2010年ジャンプ46号感想



【一言近況】

西島大介先生の『ディエンビエンフー』という作品を最近読んでおります。
これはベトナム戦争を題材に
とあるカメラマンと闘うヒロインを中心に描こうという漫画。
血生臭い戦争を可愛らしい絵本のような絵柄で描いており、
そのギャップがたまらない魅力となっております。
ああいう独特な作品、嫌いじゃないぜ！

ではジャンプ感想です〜。



【黒バス】
巻頭カラーなのにジャンプ自体の表紙をもらえないっていうのは、
やっぱりジャンプの売上に関係しているのかしら。
表紙によってジャンプの売上が変動するっていう話を聞いたことがあるからなあ。
来週のスケダンは表紙を飾れるかしら？


黒子の新技はデビルバットゴーストとしか思えないぜ…
でもデビルバットゴーストはどちらかというと「すり抜ける」技で、
こちらは「消える」わけだから原理的には違うのかも。
どういうカラクリなんでしょうね？
黒子つながりでテレポートでもしているのかしら。ジャッジメントですの！




【ワンピ】
ルフィ…船長のおまえさんが仲間を見誤っちゃイカンだろう…(´･ω･`)


濡れ髪のカリブーの「おバカさんめェ！！」がやけにツボでしたｗ
こいつはたぶん、怒るときに「めーでしょ！」とか言う（笑）


フランキーのギミックの数々に、ウソップやチョッパーと一緒になって
「スッゲ〜！！」と大興奮してしまいましたｗ手ってｗ髪ってｗ
さすが「アーマードおれ」だよ…こいつのこのノリはもう麦わら海賊団には不可欠だな…！
ルフィが新フランキーを見た時のリアクションが今から楽しみです（・∀・）


さて、実は今回は節目の600回なのですが
キリよく出航！というわけにはいきませんでしたね。
ん〜、できればトントン拍子に出発してほしかったんだけどなあ。

現時点でサニー号にいないのはルフィ・ゾロ・サンジ・ブルックの四名。
早く合流して、スパッと新たな航海を始めて欲しいな〜。




【トリコ】
おお！もうメルクに会えた！
ずいぶん展開が早いですな〜。でもきっとここからが本番！
肝心の「メルクの星屑」とは一体？

メルクの使う包丁の切れ味は凄まじいですが、
仮にメルク製の包丁を小松が手にしたとしたら、ひょっとして戦力になるのかしら？
あの小松が戦えるようになるとはちょっと想像しにくいですが…。
また、モンスター相手に大事な料理道具である包丁を向けるというのも考えにくいかも
（でも、この作品に登場するモンスターはほぼすべてが「食材」だから
包丁を向けてもいいのか、な？）




【ぬら孫】
くっ、つららめ、可愛いな…！
羽衣さま一筋のこの心をぐらつかせてくれる…！！


本編では羽衣さま大活躍で非常に僕はご満悦です（*´∀｀*）
しかしここでリクオが意味深な質問を…
「よぅあんた、いつから羽衣狐になったんだ？人間のあんたに質問してんだぜ」
↑この質問の真意は一体…？？
そして、総大将もどうやら羽衣さまの顔を見たことがあるんだそうで…
それは彼女が二代目の死に立ち会ったことと無関係ではないのかな？




【バクマン】
このテのクソババアって本当にムカつきますよね…！
シュージンには白鳥くんと組んで、がんばってこのクソババアの鼻を明かしてもらいたいものであります。
とはいえ、恋太＆ピースがちゃんとした作品となってしっかとした評価を得られるまでは
そうとう時間がかかるでしょうが…。

また、売り言葉に買い言葉でシュージンが本格的に恋太＆ピースの原作をやることに決まってしまったわけですが、
これでまた「PCPに全力注入する」ことから遠ざかってしまったわけです…
エイジは「PCP以外のことをやってたらダメダメ」という意味の発言をしているのに、
どんどんそこから離れていってしまう二人…
果たして、これが吉と出るか凶と出るか、気になるところです。

仮に恋太＆ピースの連載がうまくいったとしても、
それはそれでまたPCPへの注力がおろそかになるワケで、
恋太がうまくいかなかったら何かしこりが残りそうですよねｗ

しかし相変わらずシュージンは熱くなりやすいヤツだなあ（笑）




【ライトウィング】
あの人あの人うぜーぜ！
そこまでいくと、逆に名前を呼ばないことが不自然な気がするんですがｗ
健太もリヒトくんもあの人のことを知ってるんだったら
名前を出して会話してあげたほうがあの人も浮かばれるんじゃないかしら？


ラストのコマには笑ってしまったｗ
なんか「悪鬼覚醒」みたいな表情とオーラを出しているんですが、
サッカー漫画の表情・ポーズ・演出じゃないなあｗ

次回以降、彼がこの稲妻みたいなブラックオーラを
どうサッカーに活かしてくるのかを楽しみにしています。
空中の選手を覇気で押し戻した健太くんですから、
「オーラでボールを奪う」「オーラで選手を縛る」くらいのことは許されると思う。
しかし、僕なんぞの凡人の発想はひとつふたつ飛び越えてくれないと
読者の裏をかくことなぞできんぞ？さあどうする？




【読切・ばんからさんが通る】
というわけで、今週は空知先生の読切です。

身体をサイボーグ化するというのは非常にうらやましいな…
個人的には目を機械化して、アフリカの何とか族みたいな視力を手に入れたいんですよ。
あと脚も短いから、長い機械脚に交換したいし
そこまで行ったら腕も機械にしたほうがいいですね。
ちんこは生のままでいいや。現時点でも機関銃みたいなちんこだし。


作品的には、まあ普通でしたｗ
ギャグをいっぱい入れてくれたのがありがたかったな。
これを「いつもとは違う路線で」って感じにシリアス一辺倒にされたら
評価はボロクソだったと思います。
その意味では、まったく空知先生らしい作品で良かったんじゃないかな。




【リボーン】
ランボが10年バズーカを使うたびに
「この姿をデフォルトにしといたら良かったんじゃねーの？」と思わずにはいられない…。
ってか、天野先生は何を考えてランボをボンゴレ守護者に入れちゃったんだろうね？
雷の守護者、イーピンにしとけばよかったのにね。

…って思うくらい、僕はランボに好感を持つことが出来ない…。
10年後のランボは別にいいんだけどね。可愛くないんだもん、ランボさん。




【エニグマっ】
感想書こうとして、この漫画のタイトルがぜんぜん思い出せなくて困ったっ。


ひいなさんは、簡単に男に惚れすぎじゃないかしら…
普段から人を遠ざけてる反動で、ちょっと他人と触れ合っただけで惚れてしまう体質になったのかもしれない。
ぼっちがたまに人から話しかけられるとすごく嬉しくなっちゃうという、あの法則です。




【バブ】
魔王の息子に生まれれば、こんな萌えメイドたちをはべらすことが出来るのか…！
くそっ、なんで僕は魔王の息子に生まれなかったんだ、くそっくそっ！！
ああ、ヒルダさんのおっぱい枕に寝そべりながらサテュラたんに前立腺いじってもらいたい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

焔王とかはなんかどうでも良かったです。
サテュラたん可愛いよサテュラたん！




【スケダン】
ボッスンやきもきしすぎだよ！！
そのくせ、加藤くんが彼氏じゃないと分かった途端に（ホッとしたのか）
すぐに興味ないよーな感じになってるし…
おまえさん、それはもはや恋だよ！自覚しろ！

加藤くんが出てきてからというもの、スケダンがいきなり恋愛色の強い作品になってきてますね。
そういえば修学旅行以降サーヤがあまり出てきてませんが、何してるんだろう？
ボスヒメに加藤くん・サーヤを加えた四角関係がどうなっていくのか…。

今回は、ボッスンと買い物に行く時のウキウキした表情のヒメコが可愛かったです。

そういえば、こないだスケダンの夢を見て、
僕はボッスンになってて、ヒメコとイチャコラしたいのにこっ恥ずかしくてできないという内容でした。
う〜ん、アレがボッスンの気持ちなのだろうか…。




【金未来杯結果発表】
あー、一休のとんち噺かぁ…ふーん。

ふーん以上の感想が出てこないですｗ
だって今回は「これ！」っていう感じの読切がなかったしなあ…。
一部ではクロノマンションが人気だったようですが、
僕的にはあれもテンプレートを脱しきれてない作品だったし
（善人そうな第三者が実は黒幕、というお約束的展開がね、アレだったしね）。

それに、こないだ金未来杯を獲ったメタリカメタルカが結局はあんな感じだったし、
仮に一休が連載したとしてどこまで行けるか…？

というか、まだメタメタのことを記憶にとどめていられた自分を褒めてあげたい。




【いぬまる】
うがー、いぬまるくん以外の男がたまこ先生にちょっかい出すだけで
ここまでイライラするものだとは！！
今回に限って、いつもたまこ先生の行く先に現れるいぬまるくんが登場しないし！
こういう時こそいぬまるくんは出てくるべきなのに！何してんのーもー！！

しかし、たまこ先生は見てるこっちが心配になってしまうほど男に興味ないんだな…（笑）
俳優ということは抜きにしても、イケメンが一生懸命アピールしてるんだから
少しはときめいてあげてもいい気がするｗ




【銀魂】
空知先生の自虐っぷりがｗｗｗ

こういう、つまんないことをめぐって万事屋の面々が仲間割れしてる展開、
実は大好物です（笑）
空知先生は、人間の醜さを露呈しまくった醜悪な争いをギャグにして描くのがすごくうまいｗ




【めだかちゃん】
安心院は「あじむ」と読むらしいです。
この安心院ちゃんが、中一の時にめだかちゃんと球磨川が
争う原因となった女の子でしょうか。
しかし、球磨川でも治せない視力を治してしまったりと、
一体彼女はどういう存在なのでしょうか。

感情を露にした球磨川には正直ビックリした！
へらへらしてるキャラが急にこんな表情を見せると驚きますねー。

修行中の面々をマイナス十三組が襲撃してるのは
いかにもマイナスっぽくていい感じです。
これもまた、選挙管理委員会は介入できないんだろうな（私闘だから）。
しかしそれなら、生徒会戦挙には阿久根ともがにゃん以外の誰かが出ればいい話なわけです。
いわゆる、マンモスマンに潰されたウォーズマン理論ですね。




【保健室】
みのりちゃんと花巻さんの水着姿が素晴らしかったです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
しかしアレだね、花巻さんはミスコンにスカウトされるくらい可愛いっていう設定なんだね！よかよか。

一方、美作くんの受けた精神的ダメージは計り知れないな…
自分の母ちゃんが水着姿で「はぁ〜い☆」とかやってる姿想像してみ？キッツいでぇ…。




【SWOT】
く、くそうっ、鰯田くんめぇ！
あんな姉ちゃんがいるなんて聞いてないぞクソッタレ！
羨ましい…羨ましいぞー！！

最近の僕はとっても「姉萌え」でして、
姉を主題としている漫画を片っ端からチェックしているような状態です。
『アットホーム・ロマンス』『鬼灯さん家のアネキ』『ちいさいお姉さん』
『うちの姉さま』『あねけん』『どきどき姉弟ライフ』
『ネコあね』『私がお姉ちゃんなんだからね！』など…。
何か、いい姉萌え漫画があったら教えてくださいっ！！


あと今週で確信したんですが、
すぎたんはコメディを描いたほうが絶対におもしろい！
特に女の子を絡めてのドタバタを描いたら絶対イイ線いくと思うんだけどなあ。
斬島くんに追いかけられてるメガネっ娘ナースさんとか可愛いし！

ラストはまたしてもラブでコメったような引き！
この作品、一体どこへ向かっているんだ…だが悪くない、悪くないぞ！


「なした？」って…
ねねちゃん、どこ出身なの？（笑）


なんかあまり数える意味ないような気もしてきたけど
とりあえずはどもり計測だゴラァ！
「べ　別に蓮野が」
「そ　そうですね」
「あ　あの」
「そ　その」
「は　蓮野さんは」
「な　何を」
「そ　そんなの」
「た　多分…」
「だ　大体」
「わ　私…」
「は　蓮野さん」
「よ　よかったら　その…」
「は　蓮野さん？」
「と　友達の頼みだ！」
「ちょ　ちょっと」
「い　鰯君」
「お　俺の姉ちゃん」
「ね　姉ちゃん！？」
「ほ　惚れた」
「よ　余計な事すんなよ」
「あ　あくまで」
「そ　それは…」
「ゴ　ゴメン」
「ウ　ウチ戻るよ」
「ちょ　ちょい待ちぃ！」
「そ　そうじゃなくてだな」
「と　とりあえず」
「ま　まあ」
「な　何だ？」
「う　うん」
「あ　あんたって好きな人とかいるのかい？」

計31どもり！多いな（笑）これは多いｗ
すぎたんはやっぱりコメディでこそ本領を発揮するんじゃないかい？


↓一言コメント・感想あったら押してください↓


【拍手コメントのガイドライン】

【10/4〜10/17の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます！


『「復ッ」「活ッ」
「To LOVEる 復活ッッ」
「To LOVEる 復活ッッ」
「To LOVEる 復活ッッ」
「To LOVEる 復活ッッ」
「To LOVEる 復活ッッ」
「To LOVEる 復活ッッ」 』
『ああ、この日をどれだけ夢見たことか・・・
ああ、この日をどれだけ待ち望んだことか・・・
何より愛した作品だった・・・一番大好きだった・・・
終わったときは生きる希望さえ失いかけた・・・
でも・・・帰って来てくれた・・・再び、僕等のもとに・・・
今、僕は最高に幸せだ・・・
お帰り、To LOVEる。』
『『To LOVEるダークネス』はスピンオフなんていうものだから
少し不安もありましたが、読んでみたら立派に続編だったので安心しました。
これなら完全復活とみてよろしいですね。』
『もうあの忌々しい湯気や泡に邪魔されなくて良いんだ。
もう乳首を阻むものは何物も存在しないんだ。
SQこそTo LOVEるが最も輝ける場所。
真のTo LOVEる時代がここから始まる。』
『To LOVEるが
奇跡の復活遂げたから
１０月４日はTo LOVEる記念日』
To LOVEるダークネスは本当に良い出来で、僕らの杞憂などをすべて吹き飛ばしてくれる
素晴らしい新連載です！
これから月イチでまたTo LOVEるが楽しめるなんて…
今はただ、この幸せを噛み締めようではありませんか。



『更新停止の危機が訪れたと思ったらすぎたんがSWOTの連載を開始。
SWOTの順位がやばくなってきたと思ったら今度はTo LOVEるが復活。
どうやら神が、運命が、松竹梅さんにこのサイトの更新を続けることを望んでいるようだぜ。』
か、神がこのサイトの存続を希望しているのか…！
確かにこのタイミングの良さは神がかっているような気もする。
僕は神に必要とされている人間なのか！
やはり僕は凡百の存在ではなかったようですね。
ワハハ！ひれふせい愚民ども！ワハハハ！



『>ワンピ
ゾロの目は始め見たとき違和感感じて先週号引っ張り出してきましたよ･･･ｗ 
巻末コメントで自白してて笑いましたｗ 
マンガだからいいんだろうけど片目になったら戦闘能力は激減すると思うんですけどね(;´ρ｀)
代わりに覇気で補うのかな。』
ゾロは片目を失ったのではなく、隻眼を手に入れたのですッ！（by愚地克巳）。
実際問題、死角が増えるのは戦闘員としてはかなりマイナスかもねー。
あまり漫画でそこらへんを追求することってないですけどね。



『チョッパーはウソップ＝そげキングがわからないアホの子ですから仕方ないかと』
えっ、アレはアホの子っていう理由で識別できてないのか！？
てっきり「トナカイだから人間識別が難しい」んだと思ってたのに…。
と思ってたら今週でルフィまで仲間の識別が出来てなかった件(´･ω･`)



『えーと、私は小学生時からのベテランの？サンジファンですが髭サンジ大丈夫です。
最近のあまりの冷遇っぷりにもっとひどいのを予想してたのでむしろ拍子抜けしました。
・・・カマばっかサンジも愛せてこそのサンジファンっ！
こちとらかれこれ７・8年サンジ一筋でやってきてんだ！
（あまりの冷遇っぷりにコビーに浮気しかけたけど）いまさら何があったって大丈夫！
健康そうならこの際人の形をしてなくても平気平気！
だって人は心じゃないか！・・・といらん心の準備をしていたくらいだったので
あれ？ちょっと気に入らない部分はあるけど普通にかっこいいじゃん？という感じでした。
初期の女性的、少年的な部分は減ったけどそれは前から少しずつ移行してましたし
頼りになりそうなお兄さん要素が好きだったのでこれもありかな。と。
皆厳しい修行で傷が増えているように見えたので（ゾロなんて下手すれば腕が無いのでは）
なにより五体満足で健康そうなことにほっとしてます。
ちょっと精神的に追い詰められてましたが…
女！って余裕なさすぎ！お疲れさま―とニヤニヤしてました。

サンジ兄さんでホッとしちゃったので麦わらの一味に一喜一憂するというより
世界の状態や海軍の動向が気になります。
海軍の描写をみるかぎり新元帥は青雉じゃなさそうな気がしますし。
まっすぐでいい人な分赤犬はちょっと政府に操られやすそうなきがしてたので
海軍や世界の方が心配です。
赤犬が大将じゃスモーカーとかコビーは動きがとりづらそうですし』
＞カマばっかサンジも愛せてこそのサンジファンっ！
素晴らしい！筋金入りですなー。
僕はなんとなく報われなさそうな、ネタキャラにされてる部分も含めて
とってもサンジ兄さんに惹かれております。
何より、蹴り技が強いってカッチョいいしね！



『山じい「もうちょっとだけ続くんじゃ」
冗談抜きでブリーチは久保先生のライフワークになりそうな悪寒』
『＞ブリーチ
『御愛読ありがとうございました。久保先生の次回作にご期待ください。』という文章を探してしまった・・・
これ以上悪くなる前に終わるには今しかないよ。
髪が短くなった理由のくだりは別にいらなかったと思います！切った。でいいじゃん！』
『久々に綺麗なブリーチを見た…！
主人公が特別な能力を失って一般人として生きていくことや、物語のキッカケになったルキアとの別れ。
この二つはいいかんじな〆だと思いましたね。SS編が終わったあたりまで楽しんでいた元ファンとしては、
もうここで最終回迎えた方が色んな意味でいいんじゃないかなと思わなくもない。
全然関係ないけど、今週のルキアが美人でツボでした。』
『「…いやマジで、これで終わっておくのが一番キレイですよ！
もう新シリーズとか要らないでしょ！これで終わっとこうぜ久保センセー！」
確かにそれで良いだろうけど、この作品はどうにもこうにも風呂敷広げすぎているからねェ…　
一応すべての伏線回収しておきたいんでしょう。「そんなのどーでもいい」と思ってる読者が大半だろうけど(微笑)

それにしてもは藍染隊長、あのまま永久封印されるのかと思いきや普通に裁判受けてましたね。
あの様子だと今後レクター博士よろしく獄中から主人公たちに助言送るとか
そんなおいしい役どころで再登場しそうな気がします。そしてその後脱獄したりとか』
『おかしい、ブリーチが面白くなっている。
無限ループのコピペバトルをやらないだけでこうも作品のできがちがってくるとは。
この人元々はそこそこ面白いものかいてたのだから、心機一転して欲しい。
次も同じようなことをしたら男子読者は「またかよ」となると思う。

気になった発言その１。
剣八「・・・つまんねぇ戦いだったぜ」
おいおい、自虐ネタですか。まさか作者も自覚し（ry

気になった発言その2
古谷徹「いずれにせよ、世界中に多くのファンを持つBLEACHに出演できたことは僕にとって大きな財産となるに違いない」
ずいぶん買いかぶられてるな・・・』
ホントにこれで終わっといたほうがキレイでいいと思うんだけどなあ。
まだ伏線とか多いし、続けてしまうのかしら。



『>>日番谷くん、まだ卍解を自在に操れてなかったんですか！？
破面編最初の方で敵の破面に「幼さゆえにまだ扱いきれてない。
その氷の花弁が貴様の卍解のタイムリミットなのだろう」
って言われてましたんで……』
『日番谷は本来の要素からちょっと変に過大評価されて、
実態がそんなことないのに期待外れとかネタ要素にされてる節がありますね。
私は久保先生嫌いですが、これにはちょっと同情します。
（藍染の変身続きとか目茶目茶ですが、日番谷の強さの程度はむしろブレずに描かれてると思う）
日番谷隊長が卍解を扱いきれていないのは散々言われてたことです。
（グリムジョーの部下にすら見抜かれています）
そして卍解を扱うには十年以上の修行が必要とお兄様は言っています。
それは天才だって例外ではないのでしょう。
隊長勢の中で特に強いとされている二人が百年以上前から隊長やってる二人であること、
藍染が自分より強いと言った山じいが死神歴が最も長いことも考えると経験と修業期間は非常に重要なはず。
（ちなみにはっきり言いますと日番谷の実力って現在残ってる隊長の中でも下の方です。最下位かもしれません。）
そもそも卍解までいける死神の数を考えれば、そこまでいける死神は多かれ少なかれ皆天才と称していいはず。
日番谷を天才と呼ぶ場合、比較対象は同世代の雛森、恋次、一角、イヅル
（日番谷が死神やろうと決意する以前に雛森は席官になっているので
キャリア的には日番谷より長いはずですが）だと考えた方がしっくりきます。
なので、卍解扱いきれてなくても元々隊長より強いと称されている
破面の十刃相手に負けてても全然おかしくないんですけどね。』
『>日番谷くん、まだ卍解を自在に操れてなかったんですか
彼の卍解が不完全なのは以前からちょいちょい言及されてたような。
確か制限時間があるとかどうとか。うろ覚えですがｗ』
日番谷くんに関するコメントがやたら多くて笑ったｗ
意外と（？）人気なんだなあ。



『SKETがアニメ化されないのはPCPと同じ理由なのかな？と最近思ってます。
実際危険な描写も結構ありますしね。』
『今年のジャンプフェスタのスーパーステージのプログラムを見ましたが
現段階で一番不可解なのはスケットダンスですね
他のはこれまでのジャンプ本誌で映画化・アニメ化・ＤＶＤ宣伝の情報とかいろいろありますが、
スケットには現時点で何の情報がないです
ステージ内容については今後のジャンプで出てくると思いますが、どんな内容になるか見当がついません
ただドラマＣＤの声優さんが出演しているので、アニメ化もしくはドラマＣＤ新作といった発表は考えられそうです
逆に本当に情報が何も無かったら、わざわざスーパーステージの意味は無いですね
またドラマＣＤ程度の発表でしたら、サブステージでやったほうがましだと思います』
スケットは来週重大発表らしいので、ひょっとしたらひょっとするので
ひょっとしといたほうがいいかもしれませんね。



『>バクマン
僕は最近、主人公、特にサイコーは「幼く・未熟に描かれている」と思うようになりました。
男の子のくだらない意地とか、友達同士で○○とは○○したのに・・・ とかいう嫉妬みたいな展開を見てると、
若くして中堅マンガ家で絵は抜群に上手く、先生と呼ばれる側にいながら、
若い子にありがちな要素を色濃く持つ子供っぽい人物なんじゃないかなあ と。

若さゆえのダメっぷりを叱ったりたしなめる人物が居ない（むしろサイコーの行動を奨励しさえする）展開が、
時々感じる納得のいかなさの原因なんじゃないかなぁと思うようになりました。

なまじ能力があるがゆえに誰にも止められないでゆがんでいく感じをリアルに描こうとしているのかな･･･？

森屋さんの行動や悩みはまっとうなマンガ家な感じなのに、
話としては編集部業界の政治ネタとして森屋さんが利用されてしまいそうでかわいそうですよね・・・
ジャンプマンガ家の話だからか「マンガは人気が取れてなんぼの客商売」が正義としてまかり通ってるので、
彼みたいに「あふれ出す主張が先走りすぎてわかりにくい」系の作家さんが日の目をみにくい世界なのが残念です。』
＞主人公、特にサイコーは「幼く・未熟に描かれている」と思うようになりました
＞若さゆえのダメっぷりを叱ったりたしなめる人物が居ない（むしろサイコーの行動を奨励しさえする）展開が、
時々感じる納得のいかなさの原因なんじゃないかなぁと思うようになりました
なるほどねー。たしかにサイコーってめちゃくちゃ未熟だもんなあ。
まあ、ちんこアンテナに振り回されてるという意味ではまるきり子供というわけではないけど
（欲求に正直すぎる、という意味ではまるで子供か？）、
学生のころから「先生」として崇められてしまうと
すこし歪んでしまうものなのかも知れません。
サイコーはサイコーで悩んだり迷ったりはして、成長してるはずなんですがねえ。
その成長が見られないのはどういうことだ？
やっぱり到達地点、目指すべきところが「セックス」だからかなあ。

＞ジャンプマンガ家の話だからか「マンガは人気が取れてなんぼの客商売」が正義としてまかり通ってるので、
彼みたいに「あふれ出す主張が先走りすぎてわかりにくい」系の作家さんが日の目をみにくい世界なのが残念です
以前に感想の方でも書いたけど、森屋さんは単に少年誌掲載を諦めて
青年誌に持ち込んだほうがいいんじゃないかしら。
少年スリーに持ち込んだあたり、ジャンプという雑誌にこだわりがあるわけじゃなさそうだし
自分の個性を認めてくれるところに行ったほうがいいと思うんだよね。



『バクマンは連載長期化の影響でだいぶ初期の構想から
ズレていってしまってる気がします
まあ、こういうことは作者のみが知ることであって
あまり言うべきではないと自分でも思うんですが
ネウロのように最終回4パターンとか用意してるのかもしれないですし』
ある程度、最終回までの流れは考えてあると思われます。
紆余曲折ありながらも、いちおう成長しながら
アニメ化までの道をひた進んでいるわけなので…
ゴールがアニメ化なので、たとえ打ち切りになっても
「○年後…」というおなじみの最終回で一気にトバすということもできますけどね。



『>トリコ
小松は良妻賢母タイプ。
巻頭カラーのアニメ映画の小松のセリフはもう狙いすぎｗｗ修羅場キタｗｗｗ
しまぶーはこのキャラ付けを狙ってやってるんですかね？』
『>トリコ
小松が昨今のマンガに出てくるヒロインなんかよりよっぽど純愛してる件(´･ω･｀)・・・
自分に心配かけまいと一人でムチャをした相方をしっかりフォローして命まで救い、
責めるでもなくお出迎えして絆を深めるなんて・・・
でもこれ女性キャラがやったら昨今だとあざとい展開に見えちゃうんでしょうかね。
男性同士がいきすぎなくらい互いを思いやる笑い？の要素を入れながら 
子供達にうっすらと大切なものを伝えようとしているような気もします。 
トリコは少年マンガしてて良いですよね。』
純愛（笑）たしかに純愛っぽいから困るｗ
トリコはヘタにヒロインを入れないことで「漢の世界」を成立させているフシがあるので
小松は男で正解だったってことでしょうね。
今のジャンプで、三本柱のひとつ「友情」を一番具現している作品かも。



『今回のぬら孫での陰陽師達の作戦は見事なものであった。
あの羽衣様の虚を突き鵺の封印に成功する一歩手前まで行ったことは賞賛に値する。
これが三次元でのことなら彼らの作戦は成功していたかもしれない。
しかし悲しきかな・・・漫画やアニメやゲームなどの所謂二次元世界において
『ラスボスが完全体になる前に倒す』というのは決してやってはならないタブーの一つ。
二次元作品の創作においてはラスボスの誕生や封印解除や完全体への進化を阻止するための作戦は失敗が義務付けられている。
だから鵺も今はある意味不死身の状態。逆に完全体になったとき初めて倒すチャンスが生まれるといえよう。
よって彼らの作戦はその出来不出来に係わらず最初から決して成功し得ない作戦であった。
彼らにとっては残酷なようだが、これが二次元世界の現実なんだ。』
＞漫画やアニメやゲームなどの所謂二次元世界において
『ラスボスが完全体になる前に倒す』というのは決してやってはならないタブーの一つ
そうねｗ哀しいけど、これが現実なのよね（笑）
セルなんかがいい例で、わざわざ完全体になるのを催促したりしてましたからね。
完全体になる前に倒しちゃったり封印しちゃったりした例ってあるのかしら。



『めだかの人気投票の票が少ないのは
掲載順が常に低位置キープという現状を見るからにどうしようもないのでは
西尾ファンはおそらく単行本しか買ってないでしょうしね
ぶっちゃけ他の新連載組がそれ以上にふがいないので
単行本売れてる分なんとか生き残ってるってのが正直なところでしょう』
『めだかちゃんの総投票数の少なさには戦慄しました。
票数発表しなきゃいいのに…案外男キャラもランクインしてるのは意外。』
『名瀬ちゃんランクインおめでとう、イヤッッホォォォオオォオウ！
あと、第二回の暁には江迎さんに期待したいです』
めだかボックス人気投票について。
投票の少なさは2ちゃんねるまとめブログでも話題になっておりました。
まさか総数が五千を切るとは…。
名瀬ちゃんがランクインしてるのは非常に嬉しかったです！
さすがは俺の好きになったキャラだぜ…！



『＞PSYREN
どう見てもラヴォスです本当にありがとうございました
でもこれで終わらなかったら現代で弥勒をなんとかするとかクロトリ的な展開になりそう』
『>サイレン
うーん・・・ 謎も結構消化してきたし、ラスボスと思われてた存在も倒しましたが、
まだ横で戦ってる人たちの様子の描写もないままラスボス登場？？ 
打ち切り間際の拙速感を感じてきたんですが・・・ 
引き伸ばしはイヤだけどもうちょっと時間をかけてもいい感じではありますよね。』
サイレンはどうなるんでしょうね〜
最近の展開を見ても、なんだか物語が急速に収束している感じなので
もしかしたらまとめに入ってるんじゃないか、と思うんですが…。



『＞名目上は人間vs屍鬼だけど、実際は人間（にしか見えない存在）を相手に、
＞心臓に杭を打って回ってるわけですから
＞やってるほうもそうとうな精神力がいるでしょうね…。
俺だったら少なくとも沙子はとてもじゃないが殺せんよ。
あんなに可愛くて、しかも未来永劫ロリのままなんて天然記念物並みの貴重さだぜ。
それを殺すなんてとんでもないよ。
むしろ進んで血を吸われたいくらいだ。』
かわいいは正義ってやつですね！



『佳枝さんが俺の嫁なら起き上がりになるのも構わんッ！』
佳枝さんはかわいいよねー。
なんていうか、可愛い屍鬼ならオールおｋという方式が出来上がってますな（笑）



『あの屍鬼狩りは群集心理によってこそ成せる業でしょうね。
尾崎敏夫は自分一人で屍鬼となった妻の体で人体実験をして殺したけど、
あそこまでやれるのは人間としてはあくまでも例外的なケース。
大半の人間は外見上人間にしか見えない屍鬼の心臓に杭を打つ作業を平気で行えるほど強くはないでしょう。
しかし人間という生き物は集団になり全員が一つの目的に向かって団結したとき、
一人では到底出来ないようなことも勢いのまま平然とやってしまったりする。
人間個々の力では人外の存在に劣るかもしれないが、人間が最大の力を発揮するのは集団になったとき。
それこそが人間の種としての強さであり、同時に怖さでもある。』
歪んだ集団心理が正義を狂気へと変貌させます、ってやつね。
なんか、カラーボールで強盗を退治したら
いつのまにか隣の桜の花の色つやが良くなった、という画像を思い出しましたｗ



『蝮さんイイヨネ！』
　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　 
　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　いいよね！
　　　　　　　　ヽ　　〈　 
　　　　　　　　　ヽヽ_)　 



『刃牙の人気投票なら花山さんか独歩ちゃんに一票入れたいですね』
むーん、花山も独歩も捨てがたいんですが、
やっぱり最近は勇次郎が活躍してるからなあ〜。



『このサイトのコメントを見て、梢江は引っ込んでろとあったのですが、
梢江ほどイイ女（カワイイという訳ではないので）はいないと思いますよ。
一部のサイトでは梢江様最強説というのもあるらしいですし、バキ普通だったら愛想尽かされますよ（笑）
女の強さを一番持っているという事で梢江パネェなと思います。顔芸も烈先生の次に面白いし（笑）』
たしかに、朱沢江珠並のハンパねえ精神力の持ち主ではあると思います。
はじめはフツーの女の子だったのにねえ…
ただ、いよいよ勇次郎と戦おうというこの時期には
間違っても出てこないで欲しいという気持ちもあります。
いい加減、引き延ばしはたくさんなんだ（笑）



『ちっちゃい娘・獣耳好きな松竹梅さんにオススメしたいのが、
今月まんがタイムきららの表紙の「あっちこっち」です。
メインのつみきさんが、思わずなでなでしたくなる可愛さです。』
実は、1・2巻は読んだんですよ（というか持ってた）。
でもどうも僕は合わないというか、整理するときに
「これはいいかぁ」と思って売っちゃったんですよね（笑）
そこまで悪いわけではなかったんですが、取っておきたいと思うほどではなかったというか…。

上でも書きましたが、最近、漫画で新規開拓するときは「姉もの」を中心にしております。
このトシになって、自分は姉ものが好きであるということに気が付いてきました。



『松竹梅さんは今期のアニメで期待しているものはありますか？
（ジャンプ系を除く）』



そうね、とりあえず秋スタートの作品は、

もっとTo LOVEる
パンティ＆ストッキング
侵略！イカ娘
とある魔術の禁書目録�U
そらのおとしものｆ
それでも町は廻っている
バクマン
えむえむっ！
俺の妹がこんなに可愛いわけがない

あたりを視聴しております。
どれも楽しく視聴してるんですが、特に楽しいのは
To LOVEるとパンストとそれ町あたりですかねえ。

以下、長くなりますがテキトーに秋スタートのアニメについて雑感（mixi日記からの転載）。

・もっとTo LOVEる
一期とは何だったのか…
30分に原作3話分詰め込む形式と聞いたときはやや心配だったものの、
第1話を見てみたらまったくの杞憂でした。
テンポもいいし、原作の改悪もないし、規制は入りつつも
ちゃんとぱんつやおっぱいも出しているしでこれぞまさにTo LOVEるのアニメ化という感じ。
一期は「リト・ララの性格が悪化、もはや誰コレ状態」
「ぱんつ無し、というかTo LOVEるなのにエロシーンほとんど無し」
「女性じゃないオリジナル宇宙人満載の寒いギャグ連発」
「2クールあるのに美柑主役回無し、代わりに猿山主役回 2話あり」
というまさに誰得な改悪でしたからねえ…。
ただ、一見さんには何の説明もないセリーヌ投入（そもそもセリーヌは一期にいたのか？）、
OVA未見の人には何の説明もないナナモモ投入など、
原作未読の方にはやや不親切な構成となっておりますが、楽しいので良し！

・えむえむっ！
原作は未読。
所感としては可もなく不可もなくといった感じ。
オオカミさんのように、あまり話題にならずに消えていく作品になりそうな予感。
やたらといろんなアニメに抜擢されている竹達彩奈さんのハルヒじみた演技が疑問視されておりますが、
「ハルヒじみた」という点を気にしなければフツーに聞けるレベル。
というか声優の演技については僕はあまりとやかく言うつもりもないです。
ジブリの芸能人起用だってさほど気にならないので（それでも雫のお父さんの演技は笑っちゃうほどひどいけどｗ）

・それでも町は廻っている
原作は未読。
なんかメイドカフェの話だとは知っていたんですが、ここまでくだけたギャグ漫画だとは知りませんでした（笑）
とはいえ、原作ファンからすると原作からはだいぶ乖離した雰囲気らしいのですが、
未読の僕が見て面白いからそんな大した問題ではないような気がする
（これを、To LOVEる一期に対して原作未読の人に同じこと言われると
「原作を見てくれ！」と声を大にして懇願したいのでありますが）。
主人公である嵐山歩鳥の声は小見川千明さん。演技がやたら棒なのですが、
生徒会役員共の三葉ムツミ役を聞いていた時に「かっわいい声だなあ」と思っていた僕にとって
小見川さんの主役抜擢はむしろ嬉しい誤算だったりして。
制作はシャフト。紙芝居に定評のあるシャフトですが、化物語や絶望先生などとは違って
それ町はやたらとグリグリ動きます。OPの昭和チックな雰囲気はいかにもシャフトといった感じですが。
原作を知らないアニメの中では一番面白く視聴しております。

・パンティ＆ストッキング
おそらく今期アニメの中で一番の問題作。
絵柄や内容、ともに賛否両論分かれまくりでありますが、個人的には全然おｋレベル。
いかにもメリケンって感じの絵柄は慣れればなんてこたないし、
内容のほうも「セックス？うんこ？ザーメン？いいぞどんどんやれー！」ってなもんで（笑）
考えてみれば、主役の片割れがビッチなんていうアニメを見るのは初めてかも…？
個人的にはビッチじゃないほうのストッキングたんが好きです。
制作はガイナックス。モブにグレンラガンのキャラが混じっていたりと、遊び心はたくさんあるようです。

・そらのおとしものｆ
二期もの。原作は未読。
一期を楽しく見ていたので、二期も楽しく視聴しております。
横島くんの再来かと思わせるような主人公は見ていて面白いし、
エロシーンをギャグに結びつける力はTo LOVEるといい勝負。
できれば、シリアス展開なしにずっとギャグで突っ走ってほしいんだけどな…。
新キャラ・アストレア役には福原香織さん。
言わずと知れた俺の嫁である柊つかさの声優さんなのですが、声の質はぜんぜん違いますね。
どっちかというとつかさのほうが声を作っていたのかな？

・とある魔術の禁書目録�U
二期もの。原作は未読。
ってかあんだけ原作がたくさんあるともはや最初から読もうという気にはならないなあ（笑）
実は一期はなんとな〜く見ていて、その後ネットでの評判を見て、超電磁砲はわりとしっかり見たので、
僕の中でこの作品はスピンオフの超電磁砲のほうが印象が強いです。
超電磁砲の最終回とか、主題歌の流れる中での美琴vsラスボスはシビれたもの！
とりあえず、この作品はイカ…じゃなかった、インなんとかさんが可愛いのと、
あと上条さんの説教が見れればそれでいい作品だと解釈しております。
他にも見所はあるんだろうけど、キャラ萌えで作品を視聴してもいいじゃなイカ？

・侵略！イカ娘
実は原作は未読ｗあーでもブックオフで1巻を半分くらい立ち読みしたかな？
アニメになる前からやたらといろんなところで「イカちゃんが可愛い（だけの）漫画」と聞いていたのですが、
噂に違わず、特に中身が濃いわけでもないので頭を空っぽにしてまったり見れる作品と言えるでしょう。
イカちゃんの声が井口裕香さん（＝インなんとかさんの人）じゃない事に憤慨していたファンも多かったんですが、
先述の通り僕はあまり声優さんにはこだわらないので別にいイカ、といった感じ。
この作品ももっとTo LOVEると同じで、30分に原作3話分を詰め込んだ構成。
まあ原作1話を30分に引き伸ばすのも無理っぽいし、ベストな選択だったんじゃなイカ？
とにかくイカちゃんが可愛いです。お持ち帰りしたい。

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
原作は1巻だけ読んで、売っちゃいました（笑）
いや別につまらないから売ったわけじゃないんですが、
春に行った書庫大整理の際に「続刊は別にいいかあ」と思って売っちゃったのです。
アニメは原作をけっこう忠実に？アニメ化してるらしく、原作ファンからもさほど非難はされてない模様。
桐乃の声は竹達さん。放送局の関係でえむえむっ！の後にこれを録画しているので、自然と連続竹達アワーとなっております。
キャラ的には、主人公の幼馴染のメガネっ娘がとてもかわゆいです。

・バクマン
言うまでもなく、原作は既読。
今さらアニメについて何か言うことも無いんですが、とりあえず蒼樹嬢やエイジが出てくるのを楽しみにしております。
現在3話を視聴。仕事場が与えられたりとか、サイシューは恵まれすぎだよなあ。
余談ですが、サイコーとシュージンの発音が僕の思ってたのと全然違ってた…(´･ω･`)



『宮藤の魔法力はなんだかんだで復活して、三期やると思います
ストライクウィッチーズに関してはそんなご都合主義があってもいいと思うんだぜ！
でも、もっさんはさすがにもう戦えないよね(´・ω・`)』
もし三期がやるとしたら、もっさんはもうご意見番としての活躍でいいのではないだろうか。
もうトシなんだし（笑）



『＞StrikerSは、スルーしても良さそうな気がするな…（笑）
ちょっとお待ちください。StrikerSを楽しんだ僕としてはそれは聞き捨てなりません。
強制は決していたしませんが、個人的には視聴をオススメしたいと思います。
思うように文章化できないため解説の類はしませんが、
おもしろいかどうかは、見てから判断してくれというのが率直な意見でございます。
是非御一考をお願いします。長文乱文失礼いたしました。』
むむ、そうですかー。
見ない方向で決まりつつあったのですが（笑）
時間があれば見てみたいと思います…ARIAを全部見た後でねｗ



『>小学生のなのはが時々パンチラしてるのを見るのが楽しい、というのもありますし
来い、アグネス！』

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『こんばんは あずにゃん や りっちゃんが人気なようですが僕的には唯ちゃんが一番です。
おまけに憂ちゃんもついてくるんだぜ？（エロい意味ではなく） あ・・・取り合うことになるのかも（以下妄想略』
そういえばこないだ、横浜のアニメイトに行ったら
律っちゃんとあずにゃんのfigmaが半額になってたなあ…何でなんだろう？



『>完全にランキング内から排除してしまう
これはMステなんかだとゲストのアーティストを優先させて順位を変えることがあるそうです』
ぐえー、そりゃもう完全に捏造の域じゃないですか。
まあ今さら捏造くらいで大騒ぎするこたないかもしんないですが。



『明日は紅楼夢ですが松竹梅さんはどうされます（ました）か？』
いや、特に何もしませんでしたｗ
さほど興味なかったので…。



『そういえばですが・・・・
ポケモン新作は買われましたか？』
僕、ポケモンシリーズって一作もやったことないんですよ（笑）
だから今回のも買ってないです。特にやろうとは思わんのですが…。
そんなに面白いんですかね、ポケモンって。



『最近はTwitterからは離れておられるんですか？』
はい、離れております（笑）
なんてゆーか、ツイッターって忙しいんですよね。みんなのログの流れとか読まないといけないし、
流れが早くてついていくのも大変だし、どちらかというと
自分のペースでやれるmixiおよびmixiボイスのほうが性に合ってるんです。



『・・・松竹梅さんは週に何回位自慰しますか？
自分は・・・、週に5回位です。もう20代後半なのに・・・。』
ちょっと前まではねー、1日に2回とか平気で出来たんだけどね（つまり週に10回以上余裕でやってた）、
この夏を越えたあたりからなぜか急速に性欲が減退してきて、
最近じゃ2〜3日に1回という体たらくですよ…。
なんだろう、トシなのかな〜？
ただ、数日溜めるだけあってドロッドロの濃い〜のが出ますよ！
アレをぶちこんだら孕むこと間違いなし。

管理人がオナニーの回数を答えてくれるジャンプ感想サイトは「楽しければよかろう」だけ！（ｷﾘｯ）



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