2012年ジャンプ新年3・4合併号感想 【一言近況】 いよいよ今年最後のジャンプですね〜。 一年が経過するのは本当に早い…。 今年もいろいろありましたが、来年もよろしくお願いします。 あ、SQLaBの感想は今週中に書きます。 ではジャンプ感想です〜。 【ナルト】【ワンピ】
- 最近ナルト本当にナナメ読みなのであまりストーリー把握してないんだけど、 九尾とはまだ完全に和解してなかったんでしたっけ? 今シリーズで仲良しになるフラグなのだろうか…。
【リボーン】
- カリブーさんったら、久々登場したと思ったら早速ぶっ飛ばされちゃって…w しかしマジで魚人島編のいざこざには関わって来ませんでしたね。 彼の今シリーズにおける存在意義は何だったのだろうか…。 投獄されたホーディさん一味は急激に老化してしまいました。 檻の柱を掴んだだけで骨折とか…(笑) 氷か何かで体を冷やすといいんじゃないでしょうか。
- コミックスで尾田っちは「海軍に大きな変化があった」と言っていましたが、 まず新元帥には大将・赤犬が就任してしまったそうです。 センゴクさんは青キジを推していたのにねえ… まあ、頂上戦争での功績を考えれば赤犬の出世は当然といえば当然か。 これで海軍は正義と言う名の狂気で動く集団になったと考えていいかもしれません。 もちろん、ガープやスモーカーなどまともな人材は残っているでしょうが トップが赤犬じゃなあ…。 赤犬と青キジの大喧嘩に、基本的に世界情勢に興味のないルフィが食いついていたのが印象的です。 青キジには煮え湯を飲まされたことがあるし、赤犬に至ってはエースを殺され 自身も大怪我を負わされたしでさすがに記憶に鮮明なようですね。 また、新しい四皇としてやはり黒ひげが位置づけられたとのこと。 白ひげ以上に強力な力を持ち、且つ野心にあふれるティーチは世界にとっても相当な脅威と言えるでしょう。 こうなると新たな七武海も気になるところです。 頂上戦争の後、大きく人員の変動があったと見られますが あの赤っ鼻でデカッ鼻の人がどうなったか、早く知りたい! 宴会も終わらないうちにもう次の敵(?)が現れた模様。 四皇・ビッグマムの使いということですが… 多くの読者が、ビッグマムはスリラーバークで出てきたローラの母親ではないかという予想をしていますが 果たしてどうなのか。 ナミがもらった、ローラの母親のビブルカードが何かの鍵になるかもしれません。
【トリコ】
- お、おもしれぇ… かつての敵・白蘭との共闘、かつての敵であり味方だった骸との再戦、 そして本来の姿に戻ったアルコバレーノ・コロネロによる狙撃と、 ツナに並ぶ実力者三竦みの戦いに、ツナを超えるかもしれないアルコバレーノが遠くから狙っているという状況、 この「本当に先の展開が読めない戦闘」というのがここまで面白いとは! 正直、引き延ばしにつぐ引き延ばしで飽き飽きしていたリボーンに ここまでわくわくさせられるとは思いもよりませんでした。 この戦いは、団体戦であることもさることながら 「勝利条件はKOではなく腕時計の破壊」という絶妙なバランスなのもいい。 仮に圧倒的に実力で劣っていたとしても、腕時計の破壊で決着が着くなら作戦次第で充分勝算はあるし、 今週の骸のように、隙さえ突けば難なく相手を戦闘不能状態に陥らせることも可能なわけです。 今のところ集団戦もしっかり描けてると思うし、 なんだか天野先生がいきなり20〜30くらいレベルアップしちゃった感じです。
【ニセコイ】
- ベアさん超小物〜! 仮にもカジノのオーナーだったら、負けは負けとして潔く敗北を認めればちょっとはギャンブラーとしての株が保てたのに… ゲームで負けたからってリアルファイト仕掛けるのは敵役がとる策としては下の下だぜ! もうちょっと威厳のある敵キャラかと思ってたんだけどなあ。 ココに瞬殺されちゃったのも含めて、残念な感じで終わっちゃいましたね。
【読切・レンゴク】
- 小野寺ちゃんが男にモテるということを認識していなかった楽、 はっきりいって目が節穴以外の何物でもねーな! 料理の腕はともかくとして、顔と性格があれならモテないわけないだろう…。 小野寺ちゃんは、言ってみりゃ春菜ちゃんポジションなんですよね。 おとなしくて控えめで優しくて清楚で可愛いという、「男の理想・大和撫子ver.」とでも言えばいいでしょうか。 まーそれはそれとして、今週はとみに絵が可愛かった気がしますね。 ストーリーはまるで進展してませんが…(笑)
【黒バス】
- 藍本松先生の、ほけしに以来の読切一発目ですね。 さすがほけしにで経験を積んだだけあって、今回の読切は大変に面白いものでした! ぶっちゃけ、これ読切じゃなく第一話にしちゃって次号から連載にして欲しいくらい。 なにより、キャラクターがみんな魅力的なのがいいですねー。 鬼一もノエルたんもオカンもケンジも、敵役の牛頭馬頭も全員魅力的! ほけしにで培った「キャラクター作り」のセンスがここにきて光り輝いている感じです。 一年の最後にいい読切を読ませて頂きました。 これは来年中に連載になるんじゃないかな?
【パッキー】
- 紫くん強いねー! やっぱキセキの世代はこれくらいチートでないと困ります。 っつーか、きっとまだまだ隠し要素があると思うんですよね、彼は。 誠凛がこれをどう突破するのか、興味深いです。
【クロガネ】
- お父さんの可哀想っぷりは鉄板で笑えますw 可哀想なんだけどどうしても笑っちゃうw
【スケダン】
- おーおー、怪我してる左手をちょっと痛めつけたくらいでギャーギャー騒ぎよるww 「そら弱点は狙うだろ」としか思えませんが…。
【バクマン】
- あーあ、タクトはいい線までいってたんだけどなー。 猫を見つけて終わりにしておけば勝ってたのに、 「スケット団の出方が見たいから猫を高所に放置する」とか、そういう悪役っぽいことすると 週刊少年ジャンプでは負けちゃうんだよwww タクトはおとなしくボッスンの軍門に降っとけばいいよ。 それはそうと、シルクちゃんの「べ」が可愛かった(*´∀`*) 最悪、彼女だけでもスケット団に入ってくれたら僕は文句無いです。
【いぬまる】
- 平丸さんの努力と成功は、モテない僕等に希望をくれた! 本当に、本当に良かったね平丸さん(´;ω;`) こんだけ頑張った平丸さんには蒼樹嬢をズッコンバッコンする権利がある! 近所に鳴り響くくらい好きなだけパンパンやってほしいものです。僕が許す!! 今からじゃ冬には間に合わないけど、夏コミでは薄い本も出てほしいな。 関係ないけど、同人誌の蒼樹嬢は髪型と白黒印刷のせいでモモに見えなくもないんだぜ。
【めだかちゃん】
- たとえミニ白白だったとしても、僕はたまこ先生のおっぱいが好っきやで…!! みなみ先生のCも、テンクミ先生のHも捨てがたいけどな…!!
【ハンター】
- おお何だ、バトルでなくラブコメ路線にシフトチェンジしたとたん興味無くなってきたな…? 興味無くなってきたというより、「俺に惚れさせてやる」とかいってるヒートがすごく寒々しく見えるのだ…。 ラストの安心院さんの言葉があまりにもメタメタしすぎるけど、 いつか拍手コメントにもあったように、マジで130話で終わらせるつもりなのか…?
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- レオリオ、根強い人気(笑) ビスケの言うとおり、蟻に関しては道徳観念にとらわれず 悪意の象徴である薔薇を使わなければ勝利はありえなかったわけですし、 ハンターの仕事は綺麗事で解決できないことのほうが多いわけです。 …ビスケ自身は、次期会長は誰がいいと考えているんだろうか…? あとサンビカ先生はやっぱり可愛いですね。
- そうか…ツボネ先生、具現化系だったのか… 骨格・肉付きを変えてるとかいうわけではなく、あくまで自身の肉体は骨組みとして そこにオーラで乗り物を形作っているってことですかね。 しかし、なぜ自力で動けないような能力にしたんだろうか…。 よっぽど他人に乗ってもらいたかったのか?まあエッチ!
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- 『来年のジャンプの動向を予想して見ました。 《2012年は大丈夫組》 ・ワンピ⇒たとえ面白くなかろうが100%切られることはない ・スケダン⇒ある意味安定。固定ファンも多い。 ・銀魂⇒スケダン層とは違う固定ファン多し。ただし過激な下ネタで掲載順急落も多し。 ・ハンター⇒きっとまたお休みになられるでしょう。なので安泰 ・いぬまる⇒・・・・・・大丈夫なはず。 ・黒子⇒今後も内容薄っぺらく伸ばして続けるでしょう。(一番嫌な長期連載を狙うタイプ) ・トリコ⇒編集部プッシュの影響で今やワンピ同様の扱いのためセーフ ・こち亀⇒作者死ぬまで続きます。(一番嫌なただただ長期連載を狙うタイプ) 《2012年円満終了かも?組》 ・ナルト⇒おそらく戦争が終わったら終わりでしょう。ファンの間でもこの呼び声高し。 ・バクマン⇒最近の展開からしてクライマックスに入った。 ・めだか⇒何度も作中で「最後の戦い」「最終決戦」などと言っている。 《2012年打ち切りだろう組》 ・スターズ⇒春までもたないでしょう。(最近の掲載順より) ・鏡の国⇒スターズの次に終わるでしょう。(最近の話の運びより) ・二コセイ⇒純粋なラブコメ。今は完全に鏡の国に食われてるだろう。 ・パッキー⇒誰もがそう思ってるはず。 ・マジコ⇒4連新連載で唯一のヒット作。しかし長くは・・・逆に潔くしめてほしい作品。 ・クロガネ⇒続いても10・11月で終わりだろう。あとは黒子同様現実離れして終わり。 《よく分からない作品》 ・リボーン⇒これ以上はタイミングをやめるタイミングを見逃すだけかと・・・ ・ブリーチ⇒ただ長くやりたいだけでしょ・・・背景も内容もスッカスカの気がします。 ・ぬらり⇒掲載順的にはとっくにアウトゾーン。長期連載のエゴ的なもので持ってるだけ? ・べるぜ⇒今現在ブリーチがやった最後のチャンス(※)が行われている。とりあえず方向性が分からない。何をしたい? ※最後のチャンスとは? 一部サイトで言われている特別作です。ブリーチのように人気がありアニメも出ているのに票がとれなくなった。 そこで急に掲載順を前にしたりカラーを多くしたりする。 ちなみにこの間は準看板のバクマン・スケダン・銀魂のうち2作ほどが掲載順10番以降になっていること多し。 ご意見お願いします。』 さすがにナルトはそろそろ終わってほしいなあ…いくら世界的にファンが多いからといって もういい加減限界な気がします。 ネットでも、ワンピやブリーチは話題になることが多いけどナルトってほとんどニュースにならないもんな。 HUNTERは休まず続けて欲しいけど…無理だろうなあw めだかちゃんは毎週楽しみになってきただけに終わるのはもったいないけど あんまりダラダラ続けても仕方ないので今シリーズでさっくりキレイに終わらせて欲しいところ。 バクマンもそろそろ潮時かもね。 打ち切りだろう組に関してはほぼ異論・反論ないです。 クロガネはネットで話題になることもなくなっちゃったし、作品として旬が過ぎた感じ。 ブリーチはちゃっちゃと伏線回収(親父とのこととか)をやって、すっぱり終わらせて欲しい。 正直、終わったほうがいい作品は多いものの、それらがジャンプの小さな柱になってることも否めないので まず有望な新連載をスタートさせ、それが盤石な態勢になってきたところで大きく作品を入れ替えて欲しいですね。 個人的には、ワンピ・HUNTER・スケダン・いぬまる・トリコ・銀魂にはまだまだがんばってもらって、 あとはキリのいいところで円満終了しておいたらいい気がします。
- 『>「なぜキルアに念能力を教えなかったのか」 イルミの「針」でなんとかしてたんじゃないですか? イルミはキルアに執着してるみたいだし、自分の思う順番で、キルアを強くしたかったんじゃないかな。 (でもこの説を使えば、キルアについての矛盾は全部イルミのせいにできる…)』 あの針はどれくらい万能なんだろうね。 顔を骨格・筋肉レベルで変貌できる・人の思想、行動を制御できる・人を意のままに操れる、など…。 ウィキペディアによるとイルミは操作系らしいですね。
- 『○ゾル家がキルアに念能力を教えなかった理由 闘技場の時にウィング師匠(笑)が 「自分の力で気付かせるのが一番」 「(無理やり目覚めさせなくても)キルアたちならいずれ念に目覚める」 みたいなやり取りしてませんでしたっけ。 きっとシルバさんは、元から厨2病(ゲフンゲフン)なキルアの決めた能力より 成熟して殺しに特化されたくらいで念を教えたほうがより強力な力になると考えたのでは。』 >「(無理やり目覚めさせなくても)キルアたちならいずれ念に目覚める」 たしかにウイングさんはそう言ってたけど、 ぶっちゃけちゃんとした師匠も無しに念能力を発現させるって無理だよねw あ、でも蟻は念をまとったパンチを浴びることでムリヤリ念能力を開花させてたから 仮にウイングさんに出会わなくても、天空闘技場の200階に行かなくても いずれ人生の途上で念能力を開花させてた可能性はあるのか。 ってかレオリオでさえ念に辿り着いてるんだから、ゴンやキルアが念に辿り着けないってのはないか。
- 『>>念を教えなかった理由 ドラゴンボールの世界でスーパーサイヤ人3になる体験をした(念をまとった状態)後 スポコン漫画でタイヤ引いてジョギング出来ない(地味な基礎トレ)、とかそんな理由で……無理やりですね、 どっちも並行してやりゃいいし念状態でも超えられない壁の親父と祖父がいるんだから ヂートゥみたいに無駄にスペック高いのに救い難い馬鹿だからアホな能力作った例があるんでそうならないように、とか 確か電撃はヨークシン編で一週間くらいで編み出してた気がする』 やっぱり「勝手に応用の利かない変な能力にされたら困る・可哀想」っていう家族心があったのかもしれないですね。 初登場時のキルアって11歳だったらしいから、12歳の誕生日から教え始めるつもりだった…とか?
- 『>ハンタ キルアハーレム計画 ・アルカ(正妻) ・カルト ・カナリア ・アマネ ←New!! これからもっと増えそうですねヒャッハー!!』 こらこら、ツボネさんを忘れてるぞっ☆
- 『>ハンタの飛行船内 アルカたんの半径1mから離れたキルアを絶対に許さぬえ!』 あの有名な漫画みたいに、つながったまま街中歩いて頭がフットーすればいいのにね。 そうすれば1mも離れることはないでしょう。
- 『>ツボネ先生のこの能力は一体何!? おそらくですが強化系の最終形態が「ゴンさん」なら 具現化系のそれは、具現化する存在そのものに「変装」する事なのでしょう!』 じゃあ、クラピカは鎖に、シズクは掃除機になってしまうということなのか…w
- 『>ハンタ ツボネ先生は任務中はアマネを乗せていますが、 オフの日はあのボンキュッボンなスタイルを活かして男を乗りこなしているに違いない!』 間違いなく、男を取っ替え引っ替え遊んでいるに違いない… ツボネ先生の魅力にやられない男はいないぜ!
- 『>HUNTER×HUNTER キルアがモラウと電話している時、彼がアルカの事を「弟」と伝えていたのが気になりました。 あれは本当に男なのか、それとも、本当は女の子なんだけどモラウにはあえてそう伝えているのか…。 個人的には後者であって欲しいと思っています(笑)。 それにしても、いよいよ燃える展開になってきましたね。ますます楽しみになってきます(以前も言ったような気がしますが)。 こういう風にストーリーがしっかりしていて、それでいて燃える展開を作り出せる冨樫先生は凄いと思いますが、 そこはやはりベテランだからという面もあるとおもいます。』 アルカの弟妹問題に関しては何とも言えませんね〜。 いずれ明らかになるんでしょうが…。 今がものすごく面白いだけに、いつか休載に入るその時が怖い…。 今度はどれくらい待たされるのかと思うと…('A`)
- 『>ワンピ アニメワンピはそんなに期待していないんですが、しらほしひめファンとしてはこの期間だけでも見なくてはなりません。 なあに、トリコの録画時間を30分延ばすだけのことッ。 しらほしひめはひさしぶりに好きになったジャンプヒロインだなあ…。 萌とかエロい!とかじゃなくて嫁にしたい(*´Д`*) あ、大きさと身分はまあ、おいといて。』 絵面ではあまり感じないんですが、しらほし姫のフィギュアを見た時に 下半身が予想以上に生々しい魚類だったのを見てちょっと萎えてしまった自分がいる…。 僕はケモナーの気があるので、亜人や獣人の類はむしろ好きであるといっていいのですが リアルで遭遇してしまうと微妙に引いてしまうのかもしれない… まだまだ精進が足りないですね。
- 『肉食えば大概の怪我も血が足りないのも何とかなる世界観で、輸血で感動シーン誘うのってぎゃぐでやってるのかな』 そこまでわざとらしい程の感動シーンではなかったと思うけど、 ジンベエがルフィに輸血をするということが魚人島の歴史の変革点になったのは間違いないですね。 それをギャグだと感じてしまうキミの感性・感受性はまだまだ幼いと言わざるを得ないなw精進せい!
- 『【ブリーチ】 たまにギャグ回とかありますが、バトルよりギャグのが面白いと思います。 魅せ方が上手い(?)からバトルばっかやってますが、 実は銀魂やスケットダンスみたいに「基本日常ギャグでたまにシリアス」 が合ってるんじゃないかな〜…なんて』 それはバランスの難しい所で、ブリーチは本当に時々ギャグをやるから面白いのかもしれない。 あまりギャグをやってしまうと飽きちゃうかも?
- 『『ブリーチ』 これは来週「ご愛読ありがとうございました。久保先生の次回作にご期待ください。」でもおかしくない内容。 一護は皆を守るため死神の道を選びました。 「俺たちの戦いはこれからだ!」 めでたしめでたし・・・にはならないんだろうなぁ・・・ 最近の連載順を見てると、やっぱり力を失って終われば、いやもっと言うならルキア救出で終わってれば・・・』 一番いいのは、藍染を倒した時に終わっておけば最も美しかったんですけどねえ。 ダラダラ延命してしまったのはジャンプ連載の悲しい宿命ですね。
- 『>>なんで人柱力の皆さんはあっさり卍固めを食らっちゃうんだよw プロレスでは技は喰らいきるものだからです、きっと 彼らの中にまだ燃える闘魂が残ってたんです、多分… 苦しいか』 なるほど、「相手の技はすべて受けきるッッ」ってことですか。 個人的にはすごく納得しました。 プロレスに限らず、少年漫画って相手の技はすべて出させるし(※) 進化・変身する敵は必ず最終段階まで進んでから倒すもんね。 ※ヂートゥさんは例外
- 『>めだか 待つんだ松竹梅さん。愛ってそういう意味だったのか!?ちょっと辞書ひきます。 愛(あい)…好感を持つ、大切にする、惜しむ、可愛がる(岩波国語辞典より)。 うん、問題ないですね。』 でしょ?無問題だよね!
- 『>めだかちゃん 恥ずかしい恥ずかしいのコマはAA化を狙ってるんじゃないかと思いましたが、 よく考えたらふきだしが多すぎてAAじゃ何が書いてあるかわかりにくいかもですね。 江迎ちゃんは今回の「見守って励ます愛」で株がぐーんと上昇しましたね! 初登場時には1_も理解できないキ○ガイがいつのまにか仲間になり、それはそれで成長を遂げて 愛せるキャラクターになる(裸エプロン先輩もしかり)というのはジャンプというよりラノベの特性なんでしょうか。 唯一読んだそれっぽい日日日(あきら)先生の作品群も、西尾先生みたいなキバツな設定と名前でインパクト大のキ○ガイを出し、 後に協力しあったりいい意味で進化していったりと、いっつもそんなんでした。』 敵が仲間になるジャンプ的な展開は、少年漫画大好きな西尾先生なら得意とするところなのかも。 逆に、今まで味方側だった人が敵になってしまう、っていう展開もあるような気がしますが…。
- 『>ベアさんテンション高すぎだろwww 完全に酔っ払ってますねコレw 更に追撃の麻薬食材で異常なテンションに。 食べ合わせ以前に、アルコール+薬物の上に毒を乗せたら、解毒能力が限界超える気がする…… というか、それを食べ合わせと言い張る気じゃなかろうな??』 いや、それも食べ合わせに入るんじゃないかな?よく知らないけど。
- 『今週の(チーキールーキー 前編)ボッスンは輝いてましたね! ただただ自分らの能力をひけらかしたいような奴らとは違う!と!俺たちはホントに人助けをしたいんだと! おそらくこういう魂胆から生まれたのでしょう。 @「新学年になった」 A「スケット団存続について書かなくては」 B「ならばスケット団の芯の部分をもう1度!」 見たいな感じでしょう。なんか原点に返ったみたいで好きです。こういう話。』 そういえば最近、スケット団としての依頼解決みたいなのはやってなかったもんね。 ここらで原点に戻ってみるのもいいかもしれないですね。
- 『SKET DANCEに出てきたタクトっって本当に何も無いなw シルクは手品師と博多弁、スマイルはパントマイムと軽業師の技術、タクトは頭が良いっていう所意外は何も無いなw タクトが準レギュラーになるくらいならモブキャラ(っぽい)市川さんが準レギュラーになった方が良いわw(可愛いからw)』 頭がいいっていうのは応用がきけばかなり役に立つ才能だと思いますが 単に「勉強ができる」程度の頭の良さでは何にも役立たないと思いますね。 それに、人助けっていうのは人格がものをいうところがありますから タクトの上から目線っぷりは他人から反発買うだけで人助けクラブには最も不向きと言わざるを得ませんな。 マジで他人から感謝されて優越感に浸りたいだけだよねアイツ。
- 『スケダンの新入生は何かキレイすぎる部分がありますね… 挫折してしまったら、崩れそうな気がします(特にタクト)』 ああいう奴は一回思いっきり崩れてしまえばいいよ! 社会の厳しさを知るといい。
- 『ちょっと豆知識 スケダンのシルクの本名「我妻絹衣」ですが 絹衣=シルクというのは当然だとして 我妻はおそらく日本の手品の昔の呼称の1つにある「手妻」が有力でしょう そこから、日本の手妻を「和妻」 外国の手妻を「洋妻」と呼ばれてたそうです ちなみに、「我妻」という言葉はありません ジャンルに縛られない個性がある手品師キャラという意味合いにしたのでしょうか』 関係ないけど、未来日記の由乃のせいでどうしても我妻を「がさい」って読んじゃうんだよな(笑)
- 『現スケット団の退部届を他人が持って行っても生徒会(特に椿)が受理するとは思えないけどね。 そして、我妻絹衣ちゃんは是非とも後輩にほしいタイプ!』 まあそうですよね、椿なら受理しないよな…絶対に疑問を持つはずだし。 シルクちゃんは訛りが可愛い。最近のアニメだと、 『たまゆら』に出てくる八色ちもさんが柔らかな広島弁でしゃべるんですよ。可愛いんだアレが(*´∀`*)
- 『>マジコ この乱れに乱れたマンガ界において、鼻血表現で乗り切る夫婦マンガっていうのは貴重品…!これはこれでいーのだ!という感じがします。 実際岩本先生の絵はグラマーが多いけど、なんか可愛らしいから執念じみた女体へのあれこれを発揮しようとしてもムリな気がします…。 お色気マンガは男性の性的興奮の表現を、鼻血にするかもっこりにするかで分かれるらしいですけど、 そういえばToLoveるは鼻血も勃起も描いてませんよね(ダークネスはモモに握られてるのがあったかもしれないですが…)。 赤面までか…。男方面ではある意味マジコより控えめな表現なんですね。 リトきゅんの好感度の秘密はここにあるのかも。いや、シオンもほほえましいけども!』 マジコのピュアっぷりにはある種のカルチャーショックを受けたのだぜ…! シオンも年頃であるから、エマが来るまではアニスに隠れてオナってたんだろうとか エマが来てから性欲処理はどうしてるんだろうとか、夢精したらどうごまかしてるんだろうとか いろいろ考えていたんですが、それすら下衆の勘繰りのような気がしてきた…。 仮に僕がシオンだったらエマが来たその日に手篭めにしていることは言うまでもない。 リトはダークネスになってから、暗に勃起をしているかのような表現もありますね。 あの年であの環境で勃起しないとか考えられないけど! リトについても、性欲処理とか、夢精したら美柑はそのトランクスを洗う時どう感じているのかとか そういう妄想をしてしまいます。
- 『エムゼロのことが拍手にあったので久々に思い出して感想を・・・w(関係なくてごめんなさい 10巻くらいで終わっちゃいましたが、あれはかなり好きな漫画でした。女の子が可愛いとかもあるんですが、 純粋に頭使ったバトル?として良かったと思います。 途中で主人公が限定的チート技を手に入れるとはいえ、それも非常に厳しい制限であり、 基本はハッタリと頭脳、度胸で乗り切らなくてはいけないので少しひねった展開が多く、 (若干ご都合主義なのはどのマンガでもあることですし)普通に面白かったです。 さすがにネタ切れして終了したのかな・・・?まあ仕方ないかもしれないですけど DBももちろん大好き面白いですけど、銀河一とかでかい規模じゃなく学園とかで 小さい戦いを小細工で生き残っていく・・・というのは結構面白いと思います^^』 たしかエムゼロは叶先生が体力だか何だかの限界を感じて連載を終わらせた…んだと思います。たしか。 エムゼロは面白くないわけではなかったんですが、同時期に始まったTo LOVEるのインパクトがすごく、 女の子の可愛さが同じくらいだったエムゼロは露出も少なく、どうしても比べられてしまった感がありますね。
- 『>じゃあ「おっぱい!おっぱい!」と言いながら打っても有効打になるのかな? いや〜いくら気力が充実してようが、姿勢が適正だろうが 「相手を侮辱する発言は反則負け及び退場を命じられます」に該当する可能性が…』
- 『うんとですね・・・まぁ自分は剣道じゃそこそこの段も持ってて審判もできる権利を持っているのですが講習で言われたのは・・・ 「打ったときに気合(声)の出ていないのは有効とは認めない。」 つまり声を出せばいいということになります。ただ 「相手への侮辱行為及び戦意のないものは退場処分にできる。」 松竹梅さんがいう『おっぱい』気合はここにひっかかるかと・・・(笑) 個人的には好きですよ。そういうの。 さて剣道ルールを無視して始まってしまったクロガネ・・・もしかするとジャンプスポコンでは初めてかもしれませんね。 基本ルールすら守らない作品は・・・ 彼らは何をしているのか?いや、そもそも剣道のルールが確立していない時代のころの作品なのか? 今後の展開はどうせ「ついに・・・・・・手に入れたか・・・・■■■■の力を・・・」みたいになるでしょうね。 まぁ初心者同然の奴(クロメガネ)が大将戦で勝ったりしたらキレますけどね。 「剣道舐めんじゃねぇぞ!」と。「目ぇいいだけで調子のんなよ!」と。「ろくに竹刀もふれない奴が偉そうにすんな」と。 ・・・・・・それと近所のツタヤで今月発売の単行本をみると悲しいくらいクロガネが残ってました(笑)。ドンマイ。』 おっぱいが侮辱にあたるだと!? 何を言ってるんだ!おっぱいは賛美だ!! まあ、男のおっぱいを賛美する気はないので、この掛け声を使用するのは 必然的に相手がおにゃのこの場合に限られるわけですが…。 >そもそも剣道のルールが確立していない時代のころの作品なのか? 逆に聞こう。一体いつから 「剣道漫画である」と錯覚していた?
- 『今週はテコ入れ組が動き出した号でしたね。 おそらく、ぬらり・べるぜは前回の連載会議で言われたのでしょう。 そういえば、アニメについてなんですが比較的全国ネットのテレビ局ってアニメに対して甘いですよね。 べるぜは平均視聴率2.3%だそうです。全国ネットでこれって・・・・って思ってたのにまさかまさかの5クール決定! 一方でテレ東ってアニメには厳しいらしいですね。視聴率的には全国ネットのべるぜと大差ない。 しかし打ち切りが騒がれる。何ででしょうね?』 ジャンプアニメについてはよく分からないなあ… 連載終了後のアニメ化でもない限り、1〜2クールで終わるってことはないもんね。 アニメ放映での収益が多く見込めるとか、何らかの理由があるんでしょう。たぶん。
- 『ごきげんよう。数週間前に「ほぼ初めまして。」と始め、横田卓馬先生への意見を書いた者です。 私が感じた「『競技ダンス部へようこそ』で、横田先生に期待を寄せた読者様は、どう受け取るのでしょうか……。」という気持ちを、 様々な方の意見を伺わせる機会を頂き、ありがとうございます。 自分の気持ちを整理整頓した結果、『中二病をぶり返していた』みたいです。 期待していた先生が、自分が期待していた方向へ向かわなかった為に『勝手に裏切られた』と思い違いをしていました。 今週の『めだかボックス』の人吉と見事に気持ちがシンクロしました。「恥ずかしい恥ずかしい!」って脳内の私がのたうちまわっています……。 キルアとアルカのラブラブっぷりを許せず手首切った方並みに、痛いファンです。 かつて、矢吹先生の『To LOVEる』を、 「矢吹先生こんなアホな漫画書いてまで、生き残りたいのか!だから知欠先生なんて呼ばれちゃうんだよ!」と、 本気でショックだったのを思い出しました。 ですが、とある男性向けゲーム(はっちゃけ『アイドルマスター』)にハマって以来、『To LOVEる』を楽しめる様になりました。 その後、悪妻との離婚調停の際に、娘を奪われそうにもなった最中にも乳首修正をしていた姿に、漢気すら感じる様になりました。 現在では、『To LOVEるダークネス』までは見ていませんが、スクエアで自由に描いていらしゃると聞き、嬉しい次第です。 『邪馬台幻想記』から、『To LOVEるダークネス』までの矢吹先生の成長を、横田先生でわずか数週間で味わった気分でした。 現在では、「『週刊少年ジャンプ』すら踏み台にしてヤングマガジンへ羽ばたいた横田先生凄い!!」と、素直に受け止めています。』 自分なりに横田先生への気持ちに整理がついたようで何よりです。 僕的には、氏がどこかで活躍してくれるだけで嬉しいって感じですね。 別に舞台はWJじゃなくてもいいのです。 それに、ダンゲロスの連載が終わったらまたジャンプに来てくれるかもしれないしね! >「矢吹先生こんなアホな漫画書いてまで、生き残りたいのか!だから知欠先生なんて呼ばれちゃうんだよ!」 今更言うまでもないですが、黒猫時代は知欠と罵られていた先生も、 今ではSQ本誌や増刊が発売されるたびにネットでフラゲ画像が飛び交い 「矢吹神!」「矢吹神!」と持て囃されています。 もはや、誰も彼を知欠と罵る人はいない…エロの力は偉大です。
- 『>> 『俺もずぼらハウス+364欲しいです・・・』 > あれマジ欲しいよね… > たった1日がんばるだけで1年分のダイエットに相当するとか…夢のアイテムやわ…。 仮に、一日ダイエットを頑張って0.5kg相当のダイエットに成功したと仮定します。 単純計算で365日で182.5kg分のダイエットに成功しますね!(極端ですし、減少量にも差があるでしょうが・・) そこら辺の微調整が効かないからこその「貧乏神アイテム」であり,初日の紅葉達の失敗(ムキムキ)なのです。 「普通の生活をする」という簡単なようで難しい一日を見事に過ごし、元の体を取り戻した市子達は恐らく唯一の正解例かと・・』 >仮に、一日ダイエットを頑張って0.5kg相当のダイエットに成功したと仮定します 君、ダイエットやったことないだろう! 一日で500gも痩せるかーヽ(`Д´)ノ!! 仮に体重上は500g減ったとしても、それは水分が出ていったとかだけの話で 実際に脂肪が減ったわけではないからね…。 マジ、一ヶ月で脂肪が500g減るだけでも御の字じゃないかな。 そうなると一年で6kg痩せることになり、けっこう現実的な数字になるんじゃないでしょうか。 そもそもあのアイテムが現実的じゃないけど…。
- 『パチンコやってなさそうな松竹梅さんにお尋ねしたいのですが、昔の漫画がパチンコやパチスロ化するのって、 パチやらない人にとってどう思われてるのでしょうかね? 私的には http://www.nicovideo.jp/watch/sm13227492 (花の慶次のプレミアム大当り。1番目涙腺注意)みたいになつかしの名シーンを原画声付きで見れたり、 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7792009 (エヴァのホモ男注意)みたいにIF展開が見れたりするんなら、決して悪いことではないと思うんですが・・・ 自分がパチンコやってる身なのでどうしても公正な目ではみれないので、少々ご意見を伺ってもよろしいでしょうか?』 正直あまりよく知らないんですが、仮に作品がパチンコに使われた場合 原作者にはいくらかのお金が入ってくるんですかね? それによって印象が変わってくるなあー。 >パチンコやってなさそうな松竹梅さん はい、そのとおりですね!僕はパチンコおよびギャンブル全般やりません。 ギャンブルはトータルで見たら必ず胴元が勝つように出来ているので、結局お金を捨てるだけなんですよねー。
- 『>2つに1つはホモホモしい漫画 「お義父さんを僕にください(キリッ!!)」には不覚にも笑ってしまいました。 娘さんの立つ瀬ないやん。』 なんであんなにホモホモしい宣伝をするんでしょうね、アレ? ホントにホモが嫌いな女子なんていないのか?