2010年ジャンプ30号感想
【一言近況】
しばらくジャンプ感想をお休みして申し訳ありませんでした。
そして、さらに申し訳ないのですが
これからしばらくのあいだ、WJ感想を縮小気味に書いていきたいと思います。
理由は『プライベートが(主に職の面で)ヤバい感じになってきた』というものです。
毎週サイトの更新を楽しみになさっていただいていた多くの方々に対しては
非常に心苦しいことなのですが、毎週WJの(長文)感想&拍手返信をするには
ちょっと時間的余裕がなくなってきてまいりまして…。
本当は、感想を書くこと自体しばらく停止しようかと考えていたんですが、
しかし、来週からすぎたんが新連載を始めるというのに
休んでいていいのか??という葛藤が自分の中であるので、
毎週一行感想くらい書いて、拍手返信は一ヶ月分まとめてやるとか
そういうスタイルにするかも知れません。
とりあえず、SWOTの「どもり計測」はやりたいんですよねw
どうするかは来週決めます。
ではジャンプ感想と参りましょう〜!
【ブリーチ】
- カラー見開き、遠〜くにいる2人(ルキアの下方にいるのと、織姫らしき人物のさらに下方にいるヤツ)は
いったい誰のつもりなんだろう…w
こんなミニマムサイズで描く必要はあったのか!?(笑)
- 「最後の月牙天衝を教えるわけにはいかない」と言う天鎖斬月。
一護は空座町を守るためにそれが必要と主張するわけですが、
別に斬月からしたら空座町は比較的どうでもいい存在らしいです。
どうでもいいというよりは、空座町よりも一護の身の安全(?)のほうが大事といったところでしょうか
(一心さんや斬月の口ぶりからして、最後の月牙天衝は使用者自身に危害を及ぼすような危険な技と予想。
ってかそれくらいの技じゃないと藍染には届かないでしょう)。
しかし、なぜわざわざ斬月のオッサンの外見を変えてきたのか…
オッサンのほうが威厳とか風格とかあってカッチョよかったのになあ。
- 藍染「…近付くな」
霊体そのものが藍染の力に耐えられず、普通の人間は死んでしまうようですが、
それを知っていて「近付くな」と警告した藍染隊長は
この見ず知らずのサラリーマンの身の安否を真に心配していたのでしょう。
「(お前は分からないだろうけど、私に近付いたら死んでしまうんだぞ!
そんなのダメだ!だから)…近付くな」という言外の意味があったのだと思われます。
藍染隊長マジ紳士。
【ワンピ】
- ルフィとエースが17歳で出航したわけ、そして「誰よりも自由に!」に到るまでのエピソード、
それを描いた回想編も今回にて終了ですね。
ドラゴンの船で手当がどうこう言ってるのは十中八九サボのことでしょうから
(なぜゾロの村の近くで手当がどうの言ってるのかは不明ですが)、
これはサボが生きていて革命軍の幹部として登場してくる前フリでしょうね。
というか、死体も上がらずに船だけが爆破されるなんてどう考えても生存フラグ(笑)
大爆発を引き起こす爆弾抱えたペルが生きていたんですから
サボがこの程度で死ぬわけがないw
- ダダンさんすげえいい人(笑)
現在はこの人って、相変わらず山賊をやってらっしゃるんですかねえ。
- 出航の時の、前途洋々という雰囲気のルフィの様子をみると
今の彼の慟哭がなおさらキツイものに見えてきます。
ルフィはここからちゃんと立ち直れるのか?
もしかしたら、ここで少年編が終わりなのかも知れませんが…。
となると、ルフィが立ち直るのには作中時間で年単位の時間が必要ということ?
- ところでマキノさんマジ天使なんですけど
この湧き上がる情動を僕はどこにぶつければいいのか…!
「かわいい」っていうんじゃないんですけど、
ひたすらに男心が惹かれていくというか…。
【リボーン】
- 生きていたのか、内藤ロンシャン…!!
今まで、昔のギャグ編に出てきていたキャラが表題どおりリボーンされて登場してきていたのに
生粋のマフィアであるロンシャンは一向に出て来る気配がなかったので
作品的に抹殺されたのかな…とか思っていたんですが
今回、ものっそい久々に登場してきてほっと一安心しました。
【バクマン】
- 福田さんは、島本和彦先生の作品に登場する漫画家みたいだ…(笑)
マジでこの人だけはキャラ造形が島本調になっても違和感ないですよねw
- 福田さんはカッコいいんですが、違う意味で最近スーパーカッチョいいのが
担当が港浦さんになってからの岩瀬女史www
岩瀬女史の発する『覇気』が最近ハンパないんですが…!!
ワンピの覇気は耐性のない人が食らうと失神しますが、
港浦は失神寸前と言っても過言ではないですからね(ノ∀`)
- 川口たろうの墓の前でアンケ表を見せるシーンはちょっとグッときました。
亜豆はどうでもいいんだけど、おじさん関連は泣かせてくれます。
【めだかちゃん】
- さて、めだかちゃん最大の因縁の相手である球磨川がついに登場しました。
この作品、都城王土を倒して最終回かと思っていたんですが
いちおうちゃんと球磨川との戦いは描くようですね。
「描く」というか「描ける」余裕があるのは、
めだかちゃんよりも先に終了する作品候補が多いから
そのぶんめだかちゃんが延命出来ている…という事情もあるのかも知れませんが。
- 球磨川の不思議能力に関しては、王土くんの洗脳みたいなもんで何かしらの説明が
あとから出て来るとは思うんですが、それより先週から面白いと感じていた皮肉が
彼は「−(マイナス)13組」で、存在自体がめだかちゃん達にとってマイナスの存在であるにも関わらず
鍋島先輩たちを刺し貫いたネジがすべてプラスだっていうのが
なんとも西尾先生らしい皮肉が効いていて面白いじゃあないですか。
…いや、それだけのハナシなんですけど(笑)
- それにしても、おそらくは球磨川相手の噛ませ犬になるだろうと思われていた
普通なる王土くんが、戦わずして球磨川に圧倒されてしまったのがなんとも可哀想というかw
これだけで、彼の噛ませ犬レベルは日番谷くんの足元くらいには及んだような気がしますね
(まだ王土くんは普通なる噛ませ犬レベル。日番谷くんは偉大なる噛ませ犬の王)。
【ぬら孫】
- 「四股を踏む」という動作は、土俵に巣食う邪悪なるものを滅するために行ってるらしいですが
土蜘蛛のそれはまさに邪魔者を滅するくらいの鬼気はあるようですね。
「本気の戦闘スタイル」が相撲っていうのもちょっと面白い。
【スケダン】
- 前回が「サーヤと見せかけて椿とボッスンのラブラブ話」だったのに対し、
今回は「ヒメコとボッスンのラブラブ話」でした(*´∀`*)
う〜ん、相変わらずの夫婦漫才っぷりを見せつけてくれるやないかい(「夫婦」ってところがポイント)。
あと、ボッスンの顔芸はもう顔芸ってレベルじゃない。
骨格からして変わっとるがな!
【バブ】
- 僕はそこまで人体に詳しくないんですけど、
爪をああいう風に伸ばしたからって鋭利な武器になるものなの?
むしろ武器として使用したらあっさりと剥がれてしまいそうだよ?
相手が素手ならまだしも、何かエモノを持ってたら絶対爪は負けると思うんだけどなあ。
まあ、回想ゲストキャラの特徴にイチャモンつけてもしゃーないか…。
ちなみに三木くんの勘違いなのであろう、男鹿の悪役伝説はどうでもいいです。
どうせ「勘違いってことは分かったけど、今さら止まれないんだよー!」的に三木くんが男鹿に殴りかかって
それで逆にぶっ飛ばされて六騎聖シリーズは終わると思うから…(バレーはどうなるか分からないけど)。
【メタメタ】
- たぶん来期打ち切られるであろう候補その1。
なんていうか、本当に面白くないんですよね、この漫画…。
ダメなところを挙げていってもしょうがないんですけど、
とりあえず先週登場したルカの父ちゃんは
「主人公のあこがれの存在」とするには顔にせよ格好にせよがとにかくダサすぎた。
ってか、ハンター試験が始まった瞬間に「ああ、この作品は終わった」と思ってしまったw
第一話のあの娘がまた再登場すれば、もしかしたら何かが変わるかも知れないけど…。
【トリコ】
- (おそらく)この作品のラスボス的存在の髪を、勇次郎と同じように描くなよ…(笑)
板垣先生をリスペクト(もしくはインスパイア)しまくってるの丸分かりじゃないかwww
コルク喰いもそうだし。
【疾駆】
- たぶん来期打ち切られるであろう候補その2。
特にこの作品に関しては言うことはないんですが、
しいて一言言うなら…ぜんぜん面白くないですよね(笑)
- まっっっっったくの余談なんですが、
先日、僕の高校時代からの友人が結婚しまして、新居に遊びに行ったんですよ。
で、会話の中で奥さんが「夫(=僕の友人)の買ってくるジャンプは、最近の新連載だけ読んでいる」と
おっしゃったんですね。
いわく、長期連載のものは途中から読んでも分からないから新連載だけ読んでいるのだそうで…。
なので、ジャンプ編集部には奥さんのためにも面白い新連載を始めてもらいたいんですが
ホントに今年に入ってからの不作っぷりときたらとんでもないですからね…。
良かったのに打ち切られたのはリリエンタールくらいしかないじゃないかw
ちなみに友人はこの疾駆を「面白い」と言っていたんですが、僕は打ち切られると思いますです、ハイ。
ま、来週からはすぎたんの『SWOT』が始まるから期待大だけどな!
奥さんもSWOTは楽しみにしていてもらいたいもんです。
【読切・KIBA & KIBA】
- 感想として、冒頭の「ヒィアッヒャッヒャッ」と「キッショゥ」で
読む気の40〜50%ぐらいを削がれたんですが
作品自体は王道の少年漫画って感じで、悪くはなかったんじゃない、かな…?
エミィリアちゃんが可愛いのが作品として(というか絵柄として)すごく救われていたんですが、
腹話術はいいとして鎧を操作する術のほうがよっぽどすごいと思うんだよなあ(笑)
あれが、念力なのか糸か何かで操っていたのかの説明はなかったよね?
しかしマジで、「キッショゥ」って何なんだろう…?
「チキショウ」の変化形かと推測するんですが、明らかに「チキショウ」とは言わない場面でも言ってるんですよね。
…でもやっぱり「チキショウ」なんだろうなあ。
それとも、作画の人が外国の方らしいから、そっちの言葉か何かなのかしらん?
【保健室】
- 操きゅんはコレ、長所や才能だけを与えられてるというよりは
明らかに人格そのものを注入されてますよね。
彼本人の自我(人格)っぽいものが存在しないように見えるのは、
あまりにも多くの人格を注入されすぎて主本格が薄れてしまっているのかも?
【いぬまる】
- 園長先生が言う「英語を勉強する時間のムダ」は僕もちょっと同じことを考えたことがあります。
仮に日本がどこかの段階でアメリカあたりの隷属国になって、日常言語が英語になっていたら
英語の授業というもの自体が無くなっていたわけだし(逆に「日本語」という授業があったかもしれない)、
海外にもいくらか抵抗感なく旅行に行けただろうし(海外に抵抗がある理由の90%以上は言葉の壁だと思う)、
なんかそこらへん、日常言語が英語の国に比べてすごく損をしているような気がするのです。
日本語は嫌いじゃないけど、無駄に複雑だしねー。
- 男の娘のアリスちゃんは、アリだと思います!
アリだと思います。
名前の由来には大爆笑しましたw
時々、こういう「明らかに小・中学生対象じゃないネタ」を盛りこんでくるから
大石先生は侮れない(笑)
【銀魂】
- 今回は九ちゃんが動物と触れ合うというお話でしたが、
私事ですが、こないだ、仔猫を拾ったんですよ。
裏庭の隅に丸まっている野良の仔猫がいて、近づいても逃げないので
最初は撫でたりしてたんですが、数時間後に様子を見に行くとまだいるんですね。
普通は逃げたりどっか行ったりするものなのに…
どうも様子がおかしく、再三様子を見に行ってみると横たわってぐったりしてしまっていて
もう見るに見かねて最寄の動物病院へ連れて行ったんです。
どうやら、目やに・鼻詰まりの伝染病と脱水症状でグロッキーになってしまっているとのことで、
目やに等を拭いてもらい、脱水症状用の点滴を注入してもらって
連れて帰ってきました。
仔猫は病院でもらった箱の中で眠っているようでした。
ウチの家族は動物を飼うのに反対(特に母親が。理由は「死んだら哀しいから」)で、
翌日には県の動物保護センターに電話するしかないか…とか考えながら
とりあえずその夜は一緒の部屋で過ごしていたのです。
ところが、その夜に仔猫は息を引きとってしまいました。
脱水症状から回復するだけの体力が残っていなかったようです。
友達(←「お前んち猫飼えない?」と訊いたりしていた)やmixiのマイミクさんたちからは、
「松さんが見捨てないで世話をしてあげて、仔猫的には良かったんじゃないか」と言ってもらいましたが
やはり「助けられなかった」という自責の念は正直言って残っています。
動物病院へ仔猫を連れていったときの道を通ったり、
箱の中で眠っていた仔猫の様子を思い出したりするととても切ない気持ちになります。
『いぬばか』という作品の中で、
「(逝ってしまった仔は)あまりにも可愛かったから
神様が早めに連れていっちゃったんだ」という意味の台詞がありましたが、
あの仔猫も天国へ行けたのだと信じたいところであります。
名前も付けていない、たった一日一緒に過ごしただけの猫でさえ(しかも僕はどちらかいうと犬派なのに)
こんなにも人間の心や感情に入り込んでしまうのですから、
寝食を共にした猿と別れなければいけないと知ってしまった九兵衛の気持ちたるや
果たしてどれほどの衝撃でしょうか
(ちゃんと銀魂の感想につながっていたんですよ、この話!)
猿は殺されるわけではないので、元気に過ごしていてくれるならそれでいいのかもしれませんが
やはり別れるとなるとキツイだろうなあ、九兵衛…。
と、仔猫のことを思い出しつつ今回の銀魂を読んだのでありました。
【サイレン】
- 老賢人に幕は降り…
エルモアが天に召され、エルモアウッドの子供たちに深い悲しみをもたらしました。
ただこれ、あくまでサイレン世界(未来世界)の話だから
現代に戻ればちゃんとエルモアは生きてるんですよね?
現代に戻ったアゲハたちがまだ生きているエルモアに会った時には
なんだか複雑な感情を抱いてしまいそうですな。
- クサカベ「人間発電機かいな!この時代国宝級やで、アンタの力!」
充電しないとダメなキルアと違って、
この時代にレベル5御坂美琴がいたらどれだけ重宝されていたことか…!
【四ツ谷先輩】
- この作品、こういう「ちょっとイイ話」を軸に展開していたら
もっと違う未来が待っていたかも知れませんねえ
(来週あたりアウトでしょう、これ?)
【ロックオン】
- お疲れ様でした。
最初のほうこそ女の子の顔に違和感がありましたが、
見慣れたせいか?後半ではそういうこともなく、
最終回あたりはわりと気持ちの良い終わり方をしたんじゃないかと思います。
最後の2ページとか、けっこう好きよ?僕。
この作者さん、画力は(今となっては)低くはないと思いますので
もうちょっと題材を練ることが出来たら良い作品が描けるのではないでしょうか。
次の連載に期待しております〜。
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【拍手コメントのガイドライン】
【5/31〜6/27の拍手返信】(コメント数:拍手数=28:143)
拍手コメント、ありがとうございます!
送ってくださった方には返信が遅くなってしまって申し訳ないです〜><
- 『こんばんは!お仕事だとしても私事だとしても忙しいのは楽しいですよね。
変化のない自宅と職場の往復を送っていたら
なんか半年過ぎてた(´・ω・`) とかいうのよりマシですよ!ですよ!
復帰を楽しみにしています〜!』
- 『冨樫先生より早く帰ってきてください。』
- 『お休みとは残念です。
拍手返しだけ土日にやってジャンプ感想は単独で……でも難しいですかね。
復活お待ちしております。』
- 『いつも楽しみにしているので、更新無いのは寂しいですけども、お仕事頑張って下さい!!
無理なさらず。』
- 『このまま松竹梅さんがリア充になれますように……ナムナム』
- 『毎週毎週感想みるのを楽しみにしてます♪
しばらく見られないのは残念ですが、気長にお待ちします
頑張ってくださいね!』
ありがとうございます〜!
いろいろと忙しいことが多いんですが、精進してまいりますので
これからも どぞ ごひいきに!
- 『鰤料理のメインはバトルというよりはキャラクターなんですよ
小さい単体の料理がところ狭しと並んでる感じですね。それが一つの料理として扱われている感じ?
BLEACHはバトルというよりも魅力的なキャラクターの人間模様だったりそれぞれの持つ物語だったりします。
それらがバトル展開になった際にキャラ一人一人の持つ物語が映えるんです。
尸魂界篇で鰤が人気出たのもその辺が関係しています。(白哉vs恋次や恋次vs一護とか)
今の破面篇は松竹梅さんの言う通り"大味でも、やたらカラフルだったり添え物がドカーンと付いてる"状態なんですよね。
各キャラクターにある物語もいまいち理解しづらいものになっています。
何がいいたいかというと鰤はバトル漫画というよりはキャラ漫画という側面が大きいんですよ。
「こんな大ごまばっかりのバトルが何故人気?」と思ってもそれは漫画ファン兼キャラファンがついてくれるからなんです。
長文失礼しました。お仕事の影響でお疲れのでませんように』
なるほどー、バトルではなくキャラクターを見る漫画という見方はとても分かりやすいですね。
僕らもいわゆる萌え漫画や萌えアニメに対して、
ストーリーがどうのというよりはそのキャラクターが可愛い〜とか萌え〜とか言いながら
楽しんでいるようなものですから…。
けいおんなんかはまさにそうで、軽音楽部を描いた作品であるに関わらず
音楽を演奏するシーンや練習シーンなどは実にどうでもよく(そもそも描かれないし)
キャラクターがのほほんと日常やイベントを楽しんでいる姿に魅せられているわけなので
ブリーチもそうなんだと考えると非常に分かりやすいです。
- 『思ったのですが、
スケットダンスでヒメコが入れ替わった自分の体をボッスンに触られるのを嫌がってましたが、
中身はヒメコでも体がボッスンなわけだから、
結局はボッスンの体がヒメコの体に触れてるわけですよね。
そっちの方が嫌じゃないですか?
それとも自分の体の感触とかをボッスンに知られる方が嫌だってことですかね?
ちょっと古い話題になってしまってすみません;』
うう〜ん、結局は中身というか精神的な問題だと思うので、
(外見はどうあれ)ボッスンが自分に触っているということ自体が
なんかもう「ハレンチな!///」という感情だったんじゃないでしょうかw
そこらへんはヒメコの乙女心ですよ〜。
- 『>スケット
なんだろう、冬服になったせいかもだけど絵柄変えてきました??
まるっこくなったというか、トゲがとれて年齢が下がったというか・・・絵柄を一段階まるめた感じがします・・・?
どっちが良いとかでなく、
絵がカタめ(カッチリしっかり)>>絵がまるめ(デフォルメが効いている)
例:ブリーチ、サイレン >>>スケット(先週まで)>>>> スケット(今週)>>>いぬまる
みたいな変化を感じました。
篠原先生ならなんとなく「これから心情も描くような展開になるかもだから
絵的にも息抜きしてみようかと思って」くらいのコメントを単行本の解説で言いそうですw』
絵柄が丸くなってきたというか、なんだか可愛らしい感じになってきたのは僕も感じていました。
何かしらの心境の変化でもあったのかしらん?
- 『>あと男だと佐藤大輔ってすごく多そう
私の小六のときの担任の名を何故知っている・・・』
ほら、いたでしょー!?えっへん!
まあ「佐藤」も「大輔」も、石投げれば当たるくらいありふれた名前ですしね。
ここを読んでる方の中にも、佐藤さんとか鈴木さんとか多いんじゃない?
- 『藍染様はどんどん屁理屈臭くなるな・・・
再生屋鉄平の言う通り、喋りすぎちゃいかんね。
今週の保険の『ちっちゃくなったみのりちゃん』個人的にドストライクでした(笑)』
昔、藍染隊長は日番谷くんに対して
「強い言葉を使うと弱く見える」と言っていましたが、
あまりオサレな言葉を吐きすぎてもなんかアレな感じに見えてきてしまうので、
崩玉取り込んでテンション上がってきたのは分かるんですが
もう少しどっしり構えたほうがいいかもしれませんね。
みのりちゃんはちょっとおっぱいが主張し過ぎなので(それはそれで全然おkだけど)
すこし控えめなおっぱいになるとなおGoodだと思います(`・ω・´)キリッ
- 『ハンターついに休載…可能な限り早く戻ってきてほしいものです。
さてユピー死亡に関してですが「ウェルフィンが殺害したのでは無い」可能性も残っていますね。
今回の話でユピーは不自然に咳き込んでいました。
さらにウェルフィンに対してキレるシーンでは鼻血を出しています。(単純に興奮しすぎただけ、という見方もありますが…)
この二つを合わせると「ユピーの体内に何らかの(生命に係わる)異常が起こっていた可能性」が考えられます。
つまり 「鼻血出しながらキレた直後に身体の異常により突然死した」 パターン
ていうのもあるんじゃないかなぁ…と妄想してみたり
やっぱり貧者の薔薇は「核orBC兵器」だったんでしょうかね?
そういえば王も鼻血出してましたね…はてさて』
- 『ハンターのユピーの死因ですが、薔薇爆弾の影響では無いかと思いました。
目立たないですが、ユピーが咳をしているシーンが2つくらいあって切れた時に鼻血を出していましたよね。
ちなみに王も師のコマを見つけたて顔がアップの時に
鼻血が出ていたようにも見えましたので、僕はそう予想します! 』
>今回の話でユピーは不自然に咳き込んでいました
>ユピーが咳をしているシーンが2つくらいあって切れた時に鼻血を出していましたよね
そうそう、これ僕気になってたんですよ。
王もよく分からんタイミングで鼻血出してましたし、
原爆症じゃないですけど、体内に何らかの異変が起こっている可能性は高いかも知れないですね。
- 『どう見てもつららがヒロインですね。わかります。
やっぱカナちゃんは読み切り設定にしておけばよかった…。』
ホント、申し訳ないけど家長さんの影の薄さは尋常じゃないよなあ…。
最近の展開を見ると、囚われのヒロインとか
完全につららたんが正ヒロインって感じだし。
- 『羽衣様のご出産が当サイトの休止期間中にならないことを祈るばかりですね。
もし万が一お嬢様の誕生の際の感想を書き逃したらこれはもう羽衣教徒の名折れですから。
ご出産までまだしばしの猶予はありそうだから大丈夫だとは思うんですが・・・』
いちおう縮小気味にですが感想を書こうとは考えているので
羽衣様の出産を逃すことはない…と思います…おそらく、たぶん。
- 『邦枝姐さんのスレンダー( ゚∀゚)彡(ry!が見れると聞いて(ガタッ)』
やっぱりヒルダ姐さんがきょぬーだから
それに対応して葵ちゃんはひんぬーなのかなあ。
- 『銀魂のシリアスは基本的に好きじゃないから、
「このシリアスが終わったら読もう」と思って、数週間読んでいなかったんです。
新しい展開になってもシリアスが来たんで、読み飛ばそうかと思った瞬間、手が止まりました。
華陀さん…精神崩壊してるじゃん…。
銀魂9巻のシャキッとした姿が印象に残ってただけにびっくりしましたよ。
元々キレイだった人がやつれた姿で「ちょうかはんか…」とブツブツ言ってる姿はうわぁ…ってなりました。
空知先生にしては容赦ない末路なんじゃないでしょうか。
とりあえず、単行本になったら読み飛ばした部分をちゃんと読もうと思いました。』
へえ〜、華陀さんって以前に出てきていた人だったんだ(そこからかよ!)
僕もどちらかいうと銀魂はシリアスよりギャグの方が好きなんだけど、
そればっかりじゃやっていけないんだろうなあ。
ギャグを楽しむためには、
つまらないシリアスも必要…ということですね。
- 『>トリコ
腕を生やす為に命がかかるマンガ、トリコ・・・!!! おおげさだろ!と思った反面、
トリコ世界の住人は傷や欠損ある人が多いことからも、ライフ編はファンタジー要素ありのマンガでも
できることとできないことの一線は引くという作品の世界観を表す話なのかもしれませんねえ。
なんでも治ったら死闘の意味が薄れる。ザオリクがあったらダイ大も成り立たないみたいな話で。
危険が伴わないGTロボを「覚悟がない」と軽視し、
弱くても覚悟を持つ小松がヒーロー足りえるのも「命を喰らうなら命がけでやろうぜ」とかという
メッセージが込められていたりするのかなあと考える僕はトリコ好きすぎなんですがどうしましょう(ノ∀`)
僕の中ではドラゴンボールや、誤解を恐れずに言うならワンピやジョジョとかの従来のバトルものよりも、
戦うことのリスクや命の扱いに関してはまじめに伝えようとしてる気がします
(上記のものを非難しているわけではないです)。命とプロレスするマンガというか・・・』
トリコ自身「美食屋」という、生命を屠殺して食すという職業に就いているものですから
作品としても自然「生命」というものに対して実直に向かい合う必要があるのでしょう。
>「命を喰らうなら命がけでやろうぜ」
ここらへんは板垣イズムにも似通っていますが、
「『殺す』なら『殺される』覚悟を持たなければならない」
「勝負の結果、敗北して死んだとしてもそれはそれで仕方がない」という
心構えをトリコは大切にしているのかも知れませんねえ。
- 『トリコの体がしわってなるのを見ておもったんですが、
グルメ細胞に寿命のようなものは存在するのでしょうか
もし限りがあるのなら、あんなに食ったりするのだから顔にシワとかができるかもしれません
(それはそれでナイスミドルのトリコも見てみたい)
マンサムの顔にもシワとかみえますしね
筋力とかが落ちてない事を考えると老化はしないのか?』
おそらく寿命もあると思います…グルメ世界のことはよく分からないですけど
寿命のない細胞っていうのは考えにくいですもんねえ。
ただ、特定の食材を食べると細胞自体が若返る…とか
そういうことはフツーに起こりそうだなあw
- 『ハデス先生の「シャバダ」には笑いました。
保健は生き残れる!』
保健室よりも先に終わる作品が多いようですので
おそらくはしばらくの間、延命は出来ると思いますよ?
一時期は順位とかもヤバかったですが、新シリーズに入ったりと
長期連載の様相を示してきているので…。
- 『身長170センチギリギリの俺も中敷き型身長増幅器が欲しい…。
あれは売れるレベルの代物だ。』
どう考えても、上履きが普通に履けなくなるレベルの器具だと思うんですがwww
- 『13組の13人が12人しか登場していない
いや・・・よそのサイトでもそんなん言ってる人がいましたが
13組の13人だった雲仙弟に代わってめだかちゃんを招く予定だったんだから
今もともと12人しかいないんじゃ?』
- 『>十三組の十三人はまだ十二人しか登場していない
王土・行橋・名瀬ちゃん&古賀ちゃん・宗像・高千穂・雲仙の七人
+裏の六人で十三人のような気がするんですが・・・あれ・・・?』
- 『『めだかボックス』
>>でもたしか十三組の十三人はまだ十二人しか登場していないので
>>最後のひとりがきっとラスボスなのでしょう。…球磨川?
いえ、ちゃんと十三人登場してますよ?
都城、行橋、宗像、高千穂、名瀬、古賀と裏の六人(漢字ミスあったらすいません
確かにここまでで十二人ですが、実はもう一人十三組だった生徒がいます
それは、めだかちゃんが乱神モードでぶっ飛ばした、雲仙くんです
雲仙くん戦闘不能→フラスコ計画離脱→めだかちゃんがフラスコ計画に誘われる→殴りこみ→今に至る
という流れのハズです
つまり、言うならば十三人目は空席なわけです
ただまぁ殴りこみの最中に…ということも無くはなさそうですね』
雲仙くんが13組だったというのは盲点だったぜ…!
結果的には球磨川が登場してきたので
13組がどうこうというのは個人的にどうでもよくなってきちゃったんですが(笑)
- 『『リボーン』
>>おじいちゃん…というのは
>>祖父という意味ではなく、単に「小さい頃遊んでもらった知り合いのじいちゃん」という意味なのかな?
それであってるはずです
ツナと九代目は直接の血の繋がりはありませんから』
ああ、血の繋がりはないんですね。
ってか九代目って(よく知らないけど)順当に考えるとイタリア人だと思うので
ツナがクォーターっていう設定もないし、血の繋がりはないと考えたほうが自然でしたね。
- 『>LOCKON
目が慣れてきたのか祭ちゃん初登場の回に感じた顔の違和感がなんか減ってきた気がします・・・
このマンガの登場人物はそんなにキライじゃないんだけど、
ピンチの起こし方が往年の不良マンガのソレなせいでもういいわーってなります(´・ω・`)』
たしかに、顔の違和感は見慣れたせいもあってさほど感じなくなってきましたね。
ただ、作品自体がもうピリオドを迎えてしまいましたが(笑)
- 『>こいつらいっぺんウシジマ君の債権者並みに底辺まで堕ちて
ウシジマくんというのをこれまた見たことが無いんですが、
文脈から察するに債権者じゃなくて債務者なのでは…?
うん、ごめんなさい。素で間違えました。
そういえば松さんはプレイ済みのエロゲリストというのは作らないんですか?
あとだーまえ脚本のAngel Beats!は視聴しないんですか?
だーまえの脚本は西尾維新の小説くらいクセが強いから、好みに合わないのならしかたがないのですが。
私はKanonはイマイチ好みに合わなかったけど、AirとCLANNADとリトルバスターズ!は
かっちり好みに嵌っただーまえ信者なので今期NO.1だと思っています。
Mステのランキングが楽しみです。』
フッ、ナニワ金融道ファンとしてはそこらへんの用語には敏感なんだぜ…(`・ω・´)キリッ
エロゲリストは、リストを作るほどエロゲをプレイしてないので
作ってもなあ〜って感じです。
僕のプレイしたエロゲは、AIR・Fate・ショコラにパルフェくらいですからねえ。
ちなみにAB!はぜんぜん見てませんでしたw
- 『初拍手です!
マンガ好きの松竹梅さんに是非とも『魔王
〜ジュブナイルリミックス〜』を読んでもらいたいです。
派手に戦う漫画ではありませんが何とも胸が熱くなり、自分についても色々考えさせられる漫画です。
サンデーで連載されていて10巻で去年連載終了しました。
内容を少し言えば、とある兄弟が大きな組織に立ち向かう話です!
読んだら感想も聞いてみたいので楽しみに待ってます^^
本当に面白いので!ではでは』
ああ〜、サンデーでそういえばそんなのが連載されていたような気はします(笑)
最近はジャンプ以外の新しい作品に触れることも少なくなってきたので、
漫画喫茶にでも行ったときに読む漫画の候補に入れさせていただきます〜(・∀・)
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