2010年ジャンプ39号感想
【一言近況】
最近、右目を傷つけてしまいまして。
原因は分からないんですが、朝起きたらまぶたの裏が刺すように痛くて目が開かなくて、
早急に眼科に行った、ということがありました。
みんなも健康には気をつけようね!
とはいっても、原因もわからずいきなりこういう症状が現れることもありますが…。
ではジャンプ感想です〜。
【バクマン】
- バクマンの人気投票なんて…
編集部の補正さえ無かったら、1位は蒼樹嬢で決まりだと思うんだけど…。
でもたぶん、1位サイコー、2位シュージン、3位エイジ…とかになるんだろうなあ。
んで、亜豆が蒼樹嬢よりも得票したりするんだぜ(正ヒロイン補正で)。納得いかねーっつーの。
個人的な好意度ランキングを付けるなら、
- 蒼樹紅
- 福田真太
- 服部哲
- 新妻エイジ
- 平丸一也
- 吉田幸司
- 中井巧朗
- 岩瀬愛子
…といったところでしょうか。
- 結局、いま岩瀬さんは誰のことが好きなんだろう…w
ホント恋多き女性ですよね。
しかし巻頭カラーで岩瀬さんの過去を持ってくるとは思わなかった。
- 僕的には、PCPの内容とかはどうでもよくて、それが何位になったとか
そういう情報を早く欲しいんですよ(そういう意味で先週はホントつまらなかった)。
けどこの「注目の順位は!?(つづく!)」みたいな展開がすごく多くてだんだん飽きてきました(´・ω・`)
ちなみに、劇中作品で一番読みたいのは福田さんのロードレーサーGIRI。
ATだけどバイクの免許を取ったので、バイクものにはちょっと興味をそそられます。
もしまとまったお金と時間があったら、僕は大型二輪とか取りに行くかも知れんよ。
【ワンピ】
- 扉絵は白ひげとゴール・D・ロジャーのツーショット。
この扉絵を以て少年編のラストとするのだから、
「旧い時代の終焉」という意味合いも兼ねているのかもしれません。
- ルフィが発したメッセージの意味が明らかに。
3日後ではなく、2年後。その時にメンバー集結して、再出発しようってことですね。
鐘を鳴らしたりの一連の行動がフェイクだったとは…
でも右腕のタトゥーには注目していたので、これがキーになっていてちょっと嬉しい(笑)
- ミホークに剣を教わりたいというゾロ。まさかこんな展開になるとは…。
ある意味、目標としている人物に剣を教わるわけですからこれ以上の師匠は考えられませんね。
大笑いするミホークが印象的でした。そんな表情もするんですね。
いつか、師匠vs弟子という形でこの2人が相まみえたりするのでしょうか。
…何年後の話だろうw
- さて、その単語が出てからようやく力の一端が明らかになった覇気。
ルフィもようやっと覇気の力を知り、それを使いこなすための修行に身を投じるわけです。
長かった…ここまでホント長かったなあ。
ここからワンピは4週間お休みとのこと。
次は2年後の世界になるわけか…できればサクっと集合してほしいなあ…。
【ナルト】
- 今週判明したこと…八門遁甲を七門まで開くと、臭い。
せっかくカッコよく戦ったガイさんなのに「汗」だの「激臭」だの言われて散々だw
【トリコ】
- もはやこれはプロポーズですよねw
そしてそんな蜜月を邪魔するGT?ロボの登場。
今までのヤツとは雰囲気が違うようですが…。
- オゾン草の実食シーン、正直どっちかいうと
こないだの大根とかのほうが美味しそうだったなあ。
大根とかきゅうりとかのほうが実際にあるぶん、味を想像できたからだろうか。
【銀魂】
- うおおお、九ちゃーん!!
まさかこのワシとしたことが
銀魂の女性描写にズッキュンくることがあるだなんて…
それくらい、このスク水(?)&ツインテール九ちゃんの破壊力はすごかった!いや、素晴らしかった!
【ブリーチ】
- 「…イモ山さん」で不覚にも笑ってしまったw
シリアス展開の中にこんなギャグを挟んでくるとは、
さすが久保先生、ギャグには定評があるぜ…!!
- 一護「一瞬で 終わらせてやる」
はい先生!10〜20週くらいはかかると思います!
【スケダン】
- ホント、この校長は学習能力ねーなwww
- 肝心の新・校歌は、笑てnゲフンゲフン 馴染みのある曲だったおかげで
思わず口ずさみながら読んでしまいました(笑)
【読切・戦国バショウ】
- 小倉先生の好きな漫画
「ヨコハマ買い出し紀行」「マシュマロ通信」「中退アフロ田中」
というラインナップに苦笑w
大体の作家さんは、ここでDBとかワンピとかハンターとか書いてくるのに
ジャンプ漫画がひとつもないこの潔さw
- 肝心の内容の方は、今川くんが出てきたところで「あっコイツ悪役w」と分かってしまったので
非常に残念でした。
クロノマンションもそうだったんですが、
「物語冒頭に登場した主人公・ヒロイン以外の善人そうな第三者が黒幕」というテンプレートは
そろそろ何とか脱却できないものだろうか。
なんとゆーか、そういうキャラが登場した時点で誌面から「悪役臭」が漂ってくるんですよ。
そんなわけで、この戦国バショウは、最近の読切らしい読切という感じで
特に目新しさは感じられませんでした。
- さて、これで今回の金未来杯の5作品が出揃ったわけですが、
うん…すごく微妙だ…。
最近でいうなら、NEXT!の『マジョ・カゾ』やSQ19の『ヤドカリ彼女』のような
心を鷲掴みにされるようなぐっとくる作品が正直いって無かった…。
全体的に画力は高いんですが、演出やら展開やらで予想を裏切られるものが何も無かった、というのが
一番痛い点であります。
この中で何が1位になろうが、10〜20週突き抜けになる気がするぜ。
【ぬら孫】
- 「あぅんっ」
エロォォォい!説明不要ッ!
- おお…晴明と羽衣狐の回想話は
まるで竜騎将バランの過去話を見ているかのようじゃ…。
なんかもう、リクオは羽衣さまの軍門に下ったほうがいいんじゃないかという気さえしてきた。
【バブ】
- えっと、なんで六騎聖は三木くん以外、この非常事態に指くわえて黙って見てるの?
こういう時のための、あなた達なんじゃないの?
【いぬまる】
- いぬまるくんの画風が変わったときは「グヮラゴラガキィーン」とかいって
大ホームランかますのかと思ったのに!もう!
【リボーン】
- アーデル「我々の指示に従わなければ戦いには応じない」
何その男塾の敵キャラみたいな言い分www
あくまでも自分の土俵で戦わせようとするのね(笑)
しかし「戦いには応じない」とか、クロームを人質にとってるからこその発言だよな〜。
クロームが人質じゃなかったら「いやいや、こっちとしてはハナから闘う気ねーからw」で終わりだもんね。
【サイレン】
【SWOT】
- ねね「極落鳥!」
いやそれ、カカト落としですやん!名付けるほどのものではないw
- 「けどこれならどうだ!破龍砲!」
いやそれ、ストレート球ですやん!名付けるほどの(ry
- んじゃ恒例のどもり計測だぜゴラァ!
- 「ば 化物か」
- 「い 鰯田」
- 「だ 大丈夫かい?」
- 「へ 平気だぜ」
- 「バ バカ言うな」
- 「お お前」
- 「バ (コマまたぎ)バカな」
- 「あ あいつの為に」
- 「こ こんなトコで」
計9どもり!
今回はバトルメインだったせいかあまり数字は伸びず…。
しかし「大丈夫かい?」と聞いておいて「平気なワケないだろ」と続けるねねさんマジパねえっす。
【動物園】
- 「ウサギぶっ殺す!」→「そういえば命の恩人だった、忘れてた」→戦意喪失
この流れに(´・ω・`)となりました。
もうちょっと、こう、他に展開の仕方ってもんがあるだろ…。
ラストに鼻をぐいっと押された華ちゃんはかわいかったけど。
【メタメタ】
- 「フン!最近の若いのときたら…」
→「他人の歳の詮索なんてする必要なくないかなァ?」
いややや、自分から年寄り臭い発言しといてそれはねえだろw
【疾駆】
- ちょw6年後www
やっべ、最後のひとコマに爆笑させられたぜw
「○年後」とか、最終回ひとつ手前の典型的手法じゃないですか(笑)
ある意味、「オレ、この戦争終わったら結婚するんだ…」よりもベッタベタな使い古されたやり口だよ!
6年とか言ってるけど、もし人気が出てたら
その6年をじっくり描くつもりだったのかなあ。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【8/2〜8/29の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『「あの海は"楽園"だった」という言葉が楽しみです。』
サンジが仲間になった直後あたりで、"楽園"の伏線があるんですよね、たしか。
もうずいぶん昔のネタなので、発見した人はすごいと思います。
- 『ワンピースのOPはヘキサゴン関係なく微妙に思います
私は紳助さんは普通に面白いと思いますが、シリアスな話が続く中ふざけたOPを採用しちゃうのはどうかと思いましたね
歌だけじゃなく映像のハンニャバルさんとか本編台無しじゃないかと
私も批判はネット関連だけかなと思ってたのですが、
ネットに疎い還暦の母(ワンピース大好き)があのOPはないと悲しんでいたのはかなり驚きました
まぁ一人を例にとって批判の証拠とするつもりはないですが、アンチ=穿った見方ってのはどうかと思います
ちなみに私は、一個前のOPも曲としては好きだったけどOP向けではないなとか思っていました
やはりアニメのOPなら曲の良し悪しよりもそのアニメに合っているか合っていないかだと思いますよ』
そ、そんなにふざけたOPだったかしら?
なんかハンニャバルさんの「イェー」が気に入らない人がすごく多いみたいだけど、
ハンニャバルさんってもともとけっこうふざけた人だったし、
あのOPにしても、後半はともかく前半部分は
麦わらの一味の楽しい航海・冒険と曲の雰囲気がマッチしてて
僕はなかなか気に入ってたんだけどなあ。
>ヘキサゴン関係なく微妙
ヘキサゴンは関係ないということなんだけど、
ぶっちゃけ、ネットの意見の大多数は
「島田紳助やヘキサゴンファミリーが嫌いだからワンピのOPも嫌い」
というものだったんじゃないかと考えています。
もし、あの曲がそのままに、歌っていたのがヘキサゴンファミリーじゃなく
麦わらの一味の声優さん達だったら、あそこまで文句は出なかったと思うんですよね。
- 『古いはなしになりますが、ティーチの能力吸収はマルコの言うような体の構造が異形だからではなく
(マルコも断定はしてないためそれが真実とは限らない)、ヤミヤミの能力によるものなのではないかと思います。
エースやルフィと戦ったとき能力を一時的に引き寄せて能力をつかえなくしましたが、
体から離れたら再び使えるようになりましたが、これはヤミヤミは相手の能力を吸収することができると言うことでしょう。
おそらく生きていれば離せば元に戻ると言うことでしょうが、相手が死んでいては能力は元の術者に戻らずにその能力を吸収できる、
つまり複数の能力を得ることができる能力ではないでしょうか。
第一、白ひげを被ったカーテンは闇の力で作ったような色をしているので、能力を元に具現化したと考えられます。
なので、今後も新たな能力が追加されていくのではないかと考えています。
もっとも凶悪な能力とされているくらいだから、今まで判明していた能力だけではちょっと弱いなと感じていたので、
これくらいは有って然るべきでしょう。』
もしそうだとしたらホントにヤミヤミの実は最強というか、最凶だなあ。
ヤミヤミとグラグラの実だけでも相当ヤバイのに、
さらに能力を付加できるならラスボスクラスですなあ。
- 『ブリーチのヒロインって、織姫じゃなくてルキアじゃね?
ヒロインっていったら女主人公というくらいだし』
個人的には遊子が好きです(一護の妹の可愛い方)。
- 『>↑この後、腹を貫かれた瀕死の状態でありながら
江迎怒江ばりに長々と台詞を語りまくるクシナに笑っちゃいましたw
今生の別れになるから溢れる気持ちを抑えられないってのは分かるんですが
九尾戦の緊張感を著しく削いでますよね、これ
それこそ松さんが言ってるように見開きで「愛してるッ!!!」位で良いと思うんです
トリコの鉄平も言ってますけど語るほど言葉が重みを失ってる感じでどうも…』
あのクシナの長台詞はさすがにどうかと思うんだw
しかも瀕死の状態なのにw
- 『 >お菊さん
現在の主人公みたいに、何言っても聞き入れられず、「頂上狙ってんだろ」と言いがかりで喧嘩を売られ、
火の粉を払ってたら今の地位についてたとかじゃないかな。』
- 『【SWOT】
>「一度 不良世界で名前が売れてしまえば
>死ぬか『頂上』に行くしかない」
名前が売れれば常に勝負を挑まれそうだし
勝てば更に名が売れて頂上に近づく
で、負けたら(極端だけど)またいじめられっ子に戻る
戻りたくなければ頂上に行くしかない
…って感じですかねェ?
それにしても「凶器の持ち込み禁止」って案内に
素直に応じる追試組みが微笑ましい
それで応じるなら校門に
「校内につき凶器の持ち込み禁止」って書けばいいんじゃないかな』
あの世界で強さを持っているってことは、大変なことなんだねえ…。
おとなしく学園生活を送りたい人もいるだろうに。
- 『>操きゅんは女の子であってほしいなあ…
現実だと脱がさなくてもへその位置で男か女か分かるらしいです
漫画だとそんな所意識して書く人いないでしょうけど』
へえ〜、男女だとへその位置が違うんですかね。
それは初耳でした…矢吹先生あたりは意識して描いていたかもしれない。
- 『安田はもうトラブる世界に行けw』
行けるんだったら僕が行きたいわwww
関係ないけど、両さんがドラゴンボールの世界に入り込んだことはありましたね。
- 『うーん 僕としてはボッスンとヒメコはくっついて欲しくないんですよ。
とゆうかこれでボッスンとヒメコがくっついたらなんか面白くないと思うんですよ。
別にサーヤだと確定したわけではないんですが、ボッスンが別の女の子に好意があり
(だからサーヤに限定したわけではありません)その子もボッスンに好意があるのを知って、
自分の気持ちを押し殺して、その子の背中を押す みたいな結果を篠原先生に作って欲しいんですよ。
あくまで個人的な希望ですので』
- 『>もう、早くどうにかなっちゃえよ!見てるこっちがやきもきしちゃうよ!
うーむ、どうにかなっちゃったときは終わりが近いときだろうからなー。
個人的にはズルズルといってほしい所ですが・・・この作品自体、おねぇさんのことといい、
少しずつ整理されつつあるので切られたときはいつでも不自然なく終われるのかなと思います。
サーヤについては気がついているのだろうか?』
ボスヒメの行く末に対していろいろな意見がありますね。
だいたいの読者はボスヒメがくっつくと予想していると思うんですが、
だからこそそこを外してくる…ということを篠原先生はやるかもしんないです。
要は、どうなるか全然分からんということだ(笑)
- 『スケットダンスの人気投票にいれたキャラクター一覧
イノキング横田かずひろ(イケメンver.)
篠原先生が生まれてはじめてみたドンマイ関口とキャプテンの婚姻届
96話の隣に住む幼なじみの彼女
少なくとも、真面目に投票する気は全くないということは明かですが、漫画の中で触れることを狙ってみました。
本当は『コミックスで修正予定のキャプテンとサーヤの乳首』にいれるはずでしたが、修正しないだろうなと思ってやめました。
この中の一つは誰ともかぶらなければいいが・・・』
乳首修正はしないでしょうねw
今回の人気投票ではおそらく、ボッスンと双子だと判明した椿が
ものすごい票を獲得するんじゃないかと予想しています。
ボッスン・椿でワンツーフィニッシュもありえるで!
- 『>ごめんね、東方厨でごめんね。
私も土蜘蛛が出てきたときにヤマメを想起したり、
茨城童子の回想で酒呑童子が出てきたときに萃香を想起したりしてましたよ!
こちらこそ申し訳ぬぇ!』
- 『なぜ東方のさとりんは美幼女姉妹の姉なのに、ぬらりのはあんなのなんだ…』
感想ではああ書いたけど、
何でもかんでも美少女化してたらワンパターンとか言われちゃう、
っていう事情があるんでしょうねえ
(んなこと言ったら東方はどうなんだよってカンジですがw)。
- 『>さとりデター!
どうも、東方厨です。土蜘蛛も出た筈なのに微塵も連想出来なかったのは強さが違い過ぎるからか・・
過去編からまさかの登場・・いや、決戦場に居なかったんだから当然生きてるか、そりゃそうだ。
姫パパの欲が滲み出た言葉を言い終える前に襲う体制を万全にしてたのが伏線だったのか・・?
とあるサイトで少女じゃない事を嘆いてる人がいたけど、そもそも人型のさとり妖怪って他にいたっけ・・?
読心能力(ないしそれを可能にする道具を)持った能力物の人間除くとうしとら位しか思いつかないが・・
あれは男で怖い顔だから喜ばないだろうし(まああれ読んだら不満漏らす前に泣くけど)
てかこうして思い出してみると中ボスポジション多いな「覚妖怪」って。ラスボス格で出た妖怪物ってあるのか・・?
松さんは上記の前提で人型ないしラスボスの覚妖怪知ってますか?
(追加条件:ギャルゲエロゲは除く。)』
サトリ能力っていうのはラスボスが使用してしまうと
あまりにもチートすぎる、っていうのがあるのかもしれませんね。
だから、ランク的には中級の
ある程度卑怯なキャラがあてがわれることが多いのかもしれません。
読心能力を持った正々堂々キャラってあまり見たことないもんなあw
- 『鵺の正体が安倍清明というのは確かに展開としては面白い。
日本史上最強の陰陽師として有名な安倍清明が実は京妖怪の大将というのは意表を突いてるしインパクトもある。
ラスボスとしての格も十分でしょう。
しかし・・・やはり羽衣様のお子様は女の子であって欲しかった。
如何なる理屈も理論も超越して美少女の美しさとは何よりも尊い。
究極の美が更にもう一人降臨してたらぬら孫も更なる高みに立てたでしょうに。』
いや、まだ分からんぞ!
もしかしたら安倍晴明を女体化してくるかもしれないので
まだ希望は捨てないでおきましょう!
それに、回想編の晴明がそのまま鵺として出てきても面白くないしね。
- 『ストーリーの展開上出さんわけにはいかなかったんだろうけどさ、
それでも過去の羽衣狐は極力表に出さないようにして欲しいんだよね。
あんなもん出してくるからまた思い出さなくていいことを思い出しちまったじゃねーか。
我々羽衣さま親衛隊にとっては過去Verは黒歴史以外の何物でも無いんだから厳重に封印しといて貰いたいんだよ。』
- 『>ぬらりひょん
でも昔のほうが狐の妖怪って感じがして個人的には結構ツボだったり
あと家長さんのジャケ&カラーのセンターについてはアニメが四国妖怪篇しかやらないのと
それまでは家長さんは結構目立ってるからではないかと』
- 『「晴明ェ」で吹いちゃった俺はもう駄目かも知れない・・』
昔の羽衣狐が出てくると色々な意見が出てきますね(笑)
- 『晴明さんも生まれ変わって今の母上を見たら驚くだろうなあ。
信者達に存在自体無かったことにされてしまった「あれ」が究極の美へと進化を遂げたんだからな。
これほどのbefore→afterは恐らく前代未聞でしょう。
現在の羽衣様に巡り合える・・・もうそれだけでも生まれ変わる甲斐は十分にあると思いますね。 』
それはビックリすると思うな!
「うそーん!?母ちゃんかわいいー!」ってなるよね。
- 『>ぬら孫のヒロインとしてつららを描いたことは賞賛に値する。
>これで家長さんでも描かれてた日にゃあ…><
家長さん・・・誰、それ?
ああ、そういえば何か既に透明な存在と化したモブキャラにそんなのがいたような気もするな。
もちろん三大ヒロインを差し置いてモブキャラを描くなんてことが許されるはずがないのは言うまでもないがな。
河下先生は流石にその辺のことは理解してくれていましたね。
これで羽衣様を描いてくれてたら神だったんですが、それが望めないならつららちゃんは一番妥当な人選でしょう。』
家長さんの活躍を見たい人はアニメを見よう!
- 『人間と妖怪が共に自然と共存して生きる陰陽の都を永遠の秩序としたい・・・
安倍晴明の目指す理想って別に悪いことだとは思えんよな。
これが京妖怪の言うところの宿願だとしたら何とかして阻止しなければならないという必然性が感じられない。
もしこれでシックスのように「血族以外の人類を皆殺しにして人類が築いた文明の残骸を遺跡にして楽しみたい。」とか
言い出したんならこれはもう誰の目にも何としてでも阻止しなければならないというのが理解出来るんだが・・・
まあとはいえ元々羽衣さまを見るのが楽しみで読んでる漫画だ。
奴良組の大義だとか戦う意味だとかについて一々拘ろうという気も無いがな。』
正直、奴良組としても、妖怪が増えて妖怪を畏れる人間が増えたほうがいいんじゃないかと思うので
ほっといたらいいような気がする。
リクオには私怨があるから、放っとくわけにもいかないんだろうけど…。
- 『今回のトリコはピーマンの事はあまり書かなかったけど
ピーマン嫌いの俺としては、どういう風に美味しそうに表現するのか個人的に見たかった・・・
(・・・やはりピーマンを美味そうに表現するのは無理なのだろうか・・・苦くて臭いし・・・)』
僕はピーマン好きですよ〜
さすがに生で齧るほどではないけど、
肉と一緒に炒めたものを食べ続けてたらいつのまにか好きになってました。
好きになってくると、あの苦味がクセになってくるのですよ。
- 『>このトリコ内で行われる説明に、
科学的見地から「こんなこと出来るわけない」とか反論しちゃうのは高二病ですね(笑)
ですねえ リアルなら面白いって訳でもあるまいに
(面白い作品の中にリアルな描写を重視してるのもありますが)
余談ですけどげんしけんとかいう作品にこんなオタクいねーよとか言う人いますが
鏡見る度に金なんか払ってられない訳でリアルなオタクなんかそうそう書けるわきゃないと思うんです』
リアルだから面白いのか、リアルじゃないから面白いのかは
けっこう線引きというか基準が曖昧ですよね。
ただ少なくとも、ファンタジー世界のギミックについては
現実基準で「ありえない」とツッコむのは野暮だと思うのですよ。
げんしけんのオタ描写がどうだったかはよく憶えていないんですが、
『辣韮の皮』って4コマに出てくるオタキャラは割とありえないヤツぞろいでありながら
個性があってとても面白いです。
- 『トリコの 小松「トリコさーん!!受け止めて下さーい!!」→トリコが小松をお姫様抱っこ
の流れは、完全に小松がヒロインと言ってるようなものだw(普通、男だったらこういう事は言わない)』
何も異論はないwww
- 『>あっさりパワーアップ
少年漫画でリスクややるべき事が運のみって時点で、何の盛り上がりもなかったです。
せめてあの爺さん探しに行くとか出来なかったのか』
ねー、ちょっとパワーアップがお手軽すぎたよねー。
なんのカタルシスもなかったのだわ。
- 『いつも感想楽しく拝見させていただいております。
近頃のリボーンを見てると何だか妙な気分になってしまいます。
その原因はまぁ、シモンファミリーな訳ですが・・・
まず、あの化け物じみたリングの能力に対して、2万人じゃどう考えても勝ち目がないんですよね。
普通、あんな物みたら、裸足で逃げ出しますよ。
もし戦うとしても、二万という人数でも、
ちゃんと戦えるのは十分の一以下と言っても過言では無いように思えます。
50対約2000としても、あの能力があるなら敵の気力を挫くことも可能なはずです。
敵の勢いを挫けば、後はどうとでもなるような気もしますし。
ボンゴレの増援を待たなくても、敵を撃退することくらいできたのではないかと思います。
まぁ真相は分からないんですけどね。
単純にシモンの一世が馬鹿だっただけかもしれませんし。』
たしかに、あのリングの攻撃力を見ると
2万人くらいどうとでもなるような気はしますね。
とは言っても、50人全員がシモンリングを持ってたわけじゃないんでしょうが…。
シモンリングを持ってた人たちが輪になって、全方向からの攻撃に対処&反撃するようにすれば
あっというまに敵を撃滅できたんじゃねーの?
- 『>グルグルメガネ
ファッションの伊達眼鏡とかでなく実際に存在しますよ。
レンズの厚い度の強い眼鏡などで確認できるのですが
真横に近い斜め方向から見るとレンズのふち部分が一回り小さく映り込み、
またその一回り小さい縁に一回り小さいふちが映り込み……という風に
無限ループ状に縁が映り込む様から出来たものだと思います。
正面から見たら模様(?)は見えないですし
細いフレームならハミ出すくらいの厚みが必要ですけどね。』
- 『グルグルメガネのグルグルはメガネの分厚さ=度の強さを表しているのでしょうけれど、
最初にあのグルグル表現を使ったのは誰なんでしょうね。』
- 『お初にコメントします。グルグルメガネの件ですが
眼鏡 ぐるぐる でググって赤い矢印付きの画像がわかりやすいと思います。
あれは模様ではなく、レンズの構造なのです。』
- 『>ぐるぐるメガネ
度の高いレンズは外から見ると屈折で像がブレて分身してあんな感じになるので、その漫画的表現かと』
僕はかなり度の強いメガネをかけていまして、
今確認したら確かに横から覗き込むとそういう風に見えますね。
そうか、そういう表現だったのか、あれ…。
- 『コメントした者ではありませんが、銀魂のシリアスが好きな読者として少し語らせてください。
私は銀魂をギャグ漫画ではなく人情コメディと思って読んでいるので、シリアス展開も全然OKです。
シリアスの最中にも軽妙な掛け合いがあって笑えますし、柳生編や竜宮編など終わりかたがほっこりとする話が多いのも良いと思います。
ただ、新撰組がかかわるシリアス話は展開が重すぎると思うこともあります。ゲストキャラが死ぬのはね……。
スケットダンスもそうですが、普段は単発のコメディ漫画に長いシリアス話が入るとメリハリが利きますし、
キャラクターの本心や背景を語る上で笑ってばかりもいられないこともあるのではないでしょうか。
特に銀さんは攘夷戦争で多くの戦友を失ったこともあって、人間の生き死にに関しては常にまじめな態度を取っています
(冗談や罵倒で『死ね!」と言うことはありますが。特にヅラに)。
実際のところシリアス無しのギャグだけでは、うすた京介先生や久米田康治先生のような、
よほどの才能の持ち主でもないと長く連載することはできないと思います。
両先生もシュールであったり社会風刺であったり、けして純粋なギャグ漫画ではありませんし。
その点で大石浩二先生は次代を牽引する鬼才であると期待しています。
結局のところ、銀魂がギャグ漫画か否かという前提の話になるので、シリアスが嫌いだというかたには無理に勧めることはできません。
けれどシリアス話を経ることでキャラクターへの理解が増し、普段の読み切り型の話を一層楽しむことができると思います。
たま(芙蓉)や月読など、シリアス話が初登場のキャラクターもいますし。
以上、長文失礼いたしました。松兄さんにはお身体に気をつけて、
ご自分が楽しんで感想を書いていただければ幸いです。』
僕はどっちかいうとやっぱり銀魂はギャグの方が好きなタイプなんですが、
それは銀魂のギャグの質が高いということなのでしょうね。
ギャグに期待してしまっているからこそ、ギャグのないシリアス回を
物足りなく感じてしまうのかもしれません。
- 『江迎怒江ちゃんの味方化を諦めない。
照れ顔とヤンデレぶりは勿論、暁月あきら先生のキャラにしては珍しく胸を強調してなくて
正統派美少女な外見だからうまくいくといいなぁ。』
マイナス組って、ジャンプお約束の展開で味方になるとかありえるのかしら。
それって球磨川を裏切ることになるわけですからねえ。できるんだろうか。
西尾先生自身は少年漫画大好きっぽいから、そういうお約束展開も織り込んできそうな気はしますけどね。
- 『>来週発売のWJであの漫画が終わるらしいですね。
>またジャンプから良作が消えてしまうのは残念だ…。
確かに残念ですけど、
自分はこの作品の場合はどちらかというと
作者の今後が楽しみ、という感想の方が大きいですね。
功績を考えると路頭に迷うなんて事は万に一つもありえないし、
今後どんな作品を書くか?だけじゃなくて
作者が今後どう動くか?という時点でワクワクします。
ジャンプに残るもよし、SQに移籍もよし、青年雑誌に移籍もよしw』
- 『ジャガーさんは嫌いじゃないんだけど、掲載順位のせいで読み忘れることが非常に多かったのが残念です。
もうちょっとちゃんと読んでおけばよかった。
あと、これからしばらくは掲載順位見るときにブービーが最下位だと錯覚してしまうことが有ると思うので、
早めにジャガーさんのいないジャンプにも慣れたい所です。』
- 『>ジャガーさん
面白い時も微妙な時も「うすた週替わり絵日記」だと思って楽しんでいた僕は結構終了がツライです。
しかしダブルマメダイチやSTヤスザキマンなどを見ていると、この先生はギャグ以外の何かでも十分勝負できると思いますので、
新境地を目指して試行錯誤してくれないかなあー
ジャガーで長期間ふるいにかけたことでもうそろそろ「うすた先生=マサルさん作家」のレッテルもはがれた頃でしょうしね。
これからのうすた先生に期待します。連載の疲れを取るためにじっくり休んでいただいてもいいと思うし。』
うすた先生は今後、どういう方向に進んでいくんでしょうね?
マサルさん・ジャガーさんのような不条理ギャグはヒットしましたが、
ちょっとストーリー漫画的なものを描くとあまりウケなかった記憶があります。
ので、新しい境地にチャレンジしてもらうのもいいんですが
個人的にはやっぱり不条理ギャグを読みたかったり。
でももうネタ切れなのかなあ…。
- 『今年は特に目立った終了がないかと思ったら、ジャガー終了早バレ!!!
とりあえずお疲れ様です
で、どうやら今年の夏の打ち切りクールは38号からですね
現状の打ち切り候補本命は・・・普通に考えてもメタリカ・疾駆でしょう
ただ気になるのは黒子とサイレンで展開が従来より早く感じており
掲載順も妙に下位固定しすぎです
来年のジャンプに生き残れるか心配』
>どうやら今年の夏の打ち切りクールは38号からですね
現状の打ち切り候補本命は・・・普通に考えてもメタリカ・疾駆でしょう
正直、ここからの挽回は難しいと思いますね。
そもそもたいして面白くないし…残念なことに。
- 『>この二つの連載を生贄にし、ハンター×ハンターを召喚するぜ!
…って、できたらいいなあ。
言われて気付いた
まだやってたんだ、あの二つ』
意外にもまだやってるんですよ…
疾駆のほうはそろそろ終わるっぽいですけどね
(コミックスが全2巻らしい)。
- 『>この二作品のコミックスがもう出てたんですが、早くないっすかね??
だってさ、ほら・・・どう考えても打ち切られるのは時間の問題だし、
しかも打ち切られて紙面から消えたら即座に忘れ去られるのは間違いないんだぜ。
そうなるとただでさえ人気の無い作品のコミックスを買ってもらうなんて夢のまた夢。
それならせめて連載している今のうちに大急ぎでコミックスを出してしまおうというのも無理からぬこと。』
そうね、僕、連載終わったあとにこの2つの作品を記憶しておける自信ないわあw
- 『瞬間ヒロイズムについて。
前に読切であった「うろおぼえウロボロス!」に似てませんか?っていうかほぼパクリのような気が・・・;
やられた人が顔を覚えてないとか、背中のトレードマークとか、主人公の癖(これはちょっと違うかも)だとか・・・。
ヒロインのセリフも
瞬間ヒロイズム:木南しの→「返事に否定は認めない」
うろおぼえウロボロス!:張本漲→「返事はイエスでいい」
ってほぼ同じ意味ですし。
個人的に「うろおぼえウロボロス!」がすごく好きなので、この作品に数ある類似点がすごく目についてしまいました;
そのことに目をつぶれば面白い作品だと思えたのですが・・・。
松竹梅さんはどう思われますでしょうか?
「うろおぼえウロボロス!」をご存じでしたら意見をお聞かせ願いたいです!』
その件についてはいろんなサイトさんで噂されてたようですね。
僕はそもそもうろおぼえウロボロス自体をうろ覚えだったので
まったく想起しなかったんですが(笑)
類似点を並べてみると、確かに似通ってるよなあ…っていう印象はあります。
まず、瞬間ヒロイズム自体があまり面白いもんでもなかったので
パクリ作品だったところでどうでもいいっちゃあいいんですがw
- 『>宇宙卓球
宇宙人が、ギャグで済まされない程外道で、好感度の上がる描写が何一つないのに、
いたい目にも合わずはばかってるのが不快だったなー
あと、宇宙人が能力バトル仕掛けてるのに、関係のない回想からただの気合で逆転って、何を売りにしたいんだろう…。
編集は何も突っ込まなかったのか?』
単なる気合で逆転しちゃった点は、他サイトさんでもツッコまれてましたねえ。
というか、宇宙卓球を良く評価している感想を見たこと無いなあ。
- 『河下先生の集合写真、ほとんどの人がサイレンの雨宮さんを即答できたみたいだけど、
俺は最初るっるだと思った。というか、むしろそちらの方が近いと思っているのだが・・・』
いやまあ、WJヒロインってことですし(笑)
SQはSQでああいう企画を誰かにやってもらいたいですね。
ちょうど矢吹先生がいるんだから…。
- 『>河下センセ書き下ろしポスター
僕もこういう「自分の絵柄で人様のキャラを描く」ようなことは趣味で勝手によくやりますが、
「一般的な記号を組み合わせているだけなのに絵柄がすでに特徴的で魅力的な作家さん」
の作品はとてもとてもやりにくいです。
例えば、似てない東城を見せられてもコメントがなければ
それが東城なのではなくただの黒髪女子高生になってしまう・・・というような。
こういう企画って、マンガ家さんの魂とテクニックで命を吹き込まれているキャラクター達が、
○○さんの絵柄で描かれたらすごい化学反応が起こるんじゃね?っていうところを楽しむものだと思うので、
○○よかった探しをすると幸せになれるかもしれませんね。
僕は麗子やリンあたりがビックリしてよかったです。
雨宮さん、シノ、ナミ、カントク、織姫、めだかちゃんあたりは完全に絵柄か表情があってなくてイマイチに見えます。
(特定のモデルキャラを描いてみたという企画でなければみんな河下美人なんですが)
元の作者さんのほうが黒い面やキツい面や神経質な面でそれぞれの魅力を捉えた造形をさせているなあ、と。
まあ当然なんですけどねw
終わった上に話題にも登らないロックオンじゃないですが、
河下先生ではいい表情を出し切れないキャラっていうのは普段のまま(の絵柄)でも
十分魅力を出せてるんじゃないかなあとか思ったりします。
たまこ先生、めだかちゃん、神楽あたりはポーズもらしくていいんだけど
残りはみんな「こんなことするっけ?」みたいな違和感がありますね(;´ρ`)
まあ、河下絵でお願いしますってことだろうから、各ヒロインの特徴を捉えながら
河下絵にしないとなので難しい仕事だったんだろうなあって感じです。
色んな作家さんに描かれて魅力を広げ続けるたまこ先生のポテンシャルがハンパねえということで一つ。』
>「自分の絵柄で人様のキャラを描く」
>マンガ家さんの魂とテクニックで命を吹き込まれているキャラクター達が、
○○さんの絵柄で描かれたらすごい化学反応が起こるんじゃね?
最近とんと描いてないですが、僕の描くネタ絵っていうのは
言ってみればこの河下ポスターでやったようなことを
笑いに特化した方向で描く、みたいなことなんですよね
(僕の場合は板垣先生の絵とかでやると思う)。
なので、そういうネタ絵としてみればあれもなかなか味のあるポスターと言えなくもないですな。
>まあ、河下絵でお願いしますってことだろうから、各ヒロインの特徴を捉えながら
河下絵にしないとなので難しい仕事だったんだろうなあって感じです。
これは僕も同感です。
たぶん、模写すればいいということならすごく簡単だったと思うんですが
そこをあえて河下風にしなければならないところに
河下先生の葛藤を感じます。
- 『松さんこんにちわ
ジャンプ36・37号女の子ポスター見ました!
勝手に『松さんの一番好みの水着』を予想させて頂くと、
リボーン・京子ちゃんのチェックワンピ水着だと思うのですが、
いかがでしょうか?
そのうち答え合わせしていただけると嬉しいです。
それでは熱さが凄いですが体調に気をつけて下さい。』
ものすごく僕の好みを把握してらっしゃいますね!
しかしまだまだ甘いと言わざるを得ない…
なぜなら、少年疾駆のヒロイン(名前は分からん)が
スク水を着ているからだー!
よって、僕が一番好みな水着はこのスク水となります。フフフ…!スク水バンザイ!
- 『とらぶるのプロモーションムービー見た。なんだこれ。一期と全然違うじゃないか(いい意味で)。
以前TBSでやるくらいならこの作品はもう二度とアニメにすべきではないと書いたことが有ったけど、今度は少しは期待できそうです。
終わった後に『同人アニメ』とは『放課後の王○様」と揶揄しなくても済むかもしれない。
それにしても、続編でなくスピンオフというのがすこしきになる。
続編は本誌でやりたいということなのだろうか?
あと、村田先生が迷い猫と入れ替わりで連載するということはとらぶるとどれかがいれかわるということだろうけど、
エンバーミングじゃないだろうね?まあ、今回回避できてもその次は危ないかもしれない。』
To LOVEるは今度はスタッフもかなり入れ替わってるし、TBSじゃなくU局ということだし
原作準拠にアニメを作るということなのでかなり期待はできそうですね。
少なくとも、美柑主役回が無くて猿山主役回が存在するなどという頭のおかしい構成は無いでしょう。
- 『黒猫普通に好きなボクはやはり変わり者^^
ほんとに普通に好きでしたwまあ確かに物理法則的に?とか思うところありましたが、
それでもキャラは好きでしたし、展開も早く、楽しむことが出来ました
まあそもそも少年漫画ですし、矛盾とか仕方ないと思うんですよね…多すぎはどうかとも思いますが^^;
テンポもよかったですし、また読み直そうかな〜
あと、ちっと気になる記事を別の感想サイトで見たので転載。
むしろ迷い猫の方は一応心温まるハートウォーミング(同じ)な話ってことになってるのでエロがあっても読めたんですけど、
とらぶるの方は週間の方でもかなりガマンしながら読んでいたので、乳首解禁のスクエアに来たら
やりたい放題になるだけ(そこが狙いなんだろうけど…)なんじゃあと思うのであります。
実は、これと同じような読者は結構いるのではないかと思っています。
迷い猫はここにかかれているとおり、心温まる話がある程度本来のファン以外にも支持されていたと思っています。
それが証拠に、何度か一番最初に掲載されています。しかし、乳首乱舞の回の次の回は順位が少し下がっています。
とらぶるになるとやはりそちらの方がメインになるので、掲載順位は下がらざるをえないのではないかと少し危惧しています。
ジャンプでは女性票はほとんど獲得できていなかったようですし・・・さすがにそれで終わるとはまったく思ってはいませんが。
あと、ついでに迷い猫が19で継続したのは高評価。
やはり、この人は連載を途中で投げ出すような人ではないと思っていたから当然といえば当然でしょうね。
富樫もみならって欲しい(むしろ、原作富樫作画矢吹でいいのではと思ってみたり)。』
>黒猫普通に好きなボクはやはり変わり者^^
別に好きでもいいと思います(笑)
僕も、ネットでは「中身がない」とかさんざっぱら酷評されている
らき☆すたをこよなく愛しておりますしねw
>乳首乱舞の回の次の回は順位が少し下がっています。
へぇ〜そうなんだ!
乳首が出た回はアンケ良いのかと思ってたんですが、意外と逆なんですね。
どちらかというと、エロよりもハートウォーミングなほうが人気は出る、ということなのか…。
- 『>でもなんで熱が下がっちゃったのかは自分でもよく分かりません
これは兄貴に当てはまるか分からないんだけど、この作品がしばらくしたの方にいたのは暗い上に
ずっと事態が改善しないからというのがあるのではとずっと思っていました。
バトルだと敵が有利になったらしばらくして味方が有利になって、
そしたら敵がさらなる技を出してくるが、再逆転して・・・をくりかえし、最後は味方が勝つと言うのがよく有る展開ですが、
この作品は常に敵ばかり有利で一行に味方サイドが有利にならないばかりか暗すぎたため、
人気が下がって言ったのではないかと思います。最近アニメも始まったし、
やっと主人公も有利になり始めたせいも有ってか順位も上昇ぎみなので、これはいいことなのですが。』
なるほどー、僕の熱が冷めた理由がちょっと分かった気がします。
なんだか「ずっと屍鬼たちのターン」って感じで状況が好転せず、
物語が起伏に乏しくてだんだんつまらなくなっていった…というのが理由っぽいですね。
そういえばアニメ、見てないや(笑)
- 『いやああちょっと待ってください。クレイモアは本当に設定が良く練り込まれている漫画なんですよ。
設定といいますと、とある一つの大陸を舞台とする漫画でして、
そこには太古から人間を捕食する妖魔という化け物がおりその化け物の始末屋がクレイモア
(これは人々がそう呼んでいるのであって、組織の人間は戦士の名前、ナンバーで呼ぶ)であります。
彼女たちの強さの秘密には妖魔の血肉を自分の肉体に取り入れることで、妖魔に対抗する力を手にできるのであります。
でも、いつか妖魔の力を使いすぎると妖魔の力に取り込まれて覚醒者という化け物になってしまうであります(メッチャ強い)
そのため主人公であるクレアはなるべく周りの人間と関係をもtahfujfngiughoyufggjulpykhoihjg・・・・
ハア、ダメだ・・描き切れない。』
- 『毎回感想書かれるのをを楽しみしています。
クレイモアがどうでもいい四天王なんてちょっと残念です。
おもしろいマンガなので機会があれば1巻から読んでみてください。
個人的にSQの中では魅力的な女性キャラか一番出てくるマンガだと思っています。』
ああ、クレイモアに関しては本当に申し訳ないと思うんですが
SQから入った新参者にはちょっと敷居の高い作品なんですよ(´・ω・`)
ロザバンやテガミバチと違って、ぜんぜん設定が飲み込めないというか…。
「こいつらは一体何をやってるんだ?」感がすごく強いんです。
マイミクさんに言われたことなんですが、
ハンターのコミックスを持ってない人からすると
今のハンターが僕にとってのクレイモアみたいな感じらしいです。
たしかに不定期掲載だし、コミックス持ってないと
今何やってるのかは把握しづらいかもしれないですね。
>SQの中では魅力的な女性キャラか一番出てくるマンガ
僕の中では、魅力的な女性キャラが出てくるのは『貧乏神が!』一択だなあ。
カグヤも捨てがたいけれども。
- 『私も貧乏神が!好きです。マンガ読んでます。何度読んでも笑えますっっっっっっ(^◇^)』
ねー!面白いよねー!
- 『>もはや試合の目的が「如何にして点を取るか」ではなく
「如何にして相手をKOするか」に変わっている
そのテニプリなんですが、全国に入る前辺りのゲームでKO勝ちが実装されてたのをこのコメントで思い出しました。
コナミさんはテニプリにかけては恋愛ゲーに近い何かよりも格闘ゲーに近い何かを作るべきだと思う。 』
テニスゲームでKO勝ちか…
テニプリに限って言えばそのシステムは妥当なところなんだけど、
なんとも言いようのない感覚は拭い切れないな…(笑)
- 『青エクは中高生に受けがいいんじゃないかなぁ、と。
祓魔塾生には所々共感するところもあり、「迷っている若者」代表のような印象を受けます。』
なるほどー、中高生か。
僕はよく知らないんですが、SQを買う層っていうのはどの年齢層なんでしょうね?
少なくとも、小学生よりは上の層っぽいので
大人を中心に読まれてるんじゃないか、なんて思ったりしてるんですが。
中高生が多いのかな?
- 『毎回楽しく読ませていただいています!ジャンプとフルバ好きの女です。
私もマジョ・カゾに感動しました。キャラが誌面から飛び出てきそうなほど活き活きとしていていいですね!
読み切りなのに全てのキャラに好感を持てました。
麻生氏の超能力者の話も構成とギャグが良く楽しめました。勇者学で地味に人気が出たのに彼方でコケてしまい、
もうだめかと思っていましたがこのクオリティを保てるのならまだ可能性は残っていると思います。
ぜひマジョ・カゾと斉木楠雄を昇華させてもう一度本誌などで読みたいです。
これからも感想を毎週読ませていただきますね!忙しいでしょうが更新頑張ってくださいね。』
マジョ・カゾ、本当に良かったわ〜。
あの感想を書いたあとにNEXT!の感想書いてるサイトさんを回ったんですが、
大体のサイトさんでマジョ・カゾが高く評価されててすごく嬉しかったです。
ただ、やっぱり男が「魔女」ってのは違和感あるので、
魔法使いの家族、略して「マホ・カゾ」にしたほうがいいかもしんない。
- 『マジョカゾのヒロインはなかなか良いクーデレでしたね。(おっぱい大きいし。)
松竹梅さんはクーデレではどんなキャラが好きですか?
ちなみに私が考えるキング・オブ・クーデレはweb版WORKINGの村主さんです。』
感想書いた時のキャラ紹介では省いちゃったんだけど、
ヒロイン・河上 香眠(かわかみ かみん)も魅力的でいいキャラだと思います。
>松竹梅さんはクーデレではどんなキャラが好きですか?
そーだなー、誰だろうなー。
なんか、パッとクーデレと言われてもどうも思いつきませんね。
- 『ジャンプNEXTは今井先生のハイパーウルトラディ・スケールの感想はないんですか』
ああ、あの作品は特に何も感じるところが無かったんですよ…。
- 『>帝一の國
これはイイ・・・若さからくる自尊心の高さと男の意地が交じり合っている帝一の姿を見ていると、
このキャラクターの行く末が見たい!という気持ちが沸いてきます。
誤解されるかもですが、僕は今このキャラクターに萌えているのです。
このキャラが策略を練ったり他者との優劣に一喜一憂する様を観察したいのです。
古屋先生はなんだろう、クセというか欠陥を描くことでキャラを立てるのが本当に上手いですよね。』
第一話を見た時の、誌面から熱風が吹きつけてくるような
あのパワーに満ちた画風・展開は他の作家さんでは真似できないものですね。
それに、古屋作品の主人公は消極的な人(ピカソとか)よりも
積極的にグイグイいくヤツを見てる方が楽しいですね。
- 『(G)えでぃしょんとても楽しんで読んでいますが、この流れだと、
陵辱モノが好きな漫画家志望(♂しかもドブスorイケメン)が出てきそうで心配です』
いやいや、エロコメと化したあの作品で
需要のないドブスやイケメンは描かれないと思いますよ?
さすがに河下先生も、読者が何を求めているか察し始めてきたと思いますし…。
- 『>カブトキング
これはひどいwww ジャンプヒロインで初めてゲ○吐いた神楽ちゃんとかメじゃないですね。
ヒロインが濃ゆい所中毒になるなんて・・・ これはホメ言葉ですが「なみえパネエw」』
今回のなみえ先生はいい意味でひどかったwww
- 『【アグリッパ】が個人的に注目です。
史実ではヴェルチンはカエサルに敗れるわけですが、タイトルはアグリッパ。
カエサルは政敵に暗殺され、そして養子のオクタヴィアヌスが後をついで初代ローマ皇帝になるのですが、
彼は政治方面ではカエサルに匹敵、あるいは凌駕する才能を見せましたが軍事面はからっきし。
そんな彼を軍事面で補佐したのが生前のカエサルに派遣された少年アグリッパ。
アグリッパはオクタヴィアヌスとともにローマでの勢力を拡大し、
ついにカエサルの後継者を名乗るマルクス・アントニウスと決戦、勝利。
となるのですが……
実はこのアグリッパ。出自が良く分からない。
まさか、まさか、ヴェルチンと行動をともにしているガリア人少年の彼こそが!
と考えるとロマンが広がります。』
おお、そうなのですかー。
僕は史実とかには疎いので、こういう情報は素直にありがたいですね。
ってかアグリッパって人の名だったのか…。
- 『>1/11
作者さんが最後に書いておられましたが、今回も読み切りっぽく終わりましたねww
でも3ヶ月空くのだからこうやって個別エピソードを積み重ねていくのも面白いかなって思いました。
ほんとに11回で(マネがいるから12回か)終わったりして。』
正直、どういう方向に向かっている作品なのかよく分かってないんですが
オムニバス形式の漫画なんだと捉えております。
- 『松竹さんはコルレオニスをそれ程気に入ってないんですか?
個人的な感想を言わしてもらうと、僕はスゴく好きです。
星谷さんがコスモスの花を運んだ時は、泣くほどではなかったけど良かったです。
とゆうか、僕は今まで漫画にある感動エピソードや映画のワンシーンなどで泣いた事がないんですが、
この事は感受性が乏しいと言うことなのでしょうか?』
>松竹さんはコルレオニスをそれ程気に入ってないんですか?
いや、そんなことはないですよ。好きっちゃあ好きです。
ただ木村先生の作品は読切がすごく良かったので、どうしてもそっちと比べてしまうんですよね〜。
>僕は今まで漫画にある感動エピソードや映画のワンシーンなどで泣いた事がないんですが、
この事は感受性が乏しいと言うことなのでしょうか?
いえいえ、別に泣かなければいけないわけではないですよw
僕だって泣いたわけじゃないけどものすごく感銘を受けたことだって何回もありますから。
具体的には、こないだのスト魔女2の第6話「空より高く」は
泣きはしなかったものの、めちゃめちゃ神回だと確信しましたし。
- 『うーん EXIMURAIだっけ 天野さんには原作をつけた方がいいと度々思っていたけど、
女の子が少ないのがなあと思います。でも、ピカソみたいに短期連載だと思うのでその内、
別の天野先生の作品は見れると思いますけど、(原作つくかもしれない)』
- 『エグザムライ 僕としてはあそびものが結構良かったので、
せいぜいまたしても主人公がおもちゃでヒロインを殴り倒すような奴になって
打ち切られてからこの作品の方が良かったかなと思います。
これだと天野先生がもう自分で原作をやるチャンスを諦めさせられたのかと思い、どうも作品に集中できない。
あそびものは連載会議に回されなかったのか?』
- 『天野洋一先生がここに抜擢されるのもなんか勿体無い気がしますね。
可愛い女の子が描ける作家さんを、男ムサい作品に起用するのは間違っている!
↑
俺も思った!勿体無さ過ぎる!どうせなら、「マヨイ猫オーバーラン」のようなエロコメディーの方が良かった!
(野郎ばっかとか、得するのは腐女子とかくらいしかいねぇ・・・やっぱ、腐女子受けする方が儲かるんかなぁ・・・)』
せっかく天野洋一先生が作画をやるのに、女の子が少ないのはもったいないですよねえ。
何であんなにヒゲ率が高い作品の作画を担当することになっちゃったんだ…
ってかあの作品自体、いったい誰得なんだ…。
- 『>血界戦線
僕はブリーチも結構好きだと最初に断っておきますが、あのマンガで言う「なん・・・だと・・・?」
を表現するのに大量に演出とページ数を使うのが内藤先生だと思います。
でもジャンプマンガでありがちなハッタリ合戦ではない超人同士がしのぎを削るシーンが
イイのですよ!多少わかりづらいけども・・・
トライガンは休載も結構あったので3ヶ月期間というのは内藤先生にとってはいいかもですね。
ファンとしては今回の話の緊張感はワクワクしました。』
僕は実はトライガンなどの内藤先生の作品を読んだことがないんですが(アニメは見た)、
血界戦線は楽しく読んでおります。だんだん内藤作品の楽しみ方が分かってきたんだー。
内藤作品は、中二的な意味で、少年の心を持って読んだほうがきっと楽しく読める…気がする。
- 『そういえばめでたく復活した重機人間ユンボルは読まれましたか?
個人的には最近展開がよくわからなくなってきたULTIMOよりお気に入りだったり。
これまでの読み切りも安全版に収録されてるので武井先生の漫画が好きならおすすめです。』
ウルジャンのヤツは見てないです。ユンボルのためだけにウルジャンを買うのは抵抗があって…
安全版は買いましたよ、読切目当てで。
ってか、ユンボルって300年寝られるもんなの?その間、歳は取らないの?
- 『バキの最大トーナメント編を読み終えました。
21巻というボリュームを感じさせないスピード感ッッッ
猪狩・金竜山・烈さん・克巳・花山さん・柴千春・本部・斗羽さん・
バランスの良い山本選手・渋川先生・独歩ちゃん・鎬兄弟・ジャック・ハンマー
そして、まだ好感が持てた頃の刃牙と素晴らしいキャラぞろいで感動しました…。
ただ、梢江は引っ込んでろw
あと、このころは「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」とか
「君らのいる場所は我々はすでに三千年以上前に通過しているッ!」とか
名台詞を見開き使わず、実にさらっと書いてますね。
死刑囚編も読んでみます。』
僕が刃牙を読み始めるきっかけとなったのが
グラップラー刃牙27巻収録の猪狩完至vs金竜山だったりします。
それまでジャンプ一辺倒だった僕にとって、
刃牙世界のエゲツない戦いは衝撃的でしたねえ。
最大トーナメント編に限って言うなら、名勝負は
猪狩完至vs金竜山、愚地克巳vs花山薫、柴千春vsアイアン・マイケル、
愚地独歩vs天内悠、渋川剛気vs愚地独歩、といったところでしょうか。
渋川vs独歩なんて、今考えると夢の対決にも程がある感じです。
- 『>あずにゃんかわいいよね。僕は憂一筋ですが!
まさか松兄さんと趣向が被るとは……
憂ちゃんっていいですよね。可愛くて一途で要領よく何でもこなせて料理もうまくて……
個人的には常に髪をおろしてくれていたらパーフェクトでした。
間違いなく妹にしたい二次元キャラNo.1だと思います。』
でも憂ちゃんが常に髪を下ろしてたら
はっきりいって唯と区別がつかないと思うんだ!
しかしこないだ、髪を下ろした憂が
「あ〜ずにゃん♪」って言って梓に抱きついたのは見ててニヨニヨしてしまったぜよ…!
- 『松竹梅さんは夏コミはどうされますか?』
時期的に「どうされましたか?」になってしまいましたが、
結果からいうと一日も行きませんでしたw
今回はどの同人誌にも参加してない(出来なかった)し、
オフ会などのお誘いもなかったし(誰か誘ってくれ!)、
家でコミケの動向をチェックして「現地は大変だなあ」とか思ってました。
- 『>ケサランパサラン
その?ケサランパサランなら先日僕の目の前を通り過ぎていったんだけど・・・短期間に2回も。
後輩の美女子から告白とかされる前兆ですかね?つかまえてないですけどね(´・ω・`)』
いや、捕まえないとダメなんじゃないかな?
僕は捕まえたにも関わらず、プライベートで散々な目に遭いましたけどね…(´A`)
- 『リンク見てみるとリンク切れだったり明らかに更新停止していて
復帰の可能性がほぼないのが結構有るので、一度整理してみてはいかがでしょうか?
あと、掲示板もここでは存在することになっている・・・』
ゲフッ!痛いところを突いてきおる…
じ、時間がある時に整理したいと思いマッスル。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
/ ̄\
| ^o^ | < もくじに もどります
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < トップに もどります
\_/
_| |_
| |