2011年ジャンプ42号感想
【一言近況】
『ちいさいお姉さん』3巻を読みました。
これは僕が購読している4コマ漫画の中でも
1・2を争うほどお気に入りの作品なのですが、
この最新刊では45歳男性が15歳女子高生に求婚されるという
犯罪なんとも羨ましい話が載っていました。
僕も女子小学生に求婚されたいなあー。
ではジャンプ感想です〜。
【ハンター】
- もう、今週のハンターについては何を書いたらいいのか…
何を書いても愚文・駄文にしかならないような気がします。
メルエムとコムギの間に生じた、絆というか、愛情というか、
そういったものは筆舌に尽くしがたく、
この光景を見せられたら、そりゃパームも泣くよなあ、という感じです
(もしかしたらパームが泣く原因となるのは次回以降に描かれるのかもしれませんが)。
軍儀のやりとりをコミニュケーションというのなら、
二人の語らいはそれこそSEXよりも濃厚なものといってよいでしょう。
しかもそれはほぼ等しい実力を持っている者同士でしか成し得ぬ会話であり、
だからこそ、そんな相手を得られたコムギは泣いたのでしょう。
メルエムからしてみれば、自分の生まれた意味が支配者としての生ではなく
コムギとの逢瀬、そこから生まれた感情にこそあり、
また、死ぬる運命にある自分に付き添ってくれる無二の存在を得たことが
何にも代えがたい至福であったのでしょう。
ウェルフィンさんの「コムギ…?」の一言がなければここに辿りつけなかったのだから、
まさにウェルフィンさんは今シリーズのMVPですね(笑)
それにしても、敵役のドラマに感動させられるのは
ネウロの電人HAL以来ではないでしょうか。
キメラアント編を以て、ハンターはまた作品としての価値を上げたと思います。
【ナルト】
- 最近の岸本先生の術名のセンスは一体どうしてしまったんだろう…。
【ワンピ】
- マダム・シャーリーは髪短いほうが可愛いと思います。
- 「ここで能力が切れりゃあいいと思うから
おれはデッケンを仕留めたんじゃねェか!」
ホーディさん、ぜんぜん仕留めきれてないですからwww
まあ、分かりきってたことだけど
デッケンさんまるで死ぬ気配がねぇwww
むしろ元気イッパイといってもいいぐらいだ!
そんなわけなので、意識を失ったらマトマトの効果は消える、というのは
残念ではあるけど、しょうがない落とし所なのかなあって感じですね。
【黒バス】
- 青峰はもはや主人公の風格ではなかろうか…?
このテのキャラを主人公にするのは難しい気もしますが
性格と見せ方次第では、あるいはいけたかもしれん。
しかしこれ勝てるのか?(笑)
【針栖川】
- 叶先生のことだから、次週はきっとやらかしてくれると信じています!
【ブリーチ】
- 獅子河原くんの能力は、何かデメリットがないと反則だよなあ。
ってか一角ってこんな筋肉アピールキャラだったっけ!?(笑)
- 圧倒的に相手の上を行く恋次なんて、恋次じゃないよなあ。
どこかでズッコけてくれないとw
【トリコ】
- ああ〜、「食材の声」でトリコ組と小松組をつなげてくるのかあ。
小松だけでなく、大竹まで食材の声を聞いたのは意外でしたね。
カネに目が眩んではいるけど、そのセンスは本物っていうことか…。
こりゃ残りの梅ちゃんとやらも相当の実力者っぽいなあ。
【クロガネ】
- 由利副部長が笑顔で手を差し伸べてきたのを見て、
「これ次ページではネウロの犯人ばりに豹変するんじゃねーの!?」とか思ってたら
案外フツーの良い人っぽかった。か、肩透かしだぜ…。
- ツバメちゃんの取って付けたようなセクシーシーン、要らねえなあ…。
リトならここで顔面騎乗を一発かましているところだが(笑)
- 思ったんだけど、葉桜くんは痛めてる左手を無理に使うことなく
藤木源之助みたいに片手で戦えばいいんじゃないだろうか。
- くそう、筧センパイが思ったほどクズじゃなかった…。
「ケガしねーうちに帰れ」っていうセリフにケガを心配する思いやりを感じてしまったし、
「死に物狂いで強くなって見せる!」なんて決意まで見せられてしまった。
1話1クズの法則が崩れてしまったなあ…。
でも、背後から竹を投げつけたところで「ヨシッ!」とガッツポーズとったよ(笑)
さてその竹ですけども、クロガネくんの目がいいのはさんざっぱら描写されてきましたが、
それでも背後からの竹を避けるのはどういう理屈なんだぜ?
キノコ先輩が「危な――!」とか言ったから感づいたのかしら?
- ぜんぜん関係はないんですが、チャンピオンで鈴木央先生が剣道漫画を描くそうです。
【「ライジングインパクト」「金剛番長」の鈴木央 チャンピオンで連載決定!少年と姉との剣道ラブコメ】
http://blog.livedoor.jp/peperon999/archives/4569742.html
剣道が流行ってるのか?分かりませんけど
クロガネとのいい比較になるかもしれませんね。
鈴木央先生のは短期集中連載っぽいですが…。
【めだかちゃん】
- 善吉ェ…(´;ω;`)
もはや何も語るまい…
善吉のあまりの扱いに全俺が泣いたよ…(´;ω;`)
【スケダン】
- カラー扉絵のヒメコ、めちゃくちゃ可愛いなー。
ヒメコが『得意』って言って、本当にうまくやるのなんて初めてじゃなかろうか?
いっつも「あたしこんなん得意やねんで」っていってひどい有様になるのにw
- 黒ストに目をつけるボッスン、分かってるね!
羽衣様が出てきた時に何回か書いたと思うんですが、
黒ストっていうのはホント魅惑のアイテムなのですよ!
【マジコ】
- 「経験」のクイズとかいって、これエマが経験してるわけじゃないんだから
答えられるわけねーじゃねーか…。
…と思ったんですが、きっとこのクイズの本質は正答を言えるかどうかじゃなく
自分の知らなかったパートナーの真実を知っても
なお相手のことを大切に想えるかどうか、その絆を確かめるのが本質なのだと思います。
と脳内補完しておく!
- マジコ、こんな順位なのに次週は増ページもらえるのか。
なんかちょっと怖い気もするけど…。
【スターズ】
- うおおお、一気になんだこの順位は!?
まあ、宇宙の謎をほのめかしときながらずっとハンター試験やってたから仕方ないのかな…。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【9/17〜9/25の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『>ホーディ「今は何より このままじゃ手に負えねェ"麦わらの一味"に全滅してもらう事が優先!」
あんたがそれを言っちゃったらいかんだろうwww
ホーディさんが麦わらの一味に歯が立たないことなんて誰の目にも明らかではあるが、本人が認めちゃったらもうどうしようもないぜ。
自分から自信満々で「他力本願です」って告白してどうするよ。
まあ今更ホーディさんの輝かしきヘタレ伝説に新たなる1ページが加わったところで誰も驚きも呆れも失望もせんだろうがな。
最早ホーディさんのヘタレなど有り触れた当たり前の日常の風景だよ。』
ホーディさんは、このシリーズ中にどれだけ株を落とすかが注目どころですね。
- 『ちょうどカラブリ読んだところだったので、やちると剣八にニヤニヤが止まらないw』
ブリーチ買ってない僕でも、カラブリは買ったからね(ブックオフで100円で)!
剣八とやちるのやりとりはいいよね〜。微笑ましい。
- 『>【Twitterで暴走した池沢春人がついにジャンプ連載 「めだかボックスなんかより何十倍も面白いと思う」】
久保帯人先生という同じベクトルで痛い人が同じ誌上にいるんだし
この程度なら別に・・・って感じですけど
よく考えたら久保先生が「法律やウェブルールなどくそくらえ〜〜」だなんて言っても
僕らが笑って許してたのは、ブリーチという作品が(連載初期はw)クオリティが高くて、
久保先生に対して僕らが「面白い漫画を描ける人」っていう印象を事前に持っていたからですね。
池沢氏の場合逆だったわけだ。面白い漫画描く前に痛いことしちゃったっていうw
ちょっと客を引き付ける立場としてその行動は安易すぎますよね。
性格はともかくとしてあんまり頭良い人じゃないよなぁって感じ。
そりゃこれで物凄いクオリティ高い漫画描いてたら昔の松本人志みたいで格好良すぎますけどw』
第一、久保先生は他人に迷惑をかけているわけではないですからね。
ケンカ売ってくる人に対して迎撃することはあっても、
自分から他者を叩くようなことはあんまりなかったと思います
(久保先生の全行動を確認してるわけじゃないですが)。
池沢さんは、大した実績もないのに
よりにもよって同業同社の他者を叩いたわけだから
そりゃあ(注目も浴びるだろうけど)痛い目に遭いますわなw
- 『>ジャンプ新連載クロガネのアンチスレがヤバイ
案の定作者はこういうキャラなんだという立ち位置で見ていけば面白そう、
みたいなレスがありましたね。
でも例としてキユとか加地先生とかの大昔の漫画家が挙げられてたのには笑いましたw
今の若い子知らねぇだろっていうw
関係ないけどキユ氏の漫画家人生はそれ自体が漫画になっても可笑しくないほど
ドラマティックだと思ってます。
少年誌で2回打ち切られて、しかも性格が散々ネタにされた挙句完全に消息を絶ったかと思いきや
青年誌で(作画のみとはいえ)連載、主力漫画にのし上がるとかエグすぎる逆転劇でしょうw
古味先生とかにも同じような逆転劇をやってもらいたいもんですが・・・』
キユ(=松井勝法)先生は見事なカムバックを見せてくれましたもんね。
絵柄なんかは、昔の面影は見る影もないですが(笑)
古味直志先生もがんばってほしいな!
- 『個人的に感じた今週のクロガネのツッコミどころをまとめてみました。
【ツッコミ所ダイジェスト】
・先週果たし状を見て「こりゃ面白ぇことになるぞ」とか言ってた癖に実は自作自演だったさゆりさん。
・日本の水神である蛟(みずち)を叩き潰す葉桜君。決して作者が「蚊」と「蛟」を間違えたわけじゃないよ。
・わざわざ屋上のカギをわざわざ壊す葉桜君。しかも相変わらずお咎め無し。
・相変わらずサッカーボールも止められない癖に攻撃を避けまくるクロガネ君。
・医者の性格が屑過ぎる件。こんな医者即クビ確定だろ。
・そんな屑にキレて竹刀をぶん回す葉桜君。仮にも剣道三段なら防具を着けてない一般人に竹刀ぶん回しちゃ駄目だろ。
・葉桜君「あんたはペンがなくなったら仕事を辞めるのか?」買いに行きます。
・左手の大怪我の理由が相変わらず説明されない件。まぁ打ち切りまでには説明されると思いますが。
・最終奥義にクロガネ君も葉桜君も読者もポルナレフ状態。まぁこれも最終回で説明されるでしょう。
・なんかよくわからないうちにファーストネームで呼び始めるクロガネ君。どうやらポルナレフ状態がまだ続いているようだ。
・最終的に何故か二人で剣道部に入部する。ポルナレフ状態で終わってしまった。
この漫画浅く読むと全く印象に残んない癖に深く読むと粗ばっかり見えてきますね。
こんな出来なのによく他の漫画家さんを叩くことができましたね池沢さんよ。』
- 『>分からん…蚊をつぶすのにわざわざ竹刀を使う理由が分からん…。
いやいやwwww潰したのは蚊ではなく蛟ですよwwww』
- 『クロガネに関しては、既にどこを取ってもツッコミしか出ないトンデモ漫画と成り果ててしまったけど、これだけは言いたい。
シドウが斬った()のは蚊ではなく『蛟』。
『蛟(みずち)は、本来は、竜の一種を表す漢字である。』とウィキにもあるように、
あれは蚊に見えるけど蛟なんだろう。だってちゃんと書き文字で表記してあるんだから。
すげーや、さすがは頭のいい池沢先生。シドウの凄さをそこで表してるんだね。
ププッ』
みんなよく「蛟」に気付いたね!僕はまったく気付きませんでした。
「我ながらよく読み込んでる」とか書いといてこれだよ!
>「あんたはペンがなくなったら仕事を辞めるのか?」
剣士にとっての剣と、医者にとってのペンは同列じゃないだろっていうね(笑)
「ブラックジャックにとってのメス」ならまだ分からんでもないが…。
- 『>言っちゃあなんだが、作者の人間性を反映してるのかもしれんw
今週の手塚賞の募集ページの池沢先生のインタビューがありました。
そこには記号的すぎると共感しづらいキャラになってしまうので、
自身や友達など本物の人間から「リアル」を持ってくると言いとありました。
つまり池沢先生の性格が反映されていても不思議ではありません。』
ヘタッピマンガ研究所Rにも「キャラの人柄は作者の人柄か…」という金言がありました
(冨樫先生の回で)。
しかしホント、なんで必然性もないのにクズキャラを出すのかね?
病院のシーンだって、
医「残念ですが、この手ではもう剣道は出来ないですよ。医者としてオススメできません」
シ「それでも…それでもオレは剣を振らなきゃいけないんです…!」
↑これで良かったんじゃねえかなあ?
- 『>クロガネ
なんか葉桜君には「手首を治す努力」を欠けていると言わざるを得ませんね。1000回も素振りしてたり、
決闘を勝手にしたり、「怪我が治るまでは入部も禁止」とか言われてるのに入部したりと彼は怪我を直したくないのでしょうか。』
彼自身も言ってたけど、手足が使えなくなっても剣が振れるならいいと言ってるので
重要度としては、剣が振れること>>>身体が壊れること、なんじゃないでしょうか。
いざとなったらゾロよろしく、竹刀を口に咥えて闘うんじゃないでしょうか。
- 『『クロガネ』の作者が色々な批判をしていたのは松竹梅さんの所に来るまで知りませんでした。
実際に何を言ったのかは、見ていないので知りませんが、
作者のそうゆう人間的な所を考えなくても『クロガネ』はあまり面白くないですね…。
読み切りの時は自分的にはとても面白かったので、今回の連載は期待していたのですが…。』
たしか読切のときは、無意味に学力が高い設定とか
ヒロインの娘がレイプされかけるシーンとかあって微妙な感じでしたが…(笑)
- 『池沢さんは、ハンターとか新妻エイジなみの、ぐうの音もでない実力と共にアレだったら、
「悔しい、でも…」って感じで、また違った展開になったんだろうがなぁ。
面白く無いどころかハテナマークが飛び交う描写は、ちといただけん。
カタルシスも何も無いものなぁ。
何というか、作業的に差し込まれた感のあるサービスシーンといい、左脳で理屈で描いて、
広いスパンで作品を纏める感性が足りない……と言うかズレてる感じ。
何か纏まってないんだよな。頭で考えてる感じで、キャラの動きが硬くて不自然。』
>面白く無いどころかハテナマークが飛び交う描写
クロガネはだんだんと、その内容の矛盾っぷりがネタにされ始めたので
もしかしたら稀代のクソ漫画として名を馳せることになるかもしれません。
- 『>今回も感想長くなったなあ〜。
>ある意味、僕、「クロガネ」をめちゃめちゃ読み込んでるよね(笑)
的確な批判というのはその対象をよく知ってこそ出来るものですからね。
よく知りもしないで感情論のみで叩いているだけでは単なる誹謗中傷に過ぎない。
他者の作品を批判する以上細部まで研究して何が悪いのかしっかり見極めてから批判するのが批判者としての正しい礼儀。
その点つまらない漫画でもじっくり読み込んでから批判する松竹梅さんの姿勢は批判の王道といえ非常に好感が持てる。
これからも楽しみにしてますから頑張って下さい。』
いちおう、的外れな批判やツッコミはしたくないなあ、という思いがあるので
ちゃんと作品は吟味するようにはしています。
でも「蛟」には気付かなかったけどね…(´・ω・`)
- 『今回のクロガネの話はあまりに酷すぎて2chのバレスレやバレまとめサイトでウソバレ扱いされてたみたいですよ。
それで質問なんですが松兄さんがクロガネをこち亀みたいに全く見なくなる可能性はありますか。僕は今回の話でギブです。』
見なくなるってことはないと思います。見ないとツッコミができませんからね!
- 『>池沢さんの「人生の半分を剣道に費やした」というセリフ、
こういう人ってなんで漫画家になろうと思ったんでしょうね。剣道家めざせよ、みたいな。
まぁ同じことは人生の半分をストリートファイトに費やした森恒二先生にも言えるし
それ自体が悪いとは思いませんけどもw』
剣道家より漫画家のほうが儲けられるからじゃないでしょうかw
- 『クロガネは毎回必ずクズを出さないと気が済まないのか。
一話一クズが池沢先生の信条なんだろうか。』
そういう作品作りしかできないのか、
それともわざとやってるのか…?
- 『クロガネめ・・・ある意味話題作りに成功してやがる。
感想もコメントも羽衣様の話題で信者達が熱狂してた頃に匹敵するほどの盛り上がりぶりじゃないか。
本当なら空気以下の認知度しか得られないはずだったのにあんな手でアピールしやがって。
マネする奴が出て来たらどうしてくれるんだよ。』
本当にコメントの数はすごいです(笑)
アンチスレもけっこう多いらしいし、
話題作りという意味ではなにげに成功してるな…。
もしかして、池沢さんの手の平の上なのか??
- 『マジコの順位が不安すぎる。
本当に打ち切りなんて勘弁してくれよ。
編集長様、クロガネを生け贄として差し出すからマジコだけは見逃してやって下さい。』
でもなあ、ここからの再起は難しいと思うんだよなあ…
かつて、封神演義なんかはドベから脱出したこともありましたが、
マジコがそれを達成できるかどうか…?
- 『『magico』はなんでここまで順位が上がらないんでしょう…
正直あの三兄弟の時はあまり面白くなかったので流し読みしてましたけど、今の話は結構面白いと思います。
他の連載陣がそれなりに長くやっている漫画だらけだと新しい漫画のほうは肩身が狭いですね。』
単純に考えて、マジコのニヤニヤ展開は大きいお友達にはウケがいいけど
少年読者には刺激やインパクトが少ないのかもしれないですねえ。
だから、テコ入れとして三兄弟とのバトルを入れてみたけど大して順位も上がらなかったので
今はもうやりたいことをやってるんじゃないでしょうか、と邪推。
- 『>マジコ
なんか「よくできてるじゃねーか」の乳を触ってる姿がなまなましかったですねw
あとエマは巨乳のほうが似合ってると思いました。』
僕的にはエマは貧乳でも一向に構わんッ!
- 『リボーンの赤ちゃん姿良い、というコメントをした者です。
>それにやっぱ、801ちゃんにとってはイケメンのほうがとっつきやすいんじゃないのかね?
私は赤ちゃん姿好きだけど801ちゃんですよ。801ちゃん以前に女だし、イケメンも好きだけど、
ワンピのチョッパーやブリーチのコンみたいなマスコット的なキャラにも弱いです。
でもイケメンのほうがとっつきやすい、見に入りやすいのは確かにそうでしょう。
女が相手の外見に対して騒ぐなら綺麗な女の子よりカッコイイ男の子に騒ぐ人が多いでしょうし。
性別的に考えて。女の子キャラの可愛いも男の子キャラのイケメンもそれぞれ正義ですよ。
しかし、そういや確かにリボーンの赤ちゃん姿賞賛の意見は少ないんじゃなくて見た事がないw
…きっとどこかにあるはずだと思います、うん。』
>そういや確かにリボーンの赤ちゃん姿賞賛の意見は少ないんじゃなくて見た事がないw
…きっとどこかにあるはずだと思います
なんと、赤ちゃん姿賞賛のコメントがきました↓よかったね!
- 『赤ん坊賞賛コメの人と全力で友達になりたい。
リボーンの大きい目とかコロネロのぽてっとした赤ん坊らしい体型とか。
イケメンがでる漫画はそこらじゅうに転がってるけどああいう赤ん坊がかけるのはリボーンの強みだと思います。
と、2008年11号感想で赤ん坊賛美コメしてた私は思う。』
…とのことです。
あの赤ん坊に惹かれる人もいるのだなあ。
>2008年11号感想で赤ん坊賛美コメ
先週の感想でさえ忘却の彼方である僕にとって
2008年なんて太古の昔の話でありました(笑)
でも確認したら…たしかにそのコメントがありました!
- 『>>【ハンター】
>>ええ〜!?カイト、幼女になって転生!?
>>こ、こは何事ぞ…!?
首落とされた後は氷漬け→ピトーが能力発現させて以降は訓練用の肉人形、なので女王に食われてないはずなんですが…なんでなんだろ
>>幸い、G・Iの開発者たちはジンの仲間なわけですし
>>ゴンの容態を伝えたら「大天使の息吹」を一枚くれるぐらいのことはしてくれるかもしれません。
ドラゴンボールみたいで嫌だなぁ
ドラゴンボール嫌いじゃないけどあの世界の命の軽さはハンターに真似して欲しくない
ちょうどワンピ感想に出て来た「E・Sって何なんだろう…
飲んだら命を縮めるっていうリスクがあるから強くなるんだろうに
こうも簡単に限界突破されると…何だかなあって感じ。」こんな感じです。』
>女王に食われてないはず
これは「脳だけ食われてるんじゃね?」という意見を見ました。
たしか、脳が一番旨いですみたいな会話があった気がするし
操り人形にするなら肉体があれば事足りるしね。
ただ、脳だけ食べただけで転生がありうるのかってことまではよく分からないですが…。
>ドラゴンボールみたいで嫌だなぁ
ドラゴンボール嫌いじゃないけどあの世界の命の軽さはハンターに真似して欲しくない
確かに、「取り返しの付かない怪我をしても大天使の息吹があるから平気だぜ!」ってなるのはイヤですね。
ジョジョでも、第三部までは大怪我=後々のハンデになる、っていう扱いだったのに
四部からは死ななければ怪我は治りますよってなってから怪我の扱いが軽くなっちゃったもんね。
- 『トリコ世界の料理人って、二つ名を持つ人が多いですね。
もし小松に二つ名がついたら「男仕込み」とか「漢堕し」とか付きそうw』
ある意味、阿部さんみたいなもんですよねw
- 『今日スケダンのアニメでスイッチの過去編見ました。
ちょっとうろ覚えだったんですがやっぱり鬱でしたね・・・
で気になったのはその後スイッチはどうなったのかなんですけどどうして篠原先生は続きは書きたがらないのでしょうか?
もしかしたらスイッチの過去編の続きとスケット団誕生編が繋がっているのかもしれませんね。
だとしたら仕方ないですがやっぱり続きが見たいですね。
続きを描く前に打ち切りの危機なんて事態は当分ないと思いますが。』
スイッチ・オフがスイッチ引きこもるまでの話なので、
スイッチ・オンはボスヒメがスイッチを助け出し、スケット団結成までの話なのでしょう。
篠原先生的に、その話は書きたくないのではなく
書くタイミングを見計らってるんだと思います。
- 『スケダン フライング歩き鯛www
冷静に分析した結果、劣化銀魂と呼ばれていたスケダンがここ最近銀魂をはるかにこえていますね。
今週の掲載順スケダン4番、銀魂16番・・・・・
編集長が変わってから、スケダンは掲載順3番とか続いているのに対し、銀魂はどんなに頑張ろうと6番以下。
銀魂好きの奴らってスケダンを毛嫌いする奴ら多いんですよね。
自分のクラスの銀魂好き(ちょっと路線を外れちゃったような人たち)は冷静に現状を見ないんですよね。
銀魂嫌いスケダン好きの自分にとっちゃ不快感極まりないです。
ジャンプで人気がどうこうって言う奴は少なくても冷静に見なくちゃいけないのに、
好き嫌いを明らかに入れてる奴が、偉そうにジャンプを語ると殺したくなります。
例 (A:銀魂好きスケダン嫌い B:スケダン大好き銀魂は軽く読む程度)
A「銀魂が不調なわけじゃない!スケダンがアニメでプッシュされてるだけ!!」
B「銀魂だってアニメやってるじゃん。」
A「銀魂は2回目だからプッシュされないの!!」
B「何でそんなことわかるの?」
A「ジャンプはそうなってんの!!」
B「おまえ、編集じゃないんだからそんなこと分かるわけないだろ。」
A「分かるよ!ジャンプ読んでれば分かるよ!!」
B「はいはい・・・・・・・」
A「ちなみに、みたところ銀魂が絶好調でスケダンはそれに寄生してるだけだね。」
B「・・・・・・いやいや、誰がみてもスケダンの方が好調だろ。」
A「そんなわけないじゃん!銀魂がスケダンなんかに負けるわけない!」
B「あのな。最近スケダンは(掲載順)前だぞ。好調じゃないわけないじゃん。」
A「それは、銀魂のおかげでしょ。」
B「おまえバカだろ!冷静に見ろよ!」
A「冷静だけど?銀魂がなければスケダンなんて連載できてないよ?」
こんな感じでケンカになり、生徒指導室から1時間出てこなかった2人。明らかにBが正しいんですけどね。
こんな感じで銀魂信者はスケダンをバカにするんですよね。ちなみにAはそれ以来クラスで浮いてます。
長文失礼しました。
(スケダンバカにされてイライラしたので書きました)』
まあ、スケダンと銀魂のどっちが漫画として上かとか分からないけど、
>みたところ銀魂が絶好調でスケダンはそれに寄生してるだけだね
>それは、銀魂のおかげでしょ
Aさんのこの発言はあまりにも無いなー。信者としてもあまりにも痛い。
ジャンプのアンケシステムにおいて、どうやったら他作品の人気に依存することができるのか
そのへん詳しく教えてもらいたいw
銀魂のアンケ数が○分の1がスケダンに流れ込んでるとか、そういう意味なのかな?(笑)
>銀魂がなければスケダンなんて連載できてないよ?
これも意味が分からんな〜w
何かの作品が連載されるためには特定の他作品の存在が必要、っていう考えが
ぶっ飛びすぎててついていけない(;´∀`)
なんにせよ、作品について語りたいなら好きな作品を褒めこそすれ
嫌いな作品を貶すのは間違ってると思うのですよ。
- 『スケダン
ついに、今週のアニメはスイッチ・オフです!!!
あの重い話をどうするつもりなのか気になります。
管理人さんも、吉野さん出ないから一回見てみては?』
はい、見事にスルーしましたwww
分かっててスルーしたわけじゃなく、単に忘れてただけです…><
- 『今週のスケダンはチェリーとロマンのコンビが恐ろしく濃かったです。
登場時間が3Pしか居なかったとは思えない程ボケの密度が凄くてお腹いっぱいでした。』
たぶん二度と実現しないであろうモースト・デンジャラス・コンビでしたね(笑)
- 『しまぶーのことだから、このフライングあるき鯛も快く作中で使ってくれそうな気がします。
ちゃんと捕獲レベル50でね(笑)←個人的に調理法は「タタキ」を希望wしかも匂いのキツイわさび付きで!w』
パプワくんの続編の『PAPUWA』では、タンノくんに似た種族(腕がある)が
「煮て良し!焼いて良し!そしてタタキは最高ッ!」って言ってました(笑)
- 『善吉にはとうとう最後まで出番が無いまま宝探し編が完結してしまった。
彼だけ関門攻略に参加せず最近姿が見えなかったのも何か意味があってのことと思ったが、結局何の意味も無かったか。
善吉だけ出番を作らない必然性があったとも思えないんだが・・・どうも作者の意図が読めないな。
まさか本当に善吉のことを忘れてたわけじゃないだろうな。』
- 『>果たして、善吉は一体どうなったというのか…!?
善吉…そういえばどうしているんでしょうね。
このトレジャーハンティングが始まってからどう考えても5時間は経過しているはずなんです。
校庭で5時間延々と暗号が書かれた紙とにらめっこしているのは1人で解くと言っといてなんだか情けない。
たしか彼は重力に逆らい壁を走って登れたはずですが、それやったら関門突破してきた他役員と候補生ズと比べて公平じゃない。
すでに家に帰ってるのはレギュラーキャラとしてどうなのか。
今頃になって屋上に来るギャグオチ担当か、暗号文を見当違いな解き方して他の場所で頑張って彷徨っているか、
どちらかだと予想しています。
どの道最下位ですが。思い返せば仲を見るのが目的らしいトレジャーハンティングで
1人意地になった時点で下位決定のようなものですし…。』
- 『>果たして、善吉は一体どうなったというのか…!?
僕は善吉は時計塔の外壁をよじ登ってると予想してたんだがな。
今回のゲームの試練はチームプレイでないと突破出来ない類のものらしいから、
最初に出遅れて組む仲間がいなくなってしまったらもうそれしか手はないだろう。
ただそれで他のメンバーの先を越せてたら良かったが、もし到着したのがめだ関門の最中だったらありゃあ出辛いぞ。
チームプレイで試練を乗り越えて来た皆が最後は全員一致団結してめだ関門を攻略して
もがなちゃんがゴールを決めるというあの流れの中で全ての試練をスルーして一人外壁をよじ登って来た善吉が
突然飛び出して宝を掻っ攫うってのはどう考えても出来ることじゃない。
流石にそこは空気を読まざるを得ないでしょう。
必死に外壁をよじ登って来たのに他のメンバーの感動の名場面が繰り広げられる中
時計塔外壁ルートの屋上寸前の部分に張り付いたまま出るに出られなくなってるんだとしたら
そりゃあまた何とも悲惨な話だなあ。』
- 『善吉は完全に班長ですね
ノーカウントッ・・・ノーカウントだッーーーーーー!!!』
善吉が何をしていたかは…今週で明らかになりましたが
あまりの扱いに泣きそうになりました…(´;ω;`)
- 『しまった!土曜発売のこと忘れててくまーへの祝福コメント送り損ねた。
まあ何はともあれ人生初勝利おめでとう。
人間生きてるといつか良いことあるもんだね。』
- 『やったなーくまー(感涙)
これまで負けに負けに負け続けて一度の勝利も無い人生。
しかし遂に、遂に誰もが認める見事な勝利を収めることが出来たじゃないか。
人間諦めなければいつか輝く日が来るんだなあ。
くまーに投票した一人としてまるで我が事のように嬉しいよ。』
くまーの人気が上がったのって一体いつ頃からなんですかね?
生徒会入ってから?
それとも初登場時から人気はあったのかしら?
個人的には、安心院さんとの会話の中で出てきた「勝ちたい!」あたりから
人気出てきたんじゃないかと思ってます。
- 『クマーが勝ったみたいに言われてますけど彼は勝ってませんよ
あれは夢の中の話にされてます』
ん?ちょっと言ってる意味が分からない。
現実に1位になってるじゃないですか。少なくとも読者はそう認識してるし、
人気投票で1位になったのは勝利と同義じゃないの?
- 『こんばんは、更新おつかれさまです。
多分多数のつっこみがあるかと思うんですが、大黒柱とは家の中心にあった家全体を支える柱のことで、
転じて家族の長=父親 を大黒柱というのだったと記憶しています。
一家の大黒柱=家族を支えるパパさん ということですね。
さしでがましいようですが的を射た標語なんじゃないかなっと。』
あーあー、なるほどね。
シオン・エマ・ルー・アニスの三人+一匹を家族に見立てて
シオンをパパ的な立ち位置として見てるわけか。
どうも「家族」っていうイメージがないから分からなかったぜ…。
>多分多数のつっこみがあるかと思うんですが
この文言が使われる場合、たいていツッコミはそのコメントオンリーなんですよね。
不思議だなー(笑)
- 『バクマンはなんというか、サイコーたちを正義にするんじゃなくて
相手を悪役にすることでその比較としてサイコーたちを正義にすることしかできないんですよね。
だって読んでるとサイコーたちの主張って納得できるほどしっかりとしたものがないんですよ。
相手の主張に対して「なんというか、うまく表現できないけどなんか違う!」ぐらいのことしか言ってないですもん。
これなら相手がどんな主張しようが手段取ろうが「面白ければいい!」としたほうがよっぽど納得できます。』
わざわざ「正義vs悪」の構図にしなくてもいいと思うんですよね。
漫画家マンガにそれは必要ないっていうか、不適格なんですな。
だからこそいちおう正義側であるサイコーにも
>「なんというか、うまく表現できないけどなんか違う!」くらいのことしか
主張させられないんですよ。
ここらへんはガモウ先生の不手際としかいえないなあ。
- 『>>バクマン
七峰は悪の塊ですね・・・
それと3位がボーダーラインなら読みきり段階ではクリアして連載会議にこぎつけるでしょう。
なんかなぁ・・・「読みきりOK⇒連載で短期打ち切り」って言う感じだったら
七峰が出てきた最初の話と変わんないじゃんって思うんですよね。
さすがにこれはないと思いますが・・・いったいどうやって展開していくのか・・・
ついでに、いつの間にか高浜が福田組に加入していた件。
個人的にそこは白鳥君にしてほしかったなぁ〜あれだけ漫画への熱意さらけ出してたんだから・・・
そろそろ白鳥君をいじってあげて・・・打ち切りになってから動きない・・・』
白鳥くんはホント何処行ったんだろうね?
こういう風に消えていくキャラって、バクマンにはけっこう多いと思います。
- 『個人的には斉木楠雄は連載になってほしくないです。
ちょいちょい出てくるからこそ面白いんじゃないかと思うのは自分だけですかね?』
ううーん、そういう向きもあるかもしれないですね。
読切は面白かったのに、連載になった途端クオリティが下がった…ていうのは
よくある話ですからねえ。
でも、人気が出たら連載になるのは週刊誌の必然でもありますし…。
- 『鳥巻コンビ・清継君活躍が地味に嬉しい。』
戦闘要員じゃない人が、それぞれのできる範囲のことで
最大の効果を発揮する活躍をするのを見るのは楽しいですよね。
戦って倒すだけが見せ場ってわけでもないんですよ。
- 『【スターズ】
>宙地くんの過去話に惚れるような要素
優勝候補筆頭であろう、深海・ユリア・マルカ組と互角の才能を見せ、
チームワークが鍵のミッションなので、性格も良く、顔もイケメン(だと思う)で、
そんないいヤツで、ガチガチのマジメなヤツが、宇宙飛行士で医者との出会いによって、
医者だけでも、素晴らしい目標なのに、さらに柔軟に宇宙飛行士の「夢」を追いかける「夢追い人の属性」まで手にいれた・・・
才能・外観・夢・・・惚れる要素は充分すぎるほどありそうだ。
チクショウチクショウ(笑)』
うーん、たしかにカッコイイかもしれないw
- 『松さんにとって最高かつ最悪につまらないクソ漫画で一位と思うのはなんですか?』
ツギハギ漂流作家もかなりひどかったけど↑の名台詞を残したし、
ポルタはヘッタクソな絵だけど妙な愛嬌があったし、
斬はクソ漫画と呼ぶにはあまりにも愛好家が多すぎる(僕含め)。
まったく面白くなく、ネタにする気も起きず、記憶にもとどめたくない、という点で言うなら
まあ…『チャゲチャ』かなあ。
『ポセ学』もなかなかひどかったけど、個人的には『チャゲチャ』が一番キツい。
- 『Dグレ
>作者が女性なので若干男性と可愛い女の子の定義が違うんだと思います
これはあるだろうなーと思います。
Dグレ好きの女友達(not腐女子)に聞いてみたところ、
「確かにリナリーは髪長いのも可愛いけど、私としては短い方が可愛いと思う。
だっておデコもうなじも細い首筋も耳の後ろとかも見えるんだよ!最高じゃないか!(*´Д`)ハァハァ
長い方が可愛いと思う、とかは個人の好みもあるからわかるけど
『短いと可愛くない』って人の気持ちは心底意味がわかんない。
髪の長さぐらいでリナリーの可愛さは変わらないでしょ」
とのことでした。まあその子の意見が大多数ってわけじゃないでしょうが
やっぱり男視点と女視点では相容れない壁のようなものはあると思います。』
なんていうか、キャラには「記号」ってもんがあって
リナリーの黒髪ツインテールはリナリーをリナリーたらしめるキャラ的なアイデンティティだったんですよね。
さらにいうなら髪は女性の命ともいいますが、
それを、激戦の結果とはいえ失わせてしまうという点に
多くの読者は唖然としたのではないでしょうか。
まあ、星野先生自身も女性であることから、女性キャラの髪を短くするということに
もしかしたらさほどの抵抗もなかったのかもしれませんが
(それとも、先週の拍手コメントにあったとおり
元々の構想だった、「星野先生が描きたかったリナリー・リー」に近づけたかった、
というのがあるのかもしれません)。
- 『スーパージャンプとビジネスジャンプが統合されてグランドジャンプになると聞いて
最近、王様の仕立て屋読み始めたので移籍組に名前ないことに泣きそうになりました(´・ω・`)』
このコメントもらうまで知らなくて、「そんな馬鹿な!?」と思いながらググったら
マジだったので愕然としました…。
んでも、仮に王様の仕立て屋終わるとしても、
隔週連載で30巻超えたんだから大往生といっていいんじゃないかな?寂しいけど…。
- 『10月に「GA芸術科アートデザインクラス」の単行本4巻も出るし、話のストックも結構貯まってそうだから
そろそろアニメの2期をやってほしいものだ』
あれは二期やってもいいよね〜。野田ちゃんかわいいよ野田ちゃん。
Aチャンネルも二期やってほしいな。
初めはるん派だったけど、最近になってユー子派になりました。
べっ、別に巨乳に惹かれたわけじゃないんだからねっ!
- 『秋アニメ何を観ようか予定してますか?』
- 『松竹梅さんの来期の期待アニメを教えていただきたい!』
秋アニメですが、とりあえず
- ハンター
- Fate
- C3
- 真剣で私に恋しなさい!
- ベン・トー
- 境界線上のホライゾン
- ちはやふる
- たまゆら
- マケン姫っ!
- はがない
- ましろ色シンフォニー
- 未来日記
- UN-GO
- ギルティクラウン
あたりをチェックしようかと思ってます。
これに加えて、夏からの二期ものもあるので
時間帯かぶってたりすると見られないんですが…。
期待アニメって言われても、正直よく分からないんですよね。
強いて言うなら、漫画レビューサイトでやたらと持ち上げられてた『ちはやふる』が楽しみかな?
内容あまり知らないんですけどね。
- 『ヘキサゴン終了決定だそうです。
これでワンピースの主題歌をヘキサゴンファミリーが歌うことがなくなりましたね。
ほっとする反面、ネット住民の騒ぎ方は傍から見てて死ぬほど面白かったので
少しさびしいところもあります。』
まあ、紳助さんが引退しなくても
ワンピの主題歌を歌うことは二度となかったと思いますが。
評判、悪かったみたいだしねえ(笑)
- 『すごい今更なんだけど、シリアスな笑いを今一番生み出しているのは「アニメの遊戯王」だと自分は思う』
アニメは見てないからなあ…
なんか合体とかしてるんだったっけ?
- 『黄昏のまどか同人ゲーム委託販売始まったんですか! またマミさんに会えるんですか!
やったー!
とらもメロンも売り切れじゃないですか!
やだー!』
フフフ、わっしは抜かりなくGETしたぜよ!
マミさん、さやか、杏子あたりが使いやすい気がする。
まどか、ほむほむは遠距離が主なのでどうも相性が悪い…。
ここらへんは人それぞれだと思いますが。
PSPで発売される予定のゲームよりも
グリーフシンドロームのほうが面白い気がします。
あっちはPVだけ見たけど、どうもあまりピンとこないなあ。
- 『>>へえ、手塚先生ほどの才能をもってすら他人を嫉妬したりしたんだ!
仮面ライダーの原作者の石ノ森先生の原稿破いたりしてます
ショック受けた先生が漫画やめようとしたら慌てて
「セリフなしであそこまで魅せる漫画をかける才能に嫉妬してついやってしまった、
謝るから筆を折るなんてことしないでくれ」って言ってます』
- 『劇画ブームの頃「劇画の良さがわからない」って言ったり、
ドカベンを読んで「野球の試合結果書いてりゃいいから楽でいいよな」って言ったり、
水木しげる先生とお互い当てこすりみたいな漫画描きあったり、
手塚先生のその手の無茶苦茶なエピソードは表に出てるだけでも五万とありますねー。
まあ、手塚先生の病的な嫉妬心や反骨精神からブラックジャックやどろろ等の名作を生み出したわけで、
面白い作品描くためならそういう感情があってもいいとは思いますケドね。
(クロガネが面白いかどうかは置いといて)』
- 『>手塚先生ほどの才能をもってすら他人を嫉妬
嫉妬だらけです。
(それが創作の原動力だったかも?)
以下、コピペ
◎水木しげるはある出版社パーティーの席で後の方で地味に飲んでいたら全く面識のなかった手塚が突然やってきて、
自己紹介もそこそこにいきなり 「あなたの絵は雑で汚いだけだ」
「あなたの漫画くらいのことは僕はいつでも描けるんですよ」と言い放った。
◎手塚は「あんな漫画(『巨人の星』)のどこが面白いんだ」とはっきりと嫌悪を示してスタッフに訴えたという。
◎手塚治虫氏が石森章太郎氏の『ジュン』という作品を読んで「あんなのは漫画じゃない」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1336686723
◎大友克洋のAKIRAを見て、「あんなのは自分も書ける」と大嫉妬。
◎荒木飛呂彦にたいして、
手塚賞授賞式の際の映像が1981年(昭和56年)5月25日のNHK特集『わが青春のトキワ荘〜現代マンガ家立志伝〜』にて放送。
この中で手塚治虫は荒木の作品について「大変興味がある」「早く上京して来て下さい。東北出身は少ないから」・・・
嫉妬しない程度の才能ということ?』
- 『>漫画の神様なのにねえ
偉人であることは確かですが、漫画家としての立ち位置は、多作かつヒット作多目の普通の人気作家に過ぎなかったですね。
実際、多作なことで隠れがちですが、短期で終わった作品も幾つかあります。
アトムは打切り終了、ブラックジャックは漫画家生命をかけた一作でしたし(”古い作家”として切られる寸前だった)。
たぶん、冨樫氏の方が実際の立場としては上なんじゃなかろうか。』
おおう、ぜんぜん知らない情報ばかりだったぜー。
僕、手塚先生のこと何にも知らなかったんだなあ。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
/ ̄\
| ^o^ | < もくじに もどります
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < トップに もどります
\_/
_| |_
| |