いが伝わってきます。
この三人と三途川先生の間に、過去一体何があったんだろう…。
【めだかちゃん】
- ひれ伏したもがなちゃんのおしりアップに、暁月先生のパゥワーを感じました。
【最終回・リリエンタール】
- 最後の最後に活躍した紳士、
驚異の分解術でRD-0を救い出した兄くん、
聖なるあんこくまじんを具現化してボスを粉砕したてつこ、
そして他のみんなの力を併せ、リリエンタールが無事に日野家に帰ってくることができました!
おかえり!リリエンタール!
- 崩れ去った瓦礫の山を見て、在りし日の、
おそらくは尊敬し目指していたはずのボスの姿を思い浮かべるシュバインさん。
きっと、RDの力を手に入れる前はシュバインさんの目標であったのでしょう。
無念とも哀惜とも言えるシュバインさんの表情が印象的でした。
- 力を失い、消え去ってしまったRD-0。
しかし彼(?)の存在はリリエンタールのしっぽとなって生き続けるようです。
ひょっとしたらこのおかげでリリエンタールは新たな力を手にいれたのかも…。
- てつこ「何言ってんのバカ あんたの家はここよ」
そう、僕はてつこのこういう言葉を聞きたかったのです!
今回は他にも「大丈夫よ 今度は…あたしがあんたを助けるから…!」と
てつこが心からリリエンタールを想っている台詞が聞けて本当にほんわかしました(*´∀`*)
- と、そんなわけで、
『賢い犬リリエンタール』は今回で最終回となりました。
ジャンプ漫画では珍しくトゲの無い、しかしコミカルでミステリアスで
他の作品とは一風変わった面白い味わいを示してくれた秀作だったと言えましょう。
何よりこの作品にはところどころに優しさが込められていた!
葦原先生、お疲れ様でした!
次回作も期待しております(`・ω・´)
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【4/26〜5/9の拍手返信】(コメント数:拍手数=50:167)
拍手コメント、ありがとうございます!
前号が合併号だったので
今回の拍手返信は二週間分となっております〜。
- 『こんにちは〜 更新お疲れ様です!
>スケダン
この前から思ってたんですが、ヒメコが意外と自己愛が強くて他者(ボッスン?)に愛されたい欲が強いという
わりかし普通の女子っぽいところをテンパリまくって表に出してしまっているのが興味深いです。
今回のはアレ、学校の人に家族風呂に入るとこ目撃されてたら確実にウワサになるレベルですよねw
しかも入れ替わりを考慮に入れなかった場合、どうみても修学旅行で盛り上がったカップルの逸脱行動だしw
批判されてる方もおられる通り、スケットは時々「笑い事ですまないだろ・・・」なネタをやりますねー
ギャグ漫画でムチャやっても来週になったら戻ってるっていうノリを比較的リアルな世界観でやってるからの違和感というか。
でも、篠原先生の着眼点が少し偏執的なのとかスケット話題のスレとかでは散々既出だったりw
ネウロの松井先生とは方向が違うかもだけどヘンな人じゃないといいものは描けないと思います!僕は好きですよ。
シャレにならない例:薬ネタでToLOVEるネタかと思いきや一生モノの思い出w(今回の件)、
トイレに行きたい回のオチ(通報されたらボッスン終了)、着ぐるみで放火の回(ヘタしたら焼死でスケットダンス終了)、
カツラのアフロを燃やすヒメコ(ギャグとしても普通に怖い)などなど・・・』
篠原先生は目の付けどころが面白いっていうのはありますね。
それと構成力の高さとか、松井先生に通じるところもありながら
基本的に世界観は優しいので読んでいて安心できるところもグッド!
ときどき、今シリーズみたいに暴走することもありますが、これはこれで面白いので良し!
- 『>書きたいように感想書かなかったら、わざわざサイト作ってまで感想書く意味ないもんねえ(笑)
>多くの閲覧者には見てもらいたいけど、ツッコミや反論なんてむしろ歓迎ってスタンスじゃないとやりたいようにはできませんよ(・∀・)
ふむ、なるほど〜。
松兄さんに限った話じゃないですが、
「真面目に読んでないのにわざわざ感想書くのはナゼ?」
とずっと疑問に思ってたのえすが、ちょっと謎が解けたような気がします。
いわゆる「腐女子向け」と言われる作品に対して感想を書いてる男性は
「腐った作品を叩くために、わざわざ感想という名の批判をコンテンツとして置いている」とみなされることもあるのです。
(実際、数ある感想サイトさんやブログを見ていると、残念ながらそんな人も少なくなかったりします)
特に、単行本買ってるか、最低でも「毎週真面目に読んでる」人なら絶対出てこねーだろこんなツッコミ!
と思うようなことが書かれてたりすると、ファンとして地味にイラッとくるので。
それでも兄さんの文章は好きだから見ますがねww
仕事大変だとは思いますが頑張ってください。』
これは漫画感想に限ったことではないのですが、
人の書く文章というのは少なからず主観や偏見に満ち満ちたものでありますので
公明正大でなんら事実に反すること無く、すべての事象に対し平等な感想文というのは
はっきり言って一切存在しないと考えます。
人にもよると思いますが、ジャンプには20を超える作品が掲載されているので
そのすべてをじっくり読み込んで全部の設定を記憶しつつ
練りに練った考察文を書く…なんていうのはもはや感想の域を超えて商売のレベルです。
やってる人もいるかもしれませんが、少なくとも僕にはそれはムリw
好きな作品は設定なんかもしっかり覚えて読み込んで考察文も書けたりしますが、
それなりの作品はテケトーに読んでテケトーに感想書いてるわけなので
例えば「ツナきゅんのあの設定も忘れてんのかこのボケ!」とか感じさせてしまったとしても
テケトーな記憶なので大目に見るか、もしくは指摘するにしてもやんわりとお願いしたいというのが本音であります
(これは管理人としての意見)。
さらに言えば、感想サイト管理人はその多くが
学生生活や仕事の片手間に趣味としてジャンプ感想を書いていると思われるので
人によっては、また感想を書く作品によっては記憶も曖昧になったり文章も粗が多くなったりするでしょう。
あくまで趣味で、娯楽で、命をかけてやってる訳ではない人が大多数でしょうし
そこまでの精度を求めてはいけないのではないか、とも思います
(これは管理人としてではなく、感想サイトを閲覧する者としての意見。僕だって他サイトさんの「閲覧者」なのです)。
>特に、単行本買ってるか、最低でも「毎週真面目に読んでる」人なら絶対出てこねーだろこんなツッコミ!
と思うようなことが書かれてたりすると、ファンとして地味にイラッとくるので。
ぶっちゃけ、僕自身もこういうことはありますw
他サイトさんのTo LOVEる感想とか読んで
「こいつは全然ララの気持ちを分かってねぇー!!」とか
「は?その設定に今さら驚くの?既出もいいところだろうが…」とか感じたりもしましたが、
まあそういうこともあるだろうな程度に思っておくことにしています(;´∀`)
- 『>ハンター
ポケモンで言うと『赤緑でナツメのフーディン(ユンゲラーだっけ?)を倒す為にLv100バグを使う』って感じだろうか。
今後覚える技も経験値、基礎ポイント(努力値)も放棄して単純なレベル差で存分に屠れるレベルまで引き上げたと。
まあポケモンだと、『もうポケモンが出来なくてもいい!それ程の決意と覚悟・・そんな感情は「一切」無かった』になるけど。』
ごめん、ポケモンはピカチュウ以外何も知らないんだwゴメンよwww
ナツメもフーディンってのも全ッ然わかんねwwwごめんwwww
- 『○バクマン
編集者って出社時間が割とフリーなんだぁ・・・というのが今回の発見でした。』
漫画家自体が生活時間帯めちゃくちゃだから、それにあわせて
編集者も自然とそうなるのかもしれませんが、
何かあった時のために編集部に常に人がいるようにするシフト制である可能性もありますし
ちょっとそこらへんよく分からないですね。
- 『>バクマン
岩瀬さんは・・・自分の魅せ方をわかってないあのマニュアルっぷりがカワイイ。
自分の個性よりなんか参考にしたものの影響をモロに受けたんだろうなあ・・・みたいな。
大場先生の高プライドキャラはデスノの高田さんといい、
なんかコッケイに見せようとする悪意を感じるんですけど、イヤな思い出でもあるんですかね?w』
もしかしたら岩瀬さんは、今までは小馬鹿にしていたであろうオシャレ雑誌的なものを読んで、
「○○系モテカワファッションでカレを翻弄しちゃえ♡」みたいなのを
そのまま真に受けちゃったのかもしれませんね。
高プライドキャラの扱いに関しては、
「こういうお堅い女性ほどのめり込むと怖い」っていうのを描きたいんじゃないかと。
- 『○銀魂
毎週毎週、少しだけ出ている長谷川さんをさりげなく応援しています。』
そういえばマダオさんさりげに出てたねw
- 『>ツナの中ではあくまで京子一択なのか…
>どうしてハルはここまでアウトオブ眼中なんだ…?
仕方ないですよ。ツナの「京子ちゃん一筋」は、平常時ツナの数少ない美点である上、
第一話から変わらないただ一つの事でもあります。
しかもツナはこの期に及んでも、ボスになりたくない平和な日常カムバックと考えるヘタレですよ。
彼の中では「京子←前からずっと片思い」
「ハル+その他←リボーンが来てから現れた変な人達」という区別がされているのではないでしょうか。
ハルは可愛いですから、時々ドキッとしたりもしてるようですがツナからすれば基本的に獄寺と変わらないのではないかなと…!
ハルファンからすれば「なぜハルの魅力が解らない」と疑問でしょうけれど、
ツナの好みの問題なのでどうしようもないと思われます。
そして決定的なのが、京子とツナママンが非常に似ている事です。
「男性は母親に似た女性を選ぶ」の典型的な例だと思われます。
結論。作者は、ハルをもう少し別の方法で活躍させるべきだと思う。』
たしかハルってツナと学校も違うはずですから、そういうところでもハルは不利なのかも…。
>ツナの「京子ちゃん一筋」は、平常時ツナの数少ない美点である上
まあ、一途なのもいいんですけれど
これが「自分に好意を寄せるおんなのこのキモチにまったく気付かない」とか
「そもそもちゃんと異性として見ようとしない」とか、よっぽどなレベルまで来てしまうと
もはやそれは美点とも呼べず、ただ視野狭窄なだけなのではないかと思えてきてしまうのです。
別に恋愛漫画じゃないんだからそこまで気にする必要もないのかもしれませんが…。
>そして決定的なのが、京子とツナママンが非常に似ている事です
なるほど!それはけっこう大きな要因かも知れん。
ママン可愛いもんな〜。ママンに似てる娘がいたら好きになってしまうかも。
ってかママンを襲ってしまいそうになるよね(*´д`*)ハァハァ
- 『既にツッコミ来てるかもしれませんが。
リリエンタールのサングラス組の強さとサングラスは無関係です。
正しくは、アキラ限定で「銃がないと途端にダメな感じになる」です。第五話より。
あの場面でサングラスをかけているのは、おやすみビーム対策だと思われます。
確かに、アキラはサングラスかけてる方が強そうに見える…(笑)
ところで、私の脳内で今「うちゅうねこ×アキラ」「カナリーナ×光彦」
「紳士×てつこ」のカップル妄想が渦巻いているのですが、1番2番はともかく3番目は大分問題ありますよね。人として。
せめて、てつこが女子高生だったら…!なんで小学生なんだてつこ!』
- 『アキラの設定はグラサンかけるとまともになる。じゃなくて、銃を持たないと途端に駄目になる。だったと思います。
あきらの場合19歳でチームを一つ任されているので(しかも部下は二人とも年上)、
結構なプレッシャーを抱えているのではないでしょうか。
銃を持ってないと落ち着かないっていうのは、周りに対する影響力を自分で確認できないと不安ってことだと思います。
最初の登場シーンでは結構まともに任務をおこなってたので、
訓練等の成績は結構優秀だったのではないかと予想しているのですが。
それでチームを一つまかされることになったもののすぐに地位に見合った実力を得られるはずもなく
小さなミスを連発して部下にフォローしてもらいどんどん自信を失っていったのではないかと…
今私は18ですが、同じ状況になったら絶対ビビって何もできなくなる自信があります。
アキラは射撃が得意そうな描写がありましたし(今回の宇宙猫に乗ったままの二丁拳銃とか)
アキラにとって銃はこれだけは誰にも負けない。という自信や、
何かあってもすぐ得意な分野で応戦できる。という安心感をもつために必要な御守りみたいなもんでしょう。
宇宙猫が出た時解説で「黒服の不安な心に反応して光っていた」とありましたが
あれは単に「てつ子怖い」じゃなくて「犬一匹捕まえられないのにこれから先自分がリーダーとしてやっていけるのか?」
という不安感だったのではないかと。』
アキラの設定はコミックスを読んでるはずなのに素で間違えましたw
>私の脳内で今「うちゅうねこ×アキラ」「カナリーナ×光彦」
「紳士×てつこ」のカップル妄想が渦巻いているのですが、1番2番はともかく3番目は大分問題ありますよね。人として。
「うちゅうねこ×アキラ」もけっこうアブノーマルな気がするぜ…?
おやすみビームが活用されるのかい?キュウリも使っちゃうのかい?
>宇宙猫が出た時解説で「黒服の不安な心に反応して光っていた」とありましたが
あれは単に「てつ子怖い」じゃなくて「犬一匹捕まえられないのにこれから先自分がリーダーとしてやっていけるのか?」
という不安感だったのではないかと
そういう不安感と、スーパーうちゅうねこが飛び出してくる因果関係がよく分からんのですが
そこはリリエンタールの不思議な力によるところだから特に明確な理由とかはないのかもしれないですねw
- 『リリエンを支持するサイトでこんな事を書くのはどうかと思いますが、私はリリエンタールを全然面白いと思いません。
ブラックにしてもギャグにしても画力にしても中途半端だと思いますし、打ち切りになるのも当然だと感じます。
あとこれは僕の意見ですが、同じCDを何枚も買ったり、
アンケートに答えるために何冊もジャンプを買ったりする人間は何処かおかしいと思います。
そんな事をしたら、作品自体のレベルも低下しますし、
本当に好きなら一冊買うだけでも、他の人が必ず買うだろうと考える方が普通だと考えます。
その事を考えるとリリエンタールは多くの人々に支持される作品ではなかったとなります。
僕は天野洋一先生のファンです。 AKABOSHIやOVER TIMEが打ち切りになった際には、
アンケート大量に送ろうかと思う前に更に進化してほしいと願っています。
だから故意にアンケートを書くような事はやめてほしいです』
>リリエンを支持するサイトでこんな事を書くのはどうかと思いますが、私はリリエンタールを全然面白いと思いません。
ブラックにしてもギャグにしても画力にしても中途半端だと思いますし、打ち切りになるのも当然だと感じます
それをリリエンタールを支持するサイトに伝えて、どういうリアクションが欲しいのかよく分かりませんが(笑)、
ひとつ言うなら、美点と汚点は表裏一体なのでこれはもう読者の匙加減次第なのですよ。
たとえば、おっしゃるような>ブラックにしてもギャグにしてもは
ファンから見れば「ブラックな要素もギャグも描ける器用な作品」ということになりますし
画力が中途半端といいますが、僕はあの絵はリリエンタールという世界の持つ
ほのぼのさを最大限に表現しているいい絵だと感じます。
すべての作品がそうとは限りませんが、ファンが肯定する部分がそのままアンチの否定材料だったりすることは
ままあることで、リリエンタールなんかはその最たる例ではないでしょうか。
>打ち切りになるのも当然
これも、打ち切りになるのはいろいろと理由があります。
おっしゃるとおり、いろいろと中途半端な印象を持った読者も多いでしょうし
リリエンタールの場合は「中心読者層にウケなかった」のであろうというのが大きいですね。
小中学生にとっては、刺激の少ない作品だった…ということは否めません。
ただ、本当にどうしようもない作品っていうのももちろん存在するわけですが、
リリエンタールはどうしようもない作品では決してなかったと思います。
逆に言えば、違う雑誌で違う読者層に向けたらもっと続いたんじゃないかなあ…と。
この作品は少し対象年齢が高かったですよねw
>あとこれは僕の意見ですが、同じCDを何枚も買ったり、
アンケートに答えるために何冊もジャンプを買ったりする人間は何処かおかしいと思います
まあねw
ただ、おかしいっちゃおかしいと思うけど
自分の金で大量買いをしてるわけだから別に文句を言う筋合いもないと考えます。
「よくやるなあw」とは思うけど、不快感はないなー。
>そんな事をしたら、作品自体のレベルも低下しますし
ん?ちょっとここがよく分からない。
ファンが大量買いをすると作品の質が低下するの?その因果関係は?
>本当に好きなら一冊買うだけでも、他の人が必ず買うだろうと考える方が普通だと考えます。
その事を考えるとリリエンタールは多くの人々に支持される作品ではなかったとなります。
むう、話の流れからすると、
「リリエンタールはファンが大量買いをして多くの人に支持されなかったから打ち切られた」
と解釈出来るんだけど、合ってる?
ちなみに僕は、リリのファンがコミックスを大量買いしたという事実は知りません。
>僕は天野洋一先生のファンです。 AKABOSHIやOVER TIMEが打ち切りになった際には、
アンケート大量に送ろうかと思う前に更に進化してほしいと願っています。
だから故意にアンケートを書くような事はやめてほしいです
う〜ん、ここもちょっとよく分からないんですが…。
天野先生のファンだから天野先生に進化して欲しいっていう気持ちはスゲーよく分かるし、
僕も好きな先生にはどんどんレベルアップしてほしいと願っているけど、
それと「故意に(←これはつまり「大量に」ってことね?)アンケートを書くのはやめてほしい」ってことの繋がりが
申し訳ないけどよく分からない。
これは、先ほど出てきた「ファンが大量買いすると作品の質が低下する」に関わることなのかしら?
まずそれがどういう事象なのかを良ければ説明願いたいところであります。
僕が考えるに、たとえばアンケハガキを大量に入手・送ることで生じる弊害というのは
「コンビニや書店にジャンプが無くなって他の人たちが買えなくなる」とか
そういうことぐらいしか思いつかないのですが…
それと作品の質の低下の関連が分からんのよ。
- 『○保健室
美容師の体つきがエロいだけじゃなくて、人妻という属性を設けた点をぼくは評価したい。』
あれ、人妻なんだっけ?
経一と一緒に暮らしているってだけで、人妻ではないのでは…
だってあの人、女性好きじゃないですか(笑)
- 『保健室の鈍姉さんよかったですよね!?
そして私はそんな鈍さんに惚れてしまった女子高生ですけど何か?
私がもし冒頭の客の女の子だったら毎日鈍さんを覗きにいきます。
変なもんに憑かれてなくても、けっこうな頻度で散髪にいきます。
逸人いいなあ 私も鈍さんに乗られたいww圧迫されたいww潰されてもいいww
余談ですが、現実で惚れてる女の子には結婚を約束した彼がいるそうです。
その人を嫉妬させたいから男を紹介してほしいそうですwww
ちなみに、好きなケーキは何ですか? 私は不二家のストロベリーチーズケーキが好きです。』
>私も鈍さんに乗られたいww圧迫されたいww潰されてもいいww
僕も乗られたいと思った!
To LOVEるの御門先生は露出も多くて、これ見よがしにエロス力を発揮していた人でしたが
鈍さんは鈍さんで御門先生とは違う色香を出していますよね。
どこか気怠げで危なそうな雰囲気がそれを助長しているのかも…。
>現実で惚れてる女の子には結婚を約束した彼がいるそうです。
その人を嫉妬させたいから男を紹介してほしいそうですwww
何その複雑な関係w
ってか嫉妬させたいがために浮気される彼が可哀想やわwww
>好きなケーキは何ですか?
次のコメントと共にお答えします〜。
- 『ケーキでは何が一番好きですか?
わたしはショートケーキの生クリームと苺以外が好きです。』
僕は苺ショートが一番好きです(笑)
でもチーズケーキも好きだしチョコケーキもモンブランも好きだし、
食えないケーキはほとんどありません。
ただ唯一、シロップがかかってるようなフルーツ系のケーキはちょっと苦手です。
食えないわけではないんですが、あの缶詰臭いテカテカのフルーツがどうも苦手なのですw
だから仮にケーキバイキングに行ったら、そういうのは避けて
他のケーキをドカ食いすると思います。
- 『先週のめだかボックスを読む限り、都城王土のモデルはDIOと仙水忍なのでしょうか?』
西尾先生は少年漫画大好きだからもしかしたらその線もあるかもしれないけど
彼はFateのギルガメッシュを彷彿とさせるというのがもっぱらの噂であります。
- 『>ロックオン
僕はこの作品、長くないだろうなと感じながら好意的に見てる派なんですが、このところ顔に違和感は感じますね。
描ける顔のレパートリーが少なくていじったら使いこなせなくて崩れたみたいな感じなんでしょうか。
カメラネタxお色気は社会的にシャレにならないし、バトルでも人情でも群像劇でもないこのマンガの行き先が見えないんだぜ・・・
説教マンガ?』
顔に関してはなんとなく違和感があったんでそう書いたんですが、
各感想サイトさんがこぞって同じこと書いてたんで軽く噴きましたw
変なところでシンクロニシティというか、みなさんと妙に息が合ってしまった(笑)
何のジャンルなのかよく分からんというのも同意見です。
たぶん「ちょっとイイ話」みたいなのをやりたいんだと思う。バトルの無い銀魂とか、
依頼事のないスケットダンスみたいな感じかな。
- 『○ろっくおん
>どうもこの漫画、キャラクターの顔のバランスがおかしい気がする…。
>不必要に目がデカイとか、そういう意味ではないんですが
美少女絵がちょっと古い感じがしませんか?90年代テイスト』
ああ、90年代テイストね!
そう言われればそうも見える気がするw
でも90年代風だからって、バランス悪いのがそのせいかと訊かれると微妙なところだな…。
- 『クリードの剣調べた奴です。正直若干引かれるかと・・
>っつーかレベル1が一番強そうじゃね?
それは書いてる最中も思ったし何の偏見も無く楽しんで読んでた連載当時も思った(笑
まあ、トレイン曰く「Lv1は冷静になれば柄と手首の動きで見切って(防げるだけの強度の物があれば)防げる」らしいから、
作中最硬最強物質オリハルコンで武装した主人公&敵対組織に対抗する為にパワー特化したのだと脳内補完している。
ただLv3初登場の流れは駄目な方向で衝撃的だった。そこは手首から再生の方が・・
それにしてもエリート組の「やっぱり不死身だと注意力が〜」は名言だな。
あっさり頚動脈切られたり頭部以外不死身になったのに殆どの攻撃を剣で受けてたよクリードさん。
て言うかもう剣しか狙われてなかったよ。』
>Lv1は冷静になれば柄と手首の動きで見切って(防げるだけの強度の物があれば)防げる
クリードっていうのは作中最強レベルの剣の達人のはずなんだから、
それを柄と手首の動きだけで見切って防げるってトレインはどんだけの達人なんだよw
そこはクリードの株を下げないためにも、他の解決策を用意して欲しかったところですね。
今本編を読んでるわけでもないのにツッコミどころが見えてくるあたり、黒猫はさすがです(笑)
- 『>>屍鬼
高慢で厭味ったらしいだけの女と思ってた奥さんが包帯一つであんなにはしゃぐとかめちゃくちゃ可愛かった
それだけに最後の尾崎先生の表情が怖い
あと尾崎先生が洗脳に対抗できた理由が精神力だけじゃないのが凄く良かったと思う
従えっていう命令と従うなって言う命令が同時にかかってるなら
あとは本人次第ってのも個人的には納得です
(屍鬼殺すためなら奥さん実験台にする人だから精神力は問題ないだろうし)』
いよいよ物語や登場人物が活発に動き始めているので
最近は読んでいてとても面白い作品です。
相変わらず感想はまったく書けないんですが、非常に楽しく読んでおります。
奥さんがいつもと違う一面を見せたのは良かったですね。
ああいう系のキャラを可愛いと感じるのはなかなか無いので貴重な体験です。
>従えっていう命令と従うなって言う命令が同時にかかってるなら
あとは本人次第ってのも個人的には納得です
あっそうか、そういうことか!
コメント読んで初めて気付きました(笑)
- 『>>おっぱいの弾力で水着を破るとか、おねいさんのおっぱいは一体どうなっているんだ…!
弾力ではともかく胸の重みでブラが壊れるってのは現実でもあるらしいです
針金入りのブラとかもあります』
何…だと…!?
マイミクさんにちらっと聞いてみたところ、ブラのワイヤーがいかれることはあるらしいんですが
胸の重みで壊れるってのはマジであることなのか…!?
こう、バツンッ!と破れたことがある人います?バツンッ!て。
- 『>>個人的に、アバーラインさんがどれくらい活躍するかが楽しみです(笑)
力尽きてバラバラになったヒューリー!
電極を破壊され倒れてくるエグゾ、このままではヒューリーが!
そこでアバさんがミスターサタンよろしく担いで運ぶとか』
アバーさんは戦闘能力では期待できないので、サタンくらいの活躍が関の山ですよねw
でもたぶん和月先生はアバーさんをすごく気に入ってらっしゃると思うので
そのうち大活躍する気がするんだぜ!
- 『>>入間が完全な悪ではないと知った大和は
>>現代に戻ったとき彼とどう戦うのでしょうか?
>>不器用な大和のことだから、殺さない程度にブン殴って終りのような気もしますがw
大和もやった記憶を過去や未来に送る?とか言う奴をまたやればいいんじゃないでしょうか
真っ当だった頃の自分を思い出してもらう、とか』
あー、でもあれはたしかウルティモとレグラの合わせ技だったから
過去の世界でも出来る芸当なのかどうかと言われると微妙ですね。
童子は全時空に一体しか存在出来ないっていう制限もありますし…
(しかしじゃあ過去の世界にいるジェラスは何なんだろう?)。
- 『>>武井先生はどんだけ牛車に力をいれれば気が済むんだwww
>>何だよ超牛車コレクションって(笑)ホントにこういうの好きだなー。
車が好きみたいですね
シャーマンキングだと車が天使になったりしてましたし、あと走り屋の読切とか書いてました』
シャーマンキング連載中に、なぜか唐突にエキゾチカっていう読切描きましたよね(笑)
あれは描きたくてしょうがなかったのかなあw
無駄と思われるところに力を入れまくる武井先生が大好きです。
- 『お、待ってましたの更新ですね! 素早いお仕事であります('◇')ゞ
>あそびもの
天野先生は画力がとにかく高いのがとてもジャンプ作家っぽいですよね。
僕は野球マンガの時にヒロインが暴力受けて鼻血だしてるカットがどうしても忘れられずにいます。
この人はヒロインいじめが好きなS作家さんだと思うのですが、おかげ様で安心して見られません(´・ω・`)
昨今の村枝先生(光路郎や仮面ライダーSPIRITSなど)が人情モノ描いてても
いつ血と暴力展開になるか不安になるみたいなもんです。』
- 『今回の赤マルのあそびものでは、AKABOSHIやOVERTIMEと比べて、主人公が良くなったと思う。
画力は一番高かったので、連載取れたら頑張ってほしい』
>僕は野球マンガの時にヒロインが暴力受けて鼻血だしてるカットがどうしても忘れられずにいます
あ〜、そういえばそんなシーンがありましたね。メガネっ娘だったよね。
あの娘に鼻血を出させた悪役がフツーにメンバーに入ってたりもしましたな…。
仮にあそびものが連載になったら、委員長がボコボコにリンチされたりするかも知れません(((((( ;゚Д゚)))))
>連載取れたら頑張ってほしい
連載と同時に、気さくで明るく憎めない主人公が
性格が悪く協調性のないDQN(つまりアカボシの彼みたいな)になったりしないか心配です…。
連載で、読切の時の爽快感を追求してくれたらいいんだけどなあ。
- 『「あそびもの」に出てた倉部三葉は可愛いかったけど・・・メガネはイラネーな・・・w』
- 『>宇宙卓球
天才とナントカは紙一重を表現したかったのかもで、
キモ変人→情熱のある奴とみんなの認識が変わる話を
読みきり1話でやろうとしたら宇宙人にいった。みたいな感じでしたねw
宇宙人の横暴ぶりが結構面白かったです。』
あの主人公は地球が滅亡の危機にある時は応援されたかも知れませんが、
その功績もたぶん1年くらいすると忘れ去られるので
これを機にマジで性格なり行動なりを改善しないとまた皆から疎まれると思います…。
宇宙人は割といいキャラでした。
でも卓球が流行ってないなら流行らせればいいだけなのに
それをせず消滅させようとするのはヒドイ話だw
まったく同じ器具を使った同じスポーツが別の惑星にある確率って何%だよww
レベルE的に考えるなら、
「未来の大選手が生まれるかも知れないって思ったら地球人殺すなんてとてもとてもとても」
ってなるはずなんですけどねい。
- 『>アタシのアイドル
なんだろう。松さんの言われるとおり、ヒロインかわいいのだけど、
主人公が僕達のジャマをする役にしか見えないのがどうかとは思いました(´д`)
主人公に向ける好意=読者に向ける好意 と上手に錯覚させるのも
萌えマンガ家として必要なスキルなんじゃないかなあと。
それがダメなら主人公になら仕方がないなと思わせるようなキャラ作りを目指して欲しいものですネ。
リトはいいキャラだったと再確認。』
主人公っていうのはヒロインと同じ作品に存在してるわけですから、
僕らにはできないヒロインとのスキンシップなり何なりが可能なわけです。
だからこそ「俺の嫁」に手を出したとしても許容出来る、いい男子キャラクターにしてほしいわけですが
もう今さら、河下系男子にそれは望むべくもなく…(´・ω・`)
- 『○河下読み切り
河下先生の描く女の子は、やはりところどこは可愛いんだよなぁ・・・
例えば、泣いていておしりをフリフリしているシーンや「絶対に無理だってば〜」とちょっとわたわたしているシーン。
でも話の全体でバランスが取れていない。To LOVEるみたいに割りきってしまう漫画じゃないから
ストーリーが中途半端になっちゃうんだと思います。』
コメントと全然関係ないんだけど、>泣いていておしりをフリフリしているシーンを
泣きながらおしりをフキフキしているシーンと空目して
「そんなシーンあったっけ!?」と思わず合併号を手にとりそうになってしまったw
河下先生が起死回生するには、
女の子が泣きながらおしりをフキフキするシーンでも描かないとダメかもしれない…。
女性キャラにうんこ漏らさせることが出来たら、河下先生は一皮むける気がする。
そういえば、泣きながら相手の(=自分の)股間をフキフキする漫画はつい最近ありましたね(笑)
- 『>ボクのアイドル
松さんのコメントが的確だったんですが、桃花ちゃんがかわゆすぎて
話の齟齬がまったく気にならなかった僕はエリート河下ファンだった模様です(´・ω・`)ゞキリッ
幼馴染みが自分の想像をはるかに超えて素敵になっていってるのに周りはわかってない。
あの子はもっとすごいんだ!ってみんなにぜひ知ってもらいたいと
頑張るマネージャー気質あふれる主人公と、好きな主人公の為に勇気を振り絞る幼馴染み・・・
ポイントを絞って萌えればよけいな部分はどうでもいい。
河下マンガは楽しみ方がAVかエロマンガに似てるのではないかなあとか。
あねどきは少年層に「あこがれのおねいさん」を与えてみて(おそらく)失敗したと思うんですが、
今回のは「幼馴染みヒロインが主人公の為に頑張っちゃう素直萌なマンガ」になりそうなので
僕は連載とかしてくれたら嬉しいです。』
>桃花ちゃんがかわゆすぎて
話の齟齬がまったく気にならなかった僕はエリート河下ファンだった模様です(´・ω・`)ゞキリッ
エリートすなぁ…
まっすぐに河下漫画を見るには、僕はもう先入観や偏見が強くなりすぎてしまったのだ…。
「女の子がかわいい」と「河下系男子およびその周囲の設定の理不尽さが気になる」とを
両天秤にかけてどっちが重いかですよね。
>あの子はもっとすごいんだ!ってみんなにぜひ知ってもらいたいと
頑張るマネージャー気質あふれる主人公と、好きな主人公の為に勇気を振り絞る幼馴染み・・・
ここで問題なのは、そのマネージャー気質溢れる主人公が「やらされてる感たっぷり」なところで(笑)
物語が進むにつれて主人公も受動的→能動的に変化していったわけですが、
やはりその導入部が非常に理不尽かつ河下先生の悪いところ満載だったために
その気持ち悪さがズルズルと尾を引き続けてしまって…。
最初から「オレは文化祭の思い出にアイドルをプロデュースしたいんだ!」と能動的に動いて、
その過程で幼馴染のかわいさに改めて気付く…となればまだ良かったんですが、
【アイドルに興味がない×強制任命×強制退学=(読者の興味の)破壊力】
↑この図式がどうしても僕に襲いかかってくるのですよ…。
言い換えれば、>好きな主人公の為に勇気を振り絞る幼馴染みという部分には
むしろ賞賛すべき点であるわけで、
とどのつまり、先述した「河下系男子およびその周囲の設定の理不尽さ」が大きなマイナスポイントなのだ…。
>「あこがれのおねいさん」
画像の使い回しで申し訳ないんですが、
やっぱりこういう感じの姉(=年上の女性)キャラを登場させるべきだった…!
姉最高!うおー!
>今回のは「幼馴染みヒロインが主人公の為に頑張っちゃう素直萌なマンガ」になりそうなので
僕は連載とかしてくれたら嬉しいです
マジで、河下先生は百合漫画とか描いたらいいんじゃね?とか考えたりします。
男がいるから、ダメなんじゃないかな?かな?
- 『企画立てといてバックアップしないとか…。
ボクのアイドルの校長はトラブるの校長を見習うべ…き…?』
好意的に解釈するなら、企画立案はあの会長あたりで
企画を聞いた校長はそれを気に入ったって流れだと思うのですが
主人公が女装してライブやるってなった時の校長の態度は
強制退学も辞さないくらいの勢いだったよね…。
傍観者としてただ楽しむだけという立ち位置が強権発動されても理不尽なわけですが、
校長も河下系男子だからなあ…。
権力とか肩書きでなく、あくまで一人の男性として
文字通り裸一貫で女の子に突撃していたTo LOVEるの校長は
まさに性職者の鑑であった!
- 『河下先生の漫画って好きな人が寝てる隙にキスしようとする描写が多いような気がします。
付き合っていて何度もそういうことをしている関係ならともかく、
付き合ってもない(時には彼女のいる)人の意思を尊重せずに、
無防備な状態を狙って己の性欲のおもむくままに行動するのは、男女関係無く気持ち悪いのに、
作者的には読者がいい意味でドキドキする展開だとでも思ってるんでしょうか。
私としては準強制わいせつとか「ミニスカートなんて履いてるから悪い」と紙一重なんですけど。
かなどきっの奏ちゃんも基本的には好きだったので、寝顔を覗き込んでいた=キスしていないと信じたいです。
それと漫画賞募集ページのインタビューで
「誰もが自己投影できる主人公を書ければ一番なんですけど・・・」みたいな回答をしていましたが、
河下先生的に最大限頑張った「全員じゃなくとも1人でも多くの読者が
自己投影し得る主人公」があれだというんでしょうか・・・。
キス未遂を除いても、明らかに身体に危険が及ぶ状況でもないのに好きな女にスカートない状態で走らせる時点で無しですよw
ちなみに脇役の男に不快なのが多いのは、魅力的に描けない主人公を相対的に良く見せるためだと邪推してるんですが、
廊下で桃がぶつかった肥満児はパンツ見てないで「大丈夫?」くらい言えよと思いました。
仮に桃が走ったせいだとしても、相手が倒れてすぐ起き上がれないくらい体格差があるんだから。
何だかんだで河下先生の絵が好きなので、新連載や読み切り掲載の告知が出ると毎回期待してたんですが、
そろそろ目を覚ますべきだと思い始めてきました。』
>付き合っていて何度もそういうことをしている関係ならともかく、
付き合ってもない(時には彼女のいる)人の意思を尊重せずに、
無防備な状態を狙って己の性欲のおもむくままに行動するのは、男女関係無く気持ち悪いのに、
作者的には読者がいい意味でドキドキする展開だとでも思ってるんでしょうか
おっしゃるとおりで(笑)
河下先生の作品に、無防備状態の相手にキスしようとするシーンが多かったかどうか
ちょっと記憶が定かではないのですが、古来からよくあるシーンではありますが
あまり見ていて気持ちのいいシーンではないですよね。
コメントにある通り、寝てる相手にキスしようとするのは
自分の欲望や願望を満たすためだけの極めて身勝手な行為であり、
ただでさえムカつくことに定評のある河下系男子にそれをされると
相乗効果で余計読んでる方は気持ちがささくれ立ってしまいますw
>脇役の男に不快なのが多いのは、魅力的に描けない主人公を相対的に良く見せるためだと邪推してるんですが
あ〜、正直それはあるのかもしれないですね〜。
主人公の正当さを級友たちの悪行と比較させて主張する、というのもあまりいい手法とは思えませんが
それなら河下作品に好感度の低い男性キャラが多いのも頷けます。
- 『>保健室番外編
保健室はキャラつくりが上手いですよね〜w 本好君はマジ怖いんだけど決して排除されてる人ではない。
作者さんの人柄なのか、おどろおどろしいテーマの割に世界観が優しい気がします。』
ああいう番外編が描ける人はすごい才能を持ってるハズなのだよ!
保健室、もっと人気出てほしいな〜。
余談だけど、ブックオフでカラブリを立ち読みしたんですが
ダラダラ戦闘してる本編の五百倍くらい面白かった。
距離でいうなら13qくらいは面白さが上回ってた。
- 『>サイレン番外編
撃退する技にもランクづけが・・・雨宮さんのツンデレ?は本当に良いものですね。
あの短い中に「自分の仮の姿のモテっぷりに嫉妬する」変身モノの高等な2828を盛り込むとは岩代先生もさすがであります。』
桃源落としは本当に素晴らしい技でした。
王ロバで、男性が頭部を女性の太ももに挟まれた状態で
耳掃除されるという話があったのを思い出しました。
- 『そういえば本編でヒリュー君を長らく見ませんね。
どうしてるんでしょうか?』
ホント、今回久々に見たよなあヒリューくん。
岩代先生もちゃんと彼のことを覚えていたんだね!良かった!
- 『>白船くん
後半エーッ(´д`) ってなったものの「自分の場所まできて欲しい」っていう
女子版ロマンセリフに萌えれたので読後感は良かったです〜』
僕はエーッ(´д`)の状態がずっと続いてしまって頭が空白になってしまったのだよ…。
NASAの人が銃持って登場したあたりでどうでもいい感が極まった。
僕は椿並にセンス無い人間だと思うけど、ラストのあの宇宙スーツはねえよな!?
- 『>松井ルーパー
この人はネウロの時から、みんながモヤモヤしてることに言葉を与えるのが上手いと思いました。
愛玩にしても食用にしても・・・のくだりです。
この人はエッセイでやっていけると思うなあー 深くて優しいので大好きです。』
いわゆる「目の付けどころが違う」ってヤツですよね。
エッセイストとしても大成するかもしれないけど、やはりファンとしては
僕らをあっと驚かせるような大作を引っ提げて帰ってきて欲しい!
- 『「松井優征がウーパールーパーを食べる企画」の最後のページに載ってる本田さんと中崎さんを見てると
昔やってた「ウゴウゴルーガー」のキャラクターや、任天堂の「マザー」の敵キャラを思い出すw』
ウゴウゴルーガ懐かしいですねw
みかん星人とか兄貴とかを覚えてます。
マザーはプレイしたことないんだよなあ…。
- 『松井先生のルポ企画というのは意外と新鮮でした。
個人的な話になりますが、離婚調停や今回の読みきりの方がほのぼのとしていてネウロより割と好きです。
次の連載では、殺しはない方がいいかなあ』
松井先生は邪道マンガがとても似合っているんですが、
人を殺すだけが邪道マンガでもないので、ネウロとはぜんぜん違う路線でいくのも
面白いかも知れませんね。
没になった作品は、どんなんだったんだろう…。
- 『確かにチンピラでいいところを、わざわざヤクザにしてる作品は多いと思います。
もっと花山さんみたいなヤクザを描いてくれ!』
ねー、ですよねー!
わざわざ893を描くからには、893ならではのカッコ良さみたいのが欲しいわけですよ。
ワンピのジンベエは海侠と謳っていますが、彼には彼なりの仁侠道があり、
仁義に生きる彼の姿は侠客としてカッコイイと思うわけです。
ただの悪役にするのに、極道はむしろ不適格ではないでしょうか…。
- 『松竹梅さんは今度創刊されるジャンプSQ19買いますか?
内水先生が新連載するらしいのでチェックはしたいと思っているのですが』
もちろんチェックしますよ〜!
個人的には尾玉なみえ先生・中島諭宇樹先生・宮下未紀先生・木村聡先生あたりに注目しています。
ってか宮下先生のはこどものじかんに見えるなw
このご時世にランドセル小学生のぱんつを描くあたり、いい度胸してますw
- 『ふと思ったんだけど、ジャンプ編集部的には新人の作品をNEXT、
連載経験者の作品をSQ系、と住み分けさせていく気があるのかも。』
こないだSQに掲載された『ヤカンのデッサン』みたいな、
明らかに小中学生が対象じゃない作品もSQ行きになるみたいですね。
どちらかいうと、経験の有無よりは対象年齢で住み分けさせている気がしますが
やはり新人は冒険やバトルを描きたがるだろうし、それで自然とWJ系に新人が集まり
ある程度経験積んでちょっと対象層を変えたい人がSQに来る流れになるのかも。
- 『そりゃ週末にYoutubeでワンピの違法ネタバレ画像がランキング上位に入ってるような昨今じゃ
あんなコメントも出したくなるかと。
違法うp擁護派が原作が売れるためとか言って自己弁護してるのよく見ますけどそれって何のソースも無いんですよね。
ネット上にある画像を見て原作を買う人の数が、
見るだけで満足して買うのを止めてしまう人の数より多いという保証はどこにあるのでしょうか。
単行本ならプラスに転じることもまああり得ない話ではありませんけど、
雑誌だとまず無いでしょうからね(良くて立ち読みが増える程度)。
あとネット人気って実際の売り上げにあんまり影響しないことが多いです
(最近アニメになりましたけど、みつどもえとか全然売れてないし)。
それがジャンプともなればほぼ無視できるレベルと言っていいでしょう。
リアルでもネットでも人気のワンピやハンタなんかもありますが、
感想サイトではボロカスのナルトBLEACHが主力〜看板クラスの売り上げを誇り、
逆にファンサイトが乱立して中には1日数万ヒットのものまであるにも関わらず、
To LOVEるが結局安定した人気を得られず消えていった例からも明らかです。
ジャンプ編集部が”自称”布教家の力を借りようなどと思っていないのは別に不思議なことでも何でもありません。
別にこのサイトの画像うpレベルにまで文句をつけようとは思わないのですが、
どことは言いませんが、あらすじ+スキャンだけでほとんど記事が終わってしまっている感想サイト
(と呼びたくないけど)見てると本気でイライラしてしまいます。
テキストサイトなら文章で魅せろよと。』
>違法うp擁護派が原作が売れるためとか言って自己弁護してるのよく見ますけど
マジコンにも同じようなことが言えるのかも知れませんね。
「マジコンでプレイして、面白かったらちゃんとソフトを買う」みたいな意見を見たことありますが
それはぶっちゃけウソだろとw
体験版とはワケが違うんだから、タダで全部見れたりプレイできたりしてしまったら
製品版をわざわざ買ったりはしないのでは…?
>ネット人気って実際の売り上げにあんまり影響しないことが多いです
まるで影響しないわけではないでしょうが、
僕らが考えるほど影響は大きくないのかもしれませんね。
ネットで、漫画やアニメの風評を気にかけている人が
漫画やアニメを見ている人たち全体の何%いるのかって話にもなってきますし。
>To LOVEるが結局安定した人気を得られず消えていった例
局地的な人気であったことは否定しないけどw
それでも18巻続いてアニメ化・小説化した作品を
「人気を得られず消えていった」と評するのはなんか違うような…(´・ω・`)
むしろあのテの作品としては長期連載したほうじゃね?
>どことは言いませんが、あらすじ+スキャンだけでほとんど記事が終わってしまっている感想サイト
(と呼びたくないけど)見てると本気でイライラしてしまいます。
テキストサイトなら文章で魅せろよと
それは、その人の感想スタイルがあるんだろうし
「その人がサイトで表現したいこと」と「あなたが感想サイトに求めること」の相違があるんじゃないかな?(笑)
どのサイトかはしらないけど、別にそこまで自分の文章に誇りを持ってるワケじゃないかもしれないし
あらすじ+スキャンがその人の表現方法なのかもしれないし、
別にテキストサイトという認識もしてないのかもしれませんよ?
そのサイトの管理人がどういう信念、あるいはスタイルで更新に臨んでいるかを確認しないまま
テキストサイトなら云々と批判するのはいささか早計かと。
- 『初めまして。毎週楽しく拝見しています!
>僕自身、何枚もここで画像をUPしたりしてますが
>あくまで「感想を分かりやすくするため、印象深かった点を強調して
>感想に熱とインパクトを込めるため」にやっています
>(無論、誉められた行為ではないのでしょうが)。
松竹梅さんの画像UPは、引用の範囲なので全然問題ないと私は感じました。
「a Black Leaf」さんのように画像横に「引用」とつけるのもありかもしれませんね。
お仕事大変でしょうが頑張って下さい!応援してます。(´▽`)』
最近は
めんどうくさい昨今の風潮を配慮して画像も控えめにしているのですが
そういっていただけると幸いです!
…いや、スキャンしたりするのってけっこう時間かかったりするのよw
- 『WORKING!!のぽぷらが可愛い!
ニンフ、あずにゃんといった小っちゃい娘最高!!』
ぽぷらちゃんはいいよねー(*´∀`*)
みんなは伊波さん伊波さんと騒いでいます(※)が、
僕はぽぷらちゃんだって良いと思うのですよー。
実は山田もけっこう好きなんですが、それでも一番はぽぷらちゃんかな!
ちなみに小鳥遊家の四姉妹の中では梢姉さんが好きだったりします。
なずなもいいんだけど、ああいうだらしない美人にベタベタひっつかれたいという願望もある…!
最近は姉好きの僕なので(*´д`*)ハァハァ
※当然の流れというか、アニメ放映してからWORKING!!のエロ画像がどんどん出てきていますが
まだ序盤なので伊波さんよりはぽぷらちゃんのエロ画像が多いです。
伊波さんがその凶暴ともいえる強烈な萌え力を発揮するのは小鳥遊が好きだと自覚してからなので
今はまだエロはぽぷらちゃんが主流のようです。
ただ、ぽぷらちゃんは「身長の割におっぱいは普通の女子高生並」なので
ロリ巨乳キャラみたいに描かれたりするのは納得いかねえんよ。
巨乳なんじゃなく、「背ぇ低いけどおっぱいは普通」なんだ!勘違いしないでくれー!
- 『アニメ「けいおん!!」第5話の憂が凄く可愛いかった(特に泣き顔のとこ)
もちろん、あずにゃんも可愛いかった!』
憂は可愛いよねー!
あずにゃんだって可愛いんだけど、僕は憂補正が強すぎるので
とにかく憂が一番であります。
- 『「保健室の死神」の本好の美作好きのレベルと
「けいおん!」の憂の唯好きのレベルは同じ位なのにどうしてここまで違うんだろう?w
憂の場合は普通に可愛いと思えるのに、本好のは普通に怖いw
あと、唯と美坂それぞれに恋人が出来た場合
憂は泣きながら祝ってあげるタイプだけど、本好は相手を殺害するタイプだと思うw』
憂は憂でけっこう怖い気もしますが(笑)
本好くんは「美っちゃんが選んだ女性だから素晴らしい人に違いない!」と考えるか、
「美っちゃんに相応しい女性かどうか、オレが判定してあげるよ」と言って無理難題を押し付けるか…
ああ、どう考えても後者だww
- 『正直話題は古いのですが、けんぷファーの主人公の話題で思いついたことをコメントします。
中古ヒロインと名高いかんなぎのナギ様は、個人的にはビッチだと思えません。
主人公は自分に向けられている好意をガン無視して幼馴染が泣いているのにも気付かず、
自分の想いだけで突っ走って相手も自分を好きなはずだと思い込み、
空気を読まず告白なんかしたバチが当たっただけだと思います。
ナギ様の場合は主人公の好意に気付いていたけど色々抱えている事情があって
異性とか恋人として見ることができなかったためにどうやって傷つけないように振るのか悩んでいたんだと思います。
本当のビッチというのは、主人公をキープ君とか保険にして、他の人への恋に夢中な時にはいくら忠告しても聞く耳を持たずに、
振られた時だけ都合よく慰めてくれるような自分勝手な期待だけを押し付けるような
下級生2の柴門たまきのような女のことをいうのだと思います。
これが本当は主人公のことが好きだったとしても、
自分勝手なことには変わりないというか最低の行動を正当化してる分余計に性質が悪いと思います。
有川浩さんの「クジラの彼」という小説にも、似たようなタイプの
男を見る目がなくて振られる度に同僚に愚痴を吐き出す女が出てきて
男の方が貧乏くじを引きすぎていてこれでハッピーエンドになるのはちょっと納得がいかないような部分がありました。
有川浩さんの小説は女の嫌な部分の描写がものすごくキツいなと思います。
おとなしくて優しい女の子の嫌な部分を描いた「塩の街」を見た時の衝撃は忘れられません。
平和な世界で生きている時には綺麗なものだけを見て手を汚さないようにすることができたのに、
あるきっかけで嫌な部分や都合の悪い部分からは目を逸らして
現実を見ないように逃げてしまっていた自分の黒い部分に気付いてしまっていたというときの描写が秀逸でした。
少年達には大人しくて優しい女のこういう汚れないままでいようとするずるさというのはわからないだろうなと思います。
河下作品にはこういう女のエゴが読み取れる部分があるので
読んでて不愉快にはなりますが決してうすっぺらさを感じることはありません。
なつきもDQN行動がなかったとしても自分は嫌なことから逃げて現実から目を逸らしているくせに
他者を傷つけていることにも気付かずに自分の視点からだけの正論を上から目線で押し付けているだけの
嫌な女だということには変わりないと思います。
他にも初恋限定とかの色々なキャラに対していいたいことはありますが、争いの種を生みそうなのでやめておきます。』
>中古ヒロインと名高いかんなぎのナギ様
ああ〜、そういう事情があったんですか。
僕は漫画のかんなぎを読んだことないし、アニメもけっこうなあなあで見ていたので
中古騒動も「なんでそんな展開にしちゃったんだろうなあ」くらいに思っていたのですが
いちおう神様だし、いろいろな事情があったんですね。
しかしファンの気持ちも分からんではない。
僕はたまたまかんなぎに思い入れがなかっただけだけど、
仮にこれをらき☆すたとかで、公式でロストバージンとか描かれたら
発狂する自信はあるからなあw同人なら別にいいんですけど。
>河下作品にはこういう女のエゴが読み取れる部分があるので
読んでて不愉快にはなりますが決してうすっぺらさを感じることはありません
女性のリアルにイヤなところを描く、っていうのはあると思います。
ただ、ジャンプの中心読者層にそれがどれだけウケるか、
リアルな女性の陰の部分というものを望む(あるいは読んで楽しいと感じる)読者がどれだけいるのか、
そこらへんはある程度推測して作品中に盛り込んでいった方がいいのもまた事実。
これがヤングジャンプならリアルさをガンガン追求していっても
読者層的に問題ないでしょうが、いかんせん少年ジャンプではなあ…。
それに、何度も描いていますが河下先生の問題点はリアルな女性描写ではなく
吐き気を催す邪悪とさえ形容できる、男性キャラの不快感にこそあるので…(笑)
改善すべきは、やはりそこですよね。
- 『唐突ですが、松竹梅さんは普段どのようなタイプのゲームを主にやっていますか
やはりラブプラスを始めとする恋愛シュミレーション系ですか
アクション系・シューティング系・RPG系・知育系
レース系などのゲームはやっていますか
後よろしければお気に入りのゲームを教えてください』
まず、ラブプラスは売っちゃったwてへっ♡
なんかあの作品はゲームに自分が縛られてる気がしてちょっとイラッときたんだ…
ネネさんとかのキャラクターは好きなんだけどね〜。
あとタッチペン操作が全然言う事聞いてくれなかったのもムカついた。
最近はゲームする暇なくなっちゃったんですが、
よくやってたのはまずRPG系で、次に格闘(スト2とか2Dサムスピが好き)、シュミレーション(戦争系)あたりかな。
ただ、種類を多くやるよりはひとつのソフトを何回もプレイするって感じなので
知ってるゲームは驚くほど少なかったりします。
また、新しいゲームにチャレンジする気概もなくなってきて、
もっぱらリメイクものを中心にやってますね。
最近やったのは、DSのドラクエとか、クロノトリガーとか…
DS以外にはほとんど触らなくなっちゃったなあ。
こないだPS2でらき☆すた桜藤祭や、数年前かなりやりこんだ塊魂を再びプレイしました。
あと最近やったゲームで面白かったのは東方シリーズですね。
エロゲも時間泥棒だからやらなくなっちゃったし、ノベル系はうみねこの新作が出たら追ってるくらい。
ホントにゲームはプレイしなくなったなあ…トシかな〜。
- 『魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」って知ってます?』
コレですかねえ。
なんかよくわかんないけど、時間のある時に読んでみます〜。
- 『(・3・)なコメント送った者ですw
いやあ、意味の無い悪戯コメに反応してもらえるのはうれしいですねぇ。
このサイト大好きです!』
場合にもよるんですが、体力と気力に余裕があれば反応できます。
反応できなかったときはいろいろギリギリなんだと思ってくれ!
- 『とらぶるが終わってしばらくたつのに
いまだに拍手ボタンが美柑な松竹梅さんはロリコン
次回までに ア ッ ー ! なすごくおおきいボタンにしていただけない限り
異議は許さん(スルーも許さん)
松竹梅さんは俺の嫁 』
拍手ボタンを美柑から変えることなんて、出来っこないよ!
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ < ウホッ… もくじに もどります
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi }
|! ,,_ {' } < トップに もどるぜ
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |