2011年ジャンプ45号感想 【一言近況】 最近仕事が忙しくて、アニメを見るのもやっとといったところ。 読みたい漫画もたまってきてるし… 影分身が使えればなあ、と思う今日この頃。 ではジャンプ感想ですー。 【ワンピ】【スケダン】
- うおお、ホーディさんの正体とやらは次回まで持ち越しかー。 引っ張るなあ、尾田っち(笑) 各サイトさんの予想は、人間とのハーフだとか、元奴隷だとか、 Dの一族(ホー・D・ジョーンズ)だとか、さまざまですね。 人間も魚人も恨んでるとかいうことだとハーフ説が怪しいですが 異常なタフさを考えるとDの一族説も捨てたもんじゃないか?
- サンジ兄さんの言うことを真に受けてどんどん膨らんでいくワダツミ。 イソップ童話のカエルと牛の話に似たような展開があったんですが サンジ兄さんはワダツミを破裂させるつもりなんだろうか… そうなった場合、シグルイも真っ青の無惨残酷物語が展開されることに(((((( ;゚Д゚))))) ギョンコルド広場に、ワダツミのハラワタが降り注ぐ…!
- ゾロvsヒョウゾウはなんだかゾロの圧倒的勝利で決まってしまいそうですね。 まあそもそも負けるはずがないし、この勝負(というか幹部戦全部)の行方は ノアの落下うんぬんにさして関係も無いのでさくっと終わらせてくれて正解ですね。
【トリコ】
- もともと予定していた答辞がひどすぎるwww 安形の本気の答辞ですが、 「先生や友達への感謝とか、母校を誇りに思うとか、そんなん当たり前だろ?」でまずグッと来ました。 そういうシンプルで基本的な感情が、もっとも大切だったりしますからね。 んで、それを踏まえて後悔の無意味さを説き、 「後ろは見るな!前を見ろ!前だけを見て進め!」は素晴らしいの一言。 そして「足跡を残す」と言って、そのまんま足型を残していく安形および三年生の いたずら心とユーモアのセンスには笑いました(´∀`) いかにも安形らしい、突飛で大胆な寄贈ですね。 これ、もともと予定してた答辞だったらぜったい許されてないですよ(笑)
- 卒業していく安形と榛葉を校門で見送る生徒会&スケット団の面々。 ここでの肝はなんと言ってもデージーの涙でしょう。 常にポーカーフェイスでいつも毒舌をはきまくっていたデージーが 安形と榛葉の卒業にまさかの涙! これはさすがに、見てるこっちまでもらい泣きしてしまいそうになりました…。 ミモリンが笑顔だったから余計にデージーの涙が印象的でした。
- ともあれ、これにて三年生は卒業とあいなりました。 ボッスンたちは進級し、新三年生としての生活が待ってるわけですね。 予告によると、その前に波乱万丈の春休みが待ってるっぽいですが(笑)
【めだかちゃん】
- すげえ… アニメ化して子供たちも注目してる所に、頭を狙った致死の発砲ですよ! トリコには銃弾なんてまったく通用しませんでしたが、 一般人にとっては充分に命に関わる武器だということが分かりますね。 さらに怖いのはこの強盗に対する仕打ち! 脳と使えそうな臓器を解体されたら、もはや命はないでしょう。 ジダル王国およびグルメカジノのスラムさ(とそれに対する警備)を描くためとはいえ、 しまぶーも思い切った描写をしますねー。
【クロガネ】
- 鹿屋くんとやらがまったく分からない… ううー、ここまで記憶に残らないキャラってのも珍しいなあ。 おにゃのこだったらきっと覚えていただろうに…。
- 善吉を完膚なきまでに叩きのめしておきながらも しっかり彼のことは認めるめだかちゃん。 さすがにこの一言がなければ、彼女に対する評価はガタ落ちでしたねー。
【ブリーチ】
- 「次鋒か…一番弱い人がつくポジションなのかな…」 レオパルドンの弱さの秘密がやっと分かった! 次鋒なのに先鋒のペンチマンに比べてあまりにもあっさりやられたのが ずっと疑問だったんですけど、これで謎が解けました。 ペンチマンはマンモスマンの顔に傷をつけたのに、レオパルドンはコレだもんなー。 そっかそっか、次鋒は弱っちい奴がつくポジションだったかー… って、全国の次鋒さんに土下座して謝れよwww
- くっそ、かわいい…ママンが可愛い…!! ジャンプで一番可愛い母親キャラはツナママンの奈々さんでほぼ決まりだと思うのですが、 奈々さんはどっちかいうと洋風なのに対し、ヒロトママンは和風おかっぱ可愛いな…! いろいろと拙い部分のある漫画ですが、ママンの可愛さだけは認めてやる、ぜ…!!
- クロガネくんが大将になりました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ すげー、あまりにも超展開だぜ…悪い意味で…。 これ、よっぽど説得力のある説明をされないと いくらなんでもフォロー不可能だと思う。 昨日今日剣道を始めたばかりの素人が大将はないわー。
【読切・ケルベロスッ】
- おお、さすが月島さん、白哉相手にすげー善戦しまくってるぜ! うっかりするとこのまま勝ってしまいそうな勢いだけど、 さすがに白哉も卍解もしないで負けるってことはないでしょう。
【いぬまる】
- ケルベロスが見ているTVで思い出しましたけど、 そういえば流れ星・銀っぽい犬漫画を増刊か何かで見たことあるような気がします。 おそらく低年齢層向けに作ってるんだろうけど、 その点を考慮しても、あんまり面白いとは思わなかったなあ〜。 残念ながら、僕はうんこしっこで大笑いするセンスは持ってないから 執拗に繰り返されるうんこネタにはピクリとも反応しなかったし、 肝心のストーリーもふ〜んって感じだった。 唯一、「死」の造形はなかなか良かったかな? でもモンスターをあのクオリティで描けるくせに、 なぜ人間キャラがこういう造形になってしまうのかが分からない。
【バクマン】
- うわああ、大石先生、ごめんよ… 前号で休載してたことなんてまったく気付かなかったよ… ごめんよ、大石先生…「いぬまるだしっ」大好きなんだよ?本当だよ?
- さて、テンクミ先生にすみれ組の担任の座を奪われてしまったたまこ先生ですが 次回、どうやって挽回するんですかね? 見たトコ、あんま欠点とかなさそうだし 褒められると照れちゃうような可愛いとこあるし、巨乳だし、 たまこ先生がつけいるスキがない…! どうする、たまこ先生!?
【ハンター】
- サイシュー新作のアイデアは 割とそのまんまデスノートみたいですね。 黒悪魔vs白悪魔はキラvsLの構図に置き換えられるし、 最後に勝つのが正義っていうのもデスノっぽいかも。 ってことは、邪道で王道なバトル漫画だったのか…。
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- ジンっていうのは、ゴンの大胆さとキルアの理知的なところを併せ持ったような人物ですね。 それでいながら、会長の遺志を継ぐことを重視するという人情豊かな部分も持ち合わせています。 これが、ゴンの父親か… この選挙編を通して、ジンの人物像も明らかになっていきそうですね。 そして久々に登場したヒソカとイルミ。 イルミの説明は断片的でぜんぜん情報が掴めないですねー。 キルアがシルバに会いに行ったのは初耳として、 「このままだと2人とも死ぬ」っていうのと「もう一人の弟を始末したい」っていうのが なんだかぜんぜん繋がりません。 その弟(名前はアルカ・ゾルディックか?)とやらを始末すれば、キルアもゴンも助かるのでしょうか?
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- 『>>ラストでホーディは「人間への復讐」、フカボシは「ホーディの正体」と言ってますが、 >>まだ描かれてない過去話があるとでもいうのでしょうか? 描かれても今までの描写で落ち切った株は回復しないだろうと確信を持って言える』 うん、それは確信できますねー。 ホーディさんの小物っぷりは不動の評価。
- 『>ブリーチ >「えっ、そんな終わり方なの?」 そもそも、基本全員始解かそれすら要らずに、その状態での全力も出すまでもないとか、ミナサンナニヲヤッテイルノデショウカ? 遊んでるだけだよね、これw ピンチの一護に力渡して、そのついでに生意気なムカつく奴ら虐めてるだけだよね、これw フィールド隔離なかったら、誰か一人卍解するだけであっさり終わる気がするw』 久保センセお得意の引き伸ばしのような気がしなくもない今日この頃…。
- 『>ブリーチ 卍解フラグかと思ったら投げ捨てられたでござるの巻 ※龍紋鬼灯丸:自分が破損するレベルで殴り(斬り)合わないとテンション(攻撃力)が上がらない。』 斬魄刀にだって意志とかあるんだから、投げ捨てられたことに関して精神的に傷ついたりしてるかもしれん。
- 『>実力派エリート迅 面白かったですねー。松さんはこれがバトル主体ではないと書かれていますが、 バトルシーンやアイテムのアイデアもなかなか広がりがでそうでありましたな。 まあ、バトルメインでなく、バトルは風味づけといった感じですが。 どこまで持つかは別として、この設定を使って毎度毎度色んな部署の問題を解決していくのなら面白そうです。 トビラの「おことわる」で吹きましたw いいアオリですねw リリエンタールでも大分とっぴな話をどばどば描いていらした葦原先生ですから、 ジャンプマンガの必定であるバトル要素を盛り込んでもイケるかとも思いましたが…。 ただ、この先生は直接的ダメージ表現を大分意識して抑え目にしてらっしゃるので、 今回のこのケガが当然の世界観でどこまで表現できるか…というような工夫が必要かもですね。 でも、世界観の設定からキャラ紹介から能力紹介から話の展開から、芸術品のようにほころびのない出来でした!ブラボー! …黄金杯は新人オンリーなんでしたっけ? これ出てたら圧勝だったような。 僕的には冴羽僚や銀さんに連なる「普段はダメだが一本スジが通っている男」として好感がもてました。 リリエンタールの紳士といい、芦原先生の描く男は内面がイケメンすぎて困りますね。』 あの作品は化け物を倒すのが主ではないのでやっぱりバトル漫画とは呼べない、と思うんですが もし連載になったとして、化け物が単なる化け物じゃなく 「知的生命体が何らかの目的をもって送り込んでいる」というようにすれば そこでまたバトルではない見せ方(異世界人とのコミュニケーション)ができるのではないか、と思ってます。 正直、バトルはワンピやトリコに任せておけばいいんですよ! 競うなッ 持ち味を活かせッ!
- 『ただ追い出して終わりっていうんじゃなくて心身ともにみっちり鍛え直される場所に強制連行 ←日本の首相や政治家の所にも来て欲しいですねw』 本当にね、迅みたいなエージェントが実在してればね〜。
- 『葦原先生の読みきりは、良くも悪くも葦原先生っぽかった。 出来れば初期の頃みたいな不気味なダーク路線がそろそろ読みたいところだけど、 もう作風がある程度固定しているからなー。これはこれで面白くていい。 ジャンプ向きかどうかと言われれば正直、首を捻ってしまうけど、今後も自分の路線を貫いて欲しいと思う。』 個性があり、かつそれが認められて固定ファンがついているっていうのは大きな強みなので 葦原先生には今のままがんばってもらいたいですね。
- 『スケダンとバクマンのコラボ週のタイトルを確認したけど… コラボの鍵はロマンじゃなく、亜豆とモモカの声優関連なのかな』 でも、亜豆ってメインヒロインにしては影うっすいし、 モモカもどっちかいうとサブキャラだしな〜。 ネタ的には、ボッスンが絵がかなり上手いので そこらへんを絡めてくるんじゃないかと思ってます。
- 『スケットダンスの安形達1年の時の生徒会の写真の女性キャラを見て 「67話に出てきた前髪パッツンの子」に似てるなと思いました』
- 『>スケット 今回は3年生の卒業式編でしたね。かなり良い話でした。特に椿の送辞はグッときました。 今回の小ネタは榛葉さんの一年生の時の髪型が変なのと 前々生徒会の一人が「67話に出てきた前髪パッツンの子」にそっくりぐらいですかね。 次回の安形前生徒会長の答辞が楽しみですね。もしかしたら過去の回想編かもしれませんが。』 すっかり忘れてたからコミックスで67話を確認してみたけど、 ボッスン達がガチャガチャでキャッキャキャッキャ言ってるだけだった…。 …と思ったら68話の人気投票回で出てくるキャラなのね。 読者が「67話 前髪パッツンの娘」って勝手に予想して投票したキャラとか、覚えてないわwww でも言われてみれば確かに似てる…かも?
- 『スケットダンス いよいよ、卒業ですね。と、ふと思ったんですが、ルミはどうなったんでしょうか? 開盟受けるって言ってたのに音沙汰ありませんね。ルミが入学しても 出来ればスケット団には加入して欲しくない、そして部員もこれ以上要らない。そう思ってる自分です。 やっぱり卒業式終わったら、春休み入って新年度ではまたパンチの効いた1年生キャラが出てくるのでしょうか? これからが楽しみでなりません。 ちなみに、アニメのOPでルミの制服姿が見れます。原作で制服登場はないので一度ご覧になってはいかがでしょうか?』 そうだよ、ルミは一体どうなったんだ?? あんまり主役張る感じのキャラではないけど、個人的には好きなんだよね。 でもきっと合格してるだろうし、入学してきたら出番も増えるかも? 入学してきても、スケット団には入らないと思います。 人助けに関する何らかのドラマがあれば入るかもしれませんが、 生徒会と違って、後輩に代々受け継いでいくような活動でもないでしょうからね。
- 『来年のジャンプ背表紙何になると思いますか?(今のこち亀のところです) 個人的にはスケダンになってもらいたいです。 キャラが50以上必要ですから、そういう点ではスケダンは余裕でクリアしてますよね?』 そもそもアレは誰得なんだろう? もう普通の背表紙に戻したらいいのに…とナルトの頃から思ってます。
- 『バクマン、またエイジ編に入りそうですね。何かここ最近は同じ感じでループしてるだけにも思います。 そろそろ、亜豆とか、白鳥君とかそういう人たちの話が読みたいです。』 でもぶっちゃけ、亜豆とか白鳥くんとかは忘れ去られた人たちっていうか あんまり人気もないんじゃないかな? ガモウ先生が強い思い入れでも持ってない限り、 みんなに忘れ去られたキャラを再登場させようっていう展開にはしないんじゃなかろーか。
- 『トリコ読んでるんですけど、クラスのほとんどがトリコ嫌いでなんか 自分が浮いちゃってる感じになってしまいました。どうすればいいでしょうか?』 別に好きで読んでるんだったらそれでいいじゃん…(´・ω・`) みんながトリコ嫌いだから自分も嫌いになる、ってのは明らかにおかしいし みんなにトリコの良い所を喧伝してトリコファンにさせる、ってのもまあムリだろうし 「周囲がどうでも、自分が好きならそれでいい」っていうスタンスを保つしかないんじゃない? 僕は社会人だからこう言えるんですが、 学生(特に小中学生)ってのはどうなんでしょうね? みんなが支持してない漫画を好きでいたりすると異端扱いされるんかな? ちょっと思ったのは、小中学生(男子)の漫画観なんて 主にジャンプ中心で、いったとしてもせいぜいマガジン・サンデー止まりで ひねくれ者がチャンピオンを読んでるって感じ?で、 かなり世界が狭いんですよね、きっと。 よほどの漫画好きでもない限りは「よつばと?何それ?」って感じなんじゃないでしょうか。 周囲が好きな作品を支持し、嫌われてる作品は嫌わなければならず、 少女漫画でも読んでいようものなら魔女裁判にかけられてもおかしくない、 そんな偏狭な世界でマンガ好き、あるいはオタクであり続けるのは 難しいのかもしれませんね。 社会人にもなれば、他人に強要しない限りは 何が好きでも、どんな趣味を持っていても、 そんなプライベートなところをうるさく言われることはほとんどなくなるんですが (そういう意味で、僕は「学生時代に戻りたい」なんて思ったことはあんまりない)。
- 『>めだかちゃん 善吉の諦めない性質が、唯の諦めの悪い普通(ノーマル)としての側面を不自然なまでに強調されたように、 読者にとって、これまで理解の出来る方向で描かれていためだかちゃんの異常(アブノーマル)性が、 安心院さんの計略によって異質な側面を顕にしてきていますね。 価値観の違う宇宙人と話しているような、恐怖にも似た気持ちの悪さ。 ある意味、西尾節絶好調といったところかもしれませんがw』 >価値観の違う宇宙人と話しているような、恐怖にも似た気持ちの悪さ 今までは読者視点でも主人公、というか味方として十三組生やマイナス組に立ち向かっていったから めだかちゃんの超然とした思想や戦闘能力が頼もしかったわけですが、 それが敵サイドに回るだけでこんなに畏怖の対象になるのか、っていう驚きがあります。 今まで、めだかちゃんの敵だったやつらはこんな主人公を相手にしていたのか…。
- 『主人公がラスボスという作品もありますし、めだかちゃんはその手のポジションになるのかもしれません。 同じジャンプだとデスノートの夜神月も主人公でありラスボスでした。 ひぐらしでは目明し編の詩音とか。案外主人公=ラスボスの作品はありますよ。 戦場で腕が千切れて怪我だらけの相手がそれでも自分と戦おうとした時、 「素敵だ。やはり人間は素晴らしい」と喜び笑顔で言った主人公がいまして… (ヘルシングのアーカードという吸血鬼)。これなんか、めだかちゃんが言っても何の違和感もない。 めだかちゃんがラスボス、私としてはかなり歓迎できる展開です。 ところで今週、球磨川と阿久根と鰐塚さんのコントのようなやりとりになごみました、可愛いかったです。 新刊の役員、候補生の宝探しと委員長たちもお風呂に入っているめだかちゃんと安心院さんも良いし… あの展開は嵐が来る前の静けさでしたね。』 ああ、月はたしかにラスボスだったわ。 めだかちゃんは月とはまた違った形でのラスボスとなるのかもしれませんね。 そういえば、めだかちゃんは安心院さんと風呂入ったりして交友を深められたのかね? サッカーゴールを持ってきてくれた以外、特に進展があったようには思えないんだけど。
- 『何かめだかちゃんの好感度が凄い勢いで下がり続けているんだが。 次人気投票やったら2位の座すら危ういかもしれんぞ。』 今回でめだかちゃんの好感度もちょっとは回復したんじゃないでしょうか。 ある意味、わざと嫌われものを演じて善吉を挑発してたっぽいですし。
- 『>めだか たぶん最後の一つはksskだと思います。(わざとぼかしていますが松兄さんならすぐわかると思います) 今週は主人公度というのが出ましたが思えばここ最近の展開は球磨川ボックスになってたのもめだかちゃんが活躍しなかったのも、 全部めだかちゃんの主人公度が下がっているのでしょうか。そうだと考えると今までの話も辻褄が合うんですが。』
- 『>人類三大タブーの残り1つが気になるw 最後のひとつは、近親相姦らしいですよ。 これが伏字なのは、ジャンプでは表記するのもタブーだったんですかね。』
- 『人類三大タブー、残る一つは「近親相姦」ではないでしょうか? 原作の西尾維新の作品である「きみとぼく」シリーズの中でも、登場人物の一人である病院坂黒猫が 「同性愛は許されても、今となってはこっちは許されない」とか何とか言ってましたし。 戯言のほうでも少しだけその話題に触れてる描写があったっけ。 実際のところ、倫理観以外にも交配合の側面からもよろしくないらしく、子供が産まれ難くなるとかならないとか。 そういえば、安心院なじみって病院坂に似ているなあ。 見た感じの印象とか、立ち振る舞いとか、くろね子さんも一人称は「僕」だったし』
- 『>人類三大タブーの残り1つ 近親相姦ではないでしょうか?』
- 『人類の三大タブーの最後の一つはたぶん近親相姦だと思います。 ジャンプじゃ書けなそうだし。 一般的に遺伝的な問題のせいだと言われていますが、文化人類学的には 結婚による女性の動き(族同士の人間の交換)が社会を作り上げる働きを持っているから だとも言われていて、禁止の理由は実は良く分かっていなかったと思います。』
- 『>人類三大タブーの残り1つが気になるw 四文字だったし、ありがちだけど近親相姦だと思う。 さすがに良い子の読んでるジャンプでは伏せなきゃいけないだろうし。』 あー、近親相姦ねー。 僕もそうかも、とは思ったんですが、人食いや親殺しに比べると 近親相姦は世間でだいぶ頻繁に行われているイメージ(※)があるので あんまりタブーって気がしなかったんですよ。 ※小中学生女子の中絶の理由に、父親・兄弟とのセックスが多々あるらしい。 …って書いてて思ったけど、中絶は充分タブーの理由になり得ますねw
- 『>現在におけるジャンプ三大タブー ・乳首 ・殺人 ・長期休載』 殺人はそんなにタブーではないと思う。 ぬら孫でもバンバン人死んだりしてるし… ネームドキャラがあまり死なないってのはあるかもしれないけど。 長期休載はタブーというより、人気漫画家に許された特権のようなものでしょうか。 あまりその特権を乱用されても困りますが…。
- 『>金魂 「金さん怒ってないって。早く謝りに行こう?」 「姉上を助けられたのも夜王を倒せたのも、全部金さんが居たからじゃないか・・!」』 完全に月島さん状態w
- 『>だそうです(笑) ぐ、若干痛かったか俺w 意図しない捉え方されて焦ってしまったのよw 手塚さんも大変だったのよって書きたかっただけなんだけどなw』 や、別に痛いことはなかったですよw ただ僕がうまいリアクション思いつかなかっただけですので、お気になさらずに(;´∀`)
- 『>>ハンター ゴンが気になって選挙なんかどーでもいいというか… 選挙やってる間にキルアがGIクリアする、とかならまだしも あとGIのGM連中って参加できるんですかね、選挙 ゲームが動いてる限りあの島から出られんと思うのですが』 そもそも、GIのGMたちはハンターなのだろうか? ハンターになった人は裏試験として念能力を会得するシステムになってるらしいですが 念能力を使える人全員がハンター、というわけではないですしね (たとえば旅団でも、ハンターライセンスを持ってるのはシャルナークくらいですし)。 …と思ったら、ゴンと対面した2人はちゃんと選挙に来てましたね。 じゃあ他の人たちもハンターなのかな?
- 『>HUNTER×HUNTER ジンが本格的に絡んでくるという事で胸が熱くなるなあと思いました。 それにしても、彼は外見・性格共にどことなく「幽☆遊☆白書」の幽助に似ているような気がします。』 昔からけっこう言われてますけど、やっぱり幽助に似てますよね。 冨樫先生の中で「自信に満ちていて、それでいて子供っぽさを残す主人公級キャラの顔」がアレなのかもしれない。
- 『>ハンター >でも、本当はちゃんと毎週読みたいんだけどね! >どれだけの世界線を超えれば辿り着けるのだろう。 世界線とか平行世界とか時空が違うだけで、果たして毎週ハンターが読めるものなのでしょうか……? きっとそれはリボーンの白蘭みたく、 「冨樫先生が普通に仕事して毎週のジャンプにハンターが載る平行世界は…… 8兆分の1、この世界だけなんだ!」「な、なんだって―――!?」 というレベルだと思います。割と本気で。』 でも、幽白の時代はちゃんと毎週載ってたんだよな… 幽白の終盤はもう連載と休載が飛び飛びだった気がするけど…。
- 『>十二支ん これ東方でもできそうですよね。 子:ナズーリン 丑・上白沢慧音(満月時) 寅:寅丸星 卯:因幡てゐ(または鈴仙・優曇華院・イナバ) 辰:永江衣玖 巳:八坂神奈子 午:八雲紫(例外) 未:マエリベリー・ハーン(メリーという愛称から、ほぼ例外) 申:封獣ぬえ(一説ではサルの顔、トラの胴体、ヘビの尾を持つとされる) 酉:ミスティア・ローレライ(原典では『鶏』=『食用にされる鳥』なので…) 戌:犬走椛(狼だけど…) 亥:博麗霊夢(例外)』 午とか亥がものすごく強引じゃないか!(例外)は卑怯だよw 椛って狼だったのか…知らなかった。 関係ないけど、最近にとりがすごい好き。 単純に、造形がすっごい可愛いと思う。いや、絵師さんの力かもしれないけど。
- 『>会長自身が実力を認めて十二支んに入れてるんですよね。 >それで副会長となって会長派と対立(?)してるんだから、よく分から ない…。 実力があれば悪魔でもハンターになれることを認可しているネテロ会長ですから その中でも優秀であれば人格はどうであれ重職に就かせるのは自然でしょうね。』 あえて自分の座を狙う人物を入れるという酔狂さもあったのかもしれませんね。 会長職に就いているからといって油断してはならない、と自分を戒める意味もあったのかも。
- 『>そして、豆みたいな頭の人の名前も判明。ビーンズさんでした。 >すげー初期から出てきてるのに、やっと名前が判明しましたね。 この人の名前って「マーメン」じゃなかったですか?? もしかして初期に出てた人とは別人なんですかね…?』 マーメンっていうのは、フジテレビ版アニメで出た名前なんだそうです (つまり原作では名前が出ていていない)。 冨樫先生はアニメオリジナルの設定までは把握してなかったんじゃないかな?
- 『>いつ襲おうがいいっていうようにしたほうが面白いんじゃないかなあ。 たしかにそうなんだけど、天野先生が描ける気がしな(ry』 じゃあ代理戦争編だけ板垣先生が代わりに描くとか…!
- 『>打ち切り以外で枠を増やすには、長期連載作品の円満終了くらいしかないわけで…。 どうにも新人が育ちにくい土壌である、としか言いようがありません。 たまたま、その件で現役若手マンガ家の座談会があったので、コピペします。 @@@@@@@以下コピペ@@@@@@@@@@@ 赤ペン メジャー誌の編集部に持ち込んだり投稿して採用されるのって、編集者の嗜好に合った作品で、 その雑誌の他の作家や作品とのバランスがよくて、みたいな大人の都合とタイミングの勝負でしょ。 そんな針の穴通すようなところにこだわらなくても、横道はいっぱいあるもんね。 黒ペン そもそも、メジャー誌からの王道でデビューして成功する漫画家も、昔に比べると10分の1くらいに減ってるんじゃないかな。 漫画業界もいろいろ飽和状態で、王道から攻めるのは競争が激しくて効率が悪すぎるんだよね。 @@@@以上コピペ@@@@@@@@@ クロガネは、うまく編集とマッチした結果だったのでしょう。 連載が続くかは別として。 ↓コピペ元 業界別覆面座談会 第59回 若手漫画家の「夢が見えない!」 http://charger440.jp/hukumen/vol59/01.php』 どこかのサイトで読んだのですが、今のジャンプってのは 「諸々の理由により打ち切られない漫画」ってのが多すぎて、 自由に連載枠を争える枠ってのが少ないんだそうです。 ワンピ・ナルトのような看板漫画、こち亀・ハンターのような特別枠、 アニメ化している、もしくはする予定の漫画(スケダン・めだかなど)、 そしてリボーンのような固定ファンが多い漫画は終わらない…と考えると 新連載、特に新人の漫画が連載枠を勝ち取るのは難しいんですよね。 たとえば今のジャンプでいうなら、新連載が生き残るには クロガネ・針栖川・マジコ・スターズ・エニグマのどれかを蹴落とすしかないんです。 他の漫画は上記の理由により、円満終了以外の打ち切りはまず無い。 んで、せっかく始まった新連載はよほどのことがない限りは 「蹴落とされる対象となる漫画(上の5つのどれかに取って代わるだけ)」になってしまうので 延々と「新連載が短期で打ち切られるループ」になってしまうのです。 これでは新人が育たないのも致し方ない…。
- 『今週のクロガネは素人以下が胴で一本なんて無理とか 素人に勝てなかった癖に偉そう筧先輩など突っ込みたい所がいっぱいあります。 しかしそれよりもなんでクロガネ君がレギュラーになるのが意味不明過ぎて理解不能です。 どう見てもまぐれにしか見えない一本で結果が引き分け、 しかもルールもろくに知らないのにどうしてクロガネ君がレギュラーになるんでしょうか? 一年生がレギュラーになれる展開にするにはまず全部員と試合をしてそれで殆どの試合に勝って初めて成立します。 それなのにこの漫画は試合は筧先輩とだけ試合をしてそれでレギュラーになる展開はおかしいです。 他の部員が怒っても仕方ないのにみんなスルーしていますし。 何が言いたいのかと言うとこの漫画が一番足りないのは構成力だと言うことです。 構成力が無いからただしたい事を描いているだけなので結果が変になったり説得力が無いのです。 長文失礼しました。』 最近僕はすっかりクロガネに対する情熱を失ってしまって(飽きたとも言う)、 ツッコミポイントが分からなくなってしまっているので こうやってコメントを送ってくれるのは素直にありがたいです! >どう見てもまぐれにしか見えない一本で結果が引き分け、 しかもルールもろくに知らないのにどうしてクロガネ君がレギュラーになるんでしょうか? 本当だ、言われてみれば入って1日?でレギュラーはおかしいな(笑) 他にもキノコくんとかいるのに、一切抗議とかしないしねえ。 リョーマがレギュラーになったのとはワケが違うもんな (リョーマは「生意気な一年坊主め!」っていう先輩方を実力で黙らせた)。 なんでクロガネくんはレギュラーなんだ…?
- 『代わりに自分がクロガネに突っ込ませてもらいます!自分は前にも書いたと思いますが剣道3段です。 まず、おっしゃるとおり残心が無いので一本にはなりません。 次に審判なんですが作品内では「黒鉄 胴あり」って言ってますよね?あれ普通であれば「胴あり」です。 苗字なんていう必要はありません。分かりやすいように・・・と思われるかもしれませんが、 審判は紅白の旗を持っているし、何より打ってるシーンがありますから、言う必要はありません。 そして、最後、黒鉄が礼もしないで倒れこんでますよね。 あれは失格(取った一本、勝ちなどを全て取り消し、相手の2本勝ちとする)の場合があります。 なぜかというと、剣道は礼に始まり礼に終わると言われています。したがって、礼をしなければ終わりません。 試合は終わっていませんからああなると棄権や失格扱いとなります。 これは小学生のころからどこでも厳しく言われてることだと思います。 剣道経験者からすればツッコミたいところはたくさんありました。 正直、作者に「ホントに剣道やってたの?」って聞きたいくらいです。 ※巻末コメントに「人生で最後に取ったのは胴」って書いてありました。 ある講習で全日本の先生が仰っていたんですが、 「私は人生の最後は胴で勝って終わるよりは、惨敗した方がいい。」だそうです。 なぜなら、胴は逃げ腰のような気がするからだそうです。あくまで参考です。 考え方は個人の自由ですから。ただ全日本の人が・・・・と思ったので。 あと、クロガネのライバル的人(名前は忘れました)、試合で構えを片手上段にしてましたよね。 あれ今の時代にやる人はいません。高校じゃ禁止の構えです。例え左手を怪我していてもダメです。 アレが許されるのは完全に左手が機能しない人または無い人のみです。 ちなみにライバル的人はバカですね。両手でやったほうが断然強いです。 なんせ、打つスピードを自分でセーブしちゃってるんですから。それとも先輩を舐め腐っているのかのどちらかです。 少なくても公式戦であんなことやったら大目玉&退場&バカにされるです。 実質、ライバル的人の立ち位置が自分はいまだにつかめてません』 >剣道は礼に始まり礼に終わると言われています。したがって、礼をしなければ終わりません。 本当、「竹刀を振る制限回数がある」「一試合終わると倒れる」なんていうスタミナない奴をレギュラーにして大丈夫なのか? 練習試合までにスタミナがつくとは思えないし、マジで競技者としての長所は「目が良い」だけだよな…。 シグルイ風に考えれば、ハンデを負ってるほうが剣士としてより魂が昂ぶるらしいけど クロガネくんからは「ハンデを覆そう」なんて熱情は感じないもんな…。 >ある講習で全日本の先生が仰っていたんですが、 「私は人生の最後は胴で勝って終わるよりは、惨敗した方がいい。」だそうです。 なぜなら、胴は逃げ腰のような気がするからだそうです。 これは素人から言わせてもらえば「意味が分からんw」って感じですねー。 一本を取れる技なら、どの技も等しく価値があると思うのですが、違うのでしょうか? この発言を野球にたとえると「変化球は逃げ腰、ストレートこそ至上」みたいなもん? まあー、自分のこだわりだから自らに課すだけなら別にいいけど 偉そうに後進に語ることではないよな(笑) >クロガネのライバル的人(名前は忘れました)、試合で構えを片手上段にしてましたよね。 あれ今の時代にやる人はいません。高校じゃ禁止の構えです。例え左手を怪我していてもダメです。 アレが許されるのは完全に左手が機能しない人または無い人のみです。 へー、それは知らなんだ。 しかしアレだね、ウィキペディアとか読んで思ったけど ちょっとルール的な縛りが多すぎやしないかね? お偉いさんが決めてるんだろうからお堅いのは仕方ないとは思うけど 「片手で構えたから失格」ってのはやっぱり素人から言わせてもらえば意味が分からんなー。 二刀流はアリなのにねー。 >両手でやったほうが断然強いです それはブリーチで剣八も言ってた!
- 『>クロガネ 今週はド素人が才能だけでレギュラーになるというスポーツ漫画として最悪の展開でしたね。 主人公無双系でももうちょっと説得力のある展開にします。 こんな展開になるんだったらクロガネ君が大将に選ばれる展開になってもおかしくないですね。 (さすがにそれは無いでしょうが) さて来週はやっとまともな練習をするみたいなのでついに顧問の先生が登場するかもしれませんね。 今までの流れを考えるとスケベなおっさんかよぼよぼなおじいさんと言うスポーツ漫画のテンプレキャラでしょうね。』 >こんな展開になるんだったらクロガネ君が大将に選ばれる展開になってもおかしくないですね。 (さすがにそれは無いでしょうが) なっちゃいました、大将www >今週はド素人が才能だけでレギュラーになるというスポーツ漫画として最悪の展開でしたね これでクロガネがどの程度の作品なのか、というのがお分かりいただけたかと思います。 個人的にはレギュラーになってもらってもいいんだけど、それに説得力がないのと レギュラーになったからといって面白くなりそうかといえば別にそうではないのが問題だよな(笑) >さて来週はやっとまともな練習をするみたいなのでついに顧問の先生が登場するかもしれませんね。 今までの流れを考えるとスケベなおっさんかよぼよぼなおじいさんと言うスポーツ漫画のテンプレキャラでしょうね スケベなおっさんでしたwww キミ、先見の明あるね〜!ジャンプ感想書いたらどう?
- 『>先週から思ってたけど、「女湯を覗いてた」じゃなく >「衣服着用で女湯の中に入っていた」という、どう考えても異常な状況に対して >「ひどい、サイテー!」という感情を抱く真桜ちゃんは >ちょっとどこかズレてると思うのです。 いやいやいや、 女湯の中に男子がいる時点で女子としては「サイテー」ですよ! 突然入れ替わった真桜ちゃんからしてみれば、 思わぬ事故で女湯に落ちたなんて想像もつかないわけですし。 じゅうぶん普通のリアクションだったと思いますよ。』 いやいやいやいや、仮に事情を知らなくても 修学旅行中に男が衣服着用で女湯に入ってたら それは異常事態で非常事態ですよw そもそも、そんな状況になるわけないんだから 「入れるわけがない所に入ってる」時点で「何があったの!?」と疑問に思うのが自然な流れで そこを「のぞいてたのね!サイテー!」ってなるのはやっぱりどこかズレてると思うのです。 でも今回のイベントには、叶先生の悪癖のようなものが関わってるらしいので 下のコメントを参考にしてみましょう。
- 『いやぁ叶先生の悪い癖が今作でも出てきたなぁ 叶作品のメインヒロインって全員「ひどい!そんな人だとは思わなかった!」 って言ったきり主人公が「待ってくれ!違うんだ!」って訴えても 「知らない!サイテー!」って言って聞く耳持たないっていうか 誤解を解く機会を一切与えてくれないんですよね んで事情を知る第三者が「いやぁあいつも実はさ、、、」ってフォローしてくれて 「そうだったの、、、ひどいこといっちゃった、、、」ってなるけど これだとサブヒロインの株が 「主人公の理解者」ってことで上がるばっかりなんですよね 叶先生の作品でいまいちメインヒロインに人気が集まらずサブヒロインが台頭してくるのは こういうトラブル時にメインヒロインが歩み寄ることを一切しないからだと 思うんすわ』 …という事情があるそうです。 正直僕はあまり叶作品に明るいわけではないので何とも言えないんですが、 よく知っている人からしたら「ああ〜、またこれか〜」ってなるのかもしれないですね。 つまり、真桜ちゃんの「サイテー!」発言は叶作品の『お約束』なわけです。 なので、叶先生は真桜ちゃんに>「そうだったの、、、ひどいこといっちゃった、、、」発言をさせたいがために 強引に針栖川を嫌いにさせた…という見方もできるわけですね (少なくとも僕には、入れるはずのない女湯に衣服着用で入っていた針栖川に対して 何の疑問も抱かずサイテーと言い放った真桜ちゃんに強引さを感じずにはいられない)。 悲しいのは、今回のイベントによって上がるのは咲ちゃんの株だけだということですね(笑) 叶先生的には、反発から和解への、誤解が解ける瞬間の膨大な恋愛エネルギーを得たいということなんでしょうけど その狙いは果たして成功するのでしょうか?
- 『>マジコ 大きいお友達だけでなく腐女子取り込みに走ったように見えるでござるの巻。 どっちにしても子供のほうは向いてないんじゃないかな、この漫画…。 エマのおっぱいくらいかなw 僕は長い目で見守りたいと思いますけど。』 僕なんかは長い目で見守りたいけど、 あんまり悠長に構えてるとあっという間に順位がドベになってしまいそうで怖い… 今週はまだいいけど、まだまだ来週以降油断ならないしなあ…。
- 『>ぬらり 血を触媒にし、呪いの絵を描き上げれば呪殺終了。 これはいいですねー。 この禍々しさはぬらりのいいところだと思うのでどんどん伸ばしていくと良い気がします。 ただこれも、どこ層が狙いなの???(;´ρ`) なんか読めないですね。』 禍々しい感じはよく出てましたねー。 しかしぬら孫も一体何処に向かっているのかよく分からないんだぜ… ちゃんと晴明とか再登場するのか??
- 『今月のSQで矢吹先生は校長を出すべきだったと思った』 そういや最近校長が出てこないですねー。寂しい…。
- 『昔の作者コメだかインタビューだかで仰られていた、毎週如何に読者を驚かせるかを考えているという発言からもわかる通り、 許斐先生は根っからのエンターテイナーなのでしょう。他の漫画家がこれをやればただのトンデモ漫画ですが、 許斐先生がやればトンでもないトンデモ漫画に昇華されるのです! 本当にトンでもないのはキャラクターではなく先生本人なのかも知れません。 バクマンは未だ現実に追い付いていない…。』 >毎週如何に読者を驚かせるかを考えている それで本当に僕らは驚いちゃうんだから、見事に掌上ダンシングですよね(笑) 常に読者の予想の斜め上を行く、を地で行く許斐先生の才能はホンモノだと思うのです。
- 『>首をトン いや、そんなに怖がらなくても、自分でする分には、よっぽど勢いよくきれいにはいらない限り大丈夫ですよw 食パンが潰れない程度のかるーいチョップを水平に入れれば、(その程度の威力でも)前頭葉あたりに結構な衝撃がズンときます。 肩たたきくらいの勢いで叩くと、結構くらっときて、加減によっては危険かも。 あと、他人にやるのはホント危ない。 学生時代冗談でやって、倒れないまでも、一瞬意識飛んだ奴いましたからw』 >学生時代冗談でやって、倒れないまでも、一瞬意識飛んだ奴いましたからw だから怖いっちゅーねんwww
- 『>クレイモア この漫画に性的なそういうアレを想起させる表現が入ってくるのは意外でした。覚醒者ってそういう欲求もあったんですね。』 僕はクレイモアに関してはまったく何も語れないんですが、 「女ばかりで男性キャラが極端に少ない」「女性キャラの見分けがつかない」という意味では 実は最近の萌えアニメと共通点があるのかもしれない…とか考えちゃいました。 くれもあ!とか、ひらがな4文字系の4コマにしたら意外とイケるかもしれん。
- 『>はにめろ 超絶人気巻頭カラー! に違和感を感じました。 僕がこの漫画のキャラがどうも理解できないもので…。 松さんのおっしゃるとおり、ヒロインの性格のオンオフが激しすぎてキ印に見えてしまって…。 生々しい話ですけど、主人公はこれ彼女の内面が好きなのか 体の造形が好きなのかわりかし本気であやふやなんじゃないですかね。 若い男性のリアルな内訳を描いている、のでしょうか。 好きな子は包み込んでフォローしてあげたくなる、というより体目当て(モデルという意味でも性的な意味でも)で いやでもなんでもOKにしてる感じにしか見えないんですよねー。 見た目は自分の理想のキャラ子ちゃん、でも本物の中身はとっても扱いづらいアレな子。 そんな子を「あこがれの漫画家さんに協力できるよ」というエサで釣って 理想の女子のモデルとして資料集め用として利用させてもらう…。 事実アシスタントとしては買出しくらいしか役に立たず、作業も邪魔ばかりで 提供できるのは肉体面だけ(外見)なのですから、主人公の実務面での仕事の邪魔にしかなってないわけです。 リアリティを語ってもしょうがないですが、間違いで派遣されて月末になったとき、 アシスタント料はどっちに入るの?みたいな疑問もでますしね。 でももし、話の展開上で主人公がこの自分の行いの醜悪さに気がつく展開になれば、 僕はこの作品はある意味ステキだなって思います。』 >リアリティを語ってもしょうがないですが、間違いで派遣されて月末になったとき、 アシスタント料はどっちに入るの?みたいな疑問もでますしね それはちょっと面白いかも。 ふるかわ先生がそこまで考えてるとはとても思えないけど、 妃ちゃんが「アシスタント代ってどうなってるんでしょう?」とか言い出したらちょっと見ものかも。 ってか主人公は今の状況を編集部にちゃんと相談すべきだと思うんだよな… 派遣する人材を間違えたのは、元はといえば編集部のせいなんだし。 とはいえ、彼がうまく立ち回ればなんとかなった程度の問題でもあるが…。 >話の展開上で主人公がこの自分の行いの醜悪さに気がつく展開になれば 今までの話の感じからして主人公が更正(?)する可能性は極めて低そうですが、 もうちょっと読者が感情移入しやすいキャラにして欲しいとは思います。 とりあえず、「つーか 撮るよ?」みたいな気持ち悪ささえなんとかしてくれるだけでも だいぶマシにはなると思います。
- 『>少女は屋根裏に住む勇者の夢を見るか? あれっ、これがあのおしかけアンドロイド嫁の人なんですね。 どんどん微細になっていく描き込みがたまらないですね。 アップにした時の髪の編みこみや装飾品の描き込み、背景を込みにしての1枚絵としてもうっとりする出来ですね! この方はストーリーはわりかしいつも…失礼なんですがありきたりで、突拍子も無いネタは持ってこないんですが、 その都度その都度キャラクターというか絵柄に執着して一作品ごとに着実に経験を蓄えている…。 そんな恐ろし面白い方という印象があります。 ジャンプみたいな生き馬の目を抜くバトルと萌えとエロを競い合うチキンレースの場じゃくて、 ゆったりと「作品」をつむげる場所でじっくりとやっていただきたい。 時間が無くて荒れた絵なんてみたくない方だなぁと思いますね。 でもその条件でやっていけるのって、個人サークルの「同人」とかなんですよね(;´ρ`) 才能をお金に変えるにはスピードもニーズに応える幅広さももたなきゃで、 夢見がちなルーキーが歴戦のリアリストになっていって、いつの間にか作業をやっていた。 なんていうのもありそうです。 泉先生はプロ作家になりたいのでしょうから、そんなことにならないことを祈ります。 まあ、しょんぼり温泉が許されるSQでなら大丈夫、なのかも…? クールジャパンプロジェクトで漫画家に補助金を!とか聞いたときはバカじゃねーの?と思ってましたが、 芸術作品なのにマンガで、それじゃあ食えない方が補助されれば 商業主義だけでない漫画作品とかもできていくって思うのですよ。 でも芸術か商業主義かの線引きを役人が判断する時点でダメかw 芸術をルールにしようってのが間違ってるのかもしれないですね。 とりとめのない長文、失礼しました。 SQについて語れるのなんて「楽しければよかろう」くらいなのでつい。』 >しょんぼり温泉が許されるSQでなら大丈夫、なのかも…? いつも感想ではスルーしてるんだけど、しょんぼり温泉ってマジで誰得なの?? ミトコンが終わってアレが続いてる理由が分からないんだぜ…。 小田扉先生の面白さが僕にはどうもつかめないのです (ブックオフで「団地ともお」を見てみたんだけどほぼ同じテイストだった)。 >商業主義だけでない漫画作品 そうなるとガロみたいな雑誌の創刊もありえなくはないのかも? 21世紀のガロと呼べる雑誌が登場したら、漫画界にけっこうなセンセーションが巻き起こる気はします。 >SQについて語れるのなんて「楽しければよかろう」くらいなのでつい SQの感想を書いているサイトさん自体が少ないですからね…(´・ω・`) みんなもっとSQを読めばいいのに!
- 『いつも感想を楽しみにしています。ただの感想で終わらず、ユーモアがあって面白いです。 疲れたときに読むと疲れが癒えていきます。』 最近は時間がない中で書いているのでどれだけユーモアを発揮できているか分かりませんが、 なるべく面白いものを書いていこうと思ってますので これからも どぞ ごひいきに!
- 『>アイドル声優 本気でどうでも良い。 というか、「アイドルの偶像性」と「声優としての仕事」がごっちゃになって、 アイドルの方のスキャンダルが、声優として関わった作品に飛び火するのは、作品のファンとしては迷惑でしかない。 声優が何しようが、いい声当てていい作品作ってくれればどうでもいいんで、 声優個人のアレやコレで降板だの何だのは煩わしいだけですね。』
- 『>女性声優さんに交際している相手がいることが判明してファンがファビョったりしてるようですな。 でも最近の女性声優って、本業アイドルで声優は副業でやってるみたいなもんじゃないですか。 だからアイドルとしてこういう風に騒がれるのは、胸糞悪くはありますけど決して不自然なこととは思わないですね。』
- 『声優が同棲してたら演技が落ちるというわけでもあるまい…と思います』 なぜか最近立て続けに声優さんのスキャンダルが取り沙汰されてますが、 そこまで騒がなくても…って感じはしますね。 中にはCDやDVDを叩き割ったりする輩もいますが、マジ何がしたいのか分からん。
- 『電撃文庫の「アクセル・ワールド」アニメ化だそうですよー。 買ってるラノベとしてずっと前に挙げられてましたけど、 まだ読まれてるんですか? 主人公ハルユキのネガティブさが 視聴者の共感を得るかイライラを得るかが気になるところですがw』 ちゃんとずっと読んでますよ〜。 ネガティブだったハルユキがどんどん成長してくのが見所のひとつだと思ってます。
- 『どうも、クサやんです返信ありがとうございました。松さんに言われた通りほっとくことにします。 話がかわりますが、自分が仕事を忘れてししまったときとかに、自分がちょと気になってる 可愛いあの娘に「も〜バカっ」て言われたらそうとうキュンときませんか? 自分はそうとうキュンときちゃうこなんですが、最近こういうことがあってすごい良い気持ちになりました(笑)』 >「も〜バカっ」 女の子の「んもう!」は可愛いよねー。
- 『アジフライには醤油ですかソースですか』 フライにはだいたいソースです。
- 『>>『大学の授業で、「下流志向」という言葉が出てきたんですよ。 「無駄な努力なんてダサい」「出世しても面倒くさいだけ」 「どうせ死ぬんだからそこそこの生活ができればいい」みたいな考えのこと。 最近の中高生たちはこの志向に向かう傾向にあるとか。 少なくとも自分の周りは「無駄な努力なんてダサい」「出世しても面倒くさいだけ」とか思ってませんよ! ただ、面接に落ち続けているともうそこそこの生活ができればいいみたいな考えにはなりますね。 さとり世代とか言われてますけど百社受けて百社落ちたらそりゃー悟りたくもなりますよ・・・』 悟るっていうのは「もうどうでもいい」という状態になることらしいですからね。 さとり世代のさとりっていうのは、諦観とかそういう意味合いに近いのかも? いいか、みんな ( ゚д゚) (| y |) 小五とロリでは単なる犯罪だが 小五 ( ゚д゚) ロリ \/| y |\/ 二つ合わされば悟りとなる ( ゚д゚) 悟り (\/\/
- 『>(擬人化したQBとのカプ本とかないのかな?) ほむら×擬人化キュゥべえの薄い本は私も読んでみたい。 というかまどマギにはQBを擬人化でもしない限りまともな男性キャラがいませんからね。 上條くんは論外。』 >まともな男性キャラがいませんから そういう時はムリに作内キャラを使わず、 名前のない無個性男子キャラ(うまく顔は見せない)を使えば良いのですよ! そうすれば読む方も感情移入できるしね! ムリに作内キャラを使ってしまい、せっかくのエロが台無しになってしまうパターンはもう見たくないのだ… (例:らき☆すたの白石。白石につかさやかがみんが犯される展開なんて誰得なんだ… 白石が絡んでいいのはあきら様オンリーだよ)
- 『海外にいると漫画を読むこともアニメを見るのも気軽にができないというのが一つの悩みです。 日本にいると海外でも本屋に打っていて読めるイメージあるけど、全然w 漫画本自体日本円で1000円以上はするし、そもそも全巻そろってないばかりか本屋の規模が小さいので漫画がないことも多い。 そんな時に便利なのがインターネットです。ネットさえあれば漫画は読めるし (ただし、ほとんど英語)、アニメも見れます。結構便利です。 「でも、著作権違反なものを利用するのはよくないんじゃ・・・」という方もいるかもしれないですが、 外国人で日本のサブカルに興味のある人(以外に多い)はほぼ全員そうしています。 というか、それがないとそもそも見ることすらままならない状況です。 著作権を口実に規制するのって、一体誰得なんでしょうね? 昔見た記事ではむしろアップされた方がDVDの売上が上がるというのを見たことがあります (一種の宣伝効果のようなものらしい。なかにはそれの効果を知っていてあえて黙認しているところすらある)。 色々売上が下がることとの相関関係は正直怪しいです。 正直、日本人以外で見る人が激減するくらいしか効果がないのではと思ってしまいます。 個人的にはそういう規制はやめて欲しいです。』 著作権うんぬんは僕は正直よく分からないんだけど、 たしかに規制することによって誰が得しているのかはよく分からないです。 日本国内に限って言えば、ネット上で動画が出まわることでBD・DVDが売れなくなるという影響はあるかもしれませんが…。