2011年ジャンプ新年2号感想
【一言近況】
今、仕事の休憩時間に水沢めぐみ先生の『チャイム』(文庫版)を読んでいます。
スケダンのロマンワールドみたいな世界観にクラクラしてますw
しかし面白い!スーパー面白いんですよこれが!
20年くらい前の漫画とはとても思えないです(スカート丈とかはすごい「昔っ!」て感じなんだけど)。
自分で自分の頭をコツンって(ギャグじゃなくて)やるヒロインを初めて見ましたw
『ポニーテール白書』や『空色のメロディ』もamazonで頼んであるし、これは届くのが楽しみやでー。
それとは全然関係ないんですが、ガールズジャンプという増刊(?)が明日出るらしいですね。
せっかくなので買って読んでみようと思います。
書けたら感想も書くかも?
【ナルト】
- なんかナルトって、以前に習得した術やモードを使いきらないうちに
新しい術やモードを会得しようとするふしがありますよね。
たとえば、仙人モードとか風遁螺旋手裏剣とかロクに使ってないのに
今みたいに新しい九尾モードだとか尾獣螺旋丸とか会得しようとしてるし、
もうちょっと今あるものを有効活用してから、もしくはそれが通用しなくなってから
新技を習得してもらいたいんだけどなあ。
もしかしたら、今後二度と仙人モードとか使わないんじゃないの?
【ワンピ】
- カリブーさんはいつになったら樽から出られるのだろうか…
っていうかこの人、ドロドロの実(仮)の力で樽をぶっ壊したり出来ないのかな?
ロギアの力を活かした必殺技とか持ってないのだろうか。
持ってないほうがカリブーさんらしくて魅力的な気もするけどw
- キャプテンバンダー・デッケンといい新魚人海賊団といい自然の脅威といい、
次々にいろんなものが襲いかかってきてせわしないですねえ(笑)
素直に魚人島へ行けるかと思ったらホントぜんぜん着かないしw
次回辺りはちゃんと人魚とかお目見えするかしら。
たしか、人魚姫とかもいるんだよね?いなかったっけ?
【ブリーチ】
- 「I(いたい!)」で不覚にもクスっときてしまった。悔しいw
そういえばツイッターで、「織姫アンチがいるから俺は織姫の出番増やすんだよ〜w」みたいな
つぶやきをしたみたいですね、久保センセ。
まったく師匠のオサレ具合は天井知らずだぜ!
【トリコ】
- 初代すげーいい人wってか気さくなオッサンですなー。
- 着々とメルクとフラグを立てている小松…
お前はヒロインなのかヒーローなのか、どっちなんだw
最後はちょっといい感じのハナシでまとめましたね。
そういえば、たけしの頃は「ちょっとイイ話」って割とあった気がするんですが
トリコになってからそういうのはあんまりないですな。
たまにはイイ話があってもいいんじゃないかしら?
【エニグマっ】
- おお、なんかただ脱出するだけじゃなくて
ちょっとワケあり気な感じになってきましたね。
過去のe-testとかいう単語まで出てくるとは…
e-testというのは何度も開催されてるものなんですかね?
そしてなぜそれを祀木は知っているのか?
次回がけっこう楽しみですねー。
【銀魂】
【バクマン】
- 悔しがるエイジは新鮮ですねー。
彼が漫画関連で失敗したのってこれが初めてじゃないかしら?珍しいな〜。
そして平丸さんと蒼樹嬢、まさかの愛の逃避行?
平丸さん主役で続く、ってこれもまた初めてだと思います。どうなっちゃうんだろう…!?
【読切・サジタリ】
- 突然ですが、この『サジタリ』、すごくいいぞ!
何がいいって、スポーツ読切にありがちな「悪役」が存在しない上に
ジャンプの三本柱である友情・努力・勝利をきっちり描ききっている!
(勝利は「自分自身に対する勝利」ね)
こんな優秀なスポーツ読切は本当に久々に読んだ気がします。素晴らしい!
絵はまだまだ荒いけれども、将来有望な新人さんだと思います。
ググってみたところ、この野々上大二郎って方は
夏のNEXT!で『浮雲』という作品を描いた人らしいですね
(火星人が地球に来て合気道を習うやつ)。
正直あんまりその読切は記憶にないんですが、このサジタリは切り取って保存しておくので
野々上大二郎先生の名前も記憶にとどめておこうと思います。
なにげに女の子もかわいいのも高ポイント。
ホワホワしてるミサトさんカワユス(*´∀`*)
感想を書くために読み直したけど、
いやあ、読後感さわやかやわ〜。
【スケダン】
- 何この新部室www
理事長、いらんことに金使い過ぎだろう(笑)
【いぬまる】
- いやーん、最後のたまこ先生の表情がせつないわ〜。
いぬまるで泣かせにくるのは反則だよォ〜!
そしていぬまる父…果たしてどんな男なのか?
園長が1回だけ会ったお母さんも気になります。
【めだかちゃん】
- 江迎ちゃん、髪の毛ピンクかよ〜!
ピンク髪キャラはえっちで淫乱と相場は決まっているんだッ!!
つまり江迎ちゃんも…(*´д`*)ハァハァ
しかし、いくら植物に腐葉土で栄養を与えたからって
あんなウソップの緑星みたいな成長はしないだろうw
むしろ、植物って肥料多すぎると枯れるんじゃなかったっけ?
- 「お母さんはお母さんだから」というセリフ、最近どこかで聞いたような
デジャヴを感じたのですが…ううむ、どこだろう。
- 瞳センセはたぶん勝つと思います。
なぜなら、勝たないと「質問」とやらができなくなるからです。
物語の都合上、ここは勝たせとかないと「質問」っていう伏線を出した意味がないよなあ。
【こち亀】
- 本編は読んでないんですけど、ジャンプの背表紙を見て、
「もしかして、これから一年
両さんマユゲのこち亀キャラを見せ続けられるのか…?」と思ったら
なんだかガックリきちゃいました…(´・ω・`)
【ぬら孫】
- つららちゃんはカワイイ、たしかにカワイイんだけど
しばらく(ヘタしたら二度と?)羽衣さまが登場しないかと思うと
なんだかガックリきちゃいました…(´・ω・`)
嗚呼…このココロのスキマ、誰か埋めておくれよぅ…。
【さすらいの保健室の死神】
- 「悲しい現実…!」で笑ってしまったw
しかし警察も、相手が無職というだけでしょっぴかなくてもいいのになあ。
さすがにそれは横暴じゃね?
って、ギャグに突っ込むのも野暮ですが(笑)
あと、絶望先生は眉間にシワ作りすぎだと思いました。
【ライトウィング】
- 何このマイナスwww見事な過負荷(笑)
球磨川が好きそうなキャラクターだなあ…喪服とか言ってるし。
つまり、シアンの能力は簡単に言うと「ひどいコト言って相手をすげー凹ませる」ってことでいいのかな?
「もう やめちまえ」と言われたマクバさんは一生サッカーができない体になったのでしょうか。
っていうかマクバさん、ガラスのハートすぎるだろw
ルフィばりに「やめねえよ バ〜カ!!」とでも言ってやればよかったのに…。
しかし、この能力がサッカー関連以外のことにも応用できるならコイツは怖いですよ?
「キミ、一生童貞Deathぅ〜」とか言われたら一生童貞だし、
「ちんこ小っちゃ!ミジンコかっての」って言われたら一生インポです!
そりゃ、みんな目そらすわなあ。一生インポや童貞は勘弁してもらいたいもんなあ。こえー。
善吉は球磨川相手に目をつぶって応戦しましたが、
シアン相手なら「わー!」とか叫んでシアンの声をかき消しながら
ぶん殴ったらいいんじゃないかな。たぶんそれで勝てるよ。
シアンの能力は言葉ありきだもんね。
- 真面目なこと言うと、シアンは外見からキャラクターからすごく小物臭いです
(「です」をDeathと言うあたりがあまりにもヒドイ)。
一言で言えば「実力と発言力を持ったバカ」だもんね。
ボスってのはもっと、フリーザ・DIO・バーン・志々雄みたいに
威風堂々としていてもらいたいんですが、
シアンにはそういうオーラがぜんぜんありません。
何より、スポーツ漫画の「悪役」が死ぬほど嫌いな僕としては
さんざひっぱってきた「あの人」がこれじゃあまりにも残念です。
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【拍手コメントのガイドライン】
【12/6〜12/12の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『とらぶるにおいてはリト君のちんこの大きさはある意味多くの人に取って非常に興味深い謎ですが、
今週のフェラシーンが一つの参考になるかもしれません。
まず、モモがちんこにぎっているシーンをよく見ていると
モモの手はリトのちんこの付け根からそれほど離れていないように思います。
離れていたとしてもせいぜい2、3センチあるかないかでしょう。
そして、最後のフェラシーンはちんこ握った状態でCHUとなっています。
「カポ」でもなければ「はむっ」でもなく、この効果音があるということは、咥えているわけではなく、
先っぽにキスしているだけという可能性が高いと思います。
ここからわかるのは、リトのちんこの長さはナナの手の長さプラス数センチということになりますが、
モモは14か15くらいだとおもうので、そのくらいの女の子の手の長さがどれくらいかで
ある程度は絞られると思います。ということは、あまり大きくないということですね。
ただ、この予想が外れていて実はCHUというシーンは実際は咥えていて、
わざわざ握っていながらさきっぽにキスするだけで口に含んでいないのは違和感が自分の中ではありました。
しかし、メアが「ケダモノ」というシーンや、第一話でリトが「デル」といって立った所でモモに見られたシーンを見ると、
もしも長いとするとあまりにも近すぎます。もしも長ければその時点で咥えているということになるでしょう。
また、メアは「ケダモノ」の意味もよく分かっていなかったため、
「ケダモノ」の発言イコール大きいということにはならないでしょうし、
やはりくわえていたら「CHU」ではなく、「CHUPA」になるでしょう。
さて、私にはそのくらいの女の子の知り合いはいないのでモモの手の大きさがわかりません。
それがわかればリトのちんこの正確な長さが分かるでしょうが、誰か意見ください。
たぶんその長さから上限プラス2、3センチくらいということでしょう。それより小さいことはありえません。
それより小さければ、モモは自分の手の中に舌を入れるという行動に出ているとおもうので、「CHU」と符合しないためです。
それにしても、この話のすぐ後に屍鬼の大虐殺シーンを持ってくるのは狙ってるとしかおもえん。
アニメ見て今月初めて読むとかなり引くらしい。
リトフェラについてちょっと補足、
よくみると、ちょっとだけ先っぽ咥えていると考えても不思議ではないと絵を見る限りでは思いました。
CHUはキスというより、効果音みたいな感じでも違和感ないです。
ただ、やはり顔の近さからして巨根というのはやはり考えられないです。
顔の近さから考えて茎が大幅に余るとは思えません。せいぜい亀頭の長さをちょっと含んだくらいが限界でしょうか。
なのでモモの手の大きさプラス亀頭の長さが妥当な線だと思います。やはり、手の大きさが鍵になると思います。
「ナナの手の平の長さ(親指含む)+亀の大きさ(1.5〜3センチ。ただし、突き出てなければ0センチ)
+茎の残り部分(0〜2センチ)=リト君の長さ」を基準に考えていただければと思います。 』
うん、キミがヒマなのはよく分かった!
リトのチン長なんて、個人的にはどうでもいいんだけどな(笑)
それよりも、美柑やナナやモモのおっぱいの大きさを知りたいという欲望のほうが勝っています(*´д`*)ハァハァ
芽亜の「ケダモノ」発言は、リトがおっきおっきしちゃったからだと思います。
「男の人ってそんなふうになるんですね!」みたいなことも言ってた気がしますし。
- 『規制程度では矢吹先生はめげないという感じのコメントを最近されているようですが、
実際に弾圧を受けるかどうかは別にしてもあの人はむしろそれに立ち向かっていくのではないかと思います。
迷い猫の16頁にも渡る入浴シーンはたしか7月発売の雑誌に掲載されたものだと思いますが
たぶん執筆したのは条例が否決されかかってる時期ではないかと思います。
あの入浴シーンをみて、真っ先に「この人明らかに条例に喧嘩売ってるな」と思いました。
考えてみれば、ビッチにいくら妨害されても絵柄を保ったまま
一回も落とさなかった実績があるので、そう簡単に引き下がらないんじゃないかな。
というわけで、しばらくしたらもっとエロいシーンが今まで以上に出てくるのではないかと思っています。』
矢吹先生は、きっと規制に対しても毅然とした態度で漢を魅せてくれると信じてる…!!
っていうか、あの規制に屈する漫画家っているのかしら?
みんなして何食わぬ顔で、今まで通りの作品作りを続けるんじゃないかしら。
- 『最近私はSQのもし助野先生がとらぶるキャラを描いたら・・・とか
矢吹先生がもし市子や嵐丸達を描いたらどんな卍解が発動するか・・・
とらぶる×貧乏神が!のコラボ企画が脳内で妄想しています。
松竹梅さんは矢吹先生(助野先生)にどの貧乏神が!(とらぶる)キャラを描いて欲しいと思いますか!?
私はぜひ矢吹先生には紅葉・金色姫にボビー、助野先生にはララに美柑をお願いしたいと思ってます! 』
なぜボビーwww
矢吹先生に描いてもらいたいのは…あえて山吹姉さんとか挙げてみようか(笑)
助野先生は意外と沙姫さまとかうまく描けるんじゃないかな。アクティブな女性が得意そうです。
- 『カリブーはルフィー達3人がいなければ自分は安全みたいなことをいってたけど
どうみても、カリブーはフランキーより弱いと思う』
- 『情けなくなればなるほどカリブーさんに愛着が沸いて来てしまうから不思議だ。』
カリブーさん大人気w
手頃なロギア系として覇気の試し切りになるより、よっぽど活躍しているので
キャラ的にはむしろ恵まれた運命なんじゃないかと思います。
- 『>ほらぁ、羽衣さまを退場させるからこんな順位になっちゃったじゃないか…!!
ホント、そうですよね!!
しかし世間では乙女様でいいから復活してほしいという声が多いですが、自分は違います!!
ぶっちゃけ、乙女様レベルのキャラでしたらそこらにいます。
しかし羽衣様の白と黒のみで構成されたカリスマ溢れる一枚絵の登場シーン。
躊躇うことなく生き胆を食す残酷さ、それとは反対に京妖怪に時折みせる優しさ、
人間嫌いと言いつつ直接人と相対するときはそんなこと微塵も感じさせない余裕を持ち、
同時に宿願を邪魔した相手のことは片時も忘れない情熱も併せ持つ。
子供のために千年間不屈の精神で蘇り、「最強の技はまだか」などの天然入ってるところまで見せ、
最後には「我々の戦いなど余興に過ぎない」と言い切る潔さ。
乙女IN羽衣様ほど、美しく悪の魅力に溢れたボスキャラはいません!!
……マッスル清明なんてどうでもいいから羽衣様に会いたいです。』
- 『羽衣さまが崩御なされた途端に下から2番目まで順位が落ちるか。
分かりきっていたことではあるが、ぬら孫という漫画が
何によって支えられていたのかということが改めて確認された形になったな。』
- 『椎橋先生も本当にバカなことをしたもんだよ。
彼はぬら孫という作品の大黒柱を自ら切り倒してしまった。
メインヒロインを失った漫画がどうして人気を保っていられるというんだい。
今週掲載順が急激に低下したのも当然のことだよ。
もしこのまま力尽きて打ち切られでもしようものなら、
彼は史上最も愚かな自滅をやらかした漫画家として未来永劫笑い者にされることになるぞ。』
羽衣さまin乙女さまがどれだけぬら孫人気に貢献していたかが
あらためて浮き彫りにされた形になりましたね。
味方になるでも、ボスキャラのまま君臨するでも、
とりあえず出演していれば人気は保たれたと思うのですが
退場してしまうとなあ…
果たして、これからぬら孫人気はどうなってしまうのか…。
- 『ぬらり…TVアニメ放映中にドベ2はやばいだろ…
内容・テンポもそうですが、1人1人のキャラクターがあまり活かしきっていない
それを最も表しているのが戦闘で1対1がうまく出来てないのに、多数対多数でさらに損します
さらに作者の独特の絵柄で新規読者から見づらい印象を与えている気がします
正直、この作品はキャラ人気で読者に引き付けている部分があり
肝心の中身が少ない気がします
今回で京都編が終わりますが、展開的にいろんな部分で後戻りできない状況になっています
起死回生の手があればいいのですが、このままでは不安です』
キャラの印象で言うと羽衣さま一強なので(少なくとも僕にはそう見える)、
他のキャラでどう作品を回していくかが今後のキーになってきますね。
- 『>ぬらり
いきなり順位下がった上に最後のコマで「終」の字が真っ先に目に入ったからマジでビビッたよ!
「山吹乙女」は「妖怪」、「羽衣狐の依代」は「人間」、「弥々切丸」は「妖怪のみを滅する刀」、
彼女の生死は反魂の際に「何」として蘇生されたかに掛かっている・・
晴明の「こうなるとは思わなかった」もその辺で不都合が起きたからだろうしな。 』
そういえば祢々切丸ってそういう刀だったね。すっかり忘れてたけど…。
じゃあ乙女さまも死んではいないのかな。
ってか狂骨ちゃんのセリフからして、復活フラグはビンビンに立ってるんだけど(笑)
- 『ローソンでバイトしてますがブリーチのファイルは普通に余ってます。
人気順だと けいおん>>>瞬殺の壁>>>エヴァ>>鰤 くらいですかね』
ブリーチ(笑)
そういえば、けいおんのおかげで午後の紅茶の売上がすごいことになったらしいですね。
- 『今回のスケットの棒人間ネタはシンプルに見えて意外と奥が深いものです
1本の棒で3次元に見せるのは意外と難しいものです
次にアニメの方ですが、メインのキャスト・スタッフが発表しました
自分が驚いたのは制作するのが「タツノコプロ」ということです
タツノコが単独制作で原作つきのアニメをやるのは久しぶりだと思います
ジャンプ作品では「よろしくメカドッグ」以来約25年ぶりの制作です
早くスケットの公式PVを公開して、どういうアニメになるか楽しみです』
タツノコプロってのは驚きましたよね〜。
僕の中ではタツノコはメカものが得意という印象だったのですが。
まさか、スケダンがロボットアニメになったりはしないよね…(アイマスゼノグラシアのように…)。
- 『>スケダン
これと、銀魂、保健室、こち亀、一部限定でめだかBOXもそうなんですが、
最近のジャンプは登場人物が「自分はマンガの登場人物である」ことを認識した上で役を演じてる発言をする、
いわゆるメタネタOKのマンガが多いですね。以前はそういうのは番外編の冗談だったんですがー。
ボッスンたちはよく、ロマンのメタ行動に突っ込んで自分は普通だと思い込んでるけどもう十分汚染されてるからねw』
ロマンちゃんはメタネタの大家だもんなー(笑)
むしろ、ロマンちゃんに鍛えられてたからこそ棒スン化に普通に適応できたのかもしれない。
- 『読切・006は設定は面白かったのですが
絵が今ひとつなのとごちゃごちゃしてるのでマイナスでした』
- 『>006
うん、普通に面白かったと思います。
普通に読めて普通にポイントが押さえてあってイヤミもあまりなく平均レベルが高めという感じでした。
胸の谷間から顔が出てる図はなにげに(シュールさが)斬新だったかもしれないw』
うん、まあ面白いっちゃ面白かったんだけど
絵がなんちゃらって話は他の感想サイトさんでも見たな〜。
僕としても、別につまらなかったわけではないんだけど
切り取って保存するほどでもないですかね。
- 『>めだかちゃん
僕は西尾信者でもアンチでもないのですが
「小説家がマンガ専門家の外から見た視点で少年マンガの常識やキャラ造型、
オーソドックスな話の展開を引っ掻き回して再構成し、
言葉遊び的に組み替えてしまったものをコマ割してマンガの形で見せる」
っていうこの不思議な作品が結構好きです。
僕はめだかBOXには21世紀の男塾を目指して欲しいです。
奇妙キテレツなキャラクターが個性の花を咲かせて次々に散っていき、
休む暇もなく次のバトルがやってきて… 人気があれば仲間になってっていうw
連載終了して振り返ったらストーリーあんまりなくて
大きな大会3〜4回やっただけじゃんみたいなそんな感じがいいです。
それでも個性的なキャラが次々出てくるジャンプのバトルマンガには名作もいっぱいあるわけだしねw』
めだかボックスは、典型的・お約束的な少年漫画の展開を
あえて踏襲したり、踏襲しようとしてぶち壊したりということをよくやりますよね。
これもある意味、「少年ジャンプに掲載されている少年漫画である」ということをうまく利用した
作品自体がメタ的存在である、と言えなくもありません。
そこらへんはさすがの西尾節ですね。
- 『>銀魂
再アニメ化決定〜!アニメ銀魂のファンな僕としてはうれしいです。
しかし、放送終了後はこれでもかといわんばかりにモザイク率が上がっていってたから、
アニメも時間は変更してくるかもですなw あえて夕方にやって欲しいですけど。
もうSF人情コメディじゃなくてSF下ネタコメディになってますよね。』
あんだけ一期を長くやっといて、まさか二期をやるとは思ってもみなかったですね。
下ネタすごいのにな〜(笑)
- 『>バクマン
秋名嬢の発言、「14歳でこんなに胸が大きいわけがない」を受けて考えたんですが、
僕は絵を描いてて思うことがあります。
年相応のふくらみぐあいを意識してるのはかえって変質的に見えやしないかと!
全体の雰囲気で大人か少女か幼女かを表現するのは重要ですが、
同年代を複数人用意する場合体型なんかをいろいろ考えてると、
胸や腰の張り具合、細めか太めかとかでも差異をつけようとして…
ああ僕は変態だなwwと思うことがあります。
マンガで記号として女子を用意するなら年齢らしさよりシルエットだと思うんだけど、
秋名嬢は自分のキャラに不自然な巨乳のシルエットを持つキャラはいらないと思ったわけで、つまり彼女は正しい。
あれ?八本木を擁護しようと思ったのに…。おかしい。』
関係ないかもですが、少年漫画はかなりおっぱい=胸のふくらみを強調して描くのに対し
少女漫画ってあまりそこを重要視しないというか、ふくらみをほとんど意識しないで
スラっと描くのが多い気がします。
実際、学生が着る制服がそこまでぷっくりとおっぱいの形に沿ったようにふくらむことはないので
少女漫画のほうが現実に即している、と見るのが妥当でしょうね。
なので、女性である岩瀬さんが八本木さんの絵柄に激昂したのも当然といえば当然かも。
要は、おっぱいのふくらみを如実に描くというのは
男性が持つおっぱいへの憧れ、もっと言えば性欲みたいなものを具体化してるわけですからね。
ところで、八本木さんの絵ってお世辞にもうまいとは言えないような気がするんですが
あれでちゃんとしたひとつの作品が描けるのだろうか…?
やっぱり中井さんを復活させたほうがよかったんじゃないの?
- 『サイレンが終わってみてちょっと思うことを
ジャンプのアンケート至上主義はよく知られてるところだと思います。
最近ではバクマンの劇中でも現実のキャラ(編集長など)を通して語られています。
実際のアンケート得票数を読者が知ることは出来ないので、
終わりゆく作品は基本的に人気低下による問答無用の打ち切りなのだろうと推測するしかありません。
その中でサイレンは丁寧に作られ、上手く畳まれたいい作品だったと思います。
それだけにクライマックスの駆け足ぶりが残念でした。
ここで思うのは本当にアンケート至上主義を貫いてるのかな、という疑問です。
最近偶然なのか近い時期に人気投票が複数の作品で行われました。
人気投票の数はアンケートの数と比例してるものだと仮定すると
(この仮定が想像なもんで、何ともって感じなんですが)
アンケート至上主義が貫かれてるのかどうか怪しいところが出てきます。
問題はバクマンとめだかBOXについてです。
これら両作品の投票総数は約1万票。この数は保健室の死神や
いつかのサイレンのそれと大差ないはずです(手元に正確な数字がないのが申し訳ない)。
しかしながら保健室サイレンに比べ、バクマンめだかは高連載順位やカラーなどの高待遇を獲得しています。
ここで何だかきな臭いなーと思ってしまいます。
バクマンめだかはそれぞれ話題の脚本作画担当をウリに鳴り物入りで連載スタートしました。
おそらく、いや確実にアニメ化などのメディアミックスも期待していたしょう。
しかし編集部が思うほどの人気が出てないのが人気投票に見られる現状かと思われます。
そして連載開始から現在にいたるまで、投資に見合った利益を回収すべく
ずっと編集部からのプッシュが続いてる状態なんじゃないかと勘ぐってしまいます。
特にバクマンは言わばちょっとリアル目進研ゼミのDM漫画的なもので、
優秀な編集と二人三脚でレッツサクセス!な作りだと思うので、
それが不人気打ち切りは編集部的に絶対阻止!ありえないと思われます。
そんなこんなの会社の都合が大きく関わって、アンケート至上主義に疑問符がついてしまいます。
何とも言えない憤りを昨今のジャンプに感じて、つい長駄文を書いてしまいました失礼しました。
毎週感想楽しみにしてるので無理せず頑張ってくれでゲソ。』
うーん、僕も編集部についてあまり詳しいことは言えないんだけど
特定の人や作品をプッシュしたり、もっと分かりやすく言えばえこひいきしたりっていうのは
やっぱりあるんじゃないかなあ。特に西尾維新先生の起用とかは
めだかちゃんの読切が掲載された時点で西尾先生がすでに一線で活躍していたから
「ジャンプ編集部側が打診して、お願いしてシナリオを書いてもらってる」というトコもあるでしょうし。
だからこそ、めだかちゃん人気投票の得票数の少なさには驚いたけど
投票数が少ない、あるいは作品に人気がないからといっても
よっぽどのことが無い限り、オファーしたからにはある程度作品を作り続けてもらいたい…という
大人の事情もあるのではないでしょうか。
逆に、サイレンなんかはモロにアンケ至上主義の煽りをくらった形になりましたが
その中でも割とがんばってがんばって、低空飛行ながらもしっかり作品を終わらせたので
やっぱり岩代先生は立派だと思うわけです。
- 『ブリーチの新展開をみたときサイレンを思い出して悲しくなった・・・
今週からもういないんだよね・・・』
それでも、サイレンが残してくれたいろんなものは
僕らの中に色あせず記憶されていくのであります。
終わっちゃったのは哀しいけど、最終回はいずれ訪れてしまうのだものね。
- 『貧乏神が アニメ化はないと思いますよ。
ミスフルがいい例だと思うんですけど五年も連載していたのに、
アニメにならなかったのはパロネタがあまりにも多過ぎるからだと思うんです。
しかも貧乏神の場合だと、元ネタを知らない人からしたらミサワだのゲダツだの良くわかんないのが多いと思いますよ。
まあミスフルの場合はパロネタの時、どういうネタか説明してくれましたけど。
ミスフルでも難しいんだから、貧乏神では・・・
描いててとても残念に思います。』
じゃあ、パロネタを排除してアニメ化すればいいんじゃないかな!かな!
ぶっちゃけ貧乏神の中のパロネタなんて、カレーの福神漬け的な役割でしかないわけですし
(これがもて王とかだと、カレーの中のカレールーくらい重要になってくるんだけど
貧乏神ではさほどパロネタは重要じゃない)。
ミスフルがアニメ化されなかったのは、単に人気の問題じゃね?
たしかドラマCDにはなったけど、それがあまり売れなかったとか(笑)
- 『生きていた時のリリーが気に入りました。清楚な感じがイイヨネ』
やっぱり、人造人間になると性格は変わっちゃうのよねw
- 『おにゃのこだけの世界がありえない、というコメントがちらほらあって気になったのですが。
大学生はわかりませんが、中高一貫の女子校時代は、全く男の気配はなかったですよ??
塾の知り合い含めて男子の知り合いは片手以下でした。
あえていうなら、かっこいい男の先生にきゃあきゃあしてる子はいましたが、
私が騒いでいたのは50後半のナイスミドル先生でした。
ただ、「アイドル的対象」はあるかもしれないです。バスケ部の同級生(当然女子)は、
騒がれてバレンタインにチョコレートをたくさんもらっていましたし。
なので、全く男が絡まないと言うのは普通にあると思います。
意外と皆、男に興味なかったですよ笑 あと、部活でいっぱいいっぱいで余裕がなかったというのもあるかも??
長文失礼しました。コメント全部読んでますので、これからもお願いしますvvv』
ほう、三次元でも男のにおいを感じさせない女子校はあるんですねー。
さすがに教員まで含めると男もいますが、それはけいおんも同じですしな。
女子がかっこいい女子センパイにバレンタインを送るっていうのもあるんだね。
それこそ漫画の中だけかと思っていたけど…
でも最近は女→女のチョコ渡しも普通なのかしら。
- 『松竹梅さん!!ゲッサン(月刊少年サンデー)で連載中の『まねこい』もお薦めですよ!!』
- 『少女漫画はお好きかな?(ドリアンさん風に)
というわけで突然ですがオススメさせて頂きたい作品がありまして、
タイトルは「わたしに××しなさい」【講談社コミックスなかよし】 でございます。
ストーリーは主人公の女の子(中3)が携帯小説のネタ作りの為にクラスメイトのイケメンの弱みを握って、
自分に対して性的な行為をするよう命じるという、少女向け雑誌としては前代未聞の内容となっております。
あと、主人公を含めモブの女の子もみんな可愛いです(←これが重要)
興味がありましたらレンタコミックなどで是非ご覧になってください。』
漫画のオススメ、ありがとうございます!
仕事が忙しくてなかなか新規開拓できないのですが、
何かの折には触れさせてもらいたいと思います(`・ω・´)
- 『感想更新、コメント返信お疲れ様です。僕も楽しみにしております!('◇')ゞ
風防の件についてリンク先を見てみましたが、やっぱバイクは寒いんだろうなーw
という感想です。だって画面全体全部寒さ対策ですもんねw
友人のバイク野郎が寒さ対策とイザって時素肌だとズルむけて怖いから厚着するんだよ
と言っていたのを思い出しました。安全運転でお楽しみ下さいネ。』
早くも、バイクは僕の新たな相棒として活躍しております!
目の前の道路がひらけている時にカッ飛ばすあの快感!
やっぱり400ccを買ってよかったぜ…!
- 『まさかこんなに拍手返信を全部見ている方がいらっしゃるとは。
ということは、今まで書いたあんなことやこんなことも全部見られてるのだろうか。
ちょっとだけ恥ずかしくなりましたが、たぶんやめないだろうな。
むしろエスカレートしたりして。まんこまんこまんこ。』
見られてる!そのコメントも見られてるよっ!
- 『世間の大人どもが本当のことを言わないなら
オレが言ってやるっ…………!!
「男の娘」は男性向けジャンル…………!!
BLなんぞと混同する輩は 生涯地を這う…………!!』
まあ、男の娘は女性向けジャンルではないよね(笑)
しかしなー、「女装した男に男性読者が興奮する」っていうのも
それはそれで充分に気が狂ってるような気もするぜ!今さらだけど。
- 『今年のクリスマスイブは金曜日・・・・・・だと・・・・・・?リア充爆発しろ!』
僕的には、クリスマスは「ケーキを食べれるイベント日」という認識で
単にケーキを食べれるというだけでけっこう嬉しいんですが…
そこまで世の中のカップルたちに対して嫉妬の心は持ってないなあ。
- 『最近は週刊誌とかで若者の性体験見たいなコーナーが出てくることが有りますが、
数十年くらい前の週刊誌だと「婚前交渉は是か非か」みたいな企画すらあったくらいですよ。
今となっては信じられませんが、当時の高校生は今の中学生程度の経験率だとおもうから、
それではさすがに、今のような企画はできないでしょうね。
まして、FLASHの袋とじにあるような「駅前ナンパあなたのアソコ見せてください」とか、
「美人女子大新入生初脱ぎ」とかで学生証が写ってるような企画とかは当時では考えられなかったかもしれません。
ただ、その当時は普通に児童ポルノも一般書店で売られていたそうですよ。
しかも女子○○生の裸が表紙のが。当時は卑猥なものというより芸術だったらしく、
今みたいな偏見に満ちてるという感じではないと思います。
ちなみに、その被写体の女の子は処女が多かったそうですよ。いい時代があったものですね、全く。
今は二次元があるからその代替にはなってると思いますが、これがなくなってしまったらどうなるんだろう。』
「婚前交渉は是か非か」…ううん、時代を感じさせるフレーズですね。
今じゃ婚前交渉なんて当たり前すぎるもんなあ。
むしろ、婚前にSEXの相性を確かめておかないと結婚後の夜の生活に支障をきたすおそれがありますよね。
まあそれはあくまで大学生以上のハナシで、
高校生の性交渉が是か非かとなるとまた別のハナシだとは思いますが。
児童ポルノに関しては…おおらかな時代もあったということで(笑)
- 『昔学校のパソコンでもえたんのアニメを見たことがあります。
休み中は問題なかったけど、授業期間が始まってから見るのは恥ずかしかった。
学校のパソコンでエロ見てるひとけっこういるんじゃないかな。共用だし何見てもバレないしね。
エロはみたことありませんが情報処理の授業で2chのAAを操作するアクションゲームやってたら
巡回してたインストラクターが必死で笑いこらえてたことがありました・。
ところで、マンココメント送ったのは別の人だったのですね。
いつも変なことばかりかいてるのでてっきり自分が書いたのではと錯覚してしまった。』
僕の時代はまだ学校のPCって自由に使えるような状況じゃなかったから、
学校のPCでネットにつないでうんぬん、っていうのが実はいまいち実感湧かなかったりします。
今はPCルーム(そもそもルームがあるのか?)に自由に入れて
自由にネットなどをできたりするんですかね。
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