2011年ジャンプ34号感想
【一言近況】
明日(8/2)、アオハルの0,5号が発売になりますね。
アオハル0号はものすごくクオリティが高くて、未だに捨てずにとってあるくらいですので
明日発売の0,5号もものすごく楽しみです!
今月は、WJ以外にも
明日のアオハル、4日のSQ、12日のNEXT、19日のSQ19と
かなり大忙しな月です。読むの大変そう(笑)
ではジャンプ感想です〜。
【ワンピ】
- 扉絵はリトルガーデン。この2人、まだバトってたんだw
空に新聞が舞っているので、おそらく仲良く新聞を読んでいたときに
火山が噴火しちゃったんでしょうね。
- ルフィはメガロの中にいたのか!
始めからみんなで乱入する手筈だったのね。
っつーか、常に体内を隠れ場所にされるメガロがちょっと不憫(笑)
ルフィがメガロに吐き出された後、ビュッと飛んでったのはおそらく「剃」だと思われます。
いちおうルフィは剃を見様見真似で習得しているので、こういうところで活かしてくれるのは嬉しいですね。
サンジ兄さんも、剃とか嵐脚を習得すればよかったのになあ。
ナミの「ジンベエちゃん」呼びがなんか気になるwなんでちゃん付けなんだw
何はともあれ、いきなり全員揃ったのは嬉しいですね。
ゾロ・ウソップ・ブルックの脱出に週を割かないでくれたのはとても良い判断だと思います。
【ナルト】
- 最近の、穢土転生で復活した人たちが
自分の能力解説しながら戦ってくれるのは斬新だなあ、とか思ってたんですが
よく考えたらブリーチなどではご丁寧にも自身の能力解説しながら戦うのは割と普通だったでござるの巻。
【トリコ】
- 愚衛門さんのボーッとしたまま敵を斬る(無心、無我の境地?)ヤツと
サニーのスーパーフライ返しとの間にどういう関連性があるのか、興味深いところです。
もしくは、触角にストレスをかけないという点のみ参考にしてるのかな?
何にせよ、ストーリーがぜんぜん進まなかったな…。
【針栖川】
- ああ、今回はうまーいこと騙された気がする!
怪しい人物が鏡を入手
↓
針栖川が「鏡を使ってぱんつを覗き見してるヤツがいる!」と気付く
↓
真桜ちゃんを想う咲ちゃんにレズ疑惑?
↓
覗き見現場に男はいない!?さては犯人は女?
↓
犬でした
上の「さては犯人は女?」と思わせるまでの流れがすごく秀逸で、
この学園そんなにレズ率高いのかよと読者にミスリードさせるのがとても巧みでした。
う〜ん、ここらへんはさすがベテランの話作りですなあ。
あと、煩悩を振り払う針栖川くんはリトきゅんに並ぶさわやか好青年で好感度上がりました!
【バクマン】
- オカッパ編集「たとえスベっても…多少面白くなくても
若い人にチャンスを与えるべきです」
ううん、オカッパ編集と福田さんの言う「ジャンプから中年以上の作家を排除しようぜ」思想は
ちょっと賛同しかねるなあ…。
ぶっちゃけ読者からしたらその作品が面白ければ、作家が高校生だろうが80歳超えてようが関係ないわけで、
ジャンルだってバトル・ラブコメ・スポーツ・学園・ギャグ・サスペンス・ホラー、なんだって構わないんですよね。
特に福田さんのいう「作家が中年だったら少年ジャンプじゃなく中年ジャンプになる」ってのは
『お前は何を言ってるんだ』としか思えない。
あくまで対象読者層が少年中心だから「少年ジャンプ」なのであって、作家の年齢は関係なかろうに(笑)
福田さんの言いぶんだと、少年ジャンプの作家は少年じゃないといけなくなるぞwww
裏で七峰くんが手引きしてるってのが残念ですが、個人的には
おっさん漫画家にもがんばってもらいたいのです。
っつーか、おっさん漫画家を排除したいんだったらまずこち亀を打ち切ゲフンゲフン
冒頭の、カヤちゃんのぱんちらシーンに対する冷めた姿勢は
女子のリアルな反応を示していて良かったです。
そうだよねえ、女の子にはぱんちらの良さは理解しがたいよねw
【スターズ】
- マルカたん「かわいくないけど!」
何言ってんの!ロボ臭いマルカたんカワイイよ!ロボ可愛いよ!
深海くん的には、もし鉄球ドーンで建物自体が倒壊したら
どう責任取るつもりだったんだろう…?
【バブ】
【読切・ツキミのソバ】
- はい、今回の金未来杯の松竹梅的1位が今決定しました。この作品です。
理由→女の子が可愛いから。
正直、いろいろと腑に落ちない点はあります。
ツキミが女子高生風になるのはどんな条件でなってんの?とか
冗談としか思えないダンナの一言で家を出て行くお母さんの奇天烈さとか、
いろいろあるんですが、まあそれは置いといて
テンプレートにはまりまくった前の2作品に比べると
この作品はオリジナリティを感じたので、それだけでも好感度は高いです。
まあ何より女の子が可愛いからね!
しかし作者の小倉祐也先生、好きな作品「ちはやふる」「はじめの一歩」って…
なぜ講談社に行かなかったんだ??(笑)
【スケダン】
- ううむ、一度フラれた理事長がどうやって梅子とくっついたのか、
そこを詳しく語ってもらいたいぜ…
フラれた腹いせに罵詈雑言浴びせたら普通はそこで完全終了なんですけどねw
【いぬまる】
【めだかちゃん】
- ううん…格闘が暴力じゃないのは賛成なんだけど
スポーツだと言い切られるのは、どうかなあ…。
バキを読んでる身としては、「格闘=スポーツ」論には賛同しかねるなあ…。
たしかに競技としての側面だけ見るならスポーツでもいいんですけど、
格闘技には護身術としての側面もあるわけですからねえ。
自身や大事な人、あるいは見知らぬ通行人が理不尽な暴力にさらされそうになってる時に
スポーツだとか競技だとか言ってる余裕はないでしょうし
(結果的に、通り魔を完膚なきまでに叩きのめした愚地独歩の精神につながる)。
発端が殺し合いだから行き着く先も殺し合い、とまでは言わないけど
結局空手も柔道も「人を倒す」技術体系であることに変わりないので
スポーツとは一線を画したほうがいいんじゃないか、というのが僕の考えです。
実際、ボクシングなんかではけっこう死人が出てるらしいですしね。
あと、「柔術を柔道に進化させた」っていうのは
まるで柔術が前時代の遺物みたいに言われてるみたいでヤだなあ。
真島クンに怒られるぞ(笑)
そもそも柔道というのは柔術の一流派であり(語ると長いので省略)
【ブリーチ】
- 銀城さんの裏切りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
それだけで今週のブリーチにはワクワクしてしまいました。
銀城さんやるゥー!
【マジコ】
- ギャアー!なんだこの順位はー!?
マジコには、バトルなんて必要なかったんや…
ついでにいうと、悪人に同情できる過去なんて必要ないんや…
そんなんで深みが増すほど、ジャンプのバトルは甘くないんや…。
打ち切りだけは堪忍やで…(´・ω・`)
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【拍手コメントのガイドライン】
【7/25〜7/31の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『今1巻読むとガララワニの捕獲レベルは8で、桁外れですとか言われてて驚きました…』
まあ、インフレなんてそんなもんですよね(笑)
- 『>スケダン
今回は結果的に1年キャラがメインの話でしたが
何気にスケットの1年キャラも多くなってきましたね
今回の1−Dのクラスだけで(初登場順で)
・武光震平(実はスケットで1番最初の1年キャラ・振蔵の弟・5巻初登場)
・瀬川文(実はスケットで1番最初の1年女子キャラ・漫画賞入選・7巻初登場)
・萩原翠(ソフト部所属でややこしい名前ガールズ・16巻初登場)
・加藤希里(現生徒会庶務・忍者の家系・17巻初登場)
・森野輝明(美術部・一時期引きこもり経験あり・19巻初登場)
5人も出ています
正直、萩原翠の再登場は意外でした
前回の話で萩原緑が出ていたため、他のややこしい名前ガールズは単発でもう出ないと思っていたからです(ちなみに萩原緑も1年です)
…とまあ、スケットはすでに知っていると思いますがキャラの再登場率は高いです
今回の話のように震平が久しぶりに出てくるので今後も意外なキャラの再登場があるかもしれません
一応、9月にファンブックが出るのでスケットキャラを忘れかけてたら購入してみては?
あ、フミちゃんが初の1年女子キャラと書きましたが開盟学園の生徒キャラでの事です
正確にはスイッチ過去編に出てきた山内沙羽が初の1年女子キャラですが…過去編の話ですからノーカンですね…』
萩原翠さんが出てきたのはたしかに驚きました。つぶらな瞳がかわゆいよね!
>9月にファンブックが出るので
うーん、ファンブックはよっぽど好きじゃないと買わないことにしてるんですよね。
結局、コミックスに載ってる情報の再録でしかないと思っているので…
今までに買ったファンブックの類はるろ剣のものしかありません。
なんと、この僕はTo LOVEるのファンブックを持っていないのです!
- 『文字が変わるのは勝利マンじゃなくて友情マンですね。
心を鬼にした状態だと、友情→情熱→熱血→血生→生一本→本気→気合→合体という感じに胸の文字が変わります。
勝利マンも一応、敗北という文字に変わりましたが本人の自作自演の作戦なのでちょっと違います。
ラッキーマンも天候や運の状態によって変わりますけど。』
ああ、友情マンでしたか〜。もうぜんぜん覚えてなかったw
情報ありがとうございます〜。
- 『>>スケダン
最近のスケダンは面白いですね。特に細かいところに笑いを入れているところ、
心配Tシャツもそうですし、個人的にはボッスン&ヒメコの「バームクーヘン食べるか?」もツボでした。
細部まで手を抜かない、これをやってるのはスケダンだけだと思うのですがどう思いますか?』
細部まで手を抜かないのは別にスケダンだけではないと思いますが
細かいネタが多くなってきたのはたしかですね。
連載も結構長くなってきましたし、篠原先生自身もこなれてきて
細部にこだわれるようになってきたのではないでしょうか。
- 『SKETDANCEのアニメ第2クールになってから面白いです!(今のところ行き過ぎた演出がないので)
是非ご覧ください!
SKETDANCEのアニメは制作スタッフで出来がかなり違います。特に演出にナベシンという人がいると出来は最低になります。
ほかのサイトでは「原作クラッシャー」なんていわれてます。
管理人さんはもしかして「ガチンコビバゲーバトル編」あたりを見たのでは?
そこらへんの演出はナベシンです。ぜひとも続きをご覧ください!!』
あぁ〜、ナベシンかぁ〜!そりゃひどい出来なわけだわw
あの人、なんで作品に自分を出したがるんだろうね?
誰得というか、あれで笑いが取れると思っているのだろうか…。
- 『>スターズ
この人は本当に新人なんでしょうかねw いろいろこなれ過ぎててもたつき感がまったくない(;´ρ`)
くだらない話ですがこの話は10話で打ち切りになると本当に「ロケットでつきぬける」ENDが見られそうで(以下略』
何回か読切も経験してるし、村田先生のところでだいぶ鍛えられたのだと思います。
また、原作と作画が分かれてるのもストーリーのクオリティの高さを支えてるのでしょうね。
>くだらない話ですがこの話は10話で打ち切りになると
不吉なことを言うんじゃないwww
- 『>ナルト
この忍界大戦の落としどころがなんか見えなくなってきました…。話が一見マクロだけど
個人個人のミクロな話しかやらないから壮大に見えないような気がしますよ。』
各キャラの過去話を挿入して、大戦独特の壮大な描写が殺されてしまっている気がしますね。
ここらへんは安定の岸本節といったところでしょうか(決して褒め言葉ではない)。
- 『>>「へえ、九州にはそんな地名があるんだ」
球磨川を流れる水は最終的に不知火海へ辿り着くのが、球磨川(マイナス13組)と理事会(不知火)は
繋がりがあるという設定を表しているようで面白いです。後、川から海へ行く過程で人吉盆地を通過したり。
狙ってやったのか偶然かわかりませんが、調べてみるとなんだか楽しいですよ。
話は変わるんですけど、このオリエンテーリングで時計塔にいるメンバーがどんどん仲良くなっている。
めだかちゃんはその後のメンバーを見守るだろうし、現在は安心院さんと話し合いしている。
善吉くんはそろそろ出てこないと、読者ところか候補生からも
「そういやそんな人いたな」と思われる存在になってしまう気がして仕方ないのですが…
松竹梅さんはどう思われますか。』
ひょっとしたら、ただ単に九州の地名を参考にしただけではなく
地理的な位置関係を人間関係に当てはめてるということもしているのかも?
そこまでやって、気付く読者が何人いるのかは不明ですが(笑)
>善吉くんはそろそろ出てこないと
そういやそんな人いたね。
- 『今まで6つある金未来杯優勝作品で確実に成功したと言える作品はぬらりひょんの孫とべるぜバブの2つだけ。
そしてジャンプ連載の要であるアンケートをコンスタントに取れていると思われるのがべるぜバブのみ。
1話のインパクトが強くても連載の積み上げ方が上手いわけではないと言う事なんでしょうかね。』
- 『>金未来杯
これがどうであるか、というより、ジャンプが新人を早すぎる段階で見切り発車するという、昔からの癖な気もしますね。
・絵がこなれてなくて硬い。まとまりすぎて個性が少ない(タカマガハラ)
・硬く無く個性的だが、練度が足りない(今作や過去ならツギハギなど)。
・銀魂でも言ってたけど、漫画の漫画が多い。
・ワンピース的決めゴマいい加減やめろ(ツギハギあたりから多すぎる)
・設定の練りが足らなすぎるか、演出力不足(とってつけた様な内容、魅せ技術のなさ)
・上記以前のレベルで明らかに変なのを通す編集(斬の台詞)
まぁ、あげたらキリがないですが、どうも新人投入のノルマか何かがあって、
企画に合わせてレベルに見たない新人を、
無理やり投入してるんじゃないかなと思ってしまう。
今のジャンプ新人は、金未来杯から生き残ってるぬら孫ぐらいが、
最低のスタートラインじゃないかなと。』
金未来杯は成功率低いですねーwww
まあ、新人を世に出すという意味ではいい企画なのかもしれませんが
それで連載に結びつかない、結びついても長続きしないというのでは
企画倒れと言っても過言ではないのでは…?
- 『今回の金未来杯で選ばれた作品は何週持つと思います?
自分は16週と予想
スベってもチャンスは必要だというが、滑り芸ばかり見せられるのは
読者的にかなりの苦痛だと思う事を編集部は理解しているのか?
どうせならスケベ芸を求む(最低)』
>今回の金未来杯で選ばれた作品は何週持つと思います?
できれば長く続いて欲しいけど、
今週のツキミのソバも、さほど長続きするとは思えないんだよなあ…(´・ω・`)
>スベってもチャンスは必要だというが、滑り芸ばかり見せられるのは
読者的にかなりの苦痛だと思う事を編集部は理解しているのか?
そこで今回のバクマンのあのオカッパ編集の戯言がくるわけですね〜。
こちとら金払ってるんだから、ほんの少しでもより面白い作品を求めてるわけなんですが
そこらへんを理解して欲しいですよね。
- 『>SINS
天使のグロテスク変化は初めてDグレのAKUMAを見た時のようなショックも受けはしましたが、
あんなにダイレクトに天使を狩るのはさすがにOUTじゃないかなw
ちなみに今作も主人公の介入してない所であの絵柄のおにゃのこ達はああいう天使たちにグッチャグチャにされてるワケですな。
FF8の冒頭で巨大メカのマシンガン一斉掃射くらって制服姿の主人公たちが30ダメージ
(最大HPの10分の1くらい)くらいしかくらってなかったような違和感を感じます。
「ああ、感性が違うんだネ」と引いていく感じの。』
- 『読切・SINS
天使のデザインといい、ミカエラ騎士団の制服といい今や懐かしいDグレイマンをどうしても想起してしまいました』
そんなにDグレっぽかったかなあ、あの読切(笑)
でもたしかにグロっぽさは共通してるものがあったかも。
アクマを天使に置き換えただけ…といえばそれまでか…。
何にしても、目新しさはなかったということですな。
- 『バクマンの「ダークヒーローが主人公の漫画」で思ったんだけど
ジョジョ5部のジョルノってダークヒーローかな〜?(ギャングだけど、正義を貫いたし)』
ジョルノはちょっと違う気がするな〜…
性格もいいし、ギャングだけど特にギャングっぽいことはしてないですしね。
それに、ジョルノがギャングだからダークヒーロー、ということなら
ルフィだって海賊なんだからダークヒーローということになってしまいます(笑)
近年のジャンプ漫画でダークヒーローといえば代表格はネウロじゃないでしょうか。
- 『港浦さんは何故成長しないのか、そしてさせないのか(色々な意味で)
もう、港浦さん無能ネタは飽きたよ…』
まさかとは思うけど、モデルがいるんじゃあるまいな…?
漫画家目指して、待望の担当編集がついたときに
あんな人がついちゃったらやりきれないですよね…。
- 『バクマンのパンツが見えたら負けという設定はすごくいい!
すごく面白そうですごく読みたいがまず間違いなく読めない・・・』
まぁームリでしょうね(笑)
作中作としての描写で我慢するしかないですなー。
- 『モブキャラが森三中レベルなんて誰も喜ばないリアリティーなんていらないですよw
エム×ゼロの時なんて観月ちゃんの可愛さに説得力を持たせるためにクラスメイトの外見を微妙にしたり、
不細工な女子出しただけで色んなサイトがブーイング発してたし。
可愛い女の子が売りのラブコメで不細工な女子を出すのは禁忌扱いなのかもしれませんな。』
>エム×ゼロの時なんて観月ちゃんの可愛さに説得力を持たせるためにクラスメイトの外見を微妙にしたり、
不細工な女子出しただけで色んなサイトがブーイング発してたし
へぇ〜、そうなんだ!もうエムゼロのモブのことなんて覚えてないけど
そんなブーイングがあったんだ(笑)
まあ、女子を不細工に描くだけでどこかからブーイングくらいはきそうですけどね。
男子のモブならそんなブーイングも来ないんでしょうけど…。
- 『>斉木
麻生先生は第二のまさゆきを生み出しつつあるんじゃないだろうか…。
面白いのだけど「河童レボリューション」というマンガがこのパターンで
読者人気投票までして連載開始したのにつぶされたことを僕は忘れない。』
河童レボリューション、懐かしいですね!
読切時の作品や初期短編を集めた『オリジナル河童レボリューション』というコミックスを持ってました。
たぶんもう売っちゃったけど…。
- 『京都編末期のころのぬたちはもう終わっていいとも思ってたんですが
最近は面白くてもうちょっと見ていたくなってきました
とりあえずエニグマや一休から打ち切ってほしい
あの二つは物語の根本が揺らぎすぎではないでしょうか』
一休は順位から言ってそろそろヤバそうですね。二週連続ドベとは…。
ってか、それを言うならマジコもヤバそうなんですが。どうしてこうなった…。
- 『最近ひんぱんに鰤のコラを見かけるんですが、ようやく人気が出てきたようですね(キリッ』
たしかにブリーチのコラは最近になってやたら増えてきましたね。
特に藍染がペプシマンになったあたりから増えてきた気がします。
- 『>SQLaBの星野先生の作品
太め女子がかわいかったです。
マンガでないと「太いけどカワイイ」はなかなか実現できないので、目の付け所がナイスでしたね。
でもこれ連載の第一話にしか見えないですよね。
というか読みきりとしては「?」で「第一話」としてなら納得という作品がいくつかあったような…。
Gえでぃしょんみたいな感じになっていくのかしら。』
太め女子は「星野先生、こんな娘も描けるんだ〜」とちょっと新鮮な気持ちにさせられました。
でも漫画自体がこち亀プッシュをして終わるという意味不明な出来だったので、
仮に連載になっても意味不明に終わりそうです(Dグレ自体も意味不明だし…)。
- 『>名作なのは知っている、読んだらきっと面白いんだろうなとは思ってる
私にもこういう作品はたくさんありますねw
やっぱり巻数が多いと手を出し辛い。
進撃の巨人のように3〜4巻くらいしか出てないなら多少は読気も湧くんですが……』
なにかこう、強烈に僕の興味を惹くものがあれば買わないでもないんですが…。
さすがに社会人やってる上に既に1600冊以上の蔵書があると
読む時間も置く場所もなかったりするんですよねw
- 『>東方はどっかとのコラボでアニメ化するんじゃなかったでしたっけ?
>あんま詳しく知らないんですけど(笑)
あーあ!これは私みたいな東方厨が食いつくぞ!
公式で原作者様がアニメはうんぬん〜みたいなことを、ソース提示しつつ
誰かが語り出すに違いない。(チラッ』
- 『○東方とミクについて
東方はガイドラインに"何らかの条件を含んだアニメはダメ(超うろ覚え)"が追加されて
アニメ店長のコラボも実質ストップがかかったと聞きました。
初音ミクは音楽制作者や2次創作の幅に制限をかけないためにクリプトンがずっと断ってるらしいですよ。
例えばミクを音楽が好きな明るい女の子って設定にします。
TVで放映してその設定がデフォになったらミクを使ったダークな曲や恐い曲は
作れなくなってしまうというのは避けたいみたいです。』
なんだ、アニメ店長とのコラボはストップかかったのか〜。
ミクの話は初耳でした。ミクのイメージを固定させないっていう理由は
分かる気がします。でも初音ミクのパッケージイラストとかを見ると
どうしても明るい娘っていうイメージがついちゃいますけどねw
- 『○アイマスのアニメについて
もともとオリジナルのロボアニメを作ろうとしたらバンナムが無理矢理アイマスをプッシュしたという噂があります。』
バンナム、どうしてそんな自ら黒歴史を作るような真似を…(笑)
- 『>小学生って最高だな! ※ただし二次元に限る
でも二次元じゃねいとコミックLOのやうにできないじゃないじゃすか!!!』
つまりコミックLOのようなことをしたいということですな!
おまわりさん、この人です!!
- 『敬愛する松竹梅さんがロの付く変態だった事に遺憾の意を表します。』
- 『こんばんは。「輪るピングドラム」まったく情報押さえてなくて、
「生存戦略」イラストを見てこれなあに?と調べたら…ウテナの人の新作じゃあないですか!
ああ、所々に狂気が満ちていて実にアノ人らしくて良いです。
おとめ妖怪ざくろの人のキャラデザも少女マンガチックでかわいくて、
ソレ系といえばCLAMP先生の独壇場だった少女マンガ系キャラデザイナーとして
新たな一人になれそうな感じがして嬉しかったです。
続きが気になるけど、きっとロクでもないこと(ホメ言葉)になるだろうなぁw』
ところどころにウテナテイストを彷彿とさせるポイントがあって、
昔からのファンとしては嬉しくもあり懐かしくもあり、ですね。
仮に今ウテナが放映されたらきっとネット上でも大人気だったと思います。
川上とも子さんの声を聞くと、切なくなってしまいそうですが…。
- 『ゴルゴンゾーラチーズ!!』
- 『おっぱい』
アイリーンはかわいいなあ。他の四人もかわいいけど、
小六でこのおっぱいは反則だろう…(*´д`*)ハァハァ
今やってるアニメの中ではロウきゅーぶ!が一番好きです。
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