2011年ジャンプ新年1号感想
【一言近況】
もうジャンプも2011年度になっちゃいました…早いですね〜。
年の瀬ですよ!暮れですよ!
2010年も終わりかあ…なんだかなあ…。
では新年1号の感想です!
【銀魂】
- ケツドリルに爆笑www
いや、血もブシャー出てるし結構な残虐シーンなんだけど
爆笑してしまったわw
この花屋さんは久しぶりに見ましたね〜
どう考えてももう収拾つかない状態なんですが、ここからどう展開していくのか楽しみです。
どうせロクなことにはならないんだろうけど(笑)
【ワンピ】
- うーん、ここにきて新敵キャラ(?)かあ〜。
なかなか魚人島には着かないですねえw
できることならとっとと到着してもらって、新たな冒険を始めてもらいたいんですが…。
バンダーデッケンとやらは何者なのか?そもそも本物なのか?
火山の噴火からは逃げ切れるのか?
そして樽に閉じ込められたカリブーは無事脱出できるのか?(笑)
続きが気になりますねー。でもなるべく早く魚人島へ行ってね!
【ナルト】
- もうビーは無理して韻を踏もうとしなくていいと思うんだ…。
【ブリーチ】
- あらー、石田くんやられちゃったの?
そしてまるでサイレン世界への切符のようなカードを受け取った一護…
先の展開が読めませんな〜。果たして今度の「敵」は何者なのでしょうか?
【トリコ】
- メルクさんは世間の評判と違って、意外とフレンドリーっぽいカンジがしますね。
人間嫌いという割にはめちゃくちゃ喋ってるし…
ってか声小っさwww
トリコとのやりとりで笑っちゃったよw
【スケットダンス】
- 本当にボッスンが棒になった(笑)
ひとり状況についていけてない椿を残して、意外と評判のいい棒スン。
心なしか、普段よりもかっこよさが増しているような!?
なんか見た目も行動もスマートになってる気がするんですよね。
棒のままでいたほうがモテるんじゃなかろうか…。
棒になったおかげで、生徒会メンバー(椿除く)とも仲良くなれてるし!
椿は、そもそもこの作品が漫画なんだということを把握してないようですね
(把握しちゃってるほうが本来おかしいんだけど)。
彼は一度ロマンちゃんとサシで会話してみたらどうだろうか。
しかし今回のエピソード、スケダン始まって以来1・2を争うほど面白かったな〜w
【読切・006】
- 全然悪くないです。むしろすごくいいです。
いいんだけど、何がよかったのか訊かれるとうまく答えられないw
今のジャンプは、男児のちんこを出すのがブームなのだろうか…。
【エニグマっ】
- おいおい、パスワード予知で手に入れちゃったじゃんw
その調子でがんばれば7つのパスを手に入れられるんじゃねーの?
【バクマン】
- 香耶ちゃんの笑顔が印象的でした。
彼女もなにげにかわいいよね。いい奥さんだし。
そして岩瀬さんつながりで、まさかの中井さん復活フラグ!?
個人的に応援しているキャラなので、ぜひここらへんで復活して欲しいんだけどなあ〜。
【バブ】
- なんか知らないけど、葵ちゃんを乗せて二人乗りしてるシーンだけ
べるぜバブじゃない、別の作品のように見えました。
なんかの青春漫画のように見えたんだよなあ。耳をすませばの影響かしら(二人乗りのあたりが)。
【保健室】
- つい絶望した!って言いたくなるようなタイプのキャラですねw
ネガティブ療法って(笑)
ネガティブなことを言いつつもポジティブに元気づけてるから、実はいい人なんじゃねーかな。
意外といいこと言ってるしね。「胸張って生きろ!」とか。
しかしハデス先生が辞表を出してしまったのには驚きました!
そこまで思いつめなくても…!
いいじゃない、保健室が三階になったって!(そういう問題じゃないのか)
努力は評価してくれたみのりちゃんの優しさが(ノ∀`)
【めだかちゃん】
- 球磨川との戦いを続行する展開にするにあたって、うまい落としどころだったと思います。
次は江迎ちゃんvs
ロリババア瞳せんせいかあ…楽しみ!
【ぬら孫】
- ほらぁ、羽衣さまを退場させるからこんな順位になっちゃったじゃないか…!!
この順位下落は痛いぜ〜。
でも乙女さまは死んだわけではない(?)ようだし、復活もありえるかも…ね。
次回からは新展開っぽいですね。
でもな〜、羽衣さま(=乙女さま)がいないぬら孫なんて、読んでて面白いんだろうか?
【ライトウィング】
- なんか急速につまらなくなってきたな、この漫画…。
もっとトンデモサッカーをやってくれよー。
SWOT終わってサイレンも終わったのに、新連載とかやらないんでしょうか?
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【拍手コメントのガイドライン】
【11/29〜12/5の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『仮にTo LOVEるやらき☆すたの世界に入ったとしても、
自分の行動に相手が反応してくれないとつまらないというか
二次元の世界に入る意味が無いですよね。
それでも、今のサンジ兄さんにはぜひその世界に入って見てほしいとおもう。もちろん、入浴シーンか着替えの時に。
てか、サンジ兄さんがとらぶるの世界に迷い込んだらかなりヤバいのでは。校長みたいになりそう。』
今のサンジ兄さんだと失血死は確実だな…(笑)
- 『>えっ…
>乙女さま、死んじゃったの…?
>ウソ…だろ…?(´;ω;`)
まだ死んだと明言されたわけではないが・・・
今俺達に出来ることは彼女が一命を取り留めていてくれることを願い続けることのみ。
なあ、神様・・・クリスマスも近いことだしさあ、
一度だけ彼女のために奇跡を起こしちゃあくれねえかなあ。』
- 『け・・・けがをしているだけに決まっている・・・
かるいけがさ・・・
ほら・・・しゃべり出すぞ・・・
今にきっと目をあける・・・
乙女さま・・・そうでしょ?・・・
起きてくれるんでしょう?
お・・・起きてくれ!
たのむ・・・乙女さま!!』
- 『羽衣さまに出会ってからが・・・僕の本当の人生だったのに・・・
彼女は僕の太陽であり世界そのものだった。最高の愛と幸せがそこにあった。
毎日が光り輝いていた。この素晴らしき日々は永遠に続くと信じて疑わなかった・・・
それなのに・・・あの日あまりにも突然に永遠は終わった。彼女は僕を残して一人で逝ってしまった。
僕の世界は崩れ太陽は失われた。愛も幸せも何もかも全て無くなってしまった。
そんな僕にとってあの依り代だった乙女さまは最後の希望だったのに・・・
その最後の希望までも失われるというのか。
遥か遠い神話の時代、パンドラの箱が開かれて世界が災いで満たされたときもたった一つ希望だけは残ったというのに。
運命というのは・・・何故にこんなにも残酷なものなんだろう。』
死んだと見せかけて「うっそぴょーん!実は生きてましたー!」とやるのは
個人的にあまり気に入らないのですが、
乙女さまに関しては例外的に生かしておいてほしいのです…(´;ω;`)
- 『52号のカラー扉は一護が今まで戦ってきた相手ですよ』
- 『ブリーチの扉絵は苺が戦ってきた順だと思われます』
- 『鰤の扉絵は一護さんがこれまで戦ってきた相手たちではなかろうか。
あとラッコ11号のラストは大爆笑してしまいました。
あれって某幕張のパロですよね?(単行本がないから確認出来ない???)』
あー、一護の戦ってきた相手なのかあ。それは気付かんかった。
ただ人気キャラ(もしくは久保先生お気に入りのキャラ)を描いただけかとw
>あれって某幕張のパロですよね?
いや、どうだろう。僕も単行本売っちゃったから分からんちん。
- 『今回のブリーチに出てきた新キャラのリルカ
ツインテール萌えの俺だけど、ニンフやあずにゃんと違って全然萌えねぇ・・・
っていうか顔が怖ぇ・・・』
素直にかわゆいキャラを描く気はないのが久保先生らしいですよねw
- 『ローソンでは、けいおん!フェアが終わった次はブリーチフェアをやってるようだが
・・・凄く興味が湧かない・・・OTL』
あまりニュースになってないだけで、
ブリーチファンの女の子たちはローソンに殺到しているのかも知れませんよ?
ローソンの店員は大忙しだよなー。
- 『PSYREN最終回。
正直なところ泣きました。
いや泣いたというのは漫画の展開というより、(勿論漫画の展開にも感動しましたが)
岩代先生が3年間、ジャンプの打ち切りシステムと戦い抜いたという事実にです。
ジャンプの打ち切りシステムの中で、日々新人の漫画家たちが、
人気という基準の下に編集部、そして読者と死闘を繰り広げています。
その死闘はバクマンで描かれているよりもずっとハードで、ずっと残酷です。
もう10年前になりますが、道元むねのりというジャンプ作家は
3回の連載作が全部打ち切りにあってしまい、
最後の漫画が打ち切られた号にて
「ラストチャンスだったのに、つまずきころぶばかりで最悪でした。」と
血涙のごときコメントを残しています。
そんな中で岩代先生は、いくら掲載順が下降しようともめげずに、
読者のニーズに合った面白さをサイレンという漫画で追求してくれました
(みえるひとのころからこの激闘は続いていたわけですが)
何回この掲載順はやばいと思ったことか。
何回もう終わるからしっかり見届けようと思ったことか。
漫画は続きが毎週気になる面白さで、こんな面白いのになんで人気がないんだろうとか思ってて・・・
気がついたら三年も経ってました。連載開始当初高校受験にいそしんでいた公立中学の生徒が大学受験にいそしむ、そんな年月。
その長い年月の中一週一週のスパンで、岩代先生は打ち切りシステムと戦ってきたわけです。
SWOTやLIGHT WINGなどのいろんな意味で勝ち目のない漫画や、
逆にトリコ、バクマン、今だとエニグマといった初っ端から無双状態の漫画と比べ、
その両者譲らない戦いは今思えば一つのドラマを紡いでいました。
その結末が駆け足ではあったにしろ円満終了。
見事です。実質的な勝ちと言ってもいい。
そして「面白ければ連載される」という当たり前のことが今のジャンプにちゃんと
根付いていたということも忘れられない事実です。
2巻とか3巻で打ち切りになるような漫画は必ず何かしらの欠点があるものなのですが、
サイレンは欠点がないなんてことはないけど打ち切られないクオリティはちゃんと保持してた。
そしてその結果が、15巻ほどの連載期間です。
大げさかもしれないですが、サイレンがちゃんとこれだけの期間続いたという事実は、
多くのジャンプ漫画家にメッセージを与えてくれたと思います。
人気があるのはなぜか、打ち切られないのはなぜかということを。
人気を勝ち取れたのをいいことにあぐらをかいてしまったオサレな漫画や大した漫画、
死ぬ気の漫画もありますが、彼らはともかく岩代先生とともに歩んだ新進気鋭の作家達は、
サイレンの3年間に対して何かを感じてくれるはずです。
少なくとも直系の弟子である田村先生は確実に何かを感じているでしょう。
今現在同じような状況下を戦っている西尾&暁月先生、藍本先生も何かを感じてくれるはず。
かつてサイレンと共に掲載順下位の立場にあった椎橋先生、篠原先生も何かを感じてくれるはず。
崖っぷちにいる堀越先生ももしかしたら・・・
連載作家だけじゃない。
多くのジャンプを志望する作家たち、一度夢破れた人たちが岩代先生の激闘を見て、
漫画に対する情熱をさらに燃やしてくれるかもしれません。
ダブルアーツの古味先生だって、ポテンシャルを考えれば看板漫画も夢じゃないはず。
すぎたん先生とか内水先生とか「四ツ谷先輩」の古舘先生とか、
彼らの漫画が3巻やそこらで終わってしまうのは、ほんとしのびないことだと思います。
そんな彼らがジャンプにしろ別雑誌にしろ、漫画家の夢が潰えていなければ、
サイレン、そして岩代先生の激闘を見て、思い出してほしいわけです。
例え新人潰しが横行している打ち切りシステムの中であろうとも、
『面白ければ連載される、当たり前だ』って。
とりあえず岩代先生には、お疲れさま、と言ってあげたいです。
ジャンプで一番好きな漫画が出来た、そして一時期嫌っていたジャンプ打ち切りシステムを、
岩城先生が紡いだドラマを通じて、なんだか受け入れられそうな気がしてきた、、
そしてジャンプもまだまだ捨てたもんじゃないと思えた、そんな三年間でした。 』
素晴らしいコメントでございます!
サイレンさんへの愛がビシバシと伝わってきましたよ!
- 『>サイレン
駆け足がちょっと切なかったけど、詳しくえんえん語るよりもダイジェストのほうが良いこともある。
というように取れなくもないエンディングでしたね。
しかし、アゲハも桜子さんももう完全に犯罪者になっていて
(朧失踪事件、ひったくり事件、研究所襲撃など)裏社会にいかざるを得ないのがキツいかもですね。
単純なハッピーエンドでめでたしめでたし、ではなく、
世界は救ったけど当事者達は闇に消えていくのもまたサイキックものっぽくていいかもしれません。
エルモアの子供達があのサイキッカーに厳しい世の中で
どんな大人になってどんな活躍をするのかはちょっと読んでみたいな〜』
>詳しくえんえん語るよりもダイジェストのほうが良いこともある
ダイジェストというと武士沢レシーブを思い出しますねw
サイレンもかなり駆け足でしたが、最近の引き延ばし気味な某作品群を見ていると
あれくらいのスピーディーさはかなり新鮮に見えました。
ドラゴンボールとかはあれくらい駆け足だったんですけどね、実は。
>アゲハも桜子さんももう完全に犯罪者になっていて
(朧失踪事件、ひったくり事件、研究所襲撃など)裏社会にいかざるを得ないのがキツいかもですね
それでも、あの二人ならどこででもラブラブに生きられるんだろうなー。
くそっ、うらやましいぜ!
- 『SKETの人気投票について。
今回は久しぶりに人気投票に参加しましたが、3票ともにネタ票を投じました。
前回のように作品内で発表すると踏んでいたし、この手のやり方では
ネタ票が取り上げられることが多いので、狙ってみることにしていました。
正直、600を越えるとは思いませんでしたが、それでも3票なので大量のネタ票が殺到することが予想されたため、
それらの大量の泡沫候補に勝たなければ掲載されることはないと感じていたのでちょっと変わった趣向を凝らしてみました。
その結果かどうかは知りませんが、小さい文字だったものの掲載されました。
掲載されたものは「篠原先生が生めれて初めて目にした、ドンマイ関口とキャプテンの婚姻届」でしたが、他二つは落選。
まあ、一つだけ掲載されただけでもよしとすべきでしょう。
なぜわざわざこれを選んだかと言うと、一言で言えば「作者の印象に残りそうだから」
ただそれだけですが、色々内側では工夫されています。
まず、第一点としてはこの作者は生まれてはじめてみた婚姻届が読者からのネタによるものであり、
正直人生ではじめてみる婚姻届をこんな形で見たくなかったとコメントしています。
それについて、わざわざ前半部分で色々余計なことを書くことによって作者の感情を揺さぶる
(というか、作者の心の傷をえぐったという方が正しいか)と同時に印象に残そうとしました。
第二点としては、この件はコミックスで数回に渡って大激論がくり広げられていた中であったことだから、
印象にはやはり残っているだろうし、最後に、このネタを書いた人間が取り上げらてたことで
読者ページで優勝するという快挙を成し遂げたこともあったため、やはり印象に残りやすいかなと思っていました。
それから、さらに印象に残りやすくするために他の2票もわざと長いネタにしました。これはハガキそのものの印象を高めるためです。
結果、この采配はズバリ的中しました。それに、紙面の反映のしかたにもこのやり方が成功したことを物語っていると思います。
ちなみに、コミックス読んでる人しか分からないと思うけど、この企画自体身内以外置いてきぼりみたいな所があるので、
それを助長すべく、わざとコミックスからふたつ取った覚えがあります。
まあ、コミックス持ってなくてもカオスぶりは伝わってはくると思いますが。こんな異常な人気投票は他にはないでしょうw
あとは気になったことをいくつか。
唯一後悔した所は3票のうち1票を「入浴しているヒメコとサーヤの乳首(コミックスで修正予定)を入れられなかったことです。
これって、コミックスで果たして本当にすべての票を載せるのだろうか?この巻は購入予定だが。
届いた票はすべてカウントしているとあったけど、ではもし
「ヒメコのおまんこ」「サーヤのおまんこ」「キャプテンのおまんこ」に投票したら
仮にすべての票をコミックスに掲載することが前提になっていたとしても掲載されるのか?
次でやってみようかと思う(実際は「全裸」で止めておくだろうけど。
先程「こんな異常な人気投票は他にはない」と書いたものの、
それとは裏腹に近年稀に見るほどのまともな人気投票だったといえるかもしれません。
そもそも最近の人気投票は婦女子の組織票とか覇権争いみたいな匂いがするのが多く、そういう点がほとんどないし、
カオスな票が多いのもそれだけ作品のファンがたくさん投票している
(全くコミックス持ってないファンがマニアックキャラには投票できない)と言うことでもあるし、
応募総数を見てもファン以外でもちゃんと投票している人が多いことが伺える。
保健室の死神は女性票で決したといわれていて、そういう意見を聞く限りでは本来のファンの意見がほとんど反映してなさそうだし、
めだかにしても少ないといわれているのは「西尾維新ファンの票が入っていないからといわれている
イコールファンの票が全く反映されていないということだし、他の作品は論外。
腐女子票に完全に飲み込まれているものばかり(例:日番谷が一位)。
でも、この人気投票ではそういった要素は皆無だし、総数も申し分ない。
これよりもましな人気投票は最近ではワンピース位だとおもう。』
キミは人気投票に魂込めてますねえw
僕はうっかり投票し損ねちゃいましたが、さすがにそこまでの情熱は持ってないぜ(笑)
- 『こちらでコメントさせて頂きます、EUCOです。
「才崎よしのり先生は非常に残念なイケメンですね!」は同感しますw容姿的にはみのり先生の男性版ですよね。
2010年ジャンプ52号の『保健室の死神』(通称:ほけがみ)の話は、
みのり先生が生真面目かつ厳格な性格になった原因が明らかにした内容に見えました。
よしのり氏の情熱と漫画家としての才能は本物であるように感じましたが(苦笑)。
4位になっていた安田とよしのり氏の対面を怖いもの見たさで実現を待ってしまうのは、私だけでしょうか…?(苦笑)
今回の内容において、みのり先生が一番可哀想に感じますが、アシタバはハデス先生を追い抜いて1位になったのに、
その彼がよしのり氏に「地味」と一蹴されて可哀想です…(アシタバ本人が知らないままなのが不幸中の幸い)。』
- 『>保険
まさか一冊のジャンプに残念な兄が二人も出るとは。しかも隣り合わせの作品でw
「今週の安田くん」wお兄ちゃんと安田の遭遇が楽しみだ。
アシタバ君・・・1コマって・・・1位なのに・・・』
ああ〜、みのりちゃんがああいう性格になったのは
あの残念な兄がいるせいなのかwそう言われれば納得ですねえ。
安田くんとあの兄が出会ってしまった時、何かしらの化学反応が起こることは間違いないでしょう!
- 『>バクマン
加藤さん…まあ30前の女性とかこんなんですぜw
女性らしさもしたたかさも十分育って、経験値の低いオトコには
扱いきれないモンスターに成長しつつあるという時期ですかね。BOYなんてガッっと餌食になっちゃうぜ。
よく言われてますけど、大場さんは女性になんかウラミでもあるのですかねww
アニメ見て、序盤の亜城木夢人の関係を再確認してるんですが、サイコーは最初からモテ側なんですよね。
シュージンがラブコール送って、火が付いたサイコーが引っ張ってるようだけど、
シュージンが所々やる気を出させたり、努力をしたり、
サイコーを信頼してるばかりに停学なんかのリスクも起こしたりしている。
サイコーも当然頑張ってるんだけど、どうも自己の目標しか見えてない自己中な部分を感じてしまいますね。
俺たちのっていいながら自分しか見えてない感じ。
シュージンが友人に尽くしてフォローする本当にイイヤツで、サイコーを認めてるからこそそのことを鼻にかけたり、
恩に着せたりしない人格者だから成り立っている関係なんですよねえ。
サイコーは今回のことでシュージンの友情の厚さをきちんと再確認するべきですね。
アニメがどうとかいってないで面白くて自分達が描きたいマンガを描くのって楽しいなあ!
で完でもいいかもしれないw いやバクマン結構好きですけど。
キミに届かず がわりかし本気で読みたいんですが…。』
>加藤さん…まあ30前の女性とかこんなんですぜw
そ、そんなもんなのかあ…!
まあ僕には蒼樹嬢がいるから問題ないんだけどね!
>大場さんは女性になんかウラミでもあるのですかねww
あの人の女性観には何かものすごい偏見を感じるよね!
ガモウ先生ェ…。
>シュージンが友人に尽くしてフォローする本当にイイヤツで、サイコーを認めてるからこそそのことを鼻にかけたり、
恩に着せたりしない人格者だから成り立っている関係なんですよねえ。
シュージンはホントにいいやつよ!あまりその面は目立ってないけれど。
それと比較すると、サイコーはうんこみたいに見えるんじゃよ(笑)
サイコーにはもっともっとシュージンを大切にしてもらいたいものです。
- 『バイクおめでとうございます。冬季仕様って…風防が大きいとかですか?(´・ω・`)
今月のSQ読んでて思ったのは、東京都のマンガ表現規制がやばいほうに決まろうとしてるのに
とらぶるも屍鬼も少年の健全な育成に影響を与えそうなものばっかりwwで、SQはロックだなぁとw
この誌面を見せてどうだ!これがマンガだァーッ!と掲げてるようである意味カッコよかったです。
次号あたりにはマンガ表現規制に関する集英社のコメントとかのっけてほしいもんです。
アレが施行されたら読めなくなるか方針チェンジでつまらなくなるマンガ増えそうですよね。
SQは完全にアウトだしwww
クレイモアは最初っから人体欠損、少女が殺しあうとかやってるのになんとも感じないんですが、
意図的にフィギュアみたいに描いてるせいか気にならないんですけどね。』
>冬季仕様って…風防が大きいとかですか?(´・ω・`)
えっと、こんなカンジ!
本当にイカしたヤツだぜ☆
>今月のSQ読んでて思ったのは、東京都のマンガ表現規制がやばいほうに決まろうとしてるのに
とらぶるも屍鬼も少年の健全な育成に影響を与えそうなものばっかりwwで、SQはロックだなぁとw
この誌面を見せてどうだ!これがマンガだァーッ!と掲げてるようである意味カッコよかったです
都がどういう方向に規制をしようと、ぶっちゃけマンガ業界はあまり変わらないと思うんですよね。
実際に施行されたら八割方の作品はアウトっぽくなりそうだし、
果たしてそんな規制が本当にまかりとおるのか?という気もするし。
僕はけっこう楽天的に見ております。
- 『>とらぶる
クリクリしたり入れたり先端にキスしたり(全部イメージ)、もはやただのエロマンガ…ッ!
寸止めの見せエッチで売ってる印象だった(またがられる、指がくいこむくらいはアリ)
とらぶるがちょっといきすぎかな、と思ったりもします。
リトきゅんもそりゃオトナになってくにつれそういうアレもソレだと思うのですが、
おっきしちゃってる様を明確にしちゃったことで作品の色は変わってしまったかと。
なんかのマンガ論でエロに対する男子の対応を、鼻血出すかおっきさせるかで
その作者内のエロ表現に対する方向性をうんぬんという話があったんですが、
鼻血ではなかったとらぶるが「こう」なのは分かっていたんですが、
ちょっと、リトきゅんが毛の生えた生き物になっちゃったなあって感じですね。
マンガ家が少年漫画のワク内で制限を受けながらなんとかキツい表現をしようとする姿が好きな僕としては
表現フリーの世界に行くのは逃げだと思います。霊媒師いずなとかね。
僕はこのとらぶるも大好きですけどね!』
リトがおっきしちゃったのはしょうがないよなあ…健全な男子高生ですもの。
おんにゃのこのおっぱいをうっかりこねくりまわしてしまったりなんかしたら
そりゃおっきおっきですよwギンギンですよw
掲載誌がSQになって、ますます表現がフリーダムになっていってますが
これもTo LOVEるの進化形のひとつだと僕は考えてます。
完全にエロ漫画にする必要はありませんが、これくらいならセフセフじゃないかな?
- 『もしあの条例が可決してしまって万が一とらぶるが
連載できないなんてことになってしまったら矢吹先生がすごく可哀想な気がします。
前回は金目当ての頭のいかれたビッチにいいようにやられ、連載を休止せざるを得ず、
今回やっと復活できるかと思ったら今度は頭のいかれた老害知事のために連載終了なんてあまりにも不憫すぎる。
もしそうなったら次は黒猫でも描くのだろうか?』
大丈夫!あんな規制にTo LOVEるは負けないよ!
ビッチについては…矢吹先生はハズレくじを引いてしまったのだと言う他はない…
結婚するときには、相手の本性をちゃんと見抜かないとダメですよ、っていう教訓を
身を持って俺らに教えてくれたんだよ…!
- 『>画太郎先生
ショック度において青エクアニメ化を全部食っちゃった…。
カワイイ絵で釣っておいてどうせ2コマ目あたりであの見開きやってくるんだろうなあw楽しみです。』
それはやりそうだなあwなんせ、画太郎先生だもんなあwww
- 『>青エク
アニメ化、話をどこまでで決着つけるのかが気になりますね。
SQ初のアニメ化かと思ったけどテガミバチ・クレイモア・屍鬼もすでにアニメでした(´・ω・`)
SQなにげにすごいなあ。』
テガミとクレイモアは月ジャン組だし、屍鬼は厳密に言うと原作があるわけですが
青エクはそういったもののない、純粋なSQ連載の漫画なのでこれは快挙であると考えます。
貧乏神のアニメ化もハッキリ言ってそう遠くはないと思うので、楽しみにしています。
- 『>屍鬼
これはヒドいけど、原作が小説じゃあマンガ規制にはひっかからないな。
文芸・小説は芸術作品だからしょうがない〜。
そうだ、アノ規制ができたら、まず小説版を出せばどんな内容でもマンガ化できるんじゃないかな。』
暴力・残虐表現も漫画だからこそできるものだと思うので、
規制とかバカなことはやめてもらいたいもんですね。
- 『>ウルティモ
僕はけっこう好きなんですけど、正義と悪を概念からぶつからせるこのマンガって果たして人気あるんでしょうか…(;´ρ`)
アクションマンガを期待してみると肩透かし感あるかもですよね。
一見刃を交えたバトルなんですけど、やってることは論戦であり、
言い分に正当性があるほうがパワーが高まることを敵味方認識していて、
己の属性と司ってるものに対する理解度と達成度が童子のパワーに直結するっていう。
テーマにはブレずに沿ってます。ダンスタンの知りたい正義vs悪には人間の心の中身を知りたいことも含まれているし、
その実験に巻き込まれた人間のドラマも描けていますしね。すごく興味深いテーマだと思うんですが…。
考えてみたらシャーマンキングの終盤でやりたかったのはこういうことなんかなぁと。
あちらも自分の掲げる夢や正義をぶつけ合う話ですからね。
武井先生は信念を刃に乗せる(るろ剣など)んじゃなく、信念をぶつけあう話が描きたいのかもですね。』
論戦かあ…たしかにそうかも。
「説得力のあるほうが勝ち」「信念をぶつけあう」っていうのは
善と悪の戦いを描くウルティモ世界においてはピッタリなのかも。
- 『どうも、EUCOです。
今月のウルティモの感想に関して一言。
人形に性別は関係ない!!(…多分。)』
- 『どうも、EUCOです(二回目)。
セルヴィスの殿であるサラリーマン・大泉洋一は、読者の私から見ても、
理不尽な現実に耐え忍ぶ人間のようにしか見えません…!!(><)
そんな彼が少しでも努力が報われる日が来るのか、気がかりです…(x_x;)』
人形に性別は関係ない…のかなあ。
でもローゼンメイデンたちはおんにゃのこだからかわゆいんだよ、きっと!
大泉さんは、セルヴィスたんの殿になっただけでも大いに報われてると思います。
セルヴィスたんと合体できるんだぜ?
- 『>SQは表紙をめくるとまずカラーページで次号予告があるのですが、
>まさか次号から画太郎先生の新連載が、しかもカワイイおんにゃのこが主役の漫画が始まるとは…!!
>画太郎先生なのに『ガールズファンタジー』と銘打ってますよ!
>これはもうこの時点でコミックスの購入は決定だな…!!
あまり期待しすぎん方が良い。
あの人のことだからいくら表紙や前宣伝で期待させるようなこと書いてても
結局は連載が開始するなり大量のババアで埋め尽くされる可能性大だぜ。』
- 『画太郎先生の新連載・・・か。
どうせ今回もまともには完結しないんだろうなあ。』
なんという画太郎先生への信頼度www
- 『ミリオンスマイルズ よかったなあ 涙 ボロボロだった』
むちゃくちゃ良かったよね!
ああいうストレートな感動ものに弱いトシになってしまった…w
- 『>ジャンプSQ GATE7
物語の感想が思いつかなかったら、はなちゃんの可愛さを語ればいいじゃないか!
(つーか女の子なのか男の娘なのか…)
つーか後2ヶ月も先なんですよね。長いなぁ……。』
女の子だとすると、俄然読む気が湧いてくるんですがねー。
ぜひ女の子であってほしいなー。
- 『なんか今んとこ、どこで連載しても矢吹先生がついて回ってるもんな。呪縛だよ呪縛ww
だから学園コメディではなく読み切りでは別のジャンルになったのかなと思っています。
同じ学園ラブコメでは勝負にはなりませんから。正直、こっちの方がキャラは好きです。
それにしても、順調に連載が進んでた矢先に矢吹先生という最強刺客が投下されるというのは
あまりにも運がなさすぎるとおもう。好き嫌いは別として。』
るっるの前田先生の話ですね。
ぶっちゃけ、矢吹先生が目の上のたんこぶとなってしまっていますので
前田先生は非常に可哀想だと思いますw
- 『迷い猫色々言われていますが、ちょっとすくないですね。
最後のページみて「あれ?」って思いましたもの。
週刊やってたことからすれば40p位楽勝かと思ってたのですが、そういうわけではないのだろうか?
よくみるとSQで副業やってる人って、すくないというか、ほとんどがジャンプ経験作家で、
それ以外の人はほぼそっちに専念してるから、実は月刊ペースが楽というのではなくて、
単に週刊が異常なだけだったのかも知れない。
フジリューも最初1ヶ月60p書くことを安請け合いしたら
「ひどい量の原稿を描くハメになった」とコミックスで描いてることからして、
やはり楽というわけではなさそう。だから、これからもあのペースだろうなとおもう。』
迷い猫はやっぱり少ないですよね。To LOVEるでパワーを使い果たしちゃってるのかな?
週刊のペースははっきり言って異常だと思います。
毎週19ページあげるとかって、大変なはずだもの…そこらへんは木多先生がぼやいてたなあ。
- 『ジャンプと全く関係ない話からさせてください。
オリエンタルラジオというお笑いコンビがいるんですけど、(武勇伝武勇伝の彼らです)
彼らはデビュ−1年目、2年目位の時点で全国区のゴールデン番組にバンバン出されることになったんです。
2年半もたつと帯番組のレギュラーも決まりました。
完全なる会社っつーか、吉本興業のプッシュだったんです。
いきなりガンガン仕事入ってくるこの状況に、彼らは息切れしそうになったらしいです。
まして露骨過ぎるプッシュに視聴者のお笑い好きたちは「オリラジ(笑)ねーよwww」の嵐。
TV関係者も本当に信用できなかったそうで、周りのすべてが敵に見えたそうです。
何年かたつと他の芸人たちのブレイクや彼ら自身の人気低迷によって、
プッシュもされなくなり、仕事も減っていきました。
しかし、コンビの一人、中田はその状況をポジティブに分析しました。
すなわち「自分たちはプッシュされまくったけど、ブレイクにはつながらなかった。
あれ?でもそれっていくら大人が仕組んだところで本当に力のない奴は残らないってことじゃね?
それなら力をつければまたブレイクできね?だとしたらこれ逆に夢あるわ!!」と。
その想いを胸に、それほど仕事が元通り増えているわけではありませんが、彼らは今必死でがんばっています。
なんといいますか、この「逆に夢がある世界」って、そのまんまジャンプにも当てはまりそうな気がするんですよね。
思えばジャンプの中でもプッシュされた作品はいくつもあります。
ですがそこにあぐらをかかずに内面のクオリティがしっかりしていたらトリコやバクマンのように本物のブレイクにつながりますし、
あぐらをかいたらポセなんとかやわじなんとかのように奈落に突き落とされるんです。
今思えばダブルアーツとか、完全に古味先生はプッシュされたことのプレッシャーに負けてました。
西尾維新というビッグとはいかずとも決してリトルじゃないネームを使っているめだかボックスが、
掲載順で低空飛行を続けていることも、プッシュだネームバリューだなんてものは些細なものなんだ、
結局は実力なんだってことの立派な証明です。(まぁ自分は好きですけど)
だから胸を張っていいたいのは、ジャンプはブレイクという意味なら、
漫画家志望にとって、「すっごく夢のある」雑誌ってことです。』
はじめの一歩で、「努力したものが成功するとは限らないが
成功した者はみな努力している」という言葉があって、けっこう感動したんですが
ジャンプなどでの作品のヒットもそういう点はあるでしょうね。
人気やプッシュにあぐらをかかず、努力を怠らないようにすれば
報われるとは限らないけど、何かしら得るものはあるはずです。
作家を目指す人、あるいはすでに作家になってる人たちには
がんばってもらいたいですね。
- 『>それじゃまるで現実の女子中高大にも成長や青春がないみたいじゃないか…。
現実の女子中高大は恋愛に飢えていると思われますよ。合コンだってやるでしょう。
そこら辺を完全にオミットしてるのがやっぱ気に入らないです。』
はふーん、なるほどねえ。
僕なんかは男キャラはモブキャラかそれ以下と考えているので、
できればいないほうがありがたいんですがね(笑)
- 『>>幼女萌えならはなまる幼稚園
年下レベルが高すぎるwww
(拍手した人物ではありません)
アニメしか見てませんが先生の天使、いや聖母っぷりは半端ないっすw
いくら僕でも幼稚園児は対象…外…………はっ!?
た、対象外に決まっておりましゅ!』
ホンマに山本先生は天使やで…。
あんな人が恋人だったら、マジで他には何も要らないだろうなあ。
>いくら僕でも幼稚園児は対象…外…
しかし小梅なら、僕は過ちを犯してもいい!
いえロリコンではなく、純粋な愛としてですよ?
- 『おおっ、ノマカプ厨の同志よ!
私もネウ×ヤコはマイベストカップルです。
さらに園長×ハナ、ルフィ×ハンコック、リクオ×つららと嗜好が丸かぶりで驚きです。
マリみても好きですが、やはり百合カプではなく姉妹愛や友情の形として楽しみたいですね。
そのうえでノマカプ厨としては、柏木さんや祐麒が出てくるとテンションが上がります。
祐麒は早く祐巳に戸籍上の姉妹を作ってあげるべきですよ。
そんな同志のお勧めとあれば、食わず嫌いせずにけいおんやらき☆すたをきちんと読んでみるべきでしょうか。
女の子同士のいちゃいちゃは決して嫌いではありませんので。最近きらら系では『ゆゆ式』がお気に入りです。
……って、人様のブログでコメントにコメントするのはさすがに失礼ですよね。松竹梅さん、すみません。
失礼を承知でもうひとつ。
絵柄にもよりますが、幼女は小学校三年生まで、それより上は少女という区分でいかがでしょう。
大きく分けて低学年と高学年。年齢でいえば一桁と二桁。この差は大きいのではないでしょうか。
ブリーチのウルルは『見た目ジン太より年上に見えない』というこだわりがあったため、
小学校高学年でしたが幼女という扱いでも構わないと思います。』
ネウヤコはいいよねーw
>そんな同志のお勧めとあれば、食わず嫌いせずにけいおんやらき☆すたをきちんと読んでみるべきでしょうか。
けいおん・らき☆すたはオススメですよ〜☆
読んでて衝撃があったり、「この漫画はすげーぜ!」という感想にはならず
ただただまったりしているだけですが、そのまったり感にうまくハマれることができれば
中毒になると思います。
>人様のブログでコメントにコメントするのはさすがに失礼ですよね。
いや、そんなことはないですよ?
自由にやったってください☆
>小学校高学年でしたが幼女という扱いでも構わないと思います
うむ!ではその考えで行きましょう!
- 『イカ娘はキャラクターが可愛いくて、ストーリーが面白いってのもあるけど
個人的に、嫌な気分になるような嫌いなキャラが一人もいないっていうのも良いと思える
変なキャラがいても、個性の一つとして受け止められるし』
- 『イカ娘の早苗は凄く可愛いんだけど・・・何か残念だ・・・』
イカ娘の「嫌いなキャラが一人もいない」っていうのはTo LOVEるに通ずるものがありますね。
だからこそ、イカちゃんも作品自体も愛されているのかも。
- 『侵略!イカ娘の紗倉清美といい 俺妹の田村麻奈実といい
今期のアニメの眼鏡っ娘は可愛い娘が多いな!』
麻奈実ちゃんは本当にかわゆいよね〜。
あんな幼なじみがいたら、僕は音速で手を出してると思う。
- 『『アニメ店長×東方プロジェクト』のコラボなんて企画もありましたが、
実際に東方が公式にアニメ化される日は来るのでしょうか?
作者の神主はアニメ化の話を何度も断っているそうですが、現在も東方の外伝的な漫画がいくつも連載されているのですから、
霊夢や魔理沙が主人公ではないスピンオフ的なストーリーならアニメ化しても良いと思うのですけどね(個人的には文を希望します)
アニメ会社は京アニが適任だと思います。
昨年のエンドレスエイトのように常識に囚われない姿勢などを考えて(笑』
意外とシャフトあたりもいいかもしれないですよっ!
というか、あまりアニメ会社に詳しくないだけなんですけどw
- 『拍手返信への返答お疲れ様です!ハンケチありがとうございました(゜ーÅ)
論議のネタにはあえて触れませんが、適当にはしょりながら、ネタにしやすく、
自分も面白い返しができる双方に利点があるようなコメントだけ返信でも良いと思いますよ。
もう実践されてるかも知れないですけどね〜
松さんのサイトなのですから盛り上げる燃料にしちゃいましょうw
方向が 和気あいあい でも 喧喧がくがく でも 下ネタでも取捨選択は管理人のさじ加減で
良いと僕は思います。』
>適当にはしょりながら、ネタにしやすく、
自分も面白い返しができる双方に利点があるようなコメントだけ返信でも良いと思いますよ。
もう実践されてるかも知れないですけどね〜
昔は全レスしてたんですが、いろいろあって今は取捨選択して返信するようにしております。
なるべくサイトを面白くしていく方針で行きたいと思いますので、
これからも どぞ ご贔屓に!
- 『私は拍手返信をきっちり全部見る奇特な人です(笑)
拍手返信も毎回楽しみにしてますよ。だからない時は物足りなく感じたり・・・(笑)
あ、でも自分が知らない作品が話題だと読まなかったりもしますね。』
- 『こんにちは! 奇特な人間です!
拍手コメントへの返信にはすべて目を通していますよー。
自分以外の方がどんな感想を抱いたか、
それに対して松竹梅さんがどう切り返すのか、
多くの意見を知ることは楽しいですし、
それによって作品への見方も変わってきます。
ときに繰り広げられる熱い議論や、
唐突に明かされる松竹梅さんの変態性癖など、
見どころがたくさんあっておもしろいですよ。
ときどき長すぎてうんざりすることもありますけどw
これからも更新を楽しみにしています。
けれど、決して無理はなさらないでくださいね。』
- 『>>拍手返信を真面目に全部見る閲覧者はどれだけいるのかなとは思いますが。
\ここにいるぞ!!/
真面目に答えると、拍手の内容に興味深いものがあったり、レスが面白かったりしますからねw
見ないと損ですよ、これは^^』
- 『21:27 拍手、ガッツリみてますよ!
感想を読んだあとのもうひとつの楽しみなのです。にぱー☆ 』
あ、ありがとうございます!
いやあ、我ながら長ったらしい拍手返信なので
全部見てる人たちがいらっしゃるとは…ありがたいことでございます(ノ∀`)
- 『三割が上限で、実際はもうすこし下の可能性もあるのかなと思います。
そもそも、SEXしようと思っても、まだあの年齢だとなかなか話しかけることも難しいこともあるだろうし、
エロかったとしてもブサイクすぎてやれなかったり、高校生だと大学生とかと比べてとにかく交流範囲も狭いだろうから、
SEXを阻害する要素は多く、いわれているほどビッチばかりではないとは思っています。
マスゴミはよく性の低年齢化と言いますが、それは一部だけを取り上げたもので、全部がそうとはかぎらないし、
そもそも私は世論調査そのものを信じてない上に、こういう調査の多くは三流週刊誌が多く、
えろい話題を提供するために若干下駄を履かせていることも充分あると思います。
印象に残っているのは渋谷のギャルにSEXの有無を聞いたら処女が少なかった見たいな記事ですが、
たとえば処女ばかりだとその調査の中でいろいろ聞けないからそうしてるのかな、と。
まあ、どっちにしろ、場所によってだいぶ感覚は違うというのは多くの人が思ってる
(どうも見てるとSEXしまくってる環境にいた人はまわりも経験者ばかりで、
逆にまわりが全員未経験という環境も多いらしい。)ことだし、
マスコミが当てにならない現代では「性の低年齢化」の表現だけで全体がそうだという刷り込みするのはどうかと思う。
ところで、
個人的にはもうちょっと多い(五割くらい?)と思うんですが…。
というコメントをみると、あなたがどういう環境にいたかだいたい想像がついてしまいます。
ヒント:場所によってだいぶ感覚は違うというのは多くの人が思ってる
(どうも見てるとSEXしまくってる環境にいた人はまわりも経験者ばかりで、
逆にまわりが全員未経験という環境も多いらしい。)←今回の私のコメント
ヒント2:まぁ、一応進学校に通っている身ですので、付き合ったことすらない友人
(私もですが(苦笑)がぽろぽろと居る上、「夜の生活」という
言葉の意味が通じない人も居る環境からの視点ではありますが。←前回の別の人のコメント』
- 『http://www.news-postseven.com/archives/20100927_1521.html
ちょっと面白い記事を見つけた。これを見ると11から18までの青少年に調査したら60%が経験有という恐ろしい結果が出ています。
初体験の平均年齢が14というのはちょっと行き過ぎな気もしますが・・・
後半部分の「ある年データによると、一生で関係をもつパートナーは平均19.3人。
そのわずか2年前の統計では2.1人と世界最低水準。」みというのはちょっと気になります。
いくらあの国が成長期にあるとはいえ、わずか2年で17も増えているのは少々不自然。
たぶんサンプルが違うのではないか。
60%がやってるというのも、場所が場所ですし、繁華街しか調査してない可能性があります。
また、この手の調査は経験率が多く出るように調査する傾向にあるので、本当に何とも言えません。
何度も言うようですが、正確な記録がどれなのかは神のみぞ知るという所なのでしょうね。』
ホント、いろんな説があって
どれが正しいのかはおじさんには分からないよ(笑)
>一生で関係をもつパートナーは平均19.3人
一生かかっても、そんな大人数とセクロスできるとは思えないなあw
- 『学校のパソコンで、マン○と送りました。学校のネットでも、エロサイトって意外と見れますよね(笑)』
君は神聖な学び舎を何だと思っとるんだwww
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