2011年ジャンプ47号感想
【一言近況】
ワシ、新しいPCを買いました。
とは言ってもまだ手元には届いてないのですが…。
自分の人生の中で4代目のPCとなります。
ちなみに3代目とのスペック比較。
【3代目(現在のPC)】
OS:WindowsXP SP3
CPU:Celeron 3.20GHz
HDD:180GBくらい
メモリ:2GB(最初500MBだったのを限界まで増設した)
【4代目(近日中に届く新PC)】
OS:WindowsR 7 Home Premium SP1 64ビット 正規版 (日本語版)
CPU:第2世代インテルR Core i7-2600 プロセッサー (3.4GHz, 8MBキャッシュ)
HDD:4TB (2TBx2) SATA HDD
メモリ:16GB (4GBx4) DDR3 SDRAM 1333MHz
HDDとメモリはカスタマイズできたので、選べる中で最上のものを選んでおきました。
4〜5年経つとPCのスペックもだいぶ変わるものよの〜。
次回の更新は新しいPCで出来るといいな。
ではジャンプ感想です〜。
【トリコ】
- 今シリーズ、ココは活躍できるとして
トリコ・小松・マッチさんはいったいどういう活躍をするのだろうか…
小松は何だかんだで毎シリーズ活躍してるけど、
マッチさんはギャンブルが得意なわけでもなし、実力も四天王以下なわけで
このまま空気になってしまうんじゃないかと心配…。
味の記憶だけを感じ取るっていうのはなかなか面白いかもしれないですね。
食うと太りますが、記憶だけを読み取るのならば脂肪過多の心配なく
ありとあらゆる美味を堪能できるわけです。
その代わり、他者の記憶を犠牲にしなければなりませんが…。
でもアレだね、人によって味覚って違うから
例えば僕はシイタケ大好きですけど、嫌いっていう人もいるだろうし
シイタケが嫌いっていう人の記憶をシイタケが好きな人が読み取ったら、
あるいはその逆をしたらどうなるんでしょう?
【ワンピ】
- ホーディさんは魚人島に根付く半人間体制の盲信・狂信の徒であったと、
そういうことなんですかね。
だからっつってホーディのあの意外なほどのタフネスの
理由付けにはなってないような気もしますが…。
あのタフネスは単にE・Sの力なのかしら?
ルフィの友達宣言は正直ちょっと違和感がありますね。
友達っていうほどの交流はまだしてないような…。
なんとなく、ワンピアンチの人たちは
こういうところが嫌いなんじゃないかとさえ思えました
(いわゆる「安い友情ごっこ」みたいな)。
ルフィは良い人間なんだ、ということのアピールなんでしょうけど
ちょっち強引な気もしたなー。
それはおいといて、ラストのルフィの技はいいですね!
ギア2・武装色の覇気・ゴムゴムの技とルフィの本領をいかんなく発揮し
しかも技名に亡き兄・エースの二つ名である「火拳」が含まれています。
どういう原理で発火してるのかは分かりませんが、
気合とか心意気とかそういう理由なんでしょう(笑)
【スケダン】
- ボッスンが最初に壊した、実演販売の目玉商品とやらが気になる…
どんな凄いアイテムだったんだろう?
【バクマン】
- うげげー、サイシューがエイジに2票差とはいえ勝っちまった!
エイジが好きな身としてはちょっとショックだぜ…
いや、いちおう作品的な主人公はサイシューだからいつかこの日が来るのは分かってましたが
いざその光景を目にするとショックだわ…
エイジには、サイシューなんていう小者を相手にせず
世界に向かって羽ばたいて欲しいものです。
ところで「必勝ジャンプ」とやらが現実の「最強ジャンプ」に対応するものならば
リバーシはちょっと対象年齢層が違う気もしますね。
必勝ジャンプはおそらく低年齢層向けで、
リバーシはどう見ても大人向けの内容ですし。
…って、作中の架空の雑誌の構成に口出しても仕方ないですが(笑)
【銀魂】
- すげー、金さんはちんこもぎとられても元気に動けるのか!
まあカラクリだからな…痛みとか無いのかもしれん。
【クロガネ】
- 正直特に思うことはないけど、
黒バスに出てきた新キャラとルービックキューブがかぶってたのは驚いた。
これは偶然なのか??
【リボーン】
- 今シリーズの最大の見所は今まで戦ってきた敵同士のぶつかり合い
=「勝者が分からない勝負」の行方だと思うんですが、
あまり実力を見せてこなかった親父さんとのバトルも
これはこれで興味深いですね。
親父さんはあの可愛い奈々さんにあんなコトやこんなコトをしてる不届き者なので
フルボッコになってもらいたいですね。
僕も可愛い人妻にあんなコトやこんなコトしたい…(*´д`*)ハァハァ
【めだかちゃん】
- この勝負、ぶっちゃけ本筋にはあまり関係ない気がするんですが
くまーがまたしても括弧良かったのでいいことにします。
この男はどうしてこんなに主人公然としてるのかな…!
めだかボックスの連載が終わったら
くまーを主人公にしたスピンオフでも描いてもらいたいですね。
もしくは小説で発売とか?
【いぬまる】
【ハンター】
- イルミは「弟」っていうし、キルアは「妹」っていうし、
執事たちは「坊ちゃん」っていうし、
アルカたんが男の娘なのか女の子なのか分からないから困るんだぜ…
(僕はまだ「可愛ければ男女は問わない」という境地には達していない)。
仮に、アルカのおねだりが聞かれなくて人が死んだ場合、
膨れ上がったおねだりの大きさはどうなるんでしょうね?
「高い高い」レベルにまでリセットされるんでしょうか?
【マジコ】
- うん、マジコはこんな感じでいいと思います。
やっぱバトルよりも2人の掛け合いがいいよね!
【針栖川】
- 順位が急落して、内容まで巻きに入ったような?(笑)
正直、僕はどーもこの作品にあまり感情移入できてないので
すったもんだの恋愛劇にさほど興味が持てないのですが
咲ちゃんが告った時にはさすがにビビったぜ…!
咲ちゃんとの両想いエンドもありうる…のか?
【最終回・エニグマ】
- 最終回の感想↓
お疲れ様でした。
↓一言コメント・感想あったら押してください↓
【拍手コメントのガイドライン】
【10/24〜10/30の拍手返信】
拍手コメント、ありがとうございます!
- 『『競技ダンス部へようこそ』、あのYOKOさんだったんですね〜!
いやぁ久々に面白い読み切りだった!満足満足。
松さんの感想楽しみだな〜なんて思っていたんですが、ここまで読み応えのある感想を読めるとは。
力の入った面白い感想をありがとうございます!』
先週の感想を書き終えたあとはジョーのように燃え尽きてしまいましたが
それだけ入魂できる作品に出会えたというのは一生の宝物だと思ってます。
- 『>読切
言いたい事は全部言っていただけたのですが、いい読切ですね、
内水先生の「FOREST」以来かも・・
ただ、連載向けなのかが不安です。』
FOREST、懐かしいですね〜。カインだかアスクレピオスだかに収録されてるんでしたっけ?
競技ダンス部は読切向けの作品かもしれませんね。
や、連載になればそれはそれで嬉しいですが。
- 『>読切・競技ダンス部へようこそ
良かった点はあらかた書かれてしまってますので…。
部長がどこかでみたと思ったら横田先生の入賞作のバトルモノに同じキャラいたんですね。
(中身が)イケメンのオカマは結構よくあるパターンですけど、僕はこの「オカマバーのママ」キャラ、好きですよw
僕はベタ誉めするほど高評価ではないのですけど、いやな感じが全くないのはステキですね。
連載とかにしないでこの読みきりは読みきりとして大切に引き出しの一つとして持っておいて欲しいです。
この方の過去作(アマチュア時代:オナニーマスターなど)見ているとかわいい絵も描くのにシリアスやエロもこなし、
ジャンプ掲載では2作ともバトルモノ(SF地球防衛軍モノと変身ヒーローモノ)でした。
(どっちも悲劇モノなのが今時流行らないかもですけど…)
ほんわかほのぼのもあくまで持ち味の一つにした上で、僕はもう一段上がってくれたらいいな…と思っています!
アマ時代連載を楽しみにしていた分ひいき目で見てしまいますが、横田先生にはぜひ頑張って頂きたい〜!』
へ〜、土井垣部長ってクロスオーバーしてるキャラだったのか。それは知らなんだ。
「いやな感じが全くない」ってのは実はなかなかすごいことなんですよっ!
- 『競技ダンス部へ、ようこそ感想。安易にクズを出さない、細かい配慮を怠らないことで
ここまで読後感のよいものができるんだという見本のような読み切りでした。
凡百の新人とかK先生とかはたとえ同じテーマで描いたとしてもそういうの怠って生ゴミみたいな話にするからなー。
たとえ似た設定似たキャラ似た展開だったとしても名作になったり駄作になったりするというのは
家族計画とあねどきっで体感してたから、常識とネタの緩急とキャラの個性を上手く組み合わせて
話を動かすのが面白い作品だと思ってたけど、設定もテーマもごくありふれた青春で、
キャラもオカマッチョの外見以外は全員常識的で個性が強いわけでもないのに、
しっかり引き込ませるYOKOさんはさすがだとおもった。』
K先生と聞いてうんこ漫画家K(=木多先生)を連想したけど
ひょっとして河下先生のことなのかwww
たしかにあねどきっは「どうしてこうなった…」感満載だったからなあ。
今さらあの作品を語るのもどうかと思うけど、あねどきっの敗因は
「年上のおねーさんに振り回される」っていうフレーズの意味合いを
勘違いしちゃったことなんじゃないかしら。
- 『> 競技ダンス部へようこそ
いい意味でジャンプらしからぬ、それでもやっていることは「友情」、「努力」、「勝利」な、
いい意味でジャンプらしい読み切りでした。
素直に新人さんの読み切りで面白いと思ったのは久々ですね(新人さんと言ったら失礼かもですが笑)
ふつうの主人公が、ふとしたきっかけで部活に入り、そこには悪い人はいなくて、
ああ羨ましいな、こんな青春送りたいな、と思わせてくれる描写。
絶対に手の届かないようなものではなく、ひょっとしたら自分にもこういうチャンスがあったのかもしれないと思わせてくれる。
本当の意味で主人公に共感できる。描写されてるのは基本的に部活のシーンなのだけれど、
「主人公の日常」までもが頭の中に浮かんでくる。いやあ、ほっこりさせていただきました。
と、ここまで書いて思ったのですが、この感覚はあの伝説的日常マンガ「フープメン」に似ているような気がします。
もう一度フープメンをしっかりと読みたくなってきた・・・』
>新人さんと言ったら失礼かもですが笑
ネットで漫画を描き続けていたのが地力になっているってのはあると思います。
新人…と呼んでいいのかはわかりませんけどねw
>ふつうの主人公が、ふとしたきっかけで部活に入り、そこには悪い人はいなくて、
ああ羨ましいな、こんな青春送りたいな、と思わせてくれる描写。
そうそう、それなんですよね。
これをマンガで表現するのがどれだけ難しいことか!
表現できれば、もうそれだけで値千金の作品になるのですが…。
>伝説的日常マンガ「フープメン」
正直あんまり覚えてない…けど
なにげに評価高いですよね、フープメン。
- 『>『痴漢男』『オナマス』のYOKOさんこと横田卓馬先生ということもありましたが、
今後ジャンプで横田先生の作品連載が決定する様なことがあれば、
過去作の二つはファンも一緒になって全力で黒歴史化しないといけないような気がするw
いやもういくら内容が良くてもタイトルの時点で遠ざけられるでしょ多分w』
痴漢男はあかんのはタイトルだけで実際に痴漢はしてないわけですが、
オナマスはねえ…実際にしちゃってるしぶっかけちゃってるからねえ…(笑)
- 『ダンス部。
キャラクター全員が個性的でイキイキしてて、すごく面白かった。リオ先輩結婚してくれ!
主人公とヒロインのトラウマ克服なんかも見ててグッときました。
俺もこんな青春満点な高校生活送りた・・・かっ・・・た・・・あれっ、涙が・・・』
出てきた女性キャラ、わたりちゃん・リオ先輩・秋子先輩、
それぞれが別属性でそれぞれが魅力的ってのもすごいですね。
もちろん僕はわたりちゃん派だけどね!
- 『クサやんです。
競技ダンス部へようこそはとっても面白かったですね
今年読んだ漫画のなかで一番面白かったと言っても過言ではないです
部活の先輩も魅力的だし。主人公二人のウブさも良い!
嗚呼こんな青春過ごしてぇ』
ワシもこんな青春過ごしてみたかった…
いや、これから青春を迎えればいいのか!そうだな、うん!
- 『社交ダンス面白かったけど
別にジャンプっぽく無いから評価してるわけじゃなく
どの雑誌に載ってても面白いと思ったと思うんですがね俺は
つか「いやなやつが出てきたらマイナス」とか基本読み切りに対しては
減点方式っすよね
自分としては「ここがこーだから何点」とかじゃなく
単純な読後の満足感で満点だったんですが』
>どの雑誌に載ってても面白いと思った
そうだと思うけど、ジャンプに載ってなかったら僕はきっと見過ごしてしまったので
ジャンプに掲載してくれてありがとう!って感じです。
- 『「お前みたいなチビが〜」と言って亘理英里を振った男は全く女性を見る眼が無いと思う!
背が低い小柄な女性は十分に魅力的だと思う!おまけに優しいし
まぁ、言い方は悪いけど、性格の悪い男に振られてトラウマは残ったかもしれないけど、
逆に良かったんじゃないかなと思う』
- 『わたりちゃんがなんとも可憐だ…』
背のちっちゃい女の子はかーわいいよね〜(*´∀`*)
横田先生は僕みたいなヤツの好みをとらえるのがうまいぜ!
- 『>競技ダンス部へようこそ
横田先生は個人的に期待している漫画家の一人なのでこの読切は楽しみにしていました。
そして、読んでみた感想としては「普通」という感じを受け、あまり心に残りませんでした。
確かに絵・ストーリー・キャラクター・雰囲気全てにおいて非常に良く出来ており、
色々な感想サイトで絶賛されているのも分かるのですが…。理由は自分でも分かりません。
この作品は連載を意識せずに描いた作品でしょうし(これでストーリーが完全に完結しているため)、
個人的には横田先生の別の作品を読んでみたいと思っています。
いずれにしても、横田先生はこれからも頑張って欲しいと思っています。次が楽しみです。』
>読んでみた感想としては「普通」という感じを受け、あまり心に残りませんでした。
>「普通」
>あまり心に残りませんでした
- 『ホーディは怨念が実体化したとかそんなファンタジーな存在ではなく、
ネットで囁かれているネトウヨだの某隣国だのと言われているような感じの相手でしょうね。
実際の苛烈な差別も、戦争体験も、略奪の被害も無いが親からの恨みを受け継いでいる。
幼心に天竜人や人間の行った悪逆非道を刷り込まれ、そのフィルター越しにしか人間を見れない。
人間が仲間を思いやった所でウソ臭いと思うか、或いは先祖がどうこうと恨み節をぶちまける。
前の世代が歴史として受け継ごうとしただけのものから、過剰な意味を受け取ったのか、
或いは親世代が人間達に復讐するために子どもさえ森ゆ要しようと洗脳教育したのか、
自分達が水中に縮こまっているのに地上も海も支配している人間へのルサンチマンを正当化する為の理論武装の結果なのか、
何はともあれ、そうやってフィッシャータイガーさんの
「本当の種族の和解は次の世代に託す。 俺はもう人間を愛せない」
の真逆を言ってしまった次世代と言う事でしょう。ホーディ個人ではなく、新魚人海賊団全体が。
こういうのの厄介な所は理屈よりも結論が先行しているので説得が困難。
今の社会で割りを食っている人が少なからずこういう思想に傾倒してしまうので排除しきれない。
倒したところで同胞から英雄視された挙句、人間を悪とする根拠に組み込まれてこういう考えの連中を再生産する。
倒れない執念よりも何よりも、こいつを倒したって何も解決しないのが恐ろしい相手でしょうね。』
- 『ホーディさんの思想ってなんかネトウヨみたいな感じがしますね。
実体験も何もないでただ反感だけを溜め込んでるって所が。
実際に行動を起こせる分だけネトウヨよりは上等ですけど(周りからしたら良い事ではないけど)』
- 『ホーディの正体は最初は???って感じでしたが時間をおいたら面白いと感じ始めました。
要するにこれネトウヨみたいなもんですね
韓国人が何をした→なにも
韓国という国はいろいろやってる気もしますがネトウヨの大多数は韓国人にあったこともないんじゃないでしょうか
後は黒人がとかリア充がとか、何もされてないのにってことはいろいろありそうです』
ネトウヨって意見が多いなー(笑)
- 『>ワンピ
・ホーディ・ジョーンズの半生
・幼少期
貧民街(だっけ?)で「下等な癖に人間ナマイキだよなー」と仲間と愚痴りあう生活。
・タイヨウ所属時代
「ナマイキな人間」を思う様叩きのめす。そんな海賊時代の最後に、
『英雄』フィッシャー・タイガーの人間への深い憎しみの叫びを聞く。
「ナマイキ、下等」の「ナマイキ」が「憎し」に変わる。
「憎し」と言えど(陸の上とは言え)『英雄』を殺し、アーロンさんを容易く捕らえた人間
(ロギア最強の一角とは知らない)に対してまだ非力だ。力が必要だ。
・王国軍時代
このまま力を付ければ後数年で事を起こせそうか(本人見積もり)と言う時に「書状」の持ち帰りに成功。
そんな事は“認めない”、和解など“あり得ない”。
『“物心付いた時から”人間は憎い敵だった』
『人間は“例外無く”下賎で下等に“決まっている”』
『そんな“馬鹿げた事”をする奴は“誰であろうと”裏切り者だ』
・軍脱退、ES入手
こいつは良い、こいつは素晴らしい。
俺は力を付けた、タイヨウの頃の俺じゃない。
もう岡でも遅れを取りはしない(自己評)。
その俺が、その俺がコイツを使えば
奴らを水底に引きずり込む事だって出来る筈だ。
見ていろクズ共、この王国を手始めに・・
聖 戦 の 幕 開 け だ 。
多分に脳内補完してますがこんな所でしょうか。
周囲の環境の負の部分だけに影響され続け、周囲が気付いた頃には
その感情は誰にも是正できない程堅固になってしまった「怪物」と。
ワンピースの(コメが途中で切れとるでぇ…)』
>周囲の環境の負の部分だけに影響され続け、周囲が気付いた頃には
その感情は誰にも是正できない程堅固になってしまった「怪物」と
今週を読むとまさにそんな感じですよね。
- 『○ワンピ
扉絵の猿山連合兄弟(名前忘れた)の兄のほうが持ってたカゴの虫・・・
あれは空島直前にルフィがあげた「ヘラクレス」なのかな?
ワンピ世界のカブトムシが2年生きるのかという疑問が残りますが・・』
2年どころか、100年生きるカブトムシがいたっておかしくないですよー。
- 『>ブリーチ
「共に研鑽し合った記憶」を挟み込んだだけで「現在の敵対関係」は改竄しなかった?
他でも無い白哉兄さんが「一撃必敗」と言っていて、銀城さん曰く「二度斬ると栞が外れる」のに?
理屈は判りますが狙いが不明です。
1.完全に挟まるまで時間差がある 例:織姫チャド(この例は或いは意図的?)
2.諸事情で死神を殺したいor死体が欲しい
3.能力を『力』を奪うらしい銀城の剣に刺させたい
3はそれこそ友達になった方が早いので論外として、ぬぬぬ・・
やはり雰囲気楽しんだモン勝ちでしょうか。』
月島さんの過去に挟み込む能力は
どんなふうに挟み込むかも決められるのではないでしょうか。
それでも、あとで「あの時白哉と竹馬の友になっておけば勝ってたのに!」的な
展開になりそうで怖いですが…。
- 『>BLEACH
ついに巻頭に返り咲くまでに掲載順が戻ってきましたね。おそらく再び死神が出てきたからだと思います。
この間までのように死神が出て来なくなると掲載順が下がって行き、
そして、再び死神が出てくると回復していくところから見ても、やっぱり漫画、
とりわけ少年漫画においてキャラクターって大事だよねと改めて感じさせられました。』
やっぱり死神勢の人気は偉大なんだなー。
月島さんは月島さんで一定のファンを得そうな気はするけどね。
銀城さんは…ぶっちゃけキャラ薄いっていうか…。
- 『なんかもう、銀城と一護の戦いは表紙連載だけで
決着つけたらいいんじゃないかと思えた今週のジャンプ表紙。』
それはちょっと面白いかもしれない(笑)
- 『>鶴喰鴎というキャラはこの『めだかボックス』という物語を外から、
神(=読者)の視点で読むことができるので、善吉が上段蹴りを繰りだそうとすること、
寸止めするつもりだったことが分かった。
つまり彼の能力は、マーベルコミックスに登場するデップーさんことデッドプールが持つ
「第四の壁を破壊する能力」ということなんでしょうかね。メタ世界を認識できるんだったら
そりゃあキャラの先読みなんざお茶の子さいさいでしょうし』
デッドプールというのがまったく分からないんだぜ…。
ヽ | | | |/
三 す 三 /\___/\
三 ま 三 / / ,、 \ :: \
三 ぬ 三. | (●), 、(●)、 | ヽ | | | |/
/| | | |ヽ . | | |ノ(、_, )ヽ| | :: | 三 す 三
| | |〃-==‐ヽ| | .::::| 三 ま 三
\ | | `ニニ´. | |::/ 三 ぬ 三
/`ー‐--‐‐―´´\ /| | | |ヽ
- 『〉めだか 鶴喰の正体(?)は『オタク=めだかボックスのメインターゲット層』と思います。
『かつて主人公になれなかった男』『ジャンプを否定する俺』『ネットやらない俺』というところから、
中二病やら思春期の何やらをこじらせて、『主人公になれなかった=輝かしい青春を送れなかった』
『上から目線のヘビーなネットユーザー』をキャラ化したと推測。
『めだかボックスとかジャンプをメタってて面白い!(と分析して楽しめる俺かっこいい!)』
という人に感情移入させるためのキャラなのではないでしょうか。
西尾維新は、今後メディアミックスするにあたり作品を広めてくれるのは本来のジャンプ読者(小・中学生)ではなく、
インターネットであると予測した上でのキャラメイクだと思いました。』
めだかボックスってやっぱりオタク向けだったのか…(そこかよ)。
鶴喰くんの正体は未だ不明ですが、
こうやって想像する余地があるのは楽しいですね。
- 『めだか
最近のめだかは随分ジャンプを掛け合いに出したがりますね。
個人的にこういう流れは好きだったんですが、最近はイマイチです。
出しすぎというかこっちに伝わりにくい自己満足で終わってるというか・・・・
果たして、善吉は
モンキーDルフィのようにあらゆる所が伸びるゴム人間に
ボッスンのようにサブキャラが濃すぎる厳しい環境下で生きる主人公に
斉木楠雄のように紙一重のエスパーに
いぬまるくんのように丸出しに なれるのか??』
>いぬまるくんのように丸出しに
それはもうあらゆるジャンプキャラが通った道だしなあ…
リトきゅんも頻繁にすっぱだかになってるし
(さすがに誌面に向けておっぴろげたりはしませんが)。
- 『>めだか
球磨川くんは過負荷でなければ普通に周りから好感度高い男子だったかもと思いました。
以前仲間だった子の心配をした後、落ち込んで叫ぶくらいに弱った子に対し解決策を打ち出した上に
「頼ってくれていいよ」と言うなんて良い奴のする事です。このまま順調に行けば幸せになれる日も近いんじゃないでしょうか。
敵の頃の球磨川くんも好きだったので少し寂しいものはありますが、
今の球磨川くんに過負荷らしく不幸にとは思えなくなりました。笑顔でいいんだ作り笑いっぽくない方の笑顔で。』
くまーは財部ちゃんともフラグ立ててるし、
なにげに女たらしなのではなかろーか。
いずれ球磨川ハーレムを創りだしてもおかしくないかも。
ってかもう完全に主人公だしなあ…格好良すぎだろう…。
- 『『めだか』
むしろめだかちゃんより『主人公に近しい存在』になりつつある球磨川さん、またフラグ建てちゃって羨ましい。
やっぱり「勝てない」っていうのは大きいのかな?しかし宗像くんに負けるとも思えないよなぁ。』
今週のくまーはカッコよかったです。
でもナレーションに死亡宣言までされてるし、どうなる次週!?
- 『>今さら王土くんの株が上がっても何にもなりませんけどね(笑)
僕の中じゃ王土さんはもうネタキャラとして不動の地位に居ます。
だってあの人自分の事王とか言ってるのにエレベーターじゃ無くて階段で移動してますし(笑)』
階段はアレだよ、健康にいいんだよ!
やはり王たる者、君臨するためには常に健康体でいなければならないのだよ!きっと!
- 『めだかボックスの宗像って、メタ的な視点で見て
よく計算されたキャラクターだと思う。
「殺す」と言っておきながら実際には殺したりしないキャラというのは。
「最近のジャンプのバトル漫画は人が死なない」みたいなことはよく言われるけど、
それは言い換えると「悪役が殺さなすぎる」ということ。
ご都合主義的な理由で殺さなかったり、殺したと見せかけて結局生きていたり。
バトル漫画というのは基本命の奪い合いをやっているわけなので(そりゃ例外もあるけど)、
殺さない悪役がいるなら緊張感が出なくなってしまう。
そういう悪役って「殺す」とか「死ね」とか言葉だけは達者だったりするので、
実際殺人を実行に移さなかったら余計格好悪く見える。
なんかこう、プロシュート兄貴の爪の垢を煎じて飲ませたくなるというか。
ブリーチのノイトラとかヤミーとかひどかった・・・
「殺す」とか口で言っておいて結局誰も殺さないもんな。
(彼らは多分事前に護廷十三隊からお金を貰って負けることを了承してたんでしょう。
愛染様の顔を立てるために八百長やってたんですよ。)
かのワンピースもその点では一時期ひどかったですが、
エースの死でなんとか茶番からの脱却を果たせたと思います。
で、立場上悪役で、「殺す」とか「死ね」とか口では言うのに実際人を殺さないキャラがいるとなると、読者はこう考えてしまう。
「こいつ本当は殺す気なんてないんじゃないのか?」と。
おそらくジャンプフリークの西尾維新先生も同じことを考えていたんだろう。
宗像は、そういう疑問から生まれた茶番バトル漫画に対する皮肉としてのキャラのような気がする。
・・・っていう妄想w』
あー、西尾先生ならそういうこと考えてるかもしれませんね。
ところで人気投票で宗像くんの順位が意外なほど高いのは
どういう層からの人気なのだろうか?
- 『>たまこせんせい
たまこ先生はオタクの(大石先生の)理想の嫁なんじゃないだろうか…。
しかし、いぬまるくんがすでにたまこせんせいの心を深くつかんでいるw あれは逃げられないねw』
たまこせんせいがいぬまるくん以外の男とくっつく未来が想像できねえ…。
- 『>ハンタ
パリストンさんは投票者の分母を減らすのは断念したようですが、
逆に分母を増やす作戦に出るかもしれませんね。
例えばハンター協会の管理下にある東ゴルドー共和国の住民に、
「キミたちの健康で文化的な最低限の生活を保障してあげる。その代わりボクと契約して、協専ハンターになってよ!」
とか言い出したり……』
つまり投票者自体を増やすということか…
その作戦はめちゃくちゃ十二支んから反感買いそうですね(笑)
- 『○ハンターハンター
松竹梅さんの感想を見ててふと思いだしたのが
「烈火の炎」で螺閃さんが持ってた光界玉という魔導具(覚えてなかったのでぐぐった)で
主人公の母親の呪いをかき消したシーンでした。
アルカがあれと同じような念能力を持っていたとしたら
もちろん代償が大きいだろうし(代償はキルアの何か?)
シルバが危険視するのも分かりますし、キルアが心配なイルミはアルカを殺そうとするかもしれませんね。』
いたね〜そんなキャラ!
烈火の炎はコミック売っちゃったのでうろ覚えですけど、
そうか、あれ光界玉って名前だったのか(笑)
代償はキルアの何かどころか、キルア自身がゴンもろとも死ぬ可能性を秘めてるわけですね。
そりゃイルミとしたら止めたくなるかもなあ。
- 『某ジャンプ感想サイト呼んでたら「チードル=ゴンの母親」説とかあって興味深いです。
「ゴン」という名前が犬っぽいのに加え、今週のチードルのジンを想うモノローグからの推測らしいですね。
でもやはり、ゴンが瀕死の状態なのに何も触れないのが不自然ですが…。』
う〜ん、チードルさんがゴンの母親ってのはちょっとキビシイかもw
- 『>ハンタ
>あるいは時間遡行能力とかでしょうか。
それなんてほむほむ?』
「時間遡行」っていう言葉を使ってみたかっただけなんです(笑)
- 『今週のスケダンは小ネタが多かったですね。個人的に1番ツボるタイプです。
1番ツボったのはぺロキャンCMを見て照子がスタッフに一言・・・
「何あの顔!!」
でした。失礼ですねwwそして触れてませんでしたが、一緒に大火傷したヒメコ。
あのCM2回しか流れてなかったんですねww
もっとも、1番悪いのはボッスンワールドが理解できなかった照子とここまで大ごとにしたスイッチですね。』
- 『今回のスケダンで内容とは別に
ネットやテレビでボッスンの存在がハッキリと全国に知れわたりましたね
(これまではCMの脇役、番組の素人同然の出演)
どうみても、今後の展開へのフラグがあってもおかしくはないですね』
そういやボッスン、国民的TVに出ちゃったんだよな…
あのモノマネ芸に目をつけたどこかのプロデューサーが
ボッスンを芸人に起用する展開もあるかも?
- 『メインキャラの卒業式と言えば、太臓を思い出しますねー。
宏海達の卒業…までは行きませんでしたが、一つ上の矢射子達の卒業、
それに付随するラブデスは、大きく話が動くきっかけになる、印象的な話でした。
今思えば、太臓はギャグとラブのバランスが最高でしたね、あれぞラブコメ。』
大亜門先生はミラクルジャンプでの読切以来音沙汰無いですが、
今も元気に新作を構想を練っているのだろうか…?
願わくば、WJに戻ってきて欲しいところだけど。
無理ならSQでもいいんですけど。
- 『最近マジコの順位が回復して来てるな。
もしかしたら助かる可能性が出てきたのか。
一時期もう駄目かと思ったが・・・やっぱりバカップル世界一決定戦を始めたのが良かったのか。
これからも無駄なバトルはやらないでずっとこの路線を貫いて欲しいね。』
もしかしたら助かるかもしれないけど、
これからも得票していくためにはどうしたらいいのかよく分からない…。
少なくともバトルには向いてないというのは分かってしまったし、
ニヤニヤ展開でジャンプ読者のアンケは取れるのだろうか?
- 『>マジコ
ウンディーネのおねいさん方が見せ掛けのSで萌えますね(*´Д`*) うたれよわっww
マジコはもうただ、見守り、祈るだけになってしまっているのがつらいです。』
あのレイラおねーさまが人間大の大きさだったら嫁にしたいのに!
- 『>金未来杯
ハングリージョーカーでしたねえ。僕はわりかし悪くないと思いましたけど、
他にもっとトンガってるのがあったような気がします。』
これ、先週書くの忘れちゃったんですけど
ぶっちゃけハングリージョーカーは僕の中で
本命でも対抗でも大穴でもない、影の薄い作品でした。
あの毒のない銀さんみたいな主人公の作品が1位とは…想像だにしなかった。
- 『バクマンに出てくる「正義の三肩」って絶対つまんないですよね。
1位取るなんて絶対ありえない。前、内容が描かれていましたが、
一コマに200文字くらいありました。(1コマの60%を文字で埋めている状態)
「PCP」は見せ方しだいじゃ面白そうですけど・・・・やっぱり「シンジツの教室」と「CROW」が読んでみたいです。』
まあ〜、ジャンプ向けではないかもしれないねえ。
なんとなくカバチタレみたいなイメージがあるので、
モーニングとかの青年誌で連載してそうな印象があります。
つまらなくはなさそうだけど、ジャンプで1位をとるような作品ではないかもしれない。
- 『【さすがスイッチ!のコーナー】
ということで、早速今週のクロガネにツッコンでいきたいと思います。
@チビが言ってた「いずれ大将になる男だからな。」
これがワンピースのゾロが以前言っていた「ルフィは海賊王になる男だ。」にしか聞こえない。
コマを大きくしてもインパクトが無い。何か普通のマンガにクロガネがおさまる瞬間でした。
Aかこ・・・かけ・・・・・かな・・・・かき・・・・・か・・・か・・・
ボサボサ頭の2年生先輩が捨て大将について、心配そうな心境・・・数話前までの威厳はどこに行ったんだ!?
B同じ地区に団体王者と個人王者、どんなとこだよ!!地区⇒都大会⇒インハイっていっつも同じ決勝!?つまんなっ!!
もし、これでクロガネボーイが勝つようなことがあったら剣道経験者はこういうでしょう
「剣道なめんじゃねぇぞ!!」 と。
初心者が勝つ=全国1位?ふざけるなと。なんともつまらん展開ですね。
とまぁ今回は少なかったです。話の内容が薄っぺらい・・・・・オブラートくらい薄っぺらかったので。
コレ聞いて、さすがと思ったらあの台詞をお願いします!』
- 『>クロガネ
クロガネは普通でしたね。今週だけ読めばまともに読める話でしたね。
でも普通過ぎてツッコミ所が少なかったな。(惜しい所は多かったが。)
【ツッコミ所ダイジェスト】
.強豪校に胸を借りる練習試合なのに勝つこと中心の捨て駒作戦を使う駄目監督。
しかもその作戦を両方の試合に使うって馬鹿だろ。
監督「実績のある葉桜を副将に使う。」片手しか使えない事も考慮しろよ。
.筧先輩「敬遠する投手みたいなもんだ。」全然状況も意味も違うじゃないか。
.監督「そもそも黒鉄をレギュラーに選ぶことも俺にはやや抵抗がある」
同意見だけど昨日の内に言ってくださいよ。
.不満を言ったのに相変わらず選抜試合をさせてくれないキノコ先輩達カワイソス。
個人的にクロガネ君より彼らの方が可哀相だわ。
.将棋のシーンで歩を打って詰んだかと言っているシーンが詰んでない件。
このシーンは歩(桜夏、クロガネ君)が王(強豪高校、相手選手)を
追い詰めることを比喩になっているシーンなのにここのミスは痛い。
.「勝ちたい」と言っているシーンは普通に良いですね。言っている本人が3日しか剣道をやってない点を除けば。
.後、本編とは関係ないけどあの四天王のココがこの漫画を絶賛してたね。
今までの話の中では一番マシな回だったんじゃないでしょうか。
演出が失敗してる点や今までの話が邪魔してる点が痛いですがそれでもちゃんと読めるのはいいですね。
でもこの「普通」レベルを「今までの悪評を帳消しになるほど良い」レベルに持っていくには
かなりの改変が必要というか最初から直さないといけませんね。』
- 『>クロガネ
何だろう、安心した反面残念に思っている自分が居る…
何を考えている?余はこのクソ漫画の更生を望んでいたのではなかったのか?
余はコイツを、どうしたいのだ……?
…「この回を読む為に生まれて来たのだ」って言う事は恐らく無いです。』
- 『>クロガネ
お前は名作になれない・・・
お前は糞漫画にもなれなかった・・・
超理論を放棄したときネタ漫画であることも止めた・・・
糞漫画でもない、ネタ漫画でもない・・・
お前はそこで打ち切られてゆけ。』
なんていうか、クロガネが普通の漫画になってきたから
ツッコミポイントを探すのもだんだん苦しくなってきた感がありますねえ。
クソ漫画だったらツッコむのも楽しいんですが、
毒にも薬にもならない漫画に対してそれをやっちゃうとなんか可哀想っていうか。
- 『200話以上続いた作品で円満終了(打ち切りで無い)の形で終わった作品ってありますか??』
封神演義、魔人探偵脳噛ネウロ、アイシールド21など
探せばいくらでもあると思います。
- 『円満終了のためにはネウロみたいに何段階も最終回を設定しておくことが必要なのでしょうか
終わり方がいい漫画というのは記憶に残ると思うんだけどなー』
しかし、読者が満足する終わり方を提供するためには
「どの段階でも円満終了に持っていく」算段を立てておくのもひとつの手かと。
- 『>本当にね!月刊に移ってからやりたい放題だよね、To LOVEるダークネスは!www
To LOVEるが一度打ち切られたときはこの世の終わりが来たかと思うくらい絶望したけど、長い目で見たら明らかにプラスだったな。
SQに移ったときから真のTo LOVEるが始まったと言っても過言ではない。
全ての規制から解放されたTo LOVEるはこの世の頂点にだって到達出来る。』
作品自体の勢いは明らかに週刊の時より増してますよね。
「コミックス修正で乳首解禁」という手法が使えなくなったので、
じゃあ代わりに何をするか、というところを毎月よく考えていらっしゃると感心します。
エロスがギャグになるという根幹の部分は変えずに、あれだけ面白い作品を描けるのだから
矢吹先生は本当にすごい。
- 『!?…つっちーという名前の男は女運に恵まれやすいのでは!?
はなまる幼稚園といい』
「恵まれるまでが長い」っていう特徴もあると思います(笑)
- 『今期のアニメは今のところどれがお気に入りですか?
色々面白いアニメがありますが、私は「gdgd妖精s」が色んな意味で楽しみです。
独特のノリを楽しめるならぜひ。』
ニコニコで見てみましたが、まさにgdgdだ…
水原薫さんの声がみさおに聴こえて懐かしくなりました。
ちなみに今期のアニメではFateやちはやふるが好きです。
- 『>椛って狼だったのか…知らなかった
設定.txtに「種族:白狼天狗」って書いてあるじゃないですか――ッ!』
設定.txtまで読んでないよ…めんどくさいし(笑)
それにしても犬耳少女ってかわいいよね!
- 『おっぱいこと東方の先代博麗の巫女を知らないなんてもったいない。
すぐに画像ググるべし。』
- 『>先代って誰?(笑)
公式では「“巫女”の職務に忠実だった人物で皆が『巫女』と読んだ為誰も本名を覚えてない」らしいです。
(出典は読んだ事無いです)
一応私の妄想の産物では無いです。
余談ですがmugenオリキャラには、拳、蹴、握力、脚力etcで
どんな相手も肉体一つで叩きのめし粉砕するバイオレンスな先代が居ます。』
「先代」っていうのは、設定上の先代の巫女と
旧作の霊夢を指すのと2つの意味合いがあるのかー。
- 『>そういや、あの鍵って何なんだろね?
不明らしいです
そこを想像するのも楽しみなのかもしれません
二次設定で姉もいることだし』
姉の存在は初めて聞いたw
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