2010年ジャンプ26号感想
【一言近況】
ずっと続いていたからちょっと安心していたのに、
今週でハンターが休載に入るという…
別にそれに伴なうわけではないのですが、
当サイトの更新も7月あたりまでお休みさせていただきます。
ちょーっと忙しくなってきたんだ〜(笑)
7月あたりからなら再開出来ると思います。たぶん。
SQの感想は書けるときにちょろっと書きます。
では、とりあえず今週の感想と参りましょう。
【リボーン】
- おじいちゃん…というのは、
祖父という意味ではなく、単に「小さい頃遊んでもらった知り合いのじいちゃん」という意味なのかな?
親父さんがボンゴレの関係者だから、実の祖父でもおかしくない…か?
でもそれならもっとツナのリアクションもでかいかー。
【ワンピ】
- ブルージャムは小悪党ではありますが、悪ガキに対してもけっこう対等に話をするあたり
そこまで根っからの悪人ではないのかもしれません。
王族の話を素直に信じてしまうあたり、彼らもまた被害者であるのです。
王族や貴族たちの卑劣な奸計により、火の海と化したグレイ・ターミナル。
ひとり右往左往するサボがドラゴンとイワさんに会えたのは僥倖と言えましょう。
そもそも、今このタイミングで革命軍幹部がいるっていうのが偶然にしては出来すぎですね。
天竜人の来訪に合わせてやってきたのかな?
イワさんの言う「準備」とは何でしょう?
このゴミ山の火事を何とか出来るものなのでしょうか。
それとも、この国の何かを破壊、あるいは変貌させるための何かなのかな?
【ぬら孫】
- つららは妖怪だから、リクオがちっちゃかった頃から今の姿とほぼ変わらないのですね。
そうなると、仮にリクオがつららとくっついてしまうとリクオの方が早々に老いてしまうことになるのか…。
- リクオは百鬼夜行の主としての力をようやく手にいれたようですが、
これはおそらく自分に付き従ってくれる人数が多ければ多いほど強くなる性質のもの。
たったこれだけの人数で、果たしてあの土蜘蛛に勝てるのか…?
まあ、リクオはなぜだか異常に丈夫なので何とかなりそうな気もしますが、
ここで土蜘蛛が退場してしまうのはキャラ的に勿体無いですねえ。
【バブ】
- 正規の手続きとは言っていますが、どう考えても要所要所は力づくで突破してるよねこの転入(笑)
そしてヒルダさん、このアウトロー達にやる気を出させるなんていったい何をしたんだw
【疾駆】
- なんかこの「パララララ…」の表現がどうも違和感あるんですよね。
こういうのって、たとえばテニプリの乾みたいな「データキャラ」系のもので
この主人公君みたいな猪突猛進系のキャラには似つかわしくないイメージ。
- 就活しなきゃいけないのにガキんちょどもの面倒を見てあげてるこのコーチのことを
みんなもっと敬うべきだよ!就職氷河期ナメんなよ!
【ブリーチ】
- 藍染隊長はジャンクマンになってから明らかに攻撃を食らってしまう回数が増えてますよねw
それにしても、ヒビが入る度に「真・藍染」が出る確率も高まってる気がしてならない…
「並大抵の攻撃では殻を破れないから質の高い攻撃を選んで敢えて食らっていた」みたいな言い訳をしそうな予感w
ところで、一心さんも月牙天衝撃てるんですね。あれは斬月独自の技ってわけではないのかな?
【メタリカ】
- …回を重ねるごとにつまらなくなっていく気がする…(´・ω・`)
雑魚退治では主人公パーティーの新しい情報も未知の力も披露されることも無く、
今回の意味ありげな展開といえばミネアらしき「鉄」の男が登場したってことぐらいでしょうか。
それも、ルカたちと出会ったわけでもないですし、
これならいきなりメタルシティに到着して、街中で「鉄」の人とルカたちが邂逅した方が
展開もスピーディーで良かったんじゃないかしら。
【銀魂】
- 勾狼団長を見たら、黄泉の配下の鯱さんを思い出しました。
でも気にくわないヤツをちゃんと攻撃出来てるあたり勾狼団長の方が一枚上手ですね。
【トリコ】
- ぺ、ペンギンの唾液だった〜〜!!
いややや、まさにドンピシャの拍手コメントをもらっていたので驚いてしまいましたw
ツバメの巣と同じ原理なのかしら。
このスープを呑んで、トリコが全快するってパターンでしょうね。
【いぬまる】
- 一見深そうに見える言葉に対する四歳児のツッコミが的確すぎるwww
【ロックオン】
- (四ツ谷先輩ほどではないが)かなり空気なこの作品の中で、
雪ちゃんの存在はけっこう見ていて癒しになります。
うん、この娘はなかなか悪くないかも!
【スケダン】
- このフクロウ(ミミズクだっけ?)の存在感、果てしなく薄いな…。
- 「居そうな名前」ということで僕が即座に思いついたのが高橋愛でした。
…居そうなっていうか実際にいますけどw
でも高橋愛って日本に10人くらいはいると思うんですよね。
あと男だと佐藤大輔ってすごく多そう(ってかググったら何件かヒットした)。
まぎらわしい名前をテーマにした話でしたが、
今回だけで6人の新キャラが登場したってのがすごいですね。
姿は出てないけど名前だけ登場した、というのであればもっと増えますw
僕の好みとしてはオギハラユカリちゃんが好きです
(ムエタイ戦士のフィギュアを持ってきた人。茶髪のボブ、太眉、そばかすがキュート!)。
「わーわー 助かりました!」っていうのがすごく良かった!
わーわーって!わーわーって!!(*´∀`*)
あと、本編とは関係ないけど冒頭のヒメコの表情がなんだかやたらと可愛かった。
【バクマン】
- はい、というわけで「完全犯罪クラブ」連載とあいなりました。
紆余曲折あったとはいえ、展開的にここで連載にならないわけがないので
予想通りといえば予想通りな展開です。
しかしここでの担当替えは意外でした。まさか服部さんに戻るとは!
そしてその服部さん、サイシューの担当に戻れるというのになんだか非常に落ち込んでいます。
これは、サイシューの担当に戻るということに何かしらの懸念があるということ?
それとも、服部さんからすると秋名愛子から逃げたような形になって凹んでいる…のかな?
【ハンター】
- うおう、ユピーが死んだ…!!
状況から言って、ウェルフィンさんが殺ったとしか思えませんね。
「卵男(ミサイルマン)は一度発動すれば命中するまで対象者を追い続け
その攻撃が命中して生きている者はいない」という説明がありましたが、王ならともかく、
現在の弱体化したユピーなら「生きている者はいない」の範疇に充分収まった…ということでしょう。
これで王直属護衛軍で残るはプフのみ!
僕はプフは少なくとも必ず死ぬと思っていたんですが、まさか一番最後とは…。
そして王自身は軍儀の駒を見ることで、コムギの顔と名前は思い出せなくとも
それ以外の全てをほぼ思い出したようです。
プフの目論見がどんどん崩れて行く…(笑)
- …と、ものすご〜く気になるところでハンター、休載ですw
早く、できるだけ早く戻ってきてくれ…
それにしてもこの数カ月、楽しかったなあー。
ハンターが載ってるだけで、ジャンプの価値が1.25〜1.5倍くらい変わってた気がする。
【保健室】
- 僕はものすごく座高が高いんですが、もはや憂鬱を通り越して
ネタに出来るくらいの座高の高さなので逆に気にならないですね(笑)
今回もクオリティの高い話でとても満足でした!
個人的に、ハデス先生が身長を測る際のシャバダという効果音がすごく面白かった。
擬音だけでこんなに笑ったのは久しぶりだ…!
次回はセンターカラーですね。
カラーをもらえるということはそれなりに順位が安定している、ということか?
でも巻頭カラーの数週後に打ち切り食らった例もあるから油断できんな。
【めだかちゃん】
- 王土が「真黒くん」とくん付けするのがちょっと面白かった。
少年漫画好きの西尾先生らしく、「洗脳が解けるテンプレート」を
3〜4つくらい盛り込んだめだかちゃん復活のシリーズでした。
ってか前回で戻ったと思ったんだけどなあ。
次回からはいよいよ王土とのバトル開始!
でもたしか十三組の十三人はまだ十二人しか登場していないので、
最後のひとりがきっとラスボスなのでしょう。…球磨川?
【ジャガーさん】
冒頭にも書きましたが、7月あたりまではWJの感想をお休みさせていただきます。
約一ヶ月くらい休んだらおそらく戻ってこれると思うんだ!おそらく!
気長に待ってておくんなさい〜。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【5/24〜5/30の拍手返信】(コメント数:拍手数=41:138)
拍手コメント、ありがとうございます!
次の拍手返信はおそらく6月のひと月分をまとめて行うことになると思うので
コメントを送ってくださる方は気長にお待ちください(笑)
- 『自分はガープに殴られてたのは悪ガキ三人がガープに攻撃して返り討ちにあったシーンだと思いました
こういう読む人によって解釈が変わるサイレントマンガは面白いですね』
ああなるほど、そういう解釈もありますねえ。
そうなるとマキノさんの指立てシーンは
「海賊になりたいなんてコト、ガープさんには言っちゃダメよ〜?」って感じだったのかも。
なんかその方がしっくり来ますね(・∀・)
- 『ワンピース
エースの服のセンスが椿君と同じだったw』
あれはエースのセンスなのか、それとも服をくれたマキノさんのセンスなのか…(笑)
- 『>トリコ
アクションもいいけど、こういう設定と説明の回だけでも大分魅せるのがすごくいいですよね。
RPG的なんだけど作業的ではないっていうような、膨大な世界観を感じさせながら読みにくくはないというか・・・
しまぶー先生はすごいなあ。
亡くした腕はもっとプリョンって感じで生えたりついたりするのかと思ってましたけど、意外と代償がデカかったですね。
でも小松のセンチュリースープ(仮完成)がトリコの治療の〆になるとしたらほんといい展開になりそうです。
小松が萌女子とかでなく、あのキャラだからいいんですよねぇ。いまんとこトリコの女子は肉食系色ボケ娘と超婆しか出てないからなあ。
ところで・・・サニーが出たら、治療の為にリンも出ると思っていた僕の期待はどこへいけばいいんですかね(´・ω・`)
アホだけど一途で結構好きなんだけどなあ』
- 『『トリコ』
「主人公補正」とはこういうことですね。でも納得できるのではないでしょうか?
小松の好感度も青天井です』
>アクションもいいけど、こういう設定と説明の回だけでも大分魅せるのがすごくいいですよね
ワンピースもこういうところは素晴らしいですよね。冒険ものの醍醐味というか、
ファンタジー世界に想いを馳せることができる描写ってのは少年心にわくわくします。
>亡くした腕はもっとプリョンって感じで生えたりついたりするのかと思ってましたけど、意外と代償がデカかったですね。
でも小松のセンチュリースープ(仮完成)がトリコの治療の〆になるとしたらほんといい展開になりそうです。
>「主人公補正」とはこういうことですね。でも納得できるのではないでしょうか?
「急いで食わなきゃ死ぬ」ってあたりが、緊迫感もありトリコらしくもあり…ですね。
シメがセンチュリースープっていうのはありそう!
- 『トリコについて。
スープの完成にはペンギンのよだれが必要じゃないかって思ってます。』
大正解!おめでとうございます!
さすがに肉だと後味悪そうだしね…ガイア幻想紀みたいだ。
鳥のよだれならツバメの巣の例もありますし、イメージ的に少し微妙だけど悪くないかも。
- 『アニメではつららたんとゆらちゃんとカナちゃんの3人でユニットを組むそうですね。
そこで羽衣様と狂骨たんと鵺のお嬢の3人でもう一組作ってはくれないものでしょうかね。
きっと人気爆発間違い無しですよ。』
昔『ゲンジ通信あげだま』というアニメがあって、小学生の変身ヒーローが敵怪人と戦うコメディだったんですが
そのEDがこともあろうに、メインヒロインではなく敵の大将の娘で、悪の組織の幹部を前面に出したものだったんですよ。
人気的にはその女の子がおそらく作中ナンバーワンだったんだろうと思いますが、
ぬら孫もそれと同じ道を辿ればいいんじゃないですかね。
ちなみにそのED、入浴シーンでした。
どうよ?ぬら孫のEDが羽衣狐さま&狂骨ちゃんの仲良し入浴シーンだったら…!?
- 『>ハンター
「勝負」って単語でもグレーゾーンって、これプフに勝ち目無いですよね。
これで記憶のヒント完全に消すとなったら
軍儀は勿論の事囲碁将棋チェスオセロその他マス目盤使うゲーム全ての記録と現物抹消して、
感情持った(関連ワード口走る可能性のある)人間を誰一人王に接触させず、
更にその状況に王が不満を持たないような暇潰しを考えて、
かつ王が自分の言動を自分のプライドが許さない様な事態を起こしてはならず、(高確率で「余は以前にもこのような感情を(ry」となる。)
「盲目」等のコムギの特徴を示す言葉はNG、下手したら「小麦畑の収穫がうんたら」もアウトって事になる。
「治療」は腕千切りとピトーへの頼み事をダブルで思い出す可能性があり限りなく黒に近いグレー。未来永劫使用を控えるべきワード。
極め付けにプフは自分の能力が応用利き過ぎるせいで嘘自体はそんなに得意じゃない、しかもその応用利く能力を恐らくは王も得ている。
内心の動揺がパないプフ本人との相性が最悪。
それら全てを乗り切った上で世界侵攻と次世代の種付けも必須事項。
もう王に白痴の如くハーレム漬けになって貰う位しか解決策ないんじゃないかな。』
もうプフは駄目だww完全に詰んでますよ彼(笑)
- 『>スケダン
>ボッスンがヒメコを何とも思ってないわけがない
ボッスンはニブチンですしねえw
ヒメコから聞いた「アタシとアンタが仲がよいから(付き合ってるという)誤解されてる」みたいなセリフで、
ほんのちょっぴり嬉しそうな顔になってますよね。
「付き合ってると誤解されるほど仲がよいと周囲に思われてる」と聞いて、その気がなければ、あんな表情はしないと思うわけでござる。
過去に、ジンに同じようなこと言われてもボッスンが無反応だったのは、
ジンとヒメコのやりとりでの話として切り分けて考えてたのかもしれないですね。
そっちはそっちでヒメコおめーが対応しろ的な。
ただ今回は「サーヤが自分を気になってるらしい」という、ベクトルが自分に向いてるのがわかったため、
ヒメコと自分の関係を真っ向考える結果になったの…かも?
「今まで…(そんなこと考えたことなかった)」ってのは、逆に言うなら「今は考えるようになった」ってことですよね。
ボッスンは今まで、ヒメコにしろスイッチにしろ、キャプテンやロマンやダンテや椿もろもろ、
他人のことを考えて来た(スケット団として)けど、
今度は自分自身の気持ちを考える時が来たんじゃないでしょうか。秋も終わるし。
要するに言いたいことは、「みんな、椿に気付いてー!超ヤバスッ!」ですねw』
>他人のことを考えて来た(スケット団として)けど、
今度は自分自身の気持ちを考える時が来たんじゃないでしょうか。秋も終わるし。
スケットダンスもここまで長期連載になってきたからこそ
ボッスンの恋愛模様も描ける段階になった、と考えることも出来ますね。
徐々に徐々に積み重ねてきたボッスンの恋愛方面へのフラグが
この修学旅行を以て、いよいよ開花しようとしているのかもしれません。
果たして、篠原先生はこの件をどう決着つけようとしているのか…??
>「みんな、椿に気付いてー!超ヤバスッ!」
あの催眠状態って、時間経過では治らないんだろうか…(笑)
- 『スケットダンス、今回の話貴重な修学旅行イベントをわざわざ使って描く必要あったのかな…
せっかく今までのいろんなキャラ出せるし知らない土地で世界観が広がる修学旅行なのに
大した旅行描写もなくほとんどボッスン周りの話で終わるんだったら普通にいつもの話のひとつでいいんじゃ』
うーん、好意的に見るならば、
修学旅行という特別なイベントだからこそサーヤも一大決心でボッスンにあの話を切り出せたわけだし、
「せっかくの修学旅行なのにどうしてこうなった」という全体を通したギャグでもあったんじゃないかな。
僕としては、最近恋愛も意識し始めたコメディ作品としてはかなりの博打だったので
評価してあげたいところです。
普通の修学旅行だったとしても、旅行中に旅館の部屋トークとかして
「もうイヤやわ〜、なんで修学旅行なのに部屋ん中でトークせなアカンねん!
いつもと変わらへんやん!」みたいなやりとりはあったと思う。
もしくは、盗難事件発生とかでスケット団vs生徒会の解決対決とかね。
- 『スイッチのことも少しは思い出してあげて・・・(´・ω・`)
このサイトでのスイッチ話題の少なさが尋常じゃない・・・気がします』
ごめんね、別に冷遇しているわけではないのよ(笑)
ただ他に注目することがあると、主役でない時にはあまり触れてあげられないというか…。
- 『>スケット
話がしばらく秋だったのは単純に作者の計算ミスです
当初、作者自身は3巻位で終わると思い、最初は2007年当時の季節に合わせて時間軸の進行で行っていましたが
思った以上の人気がでてしまい、何度も季節を繰り返すパラレル方式か
進級などができるリアルタイム方式にするかどうか作者は悩みましたが、
結果リアルタイム方式を選び、時間軸を秋に固定したのが真相です
その時、作者は2年の夏を早く終わってしまったことに後悔していました
で、本編ですがC組の女子の集合写真を見たとき
前列の左から2番目と5番目の女性キャラが今後も出てくると予想
理由はヒメコと一緒の部屋にいた女性キャラだから(ヤバ沢さんも一緒)
できれば名前つきで再登場してほしいな』
>話がしばらく秋だったのは単純に作者の計算ミスです
そうだったっけ〜、ってそういえばコミックスのおまけページで
そういう話もあったような…うろ覚えだなあw
>本編ですがC組の女子の集合写真を見たとき
前列の左から2番目と5番目の女性キャラが今後も出てくると予想
ヒメコと同室の娘たち、可愛い娘多かったよね!
あの娘たちは名前つきでリバイバルしてほしいです。
- 『「保健室」
なんとかこのままコメディ路線を貫いてほしい!面白いから!』
- 『○保健室
今週は面白かったです!青春学園の関係者は全員病魔に罹っているとういことでOK?』
- 『>保健室
対抗心や嫉妬心とか心のマイナス面を描くマンガなのに、作風のおかげか、ほんと楽しい感じがでてる不思議な面白さが出てきましたよね。』
- 『『保健室』
今週も面白かったです。もうこのくらいにコメディタッチで行った方がいいんじゃないでしょうか?
これだけ多くのキャラを出していながら、それぞれちゃんと生き生きと動いていますよ。』
- 『今週号の「保健室の死神」に出てきた病魔の「闘魂」って
簡単に言うと「中二病的幻覚を見せる」病魔だねw』
- 『保健室はいつの間に病魔がメインじゃなくなったんだw』
保健室、大人気ですw
順位的にはヤバイ時もありますが(ヤバイ時の方が多いですが)
あれだけ安定した面白さを生み出せるのであれば中堅漫画として扱ってもいいと思うんだよな〜。
- 『家族計画のPSP版が発売ということでニコニコ動画でプレイ動画をプロローグ部分だけ見てみたんだけど、
リストラされたってしか情報がない中年の高屋敷寛が路地裏で行きだおれている女の子を
主人公が拾うのをたまたま目撃したってだけで、主人公の後をつけて強引に主人公の家に住み着いてたんだけど、
なぜかあねどきっに感じたような不快感と不気味さは感じなかった。
おかしいな、主人公の家を結果的に半壊させたり借金背負わせたりなつきよりもひどいことやってるし、
何を考えてるのか腹の底が読めないって部分も同じだし罪悪感とかも感じられないのになぜかあんまり腹が立たない。
単に私が女だから外見のいい女が男を色仕掛けで手玉にとって楽して生きてる様子がムカつくってだけなのか、
主人公がコウタみたいにウジウジしてないからなのか、しばらく路上生活してて主人公の家に入るやいなや飯にがっついた寛と、
コウタ君の家をウサギ小屋呼ばわりしたなつきとでは切迫感が全然違うからなのかなんだろうか。
サイシューがムカつく一因もこの辺りにありそうだな。
サイコーは実家暮らしで打ちきりになろうが連載会議に落ちようが親が全部面倒見てくれて生活に困ったことなんてないし、
シュージンは嫁の実家のコネで安い家賃でとてもいい部屋借りられてる上に、
焼き魚を貧乏臭いとか言い放ってブランド買うこと強要させたりするし、
こいつらいっぺんウシジマ君の債権者並みに底辺まで堕ちて、温かい寝床と温かい飯に憧れながら残飯漁るような生活すればいいのになと思う。
しかもサイコーは親の作ったご飯よりもコンビニ食主食にしてるっぽいし。
なつきもしばらく段ボールハウスで生活してて生活費も全部自分で稼いで生きてたけど、
雨風で段ボールハウスが潰れて途方に暮れてた上でコウタの家に転がり込むならそれほどむかつかなかったような気がする。
しかし、初恋限定でちーちゃんの家を金持ちにしなかった担当の判断は英断だったよな。
もし河下先生の言うままに金持ち設定にしてたらちーちゃんまで糞女に成り下がるところだった。
河下先生にはけいおん!!とかとらぶるみたいな女の子どうしのほんわかした交流も描けないし、
ムギちゃんとかサキ様みたいな嫌味のない金持ちキャラなんて描けないもんな。
河下先生の女の子同士の交流って集団で不細工を馬鹿にするとか、
周りの男全部意識的に誘惑してるくせに上から目線で応援するとかいったり、
人がせっかく作ったお面気持ち悪いとかいったりとか、嫌なのばっかりなんだもん。
なつきはいかにも気遣ってますみたいな態度で余計に相手を傷付けるような態度とってしかもそれにきづいてないってのが最悪だよな。
まあでも高橋留美子先生の女の子の交流もほんわかはしなかったけど、ギャグとして受け取れたし、センスの問題なのかもしれないな。
高屋敷寛もギャグとして面白いから不快感が感じないだけかもしれない。』
>リストラされたってしか情報がない中年の高屋敷寛が路地裏で行きだおれている女の子を
主人公が拾うのをたまたま目撃したってだけで、主人公の後をつけて強引に主人公の家に住み着いてたんだけど
家族計画っていうのは全然知らないんだけど、ギャルゲで中年のおっさんが
家に住み着くなんて展開があるのか(笑)
すげえな、一体どういう役割のキャラクターなんだろう…。
>こいつらいっぺんウシジマ君の債権者並みに底辺まで堕ちて
ウシジマくんというのをこれまた見たことが無いんですが、
文脈から察するに債権者じゃなくて債務者なのでは…?
>河下先生の女の子同士の交流って集団で不細工を馬鹿にするとか、
周りの男全部意識的に誘惑してるくせに上から目線で応援するとかいったり、
人がせっかく作ったお面気持ち悪いとかいったりとか、嫌なのばっかりなんだもん
河下系男子には読者をムカつかせる定評がありますが、
女子にまで悪印象を持ってしまうともう褒めるところがなくなってしまうじゃないか…(笑)
- 『>悪いことをしたり、人に迷惑をかけたりするなら
>自分にもそれ相応の覚悟なり信条なりがないと読者の共感が得られないでしょう。
要するにバカ王子すげえってことですね。』
バカ王子は自分の命や人生をかけて人に嫌がらせしているみたいなもんだからなあw
- 『>バクマン
亜豆妹・・・イイですね(*´Д`*)』
いいよね!!亜豆妹いいよね!!
- 『アーデルハイトさんイイっすよね。
ツンとデレでギャップがあるのもいいけど 彼女のように終始キリっとしている
キャラって好きです。敵にならないでほしいなー』
いいよね!!アーデルハイトさんいいよね!!
- 『遅レスですがハルがツナにくっついた時、松兄は「ツナもっと喜べよ」とコメントしてましたが
中学生・思春期(でしたよね?)ツナのリアクションとしてはアリだと思いました。
ってこれ書いてたら、あんねちゃんたろう読みたくなってきた。
あと京子ちゃんとハルを比べると、どちらかというと京子ちゃんの方が見た目とかママンに似ている気がするので
ツナがいつまでも京子ちゃんを好きなのもなんとなく分かる気がする。
男の子はママンに似た人を好きになるって話もありますし・・・
とにかく何が言いたいかというとツナのママンは最強。』
なるほど、中学生くらいだとそういう感情なのか…
そういえば僕も、クラスメイトの女子と話してる友人を見ると
「この軟弱者が!」とか食ってかかっていたっけなあ…。
……羨ましかっただけなんだ…僕だって女子とおしゃべりしたかったんだ…(´;ω;`)
- 『>サイレンの戦闘はすごく面白いんですが、なんというか
>いまいち作品全体に華がない気がします。派手さというか。
自分も同意です
能力の設定を細かく考え、あまり矛盾がないように作中で丁寧に描写していて好感が持てるんですが
逆にそのせいで戦闘が終わった時の開放感や「な、なんだってー」的な驚きのある戦闘が少ないと思います
予想外の展開はあっても期待以上の展開が少ないんですよ
例えば今回のカブトの戦いですがしっかりとどんな能力なのかを説明したことによって
カブトに感心すると同時にその後の展開に予定調和を感じました
今回はあえて能力の解説をせずに先週のうちに倒していれば驚きがあって良かったと思うんです
その代わり敵を倒した時のカブトが感じた苦味の印象が薄まってしまいそうですが…
あと戦闘の演出が微妙ですね
カブトの眼から光が流れる演出がありましたが、ああいうのはバイザー着けてるとか異形の面がやるから映えるものだと思うんですけど
そしてサイレンと対照的な位置にあるのがブリーチ
今でこそ戦闘、話の展開と設定をどんどん重ねてしまう作者の悪癖で残念な感じですが
ハッタリの効いた絵とSS編の時のような決着の一連の流れ(自分は白哉と一護の初戦が衝撃的でした)が非常に上手いですね
なんかサイレンへのダメ出しばかりになってしまいましたが
スピード感や迫力のある戦闘は非常に好きです
ただ戦闘のカタルシスがサイレンに伴えばもっと面白くなるのではと思ってるのでこれからのサイレンにも期待です 』
例えるなら、「すごく美味しい料理なんだけど彩りや添え物に欠けている」といったところでしょうか。
大味でも、やたらカラフルだったり添え物がドカーンと付いてる鰤料理のほうが見た目がイイから
若い方に人気がある…みたいな感じで(笑)
- 『カブトの能力はアレだ
まるで渋川老のようだ』
ああそうかそうか、つまりカブトのアレはPSIの合気って考えればいいのか!
そう考えるとすごく好感を持ててきた(笑)
- 『メタリカのシノさんが実に( ゚∀゚)彡(ry!( ゚∀゚)彡(ry!
ある意味冒険ものの正統派ヒロインとしてありではないでしょうか。』
- 『『メタリカ』
ラストはドラゴンボールのオマージュですね。そしてそれの意味することは「シノはヒロインではない」です。
実際護衛を使い捨てにするつもりでいたんだし、主人公と併せて昨今のジャンプ漫画には珍しく好感度の低い連中ですな。』
- 『>メタリカ
シノの性格見てちょっと(´・ω・`)となりました。
読みきりの時のびっくり役の役人さんじゃ役不足だとは思うけど、これ性格ブスに見えるんですけど・・・
失礼発言の続く主人公x周り中を利用してのし上がってやるわよオホホなヒロインかぁー・・・
受けたらいいけどアカボシやツギハギみたくならないようにして欲しいですね。』
- 『○メタリカ
ポニーテールのお姉さんに期待』
期待されてたり、失望されてたり、意外と(?)賛否両論ですね。
メタリカがどうなるかは第3話以降の展開によって決まりそうですが…どうでしょう。
なんとなくダメっぽい気がするのは僕だけか?
- 『>こち亀
オタクはこうあるべき!なカコイイ両さんが毎週見れればいいですよね。
過去の会社の先輩で、周囲にオタクと言われ、外見もチビデブハゲでミリタリールックのアキバの古強者だったけど、
会社のPCトラブルは進んで解決、最新事情をスラスラ語り、
周囲の人間の環境改善をしながらなんら誇らないし見返りも求めない、僕の中の憧れの漢とカブりましたよ。』
- 『>こち亀
今週のこち亀は面白かった!と送ろうと思っていたら、ご覧になっていましたか!
いつもああいう感じだといいんですけどねー。』
両さんは金儲けに走らず、損得勘定無しでああいう風に動いていれば
キャラの、ひいては作品のクオリティも上がったと思うんだけどなあ…
でも両さんは連載第一話の初登場シーンから競馬やってたし、勘吉の勘は勘定の勘だからなw
- 『『こち亀』
「婦警にお礼を言われても…」これは以前両津には「熟女好み」という設定があったのを思い出してしまいました。
後に纏と結婚しようとしたので消えたかと思っていましたけどね。』
あら、そんな設定あった?ぜんぜん覚えてないやw
- 『『ロックオン』
え〜と、つまり「創部には5人必要だが、存続においてはその限りではない」って事ですかね?
それなら「新しく出来た部にちゃんとした部室が与えられて、
自分たちはあんな所に押し込められたままなんて納得いかない」という新聞部の気持ちも良く判ります。
松竹梅さんはコタツ云々いわれてますが、あんなブロック塀で仕切られただけの空間で
冬を過ごせって余裕で父兄から苦情殺到するレベルです。』
>「新しく出来た部にちゃんとした部室が与えられて、
自分たちはあんな所に押し込められたままなんて納得いかない」という新聞部の気持ち
ああ、なるほどね。
でも、新設の部に殴り込みかけて「部室をよこせ」っていうのはまともな精神で出来ることではないよね(笑)
>松竹梅さんはコタツ云々いわれてますが、あんなブロック塀で仕切られただけの空間で
冬を過ごせって余裕で父兄から苦情殺到するレベルです
外側はブロック塀だけど、内装はちゃんとしてるんじゃない?知らないけどw
それに、冬中をぜったいあの部室で過ごさなきゃいけないわけじゃないしね。
- 『>少年疾駆
僕はこれ、この主人公の性格、ダメな所も痛々しい所も、自負が強すぎてライバルに嫉妬する所も、
見ていて「ああーw」となる所が多くて楽しかったですね。
昨今のマンガアニメの主人公で人気なのは「努力して得た力」より
「生まれ持った才」や「振って沸いたトラブル&力」らしいので、努力家+才能+ウザさのバランスの
持って行き所さえうまくいけば人気は出る可能性ありそうだと思いました〜』
- 『『少年疾駆』
私はまぁまぁだと思いました。主人公君の「イタさ」も小学生としては当然な行動原理ですし、
数年後には元級友達にからかわれるネタになる様が目に浮かびます。
「閃き」も作者なりの「ファンタシスタ」のイメージでしょう。』
ほほう、けっこう好意的に見る方もいらっしゃるんですねぇ。
僕もそこまで悪いと感じたわけではないんだけど、好意を持つには至らなかったかなあ…。
- 『少年疾駆のかおるきゅんは女の子女の子女の子女の子・・・・・・
メガネの似合う女の子女の子女の子女の子
チャンピオンズリーグうんぬんは実力の話じゃなく女のクセに何言ってんだ?って意味だ
女の子女の子女の子・・・・・・ふぅこれぐらいでいいか
これで随分夢を持って幸福な気持ちで鑑賞できる漫画になりました
無理ですか?じゃあいいですもう男の子でもちろん未成熟な菊をどうこうするほど鬼畜じゃありませんが
彼女、、、彼には圧倒的にやわらかいボールタッチが可能な足さばきがあるわけですからね
私が楽しむ分には何の問題も無いです。さぁこれから忙しくなるぞ!!』
- 『>四谷先輩
前科があるっぽいとは言え、昼休みをモンハン(?)でダラダラ潰してる生徒に
「そんな偽者の狩りじゃ満足できないんだろう?分かるよ。」
とか言ったとしたら中々のギャンブラーだと思います。
「言葉で人を殺せるか」との事ですが、これが成功するならエロゲ好きのムッツリを何人か洗脳すれば
当事者達は元よりその報道で社会問題起こして万単位で失業&自殺者出せると思います。』
エロゲマニアたちが、普段ゲームの中で行っていることをリアルで一度に行動に起こしたら…
に、日本は今度こそ壊滅するでぇ(((((( ;゚Д゚)))))
…そんなことは実際にはありえないですが、そのありえないことを危惧して
ゲームや漫画を規制しようとする連中もいますからねえ…
果たして、現実と虚構の区別がついていないのはどちらか?
- 『>Gエディション
こっからどう流れるかが見ものですよね。マスコットキャラがナチュラルに変態なのが
ある意味読者視点キャラになるのかな?w 一部がおっきくなったり好みが偏ってたり・・・
けいおんもそうなんですけど、もうね、ジャマ者(生身の男)は
画面から排除しちゃおうぜーみたいな感じでいいと思います。』
生身の男が出てこないというのが、河下先生がまがりなりにも
読者の意見(?)を反映した結果だとするなら今後の先生にも期待できます。
そもそも、そういった意見が河下先生に届いているかも疑問ですが…。
ただ、試験的に生身の男=邪魔者を排除したG丸はかなり面白かったので
この路線でいく事を編集部もオススメしてほしいな!
- 『SQ19の河下先生の読みきりは批判できるほどの不快な部分がなかったのが、すごくがっかりしてしまった。
桃栗みかん時代から河下先生には訓練されまくっていたので、河下系男子とかビッチがいないと逆に感想が湧かなくなってしまう。
私は河下先生の漫画の女の子に対して自然に可愛いと思えたことはないし、恋愛描写でせつなくなったり胸キュンしたこともなく、
客観的に、「あーこういう子ならウケがいいんだろうなー」とか、「こういう描写なら綺麗だと思われるんだろうな」
と頭で考えてサイトの感想とか見て分析した上でようやく普通にラブコメとして読むことしかできなかったので、
根本的に河下先生の漫画が肌に合わないんだと思った。絵も上手いとは思うけど、カラー扉とかじっくり眺めたいとか全く思えないし。
ワンピースのカラー扉とか、銀魂の表紙とか、黒星紅白さんのイラストとかは見てるだけで胸がほんわかあったかくなるのに、
河下先生の絵にはそういう感覚を感じることができない。仮に河下先生がエロゲーの原画やったとしても、
CGモードで眺めようとは思えないんだろうなと思った。たとえ脚本がだーまえとか、田中ロミオとか、竜騎士07だったとしても。
ひぐらしとかうみねこの面白さは、竜騎士さんが絵師に頼らない独自のデザインと自分のこだわりを全部自分で表現してる所為もあると思うし。
おおかみかくしとか絵のレベルは圧倒的に勝ってるのに、なんかイマイチだったし。ただ可愛いだけで印象に残らなかった。
河下先生の漫画は私にとっては、不快な描写をつっこんだりネタにできる要素がなかったら空気でしかないな。
みゆきさんが公式でハブられたり4人の中では圧倒的に人気がないという要素がなかったら空気でしかないのと同じような感じ。
あるいはサクラが役立たずでなくなったり、日番谷くんが活躍するのと同じくらいのがっかり感だった。』
>SQ19の河下先生の読みきりは批判できるほどの不快な部分がなかったのが、すごくがっかりしてしまった。
桃栗みかん時代から河下先生には訓練されまくっていたので、河下系男子とかビッチがいないと逆に感想が湧かなくなってしまう。
おお、昔からのファンにはこういうプロフェッショナルもいらっしゃるのですね(笑)
僕なんかはにわか読者なので「もっと悪い点を改善して面白くなってくれよー」とか感じてしまうのですが
プロはそこをあえて楽しんでいるわけですか。なんていうか、読者的にM属性というかw
>絵も上手いとは思うけど、カラー扉とかじっくり眺めたいとか全く思えないし。
>仮に河下先生がエロゲーの原画やったとしても、CGモードで眺めようとは思えないんだろうなと思った。
絵をたしまむ者からすると河下先生の絵は充分うまいのですが、
じっくり眺めたいとか思えないというのも分かる気がします。
それはひとえに「絵にストーリー性(ドラマ性)を感じないから」ではないでしょうか。
上記のワンピの項でも書きましたが、サイレントな絵にストーリー性(ドラマ性)があると
見ていて楽しいと思うのですよ。
ワンピは単発扉絵も表紙連載も、ほぼすべての一枚絵にドラマが盛り込まれているので
表紙だけでも見ていて楽しいんですよね。
特にキャラたちがわいわいと飲み食いしているシーンは本当に楽しそうです。
それに比べると、河下先生は(河下先生に限った話ではありませんが)
可愛い女の子を描けはするけど、「魅せる一枚絵」を描けるわけではない…というところが
あるのかもしれませんね。
でも女の子としてはすごく上手いですし、絵にドラマを盛り込むとかはセンスの問題ですしね。
>みゆきさんが公式でハブられたり4人の中では圧倒的に人気がないという要素がなかったら空気でしかないのと同じような感じ。
あるいはサクラが役立たずでなくなったり、日番谷くんが活躍するのと同じくらいのがっかり感だった。
あー、河下先生はそれらのキャラと同列なんだwちょっと納得したww
- 『>帝一の國
古屋先生はマンガでありながら一段深い所に物語を持っていくと思うので、
意地と誇りと意志をぶつけあう権力闘争劇になりそうなこの作品は超期待してます!』
いやマジで、『帝一の國』には多大な期待を寄せているのですよ!
殴ったり気を飛ばしたりするわけではないのに、
作品から漂う鬼気やエネルギー、もしくは清廉さや気品みたいなものがあいまって
作品自体にものすごい存在感を醸し出しているんです。
この感覚は、言ってみれば荒木先生の作品に雰囲気が似ています。作品から溢れる情熱とパワー!
過去に読んだどの古屋兎丸作品よりも『帝一の國』は面白そうです!ガチで!
- 『>ひますぺ
この方は切法師以後、趣味全快wで攻めてきますねwもう男なんてイラねーよ!ぺったんこな少女だけでいいじゃないみたいな。
サイエンスものとしてもそういう意味でもなんかあさりよしとお氏を連想しました。
他の作家さんも個性を凝縮させてきてるからこの雑誌ならイケますよね!』
- 『>中島諭宇樹先生、久々の連載。
そういやVジャンでエレメントハンターの漫画版描いてました。
先月終わっちゃいましたけど。とりあえずEHはユノが可愛かった。』
SQ19の感想でも書きましたが、ケモミミ少女コンビのトレジャーハント漫画『ミウ&リシェ』を
ホントは連載化してほしかったのですが…まあそれはそれとして
だらだらスペースコメディとしてひまスペを楽しんでいきましょう!
中島先生のああいう路線の作品は初めて見るしね(・∀・)
何気に、数年後には今のアニメのノリでアニメ化されたりするかもしれませんよw
- 『>アグリッパ
内水先生が帰ってきた・・・! この方の歴史モノ・戦記モノのノリはジャンプではキツいと思っていたので
こういう場を与えて好き勝手にやっていただくのはすごくいいと思います。
またこの先生流の残酷な世界の中での熱くて暖かい人間ドラマが見られると思うと楽しみですね。』
WJではウケが悪いかも知れないですね、戦記モノ。
SQ19では読者の年齢層も高いだろうし、読むのも漫画通のジャンプっ子が多くなるはずなので
アグリッパは骨太な歴史モノということで高い評価を受ける…と期待しています。
何とは言わないけど、僕の目から見てもビミョ〜な作品もあったんですが
アグリッパは間違いなく良作の部類に入ります。
- 『>血界戦線
ルール聞いてるだけで吐きそうっていうザップのセリフに凄い説得力があった。さすがベテラン。
読切から中二のインフレバトル漫画かと思ってたんですがいきなり頭脳戦?が来て驚きました。』
- 『>血界戦線
初見さん完全お断りの上に内藤ファンもびっくりさせる第一話でしたw
鼻血だしながらチェスのようなものをして命がけで情報を引き出す話で80ページとか・・・
僕の中ではSQ19は継続連載が難しい内藤先生の為の雑誌だと思っていますw
ジャンプは「マンガらしい」マンガや人気取り第一で固まってる感があるので、
こういう作家さんが原稿料もらいながら好き勝手やる雑誌はあってもいいと思います。』
僕もあの展開には好感を持ちました。
中二バトルでもいいんですが、ああいう一風変わった路線でも
ちゃんと80ページワクワクさせてくれるっていうのがスゴイです。
内藤先生が人気な理由の一端を垣間見ることが出来ました。
- 『そういえばダイ大の名言集っていうのも作ってませんでしたっけ』
覚えてるヤツがいやがったァ〜〜ッ!!
ご、ごめん、ごめんよ…
マジでやってる余裕(時間&精神)が無いのよ…(´;ω;`)ブワッ
- 『サンレッドを読みました。
私もフロシャイムに入りたいです。
あと、サンレッド×東方の手描き動画を紹介します。
【東方手書き】賽銭戦士ミコレイム1
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6375638
ホント、頭の中で思いついたことを形にできるっていうのは素敵なことです。
見える風景が全然変わってくるだろうなぁ…。
松竹梅兄貴もそうなのですか?』
僕は脳内のイメージを自在に具現化できるようなレベルではないので
絵のレベルが高い人には憧れますねえ。
最近はネタ絵もぜんぜん描けてないしな〜…。
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