2010年ジャンプ24号感想 【一言近況】 いやあ、仕事をしてると寝れない日というのがありませんな(笑) 布団に入って3分もしたらすぐに寝てしまいます。 精神的に気に掛かることや仕事の悩みとかがあると、なかなか寝付けないんですが…(´・ω・`) ではジャンプ感想と参りましょうw 【新連載・メタリカメタルカ】【ワンピ】
- はい、新連載です。 第一話を読んで思ったことは、記憶以上に王道で 記憶以上に絵がうまくて、そして 予想以上に面白かったことでした。 主人公の能力は昔見た読切(主人公がルカじゃないバージョン)からほとんど変わってなく、 RAVEのムジカを彷彿とさせる(っていうか割とそのまんまの)能力ですが、 こちらは銀だけでなくいろいろな鉱物を変形させることができるので この世界の鉱物がさまざまな用途で使用されていることを考えると 物語の広げ方は意外と無限大なのかな?という気はします。 ここらへんは作者さんの発想次第だな〜。 少年漫画としてはまさに王道中の王道なので、少年ウケは良さそうですね。
- 先ほども言いましたが、何気に絵がけっこううまいですね。 特にシエラちゃんはかなりイイです(*´∀`*) カラー扉絵でシエラちゃんを見て「おっ、かわゆい娘がいるじゃないの!」と嬉しくなったんですが もしかしたら第一話限りのゲストキャラなのか…。 能力とか抱えてる事情とかを考えても、ルカの旅についてくるとは思えないですしねえ。 まあ、ポニーテールの娘もいるし 今後もキャラが増えてくればどんどんかわいい女の子も増えていくでしょう。 かわいい娘が描けるというのは大きな強みなので そこらへんを大いに活かしてほしいですね。 どれだけ可愛い女の子を出せるか? それがこの作品の命運を分けるのではないでしょうか。
【ナルト】
- おお、七歳児のルフィは心身ともに弱いなあ(笑) 痛い怖いという理由で泣くなんて、今のルフィからは想像もつきません。 しかしエースとサボの海賊貯金については一切口を割らなかったあたり さすがルフィといったところでしょうか。 エースとサボにより助けられたルフィ。 結果、海賊に追われることになったサボもダダンハウスに住み着くことになり、 3人は仲良く(?)ケンカの日々を重ねていきます。 さて、ブルージャム海賊団っていうのは"貴族"に金を納めているとのこと。 そのおかげで、犯罪や殺人まで容認されているのだそうで…なんともひどい話です。 そしてラストにダダンが言った"天竜人"が訪問するという事態… これはおそらく無関係ではないでしょう。 エース・サボ・ルフィの悪童たちが天竜人と対峙することになるのか? ただ、ルフィはシャボンディ諸島において天竜人の存在なんて知りもしなかったようですし、 どうなるのか展開が読めないところであります。
【リボーン】
- ビーさんがすごく良い人だっていうのがよく分かりました。 人柱力でありながら明るく正しく生きてきたっていうのは並大抵のことではないですね… ビーさんの好感度が急に上がってきたぞ!
【ブリーチ】
- うおおおお!ハルがかわいいよぉーっ!!(*゚∀゚)ムッハー=3 ここまで大きくハルがピックアップされたのって、ホント久しぶりじゃなかろーか…。 ヤバイなあ、ハルに「ウチの○○さんが…」とか言われたらホント骨抜きになっちゃうよ。 サラダ云々は正直少し鼻で笑ってしまったんだけどw、 水野くんは好感の持てるシャイボーイだったのでそこは良かったです。 しっかしますますシモンファミリーの目的が分からんなー。 そして、ギーグファミリーが見つけた「反ボンゴレの主犯」とは…?
【バブ】
- 具体的には言えないんですけど、 キン肉マンか何かにこういう感じの超人がいたような気がするんですよねー… そもそもキン肉マンだったかな〜…よく憶えてないんですが、 とにかくすごい既視感があります。
【スケダン】
- 三木くん、崩拳(中段突き)は、そんな、 いちいち技名叫ぶほどのモンじゃねえと思うんだ…。 そんなことやってたらキミ、いちいち 「跳び足刀!」とか「中高一本拳!」とか叫ばにゃならなくなるぞよ…。 ってか、男鹿が喰らったのって崩拳だったんだ。 刃牙相手だったら三木くん、実に二秒でノックアウトされるところだったねw そういえば、るろ剣の最後らへんで、左之助と戦った四神の一人が そんな感じで通常技名をいちいち叫んでたのを思い出しました。
- 「みなさんには遺恨が残らぬよう 何らかの形で 決着をつけてもらえる様 とりはからいます」 遺恨もクソも、先にケンカ売ってきたのは六騎聖なんだけどなあ… そんで「うちの生徒も含めてですが」と言いつつ 退学処分になってるのは石矢魔の人間だけとゆー… 汚いさすが六騎聖汚いwww
【バクマン】
- 中谷さん、気になるなあ…(笑)
- それにしても今回の話…せつねぇ〜! ボッスンがヒメコ(=自分)のことをどう思ってるか…と訊かれ、 「(知らんよ 知らんよアタシ)」と内心戸惑ってしまうヒメコ。 ボッスンが自分をどう思ってるか、また自分がボッスンをどう思ってるか…ということに関して 今まで考えたことはないのでしょう。 もしかしたら、そういう方面への思考は無意識に避けていたのかも知れません。 そういうことを意識してしまうと、側にいるだけでギクシャクしてしまいますからね。 ヒメコ自身が考える「ボッスンはヒメコのことをどう思っているのか?」の問いは 「何とも思ってない」という答えでした。 ここのヒメコのボッスン物真似は、今までのものと比較すると格段に"ボッスンらしい"受け答えですね(笑) 「そっか」とつぶやいて、とても安心したような表情を浮かべたサーヤに対して ヒメコは思わず「サーヤはオレ(=ボッスン)のことをどう思ってるんだ?」と訊いてしまいます。 頭では「訊いてはいけない!」と考えつつも、口をついて出てしまった質問… ヒメコは内心、サーヤの気持ちを確かめずにはいられなかったのでしょう。 自分の心情を吐露し、スケット団、特にボッスンへの感謝の気持ちから 涙をこらえきれなかったサーヤ。 にぶちんのボッスンはともかく、女の子であるヒメコは サーヤが流したこの涙の意味を、おそらくははっきりと分かっていることでしょう。 サーヤはもう、間違いなくボッスンのことを好きになってしまっていますね。 それが分かったからこそヒメコは「もういいよ」と宥めたのでしょう。 修学旅行最後の夜、チュウさんの部屋で寝ればぐっすり眠れると思いついた二人。 しかし布団は一組しかなく、なるべく距離をとりながら寝ようとします。 ちゃんとヒメコに枕を譲ってあげるところが意外と紳士なボッスンw ここで、どうしてもサーヤのことが気に掛かるヒメコは 思い切ってボッスンにサーヤへの気持ちを問います。 デリカシーのないボッスン、質問の意図をちゃんとくめるでしょうか…? そしてヒメコはサーヤとのやりとりをボッスンに話すのか? この修学旅行、いろんな遺恨を残しつつ終わっていくような気がしますw
【めだかちゃん】
- 食器をクラスメイトの机に置くのは、 完全犯罪とかじゃなくてただの嫌がらせだと思うんだ…(´・ω・`) しかし今回の『完全犯罪クラブ』、今までサイコーの絵というのはいろんな画風がありましたが いよいよ「小畑健風」の絵になってきましたね。 これはつまり、この『完全犯罪クラブ』という作品がすなわちサイシューの 起死回生の一作になるということではないでしょうか。 うまく言えないんですが、サイコーが小畑先生の絵を真似したとかそういうことではなく 小畑先生が作画をしている『バクマン』という作品で、 主人公の描く作品が小畑先生そのままの絵を描くということ自体が 「これがサイシューのリーサルウェポン」と言ってるような気がするのですよ… ううん、うまく伝えられないなあ(笑) また、港浦さんが(少しだけ)変わったことで 彼と高浜さんの関係も徐々に良くなっていってるような気がしますね。 高浜&港浦コンビは、いずれ二人の情熱が相まって素晴らしいヒット作を生み出すことでしょう。
【最終回・ヘタッピマンガ研究所R】
- 拘束具を着けられている女子高生の頭部に蹴りを容赦なくかます男子高校生の図が、 それでも圧倒的な差を持った【王者vs挑戦者】のような図に見えるのがけっこうすごいと思ったり。 それだけ、めだかちゃん(改)の化物描写が成功しているということか…。
【いぬまる】
- いろんな先生方にインタビューしてきたこの作品も 最終回だけあって、今回の大トリは村田先生自身のお話です。 そして今回の村田先生の言葉はものすごくビリビリ響いてくるぜ…! マンガを描くにせよ描かないにせよ、 プロのノウハウっていうのは自分なりに経験を積んで初めて 「あの時の教えはこういうことか〜」と分かってくるものですし、 「目一杯混乱して迷ってジタバタするしかないですよ きっと!」というのも 今の職場でド新人の自分には心に染み入る言葉であります…。 僕の場合、仕事というのはマニュアルがガッチリ決まってるものなので そこんところはマンガ制作とは相反するものですが それでも一生懸命全力を注ぐしかないっていう点では一緒ですし、 マンガじゃないですけど、村田先生の姿勢は僕も見習おうと思います。 …ところでこのヘタッピR、単行本とか出るのかしらね?
【ぬら孫】
- 兄ちゃん、ある意味無敵だな(笑) 兄ちゃんのいう二次元の女の子たち3人、どこかで見たことあるでぇ…!
【ハンター】
- あら、青田坊ってこんなに強かったんだ! ゴツメンが正当な活躍をすると嬉しいので、頑張っていただきたいですね。
【保健室】
- ピトーの存在がいろいろキーになってきていますが、 そのピトーはもうゴンの手によって亡き者とされております。 ゴンの暴走が討伐軍に及ぼす影響は吉と出るか凶と出るか…。
- 王がナックルの横に現れたとき、 「あ、死んだ」ときっとみんな思ったはず(笑) むしろ、生かしたまま連れて帰ってきたことにビックリしたよ! パームが連れているコムギに王が再会するまで、やろうと思えばまばたきほどの時間があれば充分でしょう。 プフはこれを制止出来るか?…と言ったら、ぜったいムリな気がしますw ゴンはゴンで気になるし、王は王で気になるし、 ハンターの面白さはとどまることを知らんな。 ここで休載とかはやめて下さいね!マジで!
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- 本当に安田くんは僕らのヒーローというか、 いい意味で横島くんの再来かもしれないと思うわけですよ(笑) 「スケベなキャラが欲望のままに行動し、ちゃんと痛い目を見る」という、 エロキャラが好感度を得るために守らなければならないルールをしっかり踏襲しているのが 本当に素晴らしいと思います。 そして素晴らしいといえば、今回のパンチラ(パンモロ)の多さ! 「滅多なことじゃ見えねーからこそ価値があんだろうが!」という美っちゃんの至言の通り、 この作品に限っては時たまこういうはっちゃけた回があるから ぱんつのありがたさにひたすら敬拝してしまうのであります。 To LOVEるは毎回ぱんつだったけどな!w 最近は、安田くんが出て来る回はぱんつ回という法則が出来つつあるので 安田くんにはより多く誌面に登場出来るよう頑張ってもらいたいところであります。 それにしても「NOT裸女子」ってすごい言葉だな…w
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- 『闇ナルトをみて真っ先に連想したのが白一護でした。 そのうちワンピでも裏ルフィとか出てくんのかな?』 女ルフィはコミックスのおまけページで出てきましたけどね、サラダ好きの(笑)
- 『・カラブリが異様に面白い(ブリーチ買ってないのにカラブリだけ購入するほど) 久保先生のギャグ?群像劇はほんとに面白いと思います・・・ どうしてセロとか幻覚ばっかのマンガになったんだ・・・』 ぶっちゃけカラブリは立ち読みだったんですがw、 それでもスゲー面白かった。 瀞霊廷にいる死神たちのコミカルな側面を最大限に活かしつつ、 それらを相互にうまく反応させて見事なギャグを生み出しています。 久保先生が四コママンガ描き始めたら、あずまんがを超えるセンセーショナルな作品が生まれるかもしれない!
- 『なぜリリエンタールが打ち切られねばならぬ…。 確かにジャンプ向けの絵ではなかったけどクオリティで高かったのに…。』
- 『リリエンタール終わりましたね〜 正直僕は好きでも嫌いでもないフラットな立場で読んでいたのですが、 その立場から思うのはリリエンタールには毒が足りなかった、ということです。 同じような(少し違いますが)ほのぼの系で今成功しているマンガと言われると「よつばと」を思い浮かべます。 あれって一見なんの害も無い様で実は毒まみれな気がするんです。 作者的にはとーちゃんが自己投影対象で、自由業で気の置けない友人も近場に住んでて、 海外で拾ってきた娘はいるが配偶者はいないので恋愛は自由、 さらにはお隣に美人三姉妹が住んでいて娘の世話をやいてくれて一緒にレジャーに行ったり良好な関係を築いている。 これって完全に萌え系オタクの夢なわけです。リリエンタールとは違ったファンタジー。 ここで上手くやってるのは自分の欲求を作品に出しすぎていないところ。 それをやってしまうと凡庸な美少女モノになってしまうかもしれません。 毒を前面に出さず、しかし確実に内包している。簡単に言うとエロ同人誌が作りやすいかどーかみたいな。 ここがリリエンタールとの差だったのでは?と思いました。 まぁ、それをやっちゃうとリリエンタールじゃなくなるのかもしれませんし、雑誌の毛色も違うし、 ただの憶測なんですけどねー松竹梅さんはどう思います?』
- 『【リリエンタール】 読んだあと幸せな気持ちになれるくらい好きな作品でした。 ジャンプで「連載中の作品のコミックスを買う」なんて初めてですよ。』 リリエンタール終了にお嘆きの声が多数…。 >確かにジャンプ向けの絵ではなかったけどクオリティで高かったのに…。 逆に言えば、中身は良かったけど外見(=絵)がウケなかった、という見方も出来ます。 やっぱり漫画ですから、画も重要視されるわけです。 僕なんかはほのぼのしてる絵に好感持ったんですが、あれじゃ物足りない読者も多かったんじゃないかなあ。 中身は中身でけっこう対象年齢高かったしね。 >これって完全に萌え系オタクの夢なわけです。リリエンタールとは違ったファンタジー。 とーちゃんに焦点を当てると、たしかにオタクの理想郷って感じはしますね。 特に綾瀬家の三姉妹の存在がそう思わせる要因になってるかも。 ただ、物語自体は(当たり前だけど)よつばを中心に描かれていますし とーちゃんも、ハーレムの中心にいる男性キャラというよりも そのまんま「よつばの保護者」として描かれていますので ファンタジーっぽくもありながらそこはうまく隠している…と言えなくもないかも。 >簡単に言うとエロ同人誌が作りやすいかどーかみたいな 余談ですけど、僕はどうもよつばとの同人誌があまり好きではない。 女性キャラは風香と恵那が2トップで、相手はとーちゃんやジャンボが多いんですが なぜかこのキャラたちの絡みはあまり見たくないというか…。 同人に対してこんなことを言うのも何ですが、 よつばとの世界観はほのぼのさが命であり、たとえイチャラブであってもセックスしてると どうしてもほのぼのしなくなってしまうので、だから受け入れられないのかなー、と。 単に風香や恵那が犯されるところを見たくない(そういう世界にしたくない)というのがあるのかもしれませんが。
- 『>あとこれは僕の意見ですが、同じCDを何枚も買ったり、 >アンケートに答えるために何冊もジャンプを買ったりする人間は何処かおかしいと思います。 >そんな事をしたら、作品自体のレベルも低下しますし、 うーん、この人は「いわゆるアンケを気違いレベルで大量に送りつける、 たとえば腐女子層が実際存在していて、その、本来の面白さを離れたところでの評価に 浮ついた漫画家、というのも実在していて、それでその漫画家が駄目になっちゃった」という 現実ではあまりありえないような類のことを脳内ででっち上げて、つまり腐やオタを叩きたいのか?(笑) 言い過ぎました。 正直にいえば、いくら狂信者からハガキがダンボールで来たって、そこで軸がぶれるか どうかは漫画家サイドの責任でしょう。信者には何の責任もない。 >本当に好きなら一冊買うだけでも、他の人が必ず買うだろうと考える方が普通だと考えます。 そういう期待を頼りにできない漫画なんだよジャンプは。 今のナルト等にアンケが入るような現状で、「地味だけど、雑誌の方向性にあってないけど、 たしかに光ってて、ずっと読みたい」と思える漫画を打ち切りにさせないためには、大量買い しかないでしょう。次回作に期待、できる人はごく僅かです。私は葦原先生の話はどうしても リリエンタールを読んでいたかったし、次回作、じゃ駄目なんだ。あの日野家の日常がいいんだ。 連載が始まるまでの彼の読みきりの中で、リリエンタールが一番光っていましたしね。 「他の人」になんか期待してたら打ち切りは避けられない。 ちなみに私はリリエンタールに大量投票をしましたが、それでも一週に二十冊程度でしたよ。 そんなに非常識な量を買い込めるものではないです。 あと「保健室」ではよく聞いた、漫画を大量買いして友人に配り布教する、というのも リリエンタールではやらなかったです。人から押し付けられたものほど、読みたくなくなる、 ってありますからね。』
- 『リリエンタール、打ち切りですか。 なんかここまでネットと実際の評価が乖離した作品も珍しいと思います。 単行本の売上は最低クラスなのに感想サイトでは絶賛の嵐というね……。 まあ、冷静に考えれば現存するジャンプ系の感想サイトを全て足しても 千に届くかどうかというところだと思うので、当たり前といえば当たり前なんですが。 ブリーチとかナルトとか、形はどうあれ毎週読まれている漫画は強いですね。 ほんと、ネット上のブリーチを欠かさずディスってる人を見ると、このツンデレめ! と言いたくなりますw あと、単行本やジャンプの複数買いは、編集部としては歓迎していないと思いますね。 ジャンプで単行本の売上がアンケに比べ軽視されるのは、 ジャンプ自体が本誌の広告料を主な収入源としているから、と聞いた覚えがあります(今更かもしれませんが)。 アンケートを何枚も出したり単行本を何冊も買ったりする人が その分広告に掲載される商品を買うか、といったら勿論そんなわけはないですしね。 まあ、読者はそんなこと微塵も気にする必要はないんですが。』 リリエンタール打ち切りと大量買いや大量アンケについてのご意見。 >いくら狂信者からハガキがダンボールで来たって、そこで軸がぶれるか どうかは漫画家サイドの責任でしょう。信者には何の責任もない。 お、おおーう…。前半賛成、後半う〜ん?って感じです(笑) 軸がブレるかどうかはたしかに漫画家の精神の問題なんですが、 仮に信者として大量のハガキを送ったとしたら(その行動の是非は置いといて)、 送っといてそれをどう受け止めるかはアナタの勝手よ、私に責任は無いわと突き離すのはどうなのかなw まあこれはあくまで段ボール級にハガキを送った場合の話ですけど。 >「保健室」ではよく聞いた、漫画を大量買いして友人に配り布教する、というのも へー、そんなことしてる人がいるんだw こなたとかが布教用っつって同じ本を複数冊買ったりしてたけど、 僕はそういう発想ない(自分の金で買ったものを、プレゼントでもないのにタダで人にやるとか出来ん)ので 布教用って言葉を聞くと別世界の単語のように聞こえるのだよ。 >なんかここまでネットと実際の評価が乖離した作品も珍しいと思います。 単行本の売上は最低クラスなのに感想サイトでは絶賛の嵐というね……。 まあ、冷静に考えれば現存するジャンプ系の感想サイトを全て足しても 千に届くかどうかというところだと思うので、当たり前といえば当たり前なんですが まあー、正直いってコレですね。 感想サイト書いてる人ってのは大学生とか社会人とかが多い気がするんですが、 その年齢層はジャンプの中心読者層ではない=アンケの中心層ではないってことで…。 >単行本やジャンプの複数買いは、編集部としては歓迎していないと思いますね ここらへんはどうなんでしょうね? クソ単純に考えると、一冊でも多く売れた方が 出版社としては嬉しいんじゃないかって気もするんですが…。
- 『>スケットダンス 初めて修学旅行らしい内容になりましたね 今回活躍の結城さんを始め、 わずかですが、振蔵・ロマン・クラちゃん・ダンテが久しぶりの出演していて ここ2回の話で引いてた読者には、いつものスケダンに戻って少し安心したと思います 次回ですが、サーヤの告白に対するヒメコの反応・発言に注目ですね スイッチのイメージには絶対ならないとは思います ヒメコはサーヤがボッスンを気にしているのは確かですし イメージ以上のややこしさと切ない展開が待っているはずです あ、前の拍手コメントで公開しませんでしたがペロキャンCM風のコメント送りましたがおふさげすぎました事をお詫びします しかし、ペロキャンが6月頃にグッズ化するのは本当です ソースはドラマCD2』 >初めて修学旅行らしい内容に せっかく修学旅行という美味しすぎるネタなのに、 ずうっと入れ替わりネタ(トイレ、お風呂ネタ)ばかりやってましたからね(笑) >ペロキャンCM風のコメント あれは僕がうまいリアクションを思いつかなかったのでスルーしてしまったんです、申し訳ないw
- 『>スケット スイッチの視線が気になる女子たちってみんなスイッチに気がある?そぶりを見せてる子ですよね。 モモカもなんだかんだで意識してしまってるようだし、 ルミもスイッチには懐いているし、さすが美形オタクはモテるなあー あと、ボッスンの体の性能は悪いんですかね? ヒメコのもとの体が性能良すぎなのかもですが・・・ まあボッスンは体カタそうですよね。ストレッチで涙目になる姿が目に浮かぶようです。』 スイッチは何だかんだ言ってすごくモテてますよね。 ただ、彼は過去にああいうこと(『スイッチ・オフ』参照)があったので そこらへんの葛藤なり自責の念なりを自分で解決しないと、 まだ恋愛に向けるだけの心の余裕はないんじゃないか…という気もします (未だにノートパソコンで喋るのはまだ声が出ない=完全に気持ちが回復したわけではない、という証拠)。 ボッスンの身体能力は定かではありませんが、 いつもの言動やキャラクターから推して知るべし…といったところですか(笑)
- 『ピトー、キミを忘れないよ…』 もうこのピトーの「顔」は無いんだね…(´;ω;`)
- 『キメラアント編初期 カイト「キメラアントは頭と体が切り離されても一日位なら生きていられるような生命力を持つ。確実に頭を潰せ」 → 現在 ピトーの頭を完全に破壊する。 ゴン「教わった通り・・・とどめを刺したよ」 ・・・数年越しの伏線だったんだな。』 そうそう、これ先週の感想で書こうと思ってすっかり忘れてましたw
- 『プフの下手な小細工(コムギを奪還したように見せかける)って結局何の実りもないどころか ピトーを死に追いやる結果になっただけだったな。 策士策に溺れるとはこのことか。』 自分が策に溺れるならまだマシなんですが、ヘタなことやって仲間を死なせたわけなので 余計にタチは悪いですねw 彼は一見知的キャラに見えて実はそんなこともなかったり、 またハンターは知的キャラのデパートなのでプフだけが特別策士ってこともないんですよね (何か策を弄しても、周囲が知的キャラばかりだからけっこうあっさり策を破られたりする)。
- 『>ハンター ゴンさんをあんなにむちゃくちゃに壊して冨樫先生はどうしたいんでしょう。ライフにでも治しにいくのか・・・ でもアリを根絶やしにするという執着を持ってる有力者が減っていく一方な展開はさすがにハラハラしますね。 今いるメンバーで心で王に勝てる人間ていない気がします。 僕はなぜか、もう王は力で倒すのではなく気持ちを別の方に向けさせて去らせるエンドになるような気がします。』
- 『「心」の面で大きな成長を見せて必死にコムギを守ろうとしていたピトーが まさかこんな悲惨な最期を迎えることになるとはなあ。 G・I編では大量虐殺をやらかしたゲンスルー一味でも殺さずに決着としていたのが嘘みたいだよ。』
- 『復讐は果たしたものの結局カイトを救うことは出来ず、しかも絶望的なまでの負担をおってしまった。 精神的にも肉体的にもゴンのこの後がすごく心配だなあ。』 まず、キメラアント編はコムギの登場により、最終的には和解エンドに向かうんじゃないか… というのが大方の予想だったと思うんですが、 コムギ関連で王・ピトーが、ナックルやモラウあたりに奇妙な感情を抱いていたユピーが 人間のことを認め、プフは何だかんだで死ぬ(笑)という方向に行くんじゃないか…と思ったら 王の次にコムギを気にかけていたピトーがああなってしまったので…。 まだコムギが生き残っているので和解エンドの線が消えたわけではありませんが ピトーが死んでしまうのは予想外でした。 ゴンさんのケガとか、そもそも身体の成長とかがどうなるのかは 本当に予想が付きません。 もしかしたら、対象の時間を戻す念能力者とかがいるかもしれませんし… ただ、主人公がここまで取り返しのつかなそうな状態になるというのも 冨樫先生ならでは、ですね。
- 『【トリコ】 現時点でゼブラについて詳しい情報がないので何とも言えませんが ワンピースの世界政府のように「信用に関わる」といって事実の隠蔽を図るより たとえ身内(なのかな?)の悪は外部の人間に頼ってでも捕らえるIGOの方がマシな気もしますねィ ダイエットフィッシュは脂肪のみを吸い取り、痛みや痒みがなくても 全身をカに集られるようなモンだと思うのでオレはイヤですね あ、なんか今ゾンゲ様の気持ちが分かる気がした』 >ワンピースの世界政府のように「信用に関わる」といって事実の隠蔽を図るより たとえ身内(なのかな?)の悪は外部の人間に頼ってでも捕らえるIGOの方がマシな気もしますねィ うーん、これは難しいハナシですね〜。 少なくとも、四天王が強力な力を得たのはIGOのおかげ(せい?)だから、 その力のせいで暴れん坊が誕生してしまったらIGO自身が責任をとるのは 妥当といえば妥当なのかも。 >ダイエットフィッシュは脂肪のみを吸い取り、痛みや痒みがなくても 全身をカに集られるようなモンだと思うのでオレはイヤですね 「楽に痩せられる」、このワンフレーズだけで 世の女性たちへの訴求力は絶大なものになると思われます。
- 『そういえばぬら孫のアニメのキャストって羽衣組の分がまだ発表されていないな。 羽衣様や狂骨たんや鵺のお嬢のキャストは誰になるんだろうか。 アニメを作るにおいてはシナリオの構成ももちろんだがキャストを誰にするかも非常に重要な要素。 彼女達にはぜひ良いキャストを当てて欲しいですね。』 正直、カナちゃんに平野さんは勿体無かったと思うんだ…。 ロリ羽衣さまはぜひ田村ゆかりさんに担当してもらいたいところだけどね (田村ゆかりさんは古手梨花ちゃまの中の人。BHの山田や刀語のとがめみたいな声の印象が強いけど)。
- 『完全犯罪マンガはやりようによってはおもしろくなりそう。なんだけど、 今週二人が話していた構想を読む限り、服部編集の言う「シリアスな笑い」とはかけ離れている印象を受ける。 銀行に忍び込む→何も盗んでいないし犯罪じゃない、イタズラ成功とはしゃぐ主人公→そもそも不法侵入、 警備責任者は叱責を受けるし銀行の信用は地に落ちる と、言って見ればサイシューそのものと言えるこのマンガ。 ここから自らを省みる、とかいう展開になるのかもしれないが、やはり提示された条件「シリアスな笑い」とは違う。 ここまで考えて気付いたのだが、本人達はいたって真面目にやっているのだが、 それが空回っていたりして傍目に面白いというシリアスな笑いと言うものは『バクマン。』そのものではなかろうか? 『バクマン。』は実はサイシューが描いているマンガ、という二重構造であると仮定してみる。 主人公達が鼻に付く、受け付けないと言うのも実は計算されていて、 描いてる二人は「自分で考えといてなんだけど、やっぱこいつら(主人公)むかつくなー」 「なー、読者のこと全く考えてねーし、アニメ化するまで会わないって今時ネタにもなんねーよ」 「このぐらいが面白いんだって。中学生がテニスの試合で分身するのには勝てねーけど」 「だいたいジャンプで連載するのってこんな簡単なことじゃねーし」 といった感じのメタオチだったらかなり脱帽。でもおそらく誰もついては来ない。 さらに言えば、これって関係性こそ違えど大場・小畑両先生にも置き換えられる気がする。』
- 『【バクマン】 「完全犯罪マンガ」が成功しても 真似する子供が続出→PTAからの講義(または社会問題化)により打ち切り って流れが頭から離れませんや』
- 『【バクマン】 ○「完全犯罪マンガ」・・・ JOJOの荒木センセの「魔少年ビーティー」(少年マンガで魔少年ってのも邪道すぎですがw)を思い出しました。 方向性は、サイシューと違って「人に迷惑」かけてますけどね。 ○一見バカな事を真剣にやればやるほど笑える・・・ その頂点が、「北斗の拳」だと思います。 「完全犯罪クラブ」はデスノートを越えることはないな。。。タブン・・・』 完全犯罪マンガ、評判悪いなw デスノートは主人公が人を殺しまくる漫画だったわけですが、 あれは「ノートに名前を書いて殺す」という現実の殺人からはかなり乖離していた方法だったために 模倣できるわけもなかったわけです (中にはリアルで「私がキラだ」とか言っちゃう輩も現れたようですが…)。 でも、そういった特殊能力や超自然的なアイテムを持ってない人たちが 完全犯罪を目指すような漫画を描いてしまうと、自ずと内容も「実際に真似できるもの」になってしまい それは(作内で)問題になりそうな気がします。 まあ、銀行に侵入するとかいうレベルなら模倣しようもないでしょうが。 デスノートで思い出したんですが、デスノートと同時期に連載されていて しかも主人公の目的が「悪を滅する」ことで殺人ばかりやっていた 『アクメツ』という漫画がチャンピオンにありました。 その主人公も現実から乖離した存在ではあったんですが、 実際の殺害方法はマサカリで頭をカチ割ったりターゲットを抱えて屋上からダイブしたりと 現実に出来なくはない殺り方だった上に、そのターゲットとなる人々は 主に政府の官僚・役人が中心だったので、あれはまかり間違ってもWJでは連載出来なかっただろうな〜と 今さらながらに思いました(「今の政治がどう悪なのか」を読者に説明した後に殺人するのがセオリーだったし、 殺害される人もけっこう実際の人物をモデルにしたのが多かったりしたので マジで模倣犯が出てもおかしくはない内容だった。また、主人公のアクメツが 「自分のやっていることはテロである」と堂々とTVカメラの前で公言してたりもした)。 マイナー誌であるチャンピオンだから連載出来た作品ですね。 アクメツは、バクマンで言うところの邪道マンガに他ならないわけですが スタイルとしては「悪を滅ぼす仮面のヒーローマンガ」でした(笑) アクメツの言うことはものすごく偏っていましたが、だからこそインパクトがあり、 心臓麻痺とかじゃなく直接思いっきり殺すから殺人シーンも強烈でした。 仮にアクメツがWJで連載されていたら世の中への波紋はすごかっただろうな…!
- 『リボーンが継承式編に入って思ったこと ・古里炎真以外の至門中メンバーが死にそうだ ・獄寺と青葉紅葉がウザイ(ランボよりウザイ) ・鈴木アーデルハイトは顔だけアップにすると、殆ど男にしか見えない』 シモンファミリー、死にそうかなあ…? クロームたんをストーキングしてた彼は死んでもいいけど、 他のキャラは割と嫌いじゃないから死ななくていいです。 僕はランボさんすごくウザイと思うな! ときどき、ずっと10年バズーカの効力が続けばいいのにと感じることあるよ。 アーデルハイトさんは"凛々しいお顔"と言ってくれないか…(´・ω・`)
- 『>リボーン ツナがあそこまで京子ちゃん一筋なのは、天野先生が女性だから、というのも理由の一つかもしれませんね。 少女漫画とかのヒーロー役には、基本的に 「どんなにモテても変わらず主人公(ヒロイン)一筋」であることが求められますから。 あとツナは「ハルの気持ちに気づいてない」ってことはまず無いと思うんですよね。 ハルはちゃんと「ハルはツナさんに恋したみたいです」 「ツナさんにギュってして欲しいです」とか言ってますし、 そのセリフに対する反応からしても、ちゃんと気づいてると思われます。 ただ、ぶっちゃけ >ツナからすれば基本的に獄寺と変わらないのではないかなと…! この方のこのコメントに尽きると思うのです。 ハルは元々リボーンに一目惚れしたことがきっかけでツナと知り合ったわけで。 ツナを好きになった理由も「危ないところを助けてもらったこと」がきっかけなわけで。 そして助けたのも、「通常モードのツナ」じゃなくて「死ぬ気モードのツナ」なわけで。 その辺りの事情も含めてツナの気持ちを考えると、 「ハルの気持ちを本気の恋愛感情だとは思ってない」のではないかと。 (女の子の言う、「可愛い〜!これ好き〜!」みたいな軽いノリの「好き」ぐらいの認識なのでは?) 「ハルが好きになったのは自分(ツナ)自身じゃなくて、死ぬ気モードのツナである」との考えがあって、 それが合わせ技になってしまって素直に「ハルという一人の女の子」として 見ることが出来ないんじゃないかなーと思います。 こう…「素のままの自分なら好かれるわけが無いから、最初からそういう対象としては見ない」という 変に劣等感引きずりまくりの少年的な考えで。』 >「ハルが好きになったのは自分(ツナ)自身じゃなくて、死ぬ気モードのツナである」 >「素のままの自分なら好かれるわけが無いから、最初からそういう対象としては見ない」 ああ〜、こう考えるとすごく納得が行きますね。 ツナのヘタレで消極的な性格を考慮すると、こういう思考に至るのは自然かも。 しかし仮に気付いてるなら気付いてるで、ツナはハルのことをどう考えてるのかっていう モノローグぐらいは欲しいところです。 なんというか、あまりにも京子ちゃん京子ちゃん言うから ハルのことは敢えて考えないようにしてるのか?とさえ邪推してしまうよ…。 今週のアレだって、女の子に腕掴まれてるんだから少しは嬉しそうにしろい!
- 『拍手部分がひどすぎるww もがなボックスでヒロインのもがにゃんがとても怯えていたのがかわいそうだったです 善吉よく助けたよ』 ヒロインていうけど、実際あの作品って誰がヒロインなのかよく分からないですよね。 始まる前は、暁月あきら先生の作画だからさぞかしかわゆいキャラがてんこ盛りなんだろうなと思いきや 「外見はかわいいんだけどクセのありすぎるキャラ」が多くて… 西尾維新先生が原作だからしょうがないっちゃしょうがないんですけど。 あと、タイトルにはツッコまないよ!絶対ツッコまないよ!
- 『>バトルの無い銀魂とか、依頼事のないスケットダンスみたいな感じかな。 それただのクソ漫画じゃ…ゴフンゴフン 説教がネタになるレベル(とある魔術の禁書目録)とか 何も無いのがネタになるレベル(けいおん)とかまで至ればいいんですが、 その前に打ち切られそうですね。』 >それただのクソ漫画じゃ…ゴフンゴフン うん、そのツッコミを待っていたんだ! 四ツ谷先輩もロックオンも、ぶっちゃけアウトだと思います。 そしてメタリカはともかく、次週から始まる少年疾駆は更なる死臭が漂っているのだ…。
- 『>祭ちゃんの顔とヨシダプロさんの絵がすごく似てると思ったんですが さすがにこう感じたのは僕だけか…? 自分のもんもんとした既視感を言い当ててくれてすっきりしましたw それと、コメントからの拍手ボタンの流れが最低だw』 なんか知らないけど、すごく似てると感じたんですよねー(笑)
- 『ブラの、胸をおおってるところが破れたことはないですが、ストラップ部分は壊れたりしますよ。 ホルターネックだとよく壊れます…。』
- 『>胸の重みで壊れるってのはマジであることなのか…!? さんま御殿でMEGUMIだか小池栄子だかが言ってました でそれ聞いたさんまさんが「俺も腰振ったらチ○コの重みで パンツのゴム切れるようになりたい」とか馬鹿言ってました』
- 『>おっぱいの弾力で水着を破る どこにあったか忘れましたが、去年くらいにエロ動画サイト巡りしていた時そういうハプニング動画がありました。 外国の女性が伸びをした瞬間に水着のトップがパツンと外れておっぱいポロンというやつが。 古い水着という事でしたし、布が傷んでいれば十分にあり得るのではないでしょうか。』 そういえば古い水着だって言ってたっけ… 僕は男だからぜんぜん分からないけど、そういうことは起こりうることなのか… なんていうか、おっぱいって不思議ですね!
- 『仇が人間でない場合は結構殺すこともあるような。 悟空なんかは桃白白も殺る気でしたね。』 悟空はけっこうあっさり殺るんですよねw 逆に、フリーザに対してはやたらと温情をかけていたのが意外だったというか…。
- 『河下先生の百合漫画‥・すごく見たいです!』 コミカルな『青い花』みたいな作品描いたらけっこうウケるんじゃないかなー…? とにかく男を出さない方がいいと思うんですよ!マジで!
- 『はじめまして。毎週楽しみにしています。 >>姉最高!うおー! >>ぽぷらちゃんはいいよねー(*´∀`*) 姉ってより私は小っちゃい年上っていうくくりで好きです。 だから種島先輩はもちろん、刀語の七実姉ちゃんとか。 あと八千代さんとかギンみたいな目が細いのもグッときます。 呼び方は松兄様でよろしいですか?』 小さい年上は僕も大好きです! そのジャンルでもっとも好きなのはやっぱり『せんせいのお時間』のみかセンセなのですが、 ついに僕もみかセンセと同い年になってしまった…(´A`) 呼び方は松兄様でよろしくってよ♡
- 『>姉 ちょっとズレるんですが、僕はデキる女性のテキパキした様子がとても好きです。 画像のおねいさんみたいな人に世話を焼かれたり優しく仕切られたいなあ(*´Д`*)ハァハァ あ、デキる世話焼きで妹なら尚いいです。』 僕もけっこういいトシになってしまったんですが、 未だに年上のおねいさんキャラには憧れてしまいます。 疲れてるのかもしれないけど、包容(=抱擁)されたいっていう思いが強いのかも。
- 『WORKING!!は女性キャラだけではなく、男性キャラも人気がありそうだ 特に声優面は、デュラララ!!の人気キャラの声を当ててる人もいるし(主に来良OB組。ただし、ドタチンは除くw』 佐藤さんあたりはすごく人気ありそうです。 人気順に並べると、佐藤さん>かたなしくん>かわいそうまさん、と予想。 まあでも基本的に野郎はどうでもいいです。
- 『けいおん!!の主題歌が1、2位をとって、どこかの掲示板でこのことを批判してたけど これって、ただ現実を見てないだけだよね! けいおん!!が首位を獲ったのは事実なんだから!』 批判…批判ねえ…? どこを批判するのかよく分からないんですが、 たぶんファンの大量買いとかがあったんじゃないか〜っていう点をツッコんでるのかしらん。
- 『けいおん!!のメイド唯に萌えた!』 個人的には憂にメイド服を着てもらいたいぜ!
- 『憂が二次創作でヤンデレキャラにされてるのは仕方ないとはいえ、悲しいお…。 あ、でも唯がジャギ、憂がケンシロウで北斗ネタやってるようなタイプのキャラ崩壊は許せるw』 こういう感じのヤツ?(笑) 某打ち上げでこの絵を描いてる方の隣に座ったことがあって、 メモ用紙みたいなのに5分でマリオウ(魔理沙+ラオウ)をサラ〜と描いてた。すげーと思った。
- 『・憂ちゃんラブなところ 僕はけいおんは「なにそれこわい」とスルーしてたんですが 先週5話を見てやられました(ノ∀`)=3憂ちゃんカワうい』 けいおん、何も怖いところなんてないですよ(笑) 今後も存分に憂に萌えてください(*´д`*)ハァハァ
- 『今回のけいおん!!はメインキャラだけではなく、モブキャラにも可愛い娘がいる! 個人的には、第3話の写真撮影の時に出てた、唯達とは違うクラスのツインテールの女の子が可愛いかった!』 けいおんネタについては今日もやられやくさんがすごく詳細に記事をアップされてますね。 やられやくさんを見れば、けいおんとABネタについてはほぼ補完できる気がしますw
- 『2Dサムスピ・スト2などの格ゲー好きと聞いて嬉しいです。 スパ4には手を出されてないんでしょうか? そして、もくじにもどる、トップに戻るが変わっているッ!?』 世界観がもっとも好きな格闘ゲームがサムスピで(これはおそらく和月先生の影響)、 いちばんやりこんだ格ゲーがスパ2(SFC)かストZERO2(PS)ですね。 格ゲーをやり始めた頃は、攻略本のコラムに書いてあった 「一日、昇竜拳100本3セット×左右向き(=600本)」の鍛錬などをしたものよ… おかげで、頭で思うと同時に昇竜拳が自在に出せるようになりました。 一回転コマンドはなぜかあまり練習しなくても簡単に出せたんだよなあ。 スパ4は、PS3や360じゃないですか。持ってないんですよ、ハード自体を(笑)
- 『こんにちは、毎週楽しみにしています。 唐突ですが、コープスパーティーってゲームご存知ですか?リメイク版のブラッドカバーってのもあります。 ジャンルとしてはホラーアドベンチャーで、同人ゲームながら、BC(ブラッドカバー)は ドラマCD・漫画化してたりPSP移植が決まってたりと今後が楽しみな作品です。 BCはまだ完結してないので勿論続きも楽しみです。 キャラクター立ち絵やドット絵は可愛いのにかなり怖く、そしてグロいです。 効果音や音楽もいいです。体験版もあるので、気になったら是非どうぞ。』 ググッてみたんだけど、ホントに怖そうじゃないですかw怖いのはもうヤだよw かまいたちの夜やひぐらしレベルでもそうとう懲りてるのに… (ひぐらしの初めの方だけやった頃は、夜中にトイレ行くのも怖かった)。 もっとね、明るいのがいい!コミカル最高!
- 『お仕事で忙しい中毎週の更新お疲れ様です。 素敵な拍手ボタンにホイホイ釣られてポチッとしちゃったぜ ポチッついでにイキナリで申し訳ありませんが自分の悩みを聞いて欲しいです。 最近ある友達Aに「なんかおすすめのアニメある?」と聞かれ、迷った挙句、 自分が本当に好きだと思うアニメを2つほど教えました。 一般的知名度はありませんが、ネットでの評判は中々のアニメです。 その時Aは「ありがとうー。チェックしてみるわ」と言っていたのですが、後日別の友人から 「Aがお前のこと『あいつやっぱりオタクだなwあらすじからして詰まらなさそうなアニメw』って言ってたよww」 ということを教えられたのですorz たしかにAはオタではなく一般的な奴なのですが、それにしても酷い発言だと思いませんか? そりゃあAの事をあまり考えず自分の好きなアニメを挙げたことも悪いのでしょうが、 ならば「オタク」の自分に聞かないでほしかったし、聞くなら陰で悪口を言って欲しくなかったです。 それからというもの今季楽しみに視聴していたアニメさえ見る気力が湧かなくなってしまいました。 それにどう解釈しても「オタクww」という言葉が”自分はAより馬鹿、下の人間”発言にしか とれなくて、正直Aの近くにいるといたたまれません。 もうオタクと呼ばれない為にもアニメは卒業すべきでしょうか(´・ω・`) 以前松兄さんはオタクを隠してるみたいなことを言っていた気がするのですが、 寂しかったり辛かったりしませんか? 自分もこれからはそうやってヒッソリと生きるべきでしょうか・・・(´・ω・`) なんかもの凄い長文になってしまって本当に申し訳ないです。 松兄さんが読んでくれたと思うだけでもスッキリしたので、返信は無理にされなくて結構です。 何年も前からの習慣ですし、これからもジャンプ感想は楽しみに覗かせてもらおうと思います。 更新大変でしょうが頑張って下さい。では失礼します。』 そうですねえ、オタク文化を蔑視してる一般人ってのはまだまだ多いと思うし、 そういう人の本性が分かったのならムリに付き合うこともない気がします。 とはいえ、あからさまに避けたりするとまた陰で何か言われるだろうし テキトーにうわべだけで関わっといたらいいんじゃないでしょうか。 >もうオタクと呼ばれない為にもアニメは卒業すべきでしょうか(´・ω・`) 自分を悪く言うヤツの嗜好に合わせるとかナンセンスですよ! 好きな人がマンガ好きだから同じマンガを読んでみるってのは分かりますが、 自分を見下してるヤツに陰口叩かれたから好きな趣味をやめるってのは完全に負けじゃないですか。 いや勝ち負けじゃないかもしれないけど、少なくともそれを趣味を断つ動機にしてしまっては あとあと後悔やしこりが残ると思いますよ〜。 別に人に迷惑かけてるんじゃないんだから、好きなモンを見ていればいいじゃない! それに、そのテの一般人はたとえアナタがアニメ視聴をやめようが いつまでもオタク認識してきますよ! >以前松兄さんはオタクを隠してるみたいなことを言っていた気がするのですが、 寂しかったり辛かったりしませんか? 最近は特に隠してもいないです(笑) ただ、休日に何してる?とか訊かれたときに趣味の一環としてアニメ視聴などを挙げるだけで 世間話をする際にわざわざアニメの話とかはしないです。 もちろん、向こうから話題を振られたらそういう話もするけど 同好の士以外には、アニメに限らず趣味の話なんてディープにするもんじゃないですしね。 要は、オタクであることをバラしても、興味のない人にそういう話をしなければOKなわけです。 「オタク」というだけでこちらを蔑視してくる輩はこちらもハナから相手にしなければいいのです。
- 『拍手ボタンを美柑から変えることなんて、出来っこないよ! フィクションで自分のベストパートナーに名前つけるってたまに見るんですが 現実ではどうなんでしょう』 えっ、それはちんこに名前を付けるってこと? 僕は考えたことないけど、仮に名前を付けるとしたら何だろう? 龍紋鬼灯丸とかアームストロングカノンとか、そんな感じかな。
- 『すごくwww可愛いですwwwwww』
- 『>>拍手ボタンを美柑から変えることなんて、出来っこないよ! いきなりやりやがったwwwwwwww いやいるけど、確かに美柑いるけど!今週限りで勘弁してくれ!!w』
- 『なんだかんだ言って拍手送信ボタンを変えてくれる松竹梅さんに 愛を感じました。』
- 『>拍手ボタン |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', |┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::| |┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-} ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ |┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ |┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::| |┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》 |┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从 |┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从』 アレはGW中だったからネタを仕込めたのだと思ってくださいw 通常週なら忙しくて出来んわwwwアグネスは来んなwwww